約 1,529,493 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40220.html
極限神龍カイザーレクイエム KGM 火/水/自然文明 (∞) キング・クリーチャー:ゴッド・コマンド・ドラゴン/オリジン ∞ ■自分の手札、マナゾーン、墓地に3種のキング・セル《極限神の威厳》《極限神の絶滅》《極限神の恵み》が揃っていれば、合体させ、50コストを支払ってこのキング・クリーチャーを召喚してもよい。(ただし、コスト1以下にはならない) ■ゴッドシンパシー:火、水、自然文明を持つクリーチャー1体につきこのクリーチャーのコストを10すくなくしてもよい ■∞ブレイカー■スピードアタッカー■マッハファイター■ジャストダイバー ■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを2枚ブレイクする 合体前→《極限神の威厳》、《極限神の絶滅》、《極限神の恵み》 作者:?の助 フレーバーテキスト (なし) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/200.html
物語第一章・学校編 第七節~資格と刺客~ Aパート 「紅葉・・・あれって・・・」 「ああ・・・あいつ等だ。」 二人の前に立ちふさがったのは帝王都五人衆の奴らであった。 「何の用だ? 佐賀 隆平。」 「フルネームで呼ぶんじゃねぇよ。 桜紅葉。」 二人とも、お互いの殺気をぶつけ合って居る為、あたりの空気がピリピリする。 周りにいた野良犬や烏は殺気を感知し、どこかへと消えて行った・・・ 「お前が呼ばなくなったらな。」 「二度とないだろうよ。」 「風海さん・・・また邪魔しに来たんですか?」 「さぁ~ね~? 私はただ隆平が面白い事するって言うからついてきただけだよ。」 この女性、碧木 風海は鞠とは少し有り、中が結構悪い。 小さい頃、家が近くだったらしく、喧嘩ばかりだったそうだ。 「では、手出しはしないと?」 「私はしないよ~☆ 隆平はどうするか知らないけど。」 「そうですか・・・なら私も手出しはしませんよ。」 二人とも手は出さないという。 「ここでは流石に出来ないな・・・」 「ああ、打が心配はいらん。 今日は特別俺のを使わせてやる。」 「そうか・・・」 そう言うと隆平はポケットから小さな円盤の様な物を取り出した。 「機動!異次元フィールド・ボックス!」 そう言うと、周りに魔法陣の様な物が出現し、四人を取り囲む。 気が付くと、あたりは白い空間で何も無い。 「これで心置きなくやれるな。 佐賀 隆平。」 「ああ、そうだな。 今日こそは決着をつけてやるよ! 桜紅葉!」 二人は内に秘めていた殺気を外に出した。 周りに嫌悪な空気が流れ、近づこうにも誰も近寄ろうとしない。 「我の魔具に宿りし木の神・・・今! その力を解き放て! 緑神・フォレストアガイス!」 「我の魔具に宿りし土の神・・・今! その力を解き放て! 土神・グランドオーガ!」 二人が叫び合うと、オーラが溢れ、神が姿を現す。 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~ 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~・第七話B
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2633.html
レクイエム 怒りの日より(ふつう) 攻略・詳細 初出は五代目で、Wiiにも収録された。 作曲は、イタリアのオペラ作曲家であるヴェルディ。「最も華麗なレクイエム(鎮魂歌)」と評される曲。某・人気番組のテーマにも使われ、結構有名。調性はト短調。 ★×4で222コンボ。 黄色連打が多く、★×4でありながら、63万点越えも可能。 むずかしい以上とは違い、6分音符はない。 8分音符は3連打のみ。BPM180の高速に加え、8分音符の●●○がある為、★×4にしてはやや難しい。 それでも、むずかしいとは結構な差がある。 かんたん むずかしい おに 動画 コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/4781.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) 粛聖!! ロリ神レクイエム☆ しぐれうい (9さい) WORLD 12 165 284/130(6) 踊譜面(9) / 激譜面(14) / 鬼譜面(12) 動画 https //www.youtube.com/watch?v=jRFBplGseJE 解説 24/06/12追加 鬼譜面のみサビの「ずっきゅーん!」「ばっきゅーん!」の位置に加速ギミックがある。ある程度の猶予はあるが直後がショックアローなので体勢を崩されないように注意。 (2024-06-28 05 07 11) コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ 縦連もだけど足12の速度ではないビジステもしれっと入ってるのでフレアV以降はかなり危険 (2024-06-22 14 32 34) 怒涛の縦連でワロタ (2024-06-19 04 01 08) 8分縦連からの12分縦連、ラストの12分縦連が非常に厄介で、高フレア狙いは縦連はスイッチ踏みが良いかも。 (2024-06-30 02 31 53) 12分縦連は片足で踏むにしてもスイッチするにしても足12に求められる技量としては規格外。この手の局所難譜面は高フレア狙いに刺さりやすいので要注意。縦連以外はFAが多いくらいで難しくはないです (2024-07-25 01 58 34) 3回ぐらい孕ませる必要ありそうな譜面 (2024-08-11 02 56 33)
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/927.html
無心術士デスマーチ・レクイエム C 闇 コスト1 進化クリーチャー:デスパペット/ハンター 1000+ ■ブロッカー ■墓地進化-自分の墓地にあるハンター1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルする時、バトルしているクリーチャーのパワーは-2000される。 ■ハンティング (F)リ・ボーン!みんなDIE好き、オレッチだよ~ん! 作者:ペペロン デスマーチさんがハンティングを持ったそうです。 パワー弱体化は抑え目になったが、バトルそのもので勝つ可能性が高くなった。(はず さらにヴォルグ・ティーガーで甦れる最小コスト。強いね。 収録 エピソードEX~ファーストコンタクトX~ 評価 ハンターではないんですね -- ペケ (2011-12-07 21 22 54) ナイスツッコミもといご指摘ありがとうございます -- ペペロン (2011-12-07 21 47 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimiuta/
©2018 君の歌うレクイエム 避難所はこちら ※今はこっちで活動します https //jbbs.shitaraba.net/netgame/16288/ 次の定例は6月10日です 定例について 注意 この企画で作成した素材の一部または全部の無断転載を禁じます。 企画内の素材に関するお問い合わせは okym130off@gmail.com までお願いいたします。 <企画に参加をお考えの方へ> 企画のスムーズな進行のため、一度提出していただいた素材やデザインは、その後作者様と連絡が取れない場合であっても、ほかの参加者が引継いで使用することがあります。 あらかじめご了承の上、素材を提出していただきますようお願いいたします。 2週間音信不通が続いたら離脱扱いとなります、気を付けて! アクセス 開発スレ 君の歌うレクイエム 最新版(開発中です) https //drive.google.com/open?id=1yb_sPsMM2b_XNPdSHyAM9Uhqe2JKsNfV 現状最新のスクリプトについては、開発環境ページをご確認ください 募集 スクリプター BGM SE システムグラフィック 目次 発端 経緯 スタッフ スタッフの担当とか プロット 大まかなシナリオの構成 開発環境 使用ツールなど マイルストーン 目標となる予定 シナリオ 現在公開中のシナリオ ギャラリー 現在公開中の画像 おんがくしつ 現在公開中の音楽 背景ギャラリー フリーサイトから落としてきた背景 絵描き用のリファレンス デザイン参加希望者はご確認ください 立ち絵リスト 必要な立ち絵のリスト スチルリスト 必要なスチルのリスト 背景絵リスト 必要な背景絵のリスト BGMリスト 必要なBGMのリスト
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9500.html
プレイグ テイル -レクイエム- 【ぷれいぐ ている れくれいむ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Xbox Series X/SWindows(*1)Nintendo Switch(*2)PlayStation 5 発売元 Focus Entertainment(*3)【PS5(日本版)】オーイズミ・アミュージオ 開発元 Asobo Studio 発売日 【Win/XSX/PS5/Switch】2022年10月18日【PS5(日本版)】2023年6月29日 定価 【Win】(Steam) 7,980円 / (MS Store) 6,950円(EGS) 6,980円 / (GOG) $49.99【XSX】7,750円【PS5(日本版)】6,114円 ポイント ユーゴとアミシアの旅の完結編後味の悪い結末 判定 良作 プレイグテイルシリーズプレイグ テイル -イノセンス- / プレイグ テイル -レクイエム- 概要 シナリオ システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 胸が張り裂けるような冒険の旅に出よう 概要 2019年に発売されたアクションアドベンチャーゲーム『プレイグ テイル -イノセンス-』の続編であり、完結編。日本国内におけるローカライズはオーイズミ・アミュージオが担当し、同社よりPS5版が2023年6月29日に発売された。(*4) フランスの貴族デ・ルーン家の子供である姉のアミシアと弟のユーゴの妹弟の逃避行を描いた前作から、数ヵ月後の物語であり、引き続き1348年〜1349年のフランスが舞台となる。前作よりフランスの南部を主に旅しており、海に面した町を舞台にしているロケーションが多い。 本作では、人食いネズミであるマキューラのルーツが明かされると共に、全ての因縁に終止符を打つための姉弟の最後の冒険が描かれる。 今作ではSwitch版も発売されたがH/Wスペックの問題からクラウド上でのプレイ方式を取っている。 シナリオ 前作から、数ヵ月後___。 デ・ルーン家のアミシアとユーゴの二人は、「噛みつき」とよばれる人食いネズミを出現させるマキューラの治療のための旅をしていた。 しかし、二人が出会った脅威により、マキューラが再び覚醒し、再びネズミの脅威が二人を襲う。 システム ステルス 前作に引き続き、敵兵から隠れるシステム。アミシアやユーゴは兵士から状況に応じて隠れて倒す必要があり、石を鉄にぶつけるなどをして兵士から逃げる。 スリング 前作に引き続き登場する、アミシアのメイン武器。兵士は倒せるが、兜をつけている兵士は倒せない。 前作は石が有限であったが、今作から制限が無くなった。石ぐらいどこでも採れるからだろうか クロスボウ 本作から登場した新アイテム。スリングと比べ、殺傷能力が大幅に上昇し、兜の兵士でも倒せる。 収集品 珍品など時折落ちているアイテムであり、中世ヨーロッパの風習やトリビアを教えてくれる。 前作はユーゴは花がお気に入りだが、鳥の羽が今作ではお気に入りである。 錬金術 ルカから習った錬金術で火を消したり、火をつけたりすることが可能。 今作では『タール』 と言う、 火の無い場所に撒くことで光源を作り出すことができる。 スキル 本作から登場した新要素。アミシアの行動で、ステルス重視の『慎重』、攻撃重視の『攻撃』、錬金術重視の『ご都合主義』の3つのパラメータが成長する。 評価点 ユーゴとアミシアの旅路 前回の冒険から距離感のあった姉弟関係から、非常に仲が良い姉弟となっており、アミシアに甘えるユーゴ、ユーゴと戦争ごっご遊びに付き合うアミシアなどの場面は まるでホームドラマを見ているように癒されるシーンが多い。 一方で、 前作からある過酷な中世ヨーロッパの描写もリアル 。虐待される子供、迫害される民、妄信的な信者などが描かれる。また、姉弟を狙う敵は前作よりもさらに憎たらしく、自然とゲームプレイへのやる気が湧いてくるように上手く描かれている。 そんな中で助け合い、 慰めあう二人の姉弟愛、家族愛は前作より尊いもの になっている。 後述の賛否部分の終盤部分では姉弟の絆がより鮮明となっており、「 愛している 」と言葉をかける二人のシーンは印象深くなっている。 二人の葛藤 アミシアは前作でもユーゴを守るために多くの人間を殺して、次々と手を汚した。 やがて敵兵士からは殺人鬼、魔女のように恐れられる存在になってしまう。本作では前作よりさらに 残虐な方法を採ってでも敵を倒さなければいけないシーンが多発する。 その瞬間こそが、アミシアの耐え難い心境にプレイヤーが感情移入するきっかけになっており、物語との親和性を実現している。 また、ユーゴについてもユーゴが旅をする先々でネズミが発生し、多くの人が犠牲となる。 平穏を望む二人には過酷な現実であり、二人の葛藤がプレイヤーにも共感させてくれる。 魅力的なキャラクター 前作は子どもが仲間であったが、今作は大人の仲間が登場する。庇護対象というわけではなく、アミシアを時に励まし、愉し、叱るなど、旅の良きパートナーとして機能している。 どのキャラクターも、人懐っこいユーゴとは微笑ましい一幕を見せ、重いストーリーの中でも救いとなっている。 キャラクターの感情の描き方がとても丁寧であり、それぞれの想いや信念も手にとるように理解することが出来ている。 サイドストーリー 二人や仲間がある特定の場所に行くと、本筋とはサブストーリーが始まる。 過酷なシナリオの中で遊びあう二人や仲間には癒される。 バトル 兵士とネズミの3つ巴の戦いが多くなった。そのため一方だけに気をつけていると足元を掬われてしまう。時にはネズミを上手く使って兵士を排除させたりと、様々な作戦が取れるようになった。 また、前作よりも敵兵士との直接対決の機会も多く、歯ごたえのあるバトルを楽しめる。 「スリングでは倒せない敵を倒せるクロスボウ」「あるパートナーに指示を出すことで敵を直接倒してくれる」「ネズミを操れる能力が使えるようになる」など、出来ることが増えてバトルの自由度が広がった。 グラフィック PS5のゲームでもトップクラスの臨場感と鮮明さを誇り、非常に美しい映像美になっている。 本作の醍醐味であるネズミの大群も実に鮮明。気味悪さと迫力を両立したグラフィックになっている。 周回プレイ 章ごとにやり直しが出来て、収集物などの取りこぼしを回収し易い。 賛否両論点 物語の結末 ネタバレになるので詳しく言えないが、非常に辛い結末であり、賛否の分かれる部分となっている。 プレイヤーはよりにもよって、 その結末を自分の操作で行わなければならない(*5)ので、より心をえぐる。 クリア後は呆然として何も手がつかないというユーザーも。 前作のハッピーエンドと比べると対照的な結末である。特に本作はあれこれと手を尽くした結果、事態がどんどん悪化してしまう。最終的には束の間の平和を手に入れたものの、新たなる脅威の発現も示唆されるという、かなりのビターエンドとなっている。 一方で、前作の時点でこの結末は予想ができており、今作でもストーリーを進めるとこの結末の他にないと次第に分かり、この理不尽なシナリオこそ本作の持ち味という声もある。 暴走するアミシア 本作でアミシアはルカや母親と対立し、兵士に対して好戦的になったりと暴走することが多い。 そもそも暴走するきっかけがユーゴの隔離処置であり、アミシアの言う「ユーゴも被害者であるのに隔離するのはおかしい」という意見も正論である。 また 15歳の少女 ということを考えれば大人に反抗的になっても特におかしくはない。 バトルの難易度は高め。 終盤になると多数の兜付きの兵士を撃破しなければならない戦闘が続く。メインウェポンとなるクロスボウも装填可能な弾数がかなり少ないので、1ミスも命取り。リソースも計画的運用が求められる。 撃破に使えるものもスリング、クロスボウまたはタール瓶ぐらいで、幅が増えたと言っても戦闘手段は限定的で、長期戦になるとリソース切れになりやすい。無限湧きするクロスボウのボルト(弾)の発生を待って戦闘する、という戦い方になりがち。 さらにアミシアは基本的に2撃喰らうとゲームオーバーで、特に兜付きの兵士は接近されただけで1撃死となる敵も多い。 とはいえヒリヒリする戦闘が好きなプレイヤーには、十分楽しめるようには作られている。 問題点 翻訳 相変わらず日本語翻訳がおかしい。 前作と同じように、単語の区切りを一切お構いなしで段落が分れるため、読み辛く理解しにくい。 特に戦闘中だとさらに理解が困難である。 グロテスクなグラフィック 鮮明になったのは良いが、ごみ処理場、ヘドロの池、腐った死体、飛び回るハエや蛆なども鮮明になった。人によって 気持ち悪いと思う部分まで鮮明になってしまった。 ストーリー内で死体の山やドブをかき分けて移動するというような展開も多く、生理的に受け付けないプレイヤーも少なからずいるだろう。勿論逃避行であるから、時として汚い道を通らざるを得ないのは物語上理解できる範疇ではある。 相変わらず自由度が薄い 決められた道具でしか倒せない敵や決められた道具でしか攻略できないパズルなど自由度は相変わらず薄い。 ステルスにおいても、ちょっとしたルートの違いこそあるがパズルのように解いていく要素が強いので、高い自由度を期待すると肩透かしをくらう。 スキル 微妙に選択が分かり辛く、自分好みのスキルを獲得することは難しい。 総評 二人の幼い姉弟の完結作。中世ヨーロッパを舞台に残酷なシナリオや展開で育まれる『 愛 』のシナリオはより深く、重い内容となった。特にクライマックスはプレイヤーの心を大きく揺さぶり、賛否こそあるが多くのプレイヤーに感動や喪失感を与えることとなった。 余談 PlayStation plusの2024年1月のフリープレイタイトルとして配信された。PS5版発売から約半年での配信となった。
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/202.html
物語第一章・学校編 第七節~資格と刺客~ Cパート こちらは、先ほど殺り合おうとして居た隆平と紅葉・・・だが、勝負はあることがきっかけで、始まる前にお預けとなってしまう・・・ 「隆君、何をしているのかな?」 「!!何でこんなところにいる!?」 二人の間に1人の人物が割って入った・・・ 「誰だ・・・お前は・・・?」 「今は君に関わっている場合では無いのでね。 また今度会いましょう・・・桜紅葉君。」 「!?何で俺の名前を!?」 紅葉がその人物に近づこうとした瞬間。 周りが煙に巻かれ、その人物が誰かは分からずじまいだった。 「誰なんだ・・・アイツ・・・」 「恐らく・・・遠征していた最後の一人・・・じゃないかな?」 「あれが・・・最後の一人か・・・」 二人は多少だが、奴の事を知っている様だ。 「ま、いっか・・・早く千春の家に行こうぜ。」 「うん♪」 二人は迅速に千春の家へと向かっていった。 ~~~雪山家~~~ 「ほらほら!後10分しかないよ!」 「あんまし急かすなよ・・・」 「・・・」 白箕と妖架は千春に課せられた課題をこなしている最中だった・・・ (妖架君は何を作るか知って居るけど・・・白箕君は何を作るのかしらね・・・?) 「・・・」 「・・・」 (会話がないわね~・・・当り前だけど・・・) 「・・・さて・・・そろそろ作り始めるか・・・」 (・・・へっ・・・?) 白箕が突然喋ったと思えば意外な言葉だった。 (残り時間十分だと言うのに・・・練っていた・・・?) 「・・・ほい・・・出来た・・・」 (・・・早っ!・・・何を作ったのかしらね・・・? 後で見せてもらおうかしら・・・) と千春が思って居ると、妖架も突然叫んだ。 「出来たー!!」 (早いなー・・・二人とも・・・経込むわぁ・・・) だが、千春は落ち込んでる暇はなしと思い、さっさと話を進めた。 「おみごと、お二人。 それで、何を作ったのかしら?」 「「籠手」」 「「え・・・?」」 二人が二人とも少し驚いた顔をしていた。 それもそうだ・・・二人とも同じものを作ったのだから。 「ふ~ん・・・二人とも同じもの・・・ねぇ~・・・」 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~ 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~・第八話
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1802.html
【鏡音リン・レン+初音ミク】星のレクイエム[オリジナル][ver1.5] http //www.nicovideo.jp/watch/sm1943353 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1943353 2008年01月04日 03 41 00 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音リン・レン、初音ミク 製作者はひぃP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/suiheisinn/pages/49.html
機体名 正式番号 タイプ 地形 パイロット システム 勢力 アーマーストライク 格闘 陸A海A空-宇A 試作型テラコロイド機構、標的炎上システム アメリカ連邦 アーマーウェスタン 近接 陸A海C空A宇A ミノフスキースラスターユニット、リロード加速システム アメリカ連邦