約 1,529,436 件
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/54.html
破滅への鎮魂歌~レクイエム~ 物語第一節 ???「ふぁ~・・・さて、帰るとすっかな~?」 彼は後の【六つの希望の星】のボス、神城 白箕。 2年前の彼は至って平凡な中学に入りたての少年だった。 9月26日・・・当然の神の襲撃。 白箕が帰り道を歩いていると、空に点々が現れた。 突然現れた!と言うよりは徐々に落ちてきている様だ。 その点々数は3個。 その点々は白箕に気づいたのか急激に落ちてきた。 白箕「なっ!何だ!?」 白箕は突然の事に驚く。 ???「悪いが、ここに居られては困るのでね・・・死んで頂く!」 白箕「はっ?何言ってんの?オッサン。」 (仮)おっさん「お、オッサンだと!私は神だ!断じておっさんでは無い!」 (仮)おっさんは剣の様なものを取り出し、白箕に切りかかる。 白箕「あっぶねぇ!!」 白箕は間一髪で避ける。 剣が地面にガギンッ!とぶつかると、地面が砕けた。 白箕「おいおい・・・洒落に何ねぇぞ・・・危ねぇな!おっさん!こんなもん人に向けるもんじゃねぇぞ!」 (仮)おっさん「ええい!私はおっさんでは無い!グローザ・チェッドと言う名前がある!」 グローザ「死ね!」 白箕(クッ!逃げ場が無い!・・・俺もここまでか・・・ 白箕が死を感じたその瞬間・・・ガギッ!! グローザ「!!何をする!」 ???「血迷ったか!?」 あっ、そうそうこの「血迷ったか!?」って言ってるのは「フレヌ・キッド」。 ???「俺が何時どうしようが、俺の勝手だ。」 三人いた神の内一人がグローザを吹き飛ばす。 グローザは光の粒となり、グローザを吹き飛ばした神の中に取り込まれていった。 白箕「?お前・・・何してんだよ?仲間なんだろ?」 ???「・・・では、聞くがお前・・・あのまま死んでもよかったと言うのか?」 神は白箕に問いかけた。 白箕「そりゃ・・・死にたくはないけど・・・」 白箕は戸惑いながらも問いに答えた。 ???「ならばそれでいいじゃないか・・・何か不満でもあるのか?」 白箕「いや・・・何でもない!」 白箕が返事をすると、神は少し笑みを浮かべる。 ???「フッ・・・変わった少年だ・・・気に入った・・・お前名前は?」 神は白箕に質問する。 白箕「俺?俺は神城 白箕って言うんだ・・・あんたは?」 ???「白箕か・・・いい名前だな・・・私はデイルン・テスタメント、デイと呼んでくれればいい。」 白箕「そっか!よろしくな!デイ。」 デイルン「白箕・・・ちょっと目をつぶっていろ・・・・・」 白箕は疑問に思わず目を瞑った・・・ デイルン「リバース・フュージョン!」 デイルンがそう呟くと、デイルンが光の粒となり、白箕の体に入り込む。 白箕「なっ!何だ!?」 光の粒はやがて白箕の体内に全て入り込み、消えた・・・ 白箕「何だったんだ・・・あっ!デイ!どこにいる!?」 白箕が叫ぶと・・・ デイルン「お前の中だ。」 白箕は驚いた。 デイルン「私はお前の体に入り込み一体となったんだ。」 白箕「へぇ~!」 白箕は感心して聞いている。 フレヌ「おい!コラ!さっきから二人ばっかで盛り上がってんじゃねぇよ!」 フレヌが棒のような物で白箕を叩きつけようとした。 白箕「うわぁ!」 デイルン「恐れるな!横に避けるんだ!」 ズガァン!!グローザの剣の時同様に巨大な穴が出来ていた。 フレヌ「あの餓鬼・・・何処行きやがった!?」 白箕(ねぇ!デイ!このままじゃ、何れ見つかっちゃうよ!何か武器とか無いの!?) デイルン(あるぞ、これがあればフレヌ程度クラスの神ならばお前でも倒せるはずだ。) 白箕(じゃぁさ!早くそれ渡して!) デイルン(分かった・・・では、先ほどの様に目をつぶれ・・・・・リバース・ウェポン!) デイルンがそう叫ぶと白箕の体が光り輝き、それが段々体の外に出て行き、腕・足を包み込む・・・ 光が弾けると、腕と足には白い籠手が装着されていた。 白箕「おお・・・凄い・・・」 デイルン「これは、お前の体内に存在する力全てを凝縮した籠手・・・つまり、この武器の力はお前自身の力と言う事だ。」 白箕「これが・・・俺の・・・力・・・・」 デイルン「まぁ、普段の数倍以上強くなっていると思えばいい。」 白箕「す、数倍!?」 白箕は驚いた。 デイルン「そうだ。」 白箕は思った・・・あいつを倒すのに5倍・・・そんなにも必要なのかな?と・・・ フレヌ「見つけたぁ!!」 隠れていた場所がばれるが、白箕は全く動じない。 フレヌ「死ね!!」 フレヌは先ほどの棒のような物で白箕を殴りつけようとしたが・・・ 白箕「甘い・・・・」 片手で棒をつかみ取り、棒ごとフレヌを投げ飛ばす。 フレヌ「ぬぅぅわぁぁ!!」 フレヌは壁を突き抜け、地面に叩きつけられる形で地面を転がって行った。 フレヌ「ぬぉぉぉ!人間風情がぁ!」 フレヌは人型を捨て、元の神の姿となる・・・その姿はまるで猪の様な姿をしている。 フレヌ「死ねぇ!」 フレヌは超スピードで白箕に突進していく。 白箕「早い!・・・けど・・・」 ガシッ!・・・白箕は突進してきたフレヌを籠手で止めた。 白箕「弱い・・・」 白箕は籠手に力を込めて、フレヌを吹き飛ばした。 フレヌは空中で光の粒と化して、白箕の両手両足の籠手に吸収された。 デイルン「これからももっと神や悪魔、死神が来るはずだ・・・油断をすれば死ぬ・・・・だから気をつけろよ。」 白箕「おう!」 物語第一節終わり。 破滅への鎮魂歌~レクイエム~ 物語第二節
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/595.html
【名前】 シルバー・チャリオッツ・レクイエム 【大きさ】 成人男性並み 【攻撃力】 なし だが矢が危険にさらされると鍛えた軍人並み 【防御力】 成人男性並み 四肢切断されても復元できる 【素早さ】 成人男性並み 矢が危険にさらされると鍛えた軍人並み 【特殊能力】 矢装備 対戦相手を眠らす 対戦相手の精神をグチャグチャに破壊する 【戦法】眠らす
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3665.html
957 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/23(水) 21 08 19 ID ??? 948 刹那「ガンダムだ。」 アムロ「お帰り刹那。おや、コウは?」 刹那「「「宿泊先の温泉と料理が気にいったのでシーマさんとしばらく逗留する。」とコウ兄さんが言っている。」とシーマさんがいったので置いてきた。」 ロラン「そうですか、それではしばらく戻ってこれませんね。」 刹那「ガンダムだ。」 958 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/23(水) 21 23 41 ID ??? そのころ コウ「こ……今度は何のプレイだ? どこから襲われるんだッ!?」 シーマ「うふふふふふふ、もう逃がしゃしないよ。さあ【最初】はこの体位でねえ」 コウ「ああああああっ!!」 『コノすれっどノ童貞喪失ハ決シテ!真実ニ辿リ着ク事ハナイ……』 シーマ「さあて…… ボウヤの【初めて】はアタシがこうしてあげるから……」 コウ「俺のそばに近寄るなあ────────ッ」 シーマ「なんだってえ?」 コウ「いえなんでもありませアッ──────」 『【童貞喪失】ガナイノガ【童貞】 コレガチェリーボーイ・レクイエム』 シーブック「なにやら嫌な予感がするんだけど」 ロラン「何の事ですか」 959 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/23(水) 21 29 08 ID ??? ヒイロ「・・・いいのか?」 シーブック「全額シーマさん持ちなんだろ?いくらなんでも甘えすぎじゃ?」 ドモン「そうだな、迎えにいくべ・・・」 アムロ「(ギロリ)」 ロラン「(にっこり)ま・さ・か、本気で言ってるわけじゃないですよね?」 シロー「い、いや、だって気に入ったからって、勝手に日程延ばすなんてシーマさんに悪いだろう?」 ロラン「4人とも、ちょっとそこに座りなさい!」 カミーユ「鈍感はこれだから・・・」 961 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/23(水) 21 32 06 ID ??? コウ「シーマさんが、ベッドを使ってください。 僕は・・俺はソファーで寝ますから」 シーマ「そうかい・・。遠慮なんてしなくていいんだよ?」 コウ「刹那もお世話になったのに疲れを残されたりしたら、兄達に怒られるますよ」 シーマ「解ったよ(癪だねぇ、このシーマともあろうものが) あんたも、やっぱり兄弟だね」コウ「え?」 シーマ「なんでもないよ。(マイにでもにたのかねぇ、この鈍さは。こんなコウだから良いんだけど)」 962 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/23(水) 21 40 52 ID ??? ロラン「まさか!終わりのない童貞喪失から抜け出したなんて!」 シーブック「なあ、コウ兄さんに恨みでもあるのか」 ロラン「そんなことはありませんよ、もちろんシーブック兄さんにだって」 シーブック(怪しい……時々怪しい……)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13879.html
『死』の頂バロム・レクイエム ≡V≡ 無色 (11) クリーチャー:ワールド・ゼニス 14000 ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、無色以外のクリーチャーをすべて破壊する。その後、各プレイヤーは無色以外のカードをすべて、自身のマナゾーンから持ち主の山札の一番下に置く。 ■T・ブレイカー ■呪文を唱えるとき、それが闇の呪文であれば、自分の墓地からクリーチャーを1体バトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地からカードを4枚選び、手札に戻す。 作者:viblord フレーバーテキスト 無の世界から聞こえし、死者の曲(レクイエム)。止まなく鳴り響く音色に、死者たちは動き出す。 評価 ワールド・ゼニスはゼニスとはどこがどう違うのですかな、具体的に -- 名無しさん (2015-01-22 17 46 08) ゼニスにはエターナルΩという手札に戻る効果がありますが、ワールド・ゼニスには それが無い。しかし、ゼニス(エターナルΩ)同様 離れるときの能力を只今思考中。ワールド・ゼニス:無の世界に君臨する者 -- viblord (2015-01-22 21 29 58) ほぼほぼゼニスなんだよな。正直言ってその違いはいまいち。もっと決定的な違いが欲しい。 -- 名無しさん (2015-01-23 18 19 40) このオリカに関しては第一に「頂」の後に半角スペースは必要? -- 名無しさん (2015-01-23 18 24 02) 次に「バロム」であるにもかかわらず、デーモン・コマンド(・ドラゴン)が無いのはなぜ? -- 名無しさん (2015-01-23 18 25 14) 最後に3つ目のテキストを「闇の呪文を唱えた時、自分の墓地から~」としなかったのは何か意味があるのか。 -- 名無しさん (2015-01-23 18 30 04) 以上3点についてお教え願います。 -- 名無しさん (2015-01-23 18 31 36) 1、半角スペースは見やすいようにする為です。2、違うクリーチャーです。能力は多少受け継いではいますが、召喚として出さなければ能力を発揮できません。また、無色のデモコマは現在SR以下しか存在してません。デモコマよりゼニスはコストを軽減しづらく、多種族にしない分 安定かと。3、質問のテキストを実行すると墓地を肥やしてからバトルゾーンに現れるので、『~唱えるとき、それが~の呪文であれば』だと、『唱える際 指定の色を参照できなければ+墓地にクリーチャーがいなければ』不発という風になります。例、骨踊りチャージャーを唱えます。唱える前に、それが闇の呪文であれば、次に墓地を確認。出せるクリーチャーがいなければ、このクリーチャーの能力は不発するという感じです。最後に、このクリーチャーの能力は呪文より先行して発動します。 -- viblord (2015-01-24 00 06 43) ワールド・コマンド/ゼニスのほうがいいのではないでしょうか? -- 名無しさん (2016-06-11 08 20 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/193.html
物語第一章・学校編 第五節~腕時計の謎~ Cパート 「なぁ・・・妖架・・・何でお前・・・神の名前が分かったんだ・・・?」 「?腕輪の裏に書いてあるぜ。」 「知らなかったのですか?」 「ああ・・・」 なるほど・・・と一人で白箕が納得していると・・・驚くべきことが起こった。 「中々・・・呼び出せないな・・・」 「才能ないんじゃないか?白箕。」 妖架がふざけて、白箕をからかうと、無言で頭を殴られた。 「いってー!冗談だよ!全く・・・」 「ヘタな事はしない事だな。 人間。」 「分かってるよ・・・」 しばらくすると、白箕自身に変化が起こる。 「・・・!」 そう、普通ならば腕輪をかこうオーラが、白箕の全身を包んでいたからだ。 「これで・・・呼び出せば・・・いいのか・・・?」 「えっ?たぶん・・・それでいいんじゃ無いのかな?」 千春が戸惑いながら答える。 「ふぅ~・・・長ゼリフは・・・嫌いだ。 我の魔具に宿りし氷の神・・・今! その力を解き放て! 氷神・ブリザードフォレル!」 そう、白箕が唱えた瞬間、白箕を中心に少しずつ氷が侵食してきたのが分かった。 一瞬で危険だと察知した千春と妖架の二人は、それぞれの能力を使い、氷から身を守る。 「これでいいのか・・・?どうした・・・?二人とも・・・」 白箕は全く疑問に思わずに、二人に聞いた。 「「いや・・・何でもない(ぜ)(わ)。」」 二人は冷や汗をかきながら、術を解いた。 「お前が・・・俺を呼んだのか?」 白箕の背後のオーラ、つまり神が白箕に話しかける。 「そう言う事に・・・なるな・・・」 白箕はさして、驚くことも無く返事をする。 「千春・・・この二人・・・凄いんじゃ無い?」「ええ・・・思った通りの魔力だわ。 でも、まだ使いこなせてない・・・修業が必要ね・・・」 「そうね。」 妖架と白箕は千春がボソボソ喋っているのも気にせず、神と会話していた。 その頃・・・白銀中学では・・・ ~~~白銀中学校~~~ 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~ 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~・第六話
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/203.html
物語第一章・学校編 第七節~資格と刺客~ Bパート 「隆平・・・何故お前達はここにいる? 俺体の居場所を探ったにしても、動いて居たら分かりずらいはずだ。」 「ああ・・・それか。 俺達もとある奴の情報でそちらの残り二人が目覚めたときいてな。 こちらかもう一方の細道を通らないと雪山 千春の家には付けないからな。」 (情報屋・・・?) 相手の情報屋とは誰か?のちに分かるだろうと思い、紅葉と鞠は気にしなかったが、この人物が後のキー人物になる事をこの時は知る由もなかった。 「って事は俺達に差し向けられた刺客はお前らって事か・・・」 「ああ!俺直々に相手してやるんだ! ありがたく思いやがれ!」 二人の間の殺気の層がまた一段と濃くなってきて、その場にいるのも嫌になるほどだった・・・ 「行くぞ!」 「かかってきなぁ!」 ~~~雪山家~~~ 「白箕・・・いい加減千春を・・・」 「・・・そうだな・・・」 まだブラックオーラを出し、落ち込んでいる千春。 オベルガもお手上げの様だ。 「千、千春?おーい?大丈夫かー?」 「妖架君や白箕君は良いよね・・・才能合ってさ・・・どうせ私は・・・クスン・・・」 「・・・駄目だこりゃ・・・」 白箕も妖架もお手上げの様だ。 その時・・・千春が突然立ち上がり、こちらに駆け寄ってきた。 「彼方達にオーラの資格が有るか・・・確かめてあげるわ!」 「はぁ!?いきなり何だッてんだよ!?」 「・・・」 突然の言葉に戸惑う妖架と白箕。 問答無用でつづけようとする千春。 「お、落ち着け!資格って、何するんだよ!」 「二人とも、いまから1時間以内に自分の武器を作りなさい!」 「・・・マジでか・・・」 突然の申し出にさしもの二人も戸惑いを見せる。 (武器を何するかは決まってるけど・・・まだまだ時間が居るぜ・・・クソッ・・・) (何にしようかな・・・) 二人が頭を抱えているのを見ると、千春は少し嬉しそうに笑って居た・・・ 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~ 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~・第七話C
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/199.html
物語第一章・学校編 第六節~オーラの強化~ Cパート 「紅葉~!何処行くのよ~!?」 「あっ?決まってるでしょ。 新入り二人にご挨拶でもとね。」 紅葉と鞠は学校の帰りにも関わらず、家に帰らず鳳凰中学校へと足を向けて居た。 「へぇ~・・・変わったね、紅葉。」 「・・・ほっといてくれ。」 この紅葉と言う少年・・・鞠と出会う前は殆ど学校に行かず、不良の様だったという。 その頃、鞠は転校してきたばかりだと言うのに、紅葉の家にプリントを届けに行かされていた。 その時紅葉は珍しく家におり、鞠に出会い一目ぼれしてしまったらしい。 鞠の方も満更では悪い気はしなく、OKしたという。 それからと言う物、紅葉は学校にちゃんと来るようになっていた。 「それで~?今その二人が何処にいるか分かってるの?」 鞠が紅葉が迷いなく道を選んでいる事に気づき、問いかける。 「あ?アイツのとこにでもいるだろ。」 「ああ~・・・千春ちゃんの所か~」 二人は千春の事を少なからずとも、知っているらしい。 「そう言う事。 急ぐぞ。」 「は~い♪」 この会話の後二人は少しゆっくりながらも、千春の家へと向かって居た。 ~~~雪山家~~~ 「おっし!」 「・・・・・・」 「はぁ~・・・」 喜んでいるのは妖架、沈黙して確実にオーラを練っているのは白箕。 話に入らず、少し落ち込み気味なのが千春。 時間は少し前に戻り、妖架がオーラのコントロールが出来るようになり、武器を作って居るときの事。 「なぁ、白箕。 武器って何が合うかな?」 「自分で考えろ・・・」 「はいはい。」 このやり取りで、妖架は結局一人で考える事に(千春からはブラックオーラが出ててとても話しかけれませんでした。) (何がいいかな・・・剣とかよりも素手の方がいいからな・・・俺は・・・腕や足の能力を強化する物なんかの方がいいかもな。) 「よ~っし・・・これに決めた・・・」 「・・・?」 妖架が突然叫ぶため少し首をかしげながらも、自分のやる事に集中している白箕。 「千春~・・・元気出そうよ・・・」 「う・・・うん・・・ありがとね、オベルガ。」 千春がほぼ半泣き状態で答える。 これは相当時間がかかりそうだ。 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~ 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~・第七話
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52309.html
【検索用 れくいえむ 登録タグ 2023年 Kanaria LAM VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 れ ポラリスコード ミリオン達成曲 初音ミク 曲 曲ら 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Kanaria 作曲:Kanaria 編曲:Kanaria イラスト:LAM 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『レクイエム』 Kanaria氏の11作目。 Kanaria氏と星街すいせい氏が歌う、「専門学校HAL」CMソングのVOCALOID版。 2023年7月3日、自身8曲目となるミリオン達成。現在ボカロオリジナルでミリオンを達成している曲の一つである。 歌詞 曖昧ディスコミュ まるで狂気の花 泣きそうに悲しそうに あなたに伝えたい 愛のRE ラビュー それは 魔法の言葉 消えそうに優しそうに あなたに伝えた 幸せな蝶になったって 瞬きで宙に頓挫して ならば願い託して 受けて止めて認めて 揺れるファイヤー 叫ぶフライハイ 私染まれれば 二人の幸せとか 積もる 情熱をあげるわ 揺れるファイヤー 叫ぶフライハイ 闇を照らすのだ 怒りと憎しみさえも 届く 衝撃をくれるから 一人は耐えうるものね 痛みは愛することね 二人は今を生きる どこまで? ファイヤー 揺れるファイヤー 二人染まれれば 夢見心地のあなたに その瞳 幸あれ 揺れるファイヤー 燃えるフライアウェイ 駆けて行きましょう 愛と涙のドラマに その命 差し出せ まさに 受け止めて認めて 揺れるファイヤー 叫ぶフライハイ 私染まれれば 二人の幸せとか 深く 情熱が宿るわ 揺れるファイヤー 燃えるフライアウェイ 駆けて行きましょう 怒りと憎しみさえも 届く 衝撃をくれるから 一人は耐えうるものね 痛みは愛することね 二人は今を生きる どこまで? コメント 追加乙です。いい曲! -- 名無しさん (2023-04-22 20 39 05) Nice music!!! -- N (2023-04-23 05 37 50) 追加乙っス -- 名無しさん (2023-04-24 14 57 29) これすき -- 名無しさん (2023-05-22 11 42 43) 燃えるフライアウェイのとこで音が上がるの好き❤️ -- 名無し3 (2023-05-24 19 47 37) 揺れるファイヤー 叫ぶフライハイ 私染まれれば♪ -- ゴギギガガギゴ (2023-05-25 18 39 45) サビの上がる部分はもう..!控えめにいって神... -- さっしー (2023-07-11 15 35 58) 「一人は耐えうるものね痛みは愛することね二人は今を生きるどこまで?」と言うところが聞いている人に問いかけてくるようでめっちゃ好き -- 天馬司推し (2023-07-15 23 51 42) おすすめに出てきてなんとなく聞いたが曲が頭から離れない...好きだ! -- 名無しさん (2023-08-09 19 14 39) だいしゅき -- 名無しさん (2023-09-03 22 45 12) すごいですね! -- 名無しさん (2023-11-09 15 22 27) あ、今のは私です。 -- 穂羽 (2023-11-09 15 23 01) 激しすぎず落ち着きすぎずで最近1番ハマっているきょくです! -- 8.25#nk (2023-11-16 22 18 29) あーいまーいでぃすこーみゅまるできょうきのはなー♪ -- シクフォニア☆@ちぃたん (2024-03-23 14 37 36) 神な二人がコラボしてるなんてこの曲時点が神に決まってる。 -- 推しへの愛は無限大 (2024-06-30 20 15 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimiuta/pages/14.html
経緯 ゲームを作れないゲーム製作雑談スレ https //hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1529768052/ 691 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2018/07/05(木) 19 46 09.994 ID AHBy3Nuk0 [3/10] 「君の歌うレクイエム」 https //ux.getuploader.com/98iujhmn/download/252 このシナリオ元にみんなでエロゲ作ろうず
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/194.html
物語第一章・学校編 第六節~オーラの強化~ Aパート ~~~白銀中学校~~~ 「桜・・・他の二人が目覚めた。」 「へぇ~・・・意外と早かったようだね。」 白銀中学の屋上で、一人の少年と一神の神のやり取りが行われていた。 「で?どう接触するんだ?桜。」 「そうだな・・・取り合えず・・・乗り込む?」 「・・・好きにすればいい。」 このやり取りの後、屋上に居たはずの一人の少年は煙の様に消え去って居た。 ~~~教室~~~ 「あっ!紅葉!遅いぞ~!もう・・・早く帰ろ♪」 「あっ・・・悪い悪い・・・急ごうか。」 この二人・・・ もうお分りであろう・・・ この二人が、白銀中学校の腕輪を持つ二人だ。 この二人が、色々とトラブルを巻き起こすかもしれない・・・ 少年の名は桜 紅葉(さくら こうよう)。 木の神を持つ男。 年齢14歳。 少女の名は季咲 鞠(きさき まり)。 水の神を持つ女。 年齢14歳。 「紅葉?聞いた?他の二人の事・・・」 「ああ、さっきコイツから聞いた。」 「そう・・・ならいいや♪」 二人は学校の門を出て、鳳凰学園へと足を向けた。 ~~~雪山家~~~ 「大分コントロールできるようになって来たわね。」 「ああ・・・」 「ありがとうな、なにからなにまで。」 「いいえ・・・大事な戦力ですから。」 二人の感謝を受け、ちょっと照れながら答える千春。 「サイエス、武器ってあるのか?」 「オーラのコントロールは出来るようになっているだろ? それに形を吹き込めばいい。」 「形・・・例えば、どんなだ?」 妖架はサイエスに魔法の話を聞いている様だ。 妖架には少し、理解しずらいかも知れないな・・・と白箕は会話を聞いていた。 「形は人が考えるイメージそのものだ。 しいて言うなら刀と言う物だ。」 「刀・・・」 妖架が目を瞑り、オーラを腕に凝縮してゆく・・・ その瞬間・・オーラが弾け飛んだ。 「うわっ!吃驚した!」 「妖架・・・雑念が・・・多い・・・」 白箕が妖架にアドバイスする。 「お前もやれよ!」 「もう・・・出来てる・・・」 そう言うと、白箕は自分の右手に持っている刀を見せた。 「早いな!おい!」 妖架は突っ込みながら、また集中し出す。 「千春・・・この子たち・・・恐ろしいわね。」 「ええ・・・通常武器を形造るには・・・少なくとも一か月はかかると言われているわ・・・それをこんな簡単に・・・」 千春は二人の才能の凄さと恐ろしさを噛み締めながら。オーラを練り込み、強化していた。 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~ 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~・第六話B