約 1,529,436 件
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/17.html
(出典 https //bbs.animanch.com/board/714574/?res=56) 目次 主要プロフィール 戦績 固有スキル・勝利ポーズ 脚質 容姿 声・話し方 主な特徴・性格 衣装 交友関係 名前の由来 夢の中の歴史 Tips IRL(実馬) 画像 主要プロフィール 【名前】シンボリレクイエム 【ニックネーム】くーちゃん 【学年】中等部 【所属寮】美浦寮(出典) 【身長】156cm 【スリーサイズ】B79・W55・H78 【靴のサイズ】??? 【誕生日】4/1 【声】??? 【体重】??? 【自己紹介】??? 【解説候補1】“メジロの至宝”メジロラモーヌに憧れティアラ路線に進んだウマ娘。“皇帝”シンボリルドルフに師事したその実力は確かだが、絶対の自信からくる挑発的な言動で無意識に敵を作りがち。サクラグローリアのことを強くライバル視しており、彼女にいつか勝つためにトレーニングに励む。お菓子作りが趣味という意外な一面も。 【解説候補2】シンボリルドルフに強烈な憧れを抱くウマ娘。ルドルフのようになりたくて振る舞いや言動を真似するが、生来の臆病さも相まって必要以上に攻撃的になり敵を作りがち。サクラグローリアのことを強くライバル視しており、彼女を越えるべくトレーニングに励む。お菓子作りが趣味という一面も。(*1) 戦績 [オークス, 秋華賞でサクラグローリアの2着] (有馬散花翌年の?)大阪杯, 春季天皇賞, エリザベス女王杯勝者 秋華賞前に"シンボリルドルフに特訓してもらったから次こそは勝てる"と発言し, [ハナ差でグローリアの2着] シニア1年目までの詳細な戦績が報告されている(出典 https //bbs.animanch.com/board/731248/?res=11) (出典 https //bbs.animanch.com/board/731248/?res=48) シニア2年目には 大阪杯を回避、天皇賞春1着(連覇) (サクラグローリアが出走する)宝塚記念に出走表明 固有スキル・勝利ポーズ 固有スキル(妄想※夢では見ていない内容なので今後変わる可能性がある) 勝負服一着目…絶望の黒(クラシック後半からシニア前半にかけて完成する) 勝負服二着目…スイーツパラダイス(出典) 脚質 脚質は逃げ先行 容姿 【毛色・髪型】[黒鹿毛] 流星はシンボリルドルフ, トウカイテイオーに似る、というかそっくり 髪の長さはルドルフほど長くはないダウンスタイル 【耳飾り】リボン結びにした緑のリボンとシンボリルドルフのようなピアスを左耳にしている 【目の色】目の色は昼と夕の間みたいな色(参考)(参考) 後にベースはルドルフと近い色で、青のグラデーションか縁取りに青混ぜるだけでだいぶそれっぽくなると思われ、と報告される(要出典) 【顔立ちや雰囲気】目つきは"けっこう鋭め", 驚いた顔が"幼い印象", 微笑みは"大人びた印象" 気が強そうな顔立ちなのに可愛いとの証言も 【身長や体型】身長?は"ちょっとちっこい", 8-116#によって155~160cmと推測される 後に夢2号が身長156cmと報告。なお、156cmより小さい印象を持つスレ民が多い模様 【その他】 声・話し方 喋り方はシンボリルドルフ, オグリキャップに似ている しかし, トウカイテイオーからは"普通に喋ったらいいじゃん"と言われる 育成時に連続出走をさせる等の状況では作っているキャラ剥がれてルドルフの真似ではない話し方になる(出典https //bbs.animanch.com/board/735400/?res=141) なんらかの理由で普段は素の自分を隠しているのではないかと推測されている 【一人称】 【二人称】 【トレーナーに対して】 【お互いの呼び方】 サクラグローリア→グローリア。相手から→くーちゃん パストラル→パストラル。相手から→シンボリの (スレ民から くーちゃん) 【発言】 ジュニアシーズンに"シニアの誰よりもサクラグローリアと戦うほうが恐ろしい"と言った発言をし, 炎上する 「招かれたからには一着を獲るようないい走りをしなくてはいけませんね」といってすごく盛り上がる (26_165 サクラグローリアが出走表明した宝塚記念での出走インタビュー)(なお、この出走インタビューはパストラルと同じ会場であるが、サクラグローリアは会場にいない模様) 主な特徴・性格 サクラグローリアのライバル シニア期においてはパストラルともライバル関係 シンボリレクイエムに師事する 特技はお菓子作り シニア1年めの春以降、絶望の黒と呼ばれる圧倒的な強さでレースを勝つ 衣装 【勝負服】[背中について, "濃い緑で軍服っぽかった] シニア1年目の宝塚記念でも同じ勝負服 結構スカート短いかも!カイチョーと似ているデザイン(22_141) くーちゃんの勝負服がこんな感じ(細部は違う)の勝負服になってたぐらいだよ獲得情報 (ディープグリーンのAラインのロングドレス?画像参照)(30_184) https //bbs.animanch.com/board/891192/?res=184 時期は不明だが、スカートの長さが違うので新しい勝負服かと思われる。 【私服】濃い緑のワンピース(出典) 【その他衣装】 河原バーベキュー回ではみんなお揃いのTシャツにジーパンを履いていたものの、くーちゃんだけすっかり忘れてたってちょっと落ち込んでいた(出典) 私服は濃い緑のワンピース この日の髪型はポニテ(出典) 交友関係 【ライバル】サクラグローリアとパストラル 【同室】サクラグローリアとは[なんとなくだけど同室だと思う](出典) 室内でマッサージし合う様子から観測される(出典) サクラグローリアを気遣って一緒に遅い時間に温泉に入る。パストラルもいて3人で話す。時期は不明だがジュニア期、グローリアがトレーナーにマフラーをプレゼントする前と推測される。 【血縁がある?と思われるキャラクター】 シンボリルドルフに師事する(要出典) 冠名がシンボリで勝負服が深緑色の軍服風であるという共通点があるため、ルドルフとは縁が深いと思われる トウカイテイオーにガチの全角で叱られる(要出典) 夢報告は↑のみであるが、トウカイテイオーとは仲が良さそうな概念が多い ルドルフ会長とトレーニングにおいて、会長は芸術的かつ理想的なフォルムとフォームを見せた上で指導する 『生気溌溂としている。以前とは見違えるようだ』 「はい。莫逆之友が戻ってきましたから!」 『ふっ……そうか。宝塚記念、応援しているよ。頑張りなさい』 宝塚記念直前の出来事のようだ。 ルドルフ会長の語彙力はやはりすごいし、それに応えているくーちゃんもすごい(この子学業優秀でしたね) 【その他観測歴】 メイクデビューではサクラグローリア、オーヴァチュア、パストラルとともに写真に写る ミスターシービーにほっぺをむにむにされたのちお米様だっこで併走にご案内される カフェテリアでハンバーガーをミスターシービーから分けてもらって食べていたが、自分の方が美味しく作れるのに……ってぼそって呟く。 のちににこにこわくわく顔のCBに連行されました!(ハンバーガーを作らされるのではないかと接続者は感じた模様) (CBに対しては敬語か) 普通にタメ口。くーちゃん生徒相手だと会長以外にはタメ口なんじゃないかと思ったそう。 (くーちゃん年上相手にもタメ口!! …そら敵を無用に作るタイプ言われるわ) 菊花賞C、挑戦者Dとはいっしょにこたつに入る仲 後輩のカランドローネからはお菓子を口に詰め込まれる のちにカランドローネのお見舞いに行くので親密な友人関係であると推測される マックイーンバスターを笑う ゼンノロブロイと本について談義をする ライバルキャラとして登場した当初の印象以上に交友関係が広いようである。 【トレーナーとのエピソード】 トレーナーと「天才」「キビ…」と話す様子が観測される。 接続者は、天才に勝つのは厳しいがそれでもやるのか?って話したと思ってたが確証はないと発言 しかし、スレ民によるテンサイダイコンとサトウキビの話ではは?(出典) との発言から彼もまたお菓子作りが得意であると推測される。 M.C.B氏の情報からスピカ, もしくはシリウスの所属との説が登場(https //bbs.animanch.com/board/726890/?res=185, https //bbs.animanch.com/board/731248/?res=7) しかしその後、トレーナーが蝶野のようないかつい男性いうことがわかったので、くーちゃんはスピカメンバーではない模様。 名前の由来 3_76秋華賞前にシンボリルドルフに特訓してもらった受けたという接続者からの情報より 3_91でスレ民によりシンボリレクイエムと名付けられる スレ5にて元スレ主より背中の印象を[濃い緑で軍服っぽかった]と明かされる 夢の中の歴史 ※以下のような概念がある。[]は元スレ主の発言による確定した歴史だが、他の概念は夢の内容によっては今後変わるかもしれない。 【ジュニア期】 [サクラグローリアと同室になる] サクラグローリア、パストラルと仲間でライバルになる 【クラシック期】 シンボリルドルフに師事するものの秋華賞を逃す 有馬記念をサクラグローリアの2着になり有馬散花を目撃する 【シニア1年目】 スイーツ趣味をやめるほどにレースに打ち込み、大阪杯、天皇賞春を獲るものの(絶望の黒) 宝塚記念で新衣装パストラルに負け、強さはそのままに正気に戻る エリザベス女王杯と有馬記念で1着を獲り、サクラグローリアの帰還を待っている。 最優秀シニアウマ娘に選ばれたのではと考察されている(新しい勝負服待機) Tips 【趣味・特技】 重度の甘味好き。凝り性であり、自分で作るし食べる 落雁を作って振る舞った?(出典14_152) きんつばへのこだわりを語る(出典15_ ウマスタの投稿がハイクオリティなお菓子ばかり(蕨餅、羊羹、落雁、三色団子、金平糖、メロンパフェ、プリン) なお、くーちゃんはお菓子を作れることを隠しているものの、みんなにはバレバレ(8_34) 【ウマスタ】(22_89) 基本は自作のやたら凝った和菓子とか和洋折衷のお菓子を載せるだけのアカウント 載っているお菓子は、蕨餅とか羊羹、落雁や三色団子の和菓子の他、メロンパフェとプリンといった洋菓子と幅広い。 金平糖は職人さん達?からのフォロー?いいね?が凄かったそう お手軽レシピを公開することもある レース前の練習風景を載せたところ業界に激震が走ったとかそう。お菓子のセミプロのアカウントだと思われていたようである。 アカウント名が“くーちゃん”等、本名ではなかったと思われる。 練習風景も載せたようだが、とにかく速い! (接続者曰く、撮った方多分そういうのあんまり得意な人じゃなかったんじゃないかな) 【その他】 愛用のシャンプーに関して、香りはあまり重視せず、「洗浄力」とかいてある くーちゃんは女子力高めの絵が描ける(21_62) くーちゃんは授業聞いてればOKタイプ 授業で習ったところからしか出ないし習ってないところが出るにしても授業で何かしら言及あるだろうからそれの対策とかしておけば事足りるってスタンスっぽい!意外にも器用!(22_22) 成績がいい順は?圧倒的一番はくーちゃん ぐっちゃんとラル様はだいたいトントンでよく順位が入れ替わる感じ 戦績表から、有馬散花を経て覚醒(闇堕ち)(スイーツを辞めるほど)、宝塚記念にて本格化を迎えたパストラルに負けて正気に戻る、女王の座をかけてパストラルとエリ女で再戦。なおサクラグローリアはエリ女に勝っていないため、最後の冠を獲りにこいとのメッセージ(つまり復活を願っている)という概念が生まれる サクラグローリアに対して矢印大きめ、入学早々に併走を挑む(負ける)という概念も生まれる 和菓子エピソードが多く、実家が和菓子関連の仕事をしているのか?との概念が生まれる(要出典) 牝馬ではあるが(元スレ主の発言により確定)スイート冠ではなくシンボリ冠である このことから(パラレルワールドではあるが)ウマソウル世界の2013年以降に活躍したのではないかと考察されるが不明 IRL(実馬) ウマソウル世界のレクイエムは美浦に入れられて早々牝馬だけじゃなくて牡馬までシメた そして、厩舎内に留まらず美浦の全ての馬のボスに君臨した生粋のボス馬だったらしい ぐっちゃん? レクイエムのお気に入り 他の馬が後退ったりするくらい怖がるレクイエム相手に引く姿勢を見せなかったのがツボだったらしい とにかくお気に入りだったのか特別扱いしてて、インタビュー曰く、ぐっちゃんは象徴的なボスで実質的なボスがレクイエムだった、とか、レクイエムは自分のことを牡馬だと思っててぐっちゃんに惚れてた、とかなんとか (このインタビュー受けてる人適当こいてんじゃね?って思ったことは内緒な!) とのこと(出典) 調教師は騎手時代重賞勝ったことない人とのこと 過去の考察では、シンボリレクイエムの鞍上武藤雅説(出典)があった。 根拠1 レクイエムは和菓子が好き 和菓子は雅なイメージがある 根拠2 シンボリレクイエムの身長は156cm 武藤雅の身長は155.6cm、四捨五入すれば156cm 根拠3 武藤雅は美浦の騎手時代重賞勝っていない調教師がやっている厩舎に所属している 追記 くーちゃんの主戦騎手は佐々木大輔(27_38) 佐々木騎手さ美浦の菊川厩舎、シンボリ冠の馬が所属している。 スレ16の60以降の情報(くーちゃんの調教師は騎手時代重賞勝ったことない人)と合致する (そもそもスレ16で佐々木騎手の名前が出ている) 久々のホラー体験でしょうか? サクラグローリア 武豊 パストラル 池添謙一 シンボリレクイエム 佐々木大輔 1人くらい若手で脳焼かれて欲しい」というスレ民の願いが叶った しかし一人だけ若手であるため、佐々木氏これガン曇りしない? シンボリレクイエム号はトリプルティアラを獲れた馬だった、自分が未熟だったからハナ差で及ばなかった、って……相手騎手多分でしたさんとikzeだから余計に…… (経験不足は仕方ないよ) シニア1年目の絶望の黒は騎手エピソードの反映か?と考察される (くーちゃんがお菓子を一切食べなくなって大阪杯を勝つ概念がある)(要確認) https //bbs.animanch.com/board/896237/?res=52 2022/08/12 にて、競馬場でおっさんズに絡まれて…レクイエムの血統は日本競馬史の結晶だのロマンだのもはや走る競馬史だのって捲し立てられた 最後はにいちゃんみたいなニワカにはわからんやろうけどなって煽られた夢に接続した者がいた。 その割にくーちゃんの血統表は何も見れず… (そんなおっさん今でもいるんか?) 観測したのはくーちゃん二回目の天皇賞・春 レースはくーちゃんの独壇場 誰もくーちゃんの前に行かなかったからそのままきっかり三バ身付けて逃げ切り勝ちしたとのこと 画像 (出典 https //bbs.animanch.com/board/712563/?res=160)
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/200.html
終わらないレクイエム 「さて、そうなると移動が必要になるな」 ウルベがそう話を切り出した。 「肯定だ」 言葉少なく、宗介がそれに賛同する。 (やはり、まだ信用されてはいないか…) 「しかし、いきなり全員がぞろぞろ移動するのは危険だ。ここは一度索敵を行うべきだと思わんかね?」 「肯定だ。奇襲などの危険もある」 「あの…じゃあどうすればいいんですか?」 あまり軍事に詳しくないシンジが口をはさむ。待ってましたとばかりにウルベが饒舌に話し出した。 「一度誰かが調査して、安全を確かめてから移動するのがいいだろうということだ。それは私がやろう。 空を飛ぶことができるため、広範囲に索敵でき移動も速い。」 一見、味方のために危険な役を引き受けるよい上官のように聞こえるが、腹の中はこうだ。 (多少信頼を得なければ駒としては使いづらいか。ある程度索敵を行ったあと、隠れて様子を見てから一芝居打つとしよう。 敵に見つかりやすい大型の機体と行動するのは避けたいからな…敵と交戦することがあったら、様子を見るとするか) 「大丈夫なんですか?」 「安心したまえ。これでも正規の軍人だ。できることとできないことはわきまえている。」 しかし、そんなことはおくびにも出さず、すがすがしいくらいの笑顔で答えると、ウィングガストは南の空に向かって飛び立った。 5分後… 残された2人。 「いつもある程度周囲に気を配れ」 「は…はい!」 もともと二人とも積極的に話すタイプではないものの、この状況の中、ある程度協力のために会話が弾んでいた。 「まるで新兵のダンスだな…」 「す、すいません」 大雷凰はパイロットの動きにあわせて動くため、シンジでは正直戦力として計算するのは難しい。 それどころか逆に足を引っ張りそうでさえあった。 「もし、戦闘が起こったら、ウルベに連絡に向かえ。 戦闘はこちらがある程度引き受ける。離散した場合の集合は離散した地点30km南だ」 一人ならこの機体の特性を考えれば、離脱は容易だ。こちらでかく乱し、シンジを離脱させ、連絡役にするようにすればいい。 「…よし、これで終わりだ。機体に乗ったまま、レーダーから目を離すな」 一通り焼き付け刃ではあるものの、基本的なことは教えた宗介が、そういって言葉を区切った。 「あとはウルベさんを待てば……!?宗介さん!?レーダーに…」 「こちらも確認した。何かが接近している。誰が乗っているか確認のため接触が必要だが、危険を伴う。機体を温めておけ」 「はい!」 ゆっくりとレーダーに映っていた機影がこちらに近づいてくる。蒼い、龍のような機体だ。全身に傷を負っているようにも見える。 宗介が通信を試みようとしたが… 「ッ!?」 突然、龍から光が放たれた。そして、それはついさっきまでブリッツがいたところに炸裂する。 (これがビーム兵器というものか!?) まさか、あんな日本で同級生たちが見ていた漫画のような機体が現実にあり、 特撮などでしかなかったビーム兵器が実用化されているとは… この状況をどうにかするには、不確定要素(シンジ)を取り除き、援軍の到達か離脱を行うのが正しい。 「さきほど教えたとおりだ。今すぐ連絡にいけ」 シンジにそう告げる。 「え!?」 まだイマイチ行動を起こしきれてないシンジにすばやく命令を出す。 「戦場では一兵卒の行動が全滅か生存かを分けることもある。自分の与えられた任務を遂行しろ!」 「は、はい!」 生存か、全滅か、それを分けると問われれば、答えるべくもない。シンジは急いで南に走り出した。 「さて…」 ヤザンは機体の中で静かに呟く。一機は逃げたが、もう一機はこちらを向いて油断なく構えている。 目の前に獲物がいるのに、無理して逃げる獲物を追う意味はない。しかもガンダムタイプ。 先ほどの放送で高ぶった気持ちをぶつけるにはよい相手だ。 「さぁ、楽しませてくれよ…!」 逃げたシンジを追撃する気配はない。どうやら、相手は本格的にゲームに乗っており、戦うつもりのようだ。 おそらく宗介が戦う姿勢を見せているため、まずそちらを叩こうといったところだろう。 (攻撃を加え、隙を見て不可視モードを起動、合流地点へ向かう…) いきなり逃げ出せば、まず攻撃を受ける。不可視モードもいきなり使用しては意味がないどころか、危険ですらある。 手品は仕掛けがわかってしまってはいけない。 そのため、攻撃を加え、その隙に不可視モードを起動、相手が現状を把握しきらないうちに逃げよう、ということだ。 (戦闘の相性、状況としては最悪ではあるが、突破する) 空をブースターもなく泳ぐように進む上に、こちらの「PS装甲」の弱点と思われるビーム兵器とおぼしきものを装備。 どれほどの戦闘力、練度かも不明。 情報がなさ過ぎる上に、こちらは空中に高く飛び上がれるが、落ちた瞬間は無防備。 地面を這うしかない上、奇襲戦闘と隠密行動用のタイプ。 しかし、それでもやるしかない…! 龍王機が戦いの火蓋を切った。ラスタバンビームが降り注ぐ。 (威力などが不明な以上、回避を念頭に置く!) カウンターを狙うとは言え、危険を冒して反撃する必要はない。 相手の高度から言って届くのは50mm高エネルギービームライフルのみ。 援軍の到達もまた勝利条件の一つなのだ。ひたすらかわし、確実に反撃できる時を狙うべく、ひたすら回避を続ける。 敵もそこを理解しているのであろう、決して高度を下げない。 しかし、勝負を決めるとなれば、何か手を打つそのときを宗介は待ち続ける。 「…ふん」 ヤザンが龍のなかでため息をこぼす。彼からすれば、血が燃える命の取り合いがしたいのだ。 わざわざ残ったのだ。面白くしてくれると思えば、こんな不毛なもの。ヤザンは、行動を変えた。 「…?」 突然龍がゆっくりと高度を落とした。落としはするが、特に行動するそぶりがない。 「相手はアマチュアか?それともなにかあるのか…?」 宗介がいぶかしむ。それでも決して隙は見せない。攻撃を行わずまだ様子を見る。 しかし、ヤザンは違った。これでも攻撃を仕掛けないガンダムに対し、龍は突然火炎を撒き散らす! よこに移動し、宗介はかわすが、そこに狙いすましたラスタバンビームが大量に撒き散らされる! 極力かわし、どうしてもあたるものはシールドで防ぐ。 そうやって視界を奪った隙を突き、ウィングカッターで切り裂こうと迫る! 「回避は不可能…なら」 かわせないものは仕方ない。あっさり宗介は右腕を生贄に差し出した。 腕を使い、受け流すように使う。意外なところでいい結果が出た。 「PS装甲」のおかげで、腕が浅く切り裂かれるだけですんでいる。ほぼ同時に、50mm弾を叩き込む。 たまらず龍が回避しようとしたときに、かわされることを覚悟でランサーダートを放つ。 「ちぃ!」 ギリギリでランサーダートをかわしたが……そのころには、もうブリッツの姿がなかった。 「森に隠れたのか…?ならこうしてやる!」 龍が高く舞い、広い範囲に炎を撒き散らす。 森が燃え、木が倒れ、熱に覆われる平面となる。 しかし、ブリッツはいない。 「一体どこに…ん?」 よーく、目を凝らさねばわからないが、妙な形に火が消えている線がある。しかも、それは離れるように伸びていって――、 ヤザンももしや、と思ってその線の進路上にラスタバンビームを放つ。 ――ずれた。さらに重点的にそこを攻撃する。 「こんな方法で見つかるとはな…」 宗介が呟く。 そう、いくらミラージュコロイドいえどその実体そのものが消えるわけではない。 そのため、移動し踏み消された火が位置をさらしたのだ。 いくら宗介でもこれはどうしようもない。 熱に弱い「PS装甲」でも山火事くらいの火ではつけずともダメージは受けないものの、結局姿がさらされたも同然。 ミラージュコロイドと「PS装甲」は併用できない以上、このままでは通常兵器でもダメージを受けることになる。 意味のないミラージュコロイドをとき、「PS装甲」を起動し、森に移動する。 こうなったら、ある程度のダメージを与え、追撃速度を遅くして振り切るしかない。援軍も、不安事項が多い。 つまり…ある程度向き合って戦うということだ。 「火炎でもそうダメージはない、切ってもそう効いていない。ビーム兵器は全弾回避、か」 また龍が高度を落し、ブリッツと向きあう。 「いくぞ!」 ラスタバンビームがブリッツに対し放たれる。 しかし、宗介も先ほどのことで把握している。すばやくかわし、ビームライフルを撃つ。 それを前に出るようにかわし、ウィングカッターを展開、切りつけようとするが、突如地面から現れたアームが胸に迫る。 「ちぃ!」 体をねじり、かわす。からだはそのままブリッツの右を通り過ぎようとする。 しかし、宗介をそれを見逃しはしない。姿勢を崩した龍にランサーダートを打ち込む。 体が細長いためか、一発が後ろ足の付け根に当たるだけだった。火炎をまき、視界を奪う龍。 ブリッツは横へ側転、視界をすぐに確保し、周囲に気を配る。メインカメラでは、どの方位も龍の姿はない。 咄嗟に妙な感覚――殺気を感じ、回避運動のステップを一歩踏む。ほぼ同時に、ビームが右肩を貫いた。 真上にいる龍に対し、即ランサーダートを撃つ。急上昇し、それをかわす。 「やはり、ビーム兵器が弱点みたいだな!」 今度は龍の体自身を矢のように使い、一気に降りてくる。ほぼブリッツの武器とかぶる斜線の腕だ。 当てようにも点も同然。対空機銃のようにビームライフルをまく。 龍がビームの雨を潜り抜け、口を開く。また火炎を吹くと思い、一歩下がる。 しかし、龍は火を吹かず、そのままブリッツに突っ込んできて、その顎をブリッツに突きたてた。 その勢いのまま、後ろに吹き飛ぶブリッツ。すばやく受身を取るが、同時にビームが全身に降り注ぐ! 急いでかわすものの、4発を被弾。ダメージは少なくない。このままでは的同然。ランサーダートを龍に向け3セット撃つ。 ダメージを受けている以上一本一本が胴体などに突き刺されば危険になる。強引にかわし―― 回りを確認したときには、ブリッツがまた消えていた。 「一体今度はどこへ…」 ヤザンが回りに気を配る。この一瞬。それが宗介の待った一瞬だった。 消えた以上、そこから離れ、どこかにいる。そう意識が流れ、もともといた場所への警戒が揺らぐ。 ついに乾坤一擲の一撃、グレイプニールが龍王機の首に突き刺さる! 「ぐっ!逃がすものかよ!」 しかし、ヤザンもあきらめない。 「何ッ!?」 そのまま腕を回収し、逃亡するつもりだった宗介。 しかし、龍王機は首に打ち込まれたグレイプニールを両腕でつかむ。しかし、宗介もすばやくランサーダートを打ち込んだ。 「チィ!」 龍王機は体をひねるようにして直撃を避けるが、右腕の付け根に3発が命中。 右腕が吹き飛ぶが、それでも放さない。回収される腕とともに、龍王機が迫る。 (今から腕を切り離しても間に合わない!) ならば、と衝撃を受け流すようブリッツが構えたとき、慣性に従い竜王機がブリッツに突っ込む。 「「おおおおおッ!!」」 二人の叫びが重なる。 零距離のランサーダートが龍王機をとらえ、龍王機のラスタバンビームがブリッツを貫いた。 (戦いが終わったようだな…) 15分前、ブリッツと龍王機が激突したときから、音沙汰ひとつない。おそらく、どちらかが死んだか、 いや、あの最後からお互い動かないところを見ると、両方が死んだか… (さて、見に行くとするか) 偵察を終え、高みの見物をしていたガストランダーはグルンガストになり、ゆっくりと立ち上がると現場に向かう。 案の定、2機がズタボロになって転がっている。 辺りを見回すが、人影はない。よく見れば、お互いコクピットがあるであろう胸に大きくダメージを受けている。 「ふん、2人とも死んだか…まぁいい、駒はもうひとつある。死体を抱え、一芝居撃つとするか」 死体を見つけた後、それを抱えながらシンジに連絡を取ればよい。 そう思い、期待の姿勢を低くし、コクピットに出た瞬間、 ウルベは吹き飛ばされた。吹き飛ばしたのは、龍王機の腕だ。確かに身をかばったが… 龍からすれば軽く殴るような一撃。だが、人間相手なら…確実に即死だろう。 「ハハッ、こんな命の掛け合いがあるからやめられない。新しいのがほしいと思っていたところだ。ちょうどよかった」 その声は、龍の胸から聞こえていた。そう、それはヤザン・ゲーブルの声。宗介の一撃は最後、龍の攻撃により微妙にそれたのだ。 そのため、コクピットギリギリを通過していた。 充足感に満たされたまま、龍からおり、グルンガストに向かう。コクピットの前でゆっくりとグルンガストを見上げるヤザン。 しかし、それを打ち破るものが現れた。何かの気配が…そう感じたとき、突然視界が揺れ、すこし白くなる。 その視界の隅に…腕。さきほどウルベにやったように、ヤザンもまた、人間の腕ではあるものの、殴られ吹き飛ばされた。 (っぐ…骨は折れていない…応急措置を…) 常人を上回る反射神経でギリギリの地点でオートパイロットに切り替え、コクピットから飛び降りた宗介。 落ちるとき、ぶつけたところは多く、体がきしむが、動くのには問題ない。 通信機の一部もきっちり持ち出している。あとは、隠れて龍の様子を窺えばいい。 そして、まっていれば、はじめてみる機体が現れた。様子を窺っていると… 『ふん、2人とも死んだか…まぁいい、駒はもうひとつある。死体を抱え、一芝居撃つとするか』 「…!!」 やはり、あの男、腹に黒いものが座っていた。人型の姿を見せなかったのもそのためだろう。 姿を見せるのはまずい。様子を見なければ… そう思ったのも一瞬だった。突然姿を現した――おそらく自分の遺体を探すためだろう――ウルベが龍の腕で吹き飛んだ。 (あの速度では…確実に即死だな。機体が大破した以上、大型機の確保を行う。) そう思い、グルンガストに龍の死角になるように接近する。グルンガストに比較的近いところへ出る。 そこには、おそらく龍のパイロットと思われる人物が… (まずい!) 敵が大型機の操縦法を知っていた場合…確保された瞬間、勝ち目はなくなる。 (あえてリスクを冒す!) 物影から出て、音もなく全力でヤザンに走る。武器はない以上、素手だ。しかし、その硬く握り締めた拳がヤザンに突き刺さる。 ヤザンがよろめき、ひざを突く。素手で倒すとなると、最悪相打ちの可能性もある。それよりも確保が先だ。 宗介はそのままヤザンを見向きもせずにグルンガストに走る。 体を前のめりにしてコクピットに体を入れ、宗介がグルンガストの操縦桿に触れ―― 軽い爆発音がした。首輪が爆発したのだ。 「なっ!?」 体が、ゆっくり、ゆっくりと爆発のためか後ろにそれ、コクピットの外に倒れる。 (まだ…俺は……) 死ぬわけにはいかない。しかし、思いとは裏腹に、体は動かない。青空が視界いっぱいに入る。 すこし、脇に思考がそれる。 死ぬわけにはいかない。 そんなことを考えるようになったのは…いつだ? 仲間たちが写る陰気な写真に自分が入るだけだ。自分の死についてなど、なんとも思ってなかった。 自分が変わったのは…そう、あれは―― (チド……リ…) そう、彼女とあってからだ。もう一度、彼女に会いたい。心からそう思う。しかし、それは叶わない。 そのまま、彼の意識は白くなっていった。最後に彼が見ていたものは…なんだろうか? 「うっ……」 ヤザンがゆっくりと起き上がる。さきほど受けたダメージがすこし残っているものの、問題なさそうだ。 「なっ!?」 グルンガストのそばに、一人の男が首から血を流し倒れている。 よく見ると、それはコクピットのあたりにも及んでいるのが、光の加減からわかる。 状況を整理するヤザン。それらから導き出される答えはひとつ。 先ほど吹き飛ばした男のほうをおそるおそる振り向く。間違いなく人間ならば即死のはずだ。 そこには、機動兵器に殴られ、確実に絶命した男が転がっているはずだった。しかし、 肩から血が流れ、右腕はダランとさせているが、額から脂汗をかきながらも起き上がっている。その男が怒りの形相でこちらを睨む。 「まさか…あれに耐えたとでも言うのか!?」 あの男との差は50mはある。絶対に追いつかれないはずだ。 今度こそ、確実につぶすとヤザンは思い、ヤザンが急いで龍王機のコクピットへ走る。 「おおおおおおおおおおっ!!」 男がこちらに走る。機動兵器に乗るよりこちらのほうが早いと判断したのか、怒りに駆られているのか。 腕を押さえ、明らかに消耗しているにもかかわらず、どんどんヤザンとの距離が縮まっていく。 「本当に人間か!?」 ヤザンが戦慄する。あと5mでコクピットしかし、奴はもう4m後ろ。体を投げ出すように飛び込み、コクピットを閉める。 それもまだ終わりではなかった。竜王機の体が揺れ、コクピットの装甲がひしゃげる。 メインカメラで外の様子を確認すると、先ほどの男が外からコクピットを殴っている。 左の拳の一撃一撃が確実に龍の装甲を壊す。先ほどの戦いで、もうほとんど動くこともできない。 唯一動く左手を振るう。しかし、 「甘いっ!!」 なんと、生身で4m近く飛び、龍の腕をあっさり飛び越えてかわす。 「先ほどのような油断のまぐれ当たりはもうないぞ!終わりだ!」 重力の力も加えた一撃がついに龍の胸に光を差し込ませる。 「これしかないか…!悪くてもお前も道連れだ!」 ヤザンの声とともに、もう一度左手が振るわれる。 「無駄なことを!」 しかし、やはりウルベはそれをものともせず飛び越える。しかし、左腕はそのまま伸びきったまま、ある場所へぶつかる。 ぶつかったのはグルンガストの足。そう、足元へ衝撃を受けたグルンガストはそのまま、ウルベと龍へ倒れてくる! 「な、なんだとぉぉぉぉぉぉ!!??」 かわそうにも、自由落下から逃れるすべもない。そのままグルンガストは全てを押しつぶした。 龍がつぶれ、へしゃぐ。地面に食い込む感覚と強い衝撃。そして―― 「う……?」 ヤザンが龍の胸で目を覚ます。どうやら…生きているようだ。 コクピットに大きな穴が開いている。 そこから這い出ると、原型をとどめているのも不思議なほど傷ついた竜と、倒れこんでいる大型機があった。 よく見ると、腕が妙なところから出ている。これは…あの超人の腕だろう。 隙間から、開けっ放しのグルンガストのコクピットに入る。袋からマニュアルを取り出し、チェックする。 特に損傷はないようだ。 ヤザンはマニュアルで操作方法を確かめながらグルンガストを起こす。 そして、マニュアルをじっくり読み始めた。 【ヤザン・ゲーブル 搭乗機体:グルンガスト(バンプレストオリジナル) パイロット状況:健康 機体状況:装甲表面に若干の傷 現在位置:H-4 第一行動方針:どんな機体でも見付ければ即攻撃 最終行動方針:ゲームに乗る】 【碇シンジ 搭乗機体:大雷鳳(第三次スーパーロボット大戦α) パイロット状態:良好(おなかいっぱい)。全身に筋肉痛 機体状態:右腕消失。装甲は全体的軽傷(行動に支障なし)。背面装甲に亀裂あり。 現在位置:H-5 第1行動方針:ウルベと合流し、宗介を助ける 第2行動方針:アスカと合流して、守る 最終行動方針:生き抜く 備考1:奇妙な実(アニムスの実?)を所持 】 【相良宗介 搭乗機体:ブリッツガンダム(機動戦士ガンダムSEED) パイロット状況 死亡 機体状況 大破、特にコクピットは完全に破壊 【ウルベ・イシカワ パイロット状態:死亡】 【時刻8 30】 前回 第155話「終わらないレクイエム」 次回 第154話「Zの鼓動」 投下順 第156話「疾-hayate-」 第148話「北へ。」 時系列順 第158話「今、『成すべき事』は」 前回 登場人物追跡 次回 第145話「狂龍は翼を休めず」 ヤザン・ケーブル 第167話「死力戦場」 第146話「二人の共感、一人の違和感」 碇シンジ 第158話「今、『成すべき事』は」 第146話「二人の共感、一人の違和感」 相良宗介 - 第146話「二人の共感、一人の違和感」 ウルベ・イシカワ -
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/3675.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE CYBER REQUIEM 深淵に捧ぐレクイエム OSTER project 175 1537 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント CN CN CN ありそうでなかった終始 CNだらけ譜面 -- 名無しさん (2019-11-07 19 32 44) 灰の後半にあった時間差CNは無く、中途半端な仕上がり -- 名無しさん (2019-11-07 20 31 56) 階段メインの譜面。CN項目が結構でかいが、割と普通なCN+αで特別な対策は不要。 -- 名無しさん (2019-11-07 21 24 13) 後半にある弱いアルマゲみたいなCN+階段地帯が難所。特に4CN押しながらの階段は決め打ちでCNを捨てるのも一考。 -- 名無しさん (2019-11-08 14 49 14) 1Pは鏡の方がいいかも -- 名無しさん (2019-11-08 18 38 23) デフォだと一番難しい気がする とにかくCN複合の嵐で苦手だと高確率で苦戦する -- 名無しさん (2019-11-10 00 15 59) CNだらけの超難易度になるかと思ったらそうでもなかった。体感ではハリギャラより弱く感じた。CNは数が多いので捨てて鍵盤に集中することはオススメしない。後半の二十階段からCN複合が難所で、2本CN+8分軸地帯もあり、短いものの運指によってはEXHゲージだと即死する破壊力はある。譜面にイメージとしては、リリーゼと炎龍レーヴァテインに近い -- 名無しさん (2019-11-10 01 36 00) 終盤はCN始点終点に皿が付いてて崩されやすい。1Pは鏡の方が良い -- 名無しさん (2019-11-11 00 14 38) 正規ミラーはCN以外が押し辛いし癖が付きやすい気がする。スコアは乱かけたほうが取りやすいと思った。 -- 名無しさん (2019-11-19 18 37 08) 個人的にはR乱の方がいいと思います。↑にもあるように正規、鏡は癖がつきやすいので粘着厳禁。 -- 名無しさん (2020-08-19 15 47 11) Cn苦手すぎて地力Aまでほとんど正規ハードしてるのにこれはノマゲが精一杯.... -- 名無しさん (2020-10-10 16 30 44) レーダーのチャージ値が高め且そこそこスコアが取りやすいので底上げに使える・・かも? -- 名無しさん (2022-11-13 11 15 47) CN中級。エクハくらいまでやり込むとDIAMOND CROSSINGにつながる、かも。 -- 名無しさん (2023-02-08 15 09 47) これと摩天楼はどっちの方が難しい?こっちの方がちょっと楽かね -- 名無しさん (2024-04-15 01 31 05) ↑1P正規であれば自分は摩天楼の方がやりやすいと感じた。こっちは正規があまり当たっていない気がするから。 -- 名無しさん (2024-04-16 14 40 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/10547.html
無意識レクイエム (cosmobsp rmx)/ cosMo@暴走P (original arranged by 森羅万象) 原曲 東方地霊殿の「ハルトマンの妖怪少女」 オリジナル版は「無意識レクイエム」を参照 森羅万象の回であるBEMANI PRO LEAGUE SEASON 2の「レジャーランドvsGAME PANIC」戦内のLive Actにおいて初公開となったREMIX曲 後に2023/04/30の同人音楽イベント「M3」において頒布されたREMIXオンリーCD「 リカレイド 」に収録された ダブルジャケットとなっている「リカレイド」の古明地こいし側がゲームのジャケットとして使われている 「東方アレンジ」としてそれぞれ初の[ADV]がLv14、[MXM]がLv19となる楽曲 SDVXへの収録から約3か月後(Live Actでの初公開から半年後)の2023/08/10に森羅万象の公式からMVが公開となった(映像はオリジナル版をベースに編集されている) Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0898 230 EG67 東方アレンジ Osu cosMo@暴走P ADVANCED 14 1634 EXHAUST 16 2006 MAXIMUM 19 3523 出現条件 TRACK 1およびTRACK 2で、アーティスト名に「森羅万象」および「暴走」(主にcosMo@暴走P)が含まれる楽曲を1曲ずつプレイする この後にFINAL TRACKに出現するこの曲をプレイすることで常時解禁(クリアの有無は問わない、[NOV]~[MXM]までの全譜面) + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 2 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 1 中 0 弱 2 逆詐称 1 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 4 中 0 弱 1 逆詐称 5 MV(ホラー・猟奇的要素が強いため見る場合は注意! ) 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3271.html
情熱冥奏エディアガイト・レクイエム VR 火 コスト7 ドラグハート・クリーチャー ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000 ■このクリーチャーが龍解したとき、自分の山札の上から3枚を見る。その中から火の呪文を1枚選び相手に見せてもよい。そうした場合、それ以外のカードと墓地にあるカードを全て山札に戻してシャッフルし、その後で選んだ呪文をコストを支払わずに唱える。 ■自分のドラゴンが破壊されるとき、代わりに自分の手札にある呪文を1枚捨ててもよい。 ■W・ブレイカー 龍解前⇒龍奏剣エディアガイト 作者:ペケ 手札を消費することによってドラゴンに破壊耐性を持たせるドラゴン エバーラストと一緒に並ぶと面白いことになりそう 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/195.html
物語第一章・学校編 第六節~オーラの強化~ Bパート 「千春・・・オーラは・・・どう強化するんだ・・・?」 白箕が突然千春に話しかける。 「己次第ね。 強いて言うならば、粘土の様に固めて硬くするように、練り込むと良いわね。」 「練り込む・・・ねぇ・・・」 白箕はそう言うと、だんまりになり、オーラを自分の体内に留め、外に存在する微量なオーラを自分の体内に取り込み、己のオーラと組み合わせ、オーラを強くして行こうとしている・・・ (あちゃ・・・余計なアドバイスしちゃったかもね・・・) 千春は自分がすぐに抜かれそうな事をすっかり忘れていた。 「妖架・・・オーラの操りが・・・雑になってるぞ・・・」 「分かった・・・集中集中・・・」 妖架は目を瞑り、全身の力を抜き、オーラのみに集中し出した。 「出来た!ってうわぁ!」 「・・・はぁ・・・」 妖架は一応、出来たのだが、一瞬で消えてしまった。 それを見ていた白箕は深いため息をついた。 (妖架君まで・・・私・・・立ち直れなさそう・・・) 影で千春が落ち込んでいるのにも気づかず、二人はオーラの操作、強化に取り組んでいる。 (物を作ったオーラを・・・一度解かなければ・・・他の物が作れない・・・限度は一つ・・・) 白箕が疑問にぶち当たった。 出来た物の形状を変えられないかと・・・ 他にも、オーラで制作した武器は一つが限度。 「白箕・・・オーラで出来た物体はオーラの操作をもっとうまくなれれば、解かなくとも、変形はさせられる。 だが、その場合は一度といたものより、少し弱くなる。 そう言う場合は、武器を最初から二つ持てばいい。 片方が通じない時はそちらを解き、もう片方で戦いながら、もう一つの武器を生成すればいい。 いまはまだ、オーラの強化が弱いだけで、もっと強く出来れば、3つぐらいまでは持てるだろう。 だが、今のやり方だけだと、二つが限度と言ったところだろう。 キッカケや、オーラを強くする物体が有れば、いいだろう。」 フォレルが白箕の考えていた事をずばり当て、アドバイスを出してくれた。 それを聞いた白箕はオーラの操作と強化を同時にやり始めた。 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~ 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~・第六話C
https://w.atwiki.jp/moonlit-ball/pages/14.html
テスト
https://w.atwiki.jp/monoton/pages/108.html
事前にモストーニ山でベビードラゴン育成とその後に現れるドラゴンを探している旅人に話しかけておかないと依頼を受けられない。 エピソード内のドラゴン育成では修行は初級しか選べない。 クリアすると自由にドラゴン育成でき修行は中級修行と上級修行が選択できるようになる。 出現する敵 水竜 水のアグワ 火のリャマ クラウゾー 雷のノルエノ 漆黒のルナ
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/814.html
レクイエム 怒りの日より 攻略・詳細 初出は五代目で、Wiiにも収録された。 ★×7で、409コンボ。BPMは180 大音符が多く、全体の17.3%(71/409)を占める。 これを作曲したのはモーツァルトであるが、五代目では何故かヴェルディになっている。 かんたん ふつう むずかしい コメント わずかに速度変わってない? - 2010-06-22 09 55 48 譜面 ミス有ったらコメをば。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18505.html
フォービドウン・アンチ・レクイエム R 闇文明 (3) 呪文 ■この呪文を唱えたターン、「封印を外せない。」または「とある効果または能力すべてを無いものとして扱う。 作者:vireze フレーバーテキスト 評価 名前 コメント