約 739,279 件
https://w.atwiki.jp/owatadaiboukenn/pages/13.html
https://w.atwiki.jp/haroadventure/pages/91.html
4つ目のダンジョン。とにかく階層が多く、経験値獲得を怠ると後半やられることが多くなる。 各タワーの敵がフロアごとに展開しているので、完全な対策は難しい。装備が強くなってから挑もう。 推薦最低攻撃力・40 防御力・45 正直どれだけあってもありすぎることはない。アイテムの使い方など 今まで得たテクニックを総動員して挑もう。 今まで出てきた敵が集合してくる。とりあえずIフィールド系防具があるとダメージを少なく出来る。 新登場の迷路部屋には注意しよう。敵を満遍なく倒せば30Fに行くころには30レベルを超えているはず。 推薦アイテム(道中で拾えれば) 空間認識マニュアル・迷路部屋で必須。 MAXオイル・天然オイルはHP増強に回すのもあり。目安は3~5個は持っておきたい。 インコム・格子部屋でも重宝する。範囲広の攻撃を持つ敵が多いので心強い。 メモリーはワナ抜け&クリティカルが理想。HPが高くなる後半は黄色スイッチやトゲでも十分痛いのでワナ抜けは欲しい。 注意する敵 ①レグナント 物理攻撃のGNファングとエグナーウィップで信じられないダメージを受けるかも ②ダブルオークアンタ なんでも出来る。単体では体力が低いので速攻で倒したい所。 最上階・30F 大部屋・29F 迷路部屋・10F、20F 格子部屋・復路5F、15F、25F →試練の塔・格子部屋マップ お宝 GNT-0000(1回目) GNソードIII(+5~+15)・GNシールド(+9~+19)(2回目以降) 出現する敵 各文字の説明 飛・・飛び道具 電・・感電攻撃 ビ・・ビーム系攻撃 上り 名前 登場階層 体力 経験値 装備 特殊能力 備考 シャアザク 1F 6 3 - 2マス移動 - バクゥ 1F 12 4 - 2回攻撃 - ラゴゥ 2F 13 5 ビームキャノン(ビ) 2回攻撃・2マス移動 ライフルを打った時は行動終了 ガンダムEZ8 2F 12 4 キャノン砲(飛) - - ガンダム 3F 15 10 ガンダムハンマー - - ガンキャノン 3F 13 7 240mmキャノン砲(飛) - - グフ 3F 16 11 ヒートロッド(電) - - ドム 3F~4F 18 5 バズーカ砲(飛) 2マス移動 3機ずつ群で動く ガンダムGP01-Fb 4F 24 9 - 2マス移動 - Vガンダム 4F 20 8 特攻(HP1に) - 特攻後コアファイターに コアファイター 4F 1 8 - - - 百式 5F 24 17 クレイバズーカ(飛) - - キュべレイMk-Ⅱ 5F 20 9 ファンネル - ファンネルは21個(アイテム扱い) キュべレイMk-Ⅱ(赤) 5F 23 10 ファンネル - - ヴァルヴァロ 6F 38 20 プラズマ・リーダー(飛・電) - - スーパーガンダム 6~7F 30 21 ロングライフル(飛・ビ) - - ブリッツガンダム 6F~7F 25 19 - ミラージュコロイド - Zガンダム 7F 36 25 ウェーブライダー 2マス移動 - エールストライク 7F 27 24 ビームライフル(ビ) 2マス移動 - ガンダムF91 8F 37 27 ヴェズバー(飛・ビ) - - セイバーガンダム 8F 38 28 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲(ビ) - - スターゲイザー 9F 44 43 ビームリング(ビ・2hit) - ビームリング中はスタンライフル無効 ガンダムエクシア 8~9F・19F・21F 47 46 GNソード(範囲広) 2マス移動 - ジャスティスガンダム 10F 47 57 ファトゥム(飛) - - V2バスターガンダム 10F 62 58 メガ・ビームキャノン(ビ)/光の翼・スプレーガン(範囲広・ビ) - - ガンダムGP03 10F 62 70 メガビーム砲(飛・ビ)・Iフィールド発生器 - ドロップ・Iフィールド発生器 キュべレイ 11F 44 78 ファンネル - - フリーダムガンダム 11F 49 72 ハイマットフルバースト(ビ) 2マス移動 - νガンダム 12F 47 90 フィンファンネル召還・攻撃(飛・ビ) - - サザビー 12F 49 86 ファンネル・拡散メガ粒子砲(ビ) - - デスティニーガンダム 13F 54 95 高エネルギー長射程ビーム砲(ビ)・パルマフィオキーナ - - フルアーマーZZ 13~14F 55 90 ハイメガキャノン・マイクロミサイル(飛) - ドロップ・ハイメガキャノン V2アサルトバスター 14F - 114 iフィールド発生器/メガ・ビームキャノン(ビ)/スプレー・ビームポッド(ビ)/光の翼 - - ユニコーンガンダム(赤) 15~16F 46 92 ビームマグナム(飛・ビ) - 常時NT-D ドロップ・ビームマグナム ユニコーンガンダム(緑) 17F 46 161 ビームマグナム(飛・ビ)・ユニコーンシールド - 常時NT-Dドロップ・ビームマグナム アプサラスⅠⅠ 17F 52 60 メガ粒子砲(ビ・幅3マス) - - クシャトリヤ 16~17F 81 135 ファンネル・ビームサーベル(ビ・範囲広) - - ラフレシア 18F・20F 93 142 バグ 攻撃範囲広 - レグナント 19~20F・22F・29F 112 382 GNファング・エグナーウィップ(電) - - デストロイガンダム 18F・20F 99 170 ビームマグナム(ビ)・シュトゥルムファウスト(ビ・範囲広) - - ダブルオーガンダム 21F~23F・27~29F 78 615 GNソードⅡ・GNソードⅡビームサーベルモード(効果広・2hit) 2マス移動 - ストライクフリーダム 23~26F・29F 85 793 スーパードラグーン・ハイマットフルバースト(ビ) 2マス移動 - インフィニットジャスティス 23~26F・29F 80 760 ファトゥム-01(飛) - - Hi-νガンダム 25~26F 88 997 フィンファンネル召還・攻撃(飛・ビ) - - ダブルオークアンタ 27~29F 98 1116 GNソードビット(ビ有)・GNソードⅤ(範囲広) 2マス移動 - 下り ダブルオーガンダム 27~28F・21F~23F・8F・5F ストライクフリーダム 29F・23~26F・9F・7F~6F インフィニットジャスティス 29F・23~26F・15F・10F~9F、7F~6F ダブルオークアンタ 27~28F・5F~1F 28~26F 上りと同じ ユニコーンガンダム(赤) 25F・17~16F ユニコーンガンダム(緑) 25F・17F 24~20F 上りと同じ レグナント 19F・14~12F ガンダムエクシア 19F ラフレシア 18F デストロイガンダム 18F・15F クシャトリヤ 17~16F・14~11F デスティニーガンダム 15F・13F ストライクフリーダム 15F・10F フルアーマーZZ 14F V2アサルトバスター 14F νガンダム 12F サザビー 12F アプサラスⅠⅠ 11F キュべレイ 11F ブリッツガンダム 7F ヴァルヴァロ 6~7F Hi-νガンダム 4~1F
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1055.html
大冒険 セントエルモスの奇跡 part52-325 325 :大冒険セントエルモスの奇跡:2010/07/11(日) 03 21 27 ID 1iAJ48cM0 語れるほどのストーリーはないけど、折角なので未解決リストから供養。 最初に名前を登録してゲームスタート→でも主人公の名前は固定。 主人公がいる町に父が所持していた船が難破した状態で流れ着いて 町が騒ぎ(?)になる。ただし、父の所在は不明。有名な「これは ひどい」の 台詞はここで開幕一番に表示される。(これはひどいの元ネタはこのゲームで ネタとして広まったきっかけはにゃんちゅう、とする説が主流っぽい) 親友に呼ばれて難破現場についた主人公。事態を把握?すると二人で主人公の おばさんに状況の報告に行く。するとおばさんから女王に呼び出されているから 行ってこいと言われるので、城へ。そこで主人公は「おまえの一族には モンスターと戦える特殊な能力があるので、モンスター退治に行ってこい」と 女王に命令されてモンスター退治の旅に出る事になる。親友は付いてきてくれるけど 説明書に載っているヒロインっぽいキャラは固定台詞で町をうろつくだけ。 主人公は船に乗って各地の町に行き、そこを占拠しているモンスターを倒して 町を開放していくことになるが、その感「本筋」は進展しない。 ただひたすら町を開放していくだけ。作業ゲー。イベントと呼べそうな ものも無くはないけど、本筋に絡むかと言われたら…そもそも本筋などないという 説もあるが。町の構造は全部共通。開始直後から好きな場所へ移動できるので、 進行順が分かりにくく、初遭遇した敵が強すぎて\(^o^)/になることもしばしば。 一応、開放した町のモブから情報は収集できるので、それに従いアイテムを集めて 規定の場所へ行くとラストダンジョンへ突入できる。 ラスボスのところまで辿り着いたら、ラスボスが主人公に語りかけてくる。 内容を整理すると、ラスボス=元現実世界の住人で、現実逃避してたらゲームの世界に モンスターとして入り込んだっぽい。仲間を求めて主人公を操るプレイヤーに こっち側へ来い、と誘うがプレイヤーが言う事を聞かないので襲い掛かってくる。 (ここで冒頭で入力した名前でプレイヤーに呼びかけてくる) ラスボスを倒すと「夢オチEND」と呼ばれるEDへ。この世界が現実の世界ではなく 主人公はプレイヤーの仮の姿だと知った親友(と、謎のおっさん。父?)が 「この世界は空想?じゃあお前がいなくなったら俺達消えちゃうの?」的な話をしつつ 「俺達が消えてもお前の中では生き続けるよな」みたいな定番の台詞で暗転。 目が覚めるとベッドの上にいた主人公。おばさんに今日は父親が帰ってくる日だと 言われ、外に出てみると親友が大慌てで自分を呼びにきた。 誘導されるまま彼についていくと、そこには父の難破船が…。寧ろ無限ループじゃね? 素材事態はそこまで悪くなさそうなのに、何か色々と負の要素が集合して 糞ゲーになったように感じます。調理の仕方が悪すぎると言うか。 予断として、スタッフロールに「シナリオ」とか「脚本」とかそのへんのの項目は ありません。ストーリー担当したのは企画の人なんだろうか。
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/89.html
04-574 :名もなき戦士の人:2007/06/26(火) 10 12 03 ID +RDQ10Le 「…しかしまさか息子の嫁が豚の妖怪であったとは… 息子は家に閉じ込められたままでどんな目に合わされているのかまるで解からないのです…」 苦渋に満ちた表情で年老いた男が語る。 「ほうほう」 「大人数で息子を取り返しに家の前まで詰め掛けたこともあったのですが… 妖怪めは大層な馬鹿力の持ち主で全員が打ちのめされ…結局引き下がるしかありませんでした」 「ふむふむ、許せぬことだな」 「お願いします、どうかあの豚の妖怪めを追い払い、息子を取り返してくださいませ…三蔵法師さま」 「うむ、よろしい!不埒な悪行を働く豚の妖怪とやらに、仏の道というものをとくと教えてやりましょう。ひっく。 息子のことは心配いりません。ういっく。我々がなんとしてでもあなた方の下へとおくりとどけてしんぜよう… あ、酒のおかわりを頂けますかな。ヒック」 「あの、最初に断っとくけどダメかもしんないよ。このクソ坊主は」 「ううう…」 男は酔っ払う三蔵法師とその弟子―孫悟空の顔を交互に見比べると深い深いため息をついたのだった。 とある村に通りがかった三蔵法師と悟空。 二人は村の長より豚の妖怪に囚われた息子を取り返して欲しいと頼まれ、 上記のようなやりとりを経て娘を救うことを引き受けたのだった。 「…っていきなり全部あたいに押し付けるのな…あのクソ坊主…」 村はずれにある村長の息子と嫁妖怪の新居の前で、一人悪態をつく孫悟空。 『あー、酔っ払ってもうた~。悟空~、悪いが一人で行ってきてくれー。ヒック』 なんぞと抜かしたのだ。 「むきー!ほんとに坊主としての自覚の無いやつだっ!」 それでもそんな外道坊主の言うことを聞かなければならない自分の境遇が腹立たしい。 頼みを聞かなければまた例の小型緊箍呪を発動させるかもしれないのだから。 「けどまぁ…たしかにコレは坊主がきてもどうにもならなかったかもね」 そう呟くと、悟空は表情を引き締める。 新居の中に、その妖怪と思しき気配は感じられない。 だがしかし…この新居の周囲に残留している妖気の香りから推測すれば… 悟空の経験からすれば件の妖怪は結構な大物だと思われた。 村人達が『打ちのめされた』だけで済んだというのは幸運以外の何物でもない。 近づく戦いの予感に、悟空の中で激しい闘争心が燃え滾り始める。 「久々に…大暴れできそうかな」 愛らしい姿の猿妖はそっと呟くと、ぺろりと小さく舌なめずりをした。 05-008 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 09 34 55 ID qm/C3y2r とりあえず、豚妖が帰ってくる前に息子を探し出しておくほうがなにかと都合がいいだろう。 「おーい、息子さーん。助けに来たよ~。天下無敵の孫悟空様が囚われの旦那さんを助けにきたよ~」 …返事が無い。既に妖怪に食われたのだろうか。 …いや。 悟空の研ぎ澄まされた鋭敏な感覚は、今の呼びかけに反応して屋敷のどこかで微かに気配が動いたことを捉えていた。 「んもう。生きてるんなら返事くらいしなよ」 めんどくさそうに呟くと悟空は部屋を一つづつ巡って中を確認していく。 念のため、手のひらの中には敵が襲ってきたときに備えて、伸縮自在の『如意金箍棒』を握り締めておいた。 やがて、悟空は見るからに頑丈そうな鉄の扉の前にたどり着く。 どうやら、人の気配が感じられるのはこの部屋の中のようだ。 「もしもーし、旦那さーん。そこにいるんだろう~?」 すると、扉の向こうからか細い男の声が聞こえてきた。 「な、なにものだ…あの豚女の仲間か…?」 「村長さんに頼まれてね。あんたを妖怪から取り返しに来たんだよー」 しかし扉の奥から聞こえてきたのは男の慌てふためくような声だった。 「い、いやだ!騙されないぞ!また手料理だなんだとか言って俺を太らせて食うつもりだろ!」 「なにを言ってんだかさっぱりわかんない」 閉じ込められているというよりも…自分から部屋に閉じこもっている、といった感じである。 事情はわからないが、今はとっとと彼を取り戻さなければならない。 「まあ、いいや…ほいっと」 たちまち如意金箍棒が手のひらに収まる大きさから、悟空の背丈の2倍ほどの長さへと変化する。 「今から扉ぶち破るから。命が惜しいなら入り口から離れてな」 言うなり悟空が手にした金箍棒で鉄の扉を…小突いた。 ばぁごおおん!! 凄まじい破壊音が轟き、分厚い鉄の扉が跡形も無くふっとんだ。 小さななりをしていても、孫悟空の腕力は計り知れないものがある。 しかも得物は神珍鉄にて鋳造された一万三千五百斤の如意金箍棒である。 ただの鉄の扉など、紙を貫くよりも容易く消し飛ばせるのだ。 「んぎゃああああ~~っ!!」 部屋の中から恐怖に満ちた男の絶叫が轟いた。 悟空が踏み込むと、部屋の中は鉄の扉が破壊されるときに発生した衝撃波の為に酷い有様を晒していた。 なんらかの倉庫として使われていた部屋らしく、大小さまざまなガラクタがそこらに散乱してしまっている。 「あわわわ…ま、また別の妖怪…!?」 男はすっかり脅えて縮こまっており、恐怖で顔をくしゃくしゃに歪ませた情け無い表情を浮かべている。 「出会い頭にそこまでビビられるとムカつくなぁ…ほら、今ならあんたの女房はいないから。 とっとと逃げ出しちゃいなよ」 そういって如意金箍棒の先で部屋の入り口を指し示すと、 「ひいいええええ~!ぱ、パパぁああ~ん!!」 男は情けない叫び声を上げて、脱兎のごとくそこから飛び出していった。 05-009 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 09 36 16 ID qm/C3y2r 「むき~!なんだよあいつ! お礼の一言も無しなんて…さ…!?」 愚痴を垂れる悟空であったが、いきなり感じた新たな気配に表情を引き締める。 頭の上から押し付けられるような重圧感。並の小妖怪のそれとは桁の違う妖気。 「…女房のおでましかっ!」 突如、家の上空に黒雲が姿を現した。天を覆う黒雲は次第に凝縮し、人型へと姿を変える― 透けるような白い肌。はだけた胸元からは今にもこぼれそうなほどのたわわな乳房。 見事な肢体を誇る長身の金髪美女がそこにいた。 そこへ悟空が家の中から飛び出し、金箍棒を手に身構える。 「おやおや、珍しいお客さんがいると思ったら…弼馬温がなんの用件かしら?」 「んきっ!弼馬温ってゆーな!」 こいつ、なんであたいが天界にいたころの役職を知ってるんだ? 「あんた、天界人だね?それも、結構な階級の…」 「あたしは猪剛鬣(ちょごうりょう)。もと天蓬元帥さ…もっとも今は妖怪だけどね」 天蓬元帥…天河水軍の長!?ハッタリでなければ相当の大物である。 「…天蓬元帥が…なんで豚の妖怪に…」 「事故よ、事故。つまらない失敗しちゃってね… 蟠桃会(ばんとうえ)の席で酔っ払ったあげく、足をすべらせて人界へ落っこっちゃってさ。 …たまたま地上にいた雌豚にぶつかって、身体が混じっちゃったのよ…でも、なかなか今の状態も悪くないのよ?」 そう言うと、身体をくねらせて艶っぽい姿勢を取ってみせる猪剛鬣。 大きく開いた胸元からはこぼれそうなほどに膨らんだ乳房がのぞき、突き出したお尻にもお肉がみっちりと詰まっている。 融合の際に豚の脂肪分が上手い具合に乳と尻に分散され、男好きのするグラマラスな肢体へと変貌を遂げたようである。 「それにしても…あたしのいない間に、住処を荒らしてくれるなんていい度胸してんじゃないの。 いったいどういうつもりよ」 猪剛鬣の声に凄みが篭る。それに伴い悟空の表情が緊張に引き締まる。 始まる戦いの予感を肉体が察したか、全身の筋肉が自然と体勢を整え、ムダの無い構えを取らせた。 鋭い視線を長身の女に向け、金箍棒を握る手に力が篭る。 「数万の水軍を率いる元帥殿が、たかが人間の男を囲うだなんてね。 …悪いけど、あんたの婿殿はさっき実家に帰しちゃったよ」 「なんだ…村長に頼まれたのかい。あんたこそ人間の頼み事を聞くなんて、らしくないじゃん?」 「いろいろ事情があんのよ…言っとくけど、旦那を取り返しに行こうってんなら…邪魔させてもらう」 二人、無言のまま。互いの視線を捉えながら、睨みあう。 対峙する二人の間で殺気と妖気が絡み合い、渦を巻きながら凝縮されていく…が、しかし。 「…ああー、旦那ね…。いいよ、べつに。どこへでも連れて帰っちゃって」 猪剛鬣のなんともやる気のない発言で一気に緊張感が消し飛んだ。 「…へっ?」 豚妖の意外な発言に、金箍棒を構えたままの姿で固まる悟空であった。 05-010 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 09 37 06 ID qm/C3y2r 「あたしはねー、そのなんつーか。男に尽くすタイプなわけよ」 「そ…そうなの?」 悟空を家に上げてお茶を勧めると、いきなり旦那に対する不満を並べ立てる猪剛鬣。 「あの旦那もねー、あたしが目をつけたのは他の村の連中に対して強気な態度で接してたから。 あ、この男ならあたしの旦那としてふさわしいかな~、なんて感じたから結婚しないかって誘ったのよ。 おい、めしー、なんて言われたらご飯用意して、ふろー、なんて言われたらお風呂沸かして、 そうやって亭主関白な旦那相手に甲斐甲斐しくお世話しながら結婚生活おくりたかったわけよ」 「専業主婦志望だったんだ…いまどき珍しいね…」 受け答えしながら、お茶をすする悟空。 毒が入っている可能性もあったが、不死の身体に通用する毒など滅多にないので気にせず口にした。 「でもダメ!あいつときたら、ホントは全っ然根性なくってさ~!あたしが妖怪だとわかったとたん、ブルっちゃってさぁ。 …いやさ、人間なんだから、力とか術とかで妖怪に劣るのはしょうがないよ? けどなんかこう威厳っていうの?夫としてはさー、どっしり構えてもらってあたしはそれを支えてあげる、みたいな。 でもちょっとあたしがなにか言い返した程度でいきなり『ごめんなさい、もういいです』とか言っちゃうのはどーよ? …よおするに村長の息子って地位のお陰で威張ってただけで、中身はからっきしの弱虫なんだよ。 で、あたしとしてもすっかり冷めちゃったってワケ」 「ああ、うん…、そうなんだ…」 一気にまくし立てる猪剛鬣に、若干辟易としながら適当な相槌を返す孫悟空。 (なぁんか調子狂うなぁ。あたいとしては闘る気まんまんだったのに…) まさか若奥様の愚痴を延々と聞かされる羽目になるとは…。 「まあ、そういうことなら…丸く収まりそうだね。暴れられないのは残念だったけど」 悟空的には多少フラストレーションは溜まるが、村長の息子は取り返したし、嫁も引き下がるというのだから 事は一件落着である。 「そういやぁ弼馬温…じゃない、孫悟空。あんたが一緒に旅をしてるって坊主は何者よ?」 猪剛鬣は既に世間話のノリで新たな話題を振った。悟空は露骨に嫌そうな顔をして質問に答える。 「三蔵っていう…生臭を通り越して外道な坊主だよ。天竺まで経典を取りに行くんだってさ。 なんの因果かあたいの師匠ってことになって…」 そこまで聞いて、リラックスしていた猪剛鬣の表情が急に引き締まった。 「経典…だって!?」 「…うき?」 「たのもぉ~!」 身に纏った黒雲を振り払い、村長の家の前に長身の女が舞い降りた。猪剛鬣である。 聞き覚えのある女妖の声が聞こえたとたん、村長と逃げ帰ってきたばかりのその息子は脅え、震え上がった。 「うわぁあああ~!よ、妖怪が息子を取り返しに来たぁああ!」 「うわぁあああん!怖いよパパぁん!!」 ひし、と抱き合いガタガタと身を震わせる父子。だが、女妖の狙いは逃げ出した夫などではなく… 「あたしは三蔵法師様に会いに来たんだ!取次ぎなさぁい!」 「へ…ほ、法師さま?」 なぜ?といわんばかりに呆けた表情を浮かべる村長。 「よ、よくわからんが法師さまをお呼びするのだ…きっとなんとかしてくださるだろう…」 「ちょっと~!法師様はいないの~!?」 「三蔵法師はわしだが?」 野太くも威厳の篭った声が上がった。ずい、と玄関口から長身の坊主が現れる。 「あなたが…三蔵法師」 「いかにも!」 三蔵は力強く、腹の底から響くような声で答えた。 05-011 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 09 38 14 ID qm/C3y2r 「なんだってんだぃ、あの豚女。突然飛び出して行っちゃうなんてさ」 ―ちょっとその三蔵法師に会ってくる。 ―台所に『ばなーな』とかあるから、適当にくつろいどいて! そう叫ぶなり、再び黒雲をまとって猪剛鬣は外に飛び出していった。 「まあ…前の旦那には完全に愛想尽かしてるみたいだったし。ほっといても問題ないだろ…」 そんなことより、飛び出す間際に言っていた 『ばなーな』 とやらが気になる。 ごそごそと台所を漁りながら、『ばなーな』を探す悟空。 「食べ物のことだと思うけど…確かにさっきから妙にひかれる匂いがするんだよね」 やがて台所の片隅に大きな木箱が見つかった。 フタを開けると、そこには悟空の見たこともない物体がぎっしりと詰まっていた。 果実だろうか。黄色い三日月状の実が4,5本づつ、房になって連なっている。 「んきゃ?これが、ばなーな?」 適当な房から一本だけ千切りとり、しげしげと眺めてみる。 黄色い皮をむいてみると内側の真っ白なやわらかい部分がむき出しになった。 ほんのりと甘い香りが悟空の鼻をくすぐる。 はむ、と柔らかな先端を口に含み、前歯をたてるとそれは容易く切断され、口の中に転がった。 ―その瞬間。悟空は眼前に新たな世界が広がるのを確かに感じた。 「こっ…これわぁっ…この味わい…この香り…!」 ぱああああ、と悟空の表情が輝いた。 「おおおおおぉおおおいしいいいいぃぃぃ~~~~!!!」 口の中に広がる、この世のものとも思えぬ芳醇な香り。 一噛み、二噛みするたびに口の中を駆け巡る酸味と甘味の絶妙のハーモニー。 「これが…これがばな~な!うわあぁぁぁあすごいよ~すんごくおぃしぃよぉおお~!」 あまりの美味しさに涙すら零しながら次から次へと箱の中のばなーなに手を出していく。 初めて出会う極上の味に夢中になるあまり、悟空は猪剛鬣のことなどすっかり忘れ去ってしまっていた。 「んんきぃいい~、おいしぃよおぉ~おぃしいよおお~!」 愛らしい顔をふにゃふにゃに緩めながら、ぽいぽいと口の中にばなーなを放り込んでいく。 ばなーなをめいっぱい口の中に頬張ってほっぺたをぷんぷく膨らませながら、喜びの声をあげる悟空であった。 05-014 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 18 37 14 ID qm/C3y2r それでは最後まで一気にいきます。 「ほほう、わしの弟子になりたいと?」 「はい!」 三蔵の前で、恭しく頭を下げる猪剛鬣。 「天竺へと経典を求めて旅をなさっている高僧がおられるという話は以前から知っておりました。 以前、観音菩薩が私の住処の近くを通りかかった際に、 その高僧の手助けをすれば私は再び天界の役人として復帰できるとお教えくださったのです」 猪剛鬣は胸元から一本の巻物を取り出すと、三蔵法師に手渡した。 「観音様より預かった物でございます。弟子入りを志願するなら渡すようにと仰せられました」 三蔵は封を解くと、巻物の中身を一瞥し、ふむと頷いた。 「…観音菩薩様の推薦状か。良かろう。お主はこれよりわしの2番弟子となるがよい」 「ありがとうございますっ!」 再び頭を下げた後、三蔵の姿を見上げてみる。第一印象はそんなに悪くない。 (高僧なんて言うから、インテリっぽい優男みたいな奴想像してたけど… 男くさいし、貫禄があるし、ガタイもいいし結構あたしのタイプかも) とはいえ、よく考えてみたら先の旦那も第一印象で選んで失敗しているのである。 (見かけだおし…てこともあるしね。ちょっと試してみようかな) 「あのぉ、三蔵法師様…」 「うむ、何かな?」 「あたしぃ、これからは仏門に入るわけですけどぉ。そうなると今の夫とは離縁しなければならないわけですよねぇ。 今までは毎晩夫に静めてもらってたんですけど…これからは身体をもてあまさないか不安で不安でぇ…」 胸の谷間を強調しつつ、色っぽくシナを作りながら、甘えるように語りかける。 「旅の途中でぇ…なんだかうずうずしてきちゃったら…あたし、どうすればいいんでしょうかぁ?」 (さぁて、どんな反応が返ってくるのかしら?) この男が評判通りの高僧であるならば、なんとかしてこのようなはしたない態度を改めさせようとするだろう。 問題は、その時の態度である。 烈火の如く怒り、激しく諌めるか? もしくは、おどおどと弱気な態度で小声で注意するだけで終わるか? 反応如何によってはこの新たな師匠との付き合い方は大きく変わってくる。尊敬できるか否か。 かつて天蓬元帥として水軍の頂点に君臨した彼女にとって上下関係の概念は重要な意味を持っているのだ。 しばしの沈黙のあと。引き締まった真面目な表情のまま、三蔵が口を開いた。 「新たなわが弟子よ…」 (きた!) 「はいっ」 「何も悩むことはない」 「…は?」 05-015 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 18 38 06 ID qm/C3y2r 「人も妖怪も同じだ。雄と雌、男と女。悲しいかな、互いに求め合おうとする欲望は容易く消し去ることはできん。 それは己が血を、命を繋げていくために雄と雌が生まれながらに持つ業というべきものである」 (おおっ…なんかもっともらしいこと言ってるじゃない) 想像していた反応とは少し違っていたが、猪剛鬣はそのまま彼の言葉に耳を傾ける。 「だがしかし!精神が欲を払おうとも、肉体は精神とは関係なく反応を起こすものだ。 ならば、しかるべき方法で肉体の疼きを発散させるしかあるまい」 「そ…そのしかるべき方法とは!?」 「うむ、それは… 心ゆくまで まぐわい続けることだ!!!」 … 「え?え?あの、今、なんとおっしゃりましたか?」 思わず聞き返す猪剛鬣。 なんだか衝撃的な一言を聞いたような気がしたが、それが想像を超えすぎていたせいで脳みそが上手く処理できなかったようである。 「うむ、よくぞ悩みを打ち明けてくれたものだ、新弟子よ。 実は、わしもお主と同じような悩みを抱えていてな。お主の様な極上の女を見ていると…」 そこまで言うと三蔵はにやりと好色な笑みを浮かべ… 「こいつが、たまらなくなるのじゃああああっ!!」 ばさぁ!と法衣を脱ぎ捨てる三蔵。そして露になる股間の一物。 「ひゃあああああ~~~っっっ!!!???」 人間の男のアレを見たことは何度かある。だが目の前の男のそれは彼女の見知っているような代物ではなかった。 (ちょ…!おおきいっ…!これなに!?ほんとにちん…!?) 猪剛鬣の挑発的なポーズが三蔵の雄の本能を当然の如く活性化させ、一気に股間に活力を与えてしまったのだ。 「さあさあ!お互い身をもてあましている者同士! じっくりたっぷり慰めあおうではないか!さあ!さあさあ!」 わきわきと両手の指を動かしながら、じわじわと猪剛鬣との間を詰めていく。 「あ、あの!ちょっと、ちがう!さっきのはその、法師様を試そうとしただけで…!」 (え?なに?なんで?この人、坊さんだよね?) あまりの展開に慌てふためく猪剛鬣。動揺しすぎて妖術を使って逃げることすら思いつかないらしい。 そんな彼女の衣服に外道坊主の手がかかり― ばりばりぃ! 「きゃああああっ!!??」 衣を引き裂く派手な音がして、猪剛鬣の衣装が引ん剥かれた。 大きな胸がぼろんと飛び出し、真っ白なお尻が露になった。 「いやああああ~っ!!なにやってんのよ~っ!!」 あわててその爆乳を隠そうとする猪剛鬣だったが、両手だけで容易く隠しきれるような代物ではない。 「ふはは!ではやはりその乳から楽しませてもらおうか!」 「ううっ…!」 四つんばいの体勢で逃げようとする猪剛鬣。 しかし三蔵はそんな彼女に覆いかぶさるようにして動きを封じ、背中から抱きすくめる。 05-016 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 18 38 50 ID qm/C3y2r 「あわわわっ!?ちょ、ちょっと法師さまぁ!?」 両手で乳房を鷲づかみにし、むにゅむにゅと乳肉を揉み始めた。 「うむうむ、なんとも見事な乳だのう。しっとりして指に吸い付いてきおる」 もみもみもみ…たっぷんっ。 「あ、あああっ…あたしの、むねぇっ…」 聖職者であるはずの高僧が自分の胸を揉みしだいている。 大きく無骨な指の間からもはみ出すほどの爆乳がたぷんたぷんと波打ち、踊る。 柔らかく重量感のある乳房の感触に三蔵も鼻息をバフバフと荒げるほどに興奮していた。 「ふはは、これは凄いな!わしの手からもこんなに溢れ出しておるわ!」 「い…いたいっ…ちょっと強く…握りすぎ…!」 たわわな乳房がむにゅむにゅと揉まれる度に、様々に形を変える。 乳房への愛撫を続けながら三蔵は猪剛鬣の臀部に巨根を擦りつけた。 (あああ…なによこの大きさ…旦那のアレとは全然違う…!) 圧倒的な存在感を放つ男根が盛んにお尻にこすり付けられるのを感じながら 猪剛鬣はなす術もなく、爆乳をもてあそばれ続けた。 「んんんっ…やああ、お、おっぱいで遊ばないでぇっ…!」 ぐにぐにと強く乳を握られる痛みに、顔をしかめる猪剛鬣。 「いやあ、これほど美しくしかも馬鹿デカい乳は初めてお目にかかるのでな!」 「あううっ、い、痛い…てばぁ…はぁ、ああっ…」 「おうおう、先が尖っておるぞ。こんなにピンピンおっ立ておって…」 尖った乳首を強めにつまみ、ひねる。 「きゃあっ!…っいたい…つねらないで…おねがいっ…」 「いやあ、見れば見るほど綺麗な乳だのう。肌は白いわ、大きいわ、弾力はあるわ… こんな立派なものを、お主の旦那は毎晩好き放題にしておるのか。うらやましいのう」 「え…お、夫は…」 結婚してから当然夫とは何度か肌を重ねたが、この大きな乳房ををもてあましたのか、 ほとんど手をつけられていなかったのだ。こんな乱暴な扱われ方をされるのは初めてである。 「お、夫は…あ、あまり胸は…はぁん、苦手だったというか、その…」 「なんじゃ、さわってこなかったのか…もったいない、これほどの乳を放っておくとは」 「ああっ…」 「乱暴に揉まれたくてしょうがなかったというわけだな。よしよし、これからはわしがめいっぱい揉んでやろう!」 「そ、そんな…ああ~っ!」 強く乱暴な愛撫が続けられるうちに、彼女の声に艶っぽい響きが混じり始めた。 「どうじゃ、強く揉まれるのは気持ち良いか?」 「そ、それは…」 「正直に言うがよい。気持ち良いのか?」 「は、はい…」 乳首をつままれたり、ひねられたり、引っ張られたりする度に、切ない痛みとともに甘い痺れを感じる。 (こんな…太い指が…あたしのおっぱい、いじめてる…) 力強く、たくましい指先で乳房を支配される。それは彼女がこれまで感じたことのない感覚だった。 05-017 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 18 39 36 ID qm/C3y2r 「さあて、今度は味見させてもらうか」 ちゅばっ! 「んあっ!」 乳房の先端に吸い付くと、じゅるじゅると音を立てて吸引を始める。 「さ、さんぞう…さまっ…」 口の中に乳輪の部分を含んで舌で舐りまわす。 (さっきから、おっぱいばっかり…でも…!) 乳房の中で、どんどん疼きが大きくなる。 「ああっ…だめぇ…そんなにお乳吸われたらっ…あたし、もう…」 れろれろと乳首を舌先で転がされながら、そこから生まれる甘い感覚が次第に全身を支配していく。 股間が熱く痺れ、女の部分からはトロトロと快楽の証たる液体が湧き出してきた。 「だめぇ、おっぱいっ…気持ちいいっ…揉まれて…すわれてぇ…気持ちいい…!」 むぎゅむぎゅ…こりこり…れろれろ… 揉まれ、つままれ、舐られて。激しい爆乳愛撫によって猪剛鬣はどんどん高められていく。 「ほほう、乳で気をやるか…よかろう、このままイクがよい!」 「あ、あ、あ…!い、いやぁぁああ…んっっ!!」 ぴく、ぴくんっ! 「っっ~…っ!んはぁあああっ…」 ゾクゾクとする快感が全身を駆け抜け、猪剛鬣は達した。 (う…そ…おっぱい…いじめられて…イクなんて…) 呆然として脱力する猪剛鬣の内腿は愛液が濡れて光っており、ほのかに淫らな香りを立ち上らせていた。 「おお、こんなに濡らしおって。乳が余程良かったようだな」 太い指をずぶりと彼女の花弁に沈めると、汁を攪拌するかのようにゆっくりとかき回した。 「あ…あああ…ん」 背後から股間をくちゅくちゅとまさぐられながら身体をくねらせる。 「ほれ、まんこが指にくらいついてきおるぞ。乳を嬲られるだけでこれとは…まさに雌豚、か」 (めす、ぶた…) ずぐん、と彼女の中で何かが揺さぶられた。 なんという屈辱的な響きか。水軍の元帥であった自分が、豚などという下等な動物と融合して妖怪化してしまったことは彼女の人生にとって最大の汚点である。 だが、しかし。今の自分にとってこれほどふさわしい呼び名があるだろうか。 爆乳をいいように弄ばれ、這いつくばり、女性器に指を突っ込まれて情けない鳴き声を上げているのだ。 (めすぶた…あたし、めすぶたなの…?) どくんどくんと、心臓が早鐘のように鳴り響く。 「ほれ、もっと鳴いてみるが良い」 ぐちゅぐちゅぐちゅ… 「あ、ひあああっ!くああああっ!!」 鳴き声があがる。 「ああ…、い、いじってください…もっとぉっ…ひゃああっ!」 餌をねだる豚のように、鳴く。 鳴きながら、腰をくねらせると尻の肉がぷりんぷりんと揺れた。 05-018 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 18 40 31 ID qm/C3y2r 「ふむう、乳もでかいが尻もすごいものだな?」 すこし思案すると、三蔵は手を振りかぶった。 ぺしぃいん! 「はぁうっ!」 尻をはたかれ、悲鳴を上げる猪剛鬣。 「…やはりな」 ぺしん!ぺしいいん!ぱちいいいんっ! 「あ、ひぃんああっ!ああっ、た、たたかないでぇっ!きゃああん!」 大きな真っ白いお尻に赤い手形が張り付いてしまっている。 「尻をはたかれるのがそんなに気に入ったか?」 「あっ、いや、違う…い、痛いだけですっ…」 涙ぐみながら、三蔵の問いを否定する。 「そうかな?何やら先ほどよりも蜜が溢れてきておるようだが…」 「違いますぅ…ううぅ、ヒリヒリするぅうう…」 ぱあぁああん! 「ひゃああああんんっ!そ、それいじょう、強くたたかれたらぁ、あたしぃ…!」 ばっちぃいいいいいーーーーーん! 「~~っ!!!あ、あ、あああ~~~っっ!!!」 ぷしゅううううううっっっ!! 猪剛鬣の股間から透明な液体が噴水のようにほとばしる。 「ああ…あたし…こんな…こんなことでぇ…」 (おしり…はたかれて…イッちゃった…) 「ははは!尻をはたかれて潮吹きとはな!まったくもって大した雌豚だな!」 (ああ…まためすぶたって…言われた) その言葉が彼女の何かを刺激する。 メスブタ、メスブタ…その言葉を頭の中で反芻する度に、被虐的な感覚が快感となって全身を駆け巡る。 「よし、今度は尻を高く持ち上げてみよ」 「え…ま、まだ…おしり、いじめるんですか…」 「尻もいじめられ足りないようだからな!」 四つんばいの姿勢のまま、お尻を高く持ち上げる。 連続スパンキングによって真赤に腫れてしまったお尻の中心で、菊門がひくひくと蠢いていた。 「こちらの穴の具合はどうかな?」 ぬぶっ… 言うなり、三蔵が太い中指を尻の穴に沈めていく。 「あ…あああ…そんなとこにぃ…!」 「ははは、節操の無い豚尻だな。どんどん飲み込んでいくぞ」 菊門に突っ込んだ中指をさらにぐい、とねじ込む。指を曲げ、内壁をくにくにとマッサージするかのように動かす。 「んおあっ…!おしりがぁっ…!ゆび、があっ…」 続けて、人差し指も不浄の穴へと沈めていく。さらに続けて、薬指も… たちまち猪剛鬣の菊門は3本の指を受け入れてしまっていた。 「おおお、入る入る!ははは、3本もくわえ込んでおるぞ!食いしん坊な尻穴じゃのう!」 「うくうああっ!…やだっ…こんなぁ…お、おしりのあなぁ、広げられてるぅ…」 恥ずかしい穴を拡げられ、恥辱と苦悶の入り混じった複雑な表情が浮かべる猪剛鬣。 「これくらいでへこたれていてはいかんなぁ。これからもっと広がるというのに」 05-019 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 18 41 29 ID qm/C3y2r 「…!!!まさかっ…!!!」 「そう、こいつに尻穴を味わわせてもらおう!」 猪剛鬣は目を見開いた。三蔵の並外れた巨根が、自分の尻穴にその照準を合わせているのだ。 (ダメ、ダメよ!コレだけはダメ!お尻になんていれたらどうにかなっちゃう…) 「さあ、自分で尻穴を拡げるのだ」 「あ、ああああ…」 いやいやをするように猪剛鬣は首を左右に振る。 (ダメ…これ以上好き放題にされたら…あたし本当に戻れなくなる…) 「拡げろ」 躊躇する猪剛鬣に、三蔵の厳しく迫力の篭った命令が下る。 「は、はぃっ…」 (ああ…さからえないよ…) ぐぐっと、自分の尻たぶを左右に拡げると、彼女自身の不浄の穴が露になった。 「ひっ…ひろげ、ました…」 ひくひくと震える菊門にぐっと、魔羅の先端を押し当てられる。 ずぶうっ… 「あっ…!」 すぐぐぐぐ…! 「あああ…あ、あながひろがって…ふ…ふとい…ひぃぃっ…」 ずぶぶぶぶぶ…! 「あああおおおおっ…!!だめぇっ…!むりっ…くるしっ…!あはぁあああっ!!」 ずぼおおおおおおっ!! 「んんああああはああああぁ~~っ!!」 三蔵の巨根が尻穴にねじ込まれた衝撃に、たまらず猪剛鬣は絶叫した。 「おおおお、おひりぃいい~~っ!!おひりのあなにきてるぅううう~っ!!」 奥まで貫かれた不浄の穴はこれ以上ないほど拡がりきっている。 「ううああああっ、尻穴ぁ、ひ、ひろがっちゃうううう、ゆるゆるになっちゃううう~!」 悲鳴を上げる猪剛鬣だったが、三蔵はそんな彼女の尻穴に容赦のない抽挿を開始する。 グボッ!グボォ! 「むおおう、これが豚妖の尻穴か!よく締まるのう!」 「おおおあああ、めくれるぅ、うらがえっちゃうううう!むちゃしないれぇぇええええっ!」 ぱしいいいんっ!ばちぃいいんんっ! 「ひいいいああああああ~~っ!!」 またお尻を引っぱたかれ、苦痛と歓喜が織り交ざった悲鳴が飛び出した。 「んんなああ、なんでぇえええ、おしりぃ、すごくおしりいいのおぉおおお! ぶっといおちんぽ様ハメられてぇ、おしりぱんぱんたたかれるのがいいのおぉおおお!!」 あられもない絶叫を発しながら、猪剛鬣は悶える。 尻穴をズンズンと突かれるたびに爆乳がブルンブルンと暴れまわる。 「ははは、尻も乳もまったくもって節操の無いことだ!たまらんなこれは!」 「お、おししょおさまぁっ、もっとぉ、もっとこのメス豚めのケツあなぁ、ズボズボしてくださぁあい! あたしのぉ卑しいケツ穴ぁ、こわしちゃってぇええええ!」 05-020 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 18 42 12 ID qm/C3y2r 尻穴を犯されることで生まれる快楽を完全に受け入れ、さらに三蔵の巨根を求める猪剛鬣。 「ああああっ、だ、だしてぇええええっ!!メス豚のケツ穴にいいいいいっ!! ネバネバのお汁いっぱい出してくださいませええええええええっっっ!!!」 「よぉし、良かろう!その浅ましい尻穴にたっぷりと飲ませてくれようぞ!」 「あああっ、ふるえてるう!お尻の中でぇ、おちんぽふるえて…ああっ…くる…!あああああっ!!」 どびゅうううっ!!どびゅびゅううっ!!びゅるびゅるびゅるっ!! 「あああひゃあああああああ~~~~っっっっ!!!」 一際大きな絶叫が放たれ、猪剛鬣の身体を激しい電撃にも似た衝撃が駆け巡った。 直腸内で魔羅が爆発したかと思うと、激しい欲望の奔流が彼女の奥へと轟々と流れ込んでいく。 腸内を大量の男汁で支配され、彼女の脳は強烈な快楽の光に包み込まれた。 「おおおああぁぁぁぁあああああ~っ!ひゅごっ、ひゅごぉおいいい~! しぇいえき、おししょうさまのしぇいえきぃ、はらわたまで流れ込んでくるうううう~!!」 猪剛鬣が、理性が消し飛んだかのようなアへ顔であられもない声をあげる。 やがて長い長い射精がおさまり、じゅっぽん、と音を立てて尻穴から魔羅が引き抜かれた。 「…っはぁっ、はぁっ…あはぁあああ…」 白目をむきかけたまま激しい絶頂の余韻に全身を支配され、脱力して横たわる猪剛鬣。 拡がりきったままの尻穴からは放出されたばかりの大量の精液がドロドロと溢れ出していた。 衝撃的な尻穴姦の後― 猪剛鬣はたっぷりとお肉の詰まった爆乳で三蔵の巨根を奉仕していた。 「んんっ…これからはぁ、あたしの身体をいつでもどこでもぉ…お、お好きなように使ってくださいませぇ… おくちも…お乳も…おしりもおまんこも…ぜんぶお師匠さまの思うがままですぅ…」 乳奉仕を受けながら、三蔵がうむ、と満足げに頷いた。 「ぬおうっ…うむ、実に、いい心がけだ。…ではお主に新たな名を授けよう…『猪八戒』だ」 「んんっ…はぁい…卑しいメス豚の猪八戒を…末永く可愛がってくださいませぇ…」 猪八戒は嬉しそうに言うとより一層の愛情を込めてパイズリを続行する。 「んああ…素敵なおちんぽ…おっぱいの間でコチコチになってるぅ…」 八戒の表情は劣情に緩みきっており、深い胸の谷間から飛び出した魔羅を愛しげに見つめている。 「はぁ、はぁ…おししょうさまぁ、どうですかぁ…お肉たっぷりのお乳…気持ちいいですか…」 媚びるように、潤みきった瞳で八戒が三蔵を見つめる。 「ふはは、おう、気持ちいいとも!まるで乳が魔羅に吸い付いてくるようだぞ!」 「ああん、うれしいっ…よかったぁ…んっ…豚と、合体できて…こんな立派なお乳になれて…ふああっ」 褒められて感激した八戒はより一層、乳を抱える手に力を込める。 「もっと、もっと…きもちよく、なってください…お乳の感触、お楽しみくださいっ…んんっ…」 左右から両乳房を押しつぶすようにして魔羅を圧迫すると、吸着感がより一層増した。 05-021 :名もなき戦士の人:2007/06/27(水) 18 42 54 ID qm/C3y2r 「むう、いいぞ八戒よ…そろそろ、出させてもらおうか…」 「は、はい…いつでもかまいませんから…たっぷりとお出ししてくださいませぇ…」 魔羅をしごく速度を高めながら、三蔵の一物を射精に導こうとする八戒。 ついにその時が訪れ、一物がビクン、と震えた。 どっぴゅううううっ!どびゅるるるるるっ!!! 「むおおおおおおっ!!」 三蔵の咆哮し、それと同時に魔羅の先端より大量の白濁液が噴水のように飛び出した。 「あああ、す、すごい、さっき出したばっかりなのに…こんなぁ…!」 ネバネバの熱いゲル状の液体が顔に、胸に降りかかるのを感じながら歓喜の声を上げる八戒。 「ああ…やっぱり…お師匠さま…素敵…じゅるぅっ…」 うっとりとした表情を浮かべながら、魔羅の先端に吸い付き、中に残った精液を吸引する。 「んん…じゅるる…まだ、いっぱい、でてくる…じゅぱっ」 口内に溜まったねちゃねちゃの精液を味わいながら…八戒はこの上ない幸福感に酔いしれていた。 (ああ…やっと見つけた…あたしの旦那さまぁああ…) やがて、全ての精液を吸い取った後も… 甘えるような、八戒のおしゃぶりはしばらく続いたのであった。 一方、その頃。 悟空はといえば… 「うきうっき~♪ばな~な、ばな~な~♪おぃしいよ~♪」 口いっぱいにばなーなを頬張りつつ、ほくほく笑顔でアホっぽい歌を歌っていたりする。 こっちはこっちで、幸せいっぱいであった。 結局…猪剛鬣改め猪八戒は村長の息子とはきっぱりと離縁し、 三蔵法師の第2の弟子として、天竺への旅に同行することと相成った。 「天界に戻りたいとはいえ…よくもまあこんなクサれ坊主と一緒にいたいなんて思えるもんだね」 道中、呆れたように猪八戒に声をかける孫悟空。 「ふふん、なんとでもいいなさいサル娘。あたしはお師匠様のためならなんだってできるし、どこへだって行けるの。 だってお師匠様は…あたしの心の旦那様なんだからっ」 言いながら、ポッと顔を赤らめる八戒。 「惚れ込んじゃったっていうなら…まあ、いいけどね…」 呆れ口調は続いていたが、内心では悟空はこの展開を喜んでいた。 (これからは夜の相手は全て八戒に任せられそうだしね) 毎晩三蔵の巨根の相手を勤めなければならなかった悟空にとって、八戒が代わりをしてくれることは大歓迎なのである。 …しかし… 「ふはは、今晩からは二人分楽しめることになるな!うむ、楽しみだ!じつに楽しみだな!」 豪快な三蔵の笑いが悟空の希望をあっさりと打ち壊した。 「…えええええ~…」 「はいっ!めいっぱいご奉仕させて頂きますっ!…そのかわり、いっぱい可愛がってくださいねっ、お師匠さまぁ」 ゲンナリする悟空とは裏腹に、喜色満面の笑みを浮かべる八戒。 悲喜こもごも、様々な感情が渦巻きつつ、一行は天竺への道を歩んでいくのでした。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2744.html
【作品名】長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険 【ジャンル】ファミコンゲーム 【先鋒】マンモス 【次鋒】ビッグ・バード 【中堅】ガリガリ号飛行機 【副将】グレート 【大将】気球withペロ 【世界観】80日までに世界を一周しなければいけない設定で、ゲーム中に残りの日数が分単位で表示されている 【大きさ】船のステージで空から雷が落ちてくる時に、画面の主人公の身長の長さまで通過するのに10分かかる この事から主人公の身長は89836.56kmとなる 【名前】マンモス 【属性】マンモス 【大きさ】大将の2倍ほどの大きさのマンモス 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大将の剣の直撃に2発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大将の気球並みの移動速度、反応は常人並み 【長所】デカイ 【短所】遅い 【名前】ビッグ・バード 【属性】巨鳥 【大きさ】大将の2倍ほどの大きさの鳥 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大将の剣の直撃に2発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大将の気球並みの飛行速度、反応は常人並み 【長所】デカイ 【短所】遅い 【名前】ガリガリ号飛行機 【属性】犬人が乗った飛行機 【大きさ】大将並みの身長の少年が乗った、大将の気球並みの大きさの飛行船 【攻撃力】大きさ相応 弾:大将の1/2の大きさの弾を前方に発射できる、何度でも発射できる 射程は大将の身長の20倍ほど、速度はその距離を30分かけて届く 威力は大将に5発当てれば倒せる 【防御力】大将の剣の直撃に2発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大将の気球並みの飛行速度、反応は常人並み 【長所】デカイ 【短所】遅い 【名前】グレート 【属性】竜 【大きさ】大将の身長の2/3割程の太さに、長さは大将の身長の4倍ほどの東洋型竜 【攻撃力】大きさ相応 炎弾:大将の1/2の大きさの火の玉を口から吐き出せる、何度でも吐き出せる 射程は大将の身長の20倍ほど、速度はその距離を30分かけて届く 威力は大将に5発当てれば倒せる 【防御力】大将の剣の直撃に4発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大将並みの移動速度、反応は常人並み 【長所】デカイ 【短所】遅い 【名前】気球 【属性】気球 【大きさ】ベロの2.5倍の大きさの気球 【攻撃力】ベロを参照 【防御力】ベロ並み 【素早さ】自分の身長分を飛行するのに10分かかる、反応はベロ並み 【長所】デカイ 【短所】遅い 【名前】ベロ 【属性】猫人 【大きさ】89836.56kmの少年並み、顔は猫 【攻撃力】剣:自分の身長の1/20ほどの大きさの剣、投げて使う、何度でも投げられる 一撃で自分並の大きさの少年を木っ端微塵にできる威力 射程は自分の身長の20倍ほど、速度はその距離を10分かけて届く 【防御力】自分の身長の10倍の高さから落下して地面に着地しても無傷 【素早さ】自分の身長分を移動するのに10分かかる、反応は鍛えた人並み 自分の身長の3倍高いところまでジャンプできる 【長所】デカイ 【短所】遅い 参戦 vol.114 29-30 vol.115 399 :格無しさん:2015/10/10(土) 11 27 57.99 ID F6OzSsZm 長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険考察 地球の14倍以上大きい連中 知っておきたい 伝説の英雄とモンスターの先鋒~中堅には勝てる 大帝国は思念波負け 大帝国>長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険>知っておきたい 伝説の英雄とモンスター OPERATION7、クロスファイア、スペシャルフォース2考察 Papermanと同等、それが勝てる範囲で全て勝てる TO THE CASTLE>OPERATION7=クロスファイア=スペシャルフォース2=Paperman ファミリージョッキィー考察 競馬ゲームのと同等 馬主ライフゲーム ウィナーズサークル=競馬伝説Live!=走れマキバオー=ファミリージョッキー 霧の中のとびら考察 年齢がはっきりしてる分、学園天国より上だろう それより上は難しいので もぎたて水着! 女まみれの THE 水泳大会>霧の中のとびら>学園天国 バーニンラバー考察 時速250km>時速220km、バーニンラバー>時速200km Forza Motorsport 2>バーニンラバー>リッジレーサー ギルティギアXTRA 大将のマシンガン掴み取りの、マシンガン撃たれた距離が書いてない
https://w.atwiki.jp/diav/pages/11.html
概要 敵出現階層 階層 出現敵 1F ヤク中のゴロツキ 小汚い浮浪者 ジョセフ(4部) エコーズの卵 2F ヤク中のゴロツキ 小汚い浮浪者 ジョセフ(4部) エコーズの卵 ヌケサク 3F タワー・オブ・グレー 小汚い浮浪者 エンポリオ ヌケサク 4F タワー・オブ・グレー ブルりん エコーズACT1 エンポリオ ヌケサク 5F タワー・オブ・グレー ブルりん エコーズACT1 ワンチェン 6F タワー・オブ・グレー ブルりん エコーズACT1 ワンチェン ラバーソウル 運命の車輪 涙目のルカ ハイウェイスター 7F エボニーデビル ブルりん エコーズACT2 ワンチェン ラバーソウル 運命の車輪 涙目のルカ ハイウェイスター 8F エボニーデビル ジャック・ザ・リパー エコーズACT2 ハーヴェスト 運命の車輪 涙目のルカ ハイウェイスター 9F エボニーデビル ジャック・ザ・リパー エコーズACT2 ジョリーン ハーヴェスト デス・13 涙目のルカ F・F メローネ ラバーズ 10F 血管針カルテット ジャック・ザ・リパー エコーズACT2 ジョリーン ジョセフ(3部) デス・13 Mトランスファー F・F メローネ ラバーズ 11F 血管針カルテット ドゥービー エコーズACT3 ジョリーン ジョセフ(3部) デス・13 Mトランスファー F・F メローネ ラバーズ 12F 血管針カルテット ドゥービー エコーズACT3 ジョリーン ジョセフ(3部) デス・13 シュトロハイム ジャッジメント メローネ ラバーズ 13F ジョルノ ドゥービー エコーズACT3 ジョリーン 吉良の親父 エルメェス シュトロハイム ジャッジメント メローネ グェス 14F ジョルノ ワイアードのベック アクア・ネックレス 吉良の親父 エルメェス シュトロハイム ジャッジメント グェス 15F ジョルノ ワイアードのベック アクア・ネックレス グリーン・ディ 吉良の親父 エルメェス ハイプリエステス ジャッジメント 由花子 グェス 16F ジョルノ ワイアードのベック アクア・ネックレス グリーン・ディ 億泰 エルメェス ハイプリエステス 由花子 17F ジョルノ ワイアードのベック アクア・ネックレス グリーン・ディ 億泰 ゲブ神 ハイプリエステス ホルマジオ 由花子 シーザー 18F アヴドゥルさん エアロスミス アレッシー グリーン・ディ 億泰 ゲブ神 ハイプリエステス ホルマジオ 由花子 シーザー 19F アヴドゥルさん エアロスミス アレッシー Sハートアタック ホル・ホース ゲブ神 ホルマジオ シーザー 20F アヴドゥルさん エアロスミス アレッシー Sハートアタック ホル・ホース オインゴ フーゴ ホルマジオ 21F 床屋のカーン エコーズACT3 ブラック・サバス Sハートアタック ホル・ホース オインゴ フーゴ 22F 床屋のカーン プッチ神父 ブラック・サバス Sハートアタック ホル・ホース オインゴ フーゴ 仗助 康一 ブラフォード 23F 床屋のカーン プッチ神父 ブラック・サバス 若ジョセフ オインゴ 仗助 康一 ブラフォード 24F 床屋のカーン プッチ神父 ブラック・サバス 若ジョセフ ノトーリアスBIG 仗助 25F 床屋のカーン プッチ神父 プロシュート兄貴 若ジョセフ ノトーリアスBIG ベイビィフェイス ストレイツォ 仗助 26F リゾット チョコラータ プロシュート兄貴 吉良吉影 ノトーリアスBIG ベイビィフェイス ストレイツォ 仗助 27F リゾット チョコラータ プロシュート兄貴 吉良吉影 ノトーリアスBIG ベイビィフェイス ストレイツォ RHチリペッパー ケンゾー タルカス 28F ブチャラティ チョコラータ ペットショップ 吉良吉影 DIO ベイビィフェイス RHチリペッパー ケンゾー タルカス 29F ブチャラティ 虹村形兆 ペットショップ Wラングラー DIO ベイビィフェイス ジョセフ(3部) RHチリペッパー ケンゾー タルカス 黄金の風 30F レクイエムジョルノ 虹村形兆 ペットショップ Wラングラー DIO ベイビィフェイス ジョセフ(3部) RHチリペッパー ケンゾー
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/665.html
856 :名無しさん(ザコ):2012/09/15(土) 13 27 42 ID wWh4zAa60 勇者ダイ(拳の紋章) 年代が合うなら一度はアバンストラッシュを練習して禁止令が出たりした経験があるはず。 複数の形態を持つダイの中で最も長い期間使用するのを想定している状態。 非常に優秀な高火力ユニットであり、SPも熱血ひらめき加速気合必中をLv18までに 完備するといった対ボス攻撃偏重型。 弱点はEN消費が激しく、考えなしに攻撃していると肝心のボス戦で息切れしている 可能性が高いところと、回避が低く装甲はそれなりにあるが鉄壁堅牢はないため、 前衛を任せるには生存性能が微妙なところ。 そのため、ザコ戦は遊撃と節約を主眼に良燃費の大地斬か海波斬で戦って気力を稼ぎ、 ボスに大火力を叩き込む役に徹した方がいいだろう。 ギガストラッシュはC属性付きで使いにくいが火力に比べて燃費は非常にいいので、 EN残量が少ない場合や、一斉攻撃のためボスの射程外で歩調を合わせるついでなど 時間が余るときは積極的に使っていこう。 勇者ダイ(双竜紋) 父であるバランから竜の紋章を継いだ状態。 ボス戦直前など、最終盤での使用が想定されている。 拳の紋章から技量+10、装甲+100、火力+100、ドルオーラ追加と一回り強化されている。 特に火力+100は下位武装には非常に大きく、技量+10も合わせて対ザコの対応力が 上がっているため、気力が稼ぎやすくなった。 また、追加技のドルオーラは気力130で威力3000と超強力。EN100と消費は大きいが 他に欠点もなく、下位武装が優秀なので威力の割にかなり使いやすい。また、射程3と ボスの隣を他のユニットに任せられるのも優秀な点だ。 といっても、実は格闘と射撃の差からギガストラッシュのほうがダメージが大きいのだが、 そちらは通常火力として見るには微妙だろう。 魔人ダイ イベント用、もしくは最終戦用としてスペリオルドラゴンと並び有名な形態。 双竜紋からさらに一回り強化されているため非常に強力。特にENが40上がったのが大きく、 終盤の改造段階なら通常戦闘をこなしつつドルオーラ2回かアバンストラッシュX3回は 苦労せずに使用できる。 使用がほぼ最終戦付近に絞られることから、ENやSP全回復アイテムを投入し、 再動や激励持ちと合わせて使えばボスを一人で倒すことも可能だろう。
https://w.atwiki.jp/haroadventure/pages/71.html
武器や防具の基本能力に、どれだけ強化の値があるかを表す。ダンジョンで拾うものは、元から効力が1~?付いているときがある。 武器強化マニュアルや防具強化マニュアルで増加させることができる。 最大効力は+50。効力はダメージ「倍率」に関係する(?)ので、1上げたからダメージが1増えるというわけではない。 もちろん値が多ければ多いほどよいのだが、ハロのレベルがその階の数より高くないと 最初の内は反映されない。 よ 効力が50に近づいてくると、ダメージが増えて来るのが分かる。
https://w.atwiki.jp/haroadventure/pages/14.html
最初のダンジョン。アイテム集めなどに最適。 推薦最大攻撃力、防御力・無し(0) 大部屋では攻撃力、防御力共に10は欲しい。 初プレイ時が最難関であり、強い武器を持ってすぐ脱出するなど計画を練っておこう。 注意する敵 ①ザク 初プレイ時の難関。移動回復を怠らないように ②グフ 感電してから攻撃されるとやられやすい。メモリーがあると楽だが・・ ③ストライクルージュ レベル上げをきちんとしないとまずい。 最上階・11F 大部屋・10F お宝 RX-78-2(一回目) ハイパーハンマー(二回目以降) 登場する敵 各文字の説明 飛・・飛び道具 電・・感電攻撃 ビ・・ビーム系攻撃 名前 登場階層 体力 経験値 装備 特殊能力 備考 パープルハロ 1F 5 1 - - - ザク 1~2F 5 3 - - - シャアザク 2~4F 6 3 - 2マス移動 - ガンダムMk-Ⅱ(黒) 3~5F 8 5 ビームライフル(飛・ビ) - - ガンダムMk-Ⅱ(白) 6~7F 12 9 ビームライフル(飛・ビ) - - グフ 5~7F 16 11 ヒートロッド(電) - 序盤の難関。アースメモリーが欲しいところ キュべレイMk-Ⅱ 6~10F 20 9 ファンネル - ファンネルは21個(アイテム扱い) ファンネル 6~10F 1 1 (ビ) 2マス移動 - ストライクルージュ 7~10F 16 15 - - - グレイハロ 8~10F 23 15 - ステルス ステルスはマニュアル・攻撃で解除可 エールストライク 9~10F 27 24 ビームライフル(ビ) 2マス移動 - サイコガンダムMA 1~10F(下り) 43 33 - - -
https://w.atwiki.jp/haroadventure/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf