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. 【作品名】アンダー・ラグ・ロッキング 【名前】七北奪回軍第十一飛行船砲 【属性】遠距離攻撃用特殊飛行船 【大きさ】全長八十三メートル。砲弾型 【攻撃力】 特殊反動吸収砲:全四門。射程三千メートルのライフルより射程が長いとある。射程三千メートル以上 雪上戦車、軍事基地建造物を一撃で破壊できる。 飛行船砲装備型対戦車ライフル:船体各所複数の狙撃室に二挺づつある。戦車の装甲を楽に貫通。四発で完全破壊。 人間の上半身を木っ端微塵にできる。射程三千メートルだがその距離で射撃できるのは数名のみ 通常は二千四百メートル前後。 十一飛行船の狙撃兵、砲撃兵は通常のそれより優秀らしい。 内部侵入された場合:乗組員全員、弾数六発の拳銃を所持。人数分の自動小銃、狙撃兵はスナイパーライフル 乗組員は砲撃、狙撃戦に特化してしており接近戦はいまひとつ。 ヘビーマシンガンは使用してないので除外。 【防御力】船体を特殊装甲で覆っている。戦車砲にある程度耐えられる。(あまり被弾すると速力低下) 射程数キロある基地備え付けの移動砲(威力不明)三発で大穴が開き不時着。 十一飛行船砲より小型の飛行船砲が至近距離からのロケット弾(弾数不明)により落とされてる。 内部扉、設備は自動小銃程度なら効かない。 【素早さ】具体的な移動速度は不明。軍用飛行船並?エンジンは三基。 現代の「ツェッペリンNT」は全長75mで最高時速125㎞ 昔の「ヒンデンブルク号」は全長245mで最高時速135㎞ なので130㎞前後か 反応は軍人並。 【特殊能力】熱感知モニター:壁向こうの熱源を感知できる。狙撃スコープに映像を送れる。 SANガスと呼ばれる特殊なガスで浮力を得ている。非可燃性。 【長所】長距離砲撃、狙撃。飛んでいる。 【短所】遅い、防御が薄いの二重苦。 【戦法】被弾面積が小さくなるように相手に正面を向け、距離をとりながら狙撃、砲撃 【備考・設定】七北奪回軍は七北市の難民が市を取り戻すために結成された。 徴兵年齢を十歳まで引き下げた結果、船の半数以上が十代の少年少女。 射撃、砲撃に関しては子供の頃から鍛えた兵士がよい性能を発揮した。 第十一飛行船砲部隊は遠距離攻撃専門の部隊。乗員六十八名。作戦指揮官一名、作戦監督官一名 狙撃兵十六名、砲撃兵十四名、飛行船兵三十二名、医務官一名、コック三名 トラック、複数のバイク、スノーモービルを積載。 10スレ目 419 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 01 33 47 ID +8NT/XoP さっそく七北奪回軍第十一飛行船砲の考察 つか名前が長いな。 ムンドゥス>迷惑な国>レッドドラゴン=ゾーラギ>ナトリウム=シューティングスター=海坊主 ×海坊主 攻撃力が足りない、無数に出してくるブーメランも捌ききれないだろうし負け。 ×流れ星 開始時点で雄叫びをくらうか。中の人は常人だし。 ○ナトリウム 超音波剣をくらいまくって落とされる前に、撃ちまくって落とせるか。 ○ゾーラギ 収束された稲妻を食らう前に撃ちまくって勝てるか。 ○紅竜 相手の方が速いが火炎放射は効くか。落とされる前に撃ちまくって勝てるか。 ○国 射程三キロ以上の特殊反動吸収砲で撃ちまくって勝てるか。 ×ムンドゥス 相手はライフル弾を相殺可能だし、単純な物理攻撃は効かないし、威圧感があるし。 443 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 11 41 21 ID xLTdcVdG 七北奪回軍第十一飛行船砲、長いから縮めて七北船砲の考察。 ベヘモス>ゼロタイプ>ガクセイバー>バンシー4>凄王 ×凄王 飛行船並の速度なら機関砲や主砲での補足は容易だろう。負け ×バンシー4 ミサイルをくらいまくって負け。 ×ガクセイバー 鉄球を投げられて、叩き落されます。負け。 ×ゼロタイプ 装甲を突破できない、レーザーや散弾爆弾で負け。 ×ベヘモス 虚弦斥力場を突破できないだろう。 ナパームランチャーや物干し竿で撃たれて負け。 445 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 14 26 17 ID /LJevuj+ 七北船砲の位置。 419と443からムンドゥス>七北船砲>迷惑な国>レッドドラゴン、か。 常人反応不可の壁の奴らには、接近される前に飛行→射撃勝ちで。 Powered by FC2.com .
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ブレイザーRF (C)SEGA 狙撃時代の性能はこちら 「矢継ぎ早:続けざまに矢を射ること。」 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1800/2700/3600 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):4500/6750/9000 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1845/2768/3690 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):4613/6919/9225 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1908/2862/3816 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):4770/7155/9540 レティクル収束速度:0.46秒 。リロード3秒。 CS大破…N-DEFなし→D+以下、N-DEFが平均値(C-)→該当なし、N-DEF最高値(A-)→該当なし CSダウン…2脚はA+以下、ホバーはフル路地EVEセトボ1以下。 CSよろけ…全頭部。 BSダウン…該当なし BSよろけ…2脚はB+以下、ホバーはA+以下。 (上記は全てフルチャージ時) ニュード系狙撃銃で初の複数射可能な1マガジン3発(支給時)のRF!まさかの3バースト1トリガー最大14400の超兵器!! その幻想をぶちこわすのがこの銃である(そもそも3バーストはTFという突っ込みは無し)。 当然の如く単発式で1マガジン3発の1発を撃つごとに最大威力を求めるならば1秒待たされる。 つまり1秒ずつ貯めてようやく新式と同等の火力である。 レティクルの速さは0.5秒と言うぶっちぎりの速さ。1チャージの威力はV44相当でそれより早く撃てる。やっぱり比べると待機時間、マガジンと全弾が半分になるけど。 リロードはイーグルアイTFと同じく3秒ではあるが、そんな事は些細な問題で、 サワードで言えばカスタム、アヴローラで言えばβ、そういう銃である。 しかし、長らく見向きもされなかったこの銃だが、近年新たな使い方により注目されている。 そもそもこの銃、性能を見れば誰がどう見てもBRに撃つもんじゃないことくらいわかるだろう。 まずこの銃の特性として、頭部の射撃補正がどんだけ低かろうが大体まっすぐ飛ぶ。反動が無いに等しく、収束もあっというまなので立て続けに3発撃てる。リロード最速。そしてニュード属性。 つまりコイツ、「対施設特化」型の狙撃銃だったのだよ!! そう考えると、最大チャージ3600に属性ダメージを足して、1発4320、4発で17280。 自動砲台(耐久力14000)が1マガで墜ち、レーダー(耐久力40000)が10発。 なんと自動砲台一つにつき10秒もかからないではないか。 狙撃銃で敵施設壊滅→偵察機でセンサーを炙り出し→麻でノーマーク凸という夢のコンボが夢では無くなるということなのだっ! 敵施設をあんな射線の目立つ銃で壊滅させたら絶対バレるっていう突っ込みは無しで。 とはいえ、実は施設破壊効率はトライアド以下。 かろうじてリロードの遅い腕で使うなら上回るかも、程度である。 どちらも恐ろしくニッチな需要の狙撃銃ではあるので、施設破壊にしか使わないというなら、 BRに撃てなくもないトライアドのほうが・・・というユーザーのほうが多く、 そもそも競合相手がトライアドなくせに狙撃主兵装中最重量で、ヴェスパインより20重い。 挙げ句に要求素材もメタルやら卵40個やらと一流装備並みである。 つまり・・・人類は滅亡する! Ver2.5で、充填時間が1.5秒→1.0秒と短縮された……え、これ、評価変わっちゃうんじゃ? さらにver2.7にて高速充填チップが登場。さらに充填時間が0.7秒となった。 収束と合わせると、パカパカ撃てるのでより後方支援型の適正を得たといえる。 そして、これによりエッジβ腕装備のトライアドと施設破壊勝負で勝てるか!と思もわれたが 攻撃硬直により、3発を2.1秒ではどうしても撃てない。 まだまだ、春の訪れは遠そうである。 しかしまさかの高速充填Ⅱが登場。これをつけるとチャージ時間驚きの0.5秒。 どれだけ短時間かは口で説明するよりも実際に見ていただきたい。 参考動画 (要ニコニコアカウント) 施設の耐久力がマッハなのは言うまでもなし。ここにきて念願の施設破壊最速の座をついに獲得したのである。 また、高速充填Ⅱを付けた状態では、スペック上ではRFが新式の完全上位互換となる。 ついでに言うならレティクル収束と最大チャージの時間が一緒。まるで狙って調整されているかのようである。 相変わらずマイナーではあるが、「施設破壊最速」という絶対的なポテンシャルを獲得したのは実に大きいと言えるだろう。 ちなみに高速充填Ⅱを使った時の使用感は したらば掲示板BORDER BREAK BBS【エアロ先生】狙撃兵装を語るスレ43【エロS先生】より 366 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 07 03 23 ID XDI6uxFQO チャージ2つけてブレRF溜めたらどうなるの?(小並疑) 371 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 19 10 13 ID 8l.Z7frgO 366 シュイシュイバシューンシュイシュイバシューンシュイシュイバシューン 391 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 21 33 36 ID DL6WPAkc0 誰か 371の翻訳を頼む 392 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 21 56 30 ID wtS6YXdY0 391 シュイ(1チャージ)シュイ(MAXチャージ)バシューン(発射)以下同文 訳 効果音が半角になるくらい速いよ! 393 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 22 00 07 ID yHfx9q3Y0 391 レティクル収束が早いのでフルチャージで貯めても速射できます。 フルチャージまで0.5秒程ですが、 具体的にはあなたがシュイシュイと実際に発音した時間位でチャージが完了します。 1マガジン3発撃てますが、1発撃つと再チャージまで間があるため バシューンと発音する時間位で次のチャージに入れます。 Ver.4.0で1マガジンが3発から4発に増えた。 ただし、稼働開始直後現在、説明文は「装弾数が3発に増えた」のままである。 Ver4.5ではさらに威力が向上、フルチャージで3400→3600に。 じわりじわりと強化されていくRFさんの今後の動向に目が離せない!(目線をそらしながら) ブレイザーライフル系統 ブレイザーライフル← ブレイザーRF → ブレイザー・アグニ
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イケメン爆破党狙撃派。 おっかないね。
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《雷光の狙撃手》 効果モンスター 星4/光属性/雷族/攻1700/守 700 このカードが装備している装備カードを1枚墓地へ送る事で フィールド上のモンスター1体を破壊する。 part20-59 作者(2007/09/16 ID Y4v+cMdE0)の他の投稿 part20-13 コメント 名前 コメント
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ハウルHSG系統ハウルHSG9 ハウルHSG9R ハウルHSG17 ハウルHSG系統 攻撃属性:実弾100% 射程:?m ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力転倒倍率 総弾数 連射速度 拡散率 リロード時間 条件 素材・勲章 GP ハウルHSG9 190 300x8 3x412 90/min 中 2.5秒 ? 銅片x30黄金片x2ハニカム回路x20 250 ハウルHSG9R 180 220x10 4x416 90/min 小 3.0秒 ? バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.50銀片x5カロラチップx3誘電ヘリックスx1 350 ハウルHSG17 230 260x12 2x48 90/min 大 2.0秒 ? バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.100メタモチップx10高磁性アグミナx3誘電ヘリックスx3 500 表を編集 ハウルHSG系統 高い衝撃を与える散弾を発射する拳銃型散弾銃(ハンドショットガン)。 重火力兵装では近接装備を除いて初の攻撃型補助装備であり、クロスレンジでの相手の動きを封じるのに特化している。 こちらは転倒倍率が設定されており、実威力よりも転倒値が高く設定されている。 インパクトボムに比べると、一回で複数を巻き添えにはできないが、弾数が豊富であり、ダメージも与えられる。 相手を吹っ飛ばす方向をこちらで正面に誘導できるのも大きい(ボムの場合は爆心位置に依存)。 また仮にも射撃武器であるため、格闘攻撃と違って隙が無いのも利点。射撃後に持ち替えるのも容易(インパクトボムの場合も同様の運用は可能)。 威力はそれなりにあるが、基本は相手の姿勢異常を誘発させることに意味があるため、運用や武装を考える上ではそこを意識したい。 また、欠点はいくつかあり、射程距離が短い(当たり判定が消失する)という点と、補助装備なのでチップを使わない限り補給は不可能という点。無駄打ちにならないようしっかりと当てていきたい。 一応散弾銃であるため、ロックできれば拡散率も絞られる。堅い敵にCSを決める際の材料にしたいところ。 Verエックスゼロプラスで威力が強化されたため、より高い装甲でも異常を与えられるようになった。 ハウルHSG9 1射火力 2400[0.66秒]。転倒値 x?.?=????。マガジン火力 7200 [2.0秒] 総火力 28800 検証:HGGSチップ2でのけぞる(9677以下。約3.22-4倍。7212.8-8960) ハウルHSG9R 1射火力 2200[0.66秒]。転倒値 x?.?=????。マガジン火力 8800 [2.667秒] 総火力 35200 ドラムマガジン採用の継続火力型。 マガジン弾数増大とともに、拡散率が絞られたが、威力が下がったことにより転倒値も下がっている。 有効距離が延びたといってもいいが、拡散率が低いことを活かしてCSで値の増幅を狙いたい。幸いにも散弾一発の威力をカバーする形で散弾数が増えたため可能性はある。 検証:上記転倒倍率をあてはめた場合(6440-8000) ハウルHSG17 1射火力 3120[0.66秒]。転倒値 x?.?=????。マガジン火力 6240 [1.32秒] 総火力 24960 大型ショットシェルに変更した高威力型。直接的なダメージも向上。 拡散率は大に広がっているが、散弾数が9Rよりも多く、威力も相まってAIMがある程度ずれても姿勢異常を誘発できるようになった。 ただしマガジン弾数が2発なため、その間に決定打を与えたい。 検証:上記転倒倍率をあてはめた場合(9273-11520)
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第二種機甲兵装 "第二種のコクピットは胸部にある"(『完全』p.307) "ホッブゴブリンは89式を放棄しようとするが、第二種機甲兵装の火器接続アダプターは外装のため、コクピットからの操作だけでは脱着できない"(『完全』p.297) クイナック 登場:『無印』 搭乗者:姿俊之 装備:M82A1セミ・オートマティック・ライフル/(姿)アーミーナイフ/(富國)棍 "第二種機甲兵装『クイナック』に搭乗した姿は、バランス制御に留意しながら速度を上げる。除去し切れぬ振動ででコクピットの硬いシートが背に食い込み、首筋が強ばる。だがシートから身を起こして背筋を伸ばすわけにもいかない。操縦桿付棺桶と呼ばれるほどの狭苦しいコクピット。余分な空間はまるでない。閉所恐怖症の人間には一秒も耐えられないだろう。(中略)グリーンを基調としたリーフ系迷彩の機体は、熱帯雨林の中を野生動物のように移動する"(『完全』p.122) "敵の銃身を片手で押さえ込んだまま、クイナックの左大腿部にテープで貼り付けていた黒いアーミーナイフを左マニピュレーターで引き剥がす。全長が九〇センチ近い機甲兵装サイズ。最も使い慣れたナイフのスケールアップ・コピーだ。無論材質はまったく違う。機甲兵装の装甲をも貫く特殊合金の刃"(『完全』p.125) "三メートル以上はある太い鉄棒を自在に振り回し、周囲の敵を翻弄している。地を叩き、空を裂き、敵の腕を払い、脚を打つ。まつで中国武術の棍だ。一機のノームが左マニピュレーターをへし折られ、頭部を粉砕される。単純な武器だが近接戦闘での効果は絶大だった。機甲兵装とは思えぬその俊敏な動きに目を奪われる。おそらく独自に作成した杖術のようなプログラムを自機にインストールし、機体各部をそれに合わせて調整しているのだろう。無論インストールしただけで機甲兵装がその通りスムーズに動くものではない。むしろ正常な動作を阻害するに違いない。経験に基づくシステムの微調整と、勘所を熟知した繊細な操縦が不可欠だ"(『完全』pp.126-127) ゴブリン ホッブゴブリン 登場:『無印』 搭乗者:王兄弟、ナタウット 装備:89式重機関銃、棍、ナックルダスター "マル被(被疑者)の使用する第二種機甲兵装は『ゴブリン』の密造コピーである『ホッブゴブリン』と特定された。近年アジア系犯罪者の間で取引が急増している機種だ"(『完全』pp.21-22) "線路上に停止していた二機目の胴体部両サイドのロックが外れた。胸部ハッチが開き、コクピットが開放される"(『完全』p.23) "溶接部が相当に荒っぽいところを見ると、台湾あたりで密造された機体のようです。確かにアジア系犯罪者がよく使う定番のタイプですが……"(『完全』p.37) "ゴブリンは腰部に携帯していた一メートルほどの鉄パイプに似た装備を握る。その両端が特殊警棒のように伸び、たちまち三メートル近い棍となる。東ティモールで使っていた鉄棒の、現代技術による再現だ"(『完全』p.299) "新たに出現したホッブゴブリンは両のマニピュレーターに特注らしいトゲつきの特殊合金製ナックルダスターを装着している。格闘戦用装備だ。これもまともに食らうと相当なダメージとなる"(『完全』p.300) ボガート 登場:『無印』 装備:バレットM82A1 搭乗者:荒垣義男ほかSAT隊員 "『ボガート』は年明けに導入されたばかりの第二種最新鋭機で、SATの新たな象徴とも言えた"(『完全』p.52) ブーマン 登場:『未亡』 装備:M82A1 搭乗者:神奈川県警SAT 神奈川県警SATの第二種機甲兵装『ブーマン』八機"(『未亡』p.116) "神奈川県警の擁するブーマンは、最新型とまではいかないが、警視庁より機甲兵装の導入が遅れた分だけ、より高性能な機種である。搭乗する隊員の士気も高い"(『未亡』p.117) デュラハン 登場:『自爆』 装備:NSV重機関銃 搭乗者:マクラグレン、フィッツボギンズ、イーファほかIRFの構成員 "「押収されたキモノは第二種の『デュラハン』。テロリストが好んで使用する機種の一つで、昨年あたりから事例が急増している。(中略)」昨年八月にエジプトで起こったカイロ国際空港テロ事件の映像は、偶然現場に居合わせたテレビ局クルーによって撮影され、広く全世界に配信された。そこに一瞬大きく鮮明に映し出されていた機体。人体でいう頭部がなく、マニピュレーターの付根である両肩と胴体部が平坦につながったその異様な機影は、テロの衝撃的な映像と共に世界中の人々の脳裏に刻み込まれた"(『自爆』p.20) "ファストロープ降下で次々に道路に飛び込んでくるグリーン単色の機体。その塗装がアイルランドの軍であることを高らかに宣言している"(『自爆』p.397) ニーグル 登場:『自爆』 装備:レミントンM1100 搭乗者:警視庁警護課SP "<襦袢>とは、警視庁警備部警護課に配備された要人警護用機甲兵装のことである。トラック等に偽装されたパッケージの中で発進待機し、基本的に外に出ることのないキモノであるため警察内の隠語でそう呼ばれる"(『自爆』p.374) "配備されたのは第二種機甲兵装『ニーグル』二機。要人警護に特化した機体で、特に選抜され訓練を受けたSPが搭乗する。この隠されたジュバンこそ、警備部警護課の密かな誇りであった"(『自爆』p.374) イフリート イフリータ 登場:『自爆』 搭乗者:ラヒム。ライザほかムハーディラの訓練兵 "教官の乗るイフリート。訓練機のイフリータと同じ砂漠迷彩だが、教官機の塗装はグレイよりサンドが勝っている。右マニピュレーターにサラワーを大型化したような形状のナイフを把持している"(『自爆』p.289) "『イフリート』はムジャヒディンがよく使用することで知られている。『イフリータ』は『イフリート』の装甲を簡略化してその分機動性を向上させた機種で、やはりムジャヒディンが好んで用いる"(『自爆』p.288) "第一種に比べるとメインモニターは小さいが、後方までの外周映像を圧縮補正して投影できる。むしろ視界は広く、死角もない"(『自爆』p.288) "操縦装置は基本的に各一対のスティックとペダルのみ。共に左右で形状が異なり、多くのボタンやスイッチ類があるが、その機能を示す刻印やラベルは一切ない。モードによって機能が変わるからである。現在のモードは[走行]"(『自爆』p.288) "[走行]や[降下]の他に、モードは[巡航][跳躍][射撃][格闘]など多岐にわたる。さらにそれぞれがサブモードへと分岐し、複雑なツリー構造を成す。その習得は容易ではない。通常はシステムが状況を判断し自動的に切り替える。動作の多くがマクロ化されていて、ファストロープ降下もプログラムで対応できる。当然ラぺリング降下も。そのコンセプトは第一種機甲兵装の延長線上にあるが、プログラムのカバー範囲は格段に広く複雑になっている"(『自爆』p.289) バーバヤーガ 登場:『暗黒』 "背面のハッチを開放して彼を待ち受ける第二種機甲兵装『バーバヤーガ』。ロシア連邦軍が昨年度から正式採用している最新鋭機である"(『暗黒』p.305) キキモラ 登場:『暗黒』 装備:ゲパードM4、火炎放射器 搭乗者:パナマリョフ、ガムザ、ゾロトフ "身長三メートル強。濃いグレイの単色塗装。従来の機甲兵装より小柄で手足が細長い。敏捷性を強調するためか装甲は薄めとなっている。外見は確かに新しい。人間とまではいかずとも、直立した肉食獣のようなシルエット。この機体に比べると、従来機はいずれも戦車のような無骨さを脱し切れていない。サイズだけ見ても従来型とはかなり印象が異なる。肩幅、股幅が随分と狭い。アップライト式、あるいは半跨座式にせよ、従来型のシートと操縦装置、表示装置を備えたコクピットはかなりまとまったスペースを要する。このサイズからするとそうしたコクピットを内蔵するのは難しい。もしやマスター・スレイブ方式では――"(『暗黒』pp.259-260) "「パキスタンだ。それだけ言えば分かるだろう。もっとも『キキモラ』というのは当方でつけた商品名だがね」"(『暗黒』p.261) "キキモラの速さの正体はコンピューターの行動予測にすぎない。第二種機甲兵装にありがちなコンセプトだ。第二種は動作の多くがマクロ化されており、搭乗者はシステムに対する決定権を持つだけという概念で、基本的には第一種の延長線上にある。ただし第二種はそのプログラムの可能範囲が格段に広く、複雑化している。マスター・スレイブ方式である分、キキモラは機体の自律と搭乗者の操縦との境界が最大限に曖昧になっているだけだ"(『暗黒』p.378) "キキモラは左手の装備から足許の空間に向けて間歇的に細い線のような火を放った。火炎放射器だ。歴戦の姿も初めて見る装備だった。キキモラの左腕の周囲に二本の筒。燃料タンクと加圧システムか。放射銃もタンクも一体化したユニットなのでホースはない。アダプターの類は不要らしく、キキモラはタンクの間の取手を直接握っている"(『暗黒』p.372) ルーダック 登場:『未亡』 装備:ゲパードM2 搭乗者:黒い未亡人 "第二種機甲兵装『ルーダック』。外装式アダプターでマニピュレーターに固定したゲパードM2を、腹這いの姿勢で連射している。北カフカスの武装勢力がよく使う機甲兵装だ。大人が乗っているとは限らないが、少なくとも爆弾は背負っていない"(『未亡』p.127) "灰色の単色塗装が施された機体。〈ルーダック〉とはぼろをまとった女の悪霊の名であると云う"(『未亡』p.130) ヌアラ 登場:『未亡』 装備:ゲパードM2、長剣/短剣/爆弾 搭乗者:シーラ、ジナイーダ、ファティマ "第二種機甲兵装『ヌアラ』。背中に剥き出しで背負った剣の柄を右マニピュレーターで握り、ゆっくりと引き抜く。機甲兵装サイズとしてもあまりに巨大な長剣であった。三メートル近くはある。狭所であるにもかかわらず、あえて規格外の長剣を使う自信と余裕"(『未亡』p.130) "それどころか、刀身に独特の意匠が施された敵のナイフは、歴戦の姿も見たことのない妖しい動きでフィアボルグを圧倒した。敵機――第二種機甲兵装『ヌアラ』が手にしている両刃のナイフは、話に聞くカフカス伝統の短剣〈キンジャール〉のスケールアップ・コピーだろう"(『未亡』p.132-133) "ヌアラの背に固定された爆弾を一基確認"(『未亡』p.362) "その手には銃身とストックを極端なまでに切り詰めた機甲兵装仕様のゲパードM2が外装式アダプターで固定されていた"(『未亡』p.362)
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狙撃針 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体に挑発系技能を無視した遠隔攻撃を行う。 使用NPC 几帳面 漂骸骨(魔鬼のお供) その他情報 名前 コメント
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ソード系統コラボ・武器/CV リヒトメッサー系統コラボ・武器/CV スピア系統コラボ・武器/CV スパークロッド系統 クロー系統 LE系統 グレイヴ系統 プランダーサイス系統 カノンブレード系統 ソード系統 デュエルソード マーシャルソード SW-ティアダウナー (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA SW-エグゼクター (C)SEGA コラボ・武器/CV スティールハーツ Tダウナー/CV (C)SEGA (C)SEGA リヒトメッサー系統 リヒトメッサー リヒトメッサーⅡ LM-ジリオス (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV テオグレース 氷剣・ユキアネサ (C)SEGA (C)SEGA スピア系統 ロングスピア ピアシングスピア SP-ペネトレーター (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV ペネトレーター/CV (C)SEGA スパークロッド系統 スパークロッド スパークロッドⅡ SR-ヴァジュラ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA クロー系統 ダブルクロー コンバットクロー CL-エビセレイター (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA CL-バーサーカー (C)SEGA LE系統 LE-ブリッツァー LE-ブリッツァーⅡ LE-ライゲル (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA グレイヴ系統 スラッシュグレイヴ ツイングレイヴ SG-テンペスト (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA プランダーサイス系統 プランダーサイス プランダーサイスII PS-グリムリーパー (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA カノンブレード系統 カノンブレード カノンブレードII CB-レヴァティン (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA
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第一種機甲兵装 ブラウニー 登場:『自爆』『暗黒』『未亡』『焼相』 搭乗者:福島猛ほかSAT隊員 装備:M82Aアンチマテリアル・ライフル 備考:警視庁SATが運用 "一班につき四機の構成で、SATは計八機のブラウニーを投入している。第一種機甲兵装『ブラウニー』は欧米の群体、警察で広く採用されている優秀な機体であるが、基本スペックの格段に向上した第二種に比べると旧式の感は否めない"(『自爆』p.241) ノーム 登場:『無印』『焼相』 搭乗者:洪立誠、李永慶 装備:『無印』kord重機関銃/『焼相』重機関銃(詳細不明)、特殊背嚢、TNT爆薬 "土色のリザードパターン迷彩に塗装された第一種機甲兵装『ノーム』。洗練とはほど遠い無骨なクイナックよりもさらに大きく、ずんぐりとした鈍重そうな外見"(『完全』p.123) "いずれもマニピュレーターに重機関銃を装備している。また、機体各部に接続された箱のような装備に注目してほしい。姿警部の話によると、これは機甲兵装専用の特殊背嚢で、おそらく被疑者はこれに爆薬を詰め込んで現場に搬入したのではないかということだ"(『焼相』pp.42-43) シャイタン 登場:『自爆』 装備:PKMマシンガン 搭乗者:ラヒム。ライザほかムハーディラの訓練兵 "講義の中で、ライザは『シャイタン』がロシア製の第一種機甲兵装『ブーカ』をベースに製作された機体であることを知った。機甲兵装に限らず、ロシア製の武器は広くイスラム圏に出回っている"(『自爆』p.273) "外周映像を確認。一面に広がる白い巨石の谷間。ハッチの裏が全面モニターになっており、頭上から足許まで視界は広い。八基の外部カメラからの映像をシステムが合成、補正したものがそこに表示される。頭上に設置されたメインコンソールには自機のステイタスやミッションの情報などが表示される。左右の壁面にはサブコンソールパネル。操縦装置はペダル二対、レバー二対。各レバーにスイッチやトリガー、パドル、サムスティックが備わっている"(『自爆』p.272) "シートの背に伝わる振動と回転音。エンジンの始動を確認し、左右のメインレバーを捻ると油圧計が作動。排気の噴出と共にコクピットがガクンと持ちあがる。各関節のロックが外れ、ダンパーが伸展。自機が二足で直立しているという実感"(『自爆』p.272) "足許の四枚のペダルは移動とモード切り替えの操作に用いる。左端のペダルが一番、右端が四番。移動操作は一番ペダルのみで可能。フットインペダルで甲側にもレバーがあり、前進、停止、後進、速度調整のすべてが左足のみで行なえる。右端の四番ペダルが姿勢の上下や旋回などに関する操作を割り当てられている。一番ペダルと異なり、ジョイスティックのように前後左右に動かせ、捻りも加えられる構造である"(『自爆』p.277) "腕の操作はメインレバー。第二、第三のレバーは射撃用と格闘用。照準や発砲、武器の換装、打撃、把握など、目的に応じた操作を行なうことができる。第一種機甲兵装の大半の動作はマクロとして登録されており、レバーによる操作はそのマクロを呼び出して適切なパラメータを与える作業に他ならない"(『自爆』p.278) ブーカ 登場:『暗黒』 "ロシア製の第一種機甲兵装『ブーカ』である。(中略)ブーカは比較的初期に普及したモデルでありながら、今も世界中の紛争地域で広く使用される機種であった"(『暗黒』p.27) "身の丈四メートル近い鋼鉄の巨人(中略)人体を模して設計された灰褐色の巨人"(『暗黒』p.27) ドモヴォイ 登場:『暗黒』『済度』 搭乗者:ユーリ、サハリンの中国人組織 装備:中国製のW85式重機関銃 "ロシア製の第一種機甲兵装『ドモヴォイ』"(『済度』p.91) "シート高を調整。ショルダーレストを下ろし、胸部ハッチを閉鎖する。内壁左面パネルのプッシュボタンを押してエンジンを始動させる。心は恐怖に萎縮しても、体が動作を覚えていた。外周モニター、計測機器類が点灯。外部カメラの映像を補正したものがハッチ裏の全面モニターに表示される。(中略)八基のカメラが周囲の情報を拾い集める。(中略)各関節部のロックが外れ、ダンパーが伸展。システムによるセルフチェックが始まる。機体バランスや可動部のトルクなどを調整するため、機体が数秒間痙攣するように細かく振動する。調整完了。だが手足の動きがこの機体にどこまで細かくプログラミングされているかは分からない。ユーリは左端のペダルを踏み、ドモヴォイをリングへと進める"(『暗黒』p.291) フレヴニク 登場:『暗黒』 搭乗者:サハリンのロシア人組織 ドヴォロヴォイ 登場:『暗黒』 搭乗者:スィロヴァトコ、ルイナクの要員 装備:NSV重機関銃 "ご来場の皆様はよくご存じでしょう、同機は『ドモヴォイ』の正式な後継機として現在も中央軍管区他の地域に配備されております"(『暗黒』p.288) ケルピー 登場:『暗黒』 搭乗者:タイ人グループ 装備:車載型機関銃MG3A1 ダーナ 登場:『自爆』 搭乗者:キャンベル巡査ほかPSNIの警察官 装備 M2重機関銃 エインセル 登場:『未亡』 搭乗者:黒い未亡人の少年兵 装備:155mm砲弾 "第一種機甲兵装『エインセル』。一般に三・五メートルから四メートル前後である機甲兵装に対し、こいつは全長三・三メートル。極めて珍しい機種で、最大の特徴は操縦者が後ろ向きに搭乗する点にある。通称<バックワーダー>。機甲兵装における最少のレイアウトを追究した結果、行き着いたのだという。機甲兵装におけるダウンサイジングのメリットは大きい。我々の保有する龍機兵のアドバンテージの一つに、従来機よりはるかに小型であるという点が挙げられるが、エインセルは龍機兵が誕生する以前に、すべての機甲兵装の中で最小のサイズを目指して設計されたものである。そのためコクピットは極めて小さく、新潮一五六センチ以下の者でないと搭乗できない"(『未亡』p.28) "メーカーが倒産して生産が終了しているからさ。要するに売れなかったんだ。軍隊てのは基本的にえらい保守的な所でね、新奇性の高い物に対する反発が予想以上に大きかった。その上、こいつは少年兵の増加を促すとさすがに非難が集中して、結局ほとんどの国の軍が導入を見送った。(中略)ともかく、バックワーダーのパテントは今でもこのメーカーが持ってて、他社は言うまでもなく、開発メーカーを吸収した大手もおおっぴらに製造できない状況になってるってわけだ"(『未亡』p.30) "「いわゆる珍兵器の一種には違いないが、当時品はまだ残ってて、愛用している連中は目いっぱい手入れしてだましだまし使ってるらしい。いや、正確には女や子供に<使わせている>だな。それこそアフリカとか、南米とか、北カフカスの連中とかね」(中略)「それでなくても作るのが難しいエインセルの部品で、一番難しいのが小型のパワーバックだ。なにしろ古いからいいかげん疲労限界に来てるんだが、こればっかりはコピー品どころかライセンス生産品でも欠陥が多くて使い物にならないらしい。作れるとすれば、高い技術力を持った日本の町工場だけだろうって話は前から言われてるよ」"(『未亡』p.31) "でも、そうですねえ、まず考えられるのは、エインセル、というよりバックワーダーの構造的宿命として、視界を機体のセンサーに頼っているという点ですかね。そのこと自体は、他の機甲兵装でも同じですが、メインのセンサーシステムが破損しても、通常ならサブシステムがあります。ペリスコープなど光学的な緊急回避手段も用意されていますし、最悪、前面ハッチを開けば外が見えるわけです。ところがエインセルにはそれがありません。小型化と引き換えに、サブシステムを搭載することができなかったんです。もちろん、その分メインシステムのハウジングは堅牢に作られていますがね"(『未亡』p.38) "エインセルのセンサーは胸部への半埋め込み式となっており、そのハウジングがバルジ(ふくらみ)としてさながら人体の頭部のように突出している。弱点であるがゆえに装甲は極めて厚く、細いスリットの奥にセンサー本体がある"(『未亡』p.120) "暗緑色を主体とした横縞系リザード迷彩。その両肩に155mm砲弾とおぼしきものが一本ずつ固定されている。さらに前面の胸部にも一本。いずれも先端の信管部からコードが延びているのが視認できる。155mm弾頭を改造した爆弾であった。(中略)〈自爆仕様〉の機甲兵装"(『未亡』p.124) スラスト ホッブスラスト 登場:『勤行』 "「田部井組の隠匿するキモノは、下部組織構成員の証言からパキスタン製第一種機甲兵装『スラスト』の密造コピー『ホッブスラスト』二機と判明」"(『勤行』p.184)
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→include/ビーム・マグナム[R・L] 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 拘束力を持つ集束必須の、残弾式ビーム射撃兵装で、着弾時の爆発にも拘束力を備えるビーム・マグナムに副兵装用のリボルビング・ランチャーを搭載し運用性を強化。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 ノンチャージ威力 - フルチャージ威力 3300 発射間隔 6秒 集束時間 0.8秒 OHまでの弾数 5発OH OHからの復帰 14秒 切替時間 0.77秒 射程距離 400m ?m(?m) m(m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) よろけ値 10% 頭部・背部補正 1.1倍 脚部補正 0.8倍 シールド補正 1.1倍 備考 Eパック式弾数所持,移動射撃可能,集束必須,よろけ有り,爆風範囲有り レアリティ ☆☆☆ 必要階級 機体同梱 - - - - - - - 必要リサイクルチケット 必要DP 装備可能機体 強襲機: 汎用機:バンシィ・ノルン 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:バンシィ・ノルン 支援機: 備考 リロード系のカスタムパーツはクイックローダーが効果対象。 アップデート履歴 2023/12/28:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2023-12-28 15 33 04) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲