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状態異常について 書き忘れ、記載ミス、勘違い等、まだまだ不完全な部分が多いと思うので、みんなで補完よろしく。 また、前作までの仕様を検証せずに記入してる部分もあるので、今作で変更されていたら修正おねがいします。 状態異常について 要検証事項 ステータス画面に表示される状態異常どく もうどく やけど まひ ねむり こおり ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化)こんらん やどりぎ みがわり はりきっている 必中 メロメロ のろい あくむ ほろびのうた 交代不可 防御態勢 みやぶる ミラクルアイ どろあそび みずあそび じゅうでん ちょうはつ ねをはる アクアリング さしおさえ でんじふゆう ふういん いかり はたきおとす かいふくふうじ いえき 要検証事項 同じく混乱の継続ターン 状態異常中に、スキルスワップ、変色等で耐性効果を得た場合の挙動 トライアタック 天気があられ中、状態異常こおりが直らない ステータス画面に表示される状態異常 ステータス画面に表示される状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了では治らない 二つ以上同時にかかる事がない(既に何かの状態異常にかかってる場合、それ以降の状態異常技はすべて失敗する) ただし、ステータス画面に表示されない状態異常とは同時にかかる また、共通の治療法として、 ポケモンセンター等で休む、パソコンに預ける アイテム:なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかん、ラムのみ 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる、いやしのねがい、みかづきのまい、サイコシフト 特性:うるおいボディ、だっぴ、しぜんかいふく 共通の予防法として、 技:しんぴのまもり、みがわり 特性:リーフガード が存在する。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 ダイパからの変更点 |しぜんかいふく持ちが戦闘終了後にも状態異常を回復する。 どく 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。前作ではフィールド移動時に4歩ごとに1ダメージを受けたが、近作ではダメージは受けない(猛毒も同様)。毒タイプと鋼タイプは、どくにかからない。 どくにさせる技 どくのこな、どくガス、どくびし(一回)ダブルニードル、どくばり、ポイズンテール、クロスポイズン、どくづき、ダストシュートスモッグ、ヘドロウェーブ、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん、なげつける(どくバリ) どくにさせる特性 どくのトゲ、ほうし、どくしゅ どくにさせる道具 無し 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 金銀までは、ダブルニードルの追加効果で鋼や毒タイプも毒になったが、ルビーサファイア以降は無効。既に毒状態になっているポケモンが、毒タイプや鋼タイプになっても、毒は治らない。既に毒状態になってるポケモンの特性が「めんえき」に変更された場合、毒は解除される。特性「マジックガード」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けない。また、「どくびし」でも毒になるようになった。特性「ポイズンヒール」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けず、毎ターンHPを回復する。特性「どくぼうそう」持ちが毒状態になると、攻撃が1段階上昇する。なお、どく判定が行われるのが前作までとは違いターン終了時となる。(相手のポケモンがひんしになった時点で相手に控えがいない場合は判定は行われない)特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「めんえき」のポケモンが毒状態になった場合、直後に毒状態から回復する。 もうどく 効果 ステータス画面での表示は、「どく」と全く一緒だが、戦闘時の効果が異なる。ターン終了時に、HPが減る。減少量は、最大HPの1/16(端数切捨て)×猛毒にかかってるターン数。上限は15/16で、それ以上減少量が増える事はない もうどくにさせる技 どくどく、どくびし(二回)、どくどくのキバ、なげつける(どくどくだま) もうどくにさせる特性 無し もうどくにさせる道具 どくどくだま 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ、戦闘終了(もうどくがどくになる) 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 タイプや特性での予防関連は「毒」と一緒。金銀までは、猛毒にかかったポケモンを一度引っ込めれば「毒」状態になっていたが、ルビーサファイア以降は猛毒状態が継続されるようになっている。ただし、一度引っ込むとHPの減少量は1/16にリセットされる。前作までは特性「シンクロ」で猛毒を相手にうつそうとするとただの「毒」になっていたが、今作からは猛毒がシンクロするようになった。猛毒の累積ダメージが毒の累積ダメージを上回るのは4ターン目からなので、短期決戦に持ち込める攻撃力があるのなら、猛毒よりも毒の方が良い場合もある。 やけど 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。また、やけど状態のポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる。 やけどにさせる技 おにびあおいほのお、かえんだん、かえんぐるま、コールドフレア、ほのおのキバ、ほのおのパンチ、ブレイズキック、せいなるほのお、フレアドライブひのこ、ふんえん、かえんほうしゃ、ねっぷう、だいもんじ、れんごくねっとう、トライアタック、なげつける(かえんだま) やけどにさせる特性 ほのおのからだ やけどにさせる道具 かえんだま 治療方法 道具:やけどなおし、チーゴのみ 耐性要素 タイプ:ほのお特性:みずのベール 注意事項 既にやけど状態のポケモンが炎タイプに変化してもやけどは治らない。既にやけど状態のポケモンが特性「みずのベール」に変更された場合、やけど状態は解除される。特性「たいねつ」を持っているポケモンは、やけどでのダメージが1/8ではなく1/16になる。特性「こんじょう」を持っているポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる効果を受けない。特性「マジックガード」持ちはやけどにはなるが、やけどによるダメージは受けない。特性「ねつぼうそう」持ちがやけど状態になると、特攻が1段階上昇する。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「みずのベール」のポケモンがやけど状態になった場合、直後にやけど状態から回復する。 まひ 効果 ポケモンが行動するとき、1/4の確率で技が出せないようになるまた、まひ状態のポケモンは、「すばやさ」が1/4(端数切り捨て)になる まひにさせる技 しびれごな、でんじは、へびにらみかみなりパンチ、のしかかり、でんきショック、10まんボルト、したでなめる、でんじほう、スパーク、りゅうのいぶき、はっけい、ほうでんボルテッカー、かみなりのキバ、かみなり、らいげき、フリーズボルト、とびはねる、トライアタック、ひみつのちから、なげつける(でんきだま) まひにさせる特性 せいでんき、ほうし まひにさせる道具 無し 治療方法 道具:まひなおし、クラボのみ、技:きつけ 耐性要素 特性:じゅうなん 注意事項 特性「せいでんき」は、本来電気タイプの技が無効になる地面タイプのポケモンにも有効。技「へびにらみ」はゴーストタイプにも有効。特性「はやあし」を持つポケモンは、すばやさが下がる効果を無視して、素早さ1.5倍になる。特性「マジックガード」のポケモンは麻痺状態にはなるが、麻痺状態により行動不能にはならない。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「じゅうなん」のポケモンが麻痺状態になった場合、直後に麻痺状態から回復する。 ねむり 効果 技「ねごと」「いびき」以外の一切の行動が不能になる継続ターン数2~4がランダムで決定し、技を出す直前に継続ターンが1ずつ減っていく継続ターン数が0になると、ねむり状態が解除されると同時に技を繰り出す ねむりにさせる技 キノコのほうし、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、くさぶえ、うたう、あくび、ダークホール、ねむるいにしえのうた ねむりにさせる特性 ほうし ねむりにさせる道具 無し 治療方法 ねむけざまし、カゴのみ技:めざましビンタ、さわぐ 耐性要素 特性:ふみん、やるき技:さわぐ 注意事項 本作からねむり継続ターンは、ポケモンを入れ替えても記録しなくなった。再び出した時リセットされるため、2ターン以内に交換してしまうと、再度2ターン以上待つ必要がある。技「ねむる」でねむり状態になった場合、継続ターンは3ターンとなる。特性「はやおき」を持っていれば、継続ターンが減るとき2ずつ減る(「ねむる」にも有効)。技「さわぐ」を使っているポケモンが居る場合は、出ているポケモン全て(特性「ぼうおん」持ちを除く)がねむり状態にならなくなる。自分が親ではないポケモンが命令を無視して昼寝を始めることがあるが、その場合の「ねむり」状態の継続ターンは3(?)ターン固定ではなく3(?)~7(?)ターン。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「ふみん」「やるき」のポケモンがねむり状態になった場合、直後にねむり状態から回復する。 こおり 効果 技「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」「ねっとう」以外の一切の行動が不能になる特性「もらいび」が発動しなくなる技を出す直前、1/4の確率で自然回復する こおりにさせる技 こおりのキバ、れいとうパンチこなゆき、れいとうビーム、ふぶき、トライアタック こおりにさせる特性 無し こおりにさせる道具 無し 治療方法 こおりなおし、ナナシのみ技:かえんぐるま、せいなるほのお、フレアドライブ、ねっとうを使う炎タイプの攻撃技を受ける 耐性要素 タイプ:こおり特性:マグマのよろい天候:ひざしがつよい 注意事項 ねむりとは違い、こおり状態になった直後から行動開始する可能性も有る。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「マグマのよろい」のポケモンがこおり状態になった場合、直後にこおり状態から回復する。技「ねっとう」により解除されるのは使用する側がこおり状態のときのみで、こおり状態になったポケモンに対して「ねっとう」を使用してもこおり状態が解除されることはない。 ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化) ステータス画面に表示されない状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了で治る ステータス画面に表示される状態異常と違い、二つ以上同時にかかる 勿論、ステータス画面に表示される状態異常とも重複可 一部を除き、バトンタッチで引き継がれる また、共通の治療法は、 ポケモンを交換、戦闘終了する である。 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる では回復しない。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 下にはないが、いちゃもん、かなしばり、アンコール、こらえる状態も基本的には変わらない。 こんらん 効果 行動時、1/2の確率で、命令を無視して自分を攻撃する。自分への攻撃の威力は40、タイプ相性に左右されず必中で、物理攻撃扱い。急所に当たらない。1~4ターンで治る こんらんにさせる技 ちょうおんぱ、てんしのキッス、あやしいひかり、フラフラダンス、いばる、おだてるロッククライム、ピヨピヨパンチ、ばくれつパンチおしゃべり、ねんりき、サイケこうせん、シグナルビーム、みずのはどう(以下、使用したポケモンがこんらんになる技)あばれる、はなびらのまい、げきりん こんらんにさせる特性 無し こんらんにさせる道具 フィラのみ(辛味が苦手だとこんらん)ウイのみ(渋味が苦手だとこんらん)マゴのみ(甘味が苦手だとこんらん)バンジのみ(苦味が苦手だとこんらん)イアのみ(酸味が苦手だとこんらん) 治療方法 なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかんラムのみ、キーのみ、ポケモンを引っ込める、2~4ターン経過する 耐性要素 特性:マイペース技:しんぴのまもり、みがわり 注意事項 げきりんなど自分の技で混乱になる場合、しんぴのまもりで防げないこんらん後に「なりきり」「スキルスワップ」で特性「マイペース」を持った場合こんらんは回復するこんらんによるダメージは特性「ふしぎなまもり」「マジックガード」で無効化されず、「リフレクター」や特性「テクニシャン」の影響も受けないこんらんによるダメージは「きあいのタスキ」で耐えることができる バトンタッチ 自分がこんらん状態でバトンタッチした場合、こんらんも引き継がれる やどりぎ 効果 ターン終了時、やどりぎ状態のポケモンに最大HPの1/8のダメージを与え、やどりぎのタネを使った場所にいるポケモンに与えたダメージ分回復する。(かけた本人でなくともこの効果は受ける) やどりぎにさせる技 やどりぎのタネ やどりぎにさせる特性 無し やどりぎにさせる道具 無し 治療方法 こうそくスピン、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわりタイプ くさ 注意事項 本来の宿木は名の通り、木に寄生するものだが本シリーズでは草タイプには効かないので注意「かいふくふうじ」状態のポケモンは、相手が「やどりぎのタネ」でダメージを受けた時に回復できない特性「ヘドロえき」のポケモンが「やどりぎのタネ」でダメージを受けた場合は、相手もそのダメージ分のHPを失う(ただし、特性「マジックガード」のポケモンはヘドロえきのダメージを受けない)「おおきなねっこ」を持っているポケモンの回復量は、与えたダメージの1.3倍(切捨て)特性「マジックガード」のポケモンは「やどりぎのタネ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ ○ みがわり 効果 みがわり人形が消滅するまで攻撃を受けない。状態異常、能力低下技や追加効果を無効化 みがわりにさせる技 みがわり みがわりにさせる特性 無し みがわりにさせる道具 無し 治療方法 みがわり人形のHPが0になる、ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 みがわり状態の間は弱点半減の実・「ホズのみ」「ナゾのみ」「ジャポのみ」「レンブのみ」は発動しない。みがわり状態時に、自分の攻撃でさめはだ等の特性にふれるとダメージが入る。逆に、相手の攻撃でふれてもダメージは入らない。 みがわりで防げるもの 状態異常、こんらん、やどりぎのタネ、のろい(呪い)、あくむトリック、すりかえくろいまなざし、クモのす、とおせんぼうさしおさえ相手の技・特性による能力低下(「くすぐる」も無効化できる)相手の攻撃技の追加効果(どろぼう、はたきおとす、まきつく等)つぼをつく(自分に使用した場合も)いたみわけ相手の「いのちのたま」によるHP消費ゆめくいものまねいえきドラゴンテールによる強制交代効果へんしん みがわりで防げないもの ほえる、ふきとばしじこあんじ、みちづれ、ふういんちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみくろいきり、ほろびのうたメロメロ、あかいいとみやぶる、かぎわける、ミラクルアイスキルスワップ一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など)一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロ等)使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる)すいとる、メガドレイン、きゅうけつ、ギガドレイン、ドレインパンチ持ち主に不利な効果を持つ持ち物(どくどくだま、くっつきバリなど)の効果天候によるダメージ(すなあらし、あられ) バトンタッチ 引き継がれるが人形の残りHPだけが継がれ、タイプは交代後のポケモンと同じになるみがわり人形のHPは発動時に消費したHPと同じ はりきっている 効果 急所率2段階上昇 はりきっているにさせる技 きあいだめ はりきっているにさせる特性 無し はりきっているにさせる道具 クリティカット、サンのみ 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 急所に当たりやすい技、ピントレンズ、特性「きょううん」の急所率上昇効果と重複する。 バトンタッチ ○ 必中 効果 相手から受ける技が必ず当たる。あなをほる、シャドーダイブ、そらをとぶ、ダイビング、とびはねる状態も無視して当たる 必中にさせる技 こころのめ、ロックオン 必中にさせる特性 無し 必中にさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める、1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 「こころのめ」「ロックオン」を使ったポケモンの技にしか効果が無い バトンタッチ ○ メロメロ 効果 行動時、1/2の確率で技が出せなくなる メロメロにさせる技 メロメロ メロメロにさせる特性 メロメロボディ メロメロにさせる道具 あかいいと(自分がメロメロ状態になったとき、相手もメロメロ状態にする) 治療方法 メンタルハーブ 耐性要素 特性:どんかん、技「メロメロ」のみ同じ性別か性別不明で無効 注意事項 相手をメロメロ状態にしたポケモンが倒れるか引っ込むと、相手のメロメロ状態は解除されるバトンタッチで引き継がれない バトンタッチ × のろい 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける のろいにさせる技 のろい(ゴーストタイプが使う必要アリ) のろいにさせる特性 無し のろいにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 特性:マジックガード(ダメージを受けない) 注意事項 ゴーストタイプが使う「のろい」でなければこの状態にはならない。特性「ふしぎなまもり」を持つ場合でも、通常通りダメージを受ける。特性「マジックガード」を持つ場合、ダメージは無く、ターン終了時にのろい状態が解除される。 バトンタッチ ○ あくむ 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける あくむにさせる技 あくむ あくむにさせる特性 無し あくむにさせる道具 無し 治療方法 「ねむり」状態の解除、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 特性「マジックガード」のポケモンは「あくむ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ × ほろびのうた 効果 3ターン後に強制的に瀕死になる ほろびのうたにさせる技 ほろびのうた ほろびのうたにさせる特性 無し ほろびのうたにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 特性:ぼうおん 注意事項 ほろびのうたを使ったポケモンも引っ込めなければ強制的に瀕死になるバトンタッチで引き継がれ、その場合ぼうおんにバトンタッチしても効果は消えない バトンタッチ ○ 交代不可 効果 相手はポケモンを引っ込める事が出来なくなる 交代不可にさせる技 くろいまなざし、くものす、とおせんぼう 交代不可にさせる特性 かげふみ 交代不可にさせる道具 無し 治療方法 交代不可状態のポケモンが引っ込む 耐性要素 技:みがわり(技が失敗する)道具:きれいなぬけがら 注意事項 バトンタッチ、とんぼがえりや、ふきとばし、ほえるまでは効果が無いバトンタッチの場合、交代不可状態も引き継がれる。相手ではなく、自分を「相手が交代できない」状態にする、という点に注意。 バトンタッチ ○ 防御態勢 効果 他のポケモンからの攻撃を一切受けない。 防御態勢にさせる技 まもる、みきり 防御態勢にさせる特性 無し 防御態勢にさせる道具 無し 治療方法 技を使用したターンが経過する。 耐性要素 無し 注意事項 わざ「フェイント」「シャドーダイブ」は防ぐことができない。上記2つの攻撃が当たった場合、防御体制はその時点で解除される。「みらいよち」「はめつのねがい」の効果は防げない。味方の使う「てだすけ」「つぼをつく」は無効化しない。「へんしん」「スケッチ」「じこあんじ」「なりきり」「ふういん」は防げない。「まもる」「みきり」を交互に使用しても同じものとして扱われ、連続使用による失敗確率は引き継がれる。 バトンタッチ × みやぶる 効果 ゴーストタイプのポケモンにノーマルや格闘技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 みやぶるにさせる技 みやぶる、かぎわける みやぶるにさせる特性 無し みやぶるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 ゴーストタイプ以外のタイプ補正受ける。例えばミカルゲに「みやぶる」を使った場合、格闘タイプの技を使うとあくタイプの補正がかかり、効果抜群になる。『自分がみやぶる状態』になるのでは無く『相手がみやぶられた状態』になる。 バトンタッチ × ミラクルアイ 効果 あくタイプのポケモンにエスパー技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 ミラクルアイにさせる技 ミラクルアイ ミラクルアイにさせる特性 無し ミラクルアイにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 悪タイプ以外のタイプ補正を受ける。例えばスカンプーに「ミラクルアイ」を使った場合、エスパータイプの技を使うと毒タイプの補正がかかり、効果抜群になる。 バトンタッチ × どろあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての電気タイプの技の威力が半分になる どろあそびにさせる技 どろあそび どろあそびにさせる特性 無し どろあそびにさせる道具 無し 治療方法 どろあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? みずあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての炎タイプの技の威力が半分になる みずあそびにさせる技 みずあそび みずあそびにさせる特性 無し みずあそびにさせる道具 無し 治療方法 みずあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? じゅうでん 効果 電気技の威力が倍になる じゅうでんにさせる技 じゅうでん じゅうでんにさせる特性 無し じゅうでんにさせる道具 無し 治療方法 次にじゅうでん以外のでんき技、または他の技を出す、じゅうでんを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 技「じゅうでん」には特防上昇効果(ターン経過で無くならない)もある バトンタッチ ? ちょうはつ 効果 攻撃する技しか出せなくなり、変化技が使用できなくなる。 ちょうはつにさせる技 ちょうはつ ちょうはつにさせる特性 無し ちょうはつにさせる道具 無し 治療方法 3ターン経過する 耐性要素 メンタルハーブ(1回のみ) 注意事項 わざ「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」は攻撃技なので使用可能。コマンド入力時に攻撃技が無いと「わるあがき」が発動するGBA版ではちょうはつを使った次のターンまでだったが、今回は3ターン固定。技を使う前に「ちょうはつ」状態になると、技が失敗する(「ちょうはつ」状態で使えない技を選んでいた場合) バトンタッチ 使用不可 ねをはる 効果 逃げられなくなり、毎ターン終了時最大HPの1/16を回復する ねをはるにさせる技 ねをはる ねをはるにさせる特性 無し ねをはるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 きれいなぬけがらを所持している場合は交代可能となるあられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に回復する「でんじふゆう」が使えなくなる地面タイプの攻撃技が飛行タイプのポケモン・特性「ふゆう」・「でんじふゆう」状態のポケモンにも当たるようになる(「まきびし」「どくびし」は当たらないまま)「ほえる」「ふきとばし」を無効化する「とんぼがえり」「バトンタッチ」による交換は可能。「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ アクアリング 効果 毎ターンHPが最大HPの1/16回復する アクアリングにさせる技 アクアリング アクアリングにさせる特性 無し アクアリングにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 あられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に発動「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ さしおさえ 効果 持ち物を使えなくなり、対象ポケモンに道具を使用する事ができなくなる5ターンで解除 さしおさえにさせる技 さしおさえ さしおさえにさせる特性 無し さしおさえにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 使用時を1ターン目と見る特性「ねんちゃく」で防げない。「くろいてっきゅう」「きょうせいギプス」「パワー○○」の素早さを半減する効果は無効化されない。「しぜんのめぐみ」が失敗するようになる。「リサイクル」「なげつける」の使用は制限されない。 バトンタッチ ○ でんじふゆう 効果 地面タイプの攻撃技と「まきびし」「どくびし」が当たらなくなる でんじふゆうにさせる技 でんじふゆう でんじふゆうにさせる特性 無し でんじふゆうにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込めるじゅうりょく、ねをはる 耐性要素 技:じゅうりょく、ねをはる 注意事項 「すなかけ」は防ぐことができない。 バトンタッチ ○ ふういん 効果 自分が覚えている技を自分以外のポケモンは使えない ふういんにさせる技 ふういん ふういんにさせる特性 無し ふういんにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 仕様変更で相手の場に自分と同じ技を覚えたポケモンがいなくても「ふういん」の使用ができる バトンタッチ × いかり 効果 技によるダメージを受けると攻撃ランクが+1される いかりにさせる技 いかり いかりにさせる特性 無し いかりにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める他の技を使う 耐性要素 無し 注意事項 他の技を選んだ時点ではいかり状態は解除されず、使った時点で解除される連続攻撃技を使われた場合は攻撃された回数分だけ上昇する バトンタッチ × はたきおとす 効果 持ち物の効果を受けない はたきおとすにさせる技 はたきおとす はたきおとすにさせる特性 無し はたきおとすにさせる道具 無し 治療方法 無し 耐性要素 特性:ねんちゃく 注意事項 ポケモンを入れ替えても治らない「さしおさえ」とは違い、「なげつける」も使えなくなる バトンタッチ × かいふくふうじ 効果 技による回復ができない かいふくふうじにさせる技 かいふくふうじ かいふくふうじにさせる特性 無し かいふくふうじにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 「すいとる」「メガドレイン」「きゅうけつ」「ギガドレイン」「ドレインパンチ」「ゆめくい」でダメージを与えてもHPを回復できない。相手が「やどりぎのタネ」によるダメージを受けてもHPを回復できない。「プレゼント」を喰らってHP回復の効果が出てもHPを回復できない。「ねをはる」「アクアリング」状態のHPを回復する効果が消える。ゆびをふるで出たじこさいせいなどに対しては無力 選択できなくなる技 ねむるあさのひざし、こうごうせい、つきのひかりのみこむはねやすめねがいごとじこさいせい、タマゴうみ、ミルクのみ、なまける、かいふくしれいいやしのねがいみかづきのまい バトンタッチ ? いえき 効果 特性の効果が消える いえきにさせる技 いえき いえきにさせる特性 無し いえきにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 特性が無くなる訳ではないので、「トレース」「なりきり」「スキルスワップ」によって特性をコピー・交換することはできる。スキルスワップ後も「いえき」を使われたポケモンの特性の効果は消えたまま。「しぜんかいふく」のポケモンがこの状態になっても、引っ込めれば状態異常が治る バトンタッチ ○
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恐慌状態 Panicked 恐慌状態のクリーチャーは手に持っていたものをすべて落とし、恐怖の原因から最高速で逃げる。その際、ランダムな経路をとり、途中で遭遇したすべての危険からも逃げる。さらに、そのクリーチャーはセーヴィング・スロー、技能判定、能力値判定に-2のペナルティを被る。追いつめられれば、恐慌状態のクリーチャーは戦慄状態となり、攻撃はしない。戦闘ではたいてい、防御専念アクションを用いる。恐慌状態のクリーチャーは逃走するために、呪文も含めて各種の特殊能力を用いることができる。実際問題として、他に逃走する方法がない場合には、必ずこういった能力を使用しなければならない。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.304 関連項目 状態一覧
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状態異常 状態異常(やけど、こごえなど)と弱体化(ステータスダウン)は区別されています。 弱体化については複数のステータスが同時にダウンすることができますが、状態異常同士は重複せず、後から付与された方で上書きされます。 また、状態異常と弱体化は重複します。 状態異常・弱体化の治し方 学園ジョブ「ギャグマン」に就いたキャラが「ツッコミ」をする→通常ジョブ 学園ジョブを「夢見る少年/少女」にするか[活力]スキルが付いたメダルを装備して決めポーズをとる 学園ジョブ「夢見る少年/少女」に就いたキャラの決めポーズの円に触れる→上級ジョブ 健康食品またはドリンク類に属するたべものを食べる→たべもの ハリセン(橙)、筆(金)に属するブキを装備してX攻撃をする→全そうび一覧 [源泉]スキルが付いたメダルを装備して回復する→スキル ブルポンなどが持つ状態異常回復効果のある必殺技を浴びる→召喚メダル 他の状態異常で上書きする(弱体化は治らない) 以下、ゲーム内ヘルプより抜粋 バッドステータス 攻撃の中には 能力を下げたり動けなくするなど 特殊な『バッドステータス』にできる技があります。 仲間にかかったバッドステータスはアイテムを使ったり スティックをガチャガチャ動かしたりボタン連打したり ツッコミをしたりすると治すことができます! 敵をバッドステータスにしたらチャンスです! いろいろな効果を上手に使って有利に戦いましょう! 状態異常の一覧 ※違いや効果は不明なものが多いです。わかる人助けてください。 スリップダメージの大きさは恐らく状態異常を与えてきた相手の攻撃力に依存します。 やけど 火に包まれてスリップダメージを受ける。 こごえ、スロー こごえでは霜が降りたようになり、スローでは青いモヤモヤに包まれてすばやさがダウンする。体感2分の1。 しびれ、いねむり、ふらふら その場で操作不能になる。Lスティックをガチャガチャすると早期復帰できる。 しょんぼり 縦線が表示されて全ステータスとスピードがダウン。 プンスカ 怒りのままに場を走り回り操作不能になる。走る方向だけはLスティックで決めれるので、プンスカ中でもある程度の回避はできる。暴走中に敵にぶつかるとダメージを与えるので体当たりができるが、逆に敵がプンスカの場合は触れるだけでダメージを受けるので注意。 人間時では怒りが収まるとしばらく息を整えるため行動不能になる。 くらやみ 頭がモヤモヤに包まれ、攻撃時にミスになることがある。 こんらん 頭に緑のハテナが表示されて、不随意に何もないところで勝利時のポーズをしてしまう。 ぬるぬる 足元がぬるぬるして機敏に動けない。Bボタンで転がると多少マシ。 生ゴミのにおい 茶色の煙が表示されてパワー、スピリットがダウンし、さらにカラスにつつかれ少量のスリップダメージを受ける。 無重力 リトルコマンダーの「無重力ハンド」で敵に付与するか、ハカイヤーDXの無重力爆弾、マゼラタイタン系列の無重力攻撃でのみ発生。 空中に浮いてしまい、方向キー以外の操作を受け付けなくなる。 広い段差を飛び越えたり、地を這う波状攻撃を回避するのに利用できる。 わるめだち 頭の上に目玉が表示され、敵から狙われやすくなる。 基本的に自分から付与するものだが、仕様上は恐らく状態異常と同じ。 スキル「状態異常特効」の効果が乗るかは不明。 無敵 ダメージを受けなくなる。効果中は他の状態異常に上書きされない。 こちら側に悪い効果はないが、仕様上は恐らく状態異常と同じ。
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|システム|バトル|悪魔会話|状態異常|プレイレコード|バグ| 状態異常 状態異常は11種類ある。 「睡眠」、「封」、「毒」、「消沈」、「麻痺」、「石化」の効果は、フィールド移動時にも継続される。「睡眠」状態は、フィールド移動中に自動で回復する。 状態異常には優先順位があり、重複して異常になることはなく常に1種類となる。優先順位の高い状態異常から低い状態異常になることはない。 優先順位の低い状態異常から高い状態異常にはなる。 優先順位 名称 アイコン 分類 解説 回復方法 アイテム スキル ターン経過 戦闘終了 (低い)↑↓(高い) 睡眠 SLEEP 精神 行動できなくなり、必ず攻撃を受け、受けるダメージが2倍になる。状態異常の付着率も2倍になる。ダメージを受けると回復する。ターン終了時、HPとMPが最大値の1%回復する。移動時は、1歩ごとに最大HPの5%回復する。移動時、主人公が睡眠状態になると目覚めるまでその場から移動できなくなる。 パトラストーンメパトラストーンアムリタソーダアムリタシャワー パトラメパトラアムリタメシアライザー ◯ ◯ 恐怖 FEAR 精神 命令以外の行動を起こすようになる。主人公の場合は、50%の確率で何もしなくなる。仲魔の場合は、25%の確率で何もしなくなり、25%の確率でストックに帰還する。 パトラストーンメパトラストーンアムリタソーダアムリタシャワー パトラメパトラアムリタメシアライザー ◯ ◯ 封 CLOSE 精神 スキルが封じられている。主人公の場合は、銃スキルを使用できなくなる。仲魔の場合は、スキル全般を使用できなくなる。 ディスクローズアムリタソーダアムリタシャワー クロズディアムリタメシアライザー × × 魅了 CHARM 精神 操作不能となり、味方1体を無差別に通常攻撃で攻撃する。味方がいない場合、自分を攻撃する。 ディスチャームアムリタソーダアムリタシャワー チャームディアムリタメシアライザー ◯ ◯ 毒 POISON 身体 戦闘の行動終了時、ダメージをHPに受ける。移動時は、1歩ごとに最大HPの3%分ダメージを受ける。移動中に毒ダメージで死亡することはなく、HPが1の状態になる。 ディスポイズンアムリタソーダアムリタシャワー ポズムディアムリタメシアライザー × × 消沈 DOWN 精神 戦闘の行動終了時、ダメージをMPに受ける。移動時は、1歩ごとに最大MPの2%分ダメージを受ける。 ディスダウンアムリタソーダアムリタシャワー ダウンディアムリタメシアライザー × × 爆弾 BOMB 身体 ダメージを受けると50%の確率で爆発し、死亡する。更に、残りHP分のダメージを味方全員に与える。防御していれば、爆発しない。 ディスボムアムリタソーダアムリタシャワー ボムディアムリタメシアライザー ◯ ◯ 麻痺 PALYZE 身体 攻撃の命中率が半減し、敵の攻撃を回避できなくなる。攻撃を受けた際のダメージが1.5倍になり、状態異常の付着率も1.5倍となる。エンカウントした際、先制攻撃を受けやすくなる。 ディスパライズアムリタソーダアムリタシャワー パララディアムリタメシアライザー × × 狂気 MAD - 操作不能となり、敵味方1体を無差別に通常攻撃で攻撃する。さらに、ダメージが2倍に上昇する。付着後、4ターンで自動回復する。 アムリタソーダアムリタシャワー アムリタメシアライザー ◯ ◯ 石化 STONE 身体 石化して一切の行動ができない。主人公が石化するとゲームオーバー。仲魔の場合は攻撃を回避できなくなるが、ダメージは1/3に減少する。HPとMPの回復はできなくなる。 ディストーンアムリタソーダアムリタシャワー ペトラディアムリタメシアライザー × × 死亡 DEAD - HPが0になった状態。主人公が死亡するとゲームオーバー。仲魔の場合は自動的に帰還し、復活させるまで召喚できない。 道返玉反魂香招来石 リカームサマリカームリカームドラ招来の舞踏 × × 上へ
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状態異常について 状態異常はゴーレムが不利な状況になってしまう効果で、その状態になったラウンドと次のラウンドまで持続します。 対戦相手から状態異常の効果がある攻撃を受けた際、記載された目標値に対して抵抗力を基準に成功ロールを試み、抵抗に成功すればその状態異常にならずに済みます。 転倒 移動性能-3、攻撃力-2、回避力-2 アームブレイク 重量性能-3、精密性能-3 エナジーリーク 全コマンドの消費エナジー+1
https://w.atwiki.jp/pokemondp/pages/145.html
状態異常について 何故か無かったので作成。 書き忘れ、記載ミス、勘違い等、まだまだ不完全な部分が多いと思うので、みんなで補完よろしく。 また、前作までの仕様を検証せずに記入してる部分もあるので、今作で変更されていたら修正おねがいします。 状態異常について 要検証事項 ステータス画面に表示される状態異常どく もうどく やけど まひ ねむり こおり ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化)こんらん やどりぎ みがわり はりきっている 必中 メロメロ のろい あくむ ほろびのうた 交代不可 防御態勢 みやぶる ミラクルアイ どろあそび みずあそび じゅうでん ちょうはつ ねをはる アクアリング さしおさえ でんじふゆう ふういん いかり はたきおとす かいふくふうじ いえき 要検証事項 同じく混乱の継続ターン 状態異常中に、スキルスワップ、変色等で耐性効果を得た場合の挙動 トライアタック ステータス画面に表示される状態異常 ステータス画面に表示される状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了では治らない 二つ以上同時にかかる事がない(既に何かの状態異常にかかってる場合、それ以降の状態異常技はすべて失敗する) ただし、ステータス画面に表示されない状態異常とは同時にかかる また、共通の治療法として、 ポケモンセンター等で休む、パソコンに預ける アイテム:なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかん、ラムのみ 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる、いやしのねがい、みかづきのまい、サイコシフト 特性:うるおいボディ、だっぴ、しぜんかいふく 共通の予防法として、 技:しんぴのまもり、みがわり 特性:リーフガード が存在する。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 ダイパからの変更点 |しぜんかいふく持ちが戦闘終了後にも状態異常を回復する。 どく 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。フィールド移動時に4歩ごとに1ダメージを受ける。今作はフィールド移動時に毒で残りHPが1になると自動的に毒が消える。毒タイプと鋼タイプは、どくにかからない。 どくにさせる技 どくのこな、どくガス、どくびし(一回)ダブルニードル、どくばり、ポイズンテール、クロスポイズン、どくづき、ダストシュートスモッグ、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん、なげつける(どくバリ) どくにさせる特性 どくのトゲ、ほうし どくにさせる道具 無し 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 金銀までは、ダブルニードルの追加効果で鋼や毒タイプも毒になったが、ルビーサファイア以降は無効。既に毒状態になっているポケモンが、毒タイプや鋼タイプになっても、毒は治らない。既に毒状態になってるポケモンの特性が「めんえき」に変更された場合、毒は解除される特性「マジックガード」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けない。また、「どくびし」では毒にならない。特性「ポイズンヒール」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けず、毎ターンHPを回復するなお、どく判定が行われるのが前作までとは違いターン終了時となるため、注意が必要(相手のポケモンがひんしになった時点で相手に控えがいない場合は判定は行われない)特性「マジックガード」「ポイズンヒール」のポケモンも、フィールド移動時は毒によるダメージを受ける。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「めんえき」のポケモンが毒状態になった場合、直後に毒状態から回復する。 もうどく 効果 ステータス画面での表示とフィールド移動時のダメージは、「どく」と全く一緒だが、戦闘時の効果が異なる。ターン終了時に、HPが減る。減少量は、最大HPの1/16(端数切捨て)×猛毒にかかってるターン数。上限は15/16で、それ以上減少量が増える事はない もうどくにさせる技 どくどく、どくびし(二回)、どくどくのキバ、なげつける(どくどくだま) もうどくにさせる特性 無し もうどくにさせる道具 どくどくだま 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 タイプや特性での予防関連は、ただの「毒」と一緒。金銀までは、猛毒にかかったポケモンを一度引っ込めれば、ただの「毒」になっていたが、ルビーサファイア以降は猛毒状態が継続されるようになっている。ただし、HPの減少量はリセットされ、1/16に戻る。特性「シンクロ」で猛毒を相手にうつそうとすると、必ずただの「毒」になってしまう。猛毒の累積ダメージが、毒の累積ダメージを上回るのは、4ターン目からなので、短期決戦に持ち込める攻撃力があるのなら、猛毒よりも毒の方が良い場合もある。 やけど 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。また、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる。 やけどにさせる技 おにびかえんぐるま、ほのおのキバ、ほのおのパンチ、ブレイズキック、せいなるほのお、フレアドライブひのこ、ふんえん、かえんほうしゃ、ねっぷう、だいもんじトライアタック、なげつける(かえんだま) やけどにさせる特性 ほのおのからだ やけどにさせる道具 かえんだま 治療方法 道具:やけどなおし、チーゴのみ 耐性要素 タイプ:ほのお特性:みずのベール 注意事項 既にやけど状態のポケモンが、炎タイプや、特性「もらいび」に変化しても、やけどは治らないが、特性「みずのベール」に変化した場合は治る。特性「たいねつ」を持っているポケモンは、やけどでのダメージが1/8ではなく、1/16になる。特性「こんじょう」を持っているポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる効果を受けないので注意特性「マジックガード」持ちはやけどにはなるが、やけどによるダメージは受けない特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「みずのベール」のポケモンがやけど状態になった場合、直後にやけど状態から回復する。 まひ 効果 ポケモンが行動するとき、1/4の確率で技が出せないようになるまた、「すばやさ」が1/4(端数切り捨て)になる まひにさせる技 しびれごな、でんじは、へびにらみかみなりパンチ、のしかかり、でんきショック、10まんボルト、したでなめる、でんじほう、スパーク、りゅうのいぶき、はっけい、ほうでんボルテッカー、かみなりのキバ、かみなり、とびはねる、トライアタック、ひみつのちから、なげつける(でんきだま) まひにさせる特性 せいでんき、ほうし まひにさせる道具 無し 治療方法 道具:まひなおし、クラボのみ、技:きつけ 耐性要素 特性:じゅうなん 注意事項 地面タイプのポケモンは、電磁波や電気系の攻撃技を無効化するため、麻痺になりにくいが、へびにらみやしびれごな、特性せいでんきなどでは普通に麻痺になる。GBA版ではへびにらみはゴーストタイプに無効だったが今作では効くようになった。特性「はやあし」を持つポケモンは、すばやさが下がる効果を無視して、素早さ1.5倍になる。特性「マジックガード」のポケモンは麻痺状態にはなるが、麻痺状態により行動不能にはならない。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「じゅうなん」のポケモンが麻痺状態になった場合、直後に麻痺状態から回復する。 ねむり 効果 技「ねごと」「いびき」以外の一切の行動が不能になる継続ターン数3~7(日本版以外では2~7)がランダムで決定し、技を出す直前に継続ターンが1ずつ減っていく継続ターン数が0になると、ねむり状態が解除されると同時に技を繰り出す ねむりにさせる技 キノコのほうし、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、くさぶえ、うたう、あくび、ダークホール、ねむる ねむりにさせる特性 ほうし ねむりにさせる道具 無し 治療方法 ねむけざまし、カゴのみ、あおいビードロ技:めざましビンタ、さわぐ 耐性要素 特性:ふみん、やるき技:さわぐ 注意事項 ねむり継続ターンは、ポケモンを入れ替えても記録される控えに居る状態で継続ターンが減る事は無いが、再び出した時リセットされるという事も無い技「ねむる」でねむり状態になった場合、継続ターンは3ターンとなる特性「はやおき」を持っていれば、継続ターンが減るとき2ずつ減る。「はやおき」持ちポケモンは「ねむる」を使っても早く起きる。技「さわぐ」を使ってるポケモンが居る場合は、出ているポケモンすべてが、ねむり状態になることが出来なくなるが、特性「ぼうおん」を持ってる場合はねむり状態になる。自分が親ではないポケモンが命令を無視して昼寝を始めることがあるが、その場合の「ねむり」状態の継続ターンは3ターン固定ではなく3~7ターン。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「ふみん」「やるき」のポケモンがねむり状態になった場合、直後にねむり状態から回復する。 こおり 効果 「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」以外の一切の行動が不能になる特性「もらいび」が発動しなくなる技を出す直前、1/4の確率で自然回復する こおりにさせる技 こおりのキバ、れいとうパンチこなゆき、れいとうビーム、ふぶき、トライアタック こおりにさせる特性 無し こおりにさせる道具 無し 治療方法 こおりなおし、ナナシのみ技:かえんぐるま、せいなるほのお、フレアドライブを使う炎タイプの攻撃技を受ける 耐性要素 タイプ:こおり特性:マグマのよろい天候:ひざしがつよい 注意事項 ねむりとは違い、こおり状態になった直後から行動開始する可能性も有るこおり状態のポケモンが、技「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」を使った場合、こおり状態は解除されるオーロラビームは、こおり状態にする技ではなく、攻撃を下げる技なので注意。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「マグマのよろい」のポケモンがこおり状態になった場合、直後にこおり状態から回復する。 ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化) ステータス画面に表示されない状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了で治る ステータス画面に表示される状態異常と違い、二つ以上同時にかかる 勿論、ステータス画面に表示される状態異常とも重複可 一部を除き、バトンタッチで引き継がれる また、共通の治療法は、 ポケモンを交換、戦闘終了する 道具で回復する である。 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる では回復しない。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 下にはないが、いちゃもん、かなしばり、アンコール、こらえる状態も基本的には変わらない。 こんらん 効果 行動時、1/2の確率で、命令を無視して自分を攻撃する。自分への攻撃の威力は40、タイプ相性に左右されず必中。急所に当たらない。また、こんらんしているポケモンの「こうげき」と「ぼうぎょ」でダメージが決定している。1~4ターンで治る こんらんにさせる技 ちょうおんぱ、てんしのキッス、あやしいひかり、フラフラダンス、いばる、おだてるロッククライム、ピヨピヨパンチ、ばくれつパンチおしゃべり、ねんりき、サイケこうせん、シグナルビーム、みずのはどう(以下、使用したポケモンがこんらんになる技)あばれる、はなびらのまい、げきりん こんらんにさせる特性 無し こんらんにさせる道具 フィラのみ(辛味が苦手だとこんらん)ウイのみ(渋味が苦手だとこんらん)マゴのみ(甘味が苦手だとこんらん)バンジのみ(苦味が苦手だとこんらん)イアのみ(酸味が苦手だとこんらん) 治療方法 なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかんラムのみ、キーのみ、きいろビードロ、ポケモンを引っ込める、2~4ターン経過する 耐性要素 特性:マイペース技:しんぴのまもり、みがわり 注意事項 げきりんなど自分の技で混乱になる場合、しんぴのまもりで防げないこんらん後に「なりきり」「スキルスワップ」で特性「マイペース」を持った場合こんらんは回復するこんらんによるダメージは特性「ふしぎなまもり」「マジックガード」で無効化されず、「リフレクター」や特性「テクニシャン」の影響も受けないこんらんによるダメージは「きあいのタスキ」で耐えることができる バトンタッチ 自分がこんらん状態でバトンタッチした場合、こんらんも引き継がれる やどりぎ 効果 ターン終了時、やどりぎ状態のポケモンに最大HPの1/8のダメージを与え、やどりぎのタネを使った場所にいるポケモンに与えたダメージ分回復する。(かけた本人でなくともこの効果は受ける) やどりぎにさせる技 やどりぎのタネ やどりぎにさせる特性 無し やどりぎにさせる道具 無し 治療方法 こうそくスピン、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわりタイプ くさ 注意事項 本来の宿木は名の通り、木に寄生するものだが本シリーズでは草タイプには効かないので注意「かいふくふうじ」状態のポケモンは、相手が「やどりぎのタネ」でダメージを受けた時に回復できない特性「ヘドロえき」のポケモンが「やどりぎのタネ」でダメージを受けた場合は、相手もそのダメージ分のHPを失う(ただし、特性「マジックガード」のポケモンはヘドロえきのダメージを受けない)「おおきなねっこ」を持っているポケモンの回復量は、与えたダメージの1.3倍(切捨て)特性「マジックガード」のポケモンは「やどりぎのタネ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ ○ みがわり 効果 みがわり人形が消滅するまで攻撃を受けない。状態異常、能力低下技や追加効果を無効化 みがわりにさせる技 みがわり みがわりにさせる特性 無し みがわりにさせる道具 無し 治療方法 みがわり人形のHPが0になる、ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 みがわり状態の間は弱点半減の実・「ホズのみ」「ナゾのみ」「ジャポのみ」「レンブのみ」は発動しない。みがわり状態時に、自分の攻撃でさめはだ等の特性にふれるとダメージが入る。逆に、相手の攻撃でふれてもダメージは入らない。 みがわりで防げるもの 状態異常、こんらん、やどりぎのタネ、のろい(呪い)、あくむトリック、すりかえくろいまなざし、クモのす、とおせんぼうさしおさえ相手の技・特性による能力低下(「くすぐる」も無効化できる)相手の攻撃技の追加効果(どろぼう、はたきおとす、まきつく等)つぼをつく(自分に使用した場合も)いたみわけ相手の「いのちのたま」によるHP消費ゆめくいものまねいえき みがわりで防げないもの へんしんほえる、ふきとばしじこあんじ、みちづれ、ふういんちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみくろいきり、ほろびのうたメロメロ、あかいいとみやぶる、かぎわける、ミラクルアイスキルスワップ一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など)一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロ等)使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる)すいとる、メガドレイン、きゅうけつ、ギガドレイン、ドレインパンチ持ち主に不利な効果を持つ持ち物(どくどくだま、くっつきバリなど)の効果 バトンタッチ 引き継がれるが人形の残りHPだけが継がれ、タイプは交代後のポケモンと同じになるみがわり人形のHPは発動時に消費したHPと同じ はりきっている 効果 急所率2段階上昇 はりきっているにさせる技 きあいだめ はりきっているにさせる特性 無し はりきっているにさせる道具 クリティカッター、サンのみ 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 急所に当たりやすい技、ピントレンズ、特性「きょううん」の急所率上昇効果と重複する。 バトンタッチ ○ 必中 効果 相手から受ける技が必ず当たる。あなをほる、そらをとぶ、ダイビング状態も無視して当たる 必中にさせる技 こころのめ、ロックオン 必中にさせる特性 無し 必中にさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める、1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 「こころのめ」「ロックオン」を使ったポケモンの技にしか効果が無い バトンタッチ ○ メロメロ 効果 行動時、1/2の確率で技が出せなくなる メロメロにさせる技 メロメロ メロメロにさせる特性 メロメロボディ メロメロにさせる道具 あかいいと(自分がメロメロ状態になったとき、相手もメロメロ状態にする) 治療方法 メンタルハーブ、あかいビードロ 耐性要素 特性:どんかん、技「メロメロ」のみ同じ性別か性別不明で無効 注意事項 相手をメロメロ状態にしたポケモンが倒れるか引っ込むと、相手のメロメロ状態は解除されるバトンタッチで引き継がれない バトンタッチ × のろい 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける のろいにさせる技 のろい(ゴーストタイプが使う必要アリ) のろいにさせる特性 無し のろいにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり特性:マジックガード(ダメージを受けない) 注意事項 ゴーストタイプが使う「のろい」でなければこの状態にはならない。特性「ふしぎなまもり」を持つ場合でも、通常通りダメージを受ける。特性「マジックガード」を持つ場合、ダメージは無く、ターン終了時にのろい状態が解除される。 バトンタッチ ○ あくむ 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける あくむにさせる技 あくむ あくむにさせる特性 無し あくむにさせる道具 無し 治療方法 「ねむり」状態の解除、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 特性「マジックガード」のポケモンは「あくむ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ × ほろびのうた 効果 3ターン後に強制的に瀕死になる ほろびのうたにさせる技 ほろびのうた ほろびのうたにさせる特性 無し ほろびのうたにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 特性:ぼうおん 注意事項 ほろびのうたを使ったポケモンも引っ込めなければ強制的に瀕死になるバトンタッチで引き継がれ、その場合ぼうおんにバトンタッチしても効果は消えない バトンタッチ ○ 交代不可 効果 相手はポケモンを引っ込める事が出来なくなる 交代不可にさせる技 くろいまなざし、くものす、とおせんぼう 交代不可にさせる特性 無し 交代不可にさせる道具 無し 治療方法 交代不可状態にしたポケモンが引っ込む 耐性要素 技:みがわり(技が失敗する)道具:きれいなぬけがら 注意事項 バトンタッチ、とんぼがえりや、ふきとばし、ほえるまでは効果が無いバトンタッチの場合、交代不可状態も引き継がれる。相手ではなく、自分を「相手が交代できない」状態にする、という点に注意。 バトンタッチ ○ 防御態勢 効果 他のポケモンからの攻撃を一切受けない。 防御態勢にさせる技 まもる、みきり 防御態勢にさせる特性 無し 防御態勢にさせる道具 無し 治療方法 技を使用したターンが経過する。 耐性要素 無し 注意事項 わざ「フェイント」「シャドーダイブ」は防ぐことができない。上記2つの攻撃が当たった場合、防御体制はその時点で解除される。「みらいよち」「はめつのねがい」の効果は防げない。味方の使う「てだすけ」「つぼをつく」は無効化しない。「へんしん」「スケッチ」「じこあんじ」「なりきり」「ふういん」は防げない。「まもる」「みきり」を交互に使用しても同じものとして扱われ、連続使用による失敗確率は引き継がれる。 バトンタッチ × みやぶる 効果 ゴーストタイプのポケモンにノーマルや格闘技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 みやぶるにさせる技 みやぶる、かぎわける みやぶるにさせる特性 無し みやぶるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 ゴーストタイプ以外のタイプ補正受ける。例えばミカルゲに「みやぶる」を使った場合、格闘タイプの技を使うとあくタイプの補正がかかり、効果抜群になる。『自分がみやぶる状態』になるのでは無く『相手がみやぶられた状態』になる。 バトンタッチ × ミラクルアイ 効果 あくタイプのポケモンにエスパー技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 ミラクルアイにさせる技 ミラクルアイ ミラクルアイにさせる特性 無し ミラクルアイにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 悪タイプ以外のタイプ補正を受ける。例えばスカンプーに「ミラクルアイ」を使った場合、エスパータイプの技を使うと毒タイプの補正がかかり、効果抜群になる。 バトンタッチ × どろあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての電気タイプの技の威力が半分になる どろあそびにさせる技 どろあそび どろあそびにさせる特性 無し どろあそびにさせる道具 無し 治療方法 どろあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? みずあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての炎タイプの技の威力が半分になる みずあそびにさせる技 みずあそび みずあそびにさせる特性 無し みずあそびにさせる道具 無し 治療方法 みずあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? じゅうでん 効果 電気技の威力が倍になる じゅうでんにさせる技 じゅうでん じゅうでんにさせる特性 無し じゅうでんにさせる道具 無し 治療方法 1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 技「じゅうでん」には特防上昇効果(ターン経過で無くならない)もある バトンタッチ ? ちょうはつ 効果 攻撃する技しか出せなくなり、変化技が使用できなくなる。 ちょうはつにさせる技 ちょうはつ ちょうはつにさせる特性 無し ちょうはつにさせる道具 無し 治療方法 2~4ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 わざ「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」は攻撃技なので使用可能。コマンド入力時に攻撃技が無いと「わるあがき」が発動するGBA版ではちょうはつを使った次のターンまでだったが、今回は2~4ターンに伸びた。技を使う前に「ちょうはつ」状態になると、技が失敗する(「ちょうはつ」状態で使えない技を選んでいた場合) バトンタッチ 使用不可 ねをはる 効果 逃げられなくなり、毎ターン終了時最大HPの1/16を回復する ねをはるにさせる技 ねをはる ねをはるにさせる特性 無し ねをはるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 きれいなぬけがらを所持している場合は交代可能となるあられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に回復する「でんじふゆう」が使えなくなる地面タイプの攻撃技が飛行タイプのポケモン・特性「ふゆう」・「でんじふゆう」状態のポケモンにも当たるようになる(「まきびし」「どくびし」は当たらないまま)「ほえる」「ふきとばし」を無効化する「とんぼがえり」「バトンタッチ」による交換は可能。「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ アクアリング 効果 毎ターンHPが最大HPの1/16回復する アクアリングにさせる技 アクアリング アクアリングにさせる特性 無し アクアリングにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 あられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に発動「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ さしおさえ 効果 持ち物を使えなくなり、対象ポケモンに道具を使用する事ができなくなる5ターンで解除 さしおさえにさせる技 さしおさえ さしおさえにさせる特性 無し さしおさえにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 使用時を1ターン目と見る特性「ねんちゃく」で防げない。「くろいてっきゅう」「きょうせいギプス」「パワー○○」の素早さを半減する効果は無効化されない。「しぜんのめぐみ」が失敗するようになる。「リサイクル」「なげつける」の使用は制限されない。 バトンタッチ ○ でんじふゆう 効果 地面タイプの攻撃技と「まきびし」「どくびし」が当たらなくなる でんじふゆうにさせる技 でんじふゆう でんじふゆうにさせる特性 無し でんじふゆうにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込めるじゅうりょく、ねをはる 耐性要素 技:じゅうりょく、ねをはる 注意事項 「すなかけ」は防ぐことができない。 バトンタッチ ○ ふういん 効果 自分が覚えている技を自分以外のポケモンは使えない ふういんにさせる技 ふういん ふういんにさせる特性 無し ふういんにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 自分と同じ技を覚えているポケモンがいないと失敗する バトンタッチ × いかり 効果 技によるダメージを受けると攻撃ランクが+1される いかりにさせる技 いかり いかりにさせる特性 無し いかりにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める他の技を使う 耐性要素 無し 注意事項 他の技を選んだ時点ではいかり状態は解除されず、使った時点で解除される連続攻撃技を使われた場合は攻撃された回数分だけ上昇する バトンタッチ × はたきおとす 効果 持ち物の効果を受けない はたきおとすにさせる技 はたきおとす はたきおとすにさせる特性 無し はたきおとすにさせる道具 無し 治療方法 無し 耐性要素 特性:ねんちゃく 注意事項 ポケモンを入れ替えても治らない「さしおさえ」とは違い、「なげつける」も使えなくなる バトンタッチ × かいふくふうじ 効果 技による回復ができない かいふくふうじにさせる技 かいふくふうじ かいふくふうじにさせる特性 無し かいふくふうじにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 「すいとる」「メガドレイン」「きゅうけつ」「ギガドレイン」「ドレインパンチ」「ゆめくい」でダメージを与えてもHPを回復できない。相手が「やどりぎのタネ」によるダメージを受けてもHPを回復できない。「プレゼント」を喰らってHP回復の効果が出てもHPを回復できない。「ねをはる」「アクアリング」状態のHPを回復する効果が消える。ゆびをふるで出たじこさいせいなどに対しては無力 選択できなくなる技 ねむるあさのひざし、こうごうせい、つきのひかりのみこむはねやすめねがいごとじこさいせい、タマゴうみ、ミルクのみ、なまける、かいふくしれいいやしのねがいみかづきのまい バトンタッチ ? いえき 効果 特性の効果が消える いえきにさせる技 いえき いえきにさせる特性 無し いえきにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 特性が無くなる訳ではないので、「トレース」「なりきり」「スキルスワップ」によって特性をコピー・交換することはできる。スキルスワップ後も「いえき」を使われたポケモンの特性の効果は消えたまま。「しぜんかいふく」のポケモンがこの状態になっても、引っ込めれば状態異常が治る バトンタッチ ○
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意識不明 意識が朦朧とし、ジャンプができなくなる。 出血 ダメージを受け続ける状態異常。血が流れる演出はないが腕を押さえて動くようになる。本家のお花状態に近く、出血状態を与えられる攻撃をすでに出血状態になっているキャラクターにあてると状態が解除されるまで時間がかかるようになる。 ゾンビ化 ゾンビ化すると黒いもやが出る。ゾンビ化する攻撃などを受けときに100%以上たまっており、回復をしなければ(100%以下にならなくても回復すればOK)、しばらくして操作がきかなくなり勝手に動き自滅する。 動揺 一部のモードの一部のキャラクターに一部の属性の攻撃を与えたときのみ発生する。瞳が小さくなり、震える。足が震えてうまく止まれなくなり、攻撃がたまに不発する。 メロメロ メロメロの状態になる攻撃を受けたキャラクターは攻撃を与えたキャラクターに攻撃できなくなる。
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状態異常について 状態異常 スキルや宝具などの効果で受ける追加効果の内、マイナス補正以外のものを状態異常と呼びます。状態異常は一部スキルの効果で防ぐことができる他、回復させることもできます。ただし、スキルを所持していない場合は経過ターン中は状態異常を回復させることができません。 ただし、戦闘が終了した場合はすべての状態異常は回復され、次の戦闘に持ち越されることはありません。 目次 メニュー はじめに 基本的に用意するもの ゲームの流れ FAQ ルール マスター + ... ー アライメント ー 逃走待機ポイント ー 令呪 ー 素質 サーヴァント + ... ー クラス ー 宝具 ー ヒント 監督役(GM) エリア 各フェイズ + ... ー 移動フェイズ ー 遭遇フェイズ ー 戦闘フェイズ 各判定 + ... ー 先手判定 ー 逃走判定 ー 物理攻撃判定 ー 物理防御判定 ー 魔術攻撃判定 ー 魔術防御判定 真名看破 スキル + ... ー マスタースキル ー クラススキル ー 単独行動 ー 気配遮断 前衛と後衛 再契約 脱落 陣営 同盟 + ... ー 援護 ー 裏切り ー 同盟の解散 魂喰い 最終戦闘 状態異常 ←現在ページ
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恐れ状態 Frightened クリーチャーや状況、物体を恐れている状態。恐れ状態のクリーチャーは[恐怖]の原因から全力で逃げる。逃げることができなければ、彼らは戦うこともできるが、すべての攻撃ロール、判定、セーヴィング・スローに-2の士気ペナルティを被る。恐れ状態のクリーチャーは逃走するために、呪文を含めて各種の特殊能力を用いることができる。実際問題として、他に逃走する方法がない場合には、必ずこうった能力を使用しなければならない。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.303 関連項目 状態一覧
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状態異常 武器や戦術、または装飾品によって付加する事ができる。 基本的には戦闘を有利にする物しかないため、積極的に使っていきたい。 複数の状態異常を与える事もでき、毒を与えつつ麻痺させるなんて芸当も可能。 同じ状態異常を与えた場合、効果時間が上書きされる。 状態異常付きの武器の攻撃や戦術が回避されても状態異常だけを付加することはできる。 敵が使ってくる場合もある。防具や装飾品で耐性を付けよう。 スタイルの中には特定の状態異常を無効化できるものもある。 状態異常毒 猛毒 麻痺 脱力 暗闇 スタン 眠り 火傷 凍傷 全状態 毒 毎ターンHPがその時のHPに応じて減少する。ダメージは現在HPの約3.7%。 5ターンで解除。 戦術の効果欄では害毒と表記されている。 猛毒 毎ターンHPが最大HPに応じて減少する。ダメージは最大HPの約11%。 2ターンで解除。 相手のHPが増える程ダメージが増加するため、 ストリームモンスター等にかけると凄まじいダメージを叩き出す。 麻痺 行動ができなくなる。 2~3ターンで解除。 行動できなくなるというのは、通常攻撃も戦術も発動しなくなり与えるダメージが0になること。 強力だが耐性を持つ敵も多め。 脱力 必殺力が下がる。 4ターンで解除。 戦術が大幅に発動しにくくなるため、結果的にダメージを軽減できる。 ただし通常攻撃には意味がない。 暗闇 命中力が下がる。 5ターンで解除。 スタン 体勢を崩し、行動できなくなる。技量差が影響しない。 1ターンで解除。 効く相手は多いが行動阻害力もあまり高くなく、過信は禁物。 眠り 毎ターンHPが回復するが、行動ができない。 4ターンで解除。 火傷 毎ターン最大HPに応じてダメージを受け、さらに受けるダメージが増える。 火傷によるダメージは最大HPの約0.1~1%程度。 4ターンで解除。 罹ると被ダメージが大体2倍ぐらいになる。 凍傷 毎ターンその時のHPに応じてダメージを受け、さらに与えるダメージが減少する。 凍傷によるダメージは現在HPの約0.1~1.4%程度。 4ターンで解除。 罹ると与ダメージが大体半分ぐらいになる。 0では無いにしろ、効く相手であればかなり火力を下げることができる。 全状態 上記全ての状態異常を付加する。武器に付与されている事が多い。 1つ1つの付加率は結構低めなので期待しすぎないように。