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盲目状態 Blinded 物を見ることができない状態。盲目状態のキャラクターはアーマー・クラスに-2のペナルティを受け、ACへの【敏捷力】ボーナスも失い、半分の移動速度で移動し、〈捜索〉判定と【筋力】および【敏捷力】に基づくほとんどの技能判定に-4のペナルティを被る。視力に依存したすべての判定および行為(何かを読む行為や〈視認〉判定など)は自動的に失敗する。すべての盲目状態のクリーチャーに対し完全視認困難(50%の失敗確率)を持っているものとみなされる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.311 関連項目 状態一覧
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ステータス効果呪縛状態について 深手状態について 血の渇望について 技能インジケーター コメント ステータス効果 Patch 1.5.2から追加。パークやアドオン、その他の要因によって特殊な状態になった際に画面右側にアイコンが表示される。 プラス効果を表す場合は黄色く、マイナス効果を表す場合は赤く表示される。 画像 名前 効果 該当する能力・注釈 目眩まし(Blindness) オーラを可視表示する能力が無くなる※対象は「他生存者のオーラ表示」と「アドオン,パーク効果のオーラ表示」、キラー固有オブジェクトのオーラは、(一部?)非表示状態にならない。(※A) [パーク/呪術 第三の封印,ノックアウト,残像の顕現][アドオン/「盲目の戦士」-泥,テングタケの毒,羊のブロック,ユニコーンのブロック,フェイスマスク,灯油缶,スマイリーフェイスのバッジ,真鍮のライター,錆色の卵,乳歯]生存者がロッカーに入った場合にも適用される 血の渇望(Bloodlust) 殺人鬼の移動速度が上昇する 移動速度を参照 衰弱(Broken) 負傷を治療できなくなる 左のステータスアイコンにも表示され、全員に衰弱状態であることがわかる[特殊能力/黒死の吐瀉,血の結束][パーク/弱音はナシだ,解放,セカンドウィンド,人々のために,強制苦行][アドオン/リージョンのバッジ,錆びた鎖,重いガラガラ] 呪縛(Cursed) 呪術系パークの影響を受け、その呪術系パークが残っている(※B) [パーク/呪術 狩りの興奮,呪術 誰も死から逃れられない,呪術 第三の封印,呪術 破滅,呪術 貪られる希望,呪術 女狩人の子守歌,呪術 報復,呪術 血の恩恵,呪術 不死,呪術 クラウドコントロール,呪術 玩具(※B)] 深手(Deep Wound) タイマー条件で這いずり状態になる詳細は当記事の下を参照 [特殊能力/愚連の狂乱,贖い主][パーク/与えられた猶予]][アドオン/止血剤,最初の痛み] 我慢(Endurance) 特殊攻撃、通常攻撃問わず殺人鬼の攻撃を一度だけ防ぐ [システム/救助された後][パーク/与えられた猶予,デッド・ハード,オフレコ,英雄の奮起,ソウルガード][アドオン/止血剤] 疲労(Exhausted) 一部のパーク(※1)を使用できない 走っている間は回復しない。[パーク/全力疾走,しなやか,スマートな着地,デッドハード,アドレナリン,真っ向勝負,大ヒット,マインドブレーカー,血の共鳴][アドオン/毒性の調合物,緩効性毒物,溶剤の容器,フランクのスライス] 無防備(Exposed) 通常攻撃(※)で負傷状態でない生存者を一撃で這いずり状態にできる※キラー固有能力には適応されない [特殊能力/内なる邪悪,闇の包容][パーク/呪術 誰も死から逃れられない,呪術 貪られる希望,選択は君次第だ,呪術 霊障の地,怨恨,アイアンメイデン,ドラゴンの掌握,スターに憧れて][アドオン/赤毛の小指,玉虫色のコイン,玉虫色のアンブレラ記章,玉虫色のフォトカード] 迅速(Haste) 移動速度が上昇する [システム/救助された後][特殊能力/寸劇のトニック][パーク/全力疾走,しなやか,スマートな着地,アドレナリン,希望,血の協定呪術 誰も死から逃れられない,弄ばれる獲物,呪術 貪られる希望] 出血(Hemorrhag) 血痕の量が増え、治療していない間、治療の進行度が毎秒7%後退していく [パーク/ずさんな肉屋,血の共鳴,悶絶のフック 苦痛という名の賜り物][アドオン/鋸歯の顎,「盲目の戦士」-白,汚れた斧頭,猫のブロック,「Z」のブロック,作業用刃物,赤の祭祀の書,錆びた針] 妨害(Hindered) 移動速度が減少する [特殊能力/寸劇のトニック,ドリームスネア,T-ウィルス][アドオン/ずぶ濡れの靴,ブリーチのフラスコ,化合物33] 行動不能(Incapacitated) 治療、修理、破壊工作、トーテムの浄化、チェストの調査、アイテムを使う・拾う・落とすこと、脱出ゲートからの脱出、ロッカーの出入りが行えなくなる。※パレットを倒す、窓枠・パレットを乗り越える、ハッチからの脱出、脱出ゲートの開放は通常通り行える。 [特殊能力/血の結束,苦しみの召喚][アドオン/重りの付いた刃] 狂気(Madness) ドクターの狂気の影響を受ける ドクターを参照[特殊能力/カーターの電流] 重傷(Mangled) 治療速度が20%低下する完全に回復するまで効果が続く [パーク/ずさんな肉屋,悶絶のフック 苦痛という名の賜り物][アドオン/錆びた顎,「盲目の戦士」-白,錆びた鎖,汚れたチェーン,錆びた刃,汚れた斧頭,錆びた付属品,硫酸の瓶,落書きされたスマイリーバッジ] 無感覚(Oblivious) 殺人鬼の心音が聞こえなくなり、脅威範囲外として扱われる。(※2) [特殊能力/ドリームデーモン,深淵のいざない,苦しみの召喚][パーク/天誅,呪術 報復,デスバウンド,集団ヒステリー,呪術 玩具][アドオン/失われた記憶の書,微力の香水,NE-A寄生体] 探知不可(Undetectable) 心音、赤い光が消失する殺人鬼のオーラが表示されなくなる殺人鬼の急接近時の効果音が無くなる [特殊能力/悲哀の鐘,内なる邪悪,ジグソウの洗礼,闇の包容,深淵のいざない][パーク/狡猾,ガラクタいじり,猛獣,闇の信仰心,煩悶のトレイル][アドオン/玉虫色のレンガ,「バッドマン」の最期の一息,木製の狐,ヴァイオレット・ワックスキャップ,ヴァーミリオン・ウェブキャップ,赤い苔,黒曜石の酒杯,ヴィゴの手記,沈黙の布,セロトニン入り注射器,おしゃべりの歯] ※A 盲目の対象は「這いずり状態での他生存者のオーラ表示」「這いずり状態・フック状態の生存者のオーラ表示」(左二つはパッチ1.9から)、その他「アドオン・パーク効果による各種オーラ表示」。 なお「他者から見える盲目状態の生存者のオーラ」は非表示にはならない。キラー固有のオブジェクト、ジグソウボックスのオーラなどは(パーク効果ではないため)非表示にはならない。(他は検証不足) ※B 呪縛は通常、呪術系パークの効果が発揮された時に通知と共に付与され、呪いのトーテム破壊により付与された呪術パークが消失すると同時に解除される。詳細は下の項目を参照。 ※1 疲労の対象は「全力疾走」、「スマートな着地」、「しなやか」、「デッド・ハード」、「真っ向勝負」、「大ヒット」 「アドレナリン」は疲労状態でも発動可能だが、使用後は疲労状態となる ※2 無感覚による「心音範囲外として扱われる」は、即ち「心音範囲内を条件とするあらゆる効果が発動・発揮しなくなる」。 呪縛状態について ◆ クリックで開く (編集5.1.1) 呪縛は通常、呪術系パークの効果が発揮され判明した時に通知と共に付与され、呪いのトーテム破壊により付与してきた呪術パークが消失すると同時に解除される。 いずれも自身への悪影響が判明するまで、呪縛ステータス効果を受けない。 呪縛が付与されるタイミング 個人への付与・通知呪術 狩りの興奮・自分がトーテムの破壊行動を開始した時 呪術 第三の封印・自分が攻撃を受けて盲目効果が付与された時 呪術 破滅・自分が発電機の修理を中断しその発電機の後退が始まった時 呪術 女狩人の子守歌・自分が対象となるスキルチェックを済ませた時 呪術 報復・自分が通常のトーテムを破壊して無感覚効果が付与された時 呪術 不死・無力なトーテムに近づき、殺人鬼にオーラを見られる状態になった時 呪術 クラウドコントロール・自分が窓を高速乗り越えして、窓枠がブロックされた時 呪術 玩具・自分がフックに吊るされて、無感覚状態が付与された時 全体付与・通知呪術 誰も死から逃れられない・通電発動後の全体無防備効果が発揮できる状態で誰かが攻撃を受けた時 呪術 貪られる希望・3トークンが貯まって全体無防備効果が発揮できる状態で誰かが攻撃を受けた時 (検証不足)呪術 報復・呪いのトーテム破壊され、(なおかつ報復自体が残った状態で?)効果が発揮された時 呪術:血の恩恵・生存者が殺人鬼の攻撃を受けて、板がブロックされた時 ※呪縛が付与されない呪い呪術 霊障の地・破壊されて効果を発揮するため呪縛効果自体は付与されない。破壊時には全体へ一時的な無防備だけが付与・通知。 (検証不足)呪術 報復・呪いのトーテムが破壊された時、かつ呪術 報復が消えた時は通知されない? 深手状態について ◆ クリックで開く (編集4.5.0/秒数統一に関して記述) 要約 アイコン下の出血タイマーが空になる前(20秒以内)に治療をしていないとダウンする。さらにダウン時にはキラーへ自分の位置を通知する。 出血タイマーは走っている時と治療中は減少しない。 深手状態はアイテム・セルフケア無しで自己治療できる。深手状態から回復した場合は負傷状態となる。 キラーは深手の進行度を確認できない。 深手状態の説明 深手を与える効果、もしくは深手に抑える効果を持った攻撃を受けた際に付与される状態異常。ダウンを深手に抑える効果:パーク「与えられた猶予」「ソウルガード」、アイテムアドオン「止血剤」 深手状態にする効果:レジオンの「愚連の狂乱」、デススリンガーの「贖い主」 深手状態となると状態アイコンの下に白い枠「出血タイマー」が表示される。出血タイマーは時間経過で減少し、出血タイマーがゼロになるとダウン状態となる。※タイマーの長さは深手状態を与える効果によって異なる。※出血タイマーがゼロになってダウンした場合、キラーへ居場所を通知する。 ※ロッカーに入った状態でタイマーがゼロになった場合、ロッカーから出てダウンする。 出血タイマーは走っている間と治療中は停止する。逃げている間も走っている限り出血タイマーでダウンすることはない。 深手状態でダウンしうる攻撃を受けた場合もダウン状態となる。 深手状態は治療によって解消することができる。回復した後は負傷状態になる。 深手状態の治療は「Mending(修繕)」と分類され 、通常の「Healing(治療)」とは異なる扱いである。深手状態は治療系アイテム、パーク「セルフケア」が無くとも自己治療ができ、一人でも回復させることができる。治療時間は自己治療で通常12秒。他の生存者が治療する場合は、通常8秒。(補正効果を除く) 深手状態の治療は 「治療(Healing)にのみ影響するパークの影響を受けない」 。これは分類が異なるため。そのため重傷効果の影響も受けないが、治療加速の効果も適応されない。またキラーの「看護婦の使命」の効果も適応されない。 パーク「逆境魂」などの作業全般の速度上昇は深手治療に適用される。 パーク「アドレナリン」の効果が発揮された場合は一段階回復とみなされ負傷状態となる。 生存者側の注意点 (3.4.0) 走っている限りまたは治療している限り出血タイマーは止まるため、 逃げる必要がなくなったらすぐ治療を開始すること 。見つかりにくい物陰へ駆け込んでどうにか治療しよう。 普通にチェイスしている場合は画面効果で周囲が見えにくくなるが、基本は負傷状態と同様、落ち着いて逃げること。走っている限り=チェイスが続いている限り、出血タイマーでダウンすることはほぼ無い。 キラー側の注意点 (3.4.0) ※3.4.0から心音を消して追いかけることで、追いかけながら出血タイマーを進行させることはできなくなった。 深手状態の生存者は通常の負傷者とほぼ同様に逃げることができるため、いつも通りに追跡して攻撃を当ててダウンを取る必要がある。 血の渇望について 15秒間チェイスすることにより発動し、以降10秒ごとにさらに足が早くなる。最大3段階。 板破壊、あるいは殺人鬼の攻撃、特殊能力によりリセットされる。 詳細は移動速度を参照。 技能インジケーター アクション中にプログレスバーの上に表示され、ステータス効果とは別にそのアクション自体に影響している効果。 プラス効果は黄色で、マイナス効果は赤で表示される。 画像 名前 効果 該当する能力・注釈 進行速度 アクションの進行速度が上昇/低下している スキルチェック難易度 アクションで発生するスキルチェック成功ゾーンが増加/減少している スキルチェック発生確率 アクションで発生するスキルチェックの発生確率が増加/減少している 効率 アクションで使用しているアイテムの消耗速度が上昇/低下している [アドオン/低電流フィラメント変わった電球][パーク/都会の生存術セルフケア,圧倒的存在感] チャンス 運(アクションの成功確率)が上昇/低下している フックからの自力脱出確率が上昇するが、宝箱から入手できるアイテムやアドオンのレアリティには影響しない。[オファリング/白い粉のポーチ,クリーム粉のポーチ,塩のポーチ,粉末入れのポーチ,黒塩の像,ヴィゴの塩漬け唇入り瓶][パーク/解放,ツルツルした肉体,掛け金のレイズ,異形の祭壇] コメント 2種類の翻訳があるのはゲーム内の翻訳が統一されてないからだね。パークの「ガラクタいじり」が時々「鋳掛屋」と書かれているのと同じ -- 名無しさん (2018-04-02 11 09 37) いつでも編集できるんだから今現在の翻訳だけに表記して、また変更あれば編集すりゃいいよ。 -- 名無しさん (2018-04-05 19 21 02) 現在の翻訳が複数あるんだよ -- 名無しさん (2018-04-05 19 50 52) ドクターの「従順」 -カーターのメモ、玉虫色のキングで疲労になる事も書いた方が良いのかな? -- 名無しさん (2018-05-07 16 47 17) そういや疲労アドオン反映されてないな -- 名無しさん (2018-05-07 21 38 56) 重症効果って一回治療したらもう治っちゃうの?ヒルビリーのチェーンソーに重症効果のアドオンあるけどそもそも一撃だからよくわかんないんだけど -- 名無しさん (2018-06-08 10 11 23) 効果時間意外と長いから救助後即回復を少し遅延できるし、救助後走り去ってセルフケアもナスコの発見率が上がる -- 名無しさん (2018-06-08 14 40 45) 疲労回復はしゃがみ中133%とあったけと1秒も縮まってなかったぞ -- 名無しさん (2018-06-15 01 22 03) プレイ中に確認しづらい効果って、実は反映されてない系のバグ多いよね -- 名無しさん (2018-06-19 14 54 24) クラウンのアドオンに目くらまし、鈍足、滅多切りという表現がされたので追加。また状態の名前が統一されたら削除よろしく。 -- 名無しさん (2018-06-22 16 58 41) Hindered(妨害/鈍足)は数値的にどれくらいまで速度が落ちるのかな? -- 名無しさん (2018-07-11 21 33 19) ものによるからなあ,詳しくはそれぞれのアドオンの載ってるページで調べて -- 名無しさん (2018-07-19 18 24 10) 走ってるときに疲労回復しないのはいいけど、しゃがんでじっとしてるときは180%くらいの速度で回復しろよ -- 名無しさん (2018-07-30 19 58 36) 今回のレジオンの野蛮な狂気による攻撃って無防備だとワンパンなんですかね? -- 名無しさん (2018-11-30 14 27 16) 深手状態って何か意味あるんですかね・・・ -- 名無しさん (2020-01-15 21 49 09) Brokenを編集。人々のためにを追加。 -- 名無しさん (2020-05-27 03 28 09) ナイトメア能力説明の、無感覚の効果ってどういうものですか? -- 名無しさん (2020-05-28 14 28 48) ソウルガードで必要になりそうな呪縛のステータス効果についてまとめられる分まとめました。 -- 名無しさん (2020-06-03 22 35 55) △のパークとアドオン追加しといた -- 名無しさん (2020-06-23 03 08 18) 無防備の欄にドラゴンの掌握を追加 - 名無しさん (2020-12-27 08 28 54) 名前 最新20件を表示しています。ログ全文 コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。
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状態一覧 状態名 英名 参照 分類 立ちすくみ状態 Flat-Footed ? ? 機動 伏せ状態 Prone ? ? 機動 過重状態 Encumbered ? ? 機動 加速状態 Quickened ? ? 機動 減速状態 値 Slowed ? ? 機動 朦朧状態 値 Stunned ? ? 機動 動けない状態 Immobilized ? ? 束縛 つかまれた状態 Grabbed ? ? 束縛 拘束状態 Restrained ? ? 束縛 視認困難状態 Concealed ? ? 感覚 不可視状態 Invisible ? ? 感覚 目が眩んだ状態 Dazzled ? ? 感覚 盲目状態 Blinded ? ? 感覚 聴覚喪失状態 Deafened ? ? 感覚 視認困難状態 Concealed ? ? 感覚 可視状態 Observed ? ? 察知 隠れた状態 Hidden ? ? 察知 未探知状態 Undetected ? ? 察知 未察知状態 Unnoticed ? ? 察知 混乱状態 Confused ? ? 精神 支配状態 Controlled ? ? 精神 恍惚状態 Fascinated ? ? 精神 恐れ状態 値 Frightened ? ? 精神 逃亡状態 Fleeing ? ? 精神 よたつき状態 値 Clumsy ? ? 能力低下 吸精状態 値 Drained ? ? 能力低下 虚弱状態 値 Enfeebled ? ? 能力低下 知性低下状態 値 Stupefied ? ? 能力低下 不調状態 値 Sickened ? ? 能力低下 疲労状態 Fatigued ? ? 能力低下 持続ダメージ状態 Persistent Damage ? ? ダメージ 破損状態 Broken ? ? ダメージ 麻痺状態 Paralyzed ? ? 行動不能 石化状態 Petrified ? ? 行動不能 気絶状態 Unconscious ? ? 行動不能 凶兆状態 値 Doomed ? ? 死 瀕死状態 値 Dying ? ? 死 重傷状態 値 Wounded ? ? 死 敵対的状態 Hostile ? ? 態度 非友好的状態 Unfriendly ? ? 態度 中立的状態 Indifferent ? ? 態度 友好的状態 Friendly ? ? 態度 協力的状態 Helpful ? ? 態度 機動に関する状態 このカテゴリの状態はクリーチャー姿勢や動作の滑らかさに関わる。 立ちすくみ状態 Flat-Footed 状況ペナルティ ACに-2状況ペナルティ。 伏せ状態 Prone 立ちすくみ状況ペナルティ 立ちすくみ状態かつ攻撃ロールに-2状況ペナルティ。 移動 特性の行動は、這い進むと立ち上がるのみが可能。伏せ状態で遮蔽をとることで遠隔攻撃に対する上級遮蔽によるAC+4状況ボーナスを得る。登攀、飛行中に伏せ状態になると落下し、水泳中は伏せ状態にならない。 過重状態 Encumbered よたつき状態1を得て、移動速度に-10ftの修正を受ける(最低5ft)。 加速状態 Quickened ターン開始時に1アクション追加。複数の加速状態は累積しない(どの効果を適用するか選択する)。ターン中に加速状態になっても効果がない。 減速状態 Slowed 状態値 ターン開始時にアクション数を状態値分減らす。ターン中に減速状態になっても効果がない。 朦朧状態 Stunned 状態値 ターン開始時に状態値の数までアクションを失い、失ったアクション数だけ朦朧状態値を減らす。この処理を行った上で残ったアクションは通常通り使用可能。朦朧状態に時間が指定されている場合、記載された持続時間全てのアクションを失う。朦朧状態は減速状態を上書きする。減速状態中に朦朧状態が終了した場合、朦朧状態で失われたアクション数は減速状態によって失われたアクション数として扱う(累積させない)。 束縛される状態 束縛されると一部の行動がとることが難しくなる。 動けない状態 Immobilized 移動 特性の行動ができない。外的な力で移動させるには、拘束効果のDCか、押し留めているクリーチャーの関連防御力(通常は頑健DC)への判定成功が必要。 つかまれた状態 Grabbled 立ちすくみ 立ちすくみ状態かつ動けない状態。 操作 特性の行動をしたとき、DC5の平目判定に失敗するとアクションを失う。 拘束状態 Restrained 立ちすくみ 立ちすくみ状態かつ動けない状態。 攻撃 や 操作 特性の行動ができない(拘束に対する脱出とこじ開けを除く)。拘束状態はつかまれた状態を上書きする。 感覚に関する状態 感覚に関する状態はクリーチャーの持つ感覚要素に大きく依存する。 視認困難状態 Concealed 視認困難状態にある者を攻撃や呪文、その他効果の対象にするときDC5の平目判定に成功しなければならず、失敗するとその効果は影響を与えない。範囲効果はこの平目判定の対象にならない。 不可視状態 Invisible 不可視状態にある者の隠密DCに対する知覚判定に成功した者は、対象を未探知状態から隠れた状態にする。対象は忍び歩きによって未探知状態に戻れる。誰かに見られてる時に不可視状態になった場合、忍び歩きに成功するまでは隠れた状態である。 目が眩んだ状態 Dazzled 明瞭な感覚が視覚のみである場合、全てのクリーチャーと物体を視認困難状態として扱う。 盲目状態 Blinded 状態ペナルティ 視覚による察知ができない。視覚を使う知覚判定は自動的に大失敗。明瞭な感覚が視覚のみなら知覚判定に-4状態ペナルティ。全ての通常地形を移動困難地形として扱う。 視覚 効果に完全耐性。盲目状態は目が眩んだ状態を上書きする。 聴覚喪失状態 Deafened 状態ペナルティ 聴覚による察知ができない。聴覚を使う知覚判定は自動的に大失敗。イニシアチブ知覚判定と音を伴い他の感覚にも影響する知覚判定に-2状態ペナルティ。 聴覚 特性を持つ行動をする時、DC5の平目判定に成功しなければそのアクションを失う。 聴覚 効果に完全耐性。 察知に関する状態 察知に関する状態は常に相対的であり、彼我の感覚や周囲の状況によって、その場のクリーチャーそれぞれがそれぞれに対して異なる状態を持つ可能性がある。 可視状態 Observed 明瞭な感覚によって察知されている。察知を避ける手段をとれば隠れた状態や未探知状態になる可能性がある。不明瞭な感覚によって捜すに成功しても隠れた状態となる。 隠れた状態 Hidden 存在する空間は把握されているが、正確な場所は突き止められていない。隠れた状態の者を攻撃や呪文や効果の対象にしたときはDC11の平目判定に成功しなければならず、失敗するとその効果は影響を与えない。君を隠れた状態として察知しているクリーチャーは君に対して立ちすくみ状態である。明瞭な感覚によって捜すに成功した場合、隠れた状態を可視状態にする。 未探知状態 Undetected 存在する空間が把握されておらず、目標にされることはない。ただし範囲効果の影響を受ける可能性はある。君を未探知状態として察知しているクリーチャーは君に対して立ちすくみ状態である。未探知状態のクリーチャーのマスを推測して目標としようとした場合、GMは非公開でDC11の平目判定を行うが成否は明かされない。捜すに成功すれば、未探知状態の者を可視状態か隠れた状態にできる。 未察知状態 Unnoticed 存在に全く気付かれていない。未察知状態の場合、未探知状態でもある。 精神に関する状態 精神に影響を受けた者は、自由意志に基づかない行動をとったり、精彩を欠くようになったりする。 混乱状態 Confused 立ちすくみ 立ちすくみ状態であり、他の誰も味方として扱わない。行動遅延、待機、リアクションを使用できない。基本は打撃や攻撃的なキャントリップの発動しか行えないが、武器を抜いたり目標を間合いに収めるなどの攻撃に繋がる行動をGMが認める場合がある。攻撃目標はGMがランダムに決定し、有効な目標がいない場合は自分を攻撃する。自分への攻撃は自動命中するがクリティカルしない。攻撃も呪文発動もできない場合、支離滅裂なことを喋る。攻撃や呪文でダメージを受けたときDC11の平目判定に成功すれば混乱状態は終了する。 支配状態 Controlled 支配したものによって行動が決定される。これには攻撃、リアクション、行動遅延も含み、どのように使うかも決められる。通常、支配する側は自分のアクションを消費しない。 恍惚状態 Fascinated 状態ペナルティ 知覚と技能判定に-2状態ペナルティ。恍惚の対象に関連する場合(GM裁定)を除き、 精神集中 を持つ行動ができない。自分や味方に敵対的な行動が行われると恍惚状態は終了する。 恐れ状態 Frightened 状態値状態ペナルティ 全ての判定とDCに状態値に等しい状態ペナルティを受ける。特記ない限り、ターン終了時に状態値は1減少する。 逃亡状態 Fleeing 全てのアクションを費やして逃亡状態の要因から可能なかぎり速やかに逃げようとする。要因は通常、逃亡状態を与えた効果や術者だが、それ以外を要因とする効果もある。逃亡状態の間、行動遅延、待機は使用できない。 能力低下の状態 よたつき状態 Clumsy 状態値状態ペナルティ 【敏捷力】を基準とした判定およびDC(ACを含む)に状態値に等しい状態ペナルティを受ける。 吸精状態 Drained 状態値状態ペナルティ 【耐久力】を基準とした判定に状態値に等しい状態ペナルティを受ける。HPおよび最大HPは、自身のレベル×状態値に等しい値だけ減少する。一晩休息すると吸精状態の値は1減少するが、失われたHPが一緒に回復するわけではない(最大HPは増加する)。 虚弱状態 Enfeebled 状態値状態ペナルティ 【筋力】を基準とした判定およびDCに状態値に等しい状態ペナルティを受ける。 知性低下状態 Stupefied 状態値状態ペナルティ 【知力】【判断力】【魅力】に基づく判定とDCに状態値に等しい状態ペナルティを受ける。呪文は5+状態値のDCに対する平目判定に成功しなければ発動が妨害される。 不調状態 Sickened 状態値状態ペナルティ 全ての判定とDCに状態値に等しいペナルティを受ける。霊薬やポーションを含め、一切のものを自発的に摂取できない。1アクションを費やして嘔吐することで不調状態にした効果のDCへの頑健STに成功すれば1、大成功すれば2、不調状態値が減少する。 疲労状態 Fatigued 状態ペナルティ ACとSTに-1状態ペナルティを受ける。探索モードで移動中に探索アクティビティを行えない。一晩の休息により疲労状態から回復する。 ダメージに関する状態 持続ダメージ状態 Persistent Damage 「(総量)の持続[種別]ダメージ」という形式で書かれ攻撃ロールやSTの結果により2倍になったり半減したりする。持続ダメージはターン終了時に受け、ダメージダイスは毎回ロールする。持続ダメージを受けた後でDC15の平目判定に成功すると持続ダメージは終了する。 持続ダメージは通常1分間持続する(GM裁定)。味方の支援を受けると、1Rに1回まで即座に追加の平目判定を試みられる。支援には通常2アクションを要し、それが機能するか、手段が合理的であるか、追加の技能判定が必要かなどはGMが判断する。完全耐性、抵抗、弱点は持続ダメージにも適用されるが、効果によって初期ダメージと持続ダメージが同時に与えられる場合、それらは別々に計算する。通常、l防御能力によって初期ダメージを受けなかった場合は持続ダメージも受けない(GM裁定によっては異なる結果もある)。同じ種別の持続ダメージを2つ受けている場合、大きい方だけ優先的に適用される。全ての持続ダメージは同時に発生するため、ダメージのトリガーとしては1回として機能する。 破損状態 Broken ダメージを受けてHPが破損値(BT)以下になった物体は破損状態になる。鎧を除き、破損状態のアイテムは使用できず、ボーナスを与えなくなる。破損状態の鎧はACに区分に応じたペナルティを受ける(軽装-1、中装-2、重装-3)。破損状態でも運搬、保持、着用によるデメリットは同様に適用される。何らかの効果によって直接破損状態になった物体は、HPがBTまで減少する。 行動不能になる状態 これらの状態はアクションを失っているわけではないため、回復すれば即座に行動可能になる。 麻痺状態 Paralyzed 立ちすくみ 立ちすくみ状態であり、知識の想起や精神のみの行動(GM裁定)を除いて行動ができない。感覚は身体を動かさずに感知できる範囲で有効に働く。捜すは使用できない。 石化状態 Petrified 一切の感覚を持たず、行動不能。2倍のバルク(通常は中型12、小型6)を持つ物体となり、AC9、硬度8、石化前と同じHPを持つ(BTは持たない)。石化状態が解除されたときは石像時のHPを引き継ぐ。石化状態で破壊された者は即座に死亡する。石化状態の間は精神と身体は休眠し、時間経過を認識できず加齢もしない。 気絶状態 Unconscious 立ちすくみ状態ペナルティ 眠っているかノックアウトされて行動不能である。盲目状態かつ立ちすくみ状態で、AC、知覚、反応STに-4状態ペナルティを受ける。また気絶状態になる時に倒れて伏せ状態になり、特別な記述やGM裁定が無い限り、装備や保持アイテムを落とす。 瀕死状態から気絶状態に移行した場合、治癒によってHP1以上に回復すれば気絶状態は解除されて次のターンに行動可能。HP0で瀕死状態ではない場合、十分な時間が経過したあとに自然にHP1になって目覚める(10分~数時間までGM裁定)。HP1以上で気絶状態の場合、ダメージを受けるか、休息以外の治癒を受けるか、扱うによって揺さぶって起こされるかすると目が覚める。あるいは周辺で音がした場合、一番小さな騒音DCか隠密DCに対する知覚判定に成功すれば目覚める。 死に関する状態 凶兆状態 Doomed 状態値 死亡条件となる最大瀕死状態値(通常4)は凶兆状態値の数だけ減少する。凶兆状態によって最大瀕死状態値が0になると即座に死亡する。死亡したなら凶兆状態は解除される。凶兆状態値は一晩休むたびに1減少する。 瀕死状態 Dying 状態値 瀕死状態の間は気絶状態である。通常は瀕死状態値が4になると死亡する。HPが0になったなら即座にイニシアチブをその直前に移動させ、瀕死状態値1を得る。この効果が 非致傷 ダメージによるものなら瀕死状態にならず気絶状態になる。瀕死状態の間にダメージを受けると瀕死状態値は1増加する。瀕死状態を獲得・増加させるきっかけになった攻撃が大成功かSTに大失敗した場合は瀕死状態値は1ではなく2増加する。 瀕死状態の者はターン開始時に回復判定を行い、その結果瀕死状態値が0になると瀕死状態は解除されるがHP0なら気絶状態のままである。治癒によってHPが1以上になると瀕死状態は解除され目が覚める。瀕死状態が解除されるたび、重傷状態の状態値を1増加させる。 回復判定はDC10+瀕死状態値の平目判定である。 A 瀕死状態値が2減少する。 B 瀕死状態値が1減少する。 C 瀕死状態値が1増加する。 f 瀕死状態値が2増加する 重傷状態 Wounded 状態値 瀕死状態から脱したときに重傷状態は1増加する。重傷状態の間に瀕死状態になったとき、通常の瀕死状態値に加えて重傷状態値に等しい値を加算する。傷の手当によってHPの回復に成功したとき、HPが全快したとき、あるいは10分間休息をとったとき、重傷状態は終了する。 態度に関する状態 態度状態はクリーチャーが特定のクリーチャーに対して持つ気持ちを反映したもので、PCにこの状態を与えることができるのは呪文のような超常的な効果のみである。 敵対的状態 Hostile 敵対的状態のクリーチャーは対象を害する方法を意識的に探す。必ずしも攻撃するわけではないが、その対象からの要望を受けることはない。 非友好的状態 Unfriendly 非友好的状態のクリーチャーは対象を嫌い、とりわけ不信感を抱いている。その対象からの要望を受けることはない。 中立的状態 Indifferent 中立的状態のクリーチャーは、対象をあまり気にしていない。特に指定がない限りはクリーチャーの態度は中立的状態であると仮定される。 友好的状態 Friendly 友好的状態のクリーチャーは、対象を好んでいる。対象からの要望を受け、単純で安全な、実現にさほどコストのかからない依頼を承諾してくれる可能性が高い。対象に敵対的な行動をとられた場合、その重大さに応じてGM裁定によってより悪い態度状態になる。 協力的状態 Helpful 協力的状態のクリーチャーは、対象を積極的に助けたいと考える。自分の目的や生活の質を犠牲にするものでない限り、対象からの合理的な要望を受け入れる。対象に敵対的な行動をとられた場合、その重大さに応じてGM裁定によってより悪い態度状態になる。
https://w.atwiki.jp/schmiddivawiki/pages/159.html
特殊状態一覧 治療状態 カウンターが1減る度にHPが2回復する。 BM 森 回復の森 FM 森 休憩、自然の贈り物 祝福状態 カウンターが1減る度に基本のAP、DP、HPが1増加する。 BM FM 火:悪魔の贈り物 土 大地の祝福 狂奔状態 カウンターが1減る度にAP2上昇、HP1減少する。 BM FM 火 狂奔化、苛酷な拷問、怪獣狂奔 奇襲状態 カウンターが0になるまでマスターの位置に関係なく移動が可能。 BM 火 狂乱 FM 火 奇襲命令、突撃命令 水:エスケープ 森 突進、森の気象 土 砂竜巻 (あくまでもユニットに移動指示を出せるというだけであり、足枷の特殊能力を持つユニットが動けるようになるわけではない) 中毒状態 カウンターが1減る度にHPが1減少する。 BM 森 腐敗、毒牙攻撃、ヒエログリーン FM 森 毒の流出、毒霧 特殊能力 毒攻撃 衰弱状態 カウンターが1減る度に基本のAP、DPが1減少する。 BM 火:ファイアサークル、血の鎖 FM 火 悪魔の呪詛 土 フットスタンプ 移動不能状態 カウンターが0になるまでユニットを動かす事が出来ない。 BM 土 鎧の砂化 水 影縫い FM 土 砂監獄 水 氷結 疫病状態 カウンターが0になり、状態を失うと同時にゾンビになる。 特殊能力 感染 毒の処理タイミング カード補充のタイミングより前 状態異常の処理 治療、衰弱、移動不能、奇襲などはフィールドにおける状態異常 状態異常は上書き不可、先の効果が優先される (例 状態異常『治療』中であるユニットに状態異常『衰弱』は無効、発動しない) 上記に従うと、同じ状態異常を上書きしてその状態異常のカウントを増やすことはできない ユニットが変化すると状態異常効果は失われる (例:悪霊の呪術、複製、トレント変身) 形だけ作ってみました。改善の余地はあると思うので指摘、修正よろしくお願いします。その他情報に記入されていた物も使わせていただきました。時間がありましたら、穴埋めもお願いします - 馬 2008-10-08 20 17 32 毒くらったユニットに突撃使ったら毒消えました、参考までに - 名無しさん 2008-10-16 05 36 50 ↑ ×突撃 ○突進 でした、スイマセン - 名無しさん 2008-10-16 05 45 32 「特殊能力『足かせ』のユニットに状態異常『奇襲』は有効」というのは、足かせの付いたユニットが移動できるってこと? 奇襲は付くけど移動させられないというのなら、両立してるから優先も何もないと思うけど。 - 名無しさん 2008-10-16 07 34 48 ↑確かにあの説明は要りませんね。『足かせ』ユニットは『奇襲』状態にはできるけど動けません - 名無しさん 2008-10-16 15 36 12 奇襲状態に注意書きをくっつけて「状態異常の処理」の該当部分は消してみた。Wikiのシステムはよく知らないので見栄えが悪くなってしまったけど… - 名無しさん 2009-03-08 23 57 08 名前
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幻惑状態 Dazed 通常どおり行動できない状態。幻惑状態のキャラクターは一切アクションを行なうことができないが、ACには特にペナルティを受けない。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.305 関連項目 状態一覧
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神速状態 (しんそくじょうたい) ファイト中、モンスターに付与されるステータス異常のひとつ。 カード画像の背後に青いリング状のオーラが出現する。 2018/07/02のアップデートにて雷属性に実装。 神速状態の効果 ①ダメージを与える回数が増える この状態のモンスターは、「ダメージを与える。」というスキルで通常より1回多くダメージを与えることができる。《嘘つき悪魔フルフル》など、テキストに回数が明記されていない場合、それは「1回」とみなし、1回多い「2回」ダメージを与える。 ・例えば 「ランダムに6000ダメージを与える。」 ……とだけ書かれているテキストの場合。 ⬇︎ ・「『ランダムに6000ダメージを与える。』を1回おこなう。」 ……と読み換えるとわかりやすくなる。 神速状態は、この「1回おこなう」を改変して「2回」に変える能力である。 ②重ねがけはできない 神速状態をスタックすることはできない。《ライトニング・ヘッジホッグ》を2体、同時にエヴォークした場合、 《〜ヘッジホッグ》2体目の「神速状態を付与する」効果は不発する(ダメージ上昇効果は発動)。 ③ダメージを与えない能力に影響は無い 神速状態がパワー上昇効果などの回数を増やすことはない。ただし《ロック鳥》の誘発型スキルなど、 ダメージを与えた回数によってパワーが増えるものは、間接的に影響を受ける。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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状態異常 RPGにおいて非常に厄介な物であり、同時に強力な味方であるもの。 CWにおいては特にその傾向が強く、うまく使いこなせれば多大な効果を発揮してくれる。 ……逆に言えば、しっかり対策を練らないとボス戦はおろか雑魚戦でも苦労する事になる。装備のチェックは怠らないように。 状態異常一覧 状態異常名 説明 治療手段 自然治癒 瀕死 いわゆる戦闘不能。幸い戦闘が終了すれば回復するが、出来る限り早めに治したい。 アスフォデル・反魂など × 猛毒 いわゆる毒。戦闘が終了しても回復せず、歩いていてもダメージが来る。全編に渡って危険だが、特にHPが少ない序盤は放っておくと死ねる。 マンドラゴラ、アンチドートなど × 暗闇 動きが遅くなる上に命中率が半減する状態異常。魔法使い系の命中率が関係ないキャラはいいが、パワーファイターがこれになると泣ける。自然治癒するが、早めに治す事をオススメする。 ヘリオトロープ、クリアランスなど ○ 沈黙 精神・魔力に関係する特技が使えなくなる。別に戦士系はなっても問題ないが、魔法使い系がなると致命的。早々に治療してあげよう。 言霊石、クリアランスなど ○ 暴走 敵への攻撃しかしなくなる状態異常。命中率もちょっとだけ減る。敵からの攻撃で元に戻る事もあり、比較的害の少ないステータス異常。宇宙の意志がよくイベントでこの状態異常になる。 満心丸、クリアランスなど ○ 混乱 混乱を起こし、味方を攻撃するようになる。力が低い魔法使い系のキャラがなっても怖くないが、パワーファイターがなると恐怖そのもの。しかも命中率は変わらないので性質が悪い。さっさと治してあげよう。 満心丸、浄波光など ○ 昏睡 深く深く眠りについてしまう。防御力が半減するが自然治癒率が高く、敵の攻撃によって起きる事もあるので害は少ない。ただ、眠り攻撃とかだと起きた瞬間眠らされる事もあって切ない。 ヘリオトロープ、浄波光など ○ 麻痺 身体が痺れて行動できなくなる上、防御力が半減する。自然治癒率も低めで厄介なことこの上ないのでさっさと治そう。 蝦蟇の油、浄波光など ○ 転倒 身体のバランスを崩してしまう。行動不能になるが、1ターンで自然治癒するので害は少なめだが、連続してなると泣ける。シミュレートバトラーの敵はこの状態異常が効くので活用してみよう。 クリアランス、ミステルリーフなど ○ 硬直 身体が固まってしまう。自然治癒するが防御力が半減する上に持続時間が長いので早めに治さないと後が怖い。 蝦蟇の油、クリアランスなど ○ 石化 恐るべき状態異常の一つ。完全に行動できなくなる上、自然治癒は一切せず、戦闘が終わっても持続する。全員がこれになってしまわないよう注意を払いたい。 妖命酒、クリアランスなど × 氷結 恐るべき状態異常の一つ。完全に行動できない上に自然治癒も戦闘終了に伴う回復も一切なく、さらに防御力が半減する。恐るべき事に、一角、ベルーガはこの状態異常の使い手である。 パワフルカイロ、クリアランスなど × 魅了 敵に心を奪われ、味方を攻撃するようになる。混乱との違いは敵からの攻撃で治癒しない事。早めに治癒したほうがよい。 満心丸、クリアランスなど ○ 風邪 全ステータスが半減し、HPもMPも減っていく脅威のステータス異常。猛毒の凶悪版といってもよい。一応自然治癒はするが、戦闘が終了しても回復しないし、効果が効果なので早めの治療が必要。 パワフルカイロ、クリアランスなど ○ 感電 身体が痺れて動けなくなる。1ターンだけ行動できないがすぐに治るので回復する機会もない。アンドロイド系・魚介類の敵はこれになりやすいので、重宝する。 ミステルリーフ、クリアランスなど ○ 幻覚 幻覚が見える。どんな幻覚が見えるかは知らないが、命中率が激減する。自然治癒はするが早めに治療したい。 ヘリオトロープ、クリアランスなど ○ 封殺 物理系の特殊能力が封じられる。魔法使い系のキャラにかかっても全然痛くも痒くもない。攻撃力は減らないので、MP切れだったら素直に殴るのがいい場合もある。 大和魂、クリアランスなど ○ 脂虫 全ての能力値が半減し、攻撃も当たらなくなり特技も使えなくなる恐ろしい状態異常。しかしこの状態異常を起こしてくる敵は非常に少ない。ちなみに脂虫とは、昔東北や北海道にはいなかったあの虫のこと。 ミステルリーフ、クリアランスなど × 恐慌 恐怖に取り付かれ、行動できなくなる。敵の攻撃で回復する事はない。防御力は半減しないので、出来れば早めに治してあげたい、といった感じ。 満心丸、クリアランスなど ○ 高揚 敏捷度が半減し、通常攻撃しかしなくなる。よっぽど興奮しているらしい。自然治癒率は高いので魔法使い系でなければ放っておいても可。 満心丸、クリアランスなど ○ 鏡化 防御力が半減し、精神・魔力系の特技が使えなくなる地味に怖い状態異常。自然治癒は一切せず、戦士系でもなると痛いので、早々に治療する事をオススメする。 言霊石、クリアランスなど × 印幣 精神力が半減し、物理系の特技が使えなくなる。魔法使い系でもなると攻撃力が半減したような物なので、早めに治してあげよう。 大和魂、クリアランスなど ×
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ほとんどの状態異常は波紋のツボで治る ただし、有益な効果のものや次の状態を除く睡眠・凍結・透明・麻痺・肉片・小人・磁力 階段を下りると治る 睡眠 混乱 氷漬け(凍結) 掴み 固定移動封じ 盲目 鈍足 倍速 透明 ミニマム 肉片 磁力 腹減ハラヘラズ 爆破(破裂)カウント 波紋 波紋の毒 ヒラリ・かわしやすい 封印 プッツン ペラペラ 麻痺・痺れ 吸血鬼(屍生人)体質 睡眠 3ターンの間、行動できなくなる。攻撃されても起きない。 睡眠はデス13の特殊攻撃、マニッシュボーイのDISCを使う、ポルナレフに聖なる弓矢を投げることでかかってしまう。 いずれの場合も[能]眠らされることが無くなるぞかキリマンジャロの雪解け水を飲んでおくことで無効化できる。 デス13の特殊攻撃はハイエロファントグリーン、エメラルドを装備する事で防げる。 敵の場合 寝息がスースーのものとグーグーのものの2種類ある。 スースー眠りはフロアに出現する敵が一定確率で初めからなっているほか、 モンスターハウス内の敵、オーラ付きの敵が確定でスースー眠りで出現する。 スースー眠りはディアボロか仲間が隣接する、眠り敵のいる部屋を出入りすることで一定確率で目覚め、 攻撃等を受けた時・エンプレス罠・エンプレスDISC装備効果・JガイルのDISC・モンスターハウス進入時には確定で目覚める。 グーグー眠りは隣接・部屋出入り・攻撃では目覚めないが、数ターンでスースー眠りに移行する。 破裂するDISC投擲やバイツァ・ダスト発動で爆弾化すると、グーグー眠りでも強制的に解除される。(爆弾化自体が状態異常として他の状態異常を上書きしているだけの可能性アリ) 混乱 10ターンの間、移動、攻撃の方向がランダムになる。 射撃DISCによる攻撃や、物を投げる等の行動は問題なく行える。 プリンを食べる、クラッシュ能力装備でトーキングヘッドの罠を踏むことにより回復できる。 トーキングヘッドの罠はクラッシュを能力装備することで無効化できる。 敵の場合 ランダムで移動。移動先にディアボロがいると攻撃してくる。 敵が隣接していると高確率でそちらを攻撃する。一定ターン数経過で回復。 特殊攻撃をしなくなる。 氷漬け(凍結) 20ターンの間、行動できなくなる。ターン経過以外に攻撃を食らっても治る。 凍結中に食らうダメージは1.5倍になる。 ホワイトアルバムとマジシャンズレッドを能力に装備する、ホルス神を装備する、イエローテンパランスを発動しておくことにより無効化できる。 レクイエムの大迷宮なら仲間キャラのスピードワゴンを連れていると解除してもらえる(引き換えにスピードワゴンのHPが1になる) 凍結中の敵に破裂するDISCを投げると凍結が解除される。 バステト女神の罠を踏んで飛んでくる刃物などが当たった場合は凍結は解除されない。 掴み 該当敵(ブルりん、3部ジョセフ、アヴドゥルさん、ゲブ神、ブラフォード、ウエストウッド看守)が使ってくる。 ダメージは受けない。移動ができなくなり、階段も降りられない。 掴んでいる敵を倒すか、移動系のDISCを使うか発動することで抜けられる。 移動しようとすると1ターン消費する。 掴んできた敵を状態異常にしても、暗闇や恐竜化など異常にしただけでは掴まれ状態が解除されないものもある。 固定 移動できなくなる。一定ターン数経過で回復。 ワープするか吹き飛ばされることでも解除される。 敵の場合 一切の行動をしなくなる。ダメージを受けると回復。 移動封じ 敵のみの状態異常で、移動をしなくなるというもの。攻撃・射撃・特殊行動はしてくる。永続。 仲間に使用すると階段を下りても効果が続くverもある。 盲目 20ターンの間、敵・アイテム・罠などの位置がわからなくなる。 マップにもマーカーが表示されない。 ンドゥールのDISCでの盲目中は敵の場所を探知できる。 キリマンジャロの雪解け水を飲むことで回復する。 敵の場合 向いている方向に直進するようになり、進行方向に攻撃可能なキャラがいると敵味方関係なく攻撃する。一定ターン数経過で回復。 特殊攻撃をしなくなる。 ブラフォード等、下向き以外のグラフィックが無い敵はどちらを向いているか判別できない。 鈍足 行動に倍のターン数がかかる。 プリンを食べるか一定ターン数経過で回復する。敵・味方は永続。 サンドマンのDISCかメイド・イン・ヘブンの発動を使用した場合は等速になる。 倍速 1ターンで2回行動する。 ディアボロの倍速化は40ターン(メイド・イン・ヘブン除く)。敵・味方は永続。 エコーズACT3の能力・発動やマン・イン・ザ・ミラーの発動で等速化。 倍速敵との間が1マス空いている場合、逆方向に移動すれば攻撃されずに隣接できる(先制できる)。 透明 ディアボロの場合 敵から攻撃されなくなる。 敵の場合 キリマンジャロの雪解け水やチャリオッツ・フールの共鳴で視認化、マンハッタントランスファーの発動やエアロスミスの能力等で地図に表示させる。 隣接された場合はデス13やクラフトワークの発動などで移動や攻撃を防ぐ。 部屋内にいることが分かっている場合は部屋内に効果のある発動等で対処できる。 もしくは通路に移動し対峙することで対処できる。 またG.Eのカエル反射で位置を特定できる。 味方の場合 乳母車を投げつけることで透明にできる。 透明状態でも味方は通常通り敵に狙われる。 ミニマム 最大HPが半分になり、回避率があがる?ホルマジオのミニマム化は同時に攻撃力減少が起きる。 原因の敵を倒せば解除できる(解除の際、半分になったHPはそのまま)。 GGG・オブ・ホームのDISC(2013/1/18verまでは?(緑の赤んぼう)のDISC)の能力装備で防げる。 攻撃力の低下に関してはポルナレフのDISCなどの攻撃力上昇によって相殺したり、波紋のツボで回復することが出来る。 ホルマジオに隣接されないようにする、ミニマム化されたら通路に罠を仕掛けるなどして対処する。 敵の場合 リトル・フィートの攻撃能力やGGG・オブ・ホームのDISC(2013/1/18verまでは?(緑の赤んぼう)のDISC)の装備能力、発動で敵をミニマム化できる。 HPが半分になり、ヒラリ回避をするようになる(なお最大HPはそのままであるため回復は可能)。 肉片 該当敵(ラバーソール、ノトーリアスBIG、サンタナ)を攻撃すると付着し、毎ターン、一定量HPが減っていく(減少量は敵ごとに異なる)。 ターン経過で治る。 イエローテンパランスのDISC装備能力で防げる。なった後で装備しても治療はされない。 磁力 磁力を帯び、磁力の強さに応じた金属がターンごとに一定確率で飛んでくる。 飛んできた金属の規模に応じたダメージを受ける。 カンヅメが3、カナヅチが5、ラジカセが8、刃物が10、自転車が15、アヴドゥルが20、車がHP半減、ジョセフとアヴドゥルに挟まれる(他の金属類とメッセージが異なる)とHPが1になる。 ターン経過では治らず、ターン数を重ねるごとに磁力が強くなり危険度が増す。 リゾットの姿が見えるようになる。 マライアの射撃の威力が高くなる。 メタリカのDISC装備で治療、防止できる。 "磁力が上がりやすいぞ"の能力で磁力強化が早くなる。 腹減 2倍の速さで満腹度が減少していく。 億泰のDISCで腹減状態になっている場合はプリンを食べればハラヘラズ状態になる。 ハラヘラズ そのフロア中、お腹が減らない。現状なる方法は上記の場合のみ。 爆破(破裂)カウント 頭の上に残りターン数を表すカウントが表示され、ゼロになると爆発する(HP半減)。 対策はドッピオのDISCを使うか階段を下りること。 波紋 ジョナサンのDISC、ツェペリ男爵のDISC、波紋のツボの使用、もしくはツェペリさんの特殊行動によりこの状態になれる。 水上移動が可能になり、吸血鬼へのダメージ量が増加。敵の波紋攻撃による麻痺、吸血鬼(屍生人)化を防ぐ(石仮面の使用は例外)。 ハーミットパープルの装備効果とは別であり、重複する。 敵の場合 該当敵(ジョセフ、シーザー、ダイアーさん、ジョナサン等)にあらかじめ付加されており、水上を移動したり、たまに麻痺により1ターン行動不能にさせてくる(リサリサのみ2ターン行動不能にしてくる)。 波紋の毒 一定ターンの間(バージョンによってはそのフロアにいる間)、自然回復しなくなってしまう。 ダイアーさんの罠を踏む、吸血鬼状態で波紋の呼吸をする、もしくは波紋を帯びた状態で石仮面を使うとこの状態になる。 ダイアーさんの罠は波紋状態か、ハーミットパープル能力装備で防げる。 ヒラリ・かわしやすい ケンゾーのDISCの使用、ドラゴンズドリームのDISC発動によりこの状態になることができ、 敵からの直接攻撃をかわしやすくなる。ザ・フールの装備効果と重複する。 敵の場合 該当敵(マンハッタントランスファー、ケンゾー、ドノヴァン、リサリサ)にあらかじめ付加されており、こちらの直接攻撃をかわしやすい。 「ヒラリとかわされないぞ」の装備効果でこれを無効化できるが、これは100%攻撃が当たるという意味ではないため、ヒラリを無効化された敵でも一般的な回避をすることはある。 封印 敵のみの状態異常 2段階掛けることが出来る。 1段階で特殊行動不能(倍速も等速化)、2段階で攻撃不能になる。 2段階まで掛けると、ディアボロとの位置入れ替えができるようになる。 射撃しかしない射撃敵を1段階封印すると、直接攻撃を仕掛けてくるようになる プッツン 勝手に動き回り、敵味方関係なく殴りかかるようになる。 一定ターン経過で元に戻る。 仗助のDISC使用でこの状態になる。 敵の場合 色が赤くなり、他のキャラを無差別に殴るようになる。 敵に仗助のDISCを投げつけるかサバイバーを発動する、もしくはファイトクラブに入った場合にこの状態になる。 特殊攻撃をしなくなる。 ペラペラ ペラペラになって8ターン行動できなくなる。攻撃されても治らない。 この状態では敵から受ける直接攻撃ダメージは1に軽減される。痛恨の一撃でも1ダメージ。 射撃や特殊行動、固定ダメージは通常通り食らってしまう。 麻痺・痺れ 敵の波紋で痺れて1ターン行動できなくなる。攻撃されても治らない。 波紋状態、ハーミットパープル能力装備で防げる。ただし、警備員の西戸の叫びは波紋属性が無いため例外。 (何故かリサリサやストレイツォが落とすマフラーを持っておくと西戸の痺れ状態も無効化できる。) 吸血鬼(屍生人)体質 石仮面を使用するか、吸血鬼タイプの敵から攻撃を受けると一定確率でこの状態になる。 HPバーが青く表示され、HPの回復速度が上がるが、お腹が減りやすくなってしまう(この腹減はプリンで解除されない)。 波紋使い・柱の男から受けるダメージが増える、グリーン・ディと同じ部屋にいても階段を下りられる、時を止めると10ターン続く。 解除方法はない。 波紋の呼吸をするとHPが1になって波紋の毒状態になり、しばらく自然回復しなくなる。 波紋状態、ハーミットパープル能力装備で防げる(石仮面の場合は例外)。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/32.html
概要 このページでは、DQシリーズに登場する「状態変化(状態異常)」の一覧を掲載している。 「状態変化」に関するシステム関連の情報などについては【状態変化(システム)】を参照。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 その他 あ行 【息封じ状態】 【踊り封じ状態】 か行 【会心封じ状態】 【金縛り】 【貫通力変化】 【気絶】 【強烈金縛り】 【幻惑】 【攻撃呪文軽減・弱体】 【氷の衣】 【混乱】 さ行 【作戦封じ状態】 【斬撃封じ状態】 【死亡】 【呪文遮断】 【呪文反射】 【呪文封じ状態】 【即死】 た行 【体技封じ状態】 【大混乱】 【透明】 【毒】 【鈍足】 な行 【眠り】 【呪い】 は行 【瀕死】 【吹雪ブレス軽減】 【物理攻撃反射】 【ブレス攻撃軽減】 【ブレス反射】 【ぼうぎょ】 【炎の衣】 ま行 【麻痺】 【無敵】 【猛毒】 その他 【1ターン休み】 【100%盾ガード状態】
https://w.atwiki.jp/kanpanipani/pages/44.html
現状では状態異常は未実装。 複数の状態異常が同時に付与されることもある。 状態異常名 効果 毒 スキルを使用する度、最大HPの5%分ダメージを受ける。毒ダメージでは戦闘不能にならず、最小でも1のHPが残る。 麻痺 スキルが使用不能になる。 石化 スキルが使用不能になる。この状態で攻撃を受けると即座に戦闘不能となる。 盲目 スキルの命中率が1/10になる。 沈黙 魔法系スキルが使用不能になる。 呪い 打撃系スキルが使用不能になる。 情報提供 名前