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状態異常 状態異常 戦闘中に発生しうる異常転倒 瀕死 死亡 比較的良くある異常麻痺/金縛り 睡眠 毒 混乱通常効果 原作データ 石化 病気 複雑な状態異常 透明 目が眩む 盲目 聴覚障害 発声不能 能力値低下 恐怖(低) 恐怖(高) パニック 武装解除 抵抗不能 束縛 拘束 疲労 幽体 戦闘中に発生しうる異常 転倒 転んでしまった状態です。1ターンのAct行動で立ち上がることが出来ます。 技術、体力を基にしたチェックに-2のペナルティを受けます。命中値にも同様です。 また例外を除きRes特技を用いることが出来ません。 瀕死 HPが0以下になってしまった状態です。意識不明でしゃべることも動くこともできません。 その場に倒れて出血を続ける状態であり、大変危険です。魔法やその他の手段により、 HPが1以上になった場合、出血は止まり、意識を回復することができます。 状態の特徴 継続ダメージ : 5分に1ポイントごとのダメージを受けます。-10になった時点でそのキャラクターは死亡します。 意識がない : 「抵抗不能」状態の一種です。くわしくは「抵抗不能」の項目を参照してください。 死亡 死亡状態です。復活するためには非常に高度な魔法か神の恩寵が必要です。 比較的良くある異常 麻痺/金縛り 何らかの理由で身体がまったく動かなくなった状態です。金縛りと麻痺はほとんど同じ状態ですが 、回復の難度が違います。金縛りはは精神治癒魔法ですぐに回復します。 もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(+1)を行うことができます。成功した場合は回復します。 麻痺は麻痺を解く呪文、もしくは20分に一回、頑強抵抗チェック(+1)を行うことができます。 成功した場合は回復します。 動くことが出来ない : 「抵抗不能」状態の一種です。くわしくは「抵抗不能」の項目を参照してください。 睡眠 何らかの理由で深い眠りについてしまった状態です。声をかけたくらいではおきません。 身体を揺り動かされる、攻撃(ダメージ)を受ける、 すさまじい爆発音を聞くなどで目を覚ますことができます。 意識がない : 「抵抗不能」状態の一種です。くわしくは「抵抗不能」の項目を参照してください。 毒 毒とは何らかの有害な薬物のことです。この状態ではキャラクターはこの有害な薬物に犯されています。一口に毒といってもその種類は多数あり、一概には言えません。 毒の効果 : さまざま 混乱 何らかの理由で考えがまとまらず、衝動で行動している状態です。 この状態は精神治癒魔法ですぐに回復します。 もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(+1)を行うことができます。成功した場合は回復します。 通常効果 抵抗に失敗した場合は1d6判定を行い、以下のペナルティーを受けます。 1~2,,錯乱し自分に武器を使って自分を攻撃します、防御の数値を適応できます。 3~4,,目標は錯乱し行動できません。魔法も使えません。 5~6,,目標は錯乱し集中できなくなります。魔法は使えません。 原作データ 混乱表 : 混乱中は毎ターン以下の表に従って行動する。 1.座り込んで空中を見上げる。 2.距離の近い対象(味方を含む)に武器攻撃を行う。 3.使用できる魔法のうちもっともレベルの高い者をランダムな対象にかける。 4.手持ちの消費型アイテムをつかう。なければ1。 5.自分自身を武器で攻撃する。 6.鎧と服を脱ぐ。戦闘中、もしくは着るまで防護点半減。 石化 身体が何らかの理由で石化した状態です。意識はなくなり、まるで石の彫像のようになり、 ダメージ無効化10点、防御点15になります。 石の体の間は年をとることもありません。非常に硬い体を手に入れますが、 この間に破損されると、状態から回復した後でも障害やHP低下の形で残ることもありえます。 病気 病気とは病原菌、そのほかの理由により体調が不完全な状態です。 結果として志望することもありうる状態ですが、病気にもさまざまな種類があり注意が必要です。 状態の特徴 病気の効果 : さまざま 複雑な状態異常 透明 身体が透明になってしまいます。スケスケです。着替えにも覗けますね。 身体が視覚的に透明になっているだけで、体重もあれば、足音もでます。 これは状態異常というよりは、大抵の戦闘では有利になるので異常ではないかもしれません。 状態の特徴 ステルス 透明状態のキャラクターを対象に行動(攻撃等)を行おうとする場合は、 居場所を確認する必要があるので、感知チェックをする必要がある。 透明なキャラクターが戦闘などの行動している場合は+0で感知チェックを行うことができます。 感知チェックに失敗したキャラクターは透明状態のキャラクターに気づく事はありません。 しかし、音を出さないように隠れている場合は-4の修正がありますで、感知が更に難しくなります。 透明状態といえど、戦闘中は大体場所が捕捉されてしまうので、 攻撃側が命中判定を必要とする攻撃に-4の修正がついた上で攻撃される可能性があります。 この状態であれば魔法などと絶対命中攻撃は普通に命中しますが、 たとえ絶対命中の魔法であっても、 感知チェックに失敗したら居場所が分からない限り攻撃できません。 しかし範囲魔法なら範囲内にさえいれば透明なキャラクターであってもダメージを受けます。 潜伏ボーナス 透明なキャラクターは「潜伏スキル」で倒れる場合は+4のボーナスを得ます。 目が眩む 強い光を浴びたなどの理由で、目がくらんだ状態です。 盲目に似ていますが、多少は視力が残っています。 うっすらと光と影の状態でものが見えるため、物体や人物の輪郭は判別できます。 状態の特徴 戦闘ペナルティ 命中判定を必要とする攻撃には-2の修正がつきます。 魔法等の絶対命中攻撃は通常通り命中します。範囲魔法等も余り影響が与えません。 スキルペナルティ 視力を中心とした知覚スキルチェックに-2のペナルティを受けます。 目が眩んでいるから良く見えないからです。 また視力が十分でない影響は通常の行動にも影響があります。視 力を必要とする行動(ほとんどの行動がそうです)には、すべて-1のペナルティが発生します。 盲目 失明しました、何も見えません。 状態の特徴 戦闘ペナルティ この状態のキャラクターが攻撃等の行動を行う場合は対象の場所を確認する必要があります。 感知チェックを行い、成功した場合は大体の場所がわかります。 探知する対象のキャラクターが戦闘などの行動している場合は+0で、 音を出さないように隠れている場合は-4のペナルティが加わります。 探知に失敗したら範囲に対して投射するので範囲攻撃魔法以外の行動は一切できなくなります。 探知に成功したら、大体の場所はわかりますが、命中にはー4のペナルティが加わります。 飛来系魔法など絶対命中の攻撃も使用できます。範囲魔法の使用には影響はありません。 スキルペナルティ 視力を中心とした知覚スキルチェックにー4のペナルティを受けます。 視力を必要とする行動(ほとんどの行動がそうです)には、すべて-3のペナルティが発生します。 聴覚障害 何らかの理由で聴覚が失われた状態です。回復方法は理由によります 状態の特徴 知覚スキルペナルティ : この状態では聴覚が十分ではないので、 聴覚のみの知覚スキルチェック(隣の部屋の話を聞くなど)は不可能になります。 また聴覚を中心とした知覚スキルチェック(背後から近づいてくる人数を当てる)に-4のペナルティを受けます。 行為ペナルティ : また聴覚が十分でない影響は通常の行動にも影響があります。聴覚を必要とする行動(たとえば罠をはずす等)には、すべて-3のペナルティが発生します。 発声不能 何らかの理由で発声能力が失われた状態です。回復方法は理由によります。 状態の特徴 声が出ない : 声がまったくでなくなります。音声による会話不能。 発声の必要な呪文も唱えることはできなくなります。 能力値低下 能力値低下とは三つの能力値、体力、心力、技術のいずれかが低下した状態です。 この状態に移行するにはさまざまな原因があります。 回復するためにはまず原因を取り除く必要があります。 その上で、まる一日休むごとにどれかひとつの能力値を1回復することができます。 状態の特徴 体力が低下の場合 : HPの最大値が下がり、体力を基本にしたチェックすべてが低下する。 心力が低下の場合 : MPの最大値が下がり、心力を基本にしたチェックすべてが低下する。 技術が低下の場合 : 武器の命中値がさがり、技術を基本にしたチェックすべてが低下する。 恐怖(低) 恐怖に襲われた状態です。この状態は精神治癒魔法ですぐに回復します。 もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(+0/「気が弱くなる修正ふくむ」)を行うことができます。 成功した場合は回復します。 状態の特徴 すべての意思抵抗に-1のペナルティがつきます。 恐怖対象への命中チェックに-1のペナルティがつきます。 対象そのもの以外はペナルティはありません。 恐怖(高) よりすさまじい恐怖に襲われた状態です。足がすくみ、喉がひりつきます。 対象を見ることができないほどの恐怖で、 この状態になった最初のターンには意思抵抗+0のチェックが必要です。 失敗した場合は、恐怖の対象から全力で5分の間逃げ出します 。その後も1時間の間は近づくことができません。 このチェックのとき4以上の差で失敗した場合は、その場で麻痺してしまいます。 たとえ成功したにしても、以下の効果を受けます。この状態は精神治癒魔法ですぐに回復します。 もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(-1/「気が弱くなる修正ふくむ」)を行うことができます。 成功した場合は回復します。 状態の特徴 気が弱くなる : すべての意思抵抗に-2のペナルティがつきます。 対象を直視できない : 恐怖を抱いている対象を直視できないため、命中チェックに-2のペナルティがつきます。対象そのもの以外はペナルティはありません。 声が出ない : 対象の視界範囲内にいる限り、恐怖に震えて、意味のある言葉をしゃべることができません。発声の必要な呪文も唱えることはできなくなります。 パニック 何らかの原因で精神が錯乱して激昂した状態です。正常な思考はできません。パニック状態になってしまったキャラクターは最初に1d6を振ります。1~3が出たキャラクターは攻撃的になります、4~6が出たキャラクターは逆に臆病になってしまいます。それぞれ以下のような特徴を持ちます。 状態の特徴 攻撃的 : 敵対的な存在が視界内にいる場合は全力で攻撃を仕掛ける。逃亡をすることは思いつきもしない、もし仮に仲間が撤退を薦めたり、撤退したとしても戦い続ける。回復する手段があっても、それを使うくらいなら攻撃を行おうとする。視界内に敵対的存在がいない場合には全力移動で敵対存在を探しに出かける。罠の有無などは気にかけない。 臆病 : キャラクターが認識している敵対的存在、危険から全力で遠ざかろうとする。仲間が止めても聞き入れない。もし魔法的な移動手段などを持っている場合はすべてを動員して逃亡する。 この状態は精神治癒魔法ですぐに回復します。もしくは、5分に一回、意思抵抗チェック(+1)を行うことができます。成功した場合は回復します。 武装解除 何らかの理由で防具を取り上げられた状態です。ただし、行動の自由は妨げられていないものとします。防具がないとはいえ、裸の場合も普通の服は着ている場合もありえます。 状態の特徴 防具がない : 防具がないため、防御点が半分(切り上げ)になってしまう。ただし「武装解除」と「抵抗不能」が重なって発生した場合、防御点は0になります。 抵抗不能 何らかの理由で抵抗がまったくできない状況です。これには二つのパターンがあり、意識がある場合と意識がない場合です。意識がある場合は外界の状況を認識できますが、意識がない場合はそれすらもできません。 いずれにせよ、動くこともしゃべることもできないままの状態にあり、非常に危険です。 状態の特徴 行動不能 : 一切の行動、特技使用ができない。 防御不能 : 身体を動かして防御できないため、防御点が半分(切り上げ)になってしまう。ただし「武装解除」と「抵抗不能」が重なって発生した場合、防御点は0になります。 動かない目標 : 「抵抗不能」状態にあるキャラクターへの攻撃には、+2の命中ボーナスを得る。 束縛 何かが身体に絡み付いて行動が困難な状態です。しかし、ロープで縛られているなどの完全な拘束ではありません。振り切るためには理由による対処が必要です。 状態の特徴 移動困難 : 移動速度が半分になります。 手足の束縛 : 一時的に体力、技術が-2されたかのように扱います。HP最大値こそ減りませんが、能力を基にしたチェック、命中値は低下します。0以下にはなりません。 拘束 何かが身体に絡み付いて行動が困難な状態です。ロープで縛られているなどの完全な拘束で、自由が大幅に制限されています。振り切るためには理由による対処が必要です。 状態の特徴 移動困難 : 移動速度が1/4になります。 手足の束縛 : 一時的に体力、技術が-4されたかのように扱います。HP最大値こそ減りませんが、能力を基にしたチェック、命中値は低下します。0以下にはなりません。 疲労 体力を限界まで酷使した状態です。6時間の休養で回復します。 状態の特徴 意動力低下 : 意動力が普段の-20%になります。 体力低下 : 一時的に体力が-2されたとして扱います。HP最大値も低下します。 幽体 身体が魔法的な存在である幽体になった状態です。この状態は半透明の幽霊のような状態で、物質的な意味での身体はほとんどありません。壁を抜けることができるようになります。話したり魔法を使ったりすることは可能ですが、物理的な影響力は小さくなります。 状態の特徴 ダメージを受けない : 普通の物理ダメージを受けなくなる。しかし+1以上の魔法の武器や、エネルギー系の攻撃魔法の影響は受ける。また精神影響魔法の効果は依然として受ける。 物理影響力低下 : 物体をすりぬけしまうために、殴って物理的ダメージを与えたり、物を持ち上げたりするのが不可能になる。 壁抜け : すり抜けて壁を抜けることが出来る。しかし、鉛の壁や魔法の壁をすり抜けることは出来ない。
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ステータス効果呪縛状態について 深手状態について 血の渇望について 技能インジケーター コメント ステータス効果 Patch 1.5.2から追加。パークやアドオン、その他の要因によって特殊な状態になった際に画面右側にアイコンが表示される。 プラス効果を表す場合は黄色く、マイナス効果を表す場合は赤く表示される。 画像 名前 効果 該当する能力・注釈 目眩まし(Blindness) オーラを可視表示する能力が無くなる※対象は「他生存者のオーラ表示」と「アドオン,パーク効果のオーラ表示」、キラー固有オブジェクトのオーラは、(一部?)非表示状態にならない。(※A) [パーク/呪術 第三の封印,ノックアウト,残像の顕現][アドオン/「盲目の戦士」-泥,テングタケの毒,羊のブロック,ユニコーンのブロック,フェイスマスク,灯油缶,スマイリーフェイスのバッジ,真鍮のライター,錆色の卵,乳歯]生存者がロッカーに入った場合にも適用される 血の渇望(Bloodlust) 殺人鬼の移動速度が上昇する 移動速度を参照 衰弱(Broken) 負傷を治療できなくなる 左のステータスアイコンにも表示され、全員に衰弱状態であることがわかる[特殊能力/黒死の吐瀉,血の結束][パーク/弱音はナシだ,解放,セカンドウィンド,人々のために,強制苦行][アドオン/リージョンのバッジ,錆びた鎖,重いガラガラ] 呪縛(Cursed) 呪術系パークの影響を受け、その呪術系パークが残っている(※B) [パーク/呪術 狩りの興奮,呪術 誰も死から逃れられない,呪術 第三の封印,呪術 破滅,呪術 貪られる希望,呪術 女狩人の子守歌,呪術 報復,呪術 血の恩恵,呪術 不死,呪術 クラウドコントロール,呪術 玩具(※B)] 深手(Deep Wound) タイマー条件で這いずり状態になる詳細は当記事の下を参照 [特殊能力/愚連の狂乱,贖い主][パーク/与えられた猶予]][アドオン/止血剤,最初の痛み] 我慢(Endurance) 特殊攻撃、通常攻撃問わず殺人鬼の攻撃を一度だけ防ぐ [システム/救助された後][パーク/与えられた猶予,デッド・ハード,オフレコ,英雄の奮起,ソウルガード][アドオン/止血剤] 疲労(Exhausted) 一部のパーク(※1)を使用できない 走っている間は回復しない。[パーク/全力疾走,しなやか,スマートな着地,デッドハード,アドレナリン,真っ向勝負,大ヒット,マインドブレーカー,血の共鳴][アドオン/毒性の調合物,緩効性毒物,溶剤の容器,フランクのスライス] 無防備(Exposed) 通常攻撃(※)で負傷状態でない生存者を一撃で這いずり状態にできる※キラー固有能力には適応されない [特殊能力/内なる邪悪,闇の包容][パーク/呪術 誰も死から逃れられない,呪術 貪られる希望,選択は君次第だ,呪術 霊障の地,怨恨,アイアンメイデン,ドラゴンの掌握,スターに憧れて][アドオン/赤毛の小指,玉虫色のコイン,玉虫色のアンブレラ記章,玉虫色のフォトカード] 迅速(Haste) 移動速度が上昇する [システム/救助された後][特殊能力/寸劇のトニック][パーク/全力疾走,しなやか,スマートな着地,アドレナリン,希望,血の協定呪術 誰も死から逃れられない,弄ばれる獲物,呪術 貪られる希望] 出血(Hemorrhag) 血痕の量が増え、治療していない間、治療の進行度が毎秒7%後退していく [パーク/ずさんな肉屋,血の共鳴,悶絶のフック 苦痛という名の賜り物][アドオン/鋸歯の顎,「盲目の戦士」-白,汚れた斧頭,猫のブロック,「Z」のブロック,作業用刃物,赤の祭祀の書,錆びた針] 妨害(Hindered) 移動速度が減少する [特殊能力/寸劇のトニック,ドリームスネア,T-ウィルス][アドオン/ずぶ濡れの靴,ブリーチのフラスコ,化合物33] 行動不能(Incapacitated) 治療、修理、破壊工作、トーテムの浄化、チェストの調査、アイテムを使う・拾う・落とすこと、脱出ゲートからの脱出、ロッカーの出入りが行えなくなる。※パレットを倒す、窓枠・パレットを乗り越える、ハッチからの脱出、脱出ゲートの開放は通常通り行える。 [特殊能力/血の結束,苦しみの召喚][アドオン/重りの付いた刃] 狂気(Madness) ドクターの狂気の影響を受ける ドクターを参照[特殊能力/カーターの電流] 重傷(Mangled) 治療速度が20%低下する完全に回復するまで効果が続く [パーク/ずさんな肉屋,悶絶のフック 苦痛という名の賜り物][アドオン/錆びた顎,「盲目の戦士」-白,錆びた鎖,汚れたチェーン,錆びた刃,汚れた斧頭,錆びた付属品,硫酸の瓶,落書きされたスマイリーバッジ] 無感覚(Oblivious) 殺人鬼の心音が聞こえなくなり、脅威範囲外として扱われる。(※2) [特殊能力/ドリームデーモン,深淵のいざない,苦しみの召喚][パーク/天誅,呪術 報復,デスバウンド,集団ヒステリー,呪術 玩具][アドオン/失われた記憶の書,微力の香水,NE-A寄生体] 探知不可(Undetectable) 心音、赤い光が消失する殺人鬼のオーラが表示されなくなる殺人鬼の急接近時の効果音が無くなる [特殊能力/悲哀の鐘,内なる邪悪,ジグソウの洗礼,闇の包容,深淵のいざない][パーク/狡猾,ガラクタいじり,猛獣,闇の信仰心,煩悶のトレイル][アドオン/玉虫色のレンガ,「バッドマン」の最期の一息,木製の狐,ヴァイオレット・ワックスキャップ,ヴァーミリオン・ウェブキャップ,赤い苔,黒曜石の酒杯,ヴィゴの手記,沈黙の布,セロトニン入り注射器,おしゃべりの歯] ※A 盲目の対象は「這いずり状態での他生存者のオーラ表示」「這いずり状態・フック状態の生存者のオーラ表示」(左二つはパッチ1.9から)、その他「アドオン・パーク効果による各種オーラ表示」。 なお「他者から見える盲目状態の生存者のオーラ」は非表示にはならない。キラー固有のオブジェクト、ジグソウボックスのオーラなどは(パーク効果ではないため)非表示にはならない。(他は検証不足) ※B 呪縛は通常、呪術系パークの効果が発揮された時に通知と共に付与され、呪いのトーテム破壊により付与された呪術パークが消失すると同時に解除される。詳細は下の項目を参照。 ※1 疲労の対象は「全力疾走」、「スマートな着地」、「しなやか」、「デッド・ハード」、「真っ向勝負」、「大ヒット」 「アドレナリン」は疲労状態でも発動可能だが、使用後は疲労状態となる ※2 無感覚による「心音範囲外として扱われる」は、即ち「心音範囲内を条件とするあらゆる効果が発動・発揮しなくなる」。 呪縛状態について ◆ クリックで開く (編集5.1.1) 呪縛は通常、呪術系パークの効果が発揮され判明した時に通知と共に付与され、呪いのトーテム破壊により付与してきた呪術パークが消失すると同時に解除される。 いずれも自身への悪影響が判明するまで、呪縛ステータス効果を受けない。 呪縛が付与されるタイミング 個人への付与・通知呪術 狩りの興奮・自分がトーテムの破壊行動を開始した時 呪術 第三の封印・自分が攻撃を受けて盲目効果が付与された時 呪術 破滅・自分が発電機の修理を中断しその発電機の後退が始まった時 呪術 女狩人の子守歌・自分が対象となるスキルチェックを済ませた時 呪術 報復・自分が通常のトーテムを破壊して無感覚効果が付与された時 呪術 不死・無力なトーテムに近づき、殺人鬼にオーラを見られる状態になった時 呪術 クラウドコントロール・自分が窓を高速乗り越えして、窓枠がブロックされた時 呪術 玩具・自分がフックに吊るされて、無感覚状態が付与された時 全体付与・通知呪術 誰も死から逃れられない・通電発動後の全体無防備効果が発揮できる状態で誰かが攻撃を受けた時 呪術 貪られる希望・3トークンが貯まって全体無防備効果が発揮できる状態で誰かが攻撃を受けた時 (検証不足)呪術 報復・呪いのトーテム破壊され、(なおかつ報復自体が残った状態で?)効果が発揮された時 呪術:血の恩恵・生存者が殺人鬼の攻撃を受けて、板がブロックされた時 ※呪縛が付与されない呪い呪術 霊障の地・破壊されて効果を発揮するため呪縛効果自体は付与されない。破壊時には全体へ一時的な無防備だけが付与・通知。 (検証不足)呪術 報復・呪いのトーテムが破壊された時、かつ呪術 報復が消えた時は通知されない? 深手状態について ◆ クリックで開く (編集4.5.0/秒数統一に関して記述) 要約 アイコン下の出血タイマーが空になる前(20秒以内)に治療をしていないとダウンする。さらにダウン時にはキラーへ自分の位置を通知する。 出血タイマーは走っている時と治療中は減少しない。 深手状態はアイテム・セルフケア無しで自己治療できる。深手状態から回復した場合は負傷状態となる。 キラーは深手の進行度を確認できない。 深手状態の説明 深手を与える効果、もしくは深手に抑える効果を持った攻撃を受けた際に付与される状態異常。ダウンを深手に抑える効果:パーク「与えられた猶予」「ソウルガード」、アイテムアドオン「止血剤」 深手状態にする効果:レジオンの「愚連の狂乱」、デススリンガーの「贖い主」 深手状態となると状態アイコンの下に白い枠「出血タイマー」が表示される。出血タイマーは時間経過で減少し、出血タイマーがゼロになるとダウン状態となる。※タイマーの長さは深手状態を与える効果によって異なる。※出血タイマーがゼロになってダウンした場合、キラーへ居場所を通知する。 ※ロッカーに入った状態でタイマーがゼロになった場合、ロッカーから出てダウンする。 出血タイマーは走っている間と治療中は停止する。逃げている間も走っている限り出血タイマーでダウンすることはない。 深手状態でダウンしうる攻撃を受けた場合もダウン状態となる。 深手状態は治療によって解消することができる。回復した後は負傷状態になる。 深手状態の治療は「Mending(修繕)」と分類され 、通常の「Healing(治療)」とは異なる扱いである。深手状態は治療系アイテム、パーク「セルフケア」が無くとも自己治療ができ、一人でも回復させることができる。治療時間は自己治療で通常12秒。他の生存者が治療する場合は、通常8秒。(補正効果を除く) 深手状態の治療は 「治療(Healing)にのみ影響するパークの影響を受けない」 。これは分類が異なるため。そのため重傷効果の影響も受けないが、治療加速の効果も適応されない。またキラーの「看護婦の使命」の効果も適応されない。 パーク「逆境魂」などの作業全般の速度上昇は深手治療に適用される。 パーク「アドレナリン」の効果が発揮された場合は一段階回復とみなされ負傷状態となる。 生存者側の注意点 (3.4.0) 走っている限りまたは治療している限り出血タイマーは止まるため、 逃げる必要がなくなったらすぐ治療を開始すること 。見つかりにくい物陰へ駆け込んでどうにか治療しよう。 普通にチェイスしている場合は画面効果で周囲が見えにくくなるが、基本は負傷状態と同様、落ち着いて逃げること。走っている限り=チェイスが続いている限り、出血タイマーでダウンすることはほぼ無い。 キラー側の注意点 (3.4.0) ※3.4.0から心音を消して追いかけることで、追いかけながら出血タイマーを進行させることはできなくなった。 深手状態の生存者は通常の負傷者とほぼ同様に逃げることができるため、いつも通りに追跡して攻撃を当ててダウンを取る必要がある。 血の渇望について 15秒間チェイスすることにより発動し、以降10秒ごとにさらに足が早くなる。最大3段階。 板破壊、あるいは殺人鬼の攻撃、特殊能力によりリセットされる。 詳細は移動速度を参照。 技能インジケーター アクション中にプログレスバーの上に表示され、ステータス効果とは別にそのアクション自体に影響している効果。 プラス効果は黄色で、マイナス効果は赤で表示される。 画像 名前 効果 該当する能力・注釈 進行速度 アクションの進行速度が上昇/低下している スキルチェック難易度 アクションで発生するスキルチェック成功ゾーンが増加/減少している スキルチェック発生確率 アクションで発生するスキルチェックの発生確率が増加/減少している 効率 アクションで使用しているアイテムの消耗速度が上昇/低下している [アドオン/低電流フィラメント変わった電球][パーク/都会の生存術セルフケア,圧倒的存在感] チャンス 運(アクションの成功確率)が上昇/低下している フックからの自力脱出確率が上昇するが、宝箱から入手できるアイテムやアドオンのレアリティには影響しない。[オファリング/白い粉のポーチ,クリーム粉のポーチ,塩のポーチ,粉末入れのポーチ,黒塩の像,ヴィゴの塩漬け唇入り瓶][パーク/解放,ツルツルした肉体,掛け金のレイズ,異形の祭壇] コメント 2種類の翻訳があるのはゲーム内の翻訳が統一されてないからだね。パークの「ガラクタいじり」が時々「鋳掛屋」と書かれているのと同じ -- 名無しさん (2018-04-02 11 09 37) いつでも編集できるんだから今現在の翻訳だけに表記して、また変更あれば編集すりゃいいよ。 -- 名無しさん (2018-04-05 19 21 02) 現在の翻訳が複数あるんだよ -- 名無しさん (2018-04-05 19 50 52) ドクターの「従順」 -カーターのメモ、玉虫色のキングで疲労になる事も書いた方が良いのかな? -- 名無しさん (2018-05-07 16 47 17) そういや疲労アドオン反映されてないな -- 名無しさん (2018-05-07 21 38 56) 重症効果って一回治療したらもう治っちゃうの?ヒルビリーのチェーンソーに重症効果のアドオンあるけどそもそも一撃だからよくわかんないんだけど -- 名無しさん (2018-06-08 10 11 23) 効果時間意外と長いから救助後即回復を少し遅延できるし、救助後走り去ってセルフケアもナスコの発見率が上がる -- 名無しさん (2018-06-08 14 40 45) 疲労回復はしゃがみ中133%とあったけと1秒も縮まってなかったぞ -- 名無しさん (2018-06-15 01 22 03) プレイ中に確認しづらい効果って、実は反映されてない系のバグ多いよね -- 名無しさん (2018-06-19 14 54 24) クラウンのアドオンに目くらまし、鈍足、滅多切りという表現がされたので追加。また状態の名前が統一されたら削除よろしく。 -- 名無しさん (2018-06-22 16 58 41) Hindered(妨害/鈍足)は数値的にどれくらいまで速度が落ちるのかな? -- 名無しさん (2018-07-11 21 33 19) ものによるからなあ,詳しくはそれぞれのアドオンの載ってるページで調べて -- 名無しさん (2018-07-19 18 24 10) 走ってるときに疲労回復しないのはいいけど、しゃがんでじっとしてるときは180%くらいの速度で回復しろよ -- 名無しさん (2018-07-30 19 58 36) 今回のレジオンの野蛮な狂気による攻撃って無防備だとワンパンなんですかね? -- 名無しさん (2018-11-30 14 27 16) 深手状態って何か意味あるんですかね・・・ -- 名無しさん (2020-01-15 21 49 09) Brokenを編集。人々のためにを追加。 -- 名無しさん (2020-05-27 03 28 09) ナイトメア能力説明の、無感覚の効果ってどういうものですか? -- 名無しさん (2020-05-28 14 28 48) ソウルガードで必要になりそうな呪縛のステータス効果についてまとめられる分まとめました。 -- 名無しさん (2020-06-03 22 35 55) △のパークとアドオン追加しといた -- 名無しさん (2020-06-23 03 08 18) 無防備の欄にドラゴンの掌握を追加 - 名無しさん (2020-12-27 08 28 54) 名前 最新20件を表示しています。ログ全文 コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。
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■状態異常 戦闘中に敵の攻撃によって、動けなくなったり、周りが暗くなったりと、キャラクターの状態に変化が起きることがある。 基本的に、すべての状態異常は一定時間で元に戻るが、特定のアイテムやカードを装備すると、防ぐことも可能になる。 状態以上の効果についてはすべては記載せず、それぞれ特徴的なもののみ記載する。 ■脅威度の高い状態異常 脅威度の高い状態に共通するのは 移動・アイテムの使用・アクティブスキルの使用が不可になる ということ。基本的には一度かかると自分から解除する事が出来ないため何も出来ずに倒されてしまう可能性が高くなる。 また他のPCがなっていた場合には解除する方法を持ったキャラは優先的に解除するようにしよう。 ●石化 <効果> 移動・アイテムの使用・アクティブスキルの使用が不可になる プレイヤーキャラクターの属性が「地」属性になる <耐性と持続時間> 被弾対象のMdefによって決まる <回復と対策> アコライト系スキル「ブレス」 プリースト系スキル「リカバリー」 攻撃を受けるなど ●凍結 <効果> 移動・アイテムの使用・アクティブスキルの使用が不可になる 攻撃を回避出来なくなる プレイヤーキャラクターの属性が「水」属性になる <耐性と持続時間> 被弾対象のMdefによって決まる <回復と対策> プリースト系スキル「リカバリー」 攻撃を受けるなど ●スタン <効果> 移動・アイテムの使用・アクティブスキルの使用が不可になる 攻撃を回避出来なくなる <耐性と持続時間> 被弾対象のVitによって決まる <回復と対策> プリースト系スキル「リカバリー」など ●睡眠 <効果> クリティカル攻撃を受ける確率が2倍になる 移動・アイテムの使用・アクティブスキルの使用が不可になる 攻撃を回避出来なくなる <耐性と持続時間> 被弾対象のAgiによって決まる <回復と対策> プリースト系スキル「リカバリー」 攻撃を受けるなど ■対策方法を知っておく必要がある状態異常 上記4種の状態異常と異なるのは、かかっても自分で解除する事ができるという点が大きく異なる。 しかし、どれも厄介な効果を持つため、出来る限り自分で素早く解除する用にしよう。 ●沈黙 <効果> アクティブスキルの使用が不可になる <耐性と持続時間> 被弾対象のIntによって決まる <回復と対策> アコライト系スキル「キュアー」 緑ポーション、万能薬、ローヤルゼリーなど ●暗黒 <効果> プレイヤーキャラクターの周囲が暗くなり、視界が狭くなる アクティブ状態の敵は、攻撃対象を見失う Hit-25% Flee-25% <耐性と持続時間> 被弾対象のIntによって決まる <回復と対策> アコライト系スキル「キュアー」 緑ポーション、万能薬、ローヤルゼリーなど ●呪い <効果> 移動速度が低下する Atk-25% Luk=0 <耐性と持続時間> 被弾対象のLukによって決まる <回復と対策> アコライト系スキル「ブレス」 聖水、万能薬、ローヤルゼリーなど ●混乱 <効果> 指定した方向へ歩けなくなる <耐性と持続時間> 被弾対象のLukによって決まる <回復と対策> アコライト系スキル「キュアー」 緑ポーション、万能薬、ローヤルゼリーなど ■脅威度の低い状態異常 状態異常にかかっても特に大きな問題はない。基本的には敵が使ってくる事もほぼ無く、対策を取る必要もない。 ●毒 <効果> HPが一定時間減り続ける HPやSPの自然回復ができなくなる <耐性と持続時間> 被弾対象のVitによって決まる <回復と対策> プリースト系スキル「スローポイズン」 万能薬、緑ハーブ、緑ポーションなど ●出血 <効果> HPが一定時間減り続ける HPやSPの自然回復ができなくなる ※毒などと違い、HP25%以下でも減り続ける為、戦闘不能になる場合がある <耐性と持続時間> 被弾対象のAgiによって決まる <回復と対策> セージ系スキル「ディスペル」など ※ただし、ディスペルはパーティーに加入している必要がある。また、ディスペルは自身には使用できない。 ■状態異常簡易一覧 ●石化 耐性:装備MDEF 対策:ドル服・シーカー盾 解除:ブレス・リカバリー ●凍結 耐性:装備MDEF 対策:ドル服・マルク服 解除:リカバリー ●スタン 耐性:VIT 対策:V鎧など 解除:リカバリー ●睡眠 耐性:AGI 対策:馬頭 解除:リカバリー ●沈黙 耐性:INT 対策:⑲頭・刺スカーフ 解除:キュアー ●暗黒 耐性:INT 対策:目隠し系・デビルチ頭 解除:キュアー ●呪い 耐性:LUK 対策:黒蛇王C・秘密結社頭巾 解除:ブレス・聖水 ●混乱(見た目は変化なし) 耐性:LUK 対策:ガイアス頭 解除:キュアー ●毒 耐性:VIT 対策: 解除:アイテム ●出血(見た目は変化なし)耐性:AGI 対策:ウンゴ頭 解除:アイテム ●アサイーの実 :毒・沈黙・暗黒・混乱 を回復。 ●万能薬 :毒・沈黙・暗黒・混乱・呪い・幻覚 を回復。 ●キュアーフリー:毒・沈黙・暗黒・混乱・呪い・出血・猛毒・不死属性付与・リバースオーキッシュ を回復。 キュアフリーを使えば幻覚以外は解除出来、幻覚は食らう事もないのでキュアフリーだけあれば良い。 ■R化以降に追加された状態異常 追記中・・・
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状態一覧 状態名 英名 参照 分類 立ちすくみ状態 Flat-Footed ? ? 機動 伏せ状態 Prone ? ? 機動 過重状態 Encumbered ? ? 機動 加速状態 Quickened ? ? 機動 減速状態 値 Slowed ? ? 機動 朦朧状態 値 Stunned ? ? 機動 動けない状態 Immobilized ? ? 束縛 つかまれた状態 Grabbed ? ? 束縛 拘束状態 Restrained ? ? 束縛 視認困難状態 Concealed ? ? 感覚 不可視状態 Invisible ? ? 感覚 目が眩んだ状態 Dazzled ? ? 感覚 盲目状態 Blinded ? ? 感覚 聴覚喪失状態 Deafened ? ? 感覚 視認困難状態 Concealed ? ? 感覚 可視状態 Observed ? ? 察知 隠れた状態 Hidden ? ? 察知 未探知状態 Undetected ? ? 察知 未察知状態 Unnoticed ? ? 察知 混乱状態 Confused ? ? 精神 支配状態 Controlled ? ? 精神 恍惚状態 Fascinated ? ? 精神 恐れ状態 値 Frightened ? ? 精神 逃亡状態 Fleeing ? ? 精神 よたつき状態 値 Clumsy ? ? 能力低下 吸精状態 値 Drained ? ? 能力低下 虚弱状態 値 Enfeebled ? ? 能力低下 知性低下状態 値 Stupefied ? ? 能力低下 不調状態 値 Sickened ? ? 能力低下 疲労状態 Fatigued ? ? 能力低下 持続ダメージ状態 Persistent Damage ? ? ダメージ 破損状態 Broken ? ? ダメージ 麻痺状態 Paralyzed ? ? 行動不能 石化状態 Petrified ? ? 行動不能 気絶状態 Unconscious ? ? 行動不能 凶兆状態 値 Doomed ? ? 死 瀕死状態 値 Dying ? ? 死 重傷状態 値 Wounded ? ? 死 敵対的状態 Hostile ? ? 態度 非友好的状態 Unfriendly ? ? 態度 中立的状態 Indifferent ? ? 態度 友好的状態 Friendly ? ? 態度 協力的状態 Helpful ? ? 態度 機動に関する状態 このカテゴリの状態はクリーチャー姿勢や動作の滑らかさに関わる。 立ちすくみ状態 Flat-Footed 状況ペナルティ ACに-2状況ペナルティ。 伏せ状態 Prone 立ちすくみ状況ペナルティ 立ちすくみ状態かつ攻撃ロールに-2状況ペナルティ。 移動 特性の行動は、這い進むと立ち上がるのみが可能。伏せ状態で遮蔽をとることで遠隔攻撃に対する上級遮蔽によるAC+4状況ボーナスを得る。登攀、飛行中に伏せ状態になると落下し、水泳中は伏せ状態にならない。 過重状態 Encumbered よたつき状態1を得て、移動速度に-10ftの修正を受ける(最低5ft)。 加速状態 Quickened ターン開始時に1アクション追加。複数の加速状態は累積しない(どの効果を適用するか選択する)。ターン中に加速状態になっても効果がない。 減速状態 Slowed 状態値 ターン開始時にアクション数を状態値分減らす。ターン中に減速状態になっても効果がない。 朦朧状態 Stunned 状態値 ターン開始時に状態値の数までアクションを失い、失ったアクション数だけ朦朧状態値を減らす。この処理を行った上で残ったアクションは通常通り使用可能。朦朧状態に時間が指定されている場合、記載された持続時間全てのアクションを失う。朦朧状態は減速状態を上書きする。減速状態中に朦朧状態が終了した場合、朦朧状態で失われたアクション数は減速状態によって失われたアクション数として扱う(累積させない)。 束縛される状態 束縛されると一部の行動がとることが難しくなる。 動けない状態 Immobilized 移動 特性の行動ができない。外的な力で移動させるには、拘束効果のDCか、押し留めているクリーチャーの関連防御力(通常は頑健DC)への判定成功が必要。 つかまれた状態 Grabbled 立ちすくみ 立ちすくみ状態かつ動けない状態。 操作 特性の行動をしたとき、DC5の平目判定に失敗するとアクションを失う。 拘束状態 Restrained 立ちすくみ 立ちすくみ状態かつ動けない状態。 攻撃 や 操作 特性の行動ができない(拘束に対する脱出とこじ開けを除く)。拘束状態はつかまれた状態を上書きする。 感覚に関する状態 感覚に関する状態はクリーチャーの持つ感覚要素に大きく依存する。 視認困難状態 Concealed 視認困難状態にある者を攻撃や呪文、その他効果の対象にするときDC5の平目判定に成功しなければならず、失敗するとその効果は影響を与えない。範囲効果はこの平目判定の対象にならない。 不可視状態 Invisible 不可視状態にある者の隠密DCに対する知覚判定に成功した者は、対象を未探知状態から隠れた状態にする。対象は忍び歩きによって未探知状態に戻れる。誰かに見られてる時に不可視状態になった場合、忍び歩きに成功するまでは隠れた状態である。 目が眩んだ状態 Dazzled 明瞭な感覚が視覚のみである場合、全てのクリーチャーと物体を視認困難状態として扱う。 盲目状態 Blinded 状態ペナルティ 視覚による察知ができない。視覚を使う知覚判定は自動的に大失敗。明瞭な感覚が視覚のみなら知覚判定に-4状態ペナルティ。全ての通常地形を移動困難地形として扱う。 視覚 効果に完全耐性。盲目状態は目が眩んだ状態を上書きする。 聴覚喪失状態 Deafened 状態ペナルティ 聴覚による察知ができない。聴覚を使う知覚判定は自動的に大失敗。イニシアチブ知覚判定と音を伴い他の感覚にも影響する知覚判定に-2状態ペナルティ。 聴覚 特性を持つ行動をする時、DC5の平目判定に成功しなければそのアクションを失う。 聴覚 効果に完全耐性。 察知に関する状態 察知に関する状態は常に相対的であり、彼我の感覚や周囲の状況によって、その場のクリーチャーそれぞれがそれぞれに対して異なる状態を持つ可能性がある。 可視状態 Observed 明瞭な感覚によって察知されている。察知を避ける手段をとれば隠れた状態や未探知状態になる可能性がある。不明瞭な感覚によって捜すに成功しても隠れた状態となる。 隠れた状態 Hidden 存在する空間は把握されているが、正確な場所は突き止められていない。隠れた状態の者を攻撃や呪文や効果の対象にしたときはDC11の平目判定に成功しなければならず、失敗するとその効果は影響を与えない。君を隠れた状態として察知しているクリーチャーは君に対して立ちすくみ状態である。明瞭な感覚によって捜すに成功した場合、隠れた状態を可視状態にする。 未探知状態 Undetected 存在する空間が把握されておらず、目標にされることはない。ただし範囲効果の影響を受ける可能性はある。君を未探知状態として察知しているクリーチャーは君に対して立ちすくみ状態である。未探知状態のクリーチャーのマスを推測して目標としようとした場合、GMは非公開でDC11の平目判定を行うが成否は明かされない。捜すに成功すれば、未探知状態の者を可視状態か隠れた状態にできる。 未察知状態 Unnoticed 存在に全く気付かれていない。未察知状態の場合、未探知状態でもある。 精神に関する状態 精神に影響を受けた者は、自由意志に基づかない行動をとったり、精彩を欠くようになったりする。 混乱状態 Confused 立ちすくみ 立ちすくみ状態であり、他の誰も味方として扱わない。行動遅延、待機、リアクションを使用できない。基本は打撃や攻撃的なキャントリップの発動しか行えないが、武器を抜いたり目標を間合いに収めるなどの攻撃に繋がる行動をGMが認める場合がある。攻撃目標はGMがランダムに決定し、有効な目標がいない場合は自分を攻撃する。自分への攻撃は自動命中するがクリティカルしない。攻撃も呪文発動もできない場合、支離滅裂なことを喋る。攻撃や呪文でダメージを受けたときDC11の平目判定に成功すれば混乱状態は終了する。 支配状態 Controlled 支配したものによって行動が決定される。これには攻撃、リアクション、行動遅延も含み、どのように使うかも決められる。通常、支配する側は自分のアクションを消費しない。 恍惚状態 Fascinated 状態ペナルティ 知覚と技能判定に-2状態ペナルティ。恍惚の対象に関連する場合(GM裁定)を除き、 精神集中 を持つ行動ができない。自分や味方に敵対的な行動が行われると恍惚状態は終了する。 恐れ状態 Frightened 状態値状態ペナルティ 全ての判定とDCに状態値に等しい状態ペナルティを受ける。特記ない限り、ターン終了時に状態値は1減少する。 逃亡状態 Fleeing 全てのアクションを費やして逃亡状態の要因から可能なかぎり速やかに逃げようとする。要因は通常、逃亡状態を与えた効果や術者だが、それ以外を要因とする効果もある。逃亡状態の間、行動遅延、待機は使用できない。 能力低下の状態 よたつき状態 Clumsy 状態値状態ペナルティ 【敏捷力】を基準とした判定およびDC(ACを含む)に状態値に等しい状態ペナルティを受ける。 吸精状態 Drained 状態値状態ペナルティ 【耐久力】を基準とした判定に状態値に等しい状態ペナルティを受ける。HPおよび最大HPは、自身のレベル×状態値に等しい値だけ減少する。一晩休息すると吸精状態の値は1減少するが、失われたHPが一緒に回復するわけではない(最大HPは増加する)。 虚弱状態 Enfeebled 状態値状態ペナルティ 【筋力】を基準とした判定およびDCに状態値に等しい状態ペナルティを受ける。 知性低下状態 Stupefied 状態値状態ペナルティ 【知力】【判断力】【魅力】に基づく判定とDCに状態値に等しい状態ペナルティを受ける。呪文は5+状態値のDCに対する平目判定に成功しなければ発動が妨害される。 不調状態 Sickened 状態値状態ペナルティ 全ての判定とDCに状態値に等しいペナルティを受ける。霊薬やポーションを含め、一切のものを自発的に摂取できない。1アクションを費やして嘔吐することで不調状態にした効果のDCへの頑健STに成功すれば1、大成功すれば2、不調状態値が減少する。 疲労状態 Fatigued 状態ペナルティ ACとSTに-1状態ペナルティを受ける。探索モードで移動中に探索アクティビティを行えない。一晩の休息により疲労状態から回復する。 ダメージに関する状態 持続ダメージ状態 Persistent Damage 「(総量)の持続[種別]ダメージ」という形式で書かれ攻撃ロールやSTの結果により2倍になったり半減したりする。持続ダメージはターン終了時に受け、ダメージダイスは毎回ロールする。持続ダメージを受けた後でDC15の平目判定に成功すると持続ダメージは終了する。 持続ダメージは通常1分間持続する(GM裁定)。味方の支援を受けると、1Rに1回まで即座に追加の平目判定を試みられる。支援には通常2アクションを要し、それが機能するか、手段が合理的であるか、追加の技能判定が必要かなどはGMが判断する。完全耐性、抵抗、弱点は持続ダメージにも適用されるが、効果によって初期ダメージと持続ダメージが同時に与えられる場合、それらは別々に計算する。通常、l防御能力によって初期ダメージを受けなかった場合は持続ダメージも受けない(GM裁定によっては異なる結果もある)。同じ種別の持続ダメージを2つ受けている場合、大きい方だけ優先的に適用される。全ての持続ダメージは同時に発生するため、ダメージのトリガーとしては1回として機能する。 破損状態 Broken ダメージを受けてHPが破損値(BT)以下になった物体は破損状態になる。鎧を除き、破損状態のアイテムは使用できず、ボーナスを与えなくなる。破損状態の鎧はACに区分に応じたペナルティを受ける(軽装-1、中装-2、重装-3)。破損状態でも運搬、保持、着用によるデメリットは同様に適用される。何らかの効果によって直接破損状態になった物体は、HPがBTまで減少する。 行動不能になる状態 これらの状態はアクションを失っているわけではないため、回復すれば即座に行動可能になる。 麻痺状態 Paralyzed 立ちすくみ 立ちすくみ状態であり、知識の想起や精神のみの行動(GM裁定)を除いて行動ができない。感覚は身体を動かさずに感知できる範囲で有効に働く。捜すは使用できない。 石化状態 Petrified 一切の感覚を持たず、行動不能。2倍のバルク(通常は中型12、小型6)を持つ物体となり、AC9、硬度8、石化前と同じHPを持つ(BTは持たない)。石化状態が解除されたときは石像時のHPを引き継ぐ。石化状態で破壊された者は即座に死亡する。石化状態の間は精神と身体は休眠し、時間経過を認識できず加齢もしない。 気絶状態 Unconscious 立ちすくみ状態ペナルティ 眠っているかノックアウトされて行動不能である。盲目状態かつ立ちすくみ状態で、AC、知覚、反応STに-4状態ペナルティを受ける。また気絶状態になる時に倒れて伏せ状態になり、特別な記述やGM裁定が無い限り、装備や保持アイテムを落とす。 瀕死状態から気絶状態に移行した場合、治癒によってHP1以上に回復すれば気絶状態は解除されて次のターンに行動可能。HP0で瀕死状態ではない場合、十分な時間が経過したあとに自然にHP1になって目覚める(10分~数時間までGM裁定)。HP1以上で気絶状態の場合、ダメージを受けるか、休息以外の治癒を受けるか、扱うによって揺さぶって起こされるかすると目が覚める。あるいは周辺で音がした場合、一番小さな騒音DCか隠密DCに対する知覚判定に成功すれば目覚める。 死に関する状態 凶兆状態 Doomed 状態値 死亡条件となる最大瀕死状態値(通常4)は凶兆状態値の数だけ減少する。凶兆状態によって最大瀕死状態値が0になると即座に死亡する。死亡したなら凶兆状態は解除される。凶兆状態値は一晩休むたびに1減少する。 瀕死状態 Dying 状態値 瀕死状態の間は気絶状態である。通常は瀕死状態値が4になると死亡する。HPが0になったなら即座にイニシアチブをその直前に移動させ、瀕死状態値1を得る。この効果が 非致傷 ダメージによるものなら瀕死状態にならず気絶状態になる。瀕死状態の間にダメージを受けると瀕死状態値は1増加する。瀕死状態を獲得・増加させるきっかけになった攻撃が大成功かSTに大失敗した場合は瀕死状態値は1ではなく2増加する。 瀕死状態の者はターン開始時に回復判定を行い、その結果瀕死状態値が0になると瀕死状態は解除されるがHP0なら気絶状態のままである。治癒によってHPが1以上になると瀕死状態は解除され目が覚める。瀕死状態が解除されるたび、重傷状態の状態値を1増加させる。 回復判定はDC10+瀕死状態値の平目判定である。 A 瀕死状態値が2減少する。 B 瀕死状態値が1減少する。 C 瀕死状態値が1増加する。 f 瀕死状態値が2増加する 重傷状態 Wounded 状態値 瀕死状態から脱したときに重傷状態は1増加する。重傷状態の間に瀕死状態になったとき、通常の瀕死状態値に加えて重傷状態値に等しい値を加算する。傷の手当によってHPの回復に成功したとき、HPが全快したとき、あるいは10分間休息をとったとき、重傷状態は終了する。 態度に関する状態 態度状態はクリーチャーが特定のクリーチャーに対して持つ気持ちを反映したもので、PCにこの状態を与えることができるのは呪文のような超常的な効果のみである。 敵対的状態 Hostile 敵対的状態のクリーチャーは対象を害する方法を意識的に探す。必ずしも攻撃するわけではないが、その対象からの要望を受けることはない。 非友好的状態 Unfriendly 非友好的状態のクリーチャーは対象を嫌い、とりわけ不信感を抱いている。その対象からの要望を受けることはない。 中立的状態 Indifferent 中立的状態のクリーチャーは、対象をあまり気にしていない。特に指定がない限りはクリーチャーの態度は中立的状態であると仮定される。 友好的状態 Friendly 友好的状態のクリーチャーは、対象を好んでいる。対象からの要望を受け、単純で安全な、実現にさほどコストのかからない依頼を承諾してくれる可能性が高い。対象に敵対的な行動をとられた場合、その重大さに応じてGM裁定によってより悪い態度状態になる。 協力的状態 Helpful 協力的状態のクリーチャーは、対象を積極的に助けたいと考える。自分の目的や生活の質を犠牲にするものでない限り、対象からの合理的な要望を受け入れる。対象に敵対的な行動をとられた場合、その重大さに応じてGM裁定によってより悪い態度状態になる。
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/298.html
神速状態 (しんそくじょうたい) ファイト中、モンスターに付与されるステータス異常のひとつ。 カード画像の背後に青いリング状のオーラが出現する。 2018/07/02のアップデートにて雷属性に実装。 神速状態の効果 ①ダメージを与える回数が増える この状態のモンスターは、「ダメージを与える。」というスキルで通常より1回多くダメージを与えることができる。《嘘つき悪魔フルフル》など、テキストに回数が明記されていない場合、それは「1回」とみなし、1回多い「2回」ダメージを与える。 ・例えば 「ランダムに6000ダメージを与える。」 ……とだけ書かれているテキストの場合。 ⬇︎ ・「『ランダムに6000ダメージを与える。』を1回おこなう。」 ……と読み換えるとわかりやすくなる。 神速状態は、この「1回おこなう」を改変して「2回」に変える能力である。 ②重ねがけはできない 神速状態をスタックすることはできない。《ライトニング・ヘッジホッグ》を2体、同時にエヴォークした場合、 《〜ヘッジホッグ》2体目の「神速状態を付与する」効果は不発する(ダメージ上昇効果は発動)。 ③ダメージを与えない能力に影響は無い 神速状態がパワー上昇効果などの回数を増やすことはない。ただし《ロック鳥》の誘発型スキルなど、 ダメージを与えた回数によってパワーが増えるものは、間接的に影響を受ける。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/crotrewiki/pages/17.html
どく HPが徐々に減っていく状態異常 物理攻撃で受けるダメージも増える マヒ 一定時間行動不能になる状態異常 めまい マヒとほぼ同じ。 ねむり 一定時間行動不能になる状態異常 攻撃を食らうと回復する ねむり中の攻撃はクリティカルになる
https://w.atwiki.jp/megamanactionprogram/pages/32.html
・概要 ・loadの処理・・拘束状態のモーション関連の方向 ・攻撃のキャンセル ・速度 ・モーション [部分編集] ・概要 「拘束状態」とは、敵などとの接触により、ゼロが拘束されている状態のことを指す。 ↓拘束状態。 ぞぬの「・ブレス」の「・・クリスタル(ゼロ拘束)」も参照。 [部分編集] ・loadの処理 ・・拘束状態のモーション関連の方向 「・モーション」を参照。 ASのファイル:zero_load.txt zero_bind_direction=1//拘束状態のモーション関連の方向 [部分編集] ・攻撃のキャンセル 拘束状態においては、攻撃が強制的にキャンセルされる。 ↓攻撃のキャンセル。通常状態のセイバー(二段目)が途中で強制的にキャンセルされる。 ASのファイル:zero_action_bind.txt _root.zero_buster="none";_root.zero_saber="none"//攻撃のキャンセル [部分編集] ・速度 拘束状態においては、ゼロは主体的に移動せず、「拘束状態を発生させているMC」の位置に、強制的に位置調整されることになる。 (「拘束状態を発生させているMC」が消滅するなどして)拘束状態が解除された際に、速度の値が残らないように、速度を0にしている。 ASのファイル:zero_action_bind.txt _root.velocity_zero_x=0;_root.velocity_zero_y=0//x・y方向の速度を0にする [部分編集] ・モーション 拘束状態を解除するためには、一定の回数、特定のキーの入力をする必要がある。その際に、左右キーの入力がある場合には、ゼロのモーションを変化させている。 なお、この処理は必須ではない。 ↓拘束状態におけるモーションの変化。 「ゼロの方向」と「拘束状態のモーション関連の方向」が一致しているか否かで、ゼロのモーションを変化させている。 ASのファイル:zero_action_bind.txt if(_root.zero_direction==zero_bind_direction){_parent.zero_AA.gotoAndStop("zero_AA_damage_back")} else{_parent.zero_AA.gotoAndStop("zero_AA_damage_front")} 左右キーの入力がある場合は、拘束状態のモーション関連の方向を変化させる。 ASのファイル:zero_action_bind.txt if(keydown_right==1){zero_bind_direction=1}//左右キーの入力がある場合,拘束状態のモーション関連の方向を変化させる else if(keydown_left==1){zero_bind_direction=-1}
https://w.atwiki.jp/party2_mewks/pages/39.html
各種ジョブの能力で得ることがある状態。 以下の特性を持つ。 「いてつくはどう」等で解除されない 「@すすむ」を行っても解除されない 状態ごとに定められた条件を満たすと解除される いずれも重複せず、後から掛かった効果が優先される 名前 ジョブ 効果 消失条件 加護 僧侶 死亡時に一度だけ蘇生する 「加護」が発動する 魔法剣 魔剣士 魔剣士の特技の効果が上昇する 魔法剣の使用回数が0になる 無銘の構え 侍 受ける全てのダメージに-50%の補正。受けたダメージの一部を相手に返す 「@むめいのかまえ」以外の行動を行う 明鏡止水 モンク モンクの特技が明鏡止水モードに変化する 「@あしゅらはおうけん」を使用する 銃装備 タークス 「@こうげき」が相手の防御力を無視する攻撃に変わる 銃装備の使用回数が0になる 装填 エージェント エージェントの特技を使用するのに必要「@こうげき」が相手の防御力を無視する攻撃に変わる 装填の使用回数が0になる ジャミング エージェント 待機状態が解除された状態 新たな待機状態が付与されると消失
https://w.atwiki.jp/oren-matome/pages/193.html
基本的仕様 ORE Nには様々な状態異常が存在しており、その状態異常を受けた者( 以下、被付与者と表記 )にターンが回ってきた時に何か影響が起こる。 規定のターン経過、BM・コマンド技・EX技・アイテムによる状態異常回復効果、変身コマンド・クラスチェンジ召喚・合体召喚・死亡による場からの離脱によって回復し、効果が消える。 与えた者の状態は状態異常の効果に関わらない。 持続ターンは被付与者に行動が回った時に1ターン減る。 基本的に違うジャンルの効果は重ね掛け可能。 「毒」と「猛毒」、「混乱」と「洗脳」は別の状態異常で、BMやアイテムの効果は該当の状態異常のみに及ぶ。 毒 被付与者の行動後に、現在HPの10%(端数切捨て,下限1)のダメージを受ける。 猛毒 被付与者の行動後に、現在HPの20%(端数切捨て,下限1)のダメージを受ける。 毒状態の被付与者が猛毒を受けると猛毒状態に上書きされる。逆は不可。 火傷 被付与者の行動後に、現在HPの5%のダメージを受ける。 同時に与えるダメージが30%程減少する。この異常にかかった時「攻撃がダウンした…」というメッセージが表示されるため力・魔両方に影響あるものと思われる。 持続は3ターン マヒ 被付与者の行動をスキップする。 持続は1ターン 被付与者がアイテム「まひなおし」を使う事でそのターンに行動する事も可能。 眠り 被付与者の行動をスキップする。 持続は5ターン。物理攻撃を受けることでも回復する。 全モンスターに眠りモーションが設定されている。 混乱 リールを止める、EX技などフリック行為で発動する、といった被付与者のコントロール権が奪われ、CPUによって行われる。アイテムは使用されない。 技の対象の敵と味方が反転する。自軍が被付与者1体だけになると、被付与者の攻撃は不発または敵への攻撃になる。 持続は1ターン BM悪女のふわふわによる混乱の持続は2ターン 洗脳 この状態異常が与えられると、次の行動権が素早さ順を無視して被付与者に渡る。 リールを止める、EX技などフリック行為で発動する、といった被付与者のコントロール権が洗脳を与えた側に渡る。 技の対象の敵と味方が反転する。 持続は1ターン チームに1体しかいない場合、そのモンスターは洗脳状態にならない。 ボスには無効 トランス 青い混乱のようなアイコンがつく。 マメダがEX技で変身した時につくアイコン。 「操作不能状態」となり、アイテムが使えない、リールは勝手に止まる、攻撃対象は選べない…が一応敵に攻撃はしてくれる。 盲目 オレカバトルの「暗闇」とは仕様が異なるので注意。 ヒットすると確実に状態異常を与える。 被付与者が物理攻撃で与えるダメージが規定の割合ぶん減少する。減少率は技説明文のパーセンテージ表記の通り。 20%「盲目」と表記されている技を当てられると、被付与者が物理攻撃で与えるダメージは本来の80%になる。 「劣化デルタキャノン」(無分類攻撃)や「サファイヤブレス」(ブレス攻撃)などは力を参照するが物理攻撃ではないため減少されない。 持続は3ターン 既に盲目の相手に盲目の技が当てられると、持続ターンと減少率が上書きされる。 減少率は加算される。減少率20%の盲目中に20%「盲目」の技が当てられると減少率は40%になり、被付与者が物理攻撃で与えるダメージは本来の60%になる。減少率が100%以上になると、被付与者による物理攻撃のダメージは1になる。 持続ターンは当たるごとに3ターンに変更される。持続ターンが切れると減少率もリセットされる。 沈黙 魔法攻撃の威力が割合で減少される。 細かい仕様は盲目と同様(盲目の魔法攻撃版)。 呪い アイコンはどちらも同じである。 一定ターン経過後に即死型 被付与者の技リールに大きなカウンターが表れ、0になったターンの行動後に即死となる。 行動後にダメージ型 毒・猛毒のように、被付与者の行動後にダメージが入る。 このページについて ※アーケード時代のオレカバトルwikiを参考にして作成しています。 https //w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/454.html
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コメント 状態名 発生条件 説明 空腹 満腹度0 1ターンにHPが1ずつ減る やりすごし やりすごしの壺 やり過ごし状態になり、敵の攻撃を受けない おにぎり まわりおにぎり波にぎり元締めのブレス おにぎり状態になり、炎や水、爆発やデロデロ系のワナで即死する 目つぶし 目つぶし草 何も見えなくなる 混乱 混乱の巻物混乱草 12ターンの間、移動や攻撃の方向が定まらない 睡眠 睡眠草 6ターン眠る バクスイ バクスイの巻物 10ターン眠り、起きたら倍速になる 狂戦士 狂戦士の種 近くにいる者を無差別に攻撃する かなしばり かなしばりの杖一時しのぎの杖 攻撃されるまで動けなくなる。シレンは50ターンすると自然回復 強烈かなしばり 祝福されたかなしばりの杖祝福された一時しのぎの杖 1回攻撃されるとかなしばり状態に戻る 封印 封印の杖 特技が使えなくなる ゾワゾワ ゾワゾワの巻物ゾワゾワの札など 攻撃しようとした方向と逆を攻撃する 痛み分け 痛み分けの杖 受けたダメージを痛み分け状態のモンスターにも与える 強烈痛み分け 祝福痛み分けの杖 受けたダメージの2倍を強烈痛み分け状態の敵に与える 空振り 空振りの札 直接攻撃が当らなくなる 影縫い 影縫いのワナ その場から動けなくなる。(アイテムで移動可能) イカリ イカリのワナ 攻撃力が上がる オオイカリ オオイカリのワナ 攻撃力と行動速度が上がる よく見え めぐすり草 ワナや透明になっている敵が見える 無敵 無敵草 一定ターン無敵になる スリップ オイルの巻物 一定ターン何もできず、受けるダメージも倍になる。 身代わり 身代わりの杖 一定ターンシレンの身代わりとなり、敵から攻撃を受ける。 無気力 もざらしタックルなど ありとあらゆる行動をしなくなる 予防 予防の巻物 状態異常を防ぐ クライン クラインの壺 攻撃力と防御力が逆になる 攻撃力アップ 攻撃力が上がる 防御力アップ 防御力が上がる 攻撃力ダウン 攻撃力が下がる 防御力ダウン 防御力が下がる 笑い 笑いの壺 笑って動けなくなる 催眠 ゲイズの催眠 勝手に素振りしたりアイテムを投げたりする くちなし くちなしの巻物 草や食料、巻物や技が使えない 拾えず 拾えずの巻物 床のアイテムが拾えない 手封じ 手封じの壺 手が封じられる 腹減らず 特製おにぎり 満腹度が減らない 不眠 特製おにぎり 眠らなくなる ちから守り 特製おにぎり 力が下がらない 拾い識別 特製おにぎり アイテムを拾って持ち物に加えた時に識別される。フロア移動で元に戻る しのび足 特製おにぎり 寝ている敵を起こさない 成長 成長の種 武器や盾が早く成長する ゲージ消失 ゲージ消失のワナ HPなどのゲージが消える メッキ メッキ職人 メッキ状態になり、ダメージを受けない 倍速 加速の札 1ターンに2回行動できる 鈍足 鈍足の杖 2ターンに1回しか行動できない 草忘れ 草の使い方を忘れる 杖忘れ 杖の使い方を忘れる 巻物忘れ 巻物の使い方を忘れる 壺忘れ 壺の使い方を忘れる 遠投 ドラコン草 道具がどこまでも飛んで行く 回復加速 回復アップアップ HPの自然回復が早くなる。フロア移動で元に戻る 踏ん張り やわらかな仙桃 倒れるほどのダメージをくらっても、1回だけ耐えれる 身かわし 身かわし香の壺 アイテムが当らなくなる 目配り 目配り香の壺 アイテムを落とさなくなる 山彦 山彦香の壺 魔法が自分に効果を及ぼすようになる 心頭滅却 冷えびえ香の壺 炎や爆発を無効化する 決闘 決闘のワナ この状態になったモンスターを倒すと、証を落とすことがある ほのかな明かり ホノカナアカーリ 夜でも巻物が読める 仮眠 モンスター全般 シレンが部屋を出入りするか、隣接すると目覚めて動き出す。 あまぐりんカウント アイテムを飲み込んだあまぐりん ×2、×4など、飲んだ数に応じて表示される最大10個(×1024)まで飲み込む。11個以上飲ませると必ず爆発する 赤オーラ 攻撃力が上がる 青オーラ 防御力が上がる 黄オーラ 倍速状態になる 覚醒直前 スーパーシレンになる直前の状態 スーパー いろいろと強くなるが、一定条件で解除 コメント 名前 コメント