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https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/661.html
恐慌状態 Panicked 恐慌状態のクリーチャーは手に持っていたものをすべて落とし、恐怖の原因から最高速で逃げる。その際、ランダムな経路をとり、途中で遭遇したすべての危険からも逃げる。さらに、そのクリーチャーはセーヴィング・スロー、技能判定、能力値判定に-2のペナルティを被る。追いつめられれば、恐慌状態のクリーチャーは戦慄状態となり、攻撃はしない。戦闘ではたいてい、防御専念アクションを用いる。恐慌状態のクリーチャーは逃走するために、呪文も含めて各種の特殊能力を用いることができる。実際問題として、他に逃走する方法がない場合には、必ずこういった能力を使用しなければならない。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.304 関連項目 状態一覧
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/670.html
退散状態 Turned アンデッド退散の試みの作用を受けている状態。退散状態のアンデッドは可能な限り最上かつ最速の手段で、10ラウンド(1分)の間、逃げる。逃げることができなければ、戦慄状態となる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.307 関連項目 状態一覧
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未詳(このクリーチャーをバトルゾーンに出せる時、コストを支払わずに未詳状態でバトルゾーンに出してもよい) 未詳(この呪文を唱えられる時、コストを支払わずに未詳状態でバトルゾーンに出してもよい) 確定:(タイミング)((タイミング)、コストを支払って未詳状態のこのカードを表向きにしてもよい) 作者:808 「未詳(みしょう)状態」はタップ/アンタップ(+オーバータップ)に続く新しいカードの状態です。詳しくは以下。 ヤミノアンアイデンティファイ R 闇文明 (2) クリーチャー:ダーク・モンスター 1000 未詳(このクリーチャーをバトルゾーンに出せる時、コストを支払わずに未詳状態でバトルゾーンに出してもよい) 確定:相手プレイヤーがカードを引いた時(相手プレイヤーがカードを引いた時、コストを支払って未詳状態のこのカードを表向きにしてもよい) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ファラオン・ハンド C 闇文明 (6) 呪文 S・トリガー 未詳(この呪文を唱えられる時、コストを支払わずに未詳状態でバトルゾーンに出してもよい) 確定:クリーチャーがバトルゾーンに出た時(クリーチャーがバトルゾーンに出た時、コストを支払って未詳状態のこのカードを表向きにしてもよい) 相手のクリーチャーを1体破壊する。 探検家ジョ-ンズ C 火文明 (4) クリーチャー:ヒューマノイド 4000+ このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、未詳状態のカードを1枚、表向きにしてもよい。 パワーアタッカー+1000 新しいルール「未詳状態」。未詳とは、まだはっきりしないという意味です。 「未詳状態」はカードの状態の一つ。カードが、バトルゾーンで裏向きになっている状態です。 「未詳」能力でカードをノーコストで裏向きでバトルゾーンに置き、「確定」能力でコストを支払って表向きになります。 クリーチャーの場合バトルゾーンに出た判定になりcipが発動します。呪文の場合そのまま発動します。 条件さえ揃えば相手ターンにも「確定」できます。 特に注釈が無い限り、未詳を使用せず普通に召喚したり唱えたりすることもできます。 以下、未詳状態の特性。 「未詳状態」はカードの状態の一つ。バトルゾーンに裏向きの状態。 「未詳状態」のカードは文明・コスト・カードタイプを持たないものとして扱う。ただし、《トンギヌスの槍》のような「カード」指定の効果の対象にはなる。 「未詳状態」のカードはタップできない。 「未詳状態」のカードが「確定」し表向きになった時、バトルゾーンに出した判定になる。 (追記)未詳持ちのカードは、他のカードの効果で墓地やマナゾーンからバトルゾーンに出る際も未詳状態で出せる。公開領域から出るので正体はバレているのだが、ルール上は問題ない。 (追記)ブラフ行為を防止する為、裏向きカードがバトルゾーンを離れる時やゲーム終了時には、そのカードの表をすべて公開して、適正なプレイであったことを証明しなければならない。 これ以上はまた今度考えます。 能力のモチーフはmtgの「変異」とゲームの「Wizardry」と《禁断》です。 本当はカタカナ名が良かったんですが、「アンノウン」は本家に種族として居ますし、 他は難解で長い名前ばかりだったので結果的にこうなりました。キッズ人気とかは知りません。 封印能力と被ってないかなこれ…。(15/09/19) かすりもしてなかった。(15/11/01) 《ヤミノアンアイデンティファイ》 《ファラオン・ハンド》 《探検家ジョ-ンズ》 カードリスト:808 その他一覧 評価 つまりバーストみたいなシステム? -- 名無しさん (2015-09-19 01 53 20) コメントありがとうございます。バトルスピリッツのあれですね。大体そんな感じです。 -- 808 (2015-09-19 02 31 36) 異なる点は、置く枚数に制限が無い事と、発動時にコストを支払う必要がある事です。 -- 808 (2015-09-19 02 33 39) 場にハデスやカツキングMAX等がいると墓地やマナゾーンからも未詳持ちクリーチャーを仕込めるのでしょうか -- 名無しさん (2015-09-19 03 36 38) ずるをして未詳持ちでないクリーチャーもブラフとして仕込めそうですね -- 名無しさん (2015-09-19 03 39 02) ↑2はい、仕込めます。 -- 808 (2015-09-19 03 50 05) ↑2元ネタの変異が「違反行為を防止する為、裏向きクリーチャーが戦場を離れるときやゲーム終了時には、カードの表をすべて公開して、適正なプレイであったことを証明しなければならない。 」とあるので、それに倣います。 -- 808 (2015-09-19 03 52 33) ↑3なので、ブラフとして仕込んだ場合、どこかのタイミングでブラフである事がばれるようになっています。イカサマした方はルール違反で強制敗北です。 -- 808 (2015-09-19 03 57 58) 《スーパー・エターナル・スパーク》で選ぶことはできますか -- 名無しさん (2015-09-19 23 50 18) すみません、できません。コストも文明も持たないという旨を追記しておきます。 -- 808 (2015-09-20 00 29 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darksouls/pages/64.html
デモンズの時と違い状態異常の蓄積がゲージで確認可能になった。 ゲージがMAXまで溜まる事で各種状態異常が発動する。 ダークソウルでは各種状態異常を使ってくる敵と、解除アイテムが必ずしも関連付けられているとは限らない。 例えばバジリスクは呪死状態にするが、解除アイテムは落とさない。 最下層のネズミは毒攻撃をしてくるが、解除アイテムは落とさない。 事前準備は忘れずに。 出血 毒 猛毒 呪い(呪死) 卵 コメント 出血 出血の状態異常ゲージがフルになった瞬間に追加の大ダメージを受ける。 デモンズソウルと異なりスリップダメージではない。 またゲージが溜まりきる前なら血色の苔玉を使用することでゲージ蓄積をリセット出来るが、 出血は溜まった瞬間のみ効果を発揮するのであまり出番はないかもしれない。 「生命狩りの鎌」を使うのであればその限りではない。 血が出た!! 毒 毒状態となるとHPが徐々に減っていく。 デモンズソウルと違い、エスト瓶や奇跡による回復量が減ることは無くなったが エスト瓶を補充するには篝火を使わなければならず、篝火を使うと敵が復活する仕様上 むしろ以前よりも毒を受けた時の負担が大きくなったと言える。 毒紫の苔玉あるいは毒紫の花苔玉を使用するか、時間経過で治癒する。 猛毒 毒状態と同じくHPが徐々に減っていくが、減りの早さはこちらのほうが遥かに速い。 猛毒を治療するかHP回復を継続しなければ、よほど最大HPがない限り1分も持たずに死ぬ。 またスタミナの回復速度も減少する。 毒紫の苔玉では治療できず、毒紫の"花"苔玉か時間経過で治癒する。 病み村にいる猛毒の吹き矢を撃ってくる敵は一度倒すと篝火を使っても復活しないため、しっかり片付けておけば楽になる。 呪い(呪死) 呪い攻撃を受けると呪死ゲージが貯まり、呪死ゲージが貯まりきってしまった時点で即死する。 呪いによって死亡してしまうと復活時に呪死状態となり、最大HPが半減してしまう。 さらに呪死状態だと生者に戻れないので、白霊を呼んだり注ぎ火ができなくなる。 この状態異常は死んでも解除されない。 +ver1.03で改善された また呪死回数は重複し、呪死状態で更に呪い攻撃によって死ぬと1/2が1/4、1/8、更に1/16まで最大HPが低下する。 重複回数に関わらず、呪いを解いてくれるNPCに解呪してもらうか 専用の回復アイテムの使用によって正常状態まで治癒する。 何度も呪われると最悪の場合詰みかねないので、一度でも呪死をかけられたら大人しく解呪に専念したほうがよい。少なくとも呪死状態で呪い攻撃を仕掛けてくる敵を相手にしようと思わない方がいいだろう。 ※パッチで呪死は蓄積されなくなった。最大HP1/2以下にはならなくなった。 ちなみに、呪い攻撃を使ってくる敵はシースと下水のカエル(バジリスク)のみ。 しかし悪いことばかりではなく、呪死状態だと小ロンドの幽霊に干渉できる(攻撃が当たる&ガードできる)。 とはいえ水路の商人が数量限定で、小ロンド内の商人は品切れ無しで一時の呪いを売っているため、あまりお世話になる機会はないかもしれない。 参考→Q:呪いを解くには? ちなみに白ファントム(協力プレイ時の霊体)の時に呪死しても、呪死扱いにならない。 卵 頭に卵を植えつけられた状態。 頭防具が強制的に解除され、入手ソウルが半分になる。 デーモン遺跡にいる卵背負いの掴み攻撃を受け、一定時間経つとこの状態になる。 卵を育て続けるとスティック入力+R1の押し出し攻撃が変化する。 卵背負いに組み付かれると背中の芋虫が攻撃してくる。ダメージは大したことない。 その後時間が経過すると、プレイヤーが背中をかくしぐさを行うようになる。 さらに時間が経過すると、卵頭状態になる。 芋虫攻撃をくらったあと、時間を経ずに死んだ場合、篝火を使った場合はリセットされる。 卵背負いはHPが低くちょっと小突くとすぐ死んでしまい、芋虫を撒き散らすので厄介。 デーモン遺跡の最初の篝火付近には攻撃的な卵背負いがいるので、 エンジーと取引したいならそいつらに攻撃されよう。 解除するにはたまごくだしが必要で、この状態で蜘蛛姫の従者のエンジーに話しかけると たまごくだしが一つ貰える。その後、エンジーがたまごくだしや呪術を販売するようになる。 また、狭間の森に出現する木に擬態した双頭ヘビトカゲがドロップする事もある。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/trapgame/pages/36.html
状態異常一覧侵入者の場合 ミレニアの場合 一部の侵入者のみ ミレニアのみ 効果のあるトラップ・仕掛け・職業一覧 状態異常の効果時間・ダメージ 状態異常の優先順位 状態異常一覧 侵入者の場合 スロー 全身に黒いもやが立ち込め、移動速度が遅くなる 混乱 進行方向に3ブロック移動させる 防御力低下 防御力が0.45倍になる 怒り 移動速度が上がり、仕掛けや地形を無視してこちらに突っ込んでくるまた、遠距離型・近距離型を問わず、攻撃は近接しか行わないクラッシャーに限り、なぜか攻撃力が3倍程度に跳ね上がる 毒 徐々に体力を奪っていく 油まみれ 基本は盲目と同じだが、火を点けて燃やせる まとわりつく炎 油まみれの状態に火を点ける徐々に体力を奪っていく 盲目 視界を遮り、一定時間移動が不安定になる ミレニアの場合 スロー 全身に黒いもやが立ち込め、移動速度が遅くなる 混乱 視界が歪み、画面が見づらくなる 防御力低下 無効 怒り これといった変化はない 毒 画面が緑がかり、徐々に体力が奪われる 油まみれ 基本は盲目と同じだが、火が点くと燃える まとわりつく炎 油まみれの状態に火が点く徐々に体力が奪われる 盲目 視界が遮られ、周辺の様子がほとんど見えなくなる 一部の侵入者のみ 体力回復 全身が白く点滅し、徐々に体力を回復する 無敵化 全身が白く発光し、防御力無視以外のダメージを1にする ミレニアのみ 麻痺 一切の行動ができなくなる 攻撃を受けると解除 効果のあるトラップ・仕掛け・職業一覧 スロー スローガスカースドガス 闇司祭(遠) 混乱 コンフューズガス 幻術師錬金術師(遠) 防御力低下 カースドガス ― 毒 バーサークガス 弓使い(遠)爆破兵(遠)錬金術師(近)バーバリアン 怒り バーサークガスタライオオタライ ― 油まみれ アブラカビン油だまり落とし穴(地下遺跡・業火の部屋)油の河 ― まとわりつく炎 全ての炎系トラップ・仕掛けフラッシュボム(極低確率、盲目との二択) 爆破兵(遠) 盲目 フラッシュボム 忍者(遠) 麻痺 ― 僧侶(遠)呪縛師(遠)奴隷商人 状態異常の効果時間・ダメージ スロー・防御力低下・油まみれ・盲目 約9秒 混乱 約6秒(3ブロック) 毒 最大35 怒り(バーサークガス) 約7秒 怒り(タライ) 約10秒 怒り(オオタライ) 約18秒 まとわりつく炎 爆破系だと最大18、他は最大31 番外 ヒートブレス 周辺だと最大30、中心だと最大45 なお、状態異常でのダメージが Life Bonus で減点されることはない ヒートブレスはトラップでのダメージにあたるので、しっかり減点される 一度引っかかると長い上、なぜかダメージが2倍なので使う際は要注意 状態異常の優先順位 まとわりつく炎>盲目>防御力低下>スロー>油まみれ>混乱=怒り>毒 まとわりつく炎は、全ての状態異常の効果を打ち消し無効化する 盲目、混乱、スロー、油まみれ、怒りは互いに打ち消しあう関係にあるスロー、油まみれは混乱、怒りと効果を共有できる 防御力低下はまとわりつく炎、盲目以外の全ての状態異常と効果を共有できる 毒は上位の状態異常になった時点で効果が消える上書きは可能 混乱、怒り、毒は、単発・コンボ問わずトラップ・仕掛けを当てると打ち消される混乱のみ濃硫酸、灼熱の溶岩でも打ち消される 状態異常中に同じ状態異常を重ねがけすることはできないガス系の場合、トラップのヒット判定まで無効化される ミレニアの場合は、まとわりつく炎をのぞく全ての状態異常が打ち消しあう関係にある
https://w.atwiki.jp/pkmnbw/pages/122.html
状態異常について 書き忘れ、記載ミス、勘違い等、まだまだ不完全な部分が多いと思うので、みんなで補完よろしく。 また、前作までの仕様を検証せずに記入してる部分もあるので、今作で変更されていたら修正おねがいします。 状態異常について 要検証事項 ステータス画面に表示される状態異常どく もうどく やけど まひ ねむり こおり ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化)こんらん やどりぎ みがわり はりきっている 必中 メロメロ のろい あくむ ほろびのうた 交代不可 防御態勢 みやぶる ミラクルアイ どろあそび みずあそび じゅうでん ちょうはつ ねをはる アクアリング さしおさえ でんじふゆう ふういん いかり はたきおとす かいふくふうじ いえき 要検証事項 同じく混乱の継続ターン 状態異常中に、スキルスワップ、変色等で耐性効果を得た場合の挙動 トライアタック 天気があられ中、状態異常こおりが直らない ステータス画面に表示される状態異常 ステータス画面に表示される状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了では治らない 二つ以上同時にかかる事がない(既に何かの状態異常にかかってる場合、それ以降の状態異常技はすべて失敗する) ただし、ステータス画面に表示されない状態異常とは同時にかかる また、共通の治療法として、 ポケモンセンター等で休む、パソコンに預ける アイテム:なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかん、ラムのみ 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる、いやしのねがい、みかづきのまい、サイコシフト 特性:うるおいボディ、だっぴ、しぜんかいふく 共通の予防法として、 技:しんぴのまもり、みがわり 特性:リーフガード が存在する。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 ダイパからの変更点 |しぜんかいふく持ちが戦闘終了後にも状態異常を回復する。 どく 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。前作ではフィールド移動時に4歩ごとに1ダメージを受けたが、近作ではダメージは受けない(猛毒も同様)。毒タイプと鋼タイプは、どくにかからない。 どくにさせる技 どくのこな、どくガス、どくびし(一回)ダブルニードル、どくばり、ポイズンテール、クロスポイズン、どくづき、ダストシュートスモッグ、ヘドロウェーブ、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん、なげつける(どくバリ) どくにさせる特性 どくのトゲ、ほうし、どくしゅ どくにさせる道具 無し 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 金銀までは、ダブルニードルの追加効果で鋼や毒タイプも毒になったが、ルビーサファイア以降は無効。既に毒状態になっているポケモンが、毒タイプや鋼タイプになっても、毒は治らない。既に毒状態になってるポケモンの特性が「めんえき」に変更された場合、毒は解除される。特性「マジックガード」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けない。また、「どくびし」でも毒になるようになった。特性「ポイズンヒール」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けず、毎ターンHPを回復する。特性「どくぼうそう」持ちが毒状態になると、攻撃が1段階上昇する。なお、どく判定が行われるのが前作までとは違いターン終了時となる。(相手のポケモンがひんしになった時点で相手に控えがいない場合は判定は行われない)特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「めんえき」のポケモンが毒状態になった場合、直後に毒状態から回復する。 もうどく 効果 ステータス画面での表示は、「どく」と全く一緒だが、戦闘時の効果が異なる。ターン終了時に、HPが減る。減少量は、最大HPの1/16(端数切捨て)×猛毒にかかってるターン数。上限は15/16で、それ以上減少量が増える事はない もうどくにさせる技 どくどく、どくびし(二回)、どくどくのキバ、なげつける(どくどくだま) もうどくにさせる特性 無し もうどくにさせる道具 どくどくだま 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ、戦闘終了(もうどくがどくになる) 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 タイプや特性での予防関連は「毒」と一緒。金銀までは、猛毒にかかったポケモンを一度引っ込めれば「毒」状態になっていたが、ルビーサファイア以降は猛毒状態が継続されるようになっている。ただし、一度引っ込むとHPの減少量は1/16にリセットされる。前作までは特性「シンクロ」で猛毒を相手にうつそうとするとただの「毒」になっていたが、今作からは猛毒がシンクロするようになった。猛毒の累積ダメージが毒の累積ダメージを上回るのは4ターン目からなので、短期決戦に持ち込める攻撃力があるのなら、猛毒よりも毒の方が良い場合もある。 やけど 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。また、やけど状態のポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる。 やけどにさせる技 おにびあおいほのお、かえんだん、かえんぐるま、コールドフレア、ほのおのキバ、ほのおのパンチ、ブレイズキック、せいなるほのお、フレアドライブひのこ、ふんえん、かえんほうしゃ、ねっぷう、だいもんじ、れんごくねっとう、トライアタック、なげつける(かえんだま) やけどにさせる特性 ほのおのからだ やけどにさせる道具 かえんだま 治療方法 道具:やけどなおし、チーゴのみ 耐性要素 タイプ:ほのお特性:みずのベール 注意事項 既にやけど状態のポケモンが炎タイプに変化してもやけどは治らない。既にやけど状態のポケモンが特性「みずのベール」に変更された場合、やけど状態は解除される。特性「たいねつ」を持っているポケモンは、やけどでのダメージが1/8ではなく1/16になる。特性「こんじょう」を持っているポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる効果を受けない。特性「マジックガード」持ちはやけどにはなるが、やけどによるダメージは受けない。特性「ねつぼうそう」持ちがやけど状態になると、特攻が1段階上昇する。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「みずのベール」のポケモンがやけど状態になった場合、直後にやけど状態から回復する。 まひ 効果 ポケモンが行動するとき、1/4の確率で技が出せないようになるまた、まひ状態のポケモンは、「すばやさ」が1/4(端数切り捨て)になる まひにさせる技 しびれごな、でんじは、へびにらみかみなりパンチ、のしかかり、でんきショック、10まんボルト、したでなめる、でんじほう、スパーク、りゅうのいぶき、はっけい、ほうでんボルテッカー、かみなりのキバ、かみなり、らいげき、フリーズボルト、とびはねる、トライアタック、ひみつのちから、なげつける(でんきだま) まひにさせる特性 せいでんき、ほうし まひにさせる道具 無し 治療方法 道具:まひなおし、クラボのみ、技:きつけ 耐性要素 特性:じゅうなん 注意事項 特性「せいでんき」は、本来電気タイプの技が無効になる地面タイプのポケモンにも有効。技「へびにらみ」はゴーストタイプにも有効。特性「はやあし」を持つポケモンは、すばやさが下がる効果を無視して、素早さ1.5倍になる。特性「マジックガード」のポケモンは麻痺状態にはなるが、麻痺状態により行動不能にはならない。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「じゅうなん」のポケモンが麻痺状態になった場合、直後に麻痺状態から回復する。 ねむり 効果 技「ねごと」「いびき」以外の一切の行動が不能になる継続ターン数2~4がランダムで決定し、技を出す直前に継続ターンが1ずつ減っていく継続ターン数が0になると、ねむり状態が解除されると同時に技を繰り出す ねむりにさせる技 キノコのほうし、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、くさぶえ、うたう、あくび、ダークホール、ねむるいにしえのうた ねむりにさせる特性 ほうし ねむりにさせる道具 無し 治療方法 ねむけざまし、カゴのみ技:めざましビンタ、さわぐ 耐性要素 特性:ふみん、やるき技:さわぐ 注意事項 本作からねむり継続ターンは、ポケモンを入れ替えても記録しなくなった。再び出した時リセットされるため、2ターン以内に交換してしまうと、再度2ターン以上待つ必要がある。技「ねむる」でねむり状態になった場合、継続ターンは3ターンとなる。特性「はやおき」を持っていれば、継続ターンが減るとき2ずつ減る(「ねむる」にも有効)。技「さわぐ」を使っているポケモンが居る場合は、出ているポケモン全て(特性「ぼうおん」持ちを除く)がねむり状態にならなくなる。自分が親ではないポケモンが命令を無視して昼寝を始めることがあるが、その場合の「ねむり」状態の継続ターンは3(?)ターン固定ではなく3(?)~7(?)ターン。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「ふみん」「やるき」のポケモンがねむり状態になった場合、直後にねむり状態から回復する。 こおり 効果 技「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」「ねっとう」以外の一切の行動が不能になる特性「もらいび」が発動しなくなる技を出す直前、1/4の確率で自然回復する こおりにさせる技 こおりのキバ、れいとうパンチこなゆき、れいとうビーム、ふぶき、トライアタック こおりにさせる特性 無し こおりにさせる道具 無し 治療方法 こおりなおし、ナナシのみ技:かえんぐるま、せいなるほのお、フレアドライブ、ねっとうを使う炎タイプの攻撃技を受ける 耐性要素 タイプ:こおり特性:マグマのよろい天候:ひざしがつよい 注意事項 ねむりとは違い、こおり状態になった直後から行動開始する可能性も有る。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「マグマのよろい」のポケモンがこおり状態になった場合、直後にこおり状態から回復する。技「ねっとう」により解除されるのは使用する側がこおり状態のときのみで、こおり状態になったポケモンに対して「ねっとう」を使用してもこおり状態が解除されることはない。 ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化) ステータス画面に表示されない状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了で治る ステータス画面に表示される状態異常と違い、二つ以上同時にかかる 勿論、ステータス画面に表示される状態異常とも重複可 一部を除き、バトンタッチで引き継がれる また、共通の治療法は、 ポケモンを交換、戦闘終了する である。 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる では回復しない。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 下にはないが、いちゃもん、かなしばり、アンコール、こらえる状態も基本的には変わらない。 こんらん 効果 行動時、1/2の確率で、命令を無視して自分を攻撃する。自分への攻撃の威力は40、タイプ相性に左右されず必中で、物理攻撃扱い。急所に当たらない。1~4ターンで治る こんらんにさせる技 ちょうおんぱ、てんしのキッス、あやしいひかり、フラフラダンス、いばる、おだてるロッククライム、ピヨピヨパンチ、ばくれつパンチおしゃべり、ねんりき、サイケこうせん、シグナルビーム、みずのはどう(以下、使用したポケモンがこんらんになる技)あばれる、はなびらのまい、げきりん こんらんにさせる特性 無し こんらんにさせる道具 フィラのみ(辛味が苦手だとこんらん)ウイのみ(渋味が苦手だとこんらん)マゴのみ(甘味が苦手だとこんらん)バンジのみ(苦味が苦手だとこんらん)イアのみ(酸味が苦手だとこんらん) 治療方法 なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかんラムのみ、キーのみ、ポケモンを引っ込める、2~4ターン経過する 耐性要素 特性:マイペース技:しんぴのまもり、みがわり 注意事項 げきりんなど自分の技で混乱になる場合、しんぴのまもりで防げないこんらん後に「なりきり」「スキルスワップ」で特性「マイペース」を持った場合こんらんは回復するこんらんによるダメージは特性「ふしぎなまもり」「マジックガード」で無効化されず、「リフレクター」や特性「テクニシャン」の影響も受けないこんらんによるダメージは「きあいのタスキ」で耐えることができる バトンタッチ 自分がこんらん状態でバトンタッチした場合、こんらんも引き継がれる やどりぎ 効果 ターン終了時、やどりぎ状態のポケモンに最大HPの1/8のダメージを与え、やどりぎのタネを使った場所にいるポケモンに与えたダメージ分回復する。(かけた本人でなくともこの効果は受ける) やどりぎにさせる技 やどりぎのタネ やどりぎにさせる特性 無し やどりぎにさせる道具 無し 治療方法 こうそくスピン、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわりタイプ くさ 注意事項 本来の宿木は名の通り、木に寄生するものだが本シリーズでは草タイプには効かないので注意「かいふくふうじ」状態のポケモンは、相手が「やどりぎのタネ」でダメージを受けた時に回復できない特性「ヘドロえき」のポケモンが「やどりぎのタネ」でダメージを受けた場合は、相手もそのダメージ分のHPを失う(ただし、特性「マジックガード」のポケモンはヘドロえきのダメージを受けない)「おおきなねっこ」を持っているポケモンの回復量は、与えたダメージの1.3倍(切捨て)特性「マジックガード」のポケモンは「やどりぎのタネ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ ○ みがわり 効果 みがわり人形が消滅するまで攻撃を受けない。状態異常、能力低下技や追加効果を無効化 みがわりにさせる技 みがわり みがわりにさせる特性 無し みがわりにさせる道具 無し 治療方法 みがわり人形のHPが0になる、ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 みがわり状態の間は弱点半減の実・「ホズのみ」「ナゾのみ」「ジャポのみ」「レンブのみ」は発動しない。みがわり状態時に、自分の攻撃でさめはだ等の特性にふれるとダメージが入る。逆に、相手の攻撃でふれてもダメージは入らない。 みがわりで防げるもの 状態異常、こんらん、やどりぎのタネ、のろい(呪い)、あくむトリック、すりかえくろいまなざし、クモのす、とおせんぼうさしおさえ相手の技・特性による能力低下(「くすぐる」も無効化できる)相手の攻撃技の追加効果(どろぼう、はたきおとす、まきつく等)つぼをつく(自分に使用した場合も)いたみわけ相手の「いのちのたま」によるHP消費ゆめくいものまねいえきドラゴンテールによる強制交代効果へんしん みがわりで防げないもの ほえる、ふきとばしじこあんじ、みちづれ、ふういんちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみくろいきり、ほろびのうたメロメロ、あかいいとみやぶる、かぎわける、ミラクルアイスキルスワップ一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など)一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロ等)使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる)すいとる、メガドレイン、きゅうけつ、ギガドレイン、ドレインパンチ持ち主に不利な効果を持つ持ち物(どくどくだま、くっつきバリなど)の効果天候によるダメージ(すなあらし、あられ) バトンタッチ 引き継がれるが人形の残りHPだけが継がれ、タイプは交代後のポケモンと同じになるみがわり人形のHPは発動時に消費したHPと同じ はりきっている 効果 急所率2段階上昇 はりきっているにさせる技 きあいだめ はりきっているにさせる特性 無し はりきっているにさせる道具 クリティカット、サンのみ 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 急所に当たりやすい技、ピントレンズ、特性「きょううん」の急所率上昇効果と重複する。 バトンタッチ ○ 必中 効果 相手から受ける技が必ず当たる。あなをほる、シャドーダイブ、そらをとぶ、ダイビング、とびはねる状態も無視して当たる 必中にさせる技 こころのめ、ロックオン 必中にさせる特性 無し 必中にさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める、1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 「こころのめ」「ロックオン」を使ったポケモンの技にしか効果が無い バトンタッチ ○ メロメロ 効果 行動時、1/2の確率で技が出せなくなる メロメロにさせる技 メロメロ メロメロにさせる特性 メロメロボディ メロメロにさせる道具 あかいいと(自分がメロメロ状態になったとき、相手もメロメロ状態にする) 治療方法 メンタルハーブ 耐性要素 特性:どんかん、技「メロメロ」のみ同じ性別か性別不明で無効 注意事項 相手をメロメロ状態にしたポケモンが倒れるか引っ込むと、相手のメロメロ状態は解除されるバトンタッチで引き継がれない バトンタッチ × のろい 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける のろいにさせる技 のろい(ゴーストタイプが使う必要アリ) のろいにさせる特性 無し のろいにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 特性:マジックガード(ダメージを受けない) 注意事項 ゴーストタイプが使う「のろい」でなければこの状態にはならない。特性「ふしぎなまもり」を持つ場合でも、通常通りダメージを受ける。特性「マジックガード」を持つ場合、ダメージは無く、ターン終了時にのろい状態が解除される。 バトンタッチ ○ あくむ 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける あくむにさせる技 あくむ あくむにさせる特性 無し あくむにさせる道具 無し 治療方法 「ねむり」状態の解除、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 特性「マジックガード」のポケモンは「あくむ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ × ほろびのうた 効果 3ターン後に強制的に瀕死になる ほろびのうたにさせる技 ほろびのうた ほろびのうたにさせる特性 無し ほろびのうたにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 特性:ぼうおん 注意事項 ほろびのうたを使ったポケモンも引っ込めなければ強制的に瀕死になるバトンタッチで引き継がれ、その場合ぼうおんにバトンタッチしても効果は消えない バトンタッチ ○ 交代不可 効果 相手はポケモンを引っ込める事が出来なくなる 交代不可にさせる技 くろいまなざし、くものす、とおせんぼう 交代不可にさせる特性 かげふみ 交代不可にさせる道具 無し 治療方法 交代不可状態のポケモンが引っ込む 耐性要素 技:みがわり(技が失敗する)道具:きれいなぬけがら 注意事項 バトンタッチ、とんぼがえりや、ふきとばし、ほえるまでは効果が無いバトンタッチの場合、交代不可状態も引き継がれる。相手ではなく、自分を「相手が交代できない」状態にする、という点に注意。 バトンタッチ ○ 防御態勢 効果 他のポケモンからの攻撃を一切受けない。 防御態勢にさせる技 まもる、みきり 防御態勢にさせる特性 無し 防御態勢にさせる道具 無し 治療方法 技を使用したターンが経過する。 耐性要素 無し 注意事項 わざ「フェイント」「シャドーダイブ」は防ぐことができない。上記2つの攻撃が当たった場合、防御体制はその時点で解除される。「みらいよち」「はめつのねがい」の効果は防げない。味方の使う「てだすけ」「つぼをつく」は無効化しない。「へんしん」「スケッチ」「じこあんじ」「なりきり」「ふういん」は防げない。「まもる」「みきり」を交互に使用しても同じものとして扱われ、連続使用による失敗確率は引き継がれる。 バトンタッチ × みやぶる 効果 ゴーストタイプのポケモンにノーマルや格闘技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 みやぶるにさせる技 みやぶる、かぎわける みやぶるにさせる特性 無し みやぶるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 ゴーストタイプ以外のタイプ補正受ける。例えばミカルゲに「みやぶる」を使った場合、格闘タイプの技を使うとあくタイプの補正がかかり、効果抜群になる。『自分がみやぶる状態』になるのでは無く『相手がみやぶられた状態』になる。 バトンタッチ × ミラクルアイ 効果 あくタイプのポケモンにエスパー技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 ミラクルアイにさせる技 ミラクルアイ ミラクルアイにさせる特性 無し ミラクルアイにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 悪タイプ以外のタイプ補正を受ける。例えばスカンプーに「ミラクルアイ」を使った場合、エスパータイプの技を使うと毒タイプの補正がかかり、効果抜群になる。 バトンタッチ × どろあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての電気タイプの技の威力が半分になる どろあそびにさせる技 どろあそび どろあそびにさせる特性 無し どろあそびにさせる道具 無し 治療方法 どろあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? みずあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての炎タイプの技の威力が半分になる みずあそびにさせる技 みずあそび みずあそびにさせる特性 無し みずあそびにさせる道具 無し 治療方法 みずあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? じゅうでん 効果 電気技の威力が倍になる じゅうでんにさせる技 じゅうでん じゅうでんにさせる特性 無し じゅうでんにさせる道具 無し 治療方法 次にじゅうでん以外のでんき技、または他の技を出す、じゅうでんを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 技「じゅうでん」には特防上昇効果(ターン経過で無くならない)もある バトンタッチ ? ちょうはつ 効果 攻撃する技しか出せなくなり、変化技が使用できなくなる。 ちょうはつにさせる技 ちょうはつ ちょうはつにさせる特性 無し ちょうはつにさせる道具 無し 治療方法 3ターン経過する 耐性要素 メンタルハーブ(1回のみ) 注意事項 わざ「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」は攻撃技なので使用可能。コマンド入力時に攻撃技が無いと「わるあがき」が発動するGBA版ではちょうはつを使った次のターンまでだったが、今回は3ターン固定。技を使う前に「ちょうはつ」状態になると、技が失敗する(「ちょうはつ」状態で使えない技を選んでいた場合) バトンタッチ 使用不可 ねをはる 効果 逃げられなくなり、毎ターン終了時最大HPの1/16を回復する ねをはるにさせる技 ねをはる ねをはるにさせる特性 無し ねをはるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 きれいなぬけがらを所持している場合は交代可能となるあられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に回復する「でんじふゆう」が使えなくなる地面タイプの攻撃技が飛行タイプのポケモン・特性「ふゆう」・「でんじふゆう」状態のポケモンにも当たるようになる(「まきびし」「どくびし」は当たらないまま)「ほえる」「ふきとばし」を無効化する「とんぼがえり」「バトンタッチ」による交換は可能。「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ アクアリング 効果 毎ターンHPが最大HPの1/16回復する アクアリングにさせる技 アクアリング アクアリングにさせる特性 無し アクアリングにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 あられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に発動「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ さしおさえ 効果 持ち物を使えなくなり、対象ポケモンに道具を使用する事ができなくなる5ターンで解除 さしおさえにさせる技 さしおさえ さしおさえにさせる特性 無し さしおさえにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 使用時を1ターン目と見る特性「ねんちゃく」で防げない。「くろいてっきゅう」「きょうせいギプス」「パワー○○」の素早さを半減する効果は無効化されない。「しぜんのめぐみ」が失敗するようになる。「リサイクル」「なげつける」の使用は制限されない。 バトンタッチ ○ でんじふゆう 効果 地面タイプの攻撃技と「まきびし」「どくびし」が当たらなくなる でんじふゆうにさせる技 でんじふゆう でんじふゆうにさせる特性 無し でんじふゆうにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込めるじゅうりょく、ねをはる 耐性要素 技:じゅうりょく、ねをはる 注意事項 「すなかけ」は防ぐことができない。 バトンタッチ ○ ふういん 効果 自分が覚えている技を自分以外のポケモンは使えない ふういんにさせる技 ふういん ふういんにさせる特性 無し ふういんにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 仕様変更で相手の場に自分と同じ技を覚えたポケモンがいなくても「ふういん」の使用ができる バトンタッチ × いかり 効果 技によるダメージを受けると攻撃ランクが+1される いかりにさせる技 いかり いかりにさせる特性 無し いかりにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める他の技を使う 耐性要素 無し 注意事項 他の技を選んだ時点ではいかり状態は解除されず、使った時点で解除される連続攻撃技を使われた場合は攻撃された回数分だけ上昇する バトンタッチ × はたきおとす 効果 持ち物の効果を受けない はたきおとすにさせる技 はたきおとす はたきおとすにさせる特性 無し はたきおとすにさせる道具 無し 治療方法 無し 耐性要素 特性:ねんちゃく 注意事項 ポケモンを入れ替えても治らない「さしおさえ」とは違い、「なげつける」も使えなくなる バトンタッチ × かいふくふうじ 効果 技による回復ができない かいふくふうじにさせる技 かいふくふうじ かいふくふうじにさせる特性 無し かいふくふうじにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 「すいとる」「メガドレイン」「きゅうけつ」「ギガドレイン」「ドレインパンチ」「ゆめくい」でダメージを与えてもHPを回復できない。相手が「やどりぎのタネ」によるダメージを受けてもHPを回復できない。「プレゼント」を喰らってHP回復の効果が出てもHPを回復できない。「ねをはる」「アクアリング」状態のHPを回復する効果が消える。ゆびをふるで出たじこさいせいなどに対しては無力 選択できなくなる技 ねむるあさのひざし、こうごうせい、つきのひかりのみこむはねやすめねがいごとじこさいせい、タマゴうみ、ミルクのみ、なまける、かいふくしれいいやしのねがいみかづきのまい バトンタッチ ? いえき 効果 特性の効果が消える いえきにさせる技 いえき いえきにさせる特性 無し いえきにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 特性が無くなる訳ではないので、「トレース」「なりきり」「スキルスワップ」によって特性をコピー・交換することはできる。スキルスワップ後も「いえき」を使われたポケモンの特性の効果は消えたまま。「しぜんかいふく」のポケモンがこの状態になっても、引っ込めれば状態異常が治る バトンタッチ ○
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+ 目次 概要 ハラヘラズディアボロのハラヘラズ 透明ディアボロの透明 敵の透明 かわしやすい(ヒラリ回避)ディアボロのかわしやすい 敵のヒラリ回避 倍速ディアボロの倍速ディアボロの倍速状態 敵の倍速敵の倍速状態 波紋使いディアボロの波紋使い 敵の波紋使い 腹減りディアボロの腹減り 爆発カウントディアボロの爆発カウント 敵の爆発カウント 混乱ディアボロの混乱 敵の混乱 プッツンディアボロのプッツン 敵のプッツン 盲目ディアボロの盲目 敵の盲目 鈍足ディアボロの鈍足ディアボロの鈍足状態 敵の鈍足敵の鈍足状態 掴みディアボロの掴み 移動封じ敵の移動封じ 固定ディアボロの固定 敵の固定 ペラペラディアボロのペラペラ 封印敵の封印 睡眠ディアボロの睡眠 敵の睡眠グーグー睡眠 スースー睡眠 氷漬け(凍結)ディアボロの氷漬け 敵の氷漬け 小人ディアボロの小人 敵の小人 肉片ディアボロの肉片 磁力ディアボロの磁力ディアボロの磁力状態 波紋の毒ディアボロの波紋の毒 波紋痺れディアボロの波紋痺れ 痺れディアボロの痺れ 吸血鬼体質(屍生人体質)ディアボロの吸血鬼体質(屍生人体質) 敵の吸血鬼体質 究極生物体質ディアボロの究極生物体質 概要 キャラクターの性能を変化させる要素を指す。 対象の性能を向上させる効果は「バフ」、低下させる効果は「デバフ」と呼称されることが多い。 付与の対象がディアボロか敵かで、同じ状態変化でも効果に違いが存在するケースもある。 各状態変化ごとに「効果」「付与」「予防」「解除」「弱体化」の項目を設けて詳細を記載する。 + 【項目 詳細】 効果 :状態変化の効能。 付与 :状態変化を付与する手段。 予防 :事前に行うことで、状態変化を付与されない手段。 解除 :状態変化の付与後に行うことで、状態変化を解除する手段。 弱体化:状態変化の付与後に行うことで、状態変化の効能を緩和する手段。 睡眠・氷漬け・小人・肉片・磁力・波紋痺れ・痺れ・吸血鬼体質(屍生人体質)以外のデバフは、波紋のツボを押すことで解除される。 全ての状態変化は、ディアボロが別のフロアへ移動することで解除される。 ※縦に長いページのため、上記「目次」のご利用を推奨いたします。 ハラヘラズ ディアボロのハラヘラズ 【効果】 ターン経過により満腹度が減少しない。 【付与】 億泰のDISCを使用して腹減りが付与されている時、プリンを食べる。 透明 ディアボロの透明 【効果】 10ターンの間、グラフィックが半透明で表示され、他のキャラがディアボロを見失う。 【付与】 メタリカのDISCを発動。 【解除】 10ターン経過。 敵の透明 ディアボロの味方に関する透明も以下と同じだが、敵に狙われる。 【効果】 永続、グラフィック及びマップのマーカーが非表示になる。 ディアボロに攻撃を与えた時、ディアボロと隣接中に向き変更(方向転換)コマンドを入力した時、ディアボロが対象の方向を向かない。 【付与】 確定で付与:メタリカのDISCを投擲、乳母車を投擲、アクア・ネックレスに水が熱湯になるDISCを投擲、特定の敵(リゾット、クリーム、スポーツマックス)、リンプ・ビズキットの罠が作動して出現した敵、スポーツマックスの特殊行動で出現した敵。 確率で付与:自然出現したワムウ。 【解除】 確定で解除:1段階目の封印を付与。 確率で解除:ダメージを受ける(自然出現で透明を付与しているワムウ)。 【弱体化】 〈マップのマーカーが表示される〉 T・O・T・B ワンのDISCの能力が含まれる装備DISCを防御に装備(自身の特殊行動で透明を付与しているリゾット)。 〈フロア内に存在する対象のマップのマーカーが表示される〉 エアロスミスのDISCの能力が含まれる装備DISCを装備、ンドゥールのDISCを使用。 〈グラフィックが半透明で表示される。マップのマーカーが表示される〉 メタリカのDISCの能力が含まれる装備DISCを装備、ディアボロに磁力状態が付与されている(自身の特殊行動で透明を付与しているリゾット)。 〈グラフィックが半透明で表示される。マップのマーカーが表示される。ディアボロと隣接中に向き変更(方向転換)コマンドを入力するとディアボロが対象の方向を向く〉 キリマンジャロの雪解け水を食べる、エピタフのDISCを発動、マンハッタントランスファーのDISCを発動、シルバーチャリオッツのDISCとザ・フールのDISCで共鳴。 かわしやすい(ヒラリ回避) ディアボロのかわしやすい 【効果】 敵の通常攻撃を確率でヒラリと回避する。 【付与】 ケンゾーのDISCを使用、ドラゴンズドリームのDISCを発動。 敵のヒラリ回避 【効果】 ディアボロの通常攻撃を確率でヒラリと回避する。 承太郎のDISCを使用、ポコロコのDISCを使用、ゴージャス☆アイリンを読む、「ヒラリとかわされないぞ」の能力が含まれる装備DISCを攻撃に装備したディアボロの通常攻撃はヒラリ回避できない。 【付与】 特定の敵(ドノヴァン、リサリサ、タワー・オブ・グレー、昇り調子の大柳賢、マンハッタントランスファー、ケンゾー)、小人が付与された敵。 倍速 ディアボロの倍速 【効果】 1ターン中に行動できる回数が増加する。 鈍足状態で付与されると等速状態に、等速状態で付与されると倍速状態になる。 【付与】 メイド・イン・ヘブンのDISCを装備・発動、スケアリー・モンスターズのDISCを★発動、サンドマンのDISCを使用。 ディアボロの倍速状態 【効果】 1ターンにつき2回行動となる。 40ターン継続(メイド・イン・ヘブンのDISCを発動、スケアリー・モンスターズのDISCを★発動、サンドマンのDISCを使用で付与される倍速)。 永続(メイド・イン・ヘブンのDISCを装備で付与される倍速)。 解除後、等速状態となる。 【付与】 等速状態で倍速を付与。 【解除】 40ターン経過、鈍足を付与(メイド・イン・ヘブンのDISCを発動、スケアリー・モンスターズのDISCを★発動、サンドマンのDISCを使用で付与される倍速)。 メイド・イン・ヘブンのDISCを装備から外す(メイド・イン・ヘブンのDISCを装備で付与される倍速)。 敵の倍速 ディアボロの味方に関する倍速・倍速状態の効果・付与・解除も以下と同じ。 【効果】 1ターン中に行動できる回数が増加する。 鈍足状態で付与されると等速状態に、等速状態で付与されると倍速状態になる。 【付与】 サンドマンのDISCを投擲。 敵の倍速状態 【効果】 永続、1ターンにつき2回行動となる。 解除後、等速状態となる。 【付与】 等速状態で倍速を付与。 【解除】 鈍足を付与。 波紋使い ディアボロの波紋使い 【効果】 通常攻撃で吸血鬼タイプ・柱の男タイプに与えるダメージが増加し、水上移動できる。 波紋痺れ、ダイアーさんの罠による波紋の毒、屍生人体質の付与を予防できる。吸血鬼体質の付与は予防できない。 波紋使いが付与されている時に吸血鬼体質を付与、吸血鬼体質(屍生人体質)が付与されている時に波紋使いを付与すると、HPが1になり波紋の毒が付与される。 ハーミットパープルのDISCの装備効果とは別の扱いで、吸血鬼タイプに与えるダメージ増加の効果が重複する。 【付与】 ジョナサンのDISCを使用、ツェペリ男爵のDISCを使用、波紋のツボを押す、ツェペリさんの特殊行動。 敵の波紋使い 【効果】 通常攻撃で吸血鬼タイプに与えるダメージが増加し、ディアボロに通常攻撃を当てると確率で波紋痺れを付与する。水上移動できる。 【付与】 波紋使いタイプに該当する特定のキャラ(ジョナサン、ツェペリさん、ダイアーさん、受け継いだジョナサン、若ジョセフ、シーザー、リサリサ、ジョセフ(3部)、ジョセフ(4部))。 腹減り ディアボロの腹減り 【効果】 5ターンにつき満腹度が1減少する。 減少速度は通常の2倍に相当する。 【付与】 億泰のDISCを使用。 吸血鬼体質(屍生人体質)にも同様の効果が内包されている。 【解除】 プリンを食べるとハラヘラズ状態に移行(億泰のDISCを使用して付与された腹減り)。 爆発カウント ディアボロの爆発カウント 【効果】 頭上に数字が表示され、ターン経過で減少する。 数字が0になると爆発し、HPが半分になる。 【付与】 破裂するDISCを使用、特定の敵(川尻浩作、成長した吉良)の特殊攻撃を受ける。 【解除】 頭上の数字が0になり爆発、ドッピオのDISCを使用。 敵の爆発カウント 【効果】 頭上に数字が表示され、ターン経過で減少する。 数字が0になると爆発し、死亡する(特定の敵を除く)。 【付与】 破裂するDISCを投擲、バイツァ・ダストのDISCを発動。 【解除】 頭上の数字が0になり爆発。 混乱 ディアボロの混乱 【効果】 9ターンの間、移動・通常攻撃の方向がランダムになる(付与されたターンは含めない)。 【付与】 エンポリオのDISCを使用、シーザーのバンダナを使用、やばいクスリを使用、特定の敵(承太郎(3部)、エコーズACT1、プッツン由花子、ラング・ラングラー)の特殊攻撃を受ける、トーキング・ヘッドの罠を作動、ヘブンズ・ドアーの罠を作動。 【予防】 クラッシュのDISCを能力に装備(トーキング・ヘッドの罠の作動で付与される混乱)。 【解除】 9ターン経過、プリンを食べる、クラッシュのDISCを能力に装備中にトーキング・ヘッドの罠を作動。 敵の混乱 【効果】 一定ターンの間、特殊攻撃しなくなり、不規則移動する。 移動先にディアボロが存在する場合は通常攻撃する。 隣接するキャラを高確率で通常攻撃する。 【付与】 確定で付与:エコーズACT1のDISCを射撃・投擲、エンポリオのDISCを投擲、やばいクスリを投擲、特定の敵(承太郎(3部)、プッツン由花子、ラング・ラングラー)の特殊攻撃を受ける、ビシッの文字の罠を作動。 確率で付与:ジャンピンJフラッシュのDISCの能力が含まれる装備DISCを攻撃に装備して通常攻撃。 【解除】 一定ターン経過。 プッツン ディアボロのプッツン 【効果】 自動的に通常移動して視界内の敵・味方に向かい、隣接するキャラを通常攻撃する。 透明が付与されたキャラには向かわないが、隣接すると通常攻撃する。 移動している間はコマンド入力が反応しなくなり、罠があるマスに移動しても罠に乗らない。 クレイジー・DのDISCを攻撃に装備していると、通常攻撃の際に必ず会心の一撃が出る。 【付与】 仗助のDISCを使用。 【解除】 一定ターン経過、玉美を通常攻撃。 敵のプッツン 【効果】 グラフィックが赤くなり、特殊行動しなくなり、隣接するキャラを通常攻撃する。 【付与】 ファイトクラブに侵入、サバイバーのDISCを発動・投擲、仗助のDISCを投擲。 盲目 ディアボロの盲目 【効果】 画面全体が暗くなり、敵・アイテム・罠のグラフィック及びマップのディアボロ以外のマーカーが非表示になる。 ンドゥールのDISCを使用して付与された盲目に限り、フロア内の全てのキャラのマーカーがマップに表示される。 メッセージに敵の名前が表示される際、「何者か」という表示に置き換わる。 ヘブンズ・ドアーの罠が作動しない。 【付与】 ンドゥールのDISCを使用、特定の敵(エボニーデビルの人形、ゲブ神、リキエル)の特殊攻撃を受ける、スカイ・ハイの罠を作動、ヘブンズ・ドアーの罠を作動。 【予防】 スカイ・ハイのDISCを装備(リキエルの特殊攻撃を受ける、スカイ・ハイの罠を作動により付与される盲目)。 【解除】 20ターン経過、キリマンジャロの雪解け水を食べる。 敵の盲目 【効果】 一定ターンの間、特殊攻撃しなくなり、向いている方向に直進する。 向いている方向に壁があり直進できない場合、ランダムに方向転換する。 向いている方向にキャラが存在する場合、通常攻撃する。 8方向のグラフィックが無い敵は、方向転換した後にどの方向を向いているか判別できないことがある。 【付与】 スカイ・ハイのDISCを射撃・投擲、ンドゥールのDISCを投擲、ごま蜜団子を押す。 【解除】 一定ターン経過。 鈍足 ディアボロの鈍足 【効果】 1ターン中に行動できる回数が減少する。 倍速状態で付与されると等速状態に、等速状態で付与されると鈍足状態になる。 磁力が最大強化された状態でバステト女神の罠を作動すると付与される鈍足は、倍速状態で付与されても等速にならず鈍足状態になる。 【付与】 ポルポのピッツァを食べる、特定の敵(エコーズACT3、康一、康一act2!!、玉美)の特殊攻撃を受ける、バッドカンパニーの地雷の罠を作動、磁力が最大強化された状態でバステト女神の罠を作動。 【予防】 メイド・イン・ヘブンのDISCを装備。 ディアボロの鈍足状態 【効果】 一定ターンの間、2ターンにつき1回行動となる。 解除後、等速状態となる。 【付与】 等速状態で鈍足を付与。 【解除】 一定ターン経過、プリンを食べる、倍速を付与。 敵の鈍足 ディアボロの味方に関する鈍足・鈍足状態の効果・付与・解除も以下と同じ。 【効果】 1ターン中に行動できる回数が減少する。 倍速状態で付与されると等速状態に、等速状態で付与されると鈍足状態になる。 【付与】 確定で付与:エコーズACT3のDISCを発動・投擲、ヘビー・ウェザーの罠を作動、鏡の罠を作動。 確率で付与:エコーズACT3のDISCの能力が含まれる装備DISCを攻撃に装備して通常攻撃。 敵の鈍足状態 【効果】 永続、2ターンにつき1回行動となる。 解除後、等速状態となる。 【付与】 等速状態で鈍足を付与。 【解除】 倍速を付与。 掴み ディアボロの掴み 【効果】 通常移動できず、階段を降りられない。 移動キーを入力して通常移動しようとすると、1ターン経過する。 【付与】 特定の敵(ブラフォード、ブルりん、ジョセフ(3部)、アヴドゥルさん、ゲブ神、ウエストウッド看守)の特殊攻撃を受ける。 【解除】 掴みを付与してきた敵が倒れる、ディアボロや掴みを付与してきた敵がそのマスから移動する、掴みを付与してきた敵にプッツン・盲目・固定・睡眠・氷漬け・1段階目の封印を付与。 移動封じ 敵の移動封じ 【効果】 永続、移動できない。 【付与】 T・O・T・BワンのDISCを発動。 【解除】 解除できない。 固定 ディアボロの固定 【効果】 6ターンの間、移動できない(付与されたターンを含めない)。 移動キーを入力して通常移動しようとすると、何も起きず1ターン経過する。 【付与】 特定の敵(ストレイ・キャット、サーレー)の特殊攻撃を受ける、クラフトワークの罠を作動。 【解除】 6ターン経過、特定の敵(億泰、ブチ切れた億泰)の特殊攻撃を受けて引き寄せられる、ザ・フールのDISCを発動、タワー・オブ・グレーのDISCを発動、マン・イン・ザ・ミラーのDISCを射撃・投擲して他のキャラと位置を入れ替わる、ペットショップのDISCを使用、ドッピオのDISCを使用、聖人の脊椎を押す。 敵の固定 【効果】 永続、行動できない。 【付与】 クラフトワークのDISCを発動・投擲、T・O・T・B ワンのDISCを★発動、魔法のランプを使用して「敵の動きを止めてくれ」を選択。 【解除】 ダメージを受ける、泥棒(トニオさん、ポルナレフ(店主))。 ペラペラ ディアボロのペラペラ 【効果】 8ターンの間、行動できない。 敵の通常攻撃のダメージが全て1になる(射撃・特殊攻撃は変化なし)。 罠に乗っている状態で付与されると、足元の罠が毎ターン作動。 【付与】 ズッケェロの特殊攻撃を受ける。 封印 敵の封印 【効果】 特定の行動ができない。 最大2段階まで付与でき、段階により効果が異なる。 【1段階目の封印効果】 特殊行動ができない。 更に封印を付与すると、2段階目の封印効果も適用される。 ある一定の行動パターンを行う敵に付与すると、下記のように行動パターンが変化する。 ディアボロや仲間に接近し続けない移動を行う敵:ディアボロや仲間に接近し続ける移動に変化。 水上移動するキャラ:水上移動しない。 射撃攻撃のみ行う敵:射撃攻撃しなくなり、通常攻撃する。 移動するが通常攻撃しない敵:通常攻撃する。 【2段階目の封印効果】 1段階目の封印効果に加え、通常攻撃ができない。 ディアボロと位置入れ替えができる。 【付与】 確定で付与:ヘブンズドアーのDISCを射撃・投擲。 確率で付与:ボーイⅡマンのDISCの能力が含まれる装備DISCを攻撃に装備して通常攻撃。 【解除】 8ターン経過。 睡眠 ディアボロの睡眠 【効果】 3ターンの間、行動できない。 【付与】 マニッシュボーイのDISCを使用、特定の敵(デス・13、ホワイトスネイク)の特殊攻撃を受ける、ポルナレフに聖なる弓矢を投擲。 【予防】 「眠らされることが無くなるぞ」の能力が含まれる装備DISCを能力に装備。 ハイエロファントグリーンのDISCかハイエロファントエメラルドのDISCを装備(デス・13の特殊攻撃で付与される睡眠)。 キリマンジャロの雪解け水を食べる(マニッシュボーイのDISCを使用、特定の敵(デス・13、ホワイトスネイク)の特殊攻撃を受けて付与される睡眠)。 【解除】 3ターン経過。 敵の睡眠 「グーグー」と「スースー」の2種類の寝息が存在し、それぞれ性質が異なる。 グーグー睡眠 【効果】 数ターンの間、行動できない。 【付与】 デス・13のDISCを発動・投擲、マニッシュボーイのDISCを投擲、ポルナレフに聖なる弓矢を投擲。 【解除】 爆発カウントを付与、泥棒(トニオさん、ポルナレフ(店主))、神砂嵐。 数ターン経過するとスースー睡眠へ移行。 スースー睡眠 【効果】 行動できない。 【付与】 確定で付与:グーグー睡眠中に数ターン経過、自然出現したペイジ・ジョーンズ・プラント・ボーンナム、モンスターハウス内の敵、オーラ付きの敵。 確率で付与:自然出現した敵。 【解除】 確定で解除:攻撃を受ける、ディアボロがモンスターハウスに侵入、泥棒(トニオさん、ポルナレフ(店主))、神砂嵐、エンプレスのDISCの装備効果、J・ガイルのDISCを使用、エンプレスの罠を作動。 確率で解除:ディアボロや仲間が隣接、対象が存在する部屋をディアボロが出入りする。 自然出現したペイジ・ジョーンズ・プラント・ボーンナムに付与されたスースー睡眠は、上記「確率で解除」では解除されず、上記「確定で解除」か睡眠以外の状態変化を付与すると確定で解除される。 氷漬け(凍結) ディアボロの氷漬け 【効果】 8ターンの間、行動できず、受けるダメージが1.5倍に増加する。 【付与】 特定の敵(ディオ・ブランドー、ペットショップ、ギアッチョ)の特殊攻撃を受ける、ホワイトアルバムの罠を作動。 【予防】 マジシャンズレッドのDISCを能力に装備、ホワイトアルバムのDISCを能力に装備、ホルス神のDISCを装備、イエローテンパランスのDISCを発動。 【解除】 8ターン経過、攻撃を受ける、同行中のスピードワゴンを隣接させる。 敵の氷漬け 【効果】 20ターンの間、行動できず、受けるダメージが1.5倍に増加する。 【付与】 ホルス神のDISCを射撃・投擲、ホワイトアルバムのDISCを発動・投擲、氷の罠を作動。 【解除】 20ターン経過、攻撃を受ける、爆発カウントを付与。 小人 ディアボロの小人 【効果】 最大HPが半分(小数点以下切り捨て)になる。ホルマジオの特殊攻撃で付与される場合、更に攻撃力が減少する。 解除すると最大HPは元に戻るが、HPは元に戻らない。 【付与】 特定の敵(ホルマジオ、グェス)の特殊攻撃を受ける。 【予防】 GGG・オブ・ホームのDISCを能力に装備。 【解除】 小人を付与したホルマジオを倒す(ホルマジオの特殊攻撃で付与される小人)。 小人の付与と同時に召喚したグーグー・ドールズを倒す(グェスの特殊攻撃で付与される小人)。 敵の小人 【効果】 体力が半分(小数点以下切り捨て)になり、ヒラリ回避が付与される。 ディアボロの小人と異なり、体力の最大値は変動しない。 【付与】 確定で付与:GGG・オブ・ホームのDISCを発動。 確率で付与:リトル・フィートのDISCの能力が含まれる装備DISCを攻撃に装備して通常攻撃、GGG・オブ・ホームのDISCの能力が含まれる装備DISCを装備中に出現した敵。 肉片 ディアボロの肉片 【効果】 10ターンの間、HPが自然回復しなくなり、毎ターンHPが減少する。 肉片を付与してきた敵により減少量が異なる(サンタナは8~10、ラバーソールは1、ノトーリアスBIGは5)。 既に肉片が付与された状態で別の敵の肉片が付与されると、新しく付与された肉片に上書きされる。 【付与】 特定の敵(サンタナ、ラバーソール、ノトーリアスBIG)の特殊攻撃を受ける。 【予防】 イエローテンパランスのDISCの能力が含まれる装備DISCを防御に装備。 【解除】 10ターン経過。 磁力 ディアボロの磁力 【効果】 磁力を帯びて、磁力状態となる。 【付与】 バステト女神の罠を作動。 【予防】 メタリカのDISCの能力が含まれる装備DISCを装備。 ディアボロの磁力状態 【効果】 磁力状態になると、一定ターン毎に確率で物体が飛来する。 飛来した物体を受けると一定量のダメージを受ける。磁力状態が強化されている程、ダメージの大きい物体が飛来する。 一定ターン経過、バステト女神の罠を作動で磁力状態が強化される。 「磁力が上がりやすいぞ」の能力が含まれる装備DISCを装備すると、一定ターン経過による磁力状態強化の周期が早くなる。 磁力状態が最大強化された状態でバステト女神の罠を作動すると、鈍足が付与される。 自身の特殊行動で透明を付与しているリゾットが半透明で見えるようになり、マライアから受ける射撃攻撃のダメージが大きくなる。 【付与】 磁力を付与。 【解除】 メタリカのDISCの能力が含まれる装備DISCを装備。 【飛来する物体・受けるダメージ・予防】 カンヅメ:3ダメージ、カナヅチ:5ダメージ、ラジカセ:8ダメージ、刃物:10ダメージ、自転車:15ダメージ、 アブドゥル:20ダメージ、車:HPの半分のダメージを受ける(小数点切り捨て)、ジョセフ&アヴドゥル:HPが1になる。 HPが1の時に「車」以外が飛来すると、死亡する。 T・O・T・B ワンのDISCの能力が含まれる装備DISCを防御に装備すると、「アブドゥル」と「ジョセフ&アヴドゥル」以外の飛来する物体を受けない。 波紋の毒 ディアボロの波紋の毒 【効果】 一定ターンの間、HPが自然回復しない。 解除後、水上移動できる。 【付与】 吸血鬼体質(屍生人体質)が付与されている時に波紋使いを付与、波紋使いが付与されている時に吸血鬼体質を付与、ダイアーさんの罠を作動。 【予防】 波紋使いを付与、ハーミットパープルのDISCを能力に装備(ダイアーさんの罠を作動で付与される波紋の毒)。 【解除】 一定ターン経過。 波紋痺れ ディアボロの波紋痺れ 【効果】 一定ターンの間、行動できない。 【付与】 確定で付与:特定の敵(若ジョセフ、リサリサ)の特殊攻撃を受ける。 確率で付与:波紋使いタイプの通常攻撃、受け継いだジョナサンの強烈な一撃、シーザーの特殊攻撃を受ける。 【予防】 波紋使いを付与、マフラーを所持、ハーミットパープルのDISCを能力に装備。 【解除】 1ターン経過。 2ターン経過(受け継いだジョナサンの通常攻撃・強烈な一撃、リサリサの通常攻撃で付与された波紋痺れ)。 痺れ ディアボロの痺れ 【効果】 1ターンの間、行動できない。 【付与】 警備員の西戸の特殊攻撃を受ける。 【予防】 ver0.15以前はマフラーを所持すると予防できたが、ver0.16以降は予防できない。 吸血鬼体質(屍生人体質) 吸血鬼体質と屍生人体質は少し性質が異なる状態変化だが、 ほぼ同一の効果を持つ上に効果が重複しないため1つの状態変化と判断し、まとめて紹介する。 ディアボロの吸血鬼体質(屍生人体質) 【効果】 HPバーが青くなり、HPの自然回復の速度が大幅に上昇し、腹減り状態となる(この腹減り状態はプリンを食べても解除できない)。 波紋使いタイプと柱の男タイプから受けるダメージが増加する。 グリーン・ディと同じ部屋にいても階段を降りられる。 時を止めると10ターン継続する。 波紋使いが付与されている時に吸血鬼体質を付与、吸血鬼体質(屍生人体質)が付与されている時に波紋使いを付与すると、HPが1になり波紋の毒が付与される。 ツェペリさんの特殊行動が発生しない。 【付与】 吸血鬼体質:石仮面を使用。 屍生人体質:吸血鬼タイプに該当する敵からスタンドを介さない通常攻撃を受けると、一定確率で付与される。 【屍生人体質の予防】 波紋使いを付与'。 敵の吸血鬼体質 【効果】 波紋使いが付与されたキャラから受けるダメージが増加する。 ディアボロにスタンドを介さない通常攻撃を当てると、確率で屍生人体質を付与する。 【付与】 吸血鬼タイプに該当する特定の敵(小汚い浮浪者(石仮面)、ジャック・ザ・リパー、タルカス、ディオ・ブランドー、ドゥービー、ブラフォード、ペイジ、ジョーンズ、プラント、ボーンナム、ワンチェン、ストレイツォ、ワイアードのベック、ヌケサク、ヴァニラアイス、DIO、最高にハイなDIO)。 究極生物体質 ディアボロの究極生物体質 【効果】 HPの自然回復の速度が大幅に上昇する。 通常攻撃で敵に与えるダメージが倍に、通常攻撃で敵から受けるダメージが半分になる。 グリーン・ディと同じ部屋にいても階段を降りられる。 【付与】 赤石つき石仮面を使用。
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DEBUFF(状態変化) 一部の敵からの特殊な攻撃を受けたり、色付きの石を破壊した時に発生する属性エリアに踏み込んだりした時に、 特殊な状態変化を受けることがあります。基本的にはデメリットしかないので、極力避けたいところです。 逆にこちらの攻撃に状態変化を引き起こす効果を持たせることも可能です。有効活用していきましょう。 基本 状態変化を付与する攻撃が当たると、攻撃に応じて変化の深度にあたる数値が付与(スタック)され、 この数値で状態変化の効果の強さや、継続時間が変化していきます。 スタック数は時間経過で徐々に減少していき、ゼロになると状態変化は解除されます。 状態変化のスタック数は、同一の攻撃を受けると上書きではなく加算されます。 つまり重ねれば重ねるほど、効果は重くなり継続時間も伸びていくということです。 また、同時に複数の状態変化を付与することも可能です。 重要な点として、状態変化を受けたあとでそれを回復する手段が、スタック数の自然減少以外に存在しません。 つまり受ければ受けるほど不利な状況に陥ってしまうので、状態変化を与える攻撃はできる限り回避しましょう。 一応、クリアした瞬間に状態変化の発生はストップ(スタック数はそのままで減少は進行する)し、 次のISLANDに進むとスタック数もリセットされます。 状態変化一覧 炎上 氷結 帯電 猛毒 魔法ダメージ 炎上 全身が炎に覆われます。焼きガニ。 炎上効果を受けた場合、スタック数がゼロになるまでの間体力が割合で減っていきます。 体力の減少速度が驚くほど早く、もたもたしているとあっという間に焼き上がってYou are goneされがち。 敵に対して使った場合は、スタック数に応じたスリップダメージを与える効果があります。 特に体力の高いELITEやBOSSとの戦いで有効活用できるでしょう。 アップデートにより体力の減少値が大幅に緩和され、あっという間に焼きガニ一丁上がり…という事態にはなりにくくなりました。 とはいえ長期戦では相変わらずの脅威であるため、炎上効果を与えてくる相手に対しては速攻を心がけたいところです。 氷結 全身が氷に包まれます。冷凍出荷。 氷漬けになっている間は一切の行動ができなくなり、一定時間後に氷が砕けて復帰できます。 炎上のように致命傷になることは少ないのですが、足を止められたところに立て続けに攻撃を受けると危険です。 こちらが使う場合は、スタック数の時間だけ相手の氷結を維持できるので足止め用に非常に有用。 雑魚敵が群れて襲ってきても、氷結をうまく利用してさばききることができるでしょう。 なお、「炎上」と「氷結」は排他の関係にあり、互いの効果を上書きしあう特性があります。 状態変化の効果を重ねたい場合は、どちらか片方に絞って取得したほうが良いでしょう。 帯電 全身を電撃が走ります。電気クラーヴ。 敵に使うと敵の間に電撃が走り、帯電している別の敵にダメージを伝播させます。 密集していればそれだけ大勢の敵にダメージを与えられるので、範囲攻撃代わりに使うことも可能です。 自身が帯電状態になった場合は、電撃が走るとスライドやダッシュなどの移動が強制中断されます。 いちいち動きを止められてしまうのがストレス。敵からの離脱が遅れるという問題も発生します。 猛毒 毒気を全身にまといます。スベスベマンジュウガニ。 受けるダメージが増加する効果があります。挙動に問題がないので効果が実感されにくいのですが、 着実にこちらの受けるダメージを増やしていく嫌らしい効果です。 プレイヤーが敵に対して使った場合も同様で、与えるダメージを増加させる効果があります。 長期戦になると無視できないダメージ差が発生するので、炎上とともに強敵相手にオススメの状態変化です。 魔法ダメージ 現在はプレイヤー側からしか使えない状態変化で、Arcane関係のアイテムを取得することで付与ができます。 一定時間ごとにランダムでスタック数を消費して、残りスタック数に応じたダメージを与えることができます。 ダメージは残スタック数に比例して伸びるので、絶えず当て続けることで高い与ダメージ量を保つことができます。
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朦朧状態 Stunned 朦朧状態のクリーチャーは手に持っているものをすべて直ちに落とす。朦朧状態のクリーチャーはアクションを行なえず、ACに-2のペナルティを被り、ACへの【敏捷力】ボーナスを失う。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.311 関連項目 状態一覧
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ステータス異常 瀕死 体力が1になった状態 行動に何らかのペナルティが課せられる第三次では移動不可、修学旅行編では通常攻撃、特殊能力使用不可 死亡 体力が0になった、あるいは即死型の特殊能力により「死亡」させられた状態 相手陣営のキャラに味方陣営のキャラが死亡させられた場合、相手陣営はDPを獲得する 一切の行動ができなくなる 自陣営の出場キャラクター全てが死亡あるいは戦線離脱すると敗北となる 死亡状態の対象に体力回復や状態異常解除をかけても死亡状態は解除されない 戦線離脱 特殊能力によりゲームから除外された状態 死亡と違いDPの増減は無い場合が多い(特殊能力の設定による) その他 特殊能力の効果によって何らかのステータス異常を得ることもある 効果・内容は特殊能力の記述に従う グッドステータス、バッドステータスの区別はしない 検討:カウンター待機状態、能力使用後の休み、自身の制約によって減少したステータス等、バステの定義の詳細