約 216,094 件
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/342.html
P.L.U.S.モードで、登場キャラが乗れることの出来る機体一覧です。機体解説はリンク先を。 コスト・機体別にわけてありますので、無駄に長くなってしまうのと、ネタバレなのはご了承を。 キャラの横にある数字は搭乗可能になるレベルです。 シンが特定ミッション限定で乗る機体(入手しない)は一番下に記載してあります。 590 機体 搭乗キャラ デスティニー シン イザーク(50) サトー(50) レジェンド レイ アスラン(50) ラウ(50) ストライクフリーダム キラ(35) ∞ジャスティス アスラン(24) ラクス(50) 560 機体 搭乗キャラ プロヴィデンス ラウ(35) レイ(50) ムウ(50) アカツキ(O) カガリ(20) ババ(40) ジュリ(40) アカツキ(S) ネオ(25) カガリ(50) ババ(50) フリーダム キラ ディアッカ(50) マユラ(50) サイ(50) トール(50) ジャスティス シン アスラン(20) ラクス(20) ジュリ(50) ザムザザー ステラ(20) ネオ(45) ゲルズゲー アウル(20) ネオ(40) 450 機体 搭乗キャラ Fインパルス シン ルナマリア キラ(50) Sインパルス シン ルナマリア(25) キラ(40) サトー(45) Bインパルス シン ルナマリア(30) キラ(45) セイバー アスラン ルナマリア(50) グフイグナイテッド(H) ハイネ ディアッカ(40) グフイグナイテッド(Y) イザーク(15) レイ(40) Sザクファントム イザーク サトー(35) ハイネ(45) Bザクファントム シン レイ ラウ(30) ハイネ(35) Bザクファントム(D) ディアッカ(10) ニコル(35) ハイネ(50) Bザクファントム(H) ハイネ(16) Gザクウォーリア(L) ルナマリア ハイネ(40) イージス アスラン(18) デュエルAS イザーク(20) ブリッツ ニコル バスター ディアッカ(21) ガイア(B) バルトフェルド(25) ストライクルージュ カガリ アサギ(20) マユラ(20) ジュリ(20) ラクス(40) トール(45) ドムトルーパー ヒルダ マーズ ヘルベルト ラクス(15) バルトフェルド(40) ニコル(40) Aストライク シン キラ ネオ(23) ジュリ(30) トール(35) Sストライク トール(15) キラ(23) アサギ(30) サトー(40) Lストライク ネオ(18) キラ(22) トール(25) マユラ(30) スターゲイザー オルガ(40) シャニ(40) クロト(40) レイ(45) アサギ(50) カオス スティング オルガ(50) アビス アウル ルナマリア(40) シャニ(50) ガイア ステラ ニコル(40) バルドフェルド(50) クロト(50) カラミティ オルガ スティング(35) レイダー クロト ニコル(30) ステラ(40) フォビドゥン シャニ アウル(40) ストライクノワール ステラ(30) ネオ(35) スティング(50) アウル(50) ニコル(50) 420 機体 搭乗キャラ グフイグナイテッド シン ディアッカ(30) サトー(30) アスラン(40) ザクウォーリア シン アスラン レイ(6) マーズ(8) ヘルベルト(8) ハイネ(30) Gザクウォーリア シン ディアッカ ルナマリア ハイネ(15) ラゴゥ バルトフェルド(10) カガリ(35) ヒルダ(45) ゲイツ(C) ラウ(25) レイ(30) ヒルダ(45) シグー ラウ レイ(35) ヒルダ(35) デュエル イザーク(18) ババ(30) ムラサメ(B) バルトフェルド ババ(15) アサギ(15) マユラ(15) ジュリ(15) カガリ(40) ストライク(BR) ラクス サイ トール カガリ(13) キラ(21) ネオ(22) ババ(25) ストライク(BZ) トール(5) サイ(10) キラ(20) ババ(20) ウィンダム(N) ネオ ステラ(50) 280 機体 搭乗キャラ ゲイツR シン レイ イザーク ルナマリア(4) ヘルベルト(5) マーズ(5) ヒルダ(9) ゾノ モラシム ヒルダ(10) マーズ(L8) ヘルベルト(23) サトー(25) イザーク(40) ディン(C) モラシム(14) ラウ(23) レイ(25) ヒルダ(30) バクゥ(R) バルドフェルド(6) マーズ(50) バクゥ(M) バルドフェルド(7) ラクス(12) ヘルベルト(50) ジンHM2型 サトー ミゲル(30) イザーク(35) ジン(M) シン ミゲル(14) ムラサメ シン ババ カガリ(8) バルトフェルド(13) ヘルベルト(10) マーズ(10) アサギ(10) マユラ(10) ジュリ(10) ヒルダ(15) サイ(45) ウィンダム(J) ネオ(16) アウル(18) スティング(15) オルガ(25) シャニ(25) クロト(25) ウィンダム(A) スティング(13) ステラ(14) アウル(14) ネオ(17) シャニ(18) オルガ(19) クロト(19) 270 機体 搭乗キャラ ゲイツ イザーク(13) ディアッカ(15) ニコル(15) マーズ(40) アッシュ ラクス(35) モラシム(35) アッシュ(B) ディアッカ(9) イザーク(10) サトー(20) ニコル(25) モラシム(50) バビ シン(4) ディン ヘルベルト(30) マーズ(30) ジン(MG) ミゲル ニコル(10) ディアッカ(11) ジン(BZ) ラクス(8) ミゲル(10) ラウ(20) マーズ(35) ジン(BR) モラシム ミゲル(6) 偵察型ジン ルナマリア サトー(5) シン(6) ディアッカ(6) ミゲル(45) M1アストレイ アサギ マユラ ジュリ カガリ(5) ババ(10) トール(10) バルトフェルド(15) ラクス(30) サイ(40) ダガーL(J) シャニ(10) オルガ(11) クロト(11) アウル(13) スティング(14) ネオ(19) サイ(35) ダガーL(C) スティング(9) ステラ(9) オルガ(16) サイ(25) ダークダガーL シン ネオ ステラ(10) スティング(10) アウル(10) クロト(15) ニコル(20) シャニ(20) サイ(30) ストライクダガー トール(3) オルガ(8) シャニ(8) クロト(8) サイ(20) 200 機体 搭乗キャラ ジンオーカー サトー(8) レイ(15) ミゲル(20) イザーク(30) ジンワスプ モラシム(9) ミゲル(40) プロトジン シン ミゲル(50) グーン ルナマリア(6) モラシム(12) ザウート ニコル(9) ラクス(10) ディアッカ(13) バルドフェルド(30) ガズウート シン(2) ザクウォーリア(L) ラクス(25) ヒルダ(50) シン・特定ミッションにて搭乗 Z.A.F.T.-Z.A.F.T.- オーブ-ORB- 地球連合軍-O.M.N.I.- ブリッツ ドムトルーパー デストロイ 指揮官用ゲイツ Sストライク カオス アッシュ スターゲイザー カラミティ ジン(MG) ストライク(BR) レイダー グーン M1アストレイ フォビドゥン スカイグラスパー(A) ウィンダム(A) スカイグラスパー(S)
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/593.html
図鑑 No.210 裏緋天龍・エルドラド図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.210 裏緋天龍・エルドラド No.210 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/589.html
図鑑 No.206 蒼天龍・ニライカナイ図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.206 蒼天龍・ニライカナイ No.206 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/before_garif/pages/18.html
以下の手順をこなすことで、西ダルマスカ砂漠・竜のねぐらにいるアースドラゴンと戦える。 ①ラバナスタ西門にいるリムザットと話す ②外門前広場のカッツェと話す ③ダウンタウン北部のノートンと話す ④西ダルマスカ砂漠・風紋の地(陽炎立つ地平から入った場所)のハオウサボテンを調べ、風の方位輪を入手する ⑤ラバナスタ西門にいるリムザットたちと話し、風読のコンパスを手に入れる ⑥西ダルマスカ砂漠・竜のねぐらで、アースドラゴンを倒す アースドラゴン戦 風属性弱点、土属性吸収、その他全属性半減。 敵を睡眠状態・味方全員をリフレク状態にして、サクラの杖を装備しエアロを味方にかけて攻撃すると楽。 ガリフ前に入手できる地竜の皮はここで盗める1つだけ(ゾーンから出られないためチャンスは1度きり)。 売れば交易品「惑わしの衣装」が入荷される。 特に報酬はないが、討伐後にモンブランから1200ギルがもらえる。 以後、東ダルマスカ砂漠と西ダルマスカ砂漠を歩いて行き来できるようになる。
https://w.atwiki.jp/5brothers/pages/222.html
593 :マユが相変わらず存在感薄いのd(ry 1/2:2009/01/04(日) 01 18 09 ID ??? パルス家 カナード「今回の依頼はこういった状況であーだこーだ」 スメラギ「だったら、このタイミングでここから奇襲してあーだこーだ」 カナード「(ピッ)ん、キラか。この前頼まれた件だったらアビーが・・・」 寿司屋 ミーア「修行に精が出るわね、せっちゃん!そろそろ一息付きなよ」つお茶 刹那「心遣い感謝する。・・・ピンクザク、メールが来ているようだが?」 ミーア「マネージャーからかしら?今日は特番の撮影日なの♪」 マユ「・・・・・・。むぅ・・・。」 カナード「それじゃ、キラ達の所に行ってくる」 ミーア「私もレコーディングの時間ね。晩御飯はいいから」 マユ「・・・行ってらっしゃい」 ミーア「どうしたの?元気無いわね」 カナード「具合でも悪いのか?」 マユ「別に。何でも無いよ・・・」 ミーア「何でも無いって・・・。そうは見えないわよ?」 マユ「何でも無いったら!!!」 カナード・ミーア「「・・・ッ!?」」 マユ「あ・・・ゴメン・・・」 カナード「一体どうしたんだ?近ごろ少し変だぞ」 マユ「だって・・・」 ミーア「だって?」 マユ「だって二人とも、どんどんこの家から離れて行っちゃうんだもん・・・。 お姉ちゃんは元からだけど、年末年始の番組で余計家に居ないこと多いし、 依頼の時以外駄目兄なお兄ちゃんも最近充実して楽しそうだし・・・」 カナード「駄目兄って今更だがそんnモガッ!」 ミーア(カナ兄黙ってて!) マユ「なのにマユは空気だし、シンお兄ちゃんちから帰るといつも一人ぼっちでさ・・・」 カナード・ミーア「「・・・・・・」」 マユ「あ、でも良いんだよ?マユも二人の邪魔したい訳じゃないし。でもさ・・・」 594 :マユが相変わらず存在感薄いのd(ry 2/2:2009/01/04(日) 01 18 31 ID ??? ピッピッ カナード「キラか?悪いが本業の方で緊急の依頼が入った。埋め合わせはするから今日は俺抜きで頼む」 ミーア「マネージャーさん、実は急に体調崩しちゃったの。スケジュール動かして貰えないかな?」 マユ「え?え?」 カナード「・・・暫くは一緒に家に居て相手してやる。折角の正月だしな」 マユ「で、でも仕事は!」 カナード「お前は気にするな!俺達が良いと言っているんだ」 ミーア「しっかりしてるようだけど、マユもまだまだ年相応だったって事ね~」 カナード「お前一人に家のことを任せてた俺達にも責任はあるしな」 マユ「カナお兄ちゃん、ミーアお姉ちゃん・・・」 ミーア「じゃ、三人でゲームでもしよっか!あ、エロゲは勿論却下よ?」 カナード「流石にそれは・・・。そうだな、適当にSTGか桃鉄でも持ってくるか」 ミーア「久々にマユの料理も食べたいわね~。ロケ弁ばかりで栄養偏ってたし」 カナード「シンの料理も美味いが、家庭の味に越した物は無いしな」 マユ「うん!二人とも、ありがとう!」 ソレスタ家 ロックオン「それで俺達の家に世話になろうって訳かい?」 スメラギ「いくら私でも空気くらいは読むわよ・・・」 アレルヤ「二人とも、普段はアレだけどちゃんと兄妹してるんですね」 刹那「ハイペリオンとピンクザクはガンダムだ!」 スメラギ「仕方ないわ、アレルヤ!ちょっと一杯付き合いなさい!」 アレルヤ「構いませんけど・・・絶対一杯じゃ終わりませんよね・・・」 ロックオン「諦めろアレルヤ・・・」 595 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 01 21 04 ID ??? ( ;∀;)イイハナシダナー 596 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 01 22 42 ID ??? マユ…マユぅぅぅぅ(感動泣き)!! ――――あ。頑張ってねアレルヤw 597 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 01 26 00 ID ??? 年相応な可愛いさのマユに萌えた俺がいる。 598 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 03 06 05 ID ??? でもこの子、鉄パイプでちょうちょ結びできるんだぜ・・・ 599 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 03 45 56 ID ??? マユもシン達の家に住み込んじまえよ。 どうせ怪しいボタンひとつでいくらでも部屋は拡張できるんだからさ 600 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 04 00 00 ID ??? 599 カナードとミーアがまともに家事こなせるとは思えないから、それやったら二人の生活水準がかなりマズいw 601 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 05 24 40 ID ??? プルルルルッ ガチャッ ロックオン「はい、もしもし。おお、カナードか。スメラギさんかい?居るぜ。ああ、ちょっと待て今代わる。カナードからだ」 スメラギ「カナードから?」 カナード『何をしている早く帰ってこい。マユが寂しがってるぞ』 スメラギ「え、でもせっかくの家族水入らずなのに……」 カナード『何を言ってるお前も家族だろ』 スメラギ「!」 カナード『いいから早く帰ってこい。早くしないとせっかくの飯が冷める』 ガチャッ ツーツーツー 刹那「ハイペリオンは何と言ってきた?」 スメラギ「………ごめんなさい。私やっぱり帰るわね」 ロックオン「そうかい。あんたもあんたが思ってた以上に大事にされてるらしいな」 アレルヤ(助かった……) 刹那「?……どういうことだ?」 ネーナ「つまり∀もガンダムだったってことよ」 刹那「なるほど、ガンダムだ」 602 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 09 48 31 ID ??? ラクス「私もマユのように…」 アスラン「やめとけ。」 603 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 10 40 01 ID ??? ステラ「ステラもマユみたいにやる…。シン~」 オクレ「俺が兄貴って事忘れてんだろ…?」 604 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 10 54 17 ID ??? アスラン「シン」 シン「サク○スはお風呂場だよ。」 キラ「シン~」 シン「ハイ、弁当。仕事頑張ってね。」 カガリ「シン!」 シン「ハイハイ今日の夕飯は湯豆腐だよ。」 ラクス「シ~ン!」 シン「待っててねラク姉、洗濯終わった遊んであげるから。てか引っ付かないで。頬擦りしないで。」 ネーナ「んふふ、師匠はにぃにぃズとねぇねぇズが放って置かないから淋しくないね!」 刹那「パーフェクトガンダムだ。」 ルナマリア「いや…相変わらずあのバイリンガル能力が理解不能なのよね…。」 ステラ「うぇーい。」 605 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 11 02 12 ID ??? オクレ「シンのバイリンガル能力、俺も欲しいぜ…。」 ネオ「……。」 ~普段~ ネオ「ねぇスティング。」 オクレ「仕事着(サトー寿司の着物)は机の上に置いておいたぜ。」 ステラ「スティング…」 オクレ「ほれ弁当。ちゃんと赤点解消してこいよ?」 アウル「スティング~!!」 オクレ「おら、スーツクリーニング終わってるから。スーツは戦闘服だぞ?ちったあ大事にしろ。」 クリスティナ「スティング~♪」 オクレ「い…行ってきますのゴニョゴニョ…は…他の連中が行ってからな…///」 ネオ「…………もう修得してるじゃない…。(汗)」 606 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 11 16 09 ID ??? ロックオン「アレルヤー」 アレルヤ「夕飯の下拵えは済んでるよ。」 ティエリア「アレルヤ。」 アレルヤ「電気が付かないの?じゃあブレーカー見てあげるよ。」 ハレルヤ「おいアレルヤ「ハイハイ、後で身体交代してあげるから。」」 刹那「キュリオス。」 アレルヤ「はい、仕事着。バイト頑張るんだよ?」 マリー「アレルヤ…」 アレルヤ「今日も綺麗だね、マリー…。」 沙慈、ルイス「「ここにもスーパーバイリンガーがいた……。」」 607 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 11 17 55 ID ??? >604‐606 ツッコミ処が有り過ぎて…どっからツッコめばいいんだ…っ!!? 608 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 11 19 19 ID ??? シン、オクレ兄さん、アレルヤの〈バイリンガー3〉結成w 609 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 11 31 22 ID ??? イザークが撃たれて逝くのですね、分かります 610 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 11 39 40 ID ??? ―大総統府― ピピピッ カガリ「ん?ジブリール殿からホットライン?」 ピッ ジブ猫『ニャー!ニャニャー!!』 カガリ「???」 ジブ猫『失礼しましたニャ。ニャウリンガル入れ忘れたニャ。』 カガリ「ああ、ジブ猫ちゃんか。明けましておめでとう、今年もよろしく。」 ジブ猫『こちらこそよろしく頼むニャ。で、早速だが仕事の話ニャ。例の地域に再度そちらの軍を派遣して欲しいのニャ。』 カガリ「え?また?」 ジブ猫『うん、またなのニャ。うちの諜報員の話だとなんか新年早々ドンパチやらかそうとしてるみたいな雰囲気なのニャ。』 カガリ「せっかく収まったってのに…どこの馬鹿チンだ!つか、よく戦争やる資金あるな!…って、まさか、あの噂…!」 ジブ猫『カガリさんもご存じでしたかニャ?そう、彼の地域のとある有力者が大量の黄金を抱えているニャ。』 カガリ「その話は派遣部隊から聞いている。だが噂レベルの話だったが…」 ジブ猫『うむ、どうにか証拠押さえたのニャ。奴は他の部族をけしかけて武器売って儲けてるらしいニャ』 カガリ「けしからん奴だな!今すぐそいつ殴りに行きたい!」 ジブ猫『まぁ落ち着くニャ。今回そいつにお仕置きするべくうちも軍隊派遣するんだニャ…これ、カモフラージュだニャ?』 カガリ「?どう言う事だ?それは?」 ジブ猫『別動隊で民間警備会社、まぁ傭兵部隊だけどニャ、彼等に奴の金奪わせるのニャ。』 カガリ「うぉ、えげつなっ!!」 ジブ猫『資金無くなれば奴のビジネスも頓挫するニャ。これ、戦略の一つニャ。』 カガリ「で、どの程度派遣すればいい?用意できるのはモビルスーツ隊一個中隊、歩兵、補給部隊一個大隊くらいだが?」 ジブ猫『治安部隊としては充分だニャ。』 611 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 11 57 30 ID ??? ピンポ~ン シン「は~い…」 シン「アス兄~、お客様だよ~!」 アスラン「俺に?誰だ?」 シン「オクレ兄さんと、知らないおじさんだよ。」 アスラン「オクレ兄さんと知らないおじさん――お待たせしました……って、ヴぁ、ヴぁ、ヴァスティ会長っ!!?」 イアン「ようアスラン、明けましておめでとうさん!」 オクレ「よう。」 アスラン「な、なな何故会長がウチに!?てか俺に!?」 シン「アス兄、知り合い?」 アスラン「知り合いも何も!俺の勤めてる会社が取引して貰ってる大企業の会長だ!」 シン「えぇぇっ!?あ、あああのはじめましていつも兄がお世話になっておりますいや違うまずえーっと!?」 イアン「はっははは、おいおい、そんなに畏まらないでくれ。可愛い坊主だなぁ。(笑)」 シン「は、ははは…」 アスラン「それで会長、本日はどのようなご用件で…?」 イアン「おう、今日はお前さんに見て貰いたいモンがあってな。」 アスラン「俺に?」 イアン「ああ、クルーゼに聞いたら、お前さんが適任だと言われてな。――これなんだが。」 つ箱 イアン「ヴァスティグループが新しく発売する企画で制作した。まあ見てくれや。」 アスラン「では拝見します――」 ぱかっ 緑ハロ「ハロ、ハロ!」 赤ハロ「グッモーニン!」 黄ハロ「ウラヤマシー!ウラヤマシー!」 シン「わ、ハロだ!」 アスラン「ハロ…最近はあまり需要が無かったと聞きますが…?」 イアン「そうだ。だがハロ単体で考えれば、コイツはアイデア次第でかなり大化けするコンテンツでな。機能、値段、アフターケアを見直してもう一度市場に出そうと結論が出たんだ。」 アスラン「成る程、確かにハロは追加機能次第では単なるロボットの枠を超えますからね。」 イアン「そうだろ?このハロは低年齢層…子供向けに販売する。簡単な擬似人格を搭載しているから、子供の話し相手にもなるし、データベースに接続して計算や歴史なんかも簡単に教えてくれるんだ。」 ハロ「ハロハロ!シン、ゲンキカー?」 シン「はは、うん、元気だよ。」 アスラン「それは凄いな…防犯機能も付いてるし。」 イアン「ついでに言えば、子供の話し相手って所が一番の理由だな。最近は両親共働きってのがざらだし、子供は淋しがる。身近に話し相手がいれば違うだろう?」 アスラン「ええ――まさしく。」 イアン「ワシも身に覚えがあるしな…。それに、ハロならペット禁止の住居でも問題無い。子供達の遊び相手――それがこのハロのコンセプトだ。」 アスラン「素晴らしいです会長、これはいけますよ!」 イアン「サンキュー、だが万人にウケる訳じゃないんでな、アスラン、お前さんのハロ好きを見込んで頼みたいんだが…」 アスラン「俺にテスターを?」 イアン「話が早くて助かる。頼めるか?」 アスラン「喜んで!!」 ハロ「アスラン!シン!」 シン「可愛いなコイツ(笑)」 612 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 12 00 21 ID ??? 610 恐ろしい猫だなおいw 613 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 12 01 52 ID ??? 610 猫とカガリの掃伐作戦…その内容はえげつなくwww 614 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 12 03 20 ID ??? 611 イアンのおやっさん…いいお人や…゚。(p ∧ q)。゚゚ 615 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 12 04 33 ID ??? 611 ハロに囲まれてシンがほのぼのしている時間、カガ姉は猫と物騒なお話中w 616 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 12 19 27 ID ??? 610 ちょっと続けてみる カガリ「ちなみに傭兵使って巻き上げた金はどうすんだ?」 ジブ猫『それは我が連合で有効活用させてもらうニャ♪最近どこぞの詐欺師がいらん事やってくれたおかげで経済的ダメージがでかい事なったしニャ!』 カガリ「それはうちもだ。ふむ、資金強奪部隊か…」 ジブ猫『そちらもやりますかニャ?』 カガリ「うーんやるにしてもジブ猫ちゃんの傭兵とかちあったら不味いかなーとは思うが…」 ジブ猫『一緒にいい目みましょうニャ♪彼等には平等に分けるように言っときますニャ♪それにかなり分散してるみたいなんでちょいと大変っぽいしニャ♪』 カガリ「ふむ…」 ジブ猫『あとで細かい資料メールで送るニャ。』 カガリ「うむ、貴重な情報、ありがとうな、ジブ猫ちゃん。」 ジブ猫『いやいや、弟君、シン君によろしく言ってくれたまえニャ。シン君のプリンは絶品だニャ♪では♪』 プッ カガリ「ふふ、情報料はシンのプリン、か…さて、と」 ピッポッパパ キラ『お電話ありがとうございます、エロゲ友の会です。』 カガリ「ふ、ちゃんと電話対応出来てるじゃないか♪」 キラ『なんだぁカガリかぁどしたの』 カガリ「カナードの手を借りたい。傭兵としてのな。悪い話ではない。うまく行けばキラの会社の資金が手に入る事になる。」 617 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 13 35 14 ID ??? 616 続けてみる カガリ「…と、言うわけなのだよ。」 カナード『しかし、向うの傭兵とかちあった際、向うが欲かいてぶっぱなして来たらどうすんだ?死人に口なしって言わんばかりに殺しにかかるぞ?あの手の連中は』 カガリ「そんときは遠慮なく殺れ。」 カナード『OK!いいだろう!だが、あと二、三人連れてきたいんだがいいか?』 カガリ「かまわん。渡航費はこっちで用意する。それと、君たちの身分は民間ボランティア団体の人間てことで。オーブ政府とは一切関わりが無い。」 カナード『うむ。』 カガリ「万が一捕虜になっても我が国は一切の支援はしない。わかるな?」 カナード『いつも通りさ。気にすんな♪』 カガリ「うむ、だが君に死なれたり、怪我されたりしたらキラやシンが悲しむ…頼んでおいて言うのもなんなんだがな…」 カナード『全くだよ、国家元首様よ!ま、みてなよ?来週にはお宝をオーブに届けてやんよ?』 カガリ「頼んだぞ。それと、無事に帰ってこい!」 カナード『へいへい』 プッ カガリ「カナードには優秀な参謀のスメラギや阿修羅のようなマユちゃんがいるし…大丈夫だよな…あ、それと…」 ピッポッパ マユラ『ふぁい、どちらさんでしゅ?』 カガリ「私だ、休んでる所すまん。」 マユラ『うえ!カガリ?なに?一体?』 カガリ「休み開けにまた例の地域に飛んでもらいたい。」 マユラ『またぁ!?』 カガリ「うん、またなんだ。謝って許してもらおうなんて気は…」 マユラ『うん、許さない。M1でテロる。』 カガリ「まぁ、テロる前に話を聞いてくれ。オマエが言ってた噂、どうやらマジだったんだ。」 マユラ『!?』 カガリ「で、大西洋連合と合同で黄金奪取、仲良く分けよう作戦発動。」 マユラ『!!』 カガリ「危険手当てはずむぞ?ちょろっと黄金ちょろまかしてもいい。」 マユラ『了解しました!第01MS大隊、第02中隊、出撃準備します!(ほら、アサギ、ジュリ、起きて!お金!お金よ!)』 カガリ「頼んだぞ。」 プッ 618 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 13 35 52 ID ??? カガリはカナードか、そういやアリーってこのスレだと何やってんだろ? やっぱ傭兵か? 619 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 13 41 29 ID ??? 617 支援するぜ! カナード「マユ、スメラギ、ミッションだ。」 スメラギ「会話を聞いてたわ、かなり修羅場らしいわね?」 マユ「お宝お宝~!」 カナード「なんだ、揃って盗み聞きとは(笑)まあいい、スメラギ、現地の地図と情報が今に送られてくるから、ミッションプランを練ってくれ。マユは…………聞くまでもないか。」 マユ「流派、東方○敗はぁっ!!」 カナード「さて――久々に両軍入り乱れの戦場だ。腕が鳴る…。」 620 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 13 51 33 ID ??? 618 農場やってて、スーパーでトマト売ってたが・・・ 621 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 13 55 56 ID ??? 619 カガリ「――カガリだ。ん?『お前』か、珍しいじゃないか、私に直電とは…ああそうだ、カナードに頼んで…何?お前達も!?冗談を言うな!」 カガリ「お前達は一般人……何だと…『ソレスタル――』…?お前達『兄弟』が、あの…?――判った、カナードに伝えておこう。彼らを助けてやってくれ。ああ…では。」 カガリ「まさかあいつらが……他の者達には言えないな。」 622 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 13 57 57 ID ??? 保管庫の過去ログ見てると スクロールが妙に重くなったりするんだが 何が原因かわかるかな? 623 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 14 01 21 ID ??? 620 そういやそうだな 最近出てこないから忘れてたよ 624 :なんか格好いいカガリネタ続いてるんで:2009/01/04(日) 14 14 41 ID ??? カガリ「あ、いかん!肝心な所に連絡すんの忘れてた!」 ピッポッパトルルル シン『はい?』 カガリ「シンか?すまん!大至急プリン十個ばかし作ってくれないか?」 シン『はぁ?』 カガリ「ジブ猫ちゃんが所望だ!頼む!」 シン『はいはい、わかりましたよハァ』 カガリ「すまん!ところで今日の晩ご飯は…」 シン『ん、誰かさんのおかげでおせちなくなったからチキンカレーにしようかと…』 カガリ「そっか!楽しみだ!じゃ!」 プッ 625 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 14 24 45 ID ??? 三が日でオセチが無くなる・・・ いいじゃないか 626 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 14 35 23 ID ??? ???「・・・というわけだニャ。オーブも腕利きを雇ったみたいだからよろしく頼むニャ。」 ???「へいへい。了解しましたよ。」 ???「期待しているニャ。」 がちゃ ???「ったく。ビニールハウスは野菜の収穫が始まったばかりだっつーのに。」 ???「あぎゃぎゃぎゃ」 ???「仕方ねぇ。収穫のほうはお前に任せるわ。」 ???「あぎゃ!!」 アリー「さて副業のほうを始めますか。」 こうして・・・ 株式会社ピーマンもまだ苦いかもしれないけどよく噛んでちゃんと食べろよの会 略してPMC(本業・農園、副業・傭兵)が動き出したのである。 627 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 14 35 31 ID ??? 622 単純にスクロール距離が長い=テキストが多い=メモリを食ってるだけじゃないのか? 628 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 14 52 31 ID ??? 621 ソレスタル――ああ、ついにロッ…ゲフンゲフン、あの四兄弟が『本業』に入る訳だなwそしてアリーが来ました。 …………やべぇ、この流れに燃えてきたw 629 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 15 12 48 ID ??? タパパパパンドン カナード「くそっ!かなり強固な守りだぜ!」 スメラギ「そうね…こういう布陣されては攻めるのはきついわね♪」 マユ「モビルスーツ確認!中隊規模!うわ、あっちも必死ね?」 カナード「お宝にあう前に、こっちが全滅しちまうぜ!一旦逃げよう!」 スメラギ「その必要はないわよ?カナード、マユ、突入準備お願い。」 カナード「は?何いってんだ?あんたは!」 スメラギ「援軍が…来た!」 ズガガガガーン カナード「な!?モビルスーツ?」 スメラギ「今よ!突入!」カナード「くそっ!いってやんよ!!」 マユ「お宝ーげっとだぜー!!」 スメラギ「もう、遅いわよ?みんな。」 630 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 15 29 47 ID ??? アサギ『ごめんね~、遅くなっちゃった!』 マユラ『って、アンタが化粧直しなんてしてるから遅れたんでしょアサギ!?』 ジュリ『あはは、まあまあ。喧嘩はよくないよ?』 カナード「『アストレイ娘。』達か…!」 マユ「お兄ちゃん、ネーミングセンスないね…」 スメラギ「貴女達、予定より127秒遅いわよ!その分しっかり働いてね!」 アストレイ娘。『『『了解!!!』』』 カナード「何にしろありがたい!アストレイ隊のお陰で敵陣が混乱している。行くぞマユ!!」 マユ「うぉっしゃぁ!超級!覇王!○影弾っっ!!!」 カナード「そんなに密集していては歩兵の意味がないぞ、貴様らっ!(ダダダダダっ!!)」 アサギ『マユラ、右!』 マユラ『オッケィアサギ!ジュリ、追い込んで!!』 ジュリ『ラジャーっ!!』 スメラギ「そう…そのまま戦線を維持して――」 631 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 15 34 19 ID ??? 627 それが原因かなぁ? 1スクロール分でも1テンポ以上遅れて反応する 632 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 15 42 53 ID ??? ―お宝奪取 マユ「すごーいきんきらきん…」 カナード「金のインゴットだ。ちょっとガメとこか。一個だけでも天丼を高級店でも100杯は食えるはずだ、多分。」 マユ「ふぉぉぉ!!!」 ??「黄金もガンダムだ。」 カナード「!!誰だ!!」 ????「安心して、敵じゃないから。」 ????「スメラギからの緊急要請でな。」 ?????「ま、そういう事さ。さて、そのインゴット、俺たちにもくれないか?」 カナード「モビルスーツをやったのはアンタ達か…とりあえず例は言っておく。ほら、もってけ。」 ????「カナード、ここに介入してるのは我々だけではない。よりによってうちの社長まで…」 カナード「え、マジですか?」 633 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 15 49 52 ID ??? 632 マユラ「ぶー私らの分はー?」 カナード「あるからもってけ!あ、一人二個までな?残りはオーブに納めるからな?」 634 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 16 08 34 ID ??? シン「あれ?刹那、MGシナンジュ買ったんだ。高いからバイト代入るまで我慢するんじゃなかった?」 刹那「ちょっとな…別収入で買った。」 シン「?」 刹那「ユニコーンだ。しかし…シナンジュはパーツ数が多い…。」 シン「ロックオンさんの車も新しくなってるし…」 ロックオン「~♪」 シン「アレルヤさんがプレゼントしたっていう、マリーさんのネックレス物凄く高そうだし…」 アレルヤ「似合ってるよ、マリー…」 マリー「アレルヤ…///」 シン「ソレスタの皆、やけに羽振り良くなったな…何で?」 ティエリア「ふう、久々の戦闘だったな。」 635 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 16 17 18 ID ??? カナード現地到着くらい キラ「カガリがカナード使ってやろうとしてたのこういう事だったんだ…ふふふ」 アーサー「あの、キラさん?」 キラ「じゃあ僕はあっちのネットをハックしてオーブやカナード達に情報流してやるかなっと!」 アーサー「!!」 キラ「僕は銃とか扱えないけどこういう支援ならできるさ!何せカガリは国のため、カナードは我が社のため体張って頑張ってるんだし!コレくらいはやらないとね!場合によってはフリーダムで出撃かな?さーてまずは…」 アーサー「(…うち、エロゲ制作会社なんですよね?)」 636 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 16 22 18 ID ??? スメラギ「酒貯蔵室完成。夢だったのよね~♪」←入りびたり 637 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 16 24 40 ID ??? 社員の大半が戦闘可能なエロゲ会社www 638 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 16 39 00 ID ??? シン「うーん、ジブ猫にプリン作るのも久しぶりだな。」 緑ハロ「シン!シン!ハロモプリン!プリン!」 シン「はは、ハロは食べられないだろ?後で充電してやるから待ってろよ?」 黄ハロ「オナカヘッタ!ハラヘッタ!」 アスラン「シンはハロに好かれてるなぁ。――しかし…」 キラ「んーんん♪」 アスラン「キラの奴、急に馬鹿高いコンピューターを買って来たな…何故?」 639 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 16 45 09 ID ??? 凄腕傭兵カナードに流派東方不敗マユ、オーブ国軍にソレス…ゲフンゲフンな4兄弟達…www 640 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 16 46 31 ID ??? がちゃ 強盗「金出せゴルァ!!」 カナード「強盗だと?ドラグーン!!」 ティエリア「GNバズーカ!!」 アウル「逃がさないってね~♪」 ハイネ「暴れるなよ?でないと死ぬぜ?」 ビリー「社長、免許証と保険証確保しました。」 キラ「OK、じゃあちょっとネットで個人情報の公開しよっか?」 アビー「サラ金で資金の調達なんてどうでしょう?この人名義で。」 リヒティ「アンタら鬼や・・・」 641 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 16 51 45 ID ??? ティエリア「何を言うリヒティ、僕はまだGNツインバズーカ・ハイパーバーストすらしていないぞ?」 ミハエル「俺様のファングもなぁ!!」 ビリー「はっはっは、メカニックスタッフの1週間洗濯していないツナギ密着攻撃もしてないからねぇ…」 リヒティ「地味にツナギ密着が一番イヤッス…」 642 :ちょっと18禁ネタになるかな?:2009/01/04(日) 16 58 48 ID ??? 村娘「いやぁぁ!!やめてぇぇ!!」 ビリビリッ 有力者の私兵「うるせぇ!!この裏切りものが!おれ様のモノで天国行きながら地獄に落ちな!」 村娘「いやぁぁぁ!!」 ―村の近くの高台 マユ「…レイプされたあげく殺されちゃうんだね、あの子…」 カナード「…チッ!おいスメラギ、突入の手筈は?」 スメラギ「あと五分後で配置完了よ。」 マユ「っ!それじゃ遅いよスメラギさん!!あの子助けてあげようよ!!」 スメラギ「配置がすまない状態で攻撃かける?マユちゃん?実は馬鹿なの?死ぬの?」 マユ「でも!」 パシュッ 有力者の私兵「ぐへへ、ぱきゅっ」 ドチャ… 村娘「え?え?何?ひゃあぁ!し、死んでるうぅ!!」 スメラギ「ロックオン!?あなた!」 ロックオン「すまん、トリガーが甘かったんだ…」 スメラギ「ふん、奇襲じゃなく強襲になるわね!しかたない!全員突撃!」 カナード「おらー!行くぞ!」 マユ「死にたい人からかかってこい!!」 643 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 17 57 27 ID ??? ―拠点制圧 マユ「…あの、もう大丈夫だから、ね?」 村娘「…なにが大丈夫よ…家族みんな死んじゃったわよ!あいつらに!殺されて!うゎぁぁぁぁぁん!!」マユ「あう…」 カナード「でもアンタは生きている。生き残った奴は死んじまった奴の分まで生きなきゃならん。」 村娘「アンタにアタシのなにがわかるっていうのさ!!」 カナード「なにもわからんよ。オマエさんの事は。でも、オマエさんにゃ不幸になって欲しくない、それは切実な願いだ。」 村娘「っ!!」 カナード「だからな、自暴自棄になるなよ?せっかく拾った命だしな?」 マユ「そういえば名前聞いて無かったね?」 村娘「コニール…」 カナード「いい名前だ!これ、金のインゴットだが村に役立ててくれ!」 コニール「あ、その、ありがとうごさいます!」 644 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 18 06 18 ID ??? カナちゃん…(ノд 。)゜。 645 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 18 09 25 ID ??? ネーナ「いつか二人で陸戦型ガンダムでビームサーベルしない?///」 刹那「ト、トランザム///だ、だが俺達はカスペン隊だ。」 ネーナ「だからいつかって言ってるでしょ///」 刹那「な、なら今度の日曜アーモリーワンでミネルバはどうだ?」 ネーナ「えっえぇっ!?///(せっちゃんから誘われた?!)」 刹那「べ、別にザクファントムなら・・・」 ネーナ「ルナザクウォーリア///」 刹那「オルトロス///」 シン「まさか刹那から誘うとはなぁ・・・」 ステラ「うぇーい。びっくりー。」 ルナ「アレ何て言ってたか分かるの?」 シン「ステラ、今日カオスはボギーワン?」 ステラ「うぇーい。今日はディスティニーだよ。」 ルナ「な、何で会話が成り立ってるのよ!?」 レイ「ルナ、考えるんじゃない感じるんだ。」 ルナ「何をよ!!」 ネーナ「き、今日は二人でトレミー///」 刹那「た、太陽炉///」 646 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 18 19 40 ID ??? キラ『そこの村には黄金ないよ?カナード?』 カナード「ああ、家族失って敵兵にレイプされかけた可哀想な娘さんはいたがな!」 キラ『いわゆるsenkaってジャンルだね?』 カナード「萌らんねーよ!リアルでみれば!こういうの好きな奴オレらについてこいってんだ!!」 キラ『だろうね、えっと、君たちが今いるところ、そこから30キロくらいのとこが本命かも』 カナード「理由は?」 キラ「相手もモビルスーツだしてきてるしね。こっちが本命かな?あと、大西洋連合の軍も来てるから気を付けてね?」 カナード「あいよっ!」 647 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 18 33 09 ID ??? カナードの口調変じゃね 648 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 18 40 13 ID ??? ネーナに癒されるな…萌。つかガンダム語理解者が増えてる!? 649 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 19 10 08 ID ??? 質問してもいいかな? ここでは、ソレスタ家のアレハレって二重人格設定がデフォなの? マリソマも含めて、別人=双子ネタでも可? 650 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 19 23 39 ID ??? アレハレは二重人格、ソーマリーは途中でごちゃごちゃになった 651 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 19 39 22 ID ??? まぁ口調ヘンなとこは脳内変換してるよ、話はおもしろいしw 652 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 19 53 16 ID ??? 何処ぞのトリーズナーが乗り移ってんじゃね?w>カナード 653 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 10 19 ID ??? カナードのターンは珍しいww 654 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 11 57 ID ??? 645 せっちゃんもネーナもギザカワユスwwwwww 655 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 21 56 ID ??? このスレの行きたい方向が最近わからないww 656 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 27 47 ID ??? マリナ「最近、私の影が薄いんですが……」 シン「俺に言われましても」 マリナ「あなたも影が薄い時がありましたよね!?本編で!!」 シン「ホンペン?ナンデスカソレ?」 657 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 30 01 ID ??? ラブコメだったりバトルだったりなww 658 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 33 08 ID ??? シン「さて、ご飯作り終わったし、みんなが帰ってくるの待つだけだな」 ラクス「今日は帰れませんわ。浮気しないでくださいね」 キラ「徹夜で新作に並ぶよ」 アスラン「残業で徹夜するさ」 カガリ「スマン。今日は帰れない」 ルナ「たまには妹とご飯食べるわね」 ステラ「スティングがたまには帰って来いって……」 刹那「ガンダムだ(寿司屋で修業する)」 ネーナ「ししょー、今日はいけません!」 シン「……この量のご飯を俺一人でどうしろって言うんだ!」 659 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 41 20 ID ??? ご近所に配るんだ、シン 660 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 42 45 ID ??? カガ姉の他にいるじゃないか、胃袋が原子炉な皇女がw 661 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 45 37 ID ??? 原子炉っていうか太陽炉? 662 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 48 29 ID ??? マユ「久しぶりにシンお兄ちゃんと二人っきりで・・・」 663 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 51 42 ID ??? シンが貧乏皇女を呼んでフラグを立てるのか? 664 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 55 24 ID ??? 五人兄弟の家…キラ、ラクス、アスラン、カガリ、シン(、ステラ、ルナ、刹那、ネーナ) PP家…ネオ、オクレ、アウル、ステラ(、メイリン、クリス) パルス家…カナード、ミーア、マユ(、スメラギ) ソレスタ家…ロックオン、アレルヤ、ティエリア、刹那(、ネーナ、マリー、フェルト) トリニティ家…ヨハン、ミハエル、ネーナ イアン家…イアン、リンダ、クリス、フェルト、ミレイナ 学園…シン、レイ、ルナ、ステラ、メイリン、刹那、ネーナ、沙慈、ルイス、フェルト アスランの会社…クルーゼ、アスラン、イザーク、ディアッカ、ニコル、グラハム、アレルヤ(、ビリー?) 寿司屋…サトー、ミーア、オルガ、クロト、シャニ、刹那(、ネオ?、キラ?) エロゲ組…キラ、アウル、カナード、ティエリア、ミハエル、アーサー、ビリー、リヒティ(、アビー、ハイネ) 大統領府…カガリ、ユウナ、ミナ(、マリナ) 所属グループ整理してみたがカオスすぎるだろwwあちこちで居候やってるぞww 665 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 20 57 38 ID ??? 664 乙wカオスすぎるwww とりあえず学園に転校してエロゲ生活送りたいな 666 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 21 02 40 ID ??? シン「……」モグモグ シン「……」グスッ カナード「キラヤマトぉぉぉぉーーーーっ! はいるか?」 シン「うぉ、びっくりした。キラ兄ならいませんよ」 カナード「む、いないのか。……しかしすさまじい量の夕食だな。一人で食うのか?」 シン「みんな帰ってこないようなので」 カナード「……俺も食べていっていいか?」 シン「あ、どうぞどうぞ」 カナード「ふむ、9人分の家事を全てこなしているのか」 シン「別に、大したことじゃありませんよ」 カナード「まるで某時を止める能力者のようだな」 シン「へ?」 カナード「そうか、貴様にはわからないか」 シン「???」 カナード「……」ガツガツ シン「あ、そんな無理して食べなくても」 カナード「いや、食う。俺が全て食ってやる」 シン「え……」 カナード「……ふん」 翌日 キラ・アスラン「ただいまー」 シン「……」 アスラン「どうした? シン」 シン「俺、カナードさんみたいな兄貴が欲しかったなぁ」ボソッ キラ・アスラン「(゚Д゚)」 ミーア「どういう吹き回し?」 カナード「……ダメ兄に変わって兄の代わりをしてやったまでだ。うえっぷ」 マユ「そう思うならまずはこっちの家を手伝ってよ!」 667 :649:2009/01/04(日) 21 06 00 ID ??? 650 ありがとう マリソマ・・・ごちゃごちゃ・・・? ソーマがアレルヤと二人三脚したりしたのは覚えてるんだけどな とりあえずネタ書いてみて、いつか投下させてもらえたらと思います その時はよろしく 668 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 21 25 24 ID ??? 666勝手に続き アスラン「俺も時々はお兄ちゃんぷりを発揮しないとな!」 キラ「で・・・・ハロ?シンももう高校生なんだからハロはどうかと思うんだけど・・・」 アスラン「そこはシン仕様に改造してあるから大丈夫だ。このハロには! ・キッチンタイマー ・手足の代わりにモップが出る ・スケジュール管理 ・防犯システム などの機能が充実してるのだからな! キラ「ふーん僕は紅服ルナでも作ってあげようかな」 669 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 21 48 53 ID ??? アスラン「シン、新作ハロを作った――」 シン「あ、イアンさんこんにちは。」 イアン「よう坊主、元気か?お前さん、以前ワシがモニター用に持って来たハロを気に入ってたみたいだからな…ほれ」 つ赤ハロ改 シン「わ、新しいハロだ!」 イアン「お前さん用に着色、おしゃべり機能を追加したんだ。」 赤ハロ改「シン、コンニチハ!コンニチハ!ベンキョウシテルカー!」 シン「わあ…ありがとうございますイアンさん!」 アスラン「………ぐすん。」 新作ハロ「ゲンキダセ!ケガヌケルゾ!」 670 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 01 18 ID ??? 冬休み、学園組でのんびり中~ レイ「最近気が付いたのだが。」 シン「ん?」 レイ「今は1月なんだが…直ぐに学年末テストがあるな。」 ルナマリア「ぎくっ」 ステラ「あぅ」 レイ「…二人共、勉強してるか?」 シン「ああ…特にルナだな。また留年するぞ?」 ルナマリア「ちょっとちょっと、落第はもう嫌よ!?」 ステラ「ステラ、二年生になりたい…」 沙慈「うーん、今から頑張れば何とかなるかな。」 ルイス「協力するよ、友達だもん!」 フェルト「うん。」 ネーナ「ネーナにお任せね!(^^)v」 刹那「現国以外ならコマンドガンダムだ。」 ルナマリア「またものっそマニアックな機体を…でもありがとう皆!!(うるうる)」 ステラ「ステラ頑張る…」 シン「じゃあ、ちょっと問題集を――」 一時間後 全員「「ぽかーん…(・・;)」」 ルナマリア「ごめんなさい」 ステラ「…うぇ~…い…」 671 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 04 57 ID ??? ルナって実はシンやメイリンと一緒に居たいがタメに留年したんじゃ、いいお姉さんなのかダメなお姉さんなのかわからんなw 672 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 12 17 ID ??? ハロにさえ毛が無いと言われるアズランwwww 673 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 19 06 ID ??? 刹那「俺は進級は問題無いが…やはり現国はマスターガンダムしておきたい。」 ネーナ「せっちゃん、ネーナが教えてあげるよ。」 刹那「頼もしい、流石ドライだ。」 ネーナ「支援はネーナにお任せね☆」 メイリン「は~…変われば変わるもんだね。あの刹那とネーナが…。」 フェルト「ネーナ、最近すごく雰囲気が変わった。前より柔らかくなったね。」 ルナマリア「あれよ、子供の『好き』から、『女』の愛情になったのね。」 ステラ「好きから…愛情?」 ルイス「あぁーん、解るなぁ!」 シン「……解る?」 沙慈「僕は少し。ルイスもそうだったからね。」 レイ「(シンの場合は環境がな………姉の過剰なスキンシップでマヒしてるんだろう)」 674 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 25 09 ID ??? 何か全盛期並にスレが活気付いてるなw 675 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 37 22 ID ??? そりゃ活気つくさ、このスレのキャラクター皆好きだもんww 676 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 44 38 ID ??? そう本編もこうなるはずだったんだ… 677 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 47 28 ID ??? 本編がこうだったらDVD買ったうえにブルーレイ買ってるな。 678 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 51 34 ID ??? 俺がこのスレシリーズで驚いたのは、種とOOが見事に融合している事実wwめちゃくちゃ楽しいwww 679 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 52 57 ID ??? シン「久しぶりに本編DVD(刹那に借りた)でも見ようかな・・・」 5分後 シン「ぐすっ・・・キラ兄、一緒に寝ていい?」 キラ「やめてよね。僕は今デート中・・・・ああ分かった一緒に寝るから泣かないで!」 シン「うん・・・(´;ω;`)」 シン「キラ兄・・・俺達仲良し兄弟だよな?」 キラ「(布団の中でエロゲやりながら)( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」 シン「聞いちゃいねえ」 680 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 22 52 59 ID ??? 誰か絵心がある奴このスレを漫画化してくれw 681 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 03 38 ID ??? シン(;_;) 682 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 17 36 ID ??? サトー寿司閉店後… サトー「さてお前達、今月もよく頑張ってくれた。給料だ。」 ネオ「ウフフ、新しいバッグ買おうかな~?」 ミーア「あ、私も行くわネオ。」 シャニ「給料~。」 クロト「感・謝!」 オルガ「シャニ、クロト!いいか、今月こそ食費入れて貰うからな!?」 サトー「刹那、お前の分だ。」 刹那「…俺、の?」 サトー「ああ、初任給だ。これからも頑張ってくれ。」 刹那「――了解。」 帰り道… ネオ「さ~て、今度の休みは買い物ね。」 ミーア「決定~!――って、あれは…」 刹那「……(アクセサリー店の前)」 ネオ「あら…刹那!」 刹那「…ネオに桃ザクか。」 ミーア「私はミーア!もう…で、せっちゃんは何してたの?」 刹那「む…(僅かに赤面)ネーナに…その。」 ネオ「…ふむ…なるほどね。」 ミーア「ははーん…。」 刹那「初任給は使い道を決めている。ロックオンとシンに食費を渡して…後は…ゴニョゴニョ」 ネオ「ネーナちゃんにプレゼント?」 刹那「(ぼむっ!)な、なななな…っ、あ、う…うん。(トランザム)」 ミーア「そっかあ。でもせっちゃん、今夜は店閉まってるよ?」 刹那「あ……(店のシャッターに気付く)また出直す…。(てくてく去る)」 ネオ「――頑張ってね、刹那。」 ミーア「――いい男じゃない。」 683 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 35 34 ID ??? (・∀・)ニヤニヤ 684 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 36 12 ID ??? そういやミーアってキラがいるから寿司屋でバイト始めた 685 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 36 24 ID ??? そういやミーアってキラがいるから寿司屋でバイト始めたのにやめないよな 686 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 36 40 ID ??? 682 可愛い弟(せっちゃん)を応援するお姉ちゃん達(ネオ、ミーア)に母性を見た… 687 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 39 05 ID ??? そういやネオはよく寿司屋にいるけど何でだっけ? 688 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 48 50 ID ??? キラを追いかけてサトー寿司に就職。配膳や接客が主。キラが抜けても残ってる……そんな感じだったかな? 689 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 50 52 ID ??? キラとミーアが働いてるから、よく様子を見に来てた 確か軍関係の仕事してなかったっけ?盟主王の下で 690 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 52 05 ID ??? 689 ネオのことね ジブ猫のオーブ大戦のときに軍動かしてたし 691 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 54 09 ID ??? 今やネオもすっかりサトーさんの寿司屋のツンデレ看板娘かwもう1人の看板娘はミーアだな。 692 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 54 33 ID ??? ネオ 今はキラの代わりに仕事手伝ってるのかね ミーアは確かアイドルと兼業だったなw 693 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 23 59 01 ID ??? ミーアにフレ・・・ネオか・・・さぞかし寿司屋儲かるんだろうなw 694 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 02 25 ID ??? 盟主王「最近、お寿司屋さんの仕事の方が忙しいみたいですねぇ~」 ネオ「べ、別にバイトよ!いいじゃない、まともに軍を動かす機会がないんだし」 盟主王「ま、それだけ平和ということですね。うちの三馬鹿まで君のとこで働いてるみたいですし」 ネオ「…素直に就職してくれて嬉しいって言ったら?」 盟主王「いえいえ、うるさいのがいなくなってせいせいしてますよ。 …そっちの仕事と兼業で構いませんから、あの馬鹿な子達が変なことをしないようにしっかりと監視しておいてくださいね」 ネオ「…本当に素直じゃないわね」 695 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 15 06 ID ??? シン「………………」 コロコロコロ←コロコロを転がしてる シン「凄いな、試しにドアの周辺だけ転がしただけなのにこんな」 (テープに髪の毛がわっさりと) 696 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 15 38 ID ??? 刹那「………。」 つネックレスと指輪 刹那「…………………どっちがいいんだ…?」 店員「お客様、恋人にお贈りで?」 刹那「!?あ、あう、うぁ…(真っ赤)」 ネオ「ああもう焦れったいわね!(気になって様子みに来た)」 ミーア「(同じく)行くわよネオ!」 刹那「う…どっちがいい…」 ネオ「ほら刹那、びしっと決めなさい!」 刹那「ネオ!?」 ミーア「ネーナちゃんってあまりネックレス無かったわよね?」 刹那「桃ザク!?」 ミーア「だぁかぁらぁ、あたしはミーア!それよりも、かれこれ一時間は迷ってるじゃないの。」 刹那「…見てたのか?(ジト目)」 ネオ「うっ……ま、まあね。それはともかく、どっちがいいの?この2つの内どちらかにするんでしょ?」 刹那「ああ。色々見てみたが、最終的にこれで悩んでいる…俺はガンダムになれない…。」 ミーア「ほらほらしょげないの!ネーナちゃんに似合う物はあなたにしか選べないのよ?」 刹那「俺だけが……?」 ネオ「そうよ。あなただけのネーナでしょう?」 刹那「俺だけの…そうか――こっちにする。」 つ指輪 刹那「…今日は感謝する。ネオ、桃――ミーア。」 ミーア「ようやっと名前まともに呼んでくれたのね……ま、頑張りなさい。」 ネオ「しっかりね!」 刹那「了解。」 697 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 15 41 ID ??? 695 アスラン・・・ 698 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 21 38 ID ??? 刹那って…刹那って…可愛いなオイ…っ! 699 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 22 54 ID ??? ネオの母性に火をつけ、ミーアのお姉ちゃん気質を引き出す存在――それがシンと刹那w 700 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 23 59 ID ??? 696 刹那「……(じ~~)」 キラ「ん?どうしたの、刹那?一緒にエロゲやりたいの?」 刹那「…そんな物より、お前はもっと周りを見るべきだ」 キラ「え…?」 刹那「お前のことを好いてくれる人間がいるのに、お前はゲームばかりやっている…お前はガンダムではない!」ダッ キラ「ちょっと!…彼は何を怒っていたんだろう?」 701 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 24 48 ID ??? ラクス「シン、わたくしへのプレゼントは貴方の初物を――ぐへへへへ」 シン「はいはいラク姉にはこれね。」つ飴玉 702 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 26 06 ID ??? 700 刹那、ネオとミーアに恩義を感じる。 703 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 30 39 ID ??? 刹那の言うとおりキラは現実を見れば、攻略可能なおっぱいが二人も居るというのに・・・ 704 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 33 05 ID ??? 刹那「歪んでいるが、エターナルの想いはガンダムだ。」 ラクス「引っ掛かりますがその通りですわっ!」 705 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 39 49 ID ??? レイ「人は愛し愛される。家族や友情とは別に、『異性の愛情』で。いずれシンも選択…もしくは理解する時が来るのだろうな…。」 706 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 46 00 ID ??? アビー「シン君・・・ハァハァ」 シン「異性の・・・愛情・・・?」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 707 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 00 50 19 ID ??? オクレ「異性の愛情か…」 クリス「(隣で寝てる)すや…すや…」 オクレ「…俺は恵まれてるな。(クリスの頭撫でる)」
https://w.atwiki.jp/sinatmaskedrider/pages/67.html
第十一話前編 三体のジンHM2に覆いつくされ、身動きが取れない。 シンは赤いインパルスへとその姿を変え、反撃に移った。 赤いインパルスは他の姿に比べ、大幅に筋力が発達している。シンは力任せに周りのジンHM2型を引き剥がし、強引に自分の間合いをつくった。 「うおおぉぉっ!」 インパルスの拳、肘が、次々に突き刺さり、吹き飛ばす。 密着状態で避けることのできなかった三体のジンは地面に転がる。いくら戦い方がうまく、動きが俊敏でも所詮はジン、最近のMSに比べれば脆弱だ。 シンはベルトの前に右腕をかざし、エクスカリバーをその手に掴み、構える。残りのジンHM2はインパルスから距離をとり、身構えた。 サトーをはじめとするジンHM2たちは、巧みな連携でシンを翻弄していった。 殴り倒したジンHM2たちは動きが鈍く、簡単に倒すことが出来たが他はそうはいかなかった。攻撃が全く当たらず、シンは焦燥を深めていく。 「だあぁっ!」 分離させたエクスカリバーの片方が振り下ろされる。大地を砕く、気合を込めた一撃。 しかし、それを完全に見切っていたサトーは右へ流れるように回避、別のジンHM2がシンの背中へと重斬刀を叩きつける。 その衝撃で身を屈めたインパルスへと、サトーが強烈な蹴りをいれる。その威力に、シンはエクスカリバーを取り落とし、二歩、三歩とあとずさった。 度重なる疲労とダメージが限界に達し、シンは遂に片膝を着いてしまう。 サトーは、右側に構えた重斬刀に力を込める。エネルギーが刀身流れ込み、蓄積される。 「ぬおおおぉぉぉっ!」 助走をつけ、勢いを増した重斬刀が逆袈裟に切り上げられ、シンを襲う。蓄積されたエネルギーが解放、爆発し、シンの身体を吹き飛ばす。 「うわああ!」 ゴム鞠のように宙に舞を舞ったインパルスは、放物線を描いて背中から地面に叩きつけられた。 身体中がバラバラになるような衝撃と苦痛に、一瞬意識がとぶ。 それでもシンは片手を付いて、上体を何とか起き上がらせる。手を見ると、灰色になっていた。身体が重い。 複数のジンが武器を構え、未だ立ち上がれないシンへと迫り来る。何とかしようとするものの、身体が思うように動かない。 目の前のジンHM2が重斬刀を振りかぶったそのとき、両者の間に何かが割り込みジンを撥ね飛ばした。 すぐさま体勢を立て直したジンの一つ目に映ったのは、赤いロードバイクだった。フルフェイスのヘルメットに顔を隠され、誰が乗っているのかは分からない。 わずかに怯んだものの、複数のジンHM2は突然の乱入者へ襲い掛かろうとする。乱入者はすぐに訪れるであろう瞬間へと備え、身構える。 だが、それは起こる事は無かった。MSたちは後ろから衝撃を受け、まとめて弾き飛ばされる。シンのバイク、マシンスプレンダーが無人のままに動き、MSたちを撥ね飛ばしたのだ。 乱入者はヘルメットの上からでも分かるほどに驚いたようだが、すぐに気を取り直し、シンの方を向いて怒鳴った。 「シン、今のうちだ。逃げるぞ!」 「な、何であんたが!?」 その声は間違いなくアスハ代表の随員、アレックス・ディノのものだ。 オーブの偽善者なんかが、なんで自分を助けに来る? シンがそう思うのと同時に、アレックス、いや、オーブに対しての憎悪が頭をもたげ、まともな判断力を奪う。 「そんなことはどうでもいい! 動けるか!?」 「誰が、逃げ出すもんか!」 「状況を考えろ! 今のままのお前に何ができる!」 アレックスに叱責され、臍を咬む。彼の言っていることは一分の隙も無い正論だ。だが、オーブの人間の言う事を聞くのが我慢ならず、反発心からシンは最悪の選択をしてしまった。 「……ふざけるな! 俺はまだ、戦える!」 シンは苦痛を強引に押さえ込んで立ち上がり、ジンHM2たちの中心にいるサトーへ無謀な突進をかけた。 「うおおぉぉぉぉっ!」 「バカ、やめろ!」 「……馬鹿め」 奇しくも両者はシンの行動を同じ言葉で表す。 シンの突進は足元がおぼつかない。迎え撃つサトーは、インパルスの動きを見極め、重斬刀を薙ぎ払った。 避けられるはずもないその一撃は、インパルスの胸部を直撃する。 「シン!」 「ぐああぁぁぁっ!」 真一文字の強烈な打撃を受けたインパルスは吹き飛ばされ、変身も解除、シンはそのまま地面に叩きつけられる。 サトーは満足げに自分の愛刀を眺め、そして地面に横たわるシンの姿を見下ろした。一歩前に出て、重斬刀を獲物の頭上へと突き出す。 胸部を押さえてのたうちまわるシンは苦しげな呻き声をあげるばかりで、それも目に入らない。 もはや一刻の猶予も無い。アレックスは腰のベルトに挟んだ銃を取り出す。シウスではなく、大口径の単発銃だ。 その中に装填された特殊プラスチック弾はデュランダルに借りた試作品、一発限りだ。必殺のタイミングを見計らい、そして放つ。 「ぬぅっ!?」 それはあやまたずサトーの背中に直撃した。特殊プラスチック弾の成分が体内で暴れだし、 一時的に動きを止める。MSに対してそれなりの効果を出した特殊ガス弾の成分を 濃縮したのがこの特殊プラスチック弾だ。実戦での使用はしたことはなく、疑わしいものだったが効果は上々のようだ。 それを見極める間もなく、アレックスはバイクを急発進させ、シンのもとへと走らせる。加速させながらシンの腕を掴み、片腕で強引に引き上げる。 さらに急加速。 バイクはもうもうと土煙を上げ、その場から消え去った。 やっと動けるようになったサトーは去っていくアレックスたちの後姿を睨みつけた。何体もの同志がそれを追っていくが、サトーはそれを制した。 追えないことはなかったが、多数のナチュラルがユニウスセブンに迫っている今、ここを離れるわけにもいかない。第一……、 「あんなヒヨッコども、気にするまでも無いわ」 やや、負け惜しみに聞こえるかもしれない。サトーはそう思いつつも口に出し、アレックスたちの去った方向から背を向けた。 廃墟のようになった建物が目に入る。アレックスはそこへバイクごと飛び込み、急停車させた。その影から、MSの様子を伺う。 どうやら、ユニウスセブンのほうへ後退していくようだ。ヘルメットを脱ぎ、ホッと息をつく。 こんな無茶をして、イザーク辺りにでもばれたら怒鳴られるな。ふと、そう思いつき、苦笑する。あいつらは元気だろうか。 懐かしさがこみ上げてくる。かつての同僚で、仲間だったあの二人。イザークとディアッカ。あの二人の消息は、知らない。向こうも、自分が今何をしているかは知らないはずだ。 今頃、何をしているんだろうか。ZAFTはまだ残っているらしいから、また戦っているのかもしれない。あの二人のことだから大丈夫だと思うが。 顔が緩んでいた事を自覚し、アレックスは表情を厳しくした。今は物思いにふけっている場合ではない。 バイクの背に強引に乗せたシンを乱暴に降ろす。ほとんど意識の無いシンは、落下するように地面に落ち、それで目が覚めたようだ。 「ツゥっ!」 「目が覚めたか」 務めて冷淡な顔をして言った。シンには言いたいことが山ほどある。シンは、アレックスの顔を見て困惑の表情を浮かべた。 「あ、あんた……何で」 「さっさと帰るぞ。動けるか?」 「何で、ここに来たんだ?」 シンはアレックスの方を見ず、挑戦的な口調で言った。こんな状況でも、突っかかってくるのに苛立ち、わざとぶっきらぼうに返す。 「理由なんかない」 シンは無言のままだ。シンの事を無視してヘルメットをかぶる。バイクにまたがり、エンジンをスタート、アクセルをふかしながらアレックスは振り返り、シンに言った。 「君がどうなろうと俺は知らないが、残されたものの事を考えるんだな。妹さんが悲しむぞ」 バイクが走り出していく。土煙を眺めているうち、シンの中に苛立ちと悔しさがつのってきた。 くそっ、オーブの奴なんかに助けられるなんて! 何も分かっていない口先だけの、あんな奴らに! 俺達の、マユの、いったい何が分かるっていうんだ! シンは拳を固め、絶叫しながら地面を何度も叩きつけた。 辺りはもう暗くなっている。アレックスはバイクを停め、キーを抜いた。最後に傷が無いかどうかを確認する。かなりの無茶をしたと思ったが、幸い無傷のようだ。 「ただいま戻りました」 居間ではない別の一室に入り頭を下げる。防音設備の整った、会議用の部屋だ。優雅にソファにもたれたデュランダルが柔らかな笑みを浮かべ、アレックスを歓迎する。 「無事に戻ってきてくれて何よりだ。怪我は無いかな?」 「はい。お借りしたおかげです。彼女はどこですか? 礼をしたいのですが」 アレックスのいう彼女とは、ルナマリアのことだ。シンが飛び出した直後、レイに番号を教えてもらい、バイクを貸してもらうよう頼んだ。ルナマリアも始めは渋っていたものの、 カガリのお墨付きをもらうことで了承してもらった。今の時間ならもう帰っているだろう。あらためて礼をしておかねば。 「ルナマリアならメイリンたちと一緒に台所にいます。張り切って夕食をつくっていますよ。今日はこちらで召し上がってください。……ギルも」 クールな口調でレイが言う。ルナマリアたち三人にはデュランダルの歓迎ということでご馳走をつくってもらい、最後にデュランダルの方に意味ありげな目配せをした。 「もちろんだ、レイ。姫も、それでかまいませんか?」 「え、その……」 「ありがとうございます。迷惑でなければ、ご一緒させていただきます」 突然話を振られてどぎまぎするカガリに代わり、アレックスが如才なく答えた。随員のほうがこうも落ち着いていては、政治家として立場が無い。 その後の世間話も、主にアレックスがデュランダルと話しており、カガリはほとんど蚊帳の外、といった感じだった。言葉の端々に、相手の腹を探ろうと言う意図が見え隠れしている。 腹芸といった類のものは政治家に必須の技能だが、カガリは生来のまっすぐな気性から未だに慣れない。そんな自分を省みて、彼女はたまに情けない思いにとらわれる。 そんな思いを少しでも払拭しようと、話が一段落したと思われたところで彼女はアレックスに向き直った。 「ところで……どうだったんだ?」 神妙な面持ちでカガリが聞く。アレックスが飛び出した後にも何も教えてもらえなかったのだろう。どうもデュランダルはカガリの事をやや軽視しているように思える。その事をいぶかしく思いながらも、アレックスは自分が見たものを正直に話した。 「ユニウスセブンは、多数のMSに守られています。警察も捜査していたようですが、突入まではできないようでした。私も接近するのが精一杯で……。あれを突破するのは、……正直困難でしょう」 「やはり、そうか。予想はしていたが」 アレックスから現状を聞いても、やや辛そうに顔をしかめるだけで、デュランダルの決意は変わらないようだ。カガリは遂に、溜まっていた苛立ちと共に疑問をぶつけた。 「しかし……、何故そこまでしてユニウスセブンに突入しなければならない!? そんな必要がどこにあるというんだ!?」 確かに、一つの人工島が海に沈むというのは大事だ。しかし、多大な犠牲を払うかもしれない突入作戦を実行しなければならない、というのは何かが違う。 「必要、という問題ではないのです。既に警察の上層部は決定を下していて、もはや止めようが無いのですよ」 そう言って、デュランダルは辛そうに顔をしかめた。彼の方も、突入作戦自体は本意ではないのだろう。 居心地の悪い沈黙がこの部屋を支配する。それを破るかのように、入口から一つの言葉が投げかけられた。 「決定、突入? 何の話です?」 「シン?」 「……大丈夫なのか」 レイとアレックスが気遣うように声をかけるが、あろうことかシンはアレックスを睨みつけ、何も言わずに席に座った。 シンの無礼にため息をつきながらも、デュランダルは彼に説明するため、また、もう一度状況を整理するために、あらためて説明をした。 「シン、君が飛び出した直後のことだ。私に、警察から連絡があった。詳しいことは後に説明するとの事だが、警察はユニウスセブンへの突入作戦を決定、私にそのための助言をして欲しいそうだ」 「ユニウスセブンへの突入!? 何でそんなこと!」 話の途中だというのに、シンは思わず口を挟む。つい先ほど、そこで痛い目を見たばかりだ。わざわざ何故そんな事をするのか、理解できない。 そんなシンに対してデュランダルはなお淡々とした語り口で、説明を続ける。 「我々は、MSのことを何も知らない。だからだよ」 「え?」 「前にも行ったとおり、ユニウスセブンにはMSに関して何かが隠されていると思われる。それを見つけるために、突入作戦は許可されたそうだ。 もしサンプルを一つでも捕らえることができれば、状況は大きく変わるだろう」 「でも、何でユニウスセブンに今、何ですか?」 ユニウスセブンに突入するのなら、今までにいくらでもタイミングはあったはずだ。沈没寸前という危険な機会を狙う必要など、無いように思える。 「沈没する直前なら、そこにいるMSも大部分は脱出しているだろう、という予想からだ。現に、付近での目撃情報が最近急増している。以前から突入作戦自体は計画されていたが、なかなか実行される機会がなくてね。 それに、現時点で判明しているMSのアジト、といえるようなところはそこしかない。この機会を逃してしまうと、我々はこの戦いを終わらせる機会を永久に失ってしまうかもしれない。それが、警察が突入作戦を決定した理由だろう」 デュランダルの説明が終わる。全くの正論だ。 それでもカガリは、必死に反論する。たとえ正論でも、命を失っていい理由とはならないはずだ。 「し、しかし……だからといって警官の命を犠牲にするような事……」 「ええ。ですから、あなた達の力を借りたいのです」 「……え?」 「オーブのモルゲンレーテは先の戦いでMSに対抗する技術の数々を手に入れているでしょう? あなた方の協力があれば、突入作戦はより安全になるのですが」 「そ、それは……」 デュランダルの言っていることは事実だ。ストライクをはじめとする対MS装備の数々を保有するモルゲンレーテの協力があれば、犠牲を減らすことはできるだろう。 だが、それはオーブの理念に反することでもあった。ウズミが死を賭してまで守り通した、中立の理念。緊急事態とはいえ、オーブが積極的に他国に干渉することなど、あってはならない。 しかし、このまま放っておくこともできない。 「オーブの理念は私も存じております。ですが……」 カガリの葛藤を見透かしたかのように、デュランダルが言う。それでも、カガリは躊躇したまま何も言えない。 「先生、そんなこと言ってもムダですよ。アスハが理念を曲げてまで協力してくれるわけないじゃないですか」 「なっ!?」 軽蔑したようなシンの言葉だが、カガリは言い返すことができない。実際にその二つを秤にかけていたのだ。何を言おうと、その事実に変わりは無い。 そんなカガリに対し、激昂したシンはさらに追い討ちをかける。 「やっぱり、そうなんだな! 誰が死のうと馬鹿げた理想さえ守れりゃそれでいいだな、あんたたちは!」 「そ、そんなことは……」 否定しようとするカガリの声も途中でかき消えてしまう。そんなカガリを庇おうと、アレックスが前に出、敵意さえ感じられる目を向け、シンの胸倉を掴んだ。 「そこまでにしてもらおうか」 アレックスには何度も助けられた。目の当たりにした彼の実力に無意識のうちに敬意を抱いていたシンだったが、アレックスはやはりオーブの味方だった。それがこの行動ではっきりとする。 勝手に抱いていた理想像を裏切られたという思いが、シンの中の憤りを助長する。 そんなシンの内心などお構いなしに、アレックスは続けた。 「これ以上くだらない理由で代表に突っかかるというのなら、俺が相手だ」 「くだらない……?」 シンの頭がかっと熱くなる。アレックスの手を引き剥がし、低く抑えた、しかし不穏な調子の漂う問いをぶつける。 「あれが本心だとでも思ってたのか……? あんたら……、父さん達の事を聞いたか?」 「あ……ああ、マユちゃんから。確か、事故で亡くなったとか」 突然の質問の意図を掴めず、戸惑いながらもカガリは答える。だが、次の瞬間、シンは爆発した。 「事故じゃない!」 そして続ける。マユの手前言えなかった事を。そして、今まで誰にも言うことのなく封印していた事を全て、目の前のたった一人、全ての責任を負うべき人物にぶつける。 「父さん達、いやそれだけじゃない。俺も、マユもみんな、お前らアスハに殺されたんだ!」 その言葉に、この部屋の誰もが凍りつく。もはや、自分にも止めることはできない。全ての怒りを叩きつけるまで、終わらない。 「オーブを信じて、あんたたちの理想とかってのを信じて、そして最後の最後に、オノゴロで殺された。……俺達だって一度死んだんだ」 馬鹿げた理想をかかげて悲劇を繰り返そうとしている。そんなアスハを、絶対に許さない。 「だから俺はあんたたちを信じない! オーブも、あんたたちの言うきれいごとも信じない! オーブの正義を貫くって、その言葉で誰が死ぬことになるのか、ちゃんと考えたのかよ!」 シンの憎悪に震える独白に、カガリは顔色を失ってあとずさる。その身体を抱きとめるアレックスの顔にも、ありありと動揺が見てとれる。 「マユは覚えてないけど……、俺は忘れない。あんたらのした事を、俺は絶対に忘れない!」 最後にシンは吐き捨て、何も言えず立ちすくんでいるカガリの脇を通り抜け、部屋を出て行く。わざと肩でカガリを突き飛ばし、荒っぽい足取りで。 「あれ、シン? 帰ってたの?」 マユと一緒に夕食ができたとデュランダルを呼びに来たルナマリアは、かつてないほど不機嫌そうなシンと遭遇した。 シンの姿を見た瞬間、気まずいのかマユはルナマリアの陰に隠れた。 「お……お兄ちゃん」 ルナマリアの陰から、マユが声をかける。勇気を振り絞って、仲直りするつもりだった。 だが、シンは立ち止まることなくその場を後にする。無視しているというより、全く気付いていないといった様子だ。 さっていくシンの後姿を見ながら落ち込んでいるマユに、ルナマリアは励ますように気楽に言った。 「大丈夫よ。チャンスはいくらでもあるんだから」 「……はい」 マユは力なく首をかすかに動かした。 「全く、シンも仕方ないわよね。いつまでも子供みたいに」 ぶつくさ文句を言いながら、ルナマリアはドアをノックした。 ドアを開け、ルナマリアとマユは声をそろえて言った。可愛らしく聞こえるよう、台所で練習したものだ。 「「夕飯、できましたよ~」」 「ああ、ありがとう」 鷹揚に答えたのはデュランダルだけだ。柔和な笑みを浮かべて、二人に返す。 レイはいつも通りのポーカーフェイスだったが、付き合いの長いルナマリアには分かる、微妙な違和感があった。何か、動揺しているのだろうか。 「レイ、何かあったの?」 「……いや、何でもない」 「そう? ならいいけど。冷めちゃうからすぐに来てよ」 「ああ」 それだけ言ってレイは席を立つ。こちらは、それだけでよかった。 問題は、カガリのほうだった。アレックスこそ既に落ち着きを取り戻していたが、カガリは心ここにあらず、といった様子で、眼の焦点が合っていない。 「あの、どうしたんですか?」 マユが心底心配そうにカガリの顔を覗き込む。 目の前に、マユの顔が現れる。カガリの脳裏に先ほどのシンの言葉が甦る。 死んだ……? この子が、父や自分たちのせいで? まだ幼く、あどけない少女。愛らしい、すみれ色のきれいな瞳が、不安げに見上げている。 この子は、本当に自分を心配してくれている。父親を、母親を、幸せを奪ったと糾弾されたこの自分を。 「あ……ああ……!」 突きつけられた事実のあまりの重さに押しつぶされそうになる。マユの顔を直視することができない。頭を抱えるようにして、かがみこむ。 「カガリ!」 肩を掴まれ、揺さぶられる。それは彼女を現実に引き戻す、力強さを持っていた。 「ア、アスラン……」 とっさに、アレックスの昔の名前を呼んでしまう。茫然自失となっている彼女はそのことに気付いていない。アレックスはもちろん気付いていたが、わざわざ注意するようなこともせずにもう一度彼女の名を叫んだ。 「しっかりしろ、カガリ!」 「どうやら、私達は外に出ていたほうが良さそうだね」 デュランダルは、カガリとアレックスだけを残して部屋を出て行くように促した。 「で、でも……」 マユは躊躇し、何度もカガリの方を見るが、デュランダルはマユの肩に手を置き、優しく諭した。 「ここは、二人だけにしておいてあげよう。私達がいてもどうにもならない」 「……はい」 「これでかまわないかね?」 「あ、ありがとうございます」 アレックスは頭を下げる。最後にデュランダルは彼の方を一瞥し、わずかに眉をあげて先ほど聞き逃さなかった名前を口の中で呟いた。 「……アスラン」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/328.html
今日はMS運用の授業の日…。砂漠での模擬戦が行われた。 イザーク「何だ…こいつらが相手かよ…。楽勝だぜ。」 ディアッカ「全くだな。」 サイ「…なんて運の悪い…。でも…」 フレイ(フフフ…負けないわよ…絶対…。コーディはミンチにしてやるんだから…。) デュエルAS(イザーク)+バスター(ディアッカ)対ヴァサーゴCB(フレイ)+アシュタロンHC(サイ) この勝負、始まって3秒後に…付近では大笑いがこだました。 …四人揃ってずっこけたのだ。 ジュドー「…いくらなんでもアレは無いだろ。あいつら…。」 ガロード「おいおい、冗談だろ?何やってるんだよあいつら。」 カミーユ「ジェリドでもああはならないのに。」 ジェリド「俺でもってのはどういう意味だ?」 カガリ「さっき負けてたからじゃねーのか?」 ジェリド「そういうお前はどうなんだ?」 カガリ「相打ちだよ。アスランと相手のキラが先に飛び出した時砂に埋もれかけて、 その後すぐ2人してOS弄って接地圧直してた隙を狙ってキラの方を沈黙させたはいいんだけど ラクスも同じ事をやってきてな。一騎討ちでラクスが接近してきてずっこけたからそのチャンス 狙って飛び掛って全弾発射食らわそうとしたんだけど隠し武器みたいなのの攻撃喰らって相撃ちさ。 あの新型…一体…。」 ジェリド「…あの2人までこけたのかよ。」 カガリ「あいつらの機体はOS設定がややっこしい上に普通より重いんだ。仕方ないさ。」 ジェリド「へぇ…。」 ジュドー「でも…それなら何であいつらはわざわざ移動したんだ?バスターは遠距離用、 デュエルもわざわざ追加パーツつけて砲戦強化してあんのに…。」 カガリ「単細胞だからさ。」 ガロード「カガリさん並に単細胞だからか。なるほどな。」 カガリ「てんめぇ!」 イザーク「…なんなんだ…これは。攻撃始めようとすると沈む…。」 ディアッカ「こいつは洒落じゃすまないぜ…。」 フレイ「あんたの機体ならMA形態もあるでしょう…。何やってるの…あんたは…。 折角私がプレゼントしてあげた機体無駄にする気?」 サイ「そうじゃ…ないけど…あっちは早すぎて操縦の仕方が難しくて…。」 フレイ「気合で何とかしなさい!」 サイ「そんな…。フ…フレイ!」 サイのアシュタロンはMA形態に変形、あまりの速さに空をさまようしかできない。 そして運悪く地面でもがいているディアッカのほうへ突っ込む羽目になった。 サイ「う…うわぁぁぁぁぁ…。」 ディアッカ「ジーザス!!」 双方完全に行動不能になる。 フレイ(馬鹿ね…特攻してまで頑張ろうとしてくれ無くてもいいのに…。 でも…今あいつらに負けるわけにはいかないわ。) イザーク「くそぉ!」 イザークが何とか体勢を立て直すも、すぐ崩れ落ちる。フレイも同様だ。 イザーク「…まったく…。」 フレイ「何なのよこの足場は…。」 ガロード「…つーかあのヴァサーゴって飛べるんじゃなかったっけ…?」 ラクス「…そのはずですわ。あの機体の最初のパイロットの方の時は少なくとも飛んでましたわ。」 ガロード「…あんた…シャギアと話した事があるのか?」 ラクス「ええ。うちに就職してらっしゃいますの。色々と助けてもらってますわ。 …貴方様のお友達でしたの?」 ガロード「…いや、ライバル…さ。ネットオークションの。」 ラクス「あら…そうでしたの…。知りませんでしたわ。」 ちなみに、勝負はマジ切れしたハマーン先生のファンネルによる強制終了にて幕を閉じた。 この後…少しの間、イザーク達は伝説のへっぽこコーディネーターと呼ばれることとなる。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ イザーク・ジュール ガロード・ラン サイ・アーガイル ジェリド・メサ ラクス・クライン 学校
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/59.html
◆10月27日 https //serebii.net/anime/pictures/xy/890.shtml ◆22年9月30日に放送したアニポケについて https //serebii.net/anime/pictures/xy/890.shtml ◆結城継ぐもの ロケット団ムサシコジロウニャース そしてマサラタウンのレッド 2021年9月 結城本体の予約は抽選販売という方法の罠で仕掛けられ、 ロケット団ムサシコジロウニャースとマサラタウンのレッドは、 抽選に挑んだのも夢叶わず落選・・・ マサラタウンのレッドは特に複数店舗で抽選申込に違反したため失格とされた。 やがて結城本体の当選はグラジオの手に渡ったのである。 そして発売を迎えた2021年10月 落選してしまったロケット団ムサシコジロウニャースとマサラタウンのレッドは、 あえなく発売日の購入を逃し、グラジオは見事購入を果たしたのであった。 これでグラジオは初代結城皇帝となった。 ◆落選の悲劇 当選発表の9月30日の夜 レッドはいくつかのゲームシッョプにて抽選申し込みをして当選確率を上げていたが・・・ ククイ「今回の結城本体は抽選販売となってしまったがおまえらもきっと当選できるだろう」 レッド「ありがとう先生、オレもいくつかの店舗巡ってたくさん抽選申し込んできた これで当選できる可能性も期待できるだろうな」 ククイ「いや、それは及ばぬよ」レッド「えっ?どうかした?」 ククイ「おまえ、いくつかの店舗で抽選申し込んでたら連絡が入ってきた」 レッド「ええっ?何のことだ?」 ククイ「いくら同じゲームショップでも異なる店舗で申し込んでも、 お一人様1つでいくつかの店舗ではいずれら1店舗のみとなっていた」 レッド「なんだって?」ククイ「だが今回の応募に違反した為いくつか応募した店舗は全て応募無効となった」 レッド「そんなあ・・あんなに当選確率を上げるために行ってきたのに・・・」 なんとレッドはいくつかのゲームショップで応募した抽選は全て無効となってしまったのである。 ククイ「あっ?そうだ。先日その別店舗での抽選に当選果たした者がいる」 レッド「えっ?当選した奴がいたのか?」 ククイ「まあおまえも当選できるかもしれないが期待を高める土産として見せておこう。セレナ(当選者)来なさい」 ククイ「この少年は抽選受付に違反し詐欺投票も行った奴だ、色々文句言ってやれ」 レッド「セレナ!おまえ当選したのか?良いなあ・・・うらやましい・・・オレも当選したいよお・・・」 セレナ「あなた、どうしてマグマ団の幹部が好きなんていう詐欺投票やってたよね?そういう子はサイテーよ。」 レッド「違う?おまえ本当に当選したのか?どうやって当選できたか教えてくれよ」 ククイ「それにこの少年はおまえが着替えているところを盗撮したことがあったのだ」 レッド「えっ?そんなのやったおぼえないぞ」セレナ「あたしが着替えるとこ撮影なんてエッチね」 ククイ「もういいセレナ(当選者)下がってなさい、この少年は詐欺投票を行った形跡があって、 当選に期待できないかもしれない奴だ。さっさとセレナ(当選者)を下がっておきなさい」 セレナは別店舗における抽選に見事当選を果たしていた。 レッド「待て!オレにも結城本体を見せてくれ!」 ククイ「もういい!これ以上しゃべるな!これから厳選なる抽選結果を間もなく発表する」 グラジオ「まあオレも別店舗で当選したんだがおまえはSwihtc病になって落選だな」 レッド「なんだとお?オレだって当選するに決まってるだろ?」 そして・・・いよいよ迎える当選発表 その当選発表は夕方17時頃にメールが届くという方法となっていた。 レッドは当選メールが届いたかどうか慌てて確認するが・・・ レッド「違う!あんたじゃないってば・・・」 まずはポケモンセンターからの連絡メールが届いていた。すると抽選に関するメールが届いて・・・ 「この度は大変多くのご応募にいただき厳選なる抽選を行いました結果、誠に残念ながら【落選】となりました」 レッド「ふわああああああああああああぁぁああぁぁあぁぁっっっっっっっっっ!!」 かくして・・・結城本体の抽選販売はまず終わった 当選の希望を叶わず、虚しく落選を迎えてしまった・・・ 抽選において落選者 ロケット団ムサシコジロウニャース そしてマサラタウンのレッド 抽選販売という異例な販売方法ということにいったい何があったのか 抽選に挑んで落選した者はその場を後にした 落選してしまった者は発売日の購入を見送られてしまったのであった ◆当選の系譜の運命扉 バーネット「レッド様いくつかのゲーム店にて抽選巡りご苦労様です」 レッド「ああ、いくつかの店舗で抽選を掛ければ当選確率は上がるだろうな」 バーネット「あなたも無事当選されることを私も願っています」 レッド「ありがとう、これなら転売団による抽選を晴らせるな」 そして・・・当選発表の9月30日の夜 ククイ「今回の結城本体は抽選販売となってしまったがおまえらもきっと当選できるだろう」 レッド「ありがとう先生、オレもいくつかの店舗巡ってたくさん抽選申し込んできた これで当選できる可能性も期待できるだろうな」 ククイ「いや、それは及ばぬよ」レッド「えっ?どうかした?」 ククイ「おまえ、いくつかの店舗で抽選申し込んでたら連絡が入ってきた」 レッド「ええっ?何のことだ?」 ククイ「いくら同じゲームショップでも異なる店舗で申し込んでも、 お一人様1つでいくつかの店舗ではいずれら1店舗のみとなっていた」 レッド「なんだって?」ククイ「いくつかの店舗は応募無効となって最後に応募した店舗のみで優先となった」 レッド「そんなあ・・当選確率が4分の1からたった1つだけになるなんて・・・」 ククイ「あっ?そうだ。先日その別店舗での抽選に当選果たした者がいる」 レッド「えっ?当選した奴がいたのか?」 ククイ「まあおまえも当選できるかもしれないが期待を高める土産として見せておこう。セレナ(当選者)来なさい」 ククイ「この少年は抽選受付に違反し詐欺投票も行った奴だ、色々文句言ってやれ」 レッド「セレナ!おまえ当選したのか?良いなあ・・・うらやましい・・・オレも当選したいよお・・・」 セレナ「あなた、どうしてマグマ団の幹部が好きなんていう詐欺投票やってたよね?そういう子はサイテーよ。」 レッド「違う?おまえ本当に当選したのか?どうやって当選できたか教えてくれよ」 ククイ「もういいセレナ(当選者)下がってなさい、この少年は詐欺投票を行った形跡があって、 当選に期待できないかもしれない奴だ。さっさとセレナ(当選者)を下がっておきなさい」 レッド「待て!オレにも結城本体を見せてくれ!」 ククイ「もういい!これ以上しゃべるな!これから厳選なる抽選結果を間もなく発表する」 グラジオ「まあオレも別店舗で当選したんだがおまえはSwihtc病になって落選だな」 レッド「なんだとお?オレだって当選するにきまってるだろ?」 ◆当選者発表の扉 当選連絡に期待するロケット団だが・・・・ 違うニャ!!おまえじゃないニャ!! しかし当選連絡は届かず・・・ニャースまでも落選してしまったようです・・・ ◆大ニュース グラジオ「またきたな!落選者め!」 レッド「なんだとお?落選はおまえだろ!」 https //stat.ameba.jp/user_images/20171108/08/nanashi0712/36/1a/p/o0480036614065811234.png?caw=800 ↑今夜はこうなります ダメニャ!!ニャーは1日中Swihtcのゲームで攻略するのニャ!! ↑なるほどこいつはもう結城抽選の落選者だな ◆Meowth s adventure amiiboをげっとだぜ・・・すると グラジオ「また乱闘の人形買ったな!落選者め!」 レッド「なんだとお?落選はおまえだろ!」 ◆マルスモードについて マルスモードを使用すると、 オンライン対戦【オンライン乱闘等】を行うと、 頻繁にネット切断エラーが発生しやすくなる症状が起きる。 このような切断エラーを何度も繰り返すと、 しばらくの間、オンライン対戦ができなくなるので注意。 快適なオンライン対戦するには、 マルスモードをすぐに中止すればよい。 ※現在マルスモードが使用されています。 アニメオフにしても、 勝手にオンになります。 今マルス君はもうほとんどWiiとか遊ばなくなったので、 恐らく卒業してしまったのかと思います。 それに伴いWii以下の攻略サポートは終了致します。 ◆運命の9月 https //th.bing.com/th/id/OIP.FMsOJPmDO7hHJw2QiauYZAHaEK?w=273 h=180 c=7 r=0 o=5 dpr=1.25 pid=1.7 結城本体を絶対に予約してやる! https //th.bing.com/th/id/OIP.vvaZHFqUGhEK6O7GEo7IUgHaEK?w=331 h=186 c=7 r=0 o=5 dpr=1.25 pid=1.7 結城本体の予約は一班人だけが行うのニャ! 転売団はお断りニャ!ニャーのゲーム(オーバー)は巣位千しかやらないのニャ!! グラジオ「今度発売の結城本体は間違いなく抽選販売だ」 セレナ「そうですね。これは転売マグマ団対策として抽選販売にするのね」 グラジオ「その通りだ。だがレッドという奴はSiwthcしかゲームやらなくなってしまってる・・・ でもあいつの改造されたレポートを抹消させてある。間違いなくレッドは落選者とさせておくのだ」 レッド「結城本体って普通に予約やるのか?」 オダマキ「それはちょっとまだわからないようだよ。もしかしたら抽選になるかもね」 レッド「ええっ?抽選になるのか?頼む!!抽選にならないでくれよ!!」 タケシ「よーし、ここを乗り越えればレッド達にあえる」 カスミ「わかった、あと少しでレッドと再会して抽選販売に協力しないとね」 ロケット団「大ニュースだニャーす!さあ今年の秋もどんどんゲーム(オーバー)ソフト買うのニャ」 タケシ「まずいぞ!こんなときにまた何かゲーム(オーバー)ソフトが出るかもしれんぞ」 カスミ「そんなあ・・・あまりきたいしないほうがいいわねえ・・・」 レッド「あと少しで結城本体って本当に普通に予約するのかなあ・・・」 ハラ「実は惜しい話があるのじゃ」レッド「えっ?どうしたのか?」 ハラ「それはある2人のジムリーダーが予約したのに抽選の罠にかかって落選してしまったようじゃ」 レッド「ええっ?やっぱり抽選になってしまったのか?」 ハラ「そうじゃ、目が先々の男とオレンジ髪の女が2人とも落選だったのじゃ」 レッド「まさか・・タケシとカスミが・・・そんなあ・・・」 ◆ミュウと最近の勇者について 最近のロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスや、 サンムーンのレッド達はもうほとんどSwithcのゲームしかやらなくなってしまったようだ。 昨年の新型(コロナ)ゲーム機の抽選販売に落選してしまい発売日の購入を逃してしまったのである。 あれほどやりまくったのに虚しく落選してしまったのだ。 一方ライバルであるグラジオの方はなぜか当選していた模様。 GBポケットモンスターのリチウム電池が消耗しレポートが消えていることに本人は気づいていない。 なおGBAポケットモンスターホウエン版の方も電池が消耗しているがレポートは残っている。 改造行為を行ったDSポケットモンスターは知らぬ間にレポートが消失している模様。 GBポケットモンスター赤 96/12/16~22/07/08 亭年26年 GBポケットモンスター緑 96/12/16~13/06/15 亭年17年 https //w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30575.html 最新ゲーム機等を転売目的を企む転売業者でもあり、 2021年秋に発売したゲーム機に抽選販売という罠を仕掛け、 一般市民の方々等発売日の購入を阻止させたのである。 後にマグマ団リーダーとの決着後、容疑者として逮捕される。 ◆クリックするのニャ! ◆昨年秋の抽選販売に落選者の方へ おまえさんはあれほどSwihtcばっかしかやらなくなって、 そればっかりしか遊んでばっかりいたのになぜ落選してしまったのか? それはこれまでのゲーム機の思い出や友情・愛情を忘れとるからじゃ。 それではいくらSwithcだけで遊びまくっても当選はできんぞ。 ◆裂空の変態者 この方は現在お亡くなりになられましたので探さないでください。危険です。 https //www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%EF%BD%8B%EF%BD%81%EF%BD%82%EF%BD%81-%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E4%BD%93%E9%87%8D%E5%91%8A%E7%99%BD-%E6%B8%9B%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F-%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E7%97%A9%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A0-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%95%E5%95%8F%E3%81%86%E5%A3%B0%E9%9B%86%E4%B8%AD/ar-AAVUQKv?ocid=msedgdhp =U531 cvid=7be500875f4340dcbc867a1f62ae2ca6 これらのCМは全て当時の物です。 現在は全ての商品の生産・販売やプレゼントキャンペーンは行っておりません。 お求めの際はサンタの倉庫等のリサイクルショップでお求め下さい。 クリックしてね。どっちのホムラが好き? ◆タマムシジム レッドはタマムシシティへやってきてポケモンセンターヘやってきた。 レッド「俺のポケモン休ませてください」 ジョーイ「あら?あなたこれからタマムシジム行くつもりなの?」 レッド「はい、そうだけど・・」 ジョーイ「あなた男の子でしょう?あのジムは男性入室禁止なのよ」 レッド「えっ?俺がタマムシジム行っちゃダメなのか?」 ジョーイ「そうなのよ。困ったわねえ。そのジムだけ無視ですね」 レッド「そんなあ、あのジムも行かなきゃバッジ8個そろわないんだよ」 ジョーイ「なら方法は1つあるの」 レッド「えっ?それはなんだ?」 ジョーイ「あなたを性別適合手術を受けて性別を女性に変えてもらうの」 レッド「ええっ?この俺が女性になるの?」 ジョーイ「あなたがタマムシジムヘ行く為にも女性になった方が良いと思うの」 レッド「そこまでしても俺は・・・」 ジョーイ「どうしたの?レディーバッジ欲しくないの?ポケモンリーグ出られないわよ」 レッド「・・・・」 ジョーイ「だったらあなたは女性になった方が良いのよ」 レッド「・・・わかった。レディーバッジが欲しいんだ」 ジョーイ「はい、本当にあなたは女性になってもいいですか?」 レッド「はい」 ジョーイ「一度女性になるともう2度と男性に戻れなくなるわよ。それでもいい?」 レッド「はい」 ジョーイ「では上着、シャツ、ズボン、帽子、手袋、靴下も脱いでストレッチャーへ」 レッドは全ての服装を脱いで全裸姿になりストレッチャーに横たわった ジョーイ「それでは静かに眠って下さい。起きるとあなたは立派な女性ですよ」 レッド「あっ?痛いっ」 ジョーイはレッドに麻酔注射を注入させ、レッドは静かに眠った。 ストレッチャーに寝せたレッドを手術室へ運ばれ、性別適合手術を受けた。 数時間にも及ぶ手術後、レッドの性別が女性になり眠ったまま手術室から出て、 集中治療室で意識戻るまで放置された。 そして数日後、レッドが目が覚めると自分が女性になっていることに驚く。 レッド「あれ?俺どうなっちゃった?声が高い?」 ジョーイ「おはよう。アイラ。あなたはもう女性になったのよ」 レッド「アイラ?」 ジョーイ「そうよ。あなたの新しい名前はアイラなの」 アイラ「あたし、女の子になっちゃったの?」 ジョーイ「はい、これがあなたの新しい衣装です。着替えて下さい」 アイラは水色シャツを着て赤いミニスカートを履いて、 レッドは女の子になって生まれ変わった。 アイラ「あたし、女の子なのね?」 ジョーイ「そうよ。今日からあなたはもう女の子です。タマムシジム頑張ってね」 アイラ「はい、あたしがんばるわよ!」 女の子になったレッドはアイラという名前で生まれ変わり、タマムシジムへ行った。 エリカ「あら?あなたが挑戦者ね。お待ちしておりました」 アイラ「あたし、あなたとバトルします。お願いします」 そしてジム戦後、アイラはハナコに電話すると、 ハナコ「あなた誰なの?」 アイラ「あっ?ママ、あたしタマムシジムできたよ」 ハナコ「どうしてあなたが電話するの?」 アイラ「ママ、俺女の子になったのよ」 ハナコ「レッド?どうして女の子になっちゃったの?」 アイラ「それがタマムシジム行くために女の子になっちゃったの」 ハナコ「あなたが女の子になるなんて信じられないわ」 アイラ「でももう2度と男の子に戻れなくなったの。あたしこれからも頑張るわ」 ハナコ「わかったわ。あなたは元男の子のレッドね。頑張りなさい。」 ◆転売業者向け動画 セーブデータ破損・フリーズする原因 この動画は転売業者向けが観覧するものですので、 一般人の方の視聴はご遠慮ください。 この動画で42秒辺りでフリーズします。 またセーブデータ(レポート)が破損しますのでご注意下さい。 ◆あの件はどうなった? ◆じぶんのへや https //th.bing.com/th/id/R.914d76b0626f06ad17237bafcc8e760e?rik=xUoeGucUYP%2fXbQ riu=http%3a%2f%2flohas.nicoseiga.jp%2fthumb%2f1124301i%3f ehk=NZSxrCn7UXDu4OMv56LD4HjELkMn%2bF8GjwwjncS6MxU%3d risl= pid=ImgRaw r=0 sres=1 sresct=1 https //th.bing.com/th/id/R.9718f56d7529f64effd18d35f0bcece6?rik=rumF0hamNzCJUQ riu=http%3a%2f%2flivedoor.blogimg.jp%2fpokenet123%2fimgs%2fc%2f8%2fc83de39e.png ehk=sjpn8MDQ0adKbsSk%2fNzZBySSegiBtLB0cX0jWKUUR8c%3d risl= pid=ImgRaw r=0 https //th.bing.com/th/id/R.e6839b177451af24165e9ad0e0c7a79e?rik=cG%2bMNVO9ZO1yuA riu=http%3a%2f%2flivedoor.blogimg.jp%2fpokenet123%2fimgs%2f5%2f0%2f504e5242.png ehk=pHbkJmDmnDlZQJO8CEPpsTJ2OyDIYtIamZgo26wkBuI%3d risl= pid=ImgRaw r=0 64ポケモンスタジアム金銀のじぶんのへやは、 64GBパックとポケットモンスター金・銀・クリスタルのソフトが必要です。 赤・緑・青・ピカチュウではご利用できません。 なお現在はポケットモンスター金・銀・クリスタルの、 ソフト内のリチウム電池消耗によりじぶんのへやはご利用できません。 ◆3月22日に発生した削除事件について おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 ムカデ出てきてもわしは知らんぞ。自分でなんとかするのじゃ。 ◆げーむおーばー 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) ◆助けてください いつまで起きてるの?ばけねこ!夜の11時は大人の時間です ◆ホムラモード . このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7242.html
21 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 14 24 29.09 ID ??? 17 いっそのこと、その5人でセーラー…いやプリキュアとかしたらもっと仲良くなるんでは? シンとレイは女装しても多分違和感ないから大丈夫だ 24 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 15 10 46.63 ID ??? 21 ヒイロ「その話題は危険だ。今すぐやめろ」 ザビーネ「我々も負けていられないなキンケドゥ。さっそく新しいポーズを導入するぞ」 キンケドゥ「最近おとなしいと思ったのに…」 25 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 15 11 24.11 ID ??? あ、ヒイロ達の恥ずかしい画像が貼られるフラグだ 26 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 15 40 28.85 ID ??? 貼るなよ、絶対貼るなよ!! 27 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 15 54 07.06 ID ??? あれ有名だけど、違和感ないのカトルだけだよね 28 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 17 17 38.32 ID ??? キラ「見つけた。 http / ドゴーン ヒイロ「…任務完了」 コウ「言いたいことはわかるがどんな任務だよ」 アムロ(貼られたら自爆しそうだな…) 29 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 17 35 11.72 ID ??? セーフティーシャッター!! 30 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 18 01 50.72 ID ??? 21 セレーネ「そういや最近ヒタイダーの活動無いわね。ということでヒタイダー本部にちょっくら行ってみるわ」 シン「その前に風呂上がりで裸でいないで服着ろよッ!!」 31 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 18 10 21.20 ID ??? 21 シンとレイ…チーム… ステラ「なけるで?」 ルナマリア「ちょ、ヤバイ事はやめなさいって!」 33 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 18 43 07.17 ID ??? 31 刹那「……。ロックオン」 ニール&ライル「やらないからな!?」 35 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 19 19 21.99 ID ??? ttp //pixio.jp/JQ5bUqPB/ ヒイロ「これはテロだ。プリベンターはテロを許さない。よってネット上のこの画像を掲載しているサイトすべてをクラッシュさせる」 キラ「ハハハ、無理に決まってるでしょどんだけあると思って」バキューン ヒイロ「口答えは許さない。5人の力を駆使すれば可能なはずだ」 36 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 19 32 00.32 ID ??? 35 ジャマイカン「結局このスレに例の画像が貼られるのを阻止できなかったヒイロであった。 後半に続く!!」 37 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 20 41 17.42 ID ??? デーレデーデデー(ヒイロからフロスト兄弟へエンブレムターン) 38 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 21 44 39.30 ID ??? ネオ「私にいい考えがある」 39 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 21 52 04.93 ID ??? 35 シャギア「(伝え聞くヴェーダとやらの能力を使えば、 可能な筈ではあるが…)」 オルバ「(もちろん教えないんだよね、兄さん)」 シャギア「(当然だな。 なにしろ私たちは…)」 オルバ「(フロスト兄弟だからね)」 43 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/03(日) 06 36 20.34 ID ??? 35 ヒイロ「教えてくれデュオ、俺はあといくつのサイトをクラッシュさせれば」 デュオ「…クラッシュさせたところで画像保存している奴がいたら意味無いだろ」 ヒイロ「ということはそれらも破壊すれば」 デュオ「それこそいくつになるんだかなぁ?俺はもう別にいいんだが」(既に開き直っている) キラ「だから無理に決まってると言っているじゃないか」(セーフティシャッターに隠れながら) ロラン「あのー、朝食できましたよー?早く食べないとまた誰かに食べられちゃいますよ?」 44 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/03(日) 06 56 21.68 ID ??? 43 カガリ(キラに変装)「うん!ロランが作った朝食かにチリソースは合うなぁ!お前もかけてみろよ」 ギム「小生の朝飯がぁぁぁぁぁあっっっ!!!?」 シン(よかった…今日はひさびさに食えた…) 45 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/03(日) 11 40 15.92 ID ??? 44 ロラン「ゴールドエクスペリエンスレクイエム!貴方は二度とチリソースを食べる・食べさせることも食べることもできない!」 カガリ、チリソースのチューブを絞る→チューブが溶解していて中身を出せない カガリ、M&Sでチリソースてんこ盛り料理を頼む→店のチリソースは切らしてた カガリ、チリソースを買いに行く→どこの店でも品切れ カガリ、自宅にチリソースを取りに行く→グラハム警視正たちの家宅捜査で自宅のストックも全部証拠品として持って行かれていた。一ビンも一滴も残さない完璧な仕事。 カガリ、直接工場へ行く→ヨーツンヘイム社の設備が原因で工場ごと空中分解した カガリ、神頼みする→神様ズは「チリソースクリッカー」を駆使して、あらゆる次元・時間からチリソースを消し去ろうとしている チリソース漬けにされた赤いジムは療養中 カガリ、チリソースババアになる→チリソースを作るその場から即神様ズの「チリソースクリッカー」でチリソースを消去される アル「永遠に真実に到達することは決してない、ってやつだね」 ロラン(何故アルが気づいているんだろう…!)ゴゴゴゴゴゴ 49 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/03(日) 17 39 36.26 ID ??? バルトフェルド「何でもかんでもチリソースかけるからこんなことになるんだ せめてケバブだけにしとけばな…まぁケバブにはヨーグルトソースだと思うんだがな 食への感謝が足りないから残念な結果になるんだ なぁ小松!」 ロラン「僕ロランですけど…トリコさん」
https://w.atwiki.jp/artess/pages/44.html
第15話「救世主」 ウィッツに案内されたのは光が燦々と差し込む広いバルコニーであった。 そこには豪華な料理が並べられており、彼らを招待した人間の力の強さを象徴しているようであった。 そしてそこにはレイ、タリア、アスラン、ルナマリアの他に、黒髪で長身の男がいた。 「ユウナ代表代行お待ちしておりました」 「ご招待いただきありがとうございます、デュランダル議長」 デュランダルが差し出した手をユウナが握り返す。 先ほどまで化かしあいをしていた2人であり、 それを知っていたタリアは内心で黒タヌキと青タヌキの化かしあい第2ラウンドかと思ったくらいである。 まあユウナにしてもデュランダルにしてもタヌキというよりは2人ともキツネと呼んだほうがそれっぽい気がしなくもなかったが。 こうして楽しむ食事とはかけ離れた食事会が始まった。 「インド洋沖の海戦、マハムールのローエングリンゲートでの君達の活躍は私のところにも聞こえてきているよ。 その中でもシン・アスカ、そしてガロード・ラン君の活躍は特にね」 デュランダルが横目でシンとガロードを見る。 「シン、君のことは覚えているよ?」 そこにいたシン、アスラン、レイ、ルナマリアは、シンがミネルバに乗っていたカガリに、突っかかった時のことを思い出す。 そしてシンが赤面しながら気まずそうな顔をする。 「そう堅くならないでもいいよ、シン。 今言った2つの戦闘の他にも、オーブで手負いとはいえあのフリーダムと互角に戦った君の実力を私は高く買っているんだ。 これからも君の活躍に期待させてもらうよ」 「あ、ありがとうございます!」 「そしてダブルエックスというオーブの秘密兵器でユニウスセブン落下の危機から世界を救い、 さらにオーブに突如として現れたフリーダムを撃退した凄腕のパイロット、ガロード・ラン。 ミネルバが戦線を離脱したのは痛かったが、君が我々に手を貸してくれたおかげで 連合の圧制から多くの人達を救うことができた。心から礼を言わせて欲しい」 「いやいや、なんつっても困ってる人たちを放っとく訳にゃいかねーからな。 何かあったら報酬さえもらえりゃ炎のMS乗りがズバッとお悩みを解決するぜ」 「はっはっは、それは頼もしい。それならばこれからも君の活躍を期待してるよ。 活躍されすぎてザフトの予算がオーバーしないといいんだけどね」 ガロードのデュランダルを見た感想は、初めて会ったときのユウナにフロスト兄弟の狡猾さを加えたような人物のようだ、というものであった。 つまりは油断がならない相手であるということである。 とはいえ、一国家のトップとあろう人間なのであれば、それくらいの能力がなければ勤まらないのであろうが。 それからしばらく他愛のない話が続いた後、デュランダルの目が突如として光る。 それにガロード、ユウナ、アスランが気付く。彼らは何かが始まるという警報が自分達の中で鳴っているのを感じていた。 「ガロード、君の目には、私達の世界はどう映っている?」 いきなり核心の1つを突いてくるガロードの中ではさらに大きな音で警報が鳴っている。 だが、そこにユウナがフォローをいれた。 「安心してくれガロード、議長はご存知だ。思ったことを話せばいい」 今、現場で緊迫した空気が流れており、その原因が何なのかがサッパリわからず、ポカンとしている人間が数人いるが、 それを完全に無視してガロードが静かに口を開いた。 「連合の連中がやってることはさっきも言ったように、見過ごすことはできねえ。 でも俺が思う限りでは、いつまでもナチュラルだ、コーディネーターだとか言ってたら、いつか取り返しのつかないことに なっちまうんじゃねえかって気がしてならねえ」 「なるほど、滅んだ世界を知ってる人間ならではの含蓄のある言葉だね。 私も今の君と同じようなことを考えている。おそらくそちらにいるユウナ代表代行も同じだろう。 だが、この世界もなかなかどうして複雑でね。それを望まない人間もいる」 「議長?」 突然の言葉にタリアが顔をしかめる。 「シン、ガロード、君達が使っているMS、いやそれだけじゃない。ライフルやミサイル、MS、これらは一体幾ら位だと思うかね? きっとそれは日常的ではない価格であることはわかるだろう。 MSを始めとする兵器、それだけじゃない。生活用品や医療用品、破壊の後に訪れる再生のためのビジネス。 戦争が起きて破壊が起きれば起きるほど、世の中では金が動く。 世界には戦争を裏で操り、ビジネスとして戦争を扱っている人間がいる。 彼らはあのブルーコスモスの母体、そして最大の支援者であり、かつてはそちらにいらっしゃるユウナ代表の セイラン家もそのメンバーであったことすらある、世界経済を裏で牛耳ってきた軍需産業等のトップが集まった組織であり、名をロゴスという。 この戦争、いやナチュラルとコーディネーターという垣根を払い、罪なき人々が苦しむことなき世界にするためには彼らをなんとかしなければならない、私はそう思っている」 「「「ロゴス…」」」 シンやガロード、アスランにとってはいささかスケールが大きい話であり、自身の想像力が追いつけずにいた。 「せっかくの食事会なのに重苦しい話をしてしまってすまないね。軍人である君達は確かに上からの命令従わなくてはならない。 だが、軍人が何のために戦うかといえば、それは軍人でない人達が平和に暮らせる世界を作るためだ。 君達が戦っているうちに、何のために戦うのか迷い、苦しむことがあるかもしれない。 だから、この戦いの先に何があるか、そのために何をすべきなのか、に関する私の気持ちを 君達を信頼したからこそ、話したのだよ」 考えることは各々違っていた。 ここでこのようなことを言った真意を掴みかねている者、 あまり深刻に考えていない者、とりあえずしばらくは手を貸しても大丈夫であろうと考える者、 デュランダルの示した考え方に強く心打たれた者など様々であった。 シンにとってデュランダルが示したものは強く共感できるものであった。 彼が力を欲した理由は、自分の力がないために味わった、理不尽な暴力で大切なものを失ったときの悔しさを2度と味わいたくない、平和に暮らしている人たちは守られるべきであり、守らなくてはならないというものである。 今のシンには、デュランダルの示したロゴスこそが人々を苦しめる、人々にとって憎むべき存在である、という構図ができつつあった。 大きな話をした後ゆえに少し面々に疲れの色が見えてきたことを察したデュランダルは、 おもむろに近くの電話を取り誰かを呼ぶ。 「議長、どうなされました?」 「いや、君に頼まれていた補充人員を待機させていたのを忘れていてね。 ちょうどいい機会だから君達に紹介しようと思ったんだよ」 「本当ですか、それは?」 タリアが少し怪しみながら尋ねた。 表立ってこそいないものの、シンとアスランの対立に頭を悩ませていたタリアは、確かに本国にMS隊の隊長となりうる人材の配備を願い出ていたのだが、こんなに早くその要請が受け入れられることに驚いていた。 部屋をノックする音が聞こえて、入るようにデュランダルが言うと、 オレンジの髪の、赤服を着た男が入ってくる。 その襟にはアスランやウィッツ同様、信頼を示すフェイスの紋章があった。 「このたび、アークエンジェルに配属になりましたハイネ・ヴェステンフルスです」 「彼は非常に優秀なパイロットでね。新型MSグフのパイロットとして、アークエンジェルに合流してもらうことになった。 以後、アークエンジェルではアスランのザラ隊とハイネのヴェステンフルス隊の2個小隊制でやってもらうことになったのでよろしく頼むよ」 その後、食事会で気さくに話すハイネと接したガロード達は、親睦を深めるべく話を続けていたが、 そこでユウナがアスランをさりげなく連れ出した。 「久しぶりだね、アスラン。まさかプラントにいったままザフトに復帰するとは思ってなかったよ」 「・・・・・・・・それは大変申し訳なく思っています…」 「まぁ僕としてはひとまずカガリが戻ってきてくれればそれでいいんだけど、君は誰の味方をするんだい?」 「どういうことですか?」 「議長から聞いたよ。何かあったら自分すら止めてくれと言われてフェイスになったそうじゃないか。 なら君は最終的にどの陣営につくのかと思ってね。 君も知っての通り、オーブは連合との同盟締結を拒み、その理念を守る道を選んだ。 にも関わらず、君のお友達はカガリをオーブに返す気配すらない。 僕が君達に嫌われていることくらいはわかっているが、一体何を考えているんだか…」 「それは私にも…」 「1つ君に教えよう。君がプラントへ出発した後、『彼ら』は所属不明のMSに襲われたようだ。 それ以降、彼らはカガリを拉致した後、完全に消息を絶っている。 もちろん、僕の仕業ではないが、犯人は全員死亡、乗っていたMSも自爆してしまったせいか身元などは完全に分からずじまい。 一応これを君に言っておかないと、君が彼らに接触できても、僕を怪しむように口車に乗せられかねないから、こんな話をしている訳だが」 「口車って…あなたこそキラ達を色眼鏡で見すぎではありませんか?」 ユウナのやや挑発的な台詞にアスランも熱くなってくる。 互いに言い過ぎになりつつあることは自覚していたが、事が事であるため、中々引き際が見えて来ない。 アスランは仲間を侮辱されたように感じているし、 ユウナは、自分の言動が己の立場を鑑みた言動ではなく、少なくともこれでは政治家失格とも思えてしまっているが、相互に譲れないところであるために衝突が起こってしまう。 「そりゃあいきなり自分の婚約者を、条約違反のMSと連合に返すはずの戦艦を持ち出して連れ去った連中を中立的視点で見るのは難しいよ」 「きっと彼らだってオーブのことを思ってのことです!彼らは純粋だ。だからこそオーブのためを思って…」 「彼らが純粋かどうかは僕は知らないよ。話したこともない人間だからね。 ただ、仮にキラ・ヤマト達がオーブのことを思っていたとしても、目的が全ての手段を正当化するなどということはありえない。 彼らのやったことは犯罪だ。挙句、市街地付近で暴れ回って街は大混乱だよ。 偶然にも死者がでなかったからいいようなものの、僕には彼らは自分達さえよければ周りはどうでもいい無責任な人間にしか見えないね」 「ならあなたはキラ達がどうすればいいと言うんですか!?」 「それはこっちが聞きたいよ。今のオーブを見ていまだにカガリを返さないのはどうしてだい? 僕が気に食わないのは結構だが、これ以上僕にどうしろと言うんだ?せめてカガリの身柄を解放してもいいんじゃないのかい? ・・・・・・・・・・すまない、熱くなりすぎた」 「・・・・・・いえ、私も言い過ぎました」 少し冷静になって2人は自分を振り返る。 そして、互いに今、目の前にいる相手を責めても何らの解決にはならないことを己の中で確認する。 「以前、君に言ったね、オーブかカガリ、どちらかは、と」 「・・・はい」 「君の機体、セイバーというらしいね。救世主、救い主…なるほど今の君にはピッタリなのかもしれない。 君はオーブのために彼らからカガリを救い出すのか、それとも僕という性悪な婚約者からお姫様を助け出す救い主なのか、 それとも、そのいずれでもないのか…君は一体どれだい?」 「今の俺はザフトのアスラン・ザラです・・・」 「僕には君がそれを通すことができるとは思えない。 酷な言い方かもしれないが、君がザフトに戻ったのは成り行きに流されたとしか思えない。 いつかきっと君はさっき言ったどちらかの救世主になる。 僕の方でもカガリを救出するために手は打っている。 でも君は彼らの仲間だ。僕より早くカガリを救出する可能性は高い。 君が選択をするチャンスが欲しいのなら、僕より先にカガリを助けてくれ」 ユウナは苦しんでいた。 ユウナとしても、オーブを自分の手で栄えさせたいという野望はある。 彼はオーブが欲しかった。 しかし、オーブの代表は、自分の婚約者であるカガリなのだ。 無理にでもカガリと結婚してしまえばオーブもカガリも自分の手にすることはできる。 だがそれでは国は治まらない、いやユウナの力では治まらないことを彼はわかっていた。 国民はカガリ・ユラ・アスハが大好きなのである。 だからユウナはどちらかを欲したのである。 アスランも同じように苦しんでいた。 プラントへ出発する直前にユウナから示された条件。 にもかかわらず、アスランはそれを事実上反故にしてザフトに戻ったのである。 本来であれば、カガリの傍にいることを望める筋合ではない。 だが、そのチャンスが今、目の前に示されている。 他方で、彼にとってかけがえのない仲間達は世界のお尋ね者となっている。 アスランとしては彼らも救いたかった。 しかし、アスランが望むものも、両方を手にすることは極めて難しいものであり、それをわかっているから彼は苦しんでいる。 こうして様々な人間の、様々な思いが駆け巡った食事会は終わった。 だが、直後に、世界には、彼らの苦しみを嘲笑うかのような出来事が続くことを彼らはまだ知らない。