約 1,670,199 件
https://w.atwiki.jp/eito12345678/pages/7.html
ここでは、デッキを紹介していこうとおもいます。 デッキの基本 デッキ構築の基本方針(あくまで基本なので例外もある) 武力7以上、できれば8以上の騎馬・槍・弓を最低1部隊、できる限り2部隊以上。 2勢力まで。できれば1勢力で。 ダメージ、弱体化、全体強化などの戦況を変える計略を持ってるのを1部隊。できれば違う種類で2部隊。 単一兵種は避ける。(ただし構成上、単一兵種でまとめたほうがよい場合もある) 武力1~2は最大2部隊まで。基本的には1部隊。 伏兵を踏む部隊を考えておく。(知力の高い非伏兵や復活持ち、単純にコストの安いカードなど) 舞い・攻城兵はマニア向け。特に攻城兵は慣れるまで入れないのが基本。 伏兵最低1部隊。 (だいたい上から順に優先順位が高い。コレをきちんと満たすのは割と大変だが、全部満たせてたら対戦で最低でも六品までは戦える。) 必ずデッキは8コストまで一杯に使うこと。 カード1枚あたりのコストは1~3の0.5刻みなので、3~8枚でデッキが構成される。 極端な枚数のデッキは扱い方も極端になるが、勝てなくなるということは無いので各自研究されたし。 3勢力以上のデッキは最大士気が6となり、効果の大きい計略が使用不可能になることが多いので、実用的なデッキを組みにくい。 なるべく1勢力にして最大士気を12にすることが望ましいが、 計略を一度に連発せず、断続的に使うスタイル、あるいは「反計」・「挑発」・「黄巾の群れ」のような必要士気の小さい計略を重視する場合には2勢力(最大士気9)でも何とかなると思われる。 1.1でR魯粛が加わり、多勢力でも士気上限を12にすることができるようになった。 1.1では+2のため扱いづらかったが、1.12では+3になったので、上限を上げやすくなりました。 デッキ内のカードの役割 【キーカード】(1枚・時々2枚) 基本的に、最も頻繁に「計略」を使うカード。集団強化系計略や弱体化計略・攻撃系計略の使い手がなることが多い。 このカードが撤退中であると戦略が立たなくなりやすいので、なるべく撤退しないようにするか、 復活系計略の使い手を用意するか、再起の法を登録するようにするべき。 【アタッカー】(1枚~3枚程度まで戦略に合わせて) 戦線の維持、特に開幕のぶつかり合いで活躍する、武力の高いカード。 武力はなるべく高いに越したことはないが、現状武力8以上が目安となっている。 たまに武力5程度のカードをアタッカー役にしているデッキがあるが、 それなりの理由があるのであって、漫然とデッキを真似すると痛い目に遭う。 複数のアタッカーを用意する場合、カード操作や号令系計略の特性上、同じ兵種で揃えると運用しやすい。 【補助】(まれに0、コストに合わせてフレキシブルに) キーカードの計略を使うまでに士気使用量の低い計略で戦線の下支えをしたり、特技を生かして敵の攻めを食い止めたり、 キーカードやアタッカーの身代わり役として突き捨てたりするカード。 単純に武力・知力・計略で決めるのではなく、コストと見比べて最善のカードを選択するのが難しく、また楽しい。 魏メイン gi1.jpg 覇王デッキ【総武力22/総知力34】 栄斗大都督の超有名メインデッキ。序盤は伏兵3枚のプレッシャーと騎兵の連突で乗り切り、中盤以降は「覇者の求心」と「離間の計」が威力を発揮する。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 gi2.jpg 神速デッキ【総武力28/総知力27】 ハイスペックカード・SR張遼を核としたデッキ。「神速の大号令」のパワーを最大限に発揮する為に基本的に全部隊騎兵。 槍兵対策で、壁突撃やビタ止まり等の騎兵用テクニックのマスターは必須。 gi3.jpg 許チョ・荀彧デッキ【総武力23/総知力32】 カード相性として最高の許チョ&荀彧。2枠をSRホウ徳・UC典韋に、1枠をR楽進・C曹植に変えた派生型もある。 万能バランス型であるが、裏エースのR郭嘉がVer,1.12で弱体化し、絶滅が危惧されるデッキ。しかしバージョンupにともない弱くなり使用者が減った。 gi4.jpg 魏4枚デッキ【総武力27/総知力21】 fan114覇王愛用のデッキ。Ver,1.12で城内突撃・槍ワイパーが弱体化され、相対的にデッキのパワーが低下。絶滅危惧デッキ。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 蜀メイン s1.jpg 蜀バランスデッキ《ナガフェン五虎将Ver.》【総武力25/総知力31】 s2.jpg 蜀バランスデッキ《NEI猫覇王Ver.》【総武力23/総知力31】 s4.jpg 蜀バランスデッキ《桐たんす♪覇王Ver.》【総武力23/総知力32】 s3.jpg 大車輪デッキ《肘丸覇王Ver.》【総武力24/総知力24】 呉メイン go2.jpg 麻痺矢天啓デッキ《アシミニ覇王覇王Ver.》【総武力22/総知力37】 これの派生としては呉夫人を呉国太などに変えてもバランスがとれてよい。 このデッキは後半にとても強いので対処法としてはいかにして序盤に相手 を打ち負かすかがカギとなる。 go1.jpg 呉バランスデッキ《リシアンサス覇王Ver.》【総武力24/総知力29】 西涼 ryou1.jpg 暴虐全突デッキ【総武力26/総知力24】 このデッキはプレイイングが難しく、SR董卓を使うも連環の法でバイバイwというケースも無くは無い、これの派生としてはSR董卓をR華雄に変えると計略面が安定する。 ryou4.jpg 飛翔降臨デッキ【総武力28/総知力20】 このデッキは主にR華雄→R呂布というコンボを使う、しかしいくら呂布を強化しても頭が悪いため、焼かれると乙なことになってしまう。そこで蔡ヨウをいかにうまく使うかがカギである。 袁紹 en.jpg 袁バランスデッキ【総武力28/総知力27】 このデッキは主な号令は田豊の計略の+4と袁紹の栄光の大号令だけでしかも栄光は使いにくくどうしても田豊を使ってしまうなので相手の超絶号令にはどうしても見劣りしてしまい、ちょくちょく先陣の誉れや一番槍などで相手の主要武将を倒さなくてはならないため、かなりテクニックが無いと使えない。 en2.jpg 袁Wライダーデッキ【総武力26/総知力29】 他 ta1.jpg 教え無双デッキ【総武力26/総知力19】 いまでは懐かしくなってしまった教え無双、いまはR司馬徽→C劉表となている。これだと相手に火計がいたとしても知力を下げ0に、そうすると火計のダメージは0となる。また馬鹿→落雷のコンボもある、そうすればわらわらの天下は近い! ta2.jpg 開幕終了デッキ【総武力29/総知力21】 ちなみに騎馬が増えたり、火計が弱くなったりしたため最近ではこのデッキはあまり使われていない。 ta7.jpg 暴虐ワラワラデッキ【総武力30/総知力21】 ta3.jpg 悲哀デッキ《ごったがえし覇王Ver.》【総武力26/総知力28】 この悲哀デッキは踊らなくても勝てるように、ごったがえし覇王ならではの工夫で張角が入っている。踊るとなお強い! ta4.jpg 麻痺矢デッキ《RISE覇王Ver.》【総武力24/総知力35】 ta5.jpg 暴虐W反計デッキ【総武力24/総知力20】 ta6.jpg 甘皇后デッキ《荀銀STO覇王Ver.》【総武力24/総知力20】 このデッキは2体の武力9を回復させようというコンセプトのデッキ最近荀イクの範囲が落ちたがなお強い、舞を踊られるといそいで甘皇后を倒さなくては大変なことに・・ k1.jpg ケニアデッキ【総武力27/総知力13】 p1.jpg 暴虐奮起デッキ【総武力28/総知力24】 このデッキは一世代前にはよく活躍していたが、奮起劉備の計略の効果が落ちてからはあまりみかけない。 p2.jpg 呉4(名君)デッキ【総武力24/総知力28】 これも一世代前のデッキ、槍が弱体化してSR孫堅が使いずらくなったため弱くなったので今では結構つらいが、R陸孫の火計の威力には一票だ。 m1.jpg 全武将が○○デッキ【総武力28/総知力28】 m3.jpg 全武将が涼袁デッキ【総武力25/総知力32】 これからは画像なしで。 チーム∞3号のメインデッキ、飛天挑発デッキ【総武力27/総知力25】 内容:SR馬超 2.5 9/5 魅力 R魏延 1.5 6/4 R楽進 1 4/3 勇猛 U蔡文姫 1 1/6 魅力 R姜維 2 7/7 トップ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21812.html
悪魔のデッキ P 闇 (5) クリエイト・クリーチャー:デビル・コマンド 1000 ■このカードは、クリーチャーであり呪文である。 ■相手のターン中、このカードが自分の手札から墓地以外のゾーンに置かれたとき、自分の墓地にあるカードをすべて山札に戻しシャッフルする。 ■このクリーチャーを呪文として唱えたとき、バトルゾーンにあるクリーチャーは種族にデビル・コマンドを追加し、そのターンの終わりにデビル・コマンドをすべて破壊する。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/11.html
デッキ集/各種のデッキ 属性や種族など、主にそのデッキで使うモンスターによって分類するカテゴリ。 デッキ集/各種のデッキオリジナルデッキ 既存軸 オリジナルデッキ テーマとしてまとめられているオリカを主体として組んだデッキ。 アニメ・漫画非OCGオリカ系 【カレー】 【銃士】 【錬金術】 【アイスカウンター】 【化石融合】 【機械天使】 【スライム】 【ワルキューレ】 【ドール】 【妖怪】 【妖怪アイス】 【ミスティック】 【一撃必殺!居合いドロー】 【インフェルニティ】 【機皇帝】 【ジグラート】 【リトマス死剣士】 【占い魔女】 【精霊獣ディアバウンド】 【Sin】 【星界の三極神】 東方系 【紅魔館】 【悪魔の妹 フランドール・スカーレット】 【プリズムリバー】 【西行寺 幽々子】 【百万鬼夜行】 【五つの難題】 【因幡コントロール】 【フェニックス】 【天狗】 【風神録】 【守矢神社】 【緋想天】 【霊知の太陽信仰】 【星蓮船】 【平安のエイリアン】 【ネクロファンタジア】 その他原作アリ系 【勇者兄弟ロボ融合】 【八卦衆】 【ODEシステム】 【堕天翅】 【アクエリオン】 【LFO】 【仮面ライダーW】 【黒円卓】 【魔法少女】 その他、咲夜さんオリジナルカテゴリ等 【式神】 【人形】 【ランダムボックス】 既存軸 既存カードのデッキに数枚のオリカを投入する事で強化・味付け・方向転換を図ったもの。 【真紅眼の黒竜】 【輪廻独断サイバーダーク】 【巨大戦艦】 【デンデラ野】 【デンデラオーム】 【ガーディアン】 【忍者】 【暗黒ワルキューレ】 【おジャマXYZ】 【月と太陽】 【太陽神】 【三幻魔】 【ザ・ワールド】 【黒の魔法神官】 【グレファー】 【インフェルニティ】 【レッド・デーモンズ・ドラゴン】 【スケアリー・モンスターズ】 等々
https://w.atwiki.jp/pixiv-duel/pages/25.html
使用者:鉄 輝路 メインデッキ:42枚 上級モンスター:7枚 磁石の戦士マグネット・バルキリオン×2 E-HERO マリシャス・エッジ×2 邪帝ガイウス×2 冥府の使者ゴーズ 下級モンスター:15枚 磁石の戦士β×3 磁石の戦士α×2 磁石の戦士γ×2 デーモン・ソルジャー×2 創世の預言者×2 魔導戦士 ブレイカー メタモルポット 魂を削る死霊 クリッター 魔法カード:12枚 ダーク・フュージョン×2 闇の量産工場×2 戦線復活の代償×2 ダーク・コーリング 大嵐 死者蘇生 サイクロン 光の護封剣 ライトニング・ボルテックス 罠カード:8枚 炸裂装甲×3 奈落の落とし穴×3 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラデッキ:2枚 E-HERO ダーク・ガイア×2 戦術・備考など
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/611.html
ここを編集 デッキ構築基礎/試作段階 多くのボードゲームに定石/セオリーといった定型パターンが存在する様にTCGのデッキ構築にもコツが有ります。 バトスピも例外ではありません。最低限、コレを踏まえて構築した方がデッキを作製しやすいポイントを紹介します。 デッキは40枚で組む バトスピのデッキ枚数は下限:40/上限:無限です。 ルール上41枚以上でもOKなので初心者の方はカード枚数を絞りきれずに アレも入れたいコレも使いたい、と50枚、60枚、あるいは100枚という太いデッキを作ってしまう傾向が強いですが、 デッキ構築の初手としてこれは宜しく有りません。 基礎を心得た上でのバリエーションとしてならば一考の余地は有りますが 基礎の無い応用、例の無い例外というものはこの世に存在しません。 デッキ枚数のシェイプアップが必要な理由は極めて単純です。 即ち、手札に来て欲しいカードが手札にそろい易くする為です。 カードゲームはカード単体の性能だけで勝敗が決まるわけでは有りません。 デッキ全体のバランスや複数の相性がよいカードを組み合わせて使用するコンボによって勝利するものです。 TCGにおけるコンボとは他のジャンルのゲームで言えば、必殺技に相当するものです。 必殺技の発動に必要なカードが手札に揃いにくければデッキ性能が悪いのは当然といえます。 デッキに入れているカードの種類が多ければコンボの種類数は増えることになりますが、 多いデッキ枚数でコンボの種類数が多いのと少ないデッキ枚数でコンボが多いのとでは カードの揃いやすさで後者に軍配が上がります。 カード枚数が多いということはそれだけ、次に手札に来るカードの種類数がランダム化して 特定の今手札に来て欲しいカードが来る確率は下がります。 コンボの種類数が多くても手札に揃わなければ意味が有りません。 枚数を極力少なくすることで不用意なランダム性を排除して、欲しいカードが手札に来る確率の期待値をアップさせます。 同名カードは3枚積み 同名カードをデッキに投入可能な3枚までフル投入すること。 これはデッキを最少の40枚で組むのと同様の理由です。 1/40の確率より2/40の確率、2/40の確率より3/40の確率で手札に来る方が コンボパーツがそろいやすくなります。 例えば40種類のカードを1枚づつ積んでプレイすると毎回全然違う組み合わせが 手札に来る為、デッキの性能が安定しません。 可能な限りを3枚積みすれば3枚x13種=39 そこへ14種めを1枚足して14種。 40種に対してわずか14という少ない種類数に絞られるため頻繁に同じような手札の状況を発生させやすく、 特定のコンボを狙って使用しやすくなります。 (スピリット=S、ブレイヴ=B、ネクサス=N、マジック=M) デッキ内構成比率:S18~21/B6~9/N3~4/M9~10/トータル40 デッキ構築の初期段階/試作段階での目安は上記の枚数比が大よその目安となります。 北斗アポロを用いた場合の例:S3コス以下9/S4コス以上9/B9/N4/M9/T40 バトスピは5点のライフを削られて0になると敗北してしまいます。 そのため、攻めるにも守るにも最も多くの枚数を必要とするのがスピリットです。 ネクサスは強力ですが上記の通り、沢山入れすぎるとスピリット不足で防衛手段が不足し短時間で敗北しやすくなります。 そのため過剰な枚数の投入は避け、4/40程度(1種x3枚積み/2種x2枚積み等)に絞るケースが多いです。 これはカードの強さに対する活躍/勝率貢献度への期待値と手札事故のリスクの危険度の折り合いを見た結果です。 なお、無限ブロッカーや速攻封じ系のネクサスを投入して序盤を凌ぎやすくすることで、 ネクサスを多めに投入できるバランスに調整することも可能です。 参照:一角魚モノケロック(無限ブロッカー/数押しのシャットダウン)/転召の祭壇(召喚テンポのスローダウン) マジックには相手の攻撃を妨害するものやスピリットのBPをアップさせて相手のスピリットを返り討ちにするなど 瞬間的にでは有りますが強力な効果を発揮します。 中でも、相手の攻撃を防げるカードは重要になります。 自分のライフを守る手段が場に出ているスピリットだけでは、自分のスピリットとライフの合計数を相手のスピリットの合計数が上回った時点で勝敗を決してしまいます。 そのため、手札に攻撃の手数を狂わせる為の、相手の目には判らない防御手段が必要となります。 場に出ているカードだけで相手の行動の結果の成否を確定させない手札という不確定要素。 それがバトスピにおけるマジックの最重要役割です。 なお、10/40枚=1/4という確率は初手4枚にマジック1枚を期待値とする枚数です。 言い変えると山札40枚の上から4枚をドローしたらマジックが1枚来ることを期待して良い確率です。 また、8/40枚でも初手4+最初のターンの1ドローによる5枚に1枚の確率を期待できます。 先攻第1自ターンでプレイできるカード 基本的に先攻第一ターンで単体でプレイできるカードは 3コスト以下のスピリット/ブレイヴと4コス以下のネクサス/マジックまでです。 前述のデッキ内構成比率を踏まえると3コス以下スピリットx9+4コス以下ネクサスx4=13枚で構成すれば デッキ全体の1/3ほどが先攻第一ターンでプレイ可能なカードの割合になります。 1/3の確率としてみた場合、初手4+1ドローの5枚(第一自ターン)では 3枚以上の手札があるので1枚以上のプレイ可能なカードが手札に来る確率といえます。 2/6の確率としてみた場合、初手4+1ドローの5枚(第一自ターン)では 6枚未満の手札しか無いので2枚未満のプレイ可能なカードが手札に来る確率といえます。 2/6の確率としてみた場合、初手4+2ドローの6枚(第二自ターン)では 6枚の手札があるので丁度2枚のプレイ可能なカードが手札に来る確率といえます。 これにより、1ターン目に一枚目をプレイ、2ターン目に2枚目をプレイしやすい過不足の無い確率になります。 色の統一/軽減シンボルの利用 バトスピは使用したい手札のカードと同じ色のシンボルを持つカードが場に多いほど手札の使用コストが軽減されます。 そのため、コストを一番安上がりに出来るのはデッキの色を1色に絞ったデッキです。 4コスト以上、特に5コスト以上の重コストカードを使用する場合はデッキの色を1色にするか、 混ぜてもメインの色以外は少ない枚数に抑える必要が有ります。 2色で半分づつにする場合は得られるコスト軽減の度合いが半減します。 そのため重コストは充分なコスト軽減が得られず、不利益無くデッキに採用できる枚数も半減します。 デッキのエース/サポーター/バランサー 特定の使いたいカードをデッキの主軸として構築する場合、カードは3つの要素にわかれます。 まずデッキの主役級のカードを決めます。 次にコンボなどで相性の良いカードを採用します 似たような効果を持つカードを集めて戦力を固めるなど。 最後にデッキのバランスを整える為に、上記で採用したカード群にかけている要素を加味します。 例えばスピリットばっかりで採用するマジックがまったく決定していない場合はマジックを一定数採用します。 もし、中重コストばっかりで低コストスピリットが採用決定していないなら低コストスピリットを採用します。 ネクサスは必要と思わなければ無くてもかまいません。 既存デッキの参照/コピーデッキ 初めてデッキを組む場合、流行っているデッキタイプを参考にすることが有効です。 流行っているということは、それだけ実用性が高い構成のデッキであるという裏づけであり、 トーナメントシーンにおいても運用法、戦術プランが相当に吟味されているということです。 その為、ネット等で収集できる情報量も多くデッキ作製が比較的容易でもあります。 また、大会参加者の中にも使用者が多いため、直接アドバイスを受けやすくなります。 改暦:初稿090508 110504:デッキ内構成比率・先攻1ターン目のカードを改訂 ここを編集 用語個別解説に戻る
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/128.html
v流行のデッキを掲載します。 基本的に、必須コストは25~27となっています。 デッキ内容は人によって配置が変えられるような記述にしてください。 草案はなくても良いです。自信のある人が書いてみてください。 何かあれば依頼・要望板へ デッキテンプレート ※印の付いているものは、過去に一時期流行したものの新カードの追加などにより見ることが無くなったり、組む意義が無くなったものです。 環境の変化により今後復権する可能性はあるものとして残してあります。 初心者の方へ デッキの組み方 【対エリミネーター】 スタンダード 効率の良い強化と攻撃で敵を蹴散らす、もっとも一般的なデッキ編成。 フルアタ型 ほぼ全てのカードを攻撃に参加させるタイプ。 基本的に高AGで固め、相手より先に攻撃し行動不能にさせるのがコンセプト。 特技の発動はあまり狙わないので、対応力を上げるために4色を満遍なく投入することが多い。 補助カードが入っているものは準フルアタとしてフルアタとは区別する場合がある。 【フルアタック】【中列破壊】 【準フルアタ】※【アポテミス】(ET1弾~) ※【ヘスティア玄武】(ET1弾~) ※【アナヒタ+】(ET2弾~) ※【赤疾風スタン】(3弾~)※【緑化赤疾風】(3弾~)【アテマトマルドゥク+】(ET7弾~) ※【青緑ホルネフ】(4弾~) ※【LEサラス】(4弾~) 【サラマントナティウ】(6弾~) 【焼き鳥とおでん】(ET6弾~) 【ポチアモン】(7弾~)【ポチマルドゥク+】(ET7弾~) 【ポチクーフー】(裁き)(7弾~) 【ヘスティアアダド】(7弾~) 【ナタタエンリル+】(8弾~) 【モロシィダジヴォーグ】(9弾~) 【キャットフィールド】(10弾~) 単体活用型 専用の構築が必要となる高コストや配置制限持ちを活用するためのデッキ。 向き不向きによってフルアタの形を取ったり威光や裁きを利用する事もある。 SR+アジダハーカ※【黒鯵】(ET1弾~) SR+シヴァ※【シヴァ+】(ET2弾~) SRサタン【赤加護サタン】(3弾~)【イリーナサタン】(6弾~) SRフェンリル【フェンリル】(3弾~) LEヘル【LEヘル】(3弾~) SR+フェンリル【フェンリル+】(ET3弾~) SR+セベク※【マアトセベク】(ET4弾~) R+ヌウト【ヌウト+】(5弾~) Rクロウ・クルワッハ【スサワッハ】(5弾~)【アマスサワッハ】(5弾~) SRオーディン【からし】(6弾~) R+ツィツィミトル【ツィツィフェン】(ET6弾~) 【ツィツィテスカ】(ET6弾~) 【ツィツィキョウコウ】(8弾~) SR+スサノオ【スサノオクシナダ+】(ET7弾~) SR+イツァムナー【SR+イツァムナー】(ET7弾~) エンテイシンノウ【非威光型バースト】(8弾~) ジョカ【中列ジョカ】(8弾~) SR+ジョカアリアンジョカ(ET8弾~) ゾリャー【ゾリャーダッキ】(9弾~) ペレ【ペレバースト】(10弾~) 威光 能力「威光」持ちのカードを複数積み、早期の特技発動により敵を圧倒するデッキ編成。 特技を積極的に狙うためデッキ内の色は無色を除き一つに揃えるのが基本。 緑 【緑威光】(2弾~) 【スクルド威光】(3弾~) 【セルキス威光】(4弾ET~) 赤 ※【R+九尾威光】(ET1弾~) 【赤威光】(2弾~)※【ヘラ威光】(3弾~) ※【ネイト威光】(4弾~) 【トト威光】(4弾~) 【アポロン威光】(ET2弾~) 【ルー威光】(5弾~) 【アヤダッキ】(8弾~) 青 ※【青威光】(2弾~) ※【フレイヤ威光】(3弾~) 黒 ※【カーリー威光】(2弾~) 【ハデスの兜(黒単)】(2弾~)【黒威光裁き】(ET2弾~) ※【セト威光】(4弾~) 【カリパル威光】(ET4弾~) 【ドゥルジ威光】(5弾~) 無 ※【スカンダ+威光】(ET2弾~) ※【アバドン威光】(3弾~) 【青ハニエル威光】(7弾~) 裁き 相手の行動の束縛やATダウン、回復などを駆使して時間を稼ぎ、必殺技「天空の裁き」により敵を殲滅して勝利するデッキ編成。 バリア・反射 ※【マハカラ反射】(2弾~) 【黒威光裁き】(ET2弾~) 【ヘルアナヒ+】(3弾~) 【アムハル裁き】(ET4弾~) 【ショチ裁き】(6弾~) 【チャルチ&アリアン裁き】(ET6弾~)【イシュチェ&鰤&アリアン裁き】(ET6弾~) ATダウン ※【ミトラ】(2弾~) 回復 ※【青威光】(2弾~) ロック 【フルロック】(3弾~) 即死 即死行動により相手のHPやダメージ無効に関係なく殲滅することをコンセプトにしたデッキ。 10弾~11弾にかけては即死全盛期といえるほどに流行した。 【8枚即死】(10弾~) 【タナトス即死】(11弾~) 【キュベセポネ】(11弾~) ネタ ゲームは楽しんだもの勝ち。カードプールと発想次第で自由に表現できる。 【プリン】(1弾~) 【不倫騒動】(11弾~)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2991.html
概要 デッキ内容 デッキ改造例サンプル1 概要 Ver.2.1からの新要素、一定ランクへの昇格で手に入るランクアップデッキのひとつ。QUEEN10昇格でプレゼントされるのは黄単色のデッキ。 デッキ内容 ユニット カード名 枚数 マルドゥーク 3 アークウイング 3 片翼のエルフィード 3 司令官テイアー 3 パールヴァティー 3 天龍のレイア 3 ヘブンズリリー 3 カパエル 3 ジャンプー 3 進化ユニット カード名 枚数 現世のイザナギ 1 ゴールドクラウン 2 トリガー カード名 枚数 雷光の魔導書 2 インターセプト カード名 枚数 ルクスアーマー 2 捕縛の雷光? 2 黄泉国の門 2 ジャッジメント 2 JOKER カード名 枚数 スターライト - ヘレティックスカー - 黄が得意とする行動権消費と【呪縛】を軸としたデッキ。 なかなかマニアックなカードの多い内容だが、カパエルや現世のイザナギ、天龍のレイア等の便利なパーツも含まれている。 アークウイングやゴールドクラウンで思いがけず敵陣の突破が可能な場面も多いので、素早く最適ルートを探せるように判断力を身につけよう。 デッキ改造例 サンプル1 ユニット カード名 枚数 エンジェルビルダー 3 アークウイング 3 パールヴァティー 3 ライトニングドラゴン 3 天龍のレイア 3 ヘブンズリリー 3 カパエル 3 プリティベル 3 進化ユニット カード名 枚数 現世のイザナギ 1 ハーピー 2 ゴールドクラウン 2 トリガー カード名 枚数 死神のランプ 2 無限の魔法石 3 インターセプト カード名 枚数 エーオース 2 ジャッジメント 1 繁栄の対価 2 微笑の占い師 1 JOKER カード名 枚数 ワンダフルハンド - ヘレティックスカー - 安価で入手しやすいカードを用いたデッキ改造例。 エンジェルビルダーとライトニングドラゴンという大型の【加護】ユニットを加え、防御力を高めている。 場を固めつつハーピーでライフを削り、エーオースでユニットを増やしてからのジャッジメントで一気に畳み掛けよう。
https://w.atwiki.jp/mtg_decks/pages/80.html
構築済みデッキ一覧 フォーマットで探す スタンダード / モダン / ヴィンテージ / レガシー 色で探す 白 / 青 / 赤 / 黒 / 緑 セレズニア / アゾリウス / オルゾフ / ボロス / ゴルガリ / シミック / ディミーア / ラクドス / グルール / イゼット エスパー / グリクシス / ジャンド / ナヤ / バント / オロス / シータ / ドラン / トリコ / アナ ネフィリム / ウーバーグ デッキタイプで探す アグロ / ウィニー / ビートダウン / ビートコントロール / コントロール / パーミッション / クロック / リアニメイト / ハンデス / ローグ その他のデッキタイプに絞る場合は、上部メニューのwiki内検索から
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/95.html
デッキ集 メンバーやリスナーのデッキを参考に、君も闇闇してみないか? シェフ 【クッキング流】【クッキング流 実戦配備型】(※レシピなし) 【歴代のカード達にカメンライド】 【レモンをリゾネーターで出せばキング】 【エクゾディア(パーツビート)】 【UNLIMITED Lolita WORKS】 【やはり直接攻撃は最強でござるな】 【本田君シンクロ】 若音茶ヶ長 【青眼の究極竜】【次元青眼】 【闇遊戯デッキ】【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09】 【暗黒界】 【嫁の軍勢】(アイオニオン・オレノヨメ) ダスト 【陰陽師】(※実際に動画で使用されたものとは異なります) キラ 【夢とロマンの主人公】 イツルギ 【プリズマン】 人間100年 【最近ラノベのタイトルが長すぎてイライラしたからLv.5以上の悪魔族で統一したデッキで挑みますが何かチェーンありますかパチパチ】 強行突破 【ツイスター流】 【権利者削除に屈せずあどけない子供の命を脅かす鉄十字団とひたすら戦い続ける地獄からの使者にして亡き父とガリアの復讐を誓うモンスター退治の専門家】
https://w.atwiki.jp/shadowverse_img/pages/229.html
やあミスターとしあき!今度はこの映画を見ないか! このゲーム始めたけどよくわかんね!リーダー7人もいるとか誰使えばいいの…カード砕きたくないんだけど… なんて「」のために今日はプライズカード以外ブロンズだけで組めてしかも強いおすすめのデッキを紹介するね… みんなには内緒だぞ! 他のデッキのお供として使ってくれると助かる。 ほうアグロおじですか…たいしたものですね アグロに特化したおじデッキは安価で組める上にランクマ周回の効率が極めて高いらしくランク問わず愛用するプレイヤーも多数いるくらいです必要エーテル数:1,300(なんと金二枚生成するよりも安く組めちまうんだ!)デモンストームはおじのストーリー1章をクリアするとタダでもらえるよ 実はこのデッキMasterランクでも5連勝(ドラゴンネクロ含む)は出来た完成度の高いデッキらしいな ビギナーからA0までの戦績もちゃんと取ってある (外部サイト) ので啄木のように適当を言っているわけじゃないよ(途中から取り始めたので後でもう少し追加)※戦績追加済 基本的な戦い方はマリガンで1,2コスをキープする!相手のライフを削る!勝つ! 簡単だね! ただこのデッキは自分のライフも減らしていくデッキだからランクが上がるに連れて盤面に干渉するのか? それとも相手のライフを削るのか?って選択をしていかないといけなくなるんだけど 考えていかないといけなくなってくるのは大体Bあたりからなので初心者の「」は難しい事考えずとにかく相手のライフを削って!削って!削って!勝つ! ・各リーダーの主な使用デッキとその対策 この項目はここやここを見てる前提で進めていくかんな! ・対お姉ちゃん ・カブトムシを従え中盤から終盤にかけてのOTNKを狙ってくるボーガー型 ・ゴブリンや風神,キュベレーを採用し序盤から中盤で勝負をかけに来るアグロ型 ・対口ペニ ・疾走フォロワーを多く採用し序盤で勝負を決めに来るアグロ型 ・大量の指揮官を駆使し中盤から終盤にかけてアドを取っていく指揮官型 ・自分のターン終了時に潜伏するカエルを使い一方的に勝負を終わらせに来るトリッキーなカエル型 ・対おっぱい未亡人 ・次元の超越を使いOTKを狙ってくる超越型 ・スペブフォロワーを多く採用し大量展開からのゲームエンドを得意とするドロシー型 ・対杉田 ・託宣やアイラなどでPP加速をし早いターンで大型フォロワーを出すランプ型 ・フォルテやエイファなどの疾走持ちフォロワーを使い中盤あたりで勝負を決める疾走型 ・対ルナちゃん ・アグロ型 ・ミッドレンジ型 ・対おじ ・アグロ型 ・対17歳 ・カウント型 ・疾走型 ・調べたら御旗ロイヤルが良いって… 今(ToG)の環境だと4Tにアミュレットを置かないといけない御旗ロイヤルは弱いんだ… アグロロイヤルなら割とやれるとは思うんだけどそれはアルビダの号令とビリおじことアルベールがいるからなんだ アルビダは金でビリおじはレジェンド… このデッキ組めるな! なんだかんだ言ったけど自分の好きなデッキで対戦する のが一番だからね! 良きしゃどばすライフを!あきらっきー!