約 1,670,176 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/225.html
デッキサンプル このページでは皆様が投稿したデッキのサンプルを紹介しています。 あくまでサンプルですのでデッキを考える際の参考程度にご覧下さい。 また、コメントや編集で多くの情報を頂けると編集側にとっても幸いです。 お気づきになられた点やこうしたら良いよといったアドバイスがありましたら宜しくお願いします。 デッキを投稿する方へ こちらに投稿頂けるデッキはコンセプトが明確であればガチデッキでもネタデッキでもOKです。 テンプレートを用意していますので新しく投稿したい方はお使い下さい。 既に投稿されているデッキと内容が被る場合があります。投稿する前にはよくご確認の上、投稿して下さい。 デッキ内容が戦隊シリーズのカードのみなら戦隊単体、ライダーシリーズのカードのみならライダー単体、それ以外は混合環境と分けています。 過去大会で結果を残した、もしくは環境のメインとして存在していたデッキ 01デッキ…2007秋 ナイトフィーバー…2008春 青黄速攻…2008夏 赤青レスキューレーダー 青緑車両デッキ Vコマレンオー メレスラスターデッキ 赤緑メガヘラクレス ディケイドCFデッキ FFRデッキ 01FFR 戦隊単体 地球征服デッキ 赤黄激気 緑単ゴレンジャー 黄緑カラクリボール スーパー戦隊魂デッキ ガトリングガイン ライダー単体 青黒黄クライマックス刑事 緑青超電子ダイナモ 緑黄RCビート 青単クロックアップ 赤単ミラーライダー ディケイド・イン・ザ・ミラー 赤単ミラワゼール 混合環境 シンプル戦闘員デッキ ドロー誘発デッキ 星獣合体デッキ 3色マルチJP 黒緑車両ン・マデッキ 黄緑トリプルカウンター 青緑ハイビート 緑黒ビッグワンパー 黄緑中速レスキューポリスデッキ 緑黒シザースマザー 侍コール サイレンビルダー山札解体デッキ 赤緑プロジェクト呉越 黄青クウガUF 緑青ライジングイクサ 黄青アギトデッキ モーフダイデンジン 緑赤コマ埋めビート エンジンオーG12デッキ 赤黄速攻 Wのデッキ/夢の5色混合 赤緑ライフビート 青黒セイクウオー 赤黒戒律 ブラストテクター 青黒戒律 オーズとモーフと超電子レーダー はい変わったー 颯爽登場!!!三神合体!!! 緑黒ライオシンドローム ハイランダー 緑単色速攻・ハイランダー仕様 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2992.html
概要 デッキ内容 デッキ改造例サンプル1 概要 Ver.2.1からの新要素、一定ランクへの昇格で手に入るランクアップデッキのひとつ。KING10昇格でプレゼントされるのは青単色のデッキ。 デッキ内容 ユニット カード名 枚数 チュパカブラ 3 バンシー 3 キャプテン・キッド 3 大魔導士リーナ 1 アルシエル 3 空色のコルフェ 3 イシュタル 3 ルサルカ 3 アジ・ダハーカ 3 ミイラくん 3 進化ユニット カード名 枚数 冥王ハデス 2 トリガー カード名 枚数 蒼海の魔導書 2 インターセプト カード名 枚数 アムネシア 2 恨みの眼差し 2 黙想の薔薇 2 脱出装置 2 JOKER カード名 枚数 インペイルメント 明天凶殺 レベルコントロールに手札破壊、【沈黙】にBP参照破壊に捨て札利用と、青の特性が色々と盛り込まれたデッキ。 バンシーと大魔導士リーナは汎用性の高いパーツだが、デッキの大半が少々癖のあるカードで構成されている。 ルサルカやアルシエルを活かすための捨て札管理、チュパカブラや空色のコルフェでの戦闘の駆け引きをしっかり習得しておこう。 デッキ改造例 サンプル1 ユニット カード名 枚数 ロキ 3 バンシー 3 大魔導士リーナ 1 空色のコルフェ 3 イシュタル 3 ONI総長 3 獣忍白狼 3 蒼花のメイメイ 3 ミイラくん 3 進化ユニット カード名 枚数 闇神・ツクヨミ 2 冥王ハデス 3 トリガー カード名 枚数 死神のランプ 2 無限の魔法石 3 インターセプト カード名 枚数 封札の死壊石 3 アムネシア 1 微笑の占い師 1 JOKER カード名 枚数 インペイルメント - フォースリベレーション - 安価で入手しやすいカードを用いたデッキ改造例。ロキのインターセプトサーチと、ONI総長の回収効果で封札の死壊石を引き込むことでレベル操作を行う。 ONI総長は優秀なカードだが、自陣の空色のコルフェや獣忍白狼が【沈黙】する可能性もあることに注意しよう。
https://w.atwiki.jp/parker-kyonk/pages/41.html
あいつを使いたい! あのキャラクターのデッキで来たけどどうよなどなどを
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1227.html
フリー対戦へのデッキ登録法:情報裏技等:登場デュエリスト 基本的なこと ストーリーモードでデュエルをすると、対戦or共闘したデッキがフリーデュエルに登録されていく。 D3については、前半デッキ+後半デッキ+禁止デッキの3つ D1&D2はそれにパートナー用のデッキがあって4つ 注意すべきこと ランダムでデッキを使用したり、イベントや実技試験、大会専用のデッキを持っていたりするキャラがいる。 レシピビューアーと違い、キャラをクリアしたかといって絵違いキャラのデッキまで登録されたりしない。 なので、ちゃんと絵違いキャラとストーリーモードでデュエルしていく必要がある。 マップに出てこなかったり、出会いにくい絵違いキャラがいて登録が難しいデッキがある。絵違いキャラは一期一会。 絵違いキャラ出現について(「遊城十代(R)→遊城十代(YU)のクリア」などの出現条件を満たしていることが前提) 遊城十代(R)→丸藤翔(Y)・丸藤翔(R)・万丈目準(R)・万丈目準(B)・丸藤亮(B) 早乙女レイ(RJ)・早乙女レイ(RB)・天上院明日香(BT)・三沢大地(H) のいずれかをパートナーにしていると出現。 覇王・十代→マップには出現しないしパートナーにも選べないが 十代(YU)のハート1イベントで覇王の一喝デッキと対戦できる ※覇王の封印登録方法は不明、登録できた人の詳細待ち。 丸藤翔(Y)→丸藤亮(B)・天上院明日香(BT)で出現 丸藤翔(R)→遊城十代(R)・万丈目準(R)・万丈目準(B)・早乙女レイ(RJ)・早乙女レイ(RB)・三沢大地(H)で出現 万丈目準(B)→早乙女レイ(RJ)で出現。 丸藤亮(B)→天上院明日香(BT)・早乙女レイ(RB)で出現。 早乙女レイ(RJ)ではシナリオの都合上どちらも出現しない。 早乙女レイ(RJ)→丸藤亮(B)で出現。 三沢大地(H)→マップには出現しないが、他キャラのパートナーデッキと違い 好感度に応じて使用デッキは変化し、デッキに禁止カードを入れると三沢も禁止デッキを使ってくれるので 前半「俺のヒーロー」デッキ使用時にデュエル 後半「俺がヒーロー」デッキ使用時にデュエル 禁止カードを入れて「決闘の魂」デッキ使用時にデュエルをすることでそれぞれ登録可能。 パートナーにして、デッキ編集を任される前にデュエルをして登録してしまおう。 タイタン(D)→早乙女レイ(B)、早乙女レイ(RJ)で出現。 アムナエル→天上院明日香(BT)で出現。 D2・D3でも出現。(大徳寺をクリアという前提を満たしていない場合、マップには現れずハート4イベントのみ) 天上院吹雪(D)→マップ上には出現しないが、前半のデッキはパートナーデッキとして使用 後半のデッキは遊城十代(YU)と三沢大地(H)のハート4イベントで登場するのでデッキ登録は問題ない。 天上院明日香(BT)→マップには出現しないので、タッグデュエルの際に使用するパートナーデッキ以外登録できない。 チャンピオン大会で登場するという話があるが D1、D2、どのキャラをパートナーにして出場しても強気バージョンは見られなかった。 見かけたという人の詳細待ち。 斎王琢磨(D)→出現条件不明。 前半の「運命の審判」デッキはパートナーデッキで使用する他、三沢大地(H)のハート2イベントで対戦可能。 禁止の「ホイールオブフォーチュン」デッキは通常バージョンと共通なのでそちらで登録可能。 ※早乙女レイ(B)のみ登場するという話があるが、ブルーレイでも通常バージョン。 それどころかD1全員全種誰をパートナーにしても斎王は通常バージョン。 後半デッキの登録方法不明。見かけたという人の詳細待ち。 特殊デッキについて ジム・クロコダイル・クック→定期テストの実技試験とチャンピオン大会でそれぞれ別のデッキを使用してくる 三沢大地(Y)→禁止デッキを除く6つの属性デッキをランダムに使用する。 デッキ編集などで画面を切り替えるとデッキが変化する。 影丸→ランダムにデッキを使用する。デッキ編集などで画面を切り替えるとデッキが変化する。 黒川唯一・温田熱巳→丸藤翔(B)のハート3イベントで使用するデッキが存在するが 自分のデッキに禁止カードを入れていてもデッキは変わらないので ストーリーを普通に進めるだけで登録される。 ※天上院吹雪(A)は天上院吹雪(B)と使用デッキは同じ 早乙女レイ(RB)→マップ上には登場しないが、デッキは早乙女レイ(RJ)と同じ 早乙女レイ(B)は三沢の時のみ出現するが早乙女レイ(BR)と使用デッキは同じなのでデッキ登録に関する特筆事項はなし。 ※強気明日香や狂暴斎王をみかけた、覇王の封印が登録されているといった方は加筆よろしくお願いします。 補足(レシピビューアー) レシピビューアーは、クリアすればパートナー・前半・後半・禁止の4種類のデッキが登録され、閲覧が可能になる。 別verのデッキも同時に登録される。 例えば、天上院明日香(B)をクリアすると、レシピビューアーには天上院明日香(BT)のデッキも登録される。 相手に使わせるには、上記の方法で使用キャラがそのデッキを使うことが必要であるが、カードさえそろえば、 フリーデュエルで自分が使用することは可能である。
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/565.html
ここを編集 『デッキ診断』について バトスピのようなTCG系のファンサイトではコミュニティ、ファン同士のふれあいの場として、 いくつかの掲示板を設置している場合があります。 そのうちの一つがデッキ構築に関するアドバイス、意見を出し合う為に設置される「デッキ診断掲示板」です そのサイトによっては名称が異なる場合がありますが、多くの場合は上記の名称で設置されています。 すべての物事にはソレを上手く実行する為のコツがあります。 デッキ構築にはデッキ構築のコツがあるように、デッキ診断にはデッキ診断のコツがあります。 ここではデッキ診断に際して、注意すべきポイント、要点を説明します。 『情けは他人の為のみに有るのでは無い』ということ アドバイスを受ける上で最も基本的な心構えとなるのが、 アドバイスをする人が診断しやすいようにみやすく、詳しく、テイネイに書くということです。 診断する人たちは診断のプロでもメーカーのスタッフでもありません。ごく普通のプレイヤーの方達です。 仕事として診断をしてるわけではありませんから、診断を受ける人の態度に問題があれば拒否する自由もありますし、 なんらかの理由で診断しづらい場合は具体的なデッキの改造例を挙げることが出来ない場合もあります。 「デッキの内容だけをただ書いて返事を待てばいい」といった態度、考え方は完全にNGです。 「デッキ構築の為のアドバイス」というカタチで他の人達に協力を求めるわけですから、 逆に、求める側の自分も「自分のデッキの情報(デッキ内容や戦い方など)を診やすく書く自助努力」 というカタチで協力し合う必要があります。 そして診断する側のプレイヤーにとって診断は「他人のデッキを知る」という情報収集活動の役割を持っており、 より効率的に多くのデッキを診れる環境が望ましいスタンスにあります。 ですから診断を受ける「自分」が診やすく書く努力をすることによって 自分:「希望カード:アドバイス」/「提供カード:効率的に得られるデッキ情報」 相手:「希望カード:効率的に得られるデッキ情報」/「提供カード:アドバイス」 というトレードが成り立つことになります。 相手にとって利益がある行為、それがめぐりめぐって自分の利益になる、ということです。 また、ひとつ勘違いしていけないのは診断する人が偉いわけではない、ということです。 診断する側、受ける側共に対等な人間です。 時にはまだ不慣れな方が最初からイキナリ、あまりにも不完全なデッキ内容で、 公式大会上位入賞などの高すぎる目標を掲げていたりすると 「考えが甘すぎる!!」と憤りを感じることもあるかと思います。 しかし、そう思えるのは自分がソレを自覚できるだけの経験と実力があるからこそ感じられることです。 冷静に謙虚な気持ちでその心境を受け止めましょう。 参照:TCG用語:希望/提供/トレード デッキの構成内容の書き方/カード名の列挙順序 バトスピのカードはスピリット/ネクサス/マジックの3種類に大別されます。 そしてそれらは全く異なる特徴を持ったカード群です。 そのため、デッキ構築時にはスピリットとネクサスとマジックの各枚数の割合を考慮する必要があります。 実際にプレイしたときに、「手札がネクサスやマジックばっかりでスピリットが来なかった」 などのような無理が無いバランスに調整する為です。 そのため、デッキ診断を依頼する場合、それらの枚数の割合が分かりやすいように分けて書くことが必要です。 またバトスピでは「コスト軽減」のルールが存在する関係上、色ごとにまとめて書いたほうが分かりやすくなります。 スピリットのコストは基本的に0~8までで設定されており、4、5点あたりから召喚の足が鈍くなります。 二色以上のスピリットを使用するデッキでは0~8という数値の幅の上半分、5点以上の採用は 極力さけるか、枚数を少なく絞るべきと考えられます。 これはバトスピの主な特徴のひとつである「コスト軽減」の恩恵を充分に得ることが枚数的に、確率的に難しくなるからです。 そのため二色構成を前提とするデッキの場合、デッキから外す候補としてまず、 重コストカードを診断者はピックアップすることになりますが、その二色の割合によって、 外すべきカードの組み合わせは若干異なります。 そのため、デッキのカードをまず、整理整頓して種類別/色別/コスト別などで整列させることが、 デッキ内容をわかりやすくする為に有効です。 デッキ名/戦い方 デッキを改良するにあたって絶対に必要なのは「戦い方を決める」ということ。 例えばコストの軽いカードで短期決着を狙うのか、相手のデッキを破棄させる効果でデッキアウト勝ちを狙うのかなどです。 そのデッキの「ねらい」によって入れるべきカード、要らないカードが異なります。 例として「紫単色デッキ」とだけデッキを説明しており、デッキ内容に速攻向きな低コストのスピリットとコンボ向きな重コストのシェイロン&デスペラードなどが合った場合、 「紫速攻デッキ」か「シェイロンデスデッキ」か?という改良の選択肢が複数残ります。 もしも、シェイロン1/デスペラード1といったデッキの主軸とするには枚数が半端だった場合、診断者は 「重コストは速攻に必要に無いので両方とも外しましょう」という案と 「枚数が少ないのでシェイロン/デスペラードを1枚ずつ増やした方が良いです」 といった具合に真反対の意見が出るケースも少なく有りません。 紫単よりも、もう一歩細かく紫速攻かシェイロンデスか、書いておけば余計な選択肢を排除したことによって、必要な情報だけを絞ってネタだしすることが出来ます。 逆を言えば複数の可能性を模索したいなら敢えて「紫単デッキ」と表現をぼやけさせるのも有効です。 テストプレイでの感想/弱点と自己改良案 デッキ診断を受ける前に実戦テストが可能なら、実際にプレイしてみてその感想を書いてください。 プレイヤーごとにゲーム環境は異なる為、実戦を元にした情報はより的確なアドバイスを出すために有効な指針になります。 例えば「白デッキと戦うとニーズホッグが堅くて攻撃が止められる」とか 「紫と戦うとスピリットの数で圧倒される」などです。 実戦で困ってる要素、弱点が予め分かっていれば、それは直すべきポイントが分かっているということなので それだけ診断もしやすくなります。 逆に感想が書いていなかった場合、デッキ改良の方向性が一つに絞れないため、 時には適切でないアドバイスを受ける可能性も高くなります。 そういった診断を受ける上でのデメリットを回避するためにもなるべく詳しい感想を書きましょう。 また、自分なりの具体的なデッキの改良案が有る場合、それを書いてみてそれに対する意見も聞いてみましょう。 ひょっとしたらその改良案は適切かもしれないし、他の人がもっと良い改良案を知っているかもしれません。 カード資産/追加の購入資金(予算) 個々人によってプレイスタイルは異なります。 大会に出て優勝を狙えるような本格的なデッキを作りたい人、 仲間内だけで楽しめれば良い人、複数のTCGを広く浅くプレイしたい人など。 そのため、カードに費やす資金、所有するカード資産の度合いもプレイスタイルによって異なる為、 どの程度のカード資産と資金を所持しているかも、診断の際の有効な判断材料になります。 カード資産情報の場合、例えば黄色のカードを沢山持っていて、青色があまり無い、 マジックは色々揃ってるが、ネクサスがあまり無い、など。 所有するカードの状況によって作りやすいデッキは異なる為、黄色とマジックが沢山有るなら光芒デッキを、 青とネクサスが沢山あるなら青単ネクサスデッキを、といった具合に作製案を提案することが出来ます。 資金/予算情報の場合、例えば広く浅く低予算で、という人の場合、TCG1種類あたりの資金が少なめなので、 入手何度が高めな裏Xなどをデッキに入れるように勧めるのは適切ではありません。 よって、それらの高額カードを候補から除外することができます。 その他の要望/すべきこと デッキを構築する際のきっかけは大きく二通りが考えられます 1:使いたいカードがある 2:使いたい戦術がある の、二通りです。 前者の場合、一般に戦力的な価値があまり高くない、ファンカードを採用するケースもあります。、 ところが、予めそのことを意思表示してないとお気に入りのカードなのに真っ先に 「そのカードはそのデッキに必要ないと思います」などのコメントを受ける可能せいがあります。 ですから、診断を受ける際の「要望」として「~はお気に入りのカードなので外したくないです」 など、書き添えて置くと良いでしょう。 初めてデッキを組む人はデッキ枚数を絞りきれず沢山デッキに組み込んでしまう傾向にあります。 しかし、「二兎追うものは一兎をも得ず」の言葉の通り、 欲張って詰め込みすぎるとコンボに必要な組み合わせのカードが揃いにくくなり結果的に性能は悪くなります。 そういう場合は、最初からデッキを二つ作るつもりで、組み込んでるコンボ用カードセットをバッサリ切りましょう。 デッキ枚数を削る時に迷って削りきれないのは 「自分は一つしかデッキを作らない」というある種の思い込み、決め付け、固定観念の類が原因と考えられます。 普通なら二つのデッキに分けて作るべき数のコンボパターンを無理に一つのデッキで使用する必要も デッキを一つだけに絞る必要もありません。 だったら開き直って二つ作ってしまえば良いのです。 デッキ内コストの重軽度(おまけテキスト/読み飛ばし可) 前述の「デッキの構成内容の書き方/カード名の列挙順序」の項目で触れているコストの軽減と重コストについて。 補足説明のため、読み飛ばし可。 単色/混色デッキでデッキに高コストカードを組み込む際の「上限コスト」を自分で目安として設定する場合、 その一例として以下の『指数』の算出方法が挙げられます。 例として紫単:シェイロンデスデッキの場合、使用する色数は「1」、 デッキ内の最高コスト数は8です。コストの数値の幅は0~8の9段階なので数値の幅は「9」です。 コレらの数値を掛け算すると1x9=9となります。よってこの場合の指数は9となります。 この指数がそのデッキ自身に備わっている「コストの支払能力」、「コストの重軽度」を示した評価値になります。 低いほどコスト支払いがしやすい、と考えてください。 2色以上のデッキを作製する場合、この単色での指数:9が比較基準になります。 白紫の2色の混色デッキを作成する場合、色数が単色デッキに比較してx2になる為、 ソレに伴って軽減を活用できる頻度は単純に÷2になります。 そのため手札事故の確率を増やさないために、単色の指数「9」に近い数値に指数を抑えて デッキを構成することが望ましいといえます。 色数は「2」、上限コストを4(数値の幅は「5」)とした場合 2x5=10となり、9に近い指数:10になります。 よって、単色の指数:9よりも重いデッキといえます。 色数は「2」、上限コストを3(数値の幅は「4」)とした場合 2x4=8となり、9に近い指数:8になります 単色の指数:9よりも軽いデッキといえます。 赤緑黄の3色の混色デッキを作製する場合、色数が単色デッキに比較してx3になる為、 ソレに伴って軽減を利用できる頻度は÷3になります。 二色の場合と同様に以下の数値が算出できます。 色数は「3」、上限コストを2(数値の幅は「3」)とした場合、 3x3=9となり、単色と同じ指数:9になります よって、単色の指数:9と同じ重軽度のデッキといえます。 四色01ウィニーの場合 4色x幅2なので4x2=8 単色の指数:9よりも軽いデッキといえます。 01ウィニーの場合、軽減自体がほぼあてにする必要が無いので5色め、6色めで0コストを採用しても 同様の4x2=8とあまり大差はないです。 また、コスト不要の「コスト0」をコストの幅から度外視して1~8で計算した場合の指数、目安は以下のようになります 単色(コスト上限8):1x8=8 2色(コスト上限4):2x4=8 3色(コスト上限3):3x3=9 6色(コスト上限1):6x1=6 いずれの算出方法においても指数が高すぎるデッキを、デッキ診断掲示板に提示した場合、 「色の種類数を絞りましょう」、「コストの重いカードを外しましょう」といった 指数が低くなる改良を促すアドバイスが出る可能性が高いといえます。 改暦:初稿:09/03/24 微修正/随時:09/03/25 「重軽度」項を末尾に追記:09/03/26 ここを編集 用語個別解説に戻る
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/17.html
DMデッキ開発部の始まりであり、DMデッキ開発部の祖。デッキを作るだけではなく、公式大会入賞デッキの紹介、解説などを行っている。連載時期は聖拳編~戦国編である。記事の形式は聖拳編~不死鳥編と極神編以降で異なる。 ・聖拳編~不死鳥編 デュエルジャッカー ショーやDr.ハギーらを始めとしたデュエルマスターズの関係者によるデッキ紹介である。一番目の記事は「キャラデッキ 勝舞&ザキラ徹底攻略!」であるが、現在は各デッキへのリンクが正常に機能していない。 ・極神編~戦国編 まだ現在のデッキ開発部のキャラクターは登場しておらず、開発部K、開発部M、開発部S,開発部Iなどといった開発部のメンバーがかわるがわる記事を書いている。そのため、記事によってかなり個性が出ている。 一番目の記事は『~極神、それは神を極めること~その壱 奇怪テクノ!』である。最初からドローロックコンボを持ってきており、連載開始当初から今に至るまでその公式とは思えないほどのデッキへの追及は変わっていないことが伺える。 全47回
https://w.atwiki.jp/netaorika/pages/52.html
《自称最強のデッキ》 カウンター罠 相手のライフが0になった場合、発動することができる。 相手のデッキを16等分にする。 相手がこの効果に異議を唱えた場合、 相手をカードショップ1店舗の出入りを禁止する。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/75.html
※英傑号令や超絶強化が入っていなくキーカードと言えるかどうか判断しにくいがデッキコンセプトがはっきりしているものを分類 また複数の勢力を混ぜたデッキが多くなると思われるので 「一番重要なカード」もしくは「入っている勢力や枚数」で名前を付けた方が分かりやすい 例:高武力低コストがたくさん入れば成り立つ「ワラワラ」 UC魯粛が入れば成り立つ「突撃兵ワラ」(上記の一種) UC公孫サンが入れば成り立つ「白馬陣」 Rホウ統と高武力弓で形成された「弓連環」 それぞれアーケードで有名ランカーが使用し頂上等でその強さが広く認知されたデッキである - 名称 キーカード 突撃兵ワラデッキ UC魯粛 白馬陣デッキ UC公孫サン 弓連環デッキ Rホウ統 ケニアデッキ 高武力3体 開幕乙デッキ - 馬鹿デッキ G禰衡 他にも全武将をなにか1つのテーマで統一するテーマデッキ(全武将が武力1デッキ など)や 史実デッキ(全武将が官渡の戦い曹操軍側デッキ など) などが この分類にあたる。
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/169.html
初期デッキ (ゲーム開始時デフォルトデッキ) 攻撃性能 ☆☆☆☆☆ 防御性能 ☆☆☆ カード連携力 ☆☆☆☆☆ カード回転率 ☆☆ 扱いやすさ ☆☆☆☆☆☆☆ 総合性能 ☆☆☆☆ 短評 ゲーム開始時から使用できるデッキ。カオスオンラインに必要な基本的要素が詰まっており、初期デッキだからといってそのコンセプトは決して侮っていいものではない。フレンドを犠牲にするとはいえ、局所的に大きな攻撃力が必要だったり、ここぞという場面でキャラを裏返したくない場合に大きく貢献する「今川 さんご」の「緊急回避」に、任意のキャラに攻撃力の追い風を与えられる「神保 由愛」の「紅茶いかが?」と、プレイングスキルを鍛えるための能力は充実、まずはデッキをいじらず、この組み合わせを使いこなせるようになっておく必要があろう。中型フレンドもそこそこ充実しており、「防衛ライン」「メガネ属性」もあるため、中盤戦の防衛網は厚い。 デッキ内容 パートナー 「今川 さんご」(3) フレンド 「日向 グレイス」(2) 「黒田 純」(2) 「筒井 真珠(まじゅ)」(2) 「神保 友愛(ゆめ)(2)」 「雑賀 希望(のぞみ)」(2) 「結城 燕」(2) 「浦上 常葉(ときわ)」(2) 「大田 翡翠」(2) 「関 みなみ」(2) セット 「メガネ属性」(2) 「防衛ライン」(2) イベント 「攻防付与」(3) 「補充」(1) 「クナイ」(1)
https://w.atwiki.jp/yoon/pages/18.html
レモンが好きな管理人のデッキレシピです、無意味にレモンが入っているけど気にしないでね 暗黒魔轟神 暗黒界こそ至高、がいいなぁ 上級機械 お勧めデッキ、中々強いですよ 切り込み隊長 渋いデッキ、お気に入り 雑貨ワイトウォリアー 一気にどがーーん! 名前 コメント すべてのコメントを見る