約 98,763 件
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/507.html
魔王サロス シークレットレア 必要魔力 22 近距離 俺嫁→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 4964 9282 14246 9000 誕生日 8月16日 身長 147cm(被り物で+10cm) 体重 37kg 3サイズ スキル 硬化効果 速度を犠牲にして、防御力をかなりup強化後スキル 魔界の鎧効果 速度を少し犠牲にして、防御力を著しくup 親愛度 コメント 低 はぅっ!?ど、どうしてこんなところに…あ、あぁ…あなたがわたしを…?えと、えと…サロスって言います…悪魔です…一応…なっ何ですかその目はっ!た、確かに戦うのは好きじゃないですけど立派な悪魔なんですからね! 中 ひゃっ…な、なんですか…?え?ち、違います!これは鎧の一部ですっ!決して食べられてなんかないんですー!こ、これでも魔界ではオシャレで有名なんですから!うぅ…信じてない…その目は信じてないですね!? 高 あぁ〜もうっ…しっぽのせいでスカートが…きゃぁ!ちょっと!何見てるんですか!見ないでくださいよ!ダメですってば!こらっ!なにめくろうとしてるんですか!ダメですーっ!…そ、そんな悲しそうな顔したって…うぅ… 嫁 えぇっ!あ、あの…お嫁さんにって…本気ですか…?うぅ…そんな顔しないでください…嫌いなわけないじゃないですか!私だってあなたのことが大好きです!いつかお嫁さんになれたらなーってずっと思ってたんですからね! 親愛度 セリフ 低 はぅ…ここはどこ…魔界にいたはずなのに… 戦いはあまり得意ではないんです えと…私でいいの…かな? あ、悪魔っぽくないですけど…悪魔なんです… 中 た、食べられてなんかないんですっ! かわいいじゃないですか…このワニ… そうだ!あなたの鎧も…いらない!?ショックです… かわいい服だって着ます! 高 あぅ〜しっぽが… スカートがめくれちゃう… ダメですってばぁ〜 スカートめくり上げないでください! 嫁 私もあなたのことが大好きです! 嫌なわけないじゃないですか! 私がお嫁さんでいいんですか…? こ、これからもよろしくお願いします… スキンシップ後 朝 お、おはようございますっ!い、いい天気ですね! 夜 お、おやすみなさい…ってなんで横で寝るんですか! なでなで あ…あぅあぅ…あぅぅ〜… その他 誕生日 えっ…えっ…私の誕生日…覚えててくれたんですか!? バレンタインの思い出 えぇっ!チョコレートですか!?そ、それはもうバッチリ作ってありますよ!えっと、どこいったかな…え?もう食べてたんですか、もうっ!何でそんないじわるするんですか…え、あ、うん…美味しかったんでしたら、とても嬉しいです… 俺の嫁クエスト~魔王サロスのアピール大作戦!~ + ... 開始前 あ、あの…わたしって恋愛感情をコントロールするのも得意なんです…という訳でわたしのイイ所をアピールして、あなたの恋心を奪っちゃいます! エリア1「悪魔系でアピール!」 進行時 悪魔のオーラが漂う、危険なお嫁さんですっ! 小悪魔系…?わ、わたしは立派な悪魔ですっ! わたしは怖い悪魔ですからね…はうぅっ!ほ、本気で怖がらないでくださいっ! わ、わたしは悪魔ですけど…あんまり残酷なことは…苦手なんですっ! カットイン いつもよりも危険なわたしの姿にあなたはメロメロですっ……って!な、なんで笑ってるんですかっ!? クリア時 悪魔っぽい危険な女の子も素敵ですけど…やっぱり男性が惹かれるのは、強い女の子ですよねっ!? エリア2「バトルでアピール!」 進行時 強くてカッコイイところを見せてあげます! どんな敵が現れても、わたしがあなたを守ります…!たぶん… 見てください!このヤリさばきをっ…ゴツンッ…はぅっ! じ、実は…まだ戦いは苦手だったりします…! カットイン 一人前のお嫁さんになるためにバトルを頑張らないと!はぅっ……で、でもやっぱり怖いですっ! クリア時 はぅっ…やっぱりバトルは苦手ですっ…こうなったら外見でアピールをして、あなたの心を鷲掴みにしちゃいますっ! エリア3「素敵な鎧でアピール!」 進行時 こ、この鎧は魔界では不動の人気なんですよっ! 魔界で人気の鎧を着こなすわたし…ま、ますます好きになりますよねっ!? この鎧が欲しくなってきましたよねっ…はぅっ…いらないんですか… セ、セクシーな鎧ですって!?そ、そんな目で見ないでほしいですっ! カットイン もっと素肌を露出させた鎧の方がわたしに似合っています……?ううっ……下心がみえみえですっ! クリア時 はぅっ…わたしのアピールに動じないなんて、あなたってなかなか意志が強いんですね…こうなったら、わたしの好きなお酒の力を借りちゃいますっ! エリア4「お酒でアピール!」 進行時 実はお酒も好きだったんです…ちょっ、ちょっと意外でしたか? お酒が強い女の子ってカッコイイですよねっ!?わ、わたしは弱いですけど… はぅっ…少し飲んだだけで…酔っぱらっちゃいますっ… ひゃっ!あ、あなたってお酒が強いんですね!? カットイン わたし、酔っぱらっちゃうと鎧を脱いじゃうんです……はぅっ!の、飲ませようとしないでください! クリア時 あぅー…お酒を使ってもダメでした…そ、それならわたしの一番のアピールポイントで勝負ですっ! エリア5「ワニでアピール!」 進行時 ワニが好きな、爬虫類系女子ってオシャレですよね!? ワニ革の服を着こなしていると考えれば、大人な女性ですっ! このワニは優しい性格をしてるんですよ? ど、どうですか?このワニも可愛く見えて…きてませんか… カットイン ひゃっ!頭のワニがいつもより強く噛みついているような……もしかしてあなたに嫉妬してるんでしょうか? クリア時 ううっ…こんな可愛いワニをアピールしても動じないなんて…仕方ありません、こうなったら最後の手段を使いますっ! エリア6「スカートでアピール!」 進行時 ほらほら…あ、あなたの大好きなスカートですよっ! は、恥ずかしいですけど…こうやって…お尻をふりふりさせてみますっ! す、少しくらいなら…中が見えても気にしませんっ! ひゃっ〜!お、お触りは厳禁ですっ! カットイン スカートの中が見えてもいいように中に何か履こうかな……ひゃっ!?なんで泣きそうな顔をするんですか! クリア時 ひゃっ!スカートにはものすごい食いついてきますねっ!ここで最後のダメ押しのアピールを…って、だ、誰かあそこにいますっ! ボスバトル 開始前 魔王パイモン「いつもラブラブな二人で羨ましいわ(必死に好かれようと、哀れなお嫁さんね)」魔王サロス「ラ、ラブラブなんて…そ、そんな風に見えますかっ!?」 勝利後 魔王パイモン「いつまでも幸せなお二人でいてくださいね(ハァ…バカップルに付き合うと疲れるわ)」パイモンは作り笑いをして去っていった…魔王サロス「に、苦手なバトルで勝利ですっ!また一つ、素敵なところをアピールできました!」 終了時カットイン あなたの恋心を奪いたかったのはあなたのことが大好きだからです……ううっ……わかってもらえますよね? 終了時 ふえっ…?最初っから、あなたの恋心はわたしに奪われてる…?そ、それを早く言ってくださいっ! 体力切れ や、休んでなんかいないで、わたしのアピールをちゃんと見てほしいですっ! 親愛度嫁:コメント えぇっ!あ、あの・・・お嫁さんにって本気ですか・・・?うぅ・・・そんな顔しないでください・・・嫌いなわけないじゃないですか!私だってあなたのことが大好きです!いつかお嫁さんになれたらなーってずっと思ってたんですからね! -- 名無しさん (2013-08-15 02 50 03) 親愛度嫁セリフ:1・私もあなたのことが大好きです! 2・嫌なわけないじゃないですか! 3・私がお嫁さんでいいんですか? 4・こ、これからもよろしくお願いします・・・ -- タオ (2013-08-15 03 09 40) タオさん情報提供感謝です♪ 反映しました^^ -- chapel (2013-08-15 11 14 58) お、おはようございますっ!い、いい天気ですね! -- 朝スキンシップ (2013-09-11 08 37 08) バレンタインの思い出の誤植が直っているのを確認しました -- 名無しさん (2015-01-21 01 45 49) 私も確認したのでここも修正します -- 名無しさん (2015-01-21 02 46 30) ↑ありがとうございました! -- 名無しさん (2015-01-21 10 03 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamagrail/pages/103.html
その男は大いなる野望があった。 その男は最高位の魔術師だった。 その男は魂を喰らい寿命を伸ばしていた。 その男は嘗て聖杯戦争に参加し、大聖杯を奪い取るという快挙を成し遂げた。 その男は60年の歳月をかけ、入念な準備を行ってきた。 そしてダーニック・プレストーン・ユグドミレニアの企みは、この異世界に招かれた時点で9割が頓挫していた。 「クソ……こんなことが……あってたまるか……!」 最高峰の弁舌を操る涼し気な美貌は今、憤怒に染まっていた。 無理もない、彼は己の力のみで聖杯戦争の準備を、必勝の策を整えてきた。 だというのにその寸前となって訳の分からぬ別世界の聖杯によって拉致され、身一つで戦えという。 ルーマニアに築いた城塞、収集した数多の触媒、一族の魔術師たち、その全てを使えないままにだ。 こんな、突然聖杯を得るなどという機会が降って湧いてくるのなら、これまでの苦労は、冬木での聖杯戦争は、60年の準備は何だったのか。 「運命というものはどこまでも私を、ユグドミレニアを呪っていると見える……だが。 だがしかし、望みはまだある、か細い糸と成り果てたが、この地に聖杯は存在する……」 そう、まだ望みはある。 嘗ての冬木のように身一つから謀略を駆使し、聖杯戦争を勝ち残ればいい。 ナチスの高官として潜入し、最後には全てを裏切り聖杯を得たときのように。 自分なら、やってやれないことはない。 だが、この聖杯戦争の規模はあまりにまずい。 およそ100騎を越えるであろうサーヴァントたちが相争い、本戦への切符を奪い合っている。 積極的に攻勢に出るには、危険過ぎる。 こめかみを押さえ、激情を制御する。 そう、今必要なのば魔術師としての力量ではない、『八枚舌』と呼ばれし弁舌能力だ。 既にダーニックは、この聖杯戦争に必要な要素を理解していた。 ――協力者が必要だ。この聖杯戦争は必ずどこかのタイミングで勢力が乱立し、組織規模の争いとなる。 そのためには『非情な魔術師』であることを悟られてはならない。 幸い、と言っていいのか、この世界ではダーニックの素性は知れ渡っていない。魔術協会は存在しない。 今の自分のロールは大学の客員教授、期間中に仕事はない上に十分な貯蓄は存在した。動くための制限は殆どない。 このロールは好都合ではあるのだが、こんな采配を受けるなら特製の魔術礼装の一つでも持ち込みたかったものだ。 「……フン」 非常に気に食わないが、受け入れるほかない。 ダーニックは己の身に降り掛かった理不尽をようやくすべて飲み下し……背後へと声をかける。 自分が苛ついている原因の一つである、あまりに貧相なサーヴァントへと。 「出てこい、アヴェンジャー」 「……どうやら落ち着いたようだな? 意思は固まったか、マスターよ?」 ふてぶてしくソファーに座っているのは、フォーマルなスーツ姿の青年だ。 二十代の日本男性であり、それと言って特徴のない見た目ながらも不敵に笑っている。 「誠に残念だが、私を召喚してしまった以上、お前は私を使って戦うしか無いわけだ。 冠位、とやらは最高峰の魔術師の称号なのだろう? そんな偉大な魔術師が召喚したのが……ご覧の通り。 箸にも棒にもかからない、神秘の欠片もない現代生まれの若造だったのだから、全く。 その内心をお察しするよ、叶うのならばその令呪で自害を命じたいくらいだ、そうだろう?」 「よく言ってくれる……貴様に自害を命じることはできない。 そんなことをすれば手駒が減るだけ、そして何より……貴様にはその第三宝具があるからな!」 「そうだ。お前が私を殺せば、この宝具は私の意志に関わらず必ず発動する。そうすれば、お前は詰むだけだ……。 だが、お前は私に感謝するべきだ。私はお前の交渉力を評価しているし、私を自害させよう自力で再起することも不可能ではない。 そう考えたからこそ、全てのステータスを自発的に明かしたのだからな」 端的に言えば、このアヴェンジャーはただのテロリストだ。 現代において一つの都市をまるごと人質にとり、政府に対し前代未聞の要求を通すことに成功した、たったそれだけの男。 無論戦闘能力など真っ当な英雄に比べれば期待するべくもない、供給が必要な魔力もなんと小さなことか。 本来の運命においてダーニックが召喚すべき大英雄と比べれば1割にも劣る、そんな存在。 だがそれでも、使い道はある。 そう判断したからこそ、ダーニックはこうして声をかけた。 間接的に殺害する方法ならいくらでもある、しかしダーニックはこのサーヴァントを『使う』ことを決意した。 「貴様を使ってやろうではないか。業腹だが……ある一点、一点において、貴様は認めるに足る存在だ」 「そう言ってくれると思っていた。そうだろうとも、お前は魔術師でありながら弁舌と交渉の力を誰よりも知る男だ。 そして、この聖杯戦争において今必要なのは暴力ではなく、まさにそういった力だ。 それを顧みれば、私の持つ力をお前は正しく運用することができる」 既に、2人は脳内で同じ作戦を思い描いていた。 このあまりに広大にして多数の参加者を抱える聖杯戦争、それに勝ち残る方法を。 ダーニックは憮然とした顔で、アヴェンジャーはどこか愉快そうに、互いに言葉を繰り返していく。 「この聖杯戦争の形式において、真っ向から勝負するのは愚策だ。 たとえどれほどの大英雄を抱えようとも……何十戦もの戦闘を、サーヴァント同士の戦いを繰り返すのは、もとより現実的ではない」 「無論天運が不要とは言わないが……賭けの要素をある程度排除する必要がある。 そして排除できる最も多くの母数を持つ要素が『戦闘回数』だ。通常の聖杯戦争、7騎で争うという形式とは全く真逆。 この戦場では相争う敵を率先して落とす必要はどこにもない。必要なのは情報とコネクション。そしてそれらを安全に集める環境」 「戦闘力に乏しい、あまりに乏しい貴様を引いたことで、戦闘を避けるという方針はいよいよ極まった。 だが、ここまで極まったのなら……むしろ早々に動けるというもの」 「私もお前も、人の心に潜り込むことには慣れたもの。そしてこの聖杯戦争はあまりに多種多様な人間を集めすぎている。 歴戦の傭兵はいるだろう、強力な魔術師もいるだろう、得体の知れない人外だっているかもしれない。 だが、それと同じくらい、世間を知らぬ無力な子供がいるはずだ。現実に挫けた大人がいるはずだ。利益で交渉できる同業者がいるはずだ」 「貴様はあまりに弱い、だが、この弱さは利点に反転することもできる。私がマスターであるのなら……」 「そう、私はお前の持つキャパシティの何割も専有していない。冠位の魔術師殿にとって、支えるコストはあってないようなもの。 さて、今一度ルールを確認してみよう……どうやらこの聖杯戦争において、令呪の移譲やサーヴァントとの再契約は、任意に行えるらしいな?」 アヴェンジャーがニヤリと笑う。 それを見て、ダーニックにもようやく微かに笑みが戻った。 この雑魚サーヴァントは存在そのものが汚点だが、しかしその思考傾向はよく似ている、そしてこちらの思考に追いついてくる賢さがある。 展望が見えたことにより、ようやくダーニックにも余裕が戻った。 本当の意味で余裕がある訳では無い、しかし、例え無かろうと不敵さを崩してはならない。 ここからはより一層、そういった振る舞いが必要となってくるからだ。 「サーヴァントを奪う。時間をかけ根回しを行い、参加者とコネクションを築く。特に争いを好まない層を狙えればいい。 最上であれば、交渉のみでサーヴァントを譲り受けることが可能だろう。得るサーヴァントについては吟味を重ねる。『本戦開始後』が最も望ましい。 100騎以上の参加者から残ることのできる要素の存在する、強力なサーヴァント。それを得るのが最終目標となる」 「困難な交渉となる。多数の目がある中、多角的に観察される中で交渉を続けるというのは露見のリスクが非常に高い。 サーヴァントの中には話術、交渉系統のスキルを持つものもいるだろう。だが、しかし。 私は交渉系統の『宝具』を所有している。スキルより格上である以上、高ランクの話術を持った相手にも負けるつもりはない」 「貴様の持つスキル、そして宝具……その全てがこの方針に最適だ。 何より貴様も、勝利して得るべき欲望がある。我々は、互いに足を引っ張り合う理由は、ない」 「よく言うものだ、今もプライドが傷ついて内心ズタズタだろうに。私とお前の関係は私が一方的に得をする立場だ。 貧弱な私は勝ち残るのにお前のような強力なマスターと必要とする反面、お前は貧弱なサーヴァントなど本来求めていなかったのだから。 だが、それをこそ評価しよう。そう言えるのなら……今後に一切不安はない。そうだろう、我がマスターよ」 アヴェンジャーが手を差し伸べる。 ダーニックがそれに応じる。 それはあまりにも反目する者同士の、純然な利益のみを計算した同盟だった。 互いの能力のみを評価し、それ以外を見ることはないという暗黙の了解だった。 「喜ぶがいい、『魔王』はこと策謀において、何一つ仕損じたことがない。 命をもってしても、必ずや目的を成し遂げる。おれは、そういうサーヴァントなのだからな」 「貴様の持つ全ての能力を、私のために使うがいい。我々は運命共同体だ。 例え何を為そうとも、最後に立っているのが私達であればいい。精々私の機嫌を取ることだな。 魔王 鮫島恭平」 【クラス】 アヴェンジャー 【真名】 魔王 鮫島恭平@G線上の魔王 【パラメーター】 筋力D 耐久E 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具D 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 復讐者:A 復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。怨み・怨念が貯まりやすい。 周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。 魔王の名が意識されればされるほど、自身のスキルと宝具の効果が高まっていく。 忘却補正:B 人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化する。 魔王の場合、自身の策略によって得る成果がランクに応じ一定確率で跳ね上がる。 自己回復(魔力):E 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を微量ながら毎ターン回復する。 生憎と生前は魔力なんてものとは無縁だったため申し訳程度のもの。 【保有スキル】 諜報:A 気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない。 親しい隣人、無害な石ころ、最愛の人間などと勘違いさせる。 ただし直接的な攻撃に出た瞬間、このスキルは効果を失う。 鮫島は諜報専門の傭兵として数多の潜入工作を経験しており、テロの最中でさえ彼についての事前情報を持たない相手に疑われることはなかった。 彼の存在を告発することができるのはそれこそ、強力な因縁を持つ相手のみである。 軍略:C- 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 作戦中に危機的瞬間を迎えようとしている時、それを直感的に感じ取り即座に修正する。 魔王は作戦中に遊びを織り交ぜてしまう悪癖があり、これにより自ら危機を呼び込む要素があるのでマイナス補正がついている。 しかしそれらのマイナスによって魔王が作戦を仕損じたことは生前において一度もない。 邪智のカリスマ:C 国家を運営するのではなく、悪の組織の頂点としてのみ絶大なカリスマを有する。 魔王にとって組織とは自身の目的を達成するための道具でしかないが、裏稼業に属する人間や自身が手懐けた『坊や』から絶大な信頼を得る。 【宝具】 『G線上の魔王』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 魔王の復讐心の源泉である旋律の名を冠する、悪魔的手腕と称された魔王の天才的交渉力そのものが宝具化したもの。 嘘を嘘と認識することなく会話を行える境地に達している魔王は交渉において偽りを看破されることがない。 こと交渉においては高ランクの交渉系スキルを持つ相手にさえ優位を得ることができる。 『魔王』の名において宝具化したことが影響し、彼の行う交渉には魔術的誓約の要素が付与されセルフギアス同様の強制を可能とする。 また対象が大人ではない未成年であった場合、対象の精神を『坊や』に改変する判定を行う。 対象が社会に何らかの不満を抱える抑圧層であった場合この判定はほぼ確定で成功し、『坊や』は魔王の手駒となり、アライメントが悪属性となる。 本来は数日、数週間をかけて行うべきマインドコントロールだが宝具化したことによって過程を省略し施せるようになった。 『坊やたちの国(ネバーランド)』 ランク:E++ 種別:対都市宝具 レンジ:1~99 最大補足:100000人 数百人の『坊や』たちを富万別市に引き入れ暴徒化させ都市を崩壊させた逸話の具現。 『G線上の魔王』によって支配した『坊や』たち全てをEランクのステータスを持つサーヴァントとする。 そして全員にEランクの単独行動、気配遮断、狂化スキルを付与する。 都市を対象に宝具を発動した場合、全ての『坊や』は即座に都市に集い、欲望と衝動のままに破壊活動を始める。 対都市であり、対マスター、対民衆宝具。生み出される光景は現代における地獄そのもの。 より現代に近く、非力で、善性を持つものであればあるほどこの宝具は効果を発揮する。 またこの宝具は生前の魔王にとってはあくまで目的を引き出すための交渉手段に過ぎず、これもまた分類上は『交渉』に属する。 魔王はこの宝具を発動中交渉の成功率が格段に上昇し、交渉相手から通常ではありえない対価を引き出すことができる。 『最後の試練』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 この宝具は魔王の死と同時に発動する。 魔王は死と同時に『受肉』し、その遺体は消滅せず残存する。 そして魔王を殺害した対象は、世間に『殺人犯』として認知されるようになる。 尚サーヴァントによる殺害だった場合、マスターも同様に認知され、令呪による命令の果てに死んだ場合命令者を対象とする。 生前の魔王が『勇者』の少女と『勇者の仲間』の少年にしかけた最後の罠。その幸福を阻む、命を擲った悪辣なる試練。 【weapon】 傭兵としての基礎能力、しかし生死のやり取りの最中遊びを交えてしまう悪癖があり、自分は戦闘には向かないという自覚がある。 本領は弁舌、交渉能力であり、一見純朴で善良な少女でもその無知に付け込み悪の芽を出させてしまう。 【人物背景】 『G線上の魔王』における黒幕。 詐欺によって5000万の借金の保証人にされた彼の父親は苦悩の果てに詐欺師の男たちを縊り殺し、死刑判決を受けた。 当時一介の留学生でしかなかった鮫島恭平は、父を必ず救い出すと約束し力を求め始める。 その後数奇な運命により傭兵斡旋業者の口車に乗り傭兵となり、アンダーグラウンドに数多のコネクションを築いていった。 しかし傭兵などという狂った環境に身をおいたことによって、恭平の倫理は狂っていった。 何故あんな悪党を四人ほど殺しただけで父が死刑にならなければならないのか。 義憤は狂気によって反転し憎悪となった。恭平は父のためならば文字通りあらゆることを成す『魔王』となった。 十年後、魔王は数十人程度の傭兵仲間と、集めに集めた『坊や』たちを使い、日本にて前代未聞のテロを敢行。 囚われている政治的過激派の開放を装い、その中に父の名をさり気なく混ぜ、その要求を政府に通し父の開放を遂には成功させた。 この物語には『勇者』である少女が大いに関係しているのだが、ここでは割愛する。 生前の鮫島恭平にはわずかに倫理感が残っていたが、復讐者となった魔王には最早それも存在していない。 魔王という称号からサーヴァント化したことによりわずかばかりの人外の戦闘力は有しているが微々たるもの。 サーヴァントとしては最弱層の上の方に入るだろう。 【サーヴァントとしての願い】 父の蘇生 【マスター】 ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア@Fate/Apocrypha 【マスターとしての願い】 聖杯を手にし、一族に未来を 【能力・技能】 冠位の魔術師。実際は色位相当だが、それでもアポクリファにおいて赤のマスター全員を相手にして勝算があると言わしめるほど。 しかし本領はその弁舌力であり政治力。『八枚舌のダーニック』の二つ名を持つほど、この男は権力闘争を得意とする。 【人物背景】 Apocrypha世界においては冠位を持つ最上位の魔術師。 人間でありながら他者の魂を直接喰らうという規格外の魔術を使い延命しているが、その結果元々のダーニックの人格は既に無い。 冬木の大聖杯を奪い、60年の下準備をかけてルーマニアで聖杯大戦を起こすはずだった男。 しかしこの異世界に招かれたことによって用意していたすべての準備は元の世界に置き去りになってしまった。 加えて召喚したサーヴァントがとんでもない雑魚であったことに憤死しそうになる。 しかし弁舌と交渉を武器とするダーニックは、鮫島の能力と提案を聞いてこれはこれで使いようはある、とひとまず納得した。 今はこの聖杯戦争に勝ち残るために思考を切り替えている。 【方針】 諜報と交渉、コネクション作りに徹する。 人のよさそうな雰囲気で危険度の低い陣営に干渉し、勢力を形成するための環境を吟味する。 十分な信用を得た上で強力なサーヴァントを探し、『譲り受ける』。 ダーニックは魔王をいずれ切り捨てるつもりだが魔王もそれは承知の上で、ギリギリまで自分の力を必要とする展開になるよう調整するつもりである。 【備考】 大英雄をも平然と支えうる冠位のマスターにクソ雑魚一般人をあてがうという尊厳凌辱。 しかしこの聖杯戦争のルールでは一人のマスターが複数のサーヴァントを抱えることも可能であり、魔王の普段の燃費は石ころのように軽い。 重い宝具は『坊やたちの国』の最大展開くらいのものであり、こんな思い切った状況下に追い込まれたことにより、ダーニックは逆に吹っ切れた。 他のマスターのサーヴァントを奪うという方針を開幕から決定づけたことにより、この交渉と政治力に特化した主従は早急に動き始める。 もし本戦まで生き残っていたのなら……盤上の糸を1手に握る存在となりかねないだろう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3990.html
ボクと魔王 【ぼくとまおう】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ツェナワークス 発売日 2001年3月15日 定価 5,800円 廉価版 PlayStation2 the Best 2002年8月1日/3,000円 判定 良作 ポイント 魅力的な世界観奥深いストーリー個性的な登場人物粗の多いシステム面 SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 あらすじ 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 PS2初期に発売されたRPG。製作は1995年の「LitleMaster」以来6年ぶりの新作となるZENER WORKS。 海外では『Okage Shadow King』というタイトルで発売されている。(*1) あらすじ 何処にでもいる地味で平凡な少年ルカは、ある日ひょんな事から父が何処かで拾ってきた怪しげな壷から復活した魔王スタンに自分の影を乗っ取られてしまう。 スタンの手下にされてしまったルカは、嫌々ながらもしかたなく彼の力を取り戻す旅に同行させられることになる。 スタン曰く、今世界には魔王の力を手に入れて魔王の名を語る偽魔王が大量に存在するらしい。そんな彼らを倒して力を奪い返そうというのだ。 事の重大さを全く理解していない家族たちに見送られ、少年と魔王の奇妙な物語が始まった。 特徴・評価点 奇妙で独特な世界観 『MOTHER』などに見られるような、一見して平和な舞台ととぼけたキャラクター達。 本来「正義の勇者」と「悪の魔王」とは世界に一人ずつというのがお約束であるが、「勇者大学」を出てしっかり勇者という職業資格を得た勇者達による「勇者協同組合」が存在していたり、あちこちの村や町で突然「魔王」が現れるおかしなもの。 そんな中主人公は片田舎のただの少年。そこに自称「大魔王」の転生体がいきなり現れ部下(仲間)にされ、更にとある事情でエリート勇者からお笑い勇者に転落してしまった女性が新たな同行者に…という破天荒さ。 のちに加わるのも人の話を聞かず理論を勝手に展開する変人学者、元魔王の魔族達等まともなメンバーではない。 人形劇のようなデザインのキャラクター達のかけあいは、時に滑稽で笑え、時にハッとさせられる。 こういった独特のテイストはオバケ達(従来のRPGで言うモンスター)にもよく現れており、名前からして既にちょっとおかしな奴らが多い。 「元気なカエル」「野生のウシ」はまだ普通な方で、ゲームが進むと「平和主義のカバ」「逆恨みのミイラ」「寒々しいワニ」……等など、名前だけでも楽しい個性的な面子が次々と出てくる。 名前だけでなくしっかり技でも個性を持たせており、前述の「元気なカエル」は、後述のテンションを上昇させる技を多用してくるほか、「油断ならぬヘビ」という敵は、複数種の状態異常技を使ってくるなど、名の通り油断ならぬ敵だったりする。 モブキャラクターもそれぞれ個性的な肩書を持ち、また一度会話を終えても章が進むと台詞が変わったりと非常に作りこまれている。本編に全く関係ないイベントも多く、とにかく寄り道が楽しい。 町やフィールドは数こそ少ないものの、全て特徴がありなおかつかなり広い。特にフィールドは行く必要のないような場所にまで行ける。「人の気配がしない雪原」、「砂漠にそびえるタワー」など、幻想的な光景も多い。音楽やグラフィックもマッチしている。 ただし後述のエンカウントの問題点により、じっくりと眺めるのが難しい。 奥深いストーリー ネタバレになるため詳細は省くが、「勇者とは何か」「魔王とは何か」「世界(物語)とは何か」等、実に深い問いかけをしてくる物語である。 前半はストーリーやキャラクター、世界観共に非常にコミカルに描かれ、軽快な音楽も相まって軽い調子で物語が進んでいくが、物語が進むにつれて陰鬱で暗い展開に変わり始め、クライマックスは非常に重いテーマをもって描かれる。 それまでのファンタジーRPGから少しずれたような奇妙な世界観と、一見取るに足らない物や人物にさえ周到にしくまれた伏線がプレイした者を魅了し、ヒットこそしなかったものの、未だに世界中で根強いファンを持つ隠れた良作。 主人公の地味さすら理由があるという設定はある種、「ファンタジー」「RPG」のお約束というものを上手く逆手に取り、作中に設定として組み込んだといったところ。 BGMの評価も高い。 実は戦闘中に主人公の体力が大きく低下すると、BGMが危機感の迫る曲に変化する仕掛けがある。通常の雑魚敵からボス敵まで、それぞれでパターンが用意されており、かなり凝って作られている。 しかし、音楽が変化する条件が「主人公の体力が残り1割を切る事」であるため、そのまま倒されてしまう事も少なくなく、ゲーム中にじっくり聴ける機会を作りづらいのが難点。 後述のシステム面のテンポの問題はあるものの、目立ったバグは皆無。フィールドやダンジョンに確実に設置されている全回復機能付きのセーブポイントのおかげで育成を進めやすく、ボス戦の前にはスタンがあらかじめ警告のセリフを出して教えてくれるなど、RPGとしては親切で丁寧な仕上がりで纏まっている。 問題点 システム面での粗が多く、ストレスが溜まり易い要素が多く目に付く。 戦闘面 魔法・特技を問わず詠唱モーションが毎回挿入されるため、テンポが今ひとつ。 キャラクター性能に関して パーティメンバーはそれぞれ能力の差別化ができているが、序盤から加入するルカとロザリーの2人がかなり高性能なため、他のメンバーが結果的に割を食う格好になりやすい。 顕著なのが同じく序盤の加入メンバーであるキスリング。いわゆる魔法使いタイプのキャラクターであり、状態異常にある程度耐性を持つ他、習得する技が有用なものが多い。しかし魔力を除く殆どの能力が低く成長率も悪いなど、強さが能力値に表れないタイプである事が大きな足枷になっている。特にHPが低く簡単に倒されやすい事が致命的。 中盤以降に加入するキャラクターもレベルこそ高めなものの、加入直後は全員特技を1つしか覚えていない状態。そのため出来る事がどうしても単調になりがちで、やや不遇。 一方でロザリーは魔法に対する回避力と状態異常への耐性が無いため、こちらも可視化されない部分を弱体化させる事でバランスを取っている。能力値が低いキャラも、武器や防具の付与効果に弱点を補えるものが揃っている事が多い。 敵専用の特技「○○盗み」 所持金から表記分のお金をかすめ盗って逃げるというものだが、序盤の『百盗み』からどんどん桁が増えていき、最終的には十万盗みというまったくもってシャレにならない極悪技へと変貌する。 やられる前にやってしまえばよいだけの話なのだが、繰り出されたが最後たちまち金欠と化してしまう理不尽な目に。何より普通にプレイしてもお金が貯まり難いため盗まれた分の金額を容易にフォローしきれない事も手伝って、余計に理不尽さが際立っている幸いなのは十万盗みを使うオバケがラストダンジョンでエンカウントする「絶望のゴーレム」しかいないことだろう。ここまで来るとルカの最高威力の技「友情インフェルノ」も解禁されるためこれで一掃するか、「同時攻撃」で一気にゴーレムを片付けてしまえば問題にはならない。 オバケのAIは「テンション」という内部パラメータがあり、値の上下で攻撃性が変動するようになっている。更にテンションもオバケごとの性格で上下の仕方が違うなど、なかなか細かい作りではあるのだが……。 基本的にオバケは魔法・特技以外で無駄に1ターン過ごす行動というものが無い為、何のスキルも持たないオバケには死にシステムと化している面がある。そもそも普通に戦っていて攻撃性の変遷を実感できることもあまり無い。 一方でボスキャラはデフォルトのAIにかなり恵まれておらず、場合によってはロクに攻撃してこないままバトル終了なんて事もザラ。ラスボス戦でも普通に起こり得るのが痛い。 状態異常や呪いといったバッドステータスに重ねがけの概念があるが、戦闘は基本短時間のため機能する機会が少ない。 戦闘終了後も治癒しない呪いがあるため、油断できた要素ではない。が、これらを防いだり解除できるアイテムが入手しやすいバランスのため、よほど油断しなければ強力な呪いにかかることはそうそうない。 「麻痺」は最大まで重ねがけされるとほぼ戦闘不能同然の状態に追い込まれるなど、システム自体はしっかりと組まれているだけに惜しいところ。 ルカの特技の一つ「オーバードライブ」を使用すると、効果を受けたキャラクターはオーバードライブの効果と引き換えに「バースト」という全体攻撃のコマンドが使用できるようになるのだが、ゲーム内外で説明がされない。説明書にも記載されていないため、初見のプレイヤーには戸惑う要素となり得る。 フィールド面 見栄えするギミックが非常に乏しく、一見何かありそうなところも、その実本当に何もないことがままある。 シンボルエンカウント方式であるにもかかわらず、避け切れないほど大量のシンボルが発生する。 敵が一定時間出なくなるアイテム・魔法等もなく、フィールド移動はほぼ確実に戦闘しなければならない。最早ランダムエンカウント方式と全く変わらない。 後ろから触れられると不意打ちで先制攻撃される。しかも敵シンボルは時間経過により問答無用で沸く。カメラワークの劣悪さも拍車をかけており、狭い部屋に入って道も敵シンボルも視認出来ない状況でなかなか出られずエンカウント地獄にあうのはよくある話。 出現の仕方には法則があり、プレイヤーの操作である程度敵シンボルを回避する事はできるのだが、戦闘せずにフィールドの移動を続けると敵シンボルの移動速度はどんどん速くなっていってしまう。最終的にプレイヤーの移動速度を遥かに上回る速さにまでなるため、ずっと逃げ続けるといった事は事実上不可能。 救済というべきか、戦闘自体はごく一部の状態を除き「逃げる」コマンドが100%成功する仕様になっている(*2)。テンポの問題で若干面倒ではあるが。 フィールド内に散在しているあるアイテム(小さなメダルみたいなもの)を集めるというサブイベントが、上記のエンカウントの厳しさにより非常に面倒になってしまっている。クリア必須イベントではないものの、最強武器入手に必要なため、延々とフィールドを歩き回されたプレイヤーも多い。 敵シンボルは画面の奥側にしか出現しないため、主人公の進行方向を手前側にすればエンカウントを避けられる。このテクニックを使えば戦闘なしでフィールドを横断することも可能。 ダンジョン 基本的にほぼ全てのダンジョンで「特定の固定シンボルオバケを倒す」「封鎖されている部分を解放するための魔法陣を探す」という二つをこなしていくため作業感が強い。 一応、「落とし穴を上手く使う」、「明らかに不自然なマップの謎を解く」などがダンジョン毎にあったりするため、完全に同じという訳ではない。 マップは自動的にマッピングされるが、一度ダンジョンから出ると消えてしまう。 カメラワーク まだまだ視点移動というシステムが浸透していなかった時代とはいえ、カメラワークは良くない。 視点が主人公の背後からかなり離れた位置にあることが多く、しかも壁に引っかかるため、死角の多い洞窟などでは移動自体が困難になる。 プレイヤーの方である程度カメラを移動させられるものの、ゲーム側で収まりの良いポイントへと矯正されてしまう。 シナリオ面 序盤のシナリオにて、プレイヤーの選びたくない(と思われる)選択を強制されるので、そうしたシナリオ展開が嫌いな人は、そこで拒否反応があるかもしれない。 選択肢を選んでも一言どころか一言一句相手のセリフが変わらないことも多い。 ただし何も変わらないように見えて、後述の相性イベントに影響する選択肢が67個も存在するため、選択肢が全く無意味という訳ではない。 そもそも主人公は「影が薄い」という設定であるため、これはこれで設定通りと言えなくもない。 シナリオ面でも未完成と思われる点が散見される。 特にサーカス団長、幻影魔王あたりのキャラクターはもう少し掘り下げて欲しかったという声がある。 ゲーム中盤でとあるイベントが起こるのだが、ひどい「孤独」「寂寥感」に襲われる。ストーリーを進めるためには新しい町を訪れなければいけないが、そのヒントもほとんどない。 入口まではそれ以前に訪れることも可能なので、印象に残っていたプレイヤーもいる。総当たりでも大きく時間を食われるほどではない。 むしろこの時点では、敵と戦闘することすら無くなるため、前述の「アイテムを集めるサブイベント」に走るにはちょうどいい機会であったりする。 最終ダンジョンの難解過ぎる迷路ぶり 最終ダンジョンでは前述のエンカウントに耐えながら暗く細い通路を歩き回らなければならず、この苦痛からゲームを投げてしまいかねない挫折ポイントと化している。 この面については謎解きではなく、「ひたすら鍵を探し集めて扉を開けていく」進め方になるため、複雑な思考は全く必要ない。問題は本作屈指の広さの迷路状のダンジョンを、隅々までひたすら走り回らないといけないところにある。所々にアイテムが点在しているため、それらを集める楽しみがなくはない。しかし総当たりしか攻略法がないとも言えるため、どうしても時間を費やすことになる。 発売当時はネット普及も間もない時代であり、ゲーム自体の知名度の低さもあってまだまだ攻略情報自体が十分に伝播していなかったため、尚のこと辛いものがあった。 その他 「相性イベント」 所謂恋愛イベント的なものがあるのだが、キャラ数が少し少なめな上におかしな人選。 「メインヒロインの王女マルレイン」「仲間の女勇者ロザリー」「大魔王スタン」等はパーティーメンバーということもありまだ分かるが、「かつて主人公が地味な感じ(好み)じゃなくなったからと振った村の幼馴染ジュリア」「主人公の父」「道端でおかしな言動をとる謎の女」等後半は良く分からない。謎の女に至っては主人公らと何一つ接点がない。「他のパーティメンバーとの相性イベントも欲しかった」という声は少なからず存在する。 とはいえ、ジュリアとのイベントはシナリオ中では触れられる事のない彼女の背景が垣間見える貴重なイベントで、彼女がかつての主人公を気に入っていた理由の補完にもなっているため、一見の価値はある。 最も相性の良い相手からはスタンを除いてこのイベント限定のレアアイテムを受け取れるが、1周のプレイで1人のイベントしか起こせないため、他の相手からのアイテムは入手できず、事実上アイテムのコンプリートが不可能なのは少し残念なところ。 総評 PS2初期作品としては間違いなく意欲作。シナリオはとてつもなく深い。キャラクター達の魅力も高い。言ってしまえばキャラゲーだがそれで魅せられた人も多く、根強い二次創作活動等を続けている人たちがいる事もそれを証明している。 だがゲームシステム面ではやはり作り込みが甘いといわざるを得ず、安易に人に奨められる内容ではない。当時の水準を考慮してもとにかくストレスが溜まる。 世界観やシナリオ、キャラクターの魅力で見せているだけに、ゲーム周りの出来の粗さが惜しまれる。 余談 ストーリー中、これでもかと「萌え」という単語が出てくるイベントがある。今となっては珍しくもない単語ではあるが、当時はまだ「萌え」という言葉自体がまず出てこない時代であり、そこに「台詞」・「雰囲気」・「BGM」を使って「萌え」が全方位から押し寄せて来るため、当時のプレイヤーならばまず間違いなく呆気にとられる。本作以降のゲームであろうと、ここまで「萌え」という単語が出て来るゲームはそうそうない。 加えて、アイドルファン達が揃いの法被を着て一緒に歌を歌っていたりと、もはや時代の先取りか予言染みたシーンすらある。 ステータスを上げる事ができるアイテムを敵から入手できる事があり、ドーピングが出来る。これらのアイテムは敵からの入手によっていくらでも稼げるため、ステータスをカンストさせる事も一応可能だったりする。前述の性能差の問題点も、これでキャラクターごとの弱点を少しは補うことが可能である。 ゲーム内の通常プレイでこれらのステータスがカンストすることはないが、システム上では能力値が3桁のステータスは上限値「999」、2桁のステータスなら上限値「99」と定められている。 どういうわけか「シナリオライターが死亡したためリメイクは無理だろう」という話が広まっているが、メインシナリオを手掛けた横弥真彦氏は2019年現在でも存命である。 サブライターの根本晃氏が2002年に亡くなっているため、そこで情報の錯綜が起きた可能性がある。 サウンドトラックCD、一部キャラクターのスタンドフィギュア等も発売されている(後者は現在販売停止)。 Amazon等ではサントラがプレミア化しており高額で取引されているが、実は作曲グループのホームページで定価販売されている。購入する場合はそちらを利用するといいだろう。 防御力と回避率が非常に高く、通常攻撃など攻撃力を参照して威力を計算する攻撃でダメージを与えることが困難なボスが存在する。 強力な耐性を持つ一方で、通常通りダメージを与えられる魔法による攻撃が非常に有効で、こちらを軸にして戦うのが本来のセオリーとなっているのだが、「指定した相手の防御力を下げる」技と「ラッキーヒット(*3)の発生率を上げる」技を駆使することで通常攻撃でも倒すことが可能であり、攻略本でやり込みプレイとして紹介されていた。 海外版の『Okage Shadow King』は2016年3月にPS4移植版が北米・欧州地域にてDL配信されている。主な違いはグラフィックがフルHDにアップスケールレンダリングされている他、Shareplay、リモートプレイ、セカンドスクリーン等PS4の独自機能に対応している。残念ながら日本での配信予定は未だに無い。
https://w.atwiki.jp/truemarineshow/pages/132.html
魔王の末裔 茶(初期デッキ) コスト 1 VP 2 召喚時 あなたの場の船員がちょうど5体なら誰かの手柄を1つ選び捨てる Illust いらすとや 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zerohouse/pages/303.html
魔王の号令 青2無X ストラテジー クイック あなたは自分の手札にある使用コストX+1以下のユニット を1枚選び、自分のユニットのない自軍エリアのスクエア にリリース状態で置き、ターン終了時まで、そのユニット の移動コストに必要な無色エネルギーを-1する。 Ⅲ-1 R 090/200 Illust 高沼 美雪
https://w.atwiki.jp/testfh/pages/34.html
まだ一種類ですごめんなさい>< 魔王軍竜将 HP15962/15962 MP 7891/7891 攻撃力 2605(+936) 武器 剣【936/27】 防御力 1712(+760+330) 防具 鎧【760/26】 速さ 2304 アクセサリ 兜【330/17】 職業 剣聖 技 炎の剣 アビリティ 追加ダメージ、神風 攻撃専門
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/193.html
ヘラクレス 89才 iー、. | . / . . . ヽ . 、 .ヽ | \__! / . i . . i ヽ i | | . /. / . / / /.| . ヽ . i . i i . . / | i /i i / | /|. .| ヽ ヽ i | | i . / ノ i Y | | i .| / | i . . ハ i . | i . i| / また子供におびえられた…… ヽ . /. /ヘ |∧| i i.√| ト、.! |i . i i i || i // ヽ . / !| ハ| i .i .i ;!ゞZk-、 ヘh i i _. ;ヘ i ノ/ ! \ \ / i ! ! | | .ハ| ,ゞニ;ゾヽi! i !i |;z=ド,! ! ///| ! 母親 素子 \ \/ . i i . ! i ヘ! i∧ !iゞ-''、/ /// / ̄7 ̄ ̄ ̄ヽ i i h i ! \! / | / 従軍の際に友となり交わった/ | | | | .i i ` / .| /! | ! i . ! .ハ .i , ;. / i i/ ) 魔族の女戦士 .. | | | | | i |\ `二''´./i /| i | /| . | | | | i i . |_\ __ / . | |. | .ハハ! | . | | | | / !ヘ! | | | レ' | . | | | .K | /| .!. | | .! ! .i i |´\| | | | i i |// 、 | ! | | | . . i i .// .| | .// ! | i i . . . i i |.i .i . . k//. .i ノ)/ / r‐' _,、/⌒`ヽ、-、 `ー、 l ! ) /ヽ | ノハヽ /-'ヽ┴/´, -― 、 ヽ`ー―-、_ヽ`ヽ (_ ハノ )ノ // ノ/ ,.. -' , 、/ >‐ 、 } )二ニ ,>-、\{ | ヽ /ノ / ゝ _, / )' ヽ `ト ノ_,,. -‐_」〔r〉'^~yW、 / ,/ノ/,;'' / | } )、/r 〔 r=、'ニミfj{/〃L_/_/ ゝ' / ィ 人 _,. -'ー-<八V ィ `i,`fz)トヾミUツ_7-{⌒´., ' /,,../ ノ { 〃_ \_} r‐- |,f℡、~(ノ/ノ` \ノ また子供におびえられた……_/` ーィ‐'´ l `= }{ = ヾジ”「ヾ´ /、 } \ 人 `ヾハr=ヽ} ヽレ } | ( ヽ ノ ー フ`‐ 、 ) ノ〉Yミ ヽ} 、 ノリ ノ ) ( l ⌒L_ `ーァ(´ ̄ `ヾィ" `, l | / , 'r ) 〉⌒ヽノr'  ̄)(´ \ ノ i l ノ }{{ツ l ( ( 人 〉、 、_./ `ヽノ_ン' ̄´| , '、、 ! ,' ノ ..`ヾ、 乂 ` /´ `ー- メ、_ノ/ l ノノ }O ..ヾ、、 `ソ` 、_ ノ ノ/、 \,ノ < `ヽ, __,、 ......`゛'==、、,_  ̄ン=、ノツ l´ ; |; / 0. rー-ゞ=〃´_ { | , ' =、」 { ラハール 96才 ___ __ / ヽ ___/ ̄\ \___ /ノ" i .|. _/__,ノ \ \ ,ィニ二二レ' -ァァx__Lr─┐ おーほっほっほっほ Y ̄ --、 ヽ ,ィZ{ /´ / /ィゾ´  ̄\{ . 人 __,.ィ´ ‘, }. / Kj{ | ,' /ィiゾ } \ 母親 ボア・ハンコック / | ̄| | .} __,i │{ マハ ! / l//ハゾ ノ i \ { | | | ヽ´ / /,八.__マ}.l' //ハワー‐-- ' l \ 第二王妃、ランスの幼なじみ ヽ{ 人 \ ) / ./ } マハ. //ヒソ /`’< \. \___\__У (__/ _| マ∨/j_ソ / l `’< 〉 高飛車だがランスの前でだと乙女だった. / / ̄ ̄ ̄Y⌒ミx_/ / l | / / / // {__.二ニ=-乂__ソ__ノ / | l l / / / , / } ‘、 / l l / / / // / j \,-、 l /ハ_,ハV / // / / / \l_/人_人_/\ / / ' ,' . . ___〈,ノ ^ ^て{_人j/l \ / / {三ニ==-=ニ二三三/// ノ__,ノノ | \ / 〈.  ̄二ニ=─--(//、/ ̄ │ \ __. , -‐ヘ. /^i \ / ,ヘ. \. / / }. / / \ \ / / / / / \ \ _≠―' く. / /. >'~ \ / / /.. .i ' ,. 〈 〈 / |/} ∧ |ヽN.ハ V∧ / /. | . |/\{_ ヾ| ノ人 \ はーはっはっはっはっは. V∧ / i>ヘ 人__{゜リ 丿'{゚} レヘ{⌒ V∧ノー、/. <≪⌒ヘ | ァー―┐ YN`__, { ∨ .厶イノ| >=-、i |'⌒~''1 / (⌒´ |\. / -= | /i≦_介 ...込,__Уく_ <__, | \ ノ⌒⌒ ー―彡'|/ /、_ > ミ工三≧= ) (__,ノ { //i⌒ヽ _丿 }{ ,. ′ 八. \ /~ヽミ Y\ j八 / }\. \ i 丿.} ト、 } / ハ / / ゙,\ ヾ(/ } ∨. ノ }. /. / ヽ \ _`ファ'ー‐′ / / , {、 ‘, `⌒ーf´ i . / i ノ~( iハ } | ノ}ノ~ / | ( 、 ! |八 丿 (_ ∨ミ、 / やる夫 108才 ´ ` . / . ' \ , ' _. ' ヽ , , 、 ⌒)´ / r ⌒ ~´ j´ , / r' .. `´ } ′ ′ (_ . ' ~, ! ,' _,,. ' . ´ ( j , , ´ι . ' し , ' 名もなきスライム _ / j u ' ) / ( . 行軍で女がいなかったから ¦ ( じ ヽ J オナホ代わりにされた ! ! .′ } ; i .′ 〈 f ', .' j ; ! , j .′ i! ′ ; ; ! ; ′ j ;i ,′=‐- { { 、丿 /ニニニ= - じ! 仁二二二ニニ=- \ , '二二二二二二ニ=- -=- ..., 、 /二二二二二二二ニ=- - - --=ニ二≧=-\ ,.ィ仁二二二二二二二二二ニ=‐ - - --=ニ二二二二 .,_ _,,.. く二二二二二二二二二二ニ=‐ - --=ニ二二二二二≧=- ..,, __ _ ,,.. -=≦二二二二二二二二二二二ニ=- --=ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=-‐ ‐-=ニ二二二二二二二二二二二二ニニ=-‐ ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | 何か文句あっか \ `⌒´ ,/ / ー‐ \ メルエム 112才 \ . . .\ /. . . / \ . . . . /. . . / . '" ̄\ . .∨. . / ̄` 、. / _,. ‐====‐ 、 \ / ´ ヽ. / / / ' , \ ゙ , / / / ,' / , ' , ',. ' ,′ / ,゙i i ハ i } } l 母親 衣 | | { _, 'T丁`{ jj ~丁T''ト、| リ l l | | { {´ i i 八ハ iい i iノV| / | l 第三王妃 |八 { ',',\|_,」.ニ、 \l ,ニ.」_/|/ハノ| │. |\|\| =‐'" ゙̄` ~ ̄`'ヾ/ | │ 賭け麻雀で負けたから(ランスはイカサマしました) | │ '. __ /l | │ j リ ハ´ 「 } ハ | ! ツモ! / / ,' /ゝ、 { j 人| | ', / / / > .._、 ノ.. イ | | ' , / / / / _r}  ̄ {ュ { ヽ│ l 、 / / / / ̄ ̄~` ミーrz=彡'  ̄ ̄ヽ、 ヽ ' 、. / ,′ /⌒| Y^Y |ハ ', ' 、 / l ,′ │ フしヘ. | , ト、 \ \ / /| | { / ││ \ 亅│ | , \ \. / / 《 | | l个ー=イ_ _ _ ││ _ _ `ト--</ | | 》 丶 _,.....__,. < { ト _ 〃 Y |  ̄ ヽ| `} ヽ j { i { | | j } .}| ハ ハ ','´ ̄.| ----- | ミ 、' / イ} / ∨ ヘ_,ハ _,.. ! L_ / /_/ ∧ / / 、 ∪ハ {-===- } `i / _ -ミ { >xー=彳 ,-∨____ノ、 ーK>'´ Y /ー---ミ_ >x7 T ヘ>'´ __ --'ヽ { `ヽ、_ >==L..... イ ,. -=ニ ̄ }} `ー==ニ --ミ__ ー=====彳´x==v } ニニ= ' Y!', { . .o丶-===-y'´O / /ヽ'´ {.| |}、 ー─ ' i ー-==' ヾ.' !ノ | |= , | ,'| | | |x ト、 _ _, , イ|! ツモ! _j { ヘ> . . . <==ミ | | x< i { ハ ≧=≦i ,.=ニニミ、! Y´⌒ヽ i i ', ,' 〃 ` Y__ xく ̄ ト、ヽ ヘ ', ', } ヾ _} L{{ ヾi \_ x< ===ミ ヽヽム ', ',,斗=ミ __ .弋 ,.イ ヘ >x ' / _____ ヽ V.ム { Yt__L イ, ーフ¬ ミx ハ / 〃 ヽ V ∨{{ i } } i ,〃 ,ハ i } { {{ } , i | | 、___ ' ' {{ .} .| { {{ | } | |.! { ̄ヽ 弋 _彡'{ト、 }.| ハドラー 130才 「>、 } > 、 ____ / 二「>‐<´ ̄ / \、 L > ´ ̄ ̄ 、 \ `丶、 | _{l>ィ7´ \≧x 、_/ / ヘ } \r── '──fス<__}!__/ `</ / ハ ! \ //_,. ´ /´ l | }ト、 | i ト、--一 ´ 酔っぱらってないじょー ハ / i ト、| |,_」 ! l | ハ / l l ト Ⅵ / ∨ | 、 V1 , | 、 j__ \/ ─-∨} \ ト、ヘ 母親 萃香 ,ィ≠<71 ∧ 下ミ 下テヘl }/ `\ , -‐く ヘ ヘト、 lVt歹 弋t歹} ∧ /\ ト、 酔って逆レした / -=J ´ } 7 ヘ ̄" ′""""  ̄/ \ {l \ハ ! r、 \_}r=,、 ノ/ > 、 、_rっノ7 人 リ \、 ト、} \j \ \{/ / `  ̄'く / >-ミ ! \ l´ 」 \/l 人 r─v-7'/ / \ `丶、 `ー- 、 `<´ ノ / _>-} / ´/ /| \ ー- _ `ー─- 、 `ー─‐' \‐ ´ / 'イ{ハ / /' | 、 丶 -キ─- 、 \ / 入 7、/ r─ '´ノ / / | 丶 \ \ \ / /__,/ \ >-イ L_/ / , | \ \ 、 \ / / / ̄\ `ー─ ´ / / l { \__/|\ \ \ 7 / ハ ハ / / 7ニl ! \ ∨ } / / / } l! / { / \ / \ ∨\ | ,/ / l ∧ ∧ _ノ j l ハ /ー ,_/´ }___7´ ̄}- 、三\ ∨ / ハ ヽ{_,.ノ /-、! l / 彡 `∨、-{、ニ-、 / ゝ、 l ,.イ l ,l/ /;;;ヽ\{', ' , 、` rュ、 Y ', ,..',_/__,- ,;;;;; \∨lー 、 ー-`y `ー ´、__ゞ'_ / /;;;; ヽ`}、 l , } ,;; l /l 普通に使えるAAが少ない ` ミ、 \_L∨ ,.ャ l ´} !/ l , ヽ{__/ ヽ-_ ´ ! ト、 ∧ ー==―' , / / 、 ー-- /イ / / ヽ、 _/ / 風見幽香 140才 ヲ`i i .>,ヘ.) i/ i ,.-‐=≡===ヌテ'´ ,∨、./',、イ i ,. '"´ ィ"´// iヽ,∨`ヽ、 〃'/ i .'´ /././ ii i! ´"ゞヽヘノ≠゙i i _.,=-'メ ノi! ii ヾヽメ./' ´ノ i ,.=‐"´メ. .ノ /.i!' ii \゙、∨ 殺す! 〃 i'"´...‐=彡" , ,'.i! .. ii .... ゞ、、i // ,ゝ、 iメ メ/ ./ . /メ'. ii ... iヾi|// ´ メ、 ∨ノ ... ./ ‐――=ニ.,ニ=――― 母親 オリヴィエし`i ノ'゙!i ∨ .. / .. //' i! i!i´i|`´!! 〆` 'i〉 ∨ // ... メ/' i i! メ/ノ! ランスが魔王になる前の上官 ` iし,' ゝ、 ∨,..' / .. //' 〈| i! ノ ( ,〆. ! /',=/`!i ∨ メ .. メ'/"_____ i! ⌒ /´ i ∨ 魔王になった時に権力を使ってモノにした '´ i! /' ∨ .. /ノ'´"^i∧∧∧∧∧ , .ィ'∧ i . 、 ∨ ; /' ;'゙ ∧ ∨ yx "彡;.__ ´〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ,.ィ´i ヽ ∨ヾ.∨ ; し,'、 ,'^' ∨ `゙メ, ."´メ,、_..,、< |ント、 ヾ. 、.∧∨ '"C√i! ∨ /∧ .; ´メ/,ハ―'i,ハ ; ヾ. ヽヾ ∧、ヽ. ´/イ゙i!, ∨ //i! ;ィ., ゞ/ ..ililliii! i; , `ヽ、ヘ∨ヾ、ヽ. `^ijky ∨ //i!,. .. .. ゞ、ヘillliiヘ; .. ... ... ヾ、∨ ハヾ、\ '"!,ゞ,i )〉 //i!∧、. 、 ス、.Х、i〉; 、! 、゙ハ ヾ.i /\ /i //i!゛ヾヽノノゞ゙、;/ ヾ、!;、 ;、メ、//∧メヽメ! / //\ /!i /、i|///ヽ.〈///∧ ´|////ハi//ハ `ヽリ' i////,\ / iメ / i/∧//∧∨//∧ |/////ii///i '´メヽ、 i///;i ヽ、 // /=、ヽ./////ヽヽ//∧ i/////ii///i! `ヽ. ノ / ;´ / / ハ /| ! ! / | ヽ i ヽ イ , l { / / /ー}‐、/;;| ! / / | | } `ー=ニ彡 , l l {イ彡;; ;;//\} / /| ∧ ! l / 〉 / l l ソ;;rzー<;;; ;;/ / /斗、 i i ! ミヽ、 彡 イ / イ Ⅵ;; V'´ ) `マ / / ;| `メ / ノ | ) ノ ! l l ! l l;; ヾミ==;/z/ ,ィx=;;;リ;;ノ! / ! /! / l ! l ! }; ;!/!イヒ ハ ;| / 彡 /i} 殺すわよ ノ} / l { l ! !; 、.. ヾ=彡 ; / i ,! { ! { l !ヘ V { !; _ /l / / { /ノ ハ ! l |; ヘ V ト ミ ´ ̄`ヽ ; リ / | ミ_, ( ( V| 乂ル イ ;ヘ リト ` / / / ト ( ルiリiリV| ヘ Vリ 、 ヽ _ ‐"/ / / } \ !| ノ ノリソノ /=二i!;;/| ||// / i / {! ) _リ_彡≧ ̄^气、へニ  ̄ハリ`!リVVリ リ !} / ̄\ X X X.X、\ /ヘ、  ̄`ヘ ヾ X V!iルVリ / ヽ X X X X、 V \ \.ヾ X X Xx、 ` 、 / X X X xX、‐ \ ` `ヽ ヾ X;X X x、 \ ラオウ 150才 /´ `  ̄ ̄ ̄ ¨ ‐ 、 ,イ ヽ.. / | /{ .ヽ \.\ がおおおおおおお! /|/ 'イ ヽ.___L --、ヘハ, -- .ヽ_ 斗- ヘ-.l / /V ヽ l\| イ . ト- ヘ . .ト. イ|― l . | ,.ィ _ .ィ'¨i l./! | . {ムト、| ! !斗≦_|ハ |l. | .|__.. イ´ム 母親 エルルゥ _j´/_ノー'^Vl,┴j | .. . . | イ{ィ示ミ「 ` 「イ示ヽト、l!| !´了/´ / j ノ-' /´ ,イ. A. .| .小ト.トィ{ j } /' トィ{ j } }小 |__rく´ z′ 薬師、ランスが大怪我をした時に助けた ´ - ' ┬ ´ l .. ト.V! . || 辷ソ ゙辷ソ | r┴‐ァーく .小. /l| ヽトzハl ! ''' ′ '''' | `lニ^ーァヘ、 獣人幹部の娘、意外と強い /! !lト i|l.| /. ..八 r======、、 | く⌒ー' `ァ'´.ィヽ. /'|ト._ハ V !|| { .ィ . ト{ヽ. {. ´ ̄ ̄ } .ィ| . 下ミ.、__`¨´_, ト、 / ハ|{ |ハ.Vハ!__ri―く ヽ | }>`.. ̄ ̄ .´イ/_j . . | / ̄|ト、 !! lヽ.__ |||l.| l l !| | ` l l ヽ {ト vミ、工二= ´ /´イ. . . . ! /!!|ハ j ! j lヽ.ヽ l liト { | || | ヽ l l ヽヘ\ー彡_´-v' (ニニ)l! / ||| j |く. |ト、. l || 〉7| ||リ ヽ. ヽ V \`ヽ/´_.. イ´ | |/ / ./|||. l | | l. !! l !!l { ! リ l ヽ! l`ーァ‐ ´/ (ニニ) | / トl | | | ||| l ll l l !{ - __ヽ | ∨ / /´j__,.__{ヽ| i ! !| |_ノ j j ! l || !.{ |j´ j ,-l  ̄! ! | ! ,i . ,/ ', | l ,! .l ! ,| / ,' l ! 几 / |/ ! ', .| ,| " ヽ┘ノ ,/ ,' イ ヽ | | ', !、 ヽ _' / ゚ , ,/ ~t ! ト_ | /_゚_ |/ '/``⌒''ー┘ ', | | ! ~~ L_, -、_.ヽ l | ヽ/ ! ._乂_ ,| _-、ヽ | がおおおおおおお!!!! | ,r' ~ ヽ l,-'´ ,! ノ ! l ', .l ,/ | ) ,' _ 、_ `、 | ,イ | | "r /‐'―`‐=-、 ヽ jー' ! | ! ,| ._, ---、 ' ! | ! ヽ | ! ,' ', .ヽ_ ´ ,! ! ! .r ヽ ,| ,' ,/ | l, l, ! _, -''´ ,| ! ! ( _, -、______, -''" ! .| | |  ̄ ,/ ! ! .| ! ! ! l ! | ファサリナ 175才 __ '´⌒ ヽ、ヽ、 ) ノ __ n , -─┴'´`` ヽ 、 ヽ、 ` ヽ 、.i' | / `ヽ、 ヽr‐- 、~ i ./ ', ヽ 〉=ュ .} ,' |ヽ ヘ. ヘ 気持ちいいは正義なの \ ノ i i ハ .,' ,⊥.」 ', /` / ノ ノ_,-A_.ノ }.ノ ._,⊥i.ハ ノ. / / - '" ,イ_,ノ ムメ .ル 仭 }'レノ〈 母親 美希 / ,'`ー ┬/, ィ/幵. '"⌒ `" } 二ニ / ,' _メ´‐' ヾ込! _, ' ノ さ 筆卸し役. / /─'"-─‐ - 、.ノ.ゝ.、 ( ' ィヽ ヘ`ーゝ. / /| `7 ー ´ .{`ーゝ `ー─- 、,,, _ ` /i i `` ヽ i `‐───‐'"ノ |` 'i i j リ´ ハヽ ____, -一'"´ | l i ソ. i i \ \ ` ー----┐ i j し 」i) ハ l ̄. ィ´ 人 /´ `ν´ `ヾ. i ヘ l , ィ ´_ ._ ノ ゞ〈=‐ ‐=〉{=‐ =》 } ハ l  ̄ ̄/ / ヾ '゙ ` ノ .ハヘ l ィ´ .人 ノ .{ 丿 ', l / . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ / . . . . . . . . ./ . .l . . .l . . . .ヽ . . . . . . . . . . . ヽ / . . . ./ . . . . / . / .l . . .l . . . . . i . . . l\l . . . . . . ゙, / ./、N / . . . .//| .ハ . l . . .'、 . ヽ .ヽ . . . . . . . .! . . . .', ,゙ / . . . /l . . . /l| | | ヽl斗‐‐ヽ リ、 l. . . . . . . . . . . . . | | l . . . . l .l . ./|¬ l ヽ' _.二..、\! . . . . . . . . . . . . | | l . . . . |/{ヽ.云、、ヽ ゙ヒ辷_ソ` | . . . l . . . . . . .l. | |! . . . .//ト f゙}ージ } ` | . . .l . .| . .j ソ . | 気持ちいいは正義です ハ . .//! . | ´ 丿 | . ./ ./|乂 . . .l .| V/ . .| ハ ` / . .// . . . . . .| . | /∧ . . ! ∧ `二´ /. イー' . . . . . . . .l . .| ! { `丶ヾ ゝ. ´ / . _ _ _ . . . . / . . | ヾ、 / -‐ヽ、 `iヽ、 / /r-─ \ / . . . .| /´ ̄>、ヽl 三|` ー _´ -彳| //´ ∨| . . . . | ハヽ//{'´三 r∞"´ // / . . . . . / | . . . . '、 l . ./ く . .| l 三| /ィ.| | . . . . . . / l . . . . . .'、 |/ ∧ ヽ| |三| / . . | | | . . . . ./ ヽ、 . . . .ヽ |./. _ ヽ ヾ | /| /二二\| . . . ./ `丶
https://w.atwiki.jp/starlitbrave/pages/16.html
咲良シン(魔王) Lv5 コスト4 守護属性:闇 攻撃属性:闇 パワー:☆☆☆☆ スピード:☆☆☆☆ 詠唱速度:☆☆☆☆ サポート:☆☆☆ ポテンシャル:☆☆☆☆☆ 攻撃力、スピード、詠唱速度の全てにおいて最高クラス。いかなる状況下でも 臨機応変に対応が出来る。EXアタックでは、今まで知り合った仲間の力を借りることが可能。 魔王の力が目覚めた今、彼を止められるものはいない。 EXアタック □・△ デモンズレイヴ さあ踊ろうか。この魔王と一緒に……!闇の力で攻撃力を高めて、敵を遠くに吹っ飛ばす。 ×・○ アルケインメテオストリーム(EX200%消費) 仲間の力を借りることで、多くのアシスト攻撃を行使可能。敵だろうが味方だろうが入り交じり、ものすごいラッシュになるぞ!EXゲージが200%以上の時に使用できる。 攻撃アシスト:パッキー 通常攻撃で追撃する 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oren-matome/pages/39.html
魔王スミノフ ORN00-27 (ORNB-22) 基本情報 属性 水 クラス ★★★★ 種族 魔族 分布 フシミ EX デスバラライカ 超EX 死弦甘斬 EX形式 連打 性別 男 誕生日 4月1日 声優 津田健次郎 潜在値表 + 開く HP LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 283 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 A 283 293 299 305 311 317 323 328 334 340 346 B 283 290 296 302 307 313 319 325 331 337 343 C 283 286 292 298 304 310 316 321 327 333 339 D 283 283 289 295 300 306 312 318 324 330 336 力 LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 72 76 77 79 80 82 83 85 86 88 90 A 72 75 77 78 80 81 83 84 86 87 89 B 72 74 76 77 79 80 82 83 85 86 88 C 72 73 75 76 78 79 81 82 84 85 87 D 72 72 74 75 77 78 80 81 83 84 86 魔 LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 72 76 77 79 80 82 83 85 86 88 90 A 72 75 77 78 80 81 83 84 86 87 89 B 72 74 76 77 79 80 82 83 85 86 88 C 72 73 75 76 78 79 81 82 84 85 87 D 72 72 74 75 77 78 80 81 83 84 86 速 LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 24 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 A 24 25 25 26 26 27 27 28 28 29 29 B 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 29 C 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 29 D 24 24 24 25 25 26 26 27 27 28 28 運 LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 8 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 A 8 8 8 8 8 9 9 9 9 9 9 B 8 8 8 8 8 8 9 9 9 9 9 C 8 8 8 8 8 8 9 9 9 9 9 D 8 8 8 8 8 8 8 9 9 9 9 バトルミーム ブラッドソウル(レア) 邪属性物理攻撃の威力を×1.10にする。 篠突く雨(レア) 水属性物理攻撃の威力を×1.10にする。 入手方法 アチーブメント報酬 条件:フシミエリアをクリアする。 合体 チェーンソーガール×タマモ(ブラッドソウル所持) span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 合体元詳細 チェーンソーガール:バトル入手・フシミ ヨツツジ タマモ:チェーンソーガール(コールドソウル所持)✕ルビードラゴン チェーンソーガール(コールドソウル所持):バトル入手・フシミ ヨツツジ ルビードラゴン:バトル入手・フシミ センボントリイ(ゴクモンとデメラソレラを編成) ブラッドソウル:魔王スミノフのレアBM・フシミ オクシャ 合体 魔王スミノフ (正義の天秤所持) ×ベルザ准将(暗黒思念)→魔神スミノフ 魔王スミノフ×大天使ヴァーチュス(薪の資格所持)→魔神スミノフ 出現ステージ フシミ オクシャ※ボスステージの攻略情報は魔王スミノフ(ボス)を参照 初期コマンド ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる 魔王の一撃 ほほえんでいる ほほえんでいる 魔王の一撃 剛剣イソナミ ためる ためる 魔王の一撃 散玉氷刃 ためる ためる ためる 散玉氷刃 ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる 魔王の一撃 散玉氷刃 柔剣ウズシオ 覚える技 ミス ほほえんでいる こうげき こうげき! 魔王の一撃 剛剣イソナミ 散玉氷刃 柔剣ウズシオ ためる ☆→☆☆ ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ ☆☆→☆ ☆☆☆→☆☆ ☆☆☆☆→☆☆☆ 解説 「何度やっても同じことだ! 俺のために美しく燃えろ!!」 「フシミのリーダー。魔王。選ばれた者によるNEOキョウトの改革と支配を目論む。魂を奪い特別な能力を発現させることができる。とにかく圧が強い。異常に長い刀を使う。」 + β版での説明 「強大な力と魔力を持つ魔王。魂と引き換えに眠っている特殊な能力を与え、それを支配し自分の力とすることができる。」 フシミエリアを支配する強大な力を持つ魔王。 自身が『薪』と称する者達を集め、魂を燃やして支配することでその者に眠る特殊な力を引き出し、それを自らの力へと変える。 そうして祝祭『ペチカ』を催し、NEOキョウト…ひいては世界そのものの変革を目論んでいる。 魔王らしく高いステータスと強力な技を持つモンスター。 前半リールこそ【ほほえんでいる】や【ためる】による足踏みが多く初動は遅めだが、後半リールには全体攻撃の【魔王の一撃】や【剛剣イソナミ】、単体攻撃もマヒ状態を付与することがある【散玉氷刃】に 力×3.00 と並のモンスターのEX技級の倍率を誇る【柔剣ウズシオ】と優秀な技が散りばめられている。 EX技は自身の属性に反して火属性の全体攻撃。低確率ながら敵を眠り状態にする効果もあるがスミノフ自身習得技が物理攻撃のみということもあり相性はやや微妙。 威力自体は全体攻撃としては高い部類なので眠り状態を狙うよりも敵を一掃する目的で使用すると良いだろう。 【魔王の一撃】 敵全体に力×1.20の闇属性物理攻撃。 【散玉氷刃】 敵単体に力×2.40の氷属性物理攻撃。20%の確率で『マヒ』にする。 【剛剣イソナミ】 敵全体に力×1.00の水属性物理攻撃。 【柔剣ウズシオ】 敵単体に力×3.00の水属性物理攻撃。 【デスバラライカ(EX技)/死弦甘斬(超EX技)】 敵全体に力×1.40の火属性物理攻撃。15%の確率で『眠り』にする。 超EXでは ※他の技は技図鑑を参照 コマンドサンプル 「柔剣ウズシオ」型 - コマンド潜在S コマンド潜在S ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ためる ためる ためる 柔剣ウズシオ ためる ためる ためる 柔剣ウズシオ ためる ためる ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ためる ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ほほえむリスクはあるが、☆☆→☆☆☆を増やすこともできる ☆☆ ほほえんでいる ほほえんでいる ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆→☆☆☆ ☆☆→☆☆☆ + コマンドA コマンドA ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ほほえんでいる ためる ためる 柔剣ウズシオ ためる ためる ためる 柔剣ウズシオ ためる ためる ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ためる ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ + コマンドB〜C コマンドB〜C ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ほほえんでいる ほほえんでいる ためる 柔剣ウズシオ ためる ためる ためる 柔剣ウズシオ ためる ためる ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ためる ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ + コマンドD コマンドD ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる 柔剣ウズシオ ためる ためる ためる 柔剣ウズシオ ためる ためる ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ためる ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ ためる ☆☆→☆☆☆ ☆☆☆→☆☆☆☆ 柔剣ウズシオ おすすめバトルミーム 篠突く雨(水属性物理×1.1) 【説明】 対土属性ボス以外にも比較的高火力を叩き出せる。 ※要検証 散玉氷刃でも埋め可能? イラスト キャラデザ shio&アメタロウ イラスト:アメタロウ Lv.0~3 + タップで表示 Lv.4~6 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.7~8 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.9 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.10 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 由来 ロシア発祥のウォッカのブランドである『 スミノフ 』から。 また、このスミノフをベースにしたカクテル飲料に「スミノフアイス」というものが存在する。 氷属性の技を使うのはこれが由来だろうか。 【散玉氷刃】は研ぎ澄まされた刃が輝く様を表す言葉「抜けば 玉散 る 氷 の 刃 」が元だと思われる。 「ペチカ」はロシア式のオーブンと暖炉を兼ねた暖房器具の名称。日本の囲炉裏のようにすこしずつ薪をくべるのではなく、1日分の薪をまとめて燃やすなどプロトコル(手順)を守る必要がある。 ボイス03の「楽しいペチカ」はおそらく、大正13年(1924年)「満州唱歌集」より、ロシアの歌ではない。 満州の日本人小学校の授業で使う音楽の教科書に掲載、日本では昭和40年「NHKのみんなの歌」がヒットしてロシア民謡と勘違いされている。 「暖炉」と「ペチカ」の燃焼方式の違いがわかっていない日本人が、当時の満州の風習をまとめた歌「満州の寒い冬でもペチカのまわりに家族全員集まって、暖かくて楽しい」という歌。 柔剣ウズシオのボイス「ウケモチ」はおそらく、『日本書紀』の出てくる女神?「 保食神 (うけもちのかみ)」ではないかと思われる。 現在は「ワダツミ」と言えば「海」そのものを指しているが、語源としては「 綿津見神 (わたつみのかみ)」という神様の名前に由来している。 「バラライカ」はロシアの弦楽器。 また同名のウォッカベースのカクテルが存在しており、ウォッカもロシア原産である。 「篠突く雨」とは束ねた篠竹のように細く細かい雨が激しく降り注ぐ様子を表した言葉。 余談 【剛剣イソナミ】【柔剣ウズシオ】は元々は同社による過去作「ソロモンプログラム」に登場したキャラクター『魔王キザクラ』が使用していた技。 さらに上述の「篠突く雨」は彼の必殺メカニズム(今作で言うEX技)【秘剣シノツクアメ】の語源となった言葉である。 単なるファンサービスの可能性もあるが真相は果たして…? ちなみに魔王キザクラの元ネタとなった日本酒メーカー「黄桜」は本拠地が 伏見 にある。 カードイラスト背景や服に漢字で書かれている単語は、昭和の絶滅危惧種暴走族ファッション由来。「 暴走天使 (みっどないとえんじえる)」など、とりあえず漢字を並べればカッコイイとされたが、器物損壊傷害等公序良俗に反する行為が多々あり、現在日本では特攻服を着て公の場に出ただけで反社組織の構成員と勘違いされる。 β版ではEX技及び発動時の台詞は魔神スミノフのものが使用されていた。 台詞 カード選択 「フン…」「フフフ…」「何だ?」「んん…」 カード詳細 「ただ燃えれば良いと言うわけではない…!」「美しく燃える特別な薪だ…」「それをくべ、特別なペチカを作る…」 デッキ編成 「行くぞ。」 デッキ編成(リーダー) 「遅い。」 カットイン(vs騎士イノス) 「貴様らは不要だ。」 カットイン(vs勇者ミサンガ) 「残念だが無理だ。貴様にそれはできない。」 カットイン(vs力天使ヴァーチュス) 「何度やっても同じことだ!俺のために美しく燃えろ!!」 カットイン(vs大天使ヴァーチュス) 登場 「力なき者に用はない…どけ!」 登場(BOSS) 「どけ。」 攻撃前 「フン…」「無駄だ…」「弱い…!」 魔王の一撃 「これで終わりだ!」 散玉氷刃 「氷の刃の霜としてくれん!玉と散れ!!」 剛剣イソナミ 「ワダツミの沖の藻屑となれ!剛剣イソナミ!!」 柔剣ウズシオ 「ウケモチの贄としてくれる、 括 (くび)れ死ね!柔剣ウズシオ!!」 ミス 「」 ステータス↑ 「いいだろう…」 ステータス↓ 「」 被ダメージ 「」 麻痺 「」 EX発動可能 「さあ!」 EX発動 「貴様の力を見せてみろ!」 EX技 「俺のために燃えろ!祝祭の炎だ!!デスバラライカ!!!」 超EX技 「俺のために美しく燃えろ!祝祭の炎!! 死弦甘斬 (デスバラライカ)!!!」 勝利 「同じことを言わせるな。どけ。」 勝利(BOSS) 「フハハハハハ…」 撃破 「クソが…」 撃破(リーダー時) 「バカな…」 ゲット召喚 「貴様…!」「俺の為に燃えろ!」 合体召喚 「」 リザルトカットイン(vs勇者ミサンガ・勝利) 「面白い。俺のために美しく燃えろ!!ハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!」 リザルトカットイン(vs勇者ミサンガ・敗北) 「そう、貴様にはそれが分かっているはずだ。大人しく俺のものになれ。」 バトルミーム変更可能 「正しい系統を引き継ぎ」 コマンド変更可能 「」 ミーム・コマンド変更確定 「それを革新するのだ」 カード入手可能 「俺は魔王スミノフ…」 カード入手 「人を集め、温め、酔わせ、狂わせ、踊らせ、生かし、殺す…」 レベルアップ時 「フン…。」 レベルアップ時(Lv10) 「そろそろ…。」 ボイス01 「同じことを言わせるな。どけ。」 ボイス02 「貴様らごとき…!クソが…!!ぐあああああ…!」 ボイス03 「ペチカだ…楽しいペチカ、燃えろよペチカ…」 ボイス04 「クソが…」 ボイス05 「バカな…」 ボイス06 「フハハハハハ…」 ボイス07 「無駄だ…貴様らに俺は止められぬ…」 公式キャラクター紹介 #OREN図鑑 対戦動画 使用動画
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/297.html
「認めねえぞ、俺が負けるなんて…、 世の中腐り切ってんだよ!」 ADVENTURERに登場したボス。 魔王ウィルスをばら撒いて外見を全員同じにしてしまおうとした。 クロスオーバーリレー内では中庭の連戦で登場。 前述のウィルスによる分身とともに襲ってくる。 フサソルジャーと組んで襲ってくるため、非常に強敵。 おまけにその前のノーラとツィール戦で消耗していることがあり、燃えるイベントだが容赦なく殺られる。恐ろしい。 幸いHPは低いのでアヒャックの速攻オススメ。 魔王術で敵を弱体化、自身を強化してくる強敵。ひどい。 全体カビなんて極悪なこともやってのける。勘弁してください。 おまけに敏捷も350と速い。恐ろしい。 消費MPが低いのも凶悪。 なお、魔王と同じで弱点は光である。 もしもギコックスがいれば、あっという間に片が付くだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る