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魔王家 概要 魔界エグゼナの王、ヴァジュラと家族の事。 聖域ではMYが、一家全員を纏めて言う時に良く用いる。 『魔王一家』と呼んだり、『ケイオス一家』という時もある。 因みに『魔王家』と指定した時、エグゼナ城に住んでいる錬金術士パラケルスは含まれて居ない。 あくまで、「ケイオス一家全員」を指す時に魔王家を使う。 魔王一家にパラケルスを含めた場合は『魔王城メンバー』と、作者MYは呼ぶ。
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Death end re;Quest part73-228-229 228 携帯アプリ『魔王が堕ちる日』 sage ▼ New! 2021/09/15(水) 18 18 03.50 ID LWAgrikg0 [1回目] 魔王により生存が脅かされる人類に、偉大な神オーディンは力を与えた。 オーディンの力を授かった英傑たちは「オーディンチルドレン」と呼ばれた。 そしてオーディンは人類に予言を与えた。 「今から一年後に魔王が世界を滅ぼしにやって来る。チルドレンはそれまでに己を鍛え、仲間を集め、魔王を打ち倒すのだ」 オーディンチルドレンの中でも更に特別な力を持つ「痣付き」(生まれながらにオーディンの紋章が体に浮かんでいる)と呼ばれるチルドレンが、このゲームの主人公。 人類は「痣付き」を中心としたオーディンチルドレンに命運を託す。 物語は1月に始まり、1か月スパンで進行する。月初めに編成や買い物などをして、冒険か訓練か選択する。 訓練するとステータスが増加して一か月経過し、冒険を選択すると遠征地を決めて冒険に出る。 冒険時は歩数に応じて日時が進み、30日経過したら一旦戻る。 主人公は12か月という期間内に支度をし、魔王がやって来る翌年の1月『魔王が堕ちる日』に備える。 様々な隠しイベントや仲間内での会話・ドラマがあるが、メインでないものは割愛。 ・魔王との決戦において勝利する エンディングテロップが流れる。 決戦の後に主人公は歴史から姿を消した。 歴史の影に消えたとも、偉大な英雄としてオーディンの下に召されたとも言われる。 ・魔王に敗北する 窮地に陥る主人公だったが、すんでのところで謎のヒーロー『ブライド』が現れ魔王をパンチ一撃で沈める。 ブライドも「痣付き」らしい。予期せぬ乱入者に驚愕する魔王はそのまま死亡する。 以後は勝利時と同じくエンディングテロップが流れる。 ・真ルート 仲間の一人「内気な魔術師ソティア」を覚醒させる。彼女は自分の前世「ソフィーティア」の記憶を取り戻す。 ソフィーティアは数百年前に「痣付きオーディンチルドレン」として戦力を集め、襲来した魔王と戦ったが敗北した。 彼女曰く、この世界は神の作った箱庭世界。人類は何度も魔王に滅ぼされ、そして作り直された。 オーディンは自分の兵士を増やすために、一部の人間に力を与え、魔王という脅威を餌にして、英雄を育てていたのだ。 魔王は人類を滅ぼしに来ているのではなく、創造主オーディンからの命令に従いチルドレンを倒しに来ているのだ。 そして魔王が堕ちる日、倒された魔王はこの世界の仕組みと、それに気付かず踊る人間の愚かさ、己の運命をも自嘲しながら滅びる。 その後2月が始まる。行く先は天界。召喚された主人公はオーディンに反乱しこれを倒す。 人類は神の支配から脱した。 終わり 229 魔王が堕ちる日 sage ▼ New! 2021/09/15(水) 18 26 20.85 ID LWAgrikg0 [2回目] 補足 魔王敗戦時に登場する「ブライド」は次の周回からポイント交換で普通に仲間に出来るが、何か裏設定があるわけでも何でもなく普通の仲間として活躍する。 彼を仲間に入れて魔王戦に敗北しても同じパターンで魔王を撃沈するため存在が謎の塊 (私が設定やイベントを見落としてるだけだったらすいません) (なお10年以上前の記憶を頼りに書いているので、随所に間違いがあるかも知れません) ――――― 誰に頼まれてもいませんが、この名作の復権とリメイクを願って…と思って書きました。 しかし調べてみると今年にスイッチで発売されてるようで。 次は魔堕ち2が発売されるといいなあ…興味を持ったなら皆さん魔堕ち1を買ってやってください。 そして私はドコモケータイではなかったので、iモード専用アプリだった魔堕ち2がプレイできませんでした。 なのでストーリーを教えてもらえるならば、書いてくれるとありがたいです。
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《勇者&魔王》 キャラクターカード コスト8/青/CP6000/RANK2 【勇者】/【魔王】 ボーナスアイコン RANK+1 [コネクトアタック(9)] このカードのコネクトアタックで、 「魔王」と「勇者」が表になった場合、 カードを1枚引く。 その後、自分はライフを4点得る。 または、自分のキャラ1枚をフロントに移す。 大好きだよ……この世界が。 まおゆう魔王勇者で登場する青色・【勇者】・【魔王】を持つ勇者&魔王。 コネクトアタック9と、コネクトアタックで魔王と勇者が表になった場合、カードを1枚引き、その後、ライフを4点得るか、キャラ1枚をバックからフロントに移すテキストを持つ。 2013年08月19日付の今日の1枚として公開された。 関連項目 勇者 魔王 収録 まおゆう魔王勇者 01-024 SR
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第10話「魔王の誘い」 前話 次話 第9話 A「悲しみのビーストマン」 B「やりすぎのウォークライ」 → 第10話「魔王の誘い」 → 第11話 「新世紀の序章」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.グールの撃墜。 最初から 1.敵の全滅。 増援2後 敗北条件 1.いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から 1.味方戦艦の撃墜。 増援1後 SRポイント獲得条件 4ターン以内にグールを撃墜する。 最初から 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 クラッシャー隊 ゴットマーズ タケル 初期 コスモクラッシャー ケンジ ドラゴンズハイヴ ドラゴンズハイヴ F.S. 増援1 出撃選択×5 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H 機械獣軍団 飛行要塞グール ブロッケン 1 初期 13 28000 29500 6(3) 16/7000/12 - 指揮系統中枢、5PPで撤退 機械獣軍団 タロス像 人口知能 5 11 6600 7650 4(4) 6/2400/6 - タロス像 人口知能 11 6600 7650 4(4) 6/2400/6 - ??? スペースロボ1号 人口知能 1 増援2 11 7800 8850 6(2) 8/3400/4 ブースター スペースロボ1号 人口知能 11 7800 8850 6(2) 8/3400/4 - ??? スペースロボ1号 人口知能 1 11 7800 8850 6(2) 8/3400/4 - スペースロボ1号 人口知能 11 7800 8850 6(2) 8/3400/4 - ??? スペースロボ2号 人口知能 2 11 8500 9550 6(2) 8/3400/4 - スペースロボ2号 人口知能 11 8500 9550 6(2) 8/3400/4 - ??? ダイダロス 超能力者 1 11 6600 7650 4(4) 7/2700/4 チョバムアーマー バッフル 超能力者 11 6600 7550 7 7/2900/4 - ??? バッフル 超能力者 1 11 6500 7550 7 7/2900/4 - ダイダロス 超能力者 11 6500 7150 4(4) 7/2700/4 - ??? 小型円盤 ??? 6 11 3000 4050 4(4) 4/1200/4 - 小型円盤 ??? 11 3000 4050 4(4) 4/1200/4 - 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 2PP 西 増援2 グールを撃墜or5PP 南 攻略アドバイス 初期配置のクラッシャー隊は北上させ2PPのマップ西側に出現する味方部隊と合流しよう。ゴッドマーズは初期状態でも充分に強いので問題はないがコスモクラッシャーにはあまり無理をさせないよう閃きや集中でカバーしよう。 タロス像を倒しつつテンションと気力を上げ、4ターン目に戦闘可能距離にいるであろうグールに全味方機で攻撃しよう。 敵増援の各スペースロボの攻撃力は侮れないので、ビューナスA、ボスボロット、シャトル、コスモクラッシャーの残りHPには注意しておこう。 戦闘前会話 初戦闘 :タケルチーム ブロッケン:甲児、竜馬、タケル 異星人 :ヒビキ、正太郎、ワッ太、葵、甲児、竜馬、タケル
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魔王 (ニーア) ランク:C E(ニーアレプリカント) 属性 ・男 ・魔王 ・ゲシュタルト体 (人間) 敗北条件 固有の敗北条件なし パラメータ ESP能力レベル 5 (-1) ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 4 (+1) 能力 ・黒の処刑 [戦闘] [主要] [攻撃] [E] 攻撃Cカードの火力を-5することで自分以外の全体に攻撃できる。 同調不可。 ESPパワーをCカードの3倍消費。 ・砲弾の壁 [戦闘] [攻撃] [防御] [対抗 (攻撃)] [E] Cカードの~弾を利用し、LV:5防御を行う(継続無し) その後、[LV:4 火力:15]で反撃。 ESPパワーをCカードの2倍消費。 ・剣所持 [戦闘] [格闘 (武器):1] 他の格闘武器と同時に使用できない。 ・砲弾の砦 [戦闘] 気絶時に使用可能。 自分の手番にG弾を使用できる。 ・我は答える。写し身となる傀儡に収めん [死亡時] このキャラクターの死亡時、代理を破棄することでESP能力レベル-1、精神力+1する。(死亡時まで) その後、基地外周で復活する。 備考 DOD新宿エンドの被害者。D弾(未作成)、ジオイド弾(未作成)は努力するよりシェルター(未作成)として使おう。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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112 名前: こくないのだれか [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 21 45 37 ID Hg8ZS/3M0 【作品名】 決戦! 魔王軍!! 【作品方式】DP 【作者名】KONAN 【モンスターグラ】リアル 【フレコ】 4039 8123 7933 【作品クリア時間】多分20分ぐらい 【作品紹介】魔王軍に滅ぼされてしまった勇者の村! 主人公が魔王と四天王に決死の覚悟で挑む! 【作品受け渡し時間】いまから午後11時まで 感想 戦闘に特化した作品。 この作品限らず、沈黙等、ステータス異常が強いので、工夫が必要。 沈黙以外の戦闘バランスは良かった。 ラスボス戦は燃えるぜ・・・いろいろとな・・・・ - 寺T 2010-03-14 00 52 43 大魔王…強かったぜ - チートガ 2010-03-14 13 39 28 名前
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[まおう] 登場作品:橙乃ままれ「まおゆう魔王勇者」 △ やらない夫、騎士をめざすってよ(完) ←マイ=ナツメ マに戻る 牧瀬紅莉栖→
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やる夫の場合 -――――――- / \ / . / __ __ | \ ./ | | 〃 \_ !i!i!i!i!i!il、/ | | { 込リ !i!i!i!i!i!i!i 込リ } | 魔王継承………… -- 、 / ヽ i / /⌒Yヽ {___人__} / このまま座して待っていてはジリ貧 / / | \__ {|l|l|l|l|l|li} / やる夫は淘汰され死んでしまう 〃i. / / i\ `ヽ ー― / / / / /} ./ \ |`1 「 ̄ ̄/ だったら自分が魔王になるしかない! ∨ ノ| | | | /{__ } } | | l / / やる夫は死にたくない / . | | / { /---.. / . | |、 \_/ / / ..、 だから魔王を目指すお / , ; | \〈 /{ 一ァ ∧ { . ,´ヽ | }o | | / i | /´} / /} | } .| | | l / {\\ _/_,..イ / ! }o | { | ナズーリンの場合 / \ ,. -─- 、 _,,, --─--/ / ̄\ ヽ´ ヾ ` ´ ̄`ヽ、 | ! / ̄ヽ;;ァ'- \,/ / | / ヽ ヾ \/ / / , ', ', ',\ ! // i | i i i_|_ i ', 八 / ̄| リ ,ィニニヾ イ‐l''| | l i \ 私が魔王を目指す………? ! ノイ | / / l ハ ', /リ‐j_L/! .ハ ''<´ノ ノ ノ .ノ! |リ∠ _|人 (/. ィ´l」゙j〉 / \ 惨たらしく死ぬことになるぞ 私がイ ∠=イ人 1´ヽ}` ` 弋,ノ イ / i ヽ ',〈 ! i ヘ)ゝ-' ' 人( リ ', .〉、ノ 私は魔王なんて器じゃないハ | ', \ r=; ./ i ノ /)' 魔王の椅子は私には大きすぎる ) ハ ヽ ト ..,,_,,.ィ'' ⌒''ヽハ/\( ノノ Y\ヽ>、,リ`'''=--rt'j,〉 \ヽ /´ 、`'''=‐-f'ヾ \ ', ', / \ ', ',、 \ / i、 同盟に降った理由 | /! ヽ ', ', ヽ ヽ / ヽ / 〈 ハ ', ', ', ', / \ 損得を計算した結果、同盟入り i \ \ i .i oヘ/ ', i ヽ l ヽ=r、 」,,,」 |; \ ',ノ ヽ やる夫に加担して、やる夫が魔王になった時に ', { ヾ'ー--─'''"´', \; | ',____\__得られる地位と実利を見込んで仲間に ', ヽ ', ', ヽ ` / /|ヽ ヽ ', ヽ \ / / |やる夫が負けても最悪、やる夫の首を相手に \ \/ i \ Y / |差し出して自分の命を見逃して貰おうと思っていた \/ ', `''' 〉 / ./ / ', /______/ / ./ ',____,,,,..=''"〉 | / / 人__,,,/\ ..| / \/ | ヽ_〉 .|/ ヽ ヽ-‐-‐--' ̄ ̄ ̄`゙ \ ヽ ファサリナの場合 |、 川l| __ .! |l Y'| ,...、,ィ´ \ ! リ r┤ / ;ィ ` 、 ヘ! l | ' / ヽ |、 l | ' ;ィ ,ィィ '; |;∨ jl、 ' /ハ //ムノ! l !;;{ / .ヘ 魔王の座…………………… ,' l | l ノノソノ /| l l i |;;;∨ ∧ i |!.| l'´フ7トx/ ,リル1.| |;;;/ /∧ 得られる実益より苦労の方が多そうで l | |l り 茫ミk,' ソ,j」 l !;;l .//. ヘ めんどくさそうなのでいりません l | ';k | `^; ,ォ=kノ;ノ|/ 〃 ヘ l. '; ヘ!_ ; / `''゙ケlノl!. 〃 '., _」小 ヘ .|、 ./. ! |\/ ', l ハ ' l `" /| | |;;;;|ヽ ', 同盟に降った理由 | _〉-―┴=≦ ̄ | | ! ;;| ∨ ', λ / /7 `ヽ| X l |;;;;| 入 ', 面白そうだから /{ フ / / /`ー┴┴┴≠ヾYk i / レ′ / ' / ト ヘ ', やる夫の元ならばエロい事が / ..| ′ ,' / `ヾ ', 今までよりもできそう , ' | / _ -‐ ¨ 等の理由から加入した , ' | / _ ニ -、‐ ¨ , ' , | イ /_ ニ -‐テ 厂~ |;;;;| i!ヽ.、 / 〃 | / /¨ { {. ! ;;| .i! vヘ / // ハ / イ ゙; ', ..|;;;;| l! .゙, \ / /./ V ハ ゙, ; .|;;;;| l} .}ト、 \ / / ,' V ,' 小. ヾ 、 |;;;;| j! j1ヘゝ, \ /,' ,' 〈 .i\ハ ` .|;;;;| ノ' ,ハl ヘ `'ー、 \ /,' ハ ∨| ヽヘ ` |;;;;|彳/ ノム ヘ  ̄ ,',' | V| ヾ、 .|;;;;| 《 ̄'く ヘ_lソ ..| v! ヾi、 .|;;;;| '. ∨ ヘ,;' l `ー--一'ヘ |;;;;| '. .V ..\l! ', \ |;;;;| '. V \ ヘラクレスの場合 )\)\\ ┘\ -=彡 \ \) { ヾ、 //⌒ヽ ヽ \_}} {/ .ィ_ノ \ } `ヽ / -=彡'⌒\ \ / f⌒V 〃⌒7 /⌒㌧ノ゙゙゙゙゙゙'ー'''"Y し1 魔王、漢として産まれたならば / 〈q 弋ッ _兆ィッ! |i 頂点を目指さねばな / _,ハ .く. | ト、ノ 八 . -‐…‐ミ ´ 〈 .\ ‐`¨´/} `ヽ } //. . . . . _ ヽ ‘, `¨¨¨´,′ . \ ̄ ̄`ヽ 同盟に降った理由 , . . . . . / }‐…=ミメ、ヽ { .′彡'´ ̄' .\ ‘, , V __/ /´ ̄. .. ..‐-ミ ∨/ _. .´ ̄‘, . ‘, 真剣勝負に負けたから / /.. . . . `'ー‐く/ . . . . . . . . .. . | |´ . . . . . . . ‘.‐-ミ| | ヘ、 .' /.. . . . . } . . . . . . . . ノ 、 . . . . } .`ヽ ///| // ' \ .... . . .ゝ _ノ…‐-ミ. . ノ. . .‘,. ////l/. ./. . . . . / . . . `'ー‐ ´ ..-‐く__ ‐く . |.i| . . . ‘,. 〈 / /=ミ、 \ イ‘, . . . . \‐< . . . 人 ‘,_ノ i| . . . . . ‘. i//. . .\ .\_ イ ‘,ヽ \ `ーr‐ ⌒|⌒ゝ-'. 八 ト . /'.′ i ア{ ヽ ‘, \ `ヽ_.. 个 ._ノア7 { \ . . ノヽ ヽ Vi | / } r{ / `'く | / ノ. } i`¨¨¨¨´ . .i ‘, '|∧ / ノ 〕=ニ=‐- ._ ‘, . . | { >_ノ | \ | . . ; ホロの場合 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 / \ / / \ \ / ∠三三三三三三三\ \ / ∠三三三三三三三三三厶 ヽ / /.. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. ∨ | / /l . . . . . ./ . ./ . ./ . . .|ヽ. . . . . . . . . . . . | | / / . . .| . . . . | . /| . /l . . | . .| | .| . ハ . .| . . . |/ / / . . . .| . . . . |/-|/-匕ノ∨ |/Vー|-| .| .| |. / /. . . . .| . . . . |_,ィfて灯 fi万ぅ| .| .| | わっちのようなか弱き存在には / /l. . . . .| . . . . | 上Zタ lZダ レレ'V 魔王など務まりんせん 〈 | . . . . | . . . . | 〉 | . . | \ | . . . . | . . . . | _ | . . | 手に治まらぬ物には興味などない \ .| . . . . | . . . . | / ∨ ノ . . | それよりも自分の手で得られる物を \/ . . . . . . | . . . . | ( / /. . . . . | 大事したいでありんす / . .r~'⌒| . . . . |> 、  ̄ / . . . . . . . | / . ( | . . . . |⌒^く>‐/⌒ へ. . . . . . . . | /. . . .( \ . . . . \ / / / ̄\. . . . | 同盟に降った理由 /. . . . ./\__ \ . . . '. / / /⌒ヽ . . | /. . . . .///////ヽ. __| . . . .| { ( く |. . | 味方につく契約をしたから. /. . . ./////////////,| . . .|_∧ \_ノ |. . . | /. . . . .//////////////,| . . .l//ハ | | . | /. . . ./. |//////////////| . . .|'//∧ | | . . . |. /. . .;./. . .|//////////////| . . .|////| ノ 〈. . . . | 厶イ/.. . . .|//////////////| . | . |/// ̄ ̄\」_/\ . | フランドールの場合 _ _.....-..― --ュ_ /i ,. '  ̄`丶、 / ノ / .. ヽ/ ヽ, ( . ) 〉 _,〉 r'==7´ ̄`i=ヽ、_/____ノ / L___  ̄i` ト-、,_/ ヽ i \ i ハ i-‐}‐チ 、 ヽ-' | / ,ィ i | } ノ)ノ ‐-、ノ 〉 / !/ ヽ 〇 ヽ! リ ' (i) }、 ,.イ {_ リ 〈 、_ , '// !、__ `丶 ミンナ、コワス i∧ ___, / _,ゝ ) ノ ヾ!ー、ト、  ̄ _,.イヽ∧/ヽ! // アハハ、ハハハハハハハ _ - '´ i i |´/´ヽ __ (_ノ l´r'´ `) {」」,ゝ、_,ノー、ヽ ゼンブコワレチャエ // 〉 /~゙ケ ヽ.! /∧ ̄Y ノ ./\___ /ト、 /イ -' 7__ノ .. ノノ_/ ,ヘ 同盟に降った理由 / |\  ̄7 __ / / | \ /|\. \| /イ´ )_,ィ_ノ |/ /|\ 助けてくれたから / \| / |/ \ /i\ /i /|ヽ,. / .| | __{ |.__ / / ト、 つららの場合 ´ ` / \ , ′ ヽ 汽_彡'⌒ l | | i √ミ=彡 //| . ハ ,. | | |、 ヽ ', 魔王かぁー j | |/ |/ !//| |ヽ !ハ∧ ハ i | l | 厂` ト、 |/'|/ 厶斗-l iV . l/| 私は頂点であれこれ指図するタイプじゃないので | l | . /__/_/ j/ / __ノ__j/| | | | ちょっと………… | . | .V |丁匸灯 |/ イ匸}丁八| ∧ | l | | V|弋辷ノ 弋辷ツ/ / j八 魔王になんかなったら胃に穴が空きそう. l | l 八"" , ""厶イ |. | | l | 个u , - , | |>、 「 ̄ ̄| 「`>- _{ ノ _,∠| | 〉 |. | |\  ̄ ̄ | | _{`ヽ 同盟に降った理由 八 | | ` <  ̄ | | } / | | ` ー=ニ二...| | ∧ やる夫本人にあって頼りになると思ったから ( ! | ,> ´ ̄`Y´ ̄` ト、 | / ',. 〉´ ̄ ̄`| |/ | \ 人 / ! / | \ニ7´ ヽ ギンガナム.の場合 `ヽ / ,_ ん'⌒ヽ ト、 `ヽ 厂{ \_ _ _ _ノ ⌒7 } 〈 \ 厂 〈 \ } 乂 r' `¨¨て ( 魔王の子に生まれたからには ノ ///≧;;;;;人 丶 \ / `ー==ミ 王を目指すのが王の義務だな /⌒ \/ ̄乂ソヽ> ___ V / } 血湧き肉躍る! 人 Vソ 〉 / / / } _ , , { _ _ _ / / _/ 〉 ′ ` ~ ⌒ヽ く ̄ -‐ / ヽ } ‘, ノ ; , 同盟に降った理由 厂( , ____二_ ; } く`ー- r<-───‐ィ ∧ _ _ / 負けたから `ー‐ァ=ミ  ̄ ̄ ̄二二¨ ′ ⌒ヽ / { , { { ( でもどうせならやる夫自身と戦って 丶 ′ | \_ _ \ 完膚無きまでに倒されたら ) \ | 〉 満足のいく結果だと思っている ( \ / / ヽ ー- ___ -─ / { ノ , , < \ ───< , /{ ̄ =- . \ 丶 , / | ` `ー=ミ \ \ / | \ セルベリアの場合 _ __ > ´ ′ ` < / > ~i´ ̄ ` < ヽ / / ` V , / i , i ′ , ! j! ト. ! | i | .| ./i | / j/ ヽハ| | 私の腕を試す良い機会だ | i ! N jハハ._ハ! ィ泛ナ ! | jハ { | く乏メ | , 仲間を率いて戦おう ./ ヾト.{ハ 〈 /| ', / ∧ _ __ / ! | ', / / > . .イ__,ィ!. | / / __,.≧= イ { , ', / , ´  ̄ {{ // 乂_ i / /____ .ノ{ / { / ` < | 同盟に降った理由 >. ´ `ヾ ヾ//0 ハ _彡 ヽ / _彡O / i¨ ´', 、 負けたから ,. ' / / ! 、 ∨ / ; // ,ィ . .、 ∨ .{ i //〇// i ∨_ヽ ∨ ! | { { // ; } ≧=-- ___',_ '; , ! ! { { / ,|`メ、 { ヾ、 | | | ! ; / i/ \ 、 >. 彡=、{ / イ / \ ∨ .i! ` ̄ ̄{ Y´ \ / x彡' , i i ヽ ∨ i! ! \{ ノ`二二二´.二イ/ .i! .| /. ´ / r'i! | || `|| / | /´ ̄ ̄ ー-'-ォ .ハi | ||〇|| ハ , /|/ / 妹紅の場合 / | / _____ ト. .r──────[彡] < ‐-  ̄¨ 、---ァ 俺は魔王を目指す | / /. ` / このまま死んでいるように生きるより | /. / . \ \ \ 閃光のように一瞬でもいい熱く燃えてやるぜ | | /. ヽ \ ヽ \{\ / . . ヽ | ,′. . i { ', ヽ . '. ∧ レイ 〃 . . | 丶 }、 . 、 ', ∧ }、 同盟に降った理由 | | . .\ \ l ヽ }i |i i ∧ ,' { | {. .∧ ..{ .\\ ソ ,x斗=ァ |li |ハ卜}\ レj 〉 やる夫が自分とやる夫として全力を尽くして l 八 . . .∧ .\ 八\\〃v リ V. j川 j! }ノ、 \ r'' { 戦ってくれたから 从 \. . . .∧z斗ミ、ヽ `¨´ | l . .|/ | \ \〃~ ~~し ______ / , ----- ' .| ト、 .\ . 〃 Vzリ 川 乂 _.ノ { _.. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /-- 、 | | \ { \ {\ ` /! リ ./ ̄三二ニ〃{ ⌒{ ___、 ,__ ヽ ̄\ヽ リ /. . . /. . . |. .>- ´__. ィ リY ¨¨ヽ { j } _ -‐ ゝ.__ ( 〉`i } /. . . /. . . . |. . . .| . . /「_} / / ', j ∧ 〉.____ -< ヽ \ノノ ./. . . /. . . . |. . r イ | _rく /{i { {__}、 ヾく ζ ` \_ヽ /. . . /. . . . . . . |〃 .ノ У ∨ j/ ‘, 7 . ー─==--' \ \ ./. . . /. . . ./. . . / / _「 / //{ 、 / . . . . ...\ \ \ \ /. . . /. . . .//. ./. / /〃. // i丶 ノ. . . . . . . . . . .\ \ \ \ ./. . . /. . . .///八 / / ′. // | ヽ //. . . . . . . . . . . . . . . . \ \ \ \ /. . . /. . . .////. . / i i i !. //. . .ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . 、 \ 丶 \ ./. . . /. . . ./////. .{ |、 l l .//. . . . . . ., . . . . . . . . . . . . . . . . .. ヽ \ 刹那の場合 | r─㍉ ヽ | | ^㍉ ト / /| | し ミメ ∨ / | | } } / } / _ -‐ ;} ハ / 魔王、目指すのと目指さないの ,/ }/ ∨ / ィ 'ト、 / ∨ どちらがよりスリリングなのか……… {弋r勿} , 、 ∨ ////乂__彡'/{ri } ∨ //////// ハ / ////////}∧ 同盟に降った理由 へ ; } / ヽ i! 運命を感じたから(主にドM的な意味で)  ̄ / j! 。o'゚ 幽香の場合 / . . . / . . . . . ゚. . イ ィハ i . jl i! . . 。 .' ハ斗 l-‐| l! i } i ト! . .. |_,ィf云ミヾ | /! .} l|゙| / . . / i≠ん ハ | / | /i | } /| . } , 圦`乂;斗' ノ' j/_ノ ; .. i | 魔王になる戦いね、くだらない…… ′ i ′ ./イ / . ト、 .| 入 __ __, ./ノイ/ i |ー` (でもちょっと楽しそう) | i! 込_ ` _/.イ / . | | ヾハ \ ̄ イ / ../ .. ノ ; . / l| ∨ . . ; ≧ .__ イ ノ .. / . / . / / ヽ \ .. 、 乂ノィ‐ ..__ __.! / .. / . /,ノ'/′ 同盟に降った理由 / ̄i ゙ート! ≧廴__ ,ィY ∠ イ /イ r ´/ / ヽ \ /厂ヽ ∧"\!ーゝ 雇われたから / i \/ V ヘ/. \_ ↓ ム ∨ ゙、 ー-く / ミ 、_ やる夫を愛しているから / ∨ ヽ| j ヘ' ! `ヽ、 / ∨ | ヘ ヘ ! ゚. /⌒ヽ、 \ V | \ i. } i メルエムの場合 _,.....__,. < { ト _ 〃 Y |  ̄ ヽ| `} ヽ j { i { | | j } .}| ハ ハ ','´ ̄.| ----- | ミ 、' / イ} / ∨ ヘ_,ハ _,.. ! L_ / /_/ ∧ / / 、 ∪ハ {-===- } `i / _ -ミ { >xー=彳 ,-∨____ノ、 ーK>'´ Y /ー---ミ_ >x7 T ヘ>'´ __ --'ヽ { `ヽ、_ >==L..... イ ,. -=ニ ̄ }} `ー==ニ --ミ__ ー=====彳´x==v } ニニ= ' Y!', { . .o丶-===-y'´O / /ヽ'´ {.| |}、 ー─ ' i ー-==' ヾ.' !ノ 魔王継承の戦い | |= , | ,'| | | |x ト、 _ _, , イ|! 何のしがらみもなく最高の戦いが _j { ヘ> . . . <==ミ | | できそうだ x< i { ハ ≧=≦i ,.=ニニミ、! Y´⌒ヽ i i ', ,' 〃 ` Y__ xく ̄ ト、ヽ ヘ ', ', } ヾ _} L{{ ヾi \_ x< ===ミ ヽヽム ', ',,斗=ミ __ .弋 ,.イ ヘ >x ' / _____ ヽ V.ム { Yt__L イ, ーフ¬ ミx ハ 同盟に降った理由 / 〃 ヽ V ∨{{ i } } i ,〃 ,ハ i } { {{ } , i | | 、___ ' ' {{ .} .| 持てる力を尽くして戦えたから { {{ | } | |.! { ̄ヽ 弋 _彡'{ト、 }.| { {{ | } | |.! { 八__,. -=ニ ̄ i} 7 、 ! それとコムギを助けられた恩 ', V / / | i ! ', 〃 }}' }ヽ 、 ー‐ ' / /// i {{ / ヽ } Y ハドラーの場合 / /__∧<_‘__ / / l |__ > | ℡、 Ⅶ圭圭圭l彡. | / キ 、 ‘, / kニ|__ | |圭x ̄l圭圭圭ミ|彡. l | /ヽ \ ,__./ ノ-十一≪圭圭圭l 圭圭圭圭彡./>x | l \. ‘, ,.ィ'’ ‘, Ⅵ圭圭Y圭圭圭圭L/|__ノ圭≧ォx_| |\\__ /∧ ‘, F圭圭圭三圭圭圭i\. `ヾ圭i| `゙''<L_ { ‘, ‘,.>kfとア }レ佳圭圭圭 \ . ヾ圭z, 乂fァ‐Xへ__,,ィlレ '' ´ `¨’ ,.ィ佳圭圭圭圭. ヽ-‐'''寸圭`>ー---‐仕 ミべミミー------ァ≦圭圭圭圭圭圭 魔王になる戦い、つまり喧嘩だな. ヽ ‘, 圭l'''''' '''''"´l `゙'''''' '''' Ⅶ圭 ゙ヾ圭圭圭圭. ∧ ヽ _゙圭、 l キ/’ ,;;;圭圭圭圭 やらない理由がない //.∧ \ `'|lli _ l ,,;;;;;;;;;圭圭圭圭.// / .∧ ヽ/ 「 ̄/ { ⌒i,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;圭圭圭圭./ / ///゚\ ヽ/、 ヽ-―‐--′ 圭圭圭圭. / /// / > 、 \ i圭圭圭圭/ /// / // /≧=ヽ_ -―――--- 、 i圭圭圭圭 同盟に降った理由 /// / ///ヽ // / ∧,, ;;; ム圭圭圭ソ./// / //..| \ /イ ∧;; ;;;;;;;;;-,,,,,,, ,,;;; レ佳圭圭’ 戦って負けたから従う//. /,.ィ / | \ { .∧ ;;;'' i圭圭ソ / / | /| ヾ、 ∧ i圭ツ’ ./ | / ∧ / ヽ、∧ iレ’ / |_ / ∧ / ≧ ヘ /  ̄ ̄ ヽム-‐‐"|| | ヽ、 // / ィ"´ .|| | ≧ー-------‐<lⅣ / コスモスの場合 ,イ / / イ / / // { { {____ //__r-i ` \ __ ,イ¨¨ r`ヽ  ̄ \ 、 ヽ \ ,x≦ / / , l i ヽ,x≦ / / / ---、 l l // / . i´ _ | | | |// / | | |,' ヽ | | | | |/ /| | | |{ } 从 | | | | | ,イ | | | | ゝ ___ ノ リ | ! ! | | ====L___ 魔王になる為の戦い | l l ≧ュ、ー=,x≦、| /| |/ / / ! ゝ{ハゞ'\| 弋ソ/ | ! ∠__ >‐r ' 興味ない l l ト ' / | / | | ∧ l l | ヘ ヽ //|/ !ゝ | ∧ l l |/ ヽ--≦===/r≠' | | ∧ ヽ| ,x⌒ ヽ、| || | | O/ヽ ヘ / / 7-------/ ヽ__ ヘ i i . . .{ ヽ// . . . . . i_ ヽ ヘ l x、 / . ヽ__ ̄ . .‐― T ‘, ヽ x /' \ .ん } } . .__ . .ト、 i / ∧ / ヽ| ,x≦》 ./ゝくヽ、 . . . . | \ / l ∧\ 〃 _≠== ./ / ゝ l \ . . l i 、 / /ヽ i i \ / ,x, イ . . / / . . . . ヽヽ .\ヽ l 、/ / x i l | \ {/ . . . . . . li 〃 . . . . . . . ', ',\ヽ', l ,イ、ヽ // i l | | \ / . . . . . . . . l|// . . . . . . . . . . .} } . ', ヘ ∧' | ヽi { } l l ヽ 〃 . . . . . . . . . . . . l / . . . . . . . . . . . . __i i . i ヘ∧r| ヽi i l l \ i i . . . . . . , -‐ \ . . . . . . ,x≦ `ヽ | / 》 ヽ/ | l \ l l / \ // ヽl_ -i ∧', }\ /l ヽ ',ヽ' ヽ ヽi i ノ /7 | 》∨ i / 八 ラハールの場合 . , -‐ヘ. /^i \ / ,ヘ. \. / / }. / / \ \ / / / / / \ \ _≠―' く. / /. >'~ \ / / /.. .i ' ,. 〈 〈 / |/} ∧ |ヽN.ハ 俺様以上に魔王に相応しい者などいない V∧ / /. | . |/\{_ ヾ| ノ人 \. V∧ / i>ヘ 人__{゜リ 丿'{゚} レヘ{⌒ 俺様が残りの魔王候補を倒して V∧ノー、/. <≪⌒ヘ | ァー―┐ YN`__, { ∨ .厶イノ| >=-、i |'⌒~''1 / (⌒´ |\ 名実ともに魔王となってくれる. / -= | /i≦_介 ...込,__Уく_ <__, | \ ノ⌒⌒ ー―彡'|/ /、_ > ミ工三≧= ) (__,ノ { //i⌒ヽ _丿 }{ ,. ′ 八. \ /~ヽミ Y\ j八 / }\. \ i 丿.} ト、 } / ハ / / ゙,\ ヾ(/ } ∨. ノ }. /. / ヽ \ _`ファ'ー‐′ / / , {、 ‘, `⌒ーf´ i . / i ノ~( iハ } | ノ}ノ~ / | ( 、 ! |八 丿 (_ ∨ミ、 / | ヾヽ 丿 | \/( ノノソ / ラオウの場合 ノヽ)) ヽ,,rーrヽ,, ,,ノi ,ノ~'tiii"(t i}}|j " "ツヽ|t iヽ/ツii|}}从、}iii)''ijリリ} 、 ノツリ、 ii}}y"}!、iii、'';/r"t}}}(iij,yiiヽ-リヽii}j、,, "リ t,`、i、}ヽ''ii);;|iMtヽ''" `" ノ ""ノノノjjり ''フ 、)" ミ;;,,t、ti;i、 t;;、、))リiノツノ/""''彡"彡 ョ i、`''i ;;;; ijj}、`';;;;;;'"" ;;;'" ,,,, 廴r''ツ r' 魔王を目指す気など毛頭ないが 't、 ;;;、 t;; ;;;`;;;;;;;;;;|} '" ;;'"ii" 、迄 彡ノツ ヽ, ;) (|;;ヽ;;、;;;;;;;;;ノ' i ;'" ';;" '≡ " ノ 相応しき者がいなければ 'i ,;i,,、;;、、,;; ;;;;、;;;i'i},,ir')ノ,,,,,,,,___ ミ≡ r'i この腕を振るい王となるのも t ;t;;iitーミゥテ;;、刈シ='r'-ミュォヲヲ ')'''/'| | やぶさかではなし '',、,i'"` ̄" 了 j''"` ̄ " ;;リ/)リ/i ,,. t、i' | ,' j"" リ'、/イ'(,, 、、 -ー '",、 ~ヽ ヽt t,,ハ ,、) ;;;; i-ー'"t)) ..;、-'",, " ヽ i;t ~'- '" " 了 ,i;;;; t ;、-'" '" / ,,, 、 - ーt;ヽ ;;、、、 ,,, ;;'" /;;;; ,、'" 彡 ,,、- ''" t ;ヽ " `' / , ';;;;;;;r''" ... ,,、-'" t ;;ヽ ;;; "/;;;;/ ,,、- '" t ;;;ヽ 、';;;;;r'" . / t ;;;;;;'、;;;;;;;;;,、-';、-'" / ソ ;;;、 - ーー'''" .... ''"./ ;;;;;;;;;;、 -ーー ''''' """ '''' ー,-ー'''' " """ ー ニ"、,,,,,,,,_ ,,,,,,,,, __,,,、 -ー'" ウェンディの場合 /⌒ヾ、. . . . . . . . . . . . `` . .、' .く__,.イ__ `¨ア | 、 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . .\{_____彡'⌒丶、 | \ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . . . . . . . .\ . .\ . }ト、 `ヽ、 . . . . \ | . /. . . . {. . . . . . . . . . . . . . .\ . .\ . . . . .. . . \ . .\ .‘ , や 、. . . . .`、 | ; . . . . . {. . . . . . . . . . . . . . { . . .ヽ . . \ . . . . . . . .゙. . . .‘, . . や \. . . . . ____. , . ∨i. . . . . { . ,. . . . . . . . . . . . {. . . . '. . . .} \____ . .. や . .や‘, ‘ ` . .. . . \ 、 \ヘ; 」 . . . . {. { , .、 '. Ⅹ⌒\ . . . .} . . . .ヤ ; ‘ '. . . .゙, お兄ちゃんやお姉ちゃんを \ \ ⅰ_l.. . . . .{. {^ . . .、\ や .} ィf弌ミメix . . ヤハ !. { . . . 差し置いて私が魔王なんて…… ` ‐--=;!、 |. . . .. .{. { \ .、 .\ \ヤx爪込,斗; |;ハ . . .};' } !. {. . .! /. . . . . ィ´ . |. . . . . {. { /`. \\ .\ } } | //|/ . . .Ⅵハ ;. . { ..! 私には魔王なんて無理だよぉー . . . . / { ゙ l. . . . . .、. X^ . ,.斗キヤ \ `` ヤ;. . .}. { ¦... {. . . l . . . /. { '. . . . . . . \ ,ィWじィ㌻ 、, } l. . .i . { ¦. }. . .| 最後まで勝ち残った誰かに l. . | . 、 . . . . . . . {{\'"´ ___,、 };i. . .| . ‘. | .}. . .| |. .| | i ヽ . . . .\\/// _ -v; } . |. . .| . . ‘, |. .}. . .| 私は従うよ! |. .| | | }ヘ . . . .※\ , ;. / / |. . .|. . . .‘. !.. . }... .| |. .| | | } . . .、 . . . マ\ マ{__ _,... . '^i. . |. . .| . . . . . .|. }.. . | | | | | } . . . \ . . .\^ト。. - / 丨. |. . .| . . . ∴;. . }. . .| | | | l }. . . \ . . .ヽ `¨下ニ==-- ´ 「`|. . .| . . . . ∴. }. . .| ! l | 亅 . ヽ . . . ..、 抖 Ⅵ. .. | .. . . . ‘,. }. . .| ; . } { 亅 . `、 . . .' ,‰;ヘ _,,..才. . |。. . . . . .‘,{ . .| | l . } { ∴ . .. ;,.. -=⊆Zヽ . . .\; } 丨#;, } . | ≫ 。. . . '. .}. 八 | | . .} { ∴ . /{/ア ァ \} . . . . .ヾ ,___ | ;}. . | ;♯'" `^'ト。. . . .\ l l.. . . } { ‘. . /. ,ノ {(/ ル;. . . . . . . .⌒`丶、 八_, . . . | ; ;# {_ ``ヾ、 . .;. . . . } { ,’. . |. シ′ て^⌒ハ. . . . . .ハ / ⌒|. . .;. .| 人/ 1 ,} i /. , . . . / ; {. . .l . _/ __ ,ィ } Y^.. . . . .} .} ノ|「 / |. {. | て(_ { {. ,フ ! . ., . . . / ./ } . ;j.イ〃~ ̄ ``∨ ,{ }. . . . } }斗也ィ^ #;, | . { 人 Ⅵ{ ,′ /. , . . ./ / 八. . V′ Ⅵ! ノ. . . .ノノ ,Z^ ;./八 . {. . . . \ Y \ /
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「やった…やったぞ!これで地球の危機は去ったのだ!」 諸君、今から概要を説明すりゅ! ナック(現:ICHI)制作のアニメ『チャージマン研!』に登場するキャラ。悪役であるジュラル星人を束ねる首領。 あくまで宇宙人であり、別に悪魔でも魔物でもないので魔王というのはおかしいのではないかと思われるかもしれないが、 実際手下のジュラル星人も研もみんな「魔王」と呼んでいる。 同時期の『サンダーマスク』だって(部下は魔獣ではあるが)宇宙から 魔王 デカンダや 大魔王 ベムキングが来たんだし、 気にするな! 他のジュラル星人とは明らかに異なる外見をしており、彼らが赤っぽい体色をしているのに対し、魔王の体は青っぽい色。 目も2つあり、それこそファンタジーものに出てくる魔王の様な外見。 CVは「劇団近代座」と書かれているばかりなので長らく不明であったが、最近になって佐藤昇氏である事が判明している。 この魔王様の声の人は、それ以外にも星君やボルガ博士などで各所に登場している。 ちなみに、石塚運昇氏と同期である。 ジュラル星人達の間に他の幹部や隊長といった中間管理職的な役職を持つ者は見当たらず、 魔王自らが部下達に向けて作戦や命令を下達している。 しかし、その実は部下同様の回りくどい作戦で地球侵略を行おうとするなどしており、 更に、幾度となく邪魔をしてきた泉研に対しての質問を部下から投げかけられても 「気にするな!」「たかがチャージマン研ごときに構うな!」と一蹴し、 しかもそんな研の最大のチート武器であるアルファガンへの対策も全く行わないなど、あまりにも無能。 挙句には、作戦が何度も失敗続きであるにもかかわらず「もう我々は地球をこの手に握ったも同然である」と、 高らかに勝利宣言するという始末である。 「魔王様!一つ気がかりな事があります。 例のチャージマン研と名乗る恐るべき少年の事でありますが!」 「気にするな!人類とて必死だ、それぐらいはやるだろう!」 少しは気にして下さい (この回は魔王に限らずジュラル側が研を知らないかのような描写が多く、魔王初登場回の没脚本を再利用したのではないかという説がある。 もっと矛盾の少ない脚本はなかったのか)。 だが、宇宙船が爆発しそうになると自身より部下の命を優先し、自ら率先して避難誘導を行ったり、 地球に巨大隕石が迫った際には「自分が侵略しようとしている地球が滅んだら困る」と王道的な理由で研へ共闘を申し出たりと、 部下思いで正々堂々とした、かなりの人格者でもある。「理想の無能上司」と言われる事すらあるほど。 本来の主人公・泉研の鬼畜さもあってか「魔王様こそチャー研の真の主人公だ!」というかわいそうなお友達ファンも多い。 また、部下同様変身能力を備えており、自ら「ひとみちゃん」という美少女に変身して研を捕える事にも成功している。 冒険王での漫画版ではアポロ星人の家族を人質に取り、アポロ星人の少女リリィに研の暗殺を強要し、 用済みとなったら家族諸共焼き殺したり、自分から巨大マシンを操り街を破壊して高笑いする正に外道な悪役として描かれた。 また、アニメ版と違って研と直接対決するシーンがあり、腕を伸ばして相手を締め上げたり、首も伸ばして溶解液を吐いたりしている。 アポロ星人のエピソードではあまりの悪虐非道ぶりに研もマジギレするのだが、 炎の中から憤怒の形相で歩いてくるという姿から「まるでヒーローのようだ!」と大好評である。 ニコニコ内では最終話における彼の断末魔が「魔王様の安定感」と高く評価されており、MAD素材として多くのMADに使用されている。 + 関連動画よ、暴れてやれ! 何が何でも気にするな! 時には感動ももたらす ネタバレ:魔王様かわいくない 魔王カップ (以上、チャージマン研!@Wiki、及びニコニコ大百科より転載、一部改変) 2019年には何と 『チャージマン研!』が実写舞台化 。 ジュラルの魔王を演じたのは仮面ライダーカイザ/草加雅人役でお馴染みの村上幸平氏。 これもきっと乾巧って奴の仕業なんだ MUGENにおける魔王様だ、(DLに)行ってみよー! バリカンを製作した一條氏による魔王様が存在する。 命令を受けたジュラル星人を真正面に突撃させる飛び道具での攻撃が主体で、 超必殺技では何体も突撃してくるので、ガードしていないと結構なダメージを奪われる。 他、対空にミサイルを発射したり、ワチョワチョと音を立てて引き寄せながらダメージを与える「パスカル光線」を持つ。 攻撃の数は少ないが、効果が嫌らしい技ばかり持つので、タッグ戦だとより厄介になるだろう。 AIは現時点では未搭載。 もう我々は、大会をこの手に握ったも同然である! 「[大会] [ジュラルの魔王]」をタグに含むページは1つもありません。 X部隊、ただちにストーリー動画へ出動! ホル・ホースの銃喫茶
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■設定■ 猫魔王ミケ 千叉神社に封印されえている猫又。外観年齢10歳 ピンク髪のショートカットで、スク水の上にマントを羽織った姿をしている もとは只の捨て猫であったが、強い恨みの念により猫又と化し、ついでに高い霊力も授かった 計画は着々と進行し、あと一歩で野望達成という所を12人の獣人たちによって阻まれ、激闘の末に封印された …しかしその末裔達は知らない。彼女がマタタビに満悦している所を封印したという事実を (061125b初出) 何の脈絡も無く描いた十二支娘達 * (061125b初出)