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DQⅤ ラスボスである【ミルドラース】第2形態及び、隠しボス【エスターク】戦でのBGMとして流れる曲。 静かなメロディに恐怖感があり、魔王の威厳が伝わる名曲。 後半は【悪のモチーフ】でどんどん展開していく。 交響組曲とリメイク版ではティンパニーソロのかっこいいイントロが印象的。 DQⅨ 他の歴代ラスボス曲とともに再登場し、【ミルドラースの地図】での戦闘で流れる。 交響組曲版に則りイントロ付き。
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魔王と踊れ! まおうとおとれ【登録タグ アダルトゲーム作品 品ま】 曲一覧 まだ曲が登録されていません 映像に魔王と踊れ!を使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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autolink AW/S18-055 カード名:魔王徴発令 カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 言ったでしょう? 先輩の大切なものを預かるって レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 ダスク・テイカー 1/1 6500/1/0 緑
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G線上の魔王 【あかべぇそふとつぅ】 分類 汎用名作 対応機種 Win2000~vista シナリオ るーすぼーい 原画 有葉 ボイス 主人公除きフル DL版 なし 公式サイトはこちら 概要 2008年に数多くの賞を受賞したあかべえそふとつぅの代表作。 ミステリーではあるがキャッチコピーを含めあくまで純愛ゲームである。 グロ・凌辱 特記事項なし ゲーム性 特記事項なし 派生作品・購入ガイド 特記事項なし 備考 ネット上にはかなりネタバレが広まっているためやり終わるまで控えることが推奨される 報告レス(一部) 128 :いけない名無しさん:2008/06/22(日) 21 43 14 ID ??? 遅ればせながら魔王コンプしたので感想書く。ちょっとネタバレかもしれんので改行 面白かった!特にハルルートはめちゃめちゃ熱くて、終章は泣いて、 花音編もまた泣いた。水羽編の4章はイマイチだったかな…萌えは凄かったんだけど。 「魔王の正体って実は×××××じゃ?」と2章で予想ついて、 そうしながら読んでたら当たってて残念。素直に騙されたかった。叙述って構えるといかんな 主人公の生き様が、魔王とGONNZOも最後まで悪でみんなカッコよかった。 2008年エロゲのベスト3には確実に入りそう 130 :いけない名無しさん:2008/06/22(日) 22 39 53 ID ??? 数年後は髪下ろしてたほうが良かったよね、ツインテールのままはちょっと… 話的にも性格や仕草だけでなく外見も追ってる感じのが説得力あるぞ<水羽 スレ見に行ったら総じて水羽ルートは微妙って言われてるな 131 :いけない名無しさん:2008/06/22(日) 23 07 07 ID ??? 実際微妙だったからな… 個人的に椿姫編の方が好きだったな 純粋で人を疑うことの無いギャルゲのテンプレキャラが染まっていく描写が凄く良かった ハル編が一番だったけどね。最後の方は涙で画面が見れなかったぜ 896 :いけない名無しさん:2008/12/13(土) 10 54 37 ID ??? 892 G線上の魔王がヒットだった 女の子キャラも男キャラもみんな良かったし最後はぼろぼろ泣いたな ネタバレ踏んだけどそれでも良かった。 899 :いけない名無しさん:2008/12/13(土) 18 46 30 ID ??? 896 私もG線大好き 個人的恋愛ゲームランキング1位になった 129 :いけない名無しさん:2009/10/20(火) 00 39 23 ID ??? 乙女萌えはないけどG線上おもしろかった こんな乙女あったらいいのに 849 :名無しって呼んでいいか?:2012/02/24(金) 20 52 27.30 ID ??? G線は面白かったよー 個人的には椿姫ルートが好き バッドもすげー印象に残ってる またプレイしたいからこっちも移植してくれんかね… 関連作
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【作品名】DRAGON QUEST―ダイの大冒険―+勇者アバンと獄炎の魔王 【ジャンル】漫画 【共通設定】 超魔ハドラー参照 【名前】バーンパレスwith大魔王バーン(老) 【大きさ】バーンは成人男性並 バーンパレスは全長3.15km 全幅3.15km 全高550m また、周囲を結界で覆われている。結界のサイズは不明だが直径3.15km+α程度とする 【名前】バーンパレス 【属性】大魔宮 【攻撃力】ピラァ・オブ・バーン:バーンパレスの各所に計6本装備されている巨大な柱。 投下型の兵器で、地面に刺さると大爆発をおこす。 その威力で巨大なクレーターができ山脈地帯が平らになった。 黒の核晶:魔力を無尽蔵に吸収する特殊な石を呪術で加工すると完成する魔界の超爆弾。 6本のピラァ・オブ・バーン全てに装備されており、 「一つでも爆発すればその超高熱は地上全土を走る」と言われているため 爆発範囲は地上全土(約5億1千万平方km) 威力は範囲相応、もしくは大陸破壊の10倍以上 通常は最後の柱の投下によって全ての柱の時限装置が同時に作動し始め6分後に爆発するのだが 黒の核晶を造った大魔王バーン(搭乗者)がその気にさえなればいつでも自由に起爆ができる。 また、黒の核晶は氷系以外の呪文をぶつけられたり 爆発による高熱に影響されると誘爆をおこす。 【防御力】大きさ相応の金属と岩石を合成して作られた不思議物質製の建物並 参戦時は結界に覆われており、上記黒の核晶の連鎖爆発により発生する地上消滅攻撃も内部には影響を与えられない 【素早さ】一日未満で大陸間を移動し、四日で四つの大陸を渡る程度の飛行速度 【名前】大魔王バーン(老) 【属性】魔族 【攻撃力】 カイザーフェニックス:2~3mほどの火の鳥を放つ技。竜魔人バランに傷を負わせる威力のアバンストラッシュと互角の威力。生物程度なら黒焦げにできる程度の熱量 射程は10mほどか。弾速は自身の戦闘速度と同程度 暗黒闘気 手から放出する暗黒闘気による攻撃。威力はカイザーフェニックスを突破して大したダメージのないクロコダインやヒュンケルを一撃で立てなくするほど 射程は十数m程度か。弾速は自身の戦闘速度と同程度 光魔の杖:1.7mほどの槍のような武器。上記攻撃以上の威力があると思われる (上記を含めた各種攻撃をした上で、素手では勝てない、と持ち出した武器のため) 使用時は常に魔力を消費し、長時間使用すると威力が落ちるという描写があるが バーンの魔力は底無しであるという設定が存在するため、どれだけ魔力を消費しても魔力が底をつくことはないと思われる 【防御力】竜魔人バランに傷を負わせる威力のアバンストラッシュを受け黒焦げになるものの死ぬことはなく、回復行動をとることが可能(ほぼ即座に無傷の状態まで回復可能) ハドラーと敵対可能なため、魂・精神攻撃耐性×2(計算の詳細はハドラーのテンプレ参照) ミナカトールの影響をほぼ受けずに活動可能なため封印耐性×2(計算の詳細はハドラーのテンプレ参照) 若返った際は宇宙で戦闘していた(魔眼開放前から惑星を見下ろす高度で戦闘可能。魔眼開放後も本体はおでこのあたりで普通に露出している)ことから 年をとっただけで肉体としては同じものであるこの状態でも宇宙生存可能と思われる 「余には永遠の生命がある」「余にこの悠久の命がある限りな」と言っているため寿命無限 【素早さ】ハドラー親衛騎団と同等に戦えるダイと互角に戦闘可能なため戦闘速度マッハ19,800および相応の近距離反応 【特殊能力】 魔王の邪悪な意志:魔物を操り狂暴化させる邪気・魔力。常時発動 デルムリン島の魔物を凶暴化させるバーンによる魔王の邪悪な意志に耐えることができるブラス(魂・精神攻撃耐性) そのブラスも後に操ることができているため魂・精神攻撃×2 範囲は死の大陸から動かずに地上全土に魔物を侵攻させているため、惑星規模か 精神攻撃の対象となる魔物の中には獣型、植物型、虫型の他、石でできたゴーレム、不定形生物や幽霊型も存在する 【長所】惑星規模の常時魂攻撃+対人外精神攻撃。バーンパレスの大きさと防御力。作中でもやろうとした寿命勝ち狙い 【短所】ハドラーより邪悪な意志の範囲が狭い 【戦法】魔王の邪悪な意志が効かなければピラァ・オブ・バーン投下して黒の核晶爆破。それでも倒せなければ魔王の邪悪な意志の射程ギリギリの距離を保ちつつ戦闘続行して寿命勝ち狙い 【備考】角が生えた人型魔族 参戦vol.9 516
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後衛 応援 消費TP 対象範囲/効果 使用回数 属性 30 [味方前衛全体][悪魔 効果増加] 3 闇 味方前衛生存者全体のパラメーターが極大アップする。自身の討伐デッキにセットしている悪魔が多いほど効果が上昇する。レベルが上がると効果が増加する このスキルを所持しているカード 大魔王ディアボロス
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「やった…やったぞ!これで地球の危機は去ったのだ!」 諸君、今から概要を説明すりゅ! ナック(現:ICHI)制作のアニメ『チャージマン研!』に登場するキャラ。悪役であるジュラル星人を束ねる首領。 あくまで宇宙人であり、別に悪魔でも魔物でもないので魔王というのはおかしいのではないかと思われるかもしれないが、 実際手下のジュラル星人も研もみんな「魔王」と呼んでいる。 同時期の『サンダーマスク』だって(部下は魔獣ではあるが)宇宙から 魔王 デカンダや 大魔王 ベムキングが来たんだし、 気にするな! 他のジュラル星人とは明らかに異なる外見をしており、彼らが赤っぽい体色をしているのに対し、魔王の体は青っぽい色。 目も2つあり、それこそファンタジーものに出てくる魔王の様な外見。 CVは「劇団近代座」と書かれているばかりなので長らく不明であったが、最近になって佐藤昇氏である事が判明している。 この魔王様の声の人は、それ以外にも星君やボルガ博士などで各所に登場している。 ちなみに、石塚運昇氏と同期である。 ジュラル星人達の間に他の幹部や隊長といった中間管理職的な役職を持つ者は見当たらず、 魔王自らが部下達に向けて作戦や命令を下達している。 しかし、その実は部下同様の回りくどい作戦で地球侵略を行おうとするなどしており、 更に、幾度となく邪魔をしてきた泉研に対しての質問を部下から投げかけられても 「気にするな!」「たかがチャージマン研ごときに構うな!」と一蹴し、 しかもそんな研の最大のチート武器であるアルファガンへの対策も全く行わないなど、あまりにも無能。 挙句には、作戦が何度も失敗続きであるにもかかわらず「もう我々は地球をこの手に握ったも同然である」と、 高らかに勝利宣言するという始末である。 「魔王様!一つ気がかりな事があります。 例のチャージマン研と名乗る恐るべき少年の事でありますが!」 「気にするな!人類とて必死だ、それぐらいはやるだろう!」 少しは気にして下さい (この回は魔王に限らずジュラル側が研を知らないかのような描写が多く、魔王初登場回の没脚本を再利用したのではないかという説がある。 もっと矛盾の少ない脚本はなかったのか)。 だが、宇宙船が爆発しそうになると自身より部下の命を優先し、自ら率先して避難誘導を行ったり、 地球に巨大隕石が迫った際には「自分が侵略しようとしている地球が滅んだら困る」と王道的な理由で研へ共闘を申し出たりと、 部下思いで正々堂々とした、かなりの人格者でもある。「理想の無能上司」と言われる事すらあるほど。 本来の主人公・泉研の鬼畜さもあってか「魔王様こそチャー研の真の主人公だ!」というかわいそうなお友達ファンも多い。 また、部下同様変身能力を備えており、自ら「ひとみちゃん」という美少女に変身して研を捕える事にも成功している。 冒険王での漫画版ではアポロ星人の家族を人質に取り、アポロ星人の少女リリィに研の暗殺を強要し、 用済みとなったら家族諸共焼き殺したり、自分から巨大マシンを操り街を破壊して高笑いする正に外道な悪役として描かれた。 また、アニメ版と違って研と直接対決するシーンがあり、腕を伸ばして相手を締め上げたり、首も伸ばして溶解液を吐いたりしている。 アポロ星人のエピソードではあまりの悪虐非道ぶりに研もマジギレするのだが、 炎の中から憤怒の形相で歩いてくるという姿から「まるでヒーローのようだ!」と大好評である。 ニコニコ内では最終話における彼の断末魔が「魔王様の安定感」と高く評価されており、MAD素材として多くのMADに使用されている。 + 関連動画よ、暴れてやれ! 何が何でも気にするな! 時には感動ももたらす ネタバレ:魔王様かわいくない 魔王カップ (以上、チャージマン研!@Wiki、及びニコニコ大百科より転載、一部改変) 2019年には何と 『チャージマン研!』が実写舞台化 。 ジュラルの魔王を演じたのは仮面ライダーカイザ/草加雅人役でお馴染みの村上幸平氏。 これもきっと乾巧って奴の仕業なんだ MUGENにおける魔王様だ、(DLに)行ってみよー! バリカンを製作した一條氏による魔王様が存在する。 命令を受けたジュラル星人を真正面に突撃させる飛び道具での攻撃が主体で、 超必殺技では何体も突撃してくるので、ガードしていないと結構なダメージを奪われる。 他、対空にミサイルを発射したり、ワチョワチョと音を立てて引き寄せながらダメージを与える「パスカル光線」を持つ。 攻撃の数は少ないが、効果が嫌らしい技ばかり持つので、タッグ戦だとより厄介になるだろう。 AIは現時点では未搭載。 もう我々は、大会をこの手に握ったも同然である! 「[大会] [ジュラルの魔王]」をタグに含むページは1つもありません。 X部隊、ただちにストーリー動画へ出動! ホル・ホースの銃喫茶
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~プロローグ~ これはとある村で起こった出来事・・・ とある村に、とても眼鏡が大好きな青年がおったそうじゃ 今日もいつも通り、仕事帰りにメ~ガ~ネ~の!ミキ♪に立ち寄って眼鏡を見ていた青年の前に、 眼鏡から突然神様が現れたそうじゃ・・・ 「おぬしに選択権をやろう、おぬしは英雄になりたいか?それとも魔王になりたいか?」 それだけを言い残して、神様は消えていった 【魔王と英雄と姫】 この村は魔王メ・ガーネ軍、そしてそれに立ち向かう英雄達と姫の 淡く切ない物語である ~基本事項~ 人狼陣営が魔王軍、占い師が姫、狩人が英雄となる 毎晩、GMが【who】で魔王1人と英雄3人を決定する 魔王1人は朝一で【role】を6つと【cast】を1つ振る 英雄3人は朝一で【role】を6つ振る 姫は朝一で【cast】を1つ振る 魔王が勝てば英雄3人を殺害・吊り、英雄が勝てば魔王を吊る ~魔王スキル一覧表~ A:アガリ手を+3ハンする B:アガリ手を+5ハンする C:味方魔王から任意で2名指名し、援軍を呼べる D:表ドラと裏ドラを増やす Z:牌を1つ、好きな牌に交換できる ~姫スキル一覧表~ A:表ドラを増やす B:特に無し C:英雄3人は再度【role】を振り直す D:特に無し Z:英雄3人のアガリ手の好きな牌を【role】で交換する事が出来る ~その他~ 普段はドラは無いものとする ~pt・称号付与~ 各バトルでの勝利者にはボーナス3pt付与する 最終的な勝利陣営にはボーナス10pt付与する 姫は毎日1pt付与する 最終的な勝利陣営は全員終了後にdiceを振り、最大値と最小値と姫には 称号「論理的牌符」を付与する
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登録日:2018/03/14 Wed 23 38 23 更新日:2023/03/19 Sun 04 25 25NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 VTuber Youtube Youtuber あっくん大魔王 おだのぶキス部 おだのぶキス部二期生 キス部 バーチャルYoutuber 個人勢 天魔機忍ver.G 情けない声 童貞 絶叫 魔王 フッフッフッ…… フゥーッハッハッハッハッハァ!! 下等生物の皆様、ごきげんよう。 吾輩の名は…… 画像出典 あっくん大魔王 2018年1月7日掲載より @A_BOX_LAND あっくん大魔王 あっくん大魔王とは、魔王型バーチャルYouTuber(動画投稿者)である。 2018年1月からVTuberとしての活動を開始した。 2020年3月現在YouTubeチャンネル登録者数は約3万人。 ●目次 ☆吾輩の概要だァ! ☆いやーホントありがとうございます ☆魔王様になりたいって人いないのかなぁ? ☆見て見て!吾輩の腕前! ☆ヒィッ すごい金額がっっいっぱいっっっ ☆コラボだぁ! ☆配信環境だぞぉ! ☆つながりである! ☆我輩の主なセリフ(名言)だぁ!フーハッハッハー! ☆余談 ☆吾輩の概要だァ! 白氷のように血の気の引いた肌、瞳のない黄色の目、雄々しくも鋭く生える角、 マントの上に纏う黒き鎧、鋭利な歯…… 彼を目にした者は疑いなく口にすることだろう、 「魔王だ……」 と。 冒頭の台詞はパターンこそあるがお決まりの挨拶であり、 この高笑いが一種のアイデンティティとなりつつある。 年齢は永遠の999歳。 魔力の塊でできた存在(魔王型AIという言もあったが口を突いて出た発言の模様)。 好きな飲み物は水のいろはす。 ファン(下等生物の皆さま)からの呼称は、 「魔王様」「あっくん」 「バーチャルラノベ主人公」 「Cherry Daemon」 「ただのいい人」 「あっくん聖人」 「ただのあっくん」 尊大にして不遜、絶対にして孤高である…… ……ように思えるのだが。 ごめんなさいごめんなさい、なんでだよ゛おおおッッアアアアーーーー うん。この魔王様、とってもビビリなところがある。 彼は主にゲーム配信を行い、初期からPUBGを中心として活動しているのだが、 そんな彼にはある特徴がある。以下。 選んでるタイトル、魔王という肩書からして度胸が据わってる。嘘ではない。 嘘ではないが。 「 うわぁあああどこっ!? どこなのっ!?」(銃声を聞いて) 「 人っ! 人がいる!!」(※他プレイヤーとの遭遇が大前提のゲームです) あっくん「うわああああ!!わああああ!!」 ニーツ「ワタシです!」 あっくん「ああああああ!!ぁあぁああああ!!」 ニーツ「ワタシ! 大魔王様、ワタシです!!」(※味方と合流したシーン) そう――大魔王、ゲーマーとしては些細なことにいちいちビックリするのだ! ある種のリアクション芸、絶叫芸になりつつあるこの、思わず笑ってしまう狼狽えようと、 必死さ・切実さがいやというほど伝わってくる様子が、彼の魅力の一つ。 あまりにもあまりに叫びまくるので、 ファンや視聴者はもちろんのこと、コラボした相手からさえ揃って言われるのは、 「「「本当に大魔王なんですか?」」」 あっくん「大魔王だぞ!!」 ☆いやーホントありがとうございます 尊大な魔王としての態度とは別に、まるで年若い男性のような性格が表に出ることがあり(大半)、 彼が人望を集めた理由の一つである「人の良さ(魔王の良さ?)」がにじみ出ることもまた多い。 生配信を行うときも、「すまない! もう少しやらせてもらえないだろうか!」とリスナーにお願いする形を多く取る。 しかも大抵の場合、決まって「ちゃんと後でアーカイブ残すから、無理のない範囲でな! 寝ても全然大丈夫だから!」と 生放送にありがちな(ここで寝ちゃうと見れなくなっちゃうし……でも寝ないと明日早いし……)的な私生活に支障が出かねない葛藤を事前に防いでいる。 前述したようなビビり癖などから、コラボしたVtuberからもイジられることが多く、 時には反撃しようとまくし立てようとするも、自分の非を理由にすぐに引いてしまうこともある。 Twitter上でのVtuberとの絡みや、直接のリプなどの対応も積極的な部類であり、 文字だけであっても変わらず賑やかな大魔王である。 ☆魔王様になりたいって人いないのかなぁ? そもそもバーチャルYouTuberになろうと思ったのは、 YouTubeとニコニコ動画の動画サイト双方で同時に盛り上がった現象に強く引かれたことがきっかけの一つ。 大魔王はそれをとても珍しいことなんじゃないか? と捉え、 そこで「パーティーのクラッカーみたいな賑やかし要員になれたらいいなぁって」と参入を決意。今に至る。 もともと動画投稿者の一人であり、そこで磨かれた編集技術や妙なタイミングでの度胸は存分に活かされている。 なぜ魔王なのかと言えば、人望が厚いところに憧れたことや、そもそも好きなキャラクターに魔王が多かったことが理由。 彼がいる魔界では不況真っ盛り。魔界風に言えばデーモンショックの影響で既存の部下はすべて解雇。 魔王城すら売り払って完全単身で世界征服に臨んでいる。世界征服進行の目安はチャンネル登録者数に反映されているとか。 ☆見て見て!吾輩の腕前! 初期からゲーム配信が中心であり、トークだけの放送や動画というのは少ない。 つまりゲームの腕に覚えがある……? かと思いきや、決して下手ではないが飛び抜けて上手いわけではない。 FPS/TPS系のガンシューティングはそもそも銃声や敵の存在に逐一驚いてしまうために、 冷静な行動ができずあえなくやられてしまうことが多い。 大魔王にとってPUBGはホラーゲーム。 そうではなくとも妙なところで度胸があり、PUBGにおいて窓を割ったり、 ボイスチャットを全開にして大演説かましてやるぞぉ! したり。 そういった行動により敵に気づかれやられる場面も多い。 ただしエイムが関係しない近接戦闘においては一定の戦果を上げており、 銃メインのゲームで「我輩素手のほうが強いのでは!?」と本人も叫んでいる。 またやけに武器運が良く、同作品で屈指の強さを誇るAKMなどを高頻度で発見し入手。 (ただし見つけるとすぐにやられてしまうため「AKMが出ると死期が近づく」とぼやいている) 爆撃を「あれはハリウッド的な演出だと思っている」と脅威に思っていない。というのも、 本当に一度も当たったことがないため。 また、PUBGにおいては裸縛りというマゾ向けとしか思えないハイレベルな縛りを年単位で行っていたある意味の猛者。 生存に注力すれば一桁台まで残ったり、とっさの戦闘では少ない弾数でダブルキルを決めるファインプレーを起こしたりしている。 ただ裸縛りの弊害でそもそも使ったことがないアイテムも数多かった(普通のプレーを始めた最近では流石に手広く運用している)。 「我輩ドリンク飲んだのも初めてだぞぅ!?」 本人も基本は真面目な大魔王であるため、忍者くん(乾伸一郎 )などのプレイを見たりしながら、 地道に実力を伸ばしていっている。……え? ビビり癖? はは! (ソロでの)壺は二度とやらないと宣言済み。 他にも色々なゲームも実況しているが、彼の本領と思われるのは 造船から戦闘機からとにかく色々作れてしまうストラテジーゲーム『From the Depths』。 クラフト系の例にもれず、慣れてからはともかく要領を掴むまでがハードルが高い系のゲームであるが、 これをいじくり回しながら試行錯誤できるスキルを有している。 配信での問題点を挙げるとするなら大魔王が無我夢中で作業するため、コメントはほぼスルーされ、 配信のほとんどを無言の時間が占める箇所。しかし下等生物の皆さまは作業用BGMや癒しの時間として認識している。 現在はFaceRig Live2Dを用いた2Dモデルが魔力投影体(アバター)だが、 次なる段階への一歩として自作3Dモデルに着手。その制作過程を配信しているが、 やはり無言が多くなる。しかし下等生物の皆さまは(ry 自身が引き起こした自己の詫びとしてホラゲー実況もしたが、 「相性が良すぎる」 「やっぱりこうなるよな」 「ホラゲーをやるために生まれたような男」……との評を受けた。 ☆ヒィッ すごい金額がっっいっぱいっっっ 本人曰く「怖いもの見たさ」で実装したスーパーチャット(※簡単に言えばバーチャル投げ銭)。 そもバーチャルYouTuberとは、前提からして個人には酷なほどお金がかかる形態である。 なのである程度の資金調達は通常、必須ではあるのだが…… 蓋を開けてみれば千円はもちろんそれなりの頻度で「イッ イチマンエッ」が飛んでくる事態が発生し、 あまりの驚きとプレッシャーに喜ぶどころか、ダメージを受けていく。 極度の狼狽でゲームプレイはまともに出来ず、腹痛・吐き気・前後不覚・混乱(記憶混濁)のデバフにかかる。 「我輩は今なにをしているのだ……?」「現実味がない」「お腹いたぁい」 「吐きそう」「我輩は誰だ……?」 本人の予想をはるかに越えるペースと、ユーモラスにあふれたよく分からない理由の投げ銭により、 ついには下等生物の皆さまに落ち着くよう呼びかけたり正気を疑う発言すら飛び出すことに。 また、金額の大きさから確定申告の心配までし始めるパニック具合。大魔王いわくどの世界にも確定申告はあるとのこと。 「はは、あははっ、すごい金額が飛んでくるっ こりゃあまずいぞ、我輩人格歪んでしまうかもしれない」 「我輩もうずっと感謝の気持ちを持ち続けないときっと早死する。早死してしまう。我輩きっと早死してしまうんだ!! 永遠の999歳……永遠じゃなくなっちゃう……!」 普段はビクビクしがちなプレイも一周回って力強いものになる。その訳は以下のセリフに集約される。 「いま人にビビってるほど余裕ないんだよ!!我輩!!」 該当配信後、しばらく大魔王が「コンテンツのアップデートがまだ先になりそうだから今は受け取る権利がない」と意図的にシャットアウトしたこと、 その後の申請が全体的に難航していることから投げ銭が行われたのは現在この一回のみである。 ☆コラボだぁ! 大魔王様の特徴の一つとして、コラボに積極的な部分がある。 そもそもVtuberのコラボは様々な壁がある。 二次元のアバターを介している以上、個性がぶつかり合うどころか殺し合ったり、 どこかしらで何かしらのボロが出てしまったり、企業主体ならそう安易に踏み切れない事情があったり。 そうした中、個人での活動であるがゆえにフットワークが軽い大魔王とぜったい天使くるみちゃんの本格コラボは、 界隈で見ても初の試みでありコラボ企画の光明であった。 幸い二人の相性が良かったこともあり、初コラボは大成功。なにげに大魔王は初の生配信でもあった。 これをきっかけに大魔王、ひいては界隈はコラボに踏み出していく(界隈に及ぼした影響がどれほどかは定かでないが)。 コラボ先では本当に賑やかし要員として(展開的にも音量的にも)大いに貢献。 そして放送事故はなぜか付きものである。 「我輩の放送は全編放送事故みたいなもんだ」 ☆配信環境だぞぉ! 少なくとも短時間かつ連続で叫んだり喘いでも問題にならない。 個人ながらなかなかのスペックのPCを使っている模様。 天魔機忍のコラボをした際には動作の軽さが目立っていた。 ただし必ずしもハード面に強いわけではないらしく、つい最近まで無線でネット接続をしていたことが発覚。 それが原因と見られる放送事故を引き起こし、翌日人間界まで有線LANを買いに行った。 ☆つながりである! ぜったい天使くるみちゃん 記念すべき初コラボの相手。 仲のいい姉弟のようなやり取りが評判。 酒焼け天使と童貞魔王。 大魔王からは「くるみちゃん」、くるみちゃんからは「大魔王様・魔王様・お前」 乾伸一郎 忍者系バーチャルYouTuber。 軽快なトークと割と軽い性格、高いプレイスキルが武器。 ……だがコラボとなると途端にゲラと化し、ルール説明やアドバイス、 フォローを積極的に行うムードメーカー的振る舞いを見せる。できる忍者。 エロネタをあまり隠さなくなってきており、大魔王もしばしばイジられる。 大魔王からは「忍者くん・乾くん・エロ忍者・生臭忍者・忍者てめぇ」、乾からは「大魔王殿・魔王殿・あっくん殿」 ニーツ メカYouTuber。 上記二人と天魔機忍というグループを発足。後にver.G(ゴリラ)となりコラボを行っている。 仲はいいのだがニーツに基本イジられっぱなしな大魔王様であった。 大魔王からは「ニーツちゃん」、ニーツからは「魔王様・あっくんさん」 バーチャルゴリラ ゴリラ系YouTuber。 アバターと反比例するかのような重厚なボイスが何よりのインパクト。 忍者と同等かそれ以上にエロネタでイジられるために、「ダメだぞ」的なツッコミが増えた。 大魔王からは「ゴリラさん」、ゴリラからは「魔王様」 ミライアカリ 動画でのコラボはまだないが、大魔王本人がアカリのファンであること、 Twitterで絡んでることもあって「じゃがりこ面接決定ね」と言われた。 そしてホントにやって動画化した。 渋谷ハジメ にじさんじ所属の大学生系YouTuber。 落ち着いたボイスのおっとり系。大魔王との初コラボでは双方の声が途切れてしまい、 結果的にバーチャルYouTuber初のチャット会話生配信を敢行するハメに。 次のコラボでも彼のフォロースキルの高さが生き、フリーダムに動き回る魔機猿をうまくまとめていた。可能な限り。 大魔王からは「ハジメくん」、ハジメからは「魔王様」 届木ウカ 美少年バーチャルYouTuber。 ウカ様が1000歳、大魔王が999歳であることから「年子コンビ」を自称。 妙にフランクなトークでお互いノリノリ疾走。 別に罰ゲームじゃないターンでも相手の罰ゲームに乗ったりしていた。 大魔王からは「ウカ様」、ウカ様からは「あっくん」 オッドアイ ネコ系のバーチャルYouTuber。 彼女がPUBGにそこまで慣れてないこともあり、魔王様がリードする流れに。 比較的頼りになり頼りになれる魔王様が見られる珍しい事態が。 うん? 叫び? 叫んでたよ! 大魔王からは「オッちゃん」、オッドアイからは「魔王様」 おだのぶキス部 織田信長に瓜二つのVTuber・おだのぶ (信姫ではない) のキス音に魅せられたVTuber達で構成されるやべーやつらコミュニティ。 似た性質のコミュニティにBANsやホモライブなどがある。 大魔王はその二期生として参加し、数々のコラボで活躍している。 メンバーの出入りが少なくないがにじさんじの叶や舞元啓介、apd8のふくやマスターや渋谷ハルなど知名度のあるメンバーも多い。 なお同部の顧問は有閑喫茶あにまーれの日ノ隈らん。相対的清楚どこいった。 MonsterZMATE 狼男のアンジョーと吸血鬼のコーサカが組む、コンビVtuber。 雑談動画や、誰が持っているか王選手権(激辛シュークリームを食べたり) などで出ている。雑談動画ではあっくん大魔王の下ネタ(時々)や純情ぶりがわかる。 (ちなみに作者のお気に入りは「男子中学生の放課後〜「いっぱい」の『い』を『お』に変えて〜」。) 大魔王からは「アンジョー・ジョーさん・コーサカ」 アンジョー・コーサカからは「あっくん」 ☆我輩の主なセリフ(名言)だぁ!フーハッハッハー! 「大魔王だぞ!(返事)」「大魔王だぞ!(威嚇)」「大魔王だぞ!(自己激励)」 「拳銃ぅ!」 「やーだやだやだやだ!!」 「なぁーんでだよぉ!?」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」 「一円だってなぁ、大金なんだよ。人からもらえば……」 ☆余談 ときのそらやのらきゃっとのファン。のらきゃっとは無条件で様付けして呼んでいる モノマネや歌もちょくちょくやるようになっている それでは諸君。またどこかで。追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\フハハハハァ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PUBGで窓割ってからの誰が割ったか聞かれて「割った。(自信満々)」がすごく好き -- 名無しさん (2018-03-15 00 37 15) 下等生物の皆さまからにじみ出るいい人さ -- 名無しさん (2018-03-15 21 12 37) 名前 コメント
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メニュー>パワー>メイジ共通>魔王の領域 ☆2 メイジ版修羅。やはり回数制限が厳しい。 メイジは魔術判定リアクションにも強力なものがなく旨味が少ない。 アベンジしまくる命知らずのエレメンタリストなら……デュアルエフェクトがあるか。 -- 名無しさん (2014-04-26 20 35 28) 名前 コメント