約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/105.html
池沼唯の便秘3 518 :池沼唯の便秘 :2010/11/25(木) 00 18 19 ID F+w7vI6B0 風呂場にたどりついた憂は、唯を横に寝かせ、膝を抱えさせる。 憂「いくよ、我慢してね!お姉ちゃん!」 唯「あぅあ?」 ブスッ! 憂は唯の肛門に浣腸を突き入れた! 唯「いぎぃ!("q")」 憂「ちょっと、暴れちゃだめ!」 唯「むふぅー!むふぅー!」 尻にいきなりチューブをつっこまれると、唯は吃驚して手足をジタバタさせる。 しかし、中の薬品を注入する前に唯が暴れるので、なかなか浣腸ができない。 憂は唯に注意をうながし、再び浣腸をしようと試みる。 憂「いい?苦しいのは少しの間だから!大丈夫よね?」 唯「う“ー!(`q´)」 憂「何よその態度は!誰のためだと思ってるの!わがまま言うとアイスぬきにしてお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいおりこうする!あいすいぱい("q")」 憂はもう一度、唯の肛門にチューブを入れるが… 唯「あう~!むひひひぃぃぃー!("q")」 池沼唯は生まれてこのかた我慢というものを知らない。 薬品をほんの少し注入した所で再び唯は不快感から暴れだし、今度は足を思いきりバタつかせる。 なんと、その無茶苦茶な蹴りがしゃがんでいた憂の鼻にクリーンヒットしてしまう! これには唯も吃驚したが、流石の憂もキレた! 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「いい加減にしろ、この池沼が!」バキッ! 憂は唯の顎に思いっきり右フックを叩きこむ。 憂は続けて数発唯をタコ殴りにし、唯はその攻撃で気絶した。 唯「…("q")」グッタリ 憂「ふう、まったく…」 憂も、ただ怒りにまかせて唯を暴行したわけではない。もう唯を気絶させたほうが、作業がはかどると判断したのだ。 どのみち薬がなじむまで3~5分はかかるので、それまでにこの池沼がまた暴れるのも大変だ。 まったく、人の苦労などまったく考えない池沼である。 憂は今度こそ唯に薬を注ぎこみ、ほっと一息ついた。 唯は下半身まるだしのまま、風呂場でグッタリと気を失っている。 しかし1分ほどした時、唯は薬による強烈な便意で目を覚ました。 唯「…あう!( q )」 憂「!お、お姉ちゃん!まだダメだからね!」 唯「んひーんひー("q")」 唯は便意による苦しさから、のたうちまわろうとする。憂はあわてて唯の体を押さえつけた! このままでは、充分に薬がまわる前に浣腸液だけがでてしまう。 しかし、唯はデブで体格だけは無駄にいいため、単純な力では憂は押さえることができない。 憂「ちょ、お姉ちゃん!おとなしくしないとお仕置きよ!」 唯「むひぃぃぃ…むふぃぃぃぃぃ("q")」 …聞こえていないようだ。よほど苦しいのか、唯の暴れる力はだんだん強くなっていく。もう一度気絶させようかと憂が手を振りあげた時、予想外のことが起こった。 ジョロロロロロロ… 唯「…んひっ("q")」ピクピク なんと、唯は失禁してしまった! これも浣腸による効果であろうか。唯が尿意を我慢できるはずもない。 お風呂場の床に、唯の小便が広がっていく。 唯がその上でゴロゴロ転がるため、唯の髪や顔、体、パジャマにしていた「ロマンス」トレーナーにも、あっという間にオシッコが沁みこんでいく…。 汚い!なんという汚さであろうか! 憂はその唯のあまりの汚らしさに、しばらく呆然としてしまった。 ご存知のとおり、唯はいつも髪の毛からつま先まで異臭のただよう汚らしい池沼だが、肉親である憂はそんな汚い姉でも10年以上世話をし、愛情を注いできたから、ちょっとやそっとのことでは動じない。 そんな憂ですらしばらく我を忘れてしてしまうほど、今の唯の姿はみじめなものだった…。 しばらく尿にまみれてのたうちまわる呆然と池沼を見ていたが、憂は違和感を感じ始める。 唯は一向に便を排出する気配がない。それどころか、どんどん苦しさが増しているようだ。先ほどから池沼が発している声は、うめき声から、いつのまにか悲鳴に変わっていた。 唯「ん“ひぃぃ~い“ぢゃいよぉ“~!びぇぇぇー!あ“う“あ“あぁ“、い“ぢゃい~("q")」 そのただごとでない様子は、いつもの池沼泣きのようなわざとらしさは感じられない。 実は、非常に頑固な便秘の場合、便が固まりすぎているため、浣腸でも排出できないのだ! その場合、注入した薬によってかえって腹痛を悪化させることになってしまう。 唯「ぐるじい~んあ“あ“あ“あ“あ“ひひぃぃぃ("q")」 憂「お姉ちゃん?!しっかり!お姉ちゃん!!」 唯のその様子を見て、憂はようやく事態が一刻をあらそうことに気づく。 憂はあわてて風呂場をでて、電話で救急車を呼びに行く! 唯「いぢゃい“れずよ~んひ~んh~("q")」 ひとり取り残された唯は、あまりの痛みからうめき声が悲鳴に、悲鳴が意味不明な奇声に変化していった。 池沼である唯がよく分からない奇声をあげるのはいつもだが、今あげている声はいつもの暢気さが感じられない。 唯「あsdfghjkl!!("q")」 なんと、あまりの苦しさに、唯はただのたうつだけでなくゴロゴロと寝そべりながら移動し始めたではないか! 池沼の唯は苦しみを和らげることもできず、ただがむしゃらに転がりまわる。 憂は電話をかけていて、唯の目の届くところにはいない。 唯は横ばいになり転がり、苦しみながら風呂場をでていった…。 奇声をあげながら廊下を転がって移動する池沼とはあまりにもマヌケな図だが、当の本人は大まじめに苦しんでいる。 唯は当然まわりなど見えていないため、少し移動するたび壁にいきおいよくぶつかる。その痛みとショックで余計パニックになり、またゴロゴロと転がる。 まさに負の池沼スパイラルである! ドシャーン!ガラガラ!!ドッコーン!!! 唯「んぎゃひひぃ~んむひぃぃっひひぃぃぃぃ~("q")」 家の中をめちゃくちゃにしながら転がりつづける池沼デブ。 なんと、運がいいのか悪いのか、唯がデタラメに転がっていった先には、庭へと向かう窓があった。 もちろん唯はそれが見えないため、そのまま窓につっこむ! ガッチャーン!!! 凄まじい音とともに、ガラスを割って庭に飛びでる唯。 太った体が家から庭への段差へ、ガラスの破片とともに叩きつけられ、暴走池沼はようやくそこで動きを止めた。 虫の息になった唯はもはや奇声をあげる元気もなく、ピクピクと痙攣していた…。 腹痛で意識が朦朧としており、顔や体中にガラスの破片が突き刺さり、血がでている。おまけに失禁や前日からの嘔吐、汗や涙で唯の体は脱水状態になっており、このままでは命も危ない! 唯「んひっ…んひっ…("q")」ピクピク そこに、ガラスの割れる音を聞きつけた憂があらわれ、唯の姿を見て絶句する。 憂(なんで…少し、ほんの少し目を離しただけなのに…) そう。憂は救急車を呼ぶため、ほんの数分だけ唯のそばを離れただけなのだ。 それなのに何故、そのほんの数分の間だけで、この池沼は庭で血まみれになりながら死にかけているのだろうか。 それはひとえに唯が重度の池沼であるから、としかいいようがないのだが、それは肉親である憂には受け入れられない事実だった。 ただ生きて行動しているだけでトラブルを起こし、周囲に迷惑をかけ、あまつさえ死にかける。 それが池沼である姉の生き様だというなら、なんと絶望的なことだろう。 唯「…んひっ…("q")」 無惨な姿で弱々しく悶える姉を見る憂。 こんな姿になっても、ガラスの破片が突き刺さった顔は鼻水とよだれにまみれている池沼顔である。 苦しげにあげる声も「んひっ…んひっ…」という気持ちの悪いもので、それが唯の池沼度をあらわしているようだ。 そのあまりにも惨めな姿を見て、憂は胸が締めつけられる思いだった。 これほど無様であわれで、見るに堪えない生き物が他にいるであろうか。 しかしそれでも、唯は憂にとっては世界で一番愛すべき家族なのだ。 唯にとっても憂は、世界で唯一自分を無条件に愛してくれるかけがえのない存在だ。 憂は唯にそっと近づいていく。 憂「おねえちゃん…大丈夫だから…もうすこしで、救急車が来てくれるから…」グスッ 唯「ぁ~ぅ…ゆい、うんち…("q")」 憂「うんち?…うんちがしたいのね?お姉ちゃん…」 唯「ぁう…ゆぃ…うんち("q")」 憂「おねぇちゃん…」 ああ、こんな状態になってもまだ唯は便秘に苦しめられているのか…可哀想に…。 しかしその時憂は、唯が息も絶え絶えになりながらも、必死に腹に力を入れ、便を出そうとしていることに気がついた。 これまできばるということもせず、便意を感じた時には暢気にオムツにブブブーしていたあの唯が…。苦しみながらも、ウンチを出そうと努力しているのだ。 唯がいきむたび、ガラスが刺さった顔から血が噴出する。額には血管が浮きでて、涙や鼻汁も際限なくあふれだす。 しかし唯は、一心不乱に便を出そうとふんばっている。 普段なら、少しでも苦しいことがあると「あう!ゆいやめる!」などと言っていたあの姉が…。 唯「むふぅー、むふぅー!」 憂「………ばれ、」 唯「むうぅー!むぅぅー!」 憂「…頑張れ!お姉ちゃん!頑張れ!」 憂は泣きながら姉を応援する。 どんなに無様で見苦しくとも、姉は今必死なのだ。必死に生きようとしているのだ。 唯「むぃぃぃぃ…!("q")」 憂「頑張れ、お姉ちゃん!」 憂も唯のお腹を押し、手伝おうとする。あと数分で来る救急車のことなど、もはや頭にはなかった。 姉の努力を無駄にはしない。その思いが、憂をつき動かす! その時、 ビチビチッブリッ! 唯の尻から乾いたウンチが出た。 憂は「やった!」と歓喜の声をあげようとしたが、それは遮られてしまう! 唯「おんぎゃぁぁぁぁぁひひぃぃぃぃぃ!!!!!!("q")」 なんと、唯が絶叫をあげ、口から泡をふいて痙攣したのだ! あわてた憂が姉の様子を見ると、姉のウンチに血がついていることに気づく。 そう!唯は二週間の便秘でコチコチに乾いたウンチを無理に排出してしまったため、痔が切れてしまったのだった。 切れ痔の痛みは想像を絶する。唯はあまりの痛さに再び気絶してしまった。 ああ、なんとあわれな池沼であろうか…。 憂「…そんな…」 呆然とする憂の耳に、救急車のサイレンが聴こえた。 唯はそのまま救急車で病院に運ばれた。 痔にくわえ、まだ直腸に残る頑固な便秘、体中に刺さるガラスと、ひどいありさまだった。 しかし、入院後も池沼唯は様々なトラブルを起こす。 ブブブー! 唯「ぎゃわーん!("q")」 看護師「もう、治療中なんだから便は我慢しなきゃダメっていったじゃない!また悪化だわ…」 唯「あうあー♪ ゆいあいすたべたいれす、んひっ」 看護師「唯ちゃん、ここは病院だからアイスはないのよ?」 唯「う“ーう”ー!あいすたべるれすー!」 看護師「元気になってから食べられるから、おりこうにしててね」 唯「うえぇーん!あいすないよー!うえぇーん("q")」 看護師「………」 唯「うーい!うーい!あいすー(^q^)♪」 看護師「ここは病院だから憂ちゃんはいないわ…」 唯「うーい、うーい!」 看護師「…もう夜中だから、静かにしなさい!」 唯「やーの!うーいー、うーいー!("q")」 看護師「いい加減にしなさい」 バシンッ! 唯「あう?ゆいぶった……びえぇぇん!ゆいぶった!ゆいぶったよー!("q")」 看護師「………」ハァ 最初のほうこそ、重い障害を持つ子ということで腫れものにさわるような扱いを受けていた唯だったが、口を開けばわがまま、体を動かせば問題行動といった具合だったので、すぐ看護師や医者にも疎まれ、ぞんざいな扱いになった。 同室の入院患者たちからも嫌われ、子どもたちにはイジメられるようになってしまった。 唯「びえぇぇーん!うーい!みんながゆいいじめるー("q")」 病院からは、連日のように池沼のまぬけな泣き声が聞こえるようになっていた…。 そんな唯もとうとう退院の時が来た。 憂「お姉ちゃん!」 唯「あ~、うーい♪(^q^)/」 憂「退院おめでとう、お姉ちゃん」 唯「うーい!うーい!(^q^)♪」 唯は入院中にお見舞いの時以外憂に会えなかったため、ヨダレと鼻水全開で喜んでいる。ハタから見れば気持ち悪いが、憂も唯には盲目的な愛情を注いでいるため、 憂(私に会えてこんなにはしゃぐなんて…お姉ちゃん可愛いなぁ♪) としか考えなかった。 たいして、それを見る看護師たちの目は冷ややかなものだった。彼らは入院中唯に様々な迷惑をかけられているので無理はない。 あの池沼がようやくいなくなってくれる、という思いの方が強いのであろう。 憂「みなさん、今日まで姉をありがとうございました」 看護師「いえいえ、お大事になさってください」 (ホントにもう二度と来るなよ…) 憂「ほら、お姉ちゃんもありがとう言おうね」 唯「あう~!ありがとごじゃました(^q^)/」 憂「きちんと言えておりこうね~お姉ちゃん」 唯「あうあうあ~♪ゆいおりこう、おりこう(^q^)」 看護師「………」 憂「さあ、帰ろうか、お姉ちゃん」 唯「はう~♪(^q^)」 憂と唯が歩きだしたその時! ブブブー!! 唯「あ、うんちでちゃったれす(^q^)」 唯は気持ちよくウンチが出せて心なしか満足そうだ。憂も看護師もこれには言葉を失う。 唯「うーい!ゆいのおむつ、きたないよ!」 なんと、唯はそのまま病院の前の地べたに寝そべって憂にオムツ交換を要求する。 18歳のデブ女がだらしなく仰向けになってバンザイするには、病院の前という場所は非常にきまりが悪い。 憂はあわてて唯に立つように言う。 憂「おっきしなさい!お姉ちゃん!」 唯「やーの、ゆい、おきれない!」 憂「お姉ちゃん、お願いだから…」 唯「うーい、おむつきれいする~♪(^q^)」 唯はその場を動こうとせず、不快なウンチおむつを替えろと駄々をこねる。自分では何もしようとせず、誰かが自分のために動くことが当たり前だと思っている! なんということだろうか! 唯の池沼度とわがまま度は、入院でしばらく憂の躾から離れていたため、輪をかけてひどくなっていたのだ。 喉元過ぎれば熱さを忘れる、という言葉どおり、あれほど苦しんで入院したにも関わらず、唯はもうそのことをケロっと忘れ、もとのままの、いやもっとひどい池沼へと成り果てていた。 外来の患者や見舞い客が、奇異の目で唯を見る。 「ママー、あれなに?」 「シっ、あんなの見ちゃいけません!」 という声も聞こえてくる。 それにもかかわらず、唯はご機嫌に手足をバタつかせ、ばかでかい声でオムツ交換を要求している。 いたたまれなさと恥と怒りで、憂の中で何かがきれる! 憂「お姉ちゃんのバカ!バカ!バカ!」 唯「びえぇぇーいちゃいれすー("q")」 憂は唯に馬乗りになり、その顔を思いっきり拳で殴りはじめた。 とっさのことに、看護師たちもとめることができず、唯の顔はみるみるうちに腫れていく。 見物人が続々と集まる中、唯は「ぶへぇ("q")」と血を吐いて気絶した。 唯が再び病院の門をくぐるのは、そう遠くないようである…。 (^q^)おしまい(^q^) (2010.11.26) 追記 作者様は違いますが続編にあたる 「セレブの池沼唯」も是非読んでみてくださいね。 カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/133.html
池沼唯の公衆浴場 平沢家では、憂がお風呂の用意をしていた。 ジャボジャボとお湯が浴槽に溜まっていくのだが、急にお湯が止まってしまった。 憂「あら、どうしたのかしら…」 憂は、蛇口を回し直したりしてお湯が出るか再確認している。 憂「やっぱり出ない…困ったわね…お風呂入れないなぁ…」 一方、池沼唯はリビングで呑気にテレビを見て待っていた。池沼は、夕食を食べ終えて、あとはお風呂に入るだけである。 しかし、今日はいつもお風呂に入る時間になっても一向に憂が呼びに来ないことにイライラし始めた。 唯「うー、うー、うーいおそい( q )うーい!あいすよこす(^q^)」キャッキャッ と、訳のわからない駄々をこね始めた。池沼がうざく騒ぎ始めたのに憂は気付いた。 憂「(…まったくうるさいわね…誰の為に入れてると思ってんのよ)ちょっと待ってて、お姉ちゃん。」 そう言って、憂は池沼の元へと向かっていった。 唯「うーい、おそい(^q^)ゆい、おうろはいる(^q^)/」 と、自分の欲求を述べるのだが、今日はお風呂の調子が悪いのだ。 憂「ごめんね…今日はお風呂の調子が悪いから入れないの…」 唯「あう!どーちて、どーちて!うーい、はやくする(^q^)」キャッキャッ 憂が入れないと言っているのにも関わらず、早くお風呂に入れろと図々しく言っている。 憂「だから、お風呂の調子…(難しく言い過ぎたか…)蛇口からお湯が出なくなってお湯がいっぱいじゃないの。だから、お風呂に入れないの。」 唯「あーう、おうろわるいこ(^q^)あいすよこす(^q^)/」 憂「何、訳のわからないこと言ってんのよ…」 唯「あいす、あいす(^p^)はやくするれす(^p^)」 憂「(こうなると本当にウザイわね、そうだ!)」 池沼はアイスの要求をお風呂にしていた。 憂は、こうなると池沼は更に厄介なものになると思い、ある提案を思いついた。 憂「お姉ちゃん、銭湯に行こう!」 唯「あう?せんと?、なんれすか?」 池沼は一度も銭湯に行ったことがないのだ。それは、池沼をそういったところに連れて行くと必ず騒ぎを起こすからだ。 しかし、今回は池沼が更にうざくなるのを避けたいが為に銭湯に連れて行くのだ。 憂は近くの銭湯に池沼を連れて行った。 憂「ここよ。」 唯「あいす、たべれるれすか(^p^)」 憂「(アイスアイスってうるさいな…)どうだろうね…わからないなー」 唯「うー(゚q゚)ゆい、あいすくれないといかない(^q^)/あいすあいす(^q^)キャッキャッ」 なんと、この池沼はアイスをくれないと銭湯には入らないと言っている。お風呂に入れないからと言えば、お風呂にアイスを要求し銭湯に連れて行けば、アイスを貰わないと入らないと我が儘を言う池沼に流石の憂もキレた。 憂「いちいち、アイスアイスってうるさい!!」 バチーン! 憂は池沼の頬を叩いた。 唯「びえぇーん、うーいぶった( q )いちゃい("q")やーやー!ゆい、いかない( q )」 憂「つべこべ言うな!早く行くわよ!」 唯「うーい、ぶった( q )うーい、わるいこ(^p^)あいすよこす(^q^)」 バチーン!!! いつもなら、叩けば言うこと聞くのだが今日に限ってそうではなかった為に憂は全力で池沼の頬を叩いた。 唯「ゆい、いちゃい( q )うーい、たたかない("q")ゆい、いく(^q^)/」 憂「最初かそう言えば痛い思いしないのに、お姉ちゃんは本当に救えないね…」 池沼は、頬を真っ赤に腫らして銭湯に入っていった。 ガラッ 銭湯の中は、昔ながらの雰囲気を漂わせていた。番台があり、おばあさんが座っていた。男湯女湯と書かれた暖簾が下がっており、奥には牛乳等が入った冷蔵庫が置かれていた。憂と池沼は女湯に入っていった。 憂「じゃあ、早く脱いでお風呂に行こうね、お姉ちゃん。」 唯「あう(^q^)/」 ここにきて池沼は、お風呂に入れることになり有頂天である。 憂「じゃあ、上から脱がすね。」 池沼は重度の障害を持っている為、全てのことを憂にやってもらっていた。 憂「次は下か…漏らしてなければ良いんだけどな…」 ズルッ 憂「よかった…漏らしてなかった。そういえば、今日はお昼に出したからね。」 憂は池沼の服を脱がし、自分も服を脱いだ。憂はタオルで胸と下半身を隠していたが、池沼は裸が気持ち良いのかキャッキャして、憂を置いてお風呂場に向かっていった。 憂「あ、待ってお姉ちゃん!」 憂の制止を振り切り、お風呂場に入って行った。憂は、急いで洗面器具等を持って池沼を追い掛けてお風呂場に入って行った。 唯「あーう!おっきいおうろれす(^q^)/はやくはいるれすー(^p^)」 憂「ダメー!!」 唯「あう(゚q゚)」 憂「あう、じゃないでしょ!お姉ちゃんは、まだ体を洗ってないでしょ!汚いままはでは入れないの!」 間一髪のところで憂は、池沼の捕獲に成功した。 池沼がそのまま入るのは危険である。汚いままの池沼が入浴するとお湯が汚染され、他のお客さんにも迷惑がかかってしまう。憂は、池沼が再び駄々をこねる前に急いで池沼の体を洗い始めた。 ゴシゴシ、ゴシゴシ 憂「お姉ちゃん、痒いとこある?」 唯「ないー(^q^)/きもちーれす~(^p^)」 憂「そう…(無理してでも連れてきて良かった)」 何とも微笑ましい光景だろうか。妹が姉の背中を洗っている。しかし、池沼はかなりのデブであり重度の池沼のため、雰囲気は台なしである。 ジャバー 憂「よし、体も洗ったしお姉ちゃんは先に入ってて」 唯「あーう(^q^)/」 憂は一人で体を洗っている。それは当然である。重度の池沼である姉に背中を洗ってもらうなど到底期待できないし行うことすら無理だろう。 人のため、という言葉や行いはこの池沼に最も縁遠いものである。唯一、人のため(憂のため)になるのはおとなしく施設に行くことだけだ。 唯「おうろ~♪おうろ~♪ゆいのおうろ~♪キャッキャッ(^p^)」 意味不明な歌を歌いながら、お風呂は自分の物と言っている。何とも身勝手な池沼だろうか… その時、別の利用者が入ってきた。 ギャルA「うげ!変なのいるよ~マジキモイ。どうする?別のとこ行く?」 ギャルB「しかたないよ。我慢して入ろ。すぐに出れば問題ないよ」 ギャルA「そうだな…早く出て彼氏の家に行こーと」 ここの銭湯の利用者は幅広い。小さい子、若い人、老人と様々な人が利用する。 ギャルA、Bは体を洗って、湯舟に浸かろうとした瞬間… 唯「だめー( q )おうろ、ゆいの!あっちいくー( q )」 ギャルA「あ?何だ、コイツ?何様だよ!」 ギャルB「どうしたの、ギャルA」 ギャルA「なんか、このキモイのが入ろうとしたらダメーとか騒いだんだよ」 唯「う゛ーう゛ー(^p^)」 池沼は、自分の聖域を汚されたくないという強い意識がこもった唸り声をあげている。唸ってばっかりの池沼にギャルAが痺れを切らした。 ギャルA「何なんだよ!はっきり言え!」 唯「う゛ー(^p^)」 ギャルB「コイツ、池沼だから上手く言えないんじゃない?」 ギャルA「なるほど…何かいらついたから、コイツで遊ばね?」 ギャルB「早く彼氏の家に行くんじゃなかったの?まあ、面白ければ何でも良いけどね」 ギャルA「そうと決まれば…あんた名前は?」 池沼は、長い間無視されていて不満だったがやっと相手にされたことに嬉しく思っている。 唯「あーう!ひらさわゆいでつ!18たいでつ!なかよしがっこーすみれぐみでつ(^p^)」 池沼は意気揚々と自己紹介をした。その様子をギャルA、Bはニヤニヤして見ていた。 ギャルA「ゆいちゃんって言うんだー、好きな物は?」 唯「あいす~(^p^)」 ギャルA「アタシも好きだよ」 唯「!(゚q゚)」 ギャルAもアイスが好きと言った瞬間に池沼は驚いた顔をした。 唯「あいす、ゆいのー( q )だめー( q )」 ギャルA「いきなり何だよ…キモ…」 ギャルB「あんたにアイスを取られると思ったんじゃない?」 ギャルA「はぁ~?今、持ってねぇし!あ、良いこと思いついた。」 ギャルA「ギャルB、ちょっと石鹸を持ってきてくんね?」 ギャルB「…石鹸?」 ギャルA「そうだよ。コイツに食わす。」 ギャルB「酷ッ!でも、面白そうだから持ってくるね。ちょっと待ってて。」 ギャルA「ゆいちゃんはアイス大好きなんだね。そんな、ゆいちゃんにアイスをプレゼントするね」 ギャルAは、相手が池沼のため石鹸を食わせてやろうと企んでいる。これから、石鹸を食う池沼は嬉しそうにしている。 唯「あーう(^p^)はやくするー、ゆいたべる(^q^)/」 ギャルA「ちょっと待っ…来た来た」 ギャルB「はい。ありったけ持ってきたよ」 ギャルA「ゆいちゃん、これ全部あげるね。じゃあ、アタシたちは、もう帰るね」 ギャルA、Bは出ていき、脱衣所でその様子を伺っている。 唯「あいす、いぱい(^p^)ゆいのー(^q^)/」 そういうと池沼は、石鹸にかじりついてムシャムシャと食べている。 一方、憂は髪や肌の手入れをしていたため、池沼の奇行に気付かなかった。 憂「遅くなっちゃった…お姉ちゃん何もしてなければ良いけど…」 憂「あ、お姉ちゃん見つけた。ん?何してるの!」 唯「あいすー(^q^)/」 憂「それは石鹸よ!食べ物じゃないの!早く出しなさい!」 唯「う゛ー(^p^)これ、ゆいの!だめー( q )」 憂「…いい加減にしなさい!」 バコーン!! 憂は池沼の頭を桶で全力で殴った。そして、石鹸を吐き出させるために腹を殴り始めた。その光景を見ていたギャルA、Bは唖然としていた。 ギャルA「やべーな…早く着替えて逃げよ!」 ギャルB「…うん」 ギャルたちは、素早く着替えて銭湯を後にした。 憂は本気で腹を殴っていた。内容物が出ようが関係ない。早く池沼の腹から石鹸を出そうと必死だ。 ボコボコボコ…ボコボコボコボコ その時、ゲフッと池沼が石鹸を吐き出した。しかし、それはほんの一部にすぎない。憂が来る前に大量の石鹸を食べていたことを憂は知らない。 唯「」 憂「世話ばっかりかけさせて…本当に腹が立つなぁ」 憂は気絶している池沼の顔を見て無性に腹が立ってきた。憂は桶に熱湯を入れて、池沼の顔にかけた。 唯「あう( q )あづゅーい!!」 憂「起きた?石鹸なんて食べちゃって…こんなところで私に迷惑をかけるお姉ちゃんはお仕置きだね…」 唯「ぁぅ…ぁぅ…」 池沼は恐怖していた。お仕置きするときの憂の顔はいつも怖いが、今回はいつもと違う。無表情だった… ブブブー 池沼は恐怖のあまり、うんちを漏らしてしまった。 憂「あーあ、銭湯まで汚すんだね。おばあさん、お風呂掃除が大変になるじゃない。もう、お姉ちゃんはダメね」 唯「うーい、ゆるちて…ごめんなたい…ごめんなt…」 憂「もう許さないから」 そういうと憂の激しい暴行が始まった…1時間後にその銭湯から出て来たのは憂だけだった。 ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2010.12.28) カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/173.html
池沼唯の繁殖(その4) 606 : 池沼唯の繁殖 投稿日:2013/01/15(火) 00 07 18.24 ID Krn/kNbh0 遂に唯ちゃんとトンちゃんが再び交わることが出来ました。 特に唯ちゃんは幾多の困難を載り越えての愛です。(途中で浮気もしてしまいましたが、豚に浮気の概念はありません。) その喜びと快感は格別のものがあるのでしょう。 二匹は狂ったように腰と腰をぶつけ合い、雄と雌の喜びを堪能しています。 豚と池沼、世間一般では蔑まされるもの同志ですが、最高のパートナーを得た今となっては世間の目など気になるはずがありません。 最も二人とも世間の目なんて分かる訳がありませんが… トン「ぶひー、ぶぎー」 唯「あうっあうっ、んひーーー(*´q`*)」 そんな愛し合う二人のところへ先生と憂が走ってやってきました。 二人が豚小屋の様子を確認すると、そこには豚と池沼が交わっているおぞましい光景が繰り広げられていました。 先生「唯ちゃんやめなさい、怒るわよ!!!」 先生は一週間前に見たことがある光景なので、免疫が出来てましたが憂は… 憂「きゃあああああ!!!」 話には聞いてましたが、見るのは今回が初めてです。豚と池沼が交わるおぞましい光景に脅えて顔を手で覆って顔を伏せてしまいました。 恐らく憂じゃなくても同じ反応だったと思われますが、憂ちゃんは女子高育ちで貞操観念が強く、 男性経験が無いため、性的なものに免疫がありません。 しかもそれが豚と人の交わりです。 トラウマになってもおかしくありません。 そんな二人の反応を無視するがごとく、唯ちゃんととんちゃんは夢中になって腰を叩き付け合い愛を深めています。 唯「あひ~~~ん(*´q`*)」 とん「ぶひーぶひー」 愛し合う二匹に周りの雑音など気になりません。何かを察する知能がそもそも無いといったほうが正しいかもしれませんが… 先生は二匹を引き離そうとしますが、どちらも百キロ近い巨漢です。しかも欲望のままに引っ付いているので、引き離せません。 憂が居る手前で暴力は振るいたくありませんが、前回同様スコップで唯ちゃんととんちゃんの頭を懇親の力で叩こうとしたところ、それまで顔を伏せていた憂が無表情で二匹に近づいていきました。 憂「…」 何をするのかと思いきや、憂は無言のまま、拳をとんちゃんと唯ちゃんのお顔に叩きつけました。 とん「ぶっ」 唯「うぎゃっ(×q×)」 気絶したとんちゃんは唯ちゃんの背中から崩れ落ちてしまいました。 これで目的達成と思いきや、憂は顔を覆って痛がる唯ちゃんの大きく反りでたお腹にサッカーボールキックをお見舞いしました。 唯「うっぼ( q )」 痛みに苦しむ唯ちゃんのお腹を何度も何度も蹴りこみ続けています。その表情はなんの感情も見えません。 先生「憂ちゃん、もういいわ、やめて唯ちゃんが死んじゃうわ。」 憂は先生が止めに入ると、蹴りをやめてしまいました。 もうおしおきはおしまいかと思いきや、 憂「このくそ池沼が!!!」 憂は唯ちゃんを持ち上げるとその豚のような顔に膝蹴りをかましてしまいました。 唯「うぎょっ(#"q"#)」 唯ちゃんは間抜けな叫び声を上げて気絶してしまいました。 その顔を完全に鼻が潰れて鼻の形が豚そのもののようです。 先生「憂ちゃん」 憂は暴行をやめると先生に顔を向けて、泣きそうな顔で頭を下げました。 憂「先生、すいません。…うちの馬鹿な姉のせいで、辞職することになって。もうなんてお詫びしたらよいのか…」 憂は今まで何度も姉のせいで、学校に呼び出され、その度に頭を下げて回りました。 先生はそんな時も憂を一緒に頭を下げ、庇ってくれていました。 そのうちに憂は先生に特別な感情を抱くようになっていったのです。 憂にとって、先生はただの先生ではなく姉や親に等しい感情を持つようになっていたのです。 そんな先生が姉のせいでやめてしまうなんて、憂には理不尽に思えてなりませんでした。 悪いのは全部この池沼のせいなのに… 先生「そんなことは無いわ、これは私の指導力不足よ。不足があった以上責任は取らなきゃいけないの。」 憂「でも、先生のせいでは」 先生「ありがとう。もういいのよ。もう決まったことだから」 憂「先生、ごめんなさい。私が姉をこの学校に入学させたばかりにこんなことになって」 先生「ここは唯ちゃんのような生徒が入学してくるための学校よ。憂ちゃんは何も悪くは無いわよ。さあ、そんな顔をしないで。」 先生は続けざまに大丈夫と言おうとしましたが、唯ちゃんのことを考えると、その言葉をかけるのは憚れました。 憂「先生、本当に本当にお世話になりました。」 先生「そんな私こそ、憂ちゃんに助けてもらってありがとう。もしなんか相談事があったら、連絡を頂戴ね。」 憂「先生、お元気で」 憂は気絶した唯ちゃんを背負って、帰って行きました。 その顔に二筋の雫が流れていました。 平沢宅にて 憂は悩んでいました。この池沼の処遇をどうするのか、学校も退学になった以上は、新しく受け入れてもらえる学校を見つけるか、自宅で介護するか、施設に軟禁するしか方法がありません。 憂は今年の大学受験を控えているため、付きっ切りで介護することは不可能です。 新しい学校を探すにしても、養護学校はある区域に一校ずつしか無いため、遠方の学校に通わせなくてはなりません。 そうなると学校への送迎が必要になるため、現実問題不可能です。 残るは施設に隔離する方法です。これが一番手が掛からず、憂にも負担が少なくて済む一番いい方法ですが 、料金が高額ですし、集団生活である以上何かあればまた面倒が掛かります。 どうすればいいのやら… はっ、そうだこいつには私しか肉親がいなければ、友達も大事な人も居ない。 とういうことは世間に隠しておけばいい。 こいつが居なくなって、困る人間や悲しむ人間は居ない。 幸い家には、地下室がある。そこにずっと監禁してほおって置けば、金も掛からないし、面倒も起きずに済む。 他の人から問い詰められたら、施設に預けたと言えば良い。 そうしよう、いやそうするしかない。 なぜ今まで思いつかなかったんだ。 憂は早速唯ちゃんを地下室に引っ張っていき、 唯ちゃんのかすかにへこみが確認できる首に犬用の首輪をつけて、鎖で壁につないで置きました。 これでもう外に出ることは出来ない。 憂は初めて生活にゆとりが出来るかもしれないと思うと、思わず笑みがこぼれました。 翌朝 憂は朝目覚めると、地下室に唯ちゃんの様子を見に行きました。 唯「ぐがー・・・すぴー(~q~)」 その鼻は、憂の暴行で完全に潰れてまるで豚のようになっています。 恐らくこのままほおって置けば、鼻はこの形のまま骨がくっついてしまい、本当に豚にますます近くなってしまうことでしょう。 勿論、憂は病院に連れて行くつもりなんてありません。 もう外に出すつもりはないので、当然お金や手間が掛かることなんてしようはずもありません。 それに唯ちゃんはもう二十歳近いのに痛みに我慢が出来ません。 鼻の形を元に戻そうと矯正しようとすれば、当然のように激痛が走りますので、唯ちゃんは激痛で暴れ、周りの医者や看護士に迷惑を掛け、時には怪我をさせてしまいます。 病院であるにもかかわらず、医者や看護士から激しい反撃の暴行を受け、益々怪我を増やしまうことが度々ありました。 ですが、もうその必要はありません。 もう出来るだけ飼育に手間は掛けないつもりです。 それに加えて、横たわる唯ちゃんは裸で眠っています。 なぜ裸というと、どうせブブブーして、うんちまみれにするのですから、もう服を着せるのも、オムツを穿かせるのもやめにしたのです。 もう人目に付くこともありませんから、人間らしく服を着せたりせず、垂れ流した汚物を処理する方法にしたのです。 どちらにしろお漏らしすれば、大量のブブブーがオムツや服から垂れてきて、 掃除しなければならないので、こちらのほうが楽に済みます。 幸い、昨日の朝から何も与えてないので、お腹の中が空っぽでブブブーしてないようです。 憂は地下室を出て、台所に行き、自分の朝食とお弁当を作り始めました。 唯ちゃんの分は? 勿論、唯ちゃんのご飯はあります。 但し、唯ちゃんごときにちゃんとした食事は勿体無いので、生ごみや残飯を与える予定です。 野菜や果物の皮や、魚や肉の骨、卵の殻などです。 重度の池沼の唯ちゃんに料理をするのは馬鹿らしく、時間の無駄です。 憂は朝食を終えると、早速生ごみを地下室の犬用の皿において、学校に向かいました。 昼 唯「うーーん、ぽんぽんついた(~q~)、・・・・・・・あうー、まんまー」 空腹で唯ちゃんがやっと目を覚ましました。 人一倍回復力がある唯ちゃんでも昨日の暴行は応えたのか、いつもならば朝には空腹で目覚めるのに、今日はずいぶん眠っていたようです。 唯「うーいうーい、ぽんぽんすいたまんままんま(=q=)」 憂は学校に言っているので、どんなに呼んだところでくるわけがありません。 唯「あうー、うーいうーいまんまほちー、あうー、ゆいなんですぽんぽれつ(゚ q゚)、あう」 そして、意識がはっきりするのと同時に潰れた鼻の痛みが走りました。 唯「うぎゃーーーー!!!いじゃいあいじゃい!!!たつけてたつけて、うーいうーい("q")」 あまりの痛みに憂に助けを求めますが、当然くるわけがありません。 唯「いだいいだいだい( q )たつけてたつけて、うぎゃあーーー!!!」 唯ちゃんは遂に痛みのあまりに体を転がして、もがき始めました。 そして、すぐに 唯「うぎょーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! (*+q+)」 当然潰れた鼻が床や鼻を押さえていた手にぶつかって、更にひどい激痛が襲いました。 自分で勝手に自分の被害をひどくする、これが池沼唯なのです。 唯「うーうー、おはなたんゆいいじめるわるいこ、おしれおきしまつ、くりゃえ(`q´)」 鼻の痛みに怒った唯ちゃんは、この原因は自分の鼻が自分をいじめているせいだと思い、自分の鼻を思いっきり叩いてお仕置きしてしまいました。 なんて知能が低いんでしょうか。鼻が自分をいじめるなんて考えが出来るなんて、ある意味常人の想像の範囲を超えています。 勿論、そんなことをすればもっと強い痛みを味わうだけです。 唯「いぎゃーーーー(×q×)」 唯ちゃんは自分で自分の鼻を叩いた痛みで気絶してしまいました。 これで一時的にも痛みが無くなったので、ある意味解決です。 それから数時間後、 グーーー 大きなお腹の虫が鳴りました。 唯ちゃんはまたも空腹で目覚めました。 今度は痛みのリミッターを通り越して、もう痛覚が麻痺してしまったのか、痛みに苦しんでいる様子はありません。 唯「ぽんぽんすいた、ういまんまー(-q-)」 しつこいようですが、憂はきません。 意識がはっきりするにつれ、流石の唯ちゃんも異様な状況に気付きました。 唯「うーむふーむふー(`oo`)」 唯ちゃんは小さい小さい脳味噌をフル回転させて、考えました。 何も無い薄暗い部屋、裸の唯ちゃん、あるのは犬用の皿と残飯だけ。 唯「うーうー(`oo`)……あうー(゚ q゚)」 何か思いついたわけではありません。 普段物事を考えることがまず無い唯ちゃんは、あまりに考えすぎたために脳が振り切れてしまったのです。 ぐ~~~ 唯ちゃんのお腹の音が地下室に響き渡りました。 唯「ぽんぽんぽんぽん、まんままんま、あうーまんまみちゅけた(^q^)」 唯ちゃんは犬用の皿の残飯を見つけて、飛び上がるほど喜びました。 残飯でこんなに喜びなんて、世界でも唯ちゃんだけでしょう。この反応からも唯ちゃんにまともな食事を与えることがいかに無駄か分かりますね。 唯「いたらきまーす(^q^)」 憂となかよし学校の数少ない成果として、いただきますと大きな声で手を合わせて、残飯を食べ始めました。 唯「ばくばくばくっ(^p^)」 唯ちゃんは美味しそうに残飯と生ごみを食べています。唯ちゃんにまともなものを食べさせるのはいかに無駄な作業かわかりますね。 唯「あうう、なんかこのまんまへんれつ(゚ q゚)」 と思ったら、やはりいつもと違う味であることは分かるみたいです。唯ちゃんの好きなものはアイスととんかつです。 好きな食べ物があることからもある程度は味覚があります。 知能は少しも無いくせに、こんな感覚はあるんですから、余計厄介なのです。 それでも空腹から全ての残飯と生ごみをすぐに平らげてしまいました。 唯「まんますくない、もっともっと、うーいまんまー、はやくもってくるー(`q´)」 憂ちゃんは学校に言っているので、来るわけがありません。 唯「うーい、おちょい、はやくもってこないとおちおきでつー(`q´)」 いつも献身的な介護をしてくれている憂に対して、何たる暴言でしょう。 頭が悪いだけではなく、人に対して感謝の気持ちも全く持ち合わせてないため、余計に人の顰蹙と恨みを買い、暴行へといざなうのです。 そもそも唯ちゃんは、人々が自分のお世話をすることは当たり前で、それに感謝や代償が必要だと考えていません。 自分はお利口さんなので、みんなが自分のために何かするのは、なんとも考えておらず、むしろ世話をさせてやっているくらいの考えなのです。 唯「もういいれつ、うーいきゅらい、ゆいひとりであそぶ(`Q´)」 いつの間にか、ご飯が遊ぶことに変わっています。たった今のことなのに、本当に記憶力の悪い池沼です。 唯「うんたんする、うんたんどこれつかー(^q^)」 唯ちゃんはあきらめてうんたんしようとしますが、そこは地下室で何もありませんし、もちろん外に出られるわけもありません。 唯「あれ~、うんたんどこれつか、ゆいでつよ、うんたんだいすきゆいれつ、うんたんどこ~(゚Q゚)」 唯ちゃんは犬用の皿しか者が置いてない地下室内を一生懸命探しています。 唯「うんたんどこ~どこれつ~(TqT)」 唯ちゃんは何度も何度も犬用の皿を色んな角度から見て、どこかに大好きなうんたんがないか探しますが、あるわけがありません。 唯「うわ―――ん、うんたんどこどこどこ~~~~(TqT)」 遂に池沼泣きを始めてしまいました。ここは地下室でおまけに憂もいませんので、いつものように誰かが構ってくれるわけではないため、ずっと泣き続けてしまいました。 五分後 唯「あう、ぽんぽんすいた(゚ q゚)」 なんと、もううんたんを探して見つからず泣いていたことを忘れてしまったようです。 こんなときだけは低い知能が役に立ちます。 唯「ぽんぽんすいた、うーいまんまー(^p^)」 ここから先は、さっきと同じことを繰り返しては忘れの繰り返しなので、省略します。 夜七時ごろ 憂が帰ってきました。それにしても部活をやっているわけでもないのに、少し遅いです。何をしてたのでしょう。 憂は早速自分の分だけの夕食を作り、食事を始めました。 静かで穏やかな時間が流れる食事です。 唯ちゃんはいつも汚く食べ散らかし、食べ方も汚く(いまだに手づかみ、幼児用フォークしか使えません)、 そして、場の雰囲気を選ばずにブブブーして、食卓を悪臭で包んでしまいます。 憂は涙が出てしまいました。こんなゆっくりとまともな時間が過ごせるのは、久しぶりです。 もっと早くこうすればよかったのに。 食事を終えると、わずかな生ごみを持って地下室に向かいました。 鍵を開け、地下に降りていくと、そこには衰弱してぐったりしている唯ちゃんがいました。 泣いてわめいてを延々と繰り返し、しかも少しの生ごみしか餌を与えていないために、英領失調状態になってしまったのです。 ちなみに唯ちゃんの燃費の悪さは常人の三倍ですので、人の三倍食べないとまともに動くことも出来ません。 最もまともに動いたところで人に迷惑を掛けるだけですが・・・ 唯「うい……まんま( q`lll)」 唯ちゃんは蚊の鳴くような声で憂にまんまを要求しました。 (その5) に続く (その3) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2013.01.15--2013.02.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/30.html
池沼唯の隔離病棟生活1日目 ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン けたたましいブザー音が病棟内に鳴り響く… 時間は午前7時 収容患者に食事の時間であることを知らせるのだ。 これは、本来非常事態の際に使用するブザーである。 だが、その非常時に作動しないのでは話にならない。 そこで、正常に作動するかどうかの確認も兼ねて、患者の目覚ましとして使用している。 患者たちは、黙々とパンを食べ、水を飲み干す。 誰も文句を言わない。 それも当然だ。悪態をついたり、暴れようものなら、電気を流されるのだ。 最初こそ文句を言っていたものの、そのたび電気ショックを浴びせられるのだから、たまったものではない。 池沼唯は用意された水を飲みパンを食べ終わった。 唯「うーい!まんま!もっとよこすれす!」 憂とはもう二度と会えないにもかかわらず、 わがままを言えば憂がご飯をもっと出してくれると思い、騒ぎ始める池沼唯。 だが… ビリビリビリビリビリビリ!!! 唯「あぎゃぎゃぎゃぎゃ ("q")!」 職員「276番。ここでの食事は水とパンのみだ。毎日な。 そして身をもって実感したと思うが、文句を言おうものなら電気ショックを浴びせる。」 部屋の中のスピーカーを通してアナウンスがされた。 だが池沼唯の脳みそでは、その言葉を全く理解できていない。 唯「いちゃい!ゆいいいこ!("q")!」 何とスピーカーに向かって悪態をつき始めた。 唯「ゆいわるいこしてない!おしおきするれす!(`q´)」バシン なんということだろう、スピーカーを叩き始めた。 叩いたところでどうにもならないのに。 職員「276番。いい加減にしたまえ。」 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!!!! 唯「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ(*×Q×*)」ブブブー 先ほどよりも強い電気を、先ほどよりも長い時間浴びせられ、 池沼唯は脱糞し気絶した。 ジャーー ゴシゴシ 唯「……zzz(=q=)」 気絶するとともに寝始めた池沼唯。 汚れを検知し早速洗浄が始まる。 その様はまるで洗車をしているかのようだ。 1時間ほど経つと、池沼唯の体は綺麗になった。 しばらくすると池沼唯は目が覚めた。 唯「ぁぅ………ここどこれすか(゚q゚)」 気絶したことにより、先ほどまでの記憶は飛んでいる。 唯「うーい!うーい!」 しかし返事はない。 唯「うーい!ぽんぽんちゅいた!!うーい!!」 そのとき… ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン 職員「何事だ!?ん、また276番か!」 あまりの大声に、ブザーが反応してしまったのだ。 職員「276番!静かにしろ!」 唯「やー!ゆいぽんぽんちゅいたのー!!(`q´)」 静止を振り切り、騒ぎ続ける池沼唯 職員「仕方ない。大人しくしてもらおう。だが、気絶はさせない。」 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ 唯「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ("q")」 弱い電気だが、痛みを与えるには十分な強さだ。痛みを我慢できない池沼唯であれば尚更だ。 気絶し記憶が飛ぶのであれば、気絶させずに痛みを与えればいい、そう職員は考えた。 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ 唯「いだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだい("q")!!」 職員は、池沼唯のみ電気ショックの設定を変えたのだ。 弱い電流で、3分間流し続ける。 その後も騒いでは3分電気ショックを浴びせられ、騒いでは浴びせられを、夜まで何度も繰り返した。 そして何百回と電気を浴びせられ… 職員「276番。静かにするのだ。良いな?」 唯「ぁぅ……びりびりいたい……いたいのや……("q")」 本人は何故このような目に遭っているのか全く理解していないが、 電撃を浴びせられるのがとてつもなく痛いということは、ようやく体に染みつき、理解したようである。 第2章 終 池沼唯の隔離病棟生活Ⅲへ続く
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/27.html
池沼唯の転入 ==転入=== 憂「ほらー、あった!あったよー!お姉ちゃん合格だよ!合格!」 唯「ごーかく(^p^)ごーかく(^p^)」 憂「そう、お姉ちゃんは高校の転入試験に受かったんだよ!」 「これで、4月から一緒に高校に行かれるね」 唯「うーいといっしょ、いっしょ(^p^)」 憂「そう、一緒だよお姉ちゃん!」 唯は池沼のため、中学卒業後は通常の高校に行かれず、養護学校に通っていた。 しかし、1つ年下の妹憂が桜が丘高校の受験と合わせて、特殊学級(通称なかよし学級)への転入を試み、合格したのである。 もっとも、合格と言っても、特殊学級の場合はコネと金があれば、誰でも入れる状況であるが… ==4月== 憂「お姉ちゃん、今日からまた一緒に学校に行かれるね」 唯「あうー(^p^)あうー(^p^)」 憂「あ~、お姉ちゃん嬉しそう」 唯「キャッキャッキャッ(^p^)」 特殊学級とは言え、名門桜が丘高校だから同じ制服を着る。 ただし、なかよし組にはループタイが無い。それは、首を締めてしまわないようにという配慮であった。 憂「お姉ちゃん、制服姿が似合っているよ。かわいい~」 唯「キャッキャッキャッ!(^p^)」 憂「それじゃあ、行きましょう!」 唯「あうー(^p^)」 ==学校== 憂「あ、なかよし学級は別棟か…」 「お姉ちゃんのクラスはあっちの建物だよ」 唯「あーう?」 憂「こればっかりはしょうがないわよ。 でも、新しいお友達が直ぐに出きるから大丈夫よ」 唯「うーいといっしょ、いっしょ」 憂「じゃあ、教室まで送ってあげるから」 なかよし学級の教室へ行くと、唯と同じような池沼が2、3人いる。 そして、どうやらなかよし学級の先生らしき人と戯れている。 16 :てんにゅう! :2009/11/29(日) 02 38 19 0 憂「(あの人が先生かしら?)」 憂「あのー?」 先生「どうしたの?」 憂「なかよし学級はこちらですか?」 先生「ええ、そうですけど…、でも…あなたが新入生の子なの?」 憂「いえ違います!(怒)」 先生「そうですよね、ハハハ」 「でしたら、なんの用でしょうか?」 憂「実は私の姉が新しくこちらでお世話になることになるので…」 先生「あら?ええと…平沢唯さんですか?」 憂「そうです」 先生「ならここですよ」 憂は唯のクラスを確かめてから、唯を呼びに行く。 憂「お姉ちゃーん、こっちよー。お姉ちゃーん」 唯「あうー(^p^)」 憂「お姉ちゃんの教室はここよ」 唯「うーうー(^p^)」 唯は教室へ入っていく。そこに自分と同じような池沼が居ることに気が付く。 憂「そう、お姉ちゃんの新しいお友達だよー」 唯「ともだちーともだちー(^p^)」 憂「友達が沢山できるといいねー」 唯「おともだち、たくさん!」 憂「そう、沢山だよ」 唯「キャッキャッキャっ(^p^)」 憂「それじゃあ、先生姉をよろしくお願いします」 唯「しまーす(^p^)」 先生「あら、唯ちゃんお上手ね?」 唯「じょうず、じょうず(^p^)」 先生「後はこちらで面倒を見ますので、あなたも自分のクラスへ行きなさい」 そう言って憂は自分のクラスへ行った。 と言っても、憂にとっても初めての学校、初めてのクラスである。 ==放課後== 高校初日は何かと忙しい。 入学式を終えた後もクラス担任からの様々な連絡事項やクラスメイトの自己紹介などがあった。 さらに、放課後も中学時代の友人や新しい子と話し込んだり、クラブ見学に誘われたりと忙しい。 それでも、憧れていた高校生活とクラブ活動の垣間見た憂は、久しぶりの充実感で一杯であった。楽しい時はあっという間に過ぎていく。 気が付いた時には既に夕方の4時を回っていた。 憂「(あ…、お姉ちゃんを迎えに行くのを忘れていた!)」 憂は急いで唯を迎えに行くために、なかよし学級のあるある校舎へ行く。 教室に入ると唯の声が聞こえた。 唯「わおー、うーうー(^p^)」 唯はなかよし学級にあるおもちゃで一人で遊んでいた。 憂「お姉ちゃん!遅くなってゴメン!」 唯「うーい!!」 唯は一人でずっと憂を待っていたのであった。 憂の姿を見るや直ぐに憂の所へすっ飛んでいった。 流石の池沼も初めての所で心細かったようである。 唯「うーい!うーい!(^p^)」 憂「お姉ちゃん、一人で待っていたの?」 唯「うん、まってたー」 憂「先生やお友達は一緒じゃないの?」 と言って教室を見たら先生が退屈そうに椅子に座っていた。 憂「どうも遅くなって済みません」 先生「あなたはこの子のお迎え係りなのですか?」 先生はムッとした様子で憂に言う。 憂「は、はい」 先生「なら、もっと早く来ないとダメじゃない!クラブ見学とか楽しいのは分かりますけど、初日なんですからこの子のことも考えてあげないとね」 憂「どうも済みません」 憂は謝る 先生「謝るのはいいんですけど、これからはあなたとここでは授業の終わる時間が違うから、一人で帰宅できるように、訓練しておいて下さい」 「親御さんとか他の方には頼めないのですか?」 憂「ええ…。両親とも仕事な物で…」 先生「う~ん、困ったわねー」 「確か、家は歩いて帰れるんでしたよね?」 憂「はい」 先生「なら、早く一人で帰れるようにすることね。そうしないと、あなた自身の勉強にも身が入らないし、生活も大変でしょうから」 憂「分かりました」 先生「大変でしょうけど、ここの子たちはみな自分で帰れますから、この子もできるでしょう」 憂「そうですね。姉のためにもそうさせます」 憂は最後にお礼を言って教室を出た。 ==帰宅== 憂「いいお姉ちゃん!ここの教室だよ、明日からここに来るんだからね! 良く覚えておいて!」 唯「おぼえるー(^p^)」 憂「ちゃんとだよ。それに今度から一人でも帰れるように、帰り道も良く覚えておいて!」 唯「あうー?」 「唯、ひとりで帰る?」 憂「そうだよ、一人で帰れるようにしておくんだよ」 唯「やだー、やだー」 「うーいと一緒!うーいと一緒!」 憂「そうしてあげたいけど、お姉ちゃんのクラスの方が早く終わるから、一人で待っているの大変でしょ?」 唯「だいじょーぶ、待つ。うーい待つ」 憂「ダメよ。お姉ちゃんが一人で帰れるようになることもお勉強なんだから!」 「それに迷子になったとき困るでしょ!」 唯は何度も迷子になっているので、憂の言うことを受け入れた。 唯「うん、わかった」 憂「お姉ちゃんはお利口さんだね」 唯「唯、おりこー、おりこー(^p^)」 ==夕食== (^p^) (^p^) 憂が台所で夕食を作りながら、唯に今日の出来事について話す。 憂「お姉ちゃん、学校どうだった?」 唯「たのしかった(^p^)」 憂「良かったねー。それで、お友達はできた?」 唯「うん」 憂「そう、なんて名前の子?」 唯「あーうー?」 唯は名前までは覚えていないが、どうやら一緒に遊んだ子が居たということを聞いて憂は少し安心した。 というのも、唯はこれまで何度もイジメに会ってきたからだ。 これは池沼だからという単純な物だけでなく、同じなかよし学級の子からもイジメられたからだ。憂はこっちの方を気にしていた。 もっとも、唯がイジメらるというのは、唯が悪い場合が多いのだが、そういう所が分からないから池沼なのである。 憂「とにかく、みんなと仲良くしてね」 唯「するー」 憂「そう仲良くね」 夕食を食べている途中で突然唯が言い出した。 唯「うーい、おそかった!」 憂「(ちょっと痛い所を突かれたが)ゴメンね、クラブ見学に行っていたんだ」 唯「くらぶー?」 憂「そう、クラブ。運動したり、音楽したり、色々なことをやるんだよ」 唯「唯もやるー(^p^)」 憂「残念だけど、お姉ちゃんには無理よ」 唯「あーう」 唯が少し悲しそうな顔をするが、これは仕方ない。 ==携帯電話== (^p^) (^q^) 入学式の翌日から憂はなかよし学級の先生に言われたように、早速、唯が一人で登下校できるように訓練させた。 これは、憂にとっても姉が迷子にならないためにもやらなくてはならないことである。 ただ幸いなことに、学校が自宅から歩いていかれる距離だけあって、池沼な唯でもなんとか出来そうなことである。 念のためGPS機能のついた携帯電話を唯に持たせ、万が一の迷子に備えさせた。 そして、携帯電話の最低限の通話の方法を何度も説明して教え込ませた。 憂「いいお姉ちゃん、この音が鳴ったらここのボタンを押すんだよ!そうすれば、私とお話が出きるから」 唯「うーいとお話、お話(^p^)」 憂「じゃあ私から試しに電話を掛けるから、やってみて」 唯「あうー(^p^)」 憂は唯の携帯に電話を掛ける。唯の携帯の呼び出し音が鳴るが、唯は一向に電話に出ようとしない。 唯「うー♪うー♪」 憂「ほら、お姉ちゃん電話が鳴っているよ!さっき教えたようにボタン押して」 唯「あーう?」 唯は携帯のボタンをいじくりまわすが、電話に出ることが出来なかった… 池沼な唯にとって、着信ボタンを押すことを覚えることすら難しいことであった。 憂「もー、お姉ちゃん、ダメじゃない!ここのボタンを押すんだよ!」 唯「あうーあうー(^p^)」 憂「返事だけしても、全然ダメよ!!」 唯「唯ダメ?唯悪い?」 憂「もういいわ。取り合えず、これをポケットに入れておいてね!」 電話には出ることは出来ないかったが、GPS機能で唯がどこに居るかは憂が確かめることができる。 憂は、それで妥協することにした。 ==クラブ== (^p^) (^q^) 憂「あ、お姉ちゃん!私これからクラブ見学をするから、先に帰って」 唯「やだー!うーいといっしょ!」 憂「何度も言ったでしょ!お姉ちゃんにはクラブは無理なの。分かってよ!」 唯「じゃあ、うーいもくらぶやらないで帰る」 憂「えー、それもダメよ!クラブをやらないとニートになっちゃうもん」 唯「にーと??」 憂「そう、ニートよ」 「部活をしないとニートになる」というのは何の根拠も無い話だが、何故か桜が丘高校ではこれがデータとして当てはまり、伝説として生徒に信じられているのである。 要するに、部活をやらない人は、すべてに対しても消極的であり結果的に何もやらないまま高校を卒業してニートになる確率が高い、ということであろう。 憂も幾ら池沼な姉を介護しなくてはならない重責があるとは言え、流石にニートになっては姉妹そろって没落していくため、何が何でも部活に入ることに決めていた。 池沼な姉を養うためにも、自分がニートになってはいけない!という責任感である。 もちろん、池沼な唯にはそんな憂の決断を理解することも出来ないし、そもそもニートという言葉の意味が分からない。 唯「にーと悪い?」 憂「うん、ニートは良く無いわよ」 唯「唯はにーと?」 憂「まだだけど、お姉ちゃんの場合は仕方ないわよ」 唯「あうー?唯にーとになる?」 憂「お姉ちゃんは気にしなくてもいいのよ。私がしっかりやれば大丈夫だから」 憂は自分に言い聞かせるように言った。 しかし、唯には「にーと」という独特な言葉の響きと、何か非常に悪いことのような気が段々してきた。 唯「唯にーとやだ!!」 憂「お姉ちゃんは大丈夫よ!」 唯「やだー!やだー!やだー!」 「唯もぶかつやるー!」 憂は姉が部活をやると喚き出してしまい、当たりが何か騒然としてきて困ってしまった。 ===お説教=== 池沼のマヌケな泣き声はとにかく目立つ。 まわりの生徒はもちろん、遠くの方にいた生徒も何事かと声の主を探してしまう。 当然、なかよし学級の担任の先生にも唯の泣き声が聞こえ、「やれやれ」という感じで唯の所へやって来た。 先生「唯ちゃん、どうしたの?」 唯「うぇーーーん!うぇーーーん! ("p")」 先生が来たことで、唯はまた甲高い声で泣き出した。 これは池沼が良く使う手段である。 甲高い声で泣く事で心配してきた人の心を引き、同情を誘って、自分の主張を通そうという池沼の数少ない作戦である。 しかし、その泣き声に負けて甘やかすと池沼の思うツボであり、池沼は図に乗って更に我侭な要求を出す。 従って、この様な時は敢えて無視するのが良い。 もちろん、なかよし学級の先生もそことは十分承知であり、唯を無視して、そばに居た妹の憂に事情を尋ねた。 先生「どうしたんですか?」 憂 「先生、ご迷惑をお掛けしてすみません。実は、姉がクラブに入りたいと言い張るもので…」 「姉には、何度もクラブは無理だと言っているのですが、全く聞かずに泣き喚いてしまって…」 先生「う~ん、流石に唯ちゃんにはクラブは無理だわね…」 「それに、唯ちゃんはかなり怠けて来たようで、他の子よりも相当学力が劣っているから、まずはきちんと授業に集中して、勉強をしてもらわないと困るんですけどね」 憂 「申し訳ありません。姉はまだ平仮名も満足に読めません」 先生「なかよし学級だからと言って、怠けて遊んでいてはいけませんよ。 今は重い障害を持った子でも一生懸命がんばって、きちんと自立している子も沢山いるんですから」 「唯ちゃんの障害は確かに重いですけど、でも頑張ろうという姿勢が全く見えないんです。これでは、クラブをやっても長続きしませんし、他の生徒に余計な負担を強いてしまうことになってしまいます。クラブはあくまで意欲のある子の自主的な活動ですから。」 憂 「はぁ…、すみません」 憂も先生の言うことと同感であり、とにかく、池沼な姉のことで騒がしてしまい、謝ることしかできなかった。 先生「もっとも、これはあなた達普通の生徒にも言えることですけどね。」 「テストで赤点の人は部活動は休部状態になり、それが続くと退部になりますから。」 憂はこの事を初めて知った。 これでは、「部活をやっていないとニートになる」という噂はかなり本当のようであると感じた。 成績が悪いと部活が続けられないからである。 先生「で、唯ちゃんは何部に入りたいって言っているの?」 憂 「そこまではまだ…。ただ、私がクラブ見学に行くというから、一緒付いていきたいと言っているまでで…」 「別にやりたい物がある訳では無いんです」 先生「なるほど。で、あなたは何部に入るつもりなの?」 憂 「姉のこともあって、まだ決めかねているのですけど…」 先生「そうですか。とりあえず、無難そうな文化系のクラブに覗いてみて、唯ちゃんの反応を見ることね」 憂「ええ」 先生「もう一度忠告しておきますけど、なかよし学級でも成績や実習態度が悪かったら、部活動は禁止になりますからね!」 憂「わかりました。」 まるで憂が叱れたような感じだが、池沼な唯に言った所で無駄である。 それより、唯の保護者的立場にある憂に言うのが手っ取り早いし、効果的でもあるから憂は唯の分まで叱られる。 こういう光景は今までも何度もあったので、流石の唯も自分のことで憂が叱られていると感づいたようで、横でじっと待っている。 といっても、唯には先生と憂の会話が全く理解できないため、退屈でいつも口をぽかーんと開いて、よだれを垂らしながら、時より「あう~あう~」と唸ることしかできない。 ===くまさん?=== (^p^) (^p^) 唯の部活動に関して先生と憂が話し合っているにも拘わらず、当の本人は全く分からない。 言葉が分からないので、唯には退屈極まりない。 そんな中あちこち視線を移している間に、唯は何やら面白い物を発見した! 唯「あ!くまさんだー!!(^p^)/」 「わーい! くまさんだー♪くまさんだー♪ (^q^)」 唯は突然「くまさーん」と叫んで走り出してしまった。 憂「あ、お姉ちゃん!行っちゃダメよー!!」 しかし、興奮した池沼に憂の言うことなど聞くはずが無い。 先生、憂「やれやれ 」 憂は仕方なく唯の後を追った。 唯「わーい、わーい♪くまさーんだー、くまさーんだー♪ (^p^)」 唯はもう大興奮で憂の制止することなど耳に入らない。 唯「あっ!!わんわんもいるー!(^q^)/」 唯は着ぐるみの熊や犬を見て、大興奮!! 一目散に着ぐるみの居る方へすっ飛んで行った。 (以下、作者交代) 15 :池沼唯の転入:2010/11/01(月) 22 21 21 ID g9b7uotN0 ==ぶかつ!== 着ぐるみを着て部活勧誘をしていたのは軽音部の面々だった。その着ぐるみに唯は夢中になって走って行く… 馬(澪)「軽音部に来ませんか~?」 猫(梓)「誰でも大歓迎ですよ~」 鶏(紬)「はいどうぞ~」 犬(律)「どうぞ~」 そこに唯が… 唯「キャッ!キャッ!わんわん!(^q^)」ぎゅう! そう言って唯はお目当てのわんわんに抱きつく! しかも唯は大興奮していたため、大興奮によって出た鼻水や涎が犬(律)に付着する!これはたまったものじゃないww しかし、律は着ぐるみを着ているから唯の鼻水や涎が付いたことに気付かない。まあ、律の制服に付着しなかったのが不幸中の幸いだったかもしれないww すると唯が犬(律)に抱きついたため、人がいると感じ取った犬(律)は唯に軽音部の紙を渡す。本来なら律はこんな池沼に紙を渡したくないが、唯が着ぐるみでよく見えないから渡してしまった… すると憂達が唯を追いかけてきた。 憂「お姉ちゃんどうしたの?」 唯「ゆいここはいるー!(^q^)/」 憂が、唯の持っている紙を見ると「軽音部に入りませんか?」と書いてあった。 憂「お姉ちゃんこの部に入りたいの?」 唯「あーう!ゆいはいるれすー!(^q^)」 憂「無理よお姉ちゃん。ここは音楽をする部よ!入れる訳無いじゃない!」 唯「あ゛ー!あ゛ー!ゆいうんたんできる!だからはいるー!("q")」 音楽=うんたんという認識しか出来ない唯… なら、尚更部に入れる訳にはいかないと憂は思っていた。 憂は、唯が部活に入ることになかなか賛成出来なかった。 なぜなら唯は見ての通りの池沼で、怠惰な性格だから、軽音部に入ってもすぐに飽きてしまう… それに、部員に唯の世話をさせてしまうことになり悪いからだ。 憂「うんたんが出来るだけじゃこの部には入れないの!分かった? お姉ちゃん?」 唯「ゆいはいるれす!ビーーーーーーーーー!!("q")」 唯の池沼泣きで周囲の人が唯達に視線を向ける。 すると先生が… 先生「とりあえず部活を見学したら?ひょっとしたら唯ちゃん楽器に興味を持って部活に熱心になって、怠惰な性格が直るかもしれないわよ。」 唯「キャッ!キャッ!けーがく!(^q^)」 そんなことは夢のまた夢だが憂は「ひょっとしたら…」と思い… 憂「分かりました…見学してから決めます…」 放課後… 紬「みんな~今日はモンブランよ~」 律「うまいぜ~ムギ!」モグモグ… 桜高の軽音部はいつも放課後に紅茶やケーキを食べて過ごしている…30分後… 澪「じゃあそろそろ練習するか。」 梓「やりましょう!」 その時、軽音部に悪の根源がやって来た! 唯「あーう(^q^)」 律「うわぁ!びっくりした!」 憂「すみません。今日は姉が見学したいそうなので宜しいでしょうか?」 紬「ええ…かまいませんわよ。」 本当は、こんな池沼に来て欲しくなかったが、今ここで断って追い返したら憂に、軽音部の悪い印象を与えてしまう… みんな渋々見学を許可した… みんなは早速、演奏の準備を始める…そして… 律「1!2!3!」バチン!バチン!バチン! ♪♪♪♪~~~♪♪~~♪♪~~♪~(略) 演奏終了… 唯「キャッ♪キャッ♪じょーず!おりこーさん!(^q^)」 こんな池沼にお利口さんと褒められても嬉しくないwwしかし、 唯「ゆいがんばったらうまくひけるでつか?」 梓「はい!頑張ったら上手になるです!」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいここにはいるでつ!」 憂「お姉ちゃんがやりたいみたいだからいいですか?」 澪(世話もしないといけないみたいだしな…どうする?) 紬(でもここで断ったら悪いわ…) 律(入れるか…部費も多く徴収できるし。) 律「わかりました!いいですよ!」 憂「ありがとうございます!お姉ちゃん今日から部活が出来るのよ!」 唯「キャッ!キャッ!ゆいぶかつやるれす!(^q^)」 唯は大喜びで、池沼汁を噴出していたww 唯は大興奮だ。 しかし、この判断がこの軽音部を変えてしまうことになろうとは… そして、次の日… 今日も、4人は音楽室でお茶をしている。 そこに池沼唯がやって来た!勿論、食べているケーキを見て、 唯「ずるいれすー!ゆいもけーきたべるー!("q")」 紬「ごめんね。今日は4人分しか持って来てないの。」 唯「ビーーーーーーー!!けーき!けーき!("q")」 憂「もう!お姉ちゃん!我侭言わないの!お仕置きするわよ!」 唯「あーう!ゆいおしおきいやー!("q")」 憂「すみませんね。姉が我侭言って。でも障害者なんで多めに見てくれませんか?」 紬「こっちこそごめんなさい。」 憂「それじゃあ、部活が終わったら迎えに来ますんで宜しくお願いします。」 そう言って、憂は音楽室から出て行った。 唯は軽音部に入ったが、問題があった… それは、唯が重度の池沼のため、演奏できる楽器が限られることだ。 部員達は、唯の出来る楽器を考えている… 律「うーん…唯の出来る楽器ってあるかなぁ…」 澪「キーボードは唯じゃあ無理だろうなぁ…」 紬「かと言って、りっちゃんや澪ちゃんみたいにリズムを取る楽器も唯ちゃんじゃ無理みたいだし…」 澪・律・紬・梓「うーん…………」 梓「とりあえず、唯先輩にどの楽器がしたいか聞いてみましょうか。」 律「おーい!唯は何の楽器がしたいんだ?」 唯「あーう?」 この時唯は、律達の食べたケーキの残ったカスやクリームを漁って食べていたww何とも意地汚い池沼だww 唯「あーう……あう!」 唯「ゆい、うんたんしたいれす!(^q^)」 なんと、唯はカスタネットがしたいと言っている! 実は、唯がこの部に入ったのは、軽音部のポスターが単に明るい絵だったからである。 唯は、明るい絵=楽しいことが出来るという認識しか出来ないのだ。単純な池沼だ… そして、前日の演奏を聴いてやっと、音楽をする部だと気付いたのだ。しかし、軽音楽はカスタネットを使わないことを唯は知らない… 唯「うんたん!(^q^)」 梓「唯先輩。この部の音楽はカスタネットは使わないんですよ。」 唯「う゛ーう゛ーゆいうんたんしたいれす!("q")」 唯はうんたんが上手(他人は思っていないww)だと思っているので、うんたんが出来ないことに不満を感じていた。 唯は前にいたなかよし学校で、他人に褒められたことが殆ど無かったため、この部でうんたんをして、他人に褒められたかったのだ。 律「だから、無理なんだって唯。」 唯「むふぅー!("q")」 その時、紬が… 紬「唯ちゃん。明日にケーキを1個多くあげるから我侭言わないでね?」 唯「キャッ!キャッ!ゆいけーきほしー!うんたんがまん♪(^q^)」 澪(うわぁームギ、唯の操作上手いなぁー!) そして… 律「唯、どれがいいんだ?」 ギター、ベース、ドラム、キーボードの四つがある。 唯「これでつ!(^q^)」 唯が選んだのは、ギターだ。すると唯が! 唯「ゆいのものれす!(^q^)」 なんと唯が、梓のギターを「自分の物だ」と主張して奪い取る!恐らくどれかが貰えると思ったのだろう… 私欲の強い池沼だww 梓「やめてください!これは私のです!」 唯「う゛ーう゛ーゆいのれす!("q")」 澪「やめろ唯!このギターは梓の物だ!」 唯「う゛ーー!ゆいをいじめるれすーーー!("q")」 相変わらずの我侭だ…律は唯を殴りたかったが殴ったら池沼が憂に、いじめられたと報告するだろう… そうなったら、軽音部に悪いイメージを与えてしまうため、律は抑えていた。 紬「だったら唯ちゃん、今度ギターを買いに行きましょう!」 唯「あう?ぎたー?」 紬「そうよ。今度ね。」 しかし! 唯「ビーーーーーーーー!!いまほしーれす!("q")」 なんと!まだ我侭を言っている!往生際の悪い池沼だww 紬はまたケーキで唯を釣ろうと思っていたが、その策はさっき使ったので無理だった 紬「分かったわ…今から買いに行きましょう…」 律「おいムギ…」 紬「大丈夫よ。ギター代は私が支払うから」 こうして、4人と池沼は楽器店に行くことになった… ===がっき!=== 店員「いらっしゃいませ…(チッ!何で池沼が来るんだよ…)」 その後、紬達が来る。 店員「いらっしゃいませ!紬お嬢様!」 店員1「いらっしゃいませ!」 店員2「いらっしゃいませ!」 店員の池沼と紬達に対する態度は、明らかに違う…唯に対する態度が悪い理由は、ただ単に重度の池沼だからだww 紬「唯ちゃん。ギターはこっちよ。」 紬はそう言って、唯をギターのあるところまで連れて行く… ギターのところには、大量のギターがあった!これには、池沼の唯も涎を大量に垂らして大満足だ。 唯「キャッ!キャッ!ぎたー!ぎたー!(^q^)」 (2009.12.05, 2010.11.01-) 池沼唯のSS に戻る counter today - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/113.html
池沼唯の大学生活 憂「お姉ちゃんも今年で卒業か…」 重度の池沼と怠惰な性格で養護学校を留年するという離れ業をやってのけた池沼唯ちゃんも、ついに卒業するときが来たようです。 じゃあ今年は去年と違ってちゃんと勉強したのかというともちろんそんなことはなく、 養護学校側が諦めて特例処置として卒業させることにしただけなんですが。 唯「あう?そつぎょー(゚ q゚)?」 憂「そう。卒業よ。お姉ちゃんは4月から学校に行かないの」 唯「あう~うーいといっしょれす!(^q^)キャッキャ 」 唯ちゃんは大好きなうーいと一日中一緒にいられると思って大喜びです。 憂「ううん。私は大学に行くの。お姉ちゃんはずっとお留守番よ。今までより帰る時間も遅くなるから」 唯「あう?だいがく(゚ q゚)?」 憂「大学は今の学校よりもっと難しいことをお勉強するところなの。私はそこに行って勉強するのよ」 唯「あ~う~!ゆいもだいがくいくれす(^q^)」 憂「大学になかよし学級はないのよ…。お姉ちゃんは行けないの」 唯「むぅー(`q´)うーいずるい!ゆいもいく!(`q´)」 憂「お姉ちゃんはいままで勉強したことなんてないじゃないの!私に恥をかかせることばっかりして! 大学はちゃんとお勉強した人しか行けないのよ!」 唯「う゛~ゆいおりこうさん!(`q´)うんたん♪じょうず!だいがくいけまつ(^q^)キャッキャ」 もちろん唯ちゃんは大学がなんなのかよくわかっていません。 でもうーいがすることを自分もできないと我慢ができません。池沼の特徴の一つです。 憂「うんたん♪じゃ大学には入れないの。お姉ちゃんはお留守番するのよ…お願い、わかって」 違う街の大学に通うことでようやく池沼の妹のレッテルから解放されるのです。 唯ちゃんについて来させるわけにはいきません。 唯「やーの!(`q´)ゆいもだいがくいく!うーいばーか、しーーーね、しーーーーーーーーね!(`q´#)」 憂「………」 唯「あう!(゚q゚)むふぅ~(^q^)キャッキャ」 唯ちゃんは何か思いついたようです。 おもむろにオムツに手をかけてずりさげてしまいました。 唯「ゆいブブブーしまつ!(^q^)」 憂「………は?」 ブブブー フローリングの床に唯ちゃんの特大のうんちがモリモリ積もっていきます。 唯ちゃんのうんちは雑菌が常人の100倍近くあるので臭いもそれに比例します。 これから二週間はうんちの臭いがとれないでしょう。 唯「ゆいブブブーしまちた!うーいそーじ!そーじ!(^q^)」 これをやると憂ちゃんがすべてを諦めて要求を受け入れることを知っているんですね。 こういうことには知恵が回るのが池沼唯ちゃんです。 一方の憂ちゃんは死んだ魚の目になっています。 しかしその目に一瞬だけ鈍い光がともりました。何かを決意したようです。 憂「そうね…。お姉ちゃんも大学に行こうね…」 唯「あーい!ゆいはだいがくいきまつ!ゆいかった!(^q^)」フンス 唯ちゃんは自分の作戦が成功したことに大喜びです。 でも今はもう3月です。普通に考えて今から願書を受け付けるところなどありません。 もちろんそれ以前にひらがなすら書けないうえに素行も最悪の池沼唯ちゃんはFラン大学でも取ろうとしないはずですが…。 唯ちゃんは本当に大学に入れるのでしょうか。 憂「お姉ちゃんそろそろ出るわよ~」 「あう!だいがくたのしみれつ(^q^)」 憂ちゃんは初々しい新品のパンツスーツ姿です。 唯ちゃんはというと「しせつ」という意味深な文字がプリントされたいつもの池沼トレーナーです。 唯「あう~あうー(^q^)」 道中もご機嫌です。涎と鼻水も増量中ですね。 「だいがく」のことを考えると楽しみでしょうがないので電車の中でも騒いだりしません。 憂「お姉ちゃん次で降りるよ」 唯「あい!(^q^)」 憂「お姉ちゃん最後はお利口さんだったね。私、嬉しいよ」 唯「あう~ゆいおりこうさん!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)キャッキャ」 憂ちゃんの言葉には少し違和感を覚えますが唯ちゃんは気にせずはしゃいでいます。 憂「それじゃお姉ちゃん、大学までの道はわかるよね?」 唯「あう!わかりまつ!ゆいはおりこーでつ!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)」 憂「そう…。寄り道しないで行くのよ。大学に行ったら豚さんのポケット渡すんだからね?」 唯「あーい!ゆいはぶたさんでつ(^∞^)ぶーぶーでつよ!v(^oo^)v」 唯ちゃんはすかさず四つんばいになり豚さんの真似をして憂ちゃんの周りをぐるぐる回ります。 憂「そうね。お姉ちゃんは豚さんね。さ、そろそろ行かなくちゃ」 唯「あーう!いってきまつ!(^oo^)」 唯ちゃんは豚のように鼻を膨らませながら大きく手を振って駆けていきます。 憂ちゃんはその背中が見えなくなるまで見送ると、吹っ切れたような明るい顔でバス乗り場に向かいました。 唯「あ~う~ゆいは~ぶーぶーだいがくせい~おりこうさん♪(^oo^)キャッキャ」 唯ちゃんはご機嫌で意味不明な歌を歌いながら街を練り歩きます。 しかしその足取りは正確で、曲がるべきところでちゃんと曲がります。 大学に入ると決めたときから憂ちゃんと何度も歩いて覚えたのです。 ちゃんと大学まで歩けたら憂ちゃんからアイスがもらえたので、唯ちゃんはこの道が大好きになりました。 唯「あうー!ゆいはだいがくせいでつよ!(^q^)/」 道行く人にもアピールして歩きます。 通行人は絡まれないように端によって足早に去っていきますが、唯ちゃんは偉くなったようでむしろ心地いいようです。 唯「あう!(゚q゚)ここでつ!ゆいひとりでだいがくこれまちたパチパチパチ」 住宅街はいつの間にか遠ざかり、周囲に人の気配はありません。 敷地は広く建物も大きいですが大学にはあるまじき陰気な雰囲気を放っています。今日は入学式のはずじゃ…? しかし唯ちゃんはもちろんそんなことは気にしません。間違いなくうーいに教えられたゴールの建物です。 唯「あ~う~!(^q^)」 唯ちゃんは意気揚々と薄汚れた門をくぐって中に入りました。それは地獄へ続く門だったのですが…。 唯「こんにちはでつ!ゆいでつよ!(^q^)」 警備員「おはようございます。本日はどういったご用件でしょうか(くせーよ池沼が)」 唯「ごよーけ?(゚q゚)あう!ゆいのぶたさんでつよ(^oo^)キャッキャ」 唯ちゃんは憂ちゃんに言われた通り首にかけた豚さんのポケットを見せました。 警備員「は、はぁ保護者の方はご一緒ではないのですか?」 唯「あーうーゆいのぶたさんぽっけかっこいいでつ(^q^)ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー(^oo^)」 よく見ると唯ちゃんの池沼トレーナーにノートの切れ端のようなものが縫い付けてあります。 警備員「うっくせえっ!何々…」 そこには『入院届が豚のバッグの中に入っています。池沼の姉をよろしくお願いいたします。』 とマジックで書いてありました。 警備員「その中に入院届が?早くよこせ糞豚」 池沼唯ちゃんが池沼の中の池沼であることを悟った警備員は敬語をやめました。正しい判断です。 唯「むう゛ーゆいのぶたさん!おともだち!とるだめ!(`q´)おしおきするれつよ!(`q´)」 警備員「これだから池沼は…。じゃあそのおともだちを開いて中を見せてくれるかな?」 唯「あうーぶたさんみたいでつか?おりこうさんでつね!(^q^)」 唯ちゃんはドヤ顔で豚さんを見せますが中を見せるなんて難しいことはわかりません。 ドガッ 警備員はコミュニケーションを放棄したようです。正しい判断です。 唯「びえええええええええええええええん("oo")ゆいのぶたさん!ぶたさんかえす!むひっ("oo")」 唯ちゃんは大切なお友達を取り返そうと突進しますが豚鼻を思いっきり蹴られて吹っ飛んでしまいました。 さすがにこれは痛い。 警備員「あーあったあった。手間かけさせやがって糞池沼が。職員の人呼んでくるから大人しく待ってろよ」 それだけ言うと彼は豚さんを唯ちゃんに投げ返してエントランスから出ていきました。 唯「あうー豚さんおかえりでつ(^oo^)」 幸いにも中身を取られただけで無事だったようです。 唯「あう~あう~(^q^)」 ガチャ カツカツカツ 職員「お待たせしました。入院届、拝見しました。要介護レベル5の平沢唯さんですね。」 唯「あう!わたしはひらさわゆいでつ!18さいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!」 唯ちゃんは名前を呼ばれたので得意の自己紹介を披露します。 19歳になってもなかよし学校を卒業してもその内容が変わることはありません。 職員「はい。それではこちらが当院の利用規則になります。目を通してください」 職員は細かい文字がびっしり詰まった紙を渡しましたが、ひらがなも読めない唯ちゃんはもちろん何もわかりません。 しかしこれがうーいが言ってた難しい勉強だと思った唯ちゃんは何もわからないのになんだか偉くなったようでご機嫌です。 唯「あうー!ゆいはおりこうさんでつ(^q^)だいがくせいれす(^q^)」 職員「大学生?さて当院のスケジュールは6 00に起床、6 30に朝食、12 00に昼食、18 00に夕食、2日に一度19 00に入浴、そして20 00に就寝となっております。 また自由時間は―」 唯「あう?まんまれつか?(゚q゚)」 職員「そうです」 唯「うー、あいすくれまつか?(゚q゚)」 それは唯ちゃんにとって最大の関心ごとです。 職員「アイス?そうですね。3か月に一度デザート付の献立の日があります。そのときにアイスクリームが出る場合もあります」 唯「あうー!あうー!あいす、あいす(^q^)キャッキャ」 思わぬご褒美に唯ちゃんは大興奮! 3か月に一度という異常さは当然理解できないので、むしろアイスが3本もらえると思って大喜びです。 アイスが出ないこともあるということも、もちろんわかりません。 唯ちゃんは飛び跳ねるだけでは飽き足らず涎や鼻水をいつもの何倍も垂らして床をゴロゴロ転がります。 職員「さて自由時間は10 00~11 00、14 00~15 00と午前午後に一度ずつあります。 その時間はリビングに出て過ごすことができます。」 唯「あいす、あいす(^q^)キャッキャ」 職員「また時間は厳守してください。そちらの利用規則と合わせてこちらの指示に従っていただけない場合は警告を三度まで行います。 それでもまだ規則から逸脱される場合は処罰をもって対処することになりますのであらかじめご了承ください。」 唯「むふぅ(^q^)ゆいはだいがくせい~あいす~♪」 職員「それではこちらの承諾書にご本人さまのサインをお願いします。」 唯「あう?(゚q゚)」 職員はボールペンと承諾書を渡して名前欄を指しました。 職員「ここに平沢さんの名前を書いてください」 唯「あう?ひらさ?(゚q゚)ゆいはゆいでつよ!(^q^)」 唯ちゃんは苗字の概念を理解できないので平沢と呼ばれてもわかりません。 自己紹介の文章は暗記してるだけで言葉の意味を理解しているわけではないんですね。 職員「……。では唯さん、ここに唯さんの名前を書いてください。」 唯「ゆいはゆいでつよ!あうーゆいはおりこうさんでつ!(^q^)」 職員「唯さん、ここに名前を書いてください」 唯「おえかきでつね!ゆいおえかきじょーずれす(^q^)」 唯ちゃんはボールペンを握りしめるとなかよし学級のお絵かきの時間のようにめちゃくちゃに描き殴ります。 唯「むふぅ~(^q^)ぶたさんできまちた!ゆいぶたさんじょーずれす(^oo^)」 ひらがなを読めないし書けない唯ちゃんは豚さんの絵を描いてしまったようです。 もちろん名前欄だけにとどまることなく用紙全体に落書きをしてしまいました。 職員「はい。結構です。ではご案内しますのでこちらへどうぞ」 唯「あう~あう~ゆいぶたさんじょーず!(^oo^)」 なんとあの名前すら書いていない承諾書でOKなようです。 職員は唯ちゃんを分厚いシャッターの前に連れて行きました。 カードキーを通して暗証番号を入力するとシャッターが開きましたが、中にはまた似たようなシャッターがあります。 唯「だいがくたのしみれす(^q^)」 唯ちゃんはここをまだ大学だと思っているようです。 何もわからないというのはある意味幸せなのかもしれません。 もう一枚のシャッターが開くと今度は普通のドアがあります。 職員「さ、こちらへどうぞ。外の世界は見納めですね。」 唯「(^q^)キャッキャ」 ギィィィィ 中は一面無機質な灰色です。どこにも窓がないのも不気味さに拍車をかけています。 ちょうど自由時間だったようでリビングには唯ちゃんのような池沼さんがたくさんいます。 唯「あうー!おともらちいぱい!(^q^)」 唯ちゃんが飛び跳ねて喜んでいるとチェック柄のシャツを着た中年の男性が近づいてきました。 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あう!わたしはひらさわゆいです。18さいです。なかよしがっこうすみれぐみれす!」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「むうふぅ(^q^)わたしはゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 唯ちゃんは得意の自己紹介をリクエストされて大喜び! 職員「Aさん。平沢さんを個室に案内しますので静かにしてもらえますか?」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あうーあうー!(^q^)わたしはゆいです!なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)」 職員「Aさん、警告2回目です。」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あうあうあー!(^q^)/ゆいはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!」 職員「Aさん、警告3回目です。」 そのとき後ろから近付いてきたノッポの男性がAさんのシャツを引っ張りました。 Aさんは職員を見て絶句すると、唐突に膝を折って土下座しました。 池沼A「もうしわけございませんでした!ごめんなさいごめんなさい」 Aさんは恐怖でぶるぶる震えています。 職員「はい。わかっていただければいいのですよ。唯さん、こちらです」 唯「あうー!ゆいじこしょーかいじょーず!(^q^)」フンス 唯ちゃんはAさんが自分の自己紹介の上手さにひれ伏したと思ったようです。 職員「さ、唯さんこちらですよ」 唯「あひー!だいがくたのしいれす(^q^)」 あう(゚q゚)」 唯ちゃんの視線の先にはなぜか四つんばいになって壁を睨んでいる池沼Bさんがいます。 唯「あう~ぶたさん!ゆいもぶたさんやりまつ!ぶふぅ~ゆいぶたさんじょーずでつ(^q^)」ドダドダドダ 丸々と太った顔も体も豚にそっくりな唯ちゃんは池沼汁をまき散らしながら駆け寄ると 男性の横で四つんばいになり一生懸命豚の真似を始めました。 唯「ぶーぶー(^∞^)ゆいはぶたさんでつ!ぶたさんじょーずでつよ!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!(^oo^) 」 職員「唯さん、部屋に案内しますのでこちらに来てください」 興奮状態の唯ちゃんには誰の言葉も届きません。 むしろ周囲の視線が自分に集まり始めたのでさらにボルテージが上がります。 唯「むふぅむ゛ふぅー!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!あ゛う゛あうあう゛あ゛ー(^oo^)ゆいはぶたさん!むひぃぃぃぃぃ!(^oo^)」 職員「唯さん、こちらに来てください」 唯ちゃんは仰向けになって手足をバタバタさせながらゆいはぶたさん!を連呼しています。 その時唯ちゃんにも関心を持たず壁を睨んでいた池沼Bさんが声を発しました。 池沼B「うぅ~ワン!」 唯「あう!(゚q゚)わんちゃんでつか!わんちゃんじょーずれす!ゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vキャッキャ」 職員「唯さん警告3回目ですよー」 唯「ぶひー!だいがくせいたのちー!(^oo^)」 床を転げまわる唯ちゃんに職員が近づいていきます。その手には何やら黒い物体が握られています。 バチバチバチバチッ 唯「あふぃいいいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛("oo") 」 職員「指示に従っていただけない場合はこのような実力行使を取らせていただきますので、次から注意してください」 唯「むふぅびりびり!びりびり!ほひー!("oo") 」 職員「通常の3分の1の電力でしたからもう立てるでしょう。行きますよ」 唯「むふー(`q´)」 池沼でも動物でも苦痛を与えればそれを避ける行動をとるものですが、唯ちゃんは池沼の中の池沼。 反省というのは唯ちゃんには難しすぎる概念です。 唯「ゆいわるいこしてない!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!(`q´#)」ドスドスドス 職員「は?きゃっ」 唯ちゃんの池沼度を甘く見ていた職員は後ろからの体当たりに転んでしまいました。 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯ちゃんはさらに馬乗りになって腕を振り下ろします。 パンチ(?)は空を切って全然痛くないもののデブった巨体と強烈な悪臭に女性である職員は身動きが取れません。 職員「臭っ!臭い!」 ビービービー 職員が車のキーのようなボタンを押すと大音量で警報が鳴り響きました。 唯「あ~う?(゚q゚)きゅーきゅちゃでつか?」 看護師A「どうしたっ!?」 職員「この豚をどけて!」 唯「あうー!ゆいきゅーきゅちゃのるでつ!(^q^)/ぐひっ( q #) 」 看護師は唯ちゃんの頬を警棒で思いっきりぶっ叩きました。 ドガッバゴッドゴォ さらに2人ほど看護師が加わって転んだ唯ちゃんの全身を容赦なく打ち付けます。 唯「むひっ(# q #)ぶつやめ(# q #)んむうひ(#"q"#)ゆいごめんなた…ぎゅむっ(#"q"#)」 憂ちゃんの愛情の裏返しであるお仕置きとも面白半分のいじめとも違うどこか機械的な暴行です。 唯「んひぃぃぃぃいいいいやめ…ぐぼぉ(#"q"#)」 ブブブー 唯ちゃんはうんちをもらして気絶してしまいましたが暴行は止まりません。 お気に入りの池沼トレーナーは血まみれになり憂ちゃんからもらった豚さんのポケットも紐が千切れて脇に転がっています。 ドガッッッ 看護師B「ふーまぁこんなもんだろう」 看護師A「災難だったなw」 職員「全く…。この豚は今日から入院する池沼です。拘束具つけて個室に入れといてください。シャワー浴びないと気持ち悪い…。ああ最後に一発蹴っとこう」 ズガッ 看護師C「はいはいお疲れー。」 看護師A「こいつはまた一段と気持ち悪い池沼だなw」 看護師B「殴り甲斐があるなw」 看護師A「豚ちゃん今日からよろしくね~」 3時間後… 唯「ぐがぁぁぁぶほうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」 唯「あ~うここどこでつか?( q )うーい!ゆいおきたでつ!あう?(゚q゚)」 唯ちゃんは大きく伸びをしようとしましたが拘束具のせいで腕が動きません。 唯「うー、おててうごかないでつ!むひっあんよもうごかないでつ!(゚q゚)」 目隠しなどはされてないので自分の状態は確認できるはずですが、 唯ちゃんにできるのは赤ん坊のように泣き叫ぶことだけです。 もっとも赤ん坊のようなかわいらしさは欠片もない醜い豚なのですが…。 唯「うーーーーい!おててとあんようごかないれす!うーーーいはやくたすける!(`q´) うーーーーーーーーーーーーい!おしおきするれすよ!(`q´#) あう(゚Q゚) 」 唯ちゃんが何かに気付いたようでお尻のあたりをもぞもぞしています。 唯「むひぃぃ( q ) ぶぶぶー!ぶぶぶーありまつ!おむつきちゃない! うーーーーーーーーーーーーいはやくおむつかえるーーーー!!!(`q´#)」 唯ちゃんは必死に助けを求めますが、もう憂ちゃんにその声が届くことはありません。 憂ちゃん、おばあちゃん、なかよし学級の先生、見ず知らずの親切な人たち…そういった人たちから遠く離れてしまったのです。 唯「うーーーーーーーい!ゆいぶぶぶーーー!うーーーーーーーーーーーーーーーい!むひっ( q )」 唯ちゃんはゴロゴロ転がっているうちにベッドから落ちてまた気絶してしまいました。 看護師「平沢唯さーん夕食の時間ですよー」 唯「ぐがぁぁぁむ゛ぼうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」 看護師「えーあと3分以内に食堂に集合しないと夕食は食べられません」 唯「あ~うここどこでつか?( q )むひっまんまのにおいでつ!(^q^) ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)」 看護師「ああ起きましたね。じゃあ拘束具外しますけど、何度も暴れたら外せなくなりますので注意してください」 唯「あうーまんま♪まんま♪(^q^)」 看護師「じゃあ案内しますのでついてきてください」 唯「あうー♪(^q^)」 唯ちゃんはもうオムツのブブブーのこともすっかり忘れてご機嫌です。 看護師「じゃあここに座って静かに待っててくださいねー」 唯「あーい(^q^)/ゆいおりこうさん(^q^)キャッキャ」 前列からトレーに乗った食事が運ばれていきます。 今日の夕食はべちょべちょのチャーハン的なものとポテトサラダのようです。 とてもまずそうですがここでの生活の唯一の楽しみなため、池沼さんたちはみなそわそわしています。 唯「むふー!まんまたんいいこいいこ!(^q^)」 唯ちゃんの席にもトレーが運ばれてきたようです。 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ あうーゆいのまんまいぱい!(^q^)」 もちろんご飯を目の前にした唯ちゃんが自制できるはずもなく手づかみで口に放り込んでしまいました。 それどころか隣の席の食事にまで手を伸ばしています。 監督「貴様ぁっ何をしとるか!」 監督はフケまみれの唯ちゃんの髪を引っ張って席から引っ張り出しました。 ドンガラガッシャン 唯「むひぃ(~q~)てんてんいちゃい!はなす!」 監督「お前は新入りだな。俺の指示に従わないとどうなるかわかっているのか?」 唯「あう!(゚q゚)まんまーまんまー♪まいうー(^q^)」 唯ちゃんは床に散らばったご飯を豚のように口で直接食べ始めました。 池沼病院の中でもここまで目先のことしか考えられない池沼は唯ちゃんだけです。 監督「貴様ぁあぁぁぁぁっッッッ!!!!」 ドゴッズゴッドスッ 監督が容赦ない蹴りを唯ちゃんの三段腹に浴びせます。 唯「ぐふぅ(~q~)むひぃぃ(~q~)や、やめる…ぐぅぉええええええ」 当然の結果として唯ちゃんは必死にかきこんだご飯を吐いてしまいました。 それでも監督の暴行は止まりません。 唯「ぶふぉぉ(~q~)ぎゅひぃいいいいぃぃぃ("q")」 ブブブー うんちとゲロにまみれての気絶で唯ちゃんの入院初日が終わりました。 翌朝 唯「あうー♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁっ!!!」 唯「むひぃ(~q~)」 昼食 唯「あうーあうー♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁぁぁぁぁっっwww」 唯「むひぃぃ(~q~)」 夕食 唯「あう~♪あう~♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁぁっwwwwwwwwwwwwww」 唯「むひぃぃぃっ(~q~)」 こうして、唯ちゃんはたった一日で施設で働く人たちの人気者になりました。 いくら殴っても死なず、ケガもあっという間に治る驚異的な生命力、寝て起きたら大体のことを忘れる都合のいい脳みそ、暴行の口実をいくらでも与えてくれる唯ちゃんの言動、そして何より見るだけで殴りたくなる唯ちゃんの醜すぎる容姿が人々の心を捉えたのです。 一方の唯ちゃんは… 唯「んひぃっゆいぶぶぶーした!うーいおむつかえる!あう?うーい?( q )うーぃてなんれすか?( q ) あう…( q )ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)/」 しばらく会わないうちに大好きだったうーいのことを忘れてしまいましたが、唯ちゃんも施設での生活を楽しんでいます。 暴行のことは気絶して起きたら忘れてしまいますし、ご飯をたくさんもらえてオムツも替えてもらえます。 そして何よりアイスを毎日もらえるのです。 まぁボコボコにされた身体でアイスに突進するのが笑えるからという理由なのですが…。 入院から1カ月ほど経ったころから唯ちゃんは素っ裸にオムツ一枚という格好で毎日を過ごすようになりました。 もちろんこの方が笑えるからという理由です。 唯「あうーゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vぶーぶー!ぶーぶー!(^∞^)」 この格好で得意の豚さんの真似をすると「唯ちゃんは豚さんだねwwww」と褒めてもらえるので唯ちゃんもオムツ姿がお気に入りになりました。 唯「ぶふぅー(^oo^)キャッキャ」 看護師「オラァッ」 ズゴッ 唯「むひぃぃぃ("oo")ぶつ、だめー!」 ズガッズガッ 唯「んひぃいいいぃっぃぃ("oo")」 唯ちゃんはみんなの心のオアシスになったのでした。 ゴトンゴトン 唯「あうー♪(^q^)」 この日、唯ちゃんは他の数名の池沼さんたちと一緒にワゴン車に揺られていました。 行先は癲狂院と提携している『なかよしふれあい牧場』です。 目的は対外用のパンフレットに載せるための写真撮影。 「動物たちと触れ合う天使たち」という写真で、健全さをアピールするわけです。 唯「あうー♪あうー♪ぶーぶー♪ぶたさん♪んひっ(^q^)」 今日も唯ちゃんはオムツ一枚でご機嫌です。 度を越して醜いのでパンフレットに載せるわけにはいきませんが、豚と唯ちゃんをセットにしたら面白そうなので連れてこられました。 豚さんに会えると聞いた唯ちゃんが池沼汁をまき散らして喜んだことは言うまでもありません。 看護師A「よーし着いたぞ。降りろ池沼ども」 唯「むひー!ぶーぶー!はうぅ(^oo^)」 唯ちゃんはさっそく四つんばいになって豚の真似をしています。 看護師B「さ、唯豚ちゃん豚さんに会いに行こうかw」 唯「あーう!むふー!ぶたさんゆいがいきまつよ!いいこしてるでつ!(^oo^)キャッキャ」 看護師ABC「wwwwww」 唯ちゃんは手が小石で擦り切れることも構わず四つんばいで進んでいきます。 興奮でいつもより一層鼻の穴が広がった豚鼻と、歩くたびにぷるぷる震えるデブった身体はまさに豚そのものです。 唯「あう?(゚oo゚) ぶたさん!ぶたさんいぱい!ぶぶふぅ!ゆいも!ゆいもぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドスドス 唯ちゃんは豚舎を見つけると唯ちゃんらしからぬ速度で駆けていき、豚さんがたくさんいる柵の中に飛び込みました。 唯「ぶたさん!ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー!」 豚「ブヒン」 唯「ぶふー!ぶたさん、ぶたさんじょうずでつ!ぶーぶーいいこいいこ(^oo^)」 唯ちゃんに抱きつかれた豚さんは巨体を受け止めきれずに倒れてしまいました。 足をバタバタさせてもがいていますが、唯ちゃんは豚さんが喜んでいると思ったようでバシバシと豚さんを叩き始めました。 唯「あうー!ぶたさんおりこうさんでつね~(^oo^)いいこいいこ(^oo^)むひー!(^∞^)」 唯ちゃんは撫でているつもりなのですが、力の加減ができないので虐待になってしまっています。 看護師A「あれwwwwwあの豚死ぬんじゃねーのwwwwwwwwwwww」 看護師B「どうせ池沼の餌になるんだからいいっしょwwwwww」 看護師C「唯ちゃん豚さん上手だよ~wwwwwww」 唯「あう!あう!ゆいはぶたさんでつ!あう?(゚oo゚)」 ブー 唯「ぶぶぶー?ゆいぶぶぶーないでつよ( oo )」 唯ちゃんはオムツの中に手を入れて確かめますが、今日は朝のオムツ交換からうんちはしていません。 どうも豚さんが排泄中のようです。 唯「あう!ぶーぶーめっ(`q´)ぶーぶーおむつない! ぶぶぶーだめでつよ!おしおきでつ!(`q´) 」 生まれてからこの方お漏らし以外で排泄したことがない人間の唯ちゃんは、ごく自然に糞をした動物の豚さんに殴り掛かりました。 豚「ブビー」 唯「ぶぶぶーめっ!ゆいのいうこときかない、わるいこ!ぶふぅ(`q´) …あーう!(^q^)ぶーぶーもおむつするでつ!(^oo^)」 何を思ったのか唯ちゃんは穿いているオムツを四苦八苦しながら脱ぐと糞をした豚さんのお尻にあてがいました。 オムツ一枚だった唯ちゃんはもちろん素っ裸です。 唯「ぶーぶーさんおむつできまちた!パチパチパチ ぶぶぶーできまつよ!よかったでつね~(^oo^)」 唯ちゃんはご満悦ですが足を通して穿かせるなんてことはもちろんできないので、豚さんが動くとオムツは落ちてしまいます。 唯「むー!(`q´)ぶーぶーおむつしないめっ! あうー♪あうー♪おむつできまちた(^oo^)パチパチパチ」 唯ちゃんは腹を立てたと思ったらまたオムツをあてがってご満悦です。 放っておいたらきっと一日中繰り返すことでしょう。 看護師A「ほひーwwwwwwwwだめだwwwwwwしぬwwwwwwwww」 看護師B「これパンフに載せてーwwwwwwwwwwwwww」 看護師C「いやwwww唯豚ちゃんは生で観ないと楽しめないだろwwwwwwwww」 飼育員「あ、あの…あちらの方は…?」 看護師A「あーあいつは池沼の中の池沼だから放っておいていいよww」 飼育員「で、ですが裸で…その…豚舎は衛生状態もいいとはいえませんし…」 看護師B「いや唯ちゃんは豚さん大好きだから大丈夫wwwwww」 看護師C「そういうことwwwwwww」 看護師A「あーまぁ先に写真撮るの済ませちまうか。めんどくせぇなクソが」 看護師B「じゃああんた厩まで案内してよ」 飼育員「は、はぁ…」 唯「あーう♪こっちのぶーぶーもおむつするでつか?むふーおむつ!おむつれす!ゆいおむつじょーず!(^oo^)キャッキャ」 看護師ABC「wwwwwwwwwwwwwwww」 馬に抱きついた池沼さんがすごい勢いで振り払われて池沼泣きをするというハプニングがあったものの、写真撮影はおおむね順調に終わりました。 看護師B「はーやっと終わった」 看護師A「池沼ども手間かけさせやがって…」 看護師C「唯豚は豚に喰われてんじゃねーのかw」 看護師A「ありえるwwwwwwwww」 唯「あひぃぃん!あふぅいん!」 豚舎に近づくと唯ちゃんの甲高い声が聞こえてきました。 看護師B「あーこれは食われてるわwwwwwwwwwww」 唯ちゃんが見せてくれるであろうとびきりの池沼行動に期待して一同は豚舎に向かいました。 唯「あひぃん!ぶひぃぃん!ぶーぶーおりこー!あひぃん!(#"q"#)」 豚舎で一同が見たものはどうしようもないほど生理的嫌悪を催す光景であった。 豚「ブフー」 唯「あひぃぃぃぃぃぃぃ!んも゛も゛も゛も゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛(#"q"#)」 豚が四つんばいになった唯のデブった体に覆いかぶさり小刻みに揺れている。 唯「あ゛う゛ーあ゛う゛ーぶ゛ーぶ゛ーぎぼぢいいでず!あひぃぃぃぃぃん゛ん゛!(#"q"#)」 この世で最も醜い動物である豚が、池沼とはいえ仮にも人間の女である唯を犯している。 さらにその女は生まれて初めての性的快楽に、あろうことかよがり狂っているのだ。 看護師A「このっ…」 看護師B「………」 看護師C「おえっ……」 彼らには、自分たちは人間であるというもっとも根源的なアイデンティティが目の前で繰り広げられる肉のうねりに犯されているように思えた。 唯「あ゛うも゛あ゛あ゛ーぶーぶーゆいあったかいでつ…ぶーぶー…(#"q"#)」 看護師A「このクソがあああああっ」 ズゴッ Aの持てる限りの力で腹を蹴り上げられた唯は豚との結合を解かれてゴロゴロと転がった。 唯「むふぅ…ぶーぶーきもちいいれす…("oo")」 唯は蹴飛ばされてもなお快楽の余韻に浸っている。 豚「ブフ」 交尾の相手に愛着でも感じているのか、豚が唯に近づいて匂いをしきりにかぎ始めた。 唯「あうーぶーぶーいいこいいこれす…ムチュウ(^ε^) 」 看護師A「くそっしねっクソが!」 Aは豚の横っ腹を思い切り蹴りつけた。 豚「ブフーー」 唯「あう!ぶーぶー!ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー! む゛ぶう゛う゛あ゛あ゛!ぶーぶーいじめるだめ!ゆるたない(`q´#) 」ドスドスドス 自分が蹴られても痛みを感じていないかのような唯だったが、豚が蹴りつけられると今度は怒り狂ってAに突進した。 看護師A「この池沼が!クソがっ!池沼!くそっ!」 唯「んひっむふっぶーぶーいちゃいいちゃい…ゆるたない( q #)」 ズガッドガッボキッ 分厚い脂肪を突き抜けたAの蹴りがどこかの骨を折ったようだ。 唯「fぐええええええええええええんんんんごおおおおおおおおお」 池沼E「びえええええええええええん」 常軌を逸したこの状況に池沼Eが池沼泣きを始めてしまった。 それはすぐに他の池沼に伝播し池沼泣きの大合唱になった。 看護師A「だまれよクソボケがっ死ね!」 池沼E「ぐひぃむええええええええええええん」 看護師B「おい、まずい!ここではまずい」 人通りはほとんどないとはいえ真昼間であり、周囲には畑が広がる。 看護師A「うるせえっこいつは…殺す!ぶっ殺してやる!」 看護師C「池沼どもを車に放り込んでくる!」 看護師B「おいAっ殺すのは病院に帰ってからだ!ここじゃパクられるぞ!」 看護師A「くそっわかったよ…。糞豚が…覚悟しろよ」 AとBが気絶した唯を運んで車に投げ入れた。 ドザッ 唯「あひっ( q )あうーここどこでつか?ぶーぶーさん?」 この部屋には処置室というプレートがかけられているが、実際は暴れる患者に電気ショックを与える拷問部屋である。 防音加工されているのでどれだけ悲鳴を上げても外に聞こえることは無い。 看護師A「お前はもう殺すからな。あの世に行く準備しとけよ」 唯「ぶふぅ(`q´)ぶーぶーどこでつか!ゆいにおまたする!んひっ」 Aが愛用の拷問用金属バットを唯の頭に振り下ろした。 BとCも加わり部屋中にバットが肉に当たる鈍い音と唯の悲鳴が響き渡る。 唯「んごっぐむっお゛ん゛ごお゛お゛ぶ”ぶ”あ゛んごごごごごおお”お”お”」 ブブブー 24時間を超える暴行の末、ついに池沼の中の池沼、池沼唯は死んだ。 唯の人知を超えた生命力は看護師たちが殴り疲れて休んでいる間に身体を修復した。 歪な修復はたたでさえデブだった唯の体をさらに5倍近く巨大化させた。 その姿は化け物としか言いようのないもので、彼らは半狂乱になりながら唯を殴り、電気ショックを与え、焼き、刺した。 唯が死んだあと、一服した彼らは大浴場で唯を解体する作業に移った。 他の看護師たちも呼んでの大仕事である。 3cm程度の肉塊に分解された唯は麻袋に入れられ車に詰め込まれた。 漆黒の闇に包まれたなかよしふれあい牧場に、一台の車がやってきた。 車から降りた男たちは麻袋を抱えて豚舎に向かった。 肉塊を豚に喰わせて死体を処理するためである。 男たちは寝ていた豚たちを叩き起こすと、餌に混ぜた唯の肉塊を撒いた。 豚たちは我先にと餌に飛びつき、骨もろともあっという間に食い尽くした。 こうして、池沼唯はこの世から消え、豚の一部になり、やがて糞として排泄された。 (^oo^)おわり(^oo^) 池沼唯のSS に戻る (2011.09.23-2011.09.24) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/72.html
池沼唯の社会貢献 バキッ!ドゴッ!ズゴッ! 唯「びえー!いちゃいれすー!( q )」 男A「うはwこの池沼の鳴き声おもしれ~ww」 男B「おら、もっと鳴けよww」 ボカ!スカ! 唯「あぅ、あぅ…やめちぇれす… ("q")」 とある廃工場で、池沼唯が男二人にボコられていた。 暴行されているのは太った女の池沼。名前は平沢唯。なかよし学校に通う、18歳の池沼である。 殴っているのは二人の、20代前半の男たちだった。 いずれも派手な髪の色をしており、顔にピアスをつけている。 男たちは殴るたびに「あぅあぅ」と間抜けな声を出す池沼に楽しみを覚え、床に倒してタコ殴りにする。 太っていて汚らしく、誰が見ても池沼まるだしである唯は、男たちに一切の同情を感じさせない格好のサンドバッグだ。 唯の顔は数十分に及ぶ暴行で見るも無惨に腫れており、「おしめ?」と書かれた薄汚いTシャツにも 唯が吐いた血が飛び散っている。 男B「オラぁ!死ね、池沼www!!」 ズッドォーン! 唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」 男のカカト落としが、あおむけで暴行されていた唯の腹に見事につきささり、唯は池沼声をあげて悶絶するw 唯の口からは殴られすぎて、血ヘドとゲロと胃液の混じった臭い汁が溢れていた。 唯「ゲホォ…("q")」 男A「またノビちまったのか…。しゃーねぇ、またひっぱたいて起こすかww」 男B「あ、でもそろそろ時間じゃねぇ?」 男A「チッ!もうかよ…」 男B「ま、いいストレス発散になったし、いいんじゃねww?」 prrrrrrrrrr!! 男たちがそう言った時、男のうちひとりの携帯が鳴る。 男A「もしもし…」 ??「そろそろ1時間コースの終了の時間です」 男A「あぁ、料金は例の講座にふりこんどくぜ。池沼ちゃんはオネンネしてるからよろしくww」 ??「ありがとうございます。またのご利用をお待ちしています」 唯「……("q")」グッタリ 男たちが血を吐いて失神している唯を放置して廃工場を後にして十分ほどしてから、工場に人影があらわれた…。 人影は倒れている唯を見ると、ため息をつき揺り起こそうとする。 ??「ほら、いつまで寝てんの!この池沼がっ!」 バシンッ 唯「…ぁう…」 ??「おはよう…今日もいい仕事だったよ…」 ??「帰ったらご褒美にアイスをあげる」 唯「ぁ~ぅ…あいす…("q")」 ??「そうよ、だから…」 憂「明日からもお仕事よろしくね…お姉ちゃん♪」 憂が唯を利用した「池沼ビジネス」を思いついたのは、二週間前のことだった。 憂は池沼である姉の介護に心底うんざりしていた。 唯に少しでも成長してもらうため、様々な躾をし、唯が近所でトラブルを起こすたび、頭を下げた。 唯がうんちを漏らすたびオムツも替えたし、唯がわがままを言うたび好物のアイスも買い与えた。 17歳の普通の高校生である憂はまさに、自分の人生を丸々投げうって池沼の姉に尽くした。 しかし、そんな憂の努力をすべて無駄にするのが池沼唯であった。 怠惰で、わがままで、即物的。 成長せず、意地汚く、間抜けなくせに妙にズル賢く、周囲の迷惑を省みない。 憂がどれだけ自分のために苦労しているかも分からず、アイスが食べられれば満足な毎日。それが平沢唯という池沼なのだ。 これでは、憂がキレるのも無理はないw その日も、憂はお仕置きと称して唯を虐待していた。(といっても、原因は唯にあるのだがw) 「う~い!いちゃい!("q")」という悲鳴を無視して唯を殴りながら、憂は考えていた。 ボコ!ボコ!ボコ! 憂(お姉ちゃんは、もうどうやっても周りに迷惑をかけるしか能がないんだ…) 憂(どうしたら、この池沼を社会に役立てられるだろう…) 唯は怠け者で向上心がまるでなく、池沼なりの才能を活かして働くこともできない。 池沼が集まるはずの養護学校でさえ「唯豚!」といじめられ、まともな人間関係など作れそうもない。おまけにデブで臭くて汚らしいため、男性に女として養ってもらうことなどできようはずもないw バキ!ドカ!ボコ! 唯を無心に殴りながら考えていた憂は、ふと思いついた。 唯を虐待することに、快感にも似たものを感じている自分に。 そう、いつの間にか憂は、日々のストレス(もちろん、そのほとんどは池沼唯に由来するものであるが)を唯自身にぶつけ、発散するようになってしまった。 憂(こういう池沼を暴行して満足できる人、以外に多いかも…) 皮肉にもそれは、今まで唯が町中などで不良やヤクザたちに受けてきた、数々のリンチ事件が物語っていた。 そう考えると、唯の一目見るだけでイラっとさせる言動も、気持ちが悪い池沼顔(^q^)も、殴りやすいという意味ではある種の才能であると言えるかもしれない…。 なるほど、今聞こえる池沼独特の悲鳴も、よくよく聞けば嗜虐的な気分を高ぶらせてくれる。 介護に疲れ精神に異常をきたした憂は、自らのアイデアが天からの啓示にさえ感じた。 「う~ぃ、ゆるちて…("q")」と泣く唯の言葉も耳に入れず、憂は唯を殴り続けながら、具体的なプランについて考え始めた。 憂が用意したものは、新しく契約した携帯電話ひとつと、銀行の口座、それに数枚のビラであった。 ビラには 『ストレス解消したい方は以下の番号におかけください ××--×××× 時間:○○時~○○時』 とだけ書いてある。 ビラを近所の不良たちがよくたむろしている裏路地に貼り、電話を待つ。電話がかかってきたら、無料体験コースとして、時間と場所を指定する。 そして、待ち合わせ場所に、池沼唯を待機させる。その際、唯にこう言うのだ。 「ここに次に来た人がアイスをくれる」、「ここでずっと待っていたらアイスをあげる」…。 こう言っておけば、指定の時間に客が来たら、唯ならまず待ちがいなくアイスをねだるだろう。 さしずめ「あ~う~♪ ゆいにあいすくれるれす~(^q^)」などどほざいてww ここでそういう嗜好の持ち主なら、「ストレス解消」というビラの文句にピンとくるだろうし、そうでなくともアイスをねだり始めた唯のうざさは折り紙つきだ。 苛立ちのあまりボコボコにしてしまう人も出てくるだろうwww そうなれば、頃合いを見て客の番号にかけ、今後のサービスについての話をする。もし何も起こらなければ、そのままその客には一切連絡をとらない。 抗議や問い合わせの電話が来るかもしれないが、もともと無料なので、そこまでしつこくないだろう。 かなり杜撰な計画ではあるが、憂のもくろみはおおよそ上手くいった。最初の数日はうまく客がつかなかったが、いったん軌道にのり始めると、口コミで噂は広がっていった。 今日も唯は憂に手を引かれ、廃工場に連れてこられる。 またここでボコボコにされるともしらずに… 憂「いい?ここで待っててね、お姉ちゃん」 唯「あう?どうちて?(゚q゚)」 憂「どうしてもよ!いい?ここでおとなしく待ってたらアイスをあげる」 唯「あうー♪ゆい、まつ(^q^)/」 憂「じゃあね、おとなしくしててね」 憂がその場を去ろうとしたら、なんと唯がトテトテとついてきた! 唯「あいすー♪」 憂「ここで待ってたら、ちゃんとあげるわよ!」 唯「むぅーむぅー!ゆい、いまあいすたべるれす!」 憂「それじゃあご褒美の意味がないじゃない!」 唯「むふぅー!あいすたべるのー!うーいよこすー!(`q´)」 わがままを言う唯に思わずブン殴りたくなる憂だが、モタモタしてると客が来てしまう。 憂は仕方なく、安物のアイスを唯に与える。 唯「あいちゅうまうま~♪(^q^)」ピチャピチャ 唯がアイスに夢中になっているうちにそっと唯の側を離れる憂。 唯は妹である憂よりも100円で買えるアイスのほうが大事なため、そのことに全く気づかない。 こんな程度の情しか持たないから憂に見放されるのだが、唯は目の前の快楽を貪ることにしか頭がいかないのだww と、そこに人影があらわれた。男の二人組。今夜の唯の客である。 男A「あれやないか?噂の池沼サンドバッグちゃんはww」 男B「そのようやな」 唯「あう~(^q^)」 男たちはアイスに夢中な唯に近づいていく…。 唯「あう?だれれすか?(゚q゚)」 唯はアイスに夢中だったが、近づく男たちに気がつきいちおう問いかける。 男A「お前の今晩の客や。ちゅうても池沼には通じひんかw」 男B「ちゅーかその前に日本語通じるんかコイツ…なんか奇妙なうなり声あげてるで?」 唯「うーうー!」 唯には例によって男たちの言うことはさっぱり理解できなかったが、男たちの友好的でない態度は感じたようだ。 しかし唯はそれを、自分の持っているアイスを奪われると勘違いして、男たちを威嚇している。 唯「うーうー!」 そんなにうならなくても池沼さん、人のアイスを取ろうなんて考えるのは、あなたくらいですよww 唯が何にうなってるのか分からず戸惑っていた男たちも、次第にその態度に腹が立ってくる。 おまけに唯は「おやつ」と書かれたマヌケなシャツに、下半身はおむつという格好であった。 これは唯の池沼さと意地汚さを強調し、客に唯を殴りやすくなってもらおう、という憂の考えであったが、 こんなみっともない格好をした池沼にナメた態度を取られたら、殴りたくなるのも無理はないw 男はとりあえず挨拶がわりに、唯の腹にボディーブローをおみまいする。 唯「ん“も”ッ("q")」 変な声を出し、唯が床に崩れる。腹を抱えてうずくまる唯は苦しそうだ。 唯「む“ひィ~ゲロゲロ("q")」 なんと、唯はゲロを吐いてしまったw 男B「おぉ~相変わらずええ威力やん」 男A「まだまだやろ。おい、起きんかい!…ん?」 なんと唯はうずくまって苦しんでいるかと思ったら、いつの間にか床に這いつくばって落としたアイスをなめていた! おまけにアイスにかかった自分の吐瀉物すらもお構いなしになめている。 唯のアイスへのあさましい執着が、腹の痛みすら凌駕したのだ! 唯「まいう~♪まいう~♪(^q^)」ピチャピチャ ブクブクと太った唯が這いつくばってアイスをなめる様は、さながら豚がエサにありつくようだった。 おまけに唯は先ほどの腹パンで呼吸がおかしくなっているため、息がたまに「フゴっ!フゴっ!」という 鼻にかかったような音になるため、余計に豚っぽさに拍車をかけていたww 男A「うわ~ホンマに豚やなコイツwwここまで池沼やと人間扱いできひんわww」 男B「コイツの飼い主が殴らせるのも分かるわww豚小屋で飼う方がお似合いちゃうんww」 男A「服着させてんのがおかしいくらいやww」 男たちの若干引き気味の嘲笑を受けながらも、池沼である唯はもちろん気にしない。 興奮で膨らませた両鼻に鼻水を垂らしながら、もはやアイスも残らない床をなめつづけている。 唯「むふぅ~あいすおいちいれす(^pq^)」ピチャピチャ しばらく男たちは理性も何もない唯の行動を見て楽しんでいたが、やがて飽きたのか、 這いつくばっている唯の頭を思いっきり踏みつけた。 男B「オラァ!」 ゴシャ! 唯「びえぇぇぇぇぇん!(“pq”)」 唯は床に顔面が衝突して鼻血を噴出させながらむせび泣く。 普段の唯ならここで周囲が優しくしてくれるか、飽きるまで池沼泣きを続けるが、今日の唯は違った。 唯「ムーヒック(“pq”)」ピチャピチャ なんと、男の足を後頭部に乗せたまま、泣きながらも床をなめることをやめようとしない!! 直前にアイスを取られる!と思ったせいか、今日はいつもに輪をかけてアイスを食べたいという気持ちが強いようだ。 といっても、アイスは既に溶けきっており、床にはアイスの糖分がしみ込んでいるだけなのだがww ゲロにくわえて唯の出した鼻血までトッピングされた床アイスを、一心不乱に貪る唯。 男B「…オイ。ちょっとそこのコンビニでアイス買うてこいや」 男A「なんや、どないしたんや?」 男B「この豚ちゃんがどこまでアイスに執着できるか、色々ためして見るのもおもろいやろ?」 男Aがコンビニにアイスを買っていった後、男Bはしばらく床を舐める唯を見ていた。 唯は相変わらず、床に落ちたアイス(だったものw)を一心不乱に貪っていた。鼻血や吐瀉物だけでなく、ボサボサにのびた自分の髪までも口に巻き込んで食べているので見ているだけで醜い。 しかしそれを行っている本人はいたって無邪気なのだ。 唯「はう~はむはむ(^pq^)」ピチャピチャ 男B「オイコラ!」 唯 「あう?(' pq ')」 唯は一瞬体をビクっとさせたが、すぐに床を舐める作業に戻る。 男B「ガツガツ床なめおって!きったないわ!ワレは豚かい!」 始めは池沼をストレス解消にただボコるつもりで来た男だったが、予測を遥かに凌駕する唯の池沼行動に若干ひきながら怒声をあげる。 しかしそれに対する唯の返答は… 唯 「あうー♪ゆい、ぶたさんぶたさん(^oo^)」 男B「は?」 唯 「あい!ゆいはぶたさんでつ!ぶーぶー(^po^)」 唯は大好きな豚に似ているといわれ、嬉しそうに男Bに「自分は豚さんですよー」とアピールし始めた。 その人をなめたような態度(といっても、唯はいたって真剣であるが)に男はブチ切れる! 男B「ナメくさっとんちゃうぞワリャー!!」 ゲシッ 唯 「んぎゃー!(“po”)」 男B「死ねこの池沼豚が!社会のゴミが!」 バキッ!ドガッ! 唯「ぎゃわーん!いちゃいれすあうあうあ~!(“p”)」 男Bはしばらく唯の腹や顔を蹴っていたが、唯の泣き声があまりにうるさいので、唯の脇腹を思いっきり蹴った! 唯「お“ご”っ(“p”)」 ちょうどその蹴りが肺に入ったのか、唯は呼吸困難になってゲホゲホせき込む。 唯「…っひ、ぅ~(“oo”)」 しばらくあまりの痛みにうずくまって「ひぃーひぃー」言っていた唯だったが、ふいに声をあげ出した。 唯 「あ“ー!あ“ー!」 男B「な、なんやねん」 唯の奇行に動揺する男B。いくら暴力では圧倒できる相手でも、理解不能の行動をする池沼は気持ちが悪いようだ。 唯「あ“ーっあ“ーっ」 唯はただ奇声をあげているだけでなく、男に何かを訴えているようだ。注目をひくために奇声を発するのは、なかよし学校でもよく行う唯の常套手段だ。 (経験上、そうすれば先生たちが構ってくれることを唯は知っているw) 唯「あ“ーっあ“ーっ!」 男Bは苛立ちとともに好奇心を覚え、唯に近づく(この池沼が何を言うのか、興味があったのだ)。 男B「なんや、いうてみい」 唯 「う“ー、ゆいぶたさんじょおず!!おりこうさん!」 男B「…は?」 唯 「ゆい、ぶたさんできる!おしおきない!(“oo”)」 なんと、唯は自分がさっき受けた暴行をお仕置きだと勘違いし、自分がいかにおりこうかをアピールし始めたのだ。 (とはいえ、豚の真似ができる=えらいという図式は池沼独自の理屈の通らないものであるが) しかし、唯の残念な日本語は、長年世話をしてきた憂でもなければ理解できない。 男Bはしばらく意味が分からず??状態だった。 唯「だめー!おしおきだめー!おりこう!だめー!(`oq´)」 と、そこにコンビニにアイスを買いに行っていた男Aが戻ってきた。 男Aは何やら必死な様子で何かを叫ぶ唯を怪訝に思い相棒に声をかける。 男A「うわ~…何わめいてんねんコイツ」 男B「なんやおしおきダメとか言うてるわw」 男A「知恵遅れの分際でえらそうにwちょっとからかったるわ」 男A「オイコラ!」 唯 「あう?!(゚q゚)」 男A「おしおき嫌なんやな?」 唯 「う“ー?」 男A「なら、おりこうにしとけや」 唯 「うー♪するー♪(^q^)/」 唯は男に言いたいことが通じたのがよほど嬉しいのか大はしゃぎだ! (唯の言葉は通じるどころか、ろくに聞いてすらもらえないことがほとんどだw) 唯は嬉しくて、ついさっきまで殴られてた相手にも関わらず、満面の笑みで元気よく手をあげて返事をする。 唯「あーい!ゆいはおりこうでつ!18たいでつ!なかよしがっこうのすみれぐみでつ! じょおずなものは、うんたんでつ!」 唯は調子に乗り始めたのか、いきおいよく自己紹介を始めたw 男B「このタイミングで自己紹介とかwwアホやwwほんまもんのアホやこいつww」 男A「ていうか、うんたんてなんやねんww」 唯「キャッキャッ♪うんたん♪うんたん♪(^q^)」 「うんたん♪こうするよ♪」 唯はもうはちきれんばかりの笑顔で男たちにうんたんの手本を見せ始めた。 普段の唯ならカスタネットがなければ「ゆいのうんたん、ないよー(“p”)」と池沼泣きするが、今はテンションがあがりきっている状態なので、そんなことにすらお構いなしだった。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)♪」 手拍子にあわせて夢中になって体を揺らす唯だったが、すぐにリズムはずれ始め、次第に「あ“ーあ”ー」と叫びながら手を無茶苦茶に叩くだけになっていった。 唯「う“あ“ーあ“ーあ“ーう“あ“ーあ“ー(^q^)♪」 それでも自分に酔っている池沼はご満悦なようで、カラッポの頭の中からはもはや男たちの存在すら消えていた。 所詮は池沼!目先の快楽を追うことしか、唯にはできない! 一方、唯で遊ぶつもりだった男たちは、唯のあまりにも支離滅裂な池沼行動に呆れていた。 男A「なぁ…コイツの親がなんでコイツを殴らせてたんか、ようやく分かった気がするわ」 男B「せやな。この池沼はほんまもう手遅れやわ。これじゃ障害者施設でパン作りさえ無理やろ」 男A「だからこそ、コイツは殴られるのが唯一の社会貢献なんや。そうすれば金にはなる」 男B「しゃーないから俺らも池沼ちゃんの社会貢献に協力したるか…慈悲の心でなw」 唯「あ“~うあ“~♪わ”あ“~あ“~♪(^q^)」 馬鹿でかい奇声を出し、ばんばんと掌を激しくうちつけてはしゃぎまわる唯に、男はパンチを叩きこむ。男の拳は唯の顔面にきれいにすいこまれ、鼻っつらに見事にヒット! 唯はブー!と鼻血をふきあげて転倒する。 一撃で鼻の骨が折れた唯は「ぶふー!(“po”)」とうめき声をあげて派手にぶっ倒れ、後頭部を床にしたたかに打ちつけるが、男は容赦しない。唯の太った腹の上に馬乗りになり、唯の顔面を拳でボコボコに殴る! 激しい殴打の嵐に、唯は泣くことすら出来ない。 唯はさっきまで上手にうんたん♪をしていた自分が、何故殴られているのかまったく分からない。ただ、休みなく殴られ続ける顔が痛くて痛くてたまらない。 唯「ぁぅ…ぁぅ(“q”)」 唯はしばらく殴られ続けるとグッタリとのびた。 男B「おい、買ってきたアイス貸せや」 男A「よしきた」 唯の口はだらしなく開かれており、そこからは幾筋ものヨダレの跡が残っていたが、男はその口に、アイスのバーを5、6本いっきに詰め込む。フルーツ味の安いアイスを口いっぱいに詰め込まれ、唯のアゴははずれんばかりだ。 せっかくのアイスも、こんな状態では味わうこともできないだろう。あれだけ欲しがっていたアイスを、このような形で与えられるとは、なんとあわれ…。 男B「次は腹やww」 男はそのまま、唯の腹を連続して殴りつける。唯はデブなため、腹のガードは贅肉に守られ固いが、流石に身動きのとれない状態でフルボッコにされればダメージは蓄積してゆく。 男B「オラオラッ!!」 唯 「~っっ~っ“っ・・!っ”・・・!!(“q”)」 口に突っこまれたアイスで声も出せない唯は、ただ腹を殴られ続ける。次第に唯の口に詰め込まれたアイスには、唯自信が殴られて吐いた血がにじみ始める。 男たちが満足するころには、唯は血ヘドを吐き、無惨な姿で気絶していた。 唯「…(“q”)」ゲフッ 傷だらけの体をグッタリと横たえている様は、本来はあわれに映るはずなのだが…。 唯の外見が、そのような感傷をぶち壊しにしているww 体はだらしなく太っており、顔はブサイクに腫れあがった池沼顔。唇が上にひん曲がり、鼻は豚のようにヒクヒクと動いている。 上半身は唯の意地汚さと池沼さをあらわすかのような「おやつ」Tシャツで、下はオムツのみだ。 おまけに体全体が汚く、異臭がただよっている。 何より、気絶してなお隠しようもなくにじみ出る「いかにも池沼です」オーラが、唯の姿を滑稽なものにしていた。 他人を苛立たせる性格に加え、この見た目だからこそ、唯はゆく先々で暴行を受けるはめになるのだが、唯自身はもちろん、憂も長年この池沼と過ごしすぎたため、そのことに全く気がつかないw 男A「ふぅー、面白いんでちょいやりすぎてもうたか…くたばってへんやろな?」 男B「大丈夫やろ。しかし、池沼いうてもここまでボコボコにされる女なぞそうおらんやろうなw」 そう、忘れがちだが唯はこう見えても18歳の女なのだ。世の女性たちは青春に、恋愛に、夢に一生懸命になっているだろう。 かたや唯といえば、男の前で豚のまねをして、カスタネットを叩き、あげくボコられて惨めな姿で横たわっている…。 男は唯にうめき声すら出なくなるまで暴行を加えた後、グッタリしている唯の「おやつ」Tシャツに手をかけ、それを脱がし始めた。 男A「へへへ、豚に服はいらんやろ…」 唯 「ぁぅ~…(“q”)」 男B「うわ、いっちょまえにブラなんかつけとるわ!こんなもん、池沼には不要やw」 男は唯のおむつだけを残し、唯を裸にした。 しかし、唯の裸を見た男たちは、言葉を失ってしまう。 唯の体があまりにもだらしなく太っていたからではない。 (たしかに唯の裸はデブで肉が余っており、見事な垂れ乳の3段腹ではあったがw) その体には、無数の虐待の跡があったのだ! 男B(青あざ、すり傷、切り傷、火傷の跡に、コレは、ムチでうったような跡…) 男A(流石にコレはむごいな…) さっきまで自分たちもがやっていたこととはいえ、日常的につけられているであろう数えきれない傷に、男たちは言葉を失う。 日夜これだけ暴行されていても、唯はヘラヘラ笑い池沼行動を止めないのだ! 男たちは、池沼の手におえなさを今さらながら実感した。池沼という生き物は、我々とは行動理念が全く違う得体のしれない生物なのだ! これ以上、関わってはいけない! そう判断した男たちは、血を吐き無惨にも気絶している池沼を放り出し、その場を去った。 唯「…(“q”)」 ピクッ 男たちが去った後、池沼はゾンビのごとく動き出した。 まったく、ここで死んでもおかしくないのに、あきれるほどの生命力である。 唯「むぅー…いたいれす…」 池沼はもはやさっきまで自分がリンチされていたことは忘れている。それでも体が痛みだけは感じるが、痛くて泣く元気もない。 しかし、池沼の中で痛みを凌駕する欲求がわきあがったため、のそのそと立ちあがる。 唯「あうー…ぽんぽんすいたれす…(“q”)」 先ほどゲロを吐いて胃の中がカラになったからであろうか? 池沼を動かすのは、食に対するいやしさであったw 唯「うー…?まんまはどこでつか?」 池沼はご飯を探すため、ふらふらと歩き始めた。意識は朦朧としており、視界はかすんでいるが、唯は食欲だけにつき動かされるのであった。 唯「あう~まんま…ゆいの~」 池沼は自分がであることにさえ気づかず、オムツ1枚のみの姿でその場を立ち去るのだった。 唯「まんまーまんまー(“q”)」 池沼が深夜の道にともる明かりに誘われ辿り着いたのは、近くのコンビニであった。 男たちが先ほどアイスを買いにいったコンビニである。 池沼も以前憂がコンビニでアイスを買ってくれたことは覚えていたので、ここに食べ物があることは知っている。 池沼はコンビニのドアをくぐり、店内に入る。 店員「っしゃいあせー…うわっ!」 唯 「あうーあうー…(ーqー)」 深夜バイトの店員はやる気なさげに客を見たが、それが池沼であることに気づくと顔をしかめる。 唯 「あうー、あうー」 店員(うわ、池沼かよ気持ちワリィ!しかもなんで服着てないんだよコイツ!) 店員は汚いものを見るような目で唯を見る。相手はオムツのみの姿の池沼なのだ、無理もないことであろう。 仮にも年ごろの女性の裸なのだが、ここまでそそるもののない裸も珍しい!! しかし店員は精一杯の営業スマイルで池沼に声をかける。 店員「いらっしゃいませ~どのようなものをお求めでしょうか?」 唯 「あう~あう~」 店員(きったねぇ、よだれが…!しかもさっきから何うなってるんだよ!なんか喋れよ) レジの前でぼけー、突っ立っている池沼の口からは、よだれがダラダラと床に垂れている。 当の唯は思考がかすんでおり、何も考えることができないww しかしその時、唯の嗅覚が何かを捉えた! 唯「あう!(゚q゚)」 それはレジの裏側でおいしそうなにおいを放っているおでんであった! 唯 「まんまー!ゆいのー!(^q^)♪」 店員「あ、コラてめぇ!」 唯は勢いよくレジに飛びこむと、おでんの鍋に顔を突っこんだ!ビシャーン!! 唯「ぶひひー!あついれすー!!(“Oo”)」 唯は顔面から思いっきり熱湯に顔をつっこんだため、顔中を火傷し悶絶する。池沼が暴れまわり、結果としてレジはむちゃくちゃになってしまった。 ああ、コンビニ店員あわれ…。 唯 「ビーー!!ビーー!!(“q”)」 店員「このクソ池沼がっ!」 バキッ 唯「びゃわーん!いちゃいれすー!(“q”)」 店員は思わず唯を殴る。しかし唯はますます泣き叫ぶ! 怒りが収まらない店員は、唯の腕を掴み、外にひきずりだす。 店員(幸い今は池沼だけだ。証言能力はないし、気の済むまでボコボコにしてストレス解消してやる!) ああ、やはり池沼である唯は健常者に殴られる運命にあるのか…。 店員「てめぇこっちこい!」 唯 「うえぇぇ~ん!うえぇぇ~ん!」 店員は唯をコンビニの裏に連れて行く。深夜だけあって、全く人気がない。 店員「てめぇの鼻水とよだれで台無しになったおでん代のぶんはきっちりおとしまえつけるぜ!」 唯 「びえええー!はなすー!(“q”)」 唯は抵抗するが、店員はかまわず唯を殴りつける! ボコ!ボコ!ボコ! 唯「あう、あう、あう」 店員「この!」 ボコッ! 店員「ゴミクズがっ!」 ドカッ! 店員「俺が!店長に!」 バキッ! 店員「怒られちまうだろが!」 メキッ! 店員「わかってんのか?!」 ゴキャッ! 店員「障害者が!」 メリッ! 店員「社会のゴミが!」 ゴシカァン! ここでも池沼唯は社会のゴミ扱いされてしまう。 実際そうなのだから仕方がないが、唯一の社会貢献が殴られることとは、なんとあわれな存在であろうか…。 唯「ゲヘェ…(“q”)」 気が済むまで顔や腹をボコボコに殴られた唯は、再び地べたで無惨にもくたばっている。 一方の店員は日頃の鬱憤をいっきに晴らせてスッキリとした顔である。 店員「チッ…勢いでボコっちまったが飼い主に知られると面倒だな…」 店員は後始末にまで迷惑のかかる池沼に舌打ちすると、唯をひきずり近くのゴミ捨て場に捨てた。放置された池沼はピクリとも動かなかった。 しばらくして、深夜の静寂につつまれたゴミ捨て場に グゥ~~~~ 気絶した唯の、お腹の音が鳴った! 続いて プップス~ 唯の放屁の音である! 普段ならブブブーするタイミングだが、胃の中がカラッポなため、中身が出ず、おならだけが漏れたのだ。 唯「ぅ~…まんま、ゆいの…(“q”)」 寝言(?)でも空腹をうったえる池沼唯。晩ご飯が食べたかっただけの唯は、こうして二度目の暴行を受け、ゴミ捨て場で朝を迎えたのだった。 唯「う~…くちゃい(-q-)」 朝の日差し、ではなく、ゴミの異臭で目を覚ました池沼唯。 唯「う“ー!くちゃい!だめー!」 唯「うー…!あうー…」 池沼にとっても不快な目覚めだったらしく、怒りだす唯。 しかし一度騒ぎ出したら止まらない池沼には珍しく、すぐにその声も小さくなっていった。もっとも、それは唯が黙ることを覚えたのではなく、単にあまりにお腹がすいて力がでないのだ。 唯「うーいー、まんまたべるでつ(-q-)」 池沼はご飯を食べさせてもらうよう憂を呼ぶが、当然ここは家ではないので来るわけがない。唯はしばらく「うーいー!うーいー!」とうめいていたが、流石に憂が来ないことをさとると、なんとゴミをあさり始めた! 唯「すんすん、すんすん(-oo-)」 唯はよつんばいになってゴミ袋のにおいを嗅ぐ。そこで生ゴミの袋を見つけた唯は、その顔を輝かせる! 唯「あう~♪ゆいのまんまだ~(^oq^)/♪」 生ゴミは既に強烈な異臭をはなっていたが、食欲で感覚がマヒしている唯はそんなことはまったく気にしない。どうせ普段からものの味などわからずに食べているのだ。 唯「はう~がつがつ!むしゃむしゃ!(^pq^)」 よつんばいのまま袋を破り、動物のようにその中身をあさる池沼唯。残飯や果物の皮や野菜の切れ端などであったが、空腹で池沼な豚にはじゅうぶんすぎるごちそうであった。 しかし、ご機嫌に生ゴミあさりをするそこ池沼に、たまたまゴミだしに来た近所の主婦が悲鳴をあげる! 主婦「キャー!や、野生の動物?!」 唯 「ぶう?!」 なんと、主婦は唯のことを豚か何かと勘違いしているのだ! たしかに度重なる暴行と一晩ゴミ捨て場で過ごしたこともあり、唯の体は薄汚れていた。おまけによつんばいで生ゴミをあさる唯の姿は人間ではなく豚に近い。 しかし唯は、人間を見てご飯をもらえるかもしれない、と思い無邪気に近づく。 唯「あうー、ゆいにまんまくだt…(^oq^)」 主婦「あっちいけー!」 バシーン! 唯「ぴぎぃーー!!(“po”)」 手に持っていたほうきであらわな背中を思いっきりはたかれ、唯は悲鳴をあげて泣きながら逃げる! 唯「ぶふー!(“@o”)」 唯はいそいで二足歩行で逃げだすが、気が動転した主婦はそれを見てもなお、唯が動物だと信じて疑わない。どう見ても人間には見えない外見と行動だったためだww 主婦の悲鳴を背中に受け、唯はろくにご飯も食べられないままその場を離れた。 働かざるもの食うべからず、というべきか、社会に貢献しない唯は、憂の慈悲がなければご飯も与えられない。 唯「うーぐすぐす…(“oo”)」 結局またご飯にはほとんどありつけなかった。唯は空腹で豚鼻のまま、とぼとぼと道を歩く。ひもじさと戦いながら、新しいご飯を探しにいくのだ。 家への帰り方は、もうすっかり忘れてしまった。 憂がいつも持たせていた、GPSがわりの携帯電話も服と一緒になくしたため、憂も唯を見つけてくれない。 唯「うーい、ゆいはここでつよ…」 唯の豚鼻が、物悲しそうに「フゴッ」と鳴いた。 職員A「いたぞ!こっちだ!」 職員B「本当だ、なんでこんな住宅街に?!」 職員C「とにかく捕まえろ!」 唯「あう?(゚oq゚)」 後ろから聞こえた怒声に唯はびっくりして振り返る。 そこに居たのは、こちらに殺気だって向かってくる数人のガタイのいい男たち。 彼らは先ほどの主婦が通報してかけつけた警察…ではなく、なんと保健所の職員であった! 唯は野生動物として、保健所に連行されそうになっているのだ。 唯「びぇー!こわいー!(“oo”)」 唯は自分に向かって走ってくる男たちの殺気と、手にもった長い棒のようなものに恐怖を感じ逃げだす。 ドスドスドスドスドス! 唯はデブで動きは鈍重なはずだが、命の危機を感じてリミッターがはずれたのか、普段からは考えられない速さで逃走する! 捕まればへたしたら薬殺処分にされてしまうことを、本能的に察知したのだ。 しかし追う職員たちも、住民の安全がかかっているので害獣を取り逃がすわけにはいかない。 職員A「くそ!はやいなっ!」 職員B「体も大きいし、捕まえるには刺股が必要だな」 唯「むぅひぃー!うーい!たちゅけてあうあうあ~(“oo”)」 唯は池沼の中の池沼で、今までも様々な偏見の目にさらされてきたが、とうとう人間扱いすらされなくなるとは…。基本的人権すら剥奪された唯を、守るものはもはやない!! 唯は恐怖のあまりパニックになり、道をはずれて森の中に入っていく。 枝や葉が丸裸の肌に刺さってさらに体に生傷が増え、唯は「びぃえぇぇ~」とまぬけな声を出して逃げる。 顔からは恐怖や何やらで池沼汁がすさまじい勢いであふれだし、走りながらうんちがだだ漏れだww ちょうど風下に位置していた職員たちにもその悪臭が届く。 職員B「う、なんてにおいだ…」 職員C「なにかの病原体に感染してるおそれもあるな」 職員たちはひるむどころか、公共衛生の観念からも唯を見逃すわけにはいかないと、より追跡に勢いをかける! ガサガサガサガサ!! 唯「むひぃぃぃい!んむひぃぃぃい!(“po”)」 職員A「お、おい!あっちは…」 池沼のむかう先は、なんと崖になっていた! 唯は足をけっつまずかせ、勢いよく斜面を転がっていく! ゴロゴロゴロゴロ! ―あううううううううううううぅぅぅぅぅ…… 職員「……」 職員たちは唖然としたまま、おまぬけな悲鳴をあげ転がっていく生き物を見送るほかなかった…。 一方の唯といえば、まさに死の危機のただ中にいた。 60度の急斜面をまさに転がるように滑りおりて(落ちて?)いく。 唯「くぁwsでrfgtふじこlp;@:~~!!(“o@”)」 恐怖と痛さのあまり叫ぶことさえできない唯は、それでも体を丸めて身を守ろうとする。しかし結果、丸まったことで転がるスピードはさらに速くなっていく! ゴロゴロゴロゴロ! ドッッシャーーーーーーーン!!! 唯「…(+oq+)」 背中から地面に叩きつけられた池沼は、まだかろうじて息をしていた…。 唯「…ぅ~…」 唯はピクピクとかすかに痙攣している。 唯「ぅ~ぃ…たちゅけて…」 痛みで身動きがとれず、唯一の頼りである憂の名を呼ぶ。自分ひとりでは満足にご飯も食べられず、生きることもままならない。 結局、憂がいなければ唯は生きることができないのだ。 池沼である唯は、妹の憂の愛情に守られて、これまで暢気にあうあうと生きてきたのだ。 大好きなあいすが食べられるのも、うんたんが出来るのも、全部憂のおかげ。 池沼ビジネスも元はといえば、池沼な姉をどうにかして社会に貢献させようという気持ちから来ている。 とはいえ、唯が決して今までの行いを恥じたり、憂に感謝したわけではない。 (そのような観念は、もとより池沼にはない) だが、唯はただ憂に会いたかった。たとえ会う人会う人に殴られても、人間扱いされなくても、憂ならば助けてくれる。おいしいご飯も作ってくれる。 うーいがいないとなにもできないよ。 うーいのごはんがたべたいよ。 日が暮れかけるころ、池沼はもう一度悲しげに「うーぃ…」と鳴いた。 そして、静寂がおとずれた…。 一ヶ月後 池沼唯が「ビジネス」の最中に行方をくらましてから一ヶ月がたっていた。 あの日、指定の時間に客からの電話が来なかった。 普段は時間が来れば客から憂の携帯に連絡が来るはずだったが、唯の体の無数の傷を気味悪がった男たちは、憂への連絡を忘れその場を去ったのだ。 憂が廃工場に着いた時にその場にあったのは、「おやつ」と書かれた唯のまぬけなシャツと、持たせていた携帯電話のみだった。 憂は何度か唯の捜索願いを出そうとしていたが、不特定多数の人間に姉を殴らせていたことが発覚することを恐れ、とうとうそれをしなかった。 唯のような重度の池沼が一人で生きるには、一ヶ月という数字は絶望的だ。 憂(お姉ちゃん、今どこにいるんだろう…) 精神を病み唯を虐待していた憂も、自分のせいで姉がどこかでのたれ死んでいると考えると、流石に罪悪感にさいなまれた。 食事も咽を通らず、体重はこの一ヶ月で10kg近く減った。 憂「……」 うつむきながら学校から家への道を帰る途中、近所の主婦たちの立ち話が聞こえてくる。 主婦A「最近、このあたりで二本足で歩く豚みたいな生き物が出るそうよ」 主婦B「やだ~アタシも聞いたわ。なんでも近所のゴミを荒らしたりしてるそうよ」 主婦C「気味悪いわね、はやく保健所で処分してくれないかしら」 主婦A「なんでも、鳴き声はぶひー、じゃなくてうーいって鳴くそうよ」 主婦B「やだ何それwよっぱらいみたいじゃないww」 憂「……え?!」 耳に入ってきた言葉に、憂は心臓がとまりそうになった。 憂(二足歩行?!それにその鳴き声…まさか…まさか) 憂「す、すみません!その話、詳しく聞かせてもらえませんか?!」 主婦A「あら、何?あなた…」 主婦たちは急に話に入ってきた憂にとまどったが、憂が頭を下げるのを見て、話しはじめた。 どうやら、数週間前からこのあたりに、奇妙な動物が出現するそうだ。 豚のような太った体をしており、とんでもない悪臭を放っていて、おまけに噂によると二足歩行で歩くらしい。 人間ではないかとも噂されたが、実際に被害にあった人の証言によると、意味不明な奇声を発し人間には見えなかったようだ。 ゴミをあさるだけでなく、子どもの遊び場に侵入し危害を加えたりしているため、近所住民から深刻な苦情が出ているそうなのだ。 そして、その動物がたまに発する鳴き声が「うーい」と鳴くそうなのだ。 憂は愕然とした。 まさか、そんな、ありえない…でも… 気が動転した憂は、それでもことの真相をこの目で見るまでは納得できず、あたりのゴミ捨て場をくまなく捜索し始めた。 やはり姉妹とはひかれあうものなのか、憂はほどなく噂の生き物が、ゴミ捨て場の生ゴミをあさっているのを目撃した。 憂「……」 唯「あ“ーあ”ー!フゴ、フゴ!(^oq^)」 そこにいたのは、すっかり野生化した、懐かしい姉の姿だった。しかしそのありさまは、以前の姉とは似ても似つかぬものだった。 髪どころか体中の毛はのび放題、体じたいが汚れて灰色になっており、10m離れていても異臭が鼻につく! 池沼とはいえ、以前の唯は、憂が愛情を持って身だしなみを整えていたため、お漏らしやヨダレを考慮してもまだ人間に見えていたが、今の唯は確かに豚そのものだ。 唯「む”ひーん、む”ひーん!ムシャムシャ(^pq^)♪」 唯「ふご!?!?(゚oq゚)」 唯(いや、もはや唯豚と呼んだほうがいいだろう)は、憂の気配を察知すると体をビクッと震わせた。 野生で生きるうちに身をつけた、数少ない知恵だろうか? しかし、その懐かしい顔を見ると、頭をひねり始めた。 池沼の足りないおつむでは、憂の姿形など覚えているはずがない。 しかし血のつながりのなせるわざか、知能とは関係のない部分で、唯豚は憂のことを覚えていた! 唯「……う“ー?うーい?(^oq^)?」 憂「………」 唯「!!あ“ー!あ”ー!あ“ー!あ”ー!(^oq^)」 唯豚は満面の笑みで懐かしのうーいにかけよる。 唯「う“ー!あう”ー!うーい!うーい!」 なんと、野生化して長い間言葉を話していなかったため、唯豚はもはや人間の言葉を忘れてしまったらしい。 しかし憂に会いたい一心からか、憂の名前だけは忘れずにつぶやきつづけていたのだ。 憂「……」 唯「う“ーい!う“ーい!あ”ーあ”ー(^oq^)/」 唯豚は嬉しくて嬉しくてしょうがない。かすかに覚えている、憂のご飯の味。 毎日出される色とりどりのご飯は、とてもピカピカしていて、いいにおいで、いつも魔法のように自分を楽しませてくれた。 ご飯だけではない。あったかくて気持ちがいいおふろとおふとん。大好きなうんたん♪やおいしいアイス。 唯豚は、憂の顔を見たことで、それらを思いだし、嬉しそうにキャキャキャとはしゃぎまわっている。 一方、憂は姉の姿に、愕然としていた。 姉にできる唯一の社会貢献として、ようやく社会の役に立てると考えた姉は、それどころか、今害獣として世間に嫌われている。 そして何より、もはや人間としての外見や最低限の知性すら留めない目の前の生き物を、もはや人だとも、ましてや自分の姉だとは到底思えなかった。 憂「………」 唯「う“あ”ーあ”ー!う“あ”ーあ”ー!(^po^)」 憂の中に、一瞬、強烈な衝動が湧きあがる。 しかしそれは、次の瞬間にはスーッと引いていった…。 一方、唯豚の頭の中は、与えられるであろうご飯やお風呂のことでもはやいっぱいだ。 唯「あ”ーあ”ー♪あ”ーあ”ー♪」 憂「………」 憂はうつむいたまま、唯豚の手を引き、家に向かった…。 家の玄関に辿り着いた時、 唯「あ“ーあ”ー!うーい!」 憂「…………」 唯「あ“ー…おぅろ!おうろ!(^po^)」 憂「…………」 唯「うーい、おうろ!う“ー、おうろ!!」 唯は徐々に人間の言葉を思い出したのか、風呂に入りたがった。 (といっても、家を見て偶然思い出した言葉がおふろだっただけだが) 憂「そう…お風呂に入りたいの…?」 唯「うう“ー♪おうろー!!」 憂「………そう」 憂が唯豚を見る目は、以前のような暖かみはもはやないのだが、唯豚はそれに気づかない。 だから唯豚は、これからあったかいお風呂に入れると信じて疑わない。 憂は唯豚の手をひくと、なぜか家の中ではなく庭へと連れて行く。唯豚は疑問ももたず、トテトテと手を引かれるがままに着いていく。 庭まで来ると、憂は洗車用のホースを手にとり、丸裸の唯豚めがけて全開にした水をかける! 唯「?!@×&!!?+!ッ*@&%$!?!? (“oo”)!!」 突然冷水を勢いよくかけられた唯豚はその場でもんどりうって転がりまわる! 季節ももう秋口で、日も暮れかけた今、気温はどんどん下がっている。唯豚はショックで心臓が縮こまり、声も出せずひきつけを起こすが、憂は止めようともしない! 唯「~~!!~@&%$!?(“oo”)」 呼吸困難になった唯豚は、その後10分以上も冷水をあびせかけられ、ピクピクと痙攣するだけになった。 憂は唯豚が動かなくなったのを見ると、今度はタワシでその体をこすり始めた! 唯「ふぎぃ~!あ“あ“あ“あ“あ“あ“!(“oo”)」 一ヶ月の野生生活で生傷だらけになっていた唯豚の体に、冷水+タワシのコンボは強烈だった! 唯豚は絶叫して暴れるが、憂は構わず背中から腹、胸から顔をゴシゴシとこする。 唯「うぎゃあ“あ“ああう”!!」 憂「もっときれいにしてあげるね…今、汚いもんね。病気とか持ってそう」 憂は唯豚の傷口が開くのも構わず、全身をむちゃくちゃにタワシがけする! 唯「びぃぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいい」 ブブブー!!! なんと、唯豚は痛みと恐怖のあまり粗相をしてしまう。 たちまちあたりに、悪臭が広がる! 唯「んひっ、んひっ…(“po”)」 憂「…せっかくきれいにしてあげてるのに、悪い豚さんだね。お仕事置きしなくちゃ」 憂はホースを再び手にとると、唯豚のおしりの穴に突っ込んだ! 勢いよく体内に水を注ぎこまれ、唯豚は再び悲鳴をあげる! 唯「むひぃぃぃぃいぃん!!」 憂はさらに、唯豚の口にもホースを突っ込み、たっぷりと胃の中も「洗浄」した後、ようやくグッタリした唯豚を解放した。 帰ったら暖かいご飯とおふろが待っていると考えていた唯豚は、11月の寒空の下、冷水をあびせられくたばっている。 唯「……(“po”)」ピクピク 憂はそのままグッタリと動かない唯豚を、庭の隅にある、今は使っていない犬小屋につないだ。首輪と鎖で小屋から出られないようにし、うるさいと近所迷惑なので猿轡をかませた。 その日から、もはや人間扱いされることのなくなった唯豚は、一日一食のあまりもののご飯と、一週間に一回のシャワー洗浄以外は、放置されたままだった。 いや、そしてもうひとつ… 憂「起きなさい唯豚。お仕事の時間だよ!」 唯「あうー?(-po-)」 今夜も唯豚は、憂に首輪をひかれ、「社会貢献」の場へと向かうのであった…。 =おわり= (2010.10.25-2011.01.12) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/86.html
池沼唯の体育祭 今日は唯の通っている養護学校の体育祭だ。 養護学校の体育祭は土曜日で、憂の学校は休みだったので応援に行く。 開会式 生徒「宣誓!我々生徒一同は日頃の成果を十分に発揮し、正々堂々戦うことを誓います!生徒代表○年○組生徒。」 パチパチパチパチ! こうして、ストレッチが終わりいよいよ種目競技が始まる! 因みに唯の出場する種目は… パン食い競争 綱引き 借り物競争 ダンス(全員出場) リレー(全員出場) なぜ唯がこんなにたくさんの競技に出場するかと言うと、唯は欲深い性格でかなりの目立ちたがり屋なので、「いっぱい出たい!」と思っていたらしい…まあこの池沼が出たところで恥をかき、クラスに迷惑をかけるだけかもしれないが… 本部「それではプログラム1番、パン食い競争です!」 パン食い競争が始まる…幸い、唯と競争する子は足の遅い子ばかりだった。これなら1位を取れるかもしれない! 先生「位置について!よーい!」 ダァン! ピストルの音が鳴り、みんなが走り出す! 唯は他の人が走り出したので「走らなきゃいけない!」と思い、みんなより少し遅れて走り出す! なので所詮は、ルールも知らない池沼なのだ…ww 唯が走っていると、視界にパンが入る!すると唯は… 唯「キャッ!キャッ!ぱんたべたいのー(^q^)/」 唯はパンがあると分かると、やる気になって全力で走り出す! 唯のペースはupし、他の走っている子を次々と追い越す!好きなものに釣られると才能が少しだけ上がる。 これが池沼唯の大きな特徴の1つだww そして唯は、パンが吊るしてあるところに1位で辿り着く!このまま行けば1位でチームに貢献出来る! すると唯は次の瞬間とんでもないことをした! 唯「ぱんぜんぶゆいのものれす!(^q^)/」ザッ!ザッ!ザッ!ザッ!ザッ! なんと唯はパンを手で取った!これはルール違反だ。しかも自分のだけでなく他の人のパンまで取る! おそらく唯はパン食い競争のルールをこう思っていたのだろう… パンを一番たくさん取ってゴールした人が1位 後から来た人は、「パンが無いよー」と言って泣く始末。それにも関わらず、唯はゴールインする。 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいごーるれす♪ゆいおりこうさん!(^q^)/」 唯は超ご機嫌で自分のクラスに戻っていく…しかし待っていたのはハイタッチの嵐ではなく、怒りの嵐だった! ゆうすけ「テメー!何やってんだ唯豚!」ボカッ! たかし「ルールくらい知っとけよ!」パシッ! 唯「びえーーん!ゆいぱんとったれす!いちいれす!("q")」 結局唯は失格で最下位になり、その後先生から説教をいっぱい受けた…ww パン食い競争と障害物競走が終わって、プログラムは綱引きになる… 本部「プログラム3番、綱引き。」 先生の合図で、唯のクラスは縄の横に並ぶ。そして、生徒は同時に縄を力強く握る。 唯は縄の一番後ろにいる。池沼が前で縄を引っ張ったら迷惑なのだろう。ww そして、綱引きが始まる! 先生「よーい!」 ダァン! 一斉に両者が引き合う!唯も一生懸命綱を引いている!しかしその時事件は起こった! 唯「むぅ~むぅ~(`q´)」グイ… 唯「むぅ~m…」ズルッ! 唯「あう!("q")」ゴチン! なんと唯は足を前に出しすぎて縄を引っ張るあまり、足を滑らしてしまった! 滑って前に飛び出る足は前の子の足の踵に当たってしまい、前の子も滑ってしまった! しかも前の子は身体が大きく力強いため、大黒柱だった…その子がバランスを崩してしまったため負けてしまった… 一方の唯は足を滑らしてしまった衝撃で、地面に頭をぶつけてしまい泣いていた…ww 唯「びえーん!あだまいだいれず~!("q")」 唯はこの後保健室に行き、氷水をもらって戻ってきたら早速ゆうすけ君やたかし君にシメられたww その時、見ていた憂は… 憂「何恥さらしてんのよ!この池沼!」ワナワナ… いくつかの競技が終わって、午前中最後の競技の借り物競争が始まり、唯はスタートラインに立つ。 先生「よーい!」 ダァン! 唯は走って、箱から紙を取り出す!書いてあった内容は… 「好きなもの」 唯「あーう……あう!」 唯は好きなものが思いついたようだ! 唯「あいすー!(^q^)」 唯は早速アイスが売られているところへと走り出す! そして… 唯「あいすー(^q^)」 唯はそう言って、借り物競争の紙を見せた。するとPTA役員はアイスを唯に渡した。 PTA「はい。アイスね。」 唯「あいすー!キャッ!キャッ!(^q^)」 唯はそう言ってゴールへと走っていった… 結果は4位だった。成績はイマイチだったが一生懸命やっていたので、憂や先生は喜んでいた。恐らく今日で一番マトモな競技が出来た。 そして…昼休憩… 唯「うーい!(^q^)」 憂「お姉ちゃん!お弁当作ってきたからいっぱい食べてね!」 唯「あーう!(^q^)/」 憂は昼食を食べながら唯と話す。 憂「お姉ちゃん頑張ってたね!」 唯「キャッ!キャッ!ゆいがんばった!(^q^)/」 憂「そういえばお姉ちゃん借り物競争の紙何て書いてあったの?」 唯「あーう!すきなものー!あいすー!(^q^)」 憂「へえ…お姉ちゃんアイス持って行ったんだ…(私だったらお姉ちゃんって言うのに…)」 憂「じゃ、じゃあお姉ちゃん私とアイスどっちが好き?」 唯「あいすー(^q^)」 憂「な……ふ、ふざけんな!この池沼!!」ボガッ! 唯「びえーーん!うーいぶったー!("q")」 憂よりアイスの方が大事とは…可哀想な憂だ…wwでも憂は今まで躾として唯に暴力を振るっていたので、自業自得かもしれない…ww 昼休憩が終わって、体育祭は午後の部に入る。唯のクラスは現在単独1位だ。 唯が迷惑をたくさんかけていたが、ゆうすけ君やたかし君といった男性陣が奮闘し、 唯の失態をカバーしていた。クラスのみんな(唯以外ww)はこの体育祭に対して、前年以上に気合を入れていた。 その理由は、みんなにとって今年で最後の体育祭だからだ。(とは言っても、唯は留年確定だがww) 唯のいる養護学校は障害の関係などによって、クラス替えが無い。 その為ゆうすけ君達は3年間唯と同じクラスだ。 しかし唯がクラスにいるせいでゆうすけ君達は体育祭や文化祭で1位を取ったことが無かった。 それは唯が問題児で、今まで体育祭ではリレー中に売っているアイスに釣られて最下位になったり、文化祭では、劇の演技中(とはいっても役は木だがww)にウンチを漏らしたり、合唱では合唱中に 「あ゛ーあ゛ーう゛ーう゛ー」 といった唸り声や、憂を「うーい」と言ってしまう池沼語のせいで、ゆうすけ君達のクラスは1位や優秀賞とは無縁だったのだ。 だから、ゆうすけ君達は学校生活最後の年にはどうしても1位を取りたかったのだ。 本部「皆さんお待たせしました。これから午後の部を開始いたします。午後の部の最初の種目はダンスです。」 唯のクラスのダンスの曲は、となりのト○ロのEDだ。 本部「次は、3年2組(唯のクラス)の演技です。」 すると… ゆうすけ「唯豚!ダンス中にウンチ漏らしたらゆるさねーぞ!」 唯「あーう!ゆいうんちもらたないもん!("q")」 そしてダンスが始まる… ~となりのト○ロ~ト○ロ~♪ ~ト○ロ~ト○ロ~♪ 唯「キャッ♪キャッ♪(^q^)」 唯は踊っている…しかし踊っている姿がかなり気持ち悪いwwしかしその時! 唯「キャッ♪ky…」 唯(うう…うんちでそうれす…("q")) 唯はウンチが出そうになる! 唯はその時ゆうすけ君の言ったことを思い出した… 「ウンチ漏らしたらゆるさねーぞ!」 唯は必死で我慢していた…しかし唯の肛門は締まりが悪く、とても緩い… これでは時間の問題だろう… 唯「あーう…あう!」 唯は何か閃いたようだ! 唯「うんちだすれす!(^q^)」 すると唯は突然、ズボンとパンツを脱ぎ始めたのだ! しかも大勢の人が見ているところで! 唯はウンチを漏らすことを「ズボンやパンツを脱がずにウンチを排出する」ことだと思っていて、「ズボンやパンツを脱いでウンチを排出する」ことでウンチをちゃんと出したと思っている…たとえそれが便器でじゃなくて、道路の真ん中やみんなの前でも… そして唯は… ブブブブーー! 唯「ちゃんとうんちしたれす!ゆいおりこうさん♪(^q^)」 しかしウンチをみんなの前で、しかも堂々としたことでクラスのみんなの怒りを買ってしまった! ゆうすけ「ウンチ漏らすなっつったろこの唯豚!」ゴチン! 唯「びえーーん!!ゆいうんちちゃんとしたれす!ゆいおりこうさん!("q")」 唯はウンチをしたのにも関わらず、全く反省していない!それどころか、ウンチをしたことを正しいと思っている!これにはクラスの男子・女子ともキレた! たかし「お前、ウンチ漏らしておいて何がおりこうさんだ!この池沼!」パシン! ひかり「そうよ!そうよ!反省くらいしてよ!」ドシッ! 唯「びえーーん!("q")」 その後、唯はクラスのみんなにいっぱい殴られたり、蹴られたりしたww 見ていた憂は、唯を心配するどころかみんなの前でウンチを出して恥を晒す唯に怒りを露にしていた! 憂「こんのぉ~!糞池沼がぁ~!」ギリギリ… 結局唯のクラスのダンスの評価は最下位で、総合順位で1位を3年3組に渡してしまった…ww そして…いよいよ体育祭最後の種目の全員リレーが始まる… 唯は最後の辺りで走る。ちなみに唯は足が遅いから前と後ろに足の速い人を入れている。 みんなはこのリレーに全てをかけていた… 今回の体育祭は大接戦で、唯の学年は合計3クラスで競っている。 もしこのリレーで唯のクラスが1位になったら逆転優勝で、逆に最下位になったら3位の3年1組に負けて総合順位が最下位になる。 本部「それでは体育祭最後の競技に入ります。最後の競技はクラス対抗の全員リレーです。」 すると、クラスの1番目に走る人がスタートラインに並んだ。3年2組で1番目に走る人はゆうすけ君だ。 先生「それでは位置について!よーい!」 ダァン! 一斉に走り出す!ゆうすけ君は1位で次の人に渡した… … その後、みんなは順調に走って、唯の前に走るたかし君までトップだった! そして唯はクラスのみんなに言われて、スタートラインに立つ。 後ろからたかし君が走ってくる! そして、たかし君が唯にバトンを渡す。 唯は貰ったが、これ(バトン)が何なのか全然理解出来なかった! 唯「あーう?」 するとクラスのみんなが… たろう「これ(バトン)を持って早く走るんだよ!」 クラスのみんな「早くしろよ!」 唯はみんなに言われて、慌てて走り出す! 唯は一生懸命走っていた。しかし! 唯「あう…?」 唯の見る先は、アイスを食べながら見ている小学生くらいの男の子だ。アイスを食べている男の子を見た唯は… 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいもあいすたべるのー!(^q^)」 そう言うと唯は、観客席に突っ込んで行ったww アイスを食べていた男の子は唯に怯んでしまう! すると唯は… 唯「あいすよこすれす!(^q^)」 男の子「やだよ!これ僕の!」 唯「う゛ーう゛ーあいすくれないこはおしおきでつ!(`q´)」 そう言って唯は男の子に突進した!体の小さい男の子はあたった衝撃で泣いてしまう! 男の子「うわーん!いたいよー!」 しかし唯はそんなこともお構いなしに、男の子のアイスを奪って食べる! 唯「うまうま!(^q^)」ぺチャぺチャ! その時、クラスから罵声がとんでいた! はじめ「はやくしろよ!」 ゆうき「もうダメだ…」 そして唯はアイスを食べた唯はコースに戻って、再び走り出す… しかしその時はもう一周遅れになっていた… 結局、唯のクラスは最下位になってしまった… クラスのみんなは悔しがっていたが、唯はアイスが食べれて満足のようである。 ゆうすけ君は悔し泣きしていた… すると唯が… 唯「ゆうすけ君どしたでつか?」 唯は火に油を注いでしまった…唯が悪いのに… ゆうすけ「…お前のせいで負けたんだよ!この糞唯豚!」バキッ! 唯「ギャー!いたいれす!("q")」 すると他の子も怒って、唯に制裁を与えていた! バキッ!ドガッ!ベシッ! 唯「あう…いだいれず…("q")」 十分後、唯は口から血を吐いて気絶していた… 先生に説教を受けた後、唯と憂はアイスを盗った子の家族に謝りに行った… 向こうの家族は一応許してくれたが、被害にあった男の子は 「養護学校の体育祭にはもう行きたくない」 と言っているらしい…恐らく唯がトラウマになってしまったのだろう… 帰宅… 唯「うーい!あいすたべたい!(^q^)」 憂はいつもなら、「頑張ったね。」と言って、アイスをくれるのだが、憂はかなり怒っていた! 憂「反省しろ!この池沼!」バキッ! 唯「びえーん!("q")」 その後、唯は夜中まで憂に殴られ続けてまた口から血を吐いた… 更に、次の日から唯はクラスでゆうすけ君やたかし君だけでなく、クラス全員から虐められるのであった… おわり! (2010.10.25-10.28) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/38.html
セレブの池沼唯 ブロロロー… 一台のバスが停車しました。 先生「それでは唯ちゃんさようなら」 唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」 一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。 そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。 唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/ 」 何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。 いつもに増してごきげんな唯ちゃん! 何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。 昨日晩… 唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。 キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。 憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。 こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと… 唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ! 唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。 憂「はいはい…」 憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。 唯「あうっ(゚q゚)」 食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。 そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。 黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。 それを見た唯ちゃんは… 唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」 綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。 すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。 憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ~。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな~! 歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」 憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。 しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが… 唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」 憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」 今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。 唯「ほげ~(゚oo゚)」 と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります… 唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。 憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ! 食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ 唯「あう( q #)」 憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。 唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」 また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。 いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、 後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。 まさに命拾いの池沼です。 しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした… …時は戻りなかよし学校の帰り道 昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務と しているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ) と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。 そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。 何が違うのかというと… いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の 部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。 唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス?Tシャツを 唯「これやーの!( q )、ちがうのでつ(`Q′)」 と憂ちゃんを困らせました。 代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、 憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。 すると… 唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」 という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。 さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。 デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに 通行人も関わりたくないのか避けて通ります。 皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。 すると向こうから二人の男性が歩いてきました。 大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな~、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」 大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」 そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。 大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」 唯「!!!!!!!!????????」 これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。 唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」 人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。 涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。 大学生A「うわっ!!な…なんだ??」 大学生B「………」 いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。 それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。 大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」 大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが 大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」 大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」 実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。 ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。 普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。 後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに… 唯は大学生のやりとりを「ほーげー( q )」と見つめていました。 すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。 大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」 しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。 唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」 唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」 大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」 唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い 唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」 大学生A「ごめんね。許してね。」 なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。 しかし… 唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ 大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」 大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」 唯「あうっ(°q°)」 二人は同時にAの言葉に反応しました。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/225.html
池沼唯と5人の勇者 とある休日の公園に池沼の奇声が響きわたる―― 唯「だめー!これゆいのー!(`p´)」 その声と共に、唯は砂場で遊んでいた幼稚園児らしき男の子からスコップを奪いとる! 男の子「かえしてよ~!」 男の子は半べそをかきながら自分のスコップを唯から取り返そうとするも、池沼の女とはいえ18歳のデブった唯に力で敵うはずもなく、唯が無造作に出した腕に突き飛ばされ、砂場に倒れ泣いてしまう。 男の子「え~ん!え~ん!返してよぉ~!」ヒックヒック 唯「むぅー! ゆいのいうこときかないこはおしおきでつ!!(`p´)」 泣きながらも必死に自分の足にしがみつく男の子が気にくわなかったのか、唯はあろうことか泣いている男の子を両手で叩きだしたのだ! 実はそれは唯がいつも妹の憂にお仕置きとしてされているビンタのまねなのだが、そこは重度の池沼、憂のように的確なビンタなどできるはずもなく、見様見真似で腕を無茶苦茶に振りまわすだけである。 しかし、幼稚園児にとってはそんな池沼攻撃でもシャレにならない。 唯「あう~♪ おすなばおすなば~♪キャッキャッ(^q^)」 泣いている男の子にはもう構わず、唯は奪ったスコップで意気揚々とお砂場遊びを始めた。 実は池沼唯がこのような事件を起こすことは、決して珍しいことではない。 池沼である唯は、しょっちゅう周囲に迷惑をかけ、そのたび憂にお仕置きされているのだが、池沼なりにそのことにストレスを感じているのか、自分に気に入らないことがあると「悪い子だからお仕置きする!」という思考になっているのだ。 もちろん憂のお仕置きは躾のためであり、やりすぎがあるとはいえ根本的には愛情があるのだが、 唯は「自分の思いどおりにならない=悪い子=お仕置き」という、なんとも自分勝手な図式ができ上がってしまっている。 しかし当然唯が気にくわないことがあっても、憂や大人が相手では返り討ちにあってしまうため、必然的に唯のターゲットは自分よりも弱い者、すなわち小さな子どもになってしまうのだ。 ある子どもはアイスを奪われ、ある子どもはおもちゃを壊され…今日も多くの子どもたちが、池沼唯の犠牲になっているのである。 しかしそんな池沼に天罰をくだすべく、5人の勇者が立ち上がったのである! 少年A「ほんとにあの池沼にやられたんだな!?」 男の子「うん…」ヒックヒック 少年C「くそ~あの池沼豚め! ゆるせん!」 唯にスコップを取られた園児が、泣きながら小学校の高学年であろう少年たちに今日起こった出来事を話している。どうやら少年たちの一人が園児の兄のようだ。 少年A「弟を泣かせやがって…!! 絶対痛い目に合わせてやる!」 その少年の目は子どもながら、大事な弟を泣かされたことによる怒りと正義感に燃えている。少年たちも散々遊びの邪魔をされた経験があるため、池沼唯には並々ならぬ恨みがるのだ。 少年E「でもよ~あのデブどうやってやっつけるんだ?」 少年B「任せとけ、いい考えがあるんだ。この公園の砂場にだな…」 ヒソヒソ 少年D「スゲェ~じゃんB! 明日はおもしろいことになるぞ~」 少年A「よーし! 見てろよクソ池沼」 次の日―― 唯「あう~あう~♪ ゆいはおさんぽ~(^q^)」キャッキャッ 池沼唯はみっともなくヨダレを垂らしながら、池沼独特の珍妙な歌(?)を口ずさみながらご機嫌な様子で道を歩いていた。 ヨダレでべとべとになったTシャツには、「チャンピオン☆」と書かれている。 子どもたちをいじめて王者にでもなったつもりであろうか? 行き先はもちろんいつもの公園である。 公園で遊ぶのが好きというより、自分が好き放題にふるまえる公園という場所が大好きなのである。 公園に入り、お気に入りの砂場に目を向けると、そこには5人の少年たちがいた。 いつもと違った面子にも、池沼である唯は何も疑問に感じず、すぐに遊びに行こうとする。 唯「あ~う~! ゆいも~!(^q^)」ドダダダダッッ 池沼さん、太った体を揺らして砂場に向かって猛ダッシュする! 唯「ゆいもおすなば! するでつ(^q^)」 少年B「いいよ唯ちゃん。一緒に遊ぼうよ」ニヤニヤ 少年たちが自分を笑顔で迎え入れてくれたことに、池沼さんおおはしゃぎ! 興奮して息を荒くしながら、鼻を大きくふくらまして奇声をあげる。 唯「あうー♪ あうー♪ んひっんひっ(^q^)」 少年E「うわ、なんか喜んでるぞw」ヒソヒソ 少年C「普段邪魔者あつかいされてるからな、嬉しいんだろ。 それにしても近くで見たら、ますますキモイ顔だな」ヒソヒソ 少年たちは事が作戦どおりに進んでいることに満足しながらも、間近であらためて見る池沼の気持ち悪さに顔をしかめてしまう。 体はブクブクに太ったデブであり、半開きの口からはヨダレが、鼻からは鼻水が際限なくあふれている。 顔にも常に汗をかいているため、顔全体がテカっており気持ちが悪い! おまけに臭い!服や体に染みついたウンチやゲロの跡が、残り香として服から漂ってきているのだ。 そんな生き物が息を荒げながら「あう~♪あう~♪」とご機嫌そうに唸っているのだ。 少年たちは、その顔を見て、これから行うことへの同情や後ろめたさは一切消えた。目の前にいるのは人間ではなく、倒すべき魔王なのだ! 子どもたちの小さな、しかし大切な世界を侵略する恐るべき魔王、その名も「いけぬ魔王」である! 少年B「じゃあ唯ちゃん、こっちでお砂遊びしようか」 唯「う~♪ する~♪(^q^)」 唯は興奮冷めやらぬまま、少年たちに導かれて砂場の真ん中に行く。そこで―。 ズボボ!! 唯「あう~!?(゚q゚)」 この音は、唯がいつものようにうんちをもらした音―ではなく、なんと唯の体が少年たちの作った大きな落とし穴に落ちてしまった音である。 そう、少年たちは唯を逃がさぬようにするため、前日から巨大な落とし穴を掘っていたのである。 これには池沼さん大慌て。 自身の体重が重すぎたため、落ちた際に落とし穴の底で足首をひねってしまい、お得意の池沼泣きをする。 唯「ビェェェ~ン!! ゆいいたい~( q )」 少年D「ギャハハハ! いい気味だ池沼めw」 少年A「泣いてる顔も気持ち悪いなww」 落とし穴の底は深く、唯のデブった体は胸から下がスッポリとはまってしまいぬけ出せない。 しかも唯の筋力は常人よりも遥かに劣っているため、とてもじゃないが自分の太った体を引き上げることなどできないのだ。 両腕と顔だけが出た状態で、唯はむぅむぅ呻きながらむせび泣く。 少年たちは大爆笑だ! 最初は何が起こったか分からずパニックになって池沼泣きをしていた唯だったが、しばらくすれば雰囲気で自分が少年たちにはめられたのだと流石の池沼ちゃんでも分かり、怒ったように唸る。 唯「んーひっく! ゆいいじめた! わるい! ひっく("q")」 少年A「お前が先に弟をいじめたんだろうが! 反省しろこのいけぬま!」 少年E「そうだそうだ! 謝れよこの豚!」 唯「う~! ゆいわるくないのにいじめた! おしおきでつ!("q")」 この後におよんで反省しないどころか「お仕置き」などと口走る池沼唯に少年たちは怒り心頭である。 しかし唯は昨日のことどころか、30分前のことも思い出せないほどのおつむしかないのである。 唯がこの状況で自分が悪いことをしていないと判断するのも、池沼である唯には無理なからぬことである! だが、そんな唯の態度は、様々な被害を受けてきた少年たちにとっては許しがたいものであった。 少年たちは唯の池沼な態度にブチ切れる。 少年C「おしおきするのは俺たちの方だ! まずは武道家の俺からやるぜ! くらえいけぬ魔王、とびひざげりぃ~!」 少年がRPGの武道家になりきってはなった飛び膝蹴りは、身動きのとれない唯の顔面に直撃する! かいしんのいちげき! 唯「びぃぃぃぃぃぃ!! いたいよ~( q )」 格闘技でも習っているのか、少年の蹴りは見事に唯の鼻に直撃し、鼻血が出る! 少年C「まだまだだぁ~! くらえ! 爆裂拳!!」 ズゴッバキッドガッ 唯「あぅ、あぅ、あぅ("q")」 少年の拳が唯の肉づきのいい頬に連続してあたる。 腰のひねりを活かしたいいパンチである。 小学生のパンチとはいえ、躱すことのできない連打に、唯は泣く暇すら与えられず、次第にあぅあぅという小さな悲鳴しか出なくなっていった。 少年C「ふう、どうだ魔王! これが正義の拳だ!」 唯「あぅ…("q")」ゲホォ… 少年が決めポーズをとるころには、唯はすっかりノビてしまっていた。 少年E「次は俺の番だぜ、この魔物使い、E樣のな!」 カッコをつける少年に、周りの少年たちが「ヒューヒュー」「待ってましたーw」と囃し立てる。 少年E「よーし、頼んだぞ、ケルベロス!」 少年Eは、家から連れてきた犬に声をかける。 その犬はドーベルマン。警察犬に使われるほど優秀な犬種である。 命令に忠実で、そして何より―圧倒的な獰猛さと強さを誇る。 一方の唯はと言うと 唯「あ、わんわんだ~♪(^q^)」キャッキャッ 自分の状況も忘れ、大好きな「わんわん」にご満悦である。 少年E「へへ、笑っていられるのも今の内だぜ。ケルベロス、ゴー!」 飼い主のかけ声とともに、猛犬が唯に襲いかかる! 少年E「いけ!ケルベロス! かみくだく!」 唯「オギャー!!("q")」 効果は抜群だ! これには流石の池沼唯もたまったものではない。 犬に手や顔に噛みつかれ、あっという間に血まみれになってしまった。 少年C「お、おいちょっとあれはまずくないか?」 少年B「や、やめさせろよE」 唯「("q")」 予想よりも遥かに強力な犬の攻撃に、少年たちも流石にこれはマズイと思ったのか、ストップをかけようとする。 少年E「ケルベロス! ストップだ! ストッーップ!!」 よく訓練されたドーベルマンは、ご主人樣の声で唯への攻撃をやめる。 少年たちは、恐る恐る血だらけの唯に近づく。 唯は頬や手の甲から出血しているものの、よく見れば少年たちから見ても致命傷はないようだった。 唯「("q")」 少年A「お、おい大丈夫か?」 流石に心配になったのか、少年は唯に声をかける。唯はショックで気絶しているようだった。 事態が事態だけに、少年も唯を叩き起こすことはせず、とりあえず起きるのを待とうとしたのだ。 普通ならここで逃げるところだが、少年たちの目的はこの池沼に謝らせ、二度と自分や周りの子どもに迷惑をかけさせないことである。 憎らしさや楽しさもあるとはいえ、根本的には彼 らは、彼らなりの正義感と使命感で行動を起こしているのだ。 唯「…ぁ~ぅ?("q")」 唯は意識を取り戻したらしい。 さっそく少年たちは恐る恐る唯に声をかける。 少年A「おい、大丈夫かよ…?」 唯「あ~う…(?q?)」 唯には、心配そうな少年たちの様子がさっぱり理解できない。 先ほど言ったとおり、30分前の出来事などきれいに忘れてしまう唯なのだ。 しかし、少年たちの心配そうな様子と、自分がさっきまでされていたことが朧げにでも思い出されると… 唯「ゆるたない( q )」 少年A「…は?」 唯「あいすくれないとゆるたないでつ(`q´)」 なんとこの池沼、少年たちの心配そうな気配を感じとり、自分が優位にたったと勘違いし、調子に乗り始めたのだ! この場合、気絶したのがいけなかった。 気絶しなければ、唯は少年たちから受けた痛みを覚えていたため、少年たちが謝罪を要求すれば、これ以上痛い目に会いたくないため、とりあえずは謝っただろう。 しかし一度寝たらすべてを忘れる池沼のこと、もうその痛みと恐怖をすっかりと忘れ、わがままを言いだす始末だ! 唯「ゆるたない~♪ ゆるたない~♪(^q^)」キャッキャッ 自分の言葉が気に入ったのか、いつのまにか歌まで歌いだす池沼。 少年たち「………」 一方の少年たちは唯の言葉に呆然としていたが、その意味が分かると、怒りに体を震わせ始めた。 この池沼は、自分たちや弟に謝るどころか、心配したことにつけこみ、アイスをねだっているのだ! その幼稚さと身勝手さに、少年たちに最後に残っていた良心が粉々に砕けちった! 少年A「…ゅっるせねぇ」 少年C「もう泣いても許さねぇ! ボッコボコにしてやる!」 少年D「次は旅芸人の俺の出番だぜ!」 少年はそう言うと、自分の荷物から縄跳びを取り出した。 少年D「ムチスキルをマスターした俺の力、見せてやる!」 そういうと「あ~い~す~♪ あ~い~す~♪」と歌っている唯の元へと近づき… 少年D「くらえ、双竜打ち!」 ビシ、ビシィ! 無防備な唯の頬を、縄跳びで二回はたいた! 唯「ビーーーーーー!!( q )」 たった二発で泣きだす唯。しかし無理もなかろう。 冬場に縄跳びをしていて、半ズボンの足に縄が当たった時の痛さは読者諸君もご存知だろう。 勢いをつけてふるわれるそれは、想像よりも遥かに痛いのだ。 皮膚に直接ダメージを与えるそれは、池沼唯の太った頬でもガードできない。 少年D「オラオラオラ~」 ビシ、ビシィ! 唯「ぁぅ、ぃちゃぃ、ぁう!("q")」 少年は唯を数分間縄跳びでシバきつづける。 唯が漏らす声は池沼独特の声で、それが少年たちを苛立たせる。 少年D「とどめだ! 奥義! 地這い大蛇!!」 少年は縄跳びを勢いづけるようにヒュンヒュンまわすと、そのまま唯の顔面へと思いっきり振り降ろした! バッチぃぃぃぃぃぃぃン!! 唯「ギャーーーーーーーー!!(TqT)」 もはや唯は顔中が赤く腫れており、ひどいところは何ヶ所もミミズ腫れのような筋が浮いている。 なんともあわれな池沼の姿である。 唯「…ぁ~ぅ…ぅ~ぃ("q")」 唯は消え入りそうな声で妹である憂の名を呼ぶが、少年たちにはその「う~い」はただの呻き声にしか聞こえなかった。 少年B「さ、次は俺の番だな」 少年D「お前職業なんだっけ?」 少年B「魔法使いだよ」 少年はそう言うと、鞄からゴソゴソ何かを取り出した。 このBという少年は落とし穴を思いついたように頭がよく、そのため周りの皆は彼がすることに期待していた。 果たして彼が取り出したものは… 打ち上げ花火であった。 それに火をつけ、狙いを唯に定めると… 少年B「くらえ!」 ボシュッ!! 音をたてて飛んでいった花火は唯の顔面に直撃する! 唯「んぎゃひひぃ~~!!("q")」 少年B「今のはメラゾーマではない…メラだ…」 少年A「それ魔王の台詞だろw」 唯「むひぃぃぃぃぃー! あちゅぃよぉー!("q")」ジタバタ 少年B「まだまだ、次は5連発だぁ! 五指爆炎弾(フィンガーフレアボムズ)!!」 ボシュッ!ボシュッ!ボシュッ!ボシュッ!ボシュッ! 唯「んひぃぃぃぃぃぃぃ("q")」 次々と飛ばされる花火の命中率は7割といったところだが、それでも唯は顔中を火傷しもだえ苦しむ! 花火の温度が高いとはいえ、当たるのは一瞬だから致命的な火傷にはならないが、これでは治るのに数ヶ月はかかるだろう。 用意していた花火を数十発打ち終わり、少年はほっと一息をつく。 唯は再び気絶してしまったようだ。 唯「ゲフッ("q")」 少年A「さぁ~て、最後は勇者たるこの俺の出番だな」 少年が弟の仇をとるため、意気揚々と踏み出そうとしたその時… ポツッ 少年A「…あ、雨だ」 雨はまだほんの数滴降ってきただけだった。 しかし、空に立ちこめる暗雲は、これから来るであろう夕立を予感させた。 少年E「あ~ケルベロスは雨嫌がるんだよなぁ~」 少年B「そろそろお開きにしようぜ」 少年A「ちくしょう、これからだってのに」チラッ 唯「(-q-)」スピースピー 少年Aは悔しそうに、寝ている唯を見る。 するとなんとこの池沼、いびきをかいて寝ているではないか! 先ほどまで散々痛い目にあっていたのにこの図太さ、これは日頃の憂の「お仕置」の賜物であったのかもしれない。 少年Aは腹立たしかったが、もう充分池沼を痛めつけたので、最後にほんの少し嫌がらせをして帰ろうとした。 少年Aは半ズボンのチャックを降ろすと、寝ている唯に小便をひっかけた。 ジョロロロ… 唯「あう!?(゚q゚)」パチクリ 唯が目を覚ます。 相変わらず周囲の状況はよく分からないが、何か臭いニオイのものをかけられてると分かり、抗議する。 唯「う”ー! くちゃい! だめー(`q´)」 少年A「うっせーよ! てめーの方が100倍くせーんだよ豚!!」 唯「うえぇ~くちゃいよ~("q")」 少年A「ほら、お前らもやれよw」ジョロロロ 少年C「まぁ、トドメの一撃は合わせ技だよな」シ”ィ~ 少年D「みんなの心をひとつに~てかw」シ”ィ~ 少年A「そ~れ、ミナデイ~ンwww」 ジョボボボボボボ… 唯「むヒぃ~ゲロゲロ ("q")」 が、その時! ブブブブブー モワッ 少年B「…何、今の音?」 少年E「まさかコイツ…」 唯「うぇぇ~おむつきちゃない("q")」 なんと、このタイミングでお漏らしするとは! 今まで唯に小便をかけていた少年たちも、これには唖然。 嫌がらせのために小便をしていたら、なんと相手が大便を漏らしたのだ。 もちろん少年たちは、赤ん坊以外の人間が糞を漏らすところなど初めて見る。 少年C「…なんかもう、こいつマジきもくねぇ…?」 少年B「もう関わらない方がいいよな…」 少年A「…帰るか」 少年たちは最後に唯の頭を蹴っとばすと、公園を後にしようとする。 5人の勇者の小さな戦いは、こうして幕を閉じたのだ…。 唯「あう! ゆいもいっしょ~( q )」 唯は自分がこのまま少年たちに置いていかれると思い、自分も一緒に帰る!と主張する。 が、当然聞き入られるはずもない。 少年A「一生そこにはまってろ、デブ!!」 少年たちは糞尿まみれの唯を放置して、公園を出ていった。 ポツッ ポツッ 唯「あぅ…( q )」 雨足は次第に強くなっていく…。 ドドドドドドドドド… 唯「あ~ぅ…ゆぃ、ぃちゃぃょぉ…("q")」 少年たちが公園を去って30分。 夕立は滝のようになり、地面を打ちつけていた。 唯は相変わらず穴にはまったままである。 ついでに言うなら、穴の中はすでに唯が漏らしたウンチでいっぱいである。 さらに、ただでさえ痛いほどの強さで降る雨だが、今の唯は切り傷やミミズ腫れ、火傷などに雨が染みて余計に痛い。 唯「ぅ~ぃ~…たしゅけて…ぅ~ぃ("q")」 唯はかすれた声で、唯一の頼みの綱である憂の名を呼び続ける。 しかし運の悪いことに、雷が鳴り始める。 これがあわれないけぬ魔王の息の根をとめるギガデインになるのだろうか…。 しかしその時! 憂「お姉ちゃん!!」 なんと、いけぬ魔王の祈りが通じたのか、公園に憂があらわれたのだ。 憂は池沼な姉にかけ寄る。 唯「う~い~(^q^)/」キャッキャッ 唯は憂が自分を助けてくれると思い、キャッキャッとヨダレを垂らしながらはしゃぐ。しかし… 混乱した憂から見れば、唯は珍妙な格好ではしゃいでいるようにしか見えない。 散々自分に心配させておいて、あうあう~♪と笑っているその態度が、憂の脳内リミッターを解除する! 唯「う~ぃ?(゚q゚)」 憂「迷惑かけてんじゃ、ないわよ!!」クルンクルンッ バキィ!! 唯「オンギャァー!!("q")」 憂のムーンサルト!! かいしんのいちげき!! いけぬ魔王をやっつけた!! == お終い (^q^)♪ == 池沼唯のSS に戻る (2010.10.10) counter today - yesterday - total -