約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/79.html
池沼唯のプール 2011 唯「ほ~げ~う~いあいす~(-q-)」 憂「さっき食べたばかりでしょ」 猛暑日、唯は床に寝転がりながら憂にアイスをねだっていた。 憂宛てに一本の電話がかかってきた。 純「もしもし。今から息抜きに梓とプールに行こうと思うんだけど一緒に行く?」 憂「うん、行く。こんなに暑いと勉強も身に入らないからね」 純「じゃあ待ってるね」 行くと言ったはいいものの問題は唯をどうするかだ。 池沼である唯を連れて行くと周囲に大迷惑がかかることは覚悟せねばならない。 だからと言って唯を置いて行くとこの暑さの中怠惰な唯が熱中症になるかもしれないし、よだれやその他の臭いが家中にこもると余計勉強に集中できなくなる。 憂は少し考えると 憂「お姉ちゃん、今からプール行くんだけど一緒に行く?」 唯「ゆいもぷーるいく~(^q^)/」 憂「じゃあ絶対にうんちなんか漏らしちゃだめよ」 唯「ゆいぶぶぶーしない」 憂「(大丈夫かなぁ?)」 憂は不安になりながら唯とプールへ向かった。 憂「お待たせ」 唯「あずなん あずなん(^q^)」 唯を見た純と梓は一瞬表情が引きつった。 梓「ま、まあ三人より四人の方が楽しいから」 水着に着替えた四人は早速プールに入った。 憂、純、梓は三人で仲良く遊んでいたが体の構造が殆ど脂肪でできているといっても過言ではない唯は仰向けになってただプカプカと水面に浮かんでいた。 しばらく経って唯は便意を催した。唯はプールから自力で上がった。 プールに入っていた人々が次から次へ何から逃げるように上がっていった。 不思議に思った憂に純は 純「早く、上がって!上がって!」 えっ、と思い憂が周囲を見渡すと何と唯が水着を脱ぎプールサイドからプールの中にうんちをしていたのだ。 唯は何度憂から教えられても「うんちはトイレでするもの」という常識は全く無く 「水着を脱いですればうんちを漏らしたことにはならない」という考えからであった。 憂「いやぁぁぁぁぁああああ」 その光景を見た憂は絶叫しながら急いでプールから上がった。 憂「本当に申し訳ありません。まさかあんな事になってしまうなんて」 憂は係員に平謝りした。 憂「お姉ちゃん、帰ったら分かってるわよね!」 憂は唯を家に引っ張り込んだ。 家に帰ると唯は 唯「ゆいちゃんとうんちしたー。ゆいいいこー。うーいほめるー(^q^)/」 唯の無反省な態度に憂の怒りはますますヒートアップした。 憂「この池沼がぁぁぁぁああああ!!!どこの世界にプールの中にうんちして褒める人間がいるんじゃぁぁぁぁああああ!!!」 憂は唯に殴る蹴るなどの壮絶なお仕置きを加えた。 ボコッボコッガンッガンッ 憂の容赦ない熾烈なお仕置きは夜が更けるまで続いた。 律、澪、紬の三人はプールへと足を運んだ。 プールにはこのような貼紙があった。 ===== 衛生上の都合により当面の間臨時休業致します。 ===== 律、澪、紬の三人は愕然とした。 律「何で臨時休業するんだよ。しかも何だよ、衛生上の都合って」 澪「もう取り敢えず諦めよう」 紬「そうね。再開したらまた三人で来ればいいし」 (^q^)/おしまい(^q^)/ (2011.07.22) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/224.html
池沼唯と黄色いあひる ブブブブー!! 唯「あーうー!!」 憂「な~に、お姉ちゃん♪」 唯「うーい、ゆいのおむつ、きちゃない、きちゃない!!」 憂「も~お姉ちゃん! また漏らしたのね!!」 唯「う~い、おむつかえる~(^q^)」 とある平沢家の夜― 夕食後に、もはやお決まりと化した二人のやりとりがあった。 もはや当たり前のように糞を漏らし、オムツ交換を要求する姉・池沼唯と、 それに頭を悩ませる若き介護人である妹・憂であった。 憂「はぁ~…お姉ちゃん、オムツ替えるからジタバタしないでね…」 唯「はう~♪ ゆい、すっぽんぽん」キャッキャッ 不快なうんちオムツを交換してもらう気持ちよさか、唯は脚をバタつかせて喜ぶ! 憂がオムツを完全に脱がせる前に暴れたものだから、脚に引っかかったうんちオムツが振り回され、唯の下痢便があたりに飛び散る! ビチャチャチャチャチャ! 憂「ちょ、きたな…やめ…!」 唯「あうあう~キャッキャッ♪(^q^)」バタバタ バッチーン! 憂「い、いい加減にしなさい!」 唯「ビーー!! いじめたー!("q")」 憂(なんで…何回言っても聞かないの…?) その晩、グズる唯をあやして脅してなんとか寝かしつけた後、憂は考えた。 今現在、最も頻繁に悩まされているのが、唯のお漏らしである。 何しろ家の外でも中でも我慢などまったく出来ずにブブブー!してしまうため、それが様々な場でのトラブルの元になるし、何より憂の手間がかかるのだ。 店などでは露骨に嫌な顔をされるし、養護学校ではイジメをさらに加速させてしまう。 唯はしょっちゅう拾い食いをしているため、胃腸の中には常人の10倍以上の雑菌が蠢いており、そのため常に便も緩く、放出の際のニオイと音も半端じゃない。 しかし、本当に唯はまったくうんちを我慢できないのか 便意を感じた瞬間、本人も制御できないままブブブー!してしまうのか もしそうでないなら― 唯が自分の意志で便の放出をコントロールできるなら―手の打ちようはあるかもしれない。 次の日― 唯「うーい、あいすたべたい(^q^)/」 憂「いいわよお姉ちゃん。何がいい?」 唯「あう~♪ がりがりくん~♪」キャッキャッ 夕食後、憂にアイスをねだる池沼唯。普段ならここで文句のひとつでも言いたくなる憂だが、今日はなぜかニコニコしながら姉である唯にアイスを与える。 唯「んまんま~(^q^)」ベッチャベロベロ 唯がアイスに満足し、太った体をアザラシのようにだらしなく床に転がし始めた時― そろそろ頃合いかと見た憂は、棚の奥から今日買ってきた「あるもの」を取り出す。 憂「お姉ちゃん♪ 今日はお姉ちゃんにプレゼントがあるんだ~」 唯「あ~う~? ぷれでんと?」 憂「そう、プレゼントよ♪」 唯「ぷれでんと! ぷれでんと!(^q^)/」 憂「これだよ♪ お姉ちゃん」 唯「あうあうあ~(^q^)」キャッキャッ 憂が袋から取り出したのはなんと、黄色いあひる型のおまるであった! 明らかに対象年齢は幼児以下のものであるが、これが唯のお漏らし克服のための切り札なのだ。 唯「あう~! あいるたんだ~」ドダダダ! 喜びのあまりあひるのおまるにタックルしている姉を見ながら、憂はニコニコしている。 デフォルメされた可愛いらしい「あいるたん」は、みごとに3歳児並の唯の心を掴んだようだ。 いつも「わんわん」や「にゃんにゃん」に避けられている唯としては、池沼行動にも身じろぎもしない 「あいるたん」の存在はとても嬉しかったのだろう。 ヨダレと鼻水全開ではしゃぎまわっている! 唯「あいるたん~♪ いいこでつね~(^q^)」 憂(ふふ、あんなに喜んじゃって…♪) 憂「お姉ちゃん。あひるちゃんともっと仲良くなる方法があるわよ」 唯「うー♪ ゆいあいるたんとなかよくする~(^q^)」 憂はそう言うと、唯のオムツを脱がし始めた。 不思議そうな唯の手をひき、おまるの上にまたがらせる。 唯「うーい? どちてはだかぽんぽん?(゚q゚)」 憂「この方が仲良くなれるのよ。あ!あひるちゃん、喜んでるみたい!」 唯「あいるたん、よろこぶ~(^q^)」キャッキャッ 唯は自分が下半身裸にされたことはいちおう疑問に感じたものの、「あいるたん」が喜んでいると勘違いすれば、もうそのことを忘れ、おおはしゃぎする。 池沼である唯はものごとに対して、何故、どうしてを考える思考回路がほとんどなく、あっても池沼独特の理屈が通らないおつむの働き方をするため、こういう時は非常に扱いやすいともいえる。 しかしその時、平穏な家庭を乱す池沼の合図(ファンファーレ)が鳴り響く! ブブブブー!! 夕食後に食べたアイスと、下半身が丸出しになりお腹が冷えたことで、唯はブブブーしてしまう。 唯「あ”ー! ゆいうんちでたー(^q^)」 いつもならここから憂が唯をおしおきし、唯が池沼泣きをする阿鼻叫喚がくりひろげられるところだが… 憂「…えらいじゃない! お姉ちゃん!」 唯「あう?(゚q゚)」 憂「あひるちゃんはね、自分の上でうんちしてもらうと嬉しいの! お姉ちゃんは、あひるちゃんにいいことしたんだよ♪」 唯「あう? ゆい、おりこう?」 憂「おりこうよ、お姉ちゃん」 唯「あうあうあ~♪ ゆいおりこー、よくできまちた!(^q^)/」 憂「おりこうさんのお姉ちゃんには、もうひとつアイスあげちゃおっかなぁ~♪」 唯「あいすー(^q^)/」ダラダラ 18歳のデブった女がおまるの上でアイスをもらえたことに喜ぶとは、あまりにシュールな光景だが… その光景を見る憂は、作戦の第一段階が上手くいったことに内心ほくそ笑む。 こうして、お漏らし池沼・唯とそのおともだちである「あいるたん」との、お漏らし克服大作戦が始まった! 憂「お姉ちゃん! うんちは?」 唯「あいるたんでつ!」 憂「お漏らししていいのは?」 唯「あいるたんでつ!」 唯があひるのおまるである「あいるたん」とおともだちになってから数日。 平沢家のリビングで、寸劇かと見紛うようなやりとりが行われていた。 しかしこれも憂による、唯のお漏らし克服大作戦の一環だった。 まずは池沼唯に、あひるのおまるをお気に入りにさせ、手元に置かせる。 そしてその上にオムツを脱いでまたがらせ、そこでウンチをする癖をつけさせる。 きちんとウンチが出来たら、ご褒美としてアイスを食べさせる。 もし出来なければアイスをあげず、かわりに「ウンチをしていいのはおまるの上だけ!」と言い聞かせ、唯に何度も復唱させる。 要はイルカなどに芸をしこむのと同じ要領である。 肝心なのは、ウンチをさせるおまる自体に興味を持たせることである。 今まで何度教えてもトイレでウンチが出来なかったのは、トイレに興味がないからだったのだ。 興味のあることには無駄にこだわる池沼の特性を利用した、鮮やかな手並みであった。 一週間が経つ頃には、唯は自分でオムツを脱ぎ、おまるの上でウンチが出来るまでになっていた。 唯「あいるたん~♪ ゆいのうんちあげまつよ~♪ うれしいでつね~♪(^q^)」ブブブー 憂(お姉ちゃん、やればできるじゃない…)グスン 憂はおまるの上で脱糞する唯を見ながら、不覚にも涙ぐんでしまった。 かつてこれほど、唯が目に見える形での進歩をしたことがあっただろうか―。 考えてみれば、憂は今まであれをするな、これをするなと唯を叱りつけてきたが、効果はなかった。 そうではなく、唯の興味を引く所から始めれば、池沼である唯も進歩するかもしれないのだ。 憂(お姉ちゃん、私…もう少し、頑張れそうな気がするよ) 姉に対する理解が少し深まった気がした。 姉をいつも以上に愛しく感じた。 憂は涙をふきながら、はしゃぐ姉を慈愛のまなざしで見つめていた。 しかし憂の作戦は、次の日から徐々に綻んでいくことになる―。 次の日のこと― 憂が学校から帰ると、家に帰る道の途中に人だかりが出来ていた。 ざわ…… ざわ…… 何ごとだろうと覗きこんだ憂は、そこで信じられないものを見た。 そこにいたのは… 唯「あいるたん~いいこでつよ~♪(^q^)」ブブブー 道のど真ん中で、下半身裸でおまるにまたがり、意気揚々とはしゃぐ姉の姿であった。 唯「あう~ゆいはゆいでつ! ゆいのおともだちのあいるたんでつ! えらいこ! えらいこ! あうあうあ~キャッキャッキャッ♪(^q^)」ブブブー なんと唯はお気に入りのおまるを、散歩にも持っていってしまったのだ。 唯はもはやそこでウンチをするのが習慣になっているし、大好きなおともだちなので、唯の中では一緒に出かけるのが当然だったのであろう。 (唯の中では)当然のようにおともだちと一緒に出かけ、当然のように便意を催し、当然のようにオムツを脱ぎ、当然のようにウンチを出しただけなのだ。 しかし、通行人から見れば、18歳の女である唯が道の真ん中で半裸でおまるに乗っていれば、驚きもするだろう。 しかもそれが、近所でも有名な池沼であるならなおさらだ。 唯は注目が集まったことで、大事なおともだちと、きちんとウンチが出来る自分をここぞとばかりにアピールする。 唯「あう~♪ ゆいおりこーあいすくれる~♪」キャッキャッ 唯はさらに、おまるできちんとウンチが出来たあとは憂にアイスを貰っていたので、通行人にアイスを強請る。 憂「っ何してるの、お姉ちゃん!」 唯「あー! うーいー! あいす~(^q^)」 憂「ふざけないで、帰るわよ!」バッシーン 唯「うぇぇ~ん! うーいぶった! ゆいわるくないのにー("q")」 憂「いいから、はやく家に帰るの!」 唯「びぇぇぇん! あいす~!("q")」 池沼泣きon the おまる― 昨日の涙はどこへやら、相変わらずの池沼行動をする唯に憂は思わずビンタしてしまう―。 自身の躾がまたも裏目に出てしまい、気が動転してしまう憂であった。 唯「やー! あいるたんもいっしょ!("q")」 憂「ダメッ! あひるちゃんは家の中だけ!」 唯「う”ーう”ー(`p´)」 憂「わがまま言うとおしおきよ!」 唯「うー! ゆいわがままいわない("q")」 唯が道の真ん中で醜態を見せてから、憂はおまるを外に持っていかないよう、唯に躾をした。 唯はもはや、食べる時も寝る時も大好きな「あいるたん」を手放そうとしないので、これには大変苦労した。 最初の頃などは、憂が脱糞した後のおまるを掃除しようとしたら、この池沼さん何を勘違いしたのか 唯(うーいに大好きなあひるさんがとられちゃう!) と思い、糞の入ったおまるの上に太った体で覆い被さり、 唯「だめー! これゆいのー(`p´)」 などとのたまい、むぅーむぅーと奇声を発して憂を威嚇した。 そんなこんなでなんとか外におまるを持っていかないよう躾けたら、今度は別の問題が発生した。 おでかけ中― 唯「あう! ゆいうんち! あいるたんは~?」 憂「こっちよ、お姉ちゃん」 ここでブブブーせずに我慢できるようになったのは、学習能力のない池沼なりに進歩であろう。憂は唯を、近場の公衆便所に連れていく。 唯「あーう! あいるたんじゃない!」 憂「え?! でもあひるちゃんは今ないから、ここでいいのよお姉ちゃん」 唯「やーの! うんちはあいるたん! うんちはあいるたん!(`p´)」 便器を前にしても唯は決してウンチをせず、結局我慢できずその場でブブブーしてしまう! 唯「はう~♪(^q^)」 我慢しきれず漏らした途端、唯はこだわっていた「あいるたん」のことも忘れ、排便の快感に満足そうだ。 そのイラっとする池沼顔に思わずビンタしてしまいそうになった憂だが、すんでのところで思いとどまる。 憂(ダメ! ここで手をあげたら前までと同じじゃない… それじゃ、池沼のお姉ちゃんは何も変わらないんだ…!! 何か、お姉ちゃんの気を引く方法を考えなくちゃ…何か…!!) 憂の苦心は絶えることはない― その夜― 憂の計画としては、まずはおまるで興味を引き、唯にウンチの我慢を教えるつもりだった。 そこから徐々に、唯がウンチをしたがる度にしていい場所と悪い場所を教えていくつもりだったのだ。 誤算としては、唯があひるのおまるを気に入りすぎて、それ以外でウンチをしたがらなくなったことだ。 アイスで吊って暴力で脅してウンチをさせようとしても、問答しているうちに唯の肛門が限界をむかえる。 養護学校などでは、先生に事情を話しておまるでウンチをさせていたが、お出かけの際や唯の散歩の時までおまるを持ち歩くわけにもいかない。 憂(…そうだわ!) 苦肉の策を閃いた憂は、さっそく準備に取りかかった…。 次の日― 唯「あーう、ゆいうんちー(^q^)」 憂「こっちよ、お姉ちゃん」 唯「う”ー! これあいるたんじゃない(`p´)」 公衆便所で行われるやりとりは、まるで昨日の際限である。しかし憂には対策があったのだ。 憂はあるものをカバンから取り出す。 それは、あひるの首に吸盤がついたオモチャであった。 不思議そうな唯の目の前で、憂は和式便器の金隠しの部分にあひるの首を取りつける。すると― 唯「あー♪ あいるたんだ~♪(^q^)」 和式便器にあひるの首がついたそれは、唯にあひるのおまるを思い起こさせるには充分であった。 こんな単純な手にもコロっと騙されるおつむの弱い唯は、ノリノリで便器にまたがり、脱糞する。 唯「いきまつよ~あいるたん♪」ブブブー 憂「えらいわ~お姉ちゃん!」 憂は自分の閃きがとりあえずは上手くいったことに安堵し、姉を褒める。 憂は気づいていない― いや、目を逸らそうとしているのだ― 唯の、あひるのおまるでしかウンチをしないという奇癖は、まったく治っていないことに― 当初の計画は破綻しているのに、それを強引に推し進めようとすることの意味に― 憂は信じたかったのだろう― 自分の姉は良くなっていくんだろうと― そこにある綻びに気づかないふりをして― しかしその綻びは、やがて破滅という形で露呈することになる― 破滅の足音は、すぐ近くまで迫っていた― その日は、平日の晴れた日だった。 養護学校から帰る道の途中で、ごきげんにあうあうあ~♪あうあうあ~♪と口ずさみながら歩いていた池沼唯だったが、その帰り道の途中で便意を催したのだった。 唯「あう~ゆい、うんちする( q )」 道端でオムツを脱ぎ、キョロキョロとあたりを見回す唯。 どうやらあひるのおまるを探しているらしい。 当然、見つかるわけもないはずだが… 対面の道から歩いてきたものを見た時、その池沼顔が喜色満面に染まる。 唯「あいるたんだ~(^q^)/」ドダダダダ なんと、対面から来たのはベビーカーを押しながら歩く女性だった。 そして不幸にもそのベビーカーは、赤ちゃんの足の間にあたる部分があひるを模したデザインのものだった! 当然池沼である唯はあひるを見て大興奮、 唯(あれはあひるさんだ。あひるさんがゆいのうんちを待ってる!) と考え、ヨダレを撒き散らし猛ダッシュ! 唯「あうあう~♪(^q^)」ドダダダ 女性「きゃぁぁ?! な、なに?!」 突然襲いかかってくる下半身裸のデブ女に、母親である女性はとっさに動くことができない。 唯は勢いをつけておしりからベビーカーに乗っかかる。 ドッスーン! 赤ちゃんが唯の巨体に押し潰され、母親は悲鳴をあげる! さらに唯はあろうことか― 唯「あいるたん、いいこいいこ♪ ごほおびにゆいのうんちあげまつね~♪(^q^)」 フンス! ブブブブブブブー!! 凄まじい音と悪臭をともない噴出される唯の下痢便が、赤ちゃんの体にかけられる! 雑菌まみれのその便が、赤ちゃんの敏感肌に及ぼす影響は計り知れない! 女性「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!」 唯「きもちいれす~あうあうあ~♪(^q^)」 金切り声をあげる女性に気づかず、唯はウンチをして満足そうだ。 女性は半狂乱状態になり、唯を押しのけ、大事な我が子の無事を確認しようとする。 そんな女性に唯は、 唯「あう~♪ ゆいおりこう! あいすくだたい(^q^)/」 なんとあろうことか、排便後のアイスを強請る。自分のしでかしたことの重大さが全くわからず、きちんとウンチが出来た自分はえらい!と思いこんでいる。これこそ池沼が、真に池沼たる理由であるのだ! 女性「っこの、人殺しぃぃ~!!!」 女性は唯にむかい、持っていた鞄を投げつける。それが見事に顔面にクリーンヒットし、唯は池沼泣きをする。 唯「ビーーーーー! ゆいいじめたー!!(TqT)」 通行人が続々と集まる中、唯は女性の殺気に怯えて、下半身裸で尻に糞をつけたまま、ほうほうのていで逃げだす! 唯「ムーひっく、ひッく!("q")」 その場を逃れた唯は、泣きながら道を歩く。自分はいいことをしたのにアイスをもらえずいじめられた。 池沼である唯は、悲しいかな本人の頭の出来から、そう考えることしかできないのだ。 見方によっては、あまりにもあわれな池沼の姿だった。 ベソをかきながらトボトボと歩く唯は、しかし、公園を通りかかった時にあるものを見たことで、急に機嫌を取り戻し、「あうあう~♪」と叫びそれにむかいダッシュした…。 結局事件から30分後、唯は公園であひるを模した子ども用の遊具にまたがり、キャッキャッ♪とはしゃいで糞をしているところを近所の住人に通報され、警察のご用となったのであった…。 憂が警察からの連絡を受けたのは、夜の8時をまわった頃だった。 憂が出していた捜索願いと、今日の午後に事件を起こした池沼の特徴が合致したのだ。 警察に出頭した時、そこはちょっとした騒ぎになっていた。 どうやら被害者の赤ちゃんの父親が、唯の顔を思いっきり殴り、5,6本の歯と顎の骨を砕いてしまったらしい。引き合わされた時に、反省の色も見せず「ゆいおりこー♪」とはしゃぐ池沼に、怒りが頂点に達したのだ。 凄まじいパンチで顎を砕かれた唯はあぅあぅ泣くことすらできず病院に運ばれ、治療を受けているという話だった。 医者の話では、かなり複雑な砕け方をしているため、完全に回復するかは分からないそうだ。 憂は担当の刑事から事件のあらましを聞くと、愕然としてしまった。 自分のおまるの躾がアダとなり、唯が取り返しのつかないことをしてしまったのだ―。 憂「……ヒック、ぐす、お、おねぇちゃんは悪くないんです…わ、わた、私がっ!」 刑事「まぁまぁ落ち着いて。幸いむこうの赤ん坊も命には別状はないんだ。 ただ、誰が悪いとかじゃなく、あんたのお姉さんみたいな障害者が暮らすには、もっとふさわしい場所があるんじゃないか?」 刑事は唯に責任能力はないと判断され、この場合罪には問われないだろうと説明したあと、憂に唯を施設に入れるように説得した。 それは説得というには強制じみた言い方ではあったが、憂にはもはや、それに抗う気力はなかった。 自分のやり方ではもはや、唯を制御しきれないのだ。 憂「わ、わかり、ました…。お姉ちゃんを、施設に、入れます…グスッ」 刑事「そうか…よく決断したね」 憂「うわ、うわぁ、うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 憂は泣いていた。 泣きながら、笑っていた。 これまでの日々を笑っていた。 唯におまるの躾をした自分自身を笑っていた。 成長した唯に喜びを感じていた、あの日の自分を笑っていた。 いつか良くなると信じ、唯を叱りつづけてきた自分を笑っていた。 池沼の姉と共に歩みつづけてきた、この17年間の歳月を笑っていた。 笑いながら、泣いていた。 いつまでも、いつまでも―。 こうして唯と憂の二人三脚とでもよぶべき日々は終わりを告げたのであった―。 退院後、まだろくに喋ることのできない唯を、憂はただ黙って施設に引き渡した。 唯は憂が自分から離れていくことを本能的に感じとったのか、「あ”ーあ”ー」唸った。 おそらく、口がきけたら「うーい、まって("q")」とでも言いたかったのだろう。しかし、憂はその悲しげな、うったえるような声にも一度も振り返ることなく去っていった。 憂が唯とともに施設に預けたものは、数枚の池沼Tシャツとズボンに下着、 それに黄色いあひるのおまる、ただひとつだけだった。 ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2010.10.20) カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/48.html
池沼唯のお勉強 ある日の午後、唯はいつものように憂の帰宅を待っていた。 唯はなかよし学校(養護学校)に通っているので、普通の高校に通う憂より早く帰宅することが多いのだ。 憂「お姉ちゃん、ただいまー」 唯「うーい、うーい(^q^)」 憂が学校から帰ってきて池沼さんも嬉しそうだ。 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「ゆい、きょう、うんたんしたー、たのしたった!」 憂「そう、お姉ちゃん楽しかったの良かったねー」 唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」 この”うんたん”というものは、先生がオルガンでひく音楽にあわせてカスタネットを叩く行為のことである。 もちろん唯は重度の池沼なのでまともに音楽のリズムに合わせることなどできない。 唯のうんたんはあまりにもひどく、誰がみてもこれぞ池沼という感じである。 無論たとえ上手でも、18歳にもなってこんな行為を喜んでしていたら立派な池沼だが…。 憂「お姉ちゃん、今日は学校から何かお手紙もらった?」 唯「ないー」 憂「本当?重要なお知らせがあったら大変よ」 唯「あ…」 唯は何かを思い出したようで鞄から一枚の紙をだす。 唯「てがみー(^q^)」 憂「もう、あるんじゃない」 憂はやれやれという感じで唯から受け取った紙に目を通す。 憂「え…」 憂が唯から受け取った紙は手紙ではなくテスト用紙であった。 そのテスト用紙にはぐちゃぐちゃに書かれた文字と落書き、テスト中に寝ていたのだろうか涎の跡。 そして赤で書かれた0点と”もっとがんばりましょう”の文字があった。 唯の通うなかよし学校にも生徒の学力を測るためテストはあった。 もちろん生徒にあわせて難易度を調整しており 唯のテストは簡単な漢字の読み、簡単な足し算など低学年の小学生レベルの問題である。 しかし唯は0点というあまりにも酷い成績の悪さである。 なかよし学校とはいえ勉強もそれなりにできる生徒は普通にいる、憂はこれほどの池沼なのか…と情けなくなってしまった。 そしてこのままでは唯が留年してしまうのではないかと不安になった。 憂「はあ…お姉ちゃん、このままだと一生なかよし学校に通うことになるわよ」 唯「ゆい、ずっとがっこいる、うれしー、がっこたのしー(^q^)」 憂「馬鹿言わないの!いい!!明日はちょうど休みの日だからみっちり勉強するわよ!」 唯「やーの、ゆい、うーいとあそぶー、べんきょきらい!!」 憂「馬鹿!!わがままいわないの!これはお姉ちゃんの為なのよ!!」 唯「あう…」 唯は突然の憂の大声に驚いてしまった。 憂は急に大声を上げてしまったことに反省し、やさしく唯をなだめた。 憂「はぁ、ちゃんと勉強できたらそのあとで遊んであげるしアイスもあげるわよ、だから頑張ろうお姉ちゃん」 唯「キャキャッ♪あいす♪あいす♪(^q^)」 ちゃんと勉強できたらということを理解せずに”アイス”という言葉でもう唯は大喜び。 まったく現金な池沼である、憂は馬鹿騒ぎする唯を見てますます不安になってしまった。 -翌日- 朝食を済ませた後、憂は早速唯の勉強に付き合うことにした。 休日の午前、この貴重な時間に池沼のお勉強に付き合うはめになるとはまったく同情させる。 憂「まずは算数ね、えっと…これを使いましょう」 憂は小学校でつかっていたオハジキセットをだしてきた。 簡単な計算をこれを使って唯に理解させるためである。 憂「お姉ちゃん、ここにオハジキが3つあります」 唯「おはじきー、きれーキャキャキャッ♪」 綺麗なおはじきをみて唯は大興奮である。 憂「はい5つオハジキを足しました、全部でいくつかなー?」 唯「あう?」 憂「3+5よ、しっかりしてお姉ちゃん、簡単な足し算よ、よく数えてみて」 唯「あーう、いっぱい、おはじきいっぱい、きれー(^q^)」 憂「いっぱいじゃ駄目なの、ちゃんと答えて」 唯「むー…」 なんと!3+5ができないなんて小学生どころか頭のいい犬以下ではないか。 流石に憂もがっかりしてしまったがまだ始めたばかり、オハジキを使いやさしく教えることにした。 憂「はぁ…いい、お姉ちゃん、これが1つ、2つ、3つ、そしてこれが1つ、2つ、…5つよ」 唯「あーう♪」 憂「3つと5つ、あわせると1つ、2つ、…8つ、つまり3つと5つ足すと8つになるの」 唯「あーう、やっつ♪やっつ♪(^q^)」 憂「そうよ、お姉ちゃん8つよ、3+5は8なの、わかったわね」 唯「あー♪」 憂「よし、じゃあ5+3は?」 唯「やっつ♪やっつ♪(^q^)」 憂「すごい、お姉ちゃんやればできるじゃない」 唯「あう、ゆいすごい♪すごい♪おりこーさん(^q^)」 トホホ…18歳にもなって一桁の足し算ができて喜ぶなんて何とも情けない。 同い年には微積分など高度な計算ができる人が山程いるというのに、何ともお気楽な池沼ちゃんである。 憂「じゃあ次、2+4は?」 唯「あーう♪やっつ♪やっつ♪(^q^)」 憂は愕然とした。この池沼は計算などせず、ただ憂に教えられた”やっつ”という言葉を繰り返していただけなのだ。 これには我慢していた憂もぶち切れた。真面目に教えてきただけにこの答えを聞いたら切れるのも当然である。 バチーン!! 憂は唯に思いっきりビンタを食らわせた。 唯「うぇーん!うーいがぶった、ゆい、おりこーさんなのにー!」 憂「ふざけないで!お姉ちゃん!こっちは真面目に教えてるの!次ふざけたらぶつわよ!いい!」 唯が泣き叫ぶと勉強にならないと思い、怒ることを控えてきた憂だが考えを改めた。 甘やかしても先に進まない。この池沼には獣の躾みたく体で教えるのが一番効果的なのだ。 これからはスパルタ教育でいくしかない。それが唯の為でもあるのだ。 憂「いくわよお姉ちゃん、うるさいとぶつわよ」 唯「うぇーん!うぇーん!うーいのばかー!!」 バチーン!! 憂は唯を再びビンタした。そして唯は泣き叫ぶ。また憂は唯をビンタする。 その後このやりとりが続き、しばらくして何とか唯を観念させ勉強にもどることができた。 というのも、ちゃんとできたらアイスというご褒美をちらつかせ、やっとのことで泣き止ませたのだが…。 憂「はぁ…お姉ちゃん簡単な問題よ2+3は?」 再びおはじきを用いての勉強である。 しかし唯はその怠惰な性格のため考えることにすでに飽きていた。 ただほげーっと口を開けアホ面をするのみである。 バチーン!! 憂のビンタが再び炸裂する。 その度に唯は泣き叫ぶが憂は構わずに問題を繰り返し言う。しかし、唯は答えを出すことができない。 憂の質問とビンタが繰り返され大分時間が過ぎてしまい、もう昼時である。唯の両頬は真っ赤に腫れ上がってしまった。 いつまでこのやりとりが続くのだろうと思った次の瞬間、唯は信じられない行動にでた。 唯「あーう、もーやーの!ゆい、べんきょきらい!!」 そう叫ぶと唯は突如テーブルに置いてあるオハジキを口の中に入れ食べ始めたではないか。 どうやら勉強に使われていたオハジキが無くなってしまえばこのつらい勉強から解放されると考えたみたいである。 しかし、いくら昼時でお腹がすいていたといえオハジキを食べるなんて…全くこの池沼は何を考えているのだろうか。 これには憂もあっけにとられてしまいしばらく動けずにいたが、正気に戻りすぐにこの行動をやめさせようとした。 憂「お姉ちゃん、馬鹿、それは食べちゃ駄目!!すぐ吐きなさい!!」 唯「やー!ゆいばーかじゃない、うーいがばーか!!」 いくら言っても唯は止めようとしない。 憂も馬鹿と言われ頭にきたのですぐに強行手段にでた。 憂「この池沼!!やめろってんだろ!!」 唯「ぎゃーーー!!」 憂は唯の顎に強烈な蹴りを食らわし見事に決まった。唯は吹き飛び壁にぶつかった。 さらに憂はその後も唯をぼこぼこに殴り何とかオハジキを吐かせることに成功した。 ひと段落がついたのはもう夕方のことである。 憂「はぁ、貴重な休日がこんな事で潰されるなんて…」 唯「ぐおー、ぐおー」 唯はいびきをかいて眠ってしまった。憂の気持ちも知らずに呑気なものである。 吸収の早い子供に勉強を教えることはやりがいがある。しかし唯は教えたこともすぐ忘れる。 せめて本人にやる気があれば良いのだが唯にはやる気が全く感じられない。 これでは憂も馬鹿馬鹿しくなってしまい唯に勉強を教えることはもう諦めた。 …そして数日後 平沢家にはまた0点のテスト用紙を意気揚々と憂にみせる池沼の姿があった。 ===完=== (2010.06.29) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/144.html
池沼唯の入学式 今日からみんなが大好きな唯ちゃんは大学生。唯ちゃんの元気な大学生活が始まるよ! でも、何故池沼の唯ちゃんが大学に受かったのでしょうか?それは、学校推薦+進学実績を上げたい学校側のゴリ押しです。 勿論、それでも本来ならば当然面接はあるでしょうが、そこは唯ちゃんが入れる大学です。そんなことはしません。学費目当てで入学させてしまいました。 それはさておき唯ちゃん、大学に行くには少し電車に乗らなければいけないけど大丈夫かな? うーいは唯ちゃんとは違って一流大学に入学したから一人で通学だよ? 電車内で暴れたりブブブーしたらどうするのかな? ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン 唯「(´∀`)」ホゲー 安心してください。何はともあれ唯ちゃんは大学生です。少し前までの池沼ではありません。静かにぼけっーと窓の景色を見ています。 当然唯ちゃんは女性ですから、女性専用車両に乗っています。ただ、唯ちゃんのせいでこの車両が唯ちゃん専用車両になることに時間はかかりませんでした。 唯「あ゛ー、ここでつ」 間違わずに降りた唯ちゃんは、うーいに教えてもらったとおり、たくさんの人の流れに沿って歩いていきます。 敷地内に入り、人の流れに沿ってそのまま入学式会場に入ると、大勢の人がいます。 唯「あう~♪おともらちたくさんでつ!!」 そう叫ぶと興奮して会場内をドタドタと走り回りました。 DQN1「え…」 DQN2「おい、なんだよあいつ…」 DQN3「マジかよ…」 オタク1「おほっ…」 オタク2「むむむ…」 オタク3「ふむ…」 やっとのことで係の人が興奮する池沼をなだめ、椅子に座らせました。 キョロキョロキョロキョロ 唯「ゆいでつよ(o^∀^o)」 汗がダラダラ流れていて体臭がきつい池沼にいきなり話し掛けられても周囲はいい迷惑です。当然無視します。 唯「う゛ー、ゆいでつよーー!!!」 DQN4「…あぁ、よろしく」 オタク4「…よろしく」 唯「む゛ー、みんなはずかちがりやでつね!ゆいぶたさんでつよ(^Q^)」 言っている意味がわかりません。周囲は扱いに困りましたが、タイミングよく入学式が始まり、会場内が静かになりました。 唯ちゃんもその空気を呼んで静かになります。 唯「しーでつよ、みんなしーするでつよ!!」 ……シーン……………。 池沼も静まり、ようやく入学式開始です。 ププ~~ 唯「……ゆいぷーしたでーつ♪」 周囲の人間は池沼のプーで倒れました。 それと同時にクスクス笑い声がします。それを聞いた唯ちゃんは、自分がみんなを楽しませたと思い込み、とても満足そうです。 そんなハプニングがありつつも、式は進み、再びシーンとなりました。 唯ちゃんはさっきみたいに何かをしてみんなを楽しませたいと思い、少ない知能で一生懸命考えます。でも、そうこうしている間に学部長の話が始まりました。 「……今日から皆さんは大学生です。この場所でしっかり学んでください、勿論、それだけではなく今まわりにいる友人たちと一緒に何かを始めたり、社会に出るまでの四年間で……」 あれ?唯ちゃん服を脱いで椅子の上に立ち上がりました。 ザワザワザワザワ…… ザワザワザワザワ…… 唯「ぽぽぽぽーん\(^O^)/」 この池沼の行動が何を意味しているのか誰もわかりませんでした。 そして入学式後、そのまま退学を決めた学生が少なからずいました。 それでも唯ちゃんは満足な入学式を終え、学部のオリエンテーションに出席します。 教授が学部について色々話していますが、唯ちゃんには理解が出来ません。 唯「む゛ー、あ゛ー」 でもさすが大学生。大声を出したりせず、ぼけーっとしています。 唯「ぁぅ」 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ お腹の調子が悪いのかな?大学生にもなっておもらしするのかな? いいえ、そんなおもらしなんて唯ちゃんは卒業しています。 唯「う゛ー」 唯(ぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶー) 唯「ぶぶぶー!!!」 そう言うと唯ちゃんは机の上に立ち、おもむろにオムツを脱ぎました。 教授「!!!」 DQN5「!!!」 DQN6「!!!」 オタク5「!!!」 オタク6「!!!」 ブーブーブーーーーー 唯「(´∀`)」 唯「ぶぶぶーひとりでできまちた。パチパチパチパチ」 これを見た新入生たちは全員、さすがにマズイ大学に入ったと確信し、後悔しました。 職員1「おい、あの池沼とりあえず連れ出せ」 職員2「でも何て言えば、無理矢理連れ出すと絶対暴れますよ」 職員3「うーん。じゃあ、身体測定するとか言って連れ出せ、これ以上は大学の名誉に関わる」 職員4「わかりました」 唯「あーうー!!\(^O^)/」 ドスドスドスドスドスドスドスドス 職員1「……じゃあ後は任せたから、何かあったらすぐ呼んでね」 係「いやいや、あいつの面倒一人で見るのかよ……マジかよ……」 唯「あーうー!!!」 唯ちゃんまずは身長を計ります。 係「ではまず身長を計りますよ」 唯「あう?」 係「…えーと、平沢さんこの台の上に乗ってください」 唯「……あう!」ドタドタドタドタガシャーン 唯ちゃん勢い余って身長計を壊してしまいました。 係(イラッ) 唯「む゛ー、ゆいいたい!わるいこでつ」 そう言いながら唯ちゃんは身長計をバンバン叩きます。 ここはなかよし学級ではないので係も池沼を見るのは初めてです。思わず蹴り倒したくなりましたが、そこはぐっと我慢しました。 係「ちっ、次は体重計るからこっち来て」 唯「はーい(^Q^)/」 係「ここにそっと乗って」 唯「あう、そーと、そーと」 ズシリ 係「104キロ…こいつブタだな」 唯「あ゛ー、ゆいぶたさんでつか?」 係「あ?そーだよ、お前ブタだよ、ブタ」 唯「!!!」 何と、これほどまでに唯ちゃんを喜ばせる言葉があるでしょうか。今唯ちゃんの目は輝きに満ちています。早速四つんばいになります。 唯「ぶーぶーぶー♪♪ぶーぶーぶー♪♪」 この池沼具合には係も言葉がでません。 係「……はいはいブタさん上手だからこっち来て立って」 唯「ぶーぶーぶー♪じょーずじょーず、ぶーたさんじょーず♪」ペタペタペタ 唯「ゆいたった(^Q^)」 係「…最後尿検査、ほら」 そう言って紙コップを渡しますが、唯ちゃんは初めてなので意味がわかりません。 唯「(_´Д`)」 係「ほら、さっさとトイレ行ってこい」 係は、池沼に尿検査を詳しく説明すると絶対手伝わされるということを、短いながら池沼と関わり学習しています。 結果的に、唯ちゃんは満面の笑みで、両手にブブブーを持ってやってきました(●´∀`●) 係「………唯ちゃんいい子だから、そのままもう一回体重計に乗ってくれない?」 唯「あう!ぶたさんでつね!?」 係「そう、ぶたさんだから、手もそのまま、そーっと乗って?」 唯「あう、そーと、そーと」 唯ちゃんはそう言いながら、両手にブブブーを持ちながら、体重計に乗ります。 唯「あうー!ゆいぶたさんで……」 係「それっ」 この体重計はタイヤが付いているので、係りの人は軽く足で押しました。 ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ 唯「あう!?あう!?あう!?あう!?」 唯ちゃんは何が起こっているのかわかりません。それに両手はブブブーで塞がっているので、どうしようもなく、壁が迫っています。 唯「あ゛ーあ゛ーだめーー!!」 体重計は壁にぶつかり、その反動で唯ちゃんは後ろに転んで頭をぶつけてしまいました。 でも、唯ちゃんは大学生です。もう簡単に気絶はしません。でも、両手に持っていたブブブーが顔にかかってしまいました。 唯「びぇーーーーーーー」 唯「くちゃいーーーーー」 唯「びゃーーーーーーー」 係りはそのアホすぎる池沼にようやく我慢していた蹴りを喰らわせます。 係り「きたねえんだよこの池沼!!」 ドカッバキッバコッ 唯「いちゃい、いちゃい、やめちぇ」 一通り池沼を蹴り倒した係りは少し満足しましたが、唯ちゃんは気絶しません。それどころかすごく怒っています。 唯「む゛ーーーゆいいちゃい!!いちゃい、いちゃい、いちゃい!!!」 ドスドスドスドスドスドスドスドスドス 唯ちゃん渾身の体当たり! それを見た係りは、近くにあった身長計を持ち上げ、向かってくる池沼の頭を力一杯殴り、ようやく池沼は気絶し、それを見た係りは喫煙所で一服してから職員を呼びにいきました。 10分後、唯ちゃんは目覚めました。でも気絶する前のことをよく覚えていません。 唯「ぁぅ~、ゆいおひるねしてたでつ、ぅ゛~、ここはだいがくでつか?おうちかえるでつ」 そこで唯ちゃん、今日あったことを思い出します。 唯「む゛~、あう!!ゆいぶたさんでちた!!ゆいぶたさんでつよ!!」 自分がぶたさんだと気づき、唯ちゃんは目を輝かせ、四つんばいでぶたさんの真似をしながら家に帰っていきました。 池沼が去って数分後、係りに呼ばれて職員がやってきましたが、もう池沼の姿はなく、ひどい光景が広がっていました。係りは、池沼が全部やったと言い、あることないこと話しました。 そして、池沼の現状を確認した大学側は、池沼に対する今後の対応を話し合いました。大学側もようやくこの池沼を安易に入学させた事の重大さに気付いたのです。 ぶたの真似をしながら帰った唯ちゃんが家に着いたのは夜遅く。体はボロボロになりましたが、唯ちゃんは自分がぶたさんだとわかったのでとても満足です。 もちろん、池沼が帰ってこないので憂もしょうがなく大学に電話しましたが、逆に大学から猛抗議を受け気が滅入ってしまいました。 唯「うーい!ただいまでーつ!!」 憂「……お姉ちゃん今日大学で何したの?」 唯「あう?ゆいぶたさんでつ(o^∀^o)」 ドスッッッッッッッッ!!バキッッッッッッッッ!! 憂は今までにない蹴りを頭と腹に見舞い、気絶した池沼を車に乗せ、400キロ離れた山奥に捨てました。 ==おしまい== 池沼唯のSS に戻る (2011.04.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/75.html
池沼唯のてへぺろ (^q ) 朝の10時半過ぎ… 唯ちゃんの通う桜ヶ丘養護学校、通称なかよし学校では、平仮名のお勉強の時間です。 先生「さあ、みんな自分の名前を書いてみましょう!」 なかよし学校の生徒達は、自分の名前を平仮名で書く練習をしています。みんなお手本を見て一生懸命名前を書いているので、教室は静かです。 しかし、平仮名が覚えられない唯ちゃんは何もすることがありません。いつもの様に口を開けて涎を垂らしてぼ~っとしています。 ふとそのとき ぷう~~ 鈍い音が教室に響きました。誰かがおならをしてしまったようです。 また唯ちゃんの仕業かな? いえ、唯ちゃんは戦闘体制に入っているので空撃ちはしません。常に実弾を発射します。 ゆうすけ「おならしちゃった!」 どうやらゆうすけ君のようです。 ゆうすけ君は唯ちゃんと違って、実弾を出すことはありません。今回も空砲でした。 ゆうすけ「いっけね~、てへぺろ(・ω )」 みんな「アハハハ……」 ゆうすけ君のおならも去ることながら、「てへぺろ」にクラス中が大爆笑! 思わず陽子先生も笑ってしまいました。何とも微笑ましい光景です。 しかし、唯ちゃんは何故みんなが笑っているのかさっぱり分かりません。 唯(なんで?どうして?どうしてブブブーしたゆうすけ君は怒られないの?) いつもうんちを漏らして怒られている唯ちゃんは、ゆうすけ君が怒られないのが納得いきません。しかも、先生は怒るどころか笑っています。 唯ちゃんは不思議でなりません。 唯ちゃんは少ない知恵を絞ってその理由を考えました。 唯(そうか!「てへぺろ」って言えば笑って許して貰えるんだ!) (凄い!「てへぺろ」って魔法の言葉なんだ!) 唯(私もうんち漏らした時に「てへぺろ」って言えば、お仕置きされないんだ!!) 唯ちゃんは「魔法の言葉」を知り大興奮! 涎を大量に垂らしながら奇声を発します。 唯「あう~あう~!キャキャキャキャ…… (^q^)/」 これでもう憂ちゃんのお仕置きも受けずに済みますね。 しかし、唯ちゃんは余りに興奮しすぎて肛門が緩んでしまいました。 ブブブー あらら…、唯ちゃんったら早速うんちを漏らしてしまいました。しかし、唯ちゃんは先程得た「魔法の言葉」があります! 唯「あう!」 「ゆい、てへぺろ (^q )」 シーーーーン あれ?なんか様子がおかしいですね? ゆうすけ君の時は大爆笑で先生まで笑ったのに、今は誰も笑っていません。 陽子先生「こら!!唯ちゃん!また漏らしたわね!! 唯「あう!?」 (あれ…話が違う……( q )) 唯ちゃん、魔法の言葉「てへぺろ」を言ったのに、いつもと同じように先生にみっちりと叱られてしまいました。 ──夕食時── 唯ちゃんはいつものように、憂ちゃんと一緒に夕食を食べています。 憂「どうお姉ちゃん、おいしい?」 唯「あーう!まいうー! まいうー!(^q^)/」ペチャクチャ 唯ちゃん、いつもの様に憂ちゃんの料理に大満足です。憂ちゃんはもう小学生の頃から料理を作っていますから、腕前は大した物です。はっきり言って池沼さんには勿体無い位です。 憂ちゃんもそのことは十分分かっていますが、それでも美味しい料理を作ってあげるのは姉に対する愛情に他なりません。 それにしても、唯ちゃんの食べ方は汚らしくて、とても18歳の人間とは思えません。もっとも唯ちゃんはIQ25の池沼ですから、それも已むを得ません。 しかし、今日はいつも以上に酷い食べ方をしていますが、それは料理が美味しい証拠です。 憂ちゃんもそのことは十分分かっていますが、憂ちゃんも人間ですからついイラっとしてしまいます。憂ちゃんはもう少し綺麗に食べる様に注意しようとした瞬間、 ブブブー ああ…。唯ちゃん、また食事中にうんちを漏らしてしまいました。 憂「……」 唯「……」 これは大変!唯ちゃん、お仕置きの危機です!! あっ!でも大丈夫です。唯ちゃんは昼間なかよし学校で覚えた「魔法の言葉」があります。 唯ちゃんは早速「魔法の言葉」を唱えました。 唯「いけねー、てへぺろ (^q ,)」 憂「……」 あれ…??憂ちゃんが笑いません!! どうしたのでしょうか? 唯ちゃんは焦って、必死に「魔法の言葉」を唱え続けます。 唯「ゆい、てへぺろ、てへぺろ、てへぺろ……… ( q )」 唯ちゃんは、必死になって何度も「魔法の言葉」を唱えましたが、憂ちゃんは全然笑いません。それどころか段々憂ちゃんの顔が引きつって、怖くなっていきます。 憂「ふ~ん、それで……なに?」 あれ?「魔法の言葉」が全然効きません!唯ちゃん大ピンチ! 唯「あぅぅぅぅぅ…… ("q")」 唯ちゃん、恐怖のあまり言葉が出なくなってしまいました。その瞬間、 憂「舐めるな、池沼ーーーー!!」 バッコーーン!! 憂ちゃんの右ストレートが唯の顔面を捉えました!! 唯ちゃんはその勢いで吹っ飛ばされ、床に叩きつけられました。透かさず憂ちゃんは唯ちゃんの上に馬乗りになって、両手からパンチの嵐を浴びせ続けました。 ボコボコボコボコボコ……… ふと憂ちゃんが我に返った時には、唯ちゃんは口から血を流し身動き一つしませんでした。 ─終わり─ てへぺろとは てへぺろ(・ω )とは てへぺろ (2011.01.31) 池沼唯のSS へ戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/47.html
池沼唯の日常 -とうこう!- ご存知の通り平沢唯ちゃんは池沼です。 当然普通の高校に通えるわけがなくなかよし学校(特殊学校)に通っています。 今日も妹の憂に見送られお迎えのバスに乗り込みました。 憂「では宜しくお願いします。お姉ちゃんちゃんと先生の言う事聞くのよ」 唯「あう~♪あう~♪ (^q^)/」 バスは唯ちゃんを乗せなかよし学校に到着しました。 なかよし学校3年すみれ組 ここが唯ちゃんの所属するクラスです。 唯ちゃんはご機嫌で教室に入ります。 唯「あう~♪あう~♪ おはよごじゃます(^q^)/」 たかし「あう♪ゆいちゃwおはよごじゃます(^q^)」 当然特殊学校に通う生徒は個人差はあれど池沼です。 今あいさつをした唯の隣の席に座るたかしという少年も重度の池沼です。 唯「たかしく、うんたん♪うんたん♪」 唯はおもむろに自分の鞄からカスタネットを取り出し”うんたん”と口ずさみ叩き出しました。 たかし「おぎゃwゆいちゃwじょうずなのれすwwうんたうんた(^q^)」 唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」 おやおや、たかし君にのせられて唯ちゃんはもう上機嫌。 こうなったらもう止まりません。だらしなく涎と鼻水をたらしながらうんたんに夢中です。 朝からこんな池沼っぷりを見せられたら大迷惑ですね。周りの視線も冷たいです。 と、その時。 バコーン!! 唯「あぅ!("q")」 何者かが唯ちゃんの後ろから体当たりをぶちかましました。 これにはおデブの唯ちゃんもたまらず吹き飛び顔面を床に激突してしまいます。 どうやらこれはクラスのいじめっこのゆうすけ君の仕業のようです。 唯「びえーん!ゆぃいたいー!!("q")」 ゆうすけ「うるせーゆいぶたww」 あらあら、唯ちゃん鼻血をだして泣いてしまいました。 しかしゆうすけ君はその姿をみて大笑い。 周りのみんなは特に何ごともなくすごしています。 どうやらこの光景はすみれ組の日常茶飯事のようですね。 ちょうど先生が教室に入ってきました。 先生「皆さんおはようございます、おやおや唯ちゃんまた泣いているの」 唯「せんせ、ゆーすけくんがぶった、びえーん("q")」 先生「もう、またゆうすけ君の仕業ね、ちゃんと謝りなさい」 ゆうすけ「ごめんなさい、でもゆいちゃんもうるさかったんです」 どうやらゆうすけ君は唯ちゃんをいじめていますが先生の前では良い子を演じてるみたいですね。 素直に唯ちゃんに謝ります。しかし唯ちゃんはいっこうに泣き止みません。 唯「びえーん!びえーんー!("q")」 先生「ほら、ゆうすけ君はちゃんと謝りましたよ、唯ちゃん許してあげてね」 唯「やーの!ゆい、ゆるたない、びえーん!("q")」 先生「もう、聞けば唯ちゃんにも責任があるみたいなのに…しょうがない子ね…」 唯ちゃんのわがままがまたはじまりました。 こういう時ははじめの頃は先生も唯ちゃんをなだめていました。 しかし何度も繰り返すうちに唯ちゃんは同情を誘うためにわざとらしく泣いていることに気付きました。 実際、唯ちゃんは初めて泣いた時に先生やクラスメイトが心配そうに接してくれたことがとても嬉しく、 それ以来何かあると大げさに騒ぎみんなの気を引くようになってしまったのです。 もっとも唯ちゃんのわざとらしさにみんなはすぐ呆れてしまいましたが… こんな性格だからゆうすけ君にもいじめられるのでしょうね。 そんなこともあり先生は唯ちゃんがわがままを言う時はたいてい無視することに決めていました。 先生「では出席をとります」 唯「びえーん!びえーんー!("q")」 唯ちゃんの泣き声が響く教室でいつもどおりの日常が始まりました。 -じゅぎょう!- ようやく唯ちゃんが泣き止み、なかよし学校の授業が開始されます。 先生「一時限目は音楽の授業です、先生の弾くオルガンにあわせてみんなでカスタネットを鳴らしましょう」 唯「あう~♪うんたん♪ キャキャキャ(^q^)/」 どうやら音楽の授業のようです。しかも唯ちゃんの(自称ですが…)得意なうんたんをするようです。 これにはさっきまで泣いていた唯ちゃんも大喜び。 唯「あう?」ガサゴソ おや?唯ちゃん鞄をあさって何かを探しているみたい。 そうか、カスタネットが必要ですね、でも今朝はちゃんと憂に用意してもらったはずなのに見当たらないそうです。 …ああ!さっきうんたんをしてたときゆうすけ君に体当たりされたからその時にどこかにいってしまったんですね。 カスタネットが見つからず唯ちゃん次第に困った顔になりました。 唯「あう~あう~("q")」 たかし「ゆいちゃwどしたれすかww(^q^)」 唯「びえーん!ゆいのうんたんないー!("q")」 たかし「あwゆいちゃwまたないちゃったれすww(^q^)」 おやおやまたもや唯ちゃんは泣き出してしまいました。 これには周りのみんなもまたかと呆れています。池沼に呆れられる池沼も珍しいものです。 先生「もう、唯ちゃんどうしたの?」 唯「ゆいのうんたんないー!("q")」 先生「うんたん?あぁカスタネットを忘れてきたのね」 唯「ちがーうの、ゆいもってきたの("q")」 先生「じゃあ、あるはずです!ちゃんと探しなさい!」 唯ちゃんはもう一度先生と一緒に鞄の中をよく探します。しかしカスタネットはあるはずもありません。 先生「もう無いじゃない、唯ちゃん忘れたのを怒られるのが嫌で嘘ついたのね!悪い子ねー」 唯「ゆいもってきた、ゆいわるくないのー("q")」 先生「唯ちゃん、ちゃんと謝ればカスタネット貸してあげるわ」 唯「びえーん!やー!ゆいわるくないもん("q")」 先生「唯ちゃん!いい加減にしなさい!悪い子にはお仕置きしますよ!」 自分の非を認めない唯ちゃんに先生はだんだん腹が立ってきました。 以前はすぐに怒ったりお仕置きなどしないやさしい先生だったのですがたびたび 唯ちゃんのわがままに振り回されるためこのように厳しい性格になってしまったそうです。 唯ちゃんの自業自得ですね。 唯「びえーん!ゆいわるくないもん!せんせのばーか!しねー!("q")」 バチーン!! 先生のビンタが唯の頬に炸裂しました。 流石にこんな池沼に馬鹿や死ねといわれれば怒るのも無理ありませんね。 先生「いい加減にしなさい!!」 唯「うわーん!いたいー("q")」 先生「悪い子にはお仕置きが必要です!こっちに来なさい!」 唯「うえーん!ゆいおしおきやー!("q")」 まったく他の生徒にもいい迷惑です。唯ちゃんの様子をみて笑っている子もいれば泣いている子もいます。 授業は一時中断して唯ちゃんは先生に引っ張られ物置部屋に連れて行かれてしまいました。 唯「うえーん!やーの!せんせゆるして!("q")」 先生「だめです!この中に入って反省していなさい!!」バタン!!ガチャ あーあ、可愛そうに唯ちゃんは暗くて狭い物置部屋に鍵をかけられ閉じ込まれてしまいました。 物置部屋は朝でも日光が入ることなく薄暗く不気味です。 唯「むひぃー!こわいー!せんせーゆるして!("q")」 唯ちゃんは必死に叫びますが先生は教室に戻ってしまって唯ちゃんの声は届きません。 もう唯ちゃんは恐怖で涙と鼻水と涎で顔がぐしゃぐしゃです。 ブブブブブー あらあら唯ちゃんはあまりの恐怖にうんちを漏らしてしまったようです。 幸いにもオムツを付けていましたがその匂いは強烈です。 狭い物置部屋にはあっという間に匂いが充満してしまいました。 いくら鼻水で鼻が詰まっていたといえ唯ちゃんにもこの匂いに相当こたえたそうです。 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲロ~~ (-p-)」 おやおや今度はゲロを吐いてしまったようです。何ともしょうがない池沼ちゃんですね。 うんちとゲロにまみれて唯ちゃんはあまりの臭さと恐怖でとうとう気絶してしまいました。 …数十分後 先生「…そろそろいいかしら」 先生は唯ちゃんが反省しただろうと思い物置部屋にやってきました。 先生「唯ちゃん?反省しましたか?…唯ちゃん?」 先生は中に反応が無いのに驚き慌てて鍵を開けドアを開きました。 先生「唯ちゃん!どうしたの!ゆ…臭っ!!!」 ゲロとうんちにまみれて眠っている唯ちゃんをみて先生はしばらく呆然としていました。 その後、また怒られて泣く泣く片付けをさせられ唯ちゃんの午前中の授業は終っていくのでした。 - べんとう!- さて12時 唯ちゃんがもっとも楽しみにしているお弁当の時間がやってきました。 唯「あう~♪おべんと♪キャッキャッ(^q^)/」 おやおや、唯ちゃんとってもご機嫌ですね。 午前中はずっと泣いていたのでさぞお腹がすいたのでしょう。 先生「手をあわせてください、はい、頂きます」 生徒達「いただきます!」 先生の声にあわせてみんな頂きますをします。 唯「いたーきます♪(^q^)」 唯ちゃんも頂きますを済ませてお弁当を食べようとします。 唯ちゃんが持っているのはかわいい豚さんの顔をかたどったお弁当箱ですね。 まさにおデブの唯ちゃんにはぴったりですね。 中身は憂お手製の卵焼きにタコさんウインナー、ポテトサラダにプチトマトそしてふりかけ御飯と華やかです。 基本は憂の食べるお弁当をつくるついでに唯ちゃんのお弁当をつくるのですが ちゃんとウインナーをタコさんの形にしているところに憂の愛情を感じます。 唯ちゃんはその華やかさにうっとりして涎をたらしながらしばらくお弁当を見つめていました。 唯「はう~♪(^q^)」 たかし「ゆいちゃwたべないのれすかwwおいしそうれすよww(^q^)」 たかしの言葉にハッとしてまずは大好きな卵焼きから一口食べます。 唯「あう♪あう♪うまうま(^q^)」ガツガツピチャピチャ 箸を持っていながら手で直接掴んで食べるその食べ方はまさに野生児というより獣そのものです。 こんな人とは思えない汚い食べ方いつもなら憂が叩いてしつけるのですがここには憂がいません。 誰にも邪魔されずに好きなように食べる。まさに唯ちゃんには至福の時です。 しかしその至福の時を破壊するように教室に突然大きな音が響きました。 ブブブブー たかし「あwうんちもれますww(^q^)」 何とたかし君がうんちを漏らしてしまったそうです。 これには周りのみんなは大笑い。 先生も大変と急いでたかし君をトイレに連れて行きます。 一方、唯ちゃんは惨事の張本人であるたかし君の隣にいながら全く気にせずにお弁当を食べています。 卑しい池沼ちゃんにとっては目の前の御飯のほうがよっぽど重要なことなのでしょうね。 唯「ハムッ♪ハムッ♪(^q^)」ガツガツピチャピチャ ゆうすけ「おいゆいぶたwきたねーなwwはしつかえよ」 唯「ハムッ♪ハムッ♪(^q^)」ガツガツピチャピチャ おやおや、せっかくゆうすけ君が注意をしてくれたのに唯ちゃんは無視 …というか食べることに夢中で聞こえていないようです。 これにはゆうすけ君もカチンときてしまいます。 ゆうすけ「おいゆいぶた!なんかいえよ!!」 ゴチーン! 唯「あぅ!("q")」ゲホォ ゆうすけ君は大声で唯ちゃんに叫び頭を叩きました。 これには唯ちゃんもビックリしておもわず口から食べかけの御飯を吐き出してしまいました。 ゆうすけ「きったね~!」 唯「むぅ~!("q")」 唯ちゃんせっかくの至福の時間を邪魔されて不機嫌です。 威嚇の声をあげゆうすけ君を睨み返しました。 ゆうすけ「なんかもんくあんのかよ!」 唯「ぶふぅ~!("q")」 ゆうすけ君は気が短く唯ちゃんの態度にすっかり頭にきてしまいました。 唯ちゃんに思いっきり体当たりを食らわせます。 これには唯ちゃんはたまらず今朝と同じように吹っ飛んでしまいました。 唯「びえ~ん("q")」 唯ちゃんまたもやゆうすけ君に泣かされてしまいました。 あらあらお弁当箱も一緒に吹っ飛んでしまって中身も全部床に落ちてしまいました。 あーあー唯ちゃんお弁当が食べられなくなって残念だねー。 これじゃまたしばらく泣き叫び続けるだろうと思った矢先、唯ちゃんはとんでもない行動に移りました。 唯「ハムハム♪(^q^)」クチャクチャ 何と唯ちゃん床に落ちたゴミと埃まみれの汚いごはんを四つん這いになって口で直接食べているではありませんか。 これはまさに餌を食べている家畜の豚のような有様です。 先生はたかし君のうんち処理で教室にはいなく唯ちゃんの行動を止める人はいません。 この光景にクラスのみんなは大爆笑。 男子達には唯豚!!唯豚!!と罵られています。 そんなことはかまわず唯ちゃんはガツガツと食べ続けさらには丁寧にも床をペロペロと舐めています。 ああ何と意地汚い池沼ちゃんなんでしょう。 普段から唯ちゃんに拾い食いを厳しく注意している憂がこの光景をみたら何と思うでしょうか。 ああ情け無い…これぞ池沼のなかの池沼平沢唯!といったところでしょうか。 唯「あうあうおいしー♪(^q^)」グチャグチャ こうしてお弁当の時間…いや、唯ちゃんにとっては餌の時間が過ぎていくのでした。 (2010.06.30) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/214.html
池沼唯と動物園 今日は日曜日。唯ちゃんが大好きなうーいと一日中一緒にいられる数少ない日です。 そんな唯ちゃんは朝から子供向けの動物番組を見てご機嫌です。 唯「きゃっきゃっ、らーおんさんでつ!ガーガーガオーーーーー(^Q^)/!!!」 憂「ちょっとお姉ちゃん!朝から騒がないでよ!私が苦情言われるのよ!」 唯「あう??」 憂「言い方が難しすぎたか……」 唯「うーい、うーい、ガーーーオーーーーー!!!」 憂「いい加減にしなさい!!」 唯「ガォ……ごめんなたい」 憂「いいわよ、どうせ何も反省してないんだから」 唯ちゃんは、うーいの言っていることは理解出来ませんが、明らかに自分をバカにしていることは感じ取れました。しかし、これ以上騒ぐとうーいにお仕置きされるので静かにせざるをえません。 唯「む゛~~……!」 憂「何よその態度は」 不機嫌な池沼の様子を見て憂がイラッとした時、池沼がテレビを見て何かを見つけました。 唯「あう!うーい、うーい、ぶーぶーでつ!ぶーぶーでつ!ぶーぶーでつよ!!!」 憂「ちょっとお姉ちゃん!うるさい!!」 ぶーぶーぶーぶー♪ ぶーぶーぶーぶー♪ 憂「わかったから静かにして!お仕置きするわよ!」 ぶーぶーぶーぶー♪♪ ぶーぶーぶーぶー♪♪ そんなうーいの言葉も、ぶーぶーを見て興奮している唯ちゃんには届きません。それどころか、ぶーぶーの真似をして、興奮は最高潮です。 唯「あう!うーい、ゆいみんなにぶーぶーみせてくるでつ!こーえんいくでつ!」 憂「えっ、ちょっと何言ってるの!だめよお姉ちゃん!どうせまたいじめられるんだから、ブタさんは家の中だけにしなさい!」 唯「う゛ー!ゆいぶたさんじょーず。みんなゆいほめるでつ!!」 唯ちゃんの頭の中は、今日は一日中大きな声でぶーぶー言うことで一杯です。 池沼がこうなったら言うことを聞かないことは、憂が一番よく知っている。 だからといって、このまま池沼を外に出したところで、どうせいじめられて帰ってくるに違いない。 しかも、服はボロボロ、顔はぐしゃぐしゃな姿で。そして近所からはまた冷たい目で見られるのだ。 そこで憂は、池沼の興味を公園にからそらすには何か考えます。 憂「うーん。そうだ、今日は天気もいいし、二人で公園以外にお出かけしましょ?」 唯「?」 憂「難しすぎたか…。お姉ちゃんは公園以外でどこに行きたい?」 唯「あう~~~。あう!ゆいこうえんいくでつ(o^∀^o)」 当然の答えだろう。唯ちゃんは基本的に学校か公園しかいかないのだから。 憂「めっ!!公園はだめよ。」 唯「ぁぅ~~~~あ゛ーーう、あ゛ー、あうっ!ゆいぶたさんみたい!!」 憂「ブタさん?」 唯「ゆいぶたさんすき!ぶたさんとあそぶ!」 憂「そうねぇ……。じゃあ動物園にいこうか」 唯「どーつえん?」 憂「うん。動物園に行けばブタさんだけじゃなくてたくさん動物さんに会えるのよ」 唯「どーつたくさん?……どーつえんたのちい?」 憂「もちろん楽しいわよ。おさるさんやライオンさんもいるからお姉ちゃんもきっと満足するわよ」 唯「あう!ゆいどーつえんいく!うーい、はやくいく!はやくいく!」 そうして二人は動物園に行きくことにしました。 ~動物園~ 唯「きゃっきゃっ、どーつえんどーつえん」 唯ちゃんは動物園に来るのは初めてなので、とても興奮しています。また、動物園まではタクシーで来ましたが、車内で騒ぎまくって今後は乗車拒否されることが決まりました。 憂「急がないでお姉ちゃん。あっ、あそこにあさるさんがいるよ」 唯「あうっ、おさーさん?おさーさん!!」 今までテレビや動物図鑑などでしか見ていなかった猿を間近で見ることができ、ゆいちゃんはおおはしゃぎです。 猿「キキキキキ」 唯「おさーたーん!!ゆいでつよ~~~\(^O^)/」 ガシャガシャガシャガシャ 憂「そんなことしたらダメよお姉ちゃん」 猿「キーーー」 猿はいきなり檻をガシャガシャさせられびっくりして奥に逃げていきました 唯「あーーーおさーさんだめ、だめ、だめ」 ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ 憂「お姉ちゃんだめ、何やってるの!離れなさい!」 唯「やーの。おさーたんゆいからにげた!だめなの!!」 ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ 「おかーさん、あのひとなに?」 「だめよ見ちゃ、早く行きましょ」 「うるせーな、早くあの池沼黙らせろよ」 「楽しい気分が台無しじゃない」 ザワザワザワザワザワザワ ザワザワザワザワザワザワ 憂「………。お姉ちゃん、めっ!!おしおきよ!!」 唯「あうっ!………あぅ~」 さすがにここではおしおきできませんが、池沼にはこの言葉だけで十分です。 憂「もうお猿さんは終わり!行くよお姉ちゃん」 そう言うと、まだザワザワしている群衆の中を少し下を向きながら二人は立ち去ります。 猿から少し離れた場所で、唯ちゃんは何かを見つけました。 唯「うーい、あれなに?」 憂「あれはライオンさんよ」 唯「らーおんさん?ゆいらーおんさんみたい!」 憂「じゃあさっきみたいにうるさくしない?」 唯「はい!ゆいうるさくしない!」 檻の中ではライオンが昼寝をしています 唯「うーい、らーおんさんうごかない」 憂「そうね、静かにライオンさんを見てましょ」 『静かに』など元気な唯ちゃんに出来るわけありません。 唯「う゛ーう゛ーう゛ーう゛ー」 憂「だめよお姉ちゃん。さっき静かにするって言ったでしょ」 唯「あぅ、ごめんなたい」 そう返事をしたものの、唯ちゃんはいつも朝起きるのが遅いと憂に怒られているので、ライオンさんも早く起きないと誰かに怒られると思っています 憂「じゃあライオンさんを起こさないように静か…」 唯「らーおんさん!!おきてくだたい!!おひるでつよ!!」 憂「ちょ…何やってんの!」 唯「らーーおんさーーーん!!」 「何あれ」 「おいおい、やめてくれよ」 「あいつが動物じゃん(笑)」 憂「!!姉は動物なんかじゃありません!!お姉ちゃんも黙りなさい!!」 唯「でもらーおんさんずっとねてる!ゆいおこしてあげる!!」 そう言って池沼は騒ぎ続け、まわりに人が集まりはじめました。そこに、騒ぎを聞きつけた職員が何かあったのかとやってきます。 職員「これは何の騒ぎですか?」 その間にも、唯ちゃんはらーおんさんおきるおきると騒いでいるので、職員もこれが元凶だとすぐに気付き、唯ちゃんをなだめていた憂に言います 職員「障害者だからといって無下に入園拒否にはしませんが、他のお客さまのこともありますので、今後度がすぎたら強制的に出ていってもらいますよ」 唯「らーおんさんおひるでつ!!おきてくだたい!!」 ライオン「……ガゥ……」 唯「あうっ、おきたでつね。あさねぼうはだめでつよ(*´∀`*)!!」 唯ちゃんなりの親切心からした行動でしたが、ライオンはせっかくの昼寝を邪魔され不機嫌です ライオン「ガーーーーー!!!」ガシャン!!! 唯「!!!びぇーーーー(><)」 職員「……。とりあえず早く静かにさせてください」 憂「お姉ちゃん!!めっ!!!!」 唯「あぅ、ひっぐひっぐ、ごめんなたい……」 職員「とにかく、次はありませんよ」 憂「はい、すいませんでした。行きましょ、お姉ちゃん」 唯「あい」 泣いている池沼の手を引いて二人は休める場所に移動しました。 憂「お姉ちゃん、静かにするって言ったでしょ」 唯「でも、らーおんさんねてたからゆいおこちた(o^∀^o)」 憂「ライオンさんは動物だから寝ててもいいの。私やお姉ちゃんは人でしょ。ライオンさんは動物なの!」 唯「ぁぅ??」 唯ちゃんには難しすぎて理解ができません 憂「あーそう、そんなに我儘言うならもう帰るわよ」 唯「あ゛ー、ゆいわがままいわない、どーつまだみる、ぶたさんあそぶ」 憂「約束よ、じゃあ今度こそ静かにブタさん見るのよ」 唯「あい(^Q^)/」 そうして、二人は幼稚園の子が対象のふれあい動物コーナーに向かいます ふれあい動物コーナーは、子犬・子猫・ウサギ・コブタのブースに分かれており、唯ちゃんは勿論コブタのブースに入っていきます。 憂「ほらお姉ちゃんが大好きなぶーぶーがたくさんいるわよ。いい、絶対絶対騒いじゃだめだからね!!」 唯「あ゛~~~う゛~~~~(@゜▽゜@)」 唯ちゃんはこんなにたくさんのぶーぶーを見たことがなく、目が輝いています。当然、うーいの言葉など耳に入っていません。 唯「ぶーぶーでつ!!うーい、うーい、ぶーぶーでつよ!!」 唯「ぶーぶーさーーーん!!ゆいもぶーぶーでつよ~~!!」 そう言ってコブタに混ざって一緒にぶーぶー♪言いながらはしゃいでいます。 池沼の周りにもコブタと遊んでいる幼稚園位の子が何人かいます。その子の親たちは池沼から距離をとり、注意しながら子供たちを遊ばせているようです。なので、池沼の被害は受けていません。 憂は一応周りに迷惑をかけずに楽しんでいる池沼を見てようやく安心し、一息入れようとその場から離れてしまいました。 唯「ぶーぶーさんいいこでつよ~(*´∀`*)でもゆ いもいいこでつよ\(^O^)/!!」 唯ちゃんはすっかり自分の世界に入り込んでしまい、うーいがいなくなったことにも気付きません。 また、少し離れた子供たちも、まだ池沼が何かわかっていないので、気にせず遊び、コブタを抱えて頭をなでてとても楽しそうです。 唯「あう?」 すると唯ちゃん、子供たちがぶーぶーの頭をなでているのを見て、ぶーぶーがお仕置きされていると思い込み、大激怒です。 唯「こらっ!ぶーぶーさんをいじめるわるいこでつ!!!」 ドシーーーーーーーン!!! ドシーーーーーーーン!!! 唯「ぶーぶーさん!!だいじょぶでつか!!!ぶーぶーさん!!!」 ぶーぶーがいじめられているとすっかり思い込んでいる唯ちゃんの怒りは頂点です。 唯「ぶーぶーさんいじめるだめーーーーー!!!!」 ドシーーーーーーン!!!! 唯「わるいこまつでつーーーー!!!」 ドシーーーーーーン!!!! 唯ちゃんは周囲も巻き込みやりたい放題です。 ちょうどそこへ一息入れて帰ってきた憂は、その哀れな姉の姿を見て何とも言えない気持ちになりました。そして、池沼がぶーぶー騒いでいる隙に、その場を立ち去ります。 騒ぎ疲れた唯ちゃんが、ぶーぶーを守ったことをうーいにほめてもらおうと辺りを見渡しますが、うーいの姿が見えません。 唯「あぅ???うーい?どこでつか?うーい?うーい?うーい?」 唯「…………………………………………」 唯「……………びぇーーーーーん!!!う゛ーい、う゛ーい、う゛ーい、う゛ーい!!!!」 そこへ、騒ぎを聞きつけた職員がやってきました。 「こらっ静かにしないか!!何やってるんだこいつの保護者は!!」 唯「や゛ーーーーーーーーーー!!!」 「こいつ、静かにしろ!!」 バキッ 「こっちに来い!!!」 バキッ 唯「びゃぁぁーーーーーーーーーーー!!!」 唯ちゃんは何がなんだかわかりません。何故泣いているのか、何故ここにいるのか。何故うーいはいないのか。 でも、目の前の人が殴ってくるので、動物園中をう゛ーい、う゛ーいと鳴きながらひたすら逃げるしかありません。その動物を、職員は総出でなんとか動物園から追い払いました。 その後、家からも離れた場所で行き場を失った池沼は、昼間はいじめられるので草むらなどで寝てすごし、人がいなくなった深夜に徘徊しているようです。 県内各地でう゛ーいーーと叫ぶ姿があちこちで確認されています。皆さんも夜道にはぜひ気をつけてください。 =おわり= 池沼唯のSS に戻る (2011.07.08--07.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/49.html
池沼唯の海水浴(その5) 唯「むふぅー!わるいこ、おしおきでつよ!(`q´)」 憂が顔を真っ青にしながら唯を見ると、唯はまだ抵抗しながらわめいていた。 この池沼には事の重大さはわからない。 警察官「・・・しもし。聞こえてますか!?」 憂「あっ、はい・・・。」 警察官の声で憂は我に返った。 警察官「・・・ショックだとは思いますが、お姉さんから事情を聞いてもらえますか?」 憂の顔は血の気が引き、唇が肌の色と変わらないぐらいだった。 頭の中は真っ白で自分が今、何をするべきか検討もつかない。 警察官「いいですか?お姉さんが男の子に遭遇してから殺害するまでを聞き出して下さい。」 憂「わかりました・・・。」 憂は警察官の指示に従い、押さえつけられている唯の元へ歩きだした。 警察官も本来なら身内から事情を問い出させる事はしない。 口裏を合わせられる可能性があるからだ。 しかし、このような特殊なケースの場合は身内から聞き出す必要もある。 特にこの池沼唯は会話が成り立たず、今は興奮状態でこちらの声も届いていない。 こういう時は扱いに慣れている家族を通して事情を聞き出すのが一番だ。 警察官「私も一緒に話をさせて頂きます。私が質問した事をお姉さんに聞いて下さい。」 憂「はい・・・。」 憂の後ろを警察官がついてくる。 唯「あ゛―!あ゛う゛あ゛―!!(`q´)」 憂が目の前に来ても唯は気付いていない。 あの夫婦が抱いている白い布しか見ていない。 憂「お姉ちゃん・・・。」 唯「う゛がー!はやく、どく!(`q´)」 憂がか細い声で話し掛けるが、唯はまだ視線を動かさない。 憂「お姉ちゃん!」 唯「があああああ!!(`Д´#)」 憂「お姉ちゃんったら!!」バシッ 全く気付く気配が無いので憂は唯の頬をぶった。 唯「あう( q )」 急な出来事に唯は鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしている。 憂の手には乾いた血がついていた。 憂「こっちを向きなさい!」ビシッ 憂はもう一度、唯にビンタをすると唯がゆっくりと憂の方へ首を曲げた。 唯「あう、うーい!(゚q゚)」 憂「お姉ちゃん・・・。」 憂はいざ唯と対面したが何から話せばいいかわからないでいた。 そんな憂の心情を察したのか後ろから警察官が小さな声で囁いた。 警察官「(まずは普通にして下さい。急に刺激するといけない。)」 憂はコクンと頷くと唯が口を開いた。 唯「うーい、たつけて!ゆい、いじめられた!("q")」 憂「お姉ちゃん、もう少し我慢してね。この人達、お姉ちゃんから話を聞きたいんだって。」 憂は1秒でも早く唯を問い詰めたかったが、普段通りの口調で話した。 唯「やー!うーい、はなたないとゆるたない!(`q´)」 憂「ちゃんと話してくれたら後でアイスをいっぱい買ってあげるから。」 唯「あいすいぱいでつか!?(゚q゚)」 唯はアイスよりも好きな食べ物が出来たが、アイスも食べたいようだ。 好物はあるが、基本は食べられれば何でもいいのだ。 食物以外でも食べてしまうので味などわかっていない。 憂「そうよ。いい子でお話出来る?」 唯「はーい♪ゆい、おりこーでつ(^q^)/」 憂「じゃあ、始めましょうか。」 憂は世間話をするかのように始めた。 唯「あう(^q^)だえと、おはなちつるでつか?( q )」 憂「私とよ。」 唯「うーいとおはなち~♪(^q^)/」 唯は見知らぬ警察官ではなく、憂とお話が出来るとわかるとホッとしたようだ。 その表情は警察官もわかったようで、次の指示を出した。 警察官「(では、次にあの男の子とどこで、いつ会ったかを聞いて下さい。)」 憂は頷かず、返事の代わりに唯へ質問した。 憂「お姉ちゃん、ちょっと前に男の子と会わなかった?」 唯「あう?( q )」 警察官「(男の子は青色の水着を着ていました。)」 警察官が男の子の特徴を述べる。 憂「青い水着を着た男の子よ。」 唯「あ゛―( q )」 唯は思い出しているのか空を見上げながら口を大きく開いている。 いつもなら透明の涎だけだが、口の中を切ったのか真っ赤な血も含まれている。 だが、憂はそれが男の子の物だとは知らない。 憂「どう?覚えてる?」 唯「あうー( q )ゆい、ちらない(^q^)」 唯の記憶には無いようだ。 唯のメモリーがどれぐらい覚えられるかはわからないが。 憂「本当?嘘ついちゃダメだよ。」 憂も「知らない」と言われて諦める訳にはいかない。 唯の記憶力の乏しさはわかっているので、しつこく問いただす。 唯「ゆい、うそつかない("q")」 憂「お姉ちゃん、会ってるはずなんだけどな。 唯「うーい、うそいう!うそいうこ、ぢごくいくでつよ(`q´)」 ============== 唯は憂から「嘘を言う子は地獄に落ちる」と叩き込まれていた。 いつも嘘をついて信用されていない唯をどうにかできないかと考えたが、このような案しか出てこなかった。 唯はもちろん、意味がわからず「ほげー( q )」としていたので、憂が意味を教えた。 憂「いい?地獄っていう所はね、とっても怖い所なのよ!」 唯「あうっ!?こわいとこ?( q )」 憂「そうよ!地獄には注射で出来た山に寝せられたり、大嫌いなピーマンしか食べられないの!」 唯「やー!ちゅーちゃ、きらい!ぴーま、いらない!( q )」 憂「そして、お姉ちゃんが大好きなアイスは1個もないの!」 唯「だめー!あいすない、やー!("q")」 憂「お友達も誰もいないのよ!ぶたさんやギー太も。」 唯「あう~、ぶーぶーとかうんたん♪とかぎーたとかがーが、いないでつか?(TqT)」 唯は絶望的な状況に今にも泣き出しそうだ。 憂「でもっ!!」 唯「んがっ!("oo")」 憂「一番怖いのは、鬼よ!」 唯「んひっ!?おにでつか!?(゚q゚)」 唯は憂に読んでもらった絵本に鬼がいたのを思い出した。 鋭く尖った牙、頭から真っ直ぐ伸びている角、赤や青色をした肌は唯に恐怖を与えた。 憂「そう、鬼よ!1匹じゃなくていっぱいいるのよ。」 唯「びええええん!おにごあいよー(TqT)」 憂「(鬼を怖がっているお姉ちゃんカワイイ//)」 唯は鬼がたくさんいることに恐れ、とうとう泣き出した。 唯「ヒック・・・・エグッ・・・ゆい、おにやー(TqT)」 エンエンと泣いていた唯だが、急に泣き止んだ。 唯「あうっ!ももたろー、おにたおちた!ゆいもおにたおつー♪(^q^)/」 憂が読んであげた絵本は桃太郎だった。 桃太郎が鬼を退治したのを思い出し、唯も鬼を退治しようと思っているのだ。 憂「桃太郎の鬼は弱い鬼なのよ。地獄にいる鬼は一番強いの。」 唯「つおいおにでつか?("q")」 憂「桃太郎も負けるし、誰も勝てないの。お姉ちゃんが嫌といってもお仕置きを止めないのよ!」 唯「あやまてもだめ?("q")」 憂「謝っても鬼は許してくれないわ!お姉ちゃんが死ぬまでお仕置きするんだよ。」 唯「やだー!ゆい、ちにたくない!えーーーーーん!("q")」 解決策を見つけ得意げな顔をしていた唯は、また絶望の淵に突き落とされ池沼泣きをした。 憂「だから、嘘ついちゃダメだよ!」 唯「あう!ゆい、うそつかない("q")」 憂「嘘じゃなくても悪い子だったら地獄落ちるからね!」 唯「ゆい、いいこつる!うーい、じごくいわない("q")」 余程、地獄が怖かったのか唯は泣き疲れて寝るまで泣いていた。 次の日からは唯が何か悪さをしようとすると、憂が『地獄』という単語を使い唯を大人しくさせていた。 しかし、数日経つと唯は『地獄』を忘れ、いつも通りに悪さをして憂にお仕置きされたのだ。 =============== 唯「うそいう、わるいこ!うーい、ぢごくいく!(`q´)」 自分の都合の良い時だけ思い出すのが池沼唯である。 自分が覚えていない事は全て嘘になるのだ。 憂「私は嘘ついてないよ!お姉ちゃんが忘れているだけ!」 唯「ゆい、わつれてない!(`q´)」 憂「(こんな時のお姉ちゃんって手に負えないんだよな・・・。)」 困っていた憂に警察官が呟いた。 警察官「(男の子はスイカの帽子を被っていたそうです。)」 警察官は手帳を見ながら憂に話している。 憂「お姉ちゃん!その子はスイカの帽子被ってたんだって。」 唯「あう!ついか!?(゚q゚)」 どうやら何かを思い出したようだ。 (その6)へ続く (その4)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/107.html
セレブの池沼唯(その2) じかんはすこしさかのぼるでつ( q ) 自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。 するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が… 唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」 と叫びだしました。 唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。 今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。 そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました! 男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。 そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。 男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。 そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。 男の子「うぇぇぇぇぇん!」 しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。 唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。 この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。 お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」 そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。 唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」 自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。 そして… 唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」 と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。 普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。 しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。 お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン 唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー( q ) 」 更にお父さんは手を休めません。 唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。 お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」 しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。 そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!! 唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」 と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!! お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ( q #)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(# q #)」 しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません! お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。 これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー 場面変わって大学生A、B… (大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません) 「オラァーーーー!!!!」 大学生A「ん?なんか騒がしいな…」 大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」 二人「まさか……」ダダッ 二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。 男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。 A,Bはお店の人に事情を聞きました。 Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。 大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。 Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。 この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。 しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。 大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」 大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」 大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」 大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」 二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。 唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」 大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。 唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」 ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。 スポンジ以下の脳みその本領発揮です。 大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。 すると… ブブブーーー!!!!! 唯「あうっ(゚q゚)」 クラクションの音でしょうか?いいえ違います。 アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。 唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…( q )」 大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」 大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。 車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。 もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。 すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。 唯「あーう?!(^p^)」 と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!! そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。 普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。 運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。 大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」 と唯に掴みかかりました! すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか 唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」 唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。 その為に唯も抵抗を繰り返します。 大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。 Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。 唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。 しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。 そして…… 案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。 そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」 するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。 Bは車に残り唯にむかって 「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」 と言い放ちました。 唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。 そしてとんでもない行動を取り出しました… 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。 さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。 唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました! 唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ 大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。 Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした… しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。 そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。 するとAがBに向かって 「B…車に乗れ…」と言い放ちました。 正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。 今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。 唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」 車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。 しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。 唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!( q )」 唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。 大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。 Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。 唯「あ”うっっ( p )」ポンッ するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」 と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて 唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」 と聞き返します。 大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」 すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか… するとAは車を猛スピードで走らせました。 Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。 どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。 車が走る事20分…… 本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが… そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。 唯「ここあいすやさんでつか??( q )」 大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」 と叫び唯を車から引きずり出しました。 Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。 唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。 Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。 大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ 顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ 唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん( q )いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」 頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。 更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ 唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり 唯「う”っお”ぇ・・・・・・( q )、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」 と大量のゲロを吐きだしました。 消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。 しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。 大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ! 脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。 唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。 そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが… 大学生A「B!もうやめろ!!!」 大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」 と言いかけた所でAが言葉を発します。 大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」 Aは更に冷たい口調で言い放ちました。 それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。 そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。 すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」 とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。 Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。 すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか 唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ( q )」 すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。 ここは屋内なので雨などではありません。 …なんとAが涙を流しているのです! この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか、それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか… その涙の意味はA自身にもわかりません。 すると唯はその涙を見て 唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」 その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。 唯「あう~?( q )あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!! 唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!! Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます! 大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」 某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます! 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」 大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン 最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。 唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!! 醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。 本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。 (その3) に続く (その1) へ戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.28--09.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/140.html
池沼唯のチョコレート 2月13日 家 憂「よし、あとは……」 唯「あうっ?( q ) うーいは何をしてるんでつか?」 憂「バレンタインのチョコレートを作っているのよ」 唯「ちょこ!? あうー(^q^) ゆいも食べるでつ!」 憂「ダメよお姉ちゃん、明日まで待って」 唯「やー! 今食べるのー!( q )」 憂(涙目のお姉ちゃんかわいいなぁ……) 憂(今あげたいけどもうご飯も食べ終わちゃったし……) 憂「やっぱりだーめ」 憂「我慢しなさい、ねっ?」 唯「あうー……うーいわるい子でつ! むふーむふー(`q´)」 唯「はやく渡すでつ!」バッ 憂「あっこら! 勝手に取っちゃダメ! それは梓ちゃんの分なんだから!」 唯「あずなん? あうー……ゆいの分は?("q")」 憂「ちゃんとあるわよ……でも」 憂「そんなわがままな子にはチョコあげられないかもしれないな~」 唯「あうっ! ゆいチョコいらなーい」 憂「うふふ、いい子ね」 憂「じゃあいい子のお姉ちゃんには特大チョコをあげようかな」 唯「とくだい?」 憂「とっても大きなチョコよ」 唯「あうー!(^q^)/ とくだい! うーいはいい子でつ!」 憂(喜ぶお姉ちゃんもかわいいなぁ……) 憂「じゃあ今日はもう寝よっか」 唯「あーう!(^q^)/ 」 唯「……。うーい!」 憂「どうしたの?」 唯「あうっ、ゆいもあげるー(^q^)/」 憂「えっ……チョコを?」 唯「そうでつ」 憂「いや……それは無理よ」 唯「なんででつか?( q )」 憂「えっと……もう夜も遅いし」 憂「今さら作ったんじゃ間に合わないわ」 唯「あう~……(TqT)」 憂(でもお姉ちゃんが人にチョコをあげたいだなんて) 憂(成長したなぁ……昔は自分のことしか考えてなかったのに) 憂(そうだ、作るのは無理でもコンビニで買えば……) 憂「ねぇ、お姉ちゃ……」 唯「あげたい……りった、みおた、むぎた、あずなん」 憂(……私は?) 唯「あげたいあげたい!」 憂「……」イラッ 憂「……あ~もう! 無理なの! お姉ちゃんには!」 唯「あう~……うーいわるい子!(`q´)」 唯「しーねしーね!」 憂「……」ブチッ 憂「うるさい! さっさと寝ろ! この池沼!」バキッ 唯「あうっ」バタッ そうして夜は更けていった…… 2月14日 憂「今日はいよいよバレンタインか」 憂「お姉ちゃん喜んでくれるかなぁ……」 憂「おっと、早くお姉ちゃん起こさないと」 憂「お姉ちゃ~ん! 起きて……うっ」 憂「この臭いは……」 憂「こら! お姉ちゃん!」 唯「むひー……あとちょっと……(-q-)」 憂「ちょっとじゃないわよ! またおもらししたのね!」 憂「信じらんないっ! ほら、はやく起きなさい!」 唯「やー! ゆいまだ眠いのー!( q )」 唯「うーい起こすわるい子! しね!」 憂「なっ……」ワナワナ 憂(いや……ここは……) 憂「お姉ちゃんひどーい」 憂「そんなひどいこと言う人にはチョコレートあげられないよ……」 唯「あうっ! うーいだめー!( q )」 唯「ゆいごめんなたいする、ゆいわるい子でちた」 唯「ごめんなたい!」 憂「……」 唯「あう~……ゆるちて……」フルフル 憂「……ふっ」 憂「わかったわかった、許すよお姉ちゃん」 憂「ちゃんとチョコもあげるから」 唯「あうっ! ゆいうれちいでつ! うーいいい子!」 憂「さっ! 起きて起きて! はやくきれいにしないと」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「あうっ?(゚q゚)」 唯(これは……!) 唯(なんで今まで気付かなかったんだろう!) 憂「こら! お姉ちゃんはやくしなさい!」 唯「あう!(^q^)/」 放課後 部室 澪「はい梓、チョコレート」 紬「梓ちゃん、私も」 梓「わぁ、ありがとうございます」 梓「私もあげますね」 梓「はい、澪先輩」 澪「ありがとう」 梓「ムギ先輩」 紬「ありがとう梓ちゃん」 律「……」ワクワク 梓「……」 律「……あれっ」 梓「? どうしたんですか?律先輩」 梓「はやく練習始めましょう?」 律「お、おい!ちょっと待て梓っ。あたしの分は?」 梓「律先輩の分? ありませんよ」 律「な、なんでだよ……」 梓「だって律先輩にだけチョコもらってないですし……」 律「手作り失敗しちゃったんだって!」 律「ホワイトデーにちゃんと返すから!なっ?」 梓「ふふふ、じょーだんですよ」 梓「ちゃんと用意してあります」 律「あずさぁ~」ウルウル 梓「でもホワイトデーは三倍返しですよ」 律「えっ?」 澪「り~つ~、私の分も忘れてないよな?」 律「みお……」 紬「ふふふ。私も期待してるわよ、りっちゃん」 律「ム、ムギまで……」 律「なんだよ皆~」 あはははは ガチャッ 唯「あうっ!こんにちはでつ!(^q^)/」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) こんにちは!」 紬「あ……こんにちは、唯ちゃん」 律「こんにちは、唯……」 唯「りった! むぎた! あいさつするいい子!(^q^)」 律・紬「……」 澪「……さて、練習始めるか」 梓「そうですね」 唯「あう~」 唯「みおた! あずなん! あいさつしないのわるい子!」 唯「おしおきでつ!(`q´)」 澪・梓「……」 律「ほ、ほら! 澪、梓。あいさつあいさつ」 澪「……唯、こんにちは」 梓「……こんにちは、唯先輩」 唯「あう~」 唯「よくできまちた! ゆい、みおたとあずなんゆるす!(^q^)」 澪・梓「……」イラッ 唯「みんないい子でつ!」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) うれしくないでつか?」 律「……いや、嬉しいよ。唯」 紬「ありがとう唯ちゃん……」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「今日はそんないい子のみんなに」 唯「プレゼントがありまつ!(^q^)」 紬「……えっ?」 律「プレゼント?」 澪「唯……本当か?」 梓「唯先輩……?」 唯「あうっ?( q )」 唯「きょうはバレンタインでつ?」 律「あ、ああ……そうだけど」 紬「もしかして……唯ちゃんチョコレートを?」 唯「あう!(^q^)/」 梓「……憂が作ったんですか?」 唯「むひー! ちがいまつ! ゆいがひとりでつくるでつ!」 澪(よだれとか入ってないだろうな……) 律「それにしても唯が私たちのためにか~」 紬「うふふ。嬉しいわ、唯ちゃん」 唯「むふ~(^q^)」 澪・梓「……」 唯「ではあげますでつ!」 紬「どんなのかしら」 律「楽しみだな」 唯「むふ~」サッ 梓「えっ……」 澪「おい! 何してるんだよ、唯!」 唯「ではいきまつ!(^q^)/」 律「やめろ! 唯!」 紬「唯ちゃん!」 唯「むふぅ~!!」 家 憂「お姉ちゃん遅いな~……」 憂「チョコはやく食べてほしいのに……」 憂「なにかあったのかな……」 憂「もしかして事件や事故に巻き込まれたんじゃ……」 憂「ど、どうしよう」 憂「そうだ、携帯に……」 ガチャッ 憂「!」 憂「お姉ちゃん! おかえりなさい……遅かったね」 唯「うーい……(TqT)」ヒックヒック 憂「!? どうしたの?」 憂「まさか誰かにいじめられたんじゃ……」 唯「あうー……けいおんぶのみんな、わるい子!」 憂「軽音部の皆さんがお姉ちゃんを!?」 憂「そんな……」 唯「う゛ーう゛ー! わるい子でつ!(`q´)」 憂「お姉ちゃん、何されたのか詳しく話してくれる?」 唯「ゆいがチョコレートあげたらみんなおこった!」 唯「ひどい! わるい子!」 唯「ゆいそうじさせられた! それでおそくなった!」 憂「え? チョコレート?」 憂(朝お姉ちゃんのせいで時間なくてコンビニ寄れなかったのに) 憂(学校抜け出して買いに行った……とか?) 憂(ううん、お姉ちゃんにそんなこと出来るはずないわ) 憂(作れるはずもないし……どうやって?) 憂(それに掃除……?) 憂「ねぇお姉ちゃん、そのチョコレートって……」 唯「あうっ!(゚q゚)」 唯「うーいにチョコレートあげてなかったでつ!」 憂(!) 憂(お姉ちゃん私の分も忘れてなかったんだ……)ホロリ 憂(とりあえず話は後で聞こう) 唯「うーい?( q ) チョコレートいらないでつか?」 憂「ううん! 欲しいなお姉ちゃんのチョコ!」 唯「あう~♪ ではいきまつ!」サッ 憂「……えっ?」 憂「ちょっと……お姉ちゃん何してんのよ!」 唯「むふぅ~!!」 ブブブー 唯「ふぃ~(^q^)」 唯「できたてほやほやでつ~♪」 唯「あうっ? うーいどうちたでつか?」 唯「チョコレートでつ!」 憂「……」 唯「?」 憂「こんの……」 唯「あうっ?( q )」 憂「池沼があぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バキィィッ 唯「あううぅぅぅぅ~!!!!」バタッ おわり(^q^)/ 池沼唯のSS に戻る (2011.02.14) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -