約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/98.html
池沼唯の繁殖(その6) なんとこの池沼たちは神聖な学び舎で衆人環視のもとで性行為に及んでしまいました。 なんという池沼振りでしょう。恐らくなかよし学校でもこんな事態は前代未聞のはずです。 唯「あひぃっ、あひっ、おまたきもち(*´q`*)」 かずや「おぎゃあ、きもちー」 かずやくんは初めての女性の感触に夢中になって、腰を揺すりました。 唯ちゃんも本能と快楽が求めるままに腰を小刻みに動かして、性の快楽を貪っています。 二匹の池沼がひたすら快楽を求めて体をぶつけ合うさまからは、 この世のものとは思えない汚らわしさと嫌悪感しか感じることは出来ません。 先生E「あなたたち何をしているの!!」 先生は喧嘩でも始まったのではないかと思ってきてみれば、生徒が性行為に及んでいる姿を見て、絶句してしまいました。 この先生はベテランでなかよし学校にも長く勤めて、障害のある生徒たちが起こす通常ではありえない騒動にも馴れていましたが、 その先生でさえ、この事態は始めてだったのです。 数秒フリーズして、我に返った先生は目の前の奇行をとめさせようと二人を引き離そうとしました。 先生E「あなたたち、なんてことをしているの!!ここは学校よ。すぐにやめなさい!!!」 先生は二人を引き離そうとしますが、二人とも体重が100キロ近くある巨漢ですので、女の力では引き離すことが出来ません。 そんな先生の努力とはどこ吹く風とばかりに交わっています。 かずや「あうーあうーあうー」 唯「んひーーー!!(*´q`*)きもちーー」 ぶぶぶーーー なんと唯ちゃんは快楽のあまりに、肛門が緩んで脱糞してしまいました。 もちろん脱糞したぶぶぶーはかずやくんの上半身にもろに掛かってしまいました。 かずや「うぎゃーー、くたーーい」 唯ちゃんのぶぶぶーは普通の人の十倍の雑菌と臭いがあります。 それがまともに掛かったらたまったものではありません。 しかし、それでも性に対する欲求が勝ったのか、離れることなく、ぶぶぶーまみれになりながら、唯ちゃんに腰をぶつけ続けました。 池沼故に快楽に対する欲求は人の何倍も有ります。 二匹の池沼がうんちまみれになりながら交わっているさまは、どんなホラー映画よりもおぞましい光景です。 あまりの汚さに先生の腰の引けていると、やっと騒ぎを聞きつけたほかの先生たちが駆けつけてきました。 駆けつけてきた先生たちもあまりの汚くおぞましい光景に絶句してしまいました。 先生A「なんだこれ!くせえー」 先生B「おうぇー」 先生C「学校でこんなことが・・・」 先生D「とにかく二人を引き離しましょう。」 先生たちは5人がかりで二人のデブを引き離しました。 二人のおまたを引き離すと結合部から、ドロドロの白い体液が垂れてきました。 かずや「おがっ、もっともっと」 唯「あー、みあーなゆいのおまたじゃまするだめ、わるいこ(`q´)」 折角のおまたを邪魔された唯ちゃんは怒り、でぶった体で暴れ始めました。 運動神経がゼロに等しいとはいえ、百キロ近い巨漢で手足をバタつかれると大人の先生たちでもうまく抑えることが出来ません。 先生C「いたいっ、やめんか!!大人しくしろ」 先生B「くそっ、こうなったらこれしかない」 先生Bは懐からスタンガンを取り出して、電圧を最大にすると暴れる唯ちゃんに放電しました。 唯「あぎゃーーーー!! ( q )」 唯ちゃんの放電のショックでたまらずに気絶してしまいました。 先生Bは刀を取って返すように、かずやくんにもスタンガンを浴びせました。 かずや「うがーーー!!」 かずやくんも唯ちゃんと同じようにショックで気絶してしまいました。 こうして二人を気絶させた先生たちは、二人を急いで人目の付かないところに引きずっていきました。 二人を軟禁状態にすると、先生たちは緊急会議を開きました。 無理もありません。池沼二人が衆人環視のもとでセックスして、それが大勢の生徒に見られたのです。 当然それは保護者やマスコミなどの部外者に知られるのは、時間の問題です。 そうなれば、なかよし学校の存在は無くなってしまうかも知れません。 そうなると、先生たちの職がなくなるのは勿論、多く障害を持つ生徒たちの行き場が無くなってしまいます。 このなかよし学校は規模と質においても全国有数の養護学校です。近隣の地域だけでなく、 全国から多くの障害を持つ親の多くがかすかな望みと希望を抱いて、子供を入学させてきます。 それなのに、問題を起こして廃校になれば、障害者社会に対する影響は計り知れません。 会議を紛糾しました。これは誰の責任なのか、二人の処遇はどうするのか、 この学校はどうなってしまうのか、どれもあまりに重く決めることが難しい議題でした。 とりあえず会議では、二人を放校処分として、追放することと、保護者説明会を開いて、説明を行うこと、 そして…唯ちゃんの担任の先生が責任を取らされ、辞職することが決まりました。 そうと決まると、先生たちは憂とかずやくんの両親を緊急で呼び出して説明を行うことにしました。 憂が学校を早退して、なかよし学校に行き、応接室に入っていくと、かずやくんの両親が先に座っていました。 憂の顔を見るとすぐに立ち上がって近づいてきました。 一瞬何をするんだろうかと警戒しましたが、なんと憂ちゃんに対して、二人揃って土下座しました。 かずや父、母「すいませんでした!!うちの馬鹿息子がお姉さんを強姦して、申し訳ありません。すいません。」 かずやくんの両親は頭をひたすら地面に擦りつけて、何度も謝りました。 唯ちゃんがかずやくんを散々誘った末に行為に及んだとはいえ、世の法則として性に関する事件は必ず男が罪を被ることになります。 それにかずやくんも年頃の池沼なので、第3者からは襲ったのか、誘われたのか判断が付きません。ちなみに養護学校なので、 目撃者もほとんどが知的障害者なので、冷静な目撃情報など期待できるわけなどありません。 しかもかずやくんは唯ちゃんとクラスも学年が違うため、かずやくんの両親は唯ちゃんの池沼振りを知りません。 かずやくんの両親からすると息子が女の子を見境なくレイプしたとしか考えることが出来ないのです。 先生も必ずしもレイプとは言えないと、色々と説明したのですが、そこは障害者を持つ両親です。 過去の数々のトラブルを思い起こし今回も悪さをしたと思い込んでしまったのです。 本当にこの池沼唯は他人の不幸に巻き込むことについては、天下一です。 憂「そんな、頭を上げてください。悪いのはうちの姉のほうだと思います。」 かずや父「そんなことはあるはずがありません。余計な気を遣わなくて結構です。悪いのは全部私たちなんです。」 かずや母「ひどい障害があるのは分かっていましたが、少しでも良くなって欲しいと思って、この学校に通わせたのが、間違いだったんです。もっと早くあきらめて施設に隔離して置かなかった私たちの責任です。」 憂「いえ、そこまで…」 かずや父「いえ、もうこれ以上は人に迷惑をかけるつもりはありません。かずやはもうなかよし学校を退学させて、施設の隔離します。」 その一言を聞いたかずや母は号泣してしまいました。 かずや母「ごめんなさい、ごめんなさい、障害者を生んだばかりに…うううっ」 かずやくんのお母さんは何に対して謝っているのか、憂にはわかりませんでした。 かずやくんに対してか、それとも平沢姉妹に対してか、かずやくんのお父さんに対してか、それともそれらの全てなのか。 いたたまれなくなった憂は、どうしていいのか分からなくなっていると、先生が喋り始めました。 先生「憂ちゃん、かずやくんのご両親も落ち着いてください。いいですか、この事件については、 どちらが悪いのか明確に分かりません。そして、本人たち、目撃した生徒たちも残念ながら、証言能力が著しく乏しいため、 どちらが悪いかということに関して、証拠になりません。そして、唯ちゃんのズボンとパンツが保健室前にあったことから、 唯ちゃんは下半身裸でいたことは確実です。」 先生「よって、廊下で性行為をしていたことに対してのみ、責任を取ってもらいます。 唯ちゃん、かずやくん両名とも退学にします。そして…私も責任を取り、学校を辞めます。」 憂「そんなっ、先生は悪くありません。悪いのはうちの馬鹿な姉です。」 かずや父「いえ、うちの馬鹿息子が全て悪いんです。」 先生「お気遣いありがとうございます。でもこれはもう決まったことです。私のほうこそ指導が至らずにご迷惑をお掛けしました。」 憂もかずやくんの両親も先生がどんなに生徒たちに慕われて、 一生懸命障害を持つ子供たちを指導してくれたかを知っているので、先生の宣告にはショックを受けました。 憂たちに罰が下るのは当然として、先生まで被害を被るとは、疫病神もびっくりの回りに迷惑を掛ける池沼振りです。 そんなことは露知らず、唯ちゃんとかずやくんは気絶して寝転がっています。 ちなみに目を覚まして、また性交するといけないので、別々に隔離しています。 かずやくんの両親が先生の説得は無理と分かると、ただひたすらに先生に頭を下げて、お礼を述べ、別の部屋からかずやくんを引っ張り出しました。 両親のかずやくんのぶくぶくに太った体を見る目はもう変わってしまいました。 知的障害児を持つ両親が必ず通らなければならない道の一つとして、子供の成長、そして老化があります。 赤ん坊のうちは障害を持っていても子供特有の可愛らしさと体のサイズから、親は愛おしく思いどんな苦難があっても育てようと思うものです。 しかし、時が流れます。 体の成長につれて、体が大きくなり、可愛らしさが消えて、容貌も知的障害故に醜い容姿に変貌していきます。 そうなると、介護の負担が増すだけでなく、愛情も薄れていきます。 苦難と醜い容姿を目の前にして、それまでの愛情から一転、暴力や虐待に繋がるケースも少なくありません。 そして、今それが起きてしまいました。 かずや父がかずやくんの顔に蹴りを入れました。 周囲が唖然とそれを見ていると、続けざまに何度も何度もかずやくんの顔に蹴りを入れ続けました。 かずや「いじゃいっ!いじゃいっ!やめっ、やめて!いだーー」 かずや父「畜生、みんなを苦しめやがって馬鹿息子が!!!」 かずや父は苦労して育てた今までの努力をぶち壊すような息子の所業に懇親の憎しみをこめて、蹴り続けました。 先生「やめてください!駄目です。暴力はいけません。」 かずや母「悪いのはこの子を育てた私よ。お願い蹴らないで!」 先生とかずや母はかずや父の体にしがみつき、蹴りを止めさせようとしますが、女性二人の力ではとめることが出来ません。 憎しみ、後悔、悲しみ、苛立ち、全ての負の感情をこめて、顔を蹴っています。 そのせいでかずやくんの顔をもう血塗れです。 憂「もういいんです。うちの姉はもういいんです。」 憂もたまらずかずや父を押さえ込みました。 可愛らしくても運動神経抜群の憂が加わったおかげでなんとかかずや父の暴走を食い止めることが出来ました。 かずや父「離せ離せ、もうこいつは終わりだ」 なんとかそのまま三人がかりで止め続けました。 少しすると、もうあきらめたのか、抵抗するのをやめました。 そして、かずや父は泣きながら、再び先生と憂に頭を下げ、泣いて怯える血だるまのかずやくんを無理矢理おぶって帰って行きました。 恐らく、かずやくんはもう外の世界に関わることは無いはずです。 その場に取り残された憂は、もう一人の騒動の主である姉のことを思い出しました。 憂「先生、お姉ちゃんは?」 先生「別の部屋に隔離しているから、今から案内するわ。」 先生は離れた場所にある物置のような場所に憂を案内しました。 先生「ここよ」 先生がドアを開けると、唯ちゃんが居ません。 先生「あれっ、唯ちゃんが居ない!」 部屋の中を見渡すと、そこには唯ちゃんのズボンがありました。 つまり先ほどまで唯ちゃんが居たのは間違いありません。 先生「そんな、あの唯ちゃんが自分で脱走するなんて」 先生が驚くのも無理はありません。 唯ちゃんの脳味噌はミドリムシよりも単純に出来ているため、たとえ、いつも通っている学校の敷地でも、 一度も見たことが無い場所にいくと、途端にパニックに陥ってしまい、散々暴れた末に時間が経つと、思考力のオーバーフローを起こし、急にボケーとへたり込んでしまうのです。 それを考えて、唯ちゃんが足を踏み込んだことがない部屋に軟禁しておいたのですが、 部屋が荒れた様子も無く、ドアもきちんと閉まっていました。 いつもの唯ちゃんからは考えられないほどにきちんと脱走しています。 先生「そんな馬鹿な…」 憂「お姉ちゃんがこんなに頭を働かせて、どこかにいくなんて…」 いつもなら考えられないほど、頭を使っていく場所を二人で真剣に考えていると、あるものが浮かび上がりました。 先生、憂「トンちゃんだ!」 二人は窓を開けて、トンちゃんの居る豚小屋を見ました。すると、 ブヒーブヒー どこからか聞いたことがある豚の声が聞こえてきました。 声の主を探すと、小屋に向かって走り抜ける一匹の豚が…いえ違います唯ちゃんです。 唯ちゃんが四つんばいで走りながら、小屋に向かっています。 勿論下半身は何も身につけてません。 しかも間の悪いことに、トンちゃんに餌とお水をあげようとしているお世話当番の生徒たちよって小屋の扉は開かれています。 (トンちゃんが発情してからは、基本的なお世話は先生がやっていますが、餌と水やりだけは生徒たちで行われています。) キャーーーー!!! 醜い豚のような唯ちゃんが駆け寄ってくるのを目撃した生徒たちはあまりの恐ろしさに扉を開けたまま逃げ出してしまいました。 唯「ぶひーー(`oo´)」 誰も居なくなった小屋に唯ちゃんは突撃しました。 トン「ぶひっ、ぶひっ(゚oo゚)…ぶーー(^oo^)」 トンちゃんは突然の来訪者に驚きつつも、それが愛しい交尾の相手だと分かるとにわかに鼻息を荒くしました。 唯「ぶひー、とんちゃん(^oo^)」 嬉しい気持ちは唯ちゃんも一緒です。 こうして愛し合うもの同士が一週間ぶりの再会を果たしたのです。 あとは雌と雄、もう余計なものは必要ありません。 唯ちゃんはおまたを広げて、とんちゃんにお尻を向けました。 唯「とんちゃ、おまたおまた、ゆいにおまた(^p^)」 トン「ぶぶー」 トンちゃんは、唯ちゃんの誘うがままに唯ちゃんの背中に前足を乗せて、覆い被さりました。 そして、本能のままに雄の象徴を唯ちゃんのおまたに挿入しました。 カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!! / ( ・ω・))-=3\ ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*) (その7) に続く (その5) に戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.11.18--12.05) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/235.html
池沼唯の就職 憂は、大学合格と共に悩んでいた、このまま、唯と共にいつまで過ごせるのか? 大学こそ、地元だが、その後はどうする?なかよし学級も退学させられた姉に未来はあるのか? そう悩んでいた、三月に、新聞を見ていた憂に、新聞の求人が目に入った。 『障害者の雇用を積極的にしています。住み込みで、三食付』 「おねぇちゃんにこれは、どうかしら?危険な賭けだけど、やってみる価値はあるね。ねぇ、お姉ちゃん、この仕事やってみない?」 このまま、ニートになるよりまし、そう考えた 「しごと?うーい?」 「そう、皆とお仕事するの?」 「ゆい、おしごといーや、ずっと、うーいといっしょ、おしごとしない、いえにいる」 「じゃ、ニートになっても知らないわよ」 「にーと、いーや」 「なら、働くしかないでしょ?お姉ちゃん」 「あう」 ~数日後~ 募集している会社は、鉄工所で地域ではそこそこ有名な会社であった。 しかも、社長が大変穏やかな感じで地元では名士と言われ、町の有名人であった。 憂は、下見として一人で社長と面談にその鉄工所へ向かった。 「それで、お姉さんをうちで働かせたいと平沢さん?」 そう、穏やかな笑顔でそう、憂に聞いた。 「はい、ですがうちの姉は怠惰でひらがなも理解できませんが大丈夫でしょうか?」 「人には、個性というものがあります。音楽が出来る人、スポーツが出来る人、勉強が出来る人、おそらく、お姉さんにもなにか得意なことがあるでしょう。私は、その可能性を信じたいわけです。平沢さん、一度、わが社に預けてみませんか?」 憂「はい、では姉をまた連れてこちらに伺います。それでは、ありがとうございます。失礼します」 ~一週間後~ 憂「お姉ちゃん、荷物まとめたから行くわよ」 「どこでつか?」 「アイスを買いに行くの」 「わーい、あいす」 最後まで、うそを理解できない姉にこれからちゃんと働けるか心配した 会社の寮に向かう間、アイスが欲しいとだだをこねた唯だが、憂は、心を鬼にして会社の寮へと向かった。 寮につくと、優しそうな寮母さと、社長が待っていた。 「こんにちは、こちらが、私の姉です。」 「ひらさわ、ゆいです。なかよしくみです。とくぎは、うんたんです」 社長&寮母「うん、こんにちは」 「では、よろしくおねがします」 「うーい、いっちゃいーや」 「お姉ちゃん、我侭言わないで」 憂は、唯を睨むと唯は珍しく大人しくなった (お姉ちゃん、ごめんねでもこうするしかないの) 「平沢唯さん、これからは、自分のことは自分で出来るようにしていただきます。 そのために、これから厳しくしていきます。ここは、働きながら障害者の自立を促す場所です。 まず、荷物を持って私の後に付いてきて下さい」 「あう?ゆい、つかれたもちたくないでつ」 「わがままをいわないでください」 と、寮母さんが睨むと、 「まぁ、いいじゃねえか、ペナルティを犯せばこいつを殴ることが出来る、ここでは、そういうルールだ。最近は、ゴルフにはまっていてね、クラブで殴りたいんだよな、こういう腹立つ池沼は」 と、社長が言った。 「後、数秒で荷物持たないと、クラブでぶん殴るぞ、いいか?」 意味は、わからなかったが、憂がいたときと、自分のときの雰囲気や表情が明らかに違っていたため、唯はしぶしぶ荷物を運び寮母さんの後に付いて行った。 よくあさ!! 寮母「ほら、起きなさい、ぐずぐずしていると朝ごはん抜きにしますよ」 唯「いーや、ねむい、まだねる」 寮母「全く、うちの社長も外面だけはいいんだから、こんな池沼預かって、まぁ、行政から補助金が出るからそれ目当てみたいだけど、こんな、面倒かかりそうな池沼、それでも存しそうな気もするがそれにしても、うんこ臭いわね」 寮母さんが、臭いを確かめ、唯の体を動かすと漏らしていた 唯「おむつ、きたないでつ、かえるでつ」 寮母「もう、仕方ないわね」 (こんな池沼預かるんじゃないよ、バカ社長) 唯「ぽんぽんすいたでつ~」 寮母「だったら、ぐずってないで早く下に下りて支度しな、今日は、初めだから多めに見てやるよ。明日から、ちゃんと自分で支度するんだよ。」 唯が朝食を食べ始めた、相変わらず食べ方は汚く、知的障害者の中でも軽度の人たちは、嫌悪感を抱き、見ているだけで食欲が失せてしまった、もちろん、寮母さんも 寮母「おい、平沢、明日から食べ方をちゃんと指導するからね、それが出来ない場合は、食事抜きだから、全く、汚い食べ方だ」 寮母「それから、この後すぐ着替えて仕事へ向かうが、初めてだから社長を迎えるからね」 唯「あう?」 寮母「返事は、あう?じゃなくて、はい。いい?分かった」 唯「わたったでつ」 社長「ったく、最近、阪神弱いな、真弓も終わりか?まったく」 社長は、阪神が負けて今日は、少し機嫌が悪い。 寮母「おはようございます。平沢を連れて、参りました」 社長「おはよう、そうか、昨日入った新人いたっけな、今日は、まず、簡単な鉄の仕分けからやってもらおうか」 寮母「やってもらおうか、じゃないですよ社長。まったく、この子、まだ、お漏らしもするし、食べ方が豚みたいに汚いんですよ。とっとと、返しましょうよ、こんなので補助金貰っても損するだけですよ。」 社長「まぁ、いいさ、これは、社会的評価を上げるためにやっている慈善行為というのが建前すぐ返したら怪しまれるだろうが」 寮母「でも、この子には無理ですよ。完全に、人間とは別の生物ですもん。こんなもん、社長の二番目の甥っ子の研究室の実験動物にしたほうが、社会的役に立つんじゃないんですか?」 社長「それは、失礼だろ?人には個性があるんだから」 寮母「とか言って、また、躾や日勤教育と称して、ストレス発散に暴力をするだけじゃないですか? 恐らく、この子のイラつかせ度は、いままでと比べ物になりません。だからといって、社長殺害しないでくださいね」 社長「大丈夫だ。それより、明後日から、N女子大生の二人が介護実習に来るから、少しは楽になるぞ」 ~N女子大学研究室~ イケメンエリート院生「君たちは、最近の知的障害者が保護されすぎている現状について、どう思う?」 律「確かに、私たちも被害をこうむっていますが、それだけで差別するのはよくないと思います」 イケメン「それは、模範解答としては立派だよ、田井中君、しかし、君の本音はどうなんだい? さっき、被害にあったと言っていたね。やはり、君たちも心の何処かでは、嫌悪や軽蔑の心があるのではないのかい?」 澪「はい、私は、はっきり言って、知的障害者が嫌いです」 律「みお!」 澪「いい?言わせて律。私の高校に、昔、短期間だけだけど知的障害者の子が居て、その子に軽音の部活の邪魔をされました。それだけでなく、その妹も姉の横暴に加担していました。そして、一番初めの文化祭の発表会を失敗してしまい、いい思い出がないです」 イケメン「確かに、それはひどいね、僕も君たちの先輩として、それは不憫としか言い様がないよ。 最近、痴漢や万引き、殺人さえ起こしても、障害者という理由で無罪になったりする。僕は、そんな社会が許せなくて、罪を犯したなら健常者も障害者も関係なく裁かれるべきだと、僕は思う。 特に、人権屋という奴らが嫌いでね。 彼ら、無益に権利を主張しまくり、この国は可笑しくなっているだよ。 僕の大学の後輩でね。平沢憂と言う、新入生の女の子が居るんだがね。 その子は優秀だっと思ったんだが、実は、キ印の人権屋でね、障害者は何をしても許されるって、考えなんだ。まぁ、そいつの結末は理解しているんだがね。」 イケメン「長く話しすぎたね、失礼するよ」 澪「さよなら、○○さん」 イケメン「さよなら、あ、明後日、うちのおじの会社に行くんだっけね。よろしく」 澪「○○さんって、素敵よね、イケメンでエリート、帰国子女で、テニスで全国大会準優勝」 律「そうか?確かに唯にはひどい目に合わされたが、あれはいいすぎだと思うぞ、私は好きじゃない、確かに、隔離はすべきだが・・・・」 ~会社~ 社長「おい、平沢、今から仕事だグズッたら、どうなるかわかるな」 唯「あう?」 社長「あう?じゃねぇ」 唯「いやでつ、あいすたべたいでつ」 社長「お?殴られたいのか」 唯「なぐららいで~おしおきい~や」 社長「だったら、持ち場に来い」 唯「あう!」 ぼ~として、動かない唯に 社長「しょうがねぇ~、仕事終わったら、アイスやるよ」 唯「あいす!!、いまたべたいでつ、い~や。い~や」 駄々をこねる唯に 社長「うるせい!!」 と角材で頭をなぐり、その場にあった、鉄パイプを腹に叩きつけた、そして、唯はその場にゲロを吐いて倒れた、 社長「もう一度、言う、早く仕事に行け」 唯「・・・・・・」 社長「返事は?しねぇのか?全く、こいつのイラつき度はMAXだな。怒りと通り越えて、見るだけで殺意しかワカネェや」 社員A「おはようございます社長」 社長「おはようっす」 社員A「で、そこに倒れているのが新入りですか?」 社長「おう、でも、こいつ腹立つんだよな、言うこと聞かなかったら仕事に差し支えない程度に殴ってもかまわねぇぞ」 社員A「はい!で、名前は?」 社長「平沢唯だ」 社長「おい、池沼、いつまで寝てるんだ?さっさと起きねぇとまた、殴るぞ」 社員A「平沢さん、おきて下さい」と、体を起こそうするが、社員Aは汚いものを持つかのように出来るだけ接触部分を少なくしている。 社長「すまない、迷惑かけるな○○(社員Aの名前)」 と仕事に取り掛かる 社員A「平沢さん、この磁石についた、奴と、付かない奴を仕分けるんです。見ててください」 と、社員Aが懸命に教えているが唯は、外をぼっーと見ているだけだ。 社員A「見ていてください、平沢さん」 と、そのとき、近くに通った、幼い子供がアイスの食べて親と歩いていた。 唯「あいす~」 と、職場から離れ、その男の子のところへ突進した。そして、男の子を倒しアイスを取り上げて地面に落ちたアイスをペロペロなめだした 親「きゃ~」 と、その叫び声に反応した社員Aは、あわてて、その親の所に向かい謝罪をした。 しばらくすると、社長が現れ、親に深々と頭をさげた。 幸い少年に対した怪我もなく、親も池沼施設から早く消えたいと思ったため謝罪だけで許してもらえた。 社長は、唯の性で頭を下げなければならなくなったことに、無性に腹が立ち唯を、工場裏の空き地に連れ出した 社長「ったく、この池沼は、罰として今日は飯抜きだ、それから、今からおしおきをする」 唯「おしおき~い~や、ゆい、わるくない、おしおき わるいこ、しゃちょさんわいるこ」 この言葉に激高した社長は、近くに捨ててあったブロックで唯の頭を思いっきりぶん殴った そして、古いクラブを持ってきて 社長「今から、お前に罰を与える人間ゴルフだ」 といい、倒れている唯をクラブでフルスイングで腹に当てた 唯「ひ~、ぽんぽいいたいでつ、やめるでつ」 社長「次は、頭だ。えいっ」 唯の頭蓋骨を割るかのごとく、思いっきりなぐった。 十数回殴った後、唯から声は発せられなかったため、 恐る恐る社長は、水をかけ生きているか確かめた 水をかけると唯は 唯「つめたいでつ」 といい、目を覚ました、 社長は、 「なんだ、生き返りやがったのか」 といいつつも、内心はほっとしていた こんな池沼を殺したぐらいで刑務所に行きたくなかったためである。 ~お昼休み~ 社長「今から、めしにしよう」 社員一同「そうですね」 それから、しばらくして唯が目を覚ました 唯「ぽんぽんついたでつ、はやくこれとれるでつ、とれないでつか? わるこでつ」 と言い、縄を叩いているが外れない 社長「うるせいな、見てくるよ」 と社長は、席をはずしイライラしながら唯が縛られている空き地へ向かった 社長「うるせいぞ」 唯「はやく、これとるでつ」 社長「黙れ、池沼」 唯「ぽんぽんついたでつ」 社長「ぽんぽんついたって、なんだ?まぁ、いいいいから黙ってろ」 と言い、便器を吹いた雑巾を唯の口に入れた。 唯「あ~、あ~」 と暴れている。 唯の縄は午後の勤務が終わってようやく解かれた。 しかし、あばれていたために、疲れてその場でぐったりしてしまった。 唯「つかれたでつ」 唯は、その日の夕飯も抜きにされた。 が、暴れすぎたためその空き地で次の朝まで寝続けた。 ~次の日~ 唯「ぽんぽんついたでつ~」 と、起きたが周りに誰も居ない。 唯は、あたりで食べ物を探し続けたが見つからず、 会社の敷地の外のすぐそばに、落ちていた犬の糞をたべて。 しばらく、すると寮母さんがゴミ出しに来て 寮母「何をしているのですか?平沢」 唯「まんまたべているでつ」 寮母「それは、糞でしょ?汚らしいから、やめなさい 食堂に来て、まず今日は、食器の準備をしなさい。」 唯「うんたん、うんたん」 久しぶりの食事で準備をせず、フォークやスプーンでうんたんをしている そのことを寮母さんは注意した。 寮母「いい加減に、働きなさい、皆の食器を分けるのです」 唯「あう、うんたん、じゃました、ゆるたない、う~」 寮母「許さないではないです。皆さん、仕事をしているのですよ、平沢」 寮母さんは、唯の仕事を他人にまかせ、 食事の準備ができた。 もちろん、唯は食事抜きだ。 しかし、駄々をこね始めた。 唯「ゆいもまんまたべるでつ~」 といい、他の社員に突っ込んだ。 社員B「あっと、やばい、味噌汁零しちゃった」 唯は、床に零した味噌汁をなめている。 寮母「はしたないから、やめなさい」 と、そのとき、寮母さんがハエたたきで唯を殴った。 唯「う~、ゆい、じゃまちた、ゆるたない」 と、寮母さんに突っ込んだが 寮母さんは、うまく回避し、自分の足を突っ込んでくる唯にかけて 唯を倒し、ハエ叩きで何度も叩いた。 唯「やめるでつ、いたいでつ」 はじめは、そういっていたが、そのうち、抵抗する気力もなくなり、 無抵抗になった。 それから、しばらくして、社員Aと共に唯は職場に向かった。 社員Aも昨日の件と今朝の件で、同じ知的障害者と言えども唯に、嫌悪感を抱いていた。 社員A「早くやってください、平沢さん、今日も社長を怒らせば、一週間ご飯抜かれますよ。」 唯「まんまうかれるでつか?」 社員A「そうです抜かれます」 唯「しごとつるでつ」 唯は、社員Aと共に鉄の仕分けをし始めたが、しばらく、している間に飽きてしまった。 とそのとき、社長が職場を見回りに来た。 鉄くずでうんたんしている唯に、 思いっきり、クラブをなげつけクリティカル・ヒットした。 唯「いたいでつ、いたいでつ おつむいたい、でつ」 社長「昨日ので懲りなかったのか?」 と、唯の頭を踏みつけクラブで背中を思いっきり叩いた。 社長「次、遊んだらどうなるか分かるか?分からないよなぁ?池沼。次ぎ遊んだら、拷問室行きだからな。てめぇのその、ありんこと変わらない低脳な頭脳に詰め込んどけ」 唯「あう」 社長「早く、仕事しろ」 唯「いたいでつ、しごとちたくない」 社長「後、数秒で行かないとどうなるか分かるか」 と、クラブを振り上げ唯を脅した。 社長の殺意を察した、唯派しぶしぶ仕事を始めた。 お昼になり、問題を起こさなかった唯は、昼ごはんにありつけた。 それは、とても汚い食べ方で、皆唯から避けて食べた。 それを、勘違いした唯は、威張りながら食べていた。 午後の始業時間になると唯は、社員Aに連れられて唯は持ち場に向かった、 社員A「それでは、始めましょう平沢さん」 と午前の様に、唯は仕事をし始めた。 しかし、次第に仕事に飽きて遊び始めた。 社員A「仕事をしてください、社長に言いつけますよ」 唯のメモリーが少ない脳でも、社長が自分にとって危険な人物であると言うことが、分かりつつあり、再度、仕事をはじめた。 午後も問題を起こさなかったため、仕事が終わると職場から寮に向かうことができた。 夕食の支度をみんなで始めようとすると、唯は、朝同様にうんたんをし始めたが、社員Aが社長のワードを言うと仕事を始めたため、今日は難なく夕食にありつけた。 しかし、食べ方が汚いから寮母さんに注意された 寮母「汚い、箸を使って食べてください平沢」 唯「まんま、たべるのじゃました だめ~」 寮母「あなたの食べ方が汚いから指導しているのです」 寮母さんの指導を無視した唯は、寮母さん、ご飯を取り上げられた。 寮母「言ったはずよね?指導を無視したら食事抜きにすると」 唯「だめ~、ゆい、いや、」 寮母さんは、唯を蹴り飛ばした。 その日は、食事を途中で中断され、駄々をこねたが寮母さんが、蹴りまくり静かにさせた。 ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2016.12.23) カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/239.html
池沼唯の服装と所持品について ・桜ヶ丘養護学校登校時 生徒によっては健常者の高校生たちと同じ制服を着る子もいるが、 唯はIQ25の重度の池沼のため、ボタンのある制服を自分で着ることが出来ない。 特にループタイは首を絞めて窒息死する恐れがあるので、唯には忌避である。 そのため、唯が着る制服は、幼稚園児と同じ上から被るだけの水色のスモックである。 胸には迷子札として「桜ヶ丘養護学校すみれ組 ひらさわゆい」と大きく書かれている。 しかし、唯の知能では平仮名すら満足に読めないため、自分の名前を判読出来ない。 また常に涎を垂らしているので、涎掛けも付けているが、黒カビが生えて汚い。 なお、排泄を満足にできないため、この年齢になってもオムツをつけている。 鞄は幼稚園児が持つ様な黄色い鞄だが、これも汚くまた酷く臭う。こちらにも 迷子札として平仮名で「ひらさわゆい」と書かれているが、もちろん唯には読めない。 鞄の中身は、養護学校の授業で使うスケッチブックのようなノートとクレヨンが 入っているが、平仮名も書けない池沼のノートは意味不明な落書きしか書かれていない。 ほかに、愛用のカスタネット(通称、うんたん♪)とぶたさんの絵が描かれてるお弁当箱 が入っている。この2つは唯の宝物と言ってもいい物であるが、との扱いは酷く汚い。 また、イジメに合い何度も壊されているが、修理したり買い替えたりして愛用している。 ・普段着 養護学校から帰ったら、水色のスモックを脱ぐだけで普段着となる。 池沼の唯にボタンを留めることは出来ないので、普段着は上下セットのトレーナーや ジャージである。しかし、トレーナーの胸元には「ロマンス ♥」、「おやつ」、「としこし」 など池沼を醸し出すワードが入っているのが大きな特徴である。 憂が近所の安物のスーパーで買って唯に着せているのだが、唯の鼻水や涎、汗にゲロで すぐに汚くなるので安物で済ませているようだ。また「ロマンス♥」などの池沼ワードは 他人に印象に残りやすいため、唯が迷子になった際に役に立つのではとの想いのようである。 実際、唯自身も「ロマンス♥」のトレーナーはお気に入りで、過去に何度もビリビリに 破かれても、その買い換えてもらっているようである。 なお、普段着のときもオムツは必須である。 トップページ に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/44.html
セレブの池沼唯(その7) 待合室で待つ事15分 待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。 しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。 唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」 憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」 すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。 憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」 憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。 医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」 憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」 医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」 憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」 医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」 唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」 憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」 会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ 医師(老)「どれどれ…」 医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。 しかし… 唯「あうっ( q )」 他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。 医師(老)「んんっっ……????」 憂「先生どうかしたんですか??」 医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク 憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」 医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」 待つ事20分… 診察室 医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」 憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」 医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」 憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」 医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、 そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」 憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」 憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。 医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、 中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」 更に医師は続けます。 医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。 このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」 死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。 憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」 医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」 憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。 医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。 会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。 妹さん…これはあなたが判断して下さい。」 これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。 憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」 それから一日にも及ぶ手術が行われました。 池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。 手術から一週間後… あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。 唯はというと… 唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ 元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。 唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー! 唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。 憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」 憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。 唯「おりこーでつね♪(^p^)」 唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。 憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ 唯「あーうーー( q )やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ 顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。 15分後 憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」 唯「うーい、もうかえうでつか?( p )」 唯は寂しそうな表情を見せますが、 憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると 唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。 もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとって ずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。 これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。 そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。 場面変わり平沢家… 「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が… こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です! 両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪ 数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ! 今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪ そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。 憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」 (^q^)おしまいでつ(^p^) (その6)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/101.html
池沼唯の拷問地獄(その7) 唯「ぅう・・・、ぶたさんこわい・・・、おしおきやめる・・・、ぶふぅ・・・(#"q"#) うーーーん、うーーーーん(#+q+#)」 憂に散々殴られて気絶した唯ちゃんは、青痣だらけの顔にダラダラと汗をかき、床の上を左右に転がりながら、うなされています。 唯ちゃんが左右に転がると、ボテン!ボテン!と体の分厚い脂肪が床に打ちつけられる音が響きます。 どうやら、「ぶたさん」にお仕置きされる夢を見ているようです。 唯「あう・・・。う・・・うぅ・・・。ぶふぅ・・・・・・(# q #)」 普段なら空腹で目を覚ます唯ちゃんですが、今日は悪夢で目が覚めてしまったようですね。 ちなみに、今日の唯ちゃんは、上半身に「ポリスマン」と書かれた青色のマヌケなTシャツ、下半身にオムツのみを着用しています。「ポリスマン」とは、警察沙汰を今まで散々起こしてきた唯ちゃんらしいですね! 唯「あう~~~あーう(#゚q゚#)?」 調子はずれな声を上げながら、床の上で芋虫のようにもぞもぞと蠢いていた唯ちゃんが、何かに気が付いたようです。眼をまん丸に見開いて、自分の両腕を見つめています。唯ちゃんの視線の先には・・・、「ぶたさん」のシールがあります。そうです。唯ちゃんが寝ている間に、唯ちゃんの両腕に憂が大きな豚のシールを貼り付けていたのです! 唯「おぎゃああああああああああああああああ!!おててにぶたさん!ぶたさんいるううううううう!! (# Q #)」 唯ちゃんは、両腕を床にバン!バン!と打ちつけ始めました!強烈な勢いで両腕を床に打ちつけているため、たちまちに掌は真っ赤になりました。そんなに強い勢いで掌を床に打ちつけて、痛くないのでしょうか? 案の定・・・、 唯「いちゃい!おてていちゃいよお!・・・ぐげっ!げぼっ!げほっ!あうう・・・・・・(#TqT#)。」 腕の痛さに唯ちゃんはやかましい悲鳴をあげながら、床の上をボテン!ボテン!と転がっています。あまりに転がりすぎたためか、首輪が首に食い込み、せき込んでいます。 唯「ぶひっ・・・。むふぅ・・・、・・・・・・ぎゃああああああ!ぶたさんおててにいるうううううう(#"Q"#)!!!」 腕と首の痛みで全身の脂肪をぷるぷると震わせながら、ぐったりとしていた唯ちゃんですが、腕に貼られた豚さんのシールが目に入ると、再び両腕を打ちつけながら、床の上で激しくのたうちまわり始めました。 まるで、水ぶくれの丸太がゴロゴロと転がっているかのようです。 唯「いちゃい!いちゃい!・・・・・・あぅ。うぎゃあああああああああ!あんよにぶたさんいるうううううう(# q #)!!!」 唯ちゃんがまた激しい勢いで泣き叫び始めました。どうやら、掌だけでなく、唯ちゃんの脂肪でブクブクに膨れ上がった太腿にも大きな豚のシールが貼られていたようです。しかも・・・。 唯「ぶびいいいいいいいいいいいいいいいい!ぽんぽんぶたさんいっぱいいっぱい!びぃいいいいいいいいいいいいいい(#TQT#)!!」 ご丁寧なことに、唯ちゃんのブヨブヨの三段腹にも、憂は豚のシールをたくさん貼りつけていたようです。何せ、唯ちゃんの腕、腹、足は脂肪でパンパンに膨れ上がっています。豚のシールをたくさん貼り付けるには十分すぎるほどの面積があるのです。 唯「うぎゃあああああああ!ぶたさんゆいいじめるだめ!ぶたさんゆいたべるのやめる!あっちいく!うわあああああああああん(#TqT#)!!」 唯ちゃんは、「ぶたさん」にいじめられ、食べられると思い込んでいるようです。ウンチとゲロが詰まった、不潔極まりない唯ちゃんを食べようとする動物なんて、この地球上には存在しないと思うのですがねえ。。。 唯「びぃいいいいいいい (# q #)!・・・ぶひっ!んひっ!ゆいまけない!ゆいいじめるぶたさんゆるたない!ぶひいいいいいい(#`Д´#)!!」 今度は、「ぶたさん」に対して顔をトマトのように真っ赤にして怒り始めた唯ちゃんは、腕・三段腹・太腿をを爪で掻き毟りはじめました。本能的に、豚のシールを剥がせば、「ぶたさん」から「逃げられる」と考えたようです。 唯ちゃんとしては、勇気を振り絞って「ぶたさん」に戦いを挑んでいるのです。しかし、床の上で激しくもがいているため、シールはなかなかは剥がれません。 そもそも、「ぶたさん」のシールに食べられると思い込むのがどうかしているのですが。。。豚よりも格段に頭が悪い唯ちゃんですから、仕方ないですね! 唯「うーーーーん!むひいいい!ぶひいいい!んぐぐぐぐぐっ!んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(#`Д´#)!!!」 池沼丸出しの奇声をあげ、汗・ゲロ・ウンチがたっぷりとしみ込んだ腕を掻き毟りながら、唯ちゃんはシールを剥がそうとしています。しかし、ペットボトルのキャップもまともに開けられないほどの不器用な唯ちゃんですから、そうは簡単にシールは剥がせません。 加えて、地下室に監禁されてから伸びきった爪でガリガリと腕を掻き毟っているために、腕には血が滲んでいます。いつもの唯ちゃんなら血を見ただけで泣き叫びますが、「ぶたさん」から逃げるために必死な唯ちゃんは、腕に滲み出ている血が目に入らないようです。 しばらくの間、眼を血走らせて、七転八倒していた唯ちゃんですが、ようやく右腕のシールが剥がれそうになってきました。唯ちゃんは馬鹿力を込めて、一気にシールを剥がしました。 ビリッ! 唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああ(#"Q"#)!!!」 あまりにも強い勢いでシールを剥がしたため、その痛みで唯ちゃんは泣き叫んでいます。剥がれたシールには、唯ちゃんの不潔極まりない腕の毛がべっとりとついています。 唯「いぢゃい!いぢゃい!おてていぢゃい!うわーーーーーーーーーーーーーーーん(#TQT#)!!!」 唯ちゃんは、眼から涙をドボドボと垂れ流しながら、床の上で蛆虫のようにのた打ち回っています。しかし、しばらくすると。。。 唯「ぶたさんおててたべてる!ぶたさんあんよにいる!ぶたさんぽんぽんだめ!ゆいたべるやめる!びいいいいいいいいい(# Q #)!!!」 唯ちゃんは、醜い豚顔を汗・涙・涎でベトベトにしながら、再び豚のシールを剥がすために、左腕・三段腹・太腿を掻き毟りはじめました。眼を血走らせ、虫歯だらけの歯を食いしばりながら、奇声をあげて床の上でもがき苦しむ唯ちゃんの様子は、あまりにも可笑しく、滑稽です。 この様子を見た健常者ならば、誰でも「こんなマヌケなゴミが地球上に存在していていいのか?」と思うでしょう。 唯「んぎいいいいいい!む”ひいいい゛い゛い゛いいいい!む”ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛(#`Д´#)!!!」 それからしばらくの間、唯ちゃんはマヌケ極まる奇声をあげながら、シールを剥がすために奮闘しました。 唯「ん”ひ”い”い”い”い”い”い”ぃぃぃぃぃ(#`Д´#)!!!」ビリッ! 唯「うんぎゃああああああああああああ!いぢゃい!いぢゃい!あんよいたいでつ!うええええーーーーーーーーーん(#TqT#)!!!」 」 唯「ぶぎゃああああああああああ!ぽんぽんたべるやめる!ぶたさんめっ!めっでつよ!ぶたさんわるいこ!いじめるだめ(#`q´#)!」 唯「むひっ!ぶひいいい!むひいいい!ぶひいいい!んぐぐぐぐぐっ(#`Д´#)!!!」 唯「うわあああーーーーーーーーーーん!こわいでつ!こわいいいいいいいいいいいいいいい(# q #)!!!」 数時間にわたって、「ぶたさん」を叱ったり、「ぶたさん」に怯えて泣き叫んだり、シールを剥がした痛みで七転八倒していた唯ちゃんでしたが、ようやく全てのシールを剥がしたようです。これは奇跡です!目的達成のために、これほど努力したことは唯ちゃんの人生でも初めてでしょう! しかし、その努力というの自分の体に貼られたシールを剥がすためのものであったとは。。。さすが、池沼の中の池沼ですね! 唯「あううっ・・・・・・、ぶひぃ・・・・・・(#×q×#)」 唯ちゃんは、苦しげに豚顔を歪め、ギュッ!と目をつぶっています。全身は汗でベチョベチョになり、三段腹を虚空にボヨン!と突き上げ、仰向けになって、疲れ切っている様子です。 その脂肪まみれの体からは、もうもうと湯気が立ち上っています。ただでさえ臭い唯ちゃんの体が汗まみれになっているため、地下室には吐き気を催しそうな悪臭がたちこめています 唯「おてていちゃいよお・・・・・・、あんよいぢゃいれす・・・、ぽんぽんいちゃいいちゃい・・・、えっぐ・・・、うぐっ・・・・・・(#TqT#)」 爪で掻き毟ったために、唯ちゃんの両腕・三段腹・太腿からは血が垂れています。シールがすべて剥がれた今になって、腕・三段腹・太腿の痛みを感じているようです。 しかし、疲労困憊してしまった唯ちゃんは、いつものように泣き叫ぶこともできないようです。 憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん♪」 地下室に、満面に笑みを浮かべた憂が入ってきました。実は、先ほどから地下室のドアを細目に明けて、中の様子を憂は観察していました。 そして、豚のシールを剥がすために、もがき苦しんでいる唯ちゃんの様子に、憂は腹を抱えて大笑いしていたのです。 唯「う・・・い・・・、ゆいごわがった・・・(# Q #) ゆいぶたさんやっつけた・・・・・・。ゆいつおいれつ・・・。ゆいえらいえらい・・・。」 たかだか豚のシールを自分の体から剥がしただけなのに、自分は強い、自分は偉いと唯ちゃんはほざいています。本当に、どうしようもないほどの愚か者ですね。 憂「へええええ!ぶたさん、やっつけたんだあ!そのぶたさんって、こんな顔だったかなあ、ウンチデブ♪」 唯「あうっ(#゚q゚#)!?」 「ウンチデブ」と自分の悪口を呼ばれたためか、唯ちゃんは目をゆっくりと開けると、憂の方に顔を向けました。と、そこには。。。 「ぶたさん」がいました。 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(#TQT#)!!!」 自分のすぐ目の前にいる「ぶたさん」を見て、喉が潰れるのではないかと思えるほどの悲鳴を上げた唯ちゃんは、口から泡をブクブクと吹くと、白目をむいて失神しました。 憂「あはははははは!どうしてこんなにマヌケなのかしら!本当にウンチデブをいじめるのは楽しいわ♪」 被っていた豚のお面を脱いだ憂は、涙を流しながらひとしきり爆笑していました。。。 (その8) へ続く (その6) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.03.14--) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/152.html
池沼唯の帰り道 ある夏の日の午後のこと。 住宅街の一角に止まったバスから、丸々と太った豚のような女の子が降りてきました。 この女の子の名前は平沢唯(18歳)。 IQが25であるゆえの意味不明な言動で、 周囲に迷惑をかけまくり、近所でも悪名が非常に高い「池沼」の子です。 唯「せんせい、バイバイー(^p^)/」 唯ちゃんは、そう言って、バスに手を振って歩き始めました。 どうやらバスは唯ちゃんが通っている桜ヶ丘養護学校(通称なかよし学校)の送迎バスのようです。 唯 「ゆいはおりこう、あうあうあー♪(^q^)/ ぽんぽんいっぱい、いっぱいぱいー♪ (^Q^)/ 」 唯ちゃんは、調子はずれの歌を大声で歌ってご機嫌のようです。何があったのでしょうか? 実は、唯ちゃんはなかよし学校で今日ウンチを洩らさなかったのです! 唯ちゃんは18歳になっても、自宅だけでなく、なかよし学校でも毎日大量のウンチを洩らすので、いつもオムツをつけています。通常なら、唯ちゃんは学校の教室で 「ブブブブー!! 」 という音ともにオムツに大量のウンチをぶちまけ、クラスメイトにはからかわれた上に殴る蹴るの暴行を受け、先生からも「お仕置き」と称してビンタ されます。その際、唯ちゃんは 「うぇぇ~ん! ゆいをぶった! ばーか、しねー!びえーん、びえーん("q")」 などと聞く人の誰もが不快となる甲高い声で泣きわめくため、余計にクラスメイトからの殴る蹴るの暴行と先生からのお仕置きを受け、傷だらけになって帰宅します。 おまけに帰宅後も、池沼の毎日の世話に疲れ果てている妹の憂にお仕置きと称した虐待をうけて、気絶して一日を終えるのが日常です。。。 ところが、今日に限って唯ちゃんは学校でウンチを洩らしませんでした。さらに、よせばいいのに先生が 「唯ちゃん、偉いわねー、今日はウンチを洩らさなかったじゃない」 と唯ちゃんを褒めてしまったのです。 池沼の唯ちゃんは普段褒められることがほとんどないので、まれに褒められると調子に乗り、大変ご機嫌になってしまいます。そのたびに新たなトラブルを引き起こして、ひどいめにあうのが落ちなのですが。。。 唯「うんたん♪、うんたん♪、あいすー♪、あいすー♪、あいあいすー♪ (^Q^)/ 」 唯ちゃんは、意味不明な歌を歌いながら、自宅に向かって歩いています。 その顔は、よだれ、汗、鼻水といった、いわゆる「池沼汁」まみれです。唯ちゃんは口をあけっぱなしのことが多いので、いつもよだれを地面に垂れ流しています。加えて常に鼻づまりであるために、醜い豚鼻から鼻水も垂れ流しています。おまけに、今日の30度を超える暑さのため、体に染みついたウンチとゲロの匂いがまざりあい、ひどい悪臭を周りに 漂わせています。その姿かたちは、豚というよりも「歩く有害物質」といったほうがふさわしいでしょう。 唯「あう(゚q゚)!」 いきなり、大きな叫び声をあげると唯ちゃんは立ち止まりました。どうやら、道を横切った猫が目に入ったようです。 唯「あー、にゃんにゃんだ、にゃんにゃんだー \(^Q^)/」 そうわめくと、唯ちゃんは猫を追いかけ始めました。普段から、妹の憂に 「寄り道はしちゃダメ!」 と躾けられているのですが、そんなことは唯ちゃんはとっくのとうに忘れてしまっています。5分前のことも忘れてしまう、鳥にも劣る脳みそしかない池沼さんですから、しょうがないですね。 唯「にゃんにゃん、まってー(^p^) 」 唯ちゃんは全速力で走って、猫が逃げ込んだ路地に入っていきます。猫のほうも悪臭を放つ醜く太った物体がいきなり追いかけてきたので、恐れをなしたのか、全力で走っています。 唯「にゃんにゃん、まってよー、まって・・・("q") 」 全速力で猫を追っかけていた唯ちゃんですが、そのスピードが急速に落ち、地面に倒れこんでしまいました。 唯「むぅ~…あう~…、あちゅい、あちゅいれす("q") 」 唯ちゃんは日ごろから全く運動をしようとしません。その上、自宅で食っちゃ寝食っちゃ寝の生活をしているからか、丸々とした芋虫のようなデブの体です。そのため、100メートルを走るだけで、すぐにゲロを吐いてしまいます。その上、今日は34度の暑さです。 こんな暑さの中、全力疾走で走れば、普通の人間でも気分が悪くなってしまいますが、足し算すら満足にできない唯ちゃんは、そんなことは考えもつきません。 唯「げえ、げろげろげろげろーげーげー("p")」ビチャビチャビチャー! 案の定、唯ちゃんは地面にゲロを吐き散らしてしまいました。ここは閑静な住宅街の中の路地です。 そんな場所でにひどい悪臭を放つゲロをぶちまけるとは、迷惑極まりありません。つくづく、残念な池沼ですね、唯ちゃんは。 唯「ゲヘェ…(“q”)、んひーんひー("q")、ぶひー、ぶひー("q")」 常に鼻づまりの豚鼻から不気味な鳴き声をあげながら、唯ちゃんは地面の上をごろごろとしています。 唯「むぅふー、むぅふー、あぅー("q")」 ゲロを吐いて気分が少しは良くなったのか、唯ちゃんはよろよろと立ちあがりました。 唯「あう~、あちゅいよー、あちゅいよー(×q×)」 今日は気温が34度、加えて雲一つないカンカン照りの天気です。強烈な日差しが唯ちゃんに容赦なく襲い掛かります。 ゲロを吐いて一時的に気分が少しは良くなったものの、猛烈な暑さと強烈な日差しのために、唯ちゃんはすぐに視界がかすみ、再びフラフラしはじめました。 唯「あいちゅ、あいす、ほしいれす・・・( q ) 」 フラフラになった唯ちゃんの頭にすぐさま浮かんだのは、大好きなアイスのことでした。というか、アイスのことしか今は考えていません。 先ほど猫を追いかけていたことや、今が学校からの帰り道の途中であることなぞ、すっかり忘れています。脳みそが豚の50分の1しかない唯ちゃんでは、仕方のないことなのですが。 唯「あう!(゚q゚)」 唯ちゃんは突然奇声を発すると、三段腹をプヨンプヨンと揺らしながら駆け出しました。先ほどまでフラフラしていたのがウソのようです。 唯「あいすー!あいすー!(^q^)/ 」ドスドスドスドス 唯ちゃんは馬鹿でかい声で叫びながら、地面に落ちていた小さな袋に向かって走っていきます。 どうやら、チョコアイスの袋のようです。 しかし、地面に袋に入ったままのアイスが、このくそ暑さの中溶けずに残っているのでしょうか? いや、そもそも地面に落ちているものを食べるなんて、普通の人間のすることではありません。 しかしながら、唯ちゃんは脳みそのほとんどが脂肪になっているような池沼さんです。常識は通じません。 唯「あいす、あいす、あいあいすー(^q^)/ 」 膨れ上がった脂肪の塊、じゃなかった唯ちゃんは、涙とよだれと鼻水、そしてゲロにまみれた顔に満面の笑みを浮かべながら、アイスの袋をとり、さらにその下にあったチョコアイスらしきものを口の中に放り込み、噛みはじめました。 唯「んひぃぃぃ、ゲホッゲホッ!(TqT)」 もちろん、チョコアイスがこんなクソ暑さの中、溶けずに落ちているわけがありません。唯ちゃんが食べたのはなんと犬のウンチだったのです! どうやら犬のウンチの上にアイスの空き袋が重なって落ちていたようなのですが、知能がセキセイインコの100分の1しかない唯ちゃんには、ウンチがチョコアイスにしか見えなかったようです。 唯「うっおおぇええええええええええええええええぇぇぇ!( q )、ゲロゲロゲロゲロゲロ("p")」 ビチャビチャビチャビチャビチャー! 唯ちゃんはまたもや大量のゲロを吐き散らしてしまいました。普段は食べ物の味なぞよく分っていない唯ちゃんにも、高温で腐りきったウンチはさすがにきつかったようです。強烈な悪臭があたり一面に漂う中、唯ちゃんは自らのゲロの中に倒れてしまいました。 唯「ぶひ、んひ、ぅぅ~ぁぅぁぅ("q")」 唯ちゃんは地面にうつぶせになったまま、膨れ上がった丸太のような手足をピクピクと痙攣させています。ゲロにまみれた制服は、滝のような汗でぐっしょりとなり、生ごみよりひどい凄まじい悪臭です。おまけに、おむつを付けたデカ尻も丸出し! まさに「醜悪」と呼ぶのにふさわしい風景ですね。 唯「あひー…、おつむいちゃいれす、ぃだぃぉ゛ー、おめめまわるー (TqT)」 唯ちゃんはどうやら頭痛と、めまいがするようです。これは典型的な熱中症の症状です! これに失神、おかしな言動や行動などが重なれば重症となり(もっとも唯ちゃんは常に言動や行動がおかしいですが)、死に至る可能性が非常に高くなります。 唯「あ…ぅ…んひ…、う゛も、う゛も、ちゅいあ、ゴゴ、う゛も、あぎゅヴぇわかくぁいれかくぇくぅい(×q×)」ブクブクブクブクー 意味不明な言葉をつぶやいたのち、唯ちゃんはとうとう口から泡を吹いて失神してしまいました。どうやら、重度の熱中症になってしまったようです。 とうとう、唯ちゃんもあの世へ召されてしまうのでしょうか?もっとも、唯ちゃんはこれから生き続けても周囲の人たちを不幸にするだけでしょうから、ここらで早々にくたばった方が世の中のためなのですが。。。 ポツ・・・、ポツ・・・、ザーザーザザザー! にわかに空が掻き曇り、激しい雨が降ってきました!いわゆる「ゲリラ豪雨」というやつですね。地面でくたばっている糞とたんぱく質の肉塊、もとい唯ちゃんにも大量の雨が降りかかります。 ジュジュジュー! 唯ちゃんのデブった体から、煙があがっています。唯ちゃんの体の熱が雨で冷やされて、水蒸気が上がっているようです。その光景は、雨の中とはいえ、なんとなく豚が焼かれて煙を出しているようにも見えます。。。 しばらくたつと、激しく振っていた雨は急速にやみました。雨が止んでから少し経ったのち、象のウンチのように地面に横たわっていた唯ちゃんは呻きながら、モゾモゾとと芋虫のように動き始めました! 唯「う~、ぶひ~、あぅ、あぅ("q")」 しかし、その動きは亀よりもゆっくりとしています。先ほどまで重度の熱中症にやられていたため、意識が戻ったとはいえ、頭は朦朧としているようです。このままでは自宅に帰るのもままならないでしょう。いったい、唯ちゃんはどうなってしまうのでしょうか? その時です!唯ちゃんにとっては運の良いことに、ギターケースを背負った、ツインテールの少女が通りかかりったのです! 少女は、着ている制服から、どうやらこの街にある桜ヶ丘女子高等学校の生徒のようです。少女は、地面の上をズルズルと這いずっている、豚のような唯ちゃんに気が付きました。 「あれ・・・、何だろう?」 不気味さを感じつつも、好奇心に駆られた少女は恐る恐る唯ちゃんに近づいていきました。少女が近づいてきたのを察したのか、唯ちゃんはふいに頭をあげました。 唯「ぁぅ?(゚q゚)」 マヌケな声を発すると、唯ちゃんは先ほどまでの弱り方が嘘のように上半身をバッと起こしました。 唯「あずなああぁあん!\(^Q^)/」 何と!偶然にも唯ちゃんのそばを通りかかった少女は、憂のクラスメイトで友人の梓だったのです! 梓は、何度か憂と遊びに行くためなどの理由で、何度か唯ちゃんの家を訪れていました。家を訪れた梓のことを唯ちゃんはなぜかとても気に入り、梓が来るたびに「あずなああぁあん!」と先ほどのように叫んで、後ろから顔を擦り付けて抱きつくということを行っていました。これは、梓にとっては大変不快でおぞましい、まさに恐怖の体験でした。 そもそも、唯ちゃんは起きている時は常に顔がよだれと鼻水まみれ、全身からはウンチとゲロに起因する悪臭が漂っているような池沼です。こんな汚物に抱き着かれることを、不快に思わない人は1人もいないでしょう。 梓にとって、唯ちゃんは不快を通り越して、恐怖を抱かせる汚物であったのです。というわけで、梓は池沼の唯ちゃんに遭遇したくないため、最近は憂の自宅を訪れるのをなるべく避けるようにしていました。 そんな恐怖の汚物に、不運にも梓は遭遇してしまったのです! 唯「あずなああぁあん!\(^Q^)/」 梓「ひっ、いや・・・、いや・・・。」 唯ちゃんが自分の方へ迫ってくるので、梓は後ずさりしていきます。無理もありません。今日の唯ちゃんは全身汗とゲロまみれ、かつ雨でずぶ濡れになったために、そのデブった体からは普段の何倍もきつい悪臭を漂わせています。 おまけに、地面に倒れてすりむいたためか、顔のあちこちから血も流れています。血、汗、涙、鼻水、よだれ、そしてゲロがまとわりついているデブの池沼顔は、ホラー映画でもめったに見られないほどのグロさです。こんなグロい汚物、いや怪物が近づいて来れば誰でも恐怖を感じて、あとずさりをしてしまうでしょう。 唯「あずなーん!あずなーーん!あずなーーーーーん!(^Q^)」ドスドスドス! 唯ちゃんは手を伸ばして、先ほどまでくたばっていたのが嘘のようなスピードで、梓に近づいてきます。大好きなあずなんに久しぶりに会えた嬉しさのあまり、バッタより小さい脳のリミッターが外れてしまったのでしょうか。 唯「あう(゚q゚)」 梓ちゃんに近寄ってきた唯ちゃんが、突然立ち止まりました。次の瞬間・・・ ブブッ、ブブッ、ブブブブブブブブー!! 汚らしい音ともに、唯ちゃんのお尻から凄まじい悪臭が漂い始めました。 唯「あう!?(゚q゚)ぶぶぶー?(゚q゚)」 ゴソゴソ…ベチョベチョベチョベチョ。。。 何と、先ほどの雨に打たれて冷えたのか、唯ちゃんはウンチ、というか大量の下痢便を洩らしてしまったのです! 初めに述べたように、唯ちゃんは今日はウンチを洩らしていません。そのため、大量のウンちが体の中にあったのでしょうか。それにしても、すでに二度も大量のゲロを吐いているにもかかわらず、大量の下痢便を洩らすとは。。。 どこにウンチがあったのでしょうか?もしかしたら、唯ちゃんの頭の中にウンチが詰まっていたのかもしれません。 唯ちゃんは、人間の常識をはるかに超えた池沼さんですからね! 唯「くちゃい(゚q゚)!ゆいうんちでたれす(`q´) !」 唯ちゃんは18歳の今もトイレで排泄ができないため、おむつを着用しています。そのおむつは今や大量の下痢便によりモリモリと膨れ上がり、茶色に染まっています。 それどころか、おむつに収まりきれない下痢便が唯ちゃんの太った足に大量にしたたり落ち、唯ちゃんは非常に不快なようです。 唯「ぶひー、ゆいのおむつ、きちゃない、きちゃない (`q´) !あずなん、おむつかえるれす!(`q´) 」 ひどく不機嫌になった唯ちゃんは、おむつを交換してもらうために、梓にさらに近づいていきました。その姿は、まさに化け物のようです。 梓「きゃーーー!」 おぞましい唯ちゃんの姿に大変な恐怖を感じた梓は、後ろを振り向いて駆け出すと、道路を横切って逃げていってしまいました。。 唯「あずなーーーーーん!まっちぇーーーーー!(^q^)」ドスドスドスドスドスドス! マヌケな叫び声をあげながら、唯ちゃんは大好きなあずなんの後を全速力で追っかけます。そんなに全速力で走ったら、また熱中症にかかってしまうのでは? しかし、心配はご無用。事態は思いもかけない結末を迎えたのです! パァー! パァー! 唯「あう?(゚q゚)」 キキーーーーッ! ドガァーーン!! 唯「んぎゃーーーーー!( q )」 何と、梓を追いかけて道路を横切っていた唯ちゃんは走ってきたマイクロバスに轢かれてしまったのです!しかも、そのバスは唯ちゃんが通うなかよし学校の送迎バスだったのです! 自分が通う学校の送迎バスに轢かれるとは。。。 底抜けに マヌケな唯ちゃんらしいですね! 唯「むひー、おてていたいれすーーー("q") おつむいちゃいれすーーー (TqT) びえーーんびえーーーーん( q )」 バスが急ブレーキをかけて、唯ちゃんを可能な限りよけたおかげで、唯ちゃんは全身打撲まではいかなかったようです。 しかし、梓を追いかける時に前に伸ばしていた腕がバスにひっかけられ、はずみで転んでしまい、頭を強打してしまいました。 唯ちゃんのブクブクに太った顔と制服の上着は、大量の汗とゲロ、そして血にまみれています。丸出しになった、汚れたおむつに包まれたデブ尻はまるでお相撲さんのようです。たるみきった贅肉で丸太のように太っている手足は、血と下痢便で赤茶色に染まりながら、ピクピクと蠢いています。 地面に横たわる唯ちゃんのあまりにもおぞましく無様な姿を見て、バスから慌てて降りてきた運転手は絶句し、立ち尽くしてしまいました。 唯「ぁ・・ぅ・・・、いちゃいれす・・・(×q×)」ブクブクブクブクー 最初は調子外れでマヌケな大声で泣いていた唯ちゃんも、骨折してしまった腕と頭の強烈な痛みに耐え切れず、またもや口から泡を吹き、白目をむいて失神してしまいました。 それにしても、歩いても10分かからないバス停から自宅への帰り道を寄り道したおかげで、これほどひどい目に合うとは。。。 まあ、唯ちゃんはとてつもなく重度な池沼ですから、仕方がないですね! その後、唯ちゃんは搬送された病院で手術を受けたのち、かなり長い期間入院することになりました。入院中も、相変わらず唯ちゃんは様々なトラブルを引き起こし、そのたびに憂からお仕置きと称した殴る蹴るの暴行を受け、入院がさらに長引いてしまったようですが、この話はまた別の機会に。。。 完 池沼唯のSS に戻る (2011.07.15-2011.07.19) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/108.html
A○Bヲタにボコられた池沼唯 日曜の昼下がりの公園で、某AK○ヲタが集まって昨夜TVの話をしているようです。 ヲタA「総選挙、超ショック」 ヲタB「結婚発表だもんな」 ヲタC「僕のりりちゃん…」 ふとその時、ヲタク3人組の前に一匹の池沼が通りかかった… ゆいは、けっこんでつよー♪ ゆい、けっこんー♪ プーン / ̄ ̄\ プーン *~~ l(itノヽヽヽl *~~ ノリ(l| ^ q^ ノi ⊂ DAMN つ プーン (____) *~~ ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ ● ∪  ̄∪ ヲタB「おい、何だお前?」 唯「ゆいでつよー、けっこんでつよー♪ (^q^)」 ヲタB「はぁ?バカにしているのか?」 ヲタA「おい、結婚とか言っているぞ」 ヲタC「しかもあのTシャツの文字!ちくしょー、バカにしやがって!」 ヲタC「おい、池沼!侮辱するのもいい加減にしろ!ムカついたから一発殴らせろ!」 あぅあぅ ("q"#) ボコ '・; . / ̄ ̄\ ;;; ,;;’litノヽヽヽ l 舐めるな 池沼! '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ ⊂ DAMN つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l いきなり殴られた唯に、池沼泣き以外になす術はありません。 唯「びえぇぇぇぇーーーーーーん ("q")」 「いちゃいよーーー、びぇぇぇーーーーーん ("q")」 ヲタC「うるせー、泣きたいのはこっちだよ!」 舐めるな池沼! ボコ! / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl あう ("q") ∧,,,∧∩ ; ) q " )i ( ・ω・) ! っMN ⊃ O _ ノ___ ) ./ )_ ゚゚_ノ (_/ ̄ Lノ∪ ̄ ∪ ヲタA「俺の恨みも!」 バキッ!!. / ̄ ̄\ ∧_∧ Il(itノヽヽヽl ( ´∀`) ノリ(l| ; ) q " )i んひぃぃぃぃぃぃ と⌒ て) ( ⊃AMN ⊃ ( ____三つ#____) ) ) ( _ ゚゚_ ノ レ ' ∪  ̄ ∪ いつの間にか、フルボッコに…… (⌒\ \ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!! (mJ ^ ⌒\ ノ ∩ / / ( ☆ .|'・; .、m /\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q") (___へ_ノ ゝ___ノ んぃぃんぃぃ ("q";;;) 。, '';, .;;;;''・;, ,;;’;; / ̄ ̄\ ,;;’∵・ ボコボコボコボコ 。, ・;;; ; litノヽヽヽ l".,;・∵ . ;;;; ・(;;q"(;;*;;;リi 从 .∧_∧ ⊂ MN ( ∵三(∀・ ) おらおら! (___( ∴. 三 と ) .(ヽ__゚゚ ( ∵ 三 Y 人 ∪  ̄ ∪ (__)、_l ヲタC「よし、今日の所はこの位にしといたる」 ヲタB「そうだな」 ヲタA「あばよ、池沼ちゃん」 そう言って○KBヲタが去って行ったあとには、 ボロボロになった池沼唯ちゃんが倒れていました。 ボロボロになりグッタリ グッタリ .,';';. / ̄ ̄\ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., ぅ~ぃ .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' (おわり) (2017.06.21) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/42.html
セレブの池沼唯(その5) 場所は変わって… 大学生A,Bが去って更に30分後… 唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」 唯「ん”あっ( q )」パチクリ 唯「あーーう………ここはどこでつか?( q )」ムクリ 唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ 唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー 唯「ゆいぽんぽんすいた( q )うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ… 気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。 もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。 平沢家… 唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ シーーーーーーン……… 唯「あう??(゚q゚)」 いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。 なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪ 憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。 唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」 唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します… 憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」 憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」 憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。 唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…( p )てんてんいちゃい…( p )」 憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」 唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」 憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」 唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」 憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」 唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」 憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」 お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした… 夕食でつ( q ) 今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。 池沼にはもったいないご馳走です。 唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ 今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。 憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。 唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」 憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」 唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」 唯は又とんでもないワガママを言い始めます。 どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか… 憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。 ピクンッ……… 唯「あうっ( q ) )三(( p )」キョロキョロキョロ 唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…?? しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。 そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます! 唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです! 同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。 IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。 これには憂も黙っていません! 唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。 そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ! 唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」 唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん( q )いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」 大声で池沼泣きを始めました。 唯の頭には大きなタンコブが出来ています。 しかし憂は無言で手を休める事をしません! 近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン… 唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ 唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません… そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。 唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー 鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。 鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。 憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」 唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。 セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました… しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません…… 翌朝…… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪ 軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。 唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」 唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。 軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。 唯「あうぅ…( p )」パチ…ムクリ さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。 唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ 昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。 憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」 唯「うーいなにしてるでつか??( q )」 憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。 憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」 唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」 ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。 憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ 唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ( p )」 憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」 唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」 憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」 唯「ぶたさんでつか( q )ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ 唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。 憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ 唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー( oo )………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。 唯「んふぅー、むひぃー("q";)」 ピクンッ……… 唯「あうっ( q ) )三(( p )」キョロキョロキョロ おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね? そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」 と憂ちゃんの声が聞こえてきました。 唯「あう( p )まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス 唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。 こうして平沢家の朝が始まります… それから三日後の夕方… 憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」 心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ 探し始めて程なく唯は見つかります。 (その6)へ続く (その4)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/30.html
池沼唯のお留守番 憂「じゃあお姉ちゃん、行ってくるねー!」 唯「ゆいもいくー!! (^q^)」 憂「無理言わないで!これは私の高校のお勉強なのよ!」 「お姉ちゃん、一緒に行っても楽しくないでしょ?」 唯「あーう ( q )」 憂「お姉ちゃん、しっかりお留守番したら、アイス買って来てあげるから!」 唯「はーい!(^q^)/゜ゆい、おるすばんするー!」 アイスで釣られるとは、何とも現金な池沼である。 憂「知らない人が来ても、ドアは絶対開けちゃダメだからね!」 唯「あーう!」 憂「じゃあ行ってくるからね!」 唯「ばいばーい (^q^)」 日曜日の朝9時過ぎ。 通常なら唯は憂と遊べる日であったが、憂は唯の介護にストレスを感じていたので、リフレッシュのため友人と遊びに出かけることにした。 もちろん、遊びに行くと言ったら唯は言うことを聞かないので、「高校のお勉強」と嘘を付いた。それでも唯を説得するのは無理に等しいから、いつもアイスで釣っている。 アイスを与えるのは簡単なことだが、たったアイス一つで言うことを聞いてしまうマヌケさに、憂は逆に不安を感じるのである。 悪い人に物で釣られて、付いていって仕舞わないか…… でも、憂は敢えて姉のことは考えないようにした。 そうしないと、折角のリフレッシュの日に姉のことを考えてしまうと、リフレッシュどころでは無くなってしまう。 遊ぶ日はパーっと遊ばないと、池沼の介護疲れで自分が潰れちゃう! 憂は友達と遊ぶのにも苦労する。 一方、家で留守番をすることになった唯はというと…… 何もやることが無いので、ただ「ぼ~」っとしているのみである。 しばらくして、居間で寝転んでいたら、いつの間にかその場で寝てしまった。 もっとも、今日に限ってはずっと寝ていた方が留守番の役目が果たせそうに見えるが…… しかし、唯は昼過ぎに空腹を覚えて、目が醒めた! 唯は食べることと寝ることしか能が無い。 幸い、唯の昼食はきちんと憂が作っておいたので、唯はご飯を出して食べる。 ご飯を食べている時は唯はご機嫌である。 唯「まんま~♪まんま~♪あーうー(^q^)」 ご飯を食べてご機嫌なので、よだれや鼻水が沢山出る。 ついでに、ご飯もボロボロとこぼしてしまう。 しかし、唯はご飯を食べる時にはいつも前掛けをしていたので、服はそれほど酷くは汚れなかった。 これは、憂の躾の賜物であった。 その時、玄関のチャイムが鳴った。 ピンポーン 唯「うーい!?(゚q゚)」 唯は、憂が帰って来たと思い、玄関にすっ飛んでいった。 唯「うーい!うーい! (^q^)/゜」 普段は憂に色々と怒られたり殴られたりしているが、やっぱり、唯が頼れるのは憂だけであるから、嬉しくて仕方ない。 唯は「うーい!うーい!」と叫びながら、玄関の鍵を外しドアを開けようとした。 (あれ?池沼さん、うーいはこんなに早く帰って来るのかな?) (それに、うーいは『絶対にドアを開けないように!』と言ったのでは?) その時、唯の頭には憂の忠告など頭に無かった。 というより、唯は『憂が帰って来た!』と信じて疑わなかった。 唯が「うーい!」と叫びながらドアを開けた瞬間、突然、2人の男が次々と家の中に押し入った。 唯「あう!! ("q")」 唯はびっくりしたが、もはや手遅れ! 唯は、家に押し入って来た男にタックルされ、その勢いで吹っ飛ばされた。 そして激しい勢いで床に後頭部を打ちつけ、されに、倒された唯はパンチを何発も浴びて、完全に延びてしまった! (あーあ、憂の言う事を守らないから、こんなことに…) 男A「よし、うまく行ったな」 男B「ああ、見事な突撃だったよ。 でも、油断は禁物だ。早く仕事をしてずらかろう」 どうやらこの2人組は強盗の様だ。 白昼堂々と、しかも玄関から入るとは… しかし、押し入り方は電光石火の如く、鮮やかであった。 しかし、これは計算尽くのことであった。 この日は憂は出かけていて、家には池沼の唯しか居ないことを知っていたのである。 池沼相手なら、変な小細工を使うより、正面から攻めるのが一番だ。 2人の男は気を失って延びている唯を見る。 池沼だとは知っていたが、実際に間近で見るのは初めてである。 男A「ひでー顔だなー」 男B「まさに『池沼です!』というオーラが出ているな」 男A「早速仕事をするから、こいつを縛り付けよう」 そう言って、気絶している唯の手足にロープを巻き、口には猿轡(さるぐつわ)をする。そして、身動き出来ない様に、柱に縛り付けた。 この辺の手さばきも見事な物だ。相当、慣れているのだろう。 男A「よし、準備OKだ!早速、取り掛かろう!」 男2人は唯の家を物色し始めた。 親は海外逃亡をしているが、子供2人のみで暮らすための費用として、親からのブラック・マネーの一部が送金されているという噂であった。 しかし、流石に現生は無く、通帳も見つからなかった。 男B「チェッ!空振りか…」 と思って、他の部屋の引き出しを漁っていたら、ようやく見つかった! 宝石箱の中に多数の宝石が入っていた! 男B「おお沢山あるなぁ!これだけでも十分な収穫だな」 男A「ああ、ダイヤもあるな。久々の大漁だな。」 男B「よし、これで引き上げよう」 男A「えっ!もう?まだありそうだぞ!」 男B「そうかもしれんが、この宝石だけでも十分だ」 「それより、早く逃げた方がいい。無駄な時間は命取りだぞ!」 男A「ああ、分かったよ…」 男Aはそれでもまだ不満そうだったが、男Bの言うことも十分分かる。 そういうことで、散らかした物を片付けて、引き上げる準備を始めた。 すると、玄関の方からマヌケな声が聞こえた。 どうやら、気絶していた唯が、意識を取り戻したようだ。 男B「くそー、あとちょっとだと言うのに…」 男A「仕方ねえ、俺がまた黙らしてくるわ」 男B「ああ、頼む。ただ余り乱暴はするなよ!」 男Aは玄関の方へ行くと、案の定、唯は意識を取り戻していて、柱に縛り付けられたロープから抜け出そうと必死でもがいていた。 しっかりと結んだ筈だが、唯はデブなので、うっかりするとロープが外れそうに見えた。 焦った男Aは素早く唯の元へ行き、再び気絶させるために、唯を殴り始めた。 ボコッ!ボコッ!ボコッ! かなり力を込めて殴っているが、なにせ唯の体は脂肪でブヨブヨだから、ボディーブローでも中々気絶まで追い込めない。 頭に来て、男Aは回し蹴りを食らわしたら、見事唯の顎にヒットした! 唯「うぎゃー!!("q")」 激しい蹴りで唯が吹っ飛ばされ、再び床に頭を打ちつけて唯は気絶してしまった。 唯を縛っていたロープも、今の蹴りで切れた! 男A「ふ~、全く手間どらせやがって!」 その時、男Bが後始末が終わったようで、宝石箱を入れた鞄を持ってやってきた。 男B「あー、随分派手にやったなぁ…」 男A「仕方ないだろ。こいつはかなりのデブだから、ボディーブローが殆んど効かないんだよ」 男B「まあいい」 男A「それより準備はOKか?」 男B「ああ、完璧!と言いたい所だが、問題はこの池沼をどうするかだな」 男A「余計な手を掛けさせて、すまねえ」 男B「いや、気にすんな。どっちみち、この池沼はどうにかしないといけないんだから」 「理想は泥棒がバレ無いように仕向けることだが、良い手は無いかなぁ…」 男A「最初の予定どおり、そのままロープで縛ったままでいいんじゃないのか?」 男B「う~ん」 男Bは今一納得せず、別の良い方法を考えていた。 しかし、良い考えは中々浮かぶ物ではない。 少しの沈黙の後に男Aは言った。 男A「強姦に襲われたことにしないか?」 男Bは意外な提案にびっくりした。 男B「強姦って、この池沼を犯すのか?」 男A「そう。そうすれば、初見は強姦で捜査される…」 男B「おい、一体誰が犯すんだよ!俺はゴメンだぜ!」 男A「心配するな!俺がやる」 男B「お前正気か?」 男A「ああ、もちろん」 男A「こいつは処女だろ?」 男B「多分な」 男A「俺、処女とやったことが無いんだ」 男B「トホホ、情け無い……もう、勝手にしろや」 男Bは呆れていたが、もう男Aに任せた。 男B「じゃあ、俺は外を見張っているから、お前はさっさと終わらせろよ」 男A「ああ」 男Bは玄関のドアにある覗き穴から外を見張っている。 一方の男Aは早速準備し、唯へ挿入した! 男A「さて、処女の感覚はどうかなぁ~」 「ん!?こいつ処女じゃないぞ!!」 男Aはびっくりした。 まさか、こんな池沼に先客が居ようとは思わなかった。 男B「アハハ…先客が居たとはなあ…」 「池沼の癖にませてるなw あるいは、お前のような物好きに犯されたかもな」 男A「へっ、もう構うもんか!」 もう始めてしまったから、男Aはそのまま続けた。 唯「あう!! ( q )」 唯は挿入時の痛みで意識が戻った! しかし、今度はその後に気持ちが良くなって、唯は抵抗する気が起きない。 男Aにやられるがままである。 さらに、唯は気持ち良く感じて、ついに喘ぎ声を出し始めた。 唯「ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、…… (´q`)」 男A(なんちゅう喘ぎ声だよw) と男Aは思いつつも、快楽に浸っていた。 唯は唯で、やはり快楽の中に居た。 そして、男Aはそのまま中に出してしまった…… 男A「まあ、いいや。しかし、池沼ちゃんも中々やるじゃないの!」 そう言って男Aは終わりにして、帰り支度を始めた。 しかし、男Aはズボンを履こうとするが、ズボンの先が何かに引っ掛かっているようで履けない。 それで、後ろを振り返ったら、なんと、唯が男Aのズボンを引っ張っているではないか! 男A「なんだよー、離せ!!」 唯「あーう!!もっかい、もっかい! (^q^)」 なんと、唯は男Aともう一回やろうと、せがむではないか! これには、男Aは呆れてしまった。 男A「なんだよーこいつ!池沼の上に、淫乱か?」 男B「ハハハ…、持てる男は辛いですなw」 男A「冗談はよせよ!今度はお前の番だぞ」 男B「何言っているだ?池沼ちゃんは、お前を指名しているんだぞw」 男A「たっくー」 男Aも悪い気はしなかったので、唯のリクエストに応えて、もう一回やる。 唯「はぅ~~ (´q`)」 終わった後の唯は満足そうである。 一方の男Aは、流石にもううんざりという感じである。 処女でも無く、果ては強姦気分でやったものの、相手の方が感じてしまって、アンコールまでせがんで来た。 これでは、気分も失せる物だ。 男B「おい、もう2時を過ぎたぞ!もういい加減逃げた方がいい」 男A「ああ、俺ももう勘弁だ」 男B「お疲れw」 男A「これで、この池沼が強姦にあった、ということに見せられるな」 「最後に気絶させて、逃げれば時間も稼げるだろう」 と言って、もう一度とせがむ唯をぶん殴り、そして、激しい殴打を浴びせて、気絶させた。 そして、気絶した唯を今度はもっとロープでギュウギュウに縛って、身動き一つ出来ない状態にした。 男A「これで十分だろう」 男B「さ、予定より遅れちまったがずらかろう」 男A「あばよ!池沼ちゃん!」 そう言って、2人の男は平沢家を後にし、どこかへ行ってしまった。 夕方、5時半過ぎに憂は家に帰って来た。 しかし、憂は唯の様子を見て唖然とした… 憂は、何故か犯人よりも、犯人に良い様にやられた池沼な姉が許せ無かった! その後、平沢家から池沼のマヌケな泣き声が響いたが、その泣き声も8時前には消えていた。 その夜は、いつも以上に静かなようであった…… (おわり) (2010.04.05) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/108.html
セレブの池沼唯(その3) 大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」 気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。 大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」 するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。 それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。 大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」 大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」 大学生A「頼む………」 するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。 BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。 流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。 そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。 大学生A「何やってるんだ…?」 大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」 大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」 大学生B「………???」 大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」 大学生B「えっ????」 BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。 するとBはAの手に何か握られている事に気づきました… 薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。 大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」 大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」 大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」 大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」 Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました… 大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!! 大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ 大学生A「ああ…そのまさかだよ!」 そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。 そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ すると気絶しているはずの唯は 唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」 と気持ち悪い声を上げました。 大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」 大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」 そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。 (皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!) 大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」 と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。 3分後… 大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」 大学生B「お…おう…」 二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。 唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。 青島警部もビックリです。 その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。 大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」 BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。 その顔を見たBも 大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。 ブロロロロー 20分後… ドサッ Bが唯を車から地面に降ろしました。 さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。 唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」 大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」 大学生A「B!行くぞ!」 大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ 大学生A「何だよそれwwwww」 そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました… 車内でつ( q ) 大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」 大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」 大学生A「………ああ。一応…な…」 Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。 あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。 大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」 大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」 大学生A「どこ行くんだよ??」 大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」 そして一呼吸おいてBがこう言いました… 大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」 そう言ってBはAの方へ顔を向けます。 Aは何も言葉を発しません。 しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。 この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。 そしてAはこう話します 大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」 大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」 大学生A「そうだな…」クスッ そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。 ブロロロロ― 場所は変わって… 大学生A,Bが去って更に30分後… 唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」 唯「ん”あっ( q )」パチクリ 唯「あーーう………ここはどこでつか?( q )」ムクリ 唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ 唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー 唯「ゆいぽんぽんすいた( q )うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ… 気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。 もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。 平沢家… 唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ シーーーーーーン……… 唯「あう??(゚q゚)」 いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。 なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪ 憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。 唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」 唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します… 憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」 憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」 憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。 唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…( p )てんてんいちゃい…( p )」 憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」 唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」 憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」 唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」 憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」 唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」 憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」 お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした… 夕食でつ( q ) 今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。 池沼にはもったいないご馳走です。 唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ 今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。 憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。 唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」 憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」 唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」 唯は又とんでもないワガママを言い始めます。 どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか… 憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。 ピクンッ……… 唯「あうっ( q ) )三(( p )」キョロキョロキョロ 唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…?? しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。 そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます! 唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです! 同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。 IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。 これには憂も黙っていません! 唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。 そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ! 唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」 唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん( q )いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」 大声で池沼泣きを始めました。 唯の頭には大きなタンコブが出来ています。 しかし憂は無言で手を休める事をしません! 近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン… 唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ 唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません… そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。 唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー 鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。 憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」 唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。 セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました… しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません…… 翌朝…… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪ 軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。 唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」 唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。 軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。 唯「あうぅ…( p )」パチ…ムクリ さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。 唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ 昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。 憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」 唯「うーいなにしてるでつか??( q )」 憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。 憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」 唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」 ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。 憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ 唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ( p )」 憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」 唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」 憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」 唯「ぶたさんでつか( q )ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ 唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。 憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ 唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー( oo )………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。 唯「んふぅー、むひぃー("q";)」 ピクンッ……… 唯「あうっ( q ) )三(( p )」キョロキョロキョロ おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね? そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」 と憂ちゃんの声が聞こえてきました。 唯「あう( p )まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス 唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。 こうして平沢家の朝が始まります… それから三日後の夕方… 憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」 心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ 探し始めて程なく唯は見つかります。 (その4) に続く (その2) へ戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.29-10.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -