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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 νガンダムは伊達じゃない! 型式番号RX-93。シャアの反乱に対処すべく、アムロ・レイが自身の専用機として設計したニュータイプ専用MS。(*1)シャアの反乱に間に合わせるため、連邦の規格部品を多用して僅か3ヶ月という極めて短い時間で建造・開発された。 着々と進化していったZ・ZZから一転、初代ガンダムのようなシンプルな機構の機体(*2)になっており、熟練された既存技術もあって非常に信頼性の高い機体になっている。劇中終盤でサザビーとの殴り合い宇宙を繰り広げた際も、マニピュレーター(手)に支障はなかったほど(*3)。加えて目玉のオールレンジ兵器フィン・ファンネル(以下FF)もあって汎用性も優れている。 攻防一体のFFにより、従来のガンダムタイプと比べてさらに攻めてが増えた。 しかし急造機であるため問題を抱えたままであるが、本機を十分テストを兼ねて完成された発展機であるHi-νガンダムが存在する(*4)。結局アムロは行方不明により搭乗することはなかったが、データはあの機体の原石として使われる。 前作では非常に高い殲滅力と射撃絶対無効のフィン・ファンネル・バリア(以下FFB)により攻防共に優れた高性能な機体だった。今作では防御面は弱体化したが、より攻撃性能の優れた使いやすい高性能機。射撃寄りなため射撃がトップクラスのアムロとの相性がいい。またスキルのインパルス・スナイプなど付けると尚良い。 今作でC4が仕様変更。前作までの囲まれても全範囲殲滅から、長射程で前方と広範囲に殲滅になったが相変わらず高性能。新たに加わったCSも相まって殲滅力は依然と高い。真のガンダム無双でも十分活躍する。 SP1が変更され、ついに殲滅向けの使いやすいSP攻撃になった。前作ではC6で展開していたバリアはSP1の〆に変更され、常に貼りっぱなしというわけにはいかなくなった。 新アクションのC6は特殊で機体とは別に独立で攻撃をする。一見殲滅に向かず使いにくいが、対MAで真価を発揮。 νガンダムは改造項目が5つと多いので武装強化に素材がかなり必要になる。強力な攻撃が多いFFを優先的に上げることを推奨。ミサイルは最後で構わない。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア メインパイロット アムロ・レイ(UC.0093) EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C5 ビームライフル C1,SP1 ニューハイパーバズーカ C5,JSP,DC フィン・ファンネル C4,C6,SP1,SP2,CS ミサイル C3 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 185 2 SHOT 187 1 DEFENSE 147 2 ARMOR 5000 1 MOBILITY 300 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ サイコフレーム 体力が低いほど防御力が上昇し、高いほどクリティカル発生率が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 右袈裟斬り N2 左斬り N3 キック 右キック N4 ビームサーベル 左斬り N5 跳び右斬り上げ N6 右袈裟斬り チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のBR。武装Lv.アップで威力・範囲UP C2 ビームサーベル踏み込み左斬り上げ 格闘 前方 空中始動。発生は良いがガード崩しが無くなり弱体化 C3 シールドミサイル→ダミーバルーン 射撃 前方中射程→三方向短射程 直線にSM2発発射。ボタンホールドまたは追加入力で新モーションのバルーン3方向発射。爆風範囲は狭いため殲滅力は低いが、発生が早くタイマンで差し込みやすい。バルーンは3方向に緩やかに進む。敵に当たっても爆発しないが敵味方問わず攻撃を当てると受け身不可の爆発を起こす。CSで即破壊にするのもカウンターに使うのも手 C4 フィン・ファンネル 前方長射程→扇状長射程 モーション変更。6つのFFを収束撃ち→60°扇撃ち。威力は高いが、相変わらず発生が遅めで、発射間隔が長くなったため集団の中では潰されやすくなった。かわりに射程が3倍以上に伸びたため、殲滅力・制圧力がかなり高い。雑魚殲滅の主力 C5 ビームサーベル跳び左斬り上げ→ニューハイパーバズーカ 格闘→射撃 前方→前方中射程 空中始動。斬り下しがBZに変更。BSは格闘属性、BZは射撃属性。BSはマグネテッィック・ハイの効果が付くが相手が浮き上がらなくなる。 C6 フィン・ファンネル 射撃 前方特殊 新モーション。機体の前方にFFを発射させ自動攻撃。FFは少し前進しつつビームを降らせる。FFは機体とは別に独立で攻撃をしており、機体の攻撃と重複できる。別のFF攻撃を使うと戻る。対MA用として有効 チャージショット CS フィン・ファンネル 射撃 前方 6つのFFを収束撃ち。C4と似ているがあちらの弾道は「l l」で、こちらの弾道は飛ぶほど範囲が広がっていく「X」である。CSによる誘爆性と範囲による殲滅力が高い。主力 SP攻撃 SP ビームライフル フィン・ファンネル→FFB 射撃 前方中距離突進短射程→全狭範囲 新モーション。横一列にFF展開し前進しつつBR FF連射、〆は高威力のFFB展開。使いやすいがBR FFの距離次第ではFFBが当たらず、コンビネーションバーストではFFBが無くなるため総威力は下がる。FFBは相変わらず射撃には鉄壁(展開時間は約35秒)。敵の格闘をガード、ダウン、FFを使うと強制的に戻る SP2 フィン・ファンネルシャワー 全方位短範囲 前作の地上SPの全方位ファンネル攻撃。〆に周囲回転撃ち追加。相変わらず殲滅能力は低いが高威力。だがSP2よりSP1×2の方がダメージ効率が良いため、どう使うかはあなた次第。タイマン戦・戦艦・MA戦向け JSP ニューハイパーバズーカ 前方中射程 前作までと同様のBZ連射。例によってバズーカは貫通しないため一掃は向かない。SP1より少し低威力だがSP1が少し安定しにくいこともあるためJSPを使うこともあり。錐揉み属性で受身を取られないため、エース用 ダッシュ攻撃 D1 右パンチ 格闘 前方 殴り合い宇宙こと拳でぶん殴る。攻撃スピードがやや遅く、リーチが短い D2 左パンチ D3 右パンチ D4 左パンチ D5 右キック 長い脚での廻し蹴り DC ニューハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 FF収束から劇中にあった宙返り撃ちに変更。爆風範囲は狭いが弾速が速い 登録タグ νガンダム アムロ・レイ カンスト可能 サイコフレーム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
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ガンダム・バエルGUNDAM BAEL 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-01 全高 18.0m 重量 30.0t 所属 ギャラルホルン 武装 電磁砲バエル・ソード 特殊装備 阿頼耶識システム 搭乗者 マクギリス・ファリド 【設定】 ソロモン72柱序列第一位の悪魔の名を冠するガンダム・フレームの初号機。 ギャラルホルンの創設者アグニカ・カイエルの厄祭戦時の乗機であり、機体には彼の魂が宿り、その魂に認められた者(=機体を起動する事が出来る者)は文字通りの「主(バアル)」として組織を統べる事が出来ると伝えられている。 ギャラルホルンでは単純な戦力以上に権力の象徴としての意味合いが強く、セブンスターズのラスタル・エリオンはこれを「錦の御旗」と表現していた。 マクギリス・ファリドは幼少期からこの機体の事を熟知しており、過去にラスタルから欲しいものはないかと聞かれた際に「バエル」と答えたことがある。 操縦には阿頼耶識システムによる交感を必要とし、加えて人体の機械化を禁忌とするギャラルホルンが長い歴史の中でその起動条件を忘却していった事もあり、これを操る事が出来る者は300年間存在しなかった(幹部クラスの話では過去に何度か起動が試みられたが失敗しているとの事。バエルの阿頼耶識システムのコネクタ形状やパイロット側の埋め込み位置が作中で一般的な阿頼耶識システムのそれとは異なるのが特徴ではあるが、これが起動失敗の原因かは不明)。 その為、長らくギャラルホルン地球本部「ヴィーンゴールヴ」の地下層「バエルの祭壇」にセブンスターズ各家のガンダム・フレームと共に安置されていた。 【武装】 電磁砲 スラスターウィングに1門ずつ内蔵されている小口径レールガン。 ウィング自体が持つ高い可動性により広い射角を誇る。 ダインスレイヴ用の弾頭は運用出来ない為、モビルスーツの装甲は貫通できない補助兵装。 バエル・ソード 腰部ブレードホルダーにマウントされる二振りの近接白兵武器。 グリムゲルデに採用されているヴァルキュリアブレードと同様の特殊超硬合金製の刀身を持つ。 そのため頑強なモビルスーツを(手足に限るが)フレームごと切断する程の切れ味を誇る。 特殊合金は硬度に優れるが素材の希少価値が高く加工も難しい為、メイスやランスのような大型武装には使い辛く、これを使用した武器は総じて刀剣など小柄な物に限られる。 バエルはこれ以外目立った携行武装を持たないが、これはアグニカが他の武装を必要としていなかった事に起因しており、彼の強さの象徴としての意味合いが強い。所謂アグニカ専用装備である。 ブレードホルダーはアームによってフレキシブルに可動し、スムーズな抜刀が可能。 デザイナーの鷲尾直広氏は当初「グリムゲルデの剣を仕立て直した」という設定でデザインを進めていたため、ヴァルキュリアブレードとほぼ同型の外見となっている。 【原作の活躍】 第38話で組織の全権を掌握する為にクーデターを起こしたマクギリスはアイン・ダルトンとグレイズ・アインによって得られたデータを使用して厄祭戦当時のオリジナルの阿頼耶識システムを復活させ自身に施術、300年の時を越えてバエルの起動を果たした。 クーデター時にラスタルに同調して、マクギリスを殲滅すべきだった状況で、わざわざ中立を宣言・沈黙せざるを得なかったセブンスターズのネモ・バクラザンとエレク・ファルクの様子を見るに、ギャラルホルンの象徴としての影響力は健在だったようである。もっとも、ネモとエレクは、消極的な性格だったことから、バエルルールは建て前であり、本音は揉め事に巻き込まれるのが嫌だっただけの様子。 マクギリスの技量もあって、ラスタル率いるアリアンロッド艦隊との戦闘を戦い抜くが、火星宙域でのガエリオ・ボードウィン駆るガンダム・キマリスヴィダールとの一騎打ちでバエルは破損し、マクギリスは戦死。戦後、バエルはギャラルホルンの手に戻り、二度と再起動できぬ様にコックピットブロックを取り除き、関節部にも封印用の動作ロックパーツを噛ませた状態で修復された上で再びバエルの祭壇に封印された。 ちなみに漫画版でもだいたい流れは一緒だがアニメ未使用のバルバトスの武器、ランスメイスを使用していた。 【搭乗者】 マクギリス・ファリド CV:櫻井 孝宏 セブンスターズの一家門ファリド家当主。 エドモントンの戦いで鉄華団の勝利とガエリオの死を見届けた後、養父にしてセブンスターズのファリド家当主イズナリオを失脚させファリド家とボードウィン家を手中に収めるとギャラルホルン改革の為に奔走。 そして、カルタ・イシューの後任として地球外縁軌道統制統合艦隊の司令に就任し、准将へと昇進。 同艦隊をより実戦向けな部隊として再編した他、艦隊の主力機であるグレイズリッターの改良を行うなど、その才覚を多方面に発揮した。 表向きは、「イズナリオの妾の子」とされているが、実は、イズナリオとの血縁関係はなく、幼い頃、金髪碧眼の男児を好むイズナリオに拾われた浮浪児であったことが判明。 艦隊司令官就任後もオルガ・イツカに火星支部の権限譲渡の話を持ちかけ、鉄華団との関係を維持しつつ、ラスタルら他のセブンスターズらと水面下の駆け引きを続けるが、ラスタル派に対しては自ら策を仕掛ける事はせず、「セブンスターズという特権階級の存在」とギャラルホルン本来の理念から逸脱した振る舞いをするその在り方に不満を抱く者達を取り込み一勢力を築き上げる事に専念。逆に自分を陥れようとしてくるラスタル派の策に対処しながらその違法なやり方の証拠を掴むという形で彼らの立場を脅かす鉄華団を取り込んでいこうとする。 そして、自らに阿頼耶識システムを施術した後、革命の理想に共鳴するライザ・エンザ一派を動かしてギャラルホルン本部「ヴィーンゴールヴ」を武力によって制圧。 施設地下に封印されていたガンダム・バエルを手中に収め、その威光を以って組織の全権掌握を図るが、時を同じくして仮面を外し自らと敵対する決意を固めたヴィダール(=ガエリオ)とラスタルが自身に敵対する事を表明。更に自身が過去にしてきた裏の所行を白日の元に晒される事となった。 これに対抗する為に残りのセブンスターズに圧力をかけ戦力供出を要求するが、各家が中立の立場を示した事で交渉は失敗。結果、二倍近い戦力差を埋められないまま鉄華団と共にアリアンロッド艦隊と剣を交える。ラスタル派の策略と物量の前に多くの部下と武装を失い敗走。火星支部の戦力を頼りに火星に撤退するも既にラスタルの手が回されており、組織内での全権限を剥奪され、一転して追われる立場となる。 クーデターを起こし、バエルを手中に収め、革命軍を率いて鉄華団と共にアリアンロッドと戦うも、敗戦。腹心である石動・カミーチェを失い、ギャラルホルン内での全権を剥奪されたマクギリス。火星の鉄華団本部に身を寄せることになったが、ラスタルによって犯罪者として国際指名手配され、おまけに鉄華団本部はアリアンロッドのMS部隊に囲まれてしまう。 利用していた鉄華団にも長く行動をともにする中で情はあったようで、オルガやクーデリア達が車でクリュセへ脱出できるよう包囲部隊にいたイオク・クジャンを挑発して戦闘を起こすことで一時期警備を手薄にさせた。オルガ達の脱出を見届けて彼らに別れを告げ、最後の戦いのため一人宇宙に飛び立つ。 もはや勝ち目を失ったマクギリスは、残った部下を全員逃がし、ガンダム・バエルに乗り込み1人で突撃。ラスタルを単騎で討ち取ることで、組織の力ではなく、研ぎ澄まされた純粋な1人の力で世界を変えられることを証明しようとした。 感情をむき出しにし、バエルを操り鬼神のごとく敵MS部隊や艦隊を次々と撃破していく。 そしてそれを防がんとするガエリオとの壮絶な一騎討ちの末に敗北。 重傷を負うが、それでも諦めきれずにバエルを降りてラスタルの座乗艦に潜入し、彼を銃殺しようとする。 だが、その行動を読んでいたガエリオに銃で撃たれ致命傷を負い、完全に野望を絶たれてしまった。 今際の際にガエリオに詰め寄られたマクギリスは、自身の心境をガエリオに打ち明けた。 ガエリオやカルタに本当の友情を持っていたが、それを否定しなければ今まで抱いてきた自分の思いを見失ってしまいそうで、あえて友達ではないふりをしたこと。 アルミリアのことも野望の道具としてではなく本心から愛しており、第一期の最終決戦でガエリオに言い放った「アルミリアの幸せは保証しよう」という言葉を現実にしたかったこと。 そんなマクギリスの想いを聞いたガエリオは無意識に涙し、最後にマクギリスが何か言おうとしているのを遮り 「言うな! 言わないでくれ…お前が言おうとしている言葉が俺の想像通りなら…言えば、俺は許してしまうかもしれない…だから言わないでくれ。カルタのために、アインのために…俺はお前を…!」 と、敵意と友情の間で葛藤していることを訴える。そしてそのままマクギリスはガエリオに看取られ静かに事切れた。 最期にはこれまでの主義主張をかなぐり捨てるように、世界に混乱を起こすための戦いに臨んだマクギリス。 結局のところ、口にし続けた新たな秩序も、ただ目的を叶えるための手段に過ぎず、それにより得られる自由が本当の望みであったからこそ、彼は混沌の中でも笑えたのかもしれない。 後に、マクギリスが起こした一連の騒動はマクギリス・ファリド事件と呼ばれるようになったが、 その事件により、クジャン家とファリド家は跡取りの喪失でお家断絶。イシュー家は当主代行は既に亡く、現当主も病死。ボードウィン家は次期当主の長期療養と現当主と当主代行の心労。バクラザン家とファルク家は当主たちが消極的。これらのことから、セブンスターズによる体制は限界に達した為、五体満足なエリオン家当主のラスタルの手でセブンスターズ制は廃止され、ギャラルホルンは民主制となり、出自に問わず、多くの優秀な人材を集められるようになり、火星の独立も認められた。 ある意味、マクギリスや鉄華団は敗者にして勝者だったのかもしれない。 視聴者がそれに理解はできても納得できるかはさておき… 【原作名台詞】 「300年だ。もう休暇は十分に楽しんだだろう、アグニカ・カイエル。さあ、目覚めの時だ。」「聞け、ギャラルホルンの諸君!今300年の眠りからマクギリス・ファリドの元にバエルは蘇った!ギャラルホルンを名乗る身ならば、このモビルスーツがどのような意味を持つかは理解できるだろう。ギャラルホルンにおいてバエルを操る者こそが、唯一絶対の力を持ち、その頂点に立つ。席次も思想も関係なく従わねばならないのだ。アグニカ・カイエルの魂に!」バエルの起動に成功したマクギリス。300年の時を経て、白き悪魔の王は蘇った。このままギャラルホルンはマクギリスの意のままになるかと思われた矢先、ガエリオの介入により思わぬ事態に。なお、伝説よりも歴史を重んじるラスタルからは「大人になれぬ子供」と断じられる。 「革命は終わっていない!諸君らの気高い理想は決して絶やしてはならない!アグニカ・カイエルの意思は常に我々と共にある。ギャラルホルンの真理はここだ。皆、バエルの元へ集え!」ダインスレイヴにより甚大な被害を受けた革命軍を取りまとめ奮起させる。その姿は革命軍兵士にとって、まさにアグニカ・カイエルの伝説そのものだった。 「ルプスレクス…狼の王か。そうだな、狼とは群れるもの。私にはできぬ生き方だ。ここまでのようだな、さらばだ鉄華団。」鉄華団との別れを告げて。 マクギリス「貴様にも、世話になったな。」トド「なぁに、勝手知ったる火星ですからねぇ。シャトルを手配してダンナを此処まで送るなんざお手のモンですよ。」トド「でも…良かったんスか?」マクギリス「フッ…王者とは孤独なものだ。そして孤独とは自由。見せてやるさ。自由を手に入れた私の持つ、全てをねじ伏せる力を。」トド「…ではダンナ、ご武運を。」アリアンロッド艦隊との決戦前、トド・ミルコネン(*1)との最後のやり取り。トドも気遣いを見せながらも孤独な戦いに身を投じるマクギリスを敢えて止めずに見送った。 奇妙な切っ掛けから出会った2人だが、片や右腕として影から支えてくれた功労者、片や自身を拾い居場所を与えてくれた恩人…と、この2人は意外にも友好な信頼関係を築いていた。 なお、その後のトドはなし崩し的にモンターク商会を引き継ぐ事になり、マクギリスの遺産を手にして悠々自適に過ごすという、ある意味では作中一番の勝利者となった。 「ラスタル・エリオン…ギャラルホルンの覇権争いは貴様に軍配が上がった。しかし、この状況下でこそ私が、俺が本当に望んでいた世界を手に入れられるかもしれない!見せてやろう、ラスタル。純粋な力のみが成立させる真実の世界を!」バエル以外の全てを失ったマクギリスは単身でラスタルを討つべく出撃した。 「ギャラルホルンを追われた俺がアリアンロッド艦隊の司令を一人で葬る!その行為が世界を変える!生まれや所属など関係なく己が力を研ぎ澄ますことでこの退屈な世界に嵐を起こす事ができるのだと!己が持つ牙の使い方を知らず、ただうずくまるだけの獣が一斉に野に放たれる。そうなれば…俺の勝ちだ!」「邪魔だ、ガエリオ。俺の行く手を阻むのならば今度こそ殺してやろう!」アリアンロッド艦隊の艦やモビルスーツを単機で蹴散らしていくマクギリス。その前にはガエリオが立ちはだかった。 「そうだガエリオ、もっとお前の力を見せろ!見ろ、純粋な力だけが輝きを放つ舞台に奴らは圧倒されている!お前が力を見せることで俺の正しさは更に証明される!」ガエリオの激闘の中で。しかし、ガエリオからは「これはお前の信じる力とは違うものだ!」と否定される。たった1人で戦うマクギリスの力と、歪んだ形ではあるがアインと共に戦うガエリオの力とでは確かに違うものだろう。 「…ガエリオォォッ!!」キマリスに敗北し、重傷を負ってもなおラスタルを直接始末しようと艦内を進むマクギリスだったが、目の前に現れたのはまたしてもガエリオだった。最後の最後まで障害として立ちはだかるかつての友に銃を向けるが仮面に阻まれ、とうとうマクギリスの野望は潰えるのだった。 かつてはガエリオがマクギリスの名を叫んでいたものだが、立場も勝敗も見事に逆転してしまっている。 「幸せに…本物と偽物があるのか…?」曲がりなりにもアルミリアを幸せにするという想いは本物だったが、ガエリオから「そんなものは偽りの幸せだ」と否定された際に。 元々は孤児という境遇に引き取られた先でイズナリオから性的虐待を受けてきたと、荒んだ過去を持つからか、マクギリスは本当の「幸せ」というものを理解していなかったらしい。この言葉にはガエリオも愕然とし、涙ながらに「そんな事も分からないのか…!?」と返すしかなかった。 「ガエリオ…お前は俺にとっ……」最期の言葉。ガエリオに遮られてしまうが、エドモントンでの言葉は届いていたのか彼の反応を見るに「唯一の友だった」と言いたかったのだろうか…? 【その他の名台詞】 「これこそが!自由を手に入れた私の、全てをねじ伏せる力だ………!」Gジェネクロスレイズの敵機撃破時の汎用台詞。トドとの最後のやり取りが元ネタだが、演出も相まってストライクフリーダムガンダムに乗せると「下手するとキラ以上に似合っているかも」と評判。 「使わせてもらうぞ………イオリア!」トランザム使用時。完全に00の世界に馴染んでいる。スパロボ以外で他作品の歴史上の人物に言及した珍しい台詞。なお、発生条件の都合上ガガで特攻する時にも言う。 「これこそが、キング・オブ・ハートの魂!」ゴッドフィンガー使用時。クロスレイズで彼が手にしたのはアグニカの魂だけではなかった。 「天使と悪魔が出会った以上、雌雄を決しねばならない…!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ハシュマルと対峙しての台詞。クリュセでは実現しなかった白き悪魔の王と無慈悲なる殺戮の天使が激突する。 「この世界の人間は、面白い発想をするものだ」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ゲドラフを見ての感想。確かにタイヤ付きのモビルスーツなど珍しいだろう。 「怒りと共に生きてきた者…。その銃は頼もしいな」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、「レイ・ラングレン」(*2)を援護した時の台詞。マクギリスもまた怒りの中で生きてきた為か、何か近い物を感じたのかもしれない。 アグニカ・カイエル 厄祭戦当時、思想や出自に関係無く戦争終結の為に同志を集め、後にギャラルホルンの前身となる組織を作り上げた人物。 彼の下で作られた組織と、そこから派生した技術や思想は後世にも伝えられ、功罪様々な面で影響を与え続けている。 彼自身もガンダム・バエルを乗機としてモビルアーマーとの激戦をくぐり抜けており、阿頼耶識システムによって機体との完全なる一体化を果たし、人間離れした超反応・超機動を獲得。必要最低限の武装で多大な戦果を上げた。 死後、彼の魂はバエルに宿ると伝えられ、機体は組織の理念と権力の象徴として神聖視されている。 また、彼の戦闘スタイルや思想は、マクギリス・ファリドに強い影響を与えた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB ON 2018年6月に解禁の新機体。鉄血枠で初の3000となる。 設定を反映して、エピオンよりかはマシだが殆どが格闘兵装。 飛び道具は射程がかなり短いが強よろけのレールガンのメイン、ヒット時に専用格闘に派生できる剣投げの射撃CSと格闘への布石程度のものしかない。 しかし、発動中は常時スーパーアーマーかつヒット時にはBD格闘以外の格闘にキャンセルできるサブ、ヒット時に相手をソードで刺したまま一定距離引きずり、そのまま切り抜けor上昇し切り抜けorサーベルを刺して爆発させる3種類の派生が出来るコンボパーツの特格、攻撃すり抜け判定を出しながら左右に高速移動した後に攻撃を行い相手を打ち上げる特射、接地判定付きでズサキャン可なピョン格の後格…とどれも高性能となっている。 バーストアタックは「アグニカの魂」で、バエルソードによる切り抜けから決めポーズをして爆発。要はスサノオの覚醒技だが、初段の切り抜けもなかなかの火力もある上、特格などで高高度まで行くこともできるのであちらよりも決めやすい。 足回りも他の3000純格闘機のゴッドとマスターは地走機、エピオンは試合の大半が特射の強化状態によるブーストの少なさなど慣れが必要なのに比べ、本機は癖がなく純粋に高機動で扱いやすい為、格闘機入門向けとして勧められる事も。 後格ズサキャンも用いて近づき、一度転ばせればサブや特格で攻撃しながら縦横無尽に動き回り戦場を自分のものにできる。 しかし、射程が短く相方を助ける能力は皆無なため、下手に相方と合わせるより二期のマクギリス同様自分勝手に暴れた方が活躍できたりするため、ファンからは「二期のマッキーらしい」「アグニカを理解している」など?好評。 だいたい最後の機体が出るころには修正などもなく、プレイヤーの数も減りがちなのだが、これまでにない使い勝手なためか多くのプレイヤーを魅了し、多くのプレイヤーをゲーセンに向かわせることになった。 うんうん。それもアグニカだね ちなみに家庭版で追加されたムービーではトリをマクギリスの台詞と共に飾り(流石に最後のロゴが出るときにはバルバトスルプス、グシオンの後ろにいるのだが)、「自重しろマクギリス」「アグニカポイントが高い」とファンを沸かせた。 EXVS.2 勿論継続参戦。 しかし、特射の高速移動のすり抜けが落ちてしまい、これによる思考停止のごり押しがやりにくくなった。 おまけに格闘機に逆風が吹きがちなのでさすがのバエルもきつい…なんてことはなかった。 もともと生格闘をぶつけに行くタイプではなく、メインなど相手を止めてから動きに行くタイプなため本作登場の機動力上昇、足の止まる射撃武器をステップキャンセル可能なM覚醒との相性は良好と環境の波にそれなりに乗れている。 しかし今作になって、この機体の天敵とも呼べる機体が登場した。それはフルアーマーZZガンダムである。 ZZはEXVS2移行時にメイン射撃の判定拡大・強力なスパアマ格闘の搭載といった強化を受けており使用率を伸ばしているのだが、バエルの攻め手に悪い意味で噛み合っており、実質耐久の差もあって本領の近距離で有利がとれない。もちろん中距離は向こうの庭。 よって低コストを狩るのが最適解なのだが、大抵ライトニングフルバーニアン等を隣に置かれているのでやり辛い。 意外な伏兵に全国のマクギリス達が悩まされる日々であるが、それでも大抵の上位機体には渡り合える(この手の機体のアンチになりがちなエピオンにも射程差やブースト差があるのでまあまあやれる)ので、人気の高さは継続している。 さらに宿命のライバルであるガエリオのキマリス・ヴィダールで参戦。 敵味方問わずに試合開始から覚醒まで各所で豊富な特殊台詞が用意されており、ファンならば熱くなること間違いないのだが、あまりに熱くなって敵相方が目に入らない…なんてことはないようにしたい。 EXVS.2 XB 前作でやや環境についていけなかったためか、大幅強化を受けている。 まず、生命線であるメイン射撃の射程延長。前作のZ並に優秀な突撃アシストである、石動駆るヘルムヴィーゲ・リンカーの追加。 特格は弾数化。弾数があるときに使用すると伸びの大幅向上、弾切れ時は性能低下するも、それでも前作より伸びる。 また、これに伴い特射にアシストを割り当てられ、旧特射はレバ特格に移動した。 マスターやゴッドといったライバルたちが順当に強化される中、 現状3000コスト格闘機の中でもエピオンと並んで非常に高い評価を受けており、リボーンズが下方修正されたらトップメタ待ったなしという位置についた。 しかしジャスティス、福岡νガンダムを始め迎撃力が非常に高い機体が常に台頭しているため環境トップとはいかないがプレイヤー次第では十分やりあえるくらいの立ち位置という実にいい感じの立ち位置にいる。 EXVS.2 OB 本作一律の変更により下格ズサが没収。 その代わりにN特と横特の弾数が分かれ、特格下派生に大車輪系の地面まで引きずる派生が追加。突き刺し爆破は射撃派生に。 これにより特前で相手と上昇し特後で一気に降りる自己完結そのものな高火力コンボを得た。 同時にライバルであるキマリスが両方強化され戦場で出会う機会が増えたが、相手の土俵に乗らずに上手くあしらってやりたいところ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 非覚醒時 右手のバエルソードを高く掲げる。原作45話、バエルの元へ集え!の再現 覚醒時 両腕、翼を広げて浮遊する。原作44話、初登場時の降臨ポーズの再現 敗北ポーズ 右腕と翼を失って漂う。原作49話、キマリスヴィダールと相打ちになったシーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ バトローグ 視聴者投票の結果を受け、新ビルドダイバーズとGBNの凄腕によるエキシビションマッチでマギーが使用するガンプラとして登場。 メイが使用するIIネオ・ジオング(*3)とバトルを行い、メイのビームハンドガンはソードの角度を変えるだけで受け流したが、ネオ・ジオングと合体後は両腕で叩き潰された。イオク様と違いトムとジェリーのトムのようにペラペラになった。 ちなみにマギーは鉄血のシノと同じ声。 なお、フレディ(*4)は異星であるエルドラの住民であるため日本語に慣れておらず(ガンダム辞典にはエルドラ語の付箋が貼ってあった)本機の名を呼ぶ時に「映える」のようなイントネーションになっていた。 ビルドメタバース バトルでは登場しなかったが、マギーさんのお店に展示してある機体として登場。 バトローグでの降臨ポーズを決めていた。 SDガンダムGジェネレーションクロスレイズ グレイズ(地上型)から順当に開発を進めていけば最終的に本機にたどり着くが、非効率的だが何の因果かキマリスヴィダールからも開発可能。実はフェニックスガンダム(能力解放)とブシドー専用機との設計で簡単に生産登録できる。 月鋼も含めて鉄血系ユニットでは唯一飛行可能でかなりの高性能機。やはりマクギリス(第2期)との相性は最高で、高い能力値と阿頼耶識スキルのお陰でクリティカルによる大ダメージを叩き込んでくれる。 更にマクギリス(第2期)はバエルを生産登録するだけで一緒にスカウト可能になる。流石に要求される資金はかなり高額だが、設計を利用し資金繰りさえ上手くいけば序盤からいきなりゲーム中最強クラスのユニットで大暴れするのも夢ではない。 マクギリスも特殊台詞も豊富で、先述のように00系の機体でトランザムを使うと「使わせてもらうぞ……イオリア!」と世界観の壁を超えた台詞まで言ってくれる。あまりにも活き活きしているように見えるため「Gジェネはマクギリスの目指した世界」と言わしめ、ここでもファンを沸かせた。 …しかし、そんなバエルにも弱点はある。スキルの都合上マクギリスしか真価を発揮出来ない、射程がやや短いので相手によっては反撃しにくい、消費ENが多めでテコ入れをしないとガス欠しやすい、そして鉄血系MSの宿命で実弾武器しかないためPS装甲には分が悪い事。 PS装甲持ちなんてネームドしか乗らないSEED系ガンダムだけだしC.E.のステージでも雑魚狩りに徹していればいいと思いきや、一機だけそうはいかない量産機がいる。それはまさかのウィンダム。本作では何故かVPS装甲搭載機となっており、ステージによっては大量に登場するので調子に乗っていると思わぬ苦戦を強いられる羽目に。ただし、こちらにもビームに強いナノラミネートアーマーはあるし、基礎性能差で覆す事は出来るが、マクギリスでなくとも最低限高い能力のパイロットを乗せたい。 そもそも出すなだと?アグニカ・カイエルの魂に逆らうか? 現在ではストライクフリーダム共々序盤から入手が容易な高級機という評価となりGジェネ初心者を支えている。 スーパーロボット大戦 上記にもあるようにGジェネ参戦時に他作品との親和性が高く、スパロボなどのクロスオーバー作品が発表されるごとに鉄血の参戦が望まれる理由の一つになっており、シリーズ30周年作『30』のDLCにて発表された映像には出なかったが鉄華団の3機のガンダムと共に参戦が決まった。そのため原作再現こそないが、DLCクエストをクリアすれば味方陣営で使用でき、味方加入後にはストーリーで会話に参加するシーンもある。 鉄血世界とは異世界だが参入した場合クワトロ(逆シャア後)のカリスマに感心したり「ルルーシュ・ランペルージ」(*5)からは警戒されたりもした。 原作再現は次回作以降にお預けとなった。もし再現される場合共演作品によってはギャラルホルン側の連邦などの秩序側の組織が腐敗していない(特に劇場版00と共演した場合)こともありうるのでその場合行動理由が変わるためもし共演したらどうなるのか、期待がかかる。 パイロット能力だが典型的なリアル系で、彼もまた味方側で敵専用スキル「極」を所持するキャラの一人。 防御もそれなりに強いが、基本的に極と合わせて避けて斬り刻む戦闘を得意としている。 連続攻撃のトドメ演出は「バエルは蘇った!」のシーンの再現。 ガンダムブレイカー 悪名高い「New」より参戦。続いてスマホアプリ「モバイル」にも登場。 最低レアリティは星4と同作品の星5のルプス、レクス、ヴィダール、キマリスヴィダールなどより一つ劣る。 そう見ると冷遇されているように見えるが、裏を返せば入手性に優れており、確実に星5の機体をそろえるならばかなりの豪運か星5のパーツ交換チケットを含む10000円程のセットの課金を必要とするのだが、バエルの場合星4なので比較的ガチャから入手しやすく(種類が多いのでこちらも運は必要となるが)、課金してでも手に入れる場合150円程で交換チケットを入手できるとお財布にやさしいのもありがたいところ。 これはバエルに限った話ではないが、グラフィック上の都合で機体、武装を一式そろえた場合両手と腰、計4本バエルソードを持つことになる。 また、ゲーム的な問題で多少不格好でも射撃武器とシールドは持たせた方が安定しやすい。
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クーロンガンダムKOWLOON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-001NH 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 武装 マシンキャノンクーロンクロス 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 東方不敗マスター・アジアが第12回大会で使用し、優勝を勝ち取った栄光の機体。 当時、狙撃術によってガンダムファイト三連覇を果たし、火器主体の風潮と新たな宇宙戦争の火種を作っていたネオイングランドのブリテンガンダムを破り勝利、ガンダムファイトを再び格闘術主体の流れへ引き戻した。 旧式のモビルトレースシステムだが、東方不敗の動きを寸分違わずトレースする優秀なモビルファイターで、第13回大会でもそのまま使用されることとなっていた。 【武装】 マシンキャノン 両肩部あるいは胸部に2門を内蔵している機関砲。 クーロンクロス ビームで生成された布状の武器。 ビームサーベルのように対象を切断したり、敵機を絡めとる事が可能。 【原作の活躍】 新宿でシャイニングガンダムと共にデスアーミー軍団に立ち向かい、超級覇王電影弾でなぎ倒す。 実は第13回大会で出場したクーロンガンダムは既にDS細胞によって変貌を遂げた後であり、クーロンガンダムの皮を被ることでマスターガンダムの正体を秘匿していた。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 ドモンの師匠であり、当初は彼との再会をとても喜んでいたのだが… 【原作名台詞】 「この馬鹿者がぁ!このワシの正体に、まだ気づかぬかぁぁ!」クーロンガンダムがマスターガンダムに変貌する時の台詞。 「そうだ、これが東方不敗の真の姿…そう、マスターガンダムだ!」変貌した後の台詞。何か違和感を感じる一言だが、その堂々とした宣言に視聴者は頷かざるを得なかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB シャイニングガンダムの特殊射撃で呼び出されて登場。 二種類の攻撃を持ち、Nでは超級覇王電影弾を、レバー入れでマスターガンダムの横鞭を放つ。 耐久値が低く、BR一発で沈むほど脆いが、超級覇王電影弾はよく誘導し、クーロンクロスは発生が早い。 ただしリロードは相当長い。
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機動戦士ガンダムUC:オフィシャルモード No. タイトル 難易度 パイロット 機体 制限事項 勝敗条件 備考 1 ユニコーンの日 ★1 バナージ ユニコーンガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー禁止 勝:正体不明機の撃墜敗:プレイヤー機の撃墜 2 赤い彗星 ★1 バナージ ユニコーンガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:フロンタルの撃墜敗:プレイヤー機の撃墜 味方本拠地の陥落 3 バラオ攻略戦 ★2 バナージ ユニコーンガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー禁止 勝:バラオからの脱出敗:プレイヤー機の撃墜 リディの撃墜 味方本拠地の陥落 4 ラプラスの亡霊 ★2 バナージ ユニコーンガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー禁止 勝:ラプラス官廊跡への到達敗:プレイヤー機の撃墜 味方本拠地の陥落 5 黒いユニコーン ★3 バナージ ユニコーンガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー禁止 勝:オードリーの救出敗:プレイヤー機の撃墜 ガランシェールの撃沈
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フルアーマー・ガンダムFULL ARMOR GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム サンダーボルト 型式番号 FA-78 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 地球連邦軍 搭乗者 イオ・フレミング 武装 2連装ビーム・ライフルビーム・サーベルロケット・ランチャー大型ビーム砲6連装ミサイル・ポッド追加装甲内蔵ミサイルシールド 【設定】 地球連邦軍「ムーア同胞団」の試作型モビルスーツ。 名前の通り全身に追加装甲や武装を施し重武装となったガンダム。 大量のデブリが浮遊し放電現象が頻発するサンダーボルト宙域での運用を想定して開発された試作MSであり、トリコロールであったRX-78-2とは異なり本体は白とダークブルー主体のカラーリングとなっており、両腕と2本のサブ・アームによる4枚のシールドを装備し、関節やランドセルにシーリング処理が施されているのが特徴。 【武装】 2連装ビーム・ライフル 右腕部に装備された連装式ビーム・ライフル。 ビーム・サーベル ランドセルに2基、パックパックに1基を装備している。 高出力タイプが採用されており、ビーム刃が長い。 ロケット・ランチャー 左腕部に装備された5連装式のロケット砲。 大型ビーム砲 ランドセル右側に装備されているビーム兵器。 連射は出来ないが出力は高い。 6連装ミサイル・ポッド ランドセル左側に装備されている実弾兵器。 追加装甲内蔵ミサイル 全身に格納されているミサイル。 シールド 両腕部に2枚、サブ・アームに2枚を装備している実体盾。 【原作での活躍】 イオ・フレミングの帰還後、ムーア同胞団に配備され、上官が戦死した事により繰り上げで彼の乗機となる。 その後、敵スナイパー部隊殲滅の為に出撃し、圧倒的機動力でビッグガンの狙撃を躱しながらフィッシャー・ネス、ショーン・ミタデラを撃墜、ダリル・ローレンツの決死の狙撃も悪運で回避し追い詰めるが、ダリルの機転によりあと一歩の所で逃してしまう。 ムーア同胞団とリビング・デッド師団の決戦において敵艦隊を単騎で壊滅させた後、ダリルのサイコ・ザクと交戦。 互角の戦いを繰り広げるが徐々に劣勢になり、中々落ちないザクに苛立つものの、2連装ビーム・ライフルが掠った事でザクはコロニーへ落下、行動不能になったザクに奇襲をすべく、装甲をパージしビームサーベルで突撃を仕掛けるものの、ザクのシュツルム・ファウストの攻撃が機体頭部に直撃し行動不能に陥る。 イオは捕虜になり、機体は鹵獲される。 その後、南洋同盟が開発したサイコ・ザクマークIIの外装に本機のパーツが使われ、パーフェクトガンダムとなる。 【パイロット説明】 イオ・フレミング CV:中村悠一 一年戦争初期に壊滅したサイド4「ムーア」コロニーの首長の息子。 ムーア同胞団の空母「ビーハイヴ」のエースパイロットで、階級は少尉。 鼻炎持ちであり、そんなイオに、コーネリアスがポケットティッシュを渡すのは殆ど習慣となっている。 好きな音楽のジャンルはジャズで、彼曰く、ダリルの好みであるポップスは、音楽の趣味としては”平凡”とのこと。 ドラム演奏の心得もあり、出撃前にはコックピット内でドラムを叩く真似をしている。 本人は「首長の息子」という立場と出自に縛られるのを嫌い、自由に宇宙を飛ぶモビルスーツという存在に惹かれている。 次々と上官パイロットが戦死した事で繰り上がりでフルアーマー・ガンダムのパイロットに任命されるが、規律違反の常習犯で視聴が厳しく検閲されているゲリラ放送「サンダーボルト放送局(ステーション)」を任務中ですら聴いている(アニメ版ではジャズの音楽に変更)。 終盤サイコ・ザクと相打ちになるがダリルを殺せなかったため自分が敗北をしたと決めつける。 その後捕虜として捕まり拷問を受けるも隙を見て脱出、連邦の艦に救助され一年戦争も終結して第1部は終わる。 第2部はこちらから。 声優はグラハム・エーカーなどを演じた中村悠一氏で、これでまた「ダリル」と言う名前のキャラと深い関係の人物を演じるのだった。 【原作名言集】 「よお!お前がスナイパー部隊のエースらしいが、音楽の趣味は平凡だな!ガッカリだぜ!」「義足野郎だけに、遠くからこそこそ撃つのがお似合いだ!」「お前らの射点位置は把握した。帰りは死角を選んでクルージングだ!」ダリルの機体と遭遇したイオは通信で会話をし始め、ダリルの音楽趣味を平凡と下し、彼が義足であることも見抜いていた。 ダリル「俺はダリル・ローレンツ曹長、お前をいつも狙っているぞ!!」イオ「イオ・フレミング少尉だ。ジャズが聴こえたら、俺が来た合図だ」通信でお互いの名前を名乗りあう2人。 【ゲームで内の活躍】 EXVS.MBON 第6弾追加リリース機体として参戦。コストは2500。 サンダーボルト枠としては初の参戦であり、フルアーマー機体としてはZZ、ユニコーン、パーフェクトガンダムと並んで4番目となる。 フルアーマーの名前と見た目に恥じない多数の射撃武装を扱う機体であり、オードソックスなBR、発生と弾速に優れるロケットランチャー、FAZZのCSのような弾幕を張れるミサイルを持つ。2500にしては極めて珍しいCSのない機体で、いかんせんこれだけだと地味なのだが、本機を本機たらしめている最大の特徴は、特格の前面シールド付きの特殊移動で、そこからスーパーアーマーを潰せる単発打ち上げ強制ダウンの格闘、少し進んでから爆風の広がる6連装ミサイルランチャーなど専用の攻撃に派生することができるという点であり、これらを駆使した強襲や闇討ちが生命線となる機体である。 覚醒技はサイコ・ザクとの一騎打ちの最後のシーンの再現を含む乱舞系覚醒技「ケリを…つけてやる!」と、連続射撃「グリッサンド」の二種類。 ちなみに、「グリッサンド」とは「一音一音を区切ることなく、隙間なく滑らせるように流れるように音高を上げ下げする演奏技法(wikipediaより)」のこと。 本機解禁と同時に本機用のBGMとしてアニメでイオの好むフリージャズが追加された。 イオの台詞は数多く、原作でもライバルであったダリルは勿論、三日月やアイーダなど豊富なキャラに掛け合い台詞や特殊台詞が存在する。 GVS. 元々下りテクはなくブーストダイブの恩恵を受ける。 グラフィックの一新によりミサイルの軌跡が見えるようになり、かなりカッコよくなった。 EXVS.2 特格特射派生のミサイルランチャーの爆風範囲が大幅に拡大し、その代わりにダメージダウン。 他はほぼ据え置きなのだが、本機は射撃CSや下りテクもなく、立ち回りを大部分特格に依存しているのに他の機体がもっと胡散臭い武装を貰っているので相対的に弱体化したようにも感じる。 アップデートにて全体的に強化された。 …が、特格前格派生のダウン値が減少しコンボに使用できるようになった代わりにスーパーアーマー潰しが出来なくなったので要注意したい。 ちなみに、N覚醒技は射撃が含まれるのでF覚醒よりもM覚醒などの方が威力が上がる。 EXVS.2XB 特殊格闘の移動力と速度が低下された代わりに、何度でも使用できるようになった。但し射撃派生に弾数がついているのは変わらず。 更に、特殊格闘を使用する際にジム(TB版)が追従して突撃するという、ブレイヴの特格を彷彿とさせるアシストが追加された。 この他にもBD格闘が二段式になったり、後覚醒技の攻撃動作が変化。武装の使用順が変わり、横移動しながら撃つようになった。 OB ついに念願の射撃CSを獲得した。内容は拡散ミサイルを斉射するこれまでの特射。 特射には新武装の2連装ビーム・ライフル(狙撃)。宙返りしながら左右の足元近くに爆風付きライフルを2連射し、そこから正面に爆風付きの狙撃をする。3連射するため慣れるまでタイミングが難しく、宙返りする見た目に反し誘導切りはないが使用用途は広い。 また、特格がEXVS2までの弾数性に戻った。が、突進速度などは前作よりちょっといいかな?くらい。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 特格のモーションで巡航→2連装BR構え(HGのパッケージ絵の再現) 格闘中 サーベル抜刀→振り払って構え 覚醒中 一瞬縮こまってから4枚のシールドを広げるようにポーズ 敗北ポーズ 外装・バックパック・頭部・左腕を失い、全身が焼け焦げた状態で漂っている。 サイコ・ザクと相討ちになった時の再現 【余談】 MSVにも同名の機体が存在しているが、それとは名前が同じだけの別物である。ライバルのサイコ・ザクも同様。 ウイングガンダムゼロとウイングガンダムゼロ(EW版)のように設定上は同一機体…というわけではない。
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【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装ハンド・グレネードE 陸戦型シールド スキル情報 強化リスト情報 備考機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 1年戦争においてMSの実戦配備が遅れていた連邦軍は、ジオン地上制圧軍の侵攻に対し抵抗する術を持たなかった。 少しでも早くMSをという現場の意見から、少数が先行量産され予想以上の性能を示した陸戦型ガンダムの配備数不足を補うため、陸戦型ガンダムの生産ラインを流用して急遽開発および実戦配備となった陸戦仕様MSが本機である。 陸戦型ガンダムと同一のパーツが多く使用されており、陸戦のみで考えると、後に量産型主力MSとして生産されたジムよりも高性能な機体となっている。 ただし、あくまで緊急処置として先行生産されたものであり十分な予備パーツを確保していなかった為、ジムの配備により、その役目を終えていくこととなる。 特徴には欠けるが、陸戦型ガンダム同様に多彩な装備により直接戦闘から支援までの幅広い運用が可能であり、陸戦型ガンダムとの混成運用で活躍した。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 150 200 250 300 350 機体HP 8000 9500 11000 12500 13500 耐実弾補正 11 13 15 17 19 耐ビーム補正 4 6 8 10 12 耐格闘補正 2 4 6 8 10 射撃補正 10 15 20 25 30 格闘補正 5 スピード 110 115 高速移動 165 スラスター 50 旋回[度/秒] 51 格闘判定力 中 カウンター 押し倒し 再出撃時間 5秒 7秒 8秒 10秒 12秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 10 15 15 20 40 必要階級 二等兵01 必要DP 3100 3400 4000 4500 5100 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 3 4 5 6 7 中距離 4 6 7 9 10 遠距離 1 2 4 5 7 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 DP 100mmマシンガン LV1 148 40 280発/分 5秒 0.5秒 250m 691 移動射撃可よろけ値:7%(15HIT)局部補正:1.2倍シールド補正:0.3倍 機体同梱 LV2 155 41 723 1300 LV3 162 42 756 1600 LV4 170 43 793 1800 LV5 177 44 826 2000 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ロケット・ランチャー LV1 1500 6 7.4秒 17.5秒 2.2秒 325m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:0.8倍シールド補正:1.5倍 1800 LV2 1575 330m 2300 LV3 1650 335m 2500 LV4 1725 340m 3000 LV5 1800 345m 3500 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ビーム・サーベル[先行型] LV1 1700 2.5秒 0.75秒 機体同梱 LV2 1785 1800 LV3 1870 2000 LV4 1955 2300 LV5 2040 2800 副兵装 ハンド・グレネードE 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 1000 3 2.5秒(75fps) 13秒 1秒 150m 移動射撃可ひるみ有よろけ値:30% LV2 1050 LV3 1100 LV4 1150 LV5 1200 陸戦型シールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 シールドHP 2300 2530 2760 2990 3220 サイズ S 備考 タックル威力+100% スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV1 LV1~2 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 15% 回避行動 10% LV2 LV3~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 クイックブースト LV1 LV1~ ジャンプ時の溜め時間を 10% 短縮。 ジャンプ性能向上 LV2 LV5~ ジャンプ時の溜め時間を 20% 短縮。 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 攻撃 強化タックル LV1 LV1~ タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。攻撃力 50% 、移動距離 5% 上昇。 シールドタックル LV1 LV1~ タックル発生時の攻撃力が増加するが、シールドが破壊されている場合は効果が発生しない。 シールド装備中タックル威力+ 100% 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 複合拡張パーツスロット Lv1 50 70 100 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 120 150 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 シールド構造強化 Lv1 110 150 200 シールドHPが100増加 Lv2 250 300 シールドHPが200増加 AD-FCS Lv1 160 230 300 射撃補正が1増加 Lv2 370 450 射撃補正が2増加 耐実弾装甲補強 Lv1 280 390 510 630 耐実弾補正が1増加 Lv2 760 耐実弾補正が3増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 対汎用防御プログラム Lv1 560 780 1020 1260 1520 汎用機から受けるダメージを3%軽減する AD-FCS Lv3 840 1170 1530 1890 2280 射撃補正が4増加 備考 機体情報 OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』が初出の、地球連邦軍最初期MSの1機種。「先行量産型ジム」や「試作量産型ジム」とも呼ばれる。 ガンダムの実戦データを基にするよりも前に生産された機体であり、制式量産されたジムとは顔以外はほぼ別物。先に生産された陸戦型ガンダムだけでは頭数が足りないため、同じ生産ラインを使用する簡易増産機として誕生した。簡易増産機とはいえ実戦データ収集も兼ねての開発である。 ジムの名を冠するが、最初期の量産機だけあって品質が重視されており、当時の最高級品であるルナ・チタニウム合金製になっている。陸戦ベースで開発されたためかランドセルやジェネレーターは簡素化されている。陸戦型ガンダムにはあった胸部バルカン砲とマルチランチャーはコックピットに近すぎてパイロットの生存性が低下する問題点が見つかっていたのでオミットされた。カタログスペックではジムに劣るものの地上用調整をしっかり施してあるので陸戦であればガンダムにも引けを取らない性能持ちである。 実戦配備量産試験機としてはコストがだいぶかかっており、ジムの4倍程度と言われている。それでもジムが完成するまでに50機程度は生産されている。 冷却性能に難があり、後に生産されるRGM-79ジムに比べるとジェネレーター出力は低くなっている。このため、改修無しでビーム兵器を多用することは困難であった。 同じ生産ラインで作られたため陸戦型ガンダムとは部品が80%共有品になっている。戦時中は補修パーツの乏しい陸戦型ガンダムのパーツ取り用にまわされた機体もあった模様。またランドセルを陸戦型ガンダムと同じウェポンラックに戻した機体も存在した模様。 一部は狙撃用にOSを調整したジム・スナイパーと呼称される狙撃仕様になった。他にもクルスト・モーゼス博士が開発した対ニュータイプ用殲滅システム「EXAMシステム」搭載試験機ブルーディスティニーとなった機体がある。 機体考察 概要コスト150〜の地上専用汎用機。 地上適正 持ち機体。 火力射撃には高威力バズ兵装のロケット・ランチャーに副兵装にしては威力に優れるハンド・グレネードEを備えている.射撃補正の高さもあって200コストの汎用機の中では比較的高い射撃火力を誇る. 格闘は若干威力が高いサーベルではあるが,格闘補正が低い上に格闘連撃制御を持たないのでこのコスト帯でもかなり乏しい.その代わり,本機にはシールドタックルと強化タックルを両立しているのでタックルがN格を超えるほどの威力を誇る. そのためオバヒ覚悟でタックル絡めた場合のコンボ火力はかなり高い.地上適正のおかげでOH復帰が早めなので気軽とまでは言えないがタックル後のフォローはしやすい. 足回り・防御足回りは強化されたものの,依然として200コスト帯でも劣悪なものになっている.地上適正がある分オーバーヒートの復帰時間がやや短い点は優れているか. 防御面は耐実弾には優れているものの耐格闘装甲が極端に低いのでやや打たれ弱いといった所.Lv上昇によるHPの伸びは優れてはいるが,耐格闘装甲が低いままなので相変わらず悩まされることになる.スキルには緊急回避制御に高性能バランサーと汎用に必要な最低限のものは揃っている 特長火力の欄でも述べたが,シールドタックルと強化タックルの両立によりタックル威力が非常に高くなっている.低コスト帯では高いコンボ火力を持つ機体はそこまで居ないので,このタックル威力は大きな武器となる. 2019/06/13の調整で、難点だった200コスト帯最低レベルだったHP+1000され、実弾耐性も+5上昇の耐久面強化が施された。足回りも歩行速度が+5(LV4からは+10)されたうえでスラスピも上昇。また、スキル強化タックルLv1も付与された. 総論少々高い射撃火力に低い格闘火力を補って余りあるタックルで瞬間火力を叩きだす一風変わったバズ汎用機. 基本は格闘連撃制御を持たないバズ汎用機と変わらず,タックルの使いどころさえ覚えればいいだけの機体なので運用難易度は低い. 低コストの汎用機に飽きたけど極端な機体は遠慮したい.ちょっとだけ変わった機体を使いたいという人にお勧めできる. 主兵装詳細 100mmマシンガン連射速度が低めな代わりに射程と威力が高めのマシンガン。 バズーカ系と違って安定したよろけの確保はできないが、ばらまくことでダメージを蓄積させていく仕事をする。 ロケット・ランチャーバズーカ系実弾兵装。初期装備でないためDPやリサチケでの交換が必須。 命中させることで即座によろけを取ることが出来、極短時間だが相手を拘束させて追撃により更にダメージを稼ぐことが可能。 ハイパー・バズーカより威力が高いが、弾数が少なく、射撃間隔が長めになっている。 ビーム・サーベル[先行型]連邦水準のビーム・サーベルではなく[先行型]。 威力は通常版より少し高めに設定されている。モーションは通常のビームサーベルと同じである。 本機は格闘補正が低いため、他の機体とダメージ差はそんなにはない。連撃もないため下格闘による転倒狙いが主目的となる。 副兵装詳細 ハンド・グレネードEジム・ライトアーマー等の持つグレネードと同じもの。左手に持ってアンダースローで放り投げる。 単独でよろけを発生させる事ができないが、見かけより遠くまで投げられ爆風範囲も広い。 結構遠くまで投げることができるので、主兵装を当てた敵の追撃にも有効。 陸戦型シールド小さめのシールド。当たり判定も小さいため盾としては活用しづらい。 シールドタックルの効果により盾があるときはタックルの威力が倍増するためタイミングを見てタックルを活用しよう。 2019/06/13の調整で強化タックルLv1が付与されたので200コスト以下では特に威力が高くなっている。 運用 低コストながら、高めの射撃補正によるロケットランチャーとハンドグレネードによる連携が強力な機体。格闘補正は低いが高性能バランサーでのバズ格や、強化タックルでの接近戦も可能。 特にロケットランチャーは一般的なバズーカより威力が高いため、Lv1~2のコスト200帯汎用機としてはかなり高火力。 以前はロケットランチャーがガチャかリサイクルでしか入手できず運が悪いと100mmマシンガンしか持てないのが最大の難点だったが、DP購入が可能になったため運用がしやすくなった。 レベル4の300コスト機になると、同コスト時の陸戦型ガンダムとほぼ同等のステータス。ならば陸ガンで良いのではないか、と思いきや、レーティングマッチ時の装備制限の問題から本機の高レベルが活きてくる。低コスト時ではイマイチだったマシンガンもレベル4の火力と射撃補正25の恩恵から中々馬鹿にできない火力となる。 2019/06/23の調整でスピードが110になり、200コスト帯最鈍は解消された。コスト300以上となるLv4からは115と更に増加。地上適正もあるので、足回りはかなり良くなった。ただしコスト300以上としては遅め。高性能走行制御機構をつけて補うのも手。 元々シールドタックルによりタックルの威力は高かったが、上記の調整と同時に強化タックルのスキルを付与された。タックルの数値についてだが、強化タックルで150%、シールドタックルで更に2倍、計300%の補正が乗る。その威力はLv1で1800、コスト制限戦が始まる200コストのLv2で 1890 となる(格闘補正値を含めない数値)。つまり、一瞬でビームサーベル一発分以上のHPを奪えてしまうことになる。使い方次第ではあるが、このダメージ奪取能力はHPやその拡張幅が少ない低コスト戦において、非常に大きいと言える。 タックル威力のMSレベルによる補正は大きく、強化タックルLv2とシールドタックルを併せ持ちタックル威力330%を誇るヅダが現れる250コストのLV3では、ヅダのタックルと完全に同性能となる。勿論属性などには差異があるから単純に威力だけで強弱を測れるものではないし、その後のレベルでは離されてしまうが、この威力は流石と言えよう。 主な戦場はHP自体が低いコスト帯なので、シールドより本体が先に壊れやすいのも追い風。シールドタックルの効果を失う心配をせずにガンガンタックルを振っていける。とはいえOHしてしまうので、仕留めきれない際の乱用は厳禁。ちなみにカウンター成功時にシールドタックル・強化タックルの補正は乗らない。 タックル威力一覧 MSレベル 強化タックル込みの威力 シールドタックル込みの威力 格闘補正値5を踏まえた威力※ スロット強化した際の理論上の最大威力※ 備考 Lv1 900 1800 1890 2016 格闘補正値最大12 Lv2 945 1890 1985 2211 格闘補正値最大17 Lv3 990 1980 2079 2317 格闘補正値最大17 Lv4 1035 2070 2183 2525 格闘補正値最大22 Lv5 1080 2160 2268 2678 格闘補正値最大24 ※実戦時は相手の耐格闘補正値・属性により増減する 機体攻略法 遠近双方に対応した厄介な機体。ロケットランチャー、グレネード、タックルと高威力な物が揃う。格闘自体はそこまで威力がない…が、タックルが強力なこともありパワー負けすることも。 機体HPはあまり多くない割に盾も小さいので本体に攻撃が当てやすく、脆い方ではある。足元を狙うのがベター。 格闘補正は低く連撃を持たないとは言え、高威力のタックルがあるため、迂闊に近づくのは危険。緊急回避後などOH時に積極的に倒していきたい。 コンボ一覧 共通コンボ下⇒(N/下) 下⇒ハングレ ロケット・ランチャーロケラン→下⇒(N/下) ロケラン→下⇒タックル→(N/下) ロケラン→下⇒ハングレ 下⇒ロケラン 下⇒しゃがむ→ロケラン 100mmマシンガンハングレ→マシ(よろけ取ったら)→下⇒(N/下) 下⇒マシ 下⇒しゃがむ→マシ ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/08/02:抽選配給にて、新規追加.抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv1~2新規追加. 抽選配給にて、ビーム・サーベル[先行型] Lv2追加. 2018/08/09:抽選配給にて、Lv3~4追加.抽選配給にて、ビーム・サーベル[先行型] Lv3~4追加. 2018/08/16:抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv3追加. 2018/08/23:DP交換窓口に 100mmマシンガン Lv5追加. 2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正. 2018/09/13:DP交換窓口に Lv1追加.DP交換窓口に ビーム・サーベル[先行型] Lv1追加. 2018/09/20:DP交換窓口に Lv2追加.DP交換窓口に ビーム・サーベル[先行型] Lv2追加. 2018/09/28:投擲系兵装をしゃがみ中に使用すると、SEが再生されない現象を修正. 2018/10/04:DP交換窓口に Lv3~4追加.DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv1~2 & ビーム・サーベル[先行型] Lv3~4追加. 2018/10/11:地上適正の調整環境適正によって得られていた、スラスター消費量減少、走行スピード上昇、オーバーヒート回復短縮の各補正効果を調整 ロケット・ランチャー の性能調整爆発範囲を見た目に合わせて修正 爆発範囲の直径が 4mほど縮小 ビーム・サーベル[先行型] の性能調整N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 2018/11/15:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv3追加 2018/11/22:抽選配給にて、Lv5 & ビーム・サーベル[先行型] Lv5追加 2018/11/29:抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv4~5追加. 2018/12/13:兵装調整ビーム・サーベル[先行型]の調整シールドへのダメージ補正を上昇 副兵装「ハンド・グレネードE」の調整威力増加Lv1:700→1000 Lv2:735→1050 Lv3:770→1100 Lv4:805→1150 Lv5:840→1200 頭部へのダメージ補正増加?倍→?倍 発射間隔減少5秒→2.5秒(75fps) よろけ値増加20%→30%) 2019/01/24:100mmマシンガン の調整兵装LV上昇で弾数増加Lv2:40 → 41 Lv3:40 → 42 Lv4:40 → 43 Lv5:40 → 44 2019/04/11:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv4追加 2019/06/13:性能調整機体HP上昇Lv1:7000 → 8000 Lv2:8500 → 9500 Lv3:9750 → 11000 Lv4:11500 → 12500 Lv5:12500 → 13500 耐実弾補正上昇Lv1:6 → 11 Lv2:8 → 13 Lv3:10 → 15 Lv4:12 → 17 Lv5:14 → 19 スピード上昇Lv1~3:105 → 110 Lv4~5:105 → 115 移動中の挙動を調整 ブースト移動速度上昇 スキル「強化タックル」LV1 付与 2019/08/08:DP交換窓口に Lv5 & ロケット・ランチャー Lv5 & ビーム・サーベル[先行型] Lv5追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:4700 → 3100 Lv2:5400 → 3400 Lv3:6100 → 4000 Lv4:8700 → 4500 Lv5:8700 → 5100 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 350コストで3機とも100mmって流行ってるのか…?100mmならザク重で良くね? - 名無しさん (2023-02-20 19 39 35) そもそも高lv機体を半数以上出してる時点で野良なら狂ってる。単発火力とある程度の堅さで保身がてら選んだだけだろ?射程と足回りの欠点を誰が補うんだよ。敵が手抜いてくれんのか?!って話だぞ。武装以前の問題でシンプルに戦略性が無い。 - 名無しさん (2023-02-27 16 02 06) コスト300くらいの機体レベルなら少し旋回欲しい所 - 名無しさん (2023-01-07 03 41 30) 珍しく高レベルでも許されそうな壁汎機体 - 名無しさん (2022-12-17 16 58 18) 350はパジム兄貴を差し置いてまで選択する機体じゃない。それより低いコストでもタックルを味方よりも先に出せないならアンチステルス系差し置いてって話になる。シンプルで長短はっきりしているから単純に選んだら味方の被撃墜数増やす要因だぞ。珍しくもなく100スタートよりは盾と足回りとタックルで許容されてるだけ。 - 名無しさん (2022-12-31 17 38 04) 100コストスタートのトレーナーをも差し置いて100mmマシンガンを一番使いこなせるMSじゃないかな。主に盾と地上適正の差だけど。 - 名無しさん (2022-12-05 23 47 30) 300コス塹壕戦マップの野良だとなんか射撃戦祭りになるので、あえてマシで出たら前線張ってても相手が溶ける溶ける。カットも思ったより蓄積で取れたりするから、マップによってはマシでもありということに気づいた - A- (2022-10-30 19 12 33) 300ってのがミソな気がする。出撃番号4か6スタートで選択して、初っぱな牽制役して味方支援を高台にエスコート出来れば、こちらのペースに持ち込めそう。 - 名無しさん (2022-10-31 22 58 55) ホントに使えるのかなぁと思いながらコスト300の地下基地、北極に出撃。機体スペックが低いから「無理はしない」を信条に立ち回ってみたら結構やれた。なんなら普段使ってる陸戦型ガンダムよりもポイント、撃破数共に稼げてるまである。単純に立ち回りを慎重にして、ひたすら枚数有利の局面になるよう心がけてたのもあるけど仕事出来てる感があってめちゃくちゃ楽しかった。問題は、味方が同じように前線を押し上げてくれるなら仕事できるけどひたすら射撃垂れ流すチームだと手数が少なすぎてろくに仕事ができない。味方との連携が大事なゲームってはっきり教えてくれるある意味最高の機体かもしれない - A- (2022-10-12 21 56 33) 連携大事に思うなら武装伝達すると尚良し。武装の多いデザザク君も競合にいるから、特長の盾タックルを買って出る気概を見せるしかないわね。 - 名無しさん (2022-10-21 22 39 44) なるほど! - A- (2022-10-22 18 01 18) 今までやってなかったんで伝えるようにします! - A- (2022-10-22 18 02 04) 300だと火力出る分まだ使えるかな。陸ガンと違ってグレなのがいい - 名無しさん (2022-10-03 23 27 24) スロ解放済みでオバチュ射撃+射補lv1のマシが1発214、射補lv4だけだと208ダメ、とはいえオバチュがスロット食うのでクイロlv2、スピ+5くらうしか積めないのに対して、射補4なら新フレlv1,2でHP+1800と対格2が積めるので、クイックで遊ぶにしても低コストオバチュは割に合わないものと言える。 - 名無しさん (2022-06-05 14 46 27) こいつで間違えてマシ持ってきちゃった時の凄まじい罪悪感(;つД`) ずっとフリッパーに張り付く事しかできんかった勝ったには勝ったけどマジで味方さんすんません! - 名無しさん (2022-05-30 21 03 26) フリッパーって事は300,350か。その辺の汎用は射程取れるが故に、敵強襲を張り付くとかしない人いるから。フリッパーの撹乱を最低限にしたなら良いんじゃないの?中継確保とかもこなしていれば尚良し。 - 名無しさん (2022-08-08 22 28 12) 高lvで残るのは火力だけだから、編成は厳選しよう!lv4,5の足回りは全然高くないぞ!火力あっても相手に届かないんじゃ意味がない! - 名無しさん (2022-05-28 18 07 47) 今300でやってるけど、地下基地なら大暴れできてるんだが、 - 名無しさん (2022-05-02 15 32 07) 30以上は強よろけ持ち汎用が出てから陸ジムはもう、おじいちゃん状態だからなぁ…。 - 名無しさん (2022-04-22 06 41 38) バズが弱いのもあるが連撃ないからバズ下はずしたら格闘ふれないのが弱い - 名無しさん (2022-04-09 12 43 05) なんか急にこいつで勝てなくなった…、先週のアブデから急に…。350でも愛機登録楽々取れるくらいだったのに急にです。 - 名無しさん (2022-03-28 23 20 58) 俺は一年くらい前からもう陸ジムで稼ぎまくれる時代は終わったと思ってたが君が最後の生き残りだったようだね - 名無しさん (2022-03-29 00 08 45) 木主が上手くなって、周りのレベルが上がったからじゃないの? 350だと木主が陸ジムの限界まで性能を引き出せたとしても、他のLv1〜2機体と比べて頭打ちになるのは早いと思うよ - 名無しさん (2022-03-29 04 19 14) 350だと優秀な機体どんどん増えてきたからだと思うわ。250だと相変わらずガシガシ稼げるぞ - 名無しさん (2022-03-30 13 37 02) 350はちょっと苦しくなりますねえ。地下基地とか廃墟都市とか、接近戦メインのMAPはやれなくもないですけどね、、 - 名無しさん (2022-04-12 23 21 57) 250コスト地下では無双出来るぞ、シールドタックルが強い盾が小さいから早々壊れないし特()だよな - 名無しさん (2022-02-14 23 59 24) ポジション確保すれば、コマンド程の足回りを必要としないのが強みなのかしら。そしてしぶといタフネス。 - 名無しさん (2022-02-18 00 26 12) アクアジムやら水ガンの登場のあたりから300以上は厳しくなったね。陸ジム自慢の耐久と火力も向こうも遜色ないくらいにはあるし、何より手数でぼろ負けなのが痛い - 名無しさん (2021-09-25 09 04 22) 本機の一回り足回り速い機動性のある陸ガンがcost300汎用内で鈍重と感じてしまうと、連携関係の方も厳しいのよね。ワンテンポ遅れて攻撃当たってないなら高火力は意味をなさない。 - 名無しさん (2021-10-19 01 30 04) 200もキツイと思うけどね、FSのマニューバ抜けないし。タックルコンで火力伸ばせる分コイツがまだマシなのはわかるが、うーんって感じ - 名無しさん (2022-01-21 18 17 21) 200はまだ陣地取り出来れば味方支援の護衛という大義名分あるけど、250~300は機動性と手数の無さで対ステルスもままならない部分が悪目立ちになる印象。350は支援が近接自衛も強くなってきて、強襲は汎用も殴るようになって近接戦してくるようにもなって、一周回ってワンチャン火力に戻る。高台、広MAPはきっつい。 - 名無しさん (2022-01-22 17 45 34) こいつのレベル5ってレートじゃあ使えない?殴り合いになりやすい廃墟で乗ろうとすると嫌がられるんだが… - 名無しさん (2021-08-31 16 56 35) 最低でもスラ65以上(理想は噴射3・2で67以上)積まないと味方に置いてかれると思うんだけど、スラ積むと対衝捨てるかHP捨てるかになるから殴り合いは弱くなるのがな - 名無しさん (2021-08-31 17 31 26) 旋回も同コス支援機並みだから近距離が低コス時よりキツい。よろけ射撃が長CTのロケランのみだから外すと終わり感。だから、35はPSが高い戦場程キツイよね。 - 名無しさん (2022-01-21 16 54 13) 逆になぜ使えると思ったのか聞きたい。どうやってハイゴから蓄積よろけとるんだよ。そもそも200でもFSのマニューバ抜けないし火力も負けてるからきついぞ - 名無しさん (2022-01-21 18 16 31) アプデでシールド付け替え機能来ないかな〜。そしたらイグルー2のオデッサ陸ジム出来るのに。 - 名無しさん (2021-08-04 08 58 18) cost 150の強襲で出てても違和感無さそう。 - 名無しさん (2021-11-15 21 55 06) ダメージは確かにあるロケランの切り替え時間とct、本体の鈍足がコスト上がる程に味方へのカットが遅れる。 - 名無しさん (2021-07-11 20 10 34) ロケランだけでカットしようとするんじゃないよ - 名無しさん (2021-07-19 14 57 49) 他のカット方法なら間に合うとでも? - 名無しさん (2021-07-30 02 44 14) コスト上がれば耐久かなり高くなるからむしろ殴られる側に回って味方にカットしてもらうという逆転の発想......? - 名無しさん (2021-08-04 09 13 39) 未だにこいつで100マシ持ってる奴はダメ ロケラン持たないなら乗るべきではない - 名無しさん (2021-06-11 00 54 12) 個人スコア以外の3冠とれましたが(レート) 適度に中距離のマシにタックルと剣を吐いて味方の追撃に回すのが得策です - 風吹けば名無し (2021-06-15 13 46 58) おめぇのスコアはいいかもしれんが、味方からしたら1機分ヘイトが余計に増えるからたまったもんじゃないぞ? - 名無しさん (2021-07-06 08 29 46) コイツで中距離ウロウロして時点で論外なんですがそれは - 名無しさん (2021-07-19 15 06 18) それ間違いなく貴方の負担を味方が被ってスコア減らしてるだけ。 - 名無しさん (2021-08-12 09 57 11) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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452 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/10(木) 23 45 05 ID ??? カレンさんも居ないな 陸ガンはガンダムではないと申すか 456 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/10(木) 23 56 07 ID ??? 452 刹那「陸戦型ガンダムはジムだ」 シロー「ならばEz-8はどうなるんだ?」 刹那「く……忘れてくれ」 457 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/10(木) 23 58 55 ID ??? ユウ「………………」 刹那「ガンダムだ」 レイヤー「私のは」 刹那「ジムだ」 レイヤー「……いや、分かってはいたがね」 マイク「隊長、帰りましょうや」 464 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/11(金) 13 29 09 ID ??? 456 コウ「RX-79[G] 陸戦型ガンダム、別名 先行量産型ガンダムなんだけど」 刹那「…ガ、ガンダムだ!」 シロー「一応ガンダムの粗悪パーツから作られてるんだぞ」 カレン「まあ終盤は規格が似てる陸戦型ジムのパーツも使ったけどさ」 サンダース「でもジムとは桁違いの出力だったぞ」
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダムF90 - - - - - - - - - - - - - ガンダムF90(フル装備) - - - - - - - - - - - - - - ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) - - - - - - - - - - - - - - RFザク - - - - - - - - - - - - - - RFザク(指揮官機) - - - - - - - - - - - - - - RFドム - - - - - - - - - - - - - - RFゲルググ - - - - - - - - - - - - - - RFゲルググ(指揮官機) - - - - - - - - - - - - - - グランザム - - - - - - - - - - - - - -
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シロー・アマダ 登場作品 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 年齢:24 兄弟スレでの扱い 基本的には本編と同じく爽やかな熱血漢キャラ。恋愛もアイナ一筋。 軍人ではないが、警察官として本編と同じくサンダースやカレンとチームを組み、モビルスーツを使った治安活動に従事している。要するにパトレイバーの特車二課。 「怪盗キンケドゥ」の捜査をすることが多いが、まっすぐ過ぎる性格が災いして翻弄されることがしばしば。また署内でも斜め上の行動をやらかす上司や先輩に振り回されがち。 恋愛面ではアイナと相思相愛で、サハリン家の執事のノリス・パッカードも応援してくれているが、シスコンの権化ギニアスが許してくれそうにない。 原作での扱い 極東方面軍所属機械化混成大隊(コジマ大隊)所属の第08MS小隊の、青春ドラマの主人公っぽい爽やかな熱血漢の新任隊長。ジオン公国軍のコロニー落としに使用されたサイド2のコロニー「アイランド・イフィッシュ」の出身で、コロニー落とし前に流された毒ガスで家族全員を失っている。 劇はその彼が士官学校の課程を卒業して、任地の東南アジアへ向かうところから始まる。途中の宙域でザクと交戦する友軍を救援し、その過程で友軍のジムのパイロットのテリー・サンダースJr.と出会い、そしてザクのパイロットだった運命の女性アイナ・サハリンと恋に落ちる。 第08MS小隊着任後のシローは、理想主義丸出しで隊の古顔のカレン・ジョシュワらにはアマちゃん呼ばわりされていたが、部下を守るために危険も冒す真摯で献身的な戦いで徐々に信頼を勝ち取っていく。しかしある時自分たちの戦域でジオン軍が秘かに進める「アプサラス計画」の情報をつかんだことから、そのアプサラス計画に関わるアイナ・サハリンと再会し、彼女の乗る新造モビルアーマー「アプサラス」と戦うことになる。この戦いの末に遭難したヒマラヤで二人で過ごした時間でお互いの愛情を確認し、敵同士でも分かり合えると希望を抱くが、その理想は戦争や周囲の無理解という現実の壁にぶつかり二人は苦悩する。そして戦争は進み、東南アジア戦域でシローのいる連邦軍とアイナの兄でアプサラスの開発者でもあるギニアスの率いるジオン軍の決戦の時が迫っていた。 戦いを強いるギニアスからアイナを救い出すため、自らはガンダムEz8ごと連邦軍を脱走し、単独でギニアスに戦いを挑む。結果は、アイナを見事救出し、ギニアスの乗る「アプサラスIII」を相討ちで撃破するが、機体の爆発に巻き込まれ、アイナ共々行方不明になる。 戦後、元第08MS小隊員のミケル・ニノリッチとキキ・ロジータの捜索により 片足を失いながらもアイナと共に生きていた事が発覚する。 主な乗機 RX-79[G] 陸戦型ガンダム RX-78ガンダムを製造する際、その要求性能を満たせなかった部品を集めて製造されたMS。 このため予備部品に余裕が無く、頭部を破壊されたカレン機はGMの頭部を流用し、本項人物の乗機も部品不足により大規模な改修を受けることとなる。 ビームライフル、100mmマシンガン、180mmキャノン、ロケットランチャーなどを背部のウエポンラックに収納しており、状況にあわせてそれらを使い分ける柔軟性を見せた。 いわゆる「規格落ち」の部品を使っているためRX-78ほどの万能性は無いが、陸上戦専用として宇宙空間装備を廃し、調整することで陸上に限ればRX-78とほぼ同等の性能を持つとされている。 RX-79[G]Ez-8 陸戦型ガンダムEz8 陸戦ガンダムの現地改修モデル。 上述の理由から修理用の部品が足りず、アプサラスとの戦闘で破損した本項人物の乗機を陸戦型GMや通常型GM、果ては撃墜したザクⅡのシールドまで装甲に流用して改修・修理した機体。 頭部のアンテナがV字型からロッド型へ変更されており、ジオン兵からは「ツノ無し」と呼ばれた。(陸戦型ガンダムは「ツノ付き」) 武装は陸戦型ガンダムと同じものを使用。 主に登場したネタ 震える家 Ez-8が出来た日 シローの事件簿!?~リボンズ殺人事件~ シローの事件簿~Bloody Valentine Girls~ ガンダム家次兄の一番熱い日 ベイビー・パニック ベイビー・パニックその後? 主な関係者 アイナ・サハリン 関連項目 日登警察署 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム兄弟 シロー・アマダ
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TV CMPS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」TVCM 7/26配信篇 PVPS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」ティーザー PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」PV2 PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」本告知PV 公式実況動画藤田茜がバトオペ2実況やってみた!宇宙篇 藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』 サービス開始直前!公式生放送 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~」 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~#2」 チュートリアル動画地上拠点の爆破の仕方 宇宙拠点の爆破の仕方 スキウレの場所 支援砲撃の要請方法 下格千本ノック バズ下下コンボ PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」チュートリアル01 動画の埋込方法 著作権について Wiki内でのプレイ動画の公開について コメント欄 TV CM PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」TVCM 7/26配信篇 PV PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」ティーザー PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」PV2 PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」本告知PV 公式実況動画 藤田茜がバトオペ2実況やってみた!宇宙篇 藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』 サービス開始直前!公式生放送 http //www.nicovideo.jp/watch/sm33553228 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~」 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~#2」 チュートリアル動画 地上拠点の爆破の仕方 宇宙拠点の爆破の仕方 スキウレの場所 支援砲撃の要請方法 下格千本ノック バズ下下コンボ PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」チュートリアル01 動画の埋込方法 +クリックして展開 youtube:書 式: youtube(動画URL){横幅,縦幅} 書 式: youtube(http //www.youtube.com/watch?v=OSxoBcjYs0s){640,360} 縦横比:最近のゲームのアスペクト比は 16 9 のため、 横640,縦360 推奨 ニコニコ動画:書 式:#nicovideo2(動画URL,横幅,縦幅) 書 式:#nicovideo2(http //www.nicovideo.jp/watch/sm*******,640,360) ニコニコ動画(リンクのみ):入力例:[[http //www.nicovideo.jp/watch/sm*******]] 入力例:[[http //www.nicovideo.jp/watch/sm*******?from=45]] (45秒目から再生) 著作権について 当wikiに掲載されている全ての 数値データ・画像・埋込リンク (wiki編集者の作成物を除く)は著作権法第32条第1項に基づいて引用しております. 本ページに埋込リンクが掲載されている全ての動画の著作権は, 動画投稿サイト運営・動画作成者・動画アップロード者及び第一次著作権者 に帰属します. 過去の判例上 埋込動画はリンク扱い となり,動画内の著作物侵害に関する全ての責任は 動画投稿サイト運営および動画アップロード者 が追うものとなります.埋込動画のブラウザ上での再生(キャッシュを含む)は問題有りませんが,動画をローカルストレージにダウンロードした場合には著作権違反となる恐れがあります.ご注意ください. 著作権者による数値データ・画像・埋込リンク削除申請 には迅速に対応致しますので,管理板(編集)ページまで御連絡ください. Wiki内でのプレイ動画の公開について バトオペ2では プレイ動画 のシェア・公開が公式に許可されています.その一方で本WikiではPSN IDの晒し行為は禁止しております.ですが「アップロードしたプレイ動画をWikiのみんなに見てもらってアドバイスを貰いたい」という要望があるのも理解しています.そこで以下の条件であればアドバイス板でのプレイ動画公開を許可致します. 限定公開 動画になっていること(動画のリンクを知っていないと閲覧できない・検索にヒットしない状態). 期間限定 公開とすること(アドバイスをもらったあとは削除・公開停止すること) 立ち回りチェックや善し悪しの判断等 アドバイス指南 を目的とした公開であること. アドバイスを貰うという 振り をして以下の目的で公開しないこと.他人のPSN IDを故意に 晒す 目的 他人のプレイを 嘲笑 する目的 以上のルールが守られていないと判断される場合には リンクの削除 を行います. 悪質だと判断される場合によっては 書込禁止処置 を執る場合があります. ※動画著作権についてのWikiの見解はこちらをご覧ください(著作権について) コメント欄 過去ログ 1 名前 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~#2」 を追加. - pikachusuzuki (2019-06-13 01 31 09) 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~」 を追加. - pikachusuzuki (2019-05-16 23 08 33) 公式のチュートリアル動画「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」チュートリアル01 を追加. - pikachusuzuki (2018-12-10 18 16 13) コメント欄の過去ログ1が、【動画/過去ログ1】のままだったため、整合性とれるよう変更いたしました. - pikachusuzuki (2018-07-13 03 38 17) 本告知PV を追加しました. - pikachusuzuki (2018-07-13 00 50 49) ニコニコ動画の埋め込みが可能となりました. - 伏流 (2018-04-12 22 45 03) test - pikachusuzuki 2017-09-21 03 27 12 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲