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2024年08月17日00時54分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 草津結衣奈 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 1 ライラエル Donald-2nd-R 10 守備重視 1 0 ルフィ Gear-2nd-L 20 攻撃重視 1 0 ギロチンちゃん ながやまこはる 15 堅守高速 1 0 第4329回C-BR杯がスタートです！ 前回優勝したのは草津結衣奈です！ 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか！？ ギロチンちゃんの攻撃！（命中率95％／会心率5％） ギロチンちゃん 「ギョニー！！」 ルフィに1のダメージをあたえた！！ ルフィ 「うわ！痛ェ！」 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 19 , ギロチンちゃん 15 ） 草津結衣奈の攻撃！（命中率50％／ホールドモーション率5％） 草津結衣奈 「（右手を上げ花を出し、ギロチンちゃんに向かって攻撃）」 ギロチンちゃんに2のダメージをあたえた！！ ギロチンちゃん 「ギョニー！！」 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 19 , ギロチンちゃん 13 ） ライラエルの攻撃！（命中率95％／ユニオンバースト率6％） ライラエル 「（霹靂の調べでルフィに攻撃）光よ！」 ルフィに3のダメージをあたえた！！ ルフィ 「うわ！痛ェ！」 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 16 , ギロチンちゃん 13 ） ルフィの攻撃！（命中率84％／会心率5％） ルフィ 「ぶっ飛べ！」 ライラエルはギリギリかわした。 ライラエル 「――ルフィ。それこそ、不遜というものである。（傲慢な人格で）」 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 16 , ギロチンちゃん 13 ） ギロチンちゃんの攻撃！（命中率95％／会心率5％） ギロチンちゃん「ギョニー！！」 ミス！ライラエルにダメージをあたえられない！ 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 16 , ギロチンちゃん 13 ） 草津結衣奈の攻撃！（命中率95％／ホールドモーション率12％） 草津結衣奈 「（右手を上げ花を出し、ルフィに向かって攻撃）」 ルフィはギリギリかわした。 ルフィ 「おせェ…」 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 16 , ギロチンちゃん 13 ） ライラエルの攻撃！（命中率95％／ユニオンバースト率14％） ライラエル 「（霹靂の調べでルフィに攻撃）光よ！」 ルフィに4のダメージをあたえた！！ ルフィ 「うわ！痛ェ！」 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 12 , ギロチンちゃん 13 ） ルフィの攻撃！（命中率41％／会心率8％） ルフィ、痛烈な一撃！！！ ルフィ 「ぶっ飛べ！」 ギロチンちゃんに12のダメージをあたえた！！ ギロチンちゃんの防御 が5ダウンした！！ ギロチンちゃん 「ギョニー！！」 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 12 , ギロチンちゃん 1 ） ギロチンちゃんの攻撃！（命中率95％／会心率36％） ギロチンちゃん「ギョニー！！」 ミス！ライラエルにダメージをあたえられない！ 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 12 , ギロチンちゃん 1 ） 草津結衣奈の攻撃！（命中率95％／ホールドモーション率20％） 草津結衣奈「（右手を上げ花を出し、ライラエルに向かって攻撃）」 ミス！ライラエルにダメージをあたえられない！ 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 12 , ギロチンちゃん 1 ） ライラエルの攻撃！（命中率95％／ユニオンバースト率22％） ライラエル 「（霹靂の調べでルフィに攻撃）光よ！」 ルフィに3のダメージをあたえた！！ ルフィ 「うわ！痛ェ！」 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 9 , ギロチンちゃん 1 ） ルフィの攻撃！（命中率30％／会心率24％） ルフィ 「ぶっ飛べ！」 ギロチンちゃんに9のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 9 , ギロチンちゃん -8 ） ギロチンちゃんのLIFEは0になった！ ギロチンちゃんはぶっ飛んだ・・・ 「ぎゃあああああ！！」 草津結衣奈の攻撃！（命中率95％／ホールドモーション率26％） 草津結衣奈「（右手を上げ花を出し、ライラエルに向かって攻撃）」 ミス！ライラエルにダメージをあたえられない！ 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 9 ） ライラエルの攻撃！（命中率95％／ユニオンバースト率28％） ライラエル 「（霹靂の調べでルフィに攻撃）光よ！」 ルフィに4のダメージをあたえた！！ ルフィ 「うわ！痛ェ！」 残り体力（ 草津結衣奈 10 , ライラエル 10 , ルフィ 5 ） ルフィの攻撃！（命中率89％／会心率28％） ルフィ、痛恨の一撃！！！ ルフィ 「おれはお前を越えていく！」 草津結衣奈に42のダメージをあたえた！！←そ、即死・・・ 残り体力（ 草津結衣奈 -32 , ライラエル 10 , ルフィ 5 ） 草津結衣奈のLIFEは0になった！ 草津結衣奈は o 顔で目を回した・・・ 草津結衣奈 「YOU LOSE（ 顔で足を広げて座り、目を回した）」 ライラエルの攻撃！（命中率95％／ユニオンバースト率30％） ライラエル 「（霹靂の調べでルフィに攻撃）光よ！」 ルフィに3のダメージをあたえた！！ ルフィ 「うわ！痛ェ！」 残り体力（ ライラエル 10 , ルフィ 2 ） ルフィの攻撃！（命中率95％／会心率45％） ルフィ、痛恨の一撃！！！ ルフィ 「おれはお前を越えていく！」 ライラエルに46のダメージをあたえた！！←ダブル即死だと・・・ 残り体力（ ライラエル -36 , ルフィ 2 ） ライラエルのLIFEは0になった！ ライラエルは膝を突いて消えた・・・ ライラエル 「このような不手際、申し訳ありません......」 勝ち残ったのはルフィです！ ルフィが見事にC-BR杯を制覇しました！ ルフィ 「海賊王におれはなる！」 仲間外れ補正発動（敗者全員女性） これが主人公補正......D2nd氏キャラをワンパンしてなぎ倒しました。 恐ろしいだろ...... そんな「四皇」モンキー・D・ルフィに、アネモネが挑むも...... 2024年08月17日02時36分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ルフィ Gear-2nd-L 20 攻撃重視 1 1 アネモネ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 ボーマンダ iPhone 10 速攻重視 1 0 D-51 犬型最強軍事兵器 10 スピード 1 0 第4330回C-BR杯がスタートです！ 前回優勝したのはルフィです！ 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか！？ D-51の攻撃！（命中率95％／会心率5％） D-51、連続攻撃！！！ D-51 「D-51の一本の歯にかかる力は10トンある、これはT・レックスをも超える咬合力」 ルフィに1のダメージをあたえた！！ ルフィに1のダメージをあたえた！！ ルフィ 「うわ！痛ェ！」 残り体力（ ルフィ 18 , アネモネ 10 , ボーマンダ 10 , D-51 10 ） ボーマンダの攻撃！（命中率95％／会心率5％） ボーマンダ 「ボーマンダの つばめがえし！」 ルフィに14のダメージをあたえた！！ ルフィ 「うわ！痛ェ！」 残り体力（ ルフィ 4 , アネモネ 10 , ボーマンダ 10 , D-51 10 ） アネモネの攻撃！（命中率95％／ユニオンバースト率6％） アネモネ 「あなた達は、私達の領土に踏み込んだ。だから、排除します。」 ルフィに3のダメージをあたえた！！ ルフィ 「うわ！痛ェ！」 残り体力（ ルフィ 1 , アネモネ 10 , ボーマンダ 10 , D-51 10 ） ルフィの攻撃！（命中率95％／会心率16％） ルフィ 「ぶっ飛べ！」 アネモネに2のダメージをあたえた！！ アネモネ 「――早くしてください。......はぁ。」 残り体力（ ルフィ 1 , アネモネ 8 , ボーマンダ 10 , D-51 10 ） D-51の攻撃！（命中率95％／会心率10％） D-51、痛恨の一撃！！！ D-51 「鋼鉄のトダーの首でさえパンを食いちぎるようなもの、ましてや人間の首なんて……」 アネモネに29のダメージをあたえた！！ 残り体力（ ルフィ 1 , アネモネ -21 , ボーマンダ 10 , D-51 10 ） アネモネのLIFEは0になった！ アネモネは膝を突いて消えた・・・ アネモネ 「ここまで、ですね......」 ボーマンダの攻撃！（命中率77％／会心率12％） ボーマンダ 「ボーマンダの つばめがえし！」 D-51に17のダメージをあたえた！！ 残り体力（ ルフィ 1 , ボーマンダ 10 , D-51 -7 ） D-51のLIFEは0になった！ D-51は たおれた！ 「D-51はAIでありながらガルシアと強い絆で結ばれていた…」 ルフィの攻撃！（命中率74％／会心率28％） ルフィ、会心の一撃！！！ ルフィ 「おれはお前を越えていく！」 ボーマンダに43のダメージをあたえた！！ 残り体力（ ルフィ 1 , ボーマンダ -33 ） ボーマンダのLIFEは0になった！ ボーマンダは たおれた！ 「ボーマンダは倒れた」 勝ち残ったのはルフィです！ ルフィがタイトルを初防衛しました！ ルフィ 「海賊王におれはなる！」 防 衛 の お ま も り 発 動 HP1残り4人からの火事場で男々道バトルとなりました...... 主人公補正恐るべし......Gear-2nd-L、一体何者なんだ......？ by.Donald-2nd-R（一抜けしたアネモネと草津結衣奈とライラエルの人）
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スキル名 等級 CT 習得に必要な条件 聖なる意志 エピック 無 習得に必要な武器 習得 星座のダイス 1個 発動効果(レベルによって変動) 0覚醒 10秒間、味方全体の最終攻撃力を20%増加させる。
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アイオーン：リピカ Aeon, Lipika 黒い外套に覆われているこの特徴のない人型には4本の前腕があり、各々が肘で分かれ、8本の手のひらにそれぞれ目がある。 リピカ CR18 Lipika XP 153,600 真なる中立／大型サイズの来訪者（アイオーン、他次元界） イニシアチブ ＋10；感覚 暗視60フィート；〈知覚〉＋34 防御 AC 30、接触23、立ちすくみ24（＋1回避、＋8外皮、－1サイズ、＋6反発、＋6【敏】） HP 300（24d10＋168） 頑健 ＋23、反応 ＋16、意志 ＋23 防御能力 因果の防御；完全耐性 ［氷雪］、クリティカル・ヒット、［毒］；抵抗 ［雷撃］10、［火炎］10；呪文抵抗 29 攻撃 移動速度 飛行60フィート（完璧） 近接 叩きつけ（×4）＝＋29（4d6＋6、加えて“因果とのつながり”） 遠隔 力場の爆発（×4）＝＋29接触（10d6［力場］ダメージ／19～20） 特殊攻撃 力場の爆発、因果の打撃 擬似呪文能力 （術者レベル20；精神集中＋26） 常時―アナライズ・オーラ 回数無制限―テレキネシス（DC21）、プレイン・シフト（DC23） 3回／日―ギアス／クエスト 1回／日―リインカーネイト 一般データ 【筋】22、【敏】23、【耐】24、【知】22、【判】25、【魅】23 基本攻撃 ＋24；CMB ＋30；CMD 53 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《頑健無比》、《頑健無比強化》、《強行突破》、《クリティカル強化：力場の爆発》、《神速の反応》、《戦闘発動》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉＋30、〈交渉〉＋30、〈呪文学〉＋20、〈真意看破〉＋34、〈知覚〉＋34、〈知識：神秘学、歴史、貴族、次元界、宗教〉＋45、〈知識：ダンジョン探検、工学、地理、地域、自然〉＋20、〈はったり〉＋33、〈飛行〉＋41 言語 心象 その他の特殊能力 虚空形態、万物への伸張 生態 出現環境 気候問わず／地形問わず（外方次元界） 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 力場の爆発（超常）／Force Blast リピカは攻撃アクションとして力場の爆発1つをもしくは全ラウンド攻撃アクションとして4つの力場の爆発を発射することができる。これらの爆発は最大有効距離300フィートを持つ遠隔接触攻撃である。各々の力場の爆発は10d6ポイントのダメージを与え、19～20のクリティカル可能域をもつ。これは［力場］効果である。 因果の防御（超常）／Karmic Defense リピカの防御は直面した脅威に沿って遷移する。近接または遠隔攻撃からダメージを受けた後、リピカは1ラウンドの間【判断力】修正値（＋7）に等しい洞察ボーナスをACに得る。エネルギー・ダメージを与える攻撃によってダメージを受けると、リピカは1ラウンドの間その種別のエネルギーに対する完全耐性を得る。加えて術者がリピカの呪文抵抗を克服する攻撃呪文を発動するとき、（たとえ通常、範囲に対して影響を与える呪文といったスペル・ターニングによって影響を受けないような呪文だとしても）スペル・ターニングによって反射されたかのようにその術者もその呪文の影響を受ける。 因果とのつながり（超常）／Karmic Link リピカの叩きつけ攻撃は、敵の攻撃性を跳ね返す。クリーチャーがリピカの叩きつけ攻撃を受けるとDC29の意志セーヴに成功しなければならない。クリーチャーが失敗すると、次の1分間の間、リピカにダメージを与えるときは、リピカは半減ダメージのみを受け、因果とのつながりの目標が残りのダメージを受ける。因果とのつながりに対するセーヴィング・スローに複数回失敗することは持続時間を増やすがその他の影響を持たない。セーヴDCは【判断力】に基づいている。 因果の打撃（超常）／Karmic Strike リピカに近接または遠隔攻撃が命中した時、攻撃したクリーチャーに対して機会攻撃を行うことができる。リピカの機会攻撃は叩きつけ攻撃（近接攻撃され敵が間合いにいるならば）もしくは、力場の爆発（遠隔攻撃を受けたか間合いにいない場合）でなければならない。 リピカ――因果の王として知られているもの――はアイオーンの中で最も位が高い。他のアイオーンとは異なり、彼らの二元性は対立からではなく、全ての行動と反応は単一の宇宙の波の山と谷であると理解することから生じている。気楽な観察者には、因果の王たちは単に重大なものから平凡なものまでの重要性を持つ無作為な出来事を探すために宇宙を歩き回るように思われるかもしれないが、王たちが実際に観察しているものは因果関係のリズム、即ち一つの行動がもう一つにつながり、現実の壮大な計画全てに影響を及ぼすもの、である。見つけたものが何であれ彼らは全てのアイオーンの宇宙的記憶の中に書き記し、この宇宙の記憶がアストラル界の中心の奥深くにあるアカシック・レコード（Pathfinder Roleplaying Game Occult Adventures）へ行く方法を探し出すとオカルト学者は信じている。 これらの強力なクリーチャーは観察し報告するだけではない；彼らは干渉もする。リピカは自身を頑固な因果の裁判官と考え、時折定命の者の人生と輪廻転生のサイクルを操る。これによって他のパーガトリーの代理人であるサイコポンプや、魂を盗むか、使うか、壊す者たち――ダイモンや、ナイト・ハグなど――との摩擦が起こることがある。このアイオーンの関心の理由を確かめるのは難しい。リピカが操る魂の性質または目的への関心を上回る程の哲学はないようである。これは多くの心霊学者にアカシック・レコードへのリピカの接続がより直接的であり、これらのアイオーンはそれの代理人であることを示唆していると推測させている。 リピカは特殊な能力を使用し、諸次元界中にいる特定の実体たち、特に転生した者か転生する運命を持つ者――しばしば、リピカ自身の手によって――と意思疎通する。時には、このアイオーンはそのようなクリーチャーの導き手として働くこともあるが、他の時にはこうした相手を完全に明後日の新しい方向へ向けさせることがある。彼らの種の他の者とは異なり、リピカは言語のいくつかの断片を使用してメッセージを――存在するか存在するであろう全ての既知の言語の混合であることもあるが――運び、少なくとも他のアイオーンと比較して自分の担当とコミュニケーションする際にかなりの時間と気を使う。リピカは自分の担当に、どのように現在の形状の範囲内で行動を調整していくつかの因果の責務の達成あるいは自己啓発の進歩をすべきかの助言を与える。しばしばそのような助言は、道徳の直観、理性、文化的概念のいかなる意味とも矛盾するように見える。リピカは悪のクリーチャーの悪行を叱るのと同じように、正義の者の慈善と善を罰する可能性がある。リピカにとって、属性と道徳のバランスは、行動の現実性と原因と結果の結び付き以外では取るに足らないものだ。 特定の仕事を実行することに集中していないとき、リピカはメッセージ、予兆、徴候を彼らの知恵を求める者とそうでない者の両方に伝える。これらのメッセージはしばしば、受け取る者が生きている期間の中では起こりえない非常に重要な巨大な出来事の象徴であることがあるが、それにもかかわらず、主体の行動が影響を及ぼしているとリピカは主張している。それ以外の時、リピカは単に生まれ変わる運命にある霊や輪廻転生した魂を導くだけであるように見える。特定の仕事に集中するリピカは――重要な歴史的な出来事を観察するか、他の存在にメッセージを届けるかに拘らず――その割り当てられた仕事を果たすことを遅らせようとされない限り他のクリーチャーを無視し、その時点で反応が激しくなる可能性がある。彼らは巧妙に出来事を操ろうとしている一方で、リピカは彼らの計画を邪魔する者に直面すると偉大な力を発揮する。 稀にこれらのアイオーンは現れ紛争を引き起こし、多元宇宙への大いなる被害は文明が行う行動によってなされるのだと主張する――しばしば須臾の間に決着がつくそうした決起は、このアイオーンの注意の対象にとっては恣意的に見えるかもしれない。さらに悪いことに、リピカの出現はアイオーンの力の更なる誇示の先触れとなるかもしれない。リピカが直接アカシック・レコードに記録する情報はモナドとして知られる概念または実体に予定を知らせ、この情報がプレローマ（Pathfinder Roleplaying Game Bestiary 2）――モナドの直接的な代表者であるより強力なアイオーン――によって広められるとオカルトの伝説の賢人は推測している。この理論が正しいならば、プレローマ・アイオーンに時に三千世界に衝撃を与える創造と破壊の行為という仕事が課されるため、リピカによって記述された情報は諸文明全体に重大な結果を及ぼす。多元宇宙のより伝統的な理論に同意するものは、リピカとプレローマの繋がりをより直接的な関係だと見做している。リピカがもし自身の目標を達成できないならば、プレローマを呼び出してそのアイオーンの奇妙で不可解な意志を制定する、時折壊滅的な終焉のために。しかしリピカの目的は概して余りに曖昧であり、彼らの干渉がしばしば無作為に見えるほどであるため、彼らを宥める方法が分かる定命の者は殆どいない。 リピカは身長約13フィート（約4m）であるが、体重が200ポンド（約90.1kg）を超えることは滅多にない――リピカの体躯は空洞になっていると思われる。あるリピカと別のリピカの区別は、前腕の模様と彼らの掌の目の色以外ではほぼできない。 アイオーン：オタオス Aeon, Othaos 4本の腕――黒い2本と白い2本――が脈打つ光と深い暗闇の渦巻く渦から伸ばされて来る。 オタオス CR5 Othaos XP 1,600 真なる中立／中型サイズの来訪者（アイオーン、他次元界） イニシアチブ ＋7；感覚 暗視60フィート、暗闇を見通す；〈知覚〉＋12 防御 AC 18、接触16、立ちすくみ14（＋1回避、＋2外皮、＋2反発、＋3【敏】） HP 57（6d10＋24） 頑健 ＋6、反応 ＋8、意志 ＋8 完全耐性 ［氷雪］、クリティカル・ヒット、［毒］；抵抗 ［雷撃］10、［火炎］10；呪文抵抗 16 攻撃 移動速度 飛行30フィート（標準） 近接 叩きつけ（×4）＝＋10（1d4＋4） 特殊攻撃 暗闇の追放、光の消費 擬似呪文能力 （術者レベル6；精神集中＋8） 回数無制限―ダンシング・ライツ 3回／日―ダークネス 1回／日―ディーパー・ダークネス、デイライト 一般データ 【筋】18、【敏】16、【耐】19、【知】11、【判】17、【魅】14 基本攻撃 ＋6；CMB ＋9；CMD 25 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》 技能 〈隠密〉＋12、〈真意看破〉＋12、〈知覚〉＋12、〈知識：神秘学、歴史、自然、次元界〉＋9、〈飛行〉＋12 言語 心象 その他の特殊能力 明暗、虚空形態、万物への伸張 生態 出現環境 気候問わず／地形問わず（外方次元界） 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 暗闇の追放（超常）／Banish Darkness 薄暗い明かりもしくは暗闇（超常的な暗闇を含む）の範囲内にいるオタオスは強烈な光と熱を放射することができる。オタオスが占めるマスの明度は1ラウンドの間2段階増加し、全ての隣接するマスの明度は1段階増加する。他の全ての源から明度を決定した後、この調整を適用する（オタオスがこの能力を使用した後に発動された呪文を含む調整である）。オタオスに隣接する全てのクリーチャーは4d6ポイントの［火炎］ダメージを受ける（意志・DC15・半減）。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 明暗（超常）／Chiaroscuro オタオスのアイオーンの物理的形状は自身の接敵面に存在する明度の段階に応じて変化する。薄暗い光または暗闇ならば（ならびに超常的な暗闇）、オタオスは不可視となり非実体の副種別を得る。非実体である間オタオスは【筋力】を持たず、肉体攻撃を行えず、外皮ボーナスを失う（合計AC16となる）。 光の消費（超常）／Consume Light 標準アクションとして通常か明るい明かりの範囲にいるオタオスはその体の周りの光と熱を消費することができる。オタオスが占めるマスの明度の段階は1ラウンドの間2段階下がり、全ての隣接したマスの明度の段階は1段階下がる。他の全ての源から明度を決定した後、この調整を適用する（オタオスがこの能力を使用した後に発動された呪文を含む調整である）。オタオスに隣接する全てのクリーチャーは4d6ポイントの［氷雪］ダメージを受ける（意志・DC15・半減）。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 謎めく短命なオタオスは明暗の釣り合いの管理人である。オタオスはどちらか一方への露出を不自然に長くする光と闇の超常的な発生源を探し、自然の規則を復活させることに取り組む。光の源を研究したり、大きな物体が影を投じていることを観察することで彼らに遭遇するかもしれない――彼らはあまりに多くの影を投じている物体を破壊しようとするのと同じ位、光源の修繕を支援する可能性がある。これらのアイオーンは物質界と影界の間の裂け目を探し、可能ならばこれらの亀裂を直そうとする。
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闇の章1 レンジャー編 光り奪われしレンジャー 目次 - 目次 闇の章1 レンジャー編 光り奪われしレンジャークリスタルの神殿(崩壊後)クリスタルの神殿(崩壊後)の周辺モンスター 難破船難破船のアイテム 難破船(座礁後)の周辺モンスター ベルデの山ベルデの山のアイテム ベルデの山の武器屋・防具屋・道具屋 ベルデの山のモンスター ベルデの村ベルデの村のアイテム ベルデの村の武器屋・防具屋・道具屋・魔法屋 森の小屋森の小屋のアイテム 迷いの森迷いの森のアイテム 迷いの森のモンスター エルフの里アルフヘイムエルフの里アルフヘイムのアイテム エルフの里アルフヘイムの武器屋・防具屋・道具屋 震動の洞窟震動の洞窟のアイテム 震動の洞窟のモンスター 天空樹への洞窟天空樹への洞窟のアイテム 天空樹への洞窟のモンスター 天空樹天空樹のアイテム 天空樹のモンスター レンジャー編終了 クリスタルの神殿(崩壊後) クリスタル略奪前からスタート。 アルバ、ディアナ、グレイブに話しかける。 出ようとするとイベント。クリスタルが輝きだし、触るとジョブを入手。 全てのジョブを入手すると5JP入手できる。 その後は1階まで下りるだけ。敵も出るので注意。 クリスタルの神殿(崩壊後)の周辺モンスター アンタレス HP グラストートス HP キラーマンティス HP ワイルドラット HP キュアローター HP 難破船 舵を触ると出発できる。戻ることは不可能なのでほかの用事は全て済ませておく。 途中でボス・サッカー×2との戦闘。勝利すると座礁して西の大陸に到着する。 すぐ上の船室にはセーブポイントあり。ベッドを調べると休める。 難破船のアイテム 左の船室 毒消し 1500ギル 右の船室 フェニックスの尾 ポーション エーテル BOSS モンスター サッカー アビリティ ネバネバ(ダメ＋スロウ) HP 450 物理カウンター まきつき(マヒ) 魔法カウンター ネバネバ・まきつき 1~2回行動 弱点 雷 攻略 ストライク、サンダーなどを使えば効率よくダメージが当たられるがサンダーはまきつきが飛んでくる。 ぬすむ ポーション よっぽどの低レベルでなければダメージは小さいはずなのでゆっくり攻撃するとよい。 難破船(座礁後)の周辺モンスター バグベアー HP クレイジーホース HP100 レッグイーター 210 ワイルドラット HP フレイムドッグ HP ベルデの山 ここを抜けるとベルデの村に到着する。 ボス戦はなし。途中のモーグリでアイテムが帰る。山頂にセーブポイントあり。 ベルデの山を抜けた先にあるチョコボの森では召喚魔法【チョコボ】が手に入る。 ベルデの山のアイテム 南側 麓 テント 詩人の服 南側 中腹 目薬 エーテル 山頂 ロングソード 北側 中腹 オークスタッフ 星のペンダント 北側 麓 バトルアクス 目薬 500ギル ベルデの山の武器屋・防具屋・道具屋 武器屋 マインゴーシュ 550 ロングソード 890 スピア 480 バトルアックス 520 バグナウ 780 オークスタッフ 330 メタルロッド 350 クロスボウ 750 チェーンウィップ 700 防具屋 アイアンシールド 580 ねじりはちまき 490 三角帽子 500 アイアンヘルム 480 拳法着 600 詩人の服 600 アイアンアーマー 750 道具屋 ポーション 30 フェニックスの尾 200 金の針 400 乙女のキッス 60 うちでの小づち 80 やまびこ草 50 目薬 30 毒消し 40 テント 200 十字架 100 ベルデの山のモンスター メガロドルク HP トゲネズミ レッグイーター 210 ガーゴイル HP ワイルドラット HP イエローゼリー HP ベルデの村 少年と会話して東・北・西・北という道筋を記憶しておく。 迷いの森の突破ルートです。 酒場では踊り子のマトーヤと思わしき人物の話が聞ける。 奥へ抜けて東へ進むと森の小屋がある。 モンスターが段違いに強くなるので注意。とんずらで進んできた人はレベルをあげておこう。 ベルデの村のアイテム 村の左の壺 エーテル 左上の民家の本棚 200ギル 左上の民家の壺 目薬 右上の民家の樽 ハイポーション 右上の民家の木箱 金の針 左上民家の奥の壺 150ギル ベルデの村の武器屋・防具屋・道具屋・魔法屋 武器屋 マインゴーシュ 550 ロングソード 890 スピア 480 バトルアックス 520 バグナウ 780 オークスタッフ 330 メタルロッド 350 クロスボウ 750 チェーンウィップ 700 防具屋 アイアンシールド 580 ねじりはちまき 490 三角帽子 500 アイアンヘルム 480 拳法着 600 詩人の服 600 アイアンアーマー 750 鉄の小手 400 鉄の腕輪 350 皮の靴 60 道具屋 ポーション 30 フェニックスの尾 200 金の針 400 乙女のキッス 60 うちでの小づち 80 やまびこ草 50 目薬 30 毒消し 40 テント 200 十字架 100 魔法屋 白魔法 黒魔法 スロウ 300 ポイズン 300 サイレス 300 スリプル 300 ミニマム 300 トード 300 森の小屋 チャレンジダンジョンへはここから行ける。 小屋の本棚にてエッチな本イベントあり。 森の小屋のアイテム 小屋の右上の樽 乙女のキッス 小屋の本棚 エッチな本 アルバ・グレイブのみ入手できる 迷いの森 入ってすぐボス・偵察兵×2とバトル。オート回復とラ系2種という竜騎士編の少尉を超えるチートっぷりを発揮するので注意。 少年から教わった通り進む。ただ最初に東へ行くとアイテムがとれる。 セーブポイントがある部屋から東・北・西・北の順番で進む。目印はセーブポイントの代わりに置いてある岩。 焚火で一休みするとイベント。後を追いかけていく。 途中のセーブポイントで詰まる場面は後ろに戻ると進める。獣に話しかけるとイベント。 セーブポイント近くにはトロサウルスが。じいさん加入の部屋から戻るとダーク系の魔物とどくろイーターがいる。どちらも強敵なので注意。 最後は複雑に考えないで北に抜けるだけ。 迷いの森のアイテム 最初の間違いルート 600ギル バンダナ 800ギル 暗号ルート突破後 スラッシャー チェーンプレート ハイポーション オリハルコン じいさん加入後 十字架 スチールシールド 1200ギル 迷いの森のモンスター 人食い花 HP バンパイアソーン HP マモン HP レッドキャップ HP ホブゴブリン HP570 ゾンビ HP しあわせうさぎ トロサウルス ダークイーグル ダークベア ダークウルフ どくろイーター BOSS モンスター 偵察兵 アビリティ きりつける・ケアルラ・ブリザラ HP 550 オート回復300程度 弱点 特になし 攻略 竜騎士編の少尉にオート回復をつけた姿。一度に大きなダメージを与えて確実につぶせば割とラクに勝てます。 ぬすむ ? 余談ですがこれに苦戦しているようではのちのグリーンキーパー三連戦が非常にきついでしょう。 エルフの里アルフヘイム 一番奥で門番と会話。北の山に向かうことになる。 エルフの里アルフヘイムのアイテム 左上の草むら やまびこ草 左上の民家 エーテル 道具屋のツボ ハイポーション 道具屋脇のツボ 乙女のキッス? 中央の木箱 10ギル エルフの里アルフヘイムの武器屋・防具屋・道具屋 武器屋 ハルバート 1800 スラッシャー 2000 銀の弓 1700 ティマーウィップ 1900 間違い↑ 訂正しておきます 防具屋 スチールシールド 1000 バンダナ 650 サークレット 700 スチールヘルム 750 チェーンプレート 1650 銀糸のローブ 1700 スチールアーマー 1800 鋼の小手 800 銀の腕輪 700 皮の靴 60 道具屋 ポーション 30 エーテル 1500 フェニックスの尾 200 金の針 400 乙女のキッス 60 うちでのこづち 80 やまびこ草 50 目薬 30 毒消し 40 テント 200 十字架 100 震動の洞窟 レンジャー編でのおまけダンジョン。ボス・タイタンを倒せば召喚獣タイタンが手に入る。 敵がちょうどいい強さなのでレンジャー編での経験値稼ぎとAP稼ぎはここがおすすめ。 入ってカエルを追いかけた後B3Fまで落とされる。落ちてすぐの階段を上っていくと1Fまで戻れる。途中にハイポーション、ラージシールド。 B3Fで宝箱の奥のカエルを捕まえると右の通路が通れるようになる。 B2Fの一番近くの宝箱を取ろうとするとB3Fに落ちる。中身は銀縁メガネ。 再び戻って一番奥のカエルを捕まえると手前の通路が通れるようになる。 B1Fのカエルを捕まえるとセーブポイントの通路と上への通路が開く。 上へあがると入口とは別の1Fに出る。出たら最初からなのでタイタンを倒すまで出ないほうがいい。 震動の洞窟のアイテム B3F トライデント 銀縁メガネ B2F フェニックスの尾 ハイポーション B1F テント グレートソード 1F ラージシールド 震動の洞窟のモンスター オーガ HP エルフトード HP サイドワインダー HP リリス HP ボーンドラゴン HP イビルバット HP ダークメイジ BOSS モンスター タイタン アビリティ 物理カウンター・みぎうで・じしん・たいあたり HP 約9000 物理カウンター ベアハッグ 魔法カウンター 通常攻撃 弱点 風 攻略 しぶといがラ系がかなり効く上にダメージも大したことない。 ぬすむ ポーション スロウとラ系とトライデントを使えばラクに倒せるはず。 天空樹への洞窟 北の山の麓の一か所を押すと入口があく。 グリーンキーパー三連戦のうちの初戦。苦戦は必至なので十分準備して臨むこと。 天空樹への洞窟のアイテム 1マップ 目薬 2マップ 銀の指輪 3マップ 毒消し エーテルドライ ティマーウィップ 4マップ マンイーター 十字架 5マップ テント 目薬 鋼の小手 天空樹への洞窟のモンスター レッドソウル HP パイナップル HP ケイブリザード HP ケイブタートル HP アンダグランダ HP ホワイトムース HP ラメイジ ケットシー BOSS モンスター グリーンキーパー(1回目) アビリティ ふりまわす(全体ダメ)・ぶちかます(全体ダメ強)・ヘイスト HP 約1500 オート回復100程度 弱点 炎 攻略 本編最大の強敵。しかも三連戦。何が凶悪かといえばオート回復と高い攻撃力。HPが減るとヘイストまでかけてくる。 ぬすむ エーテル 魔道士系にジョブチェンジしてラ系・スロウで一気にたたみかければ勝てるはず。基本はレベル上げ。 天空樹 ボス戦が多い。基本はレベル上げ・装備強化で何とかなる。 アシュマダイよりもグリーンキーパーのほうが苦戦するかもしれない。 頂上でエルフ王との会話後、ボス・アシュマダイとバトル。最初は負けイベント。二回目はイベントバトル。三回目は本気バトルなので注意。 ・あまり関係ないが一度アシュマダイに負けると次にバトルするまでがイベントの関係上長いのでできれば一回で倒そう。 途中に隠し通路がたくさんある。床をよーく見ればわかる。 セーブポイントは最上層部のみ。真ん中へ進むとイベント。 アシュマダイに勝利するとジョブ・レンジャーと5JPを入手してレンジャー編終了。 天空樹のアイテム 下層部 魔術師の杖 金の針 やまびこ草 魔術師の帽子 中層部 エーテル ハイポーション サーリット 魔術師のローブ 上層部 グレートボウ リネンキュラッサ 猫の爪 エリクサー エーテル フェニックスの尾 最上層部 エーテル 天空樹のモンスター ブラックウィドウ HP ダークメイジ HP スティンガー HP エレメンタル HP ウッドイーター HP グリズリー HP BOSS モンスター グリーンキーパー(2回目) アビリティ ふりまわす(全体ダメ)・ぶちかます(全体ダメ強)・ヘイスト HP 約1500 オート回復150程度 弱点 炎 攻略 本編最大の強敵。しかも三連戦。何が凶悪かといえばオート回復と高い攻撃力。HPが減るとヘイストまでかけてくる。 ぬすむ エーテル 魔道士系にジョブチェンジしてラ系・スロウで一気にたたみかければ勝てるはず。基本はレベル上げ。 BOSS モンスター グリーンキーパー(3回目) アビリティ ふりまわす(全体ダメ)・ぶちかます(全体ダメ強)・ヘイスト HP 約1500 オート回復200程度 弱点 炎 攻略 本編最大の強敵。しかも三連戦。何が凶悪かといえばオート回復と高い攻撃力。HPが減るとヘイストまでかけてくる。 ぬすむ エーテル 回復量が一番多い。魔道士系の知性や精神を上げる装備を付ければ普通に戦えるようになる。 BOSS モンスター アシュマダイ アビリティ ブライガ(全体暗闇)・サイレガ(全体沈黙)・呪縛瘴気(全体マヒ)・アースシェイク(全体ダメ強) HP 約9000 ミッシング(全体MP吸収 混乱)・ポイズンスワンプ(全体スロウ 毒) 弱点 特になし 攻略 しぶとい上に結構強いが、レベルが上がっていればそこまでは苦戦しない。 ぬすむ 炎 ラ系魔法やマジックボム2、スロウを多用してちまちま削れば必ず倒せる。 レンジャー編終了 闇の章のフリーシナリオへつづく。 時間ある人はチャレンジダンジョン・レアドロップ巡り・トロサウルス狩りなんていかがでしょう。 チャレンジダンジョンはレンジャー編・チャレンジダンジョンへ。 レンジャー編のチャレンジダンジョンはボス後のレアアイテムの種類が多いです。 振動の洞窟のオーガは巨人のこてを落とします。時間があったら狙ってみましょう。 迷いの森のセーブポイントの小部屋に出るトロサウルスは通常で大きな牙、レアで緑のしっぽを落とします。 いくらでも落とすので時間ある限り挑戦されてみては。 キマイラよりドロップ確立が上がっている模様です。 余談ですが迷いの森のどくろイーターは100%エルフの指輪を落とします。魔法効果がグーンと上がる優れものです。 全員にトードをかけて戦士@HP20%アップで挑めば1ダメージを与えて倒すことができます。お試しあれ。 今後のために、シーフにJPを2ポイント使い、アビリティ・トレジャーハントを習得しておくと今後役立つでしょう。 シーフ4人で狩るよりも圧倒的に効率が良くなります。
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【作品名】白夜サーガ 魔王星 【ジャンル】小説 【名前】ニムロイ 【属性】外宇宙から飛来した生物抹殺兵器 【大きさ】地面に刺さっていて、露出部分は10mを越す柳葉状の物体 【攻撃力】無し 【防御力】現代よりも遙かに進んだ技術力を持つ古代文明が破壊できなかったので 現代の兵器では破壊不能だろう 【素早さ】移動不能 【特殊能力】表面に刻まれた精緻な彫刻は、見た者に凄まじい吐き気を催させる 悪念 ニムロイから放射される概念。生きとし生けるもの全てが持つ必然性 生存への本能的盲従、発展への意志、向上を求めること。そのすべてに反する、いわば「反方向性」 浴びると衰弱死する 参戦時には数百m範囲に放射されている。最終的には地球を覆い尽くす 悪念を遮断。あるいは露出する過程で完全に浄化する物質ですら貫通し、一時間も有れば破壊してしまう 【長所】悪念 【短所】霊体や概念や死体相手にはサンドバッグ 【戦法】悪念 vol.3 741 ：格無しさん：2014/09/13(土) 01 11 07.84 ID bdBeitkX ニムロイ考察 現在の科学で考えられる最大の威力の攻撃はツァーリ・ボンバ級水爆あたりか 他にも電気、高熱、強酸、凍結、高所からの釣り上げ落下、超音波共振・・・辺りは全部効かないものとする ○～タイラント 即死勝ち △△エディ、ガンガー 倒せない倒されない △ガーゴイル 生物ではないから死にはしないか ○ザグナ 即死勝ち ×暗闇の雲 波動砲負け △ラブマシーン～しょくぱんまん 倒せない倒されない ○ばいきんまん 即死勝ち △悪意の海岸 互いに干渉できず ○*7フォックス～タブー 即死勝ち、もしくは長期戦で勝ち ×水神様 溶かされ負け ○竜堂余 即死勝ち ○パワードザンボラー 相手の方が一瞬早くくたばる ○妖蛇 即死勝ち ○都市生物 長期戦勝ち ×コエムシ バラバラに転移され負け ×竜神 無理 ○ジウス 即死勝ち ×メカ エクスカリバー負け ○スーパースライム 即死勝ち ×シン テラ・グラビトン負け ○デスピサロ 即死勝ち △ワイトキング 互いに決め手なし ×永遠の闇 ニュートンリング負け ○○○○ガドル～イベルタル 即死勝ち ×ミラーアクエリオン 月まで殴り飛ばされ負け ○○白面、クッパ 即死勝ち ×リバイアサン 吸収負け ×でいだらぼっち どろどろ負け △アマクサ 倒せない倒されない ×バラガン 老化負け ○ラヴォス 即死勝ち ×ディー 凝視負け ×白鯨 規模が違いすぎる ×メルビー 死の踊り負け ×シーザー 悪魔の爪負け ×孫悟空 如意棒負け ×ドラえもん 日記負け リバイアサン＞ニムロイ＞クッパ
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男の世界とはかくも難しいものなり ◆ElBBuB18Y 玄野計は、ただの学生であった。 取り柄らしき取り柄もなく、顔だってイケてる訳でもない。 頭は良くないし、運動だって得意ではない。 昼間はボーっとしている事が多く、ついに付いた渾名が昼行灯。 嘲りの混じった渾名であったが、玄人は大して気にしていなかった。 取り柄もなく、イケメンでもなく、昼行灯である彼であったが、ようやく熱中できるものを見つけたのだ。 彼が熱中していたもの。 それは―――『命懸けのサバイバルゲーム』、そして『恋』であった。 ◇ そしてバトルロワイアルの会場へと連れられた玄野計。 何もかもが理解できない状況で、だが一つだけ彼を突き動かす存在があった。 デイバックの中にあった一枚の紙。 紙に記載されていた、計５８人もの名前。 既に死亡した筈の仲間の名前があった。 共に過酷な戦いを乗り越えてきた親友の名前があった。 そして―――何に変えても守りたい恋人の名前があった。 恋人の名前を見た瞬間、恋人がこんな殺し合いに巻き込まれていると理解した瞬間、理性が弾け飛んだ。 仲間すら、親友の存在すら忘れて、玄野は行動を開始していた。 （タッ……タエちゃんがッ……！ タエちゃんが、この殺し合いにッ……いるッ！） カタストロフィの際、敵勢力に捕獲され拉致された恋人。 玄野も恋人を追い掛け、ビル街を飛び回り、ついには敵の本拠地にまで乗り込んだ。 いや、乗り込もうとした、といった方が正しいか。 何故なら、乗り込む寸前でこの殺し合いの場へと拉致されたのだから。 （ど、どうなッてんだよ、これはッ！ 訳が分かんねえ！） ガンツスーツすらない現状では、玄野の身体能力などたかが知れている。 同級の高校生から見ても低い部類にあるといっても良い。 走り始めてたった数分で息が上がり、全身から汗が噴き出す。 異常事態にある緊張からか、呼吸のリズムも何処かおかしい。 加えて深夜という事で周囲は真っ暗闇だ。 何度も蹴躓き、転倒する。 転倒する度に身体の各所が擦りむかれ、鈍い痛みが走る。 それでも、走る。 心中に湧き上がる感情が、玄野の足を止めさせない。 転び、立ち、走り、また転ぶ。 その動作を何度も何度も繰り返し、それでも玄野は走り続ける。 決して早いとは言えない速度で、それでも走り続ける。 ただ、愛すべき存在だけを想い続けて、走る。 そんな玄野が、その人物と遭遇したのは殆ど偶然であった。 焦燥感に押されて駆ける玄野の、その進行方向に男は立ち尽くしていた。 こんな殺し合いの場だと言うのに、堂々と。 玄野の駆ける方角にて、何をするでもなくボンヤリと立ち尽くす男。 男の発見に、玄野の足が止まる。 玄野の存在に気付いていないのだろうか、男は玄野へ視線すら向けようとしない。 玄野の思考が急速に回転していく。 脳内の爆弾により命を握られた現状。 殺し合い、最後の一人とならなくちゃ生還できないゲーム。 そんなゲームに巻き込まれた恋人。 自分の存在に気付いていない男。 数多の事柄が玄野の脳裏に浮かび、グチャグチャに混ざり合う。 殆ど混乱状態と言っても良い思考で、玄野は考え続ける。 （俺は……） 脳内の爆弾、バトルロワイアル、タエちゃん、生還、立ち尽くす男。 混ざり合う、混ざり合う、混ざり合う。 泥沼のような思考で、玄野は必死に考える。 考え、考え、考え抜き―――そして。 （俺はッ……！） デイバックから、武器を取り出した。 覚えのある、もはや使い慣れたといっても良い、武器。 黒塗りのライフルのような形をした機械。 それは『Ｘショットガン』と呼ばる武器。 『命賭けのサバイバルゲーム』にて、標準武器として支給される武器であった。 Ｘショットガンを取り出した玄野は、その矛先を立ち尽くす男へと向けた。 Ｘショットガンを構え、ブルブルと震える指をそのトリガーへと伸ばす。 呼吸が、荒れる。 疾走の最中よりも更に大量の汗が額に浮かぶ。 トリガーに指を掛けるも、銃口が身体の震えに合わせてブレる。 玄野は大きく大きく空気を吸い込み、長く長く空気を吐いた。 深呼吸を行った事で多少の落ち着きを取り戻したのか、銃口のブレが小さくなる。 トリガーに掛かる指へと、徐々に力が溜まっていく。 （やッてやる……タエちゃんを救うんだッ……！） 混乱の中で立てた決意に、玄野は従う。 決意、即ち殺し合いに乗っての参加者の殺害。 全ては、想い人たるタエを救出する為だけに。 ただそれだけを想って、玄野は修羅の道へと進もうとしていた。 決意と共に、玄野は引き金を引き絞る。 「止めておけ」 寸前で、声が聞こえた。 立ち尽くすだけであった男から、凛とした、力に満ちた声が投げ掛けられた。 思わず上げた視線と、男の視線とがぶつかる。 バレた。いや、おそらくは最初から気付かれていた。 武器を向けられているというのに、男の視線は強固なものであった。 明確の恐怖が入り混じっているにも関わらず、そのクセ力強さを感じさせる瞳。 玄野にとって、それは見た事のない瞳であった。 星人が見せる瞳とも違う。 平穏の中で人々が見せる瞳とも、まるで違う。 まるで、見透かされているような気がした。 自分の底を、自分の焦燥を、自分の―――虚勢を。 見透かされているような気がして、心が騒ぐ。 混乱の中で打ち立てた決意が音を立てて崩れるような気がした。 「おッ、おおおおおおおおおおおッ！！」 動揺を、玄野は獣のような咆哮で抑え込んだ。 自身を無理矢理に鼓舞し、引き金に掛かった指へと力を込める。 「止めろ」 だが、駄目だった。 虚勢では引き金を引き絞る事はできなかった。 玄野の手から、武器が落ちる。 「悪い事は言わない、下がっていろ。薄っぺらな『意志』では俺を殺す事は決してできない」 武器を落とした玄野に向けて、男は言葉を飛ばした。 力強い、芯のある言葉であった。 「もしここで今から俺と撃ち合いになったとしたら、だ……君はオレには勝てない。お前は『対応者』にすぎないからだ。 今お前が『覚悟』と思っているものは、この殺し合いという空気にのまれ、選択したものに過ぎない」 言葉に気圧される。 一歩、二歩と下がりながら、玄野は考えていた。 この男は何者なんだ、と。 「もう少し話をしてやろうか……？ ……オレを殺せるのは『漆黒の意志』だけだ。いざという時オレを殺しにかかる『漆黒の意志』、自分の求めるものの為ならば迷いなく人を殺せる『漆黒の殺意』。 『漆黒の意志』を、『漆黒の殺意』を持たぬ者を、オレは殺さない」 漆黒の意志？ 漆黒の殺意？ いざという時オレを殺しにかかる意志？ 自分の求めるものの為ならば迷いなく人を殺せる殺意？ コイツは何を言っている？ 訳が分からない。 男の手には拳銃が握られている。だというのに、男は拳銃を構えようともしない。 （なんなんだよ、コイツ……！？） 星人とは違う。でも、日よった生活を送る人間が発するような言葉とも思えない。 玄野は、今までの人生で見た事のない雰囲気を醸し出す男に対して、圧迫されるような気持ちを覚えていた。 大きな壁が迫ってくるかのような、何かそんな圧力のようなものを感じる。 「この場に『対応者』は必要ない。この状況に流されただけの仮初めの『殺意』などで、そんなもので、オレを殺す事はできない」 真っ直ぐに自分を見据える男の視線。 物怖じせぬ男の言葉。 恐怖に手を振るわせながらも、それでいて堂々とした男の態度。 言ってしまえば、玄野はビビっていた。 つらつらと言葉を並べる男に圧されるように、玄野が一歩二歩と後ろへ下がる。 混乱の思考に、男の声が滑り込むように入ってくる。 男の言葉は、全てを見透かすかのようであった。 殺し合いという状況に、殺し合いに想い人が巻き込まれているという状況に、混乱する自分を。 想い人を救う為にと安直な行動を選択しかけた自分を。 その選択の裏にある焦燥を。 全てが全て、見透かされてるような気がする。 玄野は眼前の男に対して、ある感情を抱いていた。 底知れぬ男に対しての、自分の全てが読み取っているかのような男に対しての、恐怖。 星人に抱くものとはまるで別種であるものの、だが確かにそれは恐怖であった。 「下がれ、そして何処へなりと行くが良い。『対応者』は必要ない」 「くッ……くうッ……！」 間断なく放たれる男の言葉に、気付けば玄野はその場から走り出していた。 地面に転がるＸショットガンを拾い上ると、男に背中を向けて足を動かす。 逃亡。そう、玄野の行動は逃亡であった。 空手の男に対して、人一人を殺害するには充分すぎる武器を有した玄野が、逃亡する。 「ちくしょうッ……ちくしょうッ……！」 混乱の中に入り込んだ男の言葉。 今度こそ玄野はどうすれば良いのか分からなくなる。 漆黒の意志。 目的をなす為ならば他を蹴落とす覚悟。 自分は想い人を救いたい。 だが、その為の意志と覚悟が自分には足りないと男に告げられた。 自分は足りないのか？ 想い人を救うには意志と覚悟が足りないのか？ 男の言葉が胸中に渦巻く。 自分は、タエちゃんを、救いたい。 何に変えても、何をしてでも、あの少女を救いたい。 それだけは確かである。 確かであるのに―――男は意志と覚悟が足りないと言う。 彼女を救う意志が、彼女を救う覚悟が、自分は足らないのか。 自分は、救えないのか。 この凄惨な殺し合いから、何をしてでも救いたい女性すらも、助け出せないのか。 自分はそんなにも情けない存在なのか。 「……ちくしょうッ！！」 玄野の声が暗闇の市街地に響き渡る。 混乱の中で、迷走の中で、ただの学生でしかない少年が走っていた。 ただ一つ救いたいモノを救う為だけに、それだけを望んで、走る。 今はまだ、とある男の言葉により不安定に揺れる精神。 この混乱を経て、彼が選択する答えとは如何なるものか。 それはまだ、誰にも分からない。 【Ｃ－４・市街地/１日目・深夜】 【玄野計＠ＧＡＮＴＺ】 【状態】健康、動揺 【装備】Ｘショットガン＠ＧＡＮＴＺ 【持ち物】 支給品一式、不明支給品０～２ 【思考】 基本：タエちゃんを救う為、参加者を殺害していく 1：『対応者』？ 『漆黒の意志』、『漆黒の殺意』？ 訳分かんねぇ… 2：加藤と坂田については後で考える 【備考】 ※カタストロフィ、タエを追って敵母船へ突入した直後から参戦しています ◇ そして、男が一人市街地に残された。 空を見上げて、月夜を見る。 男が望むは高貴なる決闘。 自分自身を成長させる高貴にして正々堂々の決闘。 『漆黒の意志』を『漆黒の殺意』を有した参加者との、公正なる『果たし合い』。 漆黒の意志による殺人は、人として未熟な自分を聖なる領域へと高めてくれる。 スティール・ボール・ランの場であろうと、バトルロワイアルの場であろうと、リンゴォ・ロードアゲインは変わらない。 変わらぬ『意志』を持って、高みを目指す。 それがリンゴォという男である。 男が、聖なる果たし合いを求めて、歩き出した。 【Ｃ－４・市街地/１日目・深夜】 【リンゴォ・ロードアゲイン＠ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】健康 【装備】一方通行の拳銃（10/10）＠とある魔術の禁書目録 【持ち物】支給品一式、不明支給品0～２ 【思考】 基本：『漆黒の意志』を有した参加者と公正なる『果たし合い』を行い、更なる高みへといく １：『漆黒の意志』を有した参加者を探す ２；『漆黒の意志』を持たない参加者とは戦わない 時系列順で読む 前へ：貴様の物は我輩の物 我輩の物も我輩の物 戻る 次へ：舞い降りし道標 投下順で読む 前へ：貴様の物は我輩の物 我輩の物も我輩の物 戻る 次へ：舞い降りし道標 キャラを追って読む 行動開始 玄野計 死神のバラッド (前編) 行動開始 リンゴォ・ロードアゲイン ▲
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エンカウントボイスI～VIウォーリアオブライト ガーランド フリオニール 皇帝 オニオンナイト 暗闇の雲 セシル カイン ゴルベーザ バッツ エクスデス ギルガメッシュ ティナ ケフカ エンカウントボイスI～VI 容量オーバーのためセリフ集ページから分割しました 後半ナンバーのエンカウントボイス集はこちらへ ウォーリアオブライト WOL 己さえ超えられぬようではな ガーランド 宿命などに踊らされはしない！ フリオニール 君の強さを証明してみせろ 皇帝 世界におまえの居場所はない オニオンナイト 立ち向かう勇気は認めよう 暗闇の雲 調和のもとに 貴様を討つ セシル 光の力 絶やさぬことだ カイン 正しき道なら迷いはしない ゴルベーザ 私は闇に染まりはしない！ バッツ その光を守ってみせよ！ エクスデス 求めるまま 無に帰すがいい ギルガメッシュ 次元の狭間へ帰してやろう ティナ 光から目を逸らすな ケフカ これ以上 秩序を乱すな クラウド 進めば 意志は貫ける ティファ 戦う相手の身を案じるな セフィロス おまえに光は抑えられん スコール その自信を示してみせろ ラグナ 武器はこれだけでいい アルティミシア 光あれば未来は消えない ジタン 全力で戦うのだろうな クジャ 何者にも光を消せなどしない ティーダ 進む先に戦いがあるだけだ ユウナ 君の道は君が選べばいい ジェクト 戦いは遊戯ではない シャントット 魔道の力 この剣で払おう プリッシュ この剣でその拳を超えよう！ ヴァン 気を緩めればケガをするぞ ガブラス 武人の誇りを見せてみろ ライトニング その光で 私に勝つつもりか カオス 終止符を打たせてもらおう！ デスペラードカオス 我が輝きで いまこそ打ち払おう！ ガーランド WOL 戦いこそ我らが宿命！ ガーランド 憐れな戦士を葬ってやろう フリオニール 真実は戦いにこそ存在する！ 皇帝 己の愚策に溺れよ オニオンナイト 身の程を知らしめてやるわ！ 暗闇の雲 滅びを望む？無駄なことよ セシル 闘争から逃れることはできぬぞ カイン 戦にはかりごとは無用！ ゴルベーザ 抗うことの愚かさを知れい！ バッツ 風もまた 戦を運ぶぞ エクスデス 我が剣は無をも砕く！ ギルガメッシュ さまよう運命もまた終わらぬか ティナ 迷いは戦で断ち切れい！ ケフカ 望むまま 崩れ落ちるがいい！ クラウド 甘えた剣で わしは斬れぬ ティファ その腕に闘志を宿すか セフィロス 戦に捕らわれし英雄か スコール 孤高を気取る青二才め ラグナ 戦場の似合わぬ男だ アルティミシア 過去も未来も変わらぬ ジタン 命を賭して掛かってこい！ クジャ …憐れみは不要か ティーダ 存在のあかしを見せてみよ！ ユウナ みずから武器もとれぬ小娘が！ ジェクト 拳を存分に振るうがよい！ シャントット 秩序を乱し 混沌に傾くか？ プリッシュ 小娘がわしを哀れむか ヴァン 戯れに勝利は得られぬ！ ガブラス 闘争に失望したか？ ライトニング 運命にあらがうつもりか カオス あなたが終焉を望むのならば… デスペラードカオス 眠らせよう…大いなる意思の名のもとに！ フリオニール WOL 夢を守るため 俺は戦う！ ガーランド 争いの空しさを分かっているはずだ フリオニール 己を知る いい機会だ 皇帝 決して おまえに屈しはしない！ オニオンナイト 目指すべき姿を見つけるといい 暗闇の雲 暗き雲は振り払うのみ！ セシル 手加減は許さないからな カイン 譲れないものがある か ゴルベーザ 俺は希望をすてない！ バッツ ちゃんと真面目に戦えよ エクスデス 失う痛みを 知っているか？ ギルガメッシュ 次元の狭間へ帰してやろう！ ティナ すまないが…本気でいく ケフカ 破壊の果てに 何が生まれる？ クラウド その剣 大切なものなんだな ティファ 戦いに迷いは不要！ セフィロス おまえにも夢があったはずだ スコール 仲間が守れるなら戦うさ！ ラグナ 戦うことで 何か思い出せるだろうか アルティミシア これが…魔女の力…！ ジタン 心は盗むものじゃないだろ クジャ 信じられるものはないのか？ ティーダ さぁ 思い切りぶつかってこい！ ユウナ 辛いことがあっても…進むんだ ジェクト すべての武器で 拳に応える！ シャントット 魔法も 武器のひとつにすぎない プリッシュ 君は拳で戦うのか？ ヴァン いつか大空を飛べるといいな ガブラス 失ったものは 取り戻せ！ ライトニング 信頼に足るか 確かめてみろ カオス 最後まで戦いぬく！ デスペラードカオス 希望を誓いに…負けはしない！ 皇帝 WOL 光なき地獄に落ちよ ガーランド 策なき戦いこそ愚かな輪廻 フリオニール バラなど全て散らしてやろう 皇帝 支配者は二人もいらぬ オニオンナイト 一端の戦士のつもりか？ 暗闇の雲 力の均衡など必要ない セシル 支配というものを見せてやろう カイン 仕える者なき騎士か ゴルベーザ 迷いは身を滅ぼすぞ？ バッツ 地獄の果てまで逃げてみせろ エクスデス 望みどおり無と消えよ！ ギルガメッシュ 見慣れぬ顔が混じっているな ティナ 希望を失い眠るがいい ケフカ 愚か者は檻に入れてやろう クラウド 意思を捨てれば迷いが消えよう？ ティファ 生意気そうな小娘だ セフィロス 英雄も…堕ちたものだ スコール 足が震えているのではないか？ ラグナ いつまで強がっていられるかな？ アルティミシア 時の支配など余興にすぎん ジタン 世界には恐怖さえあればよかろう クジャ 自分さえ御せぬようではな… ティーダ 真の世界が欲しくはないか？ ユウナ 恐怖にその身を縮めるがいい ジェクト どこまでも無謀な男よ シャントット その口を二度と利けなくしてやろう プリッシュ 忌まわしき力 見せてみよ！ ヴァン 目の前の恐怖に気付かぬか ガブラス 新たな主が必要か？ ライトニング 雷鳴を轟かせているつもりか カオス 神の役目はもう終わりだ！ デスペラードカオス 壊れた神よ ひざまずくがよい オニオンナイト WOL 乗り越えてみせるんだ ガーランド 僕に負けたら恥ずかしいよね？ フリオニール 夢ばかり見てちゃダメだよ 皇帝 卑怯な戦い方だよねぇ オニオンナイト 僕に兄弟っていたっけ？ 暗闇の雲 晴れない雲はないんだ！ セシル 光と闇のバランス 保っててね カイン ジャンプで鳥も倒せちゃう？ ゴルベーザ 決意の強さ 見せてあげるよ！ バッツ もう少し危機感持ったら？ エクスデス かけっこで勝負しようよ！ ギルガメッシュ マジメに戦ってよ？ ティナ 絶対 負けないよ！ ケフカ 目が…笑ってないよ クラウド 僕はもっと 強くなるんだ ティファ その格好で戦うの？ セフィロス 人を傷つけて… 楽しいの？ スコール 僕が勝ったら いろいろ教えてよ ラグナ 子供だからってバカにするなよ アルティミシア 時間を止めて 何をするの？ ジタン ほんと お調子者だよねぇ クジャ 吟遊詩人にでもなったつもり？ ティーダ 遊んでばっかりじゃダメだよ ユウナ 召喚士って ツノが生えてなかった？ ジェクト 大人の貫禄がないよねぇ シャントット あんまり油断しないほうがいいよ プリッシュ 見た目よりフケてるよね ヴァン 大人ぶるの やめてくれない！ ガブラス 憎しみから…何か生まれた？ ライトニング いろいろ学ばせてもらうよ！ カオス 僕の心は奪えないんだ！ デスペラードカオス 僕はひとりじゃない 必ず倒す！ 暗闇の雲 WOL 光だけでは わしは倒せん ガーランド 世界が滅べば 輪廻も消える… フリオニール 花びらのごとく散れ… 皇帝 無と化す世界を欲するか… オニオンナイト 世界を無に飲み込ませよう 暗闇の雲 闇の世界で眠るがよい セシル 力にうつろいが見えるぞ カイン 心に闇がひそんでおるぞ ゴルベーザ 力の氾濫を見せてやろう！ バッツ 無知の代償は高くつくぞ… エクスデス 無を欲するなど 愚かなこと ギルガメッシュ 狭間からの闖入者か ティナ 魔導の力も わしには及ばぬ… ケフカ 無を超えて 愚の境地か… クラウド 絶望から這い上がれるのか？ ティファ わしに拳で挑む気か？ セフィロス 人の造りし英雄など… スコール 虚勢を張ってわしに挑むか ラグナ 無邪気なものだ… アルティミシア 時間もろとも消え去るがいい ジタン 尻尾を振っても もう遅い クジャ 焦燥に駆られているな ティーダ 存在など いっときの夢… ユウナ わしを召喚はできまい ジェクト 雲をつかむなど できはせぬ… シャントット 秩序を乱す力か プリッシュ 手も足も封じてやろう ヴァン 使命など気にも留めぬか ガブラス 人の怨念は闇より深い… ライトニング どこかに希望を捨ててきたか カオス 秩序も混沌も消し去るのみ デスペラードカオス 神が ブザマな暴れ方よ セシル WOL 意志の強さ 憧れるよ ガーランド 本当に戦がすべてなのか？ フリオニール この戦いが 君の夢につながるなら！ 皇帝 人の心は支配できない！ オニオンナイト 一人の騎士として 戦うよ 暗闇の雲 闇も光も 僕の力だ セシル 自分自身に打ち勝つ！ カイン カイン 全力で戦うからな！ ゴルベーザ 負けるわけには…いかない！ バッツ 君自身の技も見せてほしいな エクスデス 無の力にも打ち勝ってみせる ギルガメッシュ …殺気？ いや これは… ティナ 勇気を出して 君自身のために！ ケフカ 迷うからこそ 戦うんだ… クラウド まずは 自分を信じるんだ ティファ ケガしない程度に頑張ろう！ セフィロス 踏み外した道を正すんだ スコール 仲間のこと もっと頼って ラグナ 今は 真剣に戦うときだ アルティミシア 過去は決別するものだ！ ジタン 楽しく手合わせできるといいな クジャ 言葉を飾っても 仕方ないよ ティーダ ティーダって わかりやすいよね ユウナ その力 正しく使ってほしい ジェクト 貴方も まっすぐな人だ シャントット まだ小さいのに 凄いんだね プリッシュ お腹が空いてるの？ ヴァン 空の旅は 楽なものじゃないよ ガブラス 与えられた使命がすべてじゃない ライトニング その名前 よく似合うよ カオス 一番悲しいのは 貴方なのか…？ デスペラードカオス 光も闇も…混沌に沈ませはしない！ カイン WOL 流石揺らがぬ決意 か ガーランド 必要ならば いくらでも戦うさ フリオニール 戦う覚悟を決めたか 皇帝 仕える主は自分で決める オニオンナイト あえて挑むなら 何も言わん 暗闇の雲 この槍で 暗き雲もつらぬく！ セシル おまえには負けんさ セシル カイン 超えてみせる…俺自身をな ゴルベーザ 俺に迷いは無い！ バッツ 空を恐れるとは 意外だな エクスデス 罪も 無に帰るならな… ギルガメッシュ おっと この槍は渡せんな ティナ あやまちは 償うだけだ ケフカ 道化が…目障りだ クラウド 影を背負うのは ひとりでいい ティファ たやすく倒れそうにはない か セフィロス 堕ちた英雄…気の毒にな スコール 孤独には縁がないようだな ラグナ どこまで本気か わからんな アルティミシア 今さら過去を消す気はない ジタン 盗られて惜しいものは持たんさ クジャ 俺の戦いに終わりはない… ティーダ 太陽に近づき 運を試してみるか ユウナ 祈りを 天に届けてみせろ ジェクト 空で戦う自信はあるのか？ シャントット …これで 魔道士だと？ プリッシュ 逃げても構わんぞ？ ヴァン 空は無慈悲だと知っているか？ ガブラス さあ 俺の罪を裁いてみせろ ライトニング 力が見たければ 見せてやろう カオス すべて…終わらせてやろう！ デスペラードカオス 崩壊を賭けた戦いか…悪くないな ゴルベーザ WOL その光で秩序を保て ガーランド 闘争に溺れ 意志を捨てたか フリオニール 試練を乗り越え 夢を掴め 皇帝 忠誠なき支配を求めるか… オニオンナイト 未熟さは心胆で補え！ 暗闇の雲 嵐のまえぶれか…？ セシル 正義よりも大事なことがある カイン まことの決意を示してみせよ！ ゴルベーザ 己の過去と決別できるか？ バッツ 向かい風でも歩みを止めるな エクスデス 求めて得られぬから「無」なのだ ギルガメッシュ 武人に劣らぬ力を見せよう ティナ 破壊の力を希望に変えるか？ ケフカ 破壊で救いは得られまい クラウド 答えは見つかっているはずだ ティファ 己の意思を貫き通せ！ セフィロス 栄誉を捨て 何を得た？ スコール 獅子は谷底から這い上がるもの… ラグナ フッ…憎めぬ男だ アルティミシア 時に囚われているのはそちらだ ジタン 時には己をみつめることだ クジャ その歌は詭弁だろう？ ティーダ 目指す背中はまだ遠いか？ ユウナ 決意があるなら つらぬくことだ ジェクト なんとも豪胆な男だ シャントット 驕りは油断を生む… プリッシュ 苦境でも覇気を保つか… ヴァン 空が自由とは限らんぞ？ ガブラス その憎しみで何を得た？ ライトニング 未来の礎を築いてみせよ カオス まさか戦う日が来るとはな デスペラードカオス その憎しみ…償わせてやろう バッツ WOL おれも光の戦士 だからな！ ガーランド 飽きるまで戦うなんて 疲れるだろ フリオニール もうちょい 気楽にいこうぜ 皇帝 自由だけは奪えない…ってね！ オニオンナイト いまのうちに遊んどけって！ 暗闇の雲 …そのヘビ エサ食うのか？ セシル 顔まで隠さなくてもいいんじゃないか？ カイン 空中でまちぶせするの なしな！ ゴルベーザ 考えすぎると肩こるぞ！ バッツ お互いなにもしない ってのはどうだ？ エクスデス エクスデス 行くぞ！ ギルガメッシュ 途中で逃げるなよ！ ティナ 立ち止まっても いいことないだろ？ ケフカ 壊すだけ ってのはちょっとなぁ クラウド 「興味ないね」なんてな ティファ おれも素手で戦おうかなぁ セフィロス その刀 ポキっと折れそうだな スコール ノリが悪いぞ スコール！ ラグナ その武器 なんかすごいな アルティミシア 時を戻して… 若返るんだっけ？ ジタン ジタンに勝ちは譲れないな クジャ おれも踊ってみようかな ティーダ ボールの試合も楽しそうだよな ユウナ 相棒と一緒かぁ ジェクト あれ ボール 使わないのか？ シャントット 蹴っ飛ばさないようにしないと プリッシュ なんか おかしら って感じだよな ヴァン 空は 怖いところだぞ ガブラス 楽しいこと 探そうぜ ライトニング 自由に戦ってみようぜ カオス おれの全力 受けてみろ！ デスペラードカオス 世界に風を 取り戻しちゃうぜ！ エクスデス WOL 光も届かぬ虚無をさまよえ ガーランド 無の軍門に下るがいい フリオニール 夢など追うな 無を求めよ 皇帝 世界を支配する無の力だ オニオンナイト 無力な子供に何ができる 暗闇の雲 世界を元の形に戻すまで セシル 揺らぐ心で討てはせぬ カイン 信用を捨て 何を求める？ ゴルベーザ 無こそ究極の魔道なり！ バッツ 「無」の中に消え去るがいい エクスデス 死も己をも 超えてみせよう ギルガメッシュ 次元の狭間へ行くがいい ティナ ともに世界を壊そうではないか ケフカ 破壊の先には無が待つのだ クラウド 迷いも 記憶も すべて無意味 ティファ 約束も願いも 無が呑み込む セフィロス 過去の栄光を無に帰そう スコール 孤独の果ても知らぬ獅子よ ラグナ 愛も友情も 失うがいい アルティミシア 過去も未来も みな無となる ジタン 貴様の尻尾はおびえているぞ クジャ 無に飲まれ 安寧に浸るがいい ティーダ 無知とは哀れなものよ ユウナ 最後の祈りは済んだか？ ジェクト 無骨物に無は御せぬわ！ シャントット 暗黒の魔道の使い手か？ プリッシュ 計り知れぬ無を宿しておるな ヴァン 求める答えなどどこにもない ガブラス 無を裁くことなどできぬ！ ライトニング 戦いは意志か それとも… カオス 無は混沌をも凌駕する デスペラードカオス 無駄だ すぐお前も消失する… ギルガメッシュ WOL ふん めくらましなどきかん！ ガーランド 変幻自在の逸品か…いただこう フリオニール ほう いっぱいもっているな… 皇帝 おぬしも結構なワルよのう… オニオンナイト がきんちょめ 千切りにしてくれよう！ 暗闇の雲 やみくもに斬りかかるのは たわけだ！ セシル 暗黒剣とやら 見せてもらおうか！ カイン んん？ 珍奇な武芸の使い手だな？ ゴルベーザ そのナリで術士か！ まぎらわしい！ バッツ バァァッツ！ ここで会ったが百年目ェ！ エクスデス 二度と狭間には落ちんぞッ！ ギルガメッシュ ただならぬ殺気…おぬし 何者！？ ティナ なにが悲しい～？ 相談にのるぞ！ ケフカ ケフカ・パパラッ…？ 読めんぞ！ クラウド ぬおー！ バカでかい剣だな！ ティファ お嬢さんに 名乗る名などない セフィロス ほしい！ その刀 くれ～！ スコール おっ ガンブレードとは通好みだな！ ラグナ さては 笑わせてスキを突く気か！？ アルティミシア 化粧ごとひっぺがしてくれるわ！ ジタン おれの剣を盗む気でいるなッ！？ クジャ おれ様の歌でも 聴かせようか！ ティーダ 玉入れ遊びとはわけがちがうぞ？ ユウナ ふむ 召喚されてやらんでもないぞ！ ジェクト むはは！ 気が合いそうだ！！ シャントット その高笑い いつまで続けられるかな！ プリッシュ お嬢さんは おしとやかにしな！ ヴァン ちょこざいな盗人め 成敗してくれる！ ガブラス 次元の狭間に法はないッ！ ライトニング そんなにニラむな ほれちゃうぞ！ カオス 腕の数なら負けはせんぞ！ デスペラードカオス キサマを倒し おれが伝説になーる！ ティナ WOL 私もずっと 前を見ていたい… ガーランド 戦いを楽しむなんて できない フリオニール 少し怖いけど 負けない 皇帝 世界を恐怖で覆うつもり？ オニオンナイト 私も がんばってみる 暗闇の雲 希望を 消させはしない セシル 闇があっても 優しくなれるのね カイン あんまり自分を責めないで ゴルベーザ 夢は生まれ続けるから……！ バッツ 前に進めば 自由になれる…？ エクスデス 傷つけるための 力じゃない… ギルガメッシュ さがしもの 見つかるといいね ティナ こんな目を してるのね… ケフカ 私には意思があるの……！ クラウド 戦いの中で 答えを探せるなら… ティファ 私も…立ち向かってみる セフィロス 守るべきもの…見つけよう…？ スコール ひとりで進むのは こわくない？ ラグナ 迷っていても 楽しそう… アルティミシア 時間を止めても 願いは消えない ジタン どうして ためらっているの？ クジャ 本当の気持ちを隠しているの？ ティーダ 私も 元気に戦えるかな？ ユウナ なんだろう 懐かしい感じがする… ジェクト 大きな 熊みたい… シャントット 世界を 壊さないで…！ プリッシュ 守るために…力が必要なの ヴァン 大丈夫…私 戦えるよ ガブラス あなたも希望を持って……！ ライトニング 私もしっかりしなきゃ カオス みんなを引き裂く力なら 許さない！ デスペラードカオス 悲しみも嘆きも…もう終わらせる！ ケフカ WOL 眉間にシワがよってますよー ガーランド 疲れたなら 引退すれば？ フリオニール 頭の中もお花畑？ 皇帝 えものが 大決定したのだ！ オニオンナイト 子供はネンネの時間よ 暗闇の雲 過去の遺産は埋めなおさなきゃ セシル どっちつかずは嫌いなんだ カイン ほー…裏切り者のおいでですか ゴルベーザ 兄弟そろって半端者が！ バッツ 旅芸人の方ですか？ エクスデス もう…言うことも無いね ギルガメッシュ 地獄への道 案内しますよ ティナ 壊れた人形はいらないんだよ ケフカ もはや芸術品ですねえ クラウド クールと無口を間違ってない？ ティファ まぁ 野蛮なひと！ セフィロス いろんな意味で危ない人… スコール 心の中だけ おしゃべりだねえ ラグナ いい道化っぷりだねえ アルティミシア 時間使って若返りたいの？ ジタン 僕のハートを返して クジャ 八つ当たりしに来たの？ ティーダ 玉乗りでも見せてくれる？ ユウナ 破壊の神でも召喚してよ ジェクト あーあ ムサクルシイ！ シャントット あれ？ もしかして年上？ プリッシュ 全部壊せば楽になるのに ヴァン 空気の…読めない子？ ガブラス ぼくが飼ってあげようか？ ライトニング 女剣士…？ 気に食わん カオス 混沌の力 いただきま～す！ デスペラードカオス イッヒヒヒヒ…ショウタ～～イム！！
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生きる意志 どれほどの距離を飛んだだろう。気が付けば、眼下の景色は岩山から平原へと姿を変えていた。 アラドは、モビルアーマー形態のエピオンを停止させてサブモニターに目を走らせる。 モニターに移るのは後方、自分が飛んできたルートの向こう。 「リョウトさん…」 やはり戻ろうかと思い、その考えを頭を振って打ち消す。 今戻ったら、リョウトが続けている孤独な戦いを無駄にすることになる。 彼を信じようと思い、再び前へと進む。 岩場に比べれば低いとはいえ、ミノフスキー粒子濃度はまだ高い。 そのため、なんとか生きているレーダーはほとんど使い物にならない。また、メインカメラが壊れているため サブカメラからの情報だけが頼りとなる。そしてアラドは、再び進み始めても後方を気にすることを止めない。 だから、すぐには気が付かなかった。 左手側から襲ってきた衝撃で初めて、アラドは赤く染め上げられた機体の接近に気が付いた。 メガ粒子砲の直撃を受けたモビルアーマーは傾ぎ、失速していくのが目に見えて分かる。アムロはスラスターをふかし 高く飛び上がると、ビーム・ショットライフルのトリガーを二度引く。 一発目で姿勢を立て直した敵機の軌道をふさぎ、二発目はスラスターに向けて正確に飛んでいく。当たる、とアムロは確信した。 しかし、その銃弾は敵機の真横をすり抜ける。モビルアーマーではできないような微細な動きで回避されたのだ。 「そんなっ！」 アムロは目を見開き、敵機の動きを見つめる。モビルアーマーだったはずの機体が、モビルスーツへ変形を遂げていた。 そして、そのモビルスーツの姿は、アムロを驚嘆させるに十分だった。 「ガンダム…！ でも、僕が乗っていたガンダムとは随分違う」 そう思ったとき、敵のガンダム―エピオン―はこちらへと一直線へ向かってくる。 「くっ、相手がガンダムだからって！ やってやるっ！」 言いながら、アムロは再びメガ粒子砲をチャージしつつビーム・ショットライフルを構えた。 「やめろっ、こちらに戦意はないっ！ 俺はアラドだ、アラド＝バランガっ！」 呼びかけても、相手は攻撃の手を止めない。名前に反応しなかったということは、ゼオラが乗っているとは考えにくい。 「くそっ、こいつも問答無用かよ」 相手の的確かつ素早い攻撃をなんとか避け、ヒートロッドを振るう。 狙いは相手のライフルだ。熱をまとって伸びる鞭は真っ直ぐに伸びていく。 しかし、相手はそれをサイドステップで回避する。そのまま腕を思い切り右に振る。 ヒートロッドが荒々しい動きで赤い機体―サザビー―を追う。サザビーは真上に跳躍し、それを避ける。 「こいつ、速い！」 エピオンは強引な動きで腕を振り上げて追撃をしようとしたとき、サザビーの腹部にある輝きに気が付く。 大振りな動作をしたため、まともな回避行動は不可能。そのまま体勢を立て直さず、スラスターを全開にして横っ飛びに飛ぶ。 「おわぁぁっ！」 なんとか直撃は避けたものの、着地に失敗して右肩から地面に突っ込むことになる。 衝撃がコクピット内を襲い、アラドの体が激しく揺さぶられる。 「つぅ…っ」 頭部に痛みを感じる。メット越しにとはいえ、頭に受けた衝撃は小さくはない。額がじりじりと熱を伴った痛みを訴えてくる。 その痛みを堪え、アラドはエピオンの破損状況をチェックする。ディスプレイに表示された破損箇所を見て、息を飲む。 「ちくしょう、左脚部とヒートロッドが吹っ飛んじまったか」 呟いたとき、目に不快感を感じた。熱い何かが目に入ったのだ。そしてその何かはゆっくりと落ちて口に入る。 鉄っぽい味が舌に広がる。血だった。自分が血を流している。その事実は、アラドに死の足音を強く実感させる。 少し前、ヴァルシオン改と戦ったときと同様の想いがアラドを支配する。死への絶望。恐怖。そして。 「死ねない…！ 俺はっ！」 その身をを囮にして逃がしてくれたリョウトのために。自分を待っているゼオラのために。 生きたいという強い想い。それ込めて叫ぶ。そうやって負の感情をすべて押し流そうとして、アラドは吼える。 瞬間。０と１の数字がメットを埋め尽くす。 エピオンは一瞬で、予測演算を終えた。 『うおぉぉぉぉぉっ！』 開かれた回線から、目の前の敵の雄たけびが聞こえる。 再び浮上したエピオンは、緑色の輝きを放つビームソードを構えて突撃をかけてくる。 「憎しみや怨念じゃない。この感じは、もっと純粋な…」 相手の生きようとする想いを、アムロは感じ取る。その想いはとても純粋で、強さを持っている。しかし 「僕だって同じだ。生きて帰るんだ、みんなところにっ！」 その想いはアムロとて同じだった。そして、その想いをサザビーは受け止める。 バックパックに搭載されたファンネルが飛び立ち、迫りくる敵へと向かっていく。 ファンネルが向かう先、エピオンの損傷度をアムロは確認する。 「あのガンダム、メインカメラがやられてるようだな。なら、これも効果的に使えるはずだ」 アムロは呟くと、別のトリガーを引く。射出されたものを見てから、スラスターに光をともした。 飛んできた６基のファンネルは、エピオンにまとわりつくと執拗な攻撃を加えてくる。 あるものは正面から、あるものは回り込んでビームを撃ってくる。それを、アラドは無駄のない動きで回避する。 加速と制動を繰り返し、巧妙にビームの嵐をすり抜ける。 「このっ！ 邪魔すんじゃねぇよっ！」 巨大なビームソードを大きく薙ぎ、一振りで３基のファンネルを切り払う。その隙に、残りの３基のビームを受ける。 スラスターの一部と左腕部が吹き飛ぶ。コクピットに伝わる強烈な振動を無視し、無理矢理加速をかける。 サザビーの姿を近くに捉えると、アラドは頭に描き出される無数の可能性に対応するように動く。 ビームソードを勢いに任せて振りぬく。その途中で出力を引き上げ、リーチを伸ばす。 しかし届かない。 サザビーは大きく下がり、それを回避していた。同時に、こちらに放たれたものを確認する。 ビームの銃弾を見切り、投げられた大きなシールドを斬り飛ばす。 ファンネルの銃撃を右肩と右脚部に受けるがそれを無視し、赤い機影を追う。 見つけた機影は、いつの間にかこちらとの距離が離れていた。そちらに向けてスラスターを全開にする。 破損したスラスターは、自らが放つ衝撃に耐え切れず自壊を始める。 「届け、届けっ」 後ろからビームの砲撃が迫りくる。アラドはモニターを見ることなく、自壊を続けるスラスターに鞭打ってそれを避け続ける。 「届けぇぇぇぇっ！！」 ビームソードの出力を最大まで上げる。長大な刀身を思い切り振り下ろす。 赤い影は回避の素振りを見せないまま真上から両断され、爆ぜた。その手ごたえのなさに、アラドははっとする。 「ダミー！？」 慌てて背後を振り返る。 すぐ側に、サザビーがビームトマホークを構えていた。それは確実に、コクピットへと向かっている。 巨大化させたビームソードでは、この近い距離では迎撃が出来ない。スラスターは、既に言うことを聞かなかった。 回転し、蹴り飛ばしてやろうと思うが、両足がすでに破損していることに気が付く。 サザビーの動きが、やけにスローモーションに感じられた。 それに反し、思考速度は落ちない。 「ゼオラ、ごめん…。俺、今度こそ…」 ゆっくりと、ビームトマホークが動く。背後から、装甲が溶ける音と嫌な臭いがする。 「約束、守れなくて、ごめんな…」 そして、アラドの意識は真っ白く塗りつぶされて、途切れた。 「ひとつ…」 ゆっくりと落ちていくガンダムエピオンの姿を、アムロは見下ろしていた。残ったファンネルがサザビーのところに戻ってくる。 重厚な音を立てて地に伏したガンダムから、あの強い意志はもう感じ取れない。それは、敵パイロットの死を意味していた。 アムロは肩で息をして、呟く。 「生きるんだ。生き残ってやる…」 そして、アムロは再び移動を開始した。さながら、赤い悪魔のように。 【アムロ・レイ 搭乗機体：サザビー（機動戦士ガンダム 逆襲のシャア） パイロット状態：疲労 機体状態：シールド、ファンネル３基破壊。他無傷 現在位置：B-7からB-6へ移動中 第1行動方針：目立つ動きを取って敵を釣り出す 最終行動方針：ゲームに乗る。生き残る】 【アラド・バランガ 搭乗機体：ガンダムエピオン（新機動戦記ガンダムW） パイロット状態：死亡 機体状態：大破 現在位置：B-7】 【初日 15 40】 前回 第79話「生きる意志」 次回 第78話「無題」 投下順 第80話「修羅と囁きと」 第74話「黒の交錯」 時系列順 第68話「(空)回る運命」 前回 登場人物追跡 次回 第3話「アムロの決断」 アムロ・レイ 第100話「山間の戦い」 第52話「大切な人」 アラド・バランガ －
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トップ｜基礎知識｜合体｜訓練所｜バトルネット｜攻略｜マップ｜デビル｜魔法・技｜特殊能力｜アイテム｜その他 魔界『火』 光の書 ヘルケイン山脈 ヴォルカンの町 ゲヘナ山 ミョルールの町 闇の道 闇の神殿 闇の書 ヘルケイン山脈 ヴォルカンの町 ゲヘナ山 ミョルールの町 闇の道 闇の神殿 闇の神殿 マップ｜宝｜施設｜出現デビル マップ フィールド #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DarkTemple_dark.png) 闇の神殿 祭壇 #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DarkTemple1F_3_dark.png) 内部 #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DarkTemple1F_2_dark.png) 入口 #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DarkTemple1F_1_dark.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 No. 場所 名称 1 フィールド 神のしるし 2 フィールド スザクの心 3 闇の神殿 スピードのおこう 4 闇の神殿 レディートーク改 5 闇の神殿 メンズトーク改 6 闇の神殿 ほうぎょく 上へ 施設 なし 上へ 出現デビル 〔闇の神殿・入口／内部〕 出現率 隊伍 デビル デビル デビル デビル デビル ドロップアイテム ドロップアイテム 20％ 2体（常時） ドワーフ ドワーフ スザクの心 5％ 銀の十字架 5％ 20％ 3体（常時） タモンテン チェルノボーグ ドワーフ キリンのツノ 10％ ガードのおこう 5％ 20％ 2体（常時） チェルノボーグ チェルノボーグ ガードカプセル 10％ 銀の十字架 5％ 20％ 2体（常時） タモンテン ドワーフ キリンのツノ 10％ くさなぎの剣 5％ 20％ 3体（常時） チェルノボーグ タモンテン チェルノボーグ スピードカプセル 10％ 銀の十字架 5％ 上へ
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ふかんぜんれっとうがーる【登録タグ ふ ミリ子 曲 波音リツ】 作詞：ミリ子 作曲：ミリ子 編曲：ミリ子 唄：波音リツ 曲紹介 インクで消した最後の想いを手紙みたいに丸めたよ。 ミリ子 氏の7作目。 絵：琴葉猫(はね公) コンピレーションアルバム『下剋上』収録曲。 歌詞 （Piaproより転載） ひっくり返した裏の裏の言葉の意味を感じてさ もう見えなくなった文字列さえ縋り付いて泣き出した インクで消した最後の想いを手紙みたいに並べてさ 真っ暗闇の示すその意図に何の意味もありゃしない 目隠しで歩いて三歩 細い細い吊橋の最後 鈍器で殴られたようなキレイキライ警告 もう散々狂って泣いたって後戻りは出来ないって結局 散在壊したあんたがヘラヘラ諂うの で、だんだん抱いた感情はアスファルトと溶けて固まって 散々無視したサイレンがキラキラ鳴り出すの ねえ歌ってねえ叫んでねえ 僕の居るべき場所なんて何処にも無くなって 取っては返した意味の重さの答えをずっと探してさ もう見えなくなった言葉にさえ平気な振りで笑ったよ インクで消したあの日の想いを手紙みたいに丸めてさ 真っ暗闇の嘘のその先に何の価値もありゃしない 目隠しで歩いて三歩 長い長い想い出の散歩 出口に拒まれたまま迷う迷う もう散々狂って泣いたって後戻りは出来ないって結局 散在壊したあんたがヘラヘラ諂うの で、だんだん抱いた感情はアスファルトと溶けて固まって 散々無視したサイレンがキラキラ鳴り出すの ねえ歌ってねえ叫んでねえ 僕の歩いてきた道なんて何処にも無くなっていたんだ ひっくり返した裏の裏の言葉の意味を感じてさ もう見えなくなった文字列さえ縋り付いて泣き出した インクで消した最後の想いを手紙みたいに並べてさ 「真っ暗闇の示すその意図に何の意味もありゃしない」ってね コメント おおおッ！！追加乙です！！ -- 名無しさん (2016-09-09 14 23 51) やばたん。サビがよすぎでしょ。 -- ナズ (2016-09-18 21 20 00) 名前 コメント