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トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』120、2003.3 論文 徐永大「高句麗の国家祭祀:東盟を中心に」 文安植「百済の馬韓服属と地方支配方式の変化」 김병남「百済聖王代の北方領域変化」 権悳永「9世紀日本を往来した二重国籍新羅人」 李延柱「恭謙王代の政局動向と斥仏運動の性格」 원재린「朝鮮後期星湖学派の読書法と議論方式」 李煜「18世紀鳴旨島公塩制運営の変化とその性格」 鄭昞旭「日帝末(1937-1945)戦時金融と朝鮮人資本家の存在方式」 説林 柳承宙「南漢山城の行宮・客館・寺刹建立考」 書評 金甲童「朴宗基『지배와 자율의 공간, 고려의 지방사회』푸른 역사、2002年」 金仁鎬「呉美一『韓国近大資本家研究』한울 아카데미、2002年」 『韓国史研究』119、2002.12 論文 梁正錫「新羅宮闕構造についての試論:東西堂制の採用問題を中心に」 金日宇「高麗後期済州法華寺の重創とその位相」 姜制勲「朝鮮初期の富商許継智の身分と権力背景」 金燉「中宗代「灼鼠の変」と政治的陰謀の性格」 金慶洙「朝鮮後期金鑢の野史叢書編纂とその意味」 김지민「解放前後ラングドン(W. Langdon)の韓国問題認識とアメリカの政府樹立政策」 都珍淳「1950年1月アチソン(Acheson)の記者クラブ演説とひとつの戦争論理」 書評 정진영「呉永教『朝鮮後期 鄕村支配政策 硏究』해안、2001年」 『韓国史研究』118、2002.9 論文 신종원「檀君神話に見える熊の実態」 李貞信「高麗太祖の建国理念の形成と国内外情勢」 전성현「日帝初期「朝鮮商業会議所令」の制定と朝鮮人商業会議所の解散」 特集:韓国史の展開と国家祭祀 崔光植「新羅国家祭祀の体系と性格」 金澈雄「高麗国家祭祀の体制とその特徴」 李煜「朝鮮前期儒教国家の成立と国家祭祀の変化」 李迎春「朝鮮後期の祀典の再編と国家祭祀」 최석영「韓末日帝強占期国家祭礼空間の変化」 書評 鄭杜煕「John B. Duncan『The Origins of the Chosŏn Dynasty』Seattle and London University of Washington Press, 2000」 『韓国史研究』117、2002.6 論文 金炳坤「三国時代中央集権的王権の登場による支配理念の採択」 金甲童「羅末麗初天安府の成立とその動向」 許興植「『高麗史』地理志に載った名所と山川壇廟との関係」 金昌賢「高麗時代開京宮城内建物の配置と意味」 禹仁秀「1749年(英祖25)蔚山邑誌『鶴城誌』の編纂とその意味」 김영희「日帝後半期郷村知識人の現実認識の変化:秋灘朴定洛の体制抵抗と妥協の間の「多面性」の読解」 朴賛勝「20世紀韓国国家主義の起源」 書評 李永植「金泰植『미완의 문명 7백년 가야사』푸른역사、2002年」 文勇植「宋讃燮『朝鮮後期還穀制改革研究』ソウル大学校出版部、2002年」 『韓国史研究』116、2002.3 論文 羅喜羅「新羅の即位儀礼」 서영교「羅唐戦争期唐兵法の導入とその意義」 朴賛興「新羅の烟受有田・畓と孔烟」 尹京鎮「高麗初期在地官班の政治的位相と地方社会運営」 徐仲錫「韓国教科書の問題と展望:近現代史を中心に」 鄭在貞「日本歴史教科書の問題とその展望」 書評 許興植「洪承基『韓国史学論』一潮閣、2001年;『高麗政治史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会経済史研究』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』115、2001.12 論文 崔鈆植「新羅見登の著述と思想傾向」 劉承源「朝鮮太宗代前銜官の軍役:受田牌・無受田牌の設置経緯と京侍衛牌の実体」 申炳周「『朝鮮王朝実録』の奉安儀式と管理」 趙成山「17世紀後半京畿地域西人象数学風の形成と意味」 鄭然泰「光武年間西洋人の高宗観」 金秉仁「王仁の「地域英雄化」過程についての文献史的検討」 趙誠乙「アメリカにおける韓国史時代区分論」 書評 白承玉「釜山大学校韓国民俗文化研究所 編『가야 각국사의 재구성』혜안、2000年」 都賢喆「高惠玲『高麗後期 士大夫와 性理學 受容』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』114、2001.9 論文 鄭在貞「日帝による韓国強占の歴史的性格」 金翼漢「1910年前後山形、伊藤系の対韓政策基礎と宗教政策」 劉準基「1910年代前後日帝の儒林親日化政策と儒林界の対応」 崔柄憲「日帝の侵略と仏教:日本曹洞宗の武田範之と圓宗」 尹善子「日帝の韓国強占と天主教会の対応」 尹慶老「日帝の初期キリスト教政策と韓人キリスト教界の対応」 曺圭泰「日帝の韓国強占と東学系列の変化」 徐永大「韓末の檀君運動と大倧教」 『韓国史研究』113、2001.6 論文 金基興「高句麗建国神話の検討」 金聖洙「16世紀郷村医療実態と士族の対応」 韓永浩、南文鉉、李秀雄「朝鮮の天文時計研究:水激式渾天時計」 具萬玉「方便子柳僖(1773-1837)の天文暦法論:朝鮮後期少論系陽明学派自然学の一端」 南東信「朝鮮後期仏教界の動向と『像法減義経』の成立」 李潤甲「1920年代慶北地域農村社会の変動と農民運動」 洪錫律「1968年プエブロ(Pueblo)事件と南韓・北韓・アメリカの三角関係」 書評 李相泰「方東仁『韓國地圖의 歷史』신구문화사、2001年」 盧大煥「申炳周『66세의 영조, 15세 신부를 맞이하다』효형출판、2001年」 李完宰「延甲洙『대원군집권기 부국강병정책 연구』ソウル大学校出版部、2001年」 『韓国史研究』112、2001.3 論文 朴大在「『三国遺事』古朝鮮条引用『魏書』論」 蔡雄錫「12世紀初高麗の改革推進と政治的葛藤」 鄭演植「朝鮮時代の食事」 金徳珍「朝鮮後期地方官庁の雇馬庫設立と運営」 廉定燮「18世紀末正祖の「農書大全」編纂推進と意義」 姜錫和「19世紀京華士族洪敬謨の生涯と思想」 呉美一「1920年代ブルジョア民族主義系列の物産奨励運動論」 書評 裵祐晟「姜錫和『조선후기 함경도와 북방영토의식』경세원、2000年」 呉星「李哲成『朝鮮後期対清貿易史研究』国学資料院、2000年」 『韓国史研究』111、2000.12 論文 徐仲錫「青山里戦争独立軍の背景:新興武漢学校と白西農場における独立軍の養成」 崔洪彬「北間島独立運動基地研究:韓人社会との相関性を中心に」 金泰国「青山里戦争前後北間島地域日本領事館の動向とその性格」 朴昌昱「鳳梧洞戦闘と青山里戦闘研究:庚申年反討伐戦を再論する」 金春善「庚申惨変研究:韓人社会と関連して」 辛珠柏「1920年前後在満韓人民族主義者の民族現実に対する認識の変化:独立戦争論と関連して」 趙東杰「満州において展開された韓国独立運動の歴史的意義:1920年青山里戦闘80周年の回顧と反省」 書評 崔秉鉉「金貞培『韓國古代史와 考古學』신서원、2000年」 崔光植「金虎兌『고구려 고분벽화 연구』사계절、2000年」 鄭萬祚「李成茂『조선시대 당쟁사』1,2、동방미디어、2000年」 『韓国史研究』110、2000.9 論文 趙法鍾「衛満朝鮮の崩壊時点と王険城・楽浪郡の位置」 金瑛河「高句麗内紛の国際的背景:唐の段階的戦略変化と関連して」 尹京鎮「『高麗史』地理志整理の基準時点」 李鍾書「朝鮮前期「和会」の語義と均分の実現方式「執籌」」 鄭景姫「16世紀中盤士林の礼学」 李浩龍「韓国におけるアナーキズムと共産主義の分化過程」 書評 李景植「金容燮『韓国中世農業史研究:土地制度와 農業開發政策』知識産業社、2000年」 李益柱「金塘澤『元干渉下의 高麗政治史』一潮閣、1998年」 金仁杰「金炫栄『朝鮮時代의 兩班과 鄕村社會』集文堂、1999年」 『韓国史研究』109、2000.6 論文 李政祐「17-18世紀忠州地方書院と士族の党派的性格」 高丞嬉「18-19世紀北関開市の運営と性格」 金度亨「張志淵の変法論とその変化」 辛珠柏「1910年代日帝の朝鮮統治と朝鮮駐屯日本軍:「朝鮮軍」と憲兵警察制度を中心に」 高錫珪「近代都市木浦の「有志」と木浦高等普通学校の設立運動:期待と現実の間」 鄭秉峻「1945-47年右翼陣営の「愛国金」と李承晩の政治資金運用」 書評 金龍善「朴龍雲『高麗時代中書門下省宰臣研究』一志社、2000年」 徐栄姫「権五栄『崔漢綺의 學問과 思想 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』108、2000.3 論文 尹善泰「新羅の寺院成典と衿荷臣」 蔡美夏「新羅恵恭王代五廟制の改定」 朴龍雲「高麗時代中書門下省についての諸説の検討」 裵祐晟「朝鮮後期実学者の国土観と地域認識」 権泰檍「近代化・同化・植民地遺産」 金聖甫「李承晩政権期(1948.8-1960.4)糧穀流通政策の推移と農家経済の変化」 書評 趙珖「李完宰『朴珪壽 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』107、1999.12 論文 盧重国「百済武王と知命法師」 徐毅植「6-7世紀新羅真骨の家臣層と外位制」 朴賢淳「16世紀士大夫の親族秩序:李滉家を中心に」 金昌淑「石顚朴漢永の『戒学約詮』と歴史的性格」 李相泰「日本海が押し出した東海名称」 한상도「朴建雄の米軍政期現実参与と政治活動の性格」 書評 이석규「都賢喆『高麗末 士大夫의 政治思想硏究』一潮閣、1999年」 朴洪甲「李弘斗『朝鮮時代 身分變動 硏究:賤人의 身分上昇을 중심으로』혜안、1999年」 韓圭茂「方基中『배민수의 농촌운동과 기독교사상』延世大学校出版部、1999年」 鄭求福「李憲昶『韓国経済通史』法文社、1999」 『韓国史研究』106、1999.9 論文 崔潤晤「世宗朝貢法の原理とその性格」 申解淳「16世紀成均館教育の沈滞原因についての考察」 韓春順「明宗代垂簾聴政期(1545-1553年)の「勲戚政治」成立と運営構造」 金盛祐「16世紀士族層の官職独占と班常制の台頭」 白承哲「朝鮮後期官庁の商業活動とその構造」 裵英淳「崔漢綺の経世論とその政治思想史的位置」 鄭真阿「第一共和国初期(1948-1950)の経済政策研究」 説林 李煕真「『三国史記』初期記事についての最近の起源調整論争:姜鍾薫氏の反論に答えて」 書評 金勝「김정의『한국의 소년운동』혜안、1993年」 『韓国史研究』105、1999.6 論文 盧明鎬「高麗時代の多元的天下観と海東天子」 金友哲「成立期束伍軍の編成実態:『鎮管官兵編伍冊』と『鎮管官兵容貌冊』の分析」 金武鎮「朝鮮後期星州郷村社会在地士族層の動向」 李迎春「星湖の礼学と己亥服制礼論」 玄光浩「大韓帝国期徴兵制の議論とその性格」 朴銀淑「開港期(1876-1894)漢城府下層民の抵抗運動とその性格」 鄭用書「日帝下天道教青年党の運動路線と政治思想」 書評 李仁在「李喜寬『統一新羅土地制度研究』一潮閣、1999年」 金鍾洙「徐台源『朝鮮後期地方軍制研究:營將制를 중심으로』혜안、1999年」 양보경「李相泰『한국 고지도 발달사』혜안、1993年」 『韓国史研究』104、1999.3 論文 李鍾旭「韓国古代史研究100年:過去-問題:悲劇と喜劇の世紀を越えて」 李貞薫「高麗前期三省制と政事堂」 辺東明「高麗忠烈王の妙蓮寺創建と法華信仰」 金塘澤「高麗末の私田改革」 朴翼煥「朝鮮朝慶尚道郷村自治組織変遷」 呉永教「18世紀原州牧の行政体系と郷村組織の運営」 書評 李玟源「韓哲昊『親美開化派研究』国学資料院、1998年」 『韓国史研究』103、1998.12 論文 金琪燮「蔚珍鳳坪新羅碑に見える「共値五」の意味と計烟の起源」 金龍善「高麗貴族の結婚・出産と寿命」 李弘斗「部曲の意味変遷と軍事的性格」 車美姫「16世紀文科及第者の初職規定変化:門蔭出身の参上官職を中心に」 鄭景姫「英祖前半期(1724-1748年)中央学界と英祖の性理学理解」 書評 朴光用「李迎春『朝鮮後期王位継承研究』集文堂、1998年」 呉星「羅愛子『韓国近代海運業史研究』国学資料院、1998年」 呉永教「고석규『19세기 조선의 향촌사회연구:지배와 저항의 구조』ソウル大学校出版部、1998年」 『韓国史研究』102、1998.9 論文 金泰植「駕洛国記所載許王后説話の性格」 趙法鍾「高句麗の馬韓継承認識論についての検討」 姜鍾薫「新羅上古期金氏族団の出自:尼師今時期百済関係記事と関連して」 田美姫「新羅の聖骨と真骨:その実体と王統の骨転換の意味」 金基興「新羅時期民の社会経済的位相」 朴平植「朝鮮前期の開城商業と開城商人」 朴鍾隣「1920年代「統一」朝鮮共産党の結成過程」 姜英心「日帝時期戦時(1937-1945年)林政下における山林収奪」 『韓国史研究』101、1998.6 論文 李鍾旭「新羅「部体制説」に対する批判:ひとつの新しい新羅史体系のために」 李根直「『三国遺事』王暦の編纂性格と時期」 都賢喆「高麗末期官僚制運営の礼的原理:李穡と鄭道伝系列士大夫の思想比較を中心に」 南文鉉「金墩『報漏閣記』について:自擊漏の原理と構造」 金駿錫「両乱期の国家再造問題」 許東賢「1881年朝士視察団の明治日本社会・風俗観:視察団の『聞見事件』を中心に」 史評 鄭杜煕「朝鮮後期戸籍研究の現況と課題」 書評 李煕徳「方東仁『韓國의 國境劃定硏究』一潮閣、1977年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
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朝鮮南部に、4~5世紀頃からヤマトが進出を始めてたのは 中華や高麗の記録にも残ってる。 前方後円墳も半島の南の端のほうにある。これ以外に半島にまともな古墳あったっけ? 古墳時代も日本のほうが200年ほど古いことになるな。 広開土王碑ってのにも、ヤマトが半島を征伐して、百済や新羅は倭の属国になったが 高句麗がヤマトを半島から追い払ったとか手柄を記してあるので 倭は、少なくとも軍事力は新羅や百済を古代から圧倒して、渡海するほどの実力もあり いろいろ半島に進出してたのは確かだな。 軍を渡海させて遠征するのは大変な大国だったと言うことだぞ。 中華系から学んだり、文化の進歩は、半島のほうが上だった可能性は高い。
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登録日:2010/04/17 Sat 21 59 36 更新日:2021/08/28 Sat 23 35 10 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい つ『宇宙人だったらどうしよう…(ガクブル)』 セットン セルティ セルティ・ストゥルルソン デュラハン デュラララ!! ドジっ子 ナイスバディ ネタバレ項目 メインヒロイン ライダースーツ リア充 一番人間らしい人 主人公 大鎌 妖精 巨乳 常識人の巻き込まれ型主人公 影 新羅の嫁 池袋の生きる都市伝説 沢城みゆき 茶髪 萌えキャラ 誘う子 運び屋 都市伝説 首なしライダー 首無し 黒バイク 黒ライダー ――セルティ・ストゥルルソンは人間では無い。 デュラララ!!の登場人物。 声 沢城みゆき ※厳密にはセルティの書いた文字を読むナレーション的な役割 セルティ自身が喋ってはいない。 一応主人公。そしてヒロインでもある。首ないけど。 池袋の生きる都市伝説。 その正体はデュラハンと呼ばれる、アイルランドからスコットランドに伝わる妖精の一種で、性別は女性。 二十年程前に自分の首をなくしてしまい、離れた首が発する気配を追って池袋にやってくる。 その際にデュラハンの鎧を漆黒のライダースーツに、首無し馬コシュタ・バワー(セルティはシューターと呼んでいる)を黒いバイクへ変えた。 その外見から、原作小説では思いっきり仮面ライダー呼ばわりされていた。 スタイルはかなりのものであり、ライダースーツごしに見ても解る通りにイイ体である。 質量を持つ影を操る能力があり、作中では 財布 大鎌 物体を球体で覆う …etc などかなりのチート。 因みにライダースーツもこの能力で作っている為、解除すると素っぱd(ryいたたた、セルティ痛いよ……! コホン、強度はかなりあるようで、ナイフで刺されても車に跳ね飛ばされても全く本人に外傷はなかった。 前述の通りデュラハンである為に首が無く、話すことはできないが視覚や聴覚は人間と同様であり、PDAやノートパソコンを介した文章によって発言。 (アニメでの声は視聴者に向けて解りやすくしたものであり、実際は作中では聞こえていない。ただ新羅には聞こえるらしい。声エロ…可愛いのに) ただし聴覚の方は一般人よりは優れているらしく、エンジン音のするバイクに乗っていたヴァローナの独り言のような囁きを正確に聞き取ったこともあった。 視覚の方は夜目は利くようだが後ろは常人と同様に死角らしく、静雄が背後で常識を超えた業を平然と披露していた時に気づかなかったこともあった。 同居人である岸谷新羅とは日本に来る際に船の中で出会った。 副業として非合法の運び屋をしており、その報酬がそのまま新羅の生活資金になっているんだとか。 普段の外出時は首に当たる部分に猫耳の着いた可愛いヘルメットを着用している。 また、ネットやDVD・テレビ鑑賞を趣味としており『世界不思議発見!』がお気に入り。 他にも、原作4巻では『ガッテン』、『テレビ特捜部』、『月9ドラマ』、『相棒』、『なんでも鑑定団』を(おそらくVHSに)録り貯めている。 と、まぁこんな彼女だが作中ではかなりの常識人&お人好し。 また、妖怪や幽霊の類いは平気だが宇宙人には恐怖に震えるという一面も。 そして、交機に追われた件から警察は化け物だとトラウマを植え付けられ、某ひぐらし宜しく謝る場面もある。 この時のセルティは凄く可愛いので要チェック! 平和島静雄と仲が良い。 というのも、セルティは余計なことを喋らない(性格的にも身体的にも)ので、異常に短気な静雄を怒らせることが無いからである。 バイクに二人乗りしたり、静雄の過去を語られたりと、あまり人と接しないセルティには数少ない貴重な友人となっている。 顔が無いから解り難いが、感情表現は非常に豊か。 アニメ版だと、首から出る影の形や量がコロコロ変わる。(ハートになったことも…) 作中では、 インターネットの王様、ヤンキーのトップ、切り裂き魔の母親、破壊神、情報屋、変態etc と並んでいるためトップクラスの常識人で普通の人である。 首無いけど。 人ですらないけど。 以下各巻での活躍(※ネタバレ注意) デュラララ!!:自らの首を探して池袋の街を走り回り都市伝説として語られており、チャットでのハンネは「セットン」。 ある日、自分の首を付けた少女を発見。追いかける内に竜ヶ峰帝人の正体を知り、ダラーズの集会で矢霧製薬の人間を無双した。 この時のセルティの心情は必読。 後、自らの首を付けた少女―張間美香の証言により、岸谷新羅と互いに想いをぶつけ合い晴れて恋人となり、自らの帰る場所を獲得し首への執着を断ち切る。 デュラララ!!×2:前述から首への執着が無くなり、首の無い自らを愛してくれる新羅とイチャイチャする(新羅の事を『変態』呼ばわりした臨也に鎌を向ける程)。 運び屋の仕事でたまたま現れた罪歌と交戦、罪歌を宇宙人と勘違するセルティ可愛い。 後に杏里と静雄が罪歌に狙われる最中、罪歌の「子」達に囲まれるも静雄に影で作ったグローブを渡し杏里を迎えに行った。 デュラララ!!×3:新羅の父親、森厳を迎えに行き自らの首を盗んだ犯人を知る。ドジッ娘セルーティ! 尚、上記の警察へのトラウマはこの時の交機とのバイクチェイスで植え付けられた。 黄巾族に囲まれる杏里を助け出し、終盤正臣と乗っ取られた黄巾族との場に杏里と帝人を連れてきた。 そして【アニメネタバレ注意】 アニメのラストでは岸谷新羅に対して無防備な格好をさらけ出し尚且つ、 「挑発しているんだよ」 の一言。 もうセルティ可愛いよセルティ!!ハァハァ ※ちなみに昼間の話 以下重要なネタバレ 実はこれまで作中で起こった事件のほとんどに、「セルティがいなければ事件は起こらなかった」レベルで関わっている。 例えばセルティの首が矢霧製薬に渡らなければダラーズが表に出ることはなかったし、 首を切り離すために使用された罪歌を森厳が園原堂に売らなければ贄川春奈も罪歌に斬られずリッパーナイト事件は起こらなかった。 さらに言えば、臨也の人間好きがあれほどまでに悪化したのも、セルティを愛する新羅の姿に衝撃を受けライバル視するようになったため。 ただし、例えば杏里はそもそも罪歌がなければ父親に殺害されていた可能性が高く、 静雄もリッパーナイトのお陰で人間的にある程度成長したりなど、必ずしも悪影響ばかりを与えてきたわけではない。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 12巻では、森羅の恐れていた事がついに現実のものとなる。 『人間、お前は誰だ?』 -- なんsに (2013-07-16 10 51 36) みにデュラの制服きたセルティもカワイイ -- 名無しさん (2014-03-01 23 17 33) 影を使った自演コメントなども -- 名無しさん (2014-04-29 13 09 38) 一番異形なのに一番人間らしいと言うのも、ベタだか可愛いな -- 名無しさん (2014-04-29 14 47 57) ラスト良かったなぁ -- 名無しさん (2014-06-18 22 07 01) 臨也と静雄に続いてデビサバ2に配信悪魔として登場。正体が妖精だから他の2人に比べるとそこまで違和感はない気がする -- 名無しさん (2015-02-18 01 00 56) ↑メガテンだとデュラハンの種族は幽鬼だけどね。 -- 名無しさん (2015-03-06 08 26 20) デュラララの世界ではデュラハンは彼女一体だけなのか、それともたくさんいるのか不明。そのうち同族が迎えに来るなどという事がないといいが。 -- 名無しさん (2015-03-28 22 29 26) アメコミとコラボしたら面白そう -- 名無しさん (2015-07-23 01 24 57) 最初ちらって見た時、森羅共々ああ、こいつ黒幕だなっと思ってしまった… -- 名無しさん (2015-07-27 21 05 53) ↑ -- 名無しさん (2015-08-13 11 42 23) 臨也は彼女を北欧天使ヴァルキリーだと推測。臨也自身は勝手な理想・妄想・認識・価値観を半ば彼女と彼女の首に押し付けている。自分を天国か地獄に連れていってくれる存在だと期待していたが13巻でその期待は屈辱的な形で裏切られた。 -- 名無しさん (2015-08-20 15 41 55) デュラでの純粋な人外って多分セルティだけだよな。静雄やルリは生物学上人間のはずだし。罪歌は刀を作った製作者がいるはずだし。 -- 名無しさん (2016-01-17 13 21 43) ↑2、まあ12巻の時点で臨也自身も首を取り戻したセルティより、静雄との決戦の方を選んだけどな -- 名無しさん (2016-10-24 11 38 08) 人外のはずなのに、池袋が魔境すぎ(静雄を筆頭に罪歌杏里、葛原、三頭池、サイモンetc..)て結果的に強さは下から数えた方が早いってのが可愛い -- 名無しさん (2020-06-12 19 01 29) ↑ 人間的にも、人外なのに一番まともな人間なのよね…。普通に考えれば日常サイドのはずの帝人たち高校生3人組が、3人とも実はぶっ飛んだメンタルの連中だったりするし、裏社会サイドの人間達は言わずもがなだし。 -- 名無しさん (2020-06-12 20 05 36) 名前 コメント
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デュラララ!! 「葛原」姓を持つ警察関係者一族 越佐大橋建設に関する利権絡みの事件に新羅・セルティ・臨也が巻き込まれる 青葉の遊び仲間である病弱の少年「八房」はケリーの義父である可能性がある 屍龍のリーダー嬰麗貝は嬰家と祖先が同じ バッカーノ! カルロスの父と思わしき人物が出てくる 雨霧八雲がナズナを見て「昔アメリカには二刀流の暗殺者がいたらしい」と思考している ヴぁんぷ! ラティーシャがギータルリンの母という説がある オツベルと笑う水曜日 『週刊ラストウィーク』で越佐大橋建設に関する汚職事件を特集したことがある 新羅達が巻き込まれた越佐大橋建設の利権絡みの事件に関わった議員楢森が登場する 越佐大橋のプロジェクトを動かしている鷹浦建設の会長が登場 建設途中の人口島に濡井村が逃亡する
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★Point ①古墳=豪族(地方の有力者)の墓 ※周りに埴輪 →一番多いのは「前方後円墳」 (1)大仙古墳 (2)稲荷山古墳 (3)江田船山古墳 → 「ワカタケル大王」 ※当時の君主=大王! →豪族たちを大王がまとめて1つの政権を作っていたのではないか? →ヤマト王権 ※奈良県の「大和」の豪族たちが作ったから ②朝鮮半島とのつながり →朝鮮半島内の4地域→高句麗・百済・伽耶・新羅 (ひだり=百済、みぎ=新羅) 武力での支配を強めるために…(口で言うよりも武力で支配したほうが被支配者は言うことを聞く。例:なぜジャイアンは強いか?→言うこと聞かないと殴られるから。) (1)【4世紀①】鉄資源を求め、まずは伽耶と交流 ※加羅を足掛かりに、朝鮮全土の支配を目論んでいた。高句麗が干渉するのが邪魔だったから、やっつけようとした (2)【4世紀②】百済と同盟 → 高句麗(+新羅)に交戦 → 日本・百済は敗北 → 仲良し (3)【5世紀①】渡来人やってくる (理由)戦乱を避けるため ※実際に渡来人は技術力の高さゆえに、ヤマト朝廷から気に入られて、渡来人はヤマト朝廷の支配体制の一部に組み込また →[伝えたもの]須恵器・漢字(5世紀)、仏教・儒教(6世紀) →倭はパワーアップ →ヤマト王権による国内統一 (4)【5世紀②】中国の南朝に認めてもらう (目的)倭の王としての地位を高めるため(そうすれば、朝鮮よりも日本が優れていることを認めてもらうことができ、朝鮮半島南部の支配ができる!) ※滅ぶ順番は伽耶→百済→高句麗→新羅 覚え方は「か(き)く(け)こ(さ)し」 ※何をもって「統一」と言うか 古墳時代においては、支配体制が未完成(厳密には無機能)だった ↓ 飛鳥時代になって、大宝律令ができて支配体制が完成=国内統一。 支配している人は、古墳でも飛鳥でも実質一緒。名前が「大王→天皇」に変わった ※統一の種類は3つ。 ①武力的に支配したが、支配体制ができていない (例)ヤマト朝廷など ②武力的にも支配し、支配体制も完成している。 (例)枚挙に暇がないくらい具体例が多い。 ③支配体制(思想支配も含む)だけで支配している。 (例)枚挙に暇がないくらい具体例が多い。 ※「朝貢」について 朝貢=貢物を与えること。その代わりに称号をGetする。(Give Takeをイメージしよう) 朝貢されている国=親分、朝貢している国=子分。 当時は中国が東アジアのNo.1。 4世紀頃、朝鮮半島(高句麗除く)&日本は中国に朝貢していた 原則として、「朝貢している国」に攻めてはいけない。 →万が一そういうことがあれば、中国がブチぎれる。 →攻めたい(厳密には「その国に対して優位になりたい」)場合、中国の認可が必要。 高句麗は4世紀の段階でまだ朝貢していなかった →だからこそ、391年、日本は同盟を組んだ百済と一緒に高句麗に交戦
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《平和島(へいわじま)静雄(しずお)/Heiwajima Shizuo》 CV 小野大輔 アイコン 平和島 静雄 性別 男 年齢 一巻時、24歳 誕生日 1月28日 血液型 O型 身長 185cm 体重 70kg 趣味 日向ぼっこ 好きなもの 小川のせせらぎ、格闘技観戦 嫌いなもの 折原臨也、暴力、ギャンブル 好きな言葉 『平穏』 常時バーテン服にサングラスがトレードマークの金髪の青年。「池袋最強の男」「絶対に喧嘩を売ってはいけない人間」「池袋の自動喧嘩人形」と呼ばれ数多の伝説を持ち、“池袋で絶対に敵に回してはいけない人間”として、彼を知るあらゆる人物・勢力から恐れられている。常時バーテン服なのは、過去にバーテンダーのバイトをしていた際に弟が「今度こそ辞めないように」と20着もバーテン服を送ってきたため。 普段は物静かで大人しい人間なのだが、極端に短気で、一度怒ると自分の力を抑えられない。筋力のリミッターが存在しない生来の特異体質で、人間でありながら人外の存在すらも恐怖するほどの怪物そのものの圧倒的な力と強さを持ち、自販機や街灯、ガードレールなどを片手で容易くひっこ抜いて投げ飛ばし、車をサッカーボールのように蹴り転がす。静雄の全力の発揮についていけるよう、筋肉や骨、関節が恐ろしく硬く強靭に進化していき(新羅曰く、「一世代での進化」)、ナイフの刃は5ミリほどしか刺さらず、医療用メスが施術中に何度も折れ、致死性の改造スタンガンをものともしないなど、人間離れした強靭さと回復力を持つ肉体となっている。 幼い頃、弟と喧嘩をした際に己の異常性を知る。その後、その気性と力ゆえに数多くの問題行動を起こし、周囲から恐れられ孤立するようになった。本人は暴力が嫌いで、力を制御することができない自分自身を嫌っていたが、「リッパーナイト」を機に自身を愛するようになり、徐々に力のコントロールができるようになっている。 おしゃべりで理屈をこねる人種が大嫌いで、その筆頭である臨也とは学生時代から犬猿の仲。首がないのでしゃべらないため静雄を怒らせることのないセルティとは親友同士。その性格ゆえに職を転々としており、現在は田中トムと共にテレクラなどの借金の取立人をやっている。新羅と臨也の同窓生で、学生時代にパルクールを習得していた臨也を追い続けているうちに、静雄自身もその力にものを言わせた独自のパルクールを編み出している。新羅とは小学校からの幼馴染。 好物は乳製品全般や甘い物で、苦い物やビールが嫌い。犬派。小川のせせらぎと格闘技観戦を好む。 年上の女性が好みのタイプなのだが、彼の周囲にはそれとは反した年齢層の女性が多い。 「ダラーズ」の一員だったが、「ダラーズ」と「To羅丸」との抗争の際に起こったある事件を契機に脱会した。 関連ページ 折原 臨也 岸谷 新羅 関連画像 キャラクター紹介 【デュラララ!!】へ戻る
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中国シナリオ#2-女性キャラクター(前編の前編) 弥生人みたいな髪型の彼女とカラスマスクの彼女。 弥生人の親の名前は漢字適当です。夫婦別姓なので注意。 カラスマスクですが、アラブの人ぽいのでカタカナ表記にしてます。 アイシャの話を聞いているとSROのアラブ像が浮き上がってきますね。 敦煌NPCの話を聞くと召喚士がいるようですが、それ以外にもプロモーションムービーに出てくる ような格闘系の暗殺者とか出てきそうです。そして交易品は絨毯とか。 呂晶(ルー・ジン) 韓国版名:林雪君 職業:冒険家 年齢:20 中原の成都で装身具店を経営している林礼ではその大きな都市、成都でも誰でも知られているほどの大金持ちであった。 先祖代々受け継ぎながら経営している林礼家の装身具店はその品質と美しさが優れており、皇室御用達でもあるほどの名声があった。 林礼も父から装身具店を受け継いで店を経営しており、優れた商売実力を持っていて、妻である浦水安は装身具の材料になる品物を選ぶ眼力を持っていたので、林礼家の装身具店はより一層繁栄するようになった。 そんな林礼には雪君という娘が一人いた。幼いころから不思議な物を集めることを趣味にしている彼女は、材料を選ぶ母についていって市場を歩き回ることがとても好きであった。 同い年の友達と一緒に遊ぶことで時を過ごす普通の子供とは違い、雪君は母に付きまとって不思議だったり美しいものを勝った後、それを部屋に並べてままごとをすることに時を費やしていた。 こうして主に一人で時を過ごした雪君であったが、父の血を受け継いだのか人と簡単に親しくなる力も持っており、それなりに親しい人も多かったので彼女の親はそんな雪君を心配はしていなかった。 月日が経って雪君がいつのまにか18になった年、浦水安は装身具店を出入りする商人から東国の新羅で新しい材料が手に入るという話を聞く。 結婚してからというものの遠い場所へ出かけられなかった浦水安は、この機会に新羅へと旅に出ようと心に決め、林礼に新羅へ行くことを承諾するよう頼んだ。 しかしあまりにも遠い道のりであったので心配になった林礼は承諾することをためらい、躊躇する夫の姿を息苦しく思った浦水安はあらゆる手段を動員して夫を説得しようとした。 このような夫婦の揉め事を偶然盗み聞きしてた林君は、母の新羅に行きたいという話を聞くと自分もついていこうと心に決め、その日から母の説得を気づかれないように影から支援するようになった。 そんな雪君の努力のおかげか結局林礼は浦水安に新羅行きを承諾し、浦水安が新羅へ行く準備をしているときに、雪水は親に知られずに母へついていく方法を考えた。 一ヶ月あまりかかった準備が終わり、浦水安は新羅へと向けて商団を導いて出発した。そして雪君は商団の荷車に密かに隠れ、裏水安について新羅へ向かうことになった。 数日間隠れていた雪君は空腹に耐えかねて食べ物を探したときに働いていた船員にばれたが、もう陸地を遠くはなれ沖に出てしまった後であったので、浦水安は仕方なく雪君を連れて新羅へと行くことにした。 広い海を渡り、やっと到着した新羅で、浦水安と雪君は質のいい材料と不思議なものを思い切り見物し、商売をしながら楽しいときを過ごし、また中国へと戻る時間をとても惜しんだ。 中国へと戻ってきた雪君は父から大目玉を食らったが、新羅での経験は貴重なものであったので、ひどい目にあってもいい気分であった。 その後雪君は一年間毎日のように新羅での記憶を振り返り、もっと広い世間に対する想像で楽しいときを過ごした。 そして雪君は長年の悩みの末、自分が往けなかった新しい世間を尋ねることを決心した。 それが両親が絶対に承諾してくれないことだと分かっていたが、自分の人生は自分が作るべきものだと思っていた雪君は旅へ出る準備を始めた。 世間で生きていく方法や外世に対する数多くの情報と資料を集め、一年余りの間勉強をした雪君は、新しい世間を経験するには一度長安へ向かわなければならないということを知り、自分を長安へと送ってくれる商団を探して、時と場所を秘密裏に約束した。 いよいよそのときになり、両親に内緒で家を出た雪君は、自分を長安へと送ってくれる商団と共に成都を去って長安へと向かった。このようにして彼女の新しい世の中を経験するための旅行が始まった。 阿伊沙(アイシャ) 韓国版名:阿伊沙 職業:暗殺者 年齢:22 アイシャには母がいなかった。しかし、彼女の兄弟を生んで死んでしまった母の代わりに、彼女には優しい父と善良な弟がいたので幸せであった。 アイシャの父はアラブ人の都市バグダッドにて絨毯を自分で織って売っていた商人であった。 たとえ多くの金を儲けることはできなかったが、三人の家族が暮らすには問題が無かったので、アイシャの家族は通常のほかの家族と同じように平凡な生活をしていた。 しかし世間は誰一人として平凡な生活を認めず、アイシャの家族も恵まれなかった者たちの一つになってしまう。 ある日黒服に黒い覆面の一団の男達がアイシャの父の店に静かに入り、いきなり刀を抜き、アイシャの父の作った絨毯のために自分の親分の息子が死んだので子供の中の一人の命を親分へ差し出せと脅した。 元々どこか足りなかった親分の息子は、新しく買ってきた毛布を見て悪戯心を起こし、毛布を持って遊んだまま下敷きになってしまい、誰にも気づかれないまま窒息死してしまったということであった。 たとえ馬鹿だったとしても子供に対する愛情を格別持っていたその黒ずくめ男の親分は、狂ったように激怒し、親分の怒りを収めるために部下が直接アイシャの父を尋ねて脅迫することになったのだ。 アイシャの父はあまりにもあっけなかったが、刀を突きつけて脅す黒ずくめ男の姿に、仕方なく自分の子供を一人差し出すことを約束した。 自分が死ねば二人の子供がどうなるかわからなかったが、家族全員が生き残る最善策は子供を差し出すしかないと思ったのだ。そして、2番目の子供はあまりにも幼かったので結局アイシャが差し出されることになった。 こうしてアイシャは黒服の人々に連れて行かれ、言うことを良く聞けば大金を渡すが、もしも逃げ出したりしたら家族全員殺すと脅迫されたので、10歳のアイシャは涙一つ流さず家族と別れた。 アイシャが連れて行かれた場所は、バグダッドを出て都市を少しはなれたところにある小さな洞窟であった。 入り口は大人一人がやっと入るぐらいの小ささだったが、中に入っていくととても広い場所へ出、洞窟の中とは信じられないほどの大きな村があった。 そこは暗殺者を養成する村であり、アイシャの父が作った絨毯の下敷きになって死んだ馬鹿者の父が治めている場所でもあった。 その日からアイシャは家族の命のために熱心に殺人技術を学び、数年後彼女は暗殺者として単独任務を遂行できるほどの実力になった。 いよいよアイシャは初めての任務を遂行する日になった。いつも人形や品物を相手に訓練していた彼女に、その日は初めて生きているものを殺す演習を与えられたが、その相手は今まで彼女が丹念に育ててきた犬であった。 ここへつれてこられて暗殺者になる教育を受ける彼女に、集団はかわいい子犬を一匹与えて育てよといった。突然つれてこられた暗殺者集団で頼るもの一つ無かったアイシャにとってその子犬は唯一の情を与えられる対象であり、自分の命よりも大切な家族であった。 その犬を殺さなければならないという現実にアイシャは吐き気を感じながらも自分の家族のためにただ一度の攻撃で苦痛無しに殺し、その後の任務のために洞窟を出た。 相手はテヘランとバグダッドを往復してさまざまな品物を売買する年老いた商人であった。 その人が何をやらかしてどうして死ぬべきなのかは知らなかったが、アイシャはただ命令に従い、人の目の着かない路地でその商人を待ち、商人が自分の横を通り過ぎるときに短刀を心臓に差した後狂ったように逃亡を図った記憶だけが残っていた。 アイシャが気づいた場所は自分の実家であった。初任務成功時に組織員は自分の家族との面会の機会を組むということを知っていたアイシャは、本能的に自分の家へ向かって走り、家の前で気を失ってしまっていたのだ。 彼女が目を覚ますと家族が集まってきて、彼らは何の言葉も言えないままお互い抱き合ってこんこんと泣いてばかりいた。そしてしばらくして父は全ての準備を整えておいたのでアイシャに一緒に逃げようといった。 しかしアイシャは自分に見張りがついていることに気づいていたので、家族に注意をしたあと、1週間後に実家にまた戻るのでそのときに逃げ出そうと言って暗殺者の村へと帰った。 一週間後また任務を引き受けたアイシャは、任務を遂行するために洞窟を出た。そして任務を遂行しに行く振りをして彼女はバグダッドの外郭で自分の見張りを落とし穴に落として家へと駆けつけた。 また家族と一緒に住めるという嬉しさに駆けつけたアイシャであったが、実家には家族の姿は影も形も無かった。 何が起こったのか家族がどこへ行ったのか分からなかったアイシャは慌てたが、それでもしばらく後にやってくる追っ手の気配を感じて逃亡を図った。 追っ手は4人ほどいるようだった。早くて情け容赦の無い追っ手はアイシャを追いかけながら自分の行く道を阻む人々の命をどんどんと奪ってしまい、罪の無い人々が自分のために死んでいく音を聞くのは辛かったが、それでも精鋭の追っ手と戦うこともできなかった。 なんとかバグダッドを抜け出したアイシャはどこへ行くべきか分からなかった。 家族が行方不明になった今彼女の行く場所はどこにも無かった。しかし死にたくも無かったのでアイシャは荒地へと向けて駆けつけ、追っ手も彼女を追いかけてきた。 村ではあらゆる建物や物を利用して脱出できたアイシャであったが、荒地では彼女が利用できるものは何も無かった。砂と乾いた土だけではアイシャは何もできず、追っ手達はあっという間に彼女に追いつき暗器を飛ばし始めた。 腕や足に傷ができ、その傷から流れ出る血をとめることもできずに死に物狂いで逃げたアイシャはそのまま座り込みそうになった。 彼女の進む方向には巨大な砂嵐が吹き付けており、逃げるのに必死でそれに気づかなかったアイシャは急に現れた砂嵐に自分はこれで死ぬんだと思った。 後ろからも追っ手がきておりどこへも行けなくなったアイシャはこのまま砂嵐の中へと逃げ込んだ。 追っ手達は彼女の姿が砂嵐によって消えることを見てこれ以上の追い討ちは無意味だと判断し、急いで引き返して自分達の巣窟へと帰った。 砂嵐の中へと入ってすぐにアイシャは空へ飛ばされ、そのまま気を失った。そして気づいたとき彼女は一キャラバンの馬車の中にいた。 偶然道を進んでいる途中砂漠の中で倒れているアイシャを見つけた一中国人キャラバンが彼女を拾い、いつ息を吹き返すかわからなかったのでキャラバンに乗せたまま旅を続けていたのであった。 彼女の気がついて数日後、そのキャラバンの先頭の者がアイシャにこれからどうするところなのかを聞いた。 行くあてがあるのならば近くの村で自分達と別れ、行く当てがないのであれば中国の長安まで一緒に来て今後の仕事を考えてみよというのであった。 そのときまで頭がぼうっとしていたアイシャはどうすればいいか分からなかったので彼らについていくことに決め、はるか遠くの中国へと向かって進むことになった。 長い旅のあとキャラバンは中国へと到着し、長安へ行く前に敦煌という村に一日泊まることになった。 そこでアイシャは偶然キャラバンの人々の話を盗み聞きすることになった。 それは彼女を奴隷として売って金儲けしようという話であった。 イスラム人の女奴隷は簡単には手に入らない商人なので大きな金を儲けることができるという意見にみんな賛成し、どうせ上部に報告さえしなければそのお金が全部自分達のものになるということで魅力的な話だったのだ。 そしてその日の夕刻アイシャはキャラバンから逃げ、こっそりとキャラバンを追跡して入ったシルクロードの中心の都会長安へと向かった。 そこで何が起こるかはわからなかったが彼女は長安で自分の人生を再開することを心に決め、運良く成功したならばいつか必ず暗殺者集団に復讐をすることを約束してシルクロードの中へと飛び込んでいった。
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トップページ>韓国>歴史と現実 『歴史と現実』50、2003.12 特集Ⅰ:韓国近代国民国家形成と王権 朱鎮五、都冕会、趙宰坤「[総論]韓国近代政治史と王権」 趙宰坤「伝統的国家体制の危機と再編(1863-1880)」 朱鎮五「韓国近代国民国家樹立過程における王権の役割(1880-1894)」 都冕会「皇帝権中心国民国家体制の樹立と挫折(1895-1904)」 特集Ⅱ:1960年代韓半島と国際情勢 박진희「韓日協定締結と「地域統合戦略」の現実化:韓米日三国の認識と対応を中心に」 韓モニカ「1960年代北韓の経済・国防並進路線の採択と対南政策」 김보영「1960年代軍事停戦委員会と「停戦体制」」 特集Ⅲ:土地調査事業研究 王賢鍾「朝鮮土地調査事業研究の課題と試論的検討」 李栄昊「日本帝国の植民地土地調査事業に対する比較史的検討」 企画Ⅰ:韓国古代社会をどう見るべきか 서의식「新羅重位制の推移と支配身分層の変化」 全徳在「三国及び統一新羅の支配構造と収取制の性格」 河日植、서의식、余昊奎、주보돈、全徳在、金昌錫、尹善泰「[討論要旨文]韓国古代社会をどう見るべきか」 企画Ⅱ:日帝の朝鮮人強制連行 허종호、리철홍、공명성「日帝の朝鮮人強制徴発の実相」 鄭泰憲、기광서「日帝の反人倫的朝鮮人強制労務動員と賃金脱取」 論文 金勲埴「16世紀君臣倫理の変化と出処論」 이상의「日帝支配末期の「労務管理」と労働統制」 동선희「同光会の組織と性格に関する研究」 研究動向 張暎淑「東道西器論の研究動向と課題」 書評 김순자「高麗の国際関係を客観化するための基礎研究:沈載錫『高麗国王冊封研究』혜안、2002年」 徐栄姫「甲午改革研究の完結版かつ新しい出発点:王賢鍾『한국근대국가의 형성과 갑오개혁』歴史批評社、2003年」 編集部 「韓国歴史研究会活動略史(2003.1-2003.12)」 『歴史と現実』49、2003.9 特集:元干渉期儒教知識人の思想的雛形 朴宗基「[総論]元干渉期儒教知識人の思想的雛形」 都賢喆「元干渉期『四書集註』の理解と性理学の受容」 金仁昊「元干渉期理想的人間型の歴史像追求と形態」 朴宗基「元干渉期社会現実と改革論の展開」 蔡雄錫「元干渉期性理学者の華夷観と国家観」 李益柱「14世紀儒学者の現実認識と性理学受容過程の研究:閔漬の事例を中心に」 論文 권기중「16世紀星州牧郷吏の組織構造と社会的位相:『黙斎日記』を中心に」 辛珠柏「1945年韓半島における日本軍の「本土決戦」準備:編制と兵士労務動員を中心に」 이현진「タスカ(Taska)使節団の訪韓とその報告書の性格」 書評 蔡雄錫「高麗前期郷村支配体制の経緯線の把握:具山祐『高麗前期郷村支配体制研究』혜안、2003年」 『歴史と現実』48、2003.6 企画:朝鮮後期社会をどう見るべきかⅡ 金盛祐「朝鮮後期社会の身分制:解体局面、或いは変化過程?」 손병규「朝鮮後期国家的な身分規定とその適用」 정진영「郷村社会から見た朝鮮後期身分と身分変化」 編集部「[討論]朝鮮後期身分制、身分変動等に対する再検討」 特集:地域史研究と史料 허홍범「地域史研究と地方誌編纂:京畿地域を中心に」 柳在春「地域史資料の収集、整理実態と改善方案:江原道地域を中心に」 論文 이해준「朝鮮後期門中化傾向と親戚組織の変質」 김경란「朝鮮後期戸籍台帳の女性号称規定と性格:丹城戸籍を中心に」 鄭昞旭「解放以後殖産銀行員の植民地記憶と選択的認識:行友会雑誌『無窮』(1946-1953)を中心に」 기광서「解放後金日成の政治的浮上と集権過程」 書評 이청규「古朝鮮に対する考古学的研究:宋鎬晸『한국 고대사 속의 고조선사』푸른역사、2003年」 『歴史と現実』47、2003.3 特集:1920年代前半期民族運動と物産奨励論争 이태훈「1920年代前半期日帝の「文化政治」とブルジョア政治勢力の対応」 전상숙「物産奨励論争を通じて見た民族主義勢力の理念的偏り」 박종린「1920年代前半期社会主義思想の受容と物産奨励戦争」 論文 羅喜羅「古代韓国の生死観:霊魂観を中心に」 이현숙「7世紀新羅統一戦争と伝染病」 박진훈「高麗時代監獄の設置と運営体系」 安秉旭「朝鮮後期大同論の受容と形成」 朱鎮五「1884年政変の政治構造改編構想」 書評 金載名「高麗時代財政史に関する大枠組みの提示:안병우『고려전기의 재정구조』ソウル大学校出版部、2002年」 反論 呉洙彰「朝鮮後期史に対する立体的理解のために:오종록教授の書評(『歴史と現実』46、2002)に対する反論」 『歴史と現実』46、2002.12 論文 余昊奎「6世紀末~7世紀初東アジア国際秩序と高句麗対外政策の変化:対随関係を中心に」 鄭東俊「7世紀前半百済の対外政策」 이상국「高麗後期「本主」の意味と立戸充役」 朴京安「姜希孟(1424-1483)の農場に関して」 李煜「仁祖代宮房、衙門の魚塩折受と政府の対策」 문영주「朝鮮総督府の農村支配と殖産界の役割(1935-1945)」 資料紹介 구덕희「法典からの歴史読解:集録類法典の性格」 書評 具山祐「高麗時期地方社会に対する黙直で深みのある研究成果:朴宗基『지배와 자율의 공간, 고려의 지방사회』푸른역사、2002年」 오종록「朝鮮後期史再読:呉洙彰『朝鮮後期平安道社会発展研究』一潮閣、2002年」 潘炳律「韓国近現代思想史の指標を拡大したアナーキズム研究:이호룡『한국의 아나키즘 사상편』知識産業社、2001年」 『歴史と現実』45、2002.9 企画:朝鮮後期社会をどう見るべきか 李栄薫「朝鮮後期以来小農社会の展開と意義」 崔潤晤「朝鮮後期社会経済史研究と近代:地主制と小農経済を中心に」 김건태、김재호、王賢鍾、김선경「討論:朝鮮後期社会をどう見るべきか」 論文 서영교「新羅統一期騎兵増設の基盤」 尹京鎮「高麗成宗11年の邑号改正についての研究:高麗初期郡県制と関連して」 김건태「朝鮮後期戸籍台帳の人口記載様相:丹城戸籍を中心に」 정진영「朝鮮後期戸籍台帳「戸」の編制様相:『済州大静県ハモスル里(하모슬)戸籍中草』(1843-1907)の分析」 신영숙「日本軍「慰安婦」問題に対する社会的認識」 김선호「国民保導連盟組織と加入者」 書評 李貞信「地方社会の動向に焦点を合わせた民の抵抗:신안식『고려 무인정권과 지방사회』景仁文化社、2002年」 『歴史と現実』44、2002.6 論文 全虎兌「高句麗三室塚壁画研究」 최성은「羅末麗初中部地域石仏彫刻についての考察:弓裔泰封(901-918)地域美術についての試考」 高東煥「朝鮮後期市塵の構造と機能」 趙成山「18世紀初盤洛論系天機論の性格と社会的機能」 이호룡「日帝強占期国内アナーキストの組織と活動:労働運動を中心に」 韓相禱「朝鮮義勇軍の位相と東方各民族反ファシスト大同盟の関係」 차철욱「1950年代対日輸出構造と釜山人絹織物業の変化」 배석만「1950年代釜山地域ゴム工業の構造変化」 김태우「北韓のスターリン民族理論受容と離脱過程」 西尾尚也、長森美信 訳「日本関西大学博物館所蔵高麗墓誌」 書評 조석곤「変化と抵抗を経緯線で編んだ韓国近代の地税制度史:李栄昊『한국근대 지세제도와 농민운동』ソウル大学校出版部、2001年」 『歴史と現実』43、2002.3 特集:高麗前期東アジア各国の認識と相互交流 김순자「[総論]高麗前期対中国関係史研究の現況」 추명엽「高麗前期「番」認識と「東・西番」の形成」 金英美「11世紀後半~12世紀初高麗・遼外交関係と仏教交流」 안병우「高麗と宋の相互認識と交渉:11世紀後半~12世紀前半」 論文 박광연「圓光の占察法会施行とその意味」 金基徳「高麗時代王室璿源録の復元の試み:『高麗璿源録』の分析を中心に」 朴宰佑「高麗初期宰臣の性格と運営」 具山祐「高麗時期界首官の地方行政機能の位相」 권내현「17世紀後半~18世紀前半平安道における清使接待と財政運営」 김소남「1950年代臨時土地所得税法の施行過程研究」 書評 백승철「褓負商についての総合的理解:趙宰坤『한국근대사회와 보부상』혜안、2001年」 『歴史と現実』42、2001.12 特集:三国及び統一新羅の財政運営と収取構造 金昌錫「三国及び統一新羅の現物貨幣流通と財政」 구문회「新羅統一記地方財政の構造」 朴賛興「新羅の結部制と租の収取」 論文 문동석「4世紀百済の支配体制と佐平」 都賢喆「高麗末士大夫の王安石認識」 崔潤晤「磻渓柳馨遠の井田法と公田制」 박윤재「1876-1904年日本官立病院の設立と活動に関する研究」 洪錫律「1970年代前半東北アジアデタントと韓国統一問題:米中間の韓国問題に対する秘密協商を中心に」 研究試論 노경채「韓国近現代政治勢力分類論」 書評 李康来「新羅上古史の含意と指標:姜鍾薫『新羅上古史研究』ソウル大学校出版部、2000年」 金炫栄「朝鮮時代の国家と身分制についての新しい理解:金盛祐『조선중기 국가와 사족』歴史批評社、2001年」 『歴史と現実』41、2001.9 特集:丹城戸籍を通じて見た職役と身分 손병규「戸籍台帳の職役記載様相と意味」 沈載祐「朝鮮後期丹城県法勿也面幼学戸の分布と性格」 권기중「朝鮮後期丹城県の郷役分布と継承様相」 김경란「丹城戸籍に現れた女性主戸の記載実態と性格」 論文 김종복「渤海廃王成王代政治勢力の動向」 김흥삼「羅末麗初堀山門信仰の諸様相」 金昌賢「高麗西京の城郭と宮闕」 王賢鍾「18世紀後半量田の変化と「時主」の性格:忠清道懐仁県事例を中心に」 이용창「韓末崔麟の日本留学と現実認識」 강명숙「1920年代初盤『東亜日報』に現れた自治に関する認識」 하종문「日本の歴史教科書歪曲実態とその意図:扶桑社の教科書を中心に」 研究動向 統監府時期研究班「「統監府時期」地方制度研究の現況と課題」 1-20 21-40 41-50 51-60 61-70 71-80 81-90 91-100
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年表 BC320年ごろ ピュテアスがグリーンランド(アイスランド?)を探査* TB320a BC20年 瓠公、新羅に漂着* HB020a 157年 迎烏、日本の小島に漂着* H0157a 544年 粛慎の人、佐渡島に漂着* H0544a 570年 高麗の使人、越に漂着* H0570a 573年 高麗の使人B、越に漂着* H0573a 609年 百済の僧ら、肥後葦北に漂着* H0609a 620年 屋久島の人、伊豆諸島に漂着* H0620a 653年 遣唐使02* H0653a 654年 トカラ船漂着* H0654a 659年 遣唐使04A* H0659a 659年 遣唐使04B* H0659b 661年 大伴部博麻ら百済救援の役で唐の捕虜となる* R0661a 676年 麻續王、因幡に流される* O0676a 676年 筑紫太宰三位屋垣王、土佐に流される* O0676b 677年 新羅人朴刺破ら五島列島に漂着* H0677a 678年 百済の使人遭難* H0678a 685年 新羅人金物需、漂着新羅人とともに帰国* H0685a 686年 防人の遭難* H0686a 699年 役小角、伊豆に流される* O0699a 703年 漂着した新羅人を新羅使に付けて還す* H0703a 724年 流刑の制が定まる* O0724a 727年 渤海使01* H0727a 733-739年 遣唐使10* H0733a 735年 筑紫から新羅に漂流したものが帰国* H0735a 739年 渤海使02* H0739a 739年 石上乙麻呂、土佐へ流される* O0739a 743-753年 鑑真* H0743a 752-754年 遣唐使12* H0752a 756年 大伴古慈悲、池田親王 、土佐に流される* O0756a 756年 楊貴妃が山口県長門市に漂着(伝説)* H0756a 760年 渤海国迎使(遣唐使13)判官、渤海使05とともに対馬に漂着* H0760a 763年 板振鎌束の漂流* H0763a 769年 氷上志計志麻呂、土佐に流される* O0769a 772年 遣渤海使07+渤海使07、能登に漂着* H0772a 774年 大宰府に命じて新羅の漂流民を帰還させる H0774a 775年 紀伊国の漁師、大水で流される H0775a 776年 高麗の使者が越前に漂着 H0776b 776年 渤海使09 H0776a 777-778年 遣唐使16 H0777a 777年 遣渤海使08, 渤海使10 H0777b 779年 渤海人ら出羽国に漂着 H0779a 792年 安曇宿禰継成を佐渡国へ配流 O0792a 793年 四天王深草が隠岐国へ配流 O0793a 783年 呉原忌寸名妹丸、海部郡に漂着 H0783a 786年 渤海使12、出羽に漂着 H0786a 795年 渤海使13、出羽に漂着 H0792a 795年 久米舎人望足、讃岐国へ配流 O0795a 795年 上毛野兄国女を土佐国に配流 O0795b 795年 大伴部阿弖良らの妻子・親族66人を日向国へ配流 O0795c 796年 流人が京へ戻ることを許可 O0796a 799年 天竺人が三河に漂着 H0799a 804年 遣唐使18 H0803a 805年 唐舶能登珠洲郡に漂着 H0805a 812年 新羅人清漢波ら日本に漂着 H0812a 815年 渤海使17 H0815a 818年 金剛三昧、峨眉山を経て、中天竺に達する T0818a 820年 唐人李少貞、出羽に漂着 H0820a 828年 但馬国に渤海人が漂着(渤海国使節#23) H0828a 836年 遣唐使19 H0836a 844年 一櫃、但馬に漂着 H0844a 845年 新羅人、日本人漂流民を大宰府まで送る H0845a 853年 円珍、琉球に漂着 H0853a 860年ごろ ナドッド、アイスランドに漂着 H0860a 862年 新羅人、丹後に漂着 H0862a 862年 新羅の僧ら、因幡に漂着 H0862b 862年 真如、入唐。天竺をめざす T0862a 864年 新羅人、石見に漂着 H0864a 873年 渤海国人崔宗佐門孫宰らの船2艘、薩摩甑島郡に漂着 H0873a 874年 新羅人、対馬に漂着 H0874a 866年 応天門の変にかかる遠流 O0866a 901年 菅原道真、高視親子の左遷 O0901a 920年 唐僧長秀、燈爐島に漂着 H0920a 930年 丹後に渤海人が漂着 H0930a 935年 呉越の人100人、肥前松浦郡柏島に漂着 H0935a 950年ごろ アイスランド人の漂流者がグリーンランドを見つける H0950a 982年 赤毛のエイリーク追放される O0982a 1002年 宋建州の海賈周世昌漂着 H1002b 1002年 大宰府に高麗人が漂着 H1002a 1004年 高麗芉陵島の人、因幡に漂着 H1004a 1019年 刀伊(女真人)、対馬、壱岐、筑前に来襲 R1019a 1019年 高麗耽羅島の人、日本に漂着 H1019a 1028年 高麗耽羅島の人7人、北陸に漂着 H1028a 1036年 高麗の漂流民11人、本国に送還 H1036a 1045年 清原守武の密貿易の発覚 O1045a 1049年 高麗人20名、対馬に漂着 H1049a 1060年 高麗の漂流民4人を送還 H1060a 1066年 宋人盧範漂着 H1066a 1078年 高麗耽羅島の漂流民を送還 H1078a 1079年 高麗人40人を送還 H1079a 1156年 妙音院師長、土佐へ流される O1156a 1156年 源頼朝、伊豆に流される O1159a 1160年 源希義、土佐へ流される O1160a 1171年 伊豆国奥島に太平洋諸島民(?)漂着 H1171a 1176年 邦人100余名、宋に漂着 H1176a 1183年 邦人73名、宋に漂着 H1183a 1190年 邦人、宋の泰州に漂着 H1190a 1200年 邦人、宋の平江に漂着 H1200a 1202年 邦人、宋の定海県に漂着 H1202a 1207年 法然上人、土佐に流される O1207a 1217年 日本商船、金に漂着 H1217a 1221年 後鳥羽上皇、順徳上皇、土御門上皇の遠流 O1221a 1241年 圓爾、宋から帰国時に漂流 H1241a 1243年 高麗の漂流民を送還 H1243a 1249年 行衍房嶷浄の漂流 H1249a 1258年 日本船(?)がオアフ島に漂着 H1258a 1269年 高麗済州の漂流民を送還 H1269a 1270年 日本船(?)がマウイ島に漂着 H1270a 1293年 高麗国に漂着した日本人8人が捕らえられる H1293a 1332年 後醍醐天皇、尊良親王の遠流 O1332a 1392年 大明船、八丈島に漂着 H1392a 1397年 朝鮮蔚州の知州事李殷、倭寇に拉致される R1397a 1401年 明船、漂着する H1401a 1403年 明船、相模三崎浦に漂着 H1403a 1426年 島根県長浜に朝鮮人10人が漂着 H1426a 1455年 朝鮮人、対馬に漂着 H1455a 1457年 朝鮮人、肥前五島に漂着 H1457a 1460年 朝鮮人、豊後に漂着 H1460a 1467年 朝鮮人、筑前に漂着 H1467a 1468年 朝鮮人、周防に漂着 H1468a 1498年 ジョン・ガボット最後の航海 H1498a 1541年 明船1隻、豊後神宮浦に漂着 H1541a 1541年 ポルトガル船、豊後神宮寺浦に漂着 H1541b 1543年 鉄砲伝来 H1543a 1543年 ポルトガル船、豊後に漂着 H1543b 1553年 リチャード・チャンセラー白海に漂着 H1553a 1566年 安南船、三河渥美郡片浜浦に漂着 H1566a 1566年 明船5隻、相模三浦に漂着 H1566b 1570年 ポルトガル船1隻、肥前に漂着、長崎を視察 H1570a 1592年 山科勝成、紅村頼成、安南に漂着し殺さる H1592a 1596年 サンフェリーペ号土佐に漂着 H1596a 1600年 ウィリアム・アダムス(三浦按針)の漂着 H1600a 1601年 ポルトガルの船、上総大瀧浦に漂着 H1601a 1602年 ポルトガル船、土佐に漂着 H1602a 1605年 有馬晴信の遣い、媽港に漂着し殺される H1605a 1609年 ドン・ロドリゴ九十九里浜に漂着 H1609a 1610年 メキシコ船、東国に漂着 H1610a 1611年 ヘンリー・ハドソン、ハドソン湾に置き去りにされる H1611a 1611年 薩摩の商船、媽港に漂着 H1611b 1615年ごろ カンボジア船、筑後柳川に漂着 元和年間 H1615a 1616年 美保の漁師、朝鮮に漂着 H1616a 1617年 大屋甚吉、鬱陵島に漂着 H1617a 1634年 慶尚道の漁民の石見に漂着 H1634a 1637年 ポルトガル船、琉球に漂着 H1637b 1637年 米子の漁師、蔚山に漂着 H1637a 1643年 オランダ船、陸奥南部に漂着 H1643a 1643年 ポルトガル人、筑前大島に漂着 H1643b 1644年 越前国の廻船、韃靼に漂流 H1644a 1645年 天草耶蘇教の徒、漂流に託して朝鮮に逃れる H1644b 1645年 清国広東の船、朝鮮南桃浦に漂着 H1645a 1649年 清船、肥前五島に漂着 H1649a 1653年 対馬の漁民、朝鮮に漂着 H1653b 1653年 オランダ船、朝鮮全羅道に漂着 H1653a 1663年 肥前五島の漂流民、朝鮮から対馬に送還 H1663a 1666年 米子船、朝鮮国慶尚道に漂着 H1666a 1666年 隠岐の漁民、江原道三陟に漂着 H1666b 1667年 尾張孫左衛門船、馬丹島に漂流 H1667a 1669年 阿波国勘左衛門船、無人島に漂着 H1669a 1671年 播磨飾磨津の漁民、朝鮮巨済島に漂着 H1671a 1672年 讃岐塩飽島の漁民、朝鮮に漂着 H1672a 1673年 陸奥国相馬の船、東寧(台湾)に漂着 H1673a 1673年 清船、肥前平戸に漂着 H1673b 1676年 豊前小倉の漁民、朝鮮に漂着 H1676a 1679年 朝鮮人、薩摩甑島の内瀬に漂着 H1679a 1680年 バタン船、日向に漂着 H1680a 1681年 清国の船、天草に漂着 H1681a 1682年 清船、野間崎で破船 H1682a 1684年 朝鮮の船、対馬に漂着 H1684b 1685年 伊勢国度会郡神社村船、マカオに漂着 H1684a 1685年 清国漁船、長門に漂着 H1685a 1686年 清国泉州の商ら、対馬琴浦に漂着 H1686a 1686年 清国商船、肥後天草に漂着 H1686b 1687年 ルソン船、尾州と紀州に漂着 H1688a 1688年 薩摩の船、広東に漂着 H1688b 1688年 越前坂井郡神浦の漁船、朝鮮に漂着 H1688c 1688年 ポルトガル船、紀伊熊野に漂着 H1688d 1689年 清国商船、日向兒島郡に漂着 H1689a 1690年 朝鮮人死体が、長門阿武郡須佐浦に漂着 H1690a 1692年 薩摩の漂流民、長崎に護送される H1692a 1692年 備前岡山の漁民、朝鮮多太浦に漂着 H1692b 1693年 安龍福ら、鬱陵島で米子大谷家の船頭等に拉致される R1693a 1693年 安南国王、漂流民送還を謝す H1693a 1693年 讃岐の船、浙江定海県に漂着 H1692c 1693年 長門の船、広東陽江県に漂着 H1693b 1694年 清国船、中永良部島に漂着 H1694a 1694年 清国船、甑島に漂着 H1694b 1695年 伝兵衛、カムチャツカへ漂流 H1695a 1695年 江原道蔚珍県の漁民、出雲神門郡鷺浦に漂着 H1695b 1696年 朝鮮人、蝦夷に漂着 H1696a 1698年 寧波の商王懋功ら、肥前五島多多羅島に漂着 H1698a 1701年 ダンピア、アスンシオン島付近で難破 H1701a 1704年 アレクサンダー・セルカーク、無人島に漂着 H1704a 1708年 日本人がカムチャツカに漂着? H1708a 1708年 ローマ教皇使節シドッチ、日本に潜入 T1708a 1710年 サニマ(日本人)、カムチャツカに漂着 H1710a 1711年 久留米藩船、フィリピンに漂着 H1711a 1712年 亘理郡荒浜船、広東へ漂流 H1712a 1713年ごろ ヤコフ・マクシモフ(日本人)、カムチャツカに漂着 H1713a 1713年 キスチ(日本人?)、ポロムシリ島に漂着? H1713b 1715年 朝鮮人が宮古島に漂着 H1715a 1720年 遠州鹿丸、鳥島に漂着 H1719a 1720年 摂州大阪大津屋利三郎が八丈島へ漂着 H1720a 1727年 小笠原貞頼、小笠原渡航を目指すが帰らず H1727a 1728年 唐人が宮古島に漂着 H1728b 1728年 若潮丸、カムチャツカ半島に漂着(ゴンザ、ソウザ) H1728a 1729年 藤曲(宇部市)の船、出羽沖で難破 H1729a 1739年 江戸宮本善八船、鳥島に漂着 H1739a 1741年 ベーリング、ベーリング島へ漂着 H1741a 1744年 南部多賀丸、北千島に漂着 H1744a 1750年 唐人が宮古島に漂着 H1750a 1752年 十三夜丸、台湾に漂着 H1752b 1752年 春日丸、中国舟山に漂着 H1752c 1753年 福聚丸、フィリピンに漂着 H1752a 1756年 陸奥国津軽郡石崎村治右衛門船朝鮮に漂着 H1756a 1757年 志摩若市丸、台湾に漂着 H1757a 1764年 伊勢丸、ミンダナオ島に漂着 H1764a 1765年 トルストゥイフ、カムチャツカで暴風に遭い死亡 H1765a 1765年 常陸姫宮丸、安南(ベトナム)に漂着 H1765b 1765年ごろ 陸奥住吉丸漂流 H1765c 1768年 ベニョフスキー、カムチャツカに流刑(のち脱走) O1768a 1770年 朝鮮人駿河興津に漂着する H1770a 1773年 薩摩藩士ら舟山諸島に漂着する H1773a 1783年 伊勢神昌丸、アムチトカ島に漂着 H1783a 1786年 サポジニコフ、アムチトカ島で座礁 H1786a 1788年 ペルーズ、バニコロ島に漂着 H1788a 1790年 ラジシチェフ、シベリアに流刑 O1790a 1794年 陸奥若宮丸アリューシャン諸島に漂着 H1793a 1804年 陸奥慶祥丸、北千島に漂着 H1804a 1807年 文化魯寇 R1807a 1808年 通州の船頭ら薩摩防津に漂着 H1808a 1810年 摂津歓喜丸、カムチャツカに漂着 H1810a 1812年 高田屋嘉兵衛、ロシア兵に拉致される R1812a 1832年 宝順丸遭難。3名がアメリカへ漂着 H1831a 1841年 中浜万次郎(ジョン万次郎)、鳥島へ漂着 H1841a 2005年 津軽海峡で外国人6人漂流 H2005c 2005年 NZで漂流の邦人女性救助 ダイビング中にはぐれる H2005d 2005年 香港を出発した船沈没し乗員2名、ベトナム沖で救助される H2005e What s New 取得中です。
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デュラララ!! 3Way standoff -alley- 雄猛ルート 攻略 2週目 3週目 4週目 5週目 6週目 7週目 8週目 9週目 デュラララ!! 3Way standoff -alley- 雄猛ルート 攻略 平和島静雄がメインのルート MAINルートを攻略するか前作データをインポートすることで解禁。 10/1~10/5についてはalley攻略参照。 2週目 10/6(水) 60階通り・駅側 ▽灰色覆面の男に話をきく SP/Info静雄と臨也の追いかけっこ(ALLEY/87%) 60階通り・高速側 ▽灰色覆面の男に話をきく SP/Info門田と狩沢と遊馬崎(ALLEY/100%) 折原臨也から電話 時間あるかな ある/ない 池袋西口公園 折原臨也と会う チャットのアドレスもらう パソコンあるよね? ある/ない 平和島静雄登場 大丈夫か 大丈夫/なんとか 一緒にいなかったか いた(+2)/気のせいだ 平和島静雄と知り合いになった チャットルーム 田中太郎・甘楽・セットン・罪歌 10/8(金) 卒業生と一緒に過ごす ALLEY 10/9(土) チャット 田中太郎・セットン 10/10(日) 五十嵐千晶から電話 3週目 10/11(月) 五十嵐千晶と会う SP/Info:千晶とデート SP/Tutorial:ルート進行度とフレンドシップ 注意:週末までにルート進行度を100%にする。 注意:10月22日までにフレンドシップを5まで上げる。 ハンバーガーショップ 平和島静雄と田中トム・ハンバーガー SP/Info:田中トム 10/12(火) SP/Info:臨也の依頼 池袋西口公園 ▽田中トムに話しかける SP/Info:田中トムにもアンケート(雄猛25%) 60階通り・高速側 ▽街の人に話をきく SP/Info:平和島静雄の職業(雄猛50%) 10/14(木) 東口歓楽街 ▽チェケラ大西に話をきく SP/Info:平和島静雄とダラーズ(雄猛75%) 東口駅前 ▽五十嵐千晶に話しかける SP/Info:千晶の動向(雄猛100%) 10/16(土) 映画撮影 羽島幽平、折原舞流&折原九瑠璃、渡草三郎 チャット 罪歌、セットン 10/17(日) 五十嵐千晶から電話 三好/吉宗(+3)/ヨシヨシ いいよ(+2)/ちょっと忙しくて/まだあまり情報がなくて いいよ(+2)/少しくらいなら/うーん SP/Info:千晶からの依頼 4週目 10/18(月) 東口駅前 ▽街の人に話をきく SP/Info 千晶とスーツの男(雄猛25%) 10/19(火) 東口駅前 ▽街の人に話をきく SP/Info 昔の静雄(雄猛50%) 帰り道 渡草と会う SP/Info 聖辺ルリファンの男 10/21(木) 乙女ロード ▽遊馬崎&狩沢 SP/Info 静雄について(雄猛75%) ▽平和島静雄とのフレンドシップを5まで上げておく 10/22(金) SP/Info 谷田部という男 静雄からメール SP/Info 静雄からの誘い 60階通り・駅側 ▽静雄と話す(雄猛100%) 五十嵐千晶からメール 10/23(土) 五十嵐千晶と会う 10/24(日) SP/Info 静雄大暴れ チャット 甘楽、田中太郎、セットン 5週目 10/25(月) 校門前 葛原、渡草 SP/Info 白バイ隊員、葛原 SP/Tutorial 真フレンドシップイベント 60階通り・高速側 ▽静雄とサイモン SP/Info サイモンと静雄(雄猛16%) 60階通り・駅側 ▽谷田部に話しかける SP/Info近年の黄巾賊(雄猛32%) 10/26(火) 南池袋公園 ▽静雄とトムさん SP/Info 静雄キレる(雄猛49%) 10/27(水) 池袋西口公園 ▽千晶に話しかける SP/Info 千晶と被害現場目撃(雄猛66%) 60階通り・駅側 ▽静雄(真フレ6) 気にしてないですよ/ケガがなくてよかったですよ/トムさん心配してましたよ 帰り道 目出し帽の男 SP/Info スーツの男と覆面男 10/28(木) 南池袋公園 ▽静雄たちに話しかける いるんじゃないかな/無理なんじゃないかな SP/Info 千晶と静雄を目撃(雄猛83%) 池袋西口公園 ▽門田たちに話しかける SP/Info 静雄注意報(雄猛100%) 10/30(土) SP/Info 千晶と横田が二人で…。 SP/Info 静雄、暴れる チャット 甘楽、田中太郎、セットン、罪歌 10/31(日) 映画撮影 6週目 11/1(月) 南池袋公園 ▽黄巾賊 SP/Info ダラーズへ(雄猛25%) 60階通り・駅側 ▽サイモン SP/Info サイモンの活躍(雄猛50%) 門田からメール ダラーズ・八代目 11/2(火) 校門前 矢霧波江 11/3(水) そんなことないです/そうみたいです SP/Info ご機嫌な静雄 11/4(木) SP/Info 選挙演説 東口駅前 ▽トムさん SP/Info トムの心情(雄猛75%) 60階通り・高速側 ▽門田たちに話しかける SP/Info 掲示板の様子(雄猛100%) 11/5(金) 朝・静雄と会う SP/Info 静雄と喫茶店へ 60階通り・駅側 ▽静雄(真フレ7) 同じものでいいです/じゃあ、コーヒーで/チーズケーキのセットで(+4) 11/6(土) 女子高生の会話 11/7(日) 知っている/知らない SP/Info 黒いスーツを着た男と接触 7週目 11/8(月) 東口駅前 ▽街の人に話をきく 知っている/知らない SP/Info スーツを着た男再び(雄猛16%) 11/9(火) turn2後 SP/Info スーツの男の不穏な会話 turn3 東口歓楽街 ▽静雄とスーツの男 無我夢中で・・・・・・/きっと火事場の馬鹿力ってやつです SP/Info 怪我をした静雄(雄猛32%) 11/10(水) 新羅のマンション そうですよ、休んでいたほうがいい/あんまり無茶しないでください/大丈夫じゃないんですか? 池袋西口公園 ▽新羅 SP/Info 新羅の協力(雄猛49%) 60階通り・高速側 ▽門田たちに話しかける はい/黙ってる SP/Info 門田たちへ報告(雄猛66%) 11/11(木) 60階通り・駅側 ▽新羅と四木 SP/Info 新羅と険しい顔の男(雄猛83%) 南池袋公園 ▽法螺田 SP/Info 蛇っぽい顔の男(雄猛100%) 新羅のマンション ▽静雄(真フレ8) それがいいですよ/麻酔銃じゃ仕方ないですよ/きっともう起きて大丈夫ですよ 11/12(金) 帰り道 新羅のマンションによる SP/Info 謎の電話番号 11/13(土) 平和島幽に電話 SP/Info 電話の相手 SP/Info 幽からの預かり物 11/14(日) 新羅のマンション 本調子になってからでも遅くはない/そうかもしれないですね SP/Info ホットケーキ 8週目 11/15(月) 池袋西口公園 ▽臨也 SP/Info 臨也からの情報(雄猛20%) 60階通り・高速側 ▽サイモン SP/Info サイモンからの情報(雄猛40%) 60階通り・高速側 ▽門田 SP/Info 門田の忠告(雄猛60%) 11/16(火) 東口駅前 ▽千晶に話しかける SP/Info 千晶人探し中(雄猛80%) 新羅のマンション ▽静雄(真フレ9) 気でも紛らわせてみては(+4)/怒るとよくないですよ/寝たらどうですか? 南池袋公園 ▽覆面男とスーツの男(雄猛100%) 11/17(水) 門田から電話 11/18(木) 横田邸 11/21(日) 選挙 9週目 11/22(月) 60階通り・駅側 ▽静雄 11/27(土) フレンドシップ静雄Final - スイスイ進んで、1時間で攻略!!ありがたや~・・・(笑) -- 桃音 サク (2012-03-22 23 25 17) あ・・・1日だった・・・間違えたぁ~・・・ -- 桃音 サク (2012-03-22 23 36 48) このサイト様のお陰で無事雄猛編クリアできました、有難う御座います。 -- 耀 (2012-04-19 12 58 15) 私も、雄猛編が出来ました。次は、ドタチンルート頑張りたいです!お世話になります! -- シズちゃんに投げられ隊 (2012-07-31 08 12 25) わかりやすかったです -- りる (2012-10-08 15 55 27) ありがとうございます。 -- 名無しさん (2012-10-08 16 06 09) 1日で、攻略しました♪ -- なおパンマン☆ (2013-02-17 21 26 47) ありがとう御座いました -- 力ルアミルク (2013-08-06 13 42 16) あれww10月6日が出来ないw僕のカセットおかしいな(´・ω・`) -- キラ (2014-06-20 19 19 21) サクサク、話が進められました!ありがとうございます! -- 紅 (2015-01-04 11 26 20) なんとかクリアする事が出来ました! ありがとうございます!! -- ハル (2015-02-01 01 32 26) 楽しくスイスイやれました♪有難う御座いました -- 折原愛理 (2015-10-15 01 49 26) むっちゃシズちゃんかっこよかったすけど、壁にドンドンなってる時はショックでした-w -- シズちゃん大好き♡ (2016-12-02 19 56 21) 名前 コメント