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【元ネタ】三国史記、三国遺事 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】金法敏 【性別】男性 【身長・体重】173cm・63kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具EX 【クラス別スキル】 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。 道具作成:B 魔術的な道具を作成する技能。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 守護の誓約:A+ 陣地防衛に対してプラス補正。自陣メンバー全員の防御力を上昇させる。 このランクになると、「守護するための先制攻撃」にもプラス補正がかかる。 半島を統一して大帝国中華の侵攻を退け、死して尚も国を守り続ける“守護の英霊”であり、 第一、第二宝具ともに半島を守るためのものである。 【宝具】 『文豆婁』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:30~99 最大捕捉:1000人 新羅国が大中華帝国の大軍に対して行った天候操作の魔術。 キャスターが神殿級の寺院と神像を製作してから発動可能となり、 暴風雨が敵対者を襲う。海上の敵軍には更に有効。 伝承では万軍を殲滅した超魔術だが、実際に術式を発動した僧侶たちが 不在のため、宝具としては不完全であり、威力は極端に劣化している。 『万波竜息・狂瀾怒涛』 ランク:EX 種別:対人宝具(自分) レンジ:0(ただしブレスは50レンジ) 最大補足 1 キャスターが死後に転身したという“護国の大海竜”への形態変化。 竜種というよりも最上位存在たる“龍”に近く、この形態のキャスターが放つドラゴンブレスは 万物を薙ぎ倒すと称すに相応しい超威力が宿る。 ただし存在するだけで世界に対して歪みを生むため、1ターンしか竜形態は維持できない。 神にも近いその力を、キャスターは「三韓を守護するために畜生へ身を堕とした」としか 認識していない。彼が誇るのは力ではなく、己の愛国精神のみ。 ランク規格外は、性能ではなくキャスターの愛国心の強さが評価されてのことである。 "――転身開始、溟海の還幸を。我が身は護国に捧げて堕ちし、邪竜なり。" 【解説】 新羅30代の文武王。626年生誕。681年没。在位661年-681年。 容姿と才能に優れ明晰な人物だったと言われ、金ユ信などの名将達の助けを得ながら高句麗を滅ぼし、 唐を半島から追い出して三国統一を果たした大英雄である。 即位する前の太子時代は、統一の立役者である父王の過去と同様に国家間を往来する要職を務め、 同時に大軍を率いる将軍を兼任し、百済戦では大功を挙げたという。 また「白村江の戦い」でも陸軍の指揮を執っており、その名の通り文武に優れた英雄であった。 文武王の在世の新羅は、百済残党・高句麗・日本軍と戦って半島の勝利者となったが、 それまで同盟国であった唐が半島を支配する姿勢を見せたので新羅はこれに抗って唐から半島を守り、 三国統一の偉業が果たされた。これは百済・高句麗の民の力を取り込んだことが大きかった。 その後、文武王は戦乱で乱れた内政を整備し、中央集権を強化した。 また、囚人の罪を許して釈放するなどして、自ら善政を敷いて民に安堵を与えたと誇った。 681年に病没するが、死ぬ前に「醜い畜生となってでも国を守護したい」と願い、 三韓を鎮護する護国護仏の大海竜になったという。 ただひたすらに愛する国土と国民を守りたいという願いのみで、彼は竜へと変じたのだ。 三国遺事によると、竜となった後、同様に死してなお新羅を守護する金ユ信と共に、 何頭もの竜が宿る黒玉帯を息子に授けたと伝えられている。 また、在世中に唐軍50万が侵攻して来たので、文武王が彩帛で寺を、草で五方神像を作り、 更に僧侶達が秘法を行うと唐船は全滅したという。朝鮮版カミカゼである。 後に寺は四天王寺に建て直された。 【コメント】 第一宝具は準備が大変なので第二宝具ばっかり使う。 文武王は金ユ信(黄帝の子孫)の甥だから一応は龍種の因子はあるかもしれないが、 ここでは愛国精神のみで龍の変じたということで。 唐・新羅戦争で勝利したのはかなりの偉業だと思うんだけど、活躍した将軍の名前とかよくわからんし、 わかってもマイナーなのばっかり。唐水軍を倒しまくったの確かだが。 適正クラスは実はないのだが、寺を神像を作ったことからキャスターとなった。
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←デュラララ!!×13 ・ デュラララ!!SH→ デュラララ!! 外伝!? 著者:成田良悟、イラスト:ヤスダスズヒト 発売日:2014年08月09日 ISBN: 定価:円 312ページ あらすじ みんなで鍋をつつきつつ各々の過去のエピソードが明かされる物語や 沼袋から来た偽静雄が絡む「デュフフフ!!」、さらに書き下ろし短編も追加したお祭り本登場! 10周年を記念したお祭り本、ついに登場! 幻の短編や書き下ろしも含めた外伝を多数収録!! 「世の中には、一人鍋が似合うような奴だっているんだから――」 【私の心は鍋模様】セルティと新羅の家に集い、なぜか鍋をつつくことになった帝人 杏里、静雄や門田たち。 鍋をかこみいつしか始まるそれぞれの過去話で、明らかになっていくそれぞれの出会いやエピソード。その時、臨也は一体何をしているのか――!? 【デュフフフ!!】沼袋からやってきた偽物の静雄に、池袋はちょっとだけ大混乱に……? 【成人式は突然に】臨也や静雄に加え、新羅や門田たちが迎える成人式は果たして――。 【世界の中心で、愛を避ける】池袋に現れた夢魔のおかげで、それぞれの妄想と現実が交差することに……。果たして帝人や遊馬崎たちの願望とは!? その他にも「電撃文庫MAGAZINE」や公式海賊本に掲載された様々な短編を収録!! 登場人物 メイン セルティ・ストゥルルソン 岸谷新羅 竜ヶ峰帝人 紀田正臣 園原杏里 折原臨也 平和島静雄 門田京平 遊馬崎ウォーカー 狩沢絵理華 渡草三郎 張間美香 矢霧誠二 矢霧波江 黒沼青葉 折原九瑠璃 折原舞流 その他 野襖志津夫 ヴァローナ 田中トム サイモン・ブレジネフ 筒川アズサ トラウゴット・ガイセンデルファー 葛原金之助 夢魔 小ネタ - 名前 コメント
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デュラララ!! vol.2 限定版特典 デュラララ!! みんなはなかよし 3月 ドラマCD〈1〉『八面六臂』 DVD vol.1 ・ DVD vol.2 ・ DVD vol.3 デュラララ!! vol.2 第三話・第四話を収録。 発売日:2010年3月24日 完全生産限定版 ANZB-9523~4/税込価格:6,300円 通常版 ANSB-9523/税込価格:5,040円 発売:アニプレックス 限定版特典 オーディオコメンタリー:豊永利行×小野大輔×黒田崇矢×監督:大森貴弘 成田良悟×ヤスダスズヒト 書き下ろし外伝小説vol.02 ドラマCD〈1〉『八面六臂』 キャラクタープロフィールカード:紀田正臣 カラーブックレット:折原臨也、セルティ・ストゥルルソン、コシュタバワー、岸谷新羅 購入者限定! イベント参加応募ハガキ デュラララ!! みんなはなかよし 3月 22ページ 表紙絵:平和島静雄 あらすじ:ブラッディ・ホワイトデー、来神高校時代の思い出話。男子生徒たちの下駄箱に入れられていた手紙。どうやら、3年の先輩たちが賭けのためにやったらしいのだが…。 登場人物:岸谷新羅、四木、門田京平、渡草三郎、遊馬崎ウォーカー、狩沢絵理華、平和島静雄、折原臨也、セルティ・ストゥルルソン ドラマCD〈1〉『八面六臂』 あらすじ:粟楠会幹部の四木から拳銃の回収を依頼された折原臨也。セルティに回収してもらうことにする。 キャスト 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 岸谷新羅:福山潤 セルティ・ストゥルルソン:沢城みゆき 四木:大塚芳忠 竜ヶ峰帝人:豊永利行 紀田正臣:宮野真守 陽子:宮島依里 晴子:ささきのぞみ 秋絵:酒井香奈子 浅沼:伊藤健太郎 森田:松風雅也 金沢:井口祐一 女:大浦冬華 気弱そうな青年:成田和史 スタッフ 音響監督:大森貴弘 脚本:高木登 音楽:吉森信 - 名前 コメント
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愛知県知多市に所在する法海寺の開基と伝えられる人物。 『日本書紀』天智天皇七年(668年)に、沙門道行が草薙剣を盗み新羅へ逃げようとするも、 雨風に阻まれ断念したという記事が載る。 『法海寺略由緒』では新羅国明信王の太子とされ、父の命で日本に渡来し熱田の宝剣を盗むも、 発覚して捕えられ、星崎の浦にある土牢に囚われたものの、のちに高僧であることが知られ、 天智天皇の病の際に加持祈祷させたところ平癒したため、薬師如来を本尊とする法海寺を建立した旨の記載がある。 参考文献 『日本神話の考古学』森浩一 日本神話の考古学 (朝日文庫)
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大東流合気柔術の始祖は、源義家の弟の源義光。 で、この源義光の別名が新羅三郎義光。 この「新羅」ってのは、義光が園城寺の新羅善神堂で元服 したからで、兄は八幡太郎義家と名乗っている。 新羅善神堂の名前の由来についてはこちら参照 http //kamnavi.jp/it/kinki/onjou.htm んで韓国人の中には、義光は「新羅が名前についているから朝鮮系 である、だから合気道の起源は朝鮮」と主張している団体がある。 それが「ハプキドー」という劣化合気道団体。 上のパンフも参照 で、この件について俺は今朝ここの本部に電話して、一応コリアコネクションに協賛しているかどうかについて問い合わせた。 結果は、案の定一切関係が無いとの事。 で、ここからが問題で、本部の人はこの件は初耳らしかったが、韓国による大東流剽窃はあちこちで行われているらしく、問題そのものは知っていた。 ただし個々からが問題なんだ。 どうも大東流は韓国人に相当色々やられていて、「もう係わり合いになりたくないほっといてくれ」という状態なわけ。 話を聞くに、いろんな国で大東流を韓国系団体に商標登録されたり様々な嫌がらせを受けていて、もう対処不能なんだとか。 もうなんか電話応対してくれた人は「韓国という名前も聞きたくない」 という雰囲気ぷんぷんさせてた。 しかも、「2ちゃんでもうちの団体が偽物だとか権利を買ったとか書かれてうんざりだ」とネットに対する不信感も持っているようだった。 ここでまた俺はピンと来た。 最初のジャパンエキスポスレでもそうだが、俺に対する人格攻撃しまくるやつ何人かいたよな? 恐らくツイッターや外部ブログでも取り上げてくれたらしいので、そっちでも 同じように俺に対する人格攻撃しているやつと、それを多少なりとも真に受けてしまってるやつがいると思う。 これが韓国人の「いつもの手口」なんだ。 批判をされたら、そのものに反論するんじゃなくて、批判してきた側をレッテル貼りで人格攻撃し、論点をソラスと同時に相手の信用を落す。 こっちのほうがまっこうから反撃するより楽だからな。 大東流は、恐らく過去にも韓国による剽窃行為をねらーから指摘されて、 それで色々手を打っていたら「レッテル貼りに寄る人格攻撃されまくった」のだろう。 で、もう嫌になってしまったと。 だから、大東流にかんしては電話やメールの問い合わせをしても無駄だと思う。 ほんとにもう心底韓国とは関わりたくないって感じだったし、ネットにも上記のような理由で不信感をもっているから。 この件に関しては、政治家と外務省に対処してもらうしかないだろう。俺たちは大東流の関係者じゃないあかの他人だし、強制もできないし。 そのあと、俺はそんな状態なのでまずルモンドが指摘した韓国の政府機関とはどこなのか、色々しらべてみたわけ。 そしたら、コリアコネクションそのものには韓国の商工会議所の名前くらいしか出てこなかったんだが、外部サイトなどに コリアコネクションと並んで「KOCCA」という単語がいくつもでてきた。 これどこの事かというと韓国コンテンツ振興院(KOCCA) http //www.kocca.kr/jpn/contact/country/jp/office/index.html でました、またここです。 そして、日本ではここが主導してK-POPの売込みをしています。欧州でもここが主導してK-POPの売込みをしています。 そういうところが、偽剣道団体や偽合気道団体の事実上の元締め状態なわけだ
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デュラララ!! vol.7 限定版特典 デュラララ!! みんなはなかよし 8月 ドラマCD「未来永劫」 DVD vol.6 ・ DVD vol.7 ・ DVD vol.8 デュラララ!! vol.7 第十三話・DVD限定エピソード12.5話を収録。 発売日:2010年8月25日 完全生産限定版 ANZB-9533/税込価格:6,300円 通常版 ANSB-9533/税込価格:5,040円 発売:アニプレックス 限定版特典 キャスト&スタッフによるオーディオコメンタリー 花澤香菜×梶裕貴×伊瀬茉莉也×監督補:川面真也 成田良悟書き下ろし外伝小説vol.07 ドラマCD〈2〉未来永劫 キャラクタープロフィールカード<セルティ・ストゥルルソン> カラーブックレット:OP、ED DVD購入者限定!イベントチケット優先販売申し込み券 ■店舗購入特典 「EDイラスト入り長すぎるポスター」 デュラララ!! みんなはなかよし 8月 23ページ 表紙絵:狩沢絵理華 あらすじ:狩沢たちは2ヶ月前に知り合ったアズサと共にコミケに行く。一方、ネット上では獅子崎の情報を求める書き込みが…。 登場人物:狩沢絵理華、遊馬崎ウォーカー、渡草三郎、筒川アズサ、門田京平、獅子崎、岸谷新羅、セルティ・ストゥルルソン、折原臨也、矢霧波江 小ネタアクセル・ワールド、黒雪姫 ドラマCD「未来永劫」 あらすじ:臨也&静雄の高校生時代の思い出を、新羅&幽が語る。来良高校卒業式の日に起こった臨也&静雄の喧嘩の原因が明らかに…?! キャスト 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 岸谷新羅:福山潤 平和島幽:岸尾だいすけ 不良A:内匠靖明 不良B:越田直樹 不良C:小林翔平 女子A:櫻井那流 女子B:太田敦子 MC:高橋伸也 支配人:川原慶久 スタッフ 音響監督:大森貴弘 脚本:高木登 音楽:吉森信 - 名前 コメント
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371 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/16(月) 13 24 22 ID hYcXhjc00 うっかり「国璽」を紛失 うっかり「玉璽」を紛失(日本が引き渡した六個の玉璽) うっかり「憲法の原本」を紛失 うっかり「キログラム原器」を素手で触った(日本から送られたもの) うっかり「新羅時代の14面体のサイコロ」を灰に 数え上げればきりがない 【韓国】保存のため水分を取り除くため、オーブンに入れたら灰になった新羅時代の14面体のサイコロ(上)(下)[10/14] http //news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1192356146/ 一応噂な ただし、キログラム原器が交換されたのは事実
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トップページ>韓国>韓国史論 『韓国史論』20、1988 南東信「元暁の教判論とその仏教史的位置」 具山祐「高麗前期郷村支配体制の成立」 朴鎮愚「朝鮮初期面里制と村落支配の強化」 具徳会「宣祖代後半(1894-1608)政治体制の再編と政局の動向」 韓明基「光海君代の大北勢力と政局の動向」 金文植「尚書研究書を中心に見た丁若鏞と洪奭周の政治思想比較」 鄭然泰「1910年代日帝の農業政策と植民地地主制:いわゆる「米作改良政策」を中心に」 『韓国史論』19、1988 申東河「高句麗の寺院造成とその意味」 盧泰敦「5世紀金石文に見える高句麗人の天下観」 宋基豪「渤海に対する新羅の両面的認識とその背景」 朴宗基「高麗太祖23年郡県改編に関する研究」 鄭景鉉「高麗前期武職体系の成立」 盧明鎬「高麗時代郷村社会の親族関係網と家族」 李泰鎮「高麗後期人口増加要因生成と郷薬医術発達」 崔柄憲「朝鮮時代仏教法統説の問題」 池斗煥「朝鮮後期戸布制の議論」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会権力構造変動についての試論」 崔承煕「朝鮮後期両班の仕官と家勢変動:善山武班家盧尚枢の事例を中心に」 鄭玉子「趙煕龍の詩書画論」 李栄昊「1862年晋州農民抗争の研究」 金正起「大院君拉致と反清意識の形成(1882-1894)」 権泰檍「日帝時期の農村織物業」 全京秀「新進化論と国家形成論:人類学理論の正しい適用のために」 『韓国史論』18、1988 権五栄「4世紀百済の地方統制方式一例:唐晋青磁の流入経緯を中心に」 李炳煕「高麗前期寺院田の分給と経営」 朴国相「高麗時代の土地分給と田品」 文喆永「高麗時代の閑人と閑人田」 李益柱「高麗忠烈王代の政治状況と政治勢力の性格」 李先敏「李珥の更張論」 李永鶴「開港期煙草(タバコ)農業の展開」 『韓国史論』17、1987 金基興「6・7世紀高句麗の租税制度:『隋書』高麗伝の租税条項分析」 宋基豪「渤海滅亡期の対外関係:契丹・後三国との関係を中心に」 金琪燮「高麗前期農民の土地所有と田柴科の性格」 盧明鎬「李資謙一派と韓安仁一派の族党勢力:高麗中期親属らの政治勢力化様態」 張炳仁「朝鮮初期の縁坐律」 韓相権「順庵安鼎福の社会思想:民についての認識を中心に」 『韓国史論』16、1987 金基興「高句麗の成長と対外交易」 姜鳳龍「新羅「中古」期「州」制の形成と運営」 尹大遠「李弼済乱の研究」 鄭容郁「1907-1918年「地方金融組合」活動の展開」 金承台「日本神道の浸透と1910~1920年代の「神社問題」」 『韓国史論』15、1986 権五栄「初期百済の成長過程に関する一考察」 金炫栄「高麗時代の所についての再検討」 洪順敏「粛宗初期の政治構造と「換局」」 李栄昊「19世紀恩津江景浦の商品流通構造」 金順徳「1876-1905年関税政策と関税の運用」 『韓国史論』14、1986 崔異敦「16世紀郎官権の形成過程」 馬宗楽「正祖朝古文復興運動の思想と背景」 呉美一「18・19世紀貢物政策の変化と貢人層の変動」 安秉旭「19世紀任戌民乱における「郷会」と「饒戸」」 楊尚弦「韓末埠頭労働者の存在様態と労働運動:木浦港を中心に」 李潤相「日帝による植民地財政の形成過程:1894-1910年の歳入構造と徴税機構を中心に」 『韓国史論』13、1985 権寧国「14世紀権塩制の成立と運用」 呉洙彰「仁祖代政治勢力の動向」 鄭演植「17・18世紀良役均一化政策の推移」 李永鶴「18世紀煙草(タバコ)の生産と流通」 高東煥「18・19世紀外方浦口の商品流通発達」 都珍淳「19世紀宮庄土における中畓主と抗租:載寧餘勿床土を中心に」 韓永愚「アメリカ内韓国身分資料及び朝鮮時代身分史研究動向についての研究」 『韓国史論』12、1985 金基興「夫租薉君についての考察:漢の対土着勢力施策の一例」 金泰植「5世紀後半大加耶の発展についての研究」 南智大「朝鮮成宗代の臺諫言論」 高錫珪「16・17世紀貢納制改革の方向」 宋讃燮「17・18世紀新田開墾の拡大と経営形態」 韓永愚「朝鮮初期社会階層研究についての再論:이성무教授の「朝鮮初期身分史研究も問題点」及び송준호教授の「朝鮮両班考」に答える」 『韓国史論』11、1984 宋基豪「渤海の「多人葬」についての研究」 金南允「新羅中代法相宗の成立と信仰」 鄭玉子「陶谷李宜顕とその文学観」 朴準成「17・18世紀宮房田の拡大と所有形態の変化」 李栄昊「18・19世紀地代形態の変化と農業経営の変動:宮庄土・屯土を中心に」 『韓国史論』10、1984 安秉佑「高麗の屯田に関する一考察」 朴宗基「高麗部曲制の構造と性格:収取体系の運営を中心に」 金燉「中宗代言官の性格変化と士林」 朴光用「蕩平論と政局の変化」 朴萬圭「開港以後の金鉱業実態と日帝侵略」 『韓国史論』9、1983 蔡雄錫「高麗時代の帰郷刑と充常戸刑」 朴鍾進「忠宣王代の財政改革策とその性格」 李潤甲「18世紀末の均並作論:洪川儒生李光漢の貸田論を中心に」 李世永「18・19世紀穀物市場の形成と流通構造の変動」 朴賛勝「韓末駅土・屯土における地主経営の強化と抗租」 『韓国史論』8、1982 鄭炳三「統一新羅観音信仰」 池斗煥「朝鮮初期朱子家礼の理解過程:国葬儀礼を中心に」 尹用出「17・18世紀役夫募立制の成立と展開」 유봉학「北学思想の形成とその性格:湛軒洪大容と燕巌朴趾源を中心に」 朴萬圭「韓末日帝の鉄道敷設・支配と韓国人動向」 『韓国史論』7、1981 姜仁求「新羅積石封土墳の構造と系統」 李宇泰「新羅の村と村主:三国時代を中心に」 金恒洙「16世紀士林の生理学理解:書籍の刊行・編纂を中心に」 韓相権「18世紀末~19世紀初の場市発達についての基礎研究:慶尚道地方を中心に」 『韓国史論』6、1980 李純根「新羅時代姓氏取得とその意味」 朴宗基「高麗時代郷・部曲の変質過程:中央集権化過程と関連して」 南智大「朝鮮初期の経筵制度:世宗・文宗年間を中心に」 朴珠「朝鮮粛宗朝の祠宇濫設についての考察」 朴光用「箕子朝鮮についての認識の変遷:高麗から韓末までの史書を中心に」 権泰檍「京城織紐株式会社の設立と経営」 『韓国史論』5、1979 申東河「新羅骨品制の形成過程」 皮瑛姫「ダブル・ディセント(Double Descent)理論適用を通じて見た新羅王の身分観念」 蔡尚植「高麗後期天台宗の白蓮社結社」 鄭玉子「眉叟許穆研究:その文学観を中心に」 李海濬「存斎魏伯珪の社会改善論:18世紀末郷村の自立性模索を中心に」 盧明鎬「山陰帳籍を通じて見た17世紀初村落の血縁様相」 『韓国史論』4、1978 盧重国「百済王室の南遷と支配勢力の変遷」 張炳仁「朝鮮初期の観察使」 全炯澤「19世紀初内寺奴婢の革罷」 鄭玉子「朝鮮後期の「文風」と委巷文学」 鄭景鉉「19世紀の新しい国土防衛論:茶山の『民堡議』を中心に」 韓㳓劤「東学農民軍の蜂起と戦闘:江原・黄海道の場合」 崔柄憲「新羅末金海地方の豪族勢力と禅宗」 『韓国史論』3、1976 姜仁求「百済古墳の研究:公州・扶餘地方を中心に」 韓㳓劤「朝鮮王朝初期における儒教理念の実践と信仰・宗教:祠祭問題を中心に」 李泰鎮「15世紀後半期の「鉅族」と名族意識:『東国輿地勝覧』人物条の分析を通して」 李範稷「朝鮮前期の校生身分」 金在瑾「板屋船考」 金正起「朝鮮政府の清借款導入(1882-1894)」 『韓国史論』2、1975 盧泰敦「三国時代の「部」に関する研究:成立と構造を中心に」 金杜珍「了悟禅師順之の相論」 李弼相「高麗時代服制の研究」 鄭萬祚「17-18世紀の書院・祠宇についての試論:特に士林の建立活動を中心に」 郭東璨「高宗朝土豪の成分と武断様態:1867年暗行御史土豪別単の分析」 慎鏞廈「『独立新聞』の創刊とその啓蒙的役割」 『韓国史論』1、1973 韓永愚「鄭道伝の社会・政治思想」 崔承煕「朝鮮初期言官に関する研究:集賢殿官の言官化」 劉承源「朝鮮初期の「身良役賤」階層:称干称尺者を中心に」 金玉姫「西学の受容とその意識構造:李檗の『聖教要旨』を中心に」 夫貞愛「朝鮮海関の創設経緯」 李萬烈「韓末キリスト教人の民族意識形成過程」 1-20 21-40 41-60
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【元ネタ】史実 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】弓裔 【性別】男性 【身長・体重】178cm・71kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 【固有スキル】 精神汚染:B 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 乱世の梟雄:C 「梟雄(きょうゆう)」とは、残忍で強く荒々しいことを指す。 複数勢力が入り乱れる戦いの勢力図・勝機を見極める力に長けており、冷徹に決断を下す。 ただし、現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。 加虐体質:B 戦闘時、自己の攻撃性にプラス補正がかかる。 これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増していく。 狂化スキルに性質が近いため、バーサーカーはこのスキルを最大限には発揮できない。 【宝具】 『我以神通觀之』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 あらゆる虚偽を貫通し、真実を暴く烈火を宿した鐵杵。 御仏の化身である己に宿った神通の眼であり神威の炎である。と、本人は思っている。 実際、バーサーカーにとって虚言者、反逆者に対して特攻効果が発生するが、 バーサーカーは己にとって都合の良い解釈ばかりするので、 誰であってもこの宝具の特攻対象となり得てしまう。 【Wepon】 『象牙札』 僧侶時代に得た“王”と書かれた札。 特別な力はないが、これがある限りバーサーカーの心は折れることがない。 【解説】 後高句麗を建国した群雄。隻眼だったため一目大王とも。857年生誕。861年没。在位901-918年。 新羅王47代か48代の子で、生まれた時に白い光が虹の様に天まで伸びたという。 また、生まれながら歯が生えていたため、国家に有害なものと言われて 殺されかけるが、乳母が秘かに引き取って育てた。 10代になっても遊んでばかりいることを母に叱咤されて家を出て僧侶になったが、 ここでも戒律にとらわれない人物だったという。 新羅国が乱れると弓裔は王になるためにまず有力な賊の部下になり、後に将として頭角を表していった。 この頃の弓裔は士卒に対して公平で人望を集め、勢力を強めて独立国を作りつつあった。 901年に王を名乗り、赤子の己を捨てた新羅国へ恨みを明らかにした。 後に新羅を滅都と称して新羅人を皆殺しにしたと言われる。 弓裔は戦で勝利を重ねて勢威は増していったが、同時に凶暴な性質が露わになっていく。 自らを弥勒と称して着飾り、二十巻もの経本を著し、諫言を寄せた僧を撲殺した。 また、王妃の諫言を疎んで姦通の言いがかりをつけ、 熱した鉄棒で陰部をついて殺し、また二人な実子も殺した。 他にも無実の臣下や平民を殺戮していったという。 恐れた臣下と将たちは、王建という将を立ててクーデターを起こし、 弓裔は逃走したが、その先で民に殺された。 このように狂気的な悪王として伝えられる弓裔だが、王建の王位簒奪を正当化するために 誇張された面は多大にあると思われる。 【コメント】 パラメーターは狂化でランクアップする前の表記。 暴君、自称仏、パチモン経典の著者……どっかの女帝と被るな。 適正クラスはバーサーカーっぽいけど、ランサーもいけるか?
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961: yukikaze :2017/09/10(日) 22 48 14 ちょいと考えてみた。仮称韃靼帝国ネタ。 1015年 遼、高麗の第二次侵攻時に結んだ和約が果たされなかったことを理由に侵攻開始。 皇帝自らの親征に対し、高麗王朝は、防衛体制が整っていなかったことから、時間稼ぎの交渉開始。 1016年 高麗、防衛体制完成により交渉を一方的に断絶。遼の使者を斬ったことで、遼の激怒を買う。 1017年 亀州の戦い。高麗の予想と違い、遼は、江東六州を完全制圧することを目標としたことで、高麗王朝の目論見は外れ、やむをえず守勢防御から、江東六州への救援を余儀なくされる。 結果、遼軍30万に対し、高麗軍20万が激突。遼軍に被害を与えるも、高麗軍は亀州救援ができず敗北。 1018年 開京の戦い。前年の敗北に意気消沈した高麗王朝は、遼に和議を求めるが、度重なる背信行為で高麗王朝に激怒していた遼の皇帝は、使者を殺害することで回答。 高麗王朝は、総司令官姜邯賛の進言をうけ、羅州に避難し、徹底抗戦の構えを見せる。 首都決戦により、高麗は意地を見せ、遼軍も2万人近い打撃を受けるが、趨勢は変わらず、姜邯賛は討死。開京は遼軍によって破壊されることになる。 1020年 高麗王朝。抵抗していた南部の全州で、遼軍に捕捉され、王族は壊滅。一部は耽羅国や日本に逃げ込むが、耽羅国に逃げた王族は、遼に引き渡され捕殺される。 遼、高麗王朝の滅亡を宣言すると共に、高麗の直轄化を進めるも、宋の介入により、内乱が頻発する。 1125年 金が遼を滅ぼす。高麗の遺臣は、高麗の遼の軍勢を足止めさせた功績で、自らの国を求めたが、金は旧高麗遺臣を取り立てはしたが、『宋とも通じていた』ことで、国までは求めなかった。 1161年 鄭仲夫の乱。海陵王の南征失敗により各地で反乱がおきた事を受け、高麗南部の行政担当であった鄭仲夫が反乱を起こす。宋からの秘密裏の援助もあったことで内乱は長期化。 1179年 鄭仲夫の乱終結。金による旧高麗の締め付け強化。 1215年 崔忠献がモンゴルと手を組み、半島南部を制圧。『後新羅』国建国 ただし、親モンゴル政策を国内の反発から維持することができず、モンゴル介入の要因になる。 1231年 オコディによる後新羅国遠征。後新羅は即座に降伏し、朝貢国になることで許してもらう。 1232年 後新羅で、親モンゴル路線に不満を持つグループがクーデターを起こし、国王を殺害。 モンゴル、第二次侵攻を開始。 1234年 後新羅滅亡。当初は、傀儡国を作る予定であったオコディであったが、後新羅の状況を見て、傀儡を作っても意味なしとして直轄化を決定。耶律楚材の「あの半島民を教化することは不可能であり、あの地を治めるには、あの住民を散らす以外に方法はない」という提言から、旧高麗の人間の追放開始。 962: yukikaze :2017/09/10(日) 22 50 18 1238年 三別抄の乱。強制移住に反発した農民達と後新羅の旧常備軍が組んだ最大規模の乱。 1239年 三別抄の乱終結。強制移住政策は緩和されたものの、抵抗した南部の住民に対しては緩和が適用されず日本や南宋への亡命が拡がる。 1260年 モンゴルの帝位継承戦争でフビライ勝利。東方三王家のタガチャルが功績により高麗支配を委任される。 1273年 文永の役。対日戦の後背地として、フビライより食糧供給等の負担が増大する。 1281年 弘安の役。戦費負担に対して元王朝と東方三王家との関係が徐々に悪化。 1288年 東方三王家の乱。タガチャルの孫であるナヤンの起こした乱により、高麗は元王朝直轄地に。 フビライの意向から、対日戦用の食糧供給地計画が加速。 1369年 明による北伐により、元はモンゴルに総撤退を開始。旧高麗の動揺激化。 1372年 李成桂の乱。旧高麗地域で起きた最後の大規模反乱。満州から中国本土への南下を狙っていたナガチュがその侵攻を諦めざるを得なくなった要因であり、高麗に一定の軍勢を置かざるを得なくなる。 1375年 北元第二代ハーンであるアユルシリダラは、満州地域防衛の為、皇族を派遣。 高麗の反乱に手を焼いていたナガチュも、北元の援助を頼りにせざるを得ず、皇族を受け入れる。 1387年 明軍、満州への北伐開始。高麗からの糧食輸送が辛うじて間に合ったことで、戦役は痛み分け。 ただし、援兵に来た北元の第三代皇帝トグス・テムルは大敗。アリクブカ系のクーデターにより北元の政治的混乱勃発。 1388年 北元二代皇帝アユル・シリダラの庶子であったカマラが、北元第四代皇帝を宣言。(明では東韃靼と呼称) アリクブカ系の王朝と関係断絶することになる。四川等の旧元朝の政治勢力はそれぞれ分裂。 1392年 明による第二次北伐。北元は滅亡寸前にまで追い込まれるが、明の皇太子が病没したことで、明王朝内部での政治的混乱が生じたことで虎口を脱する。 以後、50年間にわたり、明の永楽帝による軍事圧力と、小規模ながら発生している旧高麗での反乱(ただし高麗の民ではなく、移民していた漢民族)に悩まされる。 1450年 『庚午の和約』。前年の土木の変で皇帝を捕虜にされるという大失態を犯した明王朝は、西韃靼と東韃靼双方を敵にする危険性を重視した明朝廷は、東韃靼に和約を求める。その内容は以下。 ・ 東韃靼は、文書で『元』『皇帝』号は使わない。ただし『イェケ・モンゴル・ウルス』『ハーン』号は認める。 ・ 明は、東韃靼を、韃靼における唯一正統な王国と認める。 ・ 東韃靼は、明を兄として敬い、明は韃靼を弟として粗略に扱わない。 ・ 朝貢貿易の復活を認める。 ・ 国境線は、長城によって区切られる。 北元では、この和約に不満の声が続出したものの、連年の軍事行動等で国土が疲弊したこともあって、和約派が勝利。以後、150年に渡り、明との紛争がなくなることになる。 取りあえず国として一通り安定するまでの年表みたいなのを作成。 明による第二次北伐から、永楽帝の時代までは苦労の連発だったろうなあ。