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中国シナリオ#2-女性キャラクター(前編の前編) 弥生人みたいな髪型の彼女とカラスマスクの彼女。 弥生人の親の名前は漢字適当です。夫婦別姓なので注意。 カラスマスクですが、アラブの人ぽいのでカタカナ表記にしてます。 アイシャの話を聞いているとSROのアラブ像が浮き上がってきますね。 敦煌NPCの話を聞くと召喚士がいるようですが、それ以外にもプロモーションムービーに出てくる ような格闘系の暗殺者とか出てきそうです。そして交易品は絨毯とか。 呂晶(ルー・ジン) 韓国版名:林雪君 職業:冒険家 年齢:20 中原の成都で装身具店を経営している林礼ではその大きな都市、成都でも誰でも知られているほどの大金持ちであった。 先祖代々受け継ぎながら経営している林礼家の装身具店はその品質と美しさが優れており、皇室御用達でもあるほどの名声があった。 林礼も父から装身具店を受け継いで店を経営しており、優れた商売実力を持っていて、妻である浦水安は装身具の材料になる品物を選ぶ眼力を持っていたので、林礼家の装身具店はより一層繁栄するようになった。 そんな林礼には雪君という娘が一人いた。幼いころから不思議な物を集めることを趣味にしている彼女は、材料を選ぶ母についていって市場を歩き回ることがとても好きであった。 同い年の友達と一緒に遊ぶことで時を過ごす普通の子供とは違い、雪君は母に付きまとって不思議だったり美しいものを勝った後、それを部屋に並べてままごとをすることに時を費やしていた。 こうして主に一人で時を過ごした雪君であったが、父の血を受け継いだのか人と簡単に親しくなる力も持っており、それなりに親しい人も多かったので彼女の親はそんな雪君を心配はしていなかった。 月日が経って雪君がいつのまにか18になった年、浦水安は装身具店を出入りする商人から東国の新羅で新しい材料が手に入るという話を聞く。 結婚してからというものの遠い場所へ出かけられなかった浦水安は、この機会に新羅へと旅に出ようと心に決め、林礼に新羅へ行くことを承諾するよう頼んだ。 しかしあまりにも遠い道のりであったので心配になった林礼は承諾することをためらい、躊躇する夫の姿を息苦しく思った浦水安はあらゆる手段を動員して夫を説得しようとした。 このような夫婦の揉め事を偶然盗み聞きしてた林君は、母の新羅に行きたいという話を聞くと自分もついていこうと心に決め、その日から母の説得を気づかれないように影から支援するようになった。 そんな雪君の努力のおかげか結局林礼は浦水安に新羅行きを承諾し、浦水安が新羅へ行く準備をしているときに、雪水は親に知られずに母へついていく方法を考えた。 一ヶ月あまりかかった準備が終わり、浦水安は新羅へと向けて商団を導いて出発した。そして雪君は商団の荷車に密かに隠れ、裏水安について新羅へ向かうことになった。 数日間隠れていた雪君は空腹に耐えかねて食べ物を探したときに働いていた船員にばれたが、もう陸地を遠くはなれ沖に出てしまった後であったので、浦水安は仕方なく雪君を連れて新羅へと行くことにした。 広い海を渡り、やっと到着した新羅で、浦水安と雪君は質のいい材料と不思議なものを思い切り見物し、商売をしながら楽しいときを過ごし、また中国へと戻る時間をとても惜しんだ。 中国へと戻ってきた雪君は父から大目玉を食らったが、新羅での経験は貴重なものであったので、ひどい目にあってもいい気分であった。 その後雪君は一年間毎日のように新羅での記憶を振り返り、もっと広い世間に対する想像で楽しいときを過ごした。 そして雪君は長年の悩みの末、自分が往けなかった新しい世間を尋ねることを決心した。 それが両親が絶対に承諾してくれないことだと分かっていたが、自分の人生は自分が作るべきものだと思っていた雪君は旅へ出る準備を始めた。 世間で生きていく方法や外世に対する数多くの情報と資料を集め、一年余りの間勉強をした雪君は、新しい世間を経験するには一度長安へ向かわなければならないということを知り、自分を長安へと送ってくれる商団を探して、時と場所を秘密裏に約束した。 いよいよそのときになり、両親に内緒で家を出た雪君は、自分を長安へと送ってくれる商団と共に成都を去って長安へと向かった。このようにして彼女の新しい世の中を経験するための旅行が始まった。 阿伊沙(アイシャ) 韓国版名:阿伊沙 職業:暗殺者 年齢:22 アイシャには母がいなかった。しかし、彼女の兄弟を生んで死んでしまった母の代わりに、彼女には優しい父と善良な弟がいたので幸せであった。 アイシャの父はアラブ人の都市バグダッドにて絨毯を自分で織って売っていた商人であった。 たとえ多くの金を儲けることはできなかったが、三人の家族が暮らすには問題が無かったので、アイシャの家族は通常のほかの家族と同じように平凡な生活をしていた。 しかし世間は誰一人として平凡な生活を認めず、アイシャの家族も恵まれなかった者たちの一つになってしまう。 ある日黒服に黒い覆面の一団の男達がアイシャの父の店に静かに入り、いきなり刀を抜き、アイシャの父の作った絨毯のために自分の親分の息子が死んだので子供の中の一人の命を親分へ差し出せと脅した。 元々どこか足りなかった親分の息子は、新しく買ってきた毛布を見て悪戯心を起こし、毛布を持って遊んだまま下敷きになってしまい、誰にも気づかれないまま窒息死してしまったということであった。 たとえ馬鹿だったとしても子供に対する愛情を格別持っていたその黒ずくめ男の親分は、狂ったように激怒し、親分の怒りを収めるために部下が直接アイシャの父を尋ねて脅迫することになったのだ。 アイシャの父はあまりにもあっけなかったが、刀を突きつけて脅す黒ずくめ男の姿に、仕方なく自分の子供を一人差し出すことを約束した。 自分が死ねば二人の子供がどうなるかわからなかったが、家族全員が生き残る最善策は子供を差し出すしかないと思ったのだ。そして、2番目の子供はあまりにも幼かったので結局アイシャが差し出されることになった。 こうしてアイシャは黒服の人々に連れて行かれ、言うことを良く聞けば大金を渡すが、もしも逃げ出したりしたら家族全員殺すと脅迫されたので、10歳のアイシャは涙一つ流さず家族と別れた。 アイシャが連れて行かれた場所は、バグダッドを出て都市を少しはなれたところにある小さな洞窟であった。 入り口は大人一人がやっと入るぐらいの小ささだったが、中に入っていくととても広い場所へ出、洞窟の中とは信じられないほどの大きな村があった。 そこは暗殺者を養成する村であり、アイシャの父が作った絨毯の下敷きになって死んだ馬鹿者の父が治めている場所でもあった。 その日からアイシャは家族の命のために熱心に殺人技術を学び、数年後彼女は暗殺者として単独任務を遂行できるほどの実力になった。 いよいよアイシャは初めての任務を遂行する日になった。いつも人形や品物を相手に訓練していた彼女に、その日は初めて生きているものを殺す演習を与えられたが、その相手は今まで彼女が丹念に育ててきた犬であった。 ここへつれてこられて暗殺者になる教育を受ける彼女に、集団はかわいい子犬を一匹与えて育てよといった。突然つれてこられた暗殺者集団で頼るもの一つ無かったアイシャにとってその子犬は唯一の情を与えられる対象であり、自分の命よりも大切な家族であった。 その犬を殺さなければならないという現実にアイシャは吐き気を感じながらも自分の家族のためにただ一度の攻撃で苦痛無しに殺し、その後の任務のために洞窟を出た。 相手はテヘランとバグダッドを往復してさまざまな品物を売買する年老いた商人であった。 その人が何をやらかしてどうして死ぬべきなのかは知らなかったが、アイシャはただ命令に従い、人の目の着かない路地でその商人を待ち、商人が自分の横を通り過ぎるときに短刀を心臓に差した後狂ったように逃亡を図った記憶だけが残っていた。 アイシャが気づいた場所は自分の実家であった。初任務成功時に組織員は自分の家族との面会の機会を組むということを知っていたアイシャは、本能的に自分の家へ向かって走り、家の前で気を失ってしまっていたのだ。 彼女が目を覚ますと家族が集まってきて、彼らは何の言葉も言えないままお互い抱き合ってこんこんと泣いてばかりいた。そしてしばらくして父は全ての準備を整えておいたのでアイシャに一緒に逃げようといった。 しかしアイシャは自分に見張りがついていることに気づいていたので、家族に注意をしたあと、1週間後に実家にまた戻るのでそのときに逃げ出そうと言って暗殺者の村へと帰った。 一週間後また任務を引き受けたアイシャは、任務を遂行するために洞窟を出た。そして任務を遂行しに行く振りをして彼女はバグダッドの外郭で自分の見張りを落とし穴に落として家へと駆けつけた。 また家族と一緒に住めるという嬉しさに駆けつけたアイシャであったが、実家には家族の姿は影も形も無かった。 何が起こったのか家族がどこへ行ったのか分からなかったアイシャは慌てたが、それでもしばらく後にやってくる追っ手の気配を感じて逃亡を図った。 追っ手は4人ほどいるようだった。早くて情け容赦の無い追っ手はアイシャを追いかけながら自分の行く道を阻む人々の命をどんどんと奪ってしまい、罪の無い人々が自分のために死んでいく音を聞くのは辛かったが、それでも精鋭の追っ手と戦うこともできなかった。 なんとかバグダッドを抜け出したアイシャはどこへ行くべきか分からなかった。 家族が行方不明になった今彼女の行く場所はどこにも無かった。しかし死にたくも無かったのでアイシャは荒地へと向けて駆けつけ、追っ手も彼女を追いかけてきた。 村ではあらゆる建物や物を利用して脱出できたアイシャであったが、荒地では彼女が利用できるものは何も無かった。砂と乾いた土だけではアイシャは何もできず、追っ手達はあっという間に彼女に追いつき暗器を飛ばし始めた。 腕や足に傷ができ、その傷から流れ出る血をとめることもできずに死に物狂いで逃げたアイシャはそのまま座り込みそうになった。 彼女の進む方向には巨大な砂嵐が吹き付けており、逃げるのに必死でそれに気づかなかったアイシャは急に現れた砂嵐に自分はこれで死ぬんだと思った。 後ろからも追っ手がきておりどこへも行けなくなったアイシャはこのまま砂嵐の中へと逃げ込んだ。 追っ手達は彼女の姿が砂嵐によって消えることを見てこれ以上の追い討ちは無意味だと判断し、急いで引き返して自分達の巣窟へと帰った。 砂嵐の中へと入ってすぐにアイシャは空へ飛ばされ、そのまま気を失った。そして気づいたとき彼女は一キャラバンの馬車の中にいた。 偶然道を進んでいる途中砂漠の中で倒れているアイシャを見つけた一中国人キャラバンが彼女を拾い、いつ息を吹き返すかわからなかったのでキャラバンに乗せたまま旅を続けていたのであった。 彼女の気がついて数日後、そのキャラバンの先頭の者がアイシャにこれからどうするところなのかを聞いた。 行くあてがあるのならば近くの村で自分達と別れ、行く当てがないのであれば中国の長安まで一緒に来て今後の仕事を考えてみよというのであった。 そのときまで頭がぼうっとしていたアイシャはどうすればいいか分からなかったので彼らについていくことに決め、はるか遠くの中国へと向かって進むことになった。 長い旅のあとキャラバンは中国へと到着し、長安へ行く前に敦煌という村に一日泊まることになった。 そこでアイシャは偶然キャラバンの人々の話を盗み聞きすることになった。 それは彼女を奴隷として売って金儲けしようという話であった。 イスラム人の女奴隷は簡単には手に入らない商人なので大きな金を儲けることができるという意見にみんな賛成し、どうせ上部に報告さえしなければそのお金が全部自分達のものになるということで魅力的な話だったのだ。 そしてその日の夕刻アイシャはキャラバンから逃げ、こっそりとキャラバンを追跡して入ったシルクロードの中心の都会長安へと向かった。 そこで何が起こるかはわからなかったが彼女は長安で自分の人生を再開することを心に決め、運良く成功したならばいつか必ず暗殺者集団に復讐をすることを約束してシルクロードの中へと飛び込んでいった。
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《私はここにいる》 イベントカード コスト6/緑 ボーナスアイコン RANK+1 [メイン/自分]自分の「セルティ」1枚をコネクトゲージに表向きに置く。その場合、デッキの中を全て見て、 その中にある[コネクトアタック]を持つ「セルティ」1枚を抜き出し場に出す。その後、デッキをシャッフルする。 吹っ切れたっ!! デュラララ!!で登場した緑色のイベントカード。 自分メインフェイズ時、セルティ1枚をコネクトゲージに表向きで置くことで、コネクトアタックを持つセルティ1枚をリクルートするテキストを持つ。 対応カードは《囚われの過去 セルティ・ストゥルルソン》・《捜し物 セルティ&岸谷 新羅》・《セルティ・ストゥルルソン》の3種。 《囚われの過去 セルティ・ストゥルルソン》はコネクトアタック自体が優秀であり、《セルティ・ストゥルルソン》はアタッカーとして優秀である。 関連項目 セルティ ―対応カード 《囚われの過去 セルティ・ストゥルルソン》 《捜し物 セルティ&岸谷 新羅》 《セルティ・ストゥルルソン》 収録 デュラララ!! 01-085 R
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トップページ>韓国>歴史と現実 『歴史と現実』40、2001.6 論文 姜鍾薫「4世紀百済-倭関係の成立とその背景」 権五栄「伯済国から伯済への転換」 全徳在「新羅中古期州の性格変化と軍主」 尹京鎮「羅末麗初城主の存在様態と高麗の対城主政策」 金仁昊「金社の『周官六翼』編纂とその性格」 전우용「鍾路と本町:植民都市京城のふたつの顔」 柳承宙「1946-1948年南北韓電力需給交渉」 김기봉「メタ歴史としての歴史批評:必要性と課題」 研究動向 Yuri Vasilievich Vanin、이재훈 訳「歴史の過酷な教訓:ロシアが見た韓国戦争」 書評 高東煥「17世紀商業思想と商業政策に対する相対的理解:백승철『朝鮮後期商業史研究:商業論・商業政策』혜안、2000年」 朴光用「17年ぶりに再び反省的に提起した大院君集権期研究:延甲洙『大院君集権期富国強兵政策研究』ソウル大学校出版部、2001年」 『歴史と現実』39、2001.3 時論 安秉旭「疑問死と疑問死真相究明の意義」 特集:3・1運動前後「自治」についての議論 辛珠柏「[総論]「自治」についての観点と接近方法」 辛珠柏「日帝の新しい植民地支配方式と在朝日本人及び「自治」勢力の対応(1919-1922)」 이태훈「1920年代初自治請願運動と維民会の自治構想」 論文 박영진「朝鮮初期武科出身の社会的地位:太宗~成宗年間の及第者を中心に」 鄭海恩「朝鮮後期宣薦の運営と宣薦人の西班職進出様相」 정진영「18世紀戸籍台帳「戸」とその経済的基盤:1714年大邱組岩坊戸籍を中心に」 문중양「18世紀後半朝鮮科学技術の推移と性格:正祖代政府部門の天文暦算活動を中心に」 김정인「1920年代前半期民族談論の展開と左右闘争」 이윤갑「1920年代農民層の階級意識形成に関する研究」 김정은「1920~30年代警察組織の再編:内容と論理」 書評 전미희「韓国古代身分制と官等制研究の現住所:高大身分制研究班 編『한국고대의 신분제와 관등제』아카넷、2000年」 임용한「高麗後期儒学者と国家改革議論:金仁昊『高麗後期 士大夫의 經世論 硏究』혜안、1999年」 『歴史と現実』38、2000.12 特集:高麗時期開京の構造と機能 장지연「[総論]高麗時期開京の構造と機能」 신안식「高麗前期の築城と開京の況盛」 홍영의「高麗前期開京の五部防里区画と領域」 박종진「高麗時期開京寺の位置と機能」 徐聖鎬「高麗時期開京の市場と住居」 論文 全虎兌「高句麗古墳壁画の織女図」 오인택「庚子量田の施行組織と量案の記載形式」 손병규「朝鮮後期尚州地方の役収取体制とその運営」 소현숙「日帝時期出産統制談論研究」 박종린「「金允植社会葬」賛反議論と社会主義勢力の再編」 朴賛勝「韓国戦争と珍島同族邑細登里の悲劇」 書評 金載名「高麗時代財政史研究の礎石:박종진『고려시기 재정운영과 조세제도』ソウル大学校出版部、2000年」 朴光用「朝鮮国家の地方支配についての大穴を埋める:韓国歴史研究会朝鮮時期社会研究班 編『조선은 지방을 어떻게 지배했는가』아카넷、2000年」 『歴史と現実』37、2000.9 時論 노경채「平壌南北正常会談の歴史的意味と韓国史学界の課題」 学術討論会 安秉旭、노경채、金仁杰、백영서、안병우、趙東杰、이해준、최광식、정용서、蔡雄錫「総合討論」 特集:韓国史の中の世界化と民族意識 고영진「韓国史の中の世界化、アイデンティティ、そして改革」 河日植「唐中心の世界秩序と新羅人の自己認識」 都賢喆「元明交替期高麗士大夫の小中華意識」 韓明基「明清交替期東アジア秩序と朝鮮支配層の対応」 趙宰坤「韓末朝鮮知識人の東アジア三国提携意識と論理」 이준식「日帝強占期親日知識人の現実認識:李光洙の場合」 鄭容郁、박진희「解放前後アメリカの対韓製作の変化と臨時政府の対応」 論文 李漢祥「4世紀前後新羅の地方統制方式:墳墓資料の分析を中心に」 鄭演植「朝鮮時代の時間と日常生活:時間の認識と報知」 李栄昊「日帝の植民地土地政策と未墾地問題」 장신「1930年代前半期日帝の思想転向政策研究」 書評 김일권「高句麗古墳壁画の内世観変遷についての議論:全虎兌『高句麗古墳壁画研究』사계절、2000年」 『歴史と現実』36、2000.6 特集Ⅰ 임기환「3世紀~4世紀初魏晋の東方政策:楽浪郡・帯方郡を中心に」 余昊奎「4世紀東アジア国際秩序と高句麗対外政策の変化:対前燕関係っを中心に」 全徳在「4世紀国際関係の再編と新羅の対応」 特集Ⅱ 宋讃燮「粛宗代財政推移と庚子量田」 廉定燮「粛宗代後半量田論の推移と庚子量田の性格」 김건태「庚子量田時期加耕田と陳田把握実態:慶尚道竜宮県の事例」 崔潤晤「朝鮮後期の量案と行審冊」 論文 이상국「高麗後期農場の経営形態研究:農場耕作人の存在様相を中心に」 宋亮燮「17世紀軍営門屯田の拡大と経営形態の変化」 書評 朴宗基「高麗時代社会史を読むふたつの観点:蔡雄錫『고려시대의 국가와 지방사회』ソウル大学校出版部、2000年」 오종록「金基徳『高麗時代封爵制研究』青年社、1998年」 『歴史と現実』35、2000.3 特集 李庸起「米軍政期の新しい理解と「社会史」的接近の摸索」 김영미「解放直後町会を通じて見た都市基層社会の変化」 황병주「米軍政期戦災民救護運動と「民族談論」」 이상록「米軍政期新教育運動と国民学校規律研究:日帝末期国民学校規律との比較を中心に」 論文 장동표「朝鮮後期密陽表忠祠の沿革と祠宇移建紛争」 이영학「朝鮮後期漁業についての研究」 書評 金勲埴「朱子学の受容に関する議論:都賢喆『高麗末 士大夫의 政治思想硏究』一潮閣、1999年」 손승철「韓明基『임진왜란과 한중관계』歴史批評社、1999年」 研究動向 朴泰均「韓国の経済発展と関連した細菌アメリカ学界の研究動向」 『歴史と現実』34、1999.12 時論 朴賛勝「歴代大統領記念館設立を提案する」 論文 徐聖鎬「高麗太祖代対契丹政策の推移と性格」 河日植「高麗初期地方社会の州官と官班:金石文資料分析を通じた試論的解釈」 문중양「16・17世紀朝鮮宇宙論の象数学的性格:徐敬徳(1489-1546)と張顕光(1554-1637)を中心に」 金成潤「白湖尹鑴の洪範観研究」 鄭然泰「19世紀後半20世紀初西洋人の韓国観:相対的停滞性論・政治社会腐敗論・他律的改革不可避論」 李昇一「植民地朝鮮の次養子研究:法的地位の変化を中心に」 研究動向 박종진「高麗時期開京史研究動向」 『歴史と現実』33、1999.9 特集:高麗末~朝鮮初の手工業 이혜옥「朝鮮前期手工業体制の整備」 이병희「朝鮮前期陶磁器手工業の編制と運営」 한정수「朝鮮前期製紙手工業の生産体制」 論文 백승충「加耶の開国説話についての検討」 백승철「17世紀西人=老論の商業観と商業政策論」 방병선「高宗年間の墳園民営化過程」 김현숙「韓末朝鮮政府の顧問官政策(1882-1904)」 鄭秉峻「大韓経済輔国会の結成と活動」 書評 김광철「「政房」の窓から見た高麗後期政治と社会:金昌賢『高麗後期政房研究』高麗大学校出版部、1998年」 鄭惠瓊「韓国近現代史口述資料の刊行現況と資料価値:『遅雲金綴洙』を中心に」 『歴史と現実』32、1999.6 特集:朝鮮民族解放運動とコミンテルン 이애숙「上海臨時政府参与勢力の対ソ交渉:李東輝国務総理時期(11919.11-1921.1)を中心に」 임경석「極東民族大会と朝鮮代表団」 이준식「崔東曦の民族革命運動とコミンテルン」 論文 権五栄「韓国古代の鳥観念と祭儀」 蔡雄錫「高麗社会の変化と高麗中期論」 박종진「高麗時期「収取単位」の意味と属県の地位」 하태규「高麗後期金坵の政治活動と学問」 呉洙彰「朝鮮時代地方吏胥層給料問題の歴史的脈絡:日本前近代対民行政との比較」 書評 윤대원「1910・1920年代韓人共産主義運動史の余白を埋める「李東輝」研究:潘炳律『誠斎李東輝一代記』범우사、1998年」 『歴史と現実』31、1999.3 時論 김재순「記録物管理法制定と学界の協力課題」 論文 姜鍾薫「上古期新羅の領域拡張過程と地方統治方式」 朴宗基「高麗時代賦税收取と属県」 김건태「甲戌・庚子量田の性格:漆谷石田広州李氏家田畓案を中心に」 朴賛勝「1890年代後半渡日留学生の現実認識:留学生親睦会を中心に」 김수자「大東青年団の組織と活動(1947-1948)」 書評 柳承烈「構造把握と民衆闘争を総合した「開港期」経済史研究:河元鎬『韓国近代経済史研究』신서원、1998年」 최원규「韓末・日帝初期の土地調査事業研究と問題点:共著『朝鮮土地調査事業의 硏究』民音社、1997年」 『歴史と現実』30、1998.12 特集:1884年政変の政令分析 研究班「[総論]1884年政変の「政令」について」 김보경「1884年政変主導勢力の対清外交改革構想」 朴銀淑「門閥廃止を通じた人民平等権制定と人材登用」 趙宰坤「1884年政変主導勢力の商業改革構想と恵商公局問題」 차선혜「1884年政令の軍制改革構想と性格」 論文 朴宗基「11世紀高麗の対外関係と政局運営論の推移」 呉恒寧「麗末鮮初史官自薦制の成立と運営」 金度亨「1920年代天道教界の民族運動研究」 書評 高東煥「国家の農民支配方式の変動を通じて見た朝鮮後期社会性格の解明:윤용출『조선후기의 요역제와 고용노동』ソウル大学校出版部、1998年」 資料紹介 盧永九「朝鮮時代兵書の分類と刊行推移」 『歴史と現実』29、1998.9 特集:麗末鮮初政治勢力と政治運営論 李益柱「高麗末新興儒臣の成長と朝鮮建国」 류주희「朝鮮初非開国派儒臣の政治的動向」 金仁昊「麗末鮮初君主修身論と『大学衍義』」 김영수「麗末鮮初政治運営論の変化」 論文 尹晶「朝鮮中宗代勲旧派の山林川沢運営と財政拡充策」 정숭교「李沂の思想における「公」の意味」 白東賢「申采浩と「国」の再認識」 안건호「1910年前後李相龍の活動と社会進化論」 研究動向 이광일「朴正煕政権に関する研究現況と課題」 書評 徐聖鎬「新羅手工業史研究の進展のために:朴南守『新羅手工業史』신서원、1996年」 백승철「朝鮮後期商業発達史についての構造的接近:高東煥『朝鮮後期ソウル商業発達史研究』知識産業社、1998年」 『歴史と現実』28、1998.6 特集:共産主義グループと党統一運動(1922-1924) 임경석「[総論]共産主義運動史研究の意義と課題」 임경석「ソウル派共産主義グループの形成」 박철하「北風派共産主義グループの形成」 이애숙「1922-1924年国内の民族統一戦線運動」 姜浩出「在露領高麗共産党創立代表会準備委員会(オルグビューロー)研究」 論文 권기중「17世紀仮吏層の形成背景と存在様態:丹城県を中心に」 高東煥「朝鮮後期ソウルの人口趨勢と都市問題発生」 남근우「孫晋泰の民族文化論と満鮮史学」 기광서「1940年代前半ソ連軍88独立歩兵旅団内金日成グループの動向」 書評 최영묵「1950年代韓米関係研究の新しい展望と跳躍:李鍾元『東アジア冷戦と韓米日関係』東京大学出版会、1996年」 資料紹介 이훈「前近代韓日交流史資料としての対馬島宗家文書」 『歴史と現実』27、1998.3 特集:1948-1950年アメリカの対韓政策と李承晩政権 研究班「[総論]1948-1950年をどう見るべきか」 안정애「アメリカの大韓軍事援助政策(1948-1950):決定と執行及び韓国政府の追加軍援要請を中心に」 梁寧祚「38線衝突と李承晩政権の対応(1949-1950)」 朴泰均「アメリカの大韓経済復興政策の性格(1948-1950)」 論文 蔡雄錫「高麗文宗代官僚の社会的位相と政治運営」 具徳会「成宗代東班京官職人事官吏の性格」 鄭演植「朝鮮朝の乗り物についての規制」 楊尚弦「大韓帝国期内蔵院の鉱山官吏と鉱山経営」 양정심「済州4・3抗争についての研究動向」 書評 李憲昶「ある卓越した朝鮮後期経済史研究者の学問的足跡:宋賛植『朝鮮後期 社會經濟史의 硏究』一潮閣、1997年」 『歴史と現実』26、1997.12 特集:大韓帝国の歴史的性格 徐栄姫「光武政権の形成と改革政策推進」 이영학「大韓帝国の経済政策」 李潤相「大韓帝国期皇帝主導の財政運営」 編集部「討論」 論文 朴宰佑「高麗前期宰枢の運営原理と権力構造」 鄭勝振「日帝時期植民地地主制の基本推移:忠南泗川水利組合機構の事例」 海外学界動向 차하순「世界現代史の主要傾向」 書評 丁海亀「解放政局右派民族主義の探索:都珍淳『한국민족주의와 남북관계』ソウル大学校出版部、1997年」 李東基「「科学的実践的歴史学」とは何か:이세영『한국사 연구와 과학성』青年社、1997年」 資料紹介 양보경「古地図と歴史研究」 『歴史と現実』25、1997.9 特集:朝鮮粛宗代社会経済政策 金盛祐「17世紀の危機と粛宗代の社会相」 정형지「粛宗代賑恤政策の性格」 권내현「粛宗代地方統治論の展開と政策運営」 李煜「粛宗代商業政策の推移と性格」 論文 尹晶「朝鮮中宗前半期政局構図と政策論」 徐栄姫「露日戦争期大韓帝国集権勢力の時局対応」 海外学界動向 深津行徳「日本内韓国古代史研究動向」 山内民博「日本内高麗・朝鮮時代史研究動向」 書評 金琪燮「高麗時期収租権分給制の新しい理解のために:朴京安『高麗後期 土地制度硏究:13・14世紀 田制이正政策의 推移』혜안、1996年」 韓相禱「統一民族国家樹立のための展望の拡大:노경채『韓国独立党研究』신서원、1996年」 資料紹介 김건태「朝鮮後期漆谷石田広州李氏家の農業経営文書」 『歴史と現実』24、1997.6 企画:新羅統一期史料の論争的解釈 河日植「海印寺田券と妙吉祥塔記」 尹善泰「752年新羅の対日交易と「買新羅物解」:正倉院所蔵「貼布記」の解釈を中心に」 特集:解放直後大韓民国臨時政府の大衆・対米関係 鄭秉峻「[総論]解放直後大韓民国臨時政府研究の諸問題点」 이승억「臨時政府の帰国と対米軍政関係(1945.8-1946.2)」 김정인「臨時政府駐華代表団の組織と活動」 論文 朴宗基「高麗時代の地方官員:属官を中心に」 신안식「高麗明宗代武人政権の対民政策」 書評 서의식「新羅六部についての議論と韓国史の体系的理解:全徳在『新羅六部体制研究』一潮閣、1996年」 資料紹介 廉定燮「朝鮮時代日記類資料の性格と分類」 『歴史と現実』23、1997.3 特集:7世紀の社会と経済 古代史分科7世紀研究班「[総論]7世紀後半期の変化様相をどう見るべきか」 全徳在「統一新羅期戸等算定基準」 金昌錫「7世紀新羅による経済統合と土地制度の改編」 고경석「新羅官人選抜制度の変化」 論文 李炯佑「禑王の王権強化努力とその挫折:禑王6年以前を中心に」 홍순권「日帝初期の面運営と「朝鮮面制」の成立」 海外学界動向 John B. Duncan「アメリカ内韓国前近代史研究動向」 Henry Em(任興淳)「アメリカ内韓国近現代史研究動向」 書評 박명규「村落中心村落史の意義と限界:이해준『朝鮮時代村落社会史』民俗文化社、1996年」 資料紹介 沈載祐「朝鮮後期人命事件の処理と「検案」」 『歴史と現実』22、1996.12 特集:米軍政の物資受給政策 김영근「米軍政期の工業基盤と生産実態」 최영묵「米軍政の食料生産と受給政策」 김점숙「米軍政の民間物資補給計画」 論文 尹京鎮「高麗太祖代郡県制改編の性格:新羅郡県制との相関性を中心に」 金光雲「ソ連の対北韓政策と共産党中央指導機関の結成」 古典書評 박혜인「民俗文化の半分のための女性生活史研究:李能和『朝鮮女俗考』東洋書院、1927年」 新刊書評 朴光用「百姓の心配を通じて分析した朝鮮後記近代的民権意識の対等:韓相権『朝鮮後期 社會와 訴寃制度:上言·擊錚硏究』一潮閣、1996年」 資料紹介 강인구「ペテルブルグに位置したロシア国立文書保管所と我々の歴史の資料」 『歴史と現実』21、1996.9 特集:韓国古代の国家形成 宋鎬晸「遼東~西北韓地域における古朝鮮の国家形成」 余昊奎「鴨緑江中流流域における高句麗の国家形成」 문동석「漢江流域における百済の国家形成」 金在弘「新羅(斯盧国)の形成と発展」 論文 김지형「4・19直後民族自主統一協議会の組織化過程」 박진희「解放直後政治工作隊の組織と活動」 古典書評 정병욱「数字を通じて見た朝鮮人の暮らし:李如星、金世鎔『数字朝鮮研究』世光社、1931~1935年」 新刊書評 李仁在「高麗前期土地生徒の体系化のための新しい試み:尹漢宅『高麗前期私田研究』高麗大民族文化研究所、1996年」 資料紹介 金翼漢「日本内韓国近代史関連資料利用法:東京地域を中心に」 1-20 21-40 41-50 51-60 71-80 81-90 91-100
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トップページ>韓国>歴史と現実 『歴史と現実』50、2003.12 特集Ⅰ:韓国近代国民国家形成と王権 朱鎮五、都冕会、趙宰坤「[総論]韓国近代政治史と王権」 趙宰坤「伝統的国家体制の危機と再編(1863-1880)」 朱鎮五「韓国近代国民国家樹立過程における王権の役割(1880-1894)」 都冕会「皇帝権中心国民国家体制の樹立と挫折(1895-1904)」 特集Ⅱ:1960年代韓半島と国際情勢 박진희「韓日協定締結と「地域統合戦略」の現実化:韓米日三国の認識と対応を中心に」 韓モニカ「1960年代北韓の経済・国防並進路線の採択と対南政策」 김보영「1960年代軍事停戦委員会と「停戦体制」」 特集Ⅲ:土地調査事業研究 王賢鍾「朝鮮土地調査事業研究の課題と試論的検討」 李栄昊「日本帝国の植民地土地調査事業に対する比較史的検討」 企画Ⅰ:韓国古代社会をどう見るべきか 서의식「新羅重位制の推移と支配身分層の変化」 全徳在「三国及び統一新羅の支配構造と収取制の性格」 河日植、서의식、余昊奎、주보돈、全徳在、金昌錫、尹善泰「[討論要旨文]韓国古代社会をどう見るべきか」 企画Ⅱ:日帝の朝鮮人強制連行 허종호、리철홍、공명성「日帝の朝鮮人強制徴発の実相」 鄭泰憲、기광서「日帝の反人倫的朝鮮人強制労務動員と賃金脱取」 論文 金勲埴「16世紀君臣倫理の変化と出処論」 이상의「日帝支配末期の「労務管理」と労働統制」 동선희「同光会の組織と性格に関する研究」 研究動向 張暎淑「東道西器論の研究動向と課題」 書評 김순자「高麗の国際関係を客観化するための基礎研究:沈載錫『高麗国王冊封研究』혜안、2002年」 徐栄姫「甲午改革研究の完結版かつ新しい出発点:王賢鍾『한국근대국가의 형성과 갑오개혁』歴史批評社、2003年」 編集部 「韓国歴史研究会活動略史(2003.1-2003.12)」 『歴史と現実』49、2003.9 特集:元干渉期儒教知識人の思想的雛形 朴宗基「[総論]元干渉期儒教知識人の思想的雛形」 都賢喆「元干渉期『四書集註』の理解と性理学の受容」 金仁昊「元干渉期理想的人間型の歴史像追求と形態」 朴宗基「元干渉期社会現実と改革論の展開」 蔡雄錫「元干渉期性理学者の華夷観と国家観」 李益柱「14世紀儒学者の現実認識と性理学受容過程の研究:閔漬の事例を中心に」 論文 권기중「16世紀星州牧郷吏の組織構造と社会的位相:『黙斎日記』を中心に」 辛珠柏「1945年韓半島における日本軍の「本土決戦」準備:編制と兵士労務動員を中心に」 이현진「タスカ(Taska)使節団の訪韓とその報告書の性格」 書評 蔡雄錫「高麗前期郷村支配体制の経緯線の把握:具山祐『高麗前期郷村支配体制研究』혜안、2003年」 『歴史と現実』48、2003.6 企画:朝鮮後期社会をどう見るべきかⅡ 金盛祐「朝鮮後期社会の身分制:解体局面、或いは変化過程?」 손병규「朝鮮後期国家的な身分規定とその適用」 정진영「郷村社会から見た朝鮮後期身分と身分変化」 編集部「[討論]朝鮮後期身分制、身分変動等に対する再検討」 特集:地域史研究と史料 허홍범「地域史研究と地方誌編纂:京畿地域を中心に」 柳在春「地域史資料の収集、整理実態と改善方案:江原道地域を中心に」 論文 이해준「朝鮮後期門中化傾向と親戚組織の変質」 김경란「朝鮮後期戸籍台帳の女性号称規定と性格:丹城戸籍を中心に」 鄭昞旭「解放以後殖産銀行員の植民地記憶と選択的認識:行友会雑誌『無窮』(1946-1953)を中心に」 기광서「解放後金日成の政治的浮上と集権過程」 書評 이청규「古朝鮮に対する考古学的研究:宋鎬晸『한국 고대사 속의 고조선사』푸른역사、2003年」 『歴史と現実』47、2003.3 特集:1920年代前半期民族運動と物産奨励論争 이태훈「1920年代前半期日帝の「文化政治」とブルジョア政治勢力の対応」 전상숙「物産奨励論争を通じて見た民族主義勢力の理念的偏り」 박종린「1920年代前半期社会主義思想の受容と物産奨励戦争」 論文 羅喜羅「古代韓国の生死観:霊魂観を中心に」 이현숙「7世紀新羅統一戦争と伝染病」 박진훈「高麗時代監獄の設置と運営体系」 安秉旭「朝鮮後期大同論の受容と形成」 朱鎮五「1884年政変の政治構造改編構想」 書評 金載名「高麗時代財政史に関する大枠組みの提示:안병우『고려전기의 재정구조』ソウル大学校出版部、2002年」 反論 呉洙彰「朝鮮後期史に対する立体的理解のために:오종록教授の書評(『歴史と現実』46、2002)に対する反論」 『歴史と現実』46、2002.12 論文 余昊奎「6世紀末~7世紀初東アジア国際秩序と高句麗対外政策の変化:対随関係を中心に」 鄭東俊「7世紀前半百済の対外政策」 이상국「高麗後期「本主」の意味と立戸充役」 朴京安「姜希孟(1424-1483)の農場に関して」 李煜「仁祖代宮房、衙門の魚塩折受と政府の対策」 문영주「朝鮮総督府の農村支配と殖産界の役割(1935-1945)」 資料紹介 구덕희「法典からの歴史読解:集録類法典の性格」 書評 具山祐「高麗時期地方社会に対する黙直で深みのある研究成果:朴宗基『지배와 자율의 공간, 고려의 지방사회』푸른역사、2002年」 오종록「朝鮮後期史再読:呉洙彰『朝鮮後期平安道社会発展研究』一潮閣、2002年」 潘炳律「韓国近現代思想史の指標を拡大したアナーキズム研究:이호룡『한국의 아나키즘 사상편』知識産業社、2001年」 『歴史と現実』45、2002.9 企画:朝鮮後期社会をどう見るべきか 李栄薫「朝鮮後期以来小農社会の展開と意義」 崔潤晤「朝鮮後期社会経済史研究と近代:地主制と小農経済を中心に」 김건태、김재호、王賢鍾、김선경「討論:朝鮮後期社会をどう見るべきか」 論文 서영교「新羅統一期騎兵増設の基盤」 尹京鎮「高麗成宗11年の邑号改正についての研究:高麗初期郡県制と関連して」 김건태「朝鮮後期戸籍台帳の人口記載様相:丹城戸籍を中心に」 정진영「朝鮮後期戸籍台帳「戸」の編制様相:『済州大静県ハモスル里(하모슬)戸籍中草』(1843-1907)の分析」 신영숙「日本軍「慰安婦」問題に対する社会的認識」 김선호「国民保導連盟組織と加入者」 書評 李貞信「地方社会の動向に焦点を合わせた民の抵抗:신안식『고려 무인정권과 지방사회』景仁文化社、2002年」 『歴史と現実』44、2002.6 論文 全虎兌「高句麗三室塚壁画研究」 최성은「羅末麗初中部地域石仏彫刻についての考察:弓裔泰封(901-918)地域美術についての試考」 高東煥「朝鮮後期市塵の構造と機能」 趙成山「18世紀初盤洛論系天機論の性格と社会的機能」 이호룡「日帝強占期国内アナーキストの組織と活動:労働運動を中心に」 韓相禱「朝鮮義勇軍の位相と東方各民族反ファシスト大同盟の関係」 차철욱「1950年代対日輸出構造と釜山人絹織物業の変化」 배석만「1950年代釜山地域ゴム工業の構造変化」 김태우「北韓のスターリン民族理論受容と離脱過程」 西尾尚也、長森美信 訳「日本関西大学博物館所蔵高麗墓誌」 書評 조석곤「変化と抵抗を経緯線で編んだ韓国近代の地税制度史:李栄昊『한국근대 지세제도와 농민운동』ソウル大学校出版部、2001年」 『歴史と現実』43、2002.3 特集:高麗前期東アジア各国の認識と相互交流 김순자「[総論]高麗前期対中国関係史研究の現況」 추명엽「高麗前期「番」認識と「東・西番」の形成」 金英美「11世紀後半~12世紀初高麗・遼外交関係と仏教交流」 안병우「高麗と宋の相互認識と交渉:11世紀後半~12世紀前半」 論文 박광연「圓光の占察法会施行とその意味」 金基徳「高麗時代王室璿源録の復元の試み:『高麗璿源録』の分析を中心に」 朴宰佑「高麗初期宰臣の性格と運営」 具山祐「高麗時期界首官の地方行政機能の位相」 권내현「17世紀後半~18世紀前半平安道における清使接待と財政運営」 김소남「1950年代臨時土地所得税法の施行過程研究」 書評 백승철「褓負商についての総合的理解:趙宰坤『한국근대사회와 보부상』혜안、2001年」 『歴史と現実』42、2001.12 特集:三国及び統一新羅の財政運営と収取構造 金昌錫「三国及び統一新羅の現物貨幣流通と財政」 구문회「新羅統一記地方財政の構造」 朴賛興「新羅の結部制と租の収取」 論文 문동석「4世紀百済の支配体制と佐平」 都賢喆「高麗末士大夫の王安石認識」 崔潤晤「磻渓柳馨遠の井田法と公田制」 박윤재「1876-1904年日本官立病院の設立と活動に関する研究」 洪錫律「1970年代前半東北アジアデタントと韓国統一問題:米中間の韓国問題に対する秘密協商を中心に」 研究試論 노경채「韓国近現代政治勢力分類論」 書評 李康来「新羅上古史の含意と指標:姜鍾薫『新羅上古史研究』ソウル大学校出版部、2000年」 金炫栄「朝鮮時代の国家と身分制についての新しい理解:金盛祐『조선중기 국가와 사족』歴史批評社、2001年」 『歴史と現実』41、2001.9 特集:丹城戸籍を通じて見た職役と身分 손병규「戸籍台帳の職役記載様相と意味」 沈載祐「朝鮮後期丹城県法勿也面幼学戸の分布と性格」 권기중「朝鮮後期丹城県の郷役分布と継承様相」 김경란「丹城戸籍に現れた女性主戸の記載実態と性格」 論文 김종복「渤海廃王成王代政治勢力の動向」 김흥삼「羅末麗初堀山門信仰の諸様相」 金昌賢「高麗西京の城郭と宮闕」 王賢鍾「18世紀後半量田の変化と「時主」の性格:忠清道懐仁県事例を中心に」 이용창「韓末崔麟の日本留学と現実認識」 강명숙「1920年代初盤『東亜日報』に現れた自治に関する認識」 하종문「日本の歴史教科書歪曲実態とその意図:扶桑社の教科書を中心に」 研究動向 統監府時期研究班「「統監府時期」地方制度研究の現況と課題」 1-20 21-40 41-50 51-60 61-70 71-80 81-90 91-100
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年表 BC320年ごろ ピュテアスがグリーンランド(アイスランド?)を探査* TB320a BC20年 瓠公、新羅に漂着* HB020a 157年 迎烏、日本の小島に漂着* H0157a 544年 粛慎の人、佐渡島に漂着* H0544a 570年 高麗の使人、越に漂着* H0570a 573年 高麗の使人B、越に漂着* H0573a 609年 百済の僧ら、肥後葦北に漂着* H0609a 620年 屋久島の人、伊豆諸島に漂着* H0620a 653年 遣唐使02* H0653a 654年 トカラ船漂着* H0654a 659年 遣唐使04A* H0659a 659年 遣唐使04B* H0659b 661年 大伴部博麻ら百済救援の役で唐の捕虜となる* R0661a 676年 麻續王、因幡に流される* O0676a 676年 筑紫太宰三位屋垣王、土佐に流される* O0676b 677年 新羅人朴刺破ら五島列島に漂着* H0677a 678年 百済の使人遭難* H0678a 685年 新羅人金物需、漂着新羅人とともに帰国* H0685a 686年 防人の遭難* H0686a 699年 役小角、伊豆に流される* O0699a 703年 漂着した新羅人を新羅使に付けて還す* H0703a 724年 流刑の制が定まる* O0724a 727年 渤海使01* H0727a 733-739年 遣唐使10* H0733a 735年 筑紫から新羅に漂流したものが帰国* H0735a 739年 渤海使02* H0739a 739年 石上乙麻呂、土佐へ流される* O0739a 743-753年 鑑真* H0743a 752-754年 遣唐使12* H0752a 756年 大伴古慈悲、池田親王 、土佐に流される* O0756a 756年 楊貴妃が山口県長門市に漂着(伝説)* H0756a 760年 渤海国迎使(遣唐使13)判官、渤海使05とともに対馬に漂着* H0760a 763年 板振鎌束の漂流* H0763a 769年 氷上志計志麻呂、土佐に流される* O0769a 772年 遣渤海使07+渤海使07、能登に漂着* H0772a 774年 大宰府に命じて新羅の漂流民を帰還させる H0774a 775年 紀伊国の漁師、大水で流される H0775a 776年 高麗の使者が越前に漂着 H0776b 776年 渤海使09 H0776a 777-778年 遣唐使16 H0777a 777年 遣渤海使08, 渤海使10 H0777b 779年 渤海人ら出羽国に漂着 H0779a 792年 安曇宿禰継成を佐渡国へ配流 O0792a 793年 四天王深草が隠岐国へ配流 O0793a 783年 呉原忌寸名妹丸、海部郡に漂着 H0783a 786年 渤海使12、出羽に漂着 H0786a 795年 渤海使13、出羽に漂着 H0792a 795年 久米舎人望足、讃岐国へ配流 O0795a 795年 上毛野兄国女を土佐国に配流 O0795b 795年 大伴部阿弖良らの妻子・親族66人を日向国へ配流 O0795c 796年 流人が京へ戻ることを許可 O0796a 799年 天竺人が三河に漂着 H0799a 804年 遣唐使18 H0803a 805年 唐舶能登珠洲郡に漂着 H0805a 812年 新羅人清漢波ら日本に漂着 H0812a 815年 渤海使17 H0815a 818年 金剛三昧、峨眉山を経て、中天竺に達する T0818a 820年 唐人李少貞、出羽に漂着 H0820a 828年 但馬国に渤海人が漂着(渤海国使節#23) H0828a 836年 遣唐使19 H0836a 844年 一櫃、但馬に漂着 H0844a 845年 新羅人、日本人漂流民を大宰府まで送る H0845a 853年 円珍、琉球に漂着 H0853a 860年ごろ ナドッド、アイスランドに漂着 H0860a 862年 新羅人、丹後に漂着 H0862a 862年 新羅の僧ら、因幡に漂着 H0862b 862年 真如、入唐。天竺をめざす T0862a 864年 新羅人、石見に漂着 H0864a 873年 渤海国人崔宗佐門孫宰らの船2艘、薩摩甑島郡に漂着 H0873a 874年 新羅人、対馬に漂着 H0874a 866年 応天門の変にかかる遠流 O0866a 901年 菅原道真、高視親子の左遷 O0901a 920年 唐僧長秀、燈爐島に漂着 H0920a 930年 丹後に渤海人が漂着 H0930a 935年 呉越の人100人、肥前松浦郡柏島に漂着 H0935a 950年ごろ アイスランド人の漂流者がグリーンランドを見つける H0950a 982年 赤毛のエイリーク追放される O0982a 1002年 宋建州の海賈周世昌漂着 H1002b 1002年 大宰府に高麗人が漂着 H1002a 1004年 高麗芉陵島の人、因幡に漂着 H1004a 1019年 刀伊(女真人)、対馬、壱岐、筑前に来襲 R1019a 1019年 高麗耽羅島の人、日本に漂着 H1019a 1028年 高麗耽羅島の人7人、北陸に漂着 H1028a 1036年 高麗の漂流民11人、本国に送還 H1036a 1045年 清原守武の密貿易の発覚 O1045a 1049年 高麗人20名、対馬に漂着 H1049a 1060年 高麗の漂流民4人を送還 H1060a 1066年 宋人盧範漂着 H1066a 1078年 高麗耽羅島の漂流民を送還 H1078a 1079年 高麗人40人を送還 H1079a 1156年 妙音院師長、土佐へ流される O1156a 1156年 源頼朝、伊豆に流される O1159a 1160年 源希義、土佐へ流される O1160a 1171年 伊豆国奥島に太平洋諸島民(?)漂着 H1171a 1176年 邦人100余名、宋に漂着 H1176a 1183年 邦人73名、宋に漂着 H1183a 1190年 邦人、宋の泰州に漂着 H1190a 1200年 邦人、宋の平江に漂着 H1200a 1202年 邦人、宋の定海県に漂着 H1202a 1207年 法然上人、土佐に流される O1207a 1217年 日本商船、金に漂着 H1217a 1221年 後鳥羽上皇、順徳上皇、土御門上皇の遠流 O1221a 1241年 圓爾、宋から帰国時に漂流 H1241a 1243年 高麗の漂流民を送還 H1243a 1249年 行衍房嶷浄の漂流 H1249a 1258年 日本船(?)がオアフ島に漂着 H1258a 1269年 高麗済州の漂流民を送還 H1269a 1270年 日本船(?)がマウイ島に漂着 H1270a 1293年 高麗国に漂着した日本人8人が捕らえられる H1293a 1332年 後醍醐天皇、尊良親王の遠流 O1332a 1392年 大明船、八丈島に漂着 H1392a 1397年 朝鮮蔚州の知州事李殷、倭寇に拉致される R1397a 1401年 明船、漂着する H1401a 1403年 明船、相模三崎浦に漂着 H1403a 1426年 島根県長浜に朝鮮人10人が漂着 H1426a 1455年 朝鮮人、対馬に漂着 H1455a 1457年 朝鮮人、肥前五島に漂着 H1457a 1460年 朝鮮人、豊後に漂着 H1460a 1467年 朝鮮人、筑前に漂着 H1467a 1468年 朝鮮人、周防に漂着 H1468a 1498年 ジョン・ガボット最後の航海 H1498a 1541年 明船1隻、豊後神宮浦に漂着 H1541a 1541年 ポルトガル船、豊後神宮寺浦に漂着 H1541b 1543年 鉄砲伝来 H1543a 1543年 ポルトガル船、豊後に漂着 H1543b 1553年 リチャード・チャンセラー白海に漂着 H1553a 1566年 安南船、三河渥美郡片浜浦に漂着 H1566a 1566年 明船5隻、相模三浦に漂着 H1566b 1570年 ポルトガル船1隻、肥前に漂着、長崎を視察 H1570a 1592年 山科勝成、紅村頼成、安南に漂着し殺さる H1592a 1596年 サンフェリーペ号土佐に漂着 H1596a 1600年 ウィリアム・アダムス(三浦按針)の漂着 H1600a 1601年 ポルトガルの船、上総大瀧浦に漂着 H1601a 1602年 ポルトガル船、土佐に漂着 H1602a 1605年 有馬晴信の遣い、媽港に漂着し殺される H1605a 1609年 ドン・ロドリゴ九十九里浜に漂着 H1609a 1610年 メキシコ船、東国に漂着 H1610a 1611年 ヘンリー・ハドソン、ハドソン湾に置き去りにされる H1611a 1611年 薩摩の商船、媽港に漂着 H1611b 1615年ごろ カンボジア船、筑後柳川に漂着 元和年間 H1615a 1616年 美保の漁師、朝鮮に漂着 H1616a 1617年 大屋甚吉、鬱陵島に漂着 H1617a 1634年 慶尚道の漁民の石見に漂着 H1634a 1637年 ポルトガル船、琉球に漂着 H1637b 1637年 米子の漁師、蔚山に漂着 H1637a 1643年 オランダ船、陸奥南部に漂着 H1643a 1643年 ポルトガル人、筑前大島に漂着 H1643b 1644年 越前国の廻船、韃靼に漂流 H1644a 1645年 天草耶蘇教の徒、漂流に託して朝鮮に逃れる H1644b 1645年 清国広東の船、朝鮮南桃浦に漂着 H1645a 1649年 清船、肥前五島に漂着 H1649a 1653年 対馬の漁民、朝鮮に漂着 H1653b 1653年 オランダ船、朝鮮全羅道に漂着 H1653a 1663年 肥前五島の漂流民、朝鮮から対馬に送還 H1663a 1666年 米子船、朝鮮国慶尚道に漂着 H1666a 1666年 隠岐の漁民、江原道三陟に漂着 H1666b 1667年 尾張孫左衛門船、馬丹島に漂流 H1667a 1669年 阿波国勘左衛門船、無人島に漂着 H1669a 1671年 播磨飾磨津の漁民、朝鮮巨済島に漂着 H1671a 1672年 讃岐塩飽島の漁民、朝鮮に漂着 H1672a 1673年 陸奥国相馬の船、東寧(台湾)に漂着 H1673a 1673年 清船、肥前平戸に漂着 H1673b 1676年 豊前小倉の漁民、朝鮮に漂着 H1676a 1679年 朝鮮人、薩摩甑島の内瀬に漂着 H1679a 1680年 バタン船、日向に漂着 H1680a 1681年 清国の船、天草に漂着 H1681a 1682年 清船、野間崎で破船 H1682a 1684年 朝鮮の船、対馬に漂着 H1684b 1685年 伊勢国度会郡神社村船、マカオに漂着 H1684a 1685年 清国漁船、長門に漂着 H1685a 1686年 清国泉州の商ら、対馬琴浦に漂着 H1686a 1686年 清国商船、肥後天草に漂着 H1686b 1687年 ルソン船、尾州と紀州に漂着 H1688a 1688年 薩摩の船、広東に漂着 H1688b 1688年 越前坂井郡神浦の漁船、朝鮮に漂着 H1688c 1688年 ポルトガル船、紀伊熊野に漂着 H1688d 1689年 清国商船、日向兒島郡に漂着 H1689a 1690年 朝鮮人死体が、長門阿武郡須佐浦に漂着 H1690a 1692年 薩摩の漂流民、長崎に護送される H1692a 1692年 備前岡山の漁民、朝鮮多太浦に漂着 H1692b 1693年 安龍福ら、鬱陵島で米子大谷家の船頭等に拉致される R1693a 1693年 安南国王、漂流民送還を謝す H1693a 1693年 讃岐の船、浙江定海県に漂着 H1692c 1693年 長門の船、広東陽江県に漂着 H1693b 1694年 清国船、中永良部島に漂着 H1694a 1694年 清国船、甑島に漂着 H1694b 1695年 伝兵衛、カムチャツカへ漂流 H1695a 1695年 江原道蔚珍県の漁民、出雲神門郡鷺浦に漂着 H1695b 1696年 朝鮮人、蝦夷に漂着 H1696a 1698年 寧波の商王懋功ら、肥前五島多多羅島に漂着 H1698a 1701年 ダンピア、アスンシオン島付近で難破 H1701a 1704年 アレクサンダー・セルカーク、無人島に漂着 H1704a 1708年 日本人がカムチャツカに漂着? H1708a 1708年 ローマ教皇使節シドッチ、日本に潜入 T1708a 1710年 サニマ(日本人)、カムチャツカに漂着 H1710a 1711年 久留米藩船、フィリピンに漂着 H1711a 1712年 亘理郡荒浜船、広東へ漂流 H1712a 1713年ごろ ヤコフ・マクシモフ(日本人)、カムチャツカに漂着 H1713a 1713年 キスチ(日本人?)、ポロムシリ島に漂着? H1713b 1715年 朝鮮人が宮古島に漂着 H1715a 1720年 遠州鹿丸、鳥島に漂着 H1719a 1720年 摂州大阪大津屋利三郎が八丈島へ漂着 H1720a 1727年 小笠原貞頼、小笠原渡航を目指すが帰らず H1727a 1728年 唐人が宮古島に漂着 H1728b 1728年 若潮丸、カムチャツカ半島に漂着(ゴンザ、ソウザ) H1728a 1729年 藤曲(宇部市)の船、出羽沖で難破 H1729a 1739年 江戸宮本善八船、鳥島に漂着 H1739a 1741年 ベーリング、ベーリング島へ漂着 H1741a 1744年 南部多賀丸、北千島に漂着 H1744a 1750年 唐人が宮古島に漂着 H1750a 1752年 十三夜丸、台湾に漂着 H1752b 1752年 春日丸、中国舟山に漂着 H1752c 1753年 福聚丸、フィリピンに漂着 H1752a 1756年 陸奥国津軽郡石崎村治右衛門船朝鮮に漂着 H1756a 1757年 志摩若市丸、台湾に漂着 H1757a 1764年 伊勢丸、ミンダナオ島に漂着 H1764a 1765年 トルストゥイフ、カムチャツカで暴風に遭い死亡 H1765a 1765年 常陸姫宮丸、安南(ベトナム)に漂着 H1765b 1765年ごろ 陸奥住吉丸漂流 H1765c 1768年 ベニョフスキー、カムチャツカに流刑(のち脱走) O1768a 1770年 朝鮮人駿河興津に漂着する H1770a 1773年 薩摩藩士ら舟山諸島に漂着する H1773a 1783年 伊勢神昌丸、アムチトカ島に漂着 H1783a 1786年 サポジニコフ、アムチトカ島で座礁 H1786a 1788年 ペルーズ、バニコロ島に漂着 H1788a 1790年 ラジシチェフ、シベリアに流刑 O1790a 1794年 陸奥若宮丸アリューシャン諸島に漂着 H1793a 1804年 陸奥慶祥丸、北千島に漂着 H1804a 1807年 文化魯寇 R1807a 1808年 通州の船頭ら薩摩防津に漂着 H1808a 1810年 摂津歓喜丸、カムチャツカに漂着 H1810a 1812年 高田屋嘉兵衛、ロシア兵に拉致される R1812a 1832年 宝順丸遭難。3名がアメリカへ漂着 H1831a 1841年 中浜万次郎(ジョン万次郎)、鳥島へ漂着 H1841a 2005年 津軽海峡で外国人6人漂流 H2005c 2005年 NZで漂流の邦人女性救助 ダイビング中にはぐれる H2005d 2005年 香港を出発した船沈没し乗員2名、ベトナム沖で救助される H2005e What s New 取得中です。
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第二十二話:解散宣言 あらすじ キャスト スタッフ 放送日時 原作との比較 裏話 小ネタ 第二十一話 ・ 第二十二話 ・ 第二十三話 第二十二話:解散宣言 意味: DVD vol.12 に収録。 あらすじ 黄巾賊の悪行に不満を募らせるダラーズメンバー。 一方、集会の夜に取り逃した少女の正体に気付いた黄巾賊は杏里を追い詰める。 キャスト 竜ヶ峰帝人:豊永利行 紀田正臣:宮野真守 園原杏里:花澤香菜 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 岸谷新羅:福山潤 セルティ・ストゥルルソン:沢城みゆき サイモン・ブレジネフ:黒田崇矢 門田京平:中村悠一 遊馬崎ウォーカー:梶裕貴 狩沢絵理華:高垣彩陽 渡草三郎:寺島拓篤 滝口亮:岡本信彦 カズターノ:大川透 シリ:井澤詩織 法螺田:高木渉 比賀:遠藤大輔 黄巾賊A:高橋伸也 黄巾賊F:堀江一眞 黄巾賊B:椙山貴夫 ラビさん:小林翔平 まおみん:茅野愛衣 スタッフ 脚本:吉永亜矢 絵コンテ:川面真也 演出:川面真也 作画監督:田中織枝 放送日時 【MBS】6月10日(木)深夜1時20分~ 【TBS】6月11日(金)深夜1時55分~ 【CBC】6月16日(水)深夜2時40分~ 原作との比較 裏話 Sat, Jun 12 02 00 皆さんは御存知でしょうか。法螺田役の高木さんが、かつて学校の怪談で『首無しライダー』を演じていらしたという事を。 #drrr #durarara 02 01 滝口君、こんなにいい人なのに原作に存在しないという不思議ミステリー。原作全体のモラルをあげる為に逆輸入するしかないのではないでしょうか。 #drrr #durarara 02 07 ウサギが『誘拐を実行スル!』と言って黄巾賊を別次元に誘拐すれば全て解決。ヒョンヒョロー。(このネタ解る人何人いるんだ) #drrr #durarara02 08 @ryohgo_narita 明らかに黄巾賊以外にも全人類が誘拐を実行されそうな件について。02 15 @Higashide_Yu 「黄巾賊以外は関わらないでくれないか」『ええッ、その理屈はおかしいのでは……?』 02 08 あのウサギが何かに似てると思ったら、あれですよ! すごいよマサルさんの! #drrr #durarara 02 10 静雄が携帯壊さずに扱えてる不思議。あれもネビュラ製か #drrr02 11 @blackusagi あれは10台目ぐらいす。 #drrr #durarara02 16 ネビュラ開発すればいいのに…この世界なら絶対需要ある<10台目ぐらい 02 13 臨也『チェックメイト&王手』 菅田『ダイヴッ!!』 臨也『えッ!?』 #drrr #durarara 02 19 新羅はサターンユーザーだったのか。気が合いそうだ。 #drrr #durarara 02 20 セルティと新羅が対戦していたゲームは恐らく ぷよぷよ通。もしくはゴールデンアックス・ザ・デュエル。 #drrr #durarara02 25 @ryohgo_narita でも、何気に「そこのキノコ取って!」って言ってるんですよ、新羅がw 02 30 @t0mori キノコ……ということは……ということは……!? わ、わからない……。 02 41 @ryohgo_narita いや、原作に「落ちもの」とあったので実は修正しようか迷ったんですが、面白かったからいいか、と。 #drrr #durarara 小ネタ - 名前 コメント
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北条新菜(ホウジョウニイナ) 「えーと、屑な兄がいつもお世話になっております」 年齢:14歳 性別:女 職業:中学生 血液型:A 出演作:NtP(ねこひな)、なんかすごい人が色々する話(ねこひな) 概要 北条新羅、北条玲の妹。ごく普通の女子中学生 人物像 新羅と玲の妹。二人にものすごく溺愛されている。それはそれはとても歪んで。 いつも、呆れ呆れでそれに対応する(警察呼んだり)が、そんな兄と姉を実は心から愛している。ただし、こっちは普通の家族愛。向こうは家族愛異性愛隣人愛人間愛全てを含んでいる。 地味に毒舌気味。兄を「屑」呼ばわりしたり、痛いところを突いたり。本人に自覚は無い。 兄と姉は別居。 容姿 キャスケットに今時と言った感じの私服を着るor中学校の制服というごく普通の女の子 黒髪セミショート~セミロングの辺りを彷徨ってる兄姉に対し、茶髪ロング。スタイルもそれなり。 幼さが残った顔つき。中学生らしい。 その他 純粋な娘。プラトニックな愛が欲しいとか。 にいなちゃんは俺の嫁 名言
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首に傷の女 声:伊瀬茉莉也 傷娘。『デュラララ!!』一巻ヒロイン。 首に鋸で一度切ってから無理矢理繋ぎ合わせたような傷がある。記憶喪失。 矢霧誠二の運命の相手。 セルティ・ストゥルルソンに追われている所を竜ヶ峰帝人に助けられる。 矢霧製薬・矢霧波江によって、死んだ張間美香とセルティの首を繋げられた実験体。 というわけでなく、実際は張間美香に岸谷新羅が整形を施し、記憶喪失の振りをしていただけ。 誠二の意識を首から離したい波江と、セルティに首を取り戻させたくない新羅と、誠二に愛されたい美香の思惑の結果で、こうなった。 アニメでは、矢霧製薬からの逃走などは折原臨也の指示によって行われている。 登場 小説 1 ◎ アニメ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 〇 × 〇 × 〇 〇 × 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎メイン、〇登場、×出番なし、ー確認中 - 名前 コメント
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第三話:泣き面に蜂 あらすじ キャスト スタッフ 原作との比較 裏話 小ネタ 第二話 ・ 第四話 第三話:泣き面に蜂 困っているときに、困ったことが重なって起こることのたとえ。 DVD vol.2 に収録。 あらすじ アイドル・聖辺ルリと、若手俳優・羽島幽平こと平和島幽。絶大な人気を誇る二人だが、その素顔を知る者は少ない。 ある日偶然、幽に己の秘密を知られてしまったルリは、葛藤の中でもがき苦しむ。 それは他人には絶対に知られてはいけない真実だった。 そんな頃、池袋の街ではさまざまな人が出会い、それぞれの事情が交錯し始めていた――。 キャスト 竜ヶ峰帝人:豊永利行 園原杏里:花澤香菜 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 セルティ・ストゥルルソン:沢城みゆき 岸谷新羅:福山潤 黒沼青葉:下野紘 門田京平:中村悠一 遊馬崎ウォーカー:梶裕貴 狩沢絵理華:高垣彩陽 渡草三郎:寺島拓篤 折原九瑠璃:金元寿子 折原舞流:喜多村英梨 平和島幽:岸尾だいすけ 聖辺ルリ:藤田咲 サイモン・ブレジネフ:黒田崇矢 岸谷森厳:大塚明夫 四木春也:大塚芳忠 エゴール:森川智之 デニス:高橋伸也 レポーター:山本兼平 To羅丸:小林直人 To羅丸:三輪隆博 ブルースクウェア:椙山貴夫 ブルースクウェア:堀江一眞 唯我独尊丸:種﨑敦美 スタッフ 脚本:高木 登 絵コンテ:菅沼栄治 演出:菅沼栄治 作画監督:田中織枝・薮野浩二・川添政和・鴨居知世 原作との比較 4巻の4章 裏話 幽平が運転している車は恐らく光岡自動車さんのラ・セード。格好いい車。 意地でも自販機を壊していくスタイル。自販機「あのバーテンダーは俺に親でも殺されたのか」 実は原作で聖辺ルリがメインになったのは4巻が初めてなので、一期でルリが歌ってたのは原作ファンへのサプライズ登場だったりしたのですが、こうして逆に一期のその描写が伏線になるという醍醐味! 謎の多い超人気脇役(調査対象:成田良悟1人)、石榴屋天神さんのビジュアル初公開。作務衣なんだ……!! ……カーミラ才蔵が、もう私の想像を超えてアニメの中でどんどんB級超大作になりつつある……。 ……一期を忘れている人の為に解りやすく言うと、渡草がものすごい勢いで追っかけやってたあのアイドルです。ダフ屋のカズターノ君から最前列のチケット回して貰ったりしてた。 唯我独尊丸はスコティッシュフォールドです。 兄貴の静雄は犬派で弟の幽平は猫派。 江戸切り子の硝子で怪我人に水を差し出す辺りが実に幽平。静雄の場合は恐らく湯呑み。マグカップという選択肢はこの兄弟には多分あまりない。 独尊丸、随分新羅に懐いてる……。新羅は恐らく人間以外には好かれるのでしょう。 セルティはテレビで人間社会を覚えたガチガチのテレビっ子な上にミーハーなので意外と芸能人のサインとか欲しがります。 ぼっちの兆候。 舞流「包帯姿も格好いいよ! ニンジャスレイヤーみたいで!」 エゴール「ワッザ!?」 バメンテンカンホー! 聖辺ルリの名字の『聖辺』は、拙作『ヴぁんぷ!』の何巻かにチョロリと出て来ていますが、まあ、彼女に流れる『血』の秘密についてはお察し頂ければ幸いです。『ヴぁんぷ!』は五巻まで発売中ですよ!(オープンマーケティング) カーミラ才蔵がどんなキャラなのかどんどん解らなくなっていく。 値段をまける状況(アイドルと仲良くなれるチャンスを不意にされていない)。 数日後の記者会見にて幽平本人曰く「あの時は演技以外で初のキスだったから、顔が真っ赤になっていました」 インタビュアー「……いえ、まったく素面の無表情でしたが……」 四木の部下が目を上に逸らしているのは、恐らく今の新羅を直視したら思わず噴き出してしまい四木にぶん殴られるから。 遊馬崎が何を言って狩沢にひっぱたかれたのかは、原作小説4巻にばっちり書いてありますので興味のある方は是非買って頂ければとゲヒヒヒヒヒ(露骨な宣伝) この日の渡草家の朝。渡草「おはよう。……どうした兄貴、なんでTV消した?」 二郎(兄)「ああ、TVとか見ない方がいいんじゃないかな」 渡草「?」 一美(姉)「ヘイ三郎! ルリちゃん彼氏できたってさヒュー! ほら新聞っ!」 二郎「ば、馬鹿!」 渡草「……!?」 悲しみはグラハム数レベルだと……グラハム数がどんなレベルの大きさなのか理解しているのか舞流……!! ちなみに数学苦手な私には理解できていません。というか裏サンデーの寿司虚空編のリンクを貼ろうとしたら寿司虚空編が消えてる!? どういうこと……!? 流石に舞流のワイ●ーコヨーテとロードラ●ナーどうこうの台詞はアニメではカットされました。 あ! 一期に出て来た人だ! 倒れた所を臨也に上でぴょんぴょんジャンプされた人だ! ……たぶん! 新羅もセルティもホイホイと簡単にタダで仕事して! 商売人としてうんたらかんたら以下略。 しかも新羅の方はそのタダにした分を次の客に上乗せしてるんだから余計にタチガ悪いな。闇医者め……。社会の闇め……。 というわけで、謎の描写を遺したまま続きます。果たしてセルティが暴走族に追われながら運ぶ荷物はなんなのか。壁を走っていた謎の首無し鎧とは。そして帝人に絡んだ連中は何者なのか……。怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ。それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。 独尊丸の声はエミリアの種崎さんですが、動物繋がりで独尊丸の声=鬼灯の冷徹の芥子ちゃんというイメージが。法螺田「ハっ! 俺は猫より狸の方が好きだぜぇ」 独尊丸「……おのれ狸おのれ狸おのれ狸オノレ狸ぃっ!!」 法螺田「なっ……猫がしゃべっ……ギャアアーーー!!」 小ネタ - 名前 コメント
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FF系統(シールド系統) 世代 防具名 総合能力 防御 重さ 命補 攻補 販売価格 効果 備考 1世代 シールド 0 2 2 0 0 3333 none 2世代 ブロンズシールド 0 3 3 0 0 3333 none 3世代 アイアンシールド 0 4 4 0 0 3333 none end 2世代 ラージシールド -1 2 3 0 0 3333 none 3世代 ゴールドシールド -2 5 7 0 0 3333 none end 2世代 ミスリルシールド 2 6 4 0 0 3333 none 3世代 フレイムシールド -1 7 8 0 0 3333 none end 3世代 アイスシールド 1 6 5 0 0 3333 none end 3世代 雷神の盾 1 8 9 0 2 3333 none end 1世代 リスト 0 0 1 0 1 3333 none 2世代 皮のリスト 1 0 1 0 2 3333 none 3世代 ブロンズバングル 3 2 2 1 2 3333 none 4世代 銀の腕輪 5 3 3 2 3 3333 none 5世代 金の腕輪 9 5 5 4 5 3333 none end 4世代 アイアンバングル 4 5 4 1 2 3333 none 5世代 チタンバングル 5 7 4 0 2 3333 none end 3世代 ガラスの腕輪 1 2 1 0 0 3333 none 4世代 ミスリルの腕輪 7 7 5 3 2 3333 none 5世代 ヒスイの腕輪 9 8 4 4 1 3333 none end 3世代 フォウスロット 3 1 1 1 2 3333 none 4世代 新羅安式防具 4 7 7 2 2 3333 none 5世代 新羅甲式防具改 6 10 10 4 2 3333 none end 合成 プラチナシールド 9 13 8 2 2 33 none end 合成 ダイアの盾 6 14 11 2 1 33 none end 合成 フォースシールド 4 16 14 1 1 33 none end 合成 インペリアルガード 14 18 12 4 4 33 none end 合成 ドラゴンリスト 57 7 -10 20 20 33 none end 合成 エスコートガード 15 20 15 5 5 33 none end 合成 クリスタルの盾 14 25 17 2 4 33 none end 合成 アダマンバングル 84 10 -15 27 32 33 none end 合成 ザイドリッツ 77 25 -12 20 20 33 none end 合成 源氏の盾 38 40 22 10 10 33 none end 合成 ブレイサー 46 46 25 11 14 33 none end 合成 血塗られた盾 -250 -50 100 -50 -50 -33333333 不幸 end 合成 英雄の盾 270 70 -60 70 70 333333 祝福 根性 幻影 end FF シールド系統 フォースシールド 雷神の盾+アイスシールド+フレイムシールド プラチナシールド アイアンシールド+アイアンシールド+研磨剤 ダイアの盾 プラチナシールド+ゴールドシールド+金の腕輪+魔導石 ドラゴンリスト ヒスイの腕輪+チタンバングル+竜のうろこ エスコートガード 新羅安式防具+新羅甲式防具改+オリハルコン ザイドリッツ ドラゴンリスト+エスコートガード+魔導石 クリスタルの盾 プラチナシールド + ダイアの盾 + 魔導石 + 研磨剤 源氏の盾 クリスタルの盾 + ダイアの盾 + ダイアの盾 + マテリア + 謎の液体 血塗られた盾 源氏の盾+ブレイサー+魔導石+謎の液体 英雄の盾 血塗られた盾ランクアップ ブレイサー アダマンバングル+ザイドリッツ+マテリア+謎の液体 アダマンバングル インペリアルガード+ドラゴンリスト+ヒスイの腕輪+オリハルコン インペリアルガード プラチナシールド+プラチナシールド+マテリア