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8世紀初頭から末にかけては奈良時代と呼ばれ、奈良に都城(平城京)が置かれた。この時期は、律令国家体制の形成と深化が図られた。王土王民思想に基づく律令制は、天皇とその官僚による一元的な支配を志向しており、民衆に対しては編戸制・班田制・租庸調制・軍団兵士制などの支配が行われた。8世紀前半は、律令制強化への動きが積極的に展開しており、三世一身法・墾田永年私財法などの農地拡大政策もこうした律令制強化の一環だったと考えられている。しかし、8世紀後半に入ると、百姓階層の分化が始まり、百姓の逃亡が増加するなど、律令支配の転換を迫る状況が生じていった。 また、新羅を蕃国とし、東北地方の蝦夷・南九州の隼人を化外民とする中華意識が高まり、日本は、新羅へ朝貢を要求するとともに、蝦夷・隼人らを「教化」して律令支配へと組み込もうとしていった。 文化面では、『日本書紀』・『万葉集』・『風土記』などが編まれた他、遣唐使がもたらした大陸文化に影響を受けた天平文化が栄えた。仏教では鎮護国家思想が強まり、聖武天皇の発願で東大寺・国分寺が国家護持の名目で建立された。
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トップページ>韓国>震檀学報 『震檀学報』40、1975.12 金載元「長沙の前漢墓発掘について:馬王堆一号古墳」 李基白「新羅初期仏教と貴族勢力」 李基東「新羅中古時代血族集団の特質に関する諸問題」 洪承基「高麗時代の工匠」 朴良圭「尊称体言の統辞論的特徴」 金㶅東「陸史李源禄研究」 崔在錫「都市中流アパート地域の近隣関係」 邊太燮「高麗史編纂における客観性の問題:高麗史評価の肯定的視角」 閔賢九「高麗史に反映された名分論の性格」 金烈圭「高麗史世家に現れた「神聖王権」の意識」 「討論速記録」 『震檀学報』39、1975.6 尹武炳「無文土器型式分類試攷」 金理那「慶州掘仏寺址の四面石仏について」 李光麟「徐載弼の『独立新聞』刊行について」 李崇寧「中世国語の「것」の研究」 李相澤「開化期叙事歌辞試攷:生朝感旧歌を中心に」 金烈圭「現実文脈の中の仮面劇」 『震檀学報』38、1974.12 李丙燾「百済七支刀考」 金元龍「伝茂朱出土遼寧式銅剣について」 李龍範「瞻星台存疑」 安輝濬「安堅とその画風:『夢遊桃源図』を中心に」 宋賛植「三南方物紙貢考(下):貢人と生産者との関係を中心に」 金完鎮「音韻変化と音素の分布:唇軽音「ᄫ」の場合」 姜信沆「翻訳老乞大・朴通事の音系」 李承旭「動詞語幹形態素の発達について」 崔信浩「文学理論に現れた「気」について」 李佑成「三国史記の構成と高麗王朝の正統意識」 李龍範「三国史記に見える対外関係記事:特に北方民族について」 李基文「言語資料として見た三国史記」 「討論速記録」 『震檀学報』37、1974.6 許善道「「制勝方略」研究(下):壬辰倭乱直前防衛体制の実相」 宋賛植「三南方物紙貢考(上):貢人と生産者との関係を中心に」 鄭然粲「小学諺解校正庁本の傍点表記:声調の変化とその様相」 蔡壎「星海李益相論」 崔在錫「朝鮮前期の家族形態」 『震檀学報』36、1973.12 閔賢九「月南寺址真覚国師碑の陰記についての一考察」 許善道「「制勝方略」研究(上):壬辰倭乱直前防衛体制の実相」 李崇寧「小学諺解の戊寅本と校正庁本の比較研究」 李基文「18世紀の満州語方言資料」 李秉根「東海岸方言の二重母音について」 閔泳珪「一然の禅仏教:新羅と高麗の九山禅門は南宗ではなく北宗だ」 金烈圭「三国遺事所載神話の一考察:特に誕生主旨を中心に」 李基白「三国遺事の史学史的意義」 「討論速記録」 『震檀学報』35、1973.6 李泰鎮「士林派の留郷所復立運動(下):朝鮮初期性理学定着の社会的背景」 金完鎮「国語語彙摩減の研究」 金㶅東「李相和研究(下)」 車柱環「東坡詞研究」 金泳謨「韓国社会の教育機会についての社会階層的分析」 『震檀学報』34、1972.12 李泰鎮「士林派の留郷所復立運動(上):朝鮮初期性理学定着の社会的背景」 李龍範「李瀷の地動論とその論拠:附:洪大容の宇宙観」 姜信沆「四声通解の音系研究序説」 李翊燮「江陵方言の形態音素論的考察」 李㶅東「李相和研究(上)」 崔在錫「農村の班常関係とその変動過程」 『震檀学報』33、1972.6 李基白「新羅五岳の成立とその意義」 李丙燾「光海朝の遷都論と京内両闕創建について:図讖思想の影響」 李光麟「金玉均の「甲申日記」について」 李鉉淙「湖南学会について」 安秉禧「壬辰乱直前国語史資料に関する二、三の問題について」 李在銑「新小説の叙述構造論試考:李朝小説との対比的観点から」 金泳謨「韓国社会の権力支配層の社会的背景に関する研究」 『震檀学報』32、1969.12 李龍範「処容説話の一考察:唐代イスラム商人と新羅」 李鉉淙「合併後在韓各国居留地撤廃考」 南天祐「石窟庵において忘却されている高度な新羅科学:復元平面・方位・採光の方法及び封土有無の問題を中心に」 李崇寧「「皇極経世書」の李朝後期言語研究への影響」 李基文「中世国語音韻論の諸問題」 鄭然粲「「龍飛御天歌」傍点異動辯」 金允植「韓国新文学における他郷の影響について」 崔在錫「韓国農村家族の役割構造」 『震檀学報』31、1967.12 李基白「高麗史兵志検討」 李鉉淙「旧韓末外国人居留地の種別と性格」 金完龍「丹陽安東里石擴墓報文:附未刊石壞墓三例」 坪井良平「伝上元寺鐘考」 李崇寧「声調体系の崩壊過程の考察:主に成宗時代から16世紀までの文献の声調表記の変遷を中心に」 李基文「蒙学書研究の基本問題」 兪昌均「東国正韻式漢字音の基層についての試論」 李海英、権泰焕、金晋均「家族価値変容に関する一考察:中間都市、利川邑を中心に」 文丞珪「韓米両国の農村家族内における議事決定と「アノミア(Anomia)」」 李効再「韓国結婚制度を通じて見た変動の類型」 李丙燾、李崇寧、金載元、李煕昇、趙明基、韓㳓劤、金元龍、全海宗、李海英、黄性模「想白李相佰博士追悼座談会速記録」 『震檀学報』29・30、1966.12 編集部「斗渓李丙燾博士略歴」 金載元「松林寺磚塔」 金元龍「天安市鳳龍洞山上無文土器遺跡:石英岩打製石器紅陶・櫛文土器・無文土器の結合」 尹武炳「韓国青銅短剣の型式分類」 李龍範「高麗時代の偽暦について」 Woo-sung Lee「高麗末期羅州牧居平部曲について:鄭道伝の謫居生活を通じて見た部曲の内部関係」 韓㳓劤「勲官「検校」考:その淵源から起論し鮮初整備過程に終わる」 李載龒「朝鮮初期の土官について」 柳永博「世宗と社会政策:荒政とSozialpolitikの接近可能性の検討」 金斗鍾「壬辰倭乱後の活字印本:実録字と訓練都監字」 李鉉淙「大韓自強会について」 姜晋哲「韓国史の時代区分についての一試論」 閔斗基「中国の伝統的政治像:封建君権論議を通じて」 全海宗「清代韓中朝貢関係綜考」 高柄翊「近世中韓日の鎖国(上)」 李崇寧「詩歌に現れた植物名の語彙論的考察」 姜信沆「李朝初期訳学者に関する考察」 金芳漢「国語の系統研究における諸問題点」 金完鎮「続添洪武正韻について」 俞昌均「「象形而字倣古篆」について」 李杜鉉「韓国民俗誌:鳳山仮面劇」 金載元、尹武炳「[資料紹介]大邱晩村洞出土の銅戈・銅剣」 『震檀学報』28、1965.12 李光麟「アメリカ軍事教官の招聘と練武公院」 李龍範「成釴の蒙古牛貿入と枝三・南草」 金完鎮「原始国語母音論に関係した数三の課題」 兪昌均「東国正韻研究:其二、九十一韻の成立とその背景」 崔在錫「韓国人の家族意識の変容」 『震檀学報』25、1964.12 李丙燾「高句麗の一部遺民に対する唐の抽戸政策」 李基白「新羅執事部の成立」 安啓賢「新羅僧憬興の弥勒浄土往生思想」 韓㳓劤「世宗朝における対仏教施策」 李相佰「「賤者随母」考:良賤交婚出生者の身分帰属問題」 全海宗「承政院攷:『銀台条例』と『六典條例』を通じて見たその任務と職制」 高柄翊「穆麟徳(メレンドルフ)の雇聘とその背景」 閔斗基「『大義覚迷録』について」 金載元「扶餘・慶州・燕岐出土銅製遺物」 金元龍「韓国栽稲起源についての一考察」 李崇寧「敬語法研究」 李基文「『蒙語老乞大』研究」 金東旭「壬辰倭乱前後歌詞研究:特に「俛仰亭歌」について」 『震檀学報』24、1963.12 韓㳓劤「シューフェルト(Shufeldt)提督の韓米修好条約交渉推進縁由について」 姜信沆「燕山君諺文禁圧に対する挿疑:国語学史上に及ぼした影響の有無を中心に」 金完鎮「国語母音体系の新考察」 崔在錫「韓国家族員の範囲」 金元龍「霊岩郡月松里の石器文化:三角形石刀を中心に」 穆麟徳、高柄翊「メレンドルフ(穆麟徳)手記」 『震檀学報』23、1962.12 李惠求「安岳第三号墳壁画の奏楽図」 金東旭「新羅行者念仏と説話」 車柱環「高麗史楽志唐楽考」 李基文「中世国語の特殊語幹交替について」 第1回東洋学シンポジウム 李煕昇、鄭炳昱、金東旭、姜漢永、張德順、車柱環「春香伝の総合的検討」 李相殷、張深鉉、李漢祚、張基槿「中国語の語法と教育」 金允経、李基文、李崇寧、金亨奎、南廣佑、劉昌惇、鄭然粲、李男徳、金允経、金完鎮「15世紀国語の音韻体系」 朴鍾鴻、李萬甲、金成嬉、李相佰「韓国近代化問題(その1)」 李丙燾、全海宗、閔錫泓、高柄翊、李普珩、千寬宇「韓国近代化問題(その2)」 『震檀学報』22、1961.12 韓㳓劤「麗末鮮初巡軍研究:麗初巡検制から起論し鮮初義禁付成立まで及ぶ」 李崇寧「「-샷다」考」 安秉禧「主体謙譲法の接尾辞「-삽-」について」 金任満「契丹の山北・山南経略史:燕雲十六州の割譲の盟約を中心に」 尹武炳「「威恩寺」黄寿永氏の書評を読んで」 『震檀学報』21、1960.12 李基白「高麗軍人考」 金元龍「高句麗古墳壁画の起源についての研究:韓国古代美術に対する中国の影響」 李崇寧「Volitive formへのPrefinal ending「-(O/U)-」の介在について」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120
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日本民族の創成にまつわる国常立尊の言葉(後編) 大和人の精神は大唐の儒教、特に和の精神で創るのだ 東夷の大和人を大唐の道具にするのだ 唐の中華人と新羅の韓人を日本に移し 大和人に加えるのだ 大和人の手でそれ以外の 夷人を一掃し 大唐の日本征服を進めさせるのだ 大和人は鮮卑が支配するのだ 大和人は鮮卑の奴隷なのだ 大和人に大唐の儒教を教え込むのだ 大和人にヘブル語は劣った女言葉と 教え込み 大唐と新羅の漢語を正統なる上位の言葉と教え込み 大和人の言語にするのだ 中華で日本を征服させるのだ 服従する大和人とは別の夷人は分断して差別し対立を作るのだ こうして近江令が出され漢人、韓人、越人は大和人(だいわじん)に指定され 大和は平安の時に大和(やまと)と言葉を変えた 差別外身分になったが、支配者に君臨した鮮卑の日 本征服を進める服従者になった 大和人以外の日本の民、特にヘブル人と原住民は下人と呼ばれ差別の対象にされた 日本の支配者に君臨したアヌンナキと鮮卑は唐と新羅から漢人、 新羅人を多く移住させ 大和人の人口を増やし、大和人を利用して原住民の文化圏を破壊し 原住民を差別し原住民は日ノ本島の南北に分かれるか山奥に移住し 原住民が去った土地は 支配者と大和人の土地になった 大和民族はアヌンナキの日本征服から誕生した 大和民族の性格はアヌンナキの為に唐の儒教から創られた 今年の2月27日にチリに大いなる地震が 襲うだろう 日本民族の創成にまつわる国常立尊の言葉(前編) 日本民族創成記と名付けた 国常立尊の言葉です。 後で公開する後編にチリ地震を予言する言葉があります我は国常立尊なり 日本民族の創成を伝えよう 紀元前 3114年に大洪水が起こり 大洪水は8日間続いた。 太平洋にあったムー大陸はその大洪水で沈んだ。 小笠原諸島、大東島諸島、沖縄諸島はムー大陸の沈まなかった 土地である。 その三つの島々と奄美諸島にアマミ族、 千島列島にアイヌ族の二つのムーの民族43万人が避難して生き残った。 43万人のうち41万人が関東島、四国島、本州島、北海道に移住して 日ノ本島全体がアマミ族とアイヌ族の土地になり、シリウスのコロボックル、 動物、ムーの民族が共存する神代(かみよ)が始まった。 紀元前11世紀と10世紀に東の大陸から 苗族、トン族、越人の3つの民族が日ノ本島にやってきた。 その数は数十万人、越人(こしひと)はその3分の2を占めた 3つの民族は日ノ本氏まで農業を始め集落を作り木造の家と 倉を建て独自の表音文字を常に用いた。 紀元前218年から794年までにヘブル人、漢人(あやひと)、韓人(からひと) が300万人以上やってきた。 666年に唐のアヌンナキと鮮卑は日本を征服し支配者に君臨した。 唐の アヌンナキは会議で日本支配の方法についてこう話し合った。 日本を征服した 日本の夷人をどう扱えばいい 日本の夷人の大多数が中華人である 漢人は黄河の河北、韓人は斉 の半島、越人は会稽で誕生した 同じ中華人だ 日本を中華人の征服地にするのだ 日本にいる漢人、韓人、越人を混ぜに混ぜて 東夷の中華人の分派の大和人(だいわじん)を創る のだ。 後編に続く 外部リンク 声優ユニットアセンション 声優ユニットアセンション-プロフィール 声優ユニットアセンション-声優出演情報 中村春香FaceBook 声優ユニットアセンション-muzie 声優ユニットアセンション-OKMUSIC 声優ユニットアセンション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf おもしろフラッシュの館 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党
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トップページ>歴史>歴史学報 『歴史学報』80、1978.12 論文 金秉模「抹角藻井の性格についての再検討:中国と韓半島に伝播するまでの背景」 洪承基「高麗時代公奴婢の性格」 金稔子「唐代史官の歴史認識:韓愈の史論を中心に」 車河淳「歴史的相対主義と現代史学の展望」 書評 金貞培「韓炳三、李健茂 共著『南城里 石棺墓』国立博物館古蹟調査報告、第10冊、光明印刷公社、1977年」 文明大「姜仁求『百済古墳研究』一志社、1977年」 姜仁求「『昌寧桂城 古墳群 発掘調査報告:慶尚南道 編』釜山市印刷協同組合、1977年」 文明大「『高仙寺址 発掘 調査報告書』文化財管理局 慶州史蹟管理事務所 編、1977年」 文明大「金元龍『韓國美의 探究』悦話堂、1978年」 安輝濬「文明大『韓國美術史學의 理論과 方法』悦話堂、1978年」 金貞培「崔茂蔵『中國의 考古學』電波科学社、1978年」 李基白「李龍範『古代의 滿洲關係』韓国日報社、1976年」 姜信杓「高承済『韓国村落社会史研究』一志社、1977年」 閔賢九「河炫網『高麗地方制度의 研究』韓国研究院、1977年」 李泰鎮「崔承煕『朝鮮初期言官・言論研究』韓国文化研究所、1976年」 金翰奎「韓国教会史研究所編『邪学懲義』弗咸文化社、1977年」 李光麟「Martina Deuchler Seattle『Confucian Gentlemen and Barbarian Envoys The Opening of Korea, 1875~1885』Univ, of Washington Press, 1977」 洪承基「Harold Joyce Noble『Embassy at War』Seattle Univ of Washington Press, 1975」 金稔子「Dwight H. Perkins『China"s Modern Economy in Historical Perspective』Stanford University Press, 1975」 金稔子「『Woman-Work Women and the Party in Revolutionary China』Clarendon Press, 1976」 金鎮京「梁秉祐『아네테 民主政治史』ソウル大学校出版部、1976年」 許勝一「M. Cary and H.H. Scullard『A History of Rome down to the Reign of Constantine』The Macmillan Press, 3rd edition, 1975」 崔善鴻「盧明植『第三共和政研究』探究堂、1976年」 李枉郢「Gabriel Kolko『Main Currents in Modern American History』Harper Row, 1976」 『歴史学報』79、1978.9 論文 金貞培「蘇塗の政治史的意味」 李煕徳「高麗時代五行説についての研究:「高麗史」五行志を中心に」 柳承宙「朝鮮後期貢人に関する一研究(下):三南月課火薬契人の受価製納実態を中心に」 李春蘭「とます・ジェファーソンの「Notes on the State of Virginia」に関する考察」 閔錫泓「ひとつの新しい歴史:アナール学派に関して」 説林 呉星「永川菁堤碑丙辰銘についての再検討」 書評 李基白「李丙燾『国訳 三国史記』乙酉文化社、1977年」 『歴史学報』78、1978.6 論文 崔夢龍「全南地方所在支石墓の型式と分類」 柳承宙「朝鮮後期貢人に関する一研究(中):三南月課火薬契人の受価製納実態を中心に」 李相信「宿命の党派人:ゲルヴィヌス(G.G.Gervinus)の歴史認識」 崔文衡「ロシアのアジア侵略政策に関する研究」 崔泳保「ルドウィッグ・デヒオ(Ludwig Dehio)とヨーロッパ国家体制論」 説林 李基東「新羅官等制度の成立年代問題と赤城碑の発見」 金栄漢「Elisabeth Hansot『Perfection and Progress Two Modes of Utopian Thought』Cambridge, Mass., The MIT Press, 1974」 『歴史学報』77、1978.3 論文 李基白「金大問とその史学」 李基東「羅末麗初近侍機構と文翰機構の拡張:中世的側近政治の志向」 金杜珍「均如の法界観:華厳思想の体系と論理の一端」 韓栄国「朝鮮中葉の奴婢結婚様態(下):1609年の蔚山戸籍に現れた事例を中心に」 呉金成「明末洞庭湖周辺の水利開発と農村社会」 書評 安輝濬「文明大『韓國의 佛畵』悦話堂、1977年」 車河淳「Georg G, Iggers『New Directions in European Historiography』Wesleyan University Press, 1975」 『歴史学報』75・76、1977.12 論文 金元龍「安東郡馬洞古墳群の土器についての考察:新羅土器の編年のための一作業」 金貞培「韓国における騎馬民族問題」 金杜珍「均如の生涯と著述」 鄭杜煕「朝鮮初期三功臣研究:その社会的背景と政治的役割を中心に」 韓栄国「朝鮮中葉の奴婢結婚様態(上):1609年の蔚山戸籍に現れた事例を中心に」 李光麟「兪吉濬の開化思想:西遊見聞を中心に」 金翰奎「西漢の「求賢」と「文学之士」」 李龍範「胡僧襪囉の高麗往復」 申採湜「北宋時代の墾田に関して」 崔善鴻「改革議会の教育改革問題:ベンサム学派を中心に」 座談会 高柄翊、金元龍、閔錫泓、閔賢九、李光麟、李基白、李普珩、李佑成、鄭秉学、千寬宇、呉星「歴史学会創立当時を回顧して」 『歴史学報』74、1977.6 論文 羅鍾一「ジョン・リバーン(John Lilburne)とオリバー・クロムウェル:清教徒革命における理想主義と現実主義」 李柱郢「1912年のアメリカ「新民族主義」運動と自由主義の修正:ルーズベルト(Theodore Roosevelt)とクロリー(Herbert Croly)を中心に」 説林 李基東「新羅骨品制研究の現況とその課題」 書評 李基白「李丙燾『韓国古代史研究』博英社、1976年」 李仁浩「Richard Pipes『Struve(1870-1905) Liberal on the Left』Cambridge, Mass., Harvard Vniv., Press, 1970」 『歴史学報』73、1977.3 論文 文明大「新羅下代仏教彫刻の研究(1):防禦山と実相寺薬師如来像を中心に」 慎鏞廈「朴殷植の儒教求新論・陽明学論・大同思想」 姜哲求「ローレンツ・フォン・シュタインの国家理論とその性格」 説林 金翰奎「高麗時代の薦挙制について」 金稔子「楚文化小考:文崇一『楚文化研究』を紹介しつつ」 書評 閔斗基「山根幸夫『論集近代中国と日本』山川出版社、1976年」 崔文衡「車河淳『西洋史総論』探求堂、1976年」 『歴史学報』72、1976.12 回顧と展望:韓国史 李基白「総説」 李基東「古代」 河炫綱「高麗」 李樹健「朝鮮前期」 李基白「朝鮮後期」 慎鏞廈「近代」 回顧と展望:東洋史 黄元九「総説」 金燁「先秦・秦漢」 李東馥「隋唐宋元」 金鍾圓「明清」 権錫奉「近現代」 西洋史 閔錫泓「総説」 金鎮京「古代」 羅鍾一「中世」 羅鍾一「近世:イギリス史」 李春蘭「近世:アメリカ史」 林采源「近世:ドイツ史」 金鳳鎬「近世:フランス・イタリア史」 盧明植「最近世」 李仁浩「思想史」 車河淳「歴史理論」 考古・美術 鄭永和「旧石器時代」 崔夢龍「新石器・青銅器時代」 姜仁求「古墳」 泰弘燮「美術史(三国・統一新羅)」 安輝濬「美術史(高麗・朝鮮)」 『歴史学報』71、1976.9 論文 柳承宙「朝鮮後期貢人に関する一研究(上):三南月課火薬契人の受価製納実態を中心に」 金鍾圓「初期朝清関係についての一考察:丙子胡乱時の被虜人問題を中心に」 李銀基「新韓末高麗初期の亀趺碑と浮屠研究」 南天祐「亀船構造についての再検討」 書評 車河淳「Boyd C. Shafer, ed.『Historical Study in the West』Appleton-Century-Crofts, New York, 1968」 『歴史学報』70、1976.6 論文 金元龍「斯盧六村と慶州古墳」 蔡連錫「走火と神機箭の研究:韓国初期(1377~1600)のロケットについて」 鄭杜煕「朝鮮初期地理志の編纂(Ⅱ・完)」 金龍徳「茶山の商業観研究」 李春蘭「アメリカ文化の両面態についての一考:南北戦争と再建時代を中心に、1861-1877」 書評 黄元九「李龍範『中世東亜細亜史』亜細亜文化社、1976年」 『歴史学報』69、1976.3 論文 李賢恵「三韓の「国邑」とその成長について」 李基東「新羅花郎徒の起源についての一考察」 鄭杜煕「朝鮮初期地理志の編纂(Ⅰ)」 宋俊浩「朝鮮時代の科挙と両班及び良人(Ⅰ):文科と生員進士試を中心に」 朴容玉「1920年代初抗日婦女団体指導層形成と思想」 書評 崔泰鎬「元裕漢『朝鮮後期貨幣史研究』勧告研究院、1975年」 吉玄謨「閔錫泓『西洋近代史研究』一潮閣、1975年」 『歴史学報』68、1975.12 論文 鄭求福「東国史略についての史学史的考察」 이융조「放射性炭素年代測定と韓国の先史時代編年問題:H.E.Suess理論を中心に」 説林 李敏鎬、金元龍、李基白、宋賛植、姜萬吉、黄元九、尹南漢、車河淳、李敏鎬「韓国西洋史学の反省と方向」 書評 千寬宇「藤塚鄰『清朝文化東伝の研究』国書刊行会、1975年」 金貞培「Chester S. Chard『Northenst Asia in Prehistory』The university of Wisconsin Press. 1974」 『歴史学報』67、1975.9 論文 許興植「高麗時代の国師・王師制度とその機能」 李秉烋「麗末鮮初の科業教育:書斎を中心に」 羅鍾一「ピューリタニズムとオリバー・クロムウェル」 李蘭暎「韓国匙箸の形式分類」 書評 金海宗「金庠基『東方史論叢』ソウル大学校出版部、1974年」 『歴史学報』66、1975.6 論文 李光麟「開化派の改新教観」 崔文衡「アメリカの対中政策についての一考究:門戸解放宣言の成立過程を中心に」 金栄漢「ルネサンス・ヒューマニズムと修辞学」 車河淳「ドルバックの衡平社会論」 書評 金元龍「『楽浪漢墓』第1冊、京都:楽浪漢墓刊行会、1974年」 李基東「井上秀雄『新羅史基礎研究』東出版、1974年」 『歴史学報』65、1975.3 論文 金杜珍「了悟禅師順之の禅思想:彼の三遍成仏論を中心に」 柳永益「甲午更張を囲繞した日本の対韓政策:甲午更張他律論に対する修正的批判」 李泰淑「バーク(E. Burke)の歴史観と保守主義」 安輝濬「「蓮榜同年一時曹司契会図」小考」 書評 千惠鳳「金斗鍾『韓国古印刷技術史』探求堂、1974年」 金元龍「西谷正 編『朝鮮考古学年報』(1970年度)、東京、1973年」 『歴史学報』64、1974.12 論文 李鍾旭「南山新城碑を通じてみた新羅の地方統治体制」 李柱郢「ウッドロー・ウィルソンの「新自由」と自由主義の修正」 説林 金容雲「瞻星台小考」 南天祐「瞻星台に関する諸説の検討:金容雲、李龍範両氏の説を中心に」 書評 文明大「金貞培 他『韓國民族文化의 起源』高大出版部、1973年」 李基東「李庭植『金奎植의 生涯』新丘文化社、1974年」 『歴史学報』63、1974.9 論文 車河淳「ホッブズの「転位」概念について」 洪承基「1-3世紀の「民」の存在形態についての一考察:「下戸」の実態と関連して」 朴敬子「高麗郷吏制度の成立」 金翰奎「賈誼の政治思想:漢帝国秩序確立の思想史的一過程」 文明大「新羅法相宗(瑜伽宗)の成立問題とその美術(下):甘山寺弥勒菩薩像阿弥陀仏像とその銘文を中心に」 書評 李基白「千寬宇『韓國史의 再發見』一潮閣、1974年」 金栄漢「Nancy S.Struever『The Lang-uage of History in the Renaissance Rhetoric and Historical Consciousness in Florentine Humanism』Princeton, 1970」 『歴史学報』62、1974.6 論文 金元龍「百済初期古墳についての再考」 李基東「中国史書に見える百済王牟都について」 李仁淑「古新羅期装身具についての一考察」 文明大「新羅法相宗(瑜伽宗)の成立問題とその美術(上):甘山寺弥勒菩薩像阿弥陀仏像とその銘文を中心に」 崔泳保「「ヨーロッパ時代の終息」とランケ的ヨーロッパ史概念の再考察(下)」 書評 李基白「尹武炳、韓炳三、金基雄『韓國史大系 工 上古』三珍社、1973年」 李基東「李基白『新羅政治社会史研究』一潮閣、1974年」 『歴史学報』61、1974.3 崔泳保「「ヨーロッパ時代の終息」とランケ的ヨーロッパ史概念の再考察(上)」 金鳳鎬「クロース(Croce)と歴史主義:ランケ観を中心に」 申瀅植「新羅兵部令考」 説林 千惠鳳「古文真宝大全について:趙炳舜氏所蔵本を中心に」 書評 車河淳「H. Stuart Hughes『Consciousness and Society - The Reorientation of European Social Thought 1890-1930』Vintage Books 1958」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180 181-190 191-200 201-210 211-220 221-230 B
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吏読(りとう) 朝 ■ ( i-du) 『言語学大辞典術語』 朝鮮では,その国字ハングルの制定以前には,文字としては漢字しか知らなかった.また,日本のように漢字を馴致して日本語を表わすのに用い,さらには仮名を生み出すということもなかった.しかし,朝鮮の言語を表わすためにいろいろな努力がなされた.その一つに,吏読とよばれるものがある. 吏読は,また吏道,吏吐とも書く.朝鮮では,公私の文書は漢文で書かれたが,ときに漢字で書かれた朝鮮語の語を交えることがあった.それを,吏読という.朝鮮語の語といっても,大部分,ほぼ文節に当たる段落に送られる助詞や助動詞の類の送り仮名である.朝鮮語は日本語とよく似た言語で,助詞や助動詞を必要とするので,どうしても漢文の本文の語句に,これら文法的な要素を挿入することが起こってくる.ただし,朝鮮では,日本のように漢字や漢文を訓読することはしなかったから,特に用言を含む句の後に吏読の助動詞を送るときは,h■-(する)かi-(である)という動詞に助動詞を付けた形で送った. このような漢文の中に送り仮名を混入する方法は,我が国の宣命書きにもみられるが,朝鮮の上代の,たとえば,新羅時代の碑文の中にもみられる.そこで,このような送り仮名にも誤って吏読という術語を拡大して使うことがあるが,本来の吏読は,やはり吏の字の示すように文書に使われるものをいうのである.これに対して,経書や仏典の読みに用いられる送り仮名は,「吐(tho)」または「口訣(ku-gy■l)」とよばれる.本質的には同じものであるが,伝統的な吏読と経典の吐とは違うものが多々ある.どちらかといえば,吏読の方が古い語法を含んでいる.中には,新羅時代の語法に遡るものもあるが,また新しい様相を示すものもあって,言語体系としては等質的でない.その古い層のものは,ハングル制定時代の言語(中期朝鮮語)以前の状況を示す資料が少ない朝鮮語としては,古代朝鮮語の貴重な材料を提供する. 吏読は,伝説によれば,新羅の薛聡という人の発明に関わるとされている.李朝の名君世宗王が今日のハングルを創製したとき,一部の保守的な貴族が,吏読というものがあるから新たに文字を作ることはないと反対したことはよく知られている.なお,公文書ではハングル発明以後にも吏読は長く使われた.
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デュラララ!!×2 承 vol.1 限定版特典 共通仕様 DVD vol.13 ・ DVD vol.2 デュラララ!!×2 承 vol.1 第一話・第二話を収録。 発売日:2015年02月25日 Blu-ray 完全生産限定版ANZX11801 価格:6,200円+税DVD 完全生産限定版ANZB11801 価格:5,700円+税DVD 通常版ANSB11801 価格:4,700円+税 限定版特典 成田良悟 書き下ろし外伝小説vol.01「デュラララ!! 十八史略① 岸谷新羅伝」 ヤスダスズヒト 描き下ろしイラストカード〈折原臨也〉 岸田隆宏 描き下ろしジャケット オリジナルSDステッカー〈折原臨也〉 ジャケットイラストカード カラーブックレット イベントチケット優先販売申込券 オリジナルドラマCD「灯台もと暗し」 ある日突然、漫画家になると宣言したセルティ。 新羅の心配をよそに目標に突き進むセルティは、リアリティ追求のため極道、借金取りなど、裏社会の住人へ取材を敢行するのだが…。 原作『デュラララ!! 外伝!?』に収録されたエピソード「デュラララ真伝!! 二人はなかよし2」をドラマCD化! 共通仕様 キャスト&スタッフによるオーディオコメンタリー 豊永利行×神谷浩史×下野 紘×監督:大森貴弘×プロデューサー:横山朱子 特典映像:放送直前SP「デュラララ!!×2 談(DAN)」 - 名前 コメント
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デュラララ!! 3Way standoff CGギャラリー 1 来良4人 10/5 帰り道 2 ワゴン組 10/4 60階通り・駅側で3人に話しかける 3 静雄と臨也 11/19 4 帝人・ワゴン組・ヨシヨシ 11/18 ダラーズルート 5 セルティ・杏里・ヨシヨシ 11/18 罪歌ルート 6 正臣・谷田部・ヨシヨシ 11/18 黄巾賊ルート 7 静雄 11/18 8 静雄とセルティ 11/18 9 臨也 11/19 10 千晶 11/29 千晶・フレンドシップMAX 11 杏里 罪歌ルート 12 ヨシヨシ 10/1 転校生紹介 13 黒バイク 10/2 部屋の片付け 14 帝人・メール送信 11/29 帝人・フレンドシップMAX 15 正臣・ビッグニュース 10/1 帝人との会話 16 平和島静雄 10/5 17 正臣 黄巾賊ルート 18 杏里 罪歌ルート 19 ワゴン組 11/1 ダラーズルート 20 臨也 11/6 21 静雄・自販機投げ 10/5 22 サイモン サイモン・フレンドシップイベント4 23 門田と渡草 ダラーズルート 24 セルティと新羅 セルティ&新羅・フレンドシップイベント4 25 帝人 帝人・フレンドシップイベント7 26 サイモン サイモン・フレンドシップMAX 27 静雄とセルティ・花火 11/18 28 静雄学生時代 静雄・フレンドシップイベント6 - 名前 コメント
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デュラララ!! 3Way standoff -alley- 罪歌ルート 攻略 2週目 3週目 4週目 5週目 6週目 7週目 8週目 9週目 デュラララ!! 3Way standoff -alley- 罪歌ルート 攻略 園原杏里がメインのルート 10/1~10/5についてはalley攻略参照。 2週目 10/6(水) 南池袋交差点 ▽街の人に話をきく SP/Info杏里と遭遇(MAIN/87%) 南池袋公園 ▽街の人に話をきく SP/Info帝人と正臣(MAIN/100%) 折原臨也から電話 時間あるかな ある/ない 池袋西口公園 折原臨也と会う チャットのアドレスもらう パソコンあるよね? ある/ない 平和島静雄登場 大丈夫か 大丈夫/なんとか 一緒にいなかったか いた(+2)/気のせいだ 平和島静雄と知り合いになった チャットルーム 田中太郎・甘楽・セットン・罪歌 10/8(金) 同級生と一緒に過ごす MAIN 10/9(土) チャット 田中太郎・セットン 10/10(日) 五十嵐千晶から電話 3週目 10/11(月) 五十嵐千晶と会う SP/Info:千晶からの依頼 SP/Tutorial:ルート進行度とフレンドシップ 注意:ルート進行度を100%にする。 注意:10月28日までにフレンドシップを5まで上げる。 10/12(火) 南池袋公園 ▽杏里に話を聞く 声をかけてみる(+1)/黙って見守る SP/Info 首なしライダー目撃(罪歌/20%) 10/13(水) 南池袋交差点 ▽杏里に話しかける SP/Info 園原杏里と黒いライダースーツ(罪歌/40%) 10/14(木) 東口駅前 ▽街の人に話を聞く SP/Info 切り裂き魔の噂(罪歌/60%) チャット 甘楽・田中太郎・セットン 10/15(金) 東口歓楽街 ▽チェケラ大西に話を聞く SP/Info 首なしライダーについて(罪歌/80%) 60階通り・高速側 ▽サイモンに話を聞く SP/Info 静雄の行方(罪歌/100%) 10/16(土) チャット 罪歌・セットン 10/17(日) 五十嵐千晶から着信 三好でいい/じゃあ吉宗で(+2)/池袋じゃヨシヨシで通ってる いいよ(+1)/ちょっと忙しくて……/まだあまり情報がなくて…… いいよ(+1)/少しくらいなら/うーん…… SP/Info 千晶の依頼を継続 4週目 10/18(月) 60階通り・高速側 ▽サイモンに話を聞く もちろん食べる!/今度にしておく SP/Info 静雄の行方その2(罪歌/25%) チャット 甘楽・セットン・田中太郎 10/19(火) 60階通り・駅側 ▽静雄たちに話を聞く SP/Info 首なしライダーの出現場所(罪歌/50%) チャット 誰もいない 10/20(水) 南池袋交差点 ▽杏里に話を聞く SP/Info 園原杏里と黒いライダースーツ再び(罪歌/75%) 10/21(木) 南池袋交差点 ▽杏里に話を聞く SP/Info 杏里と黒バイクの関係(罪歌/100%) 10/22(金) 五十嵐千晶からメール 10/23(土) 五十嵐千晶と会う 何が困った?(+1)/そうだね SP/Info 千晶について 10/24(日) チャット 甘楽・セットン・田中太郎 5週目 10/25(月) 朝 SP/Info 首なしライダーが池袋制覇!? 来良学園 ▽杏里に話を聞く 自分も見間違いだと思いたい(+1)/黒バイクが犯人だと思う SP/Info 杏里の思い(罪歌/20%) チャット 甘楽・セットン・田中太郎・罪歌 10/26(火) 南池袋交差点 ▽杏里に話を聞く SP/Info 杏里の行動(罪歌/40%) turn3後 千晶を見かける 声をかける(+1)/黙って見ている チャット 罪歌・セットン・田中太郎 10/27(水) チャット セットン・田中太郎・罪歌・甘楽 ▽園原杏里とのフレンドシップを5まで上げておく 10/28(木) turn2後 南池袋公園 ▽セットンに話しかける 止めに入る(+1)/そっと立ち去る わかりました/首がない? SP/Info セルティと岸谷新羅(罪歌/60%) セルティ 新羅と知り合いになる 10/29(金) 来良学園 ▽杏里に話を聞く SP/Info 杏里からの誘い(罪歌/80%) turn2後 南池袋公園 ▽杏里に話しかける 切り裂き魔のこと?(+2)/しらばっくれる SP/Info 切り裂き魔の正体(罪歌100%) 10/30(土) 折原臨也から着信 許せない/興味ない/別に不思議じゃない(+2) SP/Info 陰謀の匂い 10/31(日) SP/Info 黄巾賊襲撃の噂 SP/Info 切り裂き魔の特性 SP/Info 岸谷新羅のマンション 6週目 11/1(月) 来良学園 ▽杏里に話を聞く(真フレ6) 誕生日だって聞いたけど(+2)/張間さんが心配してたよ SP/Tutorial 真フレンドシップイベント 11/2(火) 南池袋公園 ▽杏里たちに話しかける SP/Info 罪歌の「子供」(25%) チャット 甘楽・セットン・田中・罪歌 11/3(水) 千晶から着信 11/4(木) 朝 SP/Info 選挙演説 60階通り・高速側 ▽杏里に話を聞く(真フレ7) お昼は大事だからね(+1)/それは大変だ(+1)/お弁当作れるの? 60階通り・高速側 ▽街の人に話を聞く SP/Info 二台の黒バイクを目撃(罪歌50%) 11/5(金) 南池袋交差点 ▽街の人に話を聞く SP/Info 捨てられたバンダナ(罪歌/75%) 60階通り・高速側 ▽街の人に話を聞く SP/Info 二台の黒バイク(罪歌/100%) チャット 田中太郎・甘楽・罪歌 11/6(土) 折原臨也から着信 SP/Info 池袋クリーン化計画 11/7(日) 新羅のマンション セルティ・新羅・杏里 7週目 11/8(月) 新羅のマンション ▽杏里たちに話を聞く SP/Info ニセライダーの特徴(罪歌/17%) 南池袋公園 ▽静雄たちに話を聞く SP/Info 静雄怒る(罪歌/33%) 60階通り・駅側 ▽映画館前道 SP/Info 千晶の地上げを目撃(罪歌/49%) 11/9(火) 乙女ロード ▽街の人に話を聞く SP/Info 消えた黄巾賊(罪歌/60%) turn2後 池袋西口公園 ▽杏里たちに話しかける(真フレ8) 怖いかも/園原さんは園原さんだよ(+2) 11/10(水) 11/11(木) 南池袋公園 ▽杏里に話を聞く SP/Info 再開発の看板(罪歌/83%) 60階通り・高速側 ▽何か騒がしい。様子を見ますか? SP/Info 静雄の動向(罪歌/100%) 11/12(金) 11/13(土) チャット 甘楽・田中・セットン・罪歌 11/14(日) 千晶と会う SP/Info 千晶からの警告 8週目 11/15(月) 新羅のマンション ▽杏里・セルティ・新羅 SP/Info ニセライダーの宣戦布告(罪歌/20%) 60階通り・駅側 ▽静雄たちに話を聞く SP/Info 緊張感ある街並み(罪歌/40%) 南池袋公園 ▽舞流と九瑠璃に話を聞く SP/Info 廃ビル近くで映画撮影(罪歌/60%) 11/16(火) 来良学園 ▽杏里に話を聞く(真フレ9) 寂しい?(+2)/遊びに行きたい? 60階通り・高速側 ▽サイモンに話を聞く SP/Info 廃ビル跡付近で映画の撮影(罪歌80%) 東口駅前 ▽帝人に話を聞く SP/Info ダラーズの動向(罪歌/100%) 11/17(水) 放課後自動発生 SP/Info 抗争前日 チャット 甘楽・罪歌・セットン・田中太郎 11/18(木) 甘楽さん?/チャット?/自分の携帯がある 助けに入る(+2)/様子を見る 黙って見守る/千晶を止める 11/19(金) 11/20(土) 11/21(日) 9週目 11/22(月) 来良学園 ▽杏里に話を聞く(真フレ10) 11/26(金) 杏里のマンション ▽杏里(真フレFinal) - 11月2日杏里と会うところ南池袋公園じゃなくて池袋西口公園だと思います間違ってたらすいません -- tomo30000 (2011-09-22 20 04 00) さdsdsdfd -- えfsd (2012-06-03 19 52 41) 杏里ルートでけた!ありがとうございました! -- ナナシちゃん (2012-07-31 08 19 22) これを見てしたんですが -- 桜 (2013-01-23 20 02 44) これ見てやったら出来ました有難うございます -- 瞳刺 (2013-08-20 20 23 41) 魅惑のポーカーフェイス -- 篠田麻里子推し (2013-09-11 17 03 37) もう少し分かりやすくしてほしいです。 -- エイト (2015-01-16 15 10 26) 助かりました! -- あかね (2015-10-21 23 53 44) 助かりました。ありがとうございます。 -- 名無し (2016-04-05 21 25 39) 名前 コメント
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トップページ>韓国>史学研究 『史学研究』60、2000.5 鄭載潤「文周・三斤王代解氏勢力の動向と昆支系の登場」 文暻鉉「百済武寧王の出自について」 文暻鉉、李仁哲「後三国期の社会経済的変動と田柴科体制の成立」 李弘斗「朝鮮初期天観の認識と「国史」教育」 李樹煥「道東書院の人的構成と経済的基盤」 李尚根「帝政ロシアの沿海州経営と韓人移住」 崔光植「신형식『韓國의 古代史』」 『史学研究』58・59、1999.12 崔夢龍、金庚澤「韓国支石墓社会研究の理論的背景:階級社会の発生及び成長を中心に」 朴京哲「我々の伝統史学の古朝鮮史認識:その知性史的接近のための一試論」 崔光植「韓国古代の天神観」 張志勲「韓国古代の地母神信仰」 朴賢淑「三国時代祖上神観念の形成とその特徴」 鄭雲龍「『三国史記』を通じて見た三国時代の天文観」 朴仙姫「古代韓国棉の起源と発達」 崔在錫「『日本書紀』に現れた高句麗記事について」 韓鈴和「高句麗地母神信仰と母処制」 朴大在「三国史記高句麗本紀の馬韓に関する一考察」 윤명철「江華地域の海洋防禦体制研究:関弥城の位置と関連して」 崔孟植「百済平瓦の一類型に関する小考:瓦と内面縄蓆紋に関して」 池炳穆「益山王宮里遺蹟の性格についての試論:城郭遺構を中心に」 権悳永「南北国時代新羅黄海経営の基板」 朴明浩「新羅村落文書に見える内視令の性格」 崔英成「崔致遠時務策の建議背景についての考察」 孫煥一「狐雲崔致遠の書体研究」 金昌謙「新羅下代孝恭王の即位と非真骨王の王位継承」 尹載云「新羅下代鎮の再検討」 방학봉「渤海の武器について」 조법종「後百済甄萱の歴史継承認識:高句麗及び百済の馬韓継承認識を中心に」 崔壹聖「歴史的に見た烏嶺路と忠州」 박노자「義天の『新編諸宗教蔵総録』編纂「教蔵」刊行の文化史的意味」 崔恵淑「高麗時代南京設置背景についての再検討」 朴玉杰「高麗「都領」に関する再検討」 김옥엽「高麗仁宗代西京民の抗争と西京勢力の分化」 권영국「高麗時代農業生産力研究史検討」 金蘭玉「高麗時代工匠の身分」 최규성「高麗南班職の性格変化についての研究」 呉允煕「内浦地方の埋香碑」 方相鉉「朝鮮時代烽燧軍の身分と生活」 閔徳植「蔡無逸の生涯と芸術」 金慶洙「「朝報」の発行とその性格」 朴珠「朝鮮中期慶州地域の孝子・烈女:『東京雑記』を中心に」 申解淳「中宗~明宗朝の館学教育振興策」 申東珪「オランダ人朝鮮漂着に関する再考察:漂着船・漂着地・漂着年を中心に」 鄭成一「朝日間の公貿易:書契別幅(1614-99)の分析」 李元植「韓日善隣外交と朝鮮通信使」 孫承喆「17世紀耶蘇宗門に対する朝鮮の認識と対応」 李相培「1804年李達宇歌詞事件に関する研究」 李政祐「19世紀論山地方儒林の書院活動と学楔設置」 張暎淑「高宗親政初期軍令権の推移と軍制改編」 엄찬호「連米論を通じて見た高宗の均勢政策」 李東宇「乙未年慶尚道地方の義兵抗争」 권경애「近代的女性観の変遷に関する研究」 金世民「19世紀末執権層の万国公法認識と政策」 玄光浩「大韓帝国期(1897-1904)亡命者問題の政治-外交的性格」 申圭秀「日帝下独立運動の一事例研究:独立義軍府「管見」内容分析を中心に」 李炫煕「大韓民国臨時政府の左右合作運動:「連協」を中心に」 金仁徳「在日活動家金容珪の革命論についての試論」 書評 李炫煕「申載洪『抗日独立運動研究』신서원、1999年」 『史学研究』57、1999.5 李炯基「阿羅伽耶連盟体の成立とその推移」 曺凡煥「新羅末花郎勢力と王位継承:(金)孝宗と金伝の活動を中心に」 金昌賢「高麗開京の宮闕」 柳在春「14-17世紀初韓日両国平地治所城発達に関する比較研究:城郭の治所・軍事機能の分離と統合を中心に」 宋洙煥「甲子士禍の新解釈」 張賢姫「16-18世紀朝鮮人の西洋に対する認識」 金鳳烈「『寺内文庫』韓国関係文献の考察」 金周溶「日帝強占期楊州地域の農村社会実態」 천화숙「1920-30年代朝鮮女子キリスト教青年会連合会(YWCA)農村事業の展開とその性格」 車美姫「現行南北間中学校国史教科書の叙述内容比較」 『史学研究』55・56、1998.9 呉江原「古代の五穀に関する研究:歴史考古学的考察」 鄭永鎬「百済仏像の原流試論」 崔根泳「忠州薔薇山城考」 河廷龍「『三国遺事』最高本の刊行時期:鶴山趙鍾業所蔵古版本を通じた接近」 権悳永「弘覚禅師塔碑文を通じて見た新羅億聖寺址の推定」 金英美「高麗前期の阿弥陀信仰と天台宗禮懺法」 강옥엽「仁宗代西京遷都論の台頭と西京勢力の役割」 蔡守煥「高麗恭愍王代の改革と政治的支配勢力」 柳柱姫「河崙の生涯と政治活動」 権寧国「朝鮮初塩業政策と生産体制」 金松姫「朝鮮初期対明外交についての一研究:対明使臣と明使臣迎接官の性格を中心に」 金昌鉉「朝鮮初期文科の運営実態」 金大吉「朝鮮前期農牛政策に関する研究」 朴珠「朝鮮時代十二旌閭と八旌閭についての事例研究」 崔完基「朝鮮時代鍾路における生産活動とその意味」 閔悳植、李星培「李彦迪の『奉先雑儀』手筆本について」 朴翼煥「朝鮮朝慶尚道地方行政組織変遷」 金景淑「朝鮮時代流配刑の執行とその事例」 박홍갑「中宗朝忠州士林の進出と活動:己卯名賢を中心に」 方相鉉「李忠武公の丁酉再乱小考」 이순구「『葵丑日記』に現れた宮中生活像」 신동규「17世紀オランダの朝鮮貿易企図に関する考察」 崔源植「拓本で伝わる朝鮮後期僧侶の碑銘」 左恵卿「正祖の国富民安論研究:流通経済論を中心に」 文勇植「18世紀還穀運営の変化」 李昊栄、崔根泳「明成皇后の避乱処と行宮造営」 李憲柱「開港期群山港の流通圏変動と貿易構造」 具仙姫「開化期朝鮮の初期開化政策の形成と清の影響」 韓哲昊「鶏林奨業団(1896-1898)の組織と活動」 姜大徳「華西李恒老の国防認識」 李東宇「全北義兵の役割と意義」 崔恵珠「韓国における金澤栄研究現況」 박환「崔才亨と在露韓人社会:1905年以前を中心に」 権九熏「日帝韓国駐箚憲兵隊の憲兵補助員研究(1908-1910)」 지승준「1930年代社会主義陣営の「転向」と大東民友会」 韓相禱「在満韓国独立党と韓国独立軍の中国関内地域移動」 尹善子「1930年代朝鮮天主教会と教皇庁の中国儀禮許容訓令」 河元鎬「日帝末物価統制政策に関する研究」 李炫煕「大韓民国建国の正当主導階層」 김인식「安在鴻の「新民族主義の科学性」論」 정병준「1945-48年大韓民国臨時政府の中国内における組織と活動」 이상일「アメリカ議会図書館所蔵韓国近代史関連資料紹介:国史編纂委員会収集資料を中心に」 『史学研究』54、1997.12 金昌賢「高麗後期都評議使司体制の成立と発展」 최종택「麗末鮮初生員・進士」 李碩圭「朝鮮初期祭天禮と赦宥制:民心安定策と関連して」 李銀順「朝鮮時代性理学の定着と女性の信仰活動」 具仙姫「清日戦争直前朝鮮「属邦」問題と朝清関係」 呉煥一「韓末白丁に対する収奪と白丁層の動向」 咸東珠「明治初期(1868-1875)日本外務省の朝鮮侵略論とその性格」 崔根泳、李昊栄、崔夢龍、池炳穆「堤川寒水面松界里先史遺蹟調査報告」 書評 崔光植「申濚植『集安高句麗遺蹟의 調査研究』国史編纂委員会、1997年」 『史学研究』53、1997.6 池炳穆「遼東半島と鴨緑江中下流地域積石墓の関係:高句麗積石墓の起原に関する試論」 申安湜「高麗神宗代崔忠献政権の対民政策と地方社会」 金昌鉉「朝鮮初期文科及第者の初職」 金仁徳「植民地時代在日朝鮮人青年運動についての研究:在日本朝鮮青年同盟の組織と活動を中心に」 崔恵珠「1920年代金澤栄の中国における韓国史叙述」 이배용「女性史叙述についての南北韓比較研究」 유재신「韓国学の世界化」 書評 申濚植「李昊栄『新羅三国統合과 麗済敗亡原因研究』서경문화사、1997年」 『史学研究』52、1996.12 李喜寛「統一新羅時代麻田の設置と経営」 金日宇「高麗太祖代地方支配秩序の形成と国家支配」 権寧国「高麗後期軍役制の変化」 全成昊「18世紀米価推移と米価政策に関する研究」 金大吉「朝鮮後期牛禁に関する研究」 金世民「『万国公法』を通じて見た開港期朝鮮の対外認識」 琴京淑「歴史教育の授業方法考察」 『史学研究』51、1996.5 呉允煕「湖西地方の崔致遠事蹟考」 具仙姫「甲申政変直後反清政策と清の袁世凱派遣」 김지영「魚允中の経済思想」 鄭秉峻「南韓進駐を前後した駐韓米軍の対韓情報と初期占領政策の樹立」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120
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ブログで紹介したデッキを残しておくページです。 SCですね。分かります。 +「魔道具がある限り彼らは止まらない!」 クリーチャー9枚 ×4 相撲 Dr.ウンリュウ ×3 風来の股旅ビワノシン ×1 ポッポ・弥太郎・パッピー ×1 ボルメテウス・剣誠・ドラゴン クロスギア31枚 ×1 インビジブル・スーツ ×1 タイフーン・バズーカ ×1 氷槍 パラディン スピア ×1 ノーブル・エンフォサー ×1 サーガ・レオシェルター ×1 ネオ・スレッジハンマー ×1 鬼装 オーガ・フィスト ×1 JK兜 パッパラ・ベンケイ ×1 叫鬼 ジャミング・ビート ×1 熱刀 デュアル・スティンガー ×1 雷刃 ブシドー・スピリット ×2 風刃 カミカゼ・スピリット ×1 竜装 シデン・レジェンド ×2 竜装 ザンゲキ・マッハアーマー ×1 バジュラズ・ソウル(殿) ×1 天装 ニチリーン・ニョライ ×4 聖装 ネビュラ・ウイング ×2 ペトリアル・フレーム ×1 邪装 コウモリック・チェーン ×1 超銀河剣 THE FINAL ×1 至宝 オール・イエス ×1 グランドクロス・カタストロフィー ×1 エクスプロード・カタストロフィー ×1 龍刃 ヤマト・スピリット ×1 流牙 シシマイ・ドウファング +改良しますた 「魔道具がある限り彼らは止まらない!~改~」 クリーチャー8枚 ×4 相撲 Dr.ウンリュウ ×3 風来の股旅ビワノシン ×1 ボルメテウス・剣誠・ドラゴン クロスギア32枚 ×2 インビジブル・スーツ ×1 タイフーン・バズーカ ×1 氷槍 パラディン スピア ×2 ノーブル・エンフォサー ×2 サーガ・レオシェルター ×1 ネオ・スレッジハンマー ×1 パワード・スタリオン ×1 鬼装 オーガ・フィスト ×1 JK兜 パッパラ・ベンケイ ×1 叫鬼 ジャミング・ビート ×1 熱刀 デュアル・スティンガー ×1 雷刃 ブシドー・スピリット ×2 風刃 カミカゼ・スピリット ×1 竜装 シデン・レジェンド ×2 竜装 ザンゲキ・マッハアーマー ×1 バジュラズ・ソウル(殿) ×1 天装 ニチリーン・ニョライ ×4 聖装 ネビュラ・ウイング ×1 グロリアス・ヘブンズアーム ×2 ペトリアル・フレーム ×1 インパクト・アブソーバー ×1 グランドクロス・カタストロフィー ×2 流牙 シシマイ・ドウファング +「銀河の終わりを目にする者達…」 進化クリーチャー13枚 ×3 超新羅ギャラクシー・デスティニー ×3 新羅ダークネス・ロマノフ ×1 新羅ビクトリーメテオ・ムーン ×4 大勇者「銀河の誘発(サルタヒコ)」 ×1 大神秘イダ ×1 聖帝リオン・ザード クリーチャー21枚 ×4 幻緑双月(ドリーミング・ムーンナイフ) ×3 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ) ×4 光器クシナダ ×4 光牙忍ソニックマル ×1 光神龍スペル・デル・フィン ×1 覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン ×1 龍神ヘビィ(殿) ×1 炸裂の影デス・サークル ×1 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 呪文7枚 ×3 未来設計図 ×1 エボリューション・エッグ ×1 母なる星域 ×1 スーパー・スパーク ×1 デーモン・ハンド +改良後 進化クリーチャー12枚 ×3 超新羅ギャラクシー・デスティニー ×3 新羅ダークネス・ロマノフ ×4 大勇者「銀河の誘発(サルタヒコ)」 ×1 大神秘イダ ×1 聖帝リオン・ザード クリーチャー20枚 ×4 幻緑双月(ドリーミング・ムーンナイフ) ×3 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ) ×4 光器クシナダ ×4 光牙忍ソニックマル ×1 光神龍スペル・デル・フィン ×1 覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン ×1 龍神ヘビィ(殿) ×1 炸裂の影デス・サークル ×1 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 呪文7枚 ×3 未来設計図 ×1 ディメンジョン・ゲート ×1 母なる星域 ×1 スーパー・スパーク ×1 デーモン・ハンド +「正直言って今さらな速攻タイプ」 進化クリーチャー4枚 ×4 ブレードグレンオー・マックス クリーチャー31枚 ×4 凶戦士ブレイズ・クロー ×3 螺神兵ボロック ×4 斬斬(ギルギル)人形コダマンマ ×4 デュアルショック・ドラゴン ×4 タイラーのライター ×2 ブレイブハート・ドラグーン ×3 炎舌実況DJ・ショー ×3 JK軍曹チョキパン ×4 火焔タイガーグレンオー 呪文5枚 ×3 地獄スクラッパー ×2 スーパー炎獄スクラッパー +改造後 進化クリーチャー4枚 ×4 ブレードグレンオー・マックス クリーチャー32枚 ×4 凶戦士ブレイズ・クロー ×3 螺神兵ボロック ×4 斬斬(ギルギル)人形コダマンマ ×4 デュアルショック・ドラゴン ×4 タイラーのライター ×2 ブレイブハート・ドラグーン ×3 炎舌実況DJ・ショー ×3 JK軍曹チョキパン ×4 火焔タイガーグレンオー ×1 問答無用だ!鬼丸ボーイ 呪文4枚 × 地獄スクラッパー ×2 スーパー炎獄スクラッパー +『その龍たちにとっての限界とは勝利をつかむこと。ただそれだけだ』 4 x ボルシャック・NEX(ネックス) 4 x シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン 4 x コッコ・ルピア 2 x マッハ・ルピア 3 x ルピア・ラピア 1 x 緑神龍バルガザルムス 1 x 緑神龍ミルドガルムス 4 x フェアリー・ライフ 1 x 父なる大地 1 x ピース・ルピア 1 x 光神龍ラル・アブゾーバー 3 x スーパー・スパーク 1 x スピア・ルピア 2 x バルケリオス・ドラゴン 1 x ボルシャック・スーパーヒーロー 1 x 翔竜提督ザークピッチ 1 x ニンプウ・タイフーン 1 x エンドラ・パッピー 2 x 凰翔竜機バルキリー・ルピア 1 x 聖霊龍騎アサイラム 1 x 無双龍聖ジオ・マスターチャ