約 643,068 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/926.html
先日重戦車をやってたらWアルカナ持ちを一体だけ残して制圧に行かれたのですが、そういう場合はどうしたらいいのでしょうか -- (名無しさん) 2010-12-23 07 28 23 ↑それが対重戦車の対策の1つです 基本的にそうならないように 立ち回るしかないです… 重戦車では主人公は 常に狙われているものと 考えて立ち回ります ある程度なれれば その点を逆に利用することも可能です 重戦車頑張ってp(^-^)q -- (名無しさん) 2010-12-23 16 48 25 ↑そうですか…ありがとうございます。頑張ります。 -- (名無しさん) 2010-12-23 17 53 20 サンプルデッキをもっとのせたほうがいいかな? まだのせてないのが数種類あるんだけど -- (名無しさん) 2011-01-09 23 37 17 俺の使ってる奴は ボクオーン・海坊主・マスタードワーフ・アーリマン・クローラ・カロン です USはシーリング形がいいかと マスタードワーフではなくてセルケトを入れるのもありかと 取りあえずどいてもらう感じのデッキです -- (名無しさん) 2011-01-17 02 12 34 上のコメントは無視で御願いします -- (名無しさん) 2011-01-17 02 13 29 とまあ・・・重戦車で1100勝したキチガイが 需要あるかわかんねーけど 編集しておいたよ 重戦車がんば -- (名無しさん) 2011-05-03 00 00 33 なんで対抗策載せてくれないんですかねぇ -- (名無しさん) 2011-05-03 08 02 20 ↑んなことしたら 重戦車称号を頑張って 目指してる人達がさらに きつくなるじゃないですか -- (名無しさん) 2011-05-03 10 22 35 重戦車なら相手のUS見れば大体何してくるか思い付くのでは??ていうかあんまりあたらないし気にしなくても…ww1000戦くらいしてるけど一回もあたったこと無いww -- (名無しさん) 2011-05-03 14 01 41 天地6型、USクイック、アウェイクI、アディションUで400勝できましたw長かった… -- (名無しさん) 2011-05-26 12 03 31 初めて使ったけど制圧速度パネェww まぁ負けたけど -- (名無しさん) 2011-08-09 00 02 24 そろそろRe2用にまた編集すっかな… -- (名無しさん) 2011-09-08 05 39 54
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1018.html
戦車 戦車兵とも呼ばれる。暗黒竜のシューターのこと。(セリフの中ではシューターと呼ばれない) もちろん味方でも登場する。 間接攻撃型のユニットで、守備力がドラゴンナイト並みに高く、使用武器が重いが強力で 攻撃力も高い反面、移動や攻速は全ユニット中最低という変わったクラス。 特攻武器がシューターのサンダーボルトしかないので、囲んでタコ殴りするのがベスト。 魔法も有効。 戦闘アニメーションが使用武器ごとに変わる面白いクラスだが、武器の販売が終盤なので、 それまでは初期装備を大事に大事に使わなければならない。 関連【シューター】
https://w.atwiki.jp/viptaropo/pages/20.html
Ⅶ.戦車 THE CHARIOT 使命感を持ち、積極的に行動を始める、成長した若者を表す 信念に基づいてわき目もふらず突進する姿を、戦場の戦車で象徴 積極性、困難の克服、勝利を意味する (正) 積極的に行動、白黒ハッキリさせる、自由な二人、好奇心、精神と肉体のバランスがとれている (逆) 弱気、やる気がない、飽きている、決断力がない、遅い
https://w.atwiki.jp/ookami_shogi/pages/83.html
飛車を捌こう 「振り飛車で捌こう」もいよいよ後半。今回は攻撃部隊の主役・飛車を捌いていきます。 まずは小手調べから。 第1図は後手が△3一角の引き角から△7五歩と仕掛けてきたところです。振り飛車側はどう対応するのがいいでしょうか。 3手先まで考えてみてください。 …あれー分からないぞ、という方は、基本講座をもう一度見ていただけばヒントが書いてあります。 正解は▲7五同歩△同角▲7八飛(第2図)。振り飛車の基本は「攻められた筋に飛車」でしたね。 第1図では▲6六角(△7六歩なら飛車がタダ)という手も部分的には手筋ですが、ここでは△8六歩で先手失敗です。なのでいったんは▲7五同歩。 △同角となった時、手拍子で▲7六歩と打つのは悪手とまではいきませんが、せっかくの捌きのチャンスを逃してしまうという意味では大きく減点です。 ▲7八飛が、「相手が攻めてきた瞬間にカウンターを狙う」振り飛車らしい一手。次に▲3三角成△同桂▲7五飛を狙っています。後手は色々な防ぎ方が考えられますが… △5三角は▲3三角成△同桂▲7三飛成。 △7四飛は▲6六角△同角▲7四飛。 △7六歩は▲5九角△6六角▲7六飛。 いずれも先手が良くなります。結局、一番被害の少ない受け方は△7四歩ですが、これも先手大満足です。後手から△7五歩と仕掛けたのに、後手は交換した歩を△7四歩と打たされ、先手だけが一歩を手持ちにした格好ですからね。 相手が動いてきたところを迎え撃って反撃する▲7八飛の呼吸は、ぜひ覚えていただきたいと思います。 基本は「相手が攻めてきた瞬間にカウンターを狙う」ですが、場合によっては自分から相手陣の隙を突いて動いていくこともできます。 第3図は中飛車対居飛車穴熊の序盤戦。先手陣はこれ以上ないくらいの理想形なので、うまく手を作って捌くことを考えたいところです。ここでは巧妙な手順の動き方があります。 第3図以下▲6八飛△7三桂▲7八飛(第4図) まずは▲6八飛と振り直します。次に▲6五歩△同歩▲同銀となれば先手大成功なので、後手は△7三桂の一手。 一見、これ以上は手が続かなそうですが、そこでさらに▲7八飛と振り直すのがうまい手順。わざと△7三桂を跳ねさせ、桂頭の弱点を狙って攻めようということです。 第4図から後手がのんびり構えていると、あっというまに後手陣は崩壊してしまいます。 一例は、第4図以下△3一金▲5九角△4二金引▲7五歩△同歩▲同飛△7四歩▲7六飛△3二金寄▲7七桂△8一飛▲6五歩△同歩▲6四歩△同銀▲7四飛(第5図)。長手数ですので、ぜひ盤に並べてみてください。 第5図からは△6一飛に▲8四飛で先手必勝形です。 ここまでの内容をまとめると、飛車を捌くときは、 ・相手に攻められている場所、もしくはこれから攻められそうな場所 ・(たいていは相手に攻められた結果)自分の歩がなくなった場所 ・角頭や桂頭など、相手の弱点になっている場所 をひとつの目安にして飛車を持ってくるのがいいでしょう。基本講座でも少し書きましたが、飛車は最初に振った場所に固定するというようなものではなく、状況に応じて色んな場所に動かしてあげるべき駒です。第3図からの▲6八飛~▲7八飛のように、手損というものもそれほど気にする必要はありません(もちろん、何の意味もないただの手損は良くないですが)。 最後の例として第6図をご覧ください。 実戦で出てきた局面です(あやふやな記憶を頼りに再現したので、細かい部分は違っていると思います)。とりあえずは3手先まで、もし可能なら7手先まで予想してみてください。 実戦の進行は第6図以下▲8八飛△8五歩▲8六飛△同歩▲6四歩△同銀▲7四歩(第7図) 第6図からは▲7六飛で飛車を捌くこともできますが、△5九角成▲同金△8九飛成が金に当たるので面白くありません。 まずは「攻められた筋に飛車」の基本通りに▲8八飛。△8六歩▲同歩△同角に▲8八飛と迎え撃つのは振り飛車党必修の手筋ですので、初めて知ったという方はぜひ今覚えてしまってください。 ▲8八飛△8五歩には軽く▲4八角と当たりを避けるのが形ですが、ここでは△7七歩成があるのでそれはできません。そこでバッサリ▲8六飛と切ってしまうのが強手。同じ取るのでも、▲8六角としてはいけないのです。 ・▲8六角△同歩は、次の△8七歩成がすぐ飛車当たりになってしまいます。▲8六飛△同歩なら、次の△8七歩成、△7八と、をいずれも無視して攻め合うことができます。 ・飛車は自陣の奥深くに追いやられてしまうと、そこから捌くことはほぼ不可能になります。角は自陣の奥深くにいても、すぐ捌けることも多いのです(この場合は例えば▲4八角~▲7五角の要領)。 上のような理由で、角よりも先に飛車を捌いてしまうのが得になるというわけです。美濃は横からの攻めに強い囲いですから、飛車を渡すのを必要以上に怖がることはありません。後手は味方の8六歩が邪魔していて、8二の飛車を捌くのが難しくなっているのも大きなマイナスポイントです。 飛車を捌いた後は▲6四歩△同銀▲7四歩と、歩の手筋を駆使して桂頭の弱点を攻めます。これからの終盤戦が本当の勝負どころではありますが、ひとまずは振り飛車ペースの戦いになったと言えそうです。 飛車は自陣の奥深くに追いやられると捌きにくくなる、と書きました。もちろん捌けないよりなら捌けた方がいいに決まっているのですが、相手が強くなるといつも簡単に捌けるとも限りません。 そんなときは、飛車を守り駒として使う、という考え方も覚えておくといいでしょう。本来、玉の守りを固めるのは金銀の仕事ですが、遠くにいる飛車の横利きが終盤で自玉のピンチを救ってくれる、ということも珍しくありません。 ただし、角は自陣に閉じ込められると悲惨なことになります。角は守り駒には最も向いていませんから(遠くから自陣に利かせる、ということであれば役立ちますが)。 飛車と角のどちらを優先して捌くのがいいかは、状況によって違ってきます。そのあたりの感覚は実戦を通して掴んでください。 次回はいよいよ最後の攻め駒、角を捌いていきます。 戻る
https://w.atwiki.jp/apicallover/pages/43.html
俳優ソン・スンホンが予告ポスターで圧倒的な存在感を見せ付けた。 14日、SBSドラマ「師任堂、the Herstory」(演出:ユン・サンホ、脚本:パク・ウンリョン、制作:(株)Group8、(株)EMPEROR Entertainment Korea、「師任堂 DVD」)側はソン・スンホンの強烈なキャラクターカットが盛り込まれた最初の予告ポスターを公開した。これに先立って公開された30秒分量の予告映像に続き、ソン・スンホンのキャラクターポスターまでベールを脱ぎ、「師任堂」に対する期待を最高潮に高めている。 ソン・スンホン演じるイ・ギョムは子どものころ、師任堂との運命的な出会いから一生彼女だけを心に抱き、純愛を捧げる“朝鮮版ギャツビー”。師任堂と恋を越えて芸術で共鳴する彼は、頭からつま先まで芸術魂で満ちた自由な魂の持ち主だが、不義と妥協をしないまっすぐな信念で絶対君主にも直言を辞さない炎のような人生を生きた人物だ。放送前からソン・スンホンのイメージ変身が期待を集めた中、予告ポスターがベールを脱ぎ、注目が集まっている。DVD販売 公開された予告ポスターの中のソン・スンホンは眼差しから発せられる強烈で重みのあるカリスマ性で視線を引きつける。特に、何かに取り付かれたように絵を描くソン・スンホンの狂気めいた表情が圧巻だ。まるでポスターの外に飛び出しそうなダイナミックな姿が、彼が演じるイ・ギョムのキャラクターとドラマに対する熱い関心を高めている。 デビュー後、初めて正統時代劇に挑戦するソン・スンホンは優しい一面と自由なイ・ギョムの整えられていないワイルドな魅力まで、様々な姿を披露し、視聴者を魅了すると見られる。特に朝鮮時代の芸術家が集まっていたピイッタンの主で、図画署(トファソ:王室の画事を担当する官庁) の首長として絵、書道、コムンゴ(韓国の琴)、踊り何一つ下手なことがない“朝鮮版ルネッサンスマン”をどのように具現するかも関心の的だ。芸術においては自由な魂、恋においては一途な純愛を見せてくれるソン・スンホンの完璧な変身が期待を高めている。 ドラマ制作関係者は「ソン・スンホンはいつになくキャラクターに集中し、撮影に取り組んでいる。様々な姿を持つイ・ギョムという人物を通して今までとは異なるソン・スンホンの一風変わった演技変身と魅力を発見できると自負する」と、ドラマに対する期待を頼んだ。 「師任堂 DVD」は朝鮮時代、師任堂シン氏の人生を再解釈した作品で、天才画家師任堂の芸術魂と不滅の愛を描く。「師任堂」は昨年8月から撮影に入り、俳優と制作陣、スタッフ、脚本家が心を一つにし、100%事前制作で韓国ドラマ市場に大きな一画を書く作品の誕生を予告している。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/928.html
▽タグ一覧 HELLSING サイボーグ デブ ドイツ ナチス メガネ 地獄 戦争 手袋 演説 軍人 金髪 音MAD素材 ニコニコで【少佐(HELLSING)】タグを検索する 概要 HELLSINGの登場人物。本名は不明。 ナチスドイツの敗残兵たちによって構成されたミレニアムを率いる。 戦争を遍く愛する本物の異常者。第二次ゼーレヴェ作戦開戦時の演説が有名。 演説全文 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる 戦車兵の操るティーゲルの88mm(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達レジスタンスが雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲(ドーラ)の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? 『戦争!(クリーク) 戦争!(クリーク) 戦争!(クリーク)』 よろしい ならば戦争!(クリーク)だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 『ヨーロッパだ!ヨーロッパの灯だ!』 一千人の吸血鬼の戦闘団カンプグルッペで世界を燃やし尽くしてやる そうだ あれが待ちに望んだ欧州の光だ 私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ あの懐かしの戦場へ あの懐かしの戦争へ 『少佐殿!少佐!代行!代行殿!大隊指揮官殿!』 そしてゼーレーヴェはついに大洋を渡り丘へと登る ミレニアム大隊各員に伝達 大隊長命令である さぁ 諸君 地 獄 を 創 る ぞ
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/314.html
ここでは、Kira_558が所有する最終形態まで達した無課金の軽戦車を寸評とともに紹介します。 全体的な感想は「いかに偵察を行い続け、なおかつ相手に損害を与え続けられる運用ができるか」です。 一部の軽戦車は、リストの調整役として、高Tier戦に放り込まれるので、その時は偵察役に徹するようにしています。 アメリカ 車名 T1 Cunningham 車種、Tier 軽戦車、Tier I 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ 車名 M3 Stuart 車種、Tier 軽戦車、Tier III 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ ドイツ 車名 Pz.Kpfw. I Ausf. C 車種、Tier 軽戦車、Tier III 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ 車名 Pz.Kpfw. II Luchs 車種、Tier 軽戦車、Tier IV 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ フランス 車名 Hotchkiss H35 車種、Tier 軽戦車、Tier II 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ 車名 AMX 40 車種、Tier 軽戦車、Tier IV 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ 車名 ELC AMX 車種、Tier 軽戦車、Tier V 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ ソ連 車名 BT-2 車種、Tier 軽戦車、Tier II 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ 日本 車名 Renault Otsu 車種、Tier 軽戦車、Tier I 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/173.html
413. New ◆QTlJyklQpI 2010/04/15(木) 00 43 35 提督たちの憂鬱 〜在中米軍戦車に関する考察〜 私は今、上層部の命令で鹵獲した米軍戦車に関する分析を行っている。 日本を超える自動車などの重工業を誇る大国でありWW1よりその勇猛さを称えられている米国。さぞや強力 な戦車をぶつけてきたのだろうと思い張り切って初対面を果たしたのだが・・・・・ 「・・・・・・・これ、戦車だよな?」 「はい、M2中戦車だそうです」 目の前にあるのはやたら車体が大きく、箱を想像させる奇怪な戦車だった。このままにしとくわけにもいかないので 早速分析してみたが結論から言うと「対人専用戦車」と言っておこう。 どう見ても装甲が薄い上に傾斜装甲も考えられておらず側面なら旧式の対戦車狙撃銃でも貫通しそうだ。 一応砲はあるが短砲身の75mm榴弾砲であり九二式でもなければ我が国の戦車とやりあうなど自殺行為 でありしかも砲塔が小さく装填に時間がかかりそうである。まず、側面に機関銃とハッチをつけるという発想が おかしい。M3はこれと比べたらまだましだったがそれでも戦車としての能力では弱体といわざるをえない。 試しに捕虜に話を聞いてみたところ九七式の大雑把なスペックを言うと驚愕し「情報部の無能め!」と 吐き捨てるように言っていたことから九七式のスペックをかなり低く見積もっていたようだ。 以上の事からM3の改良型とその後継が現れない限り大丈夫と報告したが上層部は「戦いは数だぜ」と 謎のメッセージを送ってきた。・・・確かに例えM3でもこちらの3倍、4倍も攻めてきたら九七式でも分が悪い だろう事から今後対戦車兵器の更なる開発の促進が必要であると愚考する。 ・・・・これ以上予算が増えたら大蔵の魔王はどうなるんだろうか?
https://w.atwiki.jp/sinapusu2002/pages/164.html
メタルマックスの同人なんてしっかりしたものは書けないので 同人もどき です。 書きはじめです。 日本語力のなさが明白に出ています。 この作品はまだラフスケッチの段階です。 読んで批評してやろうって方だけどうぞ。 山岳部の中を走る道路を戦車三台とそれに随伴する歩兵が行軍していた。 戦車随伴歩兵がついてこれる速度を維持しながら戦車は前進していく。 彼らは山岳地帯の谷間にある商業の集積場だった土地の駅前を目指している。 南側の元主要幹線道路だった土地から侵入し、目的地は駅前の広場。 ビルの谷間という言葉はこのためにあるのだろう。 駅前に近づくにつれてビルが高くなっている。 彼らは射線の通らない土地を通るときの独特の不安感と安心感がないまぜになったものを感じながら前進している。 歩兵は左右の視界を遮るビルのほうに視線を回す。 あのビルの陰に敵の姿が見えるのではないか? 突然空から現れて仲間や自分が何人かやられてしまわないか。 ビルが壁になって遠くからの狙撃は少ない。 随伴している歩兵たちにとってこの思考は本能のようになっている。 誰かがふとつぶやく。 「情報通りなら今回の任務は敵に有利だ」 「ああ、射線が通らない」 「噂によると敵は近接攻撃が得意で、敵は空をヘリより自由に飛んでいたな」 「俺も見た戦車にとっては最悪だな」 「だが戦車砲でないと奴の装甲は貫けない、どうしようもないな」 会話はそっけない。 話の始まりはこうだ。 この土地の駅に貨車が何両か残っている。 その貨車の一つにレアメタルが積まれているのを発見されたのが4日前の話だ。 見つけたのは線路だった土地を歩いて旅をしていたトレーダ。 彼は徒歩で旅をしていたのでレアメタルを全部を持って帰ることはできなかった。 だが街についた彼が少量のレアメタルを証拠にこの話を市場でした。 トレーダは町長に呼ばれトレーダ教会の名に懸けてこの話に信憑性があると証言した。 町ではレアメタルを回収しようという話が持ち上がる。 回収用のトラックが用意されたが問題もあった。 ノアの生み出した化け物がこの地区を縄張りとしていたのだ。 そいつは直径4mほどの緑の球体で柔軟な体を持ち空を飛ぶらしい。 数年前から縄張りにしていて、その化け物の被害が出てからというもの土地の物ならその化け物のテリトリには近づかない。 人間を見つけると戦車の装甲をも溶かす溶液をはいて襲い掛かるそうだ。 表面は分厚く丈夫なゴムのようで機銃の弾丸程度では貫通しない。 ヘリや戦闘機の維持できない時代であったが戦車や車は維持できた。 会議が開かれ、戦車砲を当てて倒そうという話になった。 町長が近隣のハンターを集めた。 ハンターチーム鋼鉄のタカが呼ばれ。 彼らは3台所有している戦車をかってこの化け物を倒すことになった。 敵は駅前周辺を縄張りとしており、時折空を飛んでいるのが遠方の山頂から目撃される。 この2、3日遠方から監視した結果、常時飛んでるわけもないようだ。 どこかに巣があるはずだ。 鋼鉄のタカは駅前につく。 敵はこちらの戦力を図ってるのか姿を現さない。 随伴歩兵に貧乏くじをひかせることとなった。 駅前の見晴らしのいい駅前広場に3台の戦車を陣取らせる。 戦車は互いの上空をカバーできるように散会させた。 廃墟となった建物に歩兵を侵入させていく。 歩兵には敵を見つけたらすぐに逃げ帰るように言っている。 が。 この大破壊の時代。 自分の身は自分で守るのが必定。 守れないものには死あるのみだ。 戦車の車内には無線を通じて、歩兵からの報告が来る。 「こちらアーノルド建物E-11敵影なし」 「チャーリー建物W-7敵影見えず」 敵は体の形を柔軟に変えて狭いところにも潜り込む。 この地区で襲われた集団の生き残りからそういう話を聞いている。 小さな建物でも油断はできない。 「駅前広場前S1屋上、観測班金(キム)陣取りました、敵を見つけ次第場所を報告します」 「大通り17-4視界は良好観測班矢上陣取りました、敵を見つけ次第場所を報告します」 その後何件か報告が来た。 観測班には高いところから敵の位置を知らせる役目を課している。 今回は見習いにこの任務を割り当てた。 重要だが危険性は低いと考えているからだ。 新人を危険な目にあわすわけにはいかない。 鋼鉄のタカのリーダーは非情なリーダーではない。
https://w.atwiki.jp/rpgsure/pages/92.html
西の超兵器のパイオニア 05式戦車(まるごしきせんしゃ) 重量:約64t エンジン:ディーゼルエンジン1500馬力 主砲:52口径150mmエレメント砲 副砲:12.5ミリ機銃 所有:西日本陸軍(約180両) ブラックアイヌ団やフェニックスの脅威にさらされた西日本、しかし、従来の戦車では戦力が劣ることから新型戦車の開発が始まった。そして出来たのが05式戦車である。 05式戦車は、従来の90式戦車との大きな違いとは、なんと新兵器のエレメント砲であった。発射時、正面に立つと目潰しになるくらい眩しい光を発し、着弾してもその地点には砲弾の火が降るというエレメントのような輝きを放つことからこの名前がつけられた。さらに、装甲を厚くし、一発での破壊を困難にした。しかし、実戦では重量のせいか、機動性がやや劣り、砲塔回転も鈍くなり、次々と破壊されてしまう。