約 643,068 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44501.html
登録日:2020/03/30 Mon 23 14 09 更新日:2024/09/20 Fri 00 44 04NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 17ポンド砲 MBT イギリス イギリス陸軍 センチュリオン ベストセラー 中戦車 主力戦車 兵器 冷戦 名機 戦車 第1世代主力戦車 第二次世界大戦 紅茶 英国面 英国面のライトサイド 軍事 重巡航戦車 「センチュリオン」とは、第二次大戦末期にイギリスが開発し、戦後から冷戦期にかけて活躍したステキな戦車。 Centurion(センチュリオン)という名前は、古代ローマにおける軍の階級(というか役職というか)である、ラテン語「Centurio(ケントゥリオ)」の英語発音。日本語だと「百人隊長」などと訳される。 【どんな戦車?】 突然ではあるが、「第二次世界大戦の戦車!」と言われてとっさに皆様が思い浮かべる戦車はなんだろうか? ドイツのティーガー?パンター?IV号? ソ連のT-34? アメリカのM4シャーマン? 日本のチハたん? そしてこのあたりで何か別の事を思い浮かべないだろうか? 「あれ?イギリスは……?」 と。イタリア?犬の餌にでもしろ そう、第二次世界大戦におけるイギリスには「これこそイギリス戦車!!」と呼べるような戦車がどうにも出てこないのである。 これは単にイメージばかりというわけではなく、実際に各国が大戦中に主力とした中戦車の生産数を比べてみても、 IV号……約8000両 パンター……約6000両 M4シャーマン……約49000両 T-34……約58000両 チハたん……2133両 といった具合にチハ以外凄まじい数が作られているのに対し、イギリスの国産戦車では、最も数が作られた巡航戦車(他国で言えば概ね中戦車に該当する)「クルセイダー」ですら4000両程度でしかなく、これは輸入したシャーマン(約5000両)にすら劣る数である(*1)。 というのも大戦中のイギリスにおける巡航戦車の開発は不手際と不運と不具合のトリプルパンチにより、決定的に「頼れる」戦車がついにできなかったのである。 ※ 第二次世界大戦時の栄光ある英国巡航戦車達(クリックで展開) 「カヴェナンター」 車高を低くし過ぎて容積が足りず、エンジンとラジエーターを前後に分散配置して対処しようとするも英国面と化す。冷却能力不足によるオーバーヒートに悩まされたうえ、両者を繋ぐ配管が乗員の真下を通過する都合上「乗員が車より先にオーバーヒートする」欠陥車。しかし大戦勃発が秒読みだったので性能評価試験すらせず大量生産し、見事に裏目に出た。 「クルセイダー」 カヴェナンターと並行開発され、多くの部品を共通するエンジン違いの兄弟。採用実績豊富なリバティエンジンはオーバーヒートこそしないもののいかんせん古くて非力で車両が重すぎ負荷かかり過ぎ。おかげで「整備後3日の内に故障しなければ、それは奇跡」とすら言われた劣悪な信頼性の上、装甲・火力共にドイツのIII号戦車に負けていた。 「キャバリエ」 クルセイダーの時点でも非力だったリバティエンジンを再登板。多少の改良はされたが小手先に過ぎず、クルセイダーより重い車両なので言うまでもなく信頼性・パワー共に劣悪。観測や訓練にしか使えなかった。 「セントー/クロムウェル」 キャバリエの駆動系を改修し、懸念のエンジンは後述するミーティアの投入でようやく解決。……と思ったら今度は小型なせいで大火力の砲が装備できず、進化したドイツ戦車の装甲に対しては完全に力不足に。 「センチネル」 本国と比べて生産設備の劣るオーストラリアでも量産可能なコンセプトの下、米軍のM3中戦車と部品を共用化する設計の巡航戦車で、スピードこそ40㎞/hと標準的だが足回りの生産性や信頼性は悪く無く、前面は65㎜厚の鋳造傾斜装甲を有し、攻撃面では25ポンド榴弾砲や17ポンド対戦車砲が搭載可能で大戦全期間を通じて英国戦車最強の攻撃力を有するにも拘らず30t級に重量を抑えた佳作戦車。ティーガーやパンター相手でも有利とまではいかなくとも、何とか対抗可能な性能を有していたのだが、攻撃力は劣るも米軍との部品共用が可能なM4中戦車の輸入の目途が立ったことから製造中止に。 「チャレンジャー」 だが英国紳士は諦めないっ!クロムウェルの車体を拡げて強力な砲を搭載しようとするも開発が超難航。完成したのは1944年になってからで、しかも同じ砲を搭載する急造品「シャーマン・ファイアフライ」に性能面で完敗。 そんな有様であったのだが、しかしこれらポンコツいまいちな巡航戦車達の開発・生産は、決して時間と資源と資金と紅茶の英国的浪費のみで終わったわけではない。 これらの失敗をしっかりと血肉にし、戦訓や他国の戦車達の長所を取り入れながら完成した英国戦車の決定版…それが参謀本部ナンバーA-41こと「センチュリオン」なのだ。 【性能】 「走」 エンジンは、クロムウェルやコメットに採用されたロールスロイス製V型12気筒ガソリンエンジン「ミーティア Mk.IV」を搭載。 これはスピットファイアをはじめとしたイギリス航空機に使われRAFを支えた傑作「マーリン」エンジンを戦車用に改良したもので、良好なトルクと優れた信頼性を併せ持つ。燃費のことはおいておこう。 駆動系、つまり戦車の足回りはクロムウェルやチャーチル歩兵戦車などに採用実績のあるメリット・ブラウン式ギアを採用。 旧式のクラッチ・ブレーキ式に比べギアの負担が小さくて信頼性が高く、きびきびした動作が可能。停車中なら「超信地旋回(左右のキャタピラをそれぞれ前後逆に動かして行う高速その場旋回)」もできる。 車輪を支えるサスペンションにはそれまでの巡航戦車で一般的だったクリスティー式ではなく、チャーチルと同様の水平バネ型ホルストマン式が用いられている。構造的に言うと中期型シャーマンのものに非常に近い。 これは車体に外付けできる独立した連成懸架サスペンションで、むきだしのサス部分が被弾などで破損しやすい一方、それ自体が装甲として機能するため防御力が高いという利点がある。 また転輪が2個1組で並んでいるため、1つにダメージを受けても2輪が使えなくなるだけで済み、耐ダメージ性も高い。おまけに個々の装置が小さいため、破損したサスを交換するのも簡単で整備性も高い。 総じて高速走行にはあまり向かないが、逆に地形への追従性は高く、不整地や急な坂道などでも平気で走行が可能である。 エンジン出力600馬力に対し戦車重量は約47tなので、出力重量比(戦車1tあたりのエンジン馬力。基本これが高いほど機動性が良い)は12.7馬力とそれほど高いわけではなく、最高速度も時速34kmとあまり重視されていない。 しかし実際の戦車戦で重要なのは、最高速度よりもむしろ急加速/急停止などといった「運動性」の方であり、この点に関しては非常に優秀。 また前進速度に対して後退速度を非常に速くしてある特徴で、急速後退しながらの砲撃や、遮蔽物から出たり戻ったりするのも得意。 総じて「走」の部分に関して言えば、巡航戦車よりはむしろ歩兵戦車、特にチャーチル系のそれをダイレクトに継承したものとなっている。 つまり端的に言えば「最高速度を犠牲に、運動性と地形対応力を優先した」感じの方向性であり、これが戦後センチュリオンが高く評価された大きな一因となった。 ただしそうしたトルク・瞬発性重視設計の代償として燃費が極端に悪化しており、最高速度の遅さも相まって航続距離がとてつもなく短いという弱点も持ってしまった。 「攻」 主砲にはイギリスの誇る傑作対戦車砲「ロイヤルオードナンス QF 17ポンド砲」を採用。 これは1000mの距離で約150mmの装甲を貫通できる(APDS弾を使えば230mm超!)強力な砲で、常に対戦車火力不足に悩まされていたクロムウェルやシャーマンと違い、ドイツ重戦車との正面戦闘でも充分に有効打が望めた。 同じ17ポンド砲を搭載した戦車には、アメリカから大量購入したシャーマンを改造したファイアフライなどがいるが、車内の広さからくる装填速度の速さ、制振性(射撃後や停車後の振動を早く止める力)の高さからくる命中精度などの点ではこちらが勝っている。 一方でシャーマンやクロムウェルなどに搭載されているような車体機関銃は持たず、主砲防盾脇にボールマウント式(その名の通りボール状になっていて、全方位にグリグリ動かせるようにした銃架)の機関銃を1門搭載するのみとなっている。 「紅」 イギリス人であるからには当然イギリス紳士であるところの全戦車兵が待ち望んだ待望の装備、「電熱式湯沸かし器(ボイリング・ヴェッセル)」を英国戦車として(というか人類の戦闘車両として)初搭載。 この画期的装備のおかげで、エンジンさえ動いていればいつでもどこでもお湯を沸かすことが可能になり、わざわざ車外に出てお湯を沸かす隙をさらすことなく、車内で安全なティータイムが可能となった。我慢するという選択肢はない模様。(*2) ただしこれは紅茶専用に備え付けられたのではなく、消毒や調理など用途は多岐に渡るものであったし、当時の機甲師団における戦死者の約37%が車外にいた者だったことに対する対応策の一つであったことも留意する必要がある。 「VBE.NO.1」と名付けられたこれの操作には、「湯沸かし隊長(BV Commander)」という権威ある専用乗員が用意され、常に装置が万全に稼働するよう、いつでもどこでも乗員全員に淹れたての紅茶を提供できるよう、細心の注意を払うことが求められた。 あとついでに暇になる戦闘中などは主砲弾の装填や通信なども担当した。 「守」 車体正面装甲は実厚76.2mmの圧延装甲だが、ソ連のT-34に倣った傾斜装甲を大々的に採用し、垂直方向からの砲弾に対する実効厚は120mmを越える。 逆に砲塔正面は単純な垂直装甲(鋳造)となっているものの、こちらは素の厚さが127mmあり、車体同様の堅固な防御力を誇る。 要するに「正面から撃たれる可能性の高い部位は全て120mm以上の防御力」ということで、ティーガーIの正面装甲(垂直100mm)をも上回り、パンターに並ぶ防御力を獲得している。 若干気になるのは車体前方の真正面に弾薬庫(当たり前だが被弾すると砲弾が誘爆することがある)が設置されている点だが、実は現代に至っても戦車の弾薬庫配置に「これが正解!」という決定打は無く、「一番強固な装甲の裏側に配置する」というのもそれはそれでアリではある。 また弾薬庫にはシャーマン系の後期型に装備されていた「湿式弾薬庫」を採用。 これは「弾薬庫が燃えやすい?なら中に水(*3)入れとけばいいんじゃね?」という大変にシンプルな発想に基づいた弾薬庫で、原理は単純だが弾薬の誘爆率を劇的に抑えられる逸品である。 とまあそんな感じで、走・攻・紅・守いずれの要素においてもそれまでの主力であったシャーマンやクロムウェルを大きく上回り、ドイツのティーガーやパンターとも堂々真っ向勝負が可能な性能を実現した。 また単純なカタログスペックだけではなく、戦車として、というか大型兵器としてとても重要な要素である「拡張性」において非常に優れているのも特徴。 それまでのイギリス戦車はサイズギリギリの設計を強いられたせいで拡張性が低く、時代に合わせた改良すら施せないことが非常に多かったのだが、センチュリオンではその反省から ・ターレットリング(*4)をクロムウェルの60インチ(1524mm)、コメットの68インチ(1626mm)から一気に拡大して74インチ(1880mm)に。 ・車体容積を食わないホルストマンサスの採用や、乗員を4名に減らしたおかげで広々とした車内。 ・曲面をほとんど用いず直線によって構成され、追加装甲などで増厚しやすいフォルム などなど、様々な点で拡張性を重視した設計がなされている。 このため技術や時代に合わせて改良を施す余地が十分にあり、実際に幾度もの大改造を耐え抜いて長きにわたり運用され続けることに成功している。 【開発経緯】 センチュリオンの開発が始まったそもそもの原因は1942年9月、ドイツが誇るかの「ティーガーI」の登場にさかのぼる。 「この戦争での戦車の性能はまあうーん、重量が30tぐらいで、75mmクラスの砲を搭載って感じかな?最終的に?」と判断していたイギリス軍にとって、 ・戦闘重量57t ・88mm砲搭載 ・車体正面装甲100mm というティーガーのぶっ飛んだ性能はまさしく衝撃的だった。 当時イギリスが生産に入ろうとしていた「最新型」であるクロムウェル巡航戦車の性能は ・戦闘重量27.5t ・57mm砲搭載 ・車体正面装甲64mm といった感じであり、ティーガーと比べればほとんど大人と子供のような差があったのである。 そして1943年5月にかけての北アフリカ戦線での戦いにおいて、ティーガーは連合軍に対して暴虐的なまでの戦闘性能を発揮し、その矢面に立った連合軍戦車部隊を恐怖に陥れる。 このためイギリスは、ティーガーに対抗できる新戦車として、クロムウェルを全面的に再設計した ・戦闘重量36t ・77mmHV砲(*5)搭載 ・車体正面装甲76mm というスペックを持つ「A-34巡航戦車」ことコメットの開発に着手したが、ドイツはその時点でティーガーを上回る後継機を当然開発しつつあるはずであり、それを考えればこの性能でもなお不安があった。 よってコメットはストップギャップへ回されることになり、北アフリカ戦線の終結後の5月から行われた関係者会議では、 ・88mm砲を上回る貫通力の砲を搭載 ・88mm砲の直撃に耐える装甲を持つ ・重量は40tまでOK とティーガーを、そしてコメットをさらに上回る性能を持つ「A-41重巡航戦車」の開発が決定。これがのちのセンチュリオンとなる。 開発を担当したのは装輪装甲車なんかを作っていたAE社(宇宙世紀の方ではない)で、この時点ではまだ戦車の開発経験こそなかったが、A41の開発に当たってはそれまでのイギリスおもしろ戦車の開発・運用経験を存分に活用しつつ急ピッチで進めていった。 【活躍】 しかしヨーロッパにおける戦況の推移は開発当時の想定よりも早く、1944年2月には早くもドイツへの総反抗が開始された。 そして連合軍の対ドイツ作戦はいろいろとありながらも総じて順調に進んだため、完成したセンチュリオンがイギリス軍に引き渡されたのは1945年4月、つまりドイツ降伏のわずか一か月前となってしまった。 一応5月頭にはベルギー戦線に試作機6両が配備されたのだが、9日にはドイツが降伏したため当然ながら実戦を経験する間もなく、結局第二次大戦におけるセンチュリオンの履歴書はほぼ白紙で終わることになってしまう。 初陣をかっこよく決めそこなったセンチュリオンの真価は、しかし大戦終結間もなく始まった1950年の朝鮮戦争において発揮される。 この戦争では中朝軍の激烈な人海戦術に対し、国連軍側では戦闘の要として「盾」を担当する戦車の需要がひっ迫した。 しかし当時の国連軍側が保有していた戦車は 「M4シャーマン」 言わずもがなの大戦中の主力となった戦車だが、この時代では既に防御力が不足気味だった。 「M26パーシング」 防御力と火力は抜群だったが、出力重量比が低く足回りにも問題があって半島の地形に対応できず、特に攻勢時には「M4の方がまだマシ」とすら言われてしまう。 後にアメリカは走行系を改良して機動力の改善を図ったM46パットンを投入している。 「M24チャーフィー」 大戦中に使われていた軽戦車。機動性はあったが、所詮軽戦車なので火力・装甲ともに明らかに力不足。 と微妙にかゆいところに手が届かないラインナップであり、そんな中でイギリス陸軍第8王立アイリッシュ軽騎兵連隊が投入したセンチュリオン(当時はMk.III)は 「パーシングと同等以上の装甲」 「パーシングよりさらに高い攻撃力」 「シャーマンやチャーフィーを上回り、急斜面でも平気で動ける高い走破性能」 「地雷を踏んだり水田で故障したりしても、すぐ交換できるホルストマンサス」 などすべてにおいてジャストフィットする高性能を発揮。 臨津江の戦いや第2次フックの戦いなど各所で華々しい戦果を挙げ、「国連軍における最高の戦車」とまで言われるようになり、その評価を確固たるものとした。 さらにこのバランスの取れた戦闘性能は、大戦後の「戦車の行く先」にも影響をもたらした。 大戦中に開発・運用されていた「戦車」は、大きく分けて 機動力を犠牲に火力と防御力にステ振りし、敵戦車の駆逐や大火力陣地を強行突破する「重戦車」 火力と防御力を犠牲に機動力にステ振りし、偵察や哨戒、警備や輸送護衛を任務とする「軽戦車」 それなりの攻撃力・防御力・機動力を持つが、重戦車や強力な対戦車砲には手も足も出なくなる「中戦車」 の3系統から運用されていたのだが、この戦いでセンチュリオンが見せた活躍は「あれ?センチュリオンって走攻紅守そろってるし、もしかして3系統の仕事を一機種で全部やらせても大丈夫なんでは?」という認識を改めて抱かせた。 これが3系統の戦車を統合する「主力戦車」という概念であり、やがてこの主力戦車が全戦車界の主流となっていくのだが、この流れに対してセンチュリオンの実績も大きな説得力となったことは間違いない。 ただしイギリスが重戦車と決別したのは、センチュリオンとコンカラーの後継を兼ねたチーフテンが登場する1960年代の話である。 また機動性が不足気味で砂漠地帯では故障も頻発したため、イスラエルはベン・グリオンへ近代化改修する際に徹底的な改造を施して対処している。 そして朝鮮戦争で得た高い評価を背景にセンチュリオンは各国に輸出され、米ソの代理戦争が世界中で繰り広げられた冷戦真っただ中、西側諸国の主力戦車として世界中で活躍した。 主要な戦いのみを挙げても第二次中東戦争(イギリス軍)、第三次中東戦争(イスラエル軍)、ベトナム戦争(オーストラリア軍)、印パ戦争(インド軍)など、世界のありとあらゆるところでセンチュリオンの姿が見られたのである。 【派生型】 センチュリオンは前述したように拡張性が非常に高く、かなり無茶な改造も(それも割と簡単に)施せる構造上の余裕があった。 そのためイギリス自身で、あるいはそれぞれの輸出先で状況に合わせた様々な派生型が作られており、生産数の割にはバリエーションが豊富。 「オリファント」 南アフリカが運用している、おそらくは最も有名な派生型。 アンゴラ軍の運用するソ連製戦車群に対抗するべくセンチュリオンに独自回収を施したのが始まりだが、それから魔改造に次ぐ魔改造を重ね、現在ではめっちゃ近代的な外見になった「オリファント MK.2」に進化している。 「ナグマショット/ナグマホン/ナクパドン/プーマ」 イスラエルがセンチュリオンの車体をベースに作り上げた各種装甲車両。 イスラエルは1000両以上のセンチュリオン(イスラエル名:ショット)を運用しており、主力戦車の座を後継のメルカバに譲って以降は多くの車両がこれらに改造された。 「テムサ」 ヨルダンがセンチュリオン(ヨルダン名:タリク)を改造して作った装甲兵員輸送車。噂ではタリクそのものも近代化改修の予定があるとかないとか…… などといった一部の派生型が、今でも現役で配備されていたりする。 【バージョン】 「試作型」 後述のMk.2の1号車を除くと大戦中に完成した唯一のモデル。 試作機なだけあってテストを兼ねた武装バリエーションが多く、 主砲に17ポンド砲、ボールマウントにポールステン20mm機関砲 主砲に17ポンド砲、ボールマウントにベサ7.92mm機関銃 主砲に77mmHV砲、ボールマウントにベサ7.92mm機関銃 主砲に77mmHV砲、砲塔後部にベサ7.92mm機関銃 の4つのタイプが存在していた。 「Mk.1」 試作車から砲塔をちょっと改造した初期生産モデル。武装は17ポンド砲+ベサ7.92mm。 戦後すぐに発注され、約100両が納品された。 「Mk.2」 1946年にMK.1から生産が移行したモデル。このモデルから名称が重巡航戦車から「中戦車」になった。 コメットと似すぎていた砲塔が一体鋳造式の新型になっており、見た目のイメージが一気に変わって角ばった見た目や防盾内の機銃など、ぐーんと近代戦車っぽくなった。 また見た目だけでなく装甲もきっちり増厚されており、砲塔正面で防盾部(127mm)と重なる部分は254mmに達する重装甲となった。 実は大戦中に新型試作砲塔をエンジンを強化したボディに乗せて作り上げた増加試作機をそのまま量産しており、増加試作機を「生産1号」に登録変更した為、実は記録上の引き渡し開始はMk.1よりも早かったりする。 「Mk.3」 主砲を新開発の84mm砲「ロイヤル・オードナンスQF20ポンド砲」に換装し、FCSを最新型にしたモデル。 またエンジンも「ミーティアMk.IVB」に換装され、出力は650馬力となっている。 センチュリオンシリーズの中で最も多く生産されたいわばスタンダードモデルであり、他国に輸出したタイプもほとんどはコレ、ついでに画像検索をかけた時に出てくる画像もほとんどコレだったりする。 「Mk.4」 正統進化系モデルと異なり、歩兵の火力支援のために「ロイヤル・オードナンスQF95mm榴弾砲」を搭載したガンタンク的モデル。 計画段階ではセンチュリオンの1割をこのタイプにしようという話も出ていたのだが、既に同じ砲を搭載したクロムウェルが相当数配備されており、また歩兵用の携行ロケットの普及などで「今更95mm程度のためにわざわざ新型つくることもなくない?」という話になり、試作機1両が作られたのみとなった。 「Mk.5」 NATO規格に合わせて様々な点をアップデート。 砲塔の形がちょっと変更された他、後部脱出ハッチや英国戦車の伝統装備だった2インチ擲弾発射機が撤去され、代わりにけん引ワイヤーのガイドローラーなどが搭載された。 配備済のMK.3も大部分がこの仕様に置き換えられている。 これ以降もイギリス軍でのアップデートは断続的に続けられ、最終的には「Mk.13」にまで至るのだが、改良点が細かい・多い・時系列も入り組んでいると非常にめんどくさいので一気にまとめることにする。 ※ 「センチュリオン Mk.13」に至るまでの改良点まとめ(クリックで展開) 「走」 エンジンが「ミーティア Mk.IVC」(750馬力)に換装されたが、車重もきっちりあがっていたため機動性はあまり変化がない(信頼性は上がった)。 また最大の弱点だった航続距離については外付けで大型タンクをつけてみたり車内のタンクを大型化したりと、積極的な改善が図られていた。 最終的には車体後部を延長する大改造を施して車内の燃料タンクを大型化することで、若干マシになっている。 「攻」 ・主砲 20ポンド砲を、最新型の「ロイヤルオードナンス L7 105mmライフル砲」に換装。 これは西側諸国の戦車にほとんど搭載されることになる傑作戦車砲であり、センチュリオンの攻撃力を大幅に引き上げた。 105mmは最初砲弾搭載数が少なかったが、のちに改良されている。 ・副砲 スポッティングライフルとしてブローニングM2(イギリス名:L21A1 )機関銃を追加で搭載。 またNATO間での運用性を上げるため、ベサ7.92mm機銃をブローニングM1919系7.62mm機銃に換装。 ついでにMk.7から対空機銃(車長キューポラの脇についてるアレ)も搭載されることになり、これもM1919が使用された。 ・索敵系 ちょうど実用化されつつあった赤外線探査装置を積極的に搭載。 最初はアクティブ型(自分から赤外線を出さないとダメなタイプ)だったが、のちにパッシブ型(〃出さなくていいタイプ)となり、夜間戦闘能力が大きく向上している。 「紅」 サビとは無縁の新素材(ステンレス系)を採用した「VBE.NO.2」、漏電が多かったソケットを改良した「VBE.NO.3」へと順次改良されており、より美味しい紅茶を・速やかに・安定して淹れられるようになった。 またセンチュリオンでその有効性が証明された湯沸し器は、その後のイギリス陸軍装甲車両の全てに搭載されるようになった。 「守」 砲塔装甲の防盾部分と車体正面上部が51mmほど増強され、さらに強固になった。 元々の設計では8.8cmKwK36(L/56)を想定した装甲厚であり、T-54/55が搭載する100mmD-10(L/56)系統の徹甲榴弾に対しては不足していたためである。 ハンガリー動乱後に既存生産車両も含めて対策している。 【フィクション作品】 とまあそんな英国が誇るセンチュリオンなのだが、フィクション関連ではいまいち目立たない存在であったりする。 戦略SLGなどのゲーム面ではともかく、映画などの分野では非常に影が薄い。 戦争ものとして人気のある第二次大戦には間に合わず、イマイチ人気のない(政治的にも題材にしにくい)冷戦時代を活動期とする戦車だからだろうか…… それでも第二次世界大戦末期や朝鮮戦争に参加したコメットよりは知名度が高いだけマシである。 映画 『ヘルプ!4人はアイドル」 ビートルズ主演のアイドル映画。チーフテンの配備開始で退役したと思われるイギリス陸軍のMK.3が登場。 ストーンヘンジ(世界遺産)の近くで戦車の空砲をガンガン撃ちまくるという、今だとSNS等で炎上不可避であろうステキな場面がある。 あやうくジョニーを人間煎餅にしかけたシーンが有名。 『パワープレイ』 冷戦時代の真っただ中で作られたカナダのサスペンス映画。 主人公たちによってクーデターが起こされようとしている腐敗したある国(一応架空ということになっている)の戦車としてカナダ陸軍のMk.3が登場。 時期が時期なだけあってひたすらに重苦しい映画だが、途中でセンチュリオンのかっこいい行進シーンがあるのでファンにはお勧めかも? 砲塔横の雑具箱を外した珍しい姿も見れるぞ。 アニメ 『ガールズ&パンツァー 劇場版』 大学選抜チームの隊長である島田愛里寿の戦車として登場。 愛里寿が後方で指揮に専念していたからか、あるいはセンチュリオンの常として稼働時間が短いからか、中盤までは全然動かなかったが、終盤になって処刑用BGMを流しながらついに出撃。 瞬く間に10両もの戦車を撃破して単機で戦況をひっくり返し、あんこうチーム&西住まほとの最終決戦に臨むが…… その圧倒的な活躍とこだわりの作画に、全世界のセンチュリオンファンが涙したとかしないとか。 なお戦車道のルールで「使用できる戦車は大戦までの車両」なため、登場するのは試作機(17ポンド砲+ボールマウントにベサ7.92mm機関銃装備)である。 ゲーム 『World of Tanks』 PCや各コンシューマ機などで手広く展開している対戦型戦車TPS「World of Tanks」では、当然ながらセンチュリオン各種も登場。 基本はイギリス所属だが、他国に幅広く輸出されただけあって、オーストラリア軍のMk5/1(*6)、スウェーデン軍仕様のStrv81なども登場する。 イギリスの通常ツリーにはtier(戦車の戦力レベル)8中戦車として「Centurion MK.1」、tier9中戦車として「Mk.7/1」、tier10中戦車として開発中止になった試作機「Action X」がそれぞれ所属している。 共通して「かなり強固な砲塔装甲」「若干頼りない車体装甲」「拡散値以外は非常に優秀な主砲」などといった特徴があり、ハルダウンが強力に作用するゲーム性もあって、総じて使い勝手は悪くない方。 追記:修正はBGM『無双です!』を流しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] wotで初めて知って、足回りの色っぽさに惚れて一番乗り回した。 個人的に165mm破砕砲乗っけた防御陣地絶対破壊するマンにドーザーブレードも付いた外観もイかしたやつ好き。動かせるゲーム無いかね… -- 名無しさん (2020-03-31 00 20 15) WW2英国巡航戦車一覧でコメットはdisられてないのが流石。まあシャーマンと違って遅すぎた気がするけど… -- 名無しさん (2020-03-31 01 26 10) Let's〜ride on 〜♪ -- 名無しさん (2020-03-31 01 47 37) 紅はネタに思えるかもしれないが戦場で一服できる設備として兵士のメンタルカウンセリングに一役買ってると考えると馬鹿にできない。いわば走攻守に癒もついていると -- 名無しさん (2020-03-31 09 45 13) ↑理屈は分からんでもないけど兵器の項目に紅茶がちょくちょく出てくるのは草……いや茶葉生えるわ -- 名無しさん (2020-03-31 10 03 27) 湯沸かし隊長が暇な時に装填手兼通信手やってるの笑える -- 名無しさん (2020-03-31 11 21 57) 紅ってなにかと思った。パスタ優先のイタリアを笑えねえな。 -- 名無しさん (2020-03-31 11 38 43) いつでも紅茶が飲める!って要は居住性が高いって事だしな。士気の維持という意味では理に適ってはいる。単純な強さ硬さ速さみたいなのとは違うカタログスペックに出ない強みは実際重要。……字面がアホっぽいのは気になるけど……ww -- 名無しさん (2020-03-31 11 59 56) WTだとミサイルを撃てる派生型に乗れる -- 名無しさん (2020-03-31 12 09 56) 湯沸かし隊長はどう考えても紅茶入れる以外の装填や通信がメインの仕事じゃないんですかね… -- 名無しさん (2020-03-31 14 10 21) 冒頭のフリのところ完全にフランス無視されてんな -- 名無しさん (2020-03-31 14 23 40) お湯が車内で作れる=レトルト食品程度なら調理可能ということで。現代でも残ってるのはその辺の考慮もある。 -- 名無しさん (2020-03-31 16 43 38) ある漫画に「末永いセンチュリオン」とあったが、なるほどこいつはすごいや。(対義語は「すぐ作れてとりあえず動くT34」) -- 名無しさん (2020-03-31 17 42 51) 湯沸かし隊長って滅茶苦茶気が短そうな役職 -- 名無しさん (2020-04-01 01 15 28) イギリスで戦車の発展が遅かったのってやはり島国だからなのでは… -- 名無しさん (2020-04-01 11 08 19) 戦車開発競争の面もあった第二次世界大戦において、最後の最後で戦車発祥の地の意地を見せた感があるな。 -- 名無しさん (2020-04-01 12 38 31) 湯沸かした時点で水の煮沸消毒にもなるしな。やっぱあれば便利 -- 名無しさん (2020-04-09 19 21 55) さらに言えばお湯で器具を消毒できるから軽い怪我なら大分ましな治療を施せるのも大きいと思う。なんだかんだあるとないとではぜんぜん便利さが異なる装備だと思うわ。 -- 名無しさん (2020-08-17 22 05 09) 欧州戦線でクッソ寒い最中に車内で待機しろって言われたら、紅茶ぐらい飲みたくなるわな…悪知恵働く兵隊が車内に携帯ストーブ持ち込んで湯沸かしなら火事になるし しっかし湯沸かし隊長て役職…w なんだかんだで今も使われてるのが凄いわな、WW2から現役の車両てこいつぐらいか?(WW2のとは名前を受け継いでるぐらいしか共通点ないが) -- 名無しさん (2020-09-03 11 05 41) フランス戦で大量の軍需物資を失ったイギリスが戦車生産に注力できるはずも無いなら生産数が控え目なのは仕方ない。歩兵に持たせる小銃にすら事欠いてたんだから -- 名無しさん (2020-09-03 11 25 10) ↑序盤で物資を大量に失っているのはソ連も同じだが工業力の差がかなり大きかったんだな -- 名無しさん (2021-02-21 00 36 45) 不謹慎ながら、ウクライナでロシア軍が食事中に襲われたような痕跡が複数あるのを見ると、車内で紅茶飲めるようにした英国軍の意図が少しばかりわかるような気がしてきた…… -- 名無しさん (2022-03-15 21 45 13) ↑2ソ連も中盤まで銃や弾薬、戦車のどれも不足しているよ。生産数の違いは性能に不足がないT-34が開戦前に量産開始していたのが大きい。 -- 名無しさん (2023-12-03 05 18 18) 麻薬!タバコ!酒!って軍の嗜好品が多い中で利尿作用はあるけど覚醒作用のある紅茶ってバカにできないぐらい有用。自衛隊も緑茶中で飲めるようにして -- 名無しさん (2024-09-20 00 44 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/167.html
名前 員 重量 力 速 荷重 径 長 貫通 砲塔 車体 エンジン 主砲 0.5 1.0 1.5 前 側 後 前 側 後 1号B型 2 6.0 100 40 16.7 7.9 - - - - 14 14 14 14 13 13 NL38TR MG13 x2 1号F型 2 21.0 150 25 7.1 7.9 - - - - 85 50 50 82 50 50 HL45P MG34 x2 2号C型 3 8.9 140 40 15.7 20 55 25 12 - 16 16 16 15 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 2号D型 3 10.0 140 55 14.0 20 55 25 12 - 16 16 16 30 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 2号F型 3 9.5 140 40 14.7 20 55 25 12 - 32 16 16 33 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 38(t)A型 4 9.7 125 42 12.9 37 49 38 30 23 25 15 15 26 15 18 プラガEPA 37mm KwK38(t) 38(t)G型 4 10.4 125 42 12.0 37 49 38 30 23 50 30 30 53 30 30 プラガEPA 37mm KwK38(t) 3号E型 5 19.5 300 40 15.4 37 47 40 27 - 31 33 31 30 30 24 HL120TR 37mm KwK36 3号J型 5 21.5 300 40 14.0 50 60 75 57 45 61 33 31 71 30 53 HL120TRM 50mm KwK39 4号F型 5 22.3 300 42 13.5 75 24 55 47 - 52 33 32 52 30 21 HL120TRM 75mm KwK37 4号H型 5 25.0 300 38 12.0 75 48 118 102 86 52 33 32 82 30 21 HL120TRM 75mm KwK40 パンターG 5 44.8 700 55 15.6 75 70 155 134 116 112 50 50 139 49 46 HL230P30 75mm KwK42 パンターF 5 45.0 700 55 15.6 75 70 155 134 116 128 66 66 139 49 46 HL230P30 75mm KwK44/1 ティーガー 5 57.0 700 40 12.3 88 56 136 125 114 101 80 80 100 80 82 HL230P45 88mm KwK36 ティーガー2 5 69.8 700 38 10.0 88 71 223 199 180 182 86 86 233 92 90 HL230P30 88mm KwK43 名前 員 重量 力 速 荷重 径 長 貫通 砲塔 車体 エンジン 主砲 0.5 1.0 1.5 前 側 後 前 側 後 1号47mm 3 6.4 100 40 15.6 47 43 50 42 - 16 16 - 14 13 13 NL38TR 47mm PaK(t) 2号75mm 4 10.8 140 40 13.0 75 46 118 102 86 9 10 - 33 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 3/4号88mm 5 24.0 300 42 12.5 88 71 223 199 180 10 10 - 30 20 20 HL120TRM 88mm PaK43 名前 員 重量 力 速 荷重 径 長 貫通 砲塔 車体 エンジン 主砲 0.5 1.0 1.5 前 側 後 前 側 後 1号B型 2 6.0 100 40 16.7 7.9 - - - - 14 14 14 14 13 13 NL38TR MG13 x2 2号F型 3 9.5 140 40 14.7 20 55 25 12 - 32 16 16 33 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 38(t)G型 4 10.4 125 42 12.0 37 49 38 30 23 50 30 30 53 30 30 プラガEPA 37mm KwK38(t) 3号J型 5 21.5 300 40 14.0 50 60 75 57 45 61 33 31 71 30 53 HL120TRM 50mm KwK39 4号F型 5 22.3 300 42 13.5 75 24 55 47 - 52 33 32 52 30 21 HL120TRM 75mm KwK37 4号H型 5 25.0 300 38 12.0 75 48 118 102 86 52 33 32 82 30 21 HL120TRM 75mm KwK40 パンターG 5 44.8 700 55 15.6 75 70 155 134 116 112 50 50 139 49 46 HL230P30 75mm KwK42 ティーガー 5 57.0 700 40 12.3 88 56 136 125 114 101 80 80 100 80 82 HL230P45 75mm KwK36 ティーガー2 5 69.8 700 38 10.0 88 71 223 199 180 182 86 86 233 92 90 HL230P30 88mm KwK43 1号F型 2 21.0 150 25 7.1 7.9 - - - - 85 50 50 82 50 50 HL45P MG34 x2 パンターF 5 45.0 700 55 15.6 75 70 155 134 116 128 66 66 139 49 46 HL230P30 75mm KwK44/1 1号戦車B型 2号戦車F型 38(t)戦車G型 3号戦車J型 4号戦車F型 4号戦車H型 パンターG型 ティーガー1 ティーガー2 1号15cm自走砲 マルダー2 グリレH型 ヘッツァー 3号突撃砲E型 3号突撃砲G型 フンメル ナスホルン ブルムベア 4号駆逐戦車 ヤクトパンター エレファント シュトルムティーガー ヤクトティーガー
https://w.atwiki.jp/valkyria2/pages/96.html
9月 9月 [#qa4d684e] キーミッション [#d4255779] ストーリーミッション [#r3cfe2a4] フリーミッション [#i93e405e] イベント [#f7bcae93] 報告コメントなど [#f9b0f563] キーミッション 課題は3つ 第9独立重装隊 戦場 ディバル山脈 雪 グレード ☆☆ LV 34 取得単位 援護援護II援護・優援護II・優初級修了証 取得パーツ マシンガン基部C型 勝利条件 6ターンの間、防衛ラインの侵入阻止敵ユニットの全滅 敵勢力情報 重偵察兵、狙撃兵、重機関銃兵、敵重戦車A、敵重装甲車B、、 八つ裂きツジェ 備考 鹵獲:アスガルg2、ヘルムヴィゲg1Sランク ~3ターン 革命の猛火 戦場 アーレムの村 夜 グレード ☆☆ LV 35 取得単位 攻撃攻撃II攻撃・優攻撃II・優初級修了証 取得パーツ 対戦車槍用パーツC型 勝利条件 敵軍本拠点の占拠 敵勢力情報 上級偵察兵 強襲兵 対戦車猟兵 V2 敵供給車両 屈強なヒロシェ 備考 鹵獲:ヨーツンg1、ムスペルg1Sランク ~4ターン 死を告げる塔 戦場 ダス砂漠 熱射 グレード ☆☆ LV 33 取得単位 行軍行軍II行軍・優行軍II・優初級修了証 取得パーツ 拳銃用機構C型 勝利条件 護送用装甲車の目標地点到達 敵勢力情報 上級偵察兵、重機関銃兵、対戦車猟兵、迫撃兵、敵軽装甲車、砲台塔、、 隠れ撃ちフジル 備考 鹵獲:ヒルドg3、鹵獲機関砲塔F2Sランク ~5ターン 放たれし蒼き獣 戦場 ダス砂漠 夜・砂嵐 グレード ☆☆ LV 35 取得単位 火器火器II火器・優火器II・優初級修了証 取得パーツ レンチ用ヘッドC型 勝利条件 敵ユニットの全滅 敵勢力情報 狙撃兵 対戦車兵 支援猟兵 V2 敵供給車両 胎動シュンター 備考 鹵獲:フリストg3、ヘルヴォルg2Sランク ~6ターン ストーリーミッション ロインダール争奪戦 戦場 ロインダール峡谷 グレード ☆☆ LV 37 取得単位 火器火器II火器・優火器II・優上級修了証 取得パーツ ライフル基部C型 勝利条件 オドレイ(ゲイレルル)の撃破 敵勢力情報 狙撃兵 重機関銃兵 迫撃兵 敵戦車A オドレイ(ゲイレルル) 備考 オドレイが使ってくるオーダー「一斉全力破壊」Sランク ~6ターン [攻略] またオドレイの乗るゲイレルルが帰ってきました 行く先道が長くなっただけで6月のミッションと余り変わりはありません ただ塹壕がなく、地下水路らしきところにいてもエリア爆撃を喰らってしまうので注意が必要です 9月から行軍II単位がとれるので全兵種になれるようになり多少無理が出来るようになります 大まかな流れはアバンが配置されているマップでスイッチを押し、後はドンドン進んでいくだけです スイッチを押してさっさと進んでしまっても良いんですが、Sランクを取るのも余裕がありますので、 1ターンに1エリアずつ占領していく感じで行くと後半余裕が出てきます まずは本拠点からぐるーっと左回りに偵察兵を回して上の拠点を占領し、 アバンがいるマップから攻略して行くと良いでしょう 作戦でも言われている用に、戦車に工作機械とついでに堀削装甲も付けていくと楽になります 注意としてはこの頃から敵兵士を正面から攻撃すると高い確率で回避されるようになってきています 狙撃兵を使って長距離から倒したり追撃砲を使うなどの工夫も必要です フリーミッション アーレムの村 上級遊撃戦 戦場 アーレムの村 夜 グレード ― LV 28 取得単位 攻撃攻撃II攻撃・優攻撃II・優初級修了証 取得パーツ ライフル基部C型 勝利条件 敵軍拠点2つの占拠 敵勢力情報 強襲兵 重機関銃兵 剣甲兵 爆剣兵 敵軽戦車C 備考 Sランク ~4ターン イベント 報告コメントなど 2個クリアでエイリアス加入っぽい -- 一応9月から載ってないけど上級認定証がでました -- ストミ 鹵獲砲でゲイレルルを対岸から攻撃すれば楽勝だな ターンに余裕あるから全く難しくない -- ストミでオドレイは「一斉全力防御」も使ってきました -- 死を告げる塔は5ターンS 6ターンAは確実。俺は5しかできんけど、4ターン以下も可能? -- Map2の両拠点を即占拠、本拠Mapで火炎放射で塔破壊。あとは最終Mapの砲台と戦車を破壊するだけ。他は無視。 -- 死告塔速攻 荒らしのため一時コメント欄を撤廃。報告は掲示板でお願いします。
https://w.atwiki.jp/b538m78m/pages/4.html
アナタの声ではなく唇の動きを読んで理解してるのです。 GKと1対1川島が飛び出してファインセーブ! 日本なんとか2失点目を防ぐ。 下記の注意事項をよくお読みになったうえ、自己責任でお願いします。 彼はキティーちゃんが好きなんです。 いや、そりゃないだろ愛らしいじゃないですか、とな。 ピヨ:え?!11階全部?一人で? Show学生:うん一階がコンビニ、二階がロボット置き場。 帰りの運転中にとんでもない車を発見。 だーかーらー、ねぇーって! あったら今頃パチンコしとるわ! チクビにブロウしてヤロウカ(・∀・∩) 昼飯を食べて東方関係の同人誌(一般)を買いに行きましたぜ。 夜、妻が作ってくれた真っ黒に焦げたローストチキンを家族で囲む。 妹「えっと、3000円くらいがソフトで800円がソフトだなぁ……」。
https://w.atwiki.jp/shimaneronten/pages/16.html
平岡さんが友人と遊びに行った際に履いていた靴。行方不明になった時も使用していたとみられる(10月4日撮影) '09/12/18中国新聞 報道内容 11月29日(火)7 30頃 靴が発見(翌日)された場所で不審な四輪駆動車が目撃される。 ------(山陰中央テレビが事件とは無関係の車だったと報道したとの情報あり) 11月30日(水)11 00頃 被害者の靴、寮から北東約400mの側溝で発見。 12月中旬 靴は販売ルートから被害者の物とほぼ確定。DNA鑑定へ。 靴の発見場所 写真は9号線バイパスを北(浜田市街)方向から撮影したもの。 パイパスの向こうに見えるのが大学のキャンパス。 靴の発見されたのはバイパスと平行する北側の側道。 ガード手前の側道を50メートル進んだところ。 側道を西方向に向かって撮影したもの。 靴の発見されたのは側道左側、白い柵が曲がった辺り。 車の影がかなり長く西に伸びているので撮影時刻は早朝。 一番手前の横柵は4本揃っている。 柵が曲がった辺りの捜索写真(11月7日)。 横柵は一番上が外されてロープが張られている。 ロープの右側が結ばれた杭(左から2本目)の下が深さ1メートルの排水マス。 3本目の杭の辺りを上の写真で見ると、 木が張りだしている。 柵が曲がった辺りには木の張り出しがない。 写真は排水マスの手前(東側)。 排水マスの向こう側(西側)と較べると幅は狭く深さは浅い。 排水マスの位置は黄色点線の辺り。 溝に落ち葉、土の堆積があるように見える。 その手前に靴があったのなら写真右側の位置辺り。 排水マスの手前(東側、通勤路ガード側)の側溝。 草が生えている。 側溝の構造 大学キャンパス方面の雨水はバイパス下の暗渠を経て排水マスへ入り、 排水マスから西方向に流れ、最終的に浜田川に排出される。 一方、バイパスガードから50メートルの側溝も排水マスにつながる。 排水マスから西は大雨時にはかなりの水量になると考えられる。 排水マスを経由しているので土は堆積しにくい。 50メートルの側溝は短い区間の雨水のための溝なので、 土も堆積しやすい。 この区間の側溝の下流が排水マスであり、 排水マス手前がもっとも土の堆積しやすい場所。 靴後置きの可能性 11月30日午前11時頃、捜査員が女性用の黒いスニーカー(左足のみ)を発見した。場所は女子寮から直線で約300m離れたところにある側溝で、平岡さんが普段から使っていた帰宅ルート沿い。スニーカーは平岡さんが履いていたものと似ており、靴底が厚くなっているタイプで、サイズもほぼ一致しているという。微物のDNA鑑定を検討している。靴は草に埋もれていたが、目視可能な状態だったという。捜査本部は、平岡さんが行方不明になった10月末から11月4日にかけ、靴発見場所を複数回捜索。さらに11月5日以降も周辺を含め調べている。ゆえに平岡さんが帰宅途中に寮付近で連れ去られたのではなく、犯人が最近になり靴を置いた疑いがある。 不審車の目撃証言 また発見前日の11月29日朝、平岡さんの帰宅経路の山道と国道9号の高架が交差する場所付近の脇道(普段は車が通行することのない道路)に止まっていた車を、地元住民が目撃していた。金属製のバーが前部に付いたベージュ色の四輪駆動車で、靴が見つかった側溝からは少し離れていたという。今のところ、新たな遺留品などの発見には至っていないということだが、捜査本部は不審な車と事件との関連について詳しく調べている。 靴所有者の特定 捜査関係者によると、平岡さんの部屋にあった靴箱やパソコンの記録などから、平岡さんが靴を購入した業者や商品、通信販売の購入履歴を確認。同じ業者から島根県内に販売したのは3足で、捜査本部が他の購入者2人に確認したところ、靴の所在は確認できた。平岡さんの足サイズ22.5cmとも一致したため、靴が平岡さんのものにほぼ間違いないと捜査本部は判断している。 警察見解は拉致現場説へ変化していく '09/12/1中国新聞 捜査本部はスニーカー発見現場付近でトラブルに巻きこまれたか、 捜索後に何者かが捨てた可能性もあるとみて、他の遺留品などの捜索も進める。 発見場所は、平岡さんが通っていたとみられるSCから学生寮への帰宅ルート付近。 ルートと交差するバイパス側道を東に約50メートル入った側溝。 雑草が茂っていたが、スニーカーはすぐ見える状態で発見された。 この日、付近を捜査していた捜査員が見つけたという。 現場付近は島根県警が10月28日から11月4日にかけ捜索したが、 当時は発見できなかったという。 '09/12/2中国新聞 捜査本部によると、スニーカーが見つかった付近には争った形跡などはなく、 平岡さんが行方不明になり捜索願が出された直後の捜索でも形跡は認められなかったという。 捜査本部は、帰宅中に付近で車で連れ去られたか、 別の場所で車に乗せられた後、付近でトラブルになった可能性もあるとみて、 周辺の捜索を続けるとともに、不審人物や車両の目撃情報、空き家などの聞き込みも続ける。 '09/12/6中国新聞 大きな進展がない中、同月30日、帰宅ルート付近の国道9号バイパスの側道で、 平岡さんのものとみられる左足用の靴が見つかった。 捜査本部はこれまでの捜査から、平岡さんの靴との見方を強め、 足どりや犯人像解明の新たな手掛かりにと期待を寄せる。 しかし、鑑定からは平岡さんや犯人に結びつく痕跡は出ていない。 さらに、靴が1度捜索したエリアから出ていることから、 トラブルで靴が脱げたか、犯人が後に捨てたのかも分かっておらず、 犯行場所の特定には至っていない。 '09/12/15中国新聞 浜田女子学生遺棄事件で、 先月末に浜田市内の道路沿いで発見された島根県立大1年平岡都さん(19)=同市原井町=のものとみられる靴は、 少なくとも発見の約2週間前までに現場にあった可能性が高いことが14日、 島根、広島両県警の合同捜査本部の調べで分かった。 複数の捜査関係者によると、靴には雨にぬれた跡があるなど、 発見時には一定の時間が経過していたとみられる。 松江地方気象台によると、浜田市内では11月前半を中心に複数回、 雨が観測され、18日以降はほとんど降っていない。 靴があったエリアは、遺体が発見される前の10月28日から11月4日にかけて島根県警が捜索、 捜査本部は、捜索後に何者かが置いた可能性も視野に入れているが、 靴の状態などから、平岡さんが発見現場で何らかのトラブルに遭遇した際に脱げ落ちたという見方を軸に捜査を進めている。 '09/12/18中国新聞 捜査本部は、10月下旬から11月上旬の捜索後に何者かが置いた可能性も視野に入れているが、 平岡さんが何らかのトラブルに遭遇した際に脱げ落ちたという見方を軸に捜査を進めている。 '09/12/25中国新聞 これまでの調べで、平岡さんの携帯電話やパソコンのメールには平岡さんが当日夜、 誰かと待ち合わせた形跡はなかった。 学生寮まで約2・5キロの帰宅ルート付近では平岡さんのものとみられる左足の靴も見つかった。 捜査本部は帰宅中、平岡さんが何者かに車で連れ去られたとの見方を強め調べている。 '09/12/26中国新聞 靴は雨などでぬれるなど、発見時には一定の時間が経過していたとみられる。 捜査本部は、捜索後に何者かが置いた可能性もあるとみるが、 平岡さんが歩いて帰宅中、何らかのトラブルに巻き込まれた際に脱げ落ちたとの見方を軸に捜査を進めている。 '10/1/1中国新聞 浜田女子学生遺棄事件で、 犠牲になった島根県立大1年平岡都さん(19)=浜田市原井町=はアルバイト先からの帰宅途中、 平岡さんのものとみられる靴の発見現場付近で何者かに連れ去られた可能性が高いことが31日、 島根・広島両県警の合同捜査本部への取材で分かった。 靴は11月30日、平岡さんのアルバイト先のショッピングセンター(SC)から学生寮までの帰宅ルート(約2・5キロ)付近で、 寮まで約500メートルの地点で見つかった。 ルートと交差する国道9号バイパスの側道沿いで、約50メートル東に入った場所の側溝にあった。 一帯は11月上旬にかけて、いったん捜索はしていたが、靴は状態から発見現場に一定期間あった可能性が高く、複数の捜査関係者は「捜索後に置く理由がない」などとみる。 さらに、捜査本部は県立大生や教職員から聞き取りを進めているが、 平岡さんが行方不明になった10月26日夜に接触した人物はいない ▽携帯電話やパソコンの履歴解析から、知人たちと同日夜に待ち合わせた形跡もないことが分かった。 これらのことから、捜査本部は、平岡さんが発見現場付近で何者かに連れ去られたとみている。 拉致現場説の疑問点 1.発見状況 当初の報道では、 「靴は草に埋もれていたが目視可能な状態」で発見された、 靴は立てられた状態で汚れていない状態だった、 靴の中には落ち葉がなかった、 と報道された。 草の生えているのは排水マスの東(手前)であり、 その場所に靴があったと考えられていた。 ところが、警察の見解が拉致現場説に変化するにつれ、 靴の中に落ち葉がなくきれいな状態であったのは、 張りだした木が覆っていたためと説明されるようになった。 木が張りだしているのは排水マスの西側である。 靴の発見現場がそこで木が覆っていたとしても、 果たして1ヶ月間落ち葉が全く入らないことがあり得るだろうか。 2.目撃証言 テレビ番組で住民の証言が放送された。 放送内容の書き込みは以下のようなものである。 「ひるとくでやってたけど、 近所の婆さんが靴が落ちてた溝の落ち葉を畑の肥やしにするために時々集めてるんだと 最近では11/28に集めたそうな」 「【テレ朝報道ステーション】 お婆ちゃん 毎日通るから。 今まで無かったんです。 それがあったということです。 お爺ちゃん 私は毎日ここ通る。 あの道(大学側)から向こう(八幡宮上や浜田警察署方向)へ行く。大体車はみんなそう。 そこ(靴のあった側道)は犬の散歩の人が通る道。 車がそんな所止まっとったから、こりゃ怪しいな思って。 (捜査員) 10月の26日~11月2日まで捜索しています(日にち分からない忘れた)。 落ち葉も無かったんです。 それが落ち葉の上にあった。 」 特に落ち葉拾い住民の証言は重要だろう。 3.靴に指紋なし 警察はDNA鑑定で靴が被害者の物と特定しようとしている。 このことは靴に被害者の指紋が残されていなかったことを意味する。 しかしこのページ一番上の写真で明らかなように、 靴は布などでなく指紋が残る素材でできている。 にもかかわらず、指紋が残されていなかったことになり、 作為を疑わなくてはならない。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/1006.html
西部戦線 コンクエスト ドイツ アメリカ 更新情報 概要 特徴 無印のガザラをベースにしたMAP。ただし年代を始めとして大幅に作り替えられている。 マップ北西にある飛行場では双方の陣営で弾薬補給が行えるほか、ジェットパックなどの各種kitが置かれている。 戦闘の流れ 最初は枢軸側が攻め、連合側が守る流れとなる。 枢軸側はマウスやティーガーII等、大戦末期の車両がSWも含め大量に登場する。 ただし戦車の質が優秀なので優位という訳でも無い。歩兵がいないと取れない、または取るのが困難な旗が多いために歩戦協同が重要。 ベース付近を移動する車両や飛行場を狙いに北周りで敵車輌が来ることが多い。攻める側だからと言って守りを疎かにしてはいけない。 連合側は全体的な車輌の質でやや劣る。それでもT29重戦車を始め、少なくとも火力面では枢軸重戦車と対等に戦えるものは多い。 戦車と歩兵を分離させ、各個撃破で旗を守ろう。 地雷敷設ハーフトラックの使い方が鍵。敵戦車が来そうな地点に大量にばら撒いておけばかなりの足止めになる。 双方とも航空優勢の確保が重要。如何なる重戦車も爆弾の雨には無力となるため、爆撃機が十分に働ける陣営が勝敗を分ける。 登場兵器 枢軸軍 + ... レオパルトF型 ③ レオパルトII 枢軸拠点 V号戦車パンター G型 枢軸拠点 V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載 枢軸拠点 パンター突撃榴弾砲 枢軸拠点 V号戦車対空戦車 5.5cmゲラート58 枢軸拠点 VI号戦車ティーガーI E型 (A18搭載) ③ T-VI-100戦車(鹵獲ティーガー再武装型) 枢軸拠点 VI号戦車ティーガーII B型 枢軸拠点 VI号戦車ティーガーII B型(発展型) 枢軸拠点 超重戦車マウス 枢軸拠点 IV号対空戦車クーゲルブリッツ 枢軸拠点 SdKfz251ハノマーク 枢軸拠点,② Munitions panzer 枢軸拠点 レオパルト突撃砲(L/70) 枢軸拠点 V号駆逐戦車ヤークトパンター(発展型) 枢軸拠点 ヤークトティーガー GT102ガスタービン搭載 枢軸拠点 駆逐戦車E-10 ③ 駆逐戦車E-25(10.5cm PAW1000) 枢軸拠点 シュトルムティーガー 枢軸拠点 シュヴィムワーゲン 枢軸拠点,②,飛行場 オペルブリッツ 枢軸拠点,③,④ Pak42 7.5cm対戦車砲 ③,④ K81 12.8cmカノン砲 枢軸拠点 Flak38 20mm4連対空機関砲 枢軸拠点,③ Flak103/38 3cm対空機関砲 枢軸拠点,② FW 190D 枢軸拠点 Me262シュヴァルベ 枢軸拠点 Bf 109K 枢軸拠点 Ar234ブリッツ 枢軸拠点 フレットナーFI282コリブリ 枢軸拠点,② Ju52 飛行場 連合軍 + ... T24E1 連合拠点 M27 連合拠点 M26パーシング 連合拠点 T26E4 スーパー・パーシング 連合拠点 T29重戦車 連合拠点 ARL44 連合拠点 シャーマン・ファイアフライ ④ 歩兵戦車A43 ブラックプリンス ④ バレンタインVIII ギャップジャンピングタンク 連合拠点 M4A3E2シャーマン・ジャンボウ ③ M18ヘルキャット戦車駆逐車 連合拠点 M36ジャクソン戦車駆逐車 ③,④ T95自走対戦車砲 ④ M7プリースト 連合拠点 M19対空自走砲 連合拠点 T77対空自走砲 連合拠点 M3A1ハーフトラック 連合拠点,② T34カリオペ 連合拠点 ロケットウィリー 連合拠点 ユニバーサルキャリア(6ポンド対戦車砲牽引) 連合拠点 6ポンド カナック対戦車砲 ③,④ 9インチ砲 連合拠点 マクソン M45 12.7mm対空機銃 連合拠点,③ ボフォース 40mm対空砲(6連装) 連合拠点 GMC 連合拠点,③,④ ウィリー 連合拠点,② P-47サンダーボルト 連合拠点 XP-72スーパーサンダーボルト 連合拠点 ノースアメリカンP-51ムスタング 連合拠点 スピットファイアMk.22 連合拠点 B-29スーパーフォートレス 連合拠点 A-26インベーダー 連合拠点 モスキート 連合拠点 登場武器 枢軸軍 #1 #2 #3 #4 #5 #6 1 ナイフ ワルサーP38 MP40 ランダム煙幕 双眼鏡 2 ナイフ StG44 39型手榴弾 3 ショベル Kar98k パンツァーファウスト250 パンツァーファウスト250(HE) 4 FG42(セミオート) FG42(フルオート) 5 ショベル Kar98k 梱包爆弾(10秒信管) 梱包爆弾(5秒信管) スパナ 連合軍 #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 1 ナイフ コルトM1911A1 M1A1トンプソン M1A1手榴弾 ランダム煙幕 2 銃剣 ナイフ M1ガーランド M1A1手榴弾 3 ナイフ コルトM1911A1 M1A1バズーカ(T12弾頭) M1A1バズーカ(HE) 4 ブローニングM1918A2 BAR(FAST) ブローニングM1918A2 BAR(SLOW) 依託射撃(FAST) 依託射撃(SLOW) 5 ナイフ M2カービン(フルオート) M2カービン(セミオート) 梱包爆弾(10秒信管) 梱包爆弾(5秒信管) スパナ kitの位置 枢軸軍 連合軍 枢軸軍kitの名前 位置 連合軍kitの名前 位置 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/461.html
【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】エリクトニオス 【性別】男性 【身長・体重】171cm・65kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷E- 魔力B 幸運B 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:A+ 死後、御車座になったとされるエリクトニオスは最高ランクの騎乗スキルを有する。 竜種を除く、幻獣・神獣ランクのものまで乗りこなせる。 【固有スキル】 禁忌の蛇足:C エリクトニオスがアテネから授けられた祝福(呪い) 神蛇が巻き付けられた右足。 この足を見たものを混乱(発狂)状態にする。対魔力スキルで回避可能。 また右足が不自由であり、敏捷のランクが低下している。 神性:C 鍛冶神ヘパイストスと戦の女神アテネの間に生まれた存在であるが、 ケクロプスの娘たちの行いにより、その身を定命の人間へと貶めている。 そのため、神性が大幅にランクダウンしている。 【宝具】 『煌星の戦車(パンアテナイア・エレクティオン)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 生前、エリクトニオスが自らの足として開発した四頭の神馬が牽引する戦車。 肉体の一部を戦車(及び牽引する神馬)に融合・同化させてあらゆる情報を共有、 五感全てをリンクさせる事で自身の手足と変わらない精度で扱うことを可能にする。 またアテネより賜ったものであるこの戦車はその加護により自己進化機能を持ち、 戦況・戦略・戦闘相手に合わせて戦車と馬が自己進化していく。 【解説】 鍛冶の神ヘパイストスと戦の女神アテネの子。 別の説では鍛冶の神ヘパイストスとアテナイの王女アッティスとの子とも地母神ガイアとの子ともアテネの養子ともされる。 アテネは産まれたばかりのエリクトニオスを箱に入れ、『決して中を見てはいけない』と忠告と共にケクロプス王に預けた。 しかしケクロプス王の3人の娘達はその禁を破り、箱の中をのぞいてしまう。 箱の中にいたのは、幼児であるエリクトニオスとその下半身に絡みつく蛇の姿だった。 そのあまりの恐ろしさに3人の娘は発狂し自殺してしまう。 エリクトニオスは無事成長したが、生まれたときから右足が不自由だった。 そこで彼は四頭立ての戦車を発明し(もしくはアテネに贈られて)戦場で活躍し、ついには4代目のアテナイ王となった。 彼の死後その功績を認めたゼウスは彼を天に揚げ御車座とした。 余談だがパンアテナイア祭の創始者でもある。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/89.html
殲滅戦の手引き ルール・仕様殲滅戦概要 コストについて 試合の流れ 試合中に気をつけるポイント ルール・仕様 殲滅戦概要 相手チームの戦車を撃破し、コスト数1000の敵戦力ゲージを0にすることで勝利となります コストは戦車ごとに決められていてLv,乗員等で変動することはありません 戦力ゲージが0になるまでは初期出撃地点から何度でも復活可能 殲滅戦はフラッグ車に絶対にならないのがポイント よくわからなければとりあえず突っ込んで相手戦車を倒しましょう コストについて 両チームともに戦力ゲージはコスト1000 戦車ごとのコストは差があり コスト最小はルノーFT-17の80 コスト最大はマウスの275 つまりルノーFT-17だけのチームであれば13回の撃破が必要なのに対し マウスだけのチームであれば4回の撃破で試合終了となります 試合終盤ではどの戦車が撃破されると決着が決まるのか注意しておくといいかもしれません 試合の流れ まずコストの低い軽、中戦車が索敵を行い相手の位置を確認、味方車輌で囲んで倒す形が理想です なるべく味方と複数で動くことで撃破されにくく、撃破しやすくなります(1vs1より2vs1,3vs1のほうが勝ちやすい) 接敵する時にはなるべくアクティブゲージをためておき、パンツァーハイを使える状態にしておくと撃破されづらくなります 試合中に気をつけるポイント まず、このゲームの特徴として基本的に高速で動きながら撃ち合いを行います WOT(World of Tanks)等と違い、止まってしっかり狙って撃つ機会は少ないためオフラインで練習しておきましょう 詳しくは基本知識にて 何度も撃破されるとそれだけ戦力ゲージを減らしてしまうため注意 索敵が重要なためアヒル、バルーンの有無、ダージリン、みほのスキルは警戒しておきましょう 気付かずにいると予想外の一撃をもらってしまうことがあります 丘陵など射線が通りづらい試合場ではどちらも動けない硬直状態になることがしばしばあります 敵陣に突っ込みたくなりますが突っ込みましょう 撃破されたらごめんなさいチャットをしておきます -- 名無しさん (2020-03-22 14 55 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25187.html
f登録日:2011/11/21(月) 19 51 17 更新日:2023/04/18 Tue 22 27 10 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 TD ドイツ ナチス ヘッツァー 小さくても強い 建て主は病気 戦車 犬小屋 第二次世界大戦 走る犬小屋 軍事 駆逐戦車 \犬小屋ってゆーな!/ ヘッツァーとは、主にナチス・ドイツで使用された駆逐戦車。 駆逐戦車の代名詞的存在で、戦争後半から連合軍相手に奮戦した。 ちなみにヘッツァーという名称は本来、E-10(重量10トン台の次期主力装甲戦闘車両)に与えられる筈だった。 呼ばれるようになった経緯は謎に包まれており、総統に対する説明では部隊側から出た物と口を濁している。 開発経緯 ヘッツァー完成! ちょっとした小話 開発経緯 1943年11月、第二次世界大戦真っ最中! アメリカ空軍「戦略爆撃」 アルケット社は文字通り爆死。 グデーリアン上級大将「総統閣下!アルケット社が爆発しました! ___________アルケット社はIII号突撃砲の生産に携わっていたため、しばらくはIII号突撃砲を生産できません!」 総統閣下「うーん…。チェコスロバキアのBMM社はどうだろう?アルケットの代わりにIII号突撃砲作ってよ!」 BMM「…?えぇー!?III号突撃砲ですかっ!? ___.38(t)戦車とか、軽戦車ぐらいの小さい戦車しか作れないんですけど…」 総統閣下「じゃあ38(t)を改造してIII号突撃砲の代わりになるものを作ってよ」 大体こんな感じである。 もっともシュコダ社もBMM社も爆撃に晒された上に、ドイツ側が担当した主砲の製造も滞っていたため、目標である月産500両は一度も達成できなかった。 ちなみにIV号突撃砲も上記の窮状により採用され、既に設計が進んでいた事もあって翌月の12月には早くも生産車が登場している。 ヘッツァー完成! そんな開発命令から、4ヶ月と言う驚異のスピードでヘッツァーは開発された。 車体ベースは、「大戦初期はIII号戦車より優秀だった」と言われた38(t)戦車の改良型、 新型38(t)戦車から構成器材を流用しており、履帯などの足まわりは全く同じものになっている。 主砲は48口径75mm対戦車砲のPak39で、火力はIV号戦車G型~H型のKwk40(L/48)やIII号突撃砲F型~G型のStuk40(L/48)と同等である。 側面装甲は20mmと薄く小口径銃弾や榴弾破片に耐えるのが精一杯だったが、車体正面上部は傾斜角60°の60mm装甲(理論上は120mm厚の垂直装甲板に匹敵)で、 III号突撃砲を遠距離から撃ち抜く米製52口径76.2mm戦車砲M1や露製54.6口径85mm戦車砲S-53/Zis-S-53の通常徹甲弾に耐えうる防御力を有していた。 更に、小柄なので資材も節約でき、お値段も安かった(IV号戦車は10.35万帝国(ライヒス)マルク、ヘッツァーは武装・附属品抜きで5.4万帝国(ライヒス)マルク)。 1年ほどで2,500両も生産できた。 そう、コイツもIII号突撃砲と同じく、攻撃力、防御力、生産性が高いレベルで整った名車だったのだ! しかし当然ながらコイツにも弱点がある。 -砲塔が無いので側面の敵には車体ごと動かないといけない。 突撃砲の代わりだけあって同じ短所である。ドイツの当時の情勢による砲塔が無い事のメリットの前には仕方ないと言える。 旋回角は左5°右11°と左右各10°のIII号突撃砲に劣っていて、より頻繁に車体を転換させる必要があり駆動系への負担が増した。 -ノーズヘビーで初期生産型は車体前部が10cm程沈み、戦闘に支障を来したり、足回りに過剰な負担が掛かった。 突撃砲や他の駆逐戦車にも見られた傾向で、長砲身砲を低位置に搭載したが故の宿痾である。 装甲減厚で改善を図ってみたものの被害が増大したため、防楯の軽量化や板バネ(リーフスプリング)の増厚で再対策している。 -とにかく車内が狭い!主砲の取付位置も不味く、レイアウトは良くなかった。 ベースが軽戦車なだけあって、車体自体が小柄な上に、傾斜装甲で内部を圧迫している。通称、犬小屋。 「兵器にゆとりなんて求めるなww」とか言われそうだが、兵士も人間、それも長時間入り続けるとなると厳しいのである。 戦車には熱問題も発生しがちなので尚更辛い。 しかも運用上、待ち伏せとか待機時間の長い場合が多いため、そこも辛い。 T-34?IS-2? 赤軍の戦車は乗っていると体重が減ると言う偉大なる同志の健康的思考が生んだ最強無敵の革命的戦車である! -エンジン出力が低く履帯が狭いので路外機動性は良好と言えず、航続距離も原型より低下した。 小型かつ新砲塔のチハたんとほぼ同じ約16tと言う軽量の為、速そうなイメージだが、舗装された道ならともかく、悪路は苦手である。 車台延長などによる大幅な重量増が災いして(元は10トン前後の軽戦車)、接地圧とパワーウェイトレシオが悪化してしまったためである。 接地圧の改善に有効な履帯の拡幅は不十分で、エンジン変更による出力改善(125hp→160hp)も重量増加分を相殺し切れなかった。 路上最高速度は40km/hを下回らなかったが、路外最高速度は19km/hから15km/h、最大航続距離は210kmから180kmに低下している。 不整地における機動性は、カタログスペック上では新型変速機に改めても鈍重化したIV号戦車H型とほぼ同等だったが(*1)、 機甲部隊での追随性に欠ける上、偵察用途には耐えない低速と批評された。 -敵歩兵や戦闘工兵排除用の機関銃は車内から遠隔操作可能だったが、装填時に車外へ出る必要があった。 副武装である機関銃はスペースの問題もあって砲との同軸配置ができず、やむを得ずに車上に取り付ける事を余儀なくされた。 弾を込めるたびに現れる戦車猟兵は格好の狙撃目標になった外、給弾完了までに時間が掛かる事から敵の接近を許す危険性も高まった。 機関銃を弾倉式に変更して射撃継続時間の改善を図るも結局上手くいかなったようで、最後までネックとなった。 対策としては、無線による僚車との相互支援で隙の低減に努めるので精一杯だったのだ。 ちょっとした小話 グデーリアン上級大将(装甲兵総監)「ヘッツァーできたで!早速、戦車猟兵(※対戦車部隊)に配備しよう!」 砲兵部門の偉い人「ようグデーリアン^^新しい『突撃砲』ができたんだって?」 グデ「げぇっ!?砲兵!いいや、これは『駆逐戦車』だ!一台たりとも突撃砲兵にはやらん!」 砲「これが駆逐戦車?私には全く理解に苦しむね。どう見ても突撃砲だ。戦車猟兵に配備するのは不適当だろう」 グデ&砲「総統閣下、御采配を!!」 総統閣下「えっ!?俺!?じゃ、じゃあ駆逐戦車で…」 グデ「勝った…!」 装甲兵総監に抜擢されたグデーリアンは東部戦線の戦訓から非力だった対戦車兵科の強化を訴えていて、 非機械化部隊である一般師団の戦車猟兵大隊を改装する目的もあって突撃砲の移管を主張するも、 砲兵部門以外からも非難が殺到して限定的に留まり挫折した経緯があったが、ここにきて遅ればせながら認められた形となった。 この件に関しては珍しく総統閣下が非を認めていて、 総統閣下「君の予言は正しかった。 _____君は九ヵ月も前にこのことを私に具申してくれていたのに、私が決を下さなかったのは何としても残念千万だ」 と謝罪している。 …といっても実際のところは移動式対戦車砲に近い。ある指揮官が、戦車のように突撃させたら弱かったという話がある。 もっとも突撃砲も機甲戦における前衛配置に不向きと評されており、全周旋回砲塔を持たない装甲戦闘車両に共通する欠点でもあった。 そんな紆余曲折や敗戦を経て、ヘッツァーは第二次世界大戦を駆けた…そして戦後はスイスとチェコスロバキアで運用される事となる。 当初の想定(13トン)より重量が増加して機動性が低下するなどの欠点もあったが、兵器としては総じて優秀だと言えるだろう。 1945年にはIII号及びIV号系統の装甲戦闘車両の生産を打ち切って、発展型の駆逐戦車38Dを大量生産(目標月産1100両)する予定が立てられていた程である。 駆逐戦車38Dは新設計によってディーゼルエンジンの搭載と履帯幅の拡大を果たしており、様々な派生型も計画されたが、量産前に終戦を迎えている (※ヘッツァー自身も様々な派生型が構想されたものの、回収車型を除いて少数生産か未完成・計画中止に至っている)。 携行弾数を62発から50発、正面装甲厚を60mmから50mmに削減する代わりに、主砲を70口径のPaK42に強化したプランもあったが、 戦後第一世代型主力戦車の雛型となったM26パーシングやA41センチュリオンの量産を控えていた連合国軍戦車に対して性能的劣位は覆せなかった。 ガールズ&パンツァーでは、県立大洗女子学園のカメさんチーム(Eチームもとい生徒会チーム)の乗車として登場した。 自前の38(t)戦車をキットで魔改造した代物なので、本来のヘッツァーとはパーツが異なるはずである。 △メニュー 項目変更 東のチハ 西のヘッツァー -アニヲタWiki- 至極真っ当で真面目な話はこれぐらいで良いだろう。 このヘッツァーの魅力はそれだけでは無い… そう、こいつは可愛いのだ! 見よ!この幼さを漂わせる小柄な身体を! (画像跡) 戦車とは思えない、滑らかな装甲を! (画像跡) ヘッツァーたん可愛いよぉ…ひ弱なエンジンを唸らせて坂を登ろうとしてるヘッツァーたん可愛いよぉ! 装甲をすべすべするしかない! すべすべ…すべすべ…すべすべすべすべペロペロすべすべ… ドンッ!! ゲシュタポ「そこまでだ!ユダヤの手先め!」 な、何をする!?私はただヘッツァーを愛で… ゲシュタポ「Heil Hitler!!」ズダダダダ ヘッツァー「つ、追記・修正は戦車を待ち伏せしながらお願いしまーす!…重いー!」 (画像跡) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまげたなぁ -- 名無しさん (2014-06-27 17 51 11) ちっちゃくてかわいい -- 名無しさん (2014-06-27 18 41 15) グデが求めたのは戦車猟兵と突撃砲兵の統廃合であって、ヘッツァーに関して言えば一般師団にも無力ではない対戦車戦闘車両を持たせたいという意向だった。ちなみに三突の戦車隊配備は部隊再建上のやむを得ない代替措置だったりする -- 名無しさん (2014-08-01 00 45 22) こち亀で存在を知りました -- 名無しさん (2014-10-01 14 38 52) こんなナリでもIS-2の撃破記録があるという… -- 名無しさん (2014-12-17 05 44 08) 多分ロリ巨乳 -- 名無しさん (2015-01-15 01 45 36) ホモに始まりロリで締める名項目 -- 名無しさん (2016-09-21 00 07 45) 軍要素にホモ要素にアニメ要素にロリ要素と色んな人が満足する欲張りセットな項目 -- 名無しさん (2016-12-24 13 12 31) これぞ三突と共にドイツを支えた真の機甲戦力だな!やっぱり最低限の数が揃わないと前線の穴を埋めれないし、強力な重戦車群で火消しをするにしても敵方の正面に対する絶対数も足りないし、信頼性が低くデリケートだしね。結果論だけど、もう攻勢を望めない時期は三突とヘッツァーとラングさえ生産しとけば…まあ終戦記念日が遅れるぐらいの影響しかないやろうけど -- 名無しさん (2017-02-25 18 33 48) 惑星ウォーサンダーにおけるヘったんは。異常なまでの硬さを持っている。 -- 名無しさん (2019-04-27 18 15 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pygs/pages/91.html
宝物(特大)を発見しました! ▲ ○/ /| /\ / \