約 224,167 件
https://w.atwiki.jp/bb_archive08/pages/174.html
ミシガン日記 投稿者:13 投稿日:2005/04/15(Fri) 13 38 なかなかこっちの掲示板まで書き込む時間がないです。 最近は日本とは違う生活リズムですが、やっと慣れてきて ラクロス漬け生活になってきました。 筋トレしっかりやってます。 ここんとこ意識しているのは股関節周辺。DFにもよさそうだし、下半身が安定しそう。 OFの個人技術だと、 縦ぶり、フェイク、ロール、スタンディングを特に練習してます。 そして今日のJP練でランシューのヒントを得たかもしれない。 まじごついシュートも打ちたいが、もっと大事なことも意識していきたい。 JPの練習方法はかなりいいと思うので、ぜひとも一年生からやらせたらいいと思う。 [889へのレス] Re ミシガン日記 投稿者:いわた 投稿日:2005/04/16(Sat) 23 17 俺も 縦ぶり フェイク スタンディング ロール 練習してます。 岡ちゃんがきれいなので真似して縦ぶるようがんばってます。 フェイクは、かかりクロスの時はすんごいフェイク出来たけど、抜けるようにしたらしょぼくなった。 振りの速さと振った後の演技が大事なのかなあ。 ロールはどういうところを意識してる? スタンディングは前にみきおさんに教えてもらったクイックを頑張ってます。 [889へのレス] Re ミシガン日記 投稿者:13 投稿日:2005/04/17(Sun) 01 52 フェイクは、振る軌道が、普通のパスの時と変わらないこと、フェイクした後あたかも投げたかのように振舞うことが大事だとJPが言ってました。 俺はロールはぜんぜんうまくないのでなんともいえないですが、いまJPに言われて意識しているのは、 ロールしたときに、ダッグする(少し前に沈み込む、これによってDFのプッシュをかわせる)、進む方向の足を垂直に後ろにひく、DFの腰が逆にまわるタイミングを狙うってことです。 まだまだしょぼいです。しかもまだクロスがでます。 要練習です。 スタンディングは (縦ぶりのときは)ボトムハンドをあげることと、しなること(タイムラグをつくること)を意識してます。 back
https://w.atwiki.jp/insane_tja/pages/48.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★0 130.01-130.01 825 6.56Notes/s 譜面構成・攻略 16分と24分が頻繁に絡む低速譜面。16分と24分で音符間隔が違うことを意識して叩くとよい。 27~29小節目を筆頭とした16分複合に注意。 この譜面の発狂地帯である61~68小節目の複合に注意。61~64小節目は24分4打に16分1打が付属した配置が続く複合である。16分と24分の音符間隔が違うことを意識すると叩きやすいだろう。 65~68小節目は24分がずっと続く複合である。3打ごとに色が変わっていることを意識すると叩きやすいだろう。 譜面画像
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/278.html
鬼門遁甲(きもんとんこう)は、精神干渉系の古式魔法である(*1)。 人々を術者の望む方向へ誘導することができる。 この魔法の本質は、分岐点において特定の方角に意識を向けさせる、あるいは向けさせないことである。 しかし、何時分岐点に到達するかがわかっていれば、その時間に意識を向けておく方向をあらかじめ決めておくことで、意識誘導に対抗できる。 時間と方向の組み合わせで意識に干渉する魔法(*2)。 作中では諸葛孔明が修めていた(とされる)(*3)。 作中には、源流を同じくする八門遁甲という別の古式魔法も登場する。 なお、表の顔の占い術については奇門遁甲(Wikipedia)を参照のこと。 使用者 周公瑾 陳祥山 九島光宣 登場巻数 7巻、14巻、15巻、18巻、20巻、25巻 コメント 横浜騒乱変でも使ってたよ。呂先生の逃走を手助けする際に。 - 2014-09-11 23 35 20 これは達也に対する有効な手立ての1つとなるかな。まさか達也が居場所を読めなくなるとは - 2015-01-10 16 44 14 まだ原作手に入れてないんだけど、居場所読めなくなるってこれ師匠も似たようなこと出来るんじゃないかなーと思ったり。 - 2015-01-10 17 56 57 一応達也はいまだ師匠には魔法使用ありの場合は勝てないらしいからね - 2015-01-10 18 15 24 精霊の眼には通用しないと思うが - 2015-01-19 12 19 17 実戦ではと言う意味で。パレードもじっくり探せば見つかっただろうけどリーナとの攻防でそんな余裕はなかった。鬼門遁甲を周レベルで使ったら達也でも一瞬でも見失うってのは結構強いと思うぞ - 2015-01-19 13 00 27 特定の方角に意識を向けさせる、あるいは向けさせないだから、たとえ見えていても関係ないってことじゃない? - 2015-12-28 03 26 26 るーがんふ - 2015-01-25 21 53 00 直接対面したら効果ないみたいなことどっかに書いてなかったっけ?(黒羽父が言ってた?)なぜ達也に効いたの - 2015-05-28 22 52 02 基地から逃げようとした時点で、使いっぱなしのうえ、貢じたい、実は本質つかんでいなかったんじゃね?意識をそらさせるってのがミソだし。だから、対面していても術の解除していない限り、意識が任意の方向に持っていかれるとか。 - 2015-05-29 15 00 51 周が全力で奇門遁甲を行使したら至近距離でも通じると達也さんが言っておりました。(殺すとき) - 2015-06-09 20 22 00 完全に見破ってたのは美月だけ? 鬼門遁甲 - 2015-06-09 22 09 48 精霊の眼も誤魔化せるって凄いよね。 - 2015-06-09 22 40 05 『鬼門遁甲は認識の方向をずらす術ですので「何時、何処にいるか」を探している相手には有効ですが、「今、そこにいる」と確信して目を向けられると通用しなくなるのです。 』 作中序盤でこんな破られ方してるのは凄くないんじゃない - 2016-05-13 01 47 56 待ち伏せとかに使えるんじゃね。一瞬稼げて確実に奇襲できるなら、めちゃくちゃ強力。 - 2017-06-13 23 37 28 鬼門遁甲とパレードの組み合わせは凄すぎる (2020-10-18 02 18 53) 達也が構造を解析してるのに使えないのは魔法への出力が足りないからか。 (2022-06-23 18 56 42) 魔法力が足りないのは前提として、魔法式だけわかっても精神干渉系は適性がないと照準がつけられないと思う。ましてや大陸の古式魔法だから、魔法式以外に精霊魔法のような技術や風水みたいな環境要素が必要でもおかしくないな。 (2022-06-24 00 46 47) 精神干渉系の適性が理由なら起動式化して文弥に教えてあげれば使えるかも (2022-06-24 01 20 05) アイドネウスも意識に干渉する認識阻害の精神系魔法だから、そっちは達也は普通に使えるから多分魔法力の問題だね。 (2022-06-24 01 52 48) 達也のように後天的に精神干渉魔法が使えるようになるキャラは今後出るのか (2022-06-24 14 09 25) 古式魔法 用語 魔法
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/537.html
「いったい何を考えているんだ君は! 地底は忌み嫌われた妖怪たちの住処、幻想郷の中でもはみ出し者の集落だ!」 「違いますーっ! ちょっと変わり者のいい人たちだらけでーす!」 「それはこいしの主観だからそう見えるだけだ! 今は少し緩くなったとはいえ基本的には行き来は禁じられている場所だ! 思い付きでおいそれと入るわけにはいかないんだぞ!」 「けどお燐もお空も行ったり来たりしてるし、霊夢の所に行ってるけど何にも言われてないもん」 「あの不良巫女め……! それはあの風船巫女が何も言わないからで本当はダメなんだぞ!」 ディアボロの歩く後ろで、少女特有の甲高い声が辺りを賑わわせる。子供の言い争いなど久しく見てはいなかったが、ここまでうるさいものだっただろうか? いつまでも続きそうなその声に一喝を入れてやりたくなる気持ちもあるが、おそらくそんなことでとどまりはせず、むしろその熱意は加速するだろう。 「君もだ! よくもやすやすと心変わりするものだ! スカーレット姉妹に何か見出したんじゃなかったのか!? だから紅魔館に行くんじゃなかったのか!? 足掛かりとか仇敵を乗り越えるためのどうのこうのはいったいどうした!?」 「……」 「これから行くところは地の底の底だ、人間もいなければ君一人で抜け出ることもできない! 一体どうするつもりなんだ!」 「もー、ネズミさん、そんなに大きな声出したらみんなが起きちゃうよー」 「そんな時間かっ!!」 ふと空を見上げる。橙に染まりゆく空の色、元々の目的地への出発と到着の予想は日が暮れる少し前だった。博麗神社の近辺にあると聞いている地底への入り口、おそらくそこへの到着は月が見えるころだろう。夜分には妖怪も活動的になるし、神社の近辺にも傘の妖怪がいたように、こちらに害を成そうとする妖怪が現れる可能性はある。 向かうとするのなら、少し急ぐべきだろうか……? 「ねえ、そんなにゆっくりじゃあ日が暮れちゃうよ」 考えた矢先に、こいしが自分の片腕に組み付いている。 「ッ!!」 「わぁ」 条件反射に素早く振りほどいてしまう。もっとも、飛ばされた本人も傷んだり驚いたりしている様子はない。そうされるのが当然の反応と思えるような笑みを浮かべたまま倒れる。 あの夜にあった傘の妖怪より、よっぽど驚かすのは上手なようだ。現に、ディアボロは少しの隙に再び心臓を跳ね上がらせているのだから。 「……黙って抱き着くのはやめろ」 「でへへ」 知ってか知らずか、その表情に反省の色は見られない。 「おにいさん、歩いたままじゃあ日が暮れちゃう。飛んでいかないの? 人間だから飛べないの?」 「そうだよ、彼は飛べない、というか普通の人間は空を飛べないだろう。修業した退魔師とかならともかく」 「ああ。オリン……あの猫の妖怪から聞いてはいないのか?」 「しょうがないな~」 立ち上がり、姿勢を整えたこいしは両腕両肩をぐるぐると回す。さしずめ準備体操と言わんばかりに。 「両手を持っちゃうと腕が抜けちゃうから、肩車でいいよね」 その屈託ない笑顔は、逆にディアボロの嫌な予感を誘う。 「……おい、まさか」 「大丈夫、私も妖怪! おにいさん位わけないわ」 「……っっ」 意図を理解し、吹き出すのをこらえるナズーリン、対象に慌て始めるディアボロ。 『それ』を行われることは、ある意味死よりも辛いことだろう。良識があり、プライドを持っているのならなおさら。 「やめろ、急ぐ道でもない、歩きで行くッ!」 「観念しろー!」 素早く身を屈めるとヘッドスライディングの要領でディアボロの足の間へ滑り込もうとする。 彼もそれをさせるわけにはいかない。大の大人が、実年齢はともかく見た目少女に肩車をされることなど、彼のプライドが許さない。しかもそのままに空を飛ばれてしまえば、途中に通る人里でも夜中とはいえ目が向かれる可能性がある。 何としても避けたかった。その恥辱は筆舌に尽くしがたいだろう。 「く、くくくっ、か、観念したらどうだい」 ふわりとナズーリンの体が宙に浮かぶ。わざわざ歩くという非効率なことをせず、素直に飛んでいけばいいじゃあないか。そういわんばかりに。 別に空を飛ぶことに抵抗があるわけではない。ただ、幼子に肩車されることが、かつて帝王と呼ばれた自分の誇りを汚すことに変わりはないということと同義であること。 幻想郷、子供で溢れている世界で大人が混じって戯れることは珍しくはないかもしれないが、彼の心はそこまで染まっていなかった。 「あっ、まてー!」 だから、走り出す。醜態をさらす前に。 視界から外れたこいしの気配は、変わらず感じ取れない。走る音も、小さな衣擦れさえも。もちろん自身の走る音もあり聞き取りづらいのもあるだろうし、そもそも飛ばれてしまえばそれもより少なくなるだろう。 垣間見える『予知』の画面は、問題なく像として映っている。絵に映り込んだ像は、もはや気配とは関係ない。 しかし、今は彼女を意識しているから映し出される像から情報を取り込めているのだろう。もし彼女の存在に気づいていない状態で『予知』を見たら、果たして気づけるだろうか。必死ながらも、それを考える冷静さは保っていた。 「痛いことするわけじゃないからー!」 「私にとっては十分に『痛い』ぞッ! 晒しは相手を屈服させる十分な手段の一つだ!」 「ははは! 確かにそうだ! ドッピオなら似合ったろうに、お前では曲芸の真似事にも見えないな!」 走る。走る。走る。正直に言ってしまえばこの状況ですら見られることは酷なのだが、それでも行き着く結果よりはましな過程だ。 おそらく、結局はどちらかの体を借りて地上から地底に向かうことになるのだろう。生身の人間、空を飛べない人間が問題なく降りれる地形ではないだろう、ナズーリンの言い分からディアボロも十分に推測できる。 人目に見えなければ、直前であれば。それならばまだ耐えられる。自分を知るものが、今は地上には多すぎる。 やはり最初から姿を隠すべきだったのかもしれない。あるいはドッピオの姿で、今からでも交代していけば。 ドッピオに説明する手間と時間、その間にあのこいしはおとなしくするだろうか。『ディアボロ』に興味を持つ彼女が、『ドッピオ』にどこまで理解を示すか。 「鬼ごっこなら負けないわ! 私を捕まえられた人なんて誰もいなかったもの!」 「追う側のセリフか、それじゃあ本末転倒だろうがッ!!」 「最初から勝っていたから私の勝率は100%だった!」 わけのわからないことを口走りながらも追い続けてくることに変わりはない。舗装のない道を走るための装備をしていない状態と何物も影響を受けない飛行では、速度も疲労感も違うのかその差は徐々に狭まっている。こいしの手がディアボロに伸びる回数が増えている。 いっそ諦めるという選択肢がよぎるが、その度愚かな考えを捨て去る。諦観は敗者の論理だ。全てを諦め敗北という鎖に繋がれる安寧は、まさしく唾棄すべき理想。 必死の逃走は時間の流れを曖昧にし、行程の感覚を乱す。 「……おや、どうやらまんまとこいしに嵌められていたのかな」 「ハァ、何、だと」 視界に広がるのは、森を抜け、道を超え。まばらに岩が目立つ空間。 どこかで嗅いだことがあるような匂いが鼻につく。 「はぁはぁ、到着! 地底の入り口までもうすぐよ、おにいさん」 「……ハァ、そうか……で」 気づかぬほどに走っていたこと、それを示す体から噴き出る汗が火照った体を冷やそうとする。そんな汗ばんだ顔を、同じく帽子を脱いでかいた汗を袖で拭うこいしに向ける。 「……どうやって『降りる』んだ? その地底へ」 にぃーっ、と唇が横に伸びる。そのいたずら心を理解し、やはりかとディアボロは肩を下す。 同時に全身の疲労も感じられる。近場の手ごろな岩に腰を掛け、膝に肘をついて体を落ち着かせる。 「少し休ませろ……お前たちにはなんてことないかもしれないが」 「そんなことない、私だってただ飛んでばっかじゃなかったからもうへとへと」 「……後ろから着いてくる分には何も問題なかったけどね。……私の飲みかけでよければ、飲むかい」 「わーい」 ナズーリンがポシェットから小さな水入れを取り出すと、二人のほうへとむける。それをこいしは喜んで受け取り一気に飲み込む。 「ちょ、それじゃ彼の分が」 「……いや、私は遠慮しておく」 もっとも、ディアボロからすれば先ほどの店の件があったとはいえ、人の飲みかけに口をつけようとまでは考えられなかった。 「ぷはーっ! ……はっ、ネズミの水、ねずみず!」 「ネズミだからって不衛生とか考えていると怒るよ」 そのことが頭をよぎったことも原因の一つではない。 「休憩おしまい! で、おにいさん。上からがいい? 後ろからがいい?」 「何がだ」 給水を終え、いち早く立ち直ったこいしがディアボロに提案をする。 「何って、これから降りるんだから。私にしっかり掴まってないと落ちちゃうもの。私のどこから掴まっていたいの」 「こいし、なんでそんな聞き方するかね。普通に彼を背負ってあげればいいと思うよ。肩車なんかしたらどこかに頭をぶつけそうだ、君はそういうところは無意識に動くんだから」 「同感だ。少し見ただけで感じたが、とてもじゃないがお前にそんなことされて命と頭がいくつあっても足りなさそうだ。私を負ったまま自分ほどしかくぐれなさそうな隙間に気にせず入りそうだよ……というか、いや、難しいか」 改めてナズーリンのほうにも目を向けるが、彼女はこいしよりもさらに小さい。幾分か理性的には動いてくれるであろうが、大柄な自身の身体を担ぎ上げるとしたら、安定しきるかどうかも怪しい。 それに気づいたように。当然と言わんばかりに息をつきながら肩をすくめる。 「私には君を抱えるのも背負うのも無理だ。期待に沿えなくて悪いが。……そうまでして、本当に地底に行きたいのかい」 「超えるべき障害は誰にでも存在する。……それに最も近しいのは紅魔館ではあったが、超えるだけではダメだ。その先も考えて――」 「ん!」 見ると、ディアボロの前には腰を下ろして背を向け、首をひねらせこちらを見るこいしの姿。ここに乗れ、というように添えられた両手の先をピコピコと動かす。 話を打ち切るように現れる彼女を見ると、語るのも馬鹿馬鹿しくなる。夢を、野望を語ろうとする男がこれから少女の背中に身体を預けようとするのだから。 その姿を想像し、僅かに震えを覚えるとディアボロは立ち上がる。 「まだ入り口ではないのだろう、歩いていく!」 「あーん」 くすくすと笑うナズーリンの声を聴きながら、その先の匂いの元へ。……知らずに足を踏み出すが、止める声もないということは間違いではないのだろう。 やや速足で進むとその先を導くようにこいしが飛び、急かすように前を指す。 そこには確かに、地から煙を吐く大穴が開いていた。 「……まるで火口付近だな」 火山性のガスの匂いが辺りに充満しており、これがもっと強ければ、近くなれば昏倒を起こすことも考えられるだろう。 まさか目の前の大穴そのものに突っ込むわけではないだろう。……そんなことになればさすがに死ぬのでご免被る。 問いただそうとしたときには、そこから少し離れた横穴の付近に二人は向っていた。 「こっちこっち」 「さすがにそこからは、私たちでもいけないよ。聖ならいけるかもしれないが」 少しの装飾と丁寧な舗装のされた入り口は、ある程度の行き来を感じさせる利便性があり、多用されているのは間違いないだろう。案内が少ないのが不満ではあるが、そもそも知ったものしか通らず興味本位で迎え入れるほどではないのかもしれない。 そこに立ち寄って中をのぞいてみれば。 「……意外と近代的だな」 長い長い縦穴と底から吹きあげる風が身体を触る。壁に沿うように螺旋に階段が設置されており、足元には動力は不明だが照らすに十分な明かりがついている。 「違う違う、こっちこっち」 「そっちはまた別の施設へつながっている。一応こいしのいう地底に繋がっていないわけじゃあないが……旧都に向かうのであれば、その隣から、だよ」 見ると、そちらにはまた別に何も手付かずな縦穴が存在している。覗き込んでみるが、先ほどのものとは違い階段も明かりも存在しない。 「……がっかりしたかな?」 「…………だいぶ、な」 一瞬でもやはりこいしに背負われるような真似がなくなるかと思ったが、どうしてそういうことはなかった。スタンドを繰り返して降りきれそうかといえば、先の見えているものならともかくいつ終わるともわからぬ暗闇の中では無理だろう。 思わずため息が漏れる。 「……観念するよ。それに、ここからなら私を知る者の目もないだろう」 「よしよし、聞き分けいい子は好きよ」 「やめろ」 わざとらしく撫でようとするこいしの手を払い、彼女の肩に首にと手をかける。 傍らではナズーリンが首からかけているペンデュラムを外し、文言とともにそれを掲げる。するとそれは見る間に光り輝き、あたりの土くれの続きを照らし出す。 「くくく、よく似合ってるよ。さ、行くなら行くといい。こいしにしっかりと掴まっているんだよ……私は後ろから着いていくから」 「…………」 「ぎゅっとしててね、おにいさん」 「 、ぐおッ!?」 心構えた矢先、こいしは『飛び込んだ』。そのまま頭を下に、自由落下するように。下向きに飛んでいるのではなく、まさしくそのまま落下していく。 昨晩に冥界から飛び降りたのとはわけが違う。あの空の上では前後の環境もあったためか、どこか人を高揚とさせる効果を持ちながらに飛び込めたがここの暗闇の穴は、自分が気付くより早く死を与えてくるような、そのような後ろ暗い焦燥感を覚える。 死の世界から生の世界へ移るからか、そして今度は生の世界から死の世界へと。あの時ほどに、安易には考えられなかった。自分という根幹を、今は別の者に委ねているからも大きいだろう。 鼻歌交じりに、朝の散歩と変わらぬ気兼ねさで飛んでいる少女の細い肩と首に依っていなければそのまま離れ光のない闇の中へ消えてしまいそうだ。……思わず、その量の腕に力がこもる。 「あは、やっとしっかりつかんでくれた」 その腕を、柔らかくいとおしそうにさすろうとする腕がある。 ディアボロには、それがひどく不気味に思えた。感触、伝わる温度は確かに人の手のひらそのものだが、小さな、無数の毒蛇が量の腕をはい回るような不快感。無意識のうちに、それらは感じ取られた。思わず、肌が粟立ち身震いを起こす。 「さ、一気にいくよー!!」 知ってか知らずか、はたまた押し殺すためか。速度を上げて落下、飛翔する。重力に従った高速の移動、直下型のエンターテイメントに五感が、脳が揺さぶられる。 「おまっ、なぜスピードを上げるッ!?」 「こんな真っ暗なところじゃつまらないもの。早く着きたいでしょ?」 ナズーリンの照らす明かりから逃れるように、その速度はぐいぐいと上がっていき、直下に落ちていく様についにはこいしの帽子は耐え切れず、ディアボロの顔を打って彼方に残る。 目をつぶってしまいそうな相対的な風量をあびながら、それでもこらえて暗闇に落ちるさまを眺めていると、 「、あれは、なんだ」 「もうすぐ到着でーす」 先に広がる緑の光。先ほどまで照らしていたナズーリンの蒼い明かりとは違う、どこか陰鬱とした印象を与える暗い緑の光。何もないはずだが、それが自然であるかのように、どこからも射さぬ光の代替となって辺りを照らし始める。 ぐんぐんと迫りくる地面を確認すると、ディアボロはこいしから手を放す。 「あっ」 降りる速度のままにほぼ直角に曲がろうとした彼女が急な重量の減退にバランスを崩してその場にとどまろうとする。 対してディアボロはその速度のままに地面に向かう。人が死ぬには十分な速度だが、間に自分のスタンドを挟み、それをクッションとして衝撃を和らげる。 辺りを見回す。上には確かに長い竪穴が続き、見えるものはほとんどない。うすぼんやりと青い光が漂っているが、おそらくはナズーリンのペンデュラムだろう。 近辺にはそれ自身が輝く植物が繁茂しているようだ。そしてそれとは別に石造りの灯篭が緑の火を灯して点々と続き、来訪者を導いている。 その先には一つの和様建築の立派な橋が見え、奥には闇の中に集いを表す光が見える。 「もう、あぶないよ!」 「……歩かなくてよさそうに見えたからな」 心配しているのか離れたことに対する怒りか、頬を膨らませながら両手を上げて感情をアピールする。……しかし、それでも彼女の瞳はどこか空をさまよっているような、こちらを見ていないように感じる。 もともとそういうものだろうか。目線を合わせていながらも、一度も通じた記憶はない。 「この先は嫌なのがいるから急いで行ったほうがいいの、だから行くなら急いで」 「嫌なの、って誰のことかしらね」 ディアボロの手を引いて行こうとするこいしの前に、一人の声がそれを止める。 よく見れば、橋の欄干にもたれるように、一人の少女が佇んでいるのが見える。 「好き好んで近づく者のいない隔世の橋、寄り付く輩にそんなことを言われてしまうのではしょうがないわね、妬ましい」 「パルスィ……」 橋の上に佇むその少女―水橋パルスィ―は目線を合わせないまま、手に持った煙草を含み、辺りの空気に散らす。 辺りに、幻想に似つかわしくない、不快ともとられそうな匂いが立ち込めていく。 「煙草やめてよって言ったじゃん……私、好きじゃない」 「あなたに何を言われようと関心はないわ。自分だけが通るとでも思っているのかしら」 「むむむ~」 「地上と地下への行き来にもほとんど使われなくなった、渡る者の途絶えた橋。使うのは後ろ暗い心を持つもの位。……さて、あなたはどうなのかしらね」 彼女の口から紫煙が噴かれ、その後ディアボロのほうへ向かれる。こいしのような明るい緑の瞳が、しかし悪意と敵意に満ちた目がこちらに刺さる。 横にいる当の彼女は、今は確かにディアボロを見つめていた。 「行こう、おにいさん。パルスィに構われたらいつまで経っても進めない」 「心外ね。私は橋姫、ここを通るものを祝福する立場だっていうのに。気に入らなければ打ち倒していけばいいじゃないの、妬ましいように」 「なんだっていいもん、行こう」 彼女を振り切るように、無視するようにと強引にディアボロの手を引く。僅かに姿勢も崩れるが、すぐに持ち直し、 「お前……パルスィ、といったか」 「何かしら? あぁ、別に私は今更人間が入ろうが咎めないわ。どうせすぐに帰りたいというのがオチだから」 「かも、しれないが。……その『煙草』は、地下でしか作られていないのか?」 それを聞くと、見た目の年齢相応ににこりと微笑んだ。しかし、覗き込まれているようなその瞳にはこちらも共に引き込まれるような感覚はない。 「また会うと思うわ、必ずね」 「……それは地底では流行っているのか? あの猫も言っていたが」 「かも、しれないわ」 離している間に留まっていたことに不満なのか、引く手は強くなり、振り返るその瞳はややも不満そうな……パルスィと話をすることを妬むような感情のこもった瞳をしていた。 大股に手を引くこいしの後に着いていき、その行先には人里と同じ光、月も空も見えないが確かに夜の中の眠らない光が灯っている。 前へ|次へ
https://w.atwiki.jp/unoy/pages/68.html
ポール・マックリーンの「三位一体」節をもとに、ノーマンがデザイナにも解りやすく脳の処理過程を説明したものである。簡単に定義みたいなものを書いておく。 本能レベル 自動化された無意識化のもとで、生物学的に引き継がれてきたものによって決定される。 行動レベル スキル学習と無意識化の両方が行われる。 行動の大部分が開始、制御される。 内省レベル 脳の意識的な自己認識の部分。 自己や自己のイメージの源である。 過去の経験や未来を分析する。 ※ ドナルド・A・ノーマン「未来のもののデザイン」を参照したけれど、同著者の「エモーショナル・デザイン」のほうが曖昧だったけど、感覚的には解りやすそうだった。デザイナー系の方は読んでみてはどうでしょう。
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/20.html
使われている用語 「わかんない」と思った単語はここで調べてみて下さい。 難しそうな単語が出たら常時追加の方向で。 特に重要な単語は色字です ここに載ってない単語はメニューのところで検索すると出ることがあります。 それでも無い場合はググレカス (飽くまでVIPスレ内での用語です。使う場所には十分注意しましょう) 【重要語句ショートカット】 幽体離脱 / 明晰夢 / 金縛り / まめ / リダンツ /リダンツァー /ミダンツァー / ローリング/ モチベ / 名倉 / 渡辺 / 双子 / レム睡眠 / 呼吸オートモード / ZQN / NP タルパ / いd (id、idi) / 偽りの目覚め / 入眠時離脱 / 出眠時離脱 / 二度寝 変性意識状態 / 受動的集中 / 意識の深度 / ジャーキング /クリックアウト / 名倉マネキン / チュートリアル / まめ 「まとめよくよめ」の略。 「まとめを読んで自分でよく考えろ」という意味もある。 ちなみに「まめ」だけでなく「とまと」もあるが、こちらはあまり使われていない。 使用例: 「離脱ってどうやればいいの?」 「これほんとに出来んの?」 「帰ってこれなくなったりしない?」 →まめ。 幽体離脱(体外離脱) もう一つの体(幽体といわれることも)が肉体から抜け出す現象。 脳内現象(夢の強化版、妄想)、魂が抜け出す現象など様々な説があるが、どれが本当なのかは分かっていない。 離脱者の感想として、「現実と良く似ているが別世界」というものが多く、 現実の世界で魂が抜け出していると考える人間はあまり多くないようだ。 離脱後は、壁抜け、飛行、超能力、マンガみたいなバトル、 その他あらゆる「非常識」なことができる。離脱後、物理法則は無視できるとする考え方が一般的。 明晰夢(めいせきむ) 「Lucid dreaming」自分で夢であると自覚しながらみている夢のこと。明晰夢の内容は訓練すれば、 みている本人がコントロールすることができ、思い描いたとおりのことを体験したり、 幽体離脱のように空を飛んだり壁を抜けたりことなどが可能となる。 ※離脱と明晰夢との比較については→幽体離脱について 明晰夢からの離脱 明晰夢を見ているところから、離脱をするテクニック。 通常の離脱同様、意識の連続性を保ちながら、幽体が体から抜ける感覚が味わえるので、明晰夢との区別をつけることができる。 コンティニュー 名倉から渡辺へ戻されたあと、すぐに再離脱すること。 戻る前の名倉記憶の引き継ぎがあり、望めば戻る前の場面や設定を再現することが可能。 金縛り 寝ているとき、意識はあるのに体が動かなくなる状態。 眼球のみは動き、何の前触れも無く起こった場合、当事者は恐怖心にかられる。 「殺すぞ」などといった脅し、天井から誰かが覗いているような感覚などを報告する例が多いが、 これらは全て人の金縛りへの恐怖心が作り出した幻覚である、と考えられる。 この段階で既に離脱状態である。 実際に動かそうとしても体が動かない・動かしにくい状態。 なお、金縛りは離脱するための必須条件ではない。 金縛りからの抜け方については→金縛り解除法 チュートリアル 名倉で、拠点とパートナーを確保すること。 体脱フリー 金縛りと基本的に同じ(REM睡眠中に意識がある状態)だが、金縛りのような不快感がないことが多く、むしろ浮遊感などを伴うこともある。金縛りと同じでこの状態からも離脱が可能である。 リダンツ 離脱が出来るようになる素敵な魔法。 この言葉を編み出したのはトイレマン 初心者が間違えて離脱をしたという意味で使う事がある そんなちゃんと読まない奴には一生離脱できない呪いをかけた 少なくともこれを読んだ時点で離脱を出来ないと言う暗示がかかり離脱できなくなるのだ 呪いを解きたくばまとめをすみからすみまで読むこと リダンツァー 離脱が出来る人。 以前は微ダンツァー、長期リダンツァーの記載もあったが無くなった。 ミダンツァー 離脱出来た事がない人の事。 Yボタン ローリングの別称である。元ネタはスーパーファミコン版ドンキーコングのYボタンのローリングアタック。 ローリング 抜ける方法の代表格。 → 幽体離脱Q A 心像入身 ローリングと並ぶ、抜ける方法の代表格。 語源は心像入身法という離脱法だが、今ではイメージに自己投影する離脱手法そのものを指して使われている。 モチベ モチベーションのこと。 これが上がると妄想力がうpしたり簡単に前兆が来たりするようになる 離脱に最も重要な要素の一つだと言っても過言ではない。 名倉潤(名倉) 幽体離脱後の世界。ヌジャラガンとも読むが、脳の構造を疑われるので注意。 ちなみに名前は安価で決まったらしい 渡辺満里奈(渡辺) 幽体離脱前の世界。俗に言う現実世界なので、これを名倉と勘違いして行動してしまうとほぼ確実に人生オワタ\(^o^)/な状態に追い込まれてしまうので注意 こちらも名前は安価で決まったらしい おべ(おべぱるす) 「Out of the Body Experience leading PULSE sound 」の略で、体外離脱誘導サウンドの一種。 大脳の周波数同調現象を利用したもので、一定のリズムでパルス音が流れる。 全部で七種類あり、それぞれパルスのリズムが違う。 製作者有栖氏曰く、 「幻視を見たり、体外離脱に成功するなど、CDやゴーグルに勝るとも劣らない効果があることを確認しています」 おべうぇ~ぶという亜種もある。 こちらは初期実験版。 主にオベがパルスった状態を言う。 プップップップっていう音が連続して流れる。 何故か何種類もある。好みで選べば良いじゃない。 バイノーラルビート おべぱるすと同じ体外離脱誘導サウンドの一種。 左右の耳にそれぞれ僅かに周波数の異なる音を聞かせることで、 その差分の周波数に脳波を同調させるシロモノ。 同調状態は、いわゆる「瞑想」をしている状態と同じで、離脱するのにも良い条件である。 左右から違う周波数を流すので、当然ヘッドホン又はイヤホンを使わないと効果は出ない。 ヘミシンク(ヘミ) モンロー研究所で開発された音響技術のこと。 名前が違うだけで、基本的にはバイノーラルビート=ヘミシンクと捉えても問題無い。 敢えて違いを述べるとすれば、ヘミシンクは商業用バイノーラルビートといった所だろうか。 知能向上、リラクゼーション効果、そして体外離脱等様々な目的に合わせたヘミシンクが存在し、 中には音声補助の付いているものもある。 代表的な物として「ゲートウェイ エクスペリエンス」が挙げられる。 双子 「りだんつ 双子とできるもんっ☆」の略称。 双子の作り方で作成したオリジナルヘミシンクの代名詞。自作ヘミとも。 ヘミシンクが登録商標なので代名詞はないかと安価できまった。 短縮形は双子、たまに動詞で使う人もいる。 レム睡眠 「Rapid Eye Movement:REM」浅い眠りを指す。 体の骨格筋は弛緩状態だが、脳は覚醒に近い状態で活動し、まぶたの下で目がキョロキョロと動き、「体は眠っているのに脳は起きている」という状態。 一般的には、入眠してから最初のレム睡眠出現までは60~120分。その後、ノンレム睡眠とレム睡眠をおよそ90分周期で繰り返す。 ちなみに、夢を見るのはたいていこのレム睡眠のときが多い。 健康用語辞典より ノンレム睡眠 「Non-Rapid Eye Movement:Non-REM」 いわゆる深い眠りを指す。 脳の温度は下がり、体は弛緩して心拍のテンポも遅くなり、 眼球は上転してほとんど動かない、「脳も体も休んでいる」状態。 さらにノンレム睡眠にも深い時期と浅い時期がある。 このノンレム睡眠の深さは睡眠の質とも関係しており、熟睡感に影響すると考えられている。 健康用語辞典より 呼吸オートモード 金縛りの特徴の一つに、身体が動かないだけでなく、呼吸が自分の意志で制御できないということがある。 心臓の鼓動が自分の意志とは関係なく勝手に行なわれているのと同じで、金縛りになると呼吸が自律神経によって制御され、意識しなくても勝手に行なわれる。 そうなると、自分の意志で息を吸ったり吐いたりといったことはできなくなり、「オレの胸が勝手に呼吸をしてやがる…」といった状態になる。 この状態こそが“呼吸オートモード”で、金縛り時の息苦しさは、この呼吸オートモードからの無呼吸感に起因することも多い。 楽しい体外離脱より 光体 アストラル界(VIPでいう名倉)で行動するための自分の体。 光体法(またはイメージ法)では、仰向けになって自分の上に光体をイメージングする。 ランダムさん/ランダム先生 スレの保守人「ランダム発言式自動保守」(あるいはランダム発言式三十分保守)のこと。 ランダムさんと呼ばれずに"先生"と呼ばれることも多い。 中身は擬似乱数とのことだがどう見ても鋭利な(言葉の)刃物です本当にありがとうございました ※現在ランダム先生は長期離脱中により不在です。我々が代わりに保守しましょう 黒珈琲|くろこーひー ブラックコーヒー カフェイン 飲むと眠気が消えてスッキリします。 脳だけ覚醒させておく為に摂取している人もいます。 摂取しすぎると深刻な健康被害を引き起こすので注意 →カフェイン中毒の危険性 カフェインの含有量 飲料 含有量(1瓶あたり) ココア _13.0mg ダイエット・ライト _31.7mg ローズ茶 _40.0mg ペプシコーラ _43.1mg 紅茶 _46.0mg 緑茶 _46.0mg ドクターペッパー _60.9mg コカコーラ _64.7mg コーヒー(インスタント) _66.0mg コーヒー(ドリップ式) 146.0mg 昼寝 [名](スル)昼間に眠ること。午睡(ごすい)。(大辞泉) ZQN(ズキュゥゥゥゥゥン) 名倉で人を襲い滞在時間を延ばす能力者(ZQNer ズキュナー)。又はその行為。 主に食人行為を指すが、その方法は様々。 人格を持った人間ほど、滞在時間が延び易いという話。 ただし個人差は非常に大きい模様。 ちなみに名前は安価で決まった。 →専用ページ NP 双子finder氏が提唱した概念。NaguraPointの略。 覚醒度をNPとして捉え、NPをコントロールすることで、名倉を安定させるための概念 ZQN等の行為で回復する。 タルパ チベット密教?の奥義であると噂される、人工精霊の一種と思われる存在、或いはそれを生み出すための秘術のこと。またはその生成物。 簡単に言えば、渡辺でのパートナーみたいなもの。 詳しくはこちら キングクリムゾン このスレの宿敵。時を飛ばすという無敵の能力で、リダンツァーの挑戦時間を吹き飛ばし、いつの間にか朝になってしまう。 キングクリムゾンを倒し、組織パッショーネのボスになったものこそが名倉への切符を得る。例 ミタセンツァ(Mitta=Scentza) 我々、名倉を目指すリダンツァー、ミダンツァー、微ダンツァーの最大の敵である。 悪の組織団体であり、その活動は定かではない。 いd (id、idi) IDチェックのこと。 IDにrdntが現れたら離脱できる確率があがるという願掛け。 ちなみにidiは、IDチェック用のAAであるいdちゃんのこと。 偽りの目覚め 離脱しているのに、離脱していないものと思いこみ、名倉を現実だと誤認してしまう現象。 離脱後の名倉体が、離脱前と全く同じ場所、姿勢であったりすると起こりやすい。 離脱に失敗したと思い込み、寝床から起き上がり、いつも通りに生活してしまい、 渡辺へ戻されて初めて離脱していたのだと気付く。 離脱した夢 文字通り、離脱に成功したという内容の夢。実際には離脱していない。 ミダンツァーの中には、離脱した夢を見て、離脱したと誤認してしまったり 起床する夢を見て、偽りの目覚めを体験したと勘違いしてしまうものがいるが これらはあくまでも夢であり、離脱とは程遠い感覚である。 入眠時離脱 入眠する時に離脱すること。 覚醒状態からの離脱であるため、比較的難易度が高いとされる。 覚醒時からの意識の連続性と、高い覚醒度を保ったまま離脱できる傾向があるのが特徴。 出眠時離脱 出眠時に離脱すること。 睡眠から覚醒した直後のまどろみを利用したり、夢を利用したりする離脱。 二度寝 いったん睡眠し、入眠時レム睡眠をやり過ごし、そのあとの長期レム睡眠時に覚醒すること、またはこれを利用した離脱法。 入眠時離脱と出眠時離脱の中間の方法と言うことになる。 詳しくは二度寝法を参照。 ※説明のためにこのように代表例をそれぞれ表示しているが、必ずこのとおりの 間隔やタイミング、区分で離脱が起こるというわけではない。 変性意識状態 いわゆるトランス。意識を落としていくと発生する、非常にリラックスした精神状態。 外部情報が遮断され、内的感覚が増幅されることで、自己と世界の境界があやふやになり、やがては肉体との乖離感が発生する。 陶酔感をもたらし、同時に幸福感を感じやすいといわれるが、恐怖が支配的になるケースもある。 瞑想や催眠はもちろん、一部の麻薬などによっても似た症状が誘導されると言われる。 変性意識状態での自覚症状の有無は、意識の深度に依存する。 受動的(注意)集中 受動的に集中すること。 特に目的をもたずに何となく意識を向け、ただぼーっと眺め、あるがままを感じ続けるような集中。 意識の深度 意識の深さ。日常的意識(顕在意識)に対する、変性意識の度合いともいえる。 意識を落としすぎると、無意識が支配的になり自己を知覚できない状態になるが、これは睡眠状態とは異なる。 覚醒度、明晰度とは、微妙なニュアンスの違いがある。 覚醒度 睡眠-覚醒状態を判断する総合的な指標。 覚醒度は高すぎると目が覚めて、覚醒度が低すぎると意識が混濁し、睡眠状態に移行する。 (意識の)明晰度 どれぐらい意識が明瞭であったかを表わす指標。 明晰度が高い→意識が明瞭で、その体験が名倉・夢であることがはっきりと自覚できる。 明晰度が低い→意識が不明瞭で、その体験が名倉・夢であることが自覚できないorぼんやりとしか自覚していない。 (名倉の)鮮度 名倉のリアリティを表す指標。 高いと超現実化し、低いと夢化する。 NPC RPG用語で、Non-player characterのこと。自分以外の名倉の人物のことを言う。狭義には、名倉の中でも「あまり意味のないキャラクター(パートナーは含まれないなど)」のことを指すこともある。小野妹子氏の定義によれば「Nagura Planted Character」の略ともされる。 半抜け 完全に離脱できてなくて、名倉の体(幽体)と渡辺の本体に両方に意識がある状態。 半抜けから完全に離脱できる報告もある。以下はその方法。 とにかく幽体の方を活発に動かす。 幽体で、鼻から思いっきり息を吸って渡辺の意識を吸い取る。 吸い取ったら、渡辺の肉体からワープなどを使って離れる 渡辺の肉体はとにかく力を抜きまくる。で、全く動かない状態で待機。ただしかゆいところがあったら早めに掻いておく。起きないよう注意。 渡辺では一切名倉を観察したり、考え事をしないように。全くの無心で。 幽体で手を見たり、手を叩いたりする。 パートナーを召喚する。これでかなり安定してきます。 ジャーキング 入眠状態に移行する時に、体がびくっとなる現象。疲れている時や、寝心地が悪い時に多く発生する。 通常の睡眠中にも弱いものではあるが起こっている。 クリックアウト モンロー用語。ハッとなるあれ。 寝てはないが、ごく短時間の自己を知覚できない状態からの復帰を指して言われている。 厳密な定義を知りたければ、ググろう。 名倉マネキン 性行為などによってNPCがマネキンのような物に変化してしまう現象。 名倉ドライ曰く、人物を召喚した時になることが多いという。 例 女の子を襲おうとする時に襲う前に魔法をかけるなどの事をすると、この現象を防げるみたいだ。 ベアズカカタ病 不眠症(離脱する人)に起こりやすい 寝る時の成長ホルモンが分泌されなくなる病気 背が伸びなくなる 股から腰にかけて激しく痛む ホルモン分泌が無くなる為、包茎や勃起不全になりやすい 成長期の10~15歳にかけて特になりやすい病気 若くて不眠症になる人が少ない為、あまり知られていない ホッヒヒwwww,パウーーーーーーーーーー 自然発生した保守用語。 特に深い意味はない。 一瞬の油断がdat落ち 保守名言。 一瞬の油断がdat落ち。 一瞬の気の緩みが寝落ち。
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/2196.html
教育心理 人格理論基本用語1 (人格)・・・パーソナリティ「ペルソナ 仮面」 (性格)・・・キャラクター「刻み込まれたもの」 ●類型論 (クレッチマー)・・・分裂気質、躁うつ気質、粘着気質 (シェルドン)・・・・内胚葉型、中胚葉型、外胚葉型 *シェルドンはクレッチマーの類型論 内臓緊張型、身体緊張型、頭脳緊張型 を統計的に検討したもの (ユング)・・・・・・リビドーの方向から外向型―内向型、思考―感情、感覚―直感 *内性検査 (シュプランガー)・・どの領域に価値をおき、興味をもちながら生活しているか 理論型、経済型、審美型、宗教型、政治型、社会型 (シュナイダー)・・・精神病質を10種類に分けた。 ●特性論 (オールポート)・・・心誌(サイコ・グラム)の作成 (キャッテル)・・・・因子分析法によって35の表面特性を得た。根源特性の見出。 (ギルフォード)・・・YG性格検査の原案 ●類型論と特性論を統合 *特性の組み合わせを類型化して全体的な理解が図られるように工夫を!! (アイゼンク)・・・・因子分析によって特性よりも基本的な次元として類型をおき、その下に特性、 その下に習慣的反応、さらにその下に個別的反応があるとする段階構造を考えた。 MPI(モーズレイ性格検査)内向―外向、神経症的傾向 (ビッグファイブ論)・・・外向性、情緒不安定性、誠実性、調和性、開放性 *主要人格特性 ●力動論(フロイトの理論) (エス(イド))・・・無意識的側面(無意識は幼児期における概念が抑圧されている領域)、 リビドーの貯蔵庫、(快楽原則)に従って機能する (自我(エゴ))・・・意識的、知的側面、(現実原則)に従って機能する、自我防衛機制をつかさどる領域 (超自我(スーパーエゴ))・・・意識から無意識にまたがる存在、道徳性や良心、価値観 (理想原則)に従って機能する、エスの衝動を抑制 ●(場の理論)(レヴィンの理論)・・・行動は人と環境の相互作用 教育心理 人格理論基本用語1
https://w.atwiki.jp/ewet/pages/252.html
【采配】ウイニングイレブンタクティクス4【的中】より抜粋 642 名前: なまえをいれてください 04/12/12 02 51 46 ID lxbAh3MA 631 詳しい仕様までは開発者じゃないからわからないが、 自軍がボール持ったときに走りこむ(走りこみやすい)方向設定と思えばokだと思う。 DFにあまりあがって欲しくないとかFWに下がってボール受けて欲しいときは後ろ方向にいれてみたり、 飛び出して欲しければ前へ、電柱になってほしければ設定しないとかそんなもんかと。 SHにサイドに張ってて欲しければ前と後ろに入れてみたりね。 668 名前: なまえをいれてください 04/12/12 03 35 10 ID mFOwGwep 653 以前雑誌のインタビューで、攻撃意識の方向設定は その方向にボールがきたときにその選手のレスポンスが早くなるとかなんとか言ってた。 【EWET】ウイニングイレブンタクティクス5【JWET】より抜粋 163 名前: なまえをいれてください 04/12/13 01 04 17 ID uUZngWY7 攻撃意識8方向あるうち、うしろ3方向(キーパー側)の攻撃意識ってどういうことですか? 後ろ向きに設定してたら攻撃時ボールを下げるってことですか?それとも守備意識に近いようなもんですか? 初歩的な質問ですいません。 171 名前: なまえをいれてください 04/12/13 01 11 09 ID anOMo4CF 163 攻撃時にあまり前に行かなくなる&後ろを向いた状態になる事が多い。 よって、単に守備的になるだけではなく、後ろを向いて後方からのパスに備えたり、後ろを向いてボールキープしたり する事が多くなる。ボディバランスやドリブル精度の高いFWは、これでポストプレイをさせる。 178 名前: 163 04/12/13 01 16 03 ID uUZngWY7 >168 レスありがとうございます。 ついでにもう一つ質問なんですけど、例えば攻撃意識を逆方向に設定した場合(こんな感じ ←選手→) 状意味がないのか、それとも状況に応じて選手が設定した方向に動くってことですか? 189 名前: なまえをいれてください 04/12/13 01 24 43 ID anOMo4CF 178 状況に応じて行動を選択。 ただ勿論、状況に応じて動いてるつもりなのに全く機能しない、という場合も起こるから 二つ付けとけば柔軟に動いてくれる、というわけでもない。 【EWET】ウイニングイレブンタクティクス7【JWET】より抜粋 484 名前: なまえをいれてください 04/12/19 18 33 00 ID K0TpOMO+ >474 攻略本によると 「攻撃意識」は、攻撃時にどの方向に展開するかをポジションごとに設定するもの。 矢印が相手ゴール方向を向いていれば攻撃的で、自軍ゴール方向を向いていれば守備的になる。
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/44.html
作品データ タグ: 1990年代 イベント固め ゲーム ノベル形式 幼なじみ 意識なし 男の子 男性 瞳なし 石化 解除可能 ジャンル ゲーム 種類 石化 性別 男 内容 冒頭でノアの友達のディスティーンが石化されてしまい、彼を助けるためにノアが旅に出ます。 ゲームの進行次第でエンディングが変化する。 ハッピーエンドでは石化が解除され結婚する。その他のエンディングでは解除はできても意識が戻らなかったり、死んでいたりと分岐します。 魔神の自爆にディスティーンが巻き込まれるエンディングもあるようで、その場合は石化破壊の描写があるかもしれません(未確認)。 画像・動画 ディスティーンは復活した魔神に立ち向かいますが 赤子の手をひねるように返り討ちにあい ノアの目の前で石化されてしまいます ハッピーエンディング 魔神を倒して回復したディスティーンのもとへ急ぐ 本人の意識はずっとなかったようで間抜けな対応をする タグ: 1990年代 イベント固め ゲーム ノベル形式 幼なじみ 意識なし 男の子 男性 瞳なし 石化 解除可能 外部リンク 黒い瞳のノア~Cielgris Fantasm~攻略@ wiki エンディング https //w.atwiki.jp/kuroihitomi/pages/17.html ここにエンディングについての詳細が書かれています。 ストーリーを教えてもらうスレ暫定Wiki https //w.atwiki.jp/storyteller/pages/1108.html おなじくストーリー、エンディングについて書かれています。 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hypnosis-eng/pages/108.html
Top Neo-Ericksonian Neo-Ericksonian Approach:催眠誘導スクリプト CATEGORY I BASIC INDUCTION SCRIPT CATEGORY I BASIC INDUCTION SCRIPT カテゴリーI:基本的誘導スクリプト Apprications For use with cooperative clients who never have experienced trance before. The purpose is to inform them about the process of trance and to initiate trance experiences. 適用:トランス状態を一度も経験したことがない協力的なクライアントに用いるためのものです。このスクリプトの目的は、トランス状態の過程に関してクライエントに情報を与え、はじめてのトランス状態を経験してもらうことです。 That s right! そうです With your eyes closed 目を閉じると you can begin to relax, リラックスしはじめることができます though at first それでも最初のうちは you may be more aware of some things これまで感じていたよりも than you were before いろんなことが気になるかもしれません the sounds in the room, たとえば部屋の物音や the sounds of my voice, 私の声 sensation in hands or feet, 手足の感覚、そして thoughts and images 心の中に自然に漂ってくる that drift into the mind automatically. 思考やイメージも。 Because というのは、 with the eyes closed 目を閉じると it becomes easier and easier, いろんな物事を to become more and more aware, 次第に意識することが of a variety of things どんどん易しくなってくるからです that otherwise would go overlooked, 今まで見過ごしていたり or ignored. 無視してきたことについても。 Thoughts, 思考や feelings, 感情や sensations, 感覚も and the alteration そして of awareness 意識の変化も、 as the mind begins to experience 次第に自由になっていくことを that gradual letting go. 心が経験し始めるにしたがって・・・。 Letting go even of the effort it takes to be aware of exactly where the arms are positioned 腕や手や指の位置を正確に or the hands, 意識するための努力も or fingers. 必要なくなっていきます And even the effort it takes そして to be aware of which leg どちらの足が seems to relax more quickly, or completely 先に速くリラックスするのか完全にリラックスしていくのか than the other それを意識することさえも may seem to be too much effort あまりに多くの努力が必要で to bother making. とてもできなくなります。 But it takes time けれど、解き放つことを to experience that letting go. 経験するには時間がかかります。 Your own time, あなた自身の時間 in your own way, あなた自身のやり方で、 as you begin to learn リラックスさせ、解き放つ、自分の能力について even more than before 以前よりもっと多くを学び始めます about your own ability to relax and let go, and the mind 心が begins to flow 漂い始めます down 下に toward that place あの場所に向かって of quietness 静けさと and calm awareness. 平静な気づきの場所です A place その場所は that almost seems that direct awareness down, 意識を下に導いていきます。 toward it, あの場所に向かって into it その中に向かって more... もっと and more completely. もっと完全に A place of effortless relaxation 努力の要らないリラクゼーションの場所 and letting go, そして解き放つということ、 where even the effort it takes そこは、気づきに必要な努力が to be aware of the sound of my voice 私の声の音や or the meaning of my words 私の言葉の意味を may almost seem to be 気づく努力さえもが too much effort あまりに多く必要で to bother making. とても努力できなくなるような、そんな場所です。 It s so much easier リラックスすることは、あまりに易しく単純なことで、 simply to relax and to slow event to occur ゆっくりとした出来事が起こるのも同じことです almost by themselves. それらは、ほとんどひとりでに起こるから A drifting down, そして、ただよい下っていきます and a drifting back そして、ただよい戻っていきます upwards 上のほうへ toward the surface of wakeful awareness 目覚めた意識や時間の表面に向かって times, and that s fine. そして、それはすばらしいことです It all belongs それはみんな to you. あなたに属します。 Because you have a conscious mind, あなたは意識の心を持っているので、 and unconscious mind. 無意識の心を持っています。 And that unconscious mind, そして無意識の心は the back of the mind, 心の後ろ側は、 can continue to hear, 聞き続けることができるし to understand, 理解し続けることが and to respond, 反応し続けることができるのです to those things I might say 私が言ったことに対して without the need for you あなたは何もする必要はありません to do anything at all. そう全くどんなことも。 It s so much easier 意識の心が for the conscious mind リラックスできるのは to be able to relax ずっとかんたんことです and to enjoy そして楽しむことができるのも。 that drifting down, 漂い下っていきます into that place あの場所の中へ of quiet calmness, 完全な静けさと and effortless awareness, 努力の要らない気づきと of many different things, 多くの異なる物事についての気づきに without needing to make an effort 努力する必要ありません even to remember 覚えようとすることさえも exactly how 正確にどんなものか to make the effort it might take 努力はどれほどいるのでしょうか to take the exact position 正確な場所をつかまえるのに of arms, 腕の or legs, あるいは脚の or the entire body, あるいは体全体の場所を that seems to float それは漂うようです in time and space --- 時間と空間の中を that free floating place 自由に漂う場所 of effortless letting go 努力なしに解き放たれた and allowing events to occur そして起こること許された出来事たち in their own time, 出来事自身の時間の中で and in their own way, 出来事自身のやり方で That s right... そうです・・・ The unconsciou mind 無意識の心は can allow that drifting 可能にします to occur, 生じるものが漂うのを while the conscious mind 一方、意識の心は drifts off 漂っていきます someplace else entirely now. 今や、ここでないどんな場所へも That s right. そうです In your own time, あなた自身の時間の中で in your own way, あなた自身のやり方で aware of events 出来事に気づき that occur along the way, やり方に伴って生じる出来事に as the unconscious mind 無意識の心は begins to utilize that opportunity to alter your experience あなたの経験を変える機会を and to continue that learning 学び続けることができる機会を 利用し始めます in whatever way どんな方法でも is the right way それは正しい方法です for you. そう、あなたにとっては。 Learning that feeling 感じることを学ぶこと of letting go, 解き放つ感覚を of allowing the unconscious mind 無意識の心を許す to assume more and more もっともっと多くの責任を引き受けることを responsibility for guiding and directing awareness 意識を導き方向付ける責任を as you continue あなたが to explore 探し続ける your own abilities あなた自身の力と and capacities 能力を to learn as you relax, リラックスするときに学ぶのです as you relax リラックスして and enter into that trance トランスに入ると、 more and more completely, だんだんと完全に more and more comfortably, だんだんと快適に more and more effortlessly だんだんと努力なしで than before. そう、以前よりずっと。 That s right. そうです。 [Go to selected metapher script or trance termination procedure.] [選んだメタファーのスクリプトかトランスを終了する手続きへ進む]