約 224,166 件
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2152.html
【無我景智】 5/7 verup! 10/18 リタイア 無意識になることで、相手から五感以外での要素で察知されなくなる また攻撃の対象から無意識に外れることができる 全体攻撃の巻き添えなどからも外れることができる 意識を持った途端に、あらゆる現象に干渉するようになる また、意識を持った時には、無意識だったことを、自分も他人も知ることはできない 本名 不明(名前はこいし) 性別 女 年齢 外見は少女 誕生日 不明 属性 特殊系 身長 ?cm 体重 ?kg 趣味 散歩 好きな食べ物 甘いもの 嫌いな食べ物 野菜 得意スポーツ 特にない 好き 散歩 嫌い 人の心の闇 大切 特に無し トラウマ 下衆な考えを持った心 特徴etc… 銀色の肩位までのウェーブがかった髪の毛 黒い帽子に青いリボンがついている 服は黄色を貴重に青がアクセントとして入ったブレザー スカートも青でひざ下5cmぐらいある 性格は天真爛漫 人を疑うことはあまりない 出来事 5/7 迷子になっているところを【殴慟略弩】に助けられた ついでに能力の通り名として「睡拳」という名前をつけてもらった とってもかっこいい名前だよね! 5/8 彷徨っていたときに海猫ちゃん(【手蔓藻蔓】)と遭遇した とっても可愛い猫だと思う! うちの二叉とはえらい違いだ 5/24 お兄ちゃん(【蟇弧護法】)と宿に泊まった 反応がおもしろかった 5/25 人攫い疑いのお兄さん(【剣術夢幻】)と会った 結局は人攫いじゃんなかった 若づくりおじいさんすごいね
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/424.html
ここでは、他の宗教との比較で述べなかった一般的な神話について挙げる。 集合的無意識 例えば、神話や宗教、芸術には、時代や地域を超えた共通のテーマ、イメージがよく確認されている。 C.G.ユングは、このイメージを元型(アーキタイプ)として、集合的無意識の要素、シンボルとした。人々の心の中にずっと存在していると考えられるイメージのパターンのことである。 ユングと集団的無意識 ユングが、集合的無意識や、その要素である元型について主張し始めた根拠は以下にある。 精神病患者の妄想などに、古来からある神話や宗教のイメージと類似性がある 深い夢をみると同様な類似性を発見できる 世界各地に存在する神話に類似性がみられる これは、ある患者がユングに「太陽からペニスが垂れ下がっている。それが動くと風がおきる」と語ったことがきっかけとなって生まれた仮説である。これを聞き、ユングはそれに驚愕した。というのは、性欲理論ではペニスを男根、太陽を経口と分析できるが、しかしミトラ文書(古代アーリヤ人の宗教記述、一般人が読む事は絶対に無い)とまったく同じ内容を述べていたからである。ミトラ文書には「太陽から地へ向かう管の振動が風を引き起こす」と記されていた。これがユングが集団的無意識について考えるに至ったきっかけである。 特にユングが集団的無意識について確信を持ったのは、自身の書いていた絵が仏教の「マンダラ」に大きな共通点があったためである。西洋のユングはマンダラの存在を知らなかった。しかし、ユングは自身を向き合う中で描いていた絵が、東洋の宗教で用いられる絵に共通点があるという体験をした。 元型(アーキタイプ) 例えば、ヨーロッパの神殿の女神とアジアの寺院の菩薩像は、洋の東西をの交流がない時代の建立にもかかわらず、ともに、母性の象徴となっている。 また、太陽を崇めたり、海を神格化したりすることも世界中で行われている。 ふっくらした女性の土偶も世界各地にみられるがこれも、母親の元型の現われと言える。 つまり、人間の精神は深いところでつながっているのである。 地域や時代を超えて変わらない精神が、人類には存在しているのである。これを元型(アーキタイプ)と呼ぶ。集合的無意識の作用点である。 ユングは以下の例を元型として挙げた。 自我(エゴ)- 意識の中心であり、個人の意識的行動や認識の主体である。意識のなかの唯一の元型。 影(シャッテン)- 意識に比較的に近い層で作用し、自我を補完する作用を持つ元型。肯定的な影と否定的な影があり、否定的な場合は、自我が受け入れたくないような側面を代表することがある。 アニムスとアニマ - アニムスは、女性の心のなかにある理性的要素の元型で、選択的特徴を持ち、男性のイメージでしばしば認識される。他方、アニマは、男性の心のなかにある生命的要素の元型で、受容的特徴を持ち、女性のイメージでしばしば認識される。ラテン語では、同じ語幹から派生した名詞の男性形と女性形、つまり、animus と anima が、前者は「理性としての魂」、後者は「生命としての魂」の意味があり、この区別を巧みに利用して、ユングはこの二つの元型の名称を決めた。(アニマとアニムスは総称して、「シュツギー」とも言われる)。 太母と老賢者 - 太母(グレートマザー)は、自己元型の主要な半面で、すべてを受容し包容する大地の母としての生命的原理を表し、他方、老賢者は太母と対比的で、同様に自己元型の主要な半面で、理性的な智慧の原理を表す。 自己(ゼルプスト)- 心全体の中心であり、心の発達や変容作用の根源的な原点となる元型。宗教的には「神の刻印」とも見做される。 C.G.ユングは、現実の世界を「花」に例えて、 我々が見ているのは、花であり、それは過ぎ去る。しかし、根は変わらない。 と言っている。 ブーバー・キキ効果 1989年に心理学者ヴォルフガング・ケーラーが最初に報告して以来、広く知られてきた現象である。 「ブーバ/キキ効果」とは、言語音と図形の視覚的印象との連想について一般的に見られる関係をいう。具体的には、丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せ、どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるか聞くと、98%ほどの大多数の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える、というものだ。 どのような音からどのような概念を連想するか(音象徴)に関しては、文化・言語の枠を超えた法則はないとされている。しかしこの効果は、少なくとも図形の印象に関してはある程度、そのような関係があることを示している。「フワフワ」「ギザギザ」という擬態語も(厳密にどの音を選ぶべきかは言語の枠組みに束縛されるが)基本的にはこの関係に基づいていると考えられよう。 集合的無意識を証明する現象とみなす声もある。なお、大脳皮質角回に損傷のある人や自閉症の人では、上のような顕著な結果は得られず、ラマチャンドランらは、これらの人が不得意とする隠喩の解釈と関係があるのではないかと考えている。 時代別の分類 旧約聖書時代以前 シュメール神話 アッカド神話(バビロニア神話、アッシリア神話) 旧約聖書 エジプト神話 ウガリット神話(カナン神話) モアブの神々 アンモンの神々 エドム(セイル)の神々 ダマスコの神々 新約聖書 ギリシャ神話 種類別の分類 世界の神話の概要としては、以下に分類される。 ヨーロッパ ケルト神話 アーサー王伝説 スコットランド神話 ガリア人の神話? ウェールズ神話 アイルランド神話 スカンジナビア神話 ゲルマン神話→北欧神話 フィンランド神話 サーミ人の神話? 地中海神話 キリスト教 ギリシャ神話→ローマ神話、エトルリア神話 イリュリア人の神話 スラブ神話 ロシア神話 ポーランドの神話? アジア・オセアニア シベリア神話 北西アジア神話 東アジア神話 インド神話 東南アジア神話 オセアニア神話 中東 ペルシャ神話 メソポタミア神話 シュメール神話→アッカド神話(バビロニア神話、アッシリア神話)→ウガリット神話(カナン神話) アラビア/セム神話 アフリカ 北アフリカ神話 エジプト神話 東アフリカ神話 南アフリカ神話 中央アフリカ神話 西アフリカ神話 南アメリカ アルゼンチン神話 アンデス神話 アマゾン神話 ユト・アステカ神話 カリブ神話 北アメリカ メソアメリカ神話 East-Atlantic神話 Pacific-West神話 Plateau-Basin神話 Great-Plain神話 Algonquian神話 Subarctic神話 北極神話 http //www14.plala.or.jp/tm86/newpage6.html https //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
https://w.atwiki.jp/insane_tja/pages/48.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★0 130.01-130.01 825 6.56Notes/s 譜面構成・攻略 16分と24分が頻繁に絡む低速譜面。16分と24分で音符間隔が違うことを意識して叩くとよい。 27~29小節目を筆頭とした16分複合に注意。 この譜面の発狂地帯である61~68小節目の複合に注意。61~64小節目は24分4打に16分1打が付属した配置が続く複合である。16分と24分の音符間隔が違うことを意識すると叩きやすいだろう。 65~68小節目は24分がずっと続く複合である。3打ごとに色が変わっていることを意識すると叩きやすいだろう。 譜面画像
https://w.atwiki.jp/tyottotubuyaki/pages/5.html
女性同士の会話って 内容がつまらないほうがいいって知ってましたか そういうことは 意識して話したこともないですね それは女性同士の会話って 長いですよね それは女性が本能的に会話がとぎれないようにしているからだと言うのです だから内容が面白い人だとオチで終わってしまうので 次の人 が会話しにくい だから会話が続かないということ よくよく振り返ってみたら 確かにそうなのかもしれません それにしても 本能的に 会話がとぎとぎれないようにしているって 面白いものですね 今までそういうことを意識して話したことありませんけど もしかしたら 話好きな人の中には 会話がとぎれないように意識して話している人もいるかもしれませんね
https://w.atwiki.jp/psychotoolbox/pages/69.html
丹田呼吸法 用例 ストレスに参ってしまいそうな時 意味もなく気分が落ち込む時 イライラしているとき 不安なとき 焦っているとき 使用法 丹田とはだいたい握りこぶし程度おへそから下がったところにある。この丹田部分に軽く両手を添えて丹田を意識しながら呼吸する。 1.最初は口を尖らせてこの丹田からしぼり出すような気持ちでゆっくりと息を吐く。 2.息を吐き出すにつれてお腹が凹み腹筋が少し固くなって来ます。 お腹と背中をくっ付ける気持ちでゆっくりと最後まで息を吐き切る。 3.次に息を吸う時は添えた手を軽く意識しながら丹田を膨らませるようにして鼻からゆっくり大きく吸い込む。 4.1〜3を繰り返す。立ってでも座って可能。 息を吸う時はどうしても身体に力が入りがちなので肩の力をストンと抜いてリラックスして行うのがコツ。 少し慣れてくると両手を腰にやって意識だけを丹田に持っていくやり方も良い。この場合は息を吐く時に少し腰を垂直に落とすと丹田に力がほどよく入りより効果的。 解説 ストレスをためて精神的に参ってしまったり、不安なときには呼吸が浅くなります。 病気のときも呼吸が浅くなります。 浅いと,酸素が脳にいきわたらないため、体も不調を起こす。 浅い呼吸は、肩や胸だけでおこなっている。 丹田呼吸法は、意識的に深い呼吸を行い、気を体内にめぐらせる。
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/212.html
ジナイーダ・ユーリエヴナ・アポストルキャラクター概要 ジナイーダ・ユーリエヴナ・アポストル 名前 ジナイーダ・ユーリエヴナ・アポストル 通称 ジーナ、イカレ女、動かなければ美人、人権否定救済者、電子の悪魔、科学に魂を売った女、カルデアン反人類大賞40年連続受賞 性別 女 所属 イスリェーダヴァチリ・ガリゾーンタフ 身長 170cm 体重 61kg スリーサイズ 105/61/99 キャラクター概要 “科学の発展こそが全人類に幸福をもたらすのだよぉ!だからこそ、不幸に塗れた世界から人類を開放するために、ボクは魂の電子化を目指し、そして成功した!” “50年の食うにも困る苦しい生活と、一年のあらゆる欲を満たせる幸福な生活。幸福の総量はどう考えても後者なのに、なぜ君たちは否定するんだい?” クラスノヤルスク7の研究者同士の子供として生まれ、超早熟の天才として名をはせた異端児。 スーパーモデルをはるかに超える金髪美人。しかし、その目の下に陣取る巨大な隈と濁り切った青い瞳、病的なまでに青白い肌と猫背がその印象を非常に暗いものにしている。電子化した現在も使用しているアバターは26才当時のまま。彼女曰く”魂に刻み込まれちゃったんじゃない?” 14才で意識の電子化に関わる重要な基礎理論を構築し、18才で脳だけを残して人間の意識の電子化に成功、26才で自身も電子化し、自分の細胞から脳の複製と意識と記憶の焼き付け(ただし、自分自身にのみ適用できる方式)の発明に成功した。これにより彼女は大戦以降200年以上にわたり脳の複製と意識、記憶の焼き付けによって存在をつないでいた。 クラスノヤルスク7の粛清の際、唯一肉体として残っていた脳が破壊される。 しかし、それと同時に、アスフォデルの放浪者のメインフレームにインストールされていた意識が起動。流石の彼女も踏ん切りがつかなかった脳の破棄に成功し、彼女を亡ぼすことは事実上不可能となった。 人類史上でも特筆すべきイカレ具合であり、生命倫理と常識、人権という概念をどこかに放り出した研究を推奨し実行している。 原案/LINSTANT0000
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/125.html
古明地こいし Koishi Komeiji 初登場作品 東方地霊殿 種族 妖怪(覚) 性別 女性 一人称 私 特殊能力 無意識を操る程度の能力 「誰しも子供の時にね、大人には気付かれない友達っていたでしょ?」 概要 地霊殿の主である古明地さとりの妹。 姉の「古明地さとり」と同じく相手の心を読む能力を持っていたが、その能力のせいで周りから嫌われることを知り、 読心を司る第三の眼を閉じて能力を封印し、同時に自身の心も閉ざしてしまう。 そして第三の眼を閉じたことによって心を読む能力に代わり、「無意識を操る程度の能力」を手に入れたのだ。 この能力により、無意識で行動できるようになったこいしはあちこちをフラフラと放浪するだけの妖怪となってしまった。 ペットの猫のように遊んで帰ってきては、また遊びに行ってしまう。 姉のさとりも閉ざされたこいしの心だけは読むことが出来ず、いつも何処で何をしているのか把握出来ていないようで、心配している。 そこで姉のさとりから、こいしと遊ぶための専属のペットを与えられている。 そのおかげか、少しずつではあるがこいしも以前とは変わってきたようである。 聖白蓮はこいしの無意識の状態を「心を閉ざしているのではなく、無にする事で『空』の境地に近付いているのでは」と考えた。 その後こいしは白蓮に命蓮寺に誘われ、在家の信者となった。 こいし本人も前々から宗教に興味があったらしく、心綺楼の時点で白蓮に対して「出家がしたい」という発言をしていた。 外見 薄く緑がかった癖のある灰色のセミロングに緑の瞳の少女。 鴉羽色の帽子に、薄い黄色のリボンをつけている。結び目は左前辺り。 黄色い生地に黒い袖の服。 姉と同様に管で繋がった「第三の目」があるが、彼女の目は閉ざされている。 性格 好奇心旺盛で能力を利用してあちこちをふらふらと放浪している。 外見相応に幼いが、時には礼儀正しい態度で接することも。 妖怪ではあるが一応常識は持ち合わせている。心を閉ざしている為、これが本来の性格かは不明。 能力 無意識を操る程度の能力 相手の無意識を操ることで、他人に全く認識されずに行動することができる。 たとえこいしが目の前に立っていたとしても、その存在を認識することはできない。 相手の無意識の記憶を呼び覚ますといった、姉とは逆性質の精神攻撃も出来る。 心を固く閉ざしている彼女にはさとりの心を読む能力が通用しない。 心綺楼では豊聡耳神子の能力も通用しないことが明らかになった。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 004:硝子に映り込んだ夢を 死亡話 :[] 登場話数 1話 登場時期 神霊廟以降、命蓮寺の在家信者となった後 スタンス 不明 詳細 第4話「硝子に映り込んだ夢を」にて初登場。 殺し合いの場で一人孤独に姉や聖たちに想いを馳せ、同時に聖の言葉を思い出しながら物思いに耽る。 思考の最中、通りかかったプッチ神父と遭遇。聖と同じ「聖職者」であるプッチに彼女は答えを求めてある疑問を投げかける。 プッチはその問いに対しこいしを諭すように答えを導き出した。こいしは彼の言葉に感銘を受け、信頼を寄せることに。 だがこいしは気付いていない。彼は目的の為ならば一切の犠牲を厭わない「ドス黒い悪」であるということに…
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/11436.html
ぷっちょー//まったく、古明地姉妹は最高だぜ!//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 さとり-古明地 さとり- 瀬尾マサキ//hesitation//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-寅丸 星- 賽が投げられて、瀬尾マサキの先攻になりました。 瀬尾マサキ む 瀬尾マサキ 初めて先手取れた ぷっちょー ぐぬぬ #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 ↑起動:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 Turn 2 - ぷっちょー//体力20( 20) 呪力1( 0) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 12) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//ハートフェルトファンシー//パターン避け//復燃「恋の埋火」//想起「飛行虫ネスト」//想起「テリブルスーヴニール」//チームプレイ// #配置:《想起「テリブルスーヴニール」》 ↑起動:《想起「テリブルスーヴニール」》 Turn 3 - 瀬尾マサキ//体力20( 20) 呪力1( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 14(00 08) シーン なし 瀬尾マサキ 今日はこのまま全部後手だと思ったのに ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 vs 《想起「テリブルスーヴニール」》 - ぷっちょー ★戦闘結果:瀬尾マサキ - dmg 0 2 dmg - ぷっちょー 瀬尾マサキの体力が-1 (19) - 想起「テリブルスーヴニール」 #配置:《復燃「恋の埋火」》 ↑起動:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 Turn 4 - ぷっちょー//体力18( 19) 呪力2( 0) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 11(00 27) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//ハートフェルトファンシー//パターン避け//復燃「恋の埋火」//想起「飛行虫ネスト」//チームプレイ//復燃「恋の埋火」// #配置:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《想起「テリブルスーヴニール」》 Turn 5 - 瀬尾マサキ//体力19( 18) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 24(00 19) シーン なし ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 vs 《想起「テリブルスーヴニール」》 - ぷっちょー ★戦闘結果:瀬尾マサキ - dmg 0 2 dmg - ぷっちょー 瀬尾マサキの体力が-1 (18) - 想起「テリブルスーヴニール」 Turn 6 - ぷっちょー//体力16( 18) 呪力4( 2) 手札7( 6) 山31( 32) スペル2( 2) タイマー00 19(00 35) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//パターン避け//復燃「恋の埋火」//想起「飛行虫ネスト」//チームプレイ//復燃「恋の埋火」//想起「テリブルスーヴニール」// 瀬尾マサキ まぁ、こんなことだろうとは思った #配置:《想起「飛行虫ネスト」》 ぷっちょー うわぁ・・・ ↑起動:《想起「飛行虫ネスト」》 Turn 7 - 瀬尾マサキ//体力18( 16) 呪力5( 0) 手札7( 6) 山31( 31) スペル2( 3) タイマー00 31(00 41) シーン なし 瀬尾マサキ む 瀬尾マサキ 引けた #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ぷっちょー なん・・ ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 8 - ぷっちょー//体力16( 18) 呪力3( 2) 手札7( 6) 山30( 31) スペル3( 3) タイマー00 38(00 50) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//パターン避け//復燃「恋の埋火」//チームプレイ//復燃「恋の埋火」//想起「テリブルスーヴニール」//ハートフェルトファンシー// ☆戦闘:ぷっちょー - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 1 3 dmg - 瀬尾マサキ #配置:《復燃「恋の埋火」》 Turn 9 - 瀬尾マサキ//体力15( 15) 呪力6( 3) 手札7( 6) 山30( 30) スペル3( 4) タイマー00 46(00 55) シーン なし #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 10 - ぷっちょー//体力15( 15) 呪力8( 3) 手札7( 6) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー00 49(01 33) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//パターン避け//復燃「恋の埋火」//チームプレイ//想起「テリブルスーヴニール」//ハートフェルトファンシー//六眼// #配置:《復燃「恋の埋火」》 ↑起動:《想起「テリブルスーヴニール」》 ↑起動:《想起「飛行虫ネスト」》 Turn 11 - 瀬尾マサキ//体力15( 15) 呪力7( 3) 手札7( 6) 山29( 29) スペル4( 5) タイマー01 19(01 24) シーン なし ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 vs 《想起「テリブルスーヴニール」》 - ぷっちょー ★戦闘結果:瀬尾マサキ - 【回避】 3 dmg - ぷっちょー Turn 12 - ぷっちょー//体力12( 15) 呪力8( 4) 手札7( 7) 山28( 29) スペル5( 4) タイマー01 19(01 53) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//パターン避け//チームプレイ//想起「テリブルスーヴニール」//ハートフェルトファンシー//六眼//地獄のラブリービジター// ☆戦闘:ぷっちょー - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 1 3 dmg - 瀬尾マサキ #配置:《想起「テリブルスーヴニール」》 ↑起動:《想起「飛行虫ネスト」》 Turn 13 - 瀬尾マサキ//体力12( 11) 呪力9( 4) 手札8( 6) 山28( 28) スペル4( 6) タイマー01 35(01 45) シーン なし ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 14 - ぷっちょー//体力11( 12) 呪力10( 6) 手札7( 8) 山27( 28) スペル6( 4) タイマー01 33(02 08) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//パターン避け//チームプレイ//ハートフェルトファンシー//六眼//地獄のラブリービジター//地獄のラブリービジター// ☆戦闘:ぷっちょー - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - 瀬尾マサキ イベント(ぷっちょー):《パターン避け》 イベント(瀬尾マサキ):《パターン避け》 イベント(ぷっちょー):《チームプレイ》 ★戦闘結果:ぷっちょー - 【回避】 3 dmg - 瀬尾マサキ Turn 15 - 瀬尾マサキ//体力9( 11) 呪力8( 4) 手札8( 5) 山27( 27) スペル4( 6) タイマー01 56(02 05) シーン なし #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 Turn 16 - ぷっちょー//体力11( 9) 呪力10( 4) 手札6( 7) 山26( 27) スペル6( 5) タイマー01 50(02 56) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//ハートフェルトファンシー//六眼//地獄のラブリービジター//地獄のラブリービジター//無意識「弾幕のロールシャッハ」// ☆戦闘:ぷっちょー - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 - 瀬尾マサキ イベント(瀬尾マサキ):《無意識の遺伝子》 【《無意識の遺伝子》の効果によりダメージが 3 点軽減】 ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 0 1 dmg - 瀬尾マサキ #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《想起「飛行虫ネスト」》 ↑起動:《想起「テリブルスーヴニール」》 Turn 17 - 瀬尾マサキ//体力8( 11) 呪力5( 5) 手札7( 5) 山26( 26) スペル5( 7) タイマー02 29(02 25) シーン なし ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 vs 《想起「テリブルスーヴニール」》 - ぷっちょー ★戦闘結果:瀬尾マサキ - 【回避】 3 dmg - ぷっちょー #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《心符「没我の愛」》 Turn 18 - ぷっちょー//体力8( 8) 呪力12( 0) 手札6( 6) 山25( 26) スペル7( 6) タイマー02 08(03 26) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//ハートフェルトファンシー//六眼//地獄のラブリービジター//地獄のラブリービジター//想起「鳥居つむじ風」// ☆戦闘:ぷっちょー - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《心符「没我の愛」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 1 4 dmg - 瀬尾マサキ #配置:《想起「鳥居つむじ風」》 ↑起動:《想起「飛行虫ネスト」》 ぷっちょーは《地獄のラブリービジター》を瀬尾マサキの《無意識「弾幕のロールシャッハ」》に配置しました。 瀬尾マサキは《無意識「弾幕のロールシャッハ」》をぷっちょーの場に準備状態で置きました。 - 地獄のラブリービジター ぷっちょーは《想起「テリブルスーヴニール」》を場から捨て札に置きました。 Turn 19 - 瀬尾マサキ//体力4( 7) 呪力6( 1) 手札7( 4) 山25( 25) スペル5( 8) タイマー02 53(02 48) シーン なし #配置:《表象「弾幕パラノイア」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 20 - ぷっちょー//体力7( 4) 呪力9( 3) 手札5( 6) 山24( 25) スペル8( 6) タイマー02 27(04 27) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//ハートフェルトファンシー//六眼//地獄のラブリービジター//心花「カメラシャイローズ」// ☆戦闘:ぷっちょー - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 - 瀬尾マサキ ぷっちょーは《想起「飛行虫ネスト」》の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(瀬尾マサキ):《パターン避け》 ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 0 【回避】 - 瀬尾マサキ #配置:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《想起「飛行虫ネスト」》 ↑起動:《想起「テリブルスーヴニール」》 Turn 21 - 瀬尾マサキ//体力4( 7) 呪力6( 1) 手札6( 4) 山24( 24) スペル6( 9) タイマー03 50(03 22) シーン なし #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 22 - ぷっちょー//体力7( 4) 呪力9( 6) 手札5( 5) 山23( 24) スペル9( 7) タイマー02 58(07 11) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//ハートフェルトファンシー//六眼//地獄のラブリービジター//パターン避け// ☆戦闘:ぷっちょー - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 - 瀬尾マサキ ぷっちょーは《想起「飛行虫ネスト」》の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(瀬尾マサキ):《無意識の遺伝子》 【《無意識の遺伝子》の効果によりダメージが 3 点軽減】 ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 0 1 dmg - 瀬尾マサキ ↑起動:《想起「飛行虫ネスト」》 Turn 23 - 瀬尾マサキ//体力3( 7) 呪力10( 2) 手札5( 5) 山23( 23) スペル7( 9) タイマー06 22(03 41) シーン なし #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 24 - ぷっちょー//体力7( 3) 呪力10( 4) 手札6( 4) 山22( 23) スペル9( 8) タイマー03 13(07 35) シーン なし 手札:ハートフェルトファンシー//ハートフェルトファンシー//六眼//地獄のラブリービジター//パターン避け//無意識「弾幕のロールシャッハ」// ☆戦闘:ぷっちょー - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 1 3 dmg - 瀬尾マサキ 瀬尾マサキ ありがとうございました ぷっちょー ありでしたー 瀬尾マサキは山札を丸ごと見ました。 瀬尾マサキは山札を見るのをやめました。 瀬尾マサキは山札をシャッフルしました。 瀬尾マサキ いろいろ無理っすな ぷっちょー うん 瀬尾マサキ 先手取っても無理とは 瀬尾マサキ 弱いなぁ、俺 ぷっちょー スペルががが ぷっちょー スペル止まらなかったら負けてましたな 瀬尾マサキ どうでしょうね ぷっちょー L3来たら割と詰むかなぁ ぷっちょー 命中が結構死んでるし 瀬尾マサキ 宝塔引けてればよかったんですが 瀬尾マサキ 引けてないので 瀬尾マサキ 乙りましたね 瀬尾マサキ たぶん持ってかれて死んでたかと ぷっちょー なぜか引かない3積みの宝塔 ぷっちょー あるある 瀬尾マサキ P避け入れるために2に減らしたので 瀬尾マサキ 最初のままなら引けてたっぽいですね 瀬尾マサキ P避け→スペル、宝塔なので ぷっちょー 逆に俺の場合は無意識入ってなかったりしたかな 瀬尾マサキ 事故もちょっと軽減で宝塔が手札に 瀬尾マサキ 書いてあることは強いんですよね 瀬尾マサキ 詰めずらしになるし ぷっちょー そうそう ぷっちょー 裏鍵さんの考察通りに紫タッチのカードに見える ぷっちょー 無意識でずらし→神出鬼没 瀬尾マサキ とりあえずためしの段階ではあるので 瀬尾マサキ 適当にやるのがいいのかもしれませんね ぷっちょー ですな 瀬尾マサキ やる気力が非常に謎いですが^q^ ぷっちょー やってみて必要なら増やしたり、いらないなら減らすなり ぷっちょー そこですよねー 瀬尾マサキ 正直こいし強いしさすがに入賞できるべって思って今日使ったので 瀬尾マサキ んで5割届かないは ぷっちょー ;w; 瀬尾マサキ ちょっとモチベがマッハ ぷっちょー >< 瀬尾マサキ ま、勝てない俺が一番悪いんですけどね^q^ ぷっちょー こいしは難しい・・・気がする ぷっちょー すっごい玄人向けに見えるんですよねー 瀬尾マサキ スペルの書いてあることが 瀬尾マサキ 意味フなぐらいに強いので 瀬尾マサキ (比較対象:神奈子) 瀬尾マサキ 殴ってればなんとかなるべと思ったら 瀬尾マサキ そもそも今日マウント取って殴れなかった ぷっちょー 後手ばっかだとそんなもんじゃないかと・・・ ぷっちょー こいしの ぷっちょー 弱点は後手 瀬尾マサキ 俺基本後手スタートだと思うんで ぷっちょー なにそれひどい 瀬尾マサキ つまりは後手で勝てるデッキにした方がいいんでしょうね 瀬尾マサキ 生涯先手率40ぐらいじゃね? ぷっちょー 40はきつい・・・ 瀬尾マサキ む 瀬尾マサキ そこまでひどくはなかった 瀬尾マサキ 393-435 ぷっちょー 十分ひどいように見える 瀬尾マサキ 酷くねって話したら 瀬尾マサキ その程度のプレイ回数で語るなカスって言われた;; ぷっちょー 俺も1000ちょいしかなかった気がする ぷっちょー データ飛んだけど ぷっちょー では戻りますかー 瀬尾マサキ ういっす 瀬尾マサキ ノシ ぷっちょー お疲れ様でしたーノシ
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/273.html
目次 1.太陽の一部が飛び出してできた地球 2.地球最初の微生物は、地球意識のエネルギー波動によってできた 3.ミドリムシの誕生 4.大日意識が動物の起源を創り、月意識が植物の起源を創った 5.六億年前に、金星から来たエル・ミオーレが地球に高等動物を創った 6.約三億六千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ 7.エル・ランティはベーター星から、哺乳類と、六千万人の最初の人霊を連れてきた (1987年8月4日の霊示) 1.太陽の一部が飛び出してできた地球 高橋信次です。それではいよいよ、「生命と進化」という内容で話をしていきたいと思います。まあ本章では、主として生命の誕生と進化論について、講義をしていきたい。このように思います。 いちばんまずだいじなのは、生命の誕生の部分ですね。まあこれも、大宇宙にいろんな星がありますが、このなかでの生命の誕生というと、ちょっと気が遠くなります。まあそういうことで、この地球ということにあるていど限定して話していきたい。こういうふうに思います。 地球という星は、いまから四十五億年ぐらい前に、太陽からその一部が飛び出してね、できた星なんですね。えー太陽がクルクルまわっておりますが、その太陽が自転しているうちにね、そのなかの一部が飛び出したんですね。四十五億年前に。 そして太陽のまわりを公転し始めて、グルグルまわっているうちに、だんだん摩擦とかいろんなものがあってね、遠心力とかあって、そして現在の地球のようにまん丸いものができたんですね。 そして四十五億年前にそういうようになりましたが、やがてその最初は熱の塊で、炎の塊だった火の玉のようだった地球が、だんだんと冷えていって、まあ三十億年前ぐらいでしょうかね。もうちょっと前かな。 その前後のころに、大気中にいろんな化学反応が起きて、水なんかがだいぶできるようになって、次第に海がね、でき始めたんですね。 2.地球最初の微生物は、地球意識のエネルギー波動によってできた そして、いまから二十七、八億年ぐらい前に、最初に海中に生物というのが住むようになってきたんですね。その最初の海中の生物っていうのはいったいなんであるか。 まあこれは最初はね、みなさん、たしかにひじょうに原始的な生物であったんですね。それはちょうどみなさんが顕微鏡なんかでカビ類とかね、ああいうアメーバーとか、ああいうものをミドリムシとか、あんなものを見ていると思いますけれども、まさしくああいう感じだったんですね。 最初のころはやはりそういう原生動物といいますか、原始的な動物が大部分でありました。 で、そうした原始的な動物がどういうふうにできたかと、まあいうことでありますが、えーこれはね、もちろん、火山活動によって、ひじょうに海水の温度とかが上がりましてね。そしていろんな海水中の養分というのが化学反応起きて、そしてアミノ酸とか、タンパク質のようなものができたことも事実であります。 ただ、ソ連のオパーリンという学者が発表しているように、そのアミノ酸が偶然に結合して、最初のコアセルベートというそういうタンパク質生物が、発生したわけではないんですね。 たしかにそのアミノ酸の結合によってタンパク質、それはできたんでありますが、これにやはり最初ですね、小さいながら生命体というのが宿(やど)ったのは事実なんですね。そういう理念がやはりあったんですね。 だからまずその二十七、八億年前に、地球自体の霊体である地球意識の意識体の表面から、そうした微生物を創るというエネルギー波動ですね、これが出たんですね。まずこれがあったんです。 ちょうどそれは、みなさんの人体というのをね、自分の体を地球意識だと思うと、地球意識のようするに、腕のうぶ毛とか足のすね毛とかいろいろありますが、こうしたところに最初、小さな、なんといいますかねえ、先っちょに細胞創ったような気持ちなんですね。 そうしたような雰囲気なんですが、まあ、これもやはりそうしたものを創ろうという意志はあったわけですね。 そしてその意志の発現としてその生命エネルギー体の一部がね、この地球意識の表面において、やはり微細に氾濫しておった。ちょうどフラスコに入れた水を下から熱しておると、その水蒸気が表面から飛び立つようにね。同じように地球意識のそのエネルギーがやはり飛び立ったわけですね。 ですからその地球意識自体が、やはり太陽から飛び出したときに、分かれた意識の一部なんですね。それで地球意識というのが出できた。 そしてその地球意識の表面部分に、エネルギーの渦巻きとか、小さなエネルギーの波動が起きて、それが海中にあったいろんなタンパク質に宿って、最初の微生物、こうしたものが出てきたわけなんですね。 その最初の微生物っていうのはまだひじょうに盲目的で、ただ動いている。ま、動物ではありますから動いている。まあこういうことをくり返しておったのであります。 3.ミドリムシの誕生 そしてやがてね、そうした微生物がバクテリアのようにいろいろと動いておったんでありますけれども、やがてこれももう少し進化をさせるという意識がね、やはり働いたんですね、地球意識のほうから。 そしてもう少し高度なものがだんだん出てきた。まあアメーバーの話からいけばね、アメーバーだったものがだんだんミドリムシのように動いてきたわけですね。こういうふうにミドリムシというふうに、体内で光合成をして、光のエネルギーを採りいれて、炭酸同化するようなこういう動物が出てきた。こういうことが言えますね。 そして自分のなかで食べ物を採りいれて摂取して、そしてそれを消化する。そして鞭毛(べんもう)というのを動かして、一直線に進んだりする。こういうことをするようになってきました。これはミドリムシですね。 このミドリムシっていうのは動物と植物の合(あい)の子であるとよく言われていますね。ある意味では動物であるし、ある意味では植物である。こういうこと言われてますね。 4.大日意識が動物の起源を創り、月意識が植物の起源を創った このころにね、動物と植物が分かれるということに関して、十次元存在である地球意識以外の、大日意識、月意識、こうした三体の意識のやはり話し合いがありました。 そしてね、地球意識はようするに「ネルギー放射してりゃいい。」っていうふうに感じたんだけど、大日意識と月意識は「そんなもんじゃいけない。もうちょっと目的をもってやんなさい。」って言うんですねえ。 で、大日意識っていうのは「やっぱりおりゃあ動物創りたい。」とまあこういうふうにおっしゃるわけですね。「飛んだり跳ねたりするのが大好き。」だからそういうものを創りたいという意識を持つ。 月意識のほうは女性みたいなもんですから優美ですね、そして「いや私はもうちょっとおとなしい芸術的な生きかたがしたい。」まあこういう思いを持っておる。 この二種類の波動というのが、地球面をおおったわけですね。 そして大日意識っていうのが、その微生物なんかに影響を与えていって、これが動物の起源を創ることになってくるんですね。 動物っていうのはピョンピョン飛んだり跳ねたりする、あれが動物でありますが、そうした目的意識というものを大日意識がひじょうに強く投げかけてくる。 まあこれがやっぱり二十数億年ぐらい前ですけどね。二十億、二十数億ぐらい、これが主ですけどね、こういうのがひじょうに強く、そして海中に小さな物が生物がだんだんにできてきた。まあこういうことですね。 それから月意識、これが影響して、いろんなそのミドリムシみたいのがだんだんにいろんな植物の元になってきた。菌類ができてくる。菌類の上に、菌類のあとはコケが出てくる。コケからシダ類が出てくる。 シダ類がだんだん発達していってね、いろんな木になってくる。草になってくる。まあこういうことがあるわけですね。えーそれで、植物の起源をだんだん創っていったのね。 だから動物と植物と分かれているけれども、その根源はね、大日意識の影響と、月意識の影響、このふたつがあるんですね。これによって分かれてきたんですね。 で、大日意識っていうのは積極性の現われといいますが、まさしくそのとおりで、月意識っていうのが消極性っていいますか、優美さ、まあ影の部分を司っとるんですね。で、動物と植物を分けたんです、このふたつの意識が。 そしてその両方に共通する生命体そのもののエネルギーは、地球意識が与えたわけですね。まあこういうことになってきた。 そしてどうのこうのするうちにだんだんお魚さんが泳いだりするようになったんですね。お魚さんが泳いだのは、もうそうですねえ、まあ二十億年前までは泳いでおりませんでしたが、どうでしょうかねえ、十億年ぐらい前になったらもう泳いでましたね、はっきりとね。 まあ、たいした魚じゃありませんが。魚屋で売れるほどの魚じゃございませんが、もうちょっとざっとした魚ですけど、泳いでましたね、十億年ぐらい前には。 そのころの魚のおもしろいのはね、内部の構造がスケスケで見える魚がいっぱい泳いでいたんですね。いまだとスケスケの水着で女性が泳ぐとみんな喜ぶけれども、そうじゃなくてね、魚さんでスケスケの魚さんというのが泳いでいたんですね。気持ち悪いですよ。 海で見てたらね、体透明なんですね。で、骨が通っとるんですね。なかあなた、あの肋骨(ろっこつ)見えてるんですね、ミイラみたいに、魚さん、透明な魚さんが、ま、顎(あご)の骨と、背骨見せながらね、泳いどるんですねえ。形自体はまあ鯵(あじ)に似てきているけれども、そんな透明のがいっぱい泳いでるんですねえ。 ちょうど、なんかねえ、白魚ってあるけれども、まあ、ああしたものに近いね。透明な魚ですね。こんなの泳いでたんですよ。これがいろいろとまた変化してきてねえ。鯛(たい)になったり平目になったりいろいろしてきてるんですね。 まあこういうふうに大日意識と月意識の働きで、動物、植物が分けられた。そしてそのなかでいろんな種の分化が進んできたんですね。 5.六億年前に、金星から来たエル・ミオーレが地球に高等動物を創った ところが、まあいまから六億年ぐらい前になりましょうかね、このころにえーまあ『太陽の法』っていう本になんか出てたみたいですけれども、地球に大きな変革が起きるんですね。 その大きな変革っていうのは、金星の支配者であったエル・ミオーレっていう人格を持った巨大神霊がおったんですけれども、これがね、金星にあきちゃって、あきちゃってって言ったらあれですが、あのう退屈しちゃって、地球に一回行くかっちゅうんで引っ越してきたんですね。クロネコヤマトで荷物まとめて引っ越してきたんです。地球にね。 そして引っ越しそば配ってね、「大日意識さん、こんちはー。」「月意識さん、こんちはー。」「地球意識よ、こんちはー。」ってね、引っ越しそばをパッパッパーッと配って、引っ越しラーメン配ってね。 「いやー、来ましたー。」ってね。「みなさん方、なんか人間らしくないすなー。」ってね。「意識だけなんてさみしい存在ですなー。」って。 「私なんか人間みたいな意識ですよー。」なんてね。そういう人格待ったのが来たんですね。エル・ミオーレって言います。 で、この人は金星時代にいろんな植物とか動物創っておって、ま、そういう高等動物の専門やっておったんですね。それらを支配したり、そこでやってた。 けれども、金星でうまく創れなかったんでね。あんまり動物とか人間なんかがね。たいして創れなかったんで、地球でもう一回やってみようと。環境としては地球のほうがいいって言うんで、地球に来たんですね。 このエル・ミオーレっていうのが最初に地球に来たときに、名前を変えましてね。そしてエル・カンターレっていう名前に変えたんですね。 エル・カンターレっていうのは、カンターレっていうのは大地とか、地球っていう意味なんですね。で、エルっていうのは光ですから、「大地の光」、まあこういう意味でもあるし、「麗(うるわ)しき地球の光」と、こういう意味ですね。 自分で勝手につけたんですね、名前。地球の希望の光みたいに言っちゃったんですね、自分で。エル・カンターレ。 エル・ミオーレっていうのはね、「金星の誉(ほま)れ」っていう意味なんですね。ミオーレっていうのは金星なんです。で、金星の誉れっていう意味だったんですね。 金星の誉れが、金星出て地球に行って誉められてこいっちゅうんで、地球の光になっちゃったんですね、こんど。これが六億年前です。 で、これでこのエル・ミオーレがね、天上界、九次元世界に来て、そしていろんな高等生物の創造というのを研究したんですね。地球の環境に合った高等生物はどういうものがありえるか。これを研究して、まあいろいろああでもない、こうでもないってけっこう創っておったんですね。 で、地上にま、そうした微生物とか、最初の植物がいっぱいおりましたから、これにようするに天上界からそうした理念ですね。そういうイメージというのを天下らしていって、そしてそれを変化させて、ほかの動物を創ったり、こういうことをしておったんですね。 だから鯵(あじ)食べてたけど鯵はときどきね、味がよくないことがある、ね。鯖(さば)はときどきジンマシンが出る。いけない。なんとかして鯛(たい)みたいな魚創るとかね。 あるいはなにかあのう海辺へんでこちょこちょ泳いどろんかおるから、もうこいつらちょっと地上に上げるかっていうんで、両棲(りょうせい)類創ってみたりしますね。魚類から両棲類創る。両棲類から爬虫類創る。 こんなことやったのがエル・ミオーレ、エル・カンターレなんですね。お釈迦さんやってたんです、最初、こんなこと。彼は教育がひじょうに好きだったから、人間がいないからさみしいから、もう動物教育しとったんですね、最初に。で、高等動物いろいろ創ってました。 ただまだこのときには、爬虫類とか両棲類がほとんどで、まだ、哺乳類はね、できてなかったんですね。 6.約三億六千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ そこでいまから三億六千万年近い昔にね、えーマゼラン星雲の一角のなかにベーター星っていうのがありましてね。ここからエル・ランティっていうね、アール・エル・ランティっていう指導者が渡ってきたんですね。地球に。大船団率いまして渡ってきたんですね。有名な人ですね。 このベーター星、ベーエルダ星とも言いますが、べーター星って言うんですけれども、ここはひじょうに進化した都市でね。 いまで言うと地球で言うとね、いま地球が二十世紀ですが、そうだねえ、ちょうど三十世紀ぐらいだろうかねえ、地球の未来史からいくと。三十世紀ぐらいの感じの発達した都市だったんですね。 そういうところで、またこれはべつな機会にね、もうちょっと霊訓集の巻数が進んだら私はその地球に来る前の話もしたいと思いますが、まだいまの段階であんまりやるとね、それ読んで気が変になる人出るといかんので、ほどほどにしたいと思います。 まあそこはひじょうに進化した、地球で言うと三十世紀ぐらいの文明を持っとったとこですね。そこからやっぱり魂が分かれてこの地球に飛んできたんですね。 初期はまあ六千万人ぐらいいたんですね。私は亡くなる前にGLAで六千人来たって言ったけど六千人なんてそんなちっちゃいもんじゃないんだ。六千万人来たんです。 だからちょっと桁(けた)まちがえたんだ、ちょっとだけね。死ぬ前で、ちょっと私もケチくさかったからね。遺産相続の問題とかあったもんでちょっと六千人て言いました。 六千万人来たんです、ほんとうは。それで大船団です。 よくUFOで見る葉巻き型の大船団ね。大きな母船がありましてね。この母船のなかに、ちっちゃな円盤がいっぱいはいるんですね。その母船の大きさっていうのがね、どれぐらいの大きさかみなさん知ってるでしょうかね。ひじょうにこの母船が大きいんですね。 いま地上ではそういう大きな乗り物はございませんが、全長がね、全長がどうだるうね。えーどのくらいあるかなあ、全長十キロメートルぐらいあるね。全長十キロもある大きな飛行船なんですね。地上でないでしょ。 十キロって言ったらどのくらいの距離でしょうかね。えーどっからどこまでとはっきりと私は記憶がないですが、けっこう大きいですよ、十キロあるとねえ。そうでしょう。四キロのワンメーターですからねえ。そうですねえ。それの二倍以上、十キロって言うんですから、西荻から三鷹ぐらいまであるぐらいの大きさの飛行機なんですね。 このていどの飛行船で、大きさがね。だから長さ十キロですから、幅もどうでしょうかねえ。やっぱり五百メートル以上あったでしょうねえ、幅がね。それぐらいのやつです。 で、これ葉巻き型の母船なんですね。 この十キロぐらいの大母船のなかに、えー円盤がね、空飛ぶ円盤、これも大型機、中型機、小型機、いっぱいあるんですが、こういうのが何千機も搭載されておったんですね。 で、なかには、その母船のなかではもう生活ができるようになってましてね。人工照明もあって、そのなかで農作物作ったり、動物を飼ったりしてたんですね。十キロあったらそのなかであなた、牛の放し飼いぐらいできますわな、ブタも飼えますわね。 こういうようにベーター星というとこに住んでおった植物、動物をね、積んできたんです。これがまあ最初のノアの箱舟みたいですねえ。その話の原型です。 いつもこういう原型があるんですね。ノアの箱舟のでかいのが、十キロもあるのが飛んできたんです。 こういう母船がね、当時ね、こういう母船団がね、いくらぐらいいましたかねえ。こういう母船が、まあけっこうこれも大編隊で来たんです。母船がね、どうだったかねえ、そうですねえ、十キロぐらいの大きさの母船が、まあ私の記憶でいくと、そうね、五千台近かったかなあー。 そういう十キロぐらいのでかい葉巻が五千本ぐらい飛んできたんです。ダーンと大編隊組んでね、飛んできたんだ。 そしてね、その母船が地球の上空に達してね。地球をしばらくグルグルまわっておって、そしてやがて、いまのエジプト、あのナイル渓谷(けいこく)のほうへ落ちていったんですね、降りていった。母船がね。まあそういう段階であったんです。 7.エル・ランティはベーター星から、哺乳類と、六千万人の最初の人霊を連れてきた で、このときにね、ま、高等植物も持ってきたし、これ以外にいちばん大きなのが哺乳類ね、これ持ってきたんですね。 お釈迦様、哺乳類創るのがあまりうまくなくてできなかったんで。哺乳類っていうのはみなさんよく知ってますかねえ。お乳でるのが哺乳類ちゅうんですよ。お乳ついてて、これ搾ったらチューッと白い乳が出るのがこれが哺乳類っていうんですね。これ創るのむずかしいんですね。ミルクタンクの製造はなかなかむずかしいんです。 お釈迦様それ得意じゃなかったんですね。かあちゃん、子供がきらいな人ですからね。出家するぐらいの人ですから。つまり女性がきらいだったからお釈迦様は。だから哺乳動物がうまく創れなかった。 そこで、はい、哺乳動物創るのうまいのは高橋信次でね。 やはり私は女性にたいする愛を持ってまして、フェミニストですから哺乳動物いっぱい連れてきたんですね。豚だってお乳が十個もついている豚とかね。牛とか。豚とか牛とかほとんど私が連れてきたんです。 だから私は豚や牛が好きだったんです。食べるときにね。ほとんど私が連れてきた懐かしい動物なんですね。そういうのをエル・ランティという指導者が連れてきたんですね。そして地上に着陸してね。 まあそれはみなさん、いま想像するとひじょうに不思議な風景でありますが、ナイルの、まあその当時はまだ緑につつまれた肥沃な土地ですが、そこに着いてね。 えー捕鯨船みたいに前のほうの扉をガーと降ろしてね。未知との遭遇じゃありませんが、豚や牛がフガフガフガフガってね、あ、それは鵞鳥(がちょう)でしたか。アハハ、あのうメイメイ、モウモウ言いながらね、降りてきたんです、いっぱいね。 私は昔から羊飼いだったんです、ね。えー羊飼いだったんですね。羊と羊飼い、ま、そういう関係でね。それと人もずいぶん分乗して来ました、ね。 だからまあ五千艘(そう)って言いましたけども、六千万人乗ってきたから、えー五千隻で乗ってくると割り算すると、一隻で一万人ちょっとぐらいでしょうかね。そのぐらいなりましょうね。そのぐらいの人数が乗ってきたんですね。 一万人ちょっとっていうと、ちょっとしたまあ町ですね。中クラスぐらいの町のまあ、一(ひと)町分ですね。だから町、五千個分ぐらいの町の町民会が乗ってきたんですね。そういう感じなんですね。 これはなぜそういうのが出てきたか。まあ、昔の星でいろいろ問題があったんですが、それはみなさんね、読者のみなさん、先読んでいくと出てくるんですよ。まだまだ言わないですよ。どんどん買ってくださいね。 私の本を最後まで買うんですよ。最後のほうで言いますからね。まだまだ言わないんですね。読者が買わなくなるといけないから、もっと続いた先のほうで言いますからね。五冊目か、十冊目か、五十冊目かどこで出るかは知りませんから楽しみにしてくださいね。 まあそういうふうに、三倍数千万年前に高等動物がきた。そしてそのエル・ランティというのが引き連れてきたんですね。で、まあ彼も地上生活を送って、それから人類もこれが人霊の最初の人霊ね、六千万人連れてきて、人間のモデルですね。これを創ったわけです。 当時の人間ていうのはちょうど地上の人間とちょっとちがうんですね。ちょっとまあ感じがちがってるんですが、その描写自体がひじょうに問題のある描写になるんで、少し避けたいと思いますが、身長自体はもうちょっと大きかったですね。現代よりね、大きいのが多かったように思います。 まあ男性、女性の区別はもうそのころからすでにありました。性の区別はあったんですね。 それから男女の秘密もいろいろあるんですが、このへんはちょっと今回は割愛させていただきたいと思います。読者からは「もっとはっきり言え。」なんて声が出るかもしれませんが、ちょっとだけ今回は割愛させていただいて、まあ男性、女性はありました。 神がアダムとイブを創る前に男性、女性はもう創ってましたね。えーそして連れてきたんです。そして住み分けをして、地上でいろんな集落をつくって住んで、天上界に還ってきてと、まあこういう感じだったわけですね。 8.新動物と人体の創造 そしてこのころに天上界には、まあお釈迦様以外にも、えー孔子様とか、モーゼ様とか、こういう意識体がね、すでに地球に来とったんですね。 それで私が還っていよいよ本格的に地球霊団の創設ということが始まったわけですね。それから人類の進化、向上ということも始まりましたが、同時にこのころから哺乳類を初めとするいろんな動物の創造ね、これも始めたんですね。それですべてね、持ってきた動物だけでまかなえたかって言ったらそうでもない。 両棲類、爬虫類なんかはそらもちろん地上でできたものでもありますがそういう哺乳類にもやはり持ってきた星にはなかったものもあるんですね。やはり創ったのがあるんです、この世的にね。 いろいろ私も気が多いもんですから、あのーライオンに変えてみたり、トラに変えてみたり、いろいろしたんですね。気の強そうな牛を変えてみたりね、いろんな他の動物に。こういうことやっぱりやったんですね。 それともうひとつはこれもなかなか一言では信じがたいことではありましょうが、人体の創造っていうのもじつはこのころに計画したんですね。 ほかの星から連れてきた人体だけれども、まだ地球になじまない部分があったんで、魂としてまた循環していくから、地球に合った人体を創らにゃいかん。 まあこういうことでずいぶん協議したんですね。まあそれはけっして猿から創ったわけじゃなくてね。やはり人体というものを創るという実験、これは現にあったんです。高級霊団が計画して、それで創ったことあります。 最初にはね、これね、じつは南米のほうで創ったんです。最初の人体っていうのをね。高級霊団たちが、高級霊たちがいわゆる念というものをね、念力を結集して物質化現象、これによって人体というのを創ったんですね。 そしてそれに魂を降ろして、人間として生活させた。ただこれがまだそれほどね、うまくいかなかったという事情があるんですね。 これはね、みなさん、神智学かなにか読むと、最初の頃、なんか透明の人間が出てきたとかね。寒天(かんてん)状の人間が地上をはいまわってたなんていうのを読まれたかたがあると思うんですが、ま、それはそのままであたってはないんですが、少なくとも現在の人体に近いようなものになっていくためのね、そうした最初の土台というものは創ってましたね。 で、いろいろと、たしかに私たちは何回にも分けてね、地上にほんとうにふさわしい人体創るためにやりました。物質化現象でね、創ったんです。 旧い惑星に住んでいたときの人体っていうのはちょっといま、そのまま説明するとみなさんが「えーっ、うっそー。」と言うようなね、部分があるんですね。 ちょっと信じがたい部分があるんで、それをそのまま言えないもんですから、地上に合った人体を創ったんですね。それでまあ、それも何代も改造しながらやったわけです。 まあそういうことがありましたね。これが人間の発祥の地なんですね。 9.創造と進化 それと、あとまあいろんな動物もすでにおりましたが、連れてきた動物、それからもといた動物、いろいろありましたが、これらをね、さらに変化させていったんですね。 ま、進化論ていうけれども、ま、進化の事実みたいなのはないわけではないんです。あったことはあったんですね。 で、これはただ偶然に進化したんじゃなくて、そういう目的があって進化さしてるんですね。 たとえば空に鳥が飛ぶなんていうのをね、あんな偶然空飛びませんよ、絶対に。そんなのありえないことです。 なんでね、地べたはってたのがいきなり空飛びますかねえ。空飛びたいって木の上あがって、木から飛び上がっているうちに、だんだんあのう脇の下に羽が生えてきて、空飛ぶわけないでしょ。 こんなのはもちろん創ったわけですね。創ったんです。 だから、えーその、たとえばネズミならネズミがいっぱいおりましたが、ネズミのなかにね、こういうちょっと私たちの世界からそういう理念の変化を落としてね。 ネズミでも、やっぱり手の長いネズミを創っていって、それと羽の生えてくるネズミね、こういうのを創るんですね。そういう奇形児じゃありませんが、そういうネズミをいっぱい創る。 そうすると、そういうネズミがだんだん木の上あがって飛び始めるんですね。これがコウモリの始まりですね。こういうことがありますね。 ま、こういうように、いろんな地上にある、現にある生物を変化させて高度なものにしたこともあるし、私たちが力を合わせて物質化現象で動植物や人間を創ったこともある。 まあそういうふうないろんなことが兼ね合ってね、地球でできてるんですね。そして長年の進化の過程で、地球にふさわしい生物というのができてきたんですね。 10.数億年前の恐竜の創造 恐竜なんか創ったのはだれかって言ったら、これ高橋信次が創ったんですね。そのころ、いまから数億年前にね。三億年ぐらい前でしょうかね。「おう恐竜創ろうぜ。」って言ってね。 「でかいのいいんじゃないかい、一匹ぐらい大きいの創ろ、創ろ。」ってみんなで言ってね。 「じゃあ、しゃあない、創ってみよ。」って言って創ったんだけど、創ったら人間追いかけまわして食べちゃったりするもんだから、あんまりいたずらするので、やっぱりやめよって言うんでけっきょくやめちゃったんですね。 恐竜も創ったけど、ひどいんでね。餌はいっぱい食うしね、植物は食うわ、動物は食うわ、人間まで食っちゃうちゅうんで、こんな恐竜はやっぱり置いとくとまずいっていうんで、まあいろんな天変地異が起きたときに、恐竜も死滅させました。これもやはり計画はあるていどあるんですね。 残念ながら望ましくない生物になった場合には、いちおうその種は滅ぼしてね、新たなものを創っていく。だからもうちょっと小型で経済的な動物をね、いっぱい創ったんですね。まあこういうことがあるわけです。 あーもうそろそろ時間がきたかなあ。三十分きちゃったかなもう。 さみしいねえー読者のみなさん。私の一章は三十分なんです。ほかの人の一章は四十五分、ないし一時間なんです。こんないい話してるのに時間がもうきちゃったみたいですね。残念ですね。 ま、またべつな機会があるでしょう。そういうふうなことがあって、いろんな進化が続いていったんですね。 それからまあ人類の進化、霊的進化そのものはね、転生輪廻の話でまたいろんなとこで話をしていきたいと思います。 ま、とりあえずきょうはね、最初の天地創造から始まって、動値物の発生、まあそれから人類の移転、ね、こういうことを話してみました。まあ、また続きを楽しみにしてください。
https://w.atwiki.jp/ewet/pages/269.html
【EWET】ウイニングイレブンタクテクィス9【JWET】より抜粋 55 名前: なまえをいれてください 04/12/24 19 11 44 ID 7/A40pAp 50 司令塔とパサーの特殊能力は具体的な違いは無く、 司令塔が付いた選手がボールを持つと大きな範囲で周りにいる選手の攻撃意識が上がる。 パサーの場合はボールを持ったら身近にいる選手(SMFならOMFとSBくらい?)の攻撃意識が上がるだけ。 パサーだから司令塔だからといって固有の動きがあるワケではない。 他にも1対1はプレイヤーにも選手自身にもこれといった変化はなく。 単にCPUがループシュートやフェイントをシュートの際に織り交ぜやすいだけで、 ドリブラーの能力値と仕様は一緒であったり。 テクニック値はループシュートやダイレクトパスに影響するとか。 とにかくコナミには詳細に能力値の解説を公表しろって言いたくなった。 【EWET】ウイニングイレブンタクティクス41【EWET】 968 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 11 56 12 ID LXRSoDyL 962 揚げ足をとるようで悪い。 説明してくれたあたり、すごくいい奴だと思う。 司令塔とパサーの特殊能力は具体的な違いは無く、 司令塔 :大きな範囲で周りにいる選手の攻撃意識が上がる パサー :身近にいる選手(SMFならOMFとSBくらい?)の攻撃意識が上がる。 範囲が違うのなら、それは具体的な違いだぞ。 正確に言うと、「効果の種類は同じだが、範囲が違う」だな。 攻撃意識があがるのは、必ずしも良いことではないのがポイントかも。 他にも1対1はプレイヤーにも選手自身にもこれといった変化はなく。 単にCPUがループシュートやフェイントをシュートの際に織り交ぜやすいだけで、 これも、選手にこれといった変化が起きてるじゃないか。 正確に言うと、「選手の能力値の変化はないが、行動パターンが優秀になる」かな? 状況に応じてループするのなら、能力値があがるよりすごい変化だ。 ドリブラーの能力値と仕様は一緒であったり。 ドリブラーは、ループやフェイントをシュートのときにしやすくなるの? なんか違う気が・・・。