約 61,874 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3777.html
旅辞典 都道府県・市町村 +... 北海道 旭川市 / 芦別市 / 網走市 / 池田町 / 岩見沢市 / 浦幌町 / 江別市 / 遠別町 / 大空町 / 小樽市 / 音更町 / 帯広市 / 小平町 / 上川町 / 上士幌町 / 上富良野町 / 神恵内村 / 北見市 / 共和町 / 釧路市 / 釧路町 / 小清水町 / 札幌市 / 佐呂間町 / 標茶町 / 標津町 / 士幌町 / 清水町(北海道) / 積丹町 / 斜里町 / 初山別村 / 白糠町 / 新得町 / 秩父別町 / 千歳市 / 天塩町 / 弟子屈町 / 苫前町 / 泊村 / 豊頃町 / 豊富町 / 中標津町 / 中富良野町 / 沼田町 / 函館市 / 羽幌町 / 美幌町 / 美瑛町 / 深川市 / 富良野市 / 古平町 / 幌延町 / 幕別町 / 三笠市 / 南富良野町 / 芽室町 / 紋別市 / 湧別町 / 余市町 / 羅臼町 / 留萌市 / 稚内市 青森県 青森市 / 鰺ヶ沢町 / 田舎館村 / 大鰐町 / 黒石市 / 五戸町 / 三戸町 / 新郷村 / つがる市 / 十和田市 / 階上町 / 八戸市 / 平川市 / 弘前市 / 深浦町 秋田県 秋田市 、 大潟村 、 大館市 、 男鹿市 、 潟上市 、 鹿角市 、 北秋田市 、 小坂町 、 仙北市 、 大仙市 、 能代市 、 八峰町 、 美郷町 、 三種町 、 湯沢市 、 横手市 岩手県 一関市 、 岩泉町 、 奥州市 、 大槌町 、 金ヶ崎町 、 釜石市 、 北上市 、 久慈市 、 田野畑村 、 遠野市 、 野田村 、 八幡平市 、 花巻市 、 平泉町 、 洋野町 、 宮古市 、 盛岡市 、 山田町 山形県 大石田町 、 尾花沢市 、 河北町 、 上山市 、 酒田市 、 庄内町 、 新庄市 、 高畠町 、 鶴岡市 、 天童市 、 戸沢村 、 南陽市 、 東根市 、 舟形町 、 村山市 、 最上町 、 山形市 、 米沢市 福島県 会津若松市 、 泉崎村 、 猪苗代町 、 いわき市 、 鏡石町 、 北塩原村 、 国見町 、 桑折町 、 郡山市 、 下郷町 、 白河市 、 須賀川市 、 相馬市 、 二本松市 、 福島市 、 南相馬市 、 本宮市 、 矢吹町 栃木県 宇都宮市 、 栃木市 、 那須塩原市 、 日光市 、 益子町 、 真岡市 、 茂木町 、 矢板市 群馬県 安中市 、 上野村 、 神流町 、 甘楽町 、 草津町 、 下仁田町 、 高崎市 、 嬬恋村 、 富岡市 、 中之条町 、 長野原町 、 南牧村 、 東吾妻町 、 藤岡市 、 みどり市 茨城県 石岡市 、 潮来市 、 牛久市 、 大洗町 、 鹿嶋市 、 神栖市 、 桜川市 、 下妻市 、 城里町 、 大子町 、 筑西市 、 つくば市 、 土浦市 、 取手市 、 常陸太田市 、 常陸大宮市 、 日立市 、 水戸市 、 守谷市 埼玉県 朝霞市 、 入間市 、 小鹿野町 、 小川町 、 越生町 、 神川町 、 上里町 、 川口市 、 川越市 、 川島町 、 北本市 、 行田市 、 熊谷市 、 さいたま市 、 坂戸市 、 狭山市 、 志木市 、 草加市 、 秩父市 、 鶴ヶ島市 、 ときがわ町 、 所沢市 、 戸田市 、 長瀞町 、 滑川町 、 新座市 、 鳩山町 、 羽生市 、 飯能市 、 東秩父村 、 東松山市 、 日高市 、 深谷市 、 富士見市 、 ふじみ野市 、 本庄市 、 皆野町 、 毛呂山町 、 横瀬町 、 吉見町 、 寄居町 、 嵐山町 、 和光市 、 蕨市 千葉県 旭市 、 我孫子市 、 いすみ市 、 市川市 、 一宮町 、 市原市 、 印西市 、 浦安市 、 大網白里市 、 大多喜町 、 御宿町 、 柏市 、 勝浦市 、 香取市 、 鎌ケ谷市 、 鴨川市 、 木更津市 、 君津市 、 鋸南町 、 九十九里町 、 神崎町 、 栄町 、 佐倉市 、 山武市 、 酒々井町 、 芝山町 、 白子町 、 白井市 、 匝瑳市 、 袖ケ浦市 、 多古町 、 館山市 、 千葉市 、 銚子市 、 長南町 、 長生村 、 東金市 、 東庄町 、 富里市 、 長柄町 、 流山市 、 習志野市 、 成田市 、 野田市 、 富津市 、 船橋市 、 松戸市 、 南房総市 、 睦沢町 、 茂原市 、 八街市 、 八千代市 、 横芝光町 、 四街道市 東京都 昭島市 、 あきる野市 、 足立区 、 荒川区 、 板橋区 、 稲城市 、 江戸川区 、 青梅市 、 大田区 、 奥多摩町 、 葛飾区 、 北区 、 清瀬市 、 国立市 、 江東区 、 小金井市 、 国分寺市 、 小平市 、 狛江市 、 品川区 、 渋谷区 、 新宿区 、 杉並区 、 墨田区 、 世田谷区 、 台東区 、 立川市 、 多摩市 、 中央区 、 調布市 、 千代田区 、 豊島区 、 中野区 、 西東京市 、 練馬区 、 八王子市 、 羽村市 、 東久留米市 、 東村山市 、 東大和市 、 日野市 、 日の出町 、 檜原村 、 府中市 、 福生市 、 文京区 、 町田市 、 瑞穂町 、 三鷹市 、 港区 、 武蔵野市 、 武蔵村山市 、 目黒区 神奈川県 愛川町 、 伊勢原市 、 大磯町 、 小田原市 、 鎌倉市 、 川崎市 、 清川村 、 相模原市 、 寒川町 、 逗子市 、 茅ヶ崎市 、 二宮町 、 箱根町 、 秦野市 、 葉山町 、 平塚市 、 藤沢市 、 真鶴町 、 三浦市 、 湯河原町 、 横須賀市 、 横浜市 山梨県 上野原市 、 大月市 、 忍野村 、 甲斐市 、 甲州市 、 甲府市 、 小菅村 、 丹波山村 、 都留市 、 道志村 、 鳴沢村 、 韮崎市 、 笛吹市 、 富士河口湖町 、 富士川町 、 富士吉田市 、 北杜市 、 南アルプス市 、 身延町 、 山中湖村 、 山梨市 静岡県 熱海市 、 伊豆市 、 伊豆の国市 、 伊東市 、 磐田市 、 御前崎市 、 小山町 、 掛川市 、 河津町 、 函南町 、 御殿場市 、 静岡市 、 島田市 、 清水町 、 下田市 、 西伊豆町 、 沼津市 、 浜松市 、 袋井市 、 藤枝市 、 富士市 、 富士宮市 、 牧之原市 、 松崎町 、 三島市 、 南伊豆町 、 焼津市 、 吉田町 新潟県 糸魚川市 、 上越市 、 新潟市 、 南魚沼市 、 妙高市 長野県 上松町 、 阿南町 、 飯田市 、 飯綱町 、 伊那市 、 上田市 、 王滝村 、 大桑村 、 大町市 、 岡谷市 、 小布施町 、 軽井沢町 、 木曽町 、 駒ヶ根市 、 小諸市 、 坂城町 、 佐久市 、 塩尻市 、 信濃町 、 下條村 、 下諏訪町 、 諏訪市 、 千曲市 、 茅野市 、 東御市 、 中野市 、 長野市 、 南木曽町 、 野沢温泉村 、 白馬村 、 富士見町 、 松本市 、 御代田町 、 山ノ内町 岐阜県 恵那市 、 大垣市 、 各務原市 、 岐阜市 、 郡上市 、 坂祝町 、 白川村 、 関ケ原町 、 関市 、 高山市 、 多治見市 、 垂井町 、 土岐市 、 中津川市 、 飛騨市 、 瑞浪市 、 瑞穂市 、 御嵩町 、 美濃加茂市 、 美濃市 愛知県 安城市 、 犬山市 、 蒲郡市 、 田原市 、 東栄町 、 豊田市 、 豊根村 、 名古屋市 富山県 朝日町 、 射水市 、 魚津市 、 黒部市 、 高岡市 、 立山町 、 富山市 、 滑川市 、 南砺市 、 入善町 、 氷見市 石川県 加賀市 、 金沢市 、 かほく市 、 志賀町 、 珠洲市 、 津幡町 、 能登町 、 羽咋市 、 宝達志水町 、 輪島市 福井県 あわら市 、 永平寺町 、 大野市 、 勝山市 、 坂井市 、 福井市 京都府 井手町 、 宇治市 、 木津川市 、 京都市 、 城陽市 、 八幡市 奈良県 斑鳩町 、 五條市 、 御所市 、 十津川村 、 奈良市 、 大和郡山市 、 大和高田市 和歌山県 白浜町 、 有田市 、 印南町 、 岩出市 、 海南市 、 かつらぎ町 、 上富田町 、 紀の川市 、 串本町 、 御坊市 、 新宮市 、 すさみ町 、 太地町 、 田辺市 、 那智勝浦町 、 橋本市 、 日高町 、 広川町 、 みなべ町 、 湯浅町 、 由良町 、 和歌山市 三重県 伊勢市 熊野市 志摩市 御浜町 大阪府 大阪市 兵庫県 芦屋市 、 淡路市 、 香美町 、 神戸市 、 新温泉町 、 姫路市 鳥取県 岩美町 、 倉吉市 、 琴浦町 、 境港市 、 大山町 、 鳥取市 、 日吉津村 、 北栄町 、 湯梨浜町 、 米子市 島根県 出雲市 、 大田市 、 松江市 岡山県 浅口市 、 岡山市 、 笠岡市 、 倉敷市 、 里庄町 、 備前市 広島県 大竹市 、 尾道市 、 廿日市市 、 広島市 、 福山市 山口県 岩国市 、 下松市 、 下関市 、 周南市 、 防府市 、 美祢市 、 山口市 、 和木町 愛媛県 愛南町 、 今治市 、 伊予市 、 内子町 、 宇和島市 、 大洲市 、 鬼北町 、 西条市 、 西予市 、 松前町 、 松野町 、 松山市 香川県 綾川町 、 宇多津町 、 観音寺市 、 琴平町 、 坂出市 、 さぬき市 、 小豆島町 、 善通寺市 、 高松市 、 土庄町 、 東かがわ市 、 丸亀市 、 まんのう町 、 三木町 、 三豊市 高知県 安芸市 、 大月町 、 大豊町 、 香美市 、 芸西村 、 高知市 、 香南市 、 四万十市 、 四万十町 、 宿毛市 、 須崎市 、 田野町 、 土佐市 、 土佐清水市 、 中土佐町 、 奈半利町 、 室戸市 、 本山町 、 安田町 徳島県 藍住町 、 阿南市 、 阿波市 、 板野町 、 海陽町 、 勝浦町 、 北島町 、 小松島市 、 徳島市 、 那賀町 、 鳴門市 、 松茂町 、 美波町 、 美馬市 、 三好市 、 牟岐町 福岡県 朝倉市 、 糸島市 、 うきは市 、 大川市 、 大牟田市 、 岡垣町 、 遠賀町 、 北九州市 、 古賀市 、 新宮町 、 太宰府市 、 福岡市 、 福津市 、 水巻町 、 みやま市 、 宗像市 、 柳川市 佐賀県 有田町 、 伊万里市 、 嬉野市 、 大町町 、 小城市 、 鹿島市 、 唐津市 、 江北町 、 佐賀市 、 白石町 長崎県 諫早市 、 雲仙市 、 西海市 、 佐世保市 、 島原市 、 長崎市 、 波佐見町 、 南島原市 大分県 宇佐市 、 大分市 、 杵築市 、 玖珠町 、 国東市 、 九重町 、 中津市 、 日出町 、 日田市 、 豊後大野市 、 豊後高田市 、 別府市 、 由布市 熊本県 阿蘇市 、 荒尾市 、 大津町 、 小国町 、 菊陽町 、 玉東町 、 熊本市 、 玉名市 、 人吉市 、 水俣市 、 南阿蘇村 、 南小国町 、 八代市 宮崎県 綾町 、 えびの市 、 串間市 、 国富町 、 小林市 、 高千穂町 、 日南市 、 都城市 、 宮崎市 鹿児島県 姶良市 、 指宿市 、 大崎町 、 鹿児島市 、 霧島市 、 志布志市 、 日置市 、 枕崎市 、 南九州市 、 南さつま市 沖縄県 石垣市 、 糸満市 、 うるま市 、 沖縄市 、 竹富町 、 那覇市 、 南城市 地形 +... 河岸段丘… 海岸段丘… 扇状地 沖積平野… 盆地 砂丘 海蝕洞 鍾乳洞 カルデラ湖 渓流… 渓谷 滝 湖 歴史 +... 大名 旗本… 城… 陣屋 庄屋 関所… 宿場:本陣 脇本陣 問屋場 旅籠… 木賃宿 茶屋宿 城の縄張り:曲輪(くるわ) 切込み矧ぎ 打込み矧ぎ 野面積み 薬研掘… 堀… ・天守 現存十二天守 高麗門 虎口 大手門 櫓 模擬天守 行政区画 道 国 郡 郷 大字 小字 藩 住居表示 東山道 東海道 府県制 文化財 +... 文化財 文化財保護法 古都保存法 景観重要建造物 景観重要公共施設 風致地区 有形文化財 重要文化財 国宝 文化財登録制度 国登録有形文化財 無形文化財 重要無形文化財… 民俗文化財 重要有形民俗文化財 重要無形民俗文化財 登録有形民俗文化財… 選択無形民俗文化財… 記念物 史跡・名勝・天然記念物… 国指定史跡 特別史跡 国指定名勝 特別名勝 国指定天然記念物 特別天然記念物 伝統的建造物群保存地区 重要伝統的建造物群保存地区 修景 ファサード保存 文化的景観 重要文化的景観 埋蔵文化財 周知の埋蔵文化財包蔵地 埋蔵文化財調査… 世界遺産 東京都選定歴史的建造物 建築 +... 平 妻 桁 間 棟 ファサード 梁 桁 平入 妻入 坪 厨子二階(つしにかい) 構造:鉄筋 鉄筋コンクリート 屋根形状:切妻 寄棟 入母屋 唐破風 越屋根 裳階(もこし) 起り(むくり) 破風 屋根材による分類:板葺 茅葺 瓦葺 杮葺(こけらぶき) 檜皮葺 屋根材:瓦 鬼瓦 卯建(うだつ) 兜造り 鴟尾(しび) 小屋組 叉首組(さすぐみ)洋小屋 京呂… 和小屋 窓:虫籠窓(むしこまど)連子格子 吹寄せ格子 壁:大壁 真壁 土蔵 海鼠壁(なまこかべ) 塗屋… 珪藻土 漆喰 内装:土間 長押 鴨居 格天井 敷居 雪見障子 欄間 遣戸 外装:鏝絵(こてえ) こみせ 出梁造り 矢板 箱棟 目塗台 外構:犬矢来 築地松 戸:観音開き 格子 木連格子 格子戸 蔀戸(しとみど) 門:唐門 四脚門 八脚門 薬医門 長屋門 高麗門 近代建築:帝冠様式 スクラッチタイル モルタル 近代化遺産 看板建築 神社建築:本殿 拝殿 神社様式:大社造 八幡造 春日造 住吉造 向拝 寺院:大仏様 折衷様 伽藍(がらん) 庫裏(くり)懸魚(げぎょ) 火灯窓 繰形 禅宗様 和様 日本建築:寝殿造 書院造 西洋建築様式:西洋建築史… ビザンティン建築… バロック建築 モダニズム 古典主義建築 ゴシック建築 ルネサンス建築 新古典主義建築 ロマネスク建築 尖りアーチ ドリス式オーダー オーダー ヴォールト 六分ヴォールト 村落 街区 集落… 路村 列村 街村 漁村 在郷町 寺町 寺内町 門前町 宿場町 城下町 港町… 農村… 民家 武家屋敷… 町屋 町家… 仕舞屋(しもたや) 田の字形 京間 曲屋 中門造り 蔵造 店蔵 土木 +... 橋梁… 桁橋、アーチ橋、トラス橋、吊り橋ローゼ橋、ランガー橋、フィーレンディール橋 上路式、中路式…、下路式 鉄橋…、石橋… 植物 +... 人工林 天然林… 原生林 極相林… 林冠 遷移… 陽樹 里山 林業… 間伐 間伐材 農業… 生産緑地地区 グリーンツーリズム ビオトープ 棚田 紅葉… 国立公園、国定公園 施設 +... 足湯 アンテナショップ 公園 ビジターセンター 総合公園 道の駅 道の駅一覧 マウンテンバイクコース ローラー滑り台 吊り橋、博物館…、資料館…、美術館…、動物園…、遊園地…、観覧車 道路 +... 国道 都道府県道 主要地方道 食べ物 +... 郷土料理、B級グルメ…、[[]] 交通 +... 車両 自動車 軽車両 自転車 普通自転車 フェリー… 路面電車 地下鉄… ムーンライトながら 鉄道会社一覧 第三セクター 道路国道 都道府県道 主要地方道 市町村道 私道国道一覧 一般国道 高速自動車国道 国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路) 高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路 都道府県道一覧 道路構造令 道路法 道路交通法 都市計画法 都市高速鉄道 特殊街路道路(道路法) 道路(建築基準法) 都市計画道路 自動車道… 自動車道(道路運送法) 自動車専用道路(道路法) 自転車道 自転車道(道路交通法) 自転車専用道路 自転車歩行者専用道路 自転車道関連 自転車の走行空間 大規模自転車道 大規模自転車道一覧 歩道 トランジットモール 歩車共存道路 路側帯 バイパス… 生活道路… 林道 農道 峠 廃道 百選・名数・指定 +... 日本一 日本新八景 日本二十五勝 日本百景 美しい日本の歴史的風土100選 新日本三大夜景 日本の音風景100選 日本の滝百選 日本の灯台50選 日本の道100選 名水百選 国指定史跡 国指定天然記念物 国指定名勝 国登録有形文化財 風呂 +... 普通公衆浴場… 風呂一覧 スーパー銭湯銭湯 銭湯入浴料金 温泉 源泉… 入湯税… 道具 +... キャリア 輪行 輪行袋 サイドバッグ エアマット 銀マット コッヘル シュラフ テント バーナー 泊まるところ +... 野宿 駅寝 道の駅 キャンプ キャンプ場 ライダーハウス… ビジネスホテル… 民宿 旅館… 宿泊地一覧 都市問題 +... 車社会化 郊外化 シャッター通り スプロール現象 大規模小売店舗立地法(大店立地法) 大店法 ショッピングセンター ゼネラルマーチャンダイズストア ロードサイド店舗… 密集市街地 ニュータウン… 第三セクター メセナ 旅辞典都道府県・市町村北海道 青森県 秋田県 岩手県 山形県 福島県 栃木県 群馬県 茨城県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 静岡県 新潟県 長野県 岐阜県 愛知県 富山県 石川県 福井県 京都府 奈良県 和歌山県 三重県 大阪府 兵庫県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 愛媛県 香川県 高知県 徳島県 福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 地形 歴史 文化財 建築 土木 植物 施設 道路 食べ物 交通 百選・名数・指定 風呂 道具 泊まるところ 都市問題 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 あ 愛川町 藍住町 愛知県 会津若松市 愛南町 姶良市 青森市 安芸市 昭島市 秋田市 あきる野市 上松町 朝霞市 浅口市 朝倉市 旭川市 旭市 朝日町 芦別市 芦屋市 足湯 鰺ヶ沢町 阿蘇市 足立区 熱海市 穴水町 阿南市 阿南町 網走市 我孫子市 綾川町 綾町 荒尾市 荒川区 有田市 有田町 阿波市 淡路市 あわら市 安城市 アントニン・レーモンド 安中市 アンテナショップ い 飯田市 飯綱町 斑鳩町 池田町 諫早市 石岡市 石垣市 石垣島 伊豆市 伊豆の国市 泉崎村 いすみ市 出雲市 伊勢市 伊勢原市 潮来市 板野町 板橋区 板葺 市川市 一関市 一宮 一宮町 市原市 一般国道 一般都道府県道 飯縄権現 井手町 糸魚川市 伊東市 糸島市 糸満市 田舎館村 稲城市 伊那市 印南町 猪苗代町 犬山市 犬矢来 指宿市 今治市 伊万里市 射水市 伊予市 入母屋 入間市 岩泉町 いわき市 岩国市 磐田市 岩出市 岩沼市 岩見沢市 岩美町 印西市 う ウィーン分離派 上田市 上野原市 上野村 魚津市 浮島 うきは市 宇佐市 牛久市 宇治市 宇多津町 卯建 内子町 打込み矧ぎ 美しい日本の歴史的風土100選 宇都宮市 浦幌町 浦安市 うるま市 嬉野市 宇和島市 雲仙市 え エアマット 永平寺町 駅寝 江戸川区 恵那市 えびの市 愛媛県 江別市 遠別町 お 奥州市 王滝村 近江八幡市 青梅市 大字 大網白里市 大洗町 大石田町 大磯町 大分市 大垣市 大潟村 大壁 大川市 大河原町 大桑村 大阪市 大崎市 大崎町 大洲市 オーストリッチ 大空町 大多喜町 大田区 大竹市 大田市 大館市 大月市 大月町 大津市 大槌町 大津町 大手門 大豊町 大野市 大町市 大町町 大牟田市 大鰐町 岡垣町 男鹿市 小鹿野町 岡谷市 岡山市 小川町 小城市 沖縄市 奥多摩町 小国町 越生町 忍野村 小樽市 小田原市 音更町 鬼瓦 尾道市 尾花沢市 帯広市 小平町 小布施町 御前崎市 小山町 オルトリーブ 遠賀町 御宿町 温泉 温泉地 か行 か 開基 開山 甲斐市 海蝕洞 海南市 海陽町 かおり風景100選 加賀市 鏡石町 各務原市 掛川市 鹿児島市 笠岡市 鹿島市 鹿嶋市 柏市 春日造 潟上市 勝浦市 勝浦町 鰹木 葛飾区 鹿角市 勝山市 かつらぎ町 火灯窓 香取市 金沢市 金ヶ崎町 兜造り かほく市 河北町 釜石市 鎌ケ谷市 鎌倉市 蒲郡市 上川町 神川町 上里町 香美市 上士幌町 神栖市 香美町 上富田町 上山市 上富良野町 神恵内村 鴨川市 茅葺 唐津市 伽藍 軽井沢町 カルデラ湖 下路式 川口市 川越市 川崎市 川崎町 川島町 河津町 瓦葺 観音寺市 神流町 函南町 甘楽町 観覧車 街村 合掌造り き 奇岩 菊陽町 木更津市 木曽町 北秋田市 北上市 北九州市 北区 北塩原村 北島町 北見市 北本市 木賃宿 木津川市 杵築市 記念物 紀の川市 岐阜市 鬼北町 君津市 キャリア 京都市 鋸南町 行田市 擬洋風建築 共和町 清川村 玉東町 清瀬市 霧島市 近代化遺産 行政区画 漁村 銀マット 郷土料理 く 草津町 久慈市 串間市 串本町 九十九里町 郡上市 釧路市 釧路町 玖珠町 下松市 国 国東市 国指定史跡 国指定天然記念物 国立市 国登録有形文化財 国富町 国見町 熊谷市 熊野市 熊本市 倉敷市 蔵造 倉吉市 庫裏 繰形 栗原市 曲輪 黒石市 黒部市 郡 け 渓谷 芸西村 桁橋 現存十二天守 原生林 こ 広域農道 神崎町 公衆浴場 甲州市 高速自動車国道 高知市 江東区 香南市 甲府市 神戸市 江北町 高麗門 桑折町 郡山市 古賀市 小金井市 国定公園 国道 国分寺市 国宝 国宝五城 国宝四城 国民公園 国立公園 九重町 小坂町 小清水町 越屋根 五重塔 五條市 小菅村 御所市 小平市 鏝絵 御殿 御殿場市 琴浦町 琴平町 古都保存法 五戸町 小林市 御坊市 狛江市 駒ヶ根市 小松島市 こみせ 小諸市 郷 権現 コッヘル コミュニティ道路 ゴシック建築 杮葺 さ行 さ 西海市 西条市 祭神 さいたま市 蔵王町 坂井市 坂出市 境港市 栄町 坂城町 佐賀市 酒田市 坂戸市 坂祝町 相模原市 砂丘 佐久市 佐倉市 桜川市 佐世保市 札幌市 里庄町 里山 さぬき市 寒川町 狭山市 佐呂間町 三戸町 山武市 在郷町 し 白浜町 市 シートポストキャリア 塩竈市 塩尻市 志賀町 志木市 地サイダー 酒々井町 静岡市 史跡 市町村道 漆喰 自転車ツーリング 自転車道 自動車専用道路 品川区 信濃町 柴田町 芝山町 志布志市 渋谷区 標茶町 標津町 士幌町 志摩市 島田市 島原市 四万十市 四万十町 清水町 清水町(北海道) 下郷町 下條村 下諏訪町 下田市 仕舞屋 下妻市 下仁田町 下関市 社家町 車道 車両 積丹町 斜張橋 斜里町 宿場 宿場町 シュラフ 周知の埋蔵文化財包蔵地 周南市 重要伝統的建造物群保存地区 重要文化的景観 主要地方道 書院造 上越市 小豆島町 鍾乳洞 庄屋 初山別村 城下町 庄内町 城陽市 ジョサイア・コンドル 白河市 白川村 白子町 白糠町 白井市 白石町 城里町 新温泉町 新宮市 新宮町 新郷村 神社 新宿区 新庄市 新東京百景 新得町 新日本三大夜景 神仏習合 神明造 陣屋 ジープロード 寺内町 重要文化財 重要無形民俗文化財 重要有形民俗文化財 上路式 人工林 す スーパー銭湯 須賀川市 杉並区 宿毛市 須崎市 すさみ町 逗子市 珠洲市 スプロール現象 墨田区 住吉造 諏訪市 スクラッチタイル せ 成層火山 西予市 世界遺産 関ケ原町 関市 世田谷区 折衷様 禅宗様 仙台市 善通寺市 銭湯 仙北市 そ 草加市 匝瑳市 相馬市 袖ケ浦市 村落 た行 た 大子町 大社造 太地町 大仙市 大山町 台東区 大仏様 高岡市 高崎市 高島市 高千穂町 高畠町 高松市 高山市 多賀城市 滝 竹富島 竹富町 多古町 太宰府市 立川市 多治見市 塔頭 辰野金吾 館山市 立山町 棚田 田辺市 田の字形 田野町 田野畑村 丹波山村 田原市 多摩市 玉名市 垂井町 大規模自転車道 大名 出梁造り ダム ち 茅ヶ崎市 千木 筑西市 千曲市 池泉回遊式庭園 秩父市 秩父別町 千歳市 茅野市 千葉市 中央区 銚子市 長南町 調布市 長生村 千代田区 沈下橋 つ ツーリング ツーリングバイク ツーリングマップル つがる市 つくば市 厨子二階 土浦市 津幡町 妻入 嬬恋村 吊り橋 鶴岡市 鶴ヶ島市 都留市 て 帝冠様式 天塩町 弟子屈町 天守 テント 天童市 デューク と 問屋場 東栄町 東金市 東京十社 東京都選定歴史的建造物 東京の名湧水57選 道志村 東庄町 東御市 道路 遠野市 ときがわ町 土岐市 徳島市 特別史跡 特別天然記念物 特別名勝 特例都道 所沢市 土佐市 土佐清水市 戸沢村 豊島区 戸田市 栃木市 鳥取市 十津川村 都道府県道 土庄町 苫前町 泊村 富岡市 富里市 富山市 豊頃町 豊田市 豊富町 豊根村 鳥居 取手市 十和田市 土蔵造り な行 な 長崎市 中標津町 那賀町 中津川市 中津市 中土佐町 長瀞町 中野区 中野市 長野市 中之条町 長野原町 中富良野町 長柄町 流山市 長浜市 流造 南木曽町 名古屋市 那須塩原市 那智勝浦町 名取市 那覇市 奈半利町 海鼠壁 滑川町 滑川市 奈良市 習志野市 成田市 鳴沢村 鳴門市 南城市 南砺市 南牧村 南陽市 に 新潟市 新座市 西伊豆町 西東京市 21世紀に残したい日本の自然100選 日南市 日光市 二宮町 日本さくら名所100選 日本三名園 日本新八景 日本二十五勝 日本の音風景100選 日本の滝百選 日本の棚田百選 日本の地質百選 日本の灯台50選 日本の都市公園100選 日本の渚百選 日本の白砂青松100選 日本の道100選 日本の夕陽百選 日本の歴史公園100選 日本百景 二本松市 入善町 韮崎市 日本一の一覧 ぬ 沼田町 沼津市 塗屋造り ね 練馬区 の 野沢温泉村 能代市 野宿 野田市 野田村 野面積み 能登町 は行 は 拝殿 廃道 廃藩置県 羽咋市 白馬村 函館市 箱根町 波佐見町 階上町 橋本市 秦野市 八王子市 八戸市 八幡神社 八幡平市 八幡造 八峰町 廿日市市 鳩山町 花巻市 羽生市 刎橋 羽幌町 浜松市 羽村市 葉山町 藩 飯能市 バーナー ヴォールト ひ ビール 日吉津村 日置市 東吾妻町 東近江市 東かがわ市 東久留米市 東秩父村 東根市 東松島市 東松山市 東村山市 東大和市 斐川町 彦根市 日出町 備前市 日高市 日高町 飛騨市 日田市 常陸太田市 常陸大宮市 日立市 人吉市 日野市 日の出町 檜原村 美幌町 氷見市 姫路市 平泉町 平入 平川市 平塚市 平山城 広川町 弘前市 広島市 洋野町 美瑛町 ビジターセンター ビオトープ ビクトリノックス ふ ファサード保存 笛吹市 深浦町 深川市 深谷市 福井市 福岡市 福島市 福津市 福山市 袋井市 府県制 藤枝市 藤岡市 富士河口湖町 富士川町 藤沢市 富士市 富士宮市 富士見市 ふじみ野市 富士見町 富士吉田市 府中市 普通自転車 福生市 富津市 舟形町 船橋市 富良野市 フランク・ロイド・ライト 古平町 フロントキャリア 文京区 豊後大野市 豊後高田市 ブキ 文化財 文化財保護法 文化的景観 フィーレンディール橋 へ 平成の名水百選 平成百景 別府市 ヘリテージング100選 ほ 房総の魅力500選 宝達志水町 防府市 望楼型 北栄町 北杜市 歩行者専用道路 北海道遺産 歩道 ホリデー快速あきがわ 幌延町 本庄市 本地垂迹 本陣 本殿 本丸 本丸御殿 盆地 ま行 ま 埋蔵文化財 米原市 曲屋 牧之原市 幕別町 枕崎市 松前町 益子町 町田市 松江市 松崎町 松茂町 松島町 松戸市 松野町 松本市 松山市 真鶴町 丸亀市 まんのう町 み 三浦市 三笠市 三木町 岬 美郷町 三島市 瑞浪市 水の郷百選 瑞穂市 瑞穂町 水巻町 湖 店蔵 三鷹市 御嵩町 三種町 道の駅 水戸市 三豊市 みどり市 港区 皆野町 みなべ町 水俣市 南阿蘇村 南アルプス市 南伊豆町 南魚沼市 南小国町 南九州市 南さつま市 南島原市 南相馬市 美波町 南富良野町 南房総市 美祢市 美濃加茂市 美濃市 身延町 御浜町 美馬市 宮古市 都城市 宮崎市 宮造り銭湯 みやま市 妙高市 三好市 御代田町 民宿 民俗文化財 む ムーンライトながら 牟岐町 無形文化財 武蔵野市 武蔵村山市 虫籠窓 睦沢町 宗像市 村山市 室戸市 め 名水百選 名湯百選 目黒区 芽室町 も 真岡市 最上町 模擬天守 茂木町 本宮市 本山町 茂原市 盛岡市 守谷市 守山市 毛呂山町 門 門前町 紋別市 モンベル や行 や 矢板市 焼津市 薬医門 薬師如来 櫓 安田町 八街市 八千代市 八代市 柳川市 矢吹町 山形市 山口市 山城 山田町 大和郡山市 大和高田市 山中湖村 山梨市 山ノ内町 八幡市 ゆ 湯浅町 湧別町 湯河原町 湯沢市 由布市 由良町 湯梨浜町 よ 余市町 横芝光町 横須賀市 横瀬町 横手市 横浜市 吉田町 吉見町 寄棟 四街道市 米子市 米沢市 寄居町 ら行 ら 羅臼町 ランガー橋 嵐山町 ランタン り リアキャリア 利府町 輪行 輪行袋 林道 る ルネサンス建築 留萌市 れ 「旅用語 「れ」」をタグに含むページは1つもありません。 ろ 楼門 ローゼ橋 ローラー滑り台 路側帯 路面電車 わ行 わ 和歌山市 和木町 脇本陣 和光市 輪島市 稚内市 和様 蕨市
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/785.html
日本では超伝導と超電導は同じ意味である。 MLX01系超電導新幹線 L0系超電導新幹線
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4266.html
富山県道1号 富山魚津線 とやま うおづせん 富山県富山市から、魚津市に至る主要地方道(県道)。 基本的には2車線道路だが、魚津市街及び滑川市街は道幅が狭い。 起点:富山県富山市寺島 終点:富山県魚津市本町1丁目 通過市町村 富山県 富山市 - 滑川市 - 魚津市 関連項目 2002年夏合宿アフター 都道府県道一覧
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1180.html
地球連邦軍 鉱山都市_夜 戦術 ここは特に重要な情報などを保存する目的の場合に使ってください 機種ごとの立ち回りのヒント 他のマップと比較して、拠点同士の「縦の距離」はあまり離れておらず、移動や復帰しやすいこともあって、感覚的には狭い部類に入る。 しかし「横の距離」は大きく、中央に伸びる高速道路が左右の戦場を隔てるなどの特徴があり、釣りや囮、ノーロックや砲撃ルート被せ戦術などを考えると、案外マップ全体が戦場として利用できることに気づくだろう。 NYと似た様なMAPではあるが、おばけ煙突とピラミッド以外、高さのある建物が無なく、機体と同程度の高さのビルが立ち並び、独特の立ち回りを要求される。 障害物を駆使した応用技術がフルに生かされる戦場が多く、これを好む古参将官も多い。 格闘機 主戦場は右ルートの市街地になるだろう。 ジャンプで簡単に飛び越せる程度のビルばかりで、仕掛けどころが満載。移動や間合いを詰めるのもやりやすく、かなり戦いやすい。 しかし44時以外タイマンになる状況は少ない。状況に合わせ1QD,2QDを駆使したい。 障害物を利用して敵の格闘を引っ掛ける、通称「壁ひっかけ」を使いこなせると、敵の隙を作りやすく火力の底上げに役立つだろう。 リスクも大きく、中級~上級者向けのスキルになるが、応用的な技術の引き出しを増やしたい格乗りであれば習得を目指すのも良いだろう。 逆に、ジオン機のクラッカーが猛威をふるう地形でもあるため、一人で崩すのが難しいと感じるならば、味方近・射が敵の陣形を崩してくれるまでじっと機を待つ忍耐力も重要である。 ピラミッドビル付近ではあまり出番がないが、カットや内部侵入阻止などで活躍できる。 近距離機 主に、ピラミッドビル周辺の砲撃地点確保や、右ルート市街地周辺の味方機支援が任務となる。 基本的に、縁の下の力持ちとなるべきカテゴリ。 少ない犠牲で遠距離機が拠点を落とすための支援。 または敵の高火力機、クラッカー持ち機を抑え、味方の格・射など火力担当機を生かすための支援。 これらを行うために今自分が何をしたらいいか、常に考えながら行動しよう。 射撃機 全般的に、ピラミッドビル前広場ではロックは取りやすいが、敵機の硬直を狙いにくく、右側市街地ではロックは取りにくく敵機が障害物に隠れてしまいがちだが、硬直を狙うチャンスは多い。 キャノン系は射角調整を上手く使えば、割と広範囲にわたって一定の性能は出せるだろう。 水平ミサイル・バズーカ系は市街地では障害物が多く運用に向かず、ピラミッドビル前も有効射程の確保が難しいため、地形上運用の難しい武器と言える。 垂直ミサイル系はマップの性質上、運用しやすいといえる。逆に襲われやすい地形でもあるため、なるべく味方の援護を受けやすい位置取りで戦おう。 ビームライフル系は、基本は市街地での硬直取り・カット役になるが、青ロックでの偏差撃ちを身につければピラミッドビル側でも運用が可能になる。 遠距離 ピラミッドビル以外の地点からは敵拠点をロックし辛く、中級者タンクでも苦戦しがちなマップなので、遠距離乗りとしての腕が試される。 ガンタンクまたは量産型ガンタンクに乗る際は、ノーロック砲撃ができると、砲撃の選択肢に幅が出る。 ノーロック砲撃の技術を持たないプレイヤーは、最低限ピラミッドビルの登頂ルートは詳しく調べておこう。 また、放物線弾道を描く遠距離のDASは、このマップでは支援射撃として優秀な成果をあげられるだろう。 目的に合わせて適切な追加弾を選択するようにしよう。 狙撃 通り部分なら射線が通るが、基本的には狙えるところが少ない。どこからどこが狙えるかの把握は必須。 ピラミッドビル・おばけ煙突と拠点以外良い高所も無く、自衛も逃走以外は困難。状況によっては、リスタ地点に敵近格だけが待ってて狩られ続けることもありえる。 アンチタンクは煙突登りの妨害以外は基本的に難しく、敵護衛排除もやりにくい。むしろ味方タンク・護衛の支援の方がよいだろう。ただしジャンプした敵機を叩き落とせるだけの腕と先読み・位置取りが出来るなら、アンチでも活躍できうる。 拠点落とし狙いは、ダブデが文字通り頭一つ出ていることもあり、狙える箇所がいくらでもある。届く距離はピラミッドビル前広場の入り口が目安。 ビルの隙間を抜けて敵拠点へ射線が通るポイントが数箇所あり、送り狼や拠点落としに活用出来る。 重要建造物について ピラミッド(ビル) (白地図の上を北と仮定し、ジオン拠点側が東、連邦拠点側が西としています) 正面斜壁(西斜面) 連邦進行方向より見て正面 段と斜面途中に欠けがあり、それらを足場にして頂上へ行ける。 ただし機動セッティング&各段でブーストゲージをしっかり回復しないと厳しい。 右斜壁(南斜面) 段とそこから内部に通じる穴がある。段を利用しても頂上へは上れない。 ジャンプ性能によっては段からジャンプして頂上の機体をロックでき、格闘やタックルが届く。 左外壁(北絶壁) 最下部に内部に通じる穴が開いている。 頂上付近に欠けがあり、隣のビルから飛び移って登ることが出来る。 後外壁(東絶壁) 壁途中に欠け、その下の地面に瓦礫がある。 ジャンプ性能が高い機体だと、こちら側の外壁から登ることもできる。 内部 螺旋状に足場があり、これを伝って登っていくことが可能。段数が多めで外ほどのブーストは必要ない。 タンクが焼夷弾ならば、壁撃ちで目の前で炸裂させ、アンチを燃やす手が使える。 おばけ煙突 登り方はジオン側戦術参照のこと。 敵タンク&護衛に占拠されると非常に厄介。 逆にこちらの狙や中の基地にできると、かなり使い勝手が良い。 ワンポイント 開幕(護衛) 護衛は開幕直進し広場を目指す。広場でも基本的には直進して敵アンチの牽制及び対応を行う。 広場入口付近では、高速下からのアンチ機体の強襲も予想されるため、レーダーに気を配りこれの警戒と対応も忘れないように。 ラインが良くも悪くも動きづらいので、可能な限り前でラインを取りたい。 護衛はその性質上、敵拠点撃破まで長生きするのが望ましい。そのため、一定以上の機動能力が求められる。また、ピラミッド・ビル周辺の広場が主戦場となるため、誘導兵器(ダウン属性があるとピラミッドに登る敵アンチを引きずり落とせてなお良い)のある機体や弾幕のはれる機体が良い。 なお、ピラミッド内部頂上は攻めにくいと共に護衛は守りにくい地形であるため、敵機に登られるようならばタンクは外部に出て、護衛の援護を受けつつの砲撃に切り替えることも考えよう。 開幕(アンチ) アンチは直後から右ダッシュする班と、川沿いに移動しておばけ煙突裏へ向かう班の2つに分ける。 右ダッシュ班は敵砲撃部隊の正面を抑え、敵タンクの煙突または拠点裏への移動を牽制し、 川沿い班は煙突から少しジオンよりの十字路あたりで合流。正面および敵右翼からの十字砲火で陣形を崩して行こう。 アンチ側の主戦場は背の低い建物が多数あり、多くのカテゴリが活躍しやすい地形と言える。クロスレンジの戦いも多くなるため、接近戦に強い機体や、建物越しの戦いに強い機体を。 また、射撃型機体では上方からのミサイル攻撃を持つフルアーマーガンダムやサイサリスが活躍しやすい。しかしフルアーマーガンダムに関しては機動性があまり高くないので敵に接近されると引き離すのに苦労するので、レーダー注意を怠らないように。障害物が多くジャンプが多用されるため、ビームライフル系やキャノン系の機体も、運用次第で活躍が見込めるだろう。 川 浅いがはまると脱出にジャンプする羽目になり、脱出操作が時間のロスになる。 乱戦時はなるべくはまるのは避けよう。 タンク拠点砲撃地点 ピラミッドビル 概ね北東側と南西側の角を繋いだ線がロック可能距離の境目。 頂上は中央部に内部に通じる穴が空いているものの、その周囲には足場もある。 この足場は外壁よりも1段低くなっているため、敵機の射線をほぼカットでき、アンチが内部または外壁から登頂しない限りは有効打を受けにくい。 優秀な砲撃地点だが、ガンタンクおよび量産型ガンタンクでは、砲身を外壁よりも外に出すようにしないと、初期射角での砲撃が外壁に当たるケースが確認されている。注意しよう。 アンチも登るしかなく難儀するが、逆に一旦入られると鉄壁ぶりが災いし、護衛がカットできない事態に。そのため、敵機に上がられるようならば外側に移動し、護衛の援護を受けつつ砲撃することも考えよう。 なお、頂上からそのままも撃てるが、メリットは無いどころか格闘で食らいつかれやすくなる。素直に足場へ移動しよう。 そこの後側に更に1段下がった足場があり、ノーロック可能。タックルでアンチを叩き落したりなど更に防御力が高いが、ノーロックの幅が若干シビア。 一段目に上れば角の西斜面側からでもノーロック可能だが、登頂に利用する足場からもノーロック可能で、こちらの方がアンチがもう一手間必要。 一段目南側まで出ればロックオン射撃可能だが、当然激しいアンチの的になる。 ピラミッドビル裏 潜行ルートとして考えられるが、単独潜行はアンチやリスタの餌食になりやすい。メイン砲撃地点から離れてないのも潜行ルートとしてはイマイチ。やるのなら更に左後方(北側)へ移動しつつ粘りたい。 ピラミッドビル南広場 アンチに食らいつかれやすいが、セカンドアタックなど削られても良い&後数発という場合なら早く落とせる。 中央高速上 ダブデの頭がよく見えるが、かなり近づいてジャンプしないとロックオンは出来ない。ノーロック用。 どこからももろ見えと思いきや、ビル群などからは意外に見つかりづらい。 しかし拠点上にスナイパーがいると障害物も無いので狙撃されてしまう。 ここもセカンドアタックや残り数発用。 排水路(川) 中央の2本の橋の右(東側)(ダブデに近い方)の橋の東 水に浸かって背中を橋につけながらNL(赤?) ピラミッドビル裏より潜行ルートとしてはありか。ただし中央なだけに、アンチがすぐに到達してくるだろう。 おすすめ編成。(あくまでも一例です。参考までに!) 4対4 格近近遠 タンクはピラミッドへ、護衛は近が1機 アンチは近か格が川沿いに煙突へダッシュ もう一機は広場までタンク護衛か、その手前の幹線道路で右折しアンチにと合流か、流動的に対応。 敵は格が多いことを考え広場を戦場に 8対8 格×2~3、近×4~5、遠 護衛重視で格1近3程度はピラミッド制圧にダッシュ。残り格と近はアンチとして、1機は高速下からおばけ煙突裏へ、残りはおばけ煙突へ急行。護衛が余剰だったら包囲を意識しつつアンチへ派遣。アンチは強行を控え生存と各個撃破を重視。 拠点を1落としされるのはやむを得ないとして、こちらの1落とし分確保の上、MS戦部分で勝る狙い。 格×2、近×4、遠、中OR狙 中OR狙がどちらに向かうかで重視が変わる。前衛は護衛、アンチとも格1近2。 アンチ:中OR狙はファーストアタックや敵タンクを狙う。敵タンクが看板ビルに居座ってもキャノン系やスナイパーなら当てられる(スナイパーは特定の場所より。新スナ以外はロック必須)。 護衛:中狙は広場後方か中央高速より、広場制圧と敵支援機の牽制・撃退を行う。中なら誘導性が必須だが、ただ撒くだけでは無意味。戦略と意図を持ちたい。 前衛機の膠着状態にはカットと削り・牽制で介入し、護衛側の有利を引き出す。ただし敵遊撃機や余剰アンチが接近狙う可能性高いので、警戒が必須。 護衛および周辺戦闘向き機体万能型護衛機ジム・カスタム(ライフル/バズーカ装備) 陸戦型ガンダム(マルチランチャー装備) 威力型護衛機ガンダム(G-3)またはガンダム(青ロックでの偏差撃ちスキルは必須) 前線構築型機体(多対戦人数対応) 前線支援型機体要研究・編集 アンチおよび周辺戦闘向き機体高機動高火力型アンチ機体プロトタイプガンダム ガンダム(G-3) ガンダム 万能型アンチ機体ジム・カスタム ジム・コマンド ジム・寒冷地仕様 各種格闘機 前線構築型機体ザクII(F2)(連邦軍仕様)(サブにクラッカー装備) 前線支援型機体BR装備の射撃型機体 フルアーマーガンダムやガンダムGP02A(MLRS仕様) その他射撃型機体全般 MAP戦術コメント ここはMAP に関する使えそうなテク・情報等を述べる場所です。 その他の話題については、掲示板などでお願いします。質問等も掲示板のほうが気軽にできますよ。 ヘビーガンダムも目立つと思うよ -- ((凸)) 2009-10-02 10 13 30 一つ大きく違うのはゲルキャはガチ機体、蛇はどちらかというとネタ機体な点 ジオンがゲルキャを出しにくくなるのだとすれば「射撃BRに関しては」連邦が有利と言える…かも -- (名無しさん) 2009-10-02 16 35 18 低いビルの陰からゴックでしたぁ~~。あぁ屈辱ぅ。ミノ粉無いみたいだからレーダー見てたら斬られる事ないかな? -- (名無しさん) 2009-10-02 20 23 29 拠点なしでしょ -- (名無しさん) 2009-10-02 21 02 50 えっ?1日だけ?仕事やっちゅうねん。有給ださなきゃ。 -- (名無しさん) 2009-10-02 23 09 54 ゴックじゃなくてゴッグだと何度言えば… -- (名無しさん) 2009-10-03 08 12 47 粉100!?暗いよ~狭いよ~恐いよ~(面倒風に) -- (名無しさん) 2009-10-10 08 01 01 懐かしの、陸ジム祭りは、いかが? -- (名無しさん) 2009-10-10 13 37 41 ↑いいねぇ。いっそのことBR装備で。 -- (名無しさん) 2009-10-10 22 03 43 ↑陸ガンと間違えた。 -- (名無しさん) 2009-10-10 22 04 51 ミノ粉100、夜、頭200円迄…。これじゃあバイオハザードと変わらんな。 -- (名無しさん) 2009-10-17 08 49 37 さて、また遠で拠点裏に張り付く仕事してくるか -- (名無しさん) 2009-10-17 10 48 38 つまらん。裏の北極のが良いわ。 -- (名無しさん) 2009-10-17 18 35 16 ミノ粉100というだけあって犬ジムキャ拠点張り付をやばいくらい見たな -- (名無しさん) 2009-10-17 21 48 24 粉100の時爺3祭で拠点裏にいることもリプレイで見たっす。 -- (なのは) 2009-10-23 12 29 19 どうせ夜の拠点無しなら粉100にしてくれ。 -- (名無しさん) 2009-11-16 07 56 56 1/3の射撃オンリー戦NY夜、2クレやって2クレとも相手がドムオンリー……。 しかも内1クレは全機で右から無音進行って……。 MLRSとG3が2機ずついるのに圧勝は普通無い。 とりあえず射撃オンリーだと変な編成が増えるから、カモにするのが吉? -- (名無しさん) 2010-01-04 03 17 28 ↑すなまい、MTとNYを書き間違えた。 -- (名無しさん) 2010-01-04 03 19 44 コメント反映しました。 -- (名無しさん) 2011-08-20 03 42 18 念のために書いとくけど、夜戦の1stは全護衛必須。これ、豆な。 索敵しつつ、接敵した各機は常に戦況を伝えてタンクを死守すること。 フツーにダブタンとかに短時間で拠点落とされるから、こちらも拠点を落とすのを確実にしないと負けが見える。 特に、連邦側は高コストの撃破がゲージに重たく響くからな! -- (名無しさん) 2012-07-29 06 25 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/794.html
autolinkTOP>【せ】>0系・新幹線 0系・新幹線 (ぜろけいしんかんせん) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 1964年に東海道新幹線誕生。 最高時速210キロ、線路幅1435mm、車両幅3.38m長さ25mと、それまで無かった大きさと速さは、まさに当時「夢の超特急」と言わしめた存在感。 1986年までに3216両が製造され「ひかり」や「こだま」として活躍した。 あの鼻の丸いとこなんて、本当に味があって良かったと思う。 登録日 2005/01/24 【せ】一覧 世紀末の魔術師 制限 青酸カリ 精子 星銃士ビスマルク 聖戦士ダンバイン 西部警察 生理中 セーラー服 セーラー服反逆同盟 関本賢太郎 セクキャバ セクハラ 「絶対、何もしないから」 ZO 説明書 0系・新幹線 1900系 戦国魔人ゴーショーグン 全身リップ 選択 千年女王 全米が泣いた 潜望鏡 全裸にエプロン ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/233.html
2001年9月20日発売3ブロック 例によってポケステで電車でGO!が遊べます。 数少ないプレステ2のポケステ対応ソフトです。 【収録内容】 でんごーシンカンセン:↑でブレーキ(三段階)、↓でスタート。 【通信販売】 電車でGO!新幹線 山陽新幹線編 電車でGO!新幹線 山陽新幹線編 PlayStation 2 the Best
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/653.html
ぼうえいどうろ【防衛道路】 概要 名古屋市北区の志賀橋から三階橋までの間の旧国道41号線のこと。 この道路の舗装に国庫の防衛分担金6000万円(昭和28年当時)が使われたためそう呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/tokyo2013/pages/16.html
Template 出典の明記 Template Otheruseslist Template 半保護 {{基礎情報 都道府県 |都道府県名 = 東京都 |画像 = 325px |画像の説明 = 上から、新宿副都心、東京スカイツリー、レインボーブリッジ、渋谷、国会議事堂 |都道府県章 = 150px|border|東京都旗150px|border|東京都シンボル旗 |都道府県章の説明 = 東京都旗、東京都シンボル旗 |区分 = 都 |コード = 13000-1 |ISO 3166-2 = JP-13 |隣接都道府県 = 神奈川県、山梨県、埼玉県、千葉県 |木 = イチョウ |花 = ソメイヨシノ |鳥 = ユリカモメ |シンボル名 = 他のシンボル |歌など = 都の歌 東京市歌・東京都歌都民の日 10月1日 |知事 = 猪瀬直樹 |郵便番号 = 163-8001 |所在地 = 新宿区西新宿二丁目8番1号 |外部リンク = http //www.metro.tokyo.jp/ 東京都庁 |座標 = Template ウィキ座標2段度分秒 |位置画像 = 320px|東京都の位置Template 基礎自治体位置図 |特記事項 = }} 東京都(とうきょうと)は、日本の都道府県の一つであり、東京都区部、多摩地域、東京都島嶼部(伊豆諸島・小笠原諸島)を管轄する地方公共団体である。沖ノ鳥島・南鳥島を含む小笠原諸島を管轄しているため、日本最南端および最東端の都道府県でもある。 概要 東京都には、事実上の日本の首都機能が置かれている。日本の司法・立法・行政の中心地であり、経済の中心地でもある。人口は日本の都道府県の中では最も多く、人口密度は大阪府と同程度である。東京都区部を中心とする首都圏は、世界で最も人口が多い都市圏であり国連の報告書によると世界最大の都市圏は東京都市圏で人口3,650万人。世界第2位がインドのムンバイ都市圏で2,170万人。、経済規模ではニューヨーク大都市圏を凌ぎ世界最大である2008年のニューヨーク都市圏の名目GDPは1兆2815億ドル。 2008年の東京都市圏(一都三県)の名目の総生産は約160兆円。ドル換算だと約1.8兆ドルでニューヨーク都市圏の約1.4倍。。2012年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、ニューヨーク、ロンドン、パリに次ぐ世界第4位の都市と評価された ref name= GCI 2012 Global Cities Index and Emerging Cities Outlook (2012年4月公表)。 明治維新以前の東京都都心部の旧称は江戸であり、江戸時代には江戸幕府の所在地として栄えた。大東亜戦争中の1943年(昭和18年)7月1日、首都の行政機能を強化する目的から東京都制が施行され ref name= nikkei20111122 県と歪み増す政令市 大都市行政現状を探る 『日本経済新聞』 平成23年11月22日 東京・首都圏経済面、東京府と東京市を統合するかたちで東京都が設置された。終戦後の1947年(昭和22年)に地方自治法が施行されたために東京都制は廃止されたが、東京都の名称と行政区域は変更されず現在に至っている。このため東京都庁は、23区を包括する市役所としての機能と県庁として広域行政体としての機能とを併せ持っている。 東京都庁舎は長年千代田区の有楽町にあったが、1991年(平成3年)4月1日に新宿区の西新宿に移転した。移転に伴い、地方自治法に従って都条例も改正され、現在の都庁所在地は新宿区となっている東京都庁の位置を定める条例(東京都)。ただし、地図上での都庁所在地の表記は、便宜上「東京」が使用され続けている東京都庁の所在地(東京都)。東京都の英語表記は、Tokyo Metropolis あるいは Tokyo Metropolitan prefecture である。東京都庁を指して東京都ということもあるが、この場合は Tokyo Metropolitan Government となる。 地理・地域 東京都の主要部分は、関東平野に位置し、東京湾に面している。神奈川県、埼玉県、千葉県と隣接しており、山岳地帯で一部山梨県とも接している。東京都の行政区域には、東京都島嶼部(伊豆諸島・小笠原諸島)が含まれるため、日本の最南端である沖ノ鳥島と、最東端である南鳥島が東京都に属している。令制国の武蔵国の一部の範囲、下総国の一部の範囲、伊豆国の一部の範囲を併せたものが、現在の東京都の範囲に相当する。 面積は2,187.58km²、人口は13,227,730人(2012年7月現在)である。日本の都道府県の中では人口が最も多く、人口密度は大阪府と同程度である。 区市町村 東京都の区域内には、基礎自治体として以下の23区・26市・5町・8村の区市町村がある。 東京都区部足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、中央区、千代田区、豊島区、中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区 多摩地域市部 昭島市、あきる野市、稲城市、青梅市、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、西東京市、八王子市、羽村市、東久留米市、東村山市、東大和市、日野市、府中市、福生市、町田市、三鷹市、武蔵野市、武蔵村山市 西多摩郡奥多摩町、日の出町、瑞穂町、檜原村 東京都島嶼部大島支庁大島町、利島村、新島村、神津島村 三宅支庁三宅村、御蔵島村 八丈支庁八丈町、青ヶ島村 小笠原支庁小笠原村 地域名 thumb|right|300px|東京都の区域内にある区市町村 東京都は一般に、「区部」(東京23区、旧東京市)、「多摩地域」、「島嶼部」(伊豆諸島・小笠原諸島)の3地域に分けられることが多い。 区部では、皇居を基準として、「城北」、「城東」、「城南」、「城西」という呼び方をすることがある。区部の西側は武蔵野台地の末端部であることから「山の手」とも呼ばれる。区部の中心部には都市機能が集積しており「都心」と呼ばれる。「都心」の範囲は、統一された定義はないが、最も狭い意味では千代田区、中央区、港区の「都心3区」を指すことが多く、広い意味では区部全体が「都心」と呼ばれることもある。東京都庁では各種の都市計画において副都心を策定しており、今日では新宿副都心、池袋副都心、渋谷副都心、上野・浅草副都心、錦糸町・亀戸副都心、大崎・品川副都心、東京臨海副都心の7箇所を「副都心」と呼ぶことがある。 多摩地域は、かつての令制国の多摩郡の名残りから、特別区部に含まれる東多摩郡以外の南多摩郡、北多摩郡、西多摩郡の総称として「三多摩」と呼ぶこともある。多摩地域は「都下」とも呼ばれる。これは、「県内」と「県下」が同義であることを考えるとおかしな表現であるが、かつて「東京市内」「東京府下」とされた呼称が、都制施行時に「東京都内」「東京都下」に呼び変えられたことで起こった慣習的な表現だと言われている。「都下」という呼び方は、「都下スポーツ大会」のように公的にも使われていたこともあるが、見下しているともみなせる表現であるため現在では使われることは少ない。 島嶼部は、「大島支庁」「三宅支庁」「八丈支庁」「小笠原支庁」に区分されることもあるが、これは東京都庁の支庁の事務的な管轄範囲で区分するものであり、区域内の町村が支庁に属するわけではない。例えば、小笠原村の住所は「東京都小笠原村」であり、「東京都小笠原支庁小笠原村」ではない。 地形・地質 区部の東部には、隅田川、荒川、江戸川、中川などの河口部に沖積平野が広がっている。地盤は軟弱であり、海抜ゼロメートル地帯も少なくない。南部の多摩川沿いの地域も低地となっている。区部の西部は武蔵野台地の末端部であり、幾つもの舌状台地が伸び、台地と低地が入り組んだ高低差のある地形となっている。臨海部は埋立地となっている。埋立は徳川家康の時代から始まったもので、現在は主に新海面処分場において廃棄物や建設残土の埋め立てが行われている。 多摩地域では、多摩川沿いの低地を中心として、北側は武蔵野台地、南側は多摩丘陵となっている。多摩西部には関東山地に含まれる山地がある。埼玉県の入間郡から青梅市、立川市、府中市の方向には立川断層の存在が確認されている。立川断層は日本の活断層の中でも地震の発生確率が比較的高いと見られている。 島嶼部には伊豆諸島と小笠原諸島が含まれる。いずれも火山活動によって形成された火山島である。伊豆諸島には活火山が多く、三宅島の雄山は2000年以降火山活動中である。また伊豆大島の三原山でも最近では1986年に大規模な噴火活動が見られた。小笠原諸島は特有の生態系を持ち、「東洋のガラパゴス」と呼ばれるほど貴重な動植物が多い。 気候 Template climate chart 日本国内における気候区分では23区~多摩東部は太平洋側気候、多摩西部などは中央高地式気候に属する。小笠原諸島は南日本気候である。特徴としては、四季の変化が明瞭であり、天気が日によって変化しやすい。夏季は高温・多雨となり、冬季は晴れて乾燥する日が多い。 春は、天気は周期変化で、晴れる日が多いが、発達した低気圧が通過して天気が崩れることもある。寒冷渦の影響で雷雨になる時もある。梅雨の時季には梅雨前線に覆われ雨の降りやすい天気が続く。前半は弱い雨が中心だが、後半は強い雨が降りやすい。まれに空梅雨の年もある。夏は、太平洋高気圧に覆われて、晴れて湿度が高く暑い日が多く、雷雨も発生しやすい。ただし年によってはオホーツク海高気圧の影響で曇りや雨のぐずついた天気になる場合もある。 秋は、前半は秋雨前線の影響で雨が降りやすくなる。また台風が通過して暴風雨となることもある。後半は天気は周期変化となり、晴れる日が多い。冬は、西高東低の冬型の気圧配置になりやすく、晴れて空気が乾燥する日が多い。2月から3月にかけては南岸低気圧が通過しやすくなり、都心では10cm程度の積雪となる。しかし、多摩地方では20cm以上の積雪となることも珍しくない。雪が積もると交通機関の運行が乱れることもある。 東京都区部 ・・・気象庁露場のある大手町付近の観測によると、日本全国で最もヒートアイランドの影響が大きく、1920年代は年間70日程度観測されていた冬日は少なくなり、熱帯夜の日数は3倍以上に増加しているなど、冬場は南九州の鹿児島市や宮崎市よりも最低気温が高くなることもある。那覇市を除いた全国の都道府県庁所在地の中では、横浜市、千葉市、神戸市、大阪市などと並び最低気温が最も高くなることも珍しくない。しかし、夏場の最高気温自体はそれほど高くもない。一方、内陸寄りにある練馬区のアメダス観測それでも、練馬の観測地は都市気候の影響が強いとの要因から2013年度から緑地公園内に移転。「東京一暑い街」、ついに卒業? 練馬の観測所移転へ 朝日新聞2012年7月25日地域では冬日は珍しくなく、新宿区や渋谷区などの都心部でも冬日の観測はよく見られる。また、気象観測所のある千代田区内においても大手町付近と気象庁露場の移転が予定されている北の丸公園とでは冬場の最低気温に違いが見られ、2012年1月の平均最低気温は大手町1.8°Cに対し北の丸公園は0.4°Cであり、冬日の日数では大手町3日に対し北の丸公園は11日である。これは、1月の気温に関しては練馬(平均最低気温-0.3°C、冬日17日)よりの気温である。これらの要因から、同じ都区内でも練馬区など内陸よりの郊外と中央区や千代田区などの臨海部との気温差が大きいことがわかる。さらに、江戸川区の沿岸部にも江戸川臨海という名でアメダスが設置されており、そこも大手町よりも冬の最低気温が低くなることが多く、冬の大手町のヒートアイランド現象が極めて著しいことを表しているが、東京都区部の天気予報で表示される気温はあくまで大手町の露場の気温が基準となってる。 多摩地方 ・・・内陸性気候のため、冬場の最低気温で東京都区部とは非常に大きな違いがある。府中の1月の平均最低気温は−0.8°C、青梅で−2.3°C、八王子で−2.0°C、奥多摩では−3.0°Cと氷点下まで下がり、都心部との気温差が5度以上になることも珍しくない。また、冬には南岸低気圧によって、大雪をもたらすこともあり、20センチ以上の積雪となることも多い。都心部が霙や雨でも気温が低い多摩地方では雪になることが多い。特に奥多摩町や檜原村、青梅市山間部などの多摩西部では11月頃から雪が降ることもある。 伊豆諸島 ・・・海洋性気候で、年間を通じて寒暖の差は小さい。真冬の平均気温は7度 - 10度前後と温暖な気候であるが、最も北に位置する伊豆大島では積雪することもあり、東京都心部よりも冷え込むことも珍しくない。より南にある八丈島や三宅島はより温暖である。 小笠原諸島 ・・・日本の気候区分では。南日本気候に属し、年間を通じて温暖である。南鳥島はケッペンの気候区分ではサバナ気候 (AW) に属し、年間平均気温が25.4度と日本で最も高い地域である。また、日本国内では北海道と共に梅雨が無いお天気Q A地域である。 東京都内各地の気象データ(出典:気象庁・気象統計情報) 平年値(月単位) 23区 多摩 大島 新島 三宅島 八丈島 小笠原諸島 東部 西部 北部 南部 西部 江東区新木場 千代田区大手町 大田区羽田 練馬 世田谷 府中 八王子 青梅 奥多摩町小河内 檜原村小沢 大島町大島 新島村新島 三宅村三宅島 八丈町八丈島 小笠原村 父島南鳥島 気候区分 Cfa Cfa Cfa Cfa Cfa Cfa Cwa Cfa Cfa Cfa Cfa CfaAw 平均気温(℃) 最暖月 26.0(8月) 27.1(8月) 26.9(8月) 26.2(8月) 25.8(8月) 25.1(8月)23.0(8月) 25.3(8月) 26.4(8月) 26.1(8月) 26.5(8月) 27.6(8月)28.2(6,8月) 最寒月 5.6(1月) 5.8(1月) 4.5(1月) 4.1(1月) 3.1(1月) 2.7(1月)1.3(1月) 7.0(2月) 9.1(2月) 9.4(2月) 10.3(2月) 17.7(2月)21.3(2月) 降水量(mm) 最多月 193.2(9月) 208.5(9月) 207.0(9月)220.4(9月)225.8(9月) 223.7(9月) 261.0(9月) 243.4(9月)286.6(8月)297.1(8月) 373.8(9月) 282.0(9月) 371.3(9月) 443.5(10月) 174.4(5月)166.9(7月) 最少月 33.2(12月) 39.6(12月)34.9(12月)32.0(12月)38.6(12月) 35.9(12月) 32.2(12月) 26.6(12月)26.2(12月)27.6(12月) 93.6(12月) 72.3(12月) 133.6(12月) 169.6(12月) 61.4(2月)42.1(2月) 降水日数(日) 最多月 12.5(6月) 11.9(6月)11.9(6月12.5(6月12.9(9月) 12.7(7,9月) 14.2(9月) 14.2(9月)15.5(9月)14.7(7月) 13.2(6月) 12.9(9月) 14.8(3月) 16.6(3月) 10.9(10月)14.6(8月) 最少月 4.5(12月) 3.8(12月)4.5(12月)4.0(12月)4.5(12月) 4.4(12月) 4.1(12月) 3.7(12月)3.2(12月)3.4(12月) 6.7(12月) 7.5(12月) 9.5(8月) 11.4(7月) 7.2(7月)6.0(4月) 広袤(こうぼう) Template Col-begin Template Col-break Template 座標一覧 東京都の東西南北それぞれの端は以下の位置である静岡県 市区町村の役所・役場及び東西南北端点の経度緯度(世界測地系) 国土地理院 2013年2月22日閲覧。北端は大平山 (埼玉県秩父地方)の西、東端は南鳥島、南端及び西端は沖ノ鳥島にある。沖ノ鳥島を考慮せずに県境未確定地域に仮の境界線を入れて求めた重心も併記する関東地方の東西南北端点と重心の経度緯度 国土地理院 2013年2月22日閲覧また統計局の平成22年国勢調査によると、人口重心は杉並区成田東1丁目付近にある我が国の人口重心 -平成22年国勢調査結果から- 統計局 2013年2月22日閲覧。 Template Col-end 35|01|18|N|139|35|44|E|type landmark_region JP-13|name=東京都重心}}35|53|54|N|139|01|06|E|type landmark_region JP-13|name=東京都最北端}}↑35|41|15.49|N|139|38|15.28|E|type landmark_region JP-13|name=東京都人口重心}} 35|41|22|N|139|41|30|E|type landmark_region JP-13|name=東京都庁}}24|16|59|N|153|59|11|E|type landmark_region JP-13|name=東京都最東端}} 20|25|31|N|136|04|11|E|type landmark_region JP-13|name=東京都最西南端}}← 歴史 Template main 現代の東京都の領域の大部分は、令制国の武蔵国の一角に相当する。郡においては、東京都区部は豊島郡、荏原郡、足立郡の一部、下総国葛飾郡の一部に相当する。多摩地域は多麻郡となっていた。 古代から現在の多摩地域では開発が進み、特に府中は4世紀前半に創建同神社の社伝によれば111年(景行天皇41年)。と推定される大國魂神社や7世紀に同神社内に置かれた武蔵国府によって同地域の中心となっていた。一方、12世紀には豊島郡江戸郷の名が見え、これ以後、隅田川河口の西側地域は江戸と呼ばれるようになる。また、伊豆諸島は古代から伊豆国に編入されて流刑地となり、1156年の保元の乱の後には源為朝が伊豆大島に送られたこともあった。 戦国時代には扇ヶ谷上杉氏の家宰であった太田氏が台頭し、太田道灌が江戸城を築いた。その後相模国の小田原城を本拠地とする後北条氏が武蔵国全域を支配し、現在の八王子市には滝山城や八王子城などが築かれて甲斐国からの武田氏の侵攻を防いだが、豊臣秀吉の小田原征伐によって1590年に落城し、後北条氏も没落した。 thumb|『江戸図屏風』に描かれた[[江戸城天守]] 後北条氏の領地は徳川家康に与えられ、家康は秀吉の命により当時南関東の要衝であった江戸を本拠地として大規模な開発に乗り出した。家康は関ヶ原の戦いに勝利して1603年に江戸幕府を開く。以後、江戸は実質的に日本の政治の中心地となり、人口の急増とともに江戸湾の埋め立てなどで市域を拡大してゆき、18世紀初頭には人口100万人を超える世界有数の大都市へと発展を遂げた。一方、江戸城から西へ延びる甲州街道上には八王子千人同心が置かれた八王子宿や府中宿などが置かれ、特に内藤新宿はやがて新宿として東京の中心地区となった。また武蔵野台地では畑作や新田開発が積極的に進められて、江戸と政治・経済両面で強い結びつきを持った。 江戸幕府の崩壊後、1868年5月3日(慶応4年(明治元年)旧暦4月11日)の江戸城開城によって江戸は新政府の支配下に入った。6月30日(旧暦5月11日)、新政府は、江戸府を設置し、9月3日(旧暦7月17日)に江戸が東亰(後に東京)と改称されると、江戸府も東京府と改称された。1869年に明治天皇が皇居(旧:江戸城)に入ると、東京は近代日本の事実上の首都となった(京都を廃して東京を首都とする法的根拠はないとする意見もある。東京奠都を参照)。1878年には伊豆諸島が、1880年には小笠原諸島が東京府に編入され、1893年には多摩地域が神奈川県から移管されて、ほぼ現在の東京都の領域が確定した。八王子は北関東から横浜港経由で輸出される絹織物の中継地として繁栄し、1889年(明治22年)には新宿-八王子間の甲武鉄道(後の中央線快速区間)が開通した他、19世紀末には後の国鉄線となる各方面への幹線鉄道が、次いで20世紀前半には私鉄各線による都市近郊鉄道が次々と開通し、地域の陸上交通網が整備された。 thumb|[[皇居の正門石橋]] 1889年には市制施行で東京市が発足した。大正期に入ると、東京市への人口流入は更に進み、1920年の人口は370万人になったが、1923年(大正12年)9月1日には、直下型地震の関東大震災に襲われ、震災後の火災で都市の大半が焼失した。近衛文麿内閣以後の政権は、戦時体制を敷いて、経済・文化・芸術・教育、その他あらゆる分野の中枢を東京に集めた。一方、軍需工業などの産業施設では立川飛行機のように多摩地域への移転も起こり、農村だった同地域でも工業化が進行した。 第二次世界大戦中の1943年(昭和18年)7月1日には、東京市と東京府は廃止され、東京都が設置された。初代東京都長官は、内務省出身の大達茂雄であった。第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)3月10日には東京大空襲によって下町は焼失し、その後の空襲による被害もあわせて、市街地の多くが「焼け野原」と化した。また、小笠原諸島の硫黄島では地上戦が行われ、日米両軍で多くの損害を出した。 戦後の政府は首都たる東京の復興を最優先し、東京都戦災復興都市計画では放射状に延びる幹線道路34路線や環状線8路線および、都内の道路の整備が計画されたものの、結局は挫折したとされる。1964年(昭和39年)開催の東京オリンピックによって戦後復興は終結し、東京は高度経済成長の中で新しい日本の政治・経済の中心として大発展を遂げる。1967年(昭和42年)には東京都の人口は1千万人を突破、経済面においても烈しい東京一極集中が進み、現在もこの傾向は加速する一方である。 また、東京都内でも新宿・渋谷(渋谷区)・池袋(豊島区)などの都区内西部にあるターミナル駅周辺が副都心として急速に発展した反面、浅草の衰退に象徴される都区内東部の停滞傾向が問題とされた。ドーナツ化現象により都区内人口は1966年(昭和41年)の889万人をピークに緩やかな減少を始めた。一方、多摩地域では都区内への通勤者により急激な人口増が起こり、戦前には八王子市と立川市のみだった市の数が26にまで増加し、人口比も高まった。多摩市から八王子市にかけての多摩丘陵には多摩ニュータウンが建設され、それ以外でも農地から団地などの住宅地への転用が進められた。 1968年(昭和43年)小笠原諸島及び火山列島が米国より返還され、東京都へ編入された。1991年(平成3年)には新宿に都庁新庁舎が完成し、東京の新たな象徴となり、新宿は「新都心」と称されるようになった。1999年(平成11年)に石原慎太郎が都知事に就任して以降は、品川、丸の内、汐留および臨海副都心などの都市再開発、幹線道路の整備が進められるが、区画整備は行われず複雑な道路事情となっている。超過密都市であるため、震災に対する全体としての不燃化や安全化などが都の条例などで進められている。尚も活発な経済活動を示唆している反面、家賃の高さやその他の物価USA のコンサルタント会社マーサー (Mercer) の調査によると「2009年世界生計費調査」で「海外駐在員にとって世界で最も物価の高い都市」で1位となる。が世界レベルでも割高である。 人口 Template 人口統計 政治・行政 国政 Template Main 衆議院の小選挙区が25。参議院では、全都で1区を構成。 また日本の中央政府に関連する重要施設最高裁判所、裁判官弾劾裁判所、裁判官訴追委員会、国立印刷局、統計センター本部、国立公文書館本部、国立病院機構本部、製品評価技術基盤機構本部、駐留軍等労働者労務管理機構本部、日本銀行本店、勤労者退職金共済機構本部、高齢・障害・求職者雇用支援機構本部、福祉医療機構本部、労働政策研究・研修機構本部、日本貿易振興機構本部、原子力安全基盤機構本部、国際観光振興機構本部、自動車事故対策機構本部、医薬品医療機器総合機構本部、情報通信研究機構本部、国立青少年教育振興機構本部、国立文化財機構本部、情報処理推進機構本部、日本高速道路保有・債務返済機構本部、年金積立金管理運用本部、国立高等専門学校機構本部、大学評価・学位授与機構本部、石油天然ガス・金属鉱物資源機構本部、農畜産業振興機構本部、国際協力機構本部、新エネルギー・産業技術総合開発機構本部、中小企業基盤整備機構本部、宇宙航空研究開発機構本部、日本年金機構本部、住宅金融支援機構本部、郵便貯金・簡易生命保険管理機構本部、日本高速道路保有・債務返済機構本部、日本中央競馬会本部、日本貿易保険本部、日本私立学校振興・共済事業団本部、自動車検査本部、農林中央金庫本部、平和祈念事業特別基金本部、農業者年金基金本部、農林漁業信用基金本部、消防団員等公務災害補償等共済基金本部、国際交流基金本部、大学入試センター本部、日本スポーツ振興センター本部、日本司法支援センター本部、工業所有権情報・研修館本部、国立科学博物館本部、国立美術館本部、日本電気計器検定所、電子航法研究所、海上技術安全研究所、労働安全衛生総合研究所、経済産業研究所、産業技術総合研究所、交通安全環境研究所、国立健康・栄養研究所、国家公務員共済組合連合会本部、全国市町村職員共済組合連合会本部、日本消防検定協会本部、地方競馬全国協会本部、日本放送協会本部、高圧ガス保安協会本部、日本勤労者住宅協会本部、北方領土問題対策協会本部、日本学術振興会本部、日本芸術文化振興会本部、日本赤十字社本社は各法律で東京都に置かれると規定されている。 都政 Template Main 知事 猪瀬直樹(いのせ なおき、2012年12月16日就任 - 1期目) 行政組織 thumb|[[東京都庁]] 東京都は、東京都の域内における広域自治体の名称でもある。東京都の議決機関は東京都議会である。執行機関は東京都知事を長とする東京都庁であり、地域全体の広域行政と、東京都区部の区域における都市行政を担っている。東京都庁は、いわば市役所と県庁の両方の機能を持っているが、東京都は多摩地域と島嶼部も行政区域としているため、ソウル特別市やベルリン市のような「一市単独で広域自治体を形成する自治体」とは、性質の異なる自治体となっている。しかし、近年は特別区への権限委譲が進んでいるため、普通の道府県と変わらなくなっており、東京都の特殊性は形骸化しつつある。 域内における基礎自治体(市町村)は26市・5町・8村がある。他に特別地方公共団体である23区の特別区がある。特別区は、市に準ずる基礎的地方公共団体とされており、日本では東京都の区域内にのみ存在する。特別区は、他の政令指定都市の「区」とは大きく形態が異なる。区長は公選制であり、近年には都からの権限委譲が進んでおりほとんど「市」と同様の自治体になっている。しかし、 住民が区から市への名称変更に抵抗があること、 残る権限委譲についてまとまっていないことから未だに「区」との名称が残っている。 このほか、域内における地方公共団体として、特別区の一部事務組合である特別区人事・厚生事務組合、東京二十三区清掃一部事務組合(旧:東京都清掃局)、特別区競馬組合、市町村の一部事務組合(34団体)、財産区(1市2町に8つの財産区)がある。 財政と事業 東京都の財政状況は、景気の回復による都税収入の増加と、石原慎太郎都知事による施政下での緊縮財政によって、2000年前後の最悪の水準から大幅に回復し、一般会計が他の会計から借り入れる「隠れ借金」も2006年度で完済する目処が立ち、2005年度の一般会計では16年ぶりの黒字決算となった。起債依存度は全国の自治体で最低の5.8パーセントと財政の健全化が進んでいる。 一方で、特別会計や監理団体なども含めた東京都の連結での負債は、2004年度末に16兆9,508億円、都民一人当たりの負債額は約135万円と共に全国最多であり東京都財務局『東京都の機能するバランスシート(平成16年度決算版)』、平成17年12月、23ページ、特別会計や監理団体の財政は厳しい。2006年度の実質公債費比率は17.1%と、全国で8番目に悪い『総務省 平成18年度 実質公債費比率の算定結果(速報)』、同HTML。 連結での財政を悪化させている要因は第三セクターの財政問題である。東京都が推進した臨海副都心開発事業では、東京テレポートセンター、東京臨海副都心建設、竹芝地域開発、東京ファッションタウン、タイム二十四の臨海関連第三セクター5社が相次いで経営破綻するなどの問題が発生し、5社の頭文字を取って「5T問題」と呼ばれた。他にも、国際貿易センター、東京臨海高速鉄道、東京都地下鉄建設、多摩ニュータウン開発センターなどの問題を抱えている。また、石原都知事の主導により中小企業金融を名目として2003年(平成15年)に設立された新銀行東京は、巨額の赤字を計上し、東京都による追加出資が必要となる事態となっている。 生活保護を受けている世帯は、2005年4月現在140,848世帯で、人数は187,773人に上る。 姉妹友好都市 市 Template UKロンドン市とは政策協定を結んでいる。 Template USAニューヨーク市 Template CHN北京市 Template FRAパリ市 Template KORソウル特別市 Template INAジャカルタ市 Template EGYカイロ市 Template RUSモスクワ市 Template GERベルリン市 Template ITAローマ市 州 Template ニューサウスウェールズ州 Template BRA サンパウロ州 経済・産業 thumb|[[東京証券取引所]] 2009年度の東京都の都内総生産は85兆2016億円平成21年度都民経済計算 報告書であり、日本の国内総生産の6分の1以上を占めている。ドルの為替レートで換算すると1兆ドルを超えており、最新のニューヨーク市の市内総生産の6014億ドル(約50兆円)The City of New York Monthly Report of Current Economic Conditionsや上海市の市内総生産の1兆6872億元(約21兆円)2010年の上海市の市内総生産は1兆6872億元(約21兆円)をも圧倒している。東京都は都市GDP世界1位であり、国のGDPと比較しても世界第14位前後となり、メキシコ1国とほぼ同じ経済規模を持っているIMF World Economic Outlook Database。 世界第3位の経済大国の中心として、世界経済でも大きな地位を占めている。多国籍企業の本社数や資本市場の規模などビジネス分野を総合評価したランキングでは、世界第1位の都市と評価されている ref name= GCI / 。フォーチュン・グローバル500においても、世界レベルの大企業本社数がニューヨークやロンドンを遥かに上回り、世界第1位と評価されたGlobal 500 2008 Cities。また、ニューヨーク、ロンドン、香港などと共に世界トップレベルの金融センターの一つであるXinhua-Dow Jones International Financial Centers Development Index。 経済史 江戸時代 江戸時代の江戸は、江戸幕府や諸大名の藩邸が置かれ、政治の中心地として、国内最大の消費地であった。また、貨幣では金貨の流通が主流で、「江戸の金経済圏」を形成していた。しかし、「日本の富の7分は大坂に」と呼ばれており、経済の中心地は大坂であった。また、江戸時代の税制は、天領や旗本からの税収が主体であり、今日のような中央集権的な税制ではなかった。 明治維新から第二次大戦まで 明治政府が東京市に本拠地を置くと、欧米列強に伍する国力を持たせるために、行政機能の東京への集中を進めた。行政では、廃藩置県を実施して行政の中央集権を進め、地方統治は、地方在住の藩主から、中央から派遣される県知事に代えた。しかし文化・経済の面では、富裕層が多かった京都・大阪・神戸の比重が依然として高く、これは戦時体制が取られるまで変わらなかった。 昭和10年代以降、戦時体制が作られると、経済面での東京一極集中の流れが強まり始めた。例えば、東京府の新聞社は政府によって合併を強制され、朝日新聞、毎日新聞、読売報知、日本経済新聞の4社の全国紙と、地方紙である東京新聞に整理された。この他、東京に本社を置く企業同士の合併と、京阪神に本社を置く企業と資本家の東京への移動も昭和10年代に相次いだ。第二次世界大戦終戦直前になると、東京府と東京市が併合されて東京都制が置かれ、行政上の権力が強まった。 第二次大戦後 中央集権と一極集中の傾向は第二次世界大戦後も続いた。1953年(昭和28年)2月に日本放送協会がテレビ放送を創始したのを皮切りに、民間放送のテレビ局も幾つか設立された。しかし、情報の独占を狙う政府によって、東京都区部以外には、テレビのキー局の設立が事実上認められなかった。 高度経済成長期には、特に東京オリンピックの前後に建設ラッシュが起きて、これに必要な労働力が「金の卵」として東日本各地から集められた。バブル経済の時期にも、東京都区部で地価が高騰し、「首都志向」の波が地方にも押し寄せた。この時期には、東京都の私立大学に進学する者が急増した。 バブル経済が破綻した後も、より一層、東京都区部への一極集中が加速している。そして、一極集中が加速するに連れて、製造業の本社が数多く興った地方都市や、本社が多く集まっていた他の大都市から、首都たる東京都区部に本社(本社機能)を移転する傾向が現れている。その結果、国内総生産における東京都(多摩地域と伊豆小笠原諸島を含める)が占める割合は1/6に上り、全国の証券取引所における証券取引の約8割を東京証券取引所が占めるなど、日本経済において東京都は圧倒的な地位を占めるようになった。 1998年(平成10年)に橋本龍太郎政権が実施した金融ビッグバン以降、東京都区部の渋谷区や港区にはIT企業が集中するようになり、新産業として特に青年労働力を吸収するようになった。また、既存の企業も情報化を進めるようになり、知的労働者を中心に東京都区部に労働力が集中するようになった。 そして、不良債権処理のため、企業が社宅や遊休地を転売したり、旧国鉄の跡地が民間に払い下げられたり、公有地の用途指定が変更になって埋立地等が住宅地転用できるようになったりしたため、都心や沿岸部を中心に高層マンションが次々と建てられるようになった。すると、高層化によって比較的安価になった物件が増加し、郊外から都心に住み替える世帯が増加するようになり、「土地バブル」の様相を呈している。 金融ビッグバンなどの影響で、外国資本が東京都区部に流れ込むようになると、株式や不動産投資信託などの金融部門で財を成した成金が現れ、六本木ヒルズなどの超高級マンションに住む者も現れた。こうして、東京都区部では、山手線圏内には、都心に居住する富裕層の増加や「IT成金」の出現により、吸引力が一層強まっている。一方で、山手線圏外には、富裕層が集まる山手線圏内とは対照的に、生活保護を受ける貧困層が急増しており、二極化が顕著になっている。 他の地域から東京都区部へ通勤する者は、「○○都民」(例:茨城都民)と言われることがある。また、多摩地域在住あるいは同地域から東京都区部へ通勤する者を、「多摩都民」と呼ぶことがある。バブル経済期に地価高騰が起こった際には、東京への通勤圏は、「北は宇都宮から、西は沼津から」と言われるまでに拡大した。近年では、都心部分への回帰現象も起こっている。 過剰な一極集中に対する反省から、国会で首都機能移転が論議された。しかし危機的な財政状況などから首都機能移転の論議は実質的に中断しており、最近では千代田区や港区など都心部の再開発が行われるなど、再び都心回帰の傾向が見られる。また、経済面では、情報通信インフラの整備に伴い、本社機能を東京に置く必要がないとして移転する企業も現れる動きも見られているが、未だ少数である。 この現状に対し、東京で地震などの自然災害が発生した場合、日本経済が大打撃を被る可能性があり、その上に75年周期で襲来する関東地震(東海地震とは異なる直下型)が近い将来起きることが予想されているため、東京への過剰な一極集中に対して、懸念の声が高まっている。 産業構成 Template main2 東京都の総生産の産業別構成比は、第一次産業が0.1%、第二次産業が18.6%、第三次産業が91.5パーセントである(2001年度。この他に控除すべき数値があるため、合計は100%を超える)。このように、第一次産業が占める割合は極めて低く、第三次産業が占める割合が極めて高く、サービス業、卸売業、小売業の比率が高い。特にマスコミは、日本国内における主要な企業の大半が東京に集中している。 東京には、大手企業の本社や、外国企業の日本法人の本社などが数多く立地している。この点から、東京都は、本社の存在によって経済が成り立っている「本店経済都市」と見なすことができる東京都の産業連関表でも、「財」(農林水産業、鉱業、製造業、建設及び電気・ガス・水道)「サービス」「本社」という3部門に分かれている。。また、東京都区部は関東地方の中心的な都市でもあるので、東京都に置かれる本社は、関東一円をエリアとする「関東支社」「関東支店」を兼ねる場合も少なからずある。このため、東京都は支店経済都市という側面も持っている。 農林水産業 東京都の耕地面積は8,460ヘクタール(2003年、農林水産省)で、全国最低である。ただし耕地率は高知県・大阪府より上回っている。農地は多摩地域に集中し、区部の農地は年々縮小している。農地が全くない地区もある。東京都では、大消費地に近い地理的特性から、野菜・果樹・花卉が主に生産されており、小松菜、ホウレンソウが主要な生産物である。特に小松菜は、中央卸売市場の総入荷量の内、32.5%(2000年、東京都)を占める。昔は練馬大根が特産物であったが、現在ではキャベツに取って代わられあまり生産されていない。また栗の生産量は全国8位で関東7都県(茨城・栃木・群馬・千葉・埼玉・東京・神奈川)全てが全国の栗の生産量ベスト10に入る意外な農産物である。(岐阜県果樹試験場発行・栗全書:2009年に発行による) 畜産業は都市化の急激な進展によって、年々生産者が減りつつあるが、大消費地に近いという有利な条件を生かし、生産者は経営体質の強化を図っている。財団法人東京都農林水産振興財団・青梅畜産センター(旧:東京都畜産試験場)が新品種の開発に力を入れており、これまでに「江戸豚(三元交配豚)。この時に用いられたランドレースの系統豚・エドは東京都畜産試験場が開発した豚である。」「TOKYO X」(いずれも豚)、「東京しゃも」(軍鶏)、「東京うこっけい」(烏骨鶏)が開発されている。中でも「TOKYO X」はブランドとしての認知度が高まりつつある。近年、世田谷区の千歳烏山の造園工事店・吉実園がTOKYO Xを中規模養豚で飼育している事がテレビで放送された。元々は吉実園は農家で、今も23区内で畜産を行う希少な兼業農家である。(吉実園では TOKYO X の他、養鶏も行っている。なお TOKYO X を場所が高級住宅街に近いからセレ豚(セレブー)とテレビで紹介していた。)他にも練馬区大泉学園町で酪農を営む酪農家がある他、多摩には東京産和牛の肥育農家も存在する。(いずれも全国ニュースで登場している) 林業は木材価格の低下や、林業経営費用の上昇、林業従事者の高齢化などの要因により、衰退の一途を辿っている。東京都の森林面積は、東京都の総面積の約36.0%を占め、特に多摩地域西部の、あきる野市、青梅市、奥多摩町、八王子市、日の出町、檜原村などに、スギやヒノキなどから成る多くの山林があるが、森林の荒廃が進みつつあり、環境問題ともなっている。特に奥多摩の森林から毎年発生する大量の杉花粉は、花粉症の原因として、住民の生活に多大な悪影響を及ぼしている。 水産業は島嶼部で主要な産業の一つとなっている。かつて東京湾は「江戸前の海」と呼ばれ、江戸前寿司の語源となるような漁場であった。現在の水産業の中心は島嶼部であり、伊豆大島付近、八丈島付近の海域での漁獲量が多い。種類としては、鰹、鶏冠海苔、鯵が多い。くさやの干物のような特産物もある。 また多摩地方ではニジマス等の陸封型マス類の養殖が行われており、葛飾区では水元公園の旧水産試験場跡地で葛飾区が金魚の養殖を行っている。 製造業 東京都は、千代田区、中央区、港区、新宿区などの、いわゆるオフィス街に日本を代表する多くの大手製造業の本社が集まるとともに、京浜工業地帯の一角でもあることから、東京湾沿岸部を中心に事業所(工場)が多く集まる。特に大田区には、いわゆる町工場が多い。多摩地域では日野市、府中市、八王子市、羽村市、瑞穂町、青梅市などにも大型の事業所が多くあり、これら地域の製品出荷額も多い。 製造分野としては、印刷、情報通信機械、皮革、精密機械の占める割合が多く、これらの分野での製品出荷額は全国1位である(2002年、東京都)。この他には、電気機械、輸送用機械、一般機械の出荷額が多い。 商業 thumb|left|[[新宿]] thumb|left|[[銀座]] 東京都の商業は、生産額が19兆4,627億円(2001年、東京都)であり、都内総生産の内23.0パーセント(同)を占め、サービス業に次いで高い割合を占める。日本の商業において、東京都が占める割合は大きく、事業所数は10.5%、従業員数は14.3%、販売額は32.2%(2002年、東京都)に及ぶ。いずれも全国1位である。 特に卸売業の占める割合が大きく、事業所数は15.2%、従業者数は22.6%、販売額は38.7%(同)を占めている。事業所、従業員数に比べて販売額が大きいのが特徴で、取扱額が大きい事業所が多いことを示している。小売業は事業所数が9.2%、従業者数が10.2%、販売額が12.4%(同)で、卸売業ほど占める割合が大きくないが、全国1位である。東京都の卸売業と小売業を比較すると、事業所数では小売業が卸売業を大幅に上回るが、販売額では卸売業が小売業に比べて圧倒的な割合を占め、やはり卸売業では取扱額が大きい事業所が多いことが示されている。 東京都の卸売業は、事業所数57,653、販売額は159兆9,582億円(2002年、東京都)である。事業所数では、従業員30人以下の小規模な事業所が多いが、販売額は100人以上の大規模事業所が約5/8と、圧倒的な比率を占める。事業所は特に中央区に多い。産業小分類別に見ると、機械器具卸売業が販売額41兆3,760億円(同)で多数を占め、以下各種商品卸売業、建築材料、鉱物・金属材料等卸売業、飲食料品卸売業と続く。機械器具卸売業は、電気機械器具卸売業の占める割合が半数以上を占める。各種商品卸売業は、事業所数が149と非常に少ないにもかかわらず、販売額が40兆4,903億円であり、非常に規模が大きい事業所があることが示されている。 東京都の小売業は、商店数119,016、販売額は16兆7,460億円(2002年、東京都)である。商店数は区部に多く、販売額に占める割合も多い。特に中央区、新宿区、渋谷区など、百貨店や家電量販店、各種専門店が集中する繁華街がある地域では販売額が大きい。 金融・保険業 thumb|[[日本銀行]] 東京都は日本のみならず、世界屈指の金融センターである。東京証券取引所は世界でも重要な証券取引所のひとつであり、その他にも株式や金融商品の市場がある。 東京都には、日本の中央銀行たる日本銀行の本店のほか、りそな銀行と埼玉りそな銀行を除く都市銀行の本店、ゆうちょ銀行本店、大手証券会社、大手保険会社、信託銀行の本社ないしは東京本部が置かれている。また、シティグループや香港上海銀行、アリアンツ、AIGなどの日本以外の金融機関の日本法人本社や東京支店も特別区内にある。 出版 講談社、小学館、集英社などの全国規模の出版社の多くが、東京都区部に本社兼編集室を置いている。岡山市に本社を置くベネッセコーポレーション、北九州市に本社を置くゼンリンなどが稀有な例外である。卸売は、トーハンと日販の2社が寡占している。トーハンは近年、物流の拠点を埼玉県桶川市に移した。 その他の産業 不動産業は、三井不動産や三菱地所などの、大手不動産会社の本社が所在する。東京都ではオフィスビル・店鋪・マンションなどの需要が多く、丸の内や日本橋や六本木などでは大規模開発が進んでいる。バブル経済期に過熱した不動産価格は、その崩壊後大幅に下落したが、近年では海外投資家による不動産投資も行なわれており、これらを受けて取引は活発化している。 この他、東京都には通信会社、IT関連、広告代理店、人材派遣など各種サービスを提供する会社の本社が置かれている。 生活・交通 警察 警視庁 交通 空港 thumb|[[東京国際空港|羽田空港]] 東京都内には、東京国際空港、調布飛行場、大島空港、三宅島空港、八丈島空港、新島空港、神津島空港の各空港が存在する。 東京国際空港は、羽田空港とも呼ばれ、大田区南部にある。日本国内で最大の空港であり、世界でも有数の規模を有する。1978年5月の成田国際空港開港以降は日本の国内線を中心としているが、2010年10月に新国際線ターミナルビルが完成した。都心部との距離が近いため、日本政府の政府専用機や、国賓級の乗客が利用する外国政府の特別機も東京国際空港を使用することが多い。都心部との交通手段として東京モノレールと京急電鉄がターミナル直下に乗り入れるほか、リムジンバスが都内、都下の主要駅や主なホテル、近隣県の主な駅との間を結んでいる。他に路線バスやタクシーなどの連絡手段も利用される。 東京国際空港に発着する以外の大部分の国際線は、千葉県成田市にある成田国際空港に発着する。東京都との連絡手段は、開港当時には東関東自動車道経由のリムジンバスと、ターミナルから離れていた当時の成田空港駅(現・東成田駅)まで乗り入れていた京成電鉄のスカイライナーに限られていたが、1991年3月から空港ターミナル直下に東日本旅客鉄道と京成電鉄が乗り入れるようになり、連絡状況は向上した。しかし東京都の都心部からはなお1時間程度を要することもあり、2010年7月に成田高速鉄道アクセスが開業した。 多摩地域には調布飛行場があり、新中央航空が伊豆諸島へ少数の定期便を運航している。他の空港は島嶼部の空港である。伊豆大島にある大島空港には、羽田空港、調布飛行場、八丈島空港へ定期便が運航している。三宅島空港は、羽田空港へ定期便が運航している。八丈島空港は、羽田空港と大島空港へ定期便が運航している。新島空港と神津島空港は、調布飛行場への定期便が運航している。小笠原諸島には空港が存在せず、交通状況の改善のために空港を建設すべきか、自然保護を優先すべきか、論争を引き起こしている。 また、伊豆諸島では東京愛らんどシャトルが就航している。 鉄道 Template main2 thumb|left|[[東京駅]] 東京都の都心部では、東日本旅客鉄道の山手線が環状運転を行っており、山手線沿線に環状に連なる東京駅、上野駅、品川駅、渋谷駅、新宿駅、池袋駅などの各駅が、鉄道各線を結節する大ターミナルとして機能している。東京駅は、東京都の中央駅であり、日本の鉄道網の中心となる駅でもある。新宿駅は、都心西部の中心的な駅であり、1日あたり乗降客数は日本第1位であるのみならず、世界第1位をも誇る(世界第2位は池袋駅)。 thumb|[[山手線]] 山手線内およびその周辺の都心部では、東京地下鉄、都営地下鉄、東日本旅客鉄道の山手線、京浜東北線、中央・総武緩行線が早朝から深夜まで数分間隔の高頻度で運行し、大量輸送システムの中核を形成している。 都心部と郊外の住宅地とを連絡する主に通勤通学用の近距離・中距離区間の鉄道は、山手線沿線の各駅をターミナルとして、京急電鉄、東急電鉄、小田急電鉄、京王電鉄、西武鉄道、東武鉄道、埼玉高速鉄道、首都圏新都市鉄道、京成電鉄、北総鉄道、東京臨海高速鉄道の私鉄各社が運行している。東日本旅客鉄道の東海道線、中央線、埼京線、湘南新宿ライン、常磐線、京葉線、横須賀線、武蔵野線などの各線も近距離・中距離路線として機能している。これらの各線は都心部の地下鉄路線と相互直通運転を実施しているものも多く、都心部と郊外とのスムーズな連絡を実現している。 東京都と日本国内の各都市を広範囲に連絡する長距離鉄道としては、東京駅を起点として、新幹線の東海道新幹線、東北新幹線、上越新幹線、長野新幹線、JR在来線の東海道本線、東北本線、中央本線、常磐線、総武本線が運行している。 東京都内を運行する中量輸送機関には、東京モノレール羽田線、ゆりかもめ、日暮里・舎人ライナー、多摩都市モノレール線、都電荒川線があり、通勤通学や空港アクセスの機能を担っている。 道路 Template main2 thumb|[[首都高速道路]] 東京都区部とその周辺地域には首都高速道路が建設されている。都心部は都心環状線と中央環状線の二重の環状線が取り巻いている。ただし中央環状線は一部に未開通の区間がある。これらの環状線を貫く形で、1号羽田線、2号目黒線をはじめとする放射線が都心部から外周部へ向けて延びている。これらの放射線の多くは、外周部において東日本高速道路株式会社および中日本高速道路株式会社が管理する高速道路と接続している。都内の他の高規格幹線道路・地域高規格道路は、新滝山街道を除き、東日本高速道路株式会社および中日本高速道路株式会社が管理している。 バス Template main2 東京都内の路線バスは、事業区域を社局間である程度分けて運行されており、他県で見られるような路線の大幅な競合・共同運行等は比較的少ない。東京都区部、特に山手線以東では東京都交通局が運行する都営バスが広範囲なバス路線を有している。山手線以西では東急バス、京浜急行バス、京成バス、東武バスなどの事業者も多数の路線を運行している。北多摩地域周辺では西武バス、関東バスが、西多摩地域では都営バス、立川バス、西東京バスなどが、南多摩地域では京王電鉄バス、小田急バス、神奈川中央交通などが運行している。伊豆・小笠原諸島では一部の島において公営または民営の路線バスが運行されている。また、一部の区市町村ではコミュニティバスを開設しているが、いずれもバス・タクシー等の事業者へ運行を委託しているもので、自治体自らが運行することはない。なお、東京都では高齢者向けの福祉事業として東京都シルバーパスを発行しており、都営地下鉄、都営バス、東京都内を運行する各社路線バス(一部除く)で利用することができる。長距離バスは、東京駅や新宿駅などの大規模ターミナル駅から、関東近県のほか本州各地への路線が多く発着している。 港湾 東京港は、日本の主要港の一つであり、スーパー中枢港湾の指定を受けている。東京港から伊豆諸島へは東海汽船が、小笠原諸島へは小笠原海運が就航している。 医療・福祉 Template main 災害拠点病院 東京都災害拠点病院 保育所 東京都保育所一覧 教育 Template main 東京都には、東京六大学をはじめとする多数の国立大学、公立大学、私立大学、短期大学、高等専門学校が本部を置いている。このうち東京都立の高等教育機関の運営を統括している公立大学法人首都大学東京は、首都大学東京、産業技術大学院大学、東京都立産業技術高等専門学校を設置している。首都大学東京は、2005年4月に4校の都立大学が統合して開設されたものである。産業技術大学院大学は、2006年4月に専門職大学院大学として開設された。 高等学校は、私立・公立ともに非常に多くの高校が存在する。しかし、近年の生徒数減少に伴う東京都立高校の廃校や、学校・学科の統合(残存校への吸収・合併ではなくいったん廃校の後新設の形を取る)も多く発生している。また、定時制高校はかつて多くの高校に課程があったが、統合・閉課程により数が減り、町田高校のように在籍生徒数が400名を超える大規模な定時制課程も存在している。 専修学校 東京都専修学校一覧 特別支援学校 東京都特別支援学校一覧 高等学校 東京都高等学校一覧 中学校 東京都中学校一覧 小学校 東京都小学校一覧 幼稚園 東京都幼稚園一覧 マスメディア Template main2 マスコミと呼ばれる各種報道機関のうち全国をカバーする会社は、95パーセント以上が東京都区部に本社を置いている。 テレビに関しては、「キー局」と呼ばれる日本テレビ放送網、TBSテレビ、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京の民間放送5局が、各地方のテレビ局を系列下に置いて日本全国に情報発信している。その結果として東京からの情報に偏り、「首都からの視点」でしか事象を語れない論調の硬直化、「首都に憧れる地方の住民」の再生産など、東京一極集中を促す原因となっているとの批判がある(詳細はキー局を参照)。都を放送対象地域とする県域放送局としては、東京メトロポリタンテレビジョン (TOKYO MX) がある。 ラジオにおいても同じような状況が存在し、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送がキー局となっている。また、都の周辺を含めて放送対象地域とするものにエフエムインターウェーブが、県域放送局としては J-WAVE、エフエム東京がある。その他、アメリカ軍による放送である AFN が横田基地内から行われている。 これら県域放送局は隣県に所在するものも含めてスピルオーバーが大きく、関東地方のほぼ全域に電波が届いている放送局も存在するため、各局ともそれらを意識した番組編成を行っている。 新聞においては全国紙の本社が置かれているものの、各地方でブロック紙や地方紙が一定以上の独立性や影響力を持っていることから、一極集中の程度はテレビほどではない。 文化・スポーツ thumb|[[東京国立博物館]] Template 節stub 江戸っ子 江戸の町人気質は江戸っ子気質(かたぎ)とよばれ、「いき」という独特の美意識を形成し、「気風(きっぷ)」の良いことを理想とした。験をかつぎ、新し物好きで、人情に篤く、時に損得も考えぬ片意地(意地っ張り)であるとされる。また、幕末の勝海舟によれば「江戸っ子の気質として熱しやすく冷めやすい」のが特徴であるともいう。しかし現代では明治時代以降の人口集中により、「江戸っ子」と呼べる住民は少数派となっており、江戸っ子気質が東京人(東京都の住民)の特徴と言えるわけではなくなりつつある。 方言 東京中心部で話される方言(東京方言)は山の手の山の手言葉と下町の江戸言葉(下町言葉)に大きく分けられ、そのうち山の手言葉は標準語(共通語)の母体となった。その後、上京者の増加や都心部からの住民流出(ドーナツ化現象)などによって在来の東京方言は衰退し、山の手言葉と下町言葉の違いも薄れ、現代では共通語との違いが曖昧化した首都圏方言が優勢となっている。また、多摩地方には多摩弁、島嶼部には北部伊豆諸島方言・八丈方言・小笠原方言がある。 芸能 浮世絵は江戸で活躍した絵師が大半であった。歌舞伎や落語は上方発祥であるが、江戸時代後期には江戸での上演が多くなり、中心地となっていた。演劇の伝統は日本映画の基盤ともなった。漫画やアニメーションも東京で活動した作家が多く、現代の東京はおたく文化の世界的な発信地となっている。 スポーツ Template Main 観光 Template main 東京都を舞台にした作品 Template main 東京都出身の人物 Template main 脚注 Template 脚注ヘルプ Template reflist 関連項目 東京都の都道一覧 東京都出身の人物一覧 東京を舞台にした漫画・アニメ作品 東京を舞台にした文芸作品 東京を舞台にした映画作品 東京都を本拠地にするスポーツチーム 東京石 外部リンク Template Commons cat Template ウィキポータルリンク 行政 Template Official Template Twitter Template Facebook Template YouTube channel 観光 東京都オフィシャル観光サイト 東京観光財団オフィシャルサイト Template s-start Template s-bef Template s-ttl Template s-aft Template end Template s-start Template s-bef Template s-ttl Template s-aft Template end Template 日本の都道府県 Template 日本の地域 Template 東京都の自治体 Template 夏季オリンピック開催都市 Template DEFAULTSORT とうきようと 外部リンク //www.aberikiya.jp/ //www.aberikiya.jp //www.facebook.com/AbeRikiya //setagaya-wiki.7days.jp/index.php/%E3%81%82%E3%81%B9%E5%8A%9B%E4%B9%9F //www53.atwiki.jp/e-society/pages/5.html //www53.atwiki.jp/tokyo2013/pages/15.html //www56.atwiki.jp/commune/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/1651.html
Drag race 自作 元々はアメリカの若者が夜中の公道で行っていたとされる、 停止している状態からスタートして直線道路を走り、 ゴールまでの時間を競う自動車競技のことを何というでしょう? (2010年4月10日 Twitterクイズ大会 ) タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7488.html
科学・技術 / 新幹線 / 鉄道技術 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 「週刊金曜日」ニュース 持続不可能なリニア中央新幹線 - レイバーネット日本 大地震時は東海道新幹線の代替に 中津川・山口小でリニア学ぶ授業 - 中日新聞 安全な水道 求む声 守る会、学習会に45人 | 多摩区 | タウンニュース - タウンニュース リニア新駅予定地の「橋本」、不動産購入はアリか? |楽待不動産投資新聞 - 楽待 異名は「特急つぶし」、5府県またぎ280キロ突っ走る 全国最速「新快速」半世紀の旅路(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 静岡県の“コメ騒動” 川勝平太知事 王国の自壊 - NHK NEWS WEB リニアの行方:「工事の中止は想定してない」 難波副知事 /静岡 - 毎日新聞 【本当に住みやすい街大賞2022】第3位 多摩境:商業施設と緑豊かなエリアが調和、リニア新駅でさらなる発展が期待される郊外型ニュータウン - ARUHIマガジン リニア新幹線工事 地質調査などに使うトンネル 一部貫通|NHK 長野県のニュース - nhk.or.jp リニア長野県内駅周辺整備 飯田市が23年度に開始|信毎web - 信濃毎日新聞 リニア中央新幹線 高架橋整備で移転先を探す喬木の村民 「地区の絆は失いたくない」寂しさと不安を胸に|信毎web - 信濃毎日新聞 「定期借地権だから、安い」は過去の話…「定借マンション」の新潮流をご存知ですか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自民・茂木幹事長が山梨訪問 参院選1人区を行脚(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア中央新幹線新駅(予定地)すぐそばのシェアオフィス『BIZcomfort橋本』2022年1月5日(水)オープン 利便性抜群の「橋本」でビジネスチャンスをつかみ取る一助に - PR TIMES 三重県議会一般質問 リニア亀山駅位置候補 県が集客効果を調査(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース JR東海「リニア新幹線」進むも地獄・退くも地獄 - ZAITEN エンタメ企業初、エイベックスが名古屋市との包括連携協定を締結へ 地域社会の発展に貢献(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア工事中断の継続を要望 岐阜知事、原因究明まで(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア工事の安全策、施工業者と推進協設置 JR東海 - 47NEWS リニア工事事故受け、岩石崩落対策を共有 JR東海、施工会社と協議会(岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア トンネル工事事故相次ぎ JR東海などが再発防止へ初会合 - NHK NEWS WEB 相次ぐトンネル工事の事故 リニア新幹線 再発防止策は(静岡県)(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 県政史上初 知事の辞職勧告決議案を可決 ドキュメント(静岡県)(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア建設の残土、どこへ行く?(鉄道コム) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア新幹線でいま何が起きているか?ー現地報告 - OurPlanet-TV 静岡リニア問題、「印象操作」だった県の反対理由 - 東洋経済オンライン <波の詩> リニアの陰で - 中日新聞 リニアの行方:大井川源流視察 「不自然感じた」 袋井市長 /静岡 - 毎日新聞 リニア開業後 どうなる静岡市 街づくりを議論 ひかり・こだま増便 「降りる目的を増やす努力を」(テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 亀山商議所が70周年 記念式典で知事が講演 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 財投3兆円も費用増 超長期融資、リスク露呈【大井川とリニア 第7章 “国策”の採算性 】|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 【リニア中央新幹線】飯田市内工区のトンネル掘削残土運搬が年明け開始へ - ミナミシンシュウ.jp リニア新幹線工事で相次ぐ事故 再発防止で協議会設立へ JR東海 - NHK NEWS WEB トンネル工事現場 労基署が安全点検 相次ぐ事故受け 三重 志摩 - NHK NEWS WEB リニア新幹線と標高3000mの自然の気になる関係 - 東洋経済オンライン リニアの強敵?「ハイパーループ」実現への着地点 - 東洋経済オンライン リニア工事 住民不安 東京・町田/「陥没が心配」 JRから説明無し/山添議員ら調査 - しんぶん赤旗 愛知の高校生が大井川上流訪問 リニア問題考える|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 【一問一答】吉村洋文大阪府知事に聞く「リニア中央新幹線問題」、「憲法改正」(前)|NetIB-News - NET-IB NEWS リニア中央新幹線トンネル工事現場で崩落 1人けが 長野 豊丘村 - NHK NEWS WEB リニア中央新幹線の岐阜県駅起工式を延期 JR東海、トンネル崩落で - 京都新聞 リニア中央新幹線トンネル工事事故 JR東海会長「原因究明を」 - NHK NEWS WEB JR東海が開始したリニア工事に田園調布の住民が緊急抗議(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア新幹線トンネル工事現場で「崩落事故」と119番 作業員1人死亡、もう1人はけがの程度不明 岐阜・中津川 - 47NEWS 【大鹿村】JR東海・リニア中央新幹線建設工事の残土搬出を開始 - ミナミシンシュウ.jp 「リニアの町」になる中津川が期待する開業効果 - 東洋経済オンライン リニア、時速500キロの世界を体感 新型車両で空気抵抗低減や軽量化実現 - SankeiBiz リニア中央新幹線、岐阜の中部車両基地、着工 - 朝日新聞デジタル リニア中央新幹線工事 JR東海社長 有識者会議の中間報告に期待感(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア中央新幹線「北品川工区」ついに横へ掘進開始 14日からまず「調査掘進」 - 乗りものニュース 先端部分がより丸く…改良されたリニア中央新幹線「L0系」車両公開 シートは包み込むようなデザイン(東海テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア中央新幹線 長野県内駅 年度内着工目指す JR東海、住民側と調整|信毎web - 信濃毎日新聞 リニア中央新幹線 - city.kameyama.mie.jp リニア工事に適用される大深度法の虚構と現実 - 東洋経済オンライン リニア中央新幹線…名古屋=大阪の中間駅に三重・亀山市が3カ所提案 JR亀山駅中心とした亀山IC周辺等(東海テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リニア中央新幹線建設事業の中止を決断することを求める提言 公共事業 日本共産党の政策 日本共産党中央委員会 - しんぶん赤旗 【リニア中央新幹線】伊那市が大鹿村内で発生する残土搬出の開始日示す - ミナミシンシュウ.jp リニアの立て坑、川崎で完成 深さ94メートル、開業後非常口に(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本がリニア新幹線にこだわる理由「成功するか、見てみようではないか」=中国 (2021年9月28日) - エキサイトニュース リニア新幹線“十分な対策で水量の影響抑えられる”中間報告案 - NHK NEWS WEB リニア駅着々期待感 - 読売新聞 【リニア中央新幹線】長野県内初、伊那山地トンネル青木川工区の本線用トンネル掘削を開始 - ミナミシンシュウ.jp 赤羽国交相 JR東海は丁寧な対応を 静岡 リニア中央新幹線着工 - NHK NEWS WEB リニア問題 大井川流域9市町の首長とJR東海社長が初の意見交換 - NHK NEWS WEB リニア中央新幹線 麻生区民「地盤調査しっかりと」 外環道事故受け、説明会 | 麻生区 | タウンニュース - タウンニュース リニア中央新幹線建設へ「大井川」をめぐるJR東海と静岡県との対立 解決の糸口はどこに?(梅原淳) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 論点:リニア新幹線の行方 - 毎日新聞 「五重苦」に見舞われたリニア中央新幹線、その“未来”はあるのか(伊藤 博敏) @gendai_biz - 現代ビジネス 中国中車、時速600キロのリニア完成 JR東海に肉薄 - 日本経済新聞 リニア中央新幹線 都心のトンネル工事 住民が差し止め求め提訴 - NHK NEWS WEB 空から見ても2027年へ順調とは言えず…リニア工事の現在と未来 静岡県知事から「ルート変更」の言葉も - FNNプライムオンライン 相模原市で「リニア中央新幹線の中間駅を想定したワーケーション」の実証実験 - INTERNET Watch リニア中央新幹線、かつて「試乗」できたのをご存知ですか 時速500キロでも新幹線と変わらぬ乗り心地|まいどなニュース - 神戸新聞社 リニア中央新幹線環境問題について県職員が直接説明します。 - PR TIMES “夢の超特急”リニアの行方は - NHK NEWS WEB 全ひかり静岡 浜松 豊橋停車&本数倍増?東海道新幹線ダイヤ リニア開業でどうなるか - 乗りものニュース リニア開業 静岡県内に恩恵は JR、新幹線増便を示唆【大井川とリニア×知事選2021】|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 JR東海 リニア中央新幹線 工事開始前に住民対象の説明会 - NHK NEWS WEB JR東海 リニア中央新幹線 都内での地下工事を前に住民に説明 - NHK NEWS WEB リニア中央新幹線 利水支障なら“拒否権”【静岡県知事選 “国策”と県政①】|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 “国家事業”リニア新幹線、問われ始めた存在意義…追加費用1兆円超、JR東海の経営圧迫 - Business Journal “最長20年の分割払い”は困るのでは…湧水が流入の恐れ リニアトンネル公開ルポ - SankeiBiz リニア工事費「1.5兆円増」、JR東海は耐えられるか - 東洋経済オンライン 山梨は湧水少ないが…静岡から流入の恐れ リニアトンネル公開ルポ - 産経ニュース 山梨のリニア、地上の8割にフード JR東海が知事らに回答 - 産経ニュース 「南アルプストンネル」へ行ってみた リニア中央新幹線 建設工事の注目ポイント - 乗りものニュース 主張/リニア工事費膨張/無謀な巨大国家事業は中止を - しんぶん赤旗 JR東海 リニア中央新幹線 品川・名古屋間 総工事費1.5兆円増に - NHK NEWS WEB リニア9年開業、ますます困難に 工事費さらに増加のおそれも - 産経ニュース 夢の「リニア中央新幹線」が思うように実現していないのはナゼ? - 現代ビジネス リニア中央新幹線で毎日はどう変わる? どんな未来になる? いろんな人に聞いてみた - 乗りものニュース リニア計画に4300億円 JR東海、21年度設備投資 - 日本経済新聞 リニア地下工事で川崎・相模原の住民に不安 駅工事周辺で振動・騒音の訴えも - 産経ニュース 静岡リニア批判、隣県・市町と比べ際立つ過激度 - 東洋経済オンライン 所要時間「のぞみの半分」リニア中央新幹線 料金いくらに? 気になる静岡とコロナ - 乗りものニュース 池上彰が、リニア新幹線の現状を緊急取材!工事を静岡県が「待った」…問題解決の糸口探る - テレビドガッチ JR東海、リニア新幹線の開業延期を招きかねない「問題カルチャー」の正体 - ダイヤモンド・オンライン リニア、三重・亀山に誘致へ 22年度にもJR東海に要望(写真=共同) - 日本経済新聞 JR「超電導リニア」の技術は本当に完成したのか - 東洋経済オンライン 座席は「新幹線超え」、リニア改良試作車の実力 - 東洋経済オンライン ● 中央新幹線〔Wikipedia〕 ● JR東海:東海旅客鉄道〔Wikipedia〕 ● 超電導リニアによる中央新幹線計画〔JR東海〕 【日本の現在と将来】 ■ いよいよ日本人はヤバイのか? 【小浜逸郎】国家的事業か法的正義か 「これが談合といわれるなら、 もうリニアには手を出しづらくなる。 大成と鹿島が徹底抗戦したくなる気持ちは分かる」 「いろこのはとば(2018/3/19(月) 午前 10 40)」より / 【小浜逸郎】国家的事業か法的正義か↓ https //38news.jp/economy/11716 (※mono....この記事は下にあるので略) / プロレスを八百長と切って捨てるような。 「寅さん」の存在を一切認めない社会、税金を納めず、フーテンして歩いているヤクザ者などの存在を一切認めないような、息苦しさ。 共産主義社会に通じるような、おおらかさや寛容なき社会の暗さ。 物事を一方向からしか切り取ることができなくなってきているのではないか。 物事を明文化された規則や法律やルールやマニュアルでしか判断できなくなってきているのではないか。 日本は大らかさと寛容と和の塊であるのに、忖度と惻隠とお慮りの塊であるのに、その善き部分が、デフレと新自由主義とポリティカル・コレクトネスによって毀損され続けているのではないか。 ぎすぎすし、誰もが誰かがミスや間違いを犯すのを待っているかのような、叩く対象を見つけて溜飲を下げるような、一億層ワイドショーや週刊誌化しているのではないか。 現実の国家にも、国民の心にも余裕がなくなってきているということがなにを意味するのか。 人間社会が成り立っているのは、法律や制度や憲法があるからではない。 この当たり前の大前提を、保守でさえもが忘れかけ、サヨク張りに唯物主義、合理主義に陥り始めていることがなにを意味するのか。 ーーーーーー ■ 【小浜逸郎】国家的事業か法的正義か 「新経世済民新聞(2018年3月15日)」より / 「これが談合といわれるなら、 もうリニアには手を出しづらくなる。 大成と鹿島が徹底抗戦したくなる気持ちは分かる」。 リニア工事を受注した準大手のゼネコン関係者は、 戸惑いを隠せない様子で語る。 別のゼネコン関係者は 「JR東海は積算や設計をゼネコンに手伝わせていた。 工法の研究対象が重ならないよう 情報交換をしてもいけないのか」と嘆いた。(中略) 一方、検察幹部の一人は立件の意義をこう強調した。 「9兆円の国家事業でなれ合いを していたことが信じられない。 こんなことをしていたら社会が腐り、 日本企業の競争力が損なわれてしまう」 (以上、産経ニュース2018.3.2) 両者は完全に対立しています。 談合(話し合い)はなぜいけないのでしょうか。 しかも記事によれば、この場合は 受注業者決定のための談合ではなく、 工法の研究対象が重ならないための 情報交換を月に一度行っていた というにすぎません。 3月3日付のヤフーニュースによれば、 容疑を否認している大成建設は、 ガサ入れの前に技術関連資料を 移動させており、これが検察の目に 証拠隠滅と映ったようです。 再捜査を受けた時に、大成側は、 秘匿義務のある技術資料だった と弁明しています。 一方、検察は役職員を社長室に 呼び出したうえ「ふざけるな!」 と怒鳴りつけたそうです。 またある検察幹部は、 「われわれが技術資料を漏らすわけがなく、 証拠を移す理由にはならない」 と決めつけたそうです。 しかし先の検察の言い分のうち、 「社会が腐り」というのは 抽象的で意味不明です。 すると、検察の言い分の根拠は、 「企業の競争力が損なわれる」 という一点にあるようです。 完全な競争至上主義ですね。 最近の傾向として、公取委や検察は、 以前まで定着していた指名競争入札さえも 違法視するようになってきました。 一般競争入札という単なる形式的な 純粋性を守ろうとして、 それに抵触するものは、 何でも切り捨てようとする硬直した思想。 ここには、取り締まる官庁の融通性のなさと、 ヨーイドンの競争こそ最高善だとする アメリカ式新自由主義のイデオロギーとが 重なり合っています。 指名競争入札には、ある特定の事業に対して 経験豊富で投資力も十分な企業に 参加者を絞ることで、公共事業を 迅速かつ円滑に進められる という大きなメリットがあるのです。 もちろんデメリットが皆無とは言いませんが。 また上記産経記事では、検察幹部が 「9兆円の国家事業でなれ合いを していたことが信じられない」 などと子どもみたいなことを言っていますが、 リニア新幹線のような巨大な事業であればあるほど、 受注企業間の緊密な連絡や 話し合いの機会が必要になってくるはず。 日本列島全体の経済成長に結びつくこの事業に、 せっかく大手ゼネコンが協力し合って 取り組んでいるさなか、幼稚な正義感をタテに 口ばしをはさんで協力関係を分断する。 このほうがよっぽど信じられません。 検察は、現場の具体的な事情を どこまで知った上でこうした 挙に出ているのでしょうか。 2017年4月、公取委は、東日本大震災後の 農地復旧工事を舞台にした談合疑惑で、 工事を発注した農水省東北農政局と、 ゼネコン約二十社を立ち入り検査しました。 これも信じられない摘発です。 災害で荒廃してしまった農地は、 被害に遭った農家の方々のために 一刻も早く復旧させなくてはなりません。 工事を少しでも遅らせることは絶対禁物。 早く的確に着工にこぎつけるために、 談合によって現地事情に詳しい 適切な業者を絞り込む必要があります。 そういう「話し合い」解決が ただ法律の文言に多少抵触するからといって、 どうして「法の正義」を振りかざす必要があるのか。 この場合も、現地の事情を何も考えない 取り締まり官庁のリゴリスティックな 競争至上主義が見事に露呈しています。 2017年12月、スパコン開発の第一人者、 齋藤元章さんが逮捕されました。 逮捕容疑は、技術開発助成金を得るのに、 報告書を他の研究目的に書き換えて 四億円程度の水増し請求をしたというもの。 この件はこのメルマガでも一度取り上げました。 https //38news.jp/economy/11433 政府はとかく技術開発投資をケチります。 ですから、助成金を得るために、 報告書を他の研究目的に 書き換える程度のことは 日常茶飯事なのです。 取り組んでいる仕事の重要性に鑑みれば、 注意勧告して書き直させれば済む話でしょう。 第一、まだ請求の段階で、 どうして検察が水増しであることを 知ることができたのか。 齋藤さんはアクの強い方のようですから、 内部に「敵」がいてチクられたのかもしれません。 このように一連の流れを見てきますと、 最近の取り締まり官庁は、 国家や国民生活にとって重大な 意味を持つ事業に次々に水を差して、 純粋正義派お坊ちゃま君を 演じているという按配です。 物事の優先順位を 完全にはき違えているのです。 ここには、日本国民のために仕事をするという、 公共精神のかけらも見当たりません。 また、摘発するにも、現場の事情を斟酌する さじ加減というものがあることを まるでわきまえていません。 秀才の大きな欠陥と言うべきです。 この純粋お坊ちゃまの振る舞いが、 ただの正義派を演じているだけならば、 まだしも許せる部分がないではない。 しかしその背後には、こうした正義派ぶりを利用して、 日本の高度な技術を盗んで国力を 貶めようと企んでいる某勢力(複数)の影がちらつきます。 よく指摘されるように、日本はスパイ天国です。 こう考えると、先の検察幹部の 「われわれが技術資料を漏らすわけがない」 という言葉も信用がおけなくなってくるのです。 このぶんでは、世界で唯一の建設候補地として 北上山地に指定されている国際リニアコライダー (高速線型加速器を内蔵した研究施設)も、 さまざまな邪魔が入っておぼつかない状態となり、 中国あたりに取られてしまうかもしれません。 日本の内部崩壊の危機を 何とかしなければなりません。 課題は山積しています。 ■ 読者を騙すマスゴミの手法の典型 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2018.1.16)」より / 朝日新聞がリニアの件で最近ちょっとおとなしくなっているようです。 あらためて朝日新聞が火を付けて安倍批判の話にしようとしたロジックを考えてみます。 公的資金が投入されているから実質的に公共事業だ。 これがそのロジックですがまずデタラメです。 リニアの大阪延伸の工期がやたら長いので 開通が30年も先の話になっていました。 これではおそすぎると、 政府がJR東海に3兆円借りてくれ、 それで大阪へ延伸する工事を前倒ししてくれと要請しました。 そしてJR東海は残りの工区について急いで計画を作り、 政府からの融資を基に発注をしてきた形です。 JR東海としては公共事業にされてしまうと やれどこそこを通れとかどこそこに駅を作れとか いろいろとねじ込んでくる政治家がゴロゴロ出てきて 一直線に大阪と結ぶからこそ1時間でいけるのに 京都を経由するのは当然だ!とか松本を通れ!とか 余計な介入が入りまくるのは目に見えています。 だからこそJR東海の民間の事業としてリニア建設を進めてきたわけです。 その形を崩さないためにあくまでも国の融資であって 事業主体はJR東海という形を取っているのでしょう。 あまりにも大規模な工事ですから、 四大ゼネコンだってそれぞれ単独では請け負える内容ではなく、 四大ゼネコンもそれぞれJVを組んで工期短縮のために お互いの割当を調整したというだけでしょう。 そして公共事業ではありませんし、 JR東海側が明らかに不当な高値で工事を発注させられたというラインでしか 不正な談合として成立させられる筋はほぼないでしょう。 ですが、JR東海側はそういう被害があったとは認めていませんし、 今のところJR東海に明らかな不当な損失を与えたという材料は出ていません。 しかしながらリニアの件でなんとしても得点を稼ぎたい東京地検は 捜査拡充と称して 「(圧迫尋問でもしたんでしょうけど)大林組はもう談合を認めたぞ!のこりの3社も談合していたと認めろ!」 とやっています。 検察の言う談合の証拠とやらの受注調整の計画どおりに落札が進んでいるわけではなく、 検察の言う証拠の計画書とは複数箇所の相違点があり、 かつまだまだ落札が決まっていない工区の方が多いわけです。 具体的な証拠がないので証言を強引に引っ張り出して それで押し切ろうという魂胆でしょう。 これを安倍首相の忖度案件でモリカケと同じだ! ということにしようと朝日新聞は考えていたのでしょうが、 モリカケでその報道犯罪ぶりが小川榮太郎氏によって一冊の本にまとめられ、 これを弾圧するためにSLAPPを仕掛けている最中です。 さらに無理筋のリニアでは今度はJR東海が反撃してくる可能性があり、 朝日新聞ではJR東海に勝てる可能性はほぼないので 最近はリニアの件でおとなしいのではないかと思います。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ★■ リニア、語られない重大な懸念と、前代未聞の難工事 車内気圧変動とヘリウムショック 「ビジネスジャーナル(2015.4.28)」より (※mono.--前略、詳細はサイト記事で) / このトンネルが着工前から難工事と喧伝されるのは、日本列島を左右に分断する大活断層「糸魚川静岡構造線」を横切る上に、地表からトンネル天井までの土の厚さを表す土被りも1100mに達するという「国内でも施工事例がないトンネルを、2025年10月までに完成させなければならない」(同)ためである。 土被りの量だけを取り上げると、世界にはヨーロッパアルプスの真下を通るスイスのゴッダルドトンネルのように2500mに達するものがあり、上越新幹線の大清水トンネルも地表から1300mの深さに掘られている。だが、「地質が目まぐるしく変わる構造線のトンネル工事は、実際に掘削してみないとわからない」(同)。わずか650mを掘り進めるのに10年の歳月と16もの工法を駆使しなければならなかった北越急行の鍋立山トンネル(新潟県)のような事例もある。ちなみに鍋立山トンネルも、糸魚川静岡構造線と並ぶ大活断層「柏崎千葉構造線」の上に位置している。 (※mono.--中略、詳細はサイト記事で) / しかしリニア中央新幹線の場合、首尾よく開業にこぎ着けられても、新幹線のような安定高速輸送機関として定着できるかどうか、そのカギを握る、あまり語られていない懸念事項が2つある。 それは車内の気圧変動をどこまで抑えて快適な車内環境を提供できるかという車両設計上の課題と、リニアの心臓部であり技術のコアといえる超伝導磁石の冷却に欠かせない、ヘリウムの安定確保という問題だ。 (※mono.--以下詳細はサイト記事で) ★ 「リニア新幹線」批判封殺の背後にJR東海タブーと原発利権 NHKにも圧力? 「msnニュース[LITERA](2015.1.15)」より / 昨年末、ついに工事が開始されたリニア新幹線計画。最高時速500km、2027年までに東京~名古屋間を結んで先行開業の後、2045年には大阪まで延長する予定だ。その総工費は9兆円以上。まさに国内今世紀最大級の計画である。だが最近、リニア周辺の"きな臭さ"が次々と表沙汰になってきている。 今月8日、「週刊プレイボーイ」(集英社)のウェブニュースサイトに、「リニア報道に圧力が? メディアは不都合な真実をなぜ伝えられないのか!」と題された記事が掲載された。執筆者はリニアへの取材を続けるジャーナリスト・樫田秀樹氏。その内容は、リニア計画に対する異論を封殺する動きがあることを指摘したものだ。 昨年12月8日に放送された『クローズアップ現代』(NHK総合)は、建設工事によって大量に発生する"建設残土"がテーマだった。大規模土砂災害を誘発するなどの危険性が問題となっている建設残土だが、リニア計画でも膨大な量が生み出されることが分かっている。樫田氏によると、市民団体「リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会」の代表が、NHK番組スタッフから事前に延べ10時間近くも取材されていた。しかし、オンエア前日に突如「生の声を放映できなくなりました」との電話がはいったのだという。実際、放送ではリニア関連の話題は異様に短かった。 樫田氏自身、昨年9月に『"悪夢の超特急"リニア中央新幹線』(旬報社)を上梓し、リニア計画の問題点を炙り出しているのだが、この書籍の出版に際しても一悶着あったことを明かしている。本書はもともと、14年春に別の出版元から刊行される予定だった。だが、翌週には書店に並ぶといったタイミングで、「出版社の上部組織である某大学から『待った』がかかった」。大学側の言い分は「本校において、研究者や卒業生で鉄道関連の事業に携わる者もいる。(リニアを批判する)この本の内容が大学の意図と思われるのは困る」というもの。すでに3000部を印刷し終えていたにもかかわらず、異例の断裁処分になったのである。 もっとも、リニア計画については、以前から言論封殺に近いケースが散見されていた。本サイトでも近藤正高氏による記事のなかで紹介したが、94年、JR東海のPR誌でリニア批判がカットされていたことが分かっている。「新幹線の父」といわれた島秀雄・元国鉄技師長が同誌のインタビューで「四百キロとか五百キロとかいった高速を狙うことは振動とか安全面からみて問題だから慎むべきだ」という趣旨の発言をしたのだが、JR東海側はチェック用のゲラなどを一切送らぬまま、島氏の意を無視して勝手にこの部分を削除したのだという。 どうやら、リニア計画はなにがなんでも遂行されねばならないらしい。今回の樫田氏の「週プレ」記事は、その既定路線のために"リニア批判封じ"がより露骨になってきていることを示しているわけだが、地元住民の声を含め、大手マスメディアはこの問題をほとんど報じない。やはり、ここにはマスコミが抱える"JRタブー"が関係していると見るのが妥当だろう。 そもそも、日本最大の公共交通機関であるJRはマスコミの広告元として強大な地位を占めている。加えて、新聞・週刊誌はJRの販売店「キヨスク」での取り扱いの比重が大きい。つまり販売ルートをガッチリと押さえられているわけだ。実際過去には、JR東日本と新左翼過激派・革マル派との関係を追及した「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊現代」(講談社)などがキヨスクでの販売や電車の中吊り広告出向を拒否されている。 だが、JR東日本のケースは、革マル派が国家権力から危険視されているがゆえに当局の協力が期待できるぶん、まだましだと言えよう。JRのなかでもっともメディアに対する姿勢が高圧的なのは、くだんのリニア新幹線を管轄するJR東海である。 JR東海が形成するタブーは広告などのスポンサーや販売関連だけはない。同社を独裁的に経営してきた葛西敬之・代表取締役名誉会長は、財界集団「四季の会」とその流れを汲む「さくら会」を主催する保守論客でもある。そのため、自民党タカ派と極めて近しい関係を持っており、第一次安倍政権下の06年には国家公安委員や教育再生会議委員を務めるなど、安倍首相のブレーンとして知られている。 葛西氏が名古屋財界のトップに君臨できたのは、リニア計画をおしすすめた結果だとも言われている。そう考えると、NHKの会長人事は事実上官邸が握っているのだから、『クローズアップ現代』の内容にかんして、葛西氏の意図を汲んだ安倍政権がNHK上層部に圧力をかけていてもなんら不思議ではない。 いや、というより、すでにリニア計画は一企業の枠を超えて"国策"の様相を呈し始めている。 現在、JR東海は総工費の9兆円を自社で負担するとしているが、JR東海会長・山田佳臣氏が社長時代の13年に「(リニアは)絶対にペイしない」と発言するなど、内部からも計画に疑問が出ている。さらにJR東海は昨年8月、品川〜名古屋間の事業費を従来より約900億円多い約5兆5千億円に見直した。これに関して国土交通省関係者は「建設費が見込み通りで済むかはわからない」と語っている(『朝日新聞』14年10月18日朝刊)。一方で、葛西名誉会長と安倍首相はリニアを海外に売り込むと言ってはばからない。 そうなると、資金面の不安を解消するための"官民一体化"というシナリオがもっとも現実的だろう。事実、昨年4月、自民党の「超電導リニア鉄道に関する特別委員会」は、名古屋〜大阪間の工事費3兆6千億円を国が負担すると同時に線路や駅を造ってJR東海に譲渡する案を決議している。つまり、リニア計画に対する反対意見などが十分に広められないまま、国民の血税が投入されようとしたのである。 前出の樫田氏は「週プレ」の記事をこう締めくくっている。 「スポンサーがらみの検証報道がなされないのは、リニアに限った話ではない。だが史上最大規模の環境問題(残土問題や水枯れなど)が起きうるかもしれない巨大事業に沈黙し、監視者としての責任を放棄していいはずはない。同じように、その危険性が指摘されながら国民的検証がないままに推進され、大事故を起こしたのが原発ではないか──」 ピンときた読者もいるだろう。そう、リニア計画の"国策化" は、原発再稼働とも関係しているかもしれないのだ。現在、JR東海はリニアの消費電力の詳細を公開していないが、新幹線の3倍(一説には4〜5倍以上)もの膨大な電力が必要だとされている。その電力をどう供給するのか──樫田氏は「世界」(岩波書店)15年2月号でのジャーナリスト・斎藤貴男氏との対談のなかで、このように語っている。 「リニアが原発からの電力を使うかどうかは、公式的にはJR東海は何とも言っていません。ただ、JR東海の実質的な最高経営者である葛西氏は繰り返し原発再稼働を求めていますし、実際、リニア実験線で使われる電力は、主に柏崎刈羽原発からの日本初の超高圧送電線によって送られてきました。リニアと原発はセットとの可能性は否定できない」 3.11直後、原発推進の旗ふり役である読売、産經新聞すら声を大にして"原発擁護"を喧伝できないなか、月刊誌「Wedge」は、11年6月20日発売の7月号で「それでも原発 動かすしかない」という特集を大々的にくんだ。この雑誌の発行元・ウェッジはJR東海グループの出版社である。葛西名誉会長自身、新聞紙上などでさかんに原発再稼働の必要性を論じているのも有名な話だ。 仮説である。もし、安倍首相の敷く原発政策に、既得権益を持つオトモダチへの"義理"があるのならば。もし、これを世間から隠すために、リニア批判に対する圧力を強めているのだとすれば......。 もはや安倍政権は、国民の声を聞く気などさらさらない。そういうことになる。 リニア計画、JR東海、葛西敬之と安倍晋三の蜜月。今後、新たな情報が入り次第、続報を出すことにしよう。 (梶田陽介) .