約 188,637 件
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/286.html
幼「ふあー、そろそろ歯磨きさせてよ」 俺「寝る?」 桃「食って飲んでまたイカされてでねみー」 幼「眠いっス」 俺「じゃあ寝よ」 ◇ 俺「二人ともホントに二回イケたの?」 桃「超良かったよ」 幼「イケた」 俺「普段はみお一人でもあんまりイカせてあげられないのになんで今日はそんな上手くいったんだろ」 幼「普段は手抜きしてるんだろ」 俺「手抜きしてないよ。みおのコンディションだよ」 幼「怪しいもんだわ」 俺「でもイカせられない日もなるべくみおが満たされるようにしたいと思ってるよ」 幼「はいはい。下手くそは黙ってな。 別に浮気するから良いわ」 俺「うう……」 幼「ふふっ、まあ気持ち込めれば良いって」 俺「うん……」 桃「でもエッチ優しいし上手いと思うよ。かき回せば良いと思ってる奴とかいるもん」 俺「俺は大丈夫だった?」 桃「グーよグー」 俺「そっか、良かった」 桃「それに剥けてるからカリがすごいから生だともっと気持ち良さそう。 フェラしてる時、生でされたくなっちゃった」 お世辞だろうけど嬉しかった。剥けてればカリがすごくなるなら苦労しない。 俺「桃の彼氏、今まで全員包茎なんだっけ」 桃「そうそう。だから口が苦しいのにゾクゾクしちゃって」 俺「俺にはよく分かんないや」 桃「強敵のオーバーキルボーナスを狙ってる時みたいなきついけど楽しい感じ」 俺「なるほど!」 幼「いや普通そっちの方が分からんだろ!」 ◇ [翌日] 俺「ぐぐ……」 幼「何やってんのよ」 俺「だって太ももが……太ももが……」 運動不足なのに急にたくさん動いたから膝に手を置かないと立てない。 幼「貧弱な。お前は留守番してれば?」 桃「見送りいーよ」 俺「良いの?」 桃「そんな歩き方してたら不審者だわ」 俺「ごめんね」 正直とても面倒だったので助かった。 桃「忘れ物ないよね」 俺「ああ、お前ニーソ置いてけ」 桃「なんで!?」 俺「後でみおと『このニーソ誰のよ、浮気してんでしょ』みたいな修羅場イメプレに使う」 桃「ニーソは忘れないだろ」 俺「お願い」 桃「えー。もう、これお気に入りなのに……」 俺「へへ、ありがと」 桃「なんで履くの黙って見てたんだよ」 俺「ぬくもりが欲しいし、履くのと脱ぐの見れるし」 桃「パンツ見んな! ったく、デートだけのはずがひどい目にあったわ」 俺「サービスしてもらったから、あと盗撮とコスプレだけで良いや」 桃「死ねお前」 幼「日光で消滅しろ」 俺「君たちの笑顔でそういうこと言うところ、すごく可愛いと思う」 ◇ 一人になってさっそくニーソを持ってベッドに。 服を脱ぎます。 俺「はあ……桃大好きだよ……」 もそもそ。 俺「中で出して良い? 愛してるから……みおと別れるから……はあ、出る……。 出るよ、出る……」 ガチャガチャ! 俺「ひえっ」 バタバタ。 幼「ねー、やっぱあんたも来ていっしょにご飯食べる? 今日カレー180円だったでしょー?」 みおが帰ってきた。 俺「や、はあ、大丈夫だよ」 布団をかぶって返事をする。 幼「……」 桃「……」 俺「あはは……寒いね今日」 どうして言い訳ってのは無理があるのでしょうね? 幼「で、どっちでしてたの?」 俺「桃で」 正直に答える。ニーソが手元にあるし。 幼「浮気者」 俺「だってニーソくれるんだもん」 桃「私のせいかよ」 俺「みおあんまりニーソくれないんだもん」 幼「まだ使うの!」 俺「俺だって使うのに」 幼「使用法が間違ってる。とりあえず出なさい」 布団から出る。 桃「マジでニーソ持ってるし」 幼「変態」 俺「あのさ、やっぱ最後に桃の太もも貸してほしいんだけど」 幼「お前は猿か」 ◇ 桃「もー、服しわくちゃになっちゃうじゃん」 俺「ごめんね」 桃「そんなにこすりつけて痛くないの?」 俺「うん。桃の太ももとニーソ気持ち良い。出る、もう出る……ぎゅってして……」 また履いてもらったのだ。 桃「うん」 俺「ああすごいっ、出る……桃、妊娠してあげるって……」 桃「えっ」 俺「妊娠してあげるって、はあ、言って……」 桃「妊娠してあげる」 俺「桃大好き、桃好き、イク……」 出た。 桃「きゃっ」 俺「はあ、ああ……」 桃「私のニーソが汚された……」 俺「最後に恋人同士のキスして良い?」 桃「えー? んうーっ、むー。んっ……」 俺「桃も抱きしめて……」 桃「ん……」 胸があるから強く抱きしめてもみおとは密着感が違うんだな、などと思いやけに興奮した記憶がある。 ◇ 桃「はい、もうキスおしまい。今度こそ本当におしまい」 俺「えー、もっとずっとしようよ」 桃「よく妻の前で平気で出来るよな。気まずくないの?」 俺「平気じゃないし気まずいよ。後でみおにめちゃくちゃお仕置きされるんだよどうせ」 桃「分かってるならするなよ」 俺「みおごめんねっ!」 幼「何爽やかに謝っとんじゃ!」 俺「桃なんか全然好きじゃないから気にしないでね」 桃「おい! 後で言えよ」 俺「みおとのセックスは愛情の表現だけど桃とのセックスはただの性欲処理だから気にしないでね」 桃「だから後で言えって! 泣くぞおい」 俺「お前なんかどうでも良いんだ。みおだよみお。 みおの前でフラグ折っておかなきゃ」 桃「ひっど」 俺「本当は3Pなんてしたくなかったけど桃に嫌われるために自分勝手なプレイに走ったんだ」 幼「それは絶対ウソだわ」 桃「ちくしょー、ニーソ返せっ!」 俺「あっ取らないで、好きだって。 桃大好きに決まってんだろ」 桃「寄るな! 髪をなでるな! んう、もごぉ、口に指を突っ込むな!」 俺「なんかまた勃起してきちゃったよ」 幼「指を舐めてもらったから?」 俺「いや、夢だったんだよ『ただの性欲処理』とか女に言うの」 桃「鬼畜過ぎんだろ」 俺「アダルトゲームの影響」 幼「規制するべきだな」 ◇ [定食屋] 俺「桃、ご飯にするの?」 桃「うん。お魚食べる」 俺「値段変わらないからご飯大盛りにしてね」 桃「はいよ」 ◇ 店員「カツカレーのお客様がキャベツと福神漬けなし。 で、定食ご飯大盛りのお客様が魚のおろしと冷奴のしょうがなし。 半うどんセットのお客様は冷やしきつねうどんでネギと紅しょうがなし、ですね」 幼「すみません……」 桃「ネギダメなの?」 幼「いや、こいつが半分食うから」 桃「あー……」 俺「三人で六つも抜くって新記録かもしれんな」 幼「不名誉過ぎるわ」 ◇ [信号] 桃「あ、赤になっちゃう」 幼「渡る?」 俺「良いよ渡らなくて」 桃「こいつ絶対に走ろうとしないよね」 幼「そうそう。電車もそう」 桃「確実に間に合うタイミングでも走らないよね」 俺「子供がちょっとこわくてさ」 桃「ロリコンなのに?」 俺「そうじゃなくて自分の子供がね」 幼「ロリコンについては否定しない和くんであった」 桃「後半へ続く」 俺「なんでちびまる子やってんだよ。 だからね、自分の子供が出来た時に走らないようにしたいの。親は間に合うか間に合わないか判断するわけでしょ? だけど俺ってあれじゃん、みおが『もう暖かくなってきたからコート要らないんじゃない』って言ったら次の日に台風来てもコート着ないで出ちゃうからさ」 桃「それは着ろよ」 俺「どんなに曇ってても『傘持っていった方が良いよ』って言われないと持っていかないからさ」 桃「持ってけよ」 俺「ようするに判断とかしないで生活してるからさ、下手に走ったら子供が危険じゃん。タイムセールに間に合うと思ったのにおばさん達に右腕を持ってかれたら困るじゃん」 幼「それはないけどな」 俺「とにかく俺が判断するのは子供が危険なので判断することを放棄した。 信号待ちや電車待ちは子供の名前を考える時間にした。最初からそのための時間だったと思うことにした。 子供の名前を考えながら家族の幸せを祈っていれば待ち時間なんてすぐだ」 桃「なんかいい話じゃねーか」 俺「まあ嘘だけどね」 桃「嘘かよ」 俺「嘘ってことにしとかないと恥ずかしいもん」 桃「別に恥ずかしくないだろ」 俺「本当はオリジナルの魔法の詠唱の文を考えてる」 桃「そっちのが百倍恥ずかしいぞ」 ◇ [帰宅後・食卓] 俺「モグモグ……。 うー……ぐすっ、みおー……」 幼「何!?」 俺「やっぱりみおのご飯美味しいなって」 幼「それで泣いてんの!?」 俺「だって久しぶりでしょ。ファミレス・俺・食堂で。 なんかすごく美味しい……」 幼「お前バカじゃないの? いつも食ってるじゃん」 俺「そうなんだけど、そうなんだけど、うう……。 みおのご飯大好きだから胸がいっぱいになって……」 幼「はいはい。それじゃ明日はトマトサラダね」 俺「トマトはまだ無理」 幼「即答かよ。じゃあなんなら食べられそうなのよ」 俺「久しぶりにチーズの天ぷらが良い」 幼「別にお前の食べたい物は聞いてないから」 俺「俺絶対浮気しないからずっとご飯作ってね」 幼「朝してた気がするんだけど」
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/146.html
年齢:17才 3サイズ:B79,W55,H82 身長:158cm,体重48Kg 職業:モデル 国籍:フランス 恋人募集中(はあと)の100万馬力のリセエンヌ トラックはシャロンを乗せたまま、町はずれの廃工場の中に到着した。 シャロンは、車の荷台から引きづり下ろされ、マットのようなものの上に寝転がされる。 ブラウンのツインテールが、汚れたマットの上にはらりと落ちる。 ニューマンアスレチックの競技終了直後に連れ出されたので、 白のジャケットの下にはブルーのレオタード、膝上の白のニーソックス、赤い手袋とブーツのままだった。 1人の男が、助手席から降りて、鉄扉をしめた。 男達全員の顔がはじめて分かった。 リーダーは30歳くらいだが、残りは高校生のような少年、全員で5人のグループだ。 1人が、小さなビデオカメラを三脚にセットしている。 「もし、警察にいえば、このビデオをインターネットに流すからな。覚えておけ。」 リーダーがシャロンの顎を、靴のつま先で持ち上げながら言った。 シャロンの心の底から、怒りがこみ上げてきた。 この男達は、この手口で少女を襲い、レイプしているに違いない。 だから、被害者の少女達は何も語らなかったのだ。 「おい、お前ら。。」 リーダーの男がというと、高校生らしき2人が、シャロンの身体を左右から押さえ込んだ。 その手慣れた雰囲気は、彼らの常習性の現れであり、シャロンの怒りは頂点に達する。 残りの2名が、シャロンの両足をつかみ、大きく左右に開いた。 リーダーの男は、ズボンのジッパーを下ろし、自慢の勃起したペニスを露出した。 でかい、しかも黒光りといっていいのか不気味な色だった。 男の手は、彼女のレオタードのに手をかけ引き裂こうとした。 激しい競技用に耐えるよう特殊繊維のレオタードは、伸縮性はあるが破れない。 じらされた男は、自らの性欲のまま、股間のレオタードを少しずらし、 彼女のヴァギナをあらわにした。 じっと、我慢を続けるシャロン。彼女にある考えが浮かんでいた。 この男に、死よりもつらい制裁を。。。 ペニスを擦りつけ、亀頭をシャロンのヴァギナへとあてがった。 ・・・やがて亀頭全体がねじ込まれ、彼女の中へ無理矢理に進入する。 快感に浸ろうとしたとき、突然、男の顔が歪んだ。 「きき、痛、たた、、、。」 シャロンはヴァギナの筋肉に力を込め、男のいちもつを締め上げていく。 何も知らなかった男たち。 彼らは、テレビもみなければ、世間の話題とも疎遠だった。 シャロンがニューマンといわれる、超人的身体能力をもつニュータイプであることを全く知らない。 時速200Kmで走るわ新幹線は止めるわと、常人と掛け離れた能力。 100万馬力!!のリセエンヌであることを。 その100万馬力のヴァギナが、容赦なく収縮する。 「ギャーッ。。」 途方もない圧力を加えられたペニスは、たちまち形を失う。 シャロンのヴァギナから、チューブからでる歯磨き粉のように、血塗れのミンチ状の肉片となり押し出された。 男がショックのあまり気を失うと、 シャロンは、まだ押さえつけている、4人をじろりとにらんだ。 赤いブーツが瞬時に手をはね除け、押さえていた2人の男は激しく吹き飛んだ。 時速200Kmの脚力が、男達への凶器に変わった瞬間だ。 シャロンは、両手を押さえつけている2人の手首を、赤い手袋の中に捕まえた。 そのまま握った。 バキバキッ、メキメキ、、、と倉庫に響く破砕音。 何度か握り直し、完全に手首の骨が粉々になるのを確認すると、 満足した笑みを浮かべた。 (終)
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2340.html
京太郎「淡…頼む…!もうやめてくれ…!」ガクガク 淡「んぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…ぷぁっ…♪」シコシコ 淡「んふふ、口ではそう言ってるくせにココはこぉんなにカチカチだよ?説得力無いねぇ」クスクス 京太郎「おっ、前がいきなりっ触るからだろ…!うぐっ…!」ビクッ 淡「もー、キョータローってば頭固いよー?カタくするのはここだけでじゅうぶ…んっ…♪」くちっ 京太郎「ちょ…!待てっ…!」 淡「あ…はぁあああ~♪♪♪♪♪」ぬぷぷぷ… 京太郎「ぐあぁぁ…!」ゾクゾクゾク 京太郎(膣内…すっげーうねって…!) 淡「んぁぁ…♪あはっ、全部入ったねキョータロー…♪♪童貞卒業オメデトー…ちゅっ♪」 京太郎「なんで…こんなこと…」 淡「なんでってキョータローが悪いんだよ?引っ張れば従うくせにいつまでもいつまでも煮え切らないことばっかして…だからっ…んっ」にゅるっ 京太郎「っ!」ビクッ 淡「私がっこーやってぇっリードっしてるんだよぉ?」ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ 京太郎「うぁっ…あぁっ頼むっもうやめ…止めてくれっ!」 淡「…」ピタッ 京太郎「ぁ…」 淡「くすっ…♪今、がっかりしたでしょ…?」 京太郎「っ!」ドキッ 淡「図星なんだぁ…この変態さん…♪」 京太郎「そ、そんな…こと…」 淡「いいんだよ?別に」ボソッ 京太郎「…え?」 淡「だからぁ…その性欲、私にぶつけてもいいんだよ…?」 淡「あはっ。ほらほら、中でどんどん大きくなってきたよぉ…♪」 京太郎「あ、淡…」 淡「いいんだよ…オトコノコだもんねぇ…♪」 淡「だからキョータローのおちんちん…いつでもこうやってぇ…ほぉら♪」グリッ 京太郎「うぁっ…!」ビクッ 淡「ほらほらぁ…♪こうやって搾り取ってあげるよぉ…♪」グリグリグリ 京太郎「ちょ…淡…!今はマジでヤバ…!」ビクビクビク 淡「そういえば言い忘れてたんだけどね…?」ぬぷ…ぬぷ… 京太郎「…?」ハァ…ハァ… 淡「私今日危ない日なんだよね~…」ピクン 京太郎「~~!?」ビキビキビキ 淡「ひゃんっ♪あれぇ?今、硬くなったでしょ?くすくす…」 京太郎「ち、ちが…俺は…そんな…」ガタガタ 淡「そう言うくせに抜かないんだぁ…」クスクス 京太郎「お、お前が…抜かせないんだろうが…!」 淡「今私動いてないのにそんなこと言うんだね?」 京太郎「ぐ…」 淡「いいよ別に?責任とれー、なんて言わないし。でも中か外か…早く決めちゃわないと暴発するんじゃない?私は別にそれでも良いけど」 京太郎「それは…」 淡「今から動き始めるから早く決めてね…んっ♪」ぬちゅ… 京太郎「うぁっ…!」 淡「んっあっんっひぁっあぁっ♪♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「あぁぁぁ…!」ビクビクビクビク 淡「ほらっ…ほらぁっ♪はーやく…しっないと…もれちゃう…ぞっ♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「う…がぁ…で、出るっ!」ニュポンッ びゅるっびゅるるるるっどくんっどくんっどくんっ… 淡「~~~~~!!!」ビクビクビクビク… 淡「あぁ…はぁぁ…♪気持ち…良かったぁ…♪♪♪」ピクッピクッ… 京太郎「はぁ…はぁっ…!な、なんとか…中出しだけは…!」ゼェ…ゼェ… 淡「くすっ…ねぇ…安堵してるところ悪いけど…知ってた?」 京太郎「な、何を…?」 淡「くすくすくす…♪」 ――赤ちゃんのモトって…先走りのほうが多いんだって 京太郎「は…?おい…嘘…だろ…?」 淡「ねぇ、出来てたらどうする…?パーパ?」 淡「あはっ♪だからね…」 ――もう一回…しちゃお…♥? カンッ
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/881.html
『ケニョケニョ◆.GiG/Kenyo』はBARギコっぽいの変態紳士である。 あ エロゲ大好きだお 川Aとは禁断の愛の関係 かわいいおケニョかわいいお この目立ちたがりめ!( ´ー`)σ)Д`) 愛♡超兄貴◆X8fsHENTAIにトリップをつけてもらったらしい 1月28日誕生日 sksk時間=すかすかタイム 長瀬湊が嫁らしい 学生とは思い難いオッサンボイス クーデレが好き がたいがいい 牛乳が大好きである 趣味はアクアリウム(中でも好きな熱帯魚はオトシンクルス) 原付LOVE(塗装には定評がある) 鉄拳5ではスティーブフォックス以外使えない ZIPPOコレクターである 海老てんてーと仲がいい ケニョを愛してるリスナーがいる イケメンらしい 以前ロリっ娘と付き合っていた 女声が出せる あ←口癖らしい 実はカオナシ ケニョの趣味:エロゲ(お気に入りは車輪の国) ケニョ:アナゴボイスで抜ける ふたりはプリ♡ホモ「プリキュア!オープン マイ ハート! 海風に揺れる一輪の花 キュア海ン!」 プリ♡ホモのパートナーはMMM u n i◆UNIoBoSSv6と汚ホモダチになりました ケニョは乙女 魚の子 愛♡超兄貴に貰ったトリをあっさり捨てた。コノウラミハラサデオクベキカ… NEO◆NEO/MC/eh. : 「え あの時 私のこと好きって言ってくれたのに(。◞≼◉≽◟⋌⋚⋛⋋◞≼◉≽◟)wwww」>ケニョ、としつこくケニョは告白されているらしい・・・・かわいそうに・・・・ 自宅で相思相愛の女の子と同棲してるらしい…ケニョ、許すまじ…っ! 相思相愛の女の子がいるのにギコっぽいの女の子達(あぽろ、キル、AYUMIなど)にベタボレである、この…女好きめっ! ケニョ「今では私がおじいさん、彼(海老てんてぇ)にあげるのはもちろん準にゃんのフィギュア。何故なら彼もまた、準にゃん好きだからです」 ケニョはクーデレではなく、長瀬湊という子が好きな子なんです、皆さん…誤解しないでやってください ギコっぽいに来ない日はいつもリア充しているガチヲタ。家政婦が見たから間違いない 最近はアユの塩焼きにべったり・・・多くのコテを敵に回している。 パソコンが最近ウイルス感染してミューズのCMが流れるらしい 最近病んでるらしい 最近ケニョがあんまりギコっぽいに来ていないので海老てんてぇが寂しがっているのは本人が内緒にしているがバレバレである 転んだ人を笑ってはいけない彼は歩こうとしたのだ この言葉が好きらしい 普段はエロゲだのあーだのこーだの言ってるが現実の女に恋するピュアボーイ 35歳疑惑 ケニョはホモレンジャーのホモイエローだ、皆には内緒だよ ケニョはアユの塩焼きの他にクチャノフまで毒牙にかけようとしているらしい、お前の性欲…如何程かッ! クチャノフが何人でも関係ねえよ・・・いつでも俺のエンジェルさ ◆.GiG/Kenyo : 俺「クチャノフとkissしちゃった♪」 嘘はいけないぞっ 海老てんてぇとケニョと超野菜人 三人で ソウルブラザーズを結成している ↑誰やwwこんな記事書いたのwww 「そこをどけ、豚ども!私はこれから最愛の人に、会いに行かねばならんのだ!」 ケニョ「XJ400マジかっけえw無機物じゃなかったら結婚してるw」 ケニョ「ヴェ」 この言葉を最後に彼の姿を見たものはいなかった 無線LANの回線が不安定で落ちてしまった、その際に「ヴェ」という言葉を残しているが、未だに原因が不明。解読班は現在もこの謎の解読に勤しんでいる サイドポニーでクールで家事のできる子が好きらしい(要するに湊) ゅず・・・おれはそんなつもりじゃ・・・ただ自慢の「竿」見せびらかしたかったんだ! ケニョ「竿はしなるし、振って当然だろ!」 このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/139.html
無機質な照明器具が照らす部屋の中には、ぴちゃぴちゃと何かを舐める音だけが響いていた。 部屋の中には三人の人間。いや、正確に言うならば、ぼく――供儀創貴と二人の魔法使い、水倉りすかと影谷蛇之が居た。 りすかの父親である水倉神檎の手がかりを求め、ぼくらは影谷蛇之と一戦を交えにきた。 しかし、頼みの綱であった懐中電灯を失い、影谷の魔法によってぼくたち二人は身動きが取れない絶体絶命の状態に陥ってしまった。 ぼくは死を覚悟したが、影谷は二人を殺そうとはしなかった。 ――徐にズボンのチャックを下ろすと、露出した性器をりすかの口に含ませたのだ。 流石は少女愛好家の変態紳士、ぼくらを殺す前に自らの性欲を発散させるつもりらしかった。 どれだけの時間が経っただろうか、今も影谷はりすかの口腔の感触を楽しんでいる。 「……あっはぁ、やっぱりナガサキの女の子は最高だよ。快感が全然違う。織絵ちゃんなんて、ひたすら嫌がるだけで全然ダメだったよ。無理矢理突いたら吐いちゃったしさぁ」 影谷は満足そうな表情でりすかを見下ろす。 りすかはというと、自ら舌を動かして影谷の男根を必死に舐め回している。ここからでは表情までは見えない。 僕はその二人をただ黙って見ていることしかできない。 「……んっ」 口の中で、懸命に舌を動かすりすか。小さな口では、影谷の肉棒は半分程しか挿入することはできないだろう。 「いいよぉ、りすかちゃん。とてもいやらしい姿だ…お父さんに見せたら何て言うかなぁ」 「んんっ……!むぐっ」 何かを言おうとしているようだが、性器をくわえたままでは言葉にならない。 今りすかは、どんな表情をしているのだろうか。 怒りに満ちているのか。もしかしたら泣いているのかもしれない。 「あっはぁはぁ!いいよその表情、スゴくいい!僕もうイっちゃいそうだよ!」 そう言うやいなや、影谷はりすかの頭を掴むと自ら腰を振り始めた。 「んっ…!うぐっ!」 りすかの苦悶に満ちた声。それと一緒にぐちゅっ、ぐちゅっという淫らな音が部屋に響く。音の間隔は、徐々に短くなっていく。 「出すよりすかちゃん!全部飲むんだよ!」 「んーっ!」 影谷はそう叫ぶと、りすかの咽喉の奥まで自らの男根を達させようとするかの如く、りすかの顔を腰の辺りで抱き締め固定した。 白濁した精液を全てりすかの体内に放出するために。 まさにその時、僕は叫んだ。 「いまだ、りすか!」 一瞬の静寂。 次の瞬間、影谷蛇之は恍惚に満ちた表情から一変――苦痛に満ちた顔でりすかをいきなり突き飛ばした。 衝撃によって、影に刺さったダーツによる束縛から解放されるりすか。 影谷蛇之はへなへなとその場に屈み込む。 りすかは、赤と白に彩られた塊を足下にべちゃっと吐き出すと、僕の方に歩いてきて影に刺さったダーツを抜いた。 「……予定通り、なの」 「あぁ、良くやった」 僕はりすかに言葉をかける。フォローは大事だ。 「ぐぁ…!お前たち、一体何を…!」 鬼の形相で僕らを見上げる影谷蛇之。両手で股間を押さえている。 そこからは、大量の血液が溢れ出していた。 「勿論、お前の汚いイチモツを噛み切ったのさ。苦肉の策だったが、お前が変態で助かったよ」 「ふ、ざけるな」 りすかに視線を移す影谷。りすかの口の端からは、いまだ精液と鮮血が流れ続けている。 「そうでなければ、りすかがお前の粗末なモノなど自分から舐めると思うか?思い上がりもいい加減にしろ…やれ、りすか」 りすかはカッターナイフを取り出すと、影谷蛇之に向けてゆっくりと歩き出した。 戻る
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/500.html
イルフェス王国に進出した皇国軍は、現地の兵器の性能を調べた。 兵器の中で、まず調査が行われたのが歩兵の友たる小銃である。 「割合に質の良いものですが……それだけです。本国に持って帰れば、骨董品としての価値はあるかもしれません」 技官が撫で回しているのは、イルフェス軍近衛歩兵連隊に装備されていたマスケットの一つ、"ジリール"と呼ばれるものだ。 近衛連隊の銃。つまりイルフェス側としては一番状態が良く、見栄えの良いものを選んだのだ。 「骨董品とは、手厳しいな」 「我が国の百式自動小銃と比べると、射程も威力も、装填速度も劣るのです。不発率も圧倒的に高い。 射程は1/5以下、威力は、距離にもよりますが至近距離でも半分以下、遠距離になればその差は広がります。 特に鎧、装甲の類への貫通力は半分では済まないでしょう。ジリール銃の銃弾は只の鉛玉で、徹甲弾はありませんから。 ただし弾丸の口径自体は15mm以上、重量も20g以上あるので、人体へのダメージは相応にあります。決しておもちゃの 銃ではありません。我が軍の将兵は鎧を着ませんから、遠距離でも致命傷になる可能性はあります」 「ふむ、射程は1/5で威力は半分か……しかし半分と言っても非装甲なら殺傷力十分と」 「はい。しかし有効射程で見るとさらに短くなるでしょう。そして装填に関してですが、 百式は実包10発を1度に装填できますが、このジリール銃は1発撃つごとに全てを装填しなおさねばならない。 数発に一度は銃身内部を掃除して、点火薬、装薬、弾丸を順番に入れなければならないのですから、その手間をや。 百式ならものの数秒で10発装填可能。銃の掃除も1日1度で十分です。そして不発率は100倍以上の差があります。 比較にならないとまでは言いませんが、小銃としての次元が違うのは確かです」 「2、300年前の銃だな」 「はい。2、300年前の銃としてみれば良いものですが、昭和の時代には通用しません」 「しかし、それは逆では? 我々の銃が2、300年先を行っているだけで。 このマスケットだって、この世界の平均から見れば上の方の性能じゃないか?」 「そうなのでしょうね。辺境では剣と弓矢で戦争をしている所もあるそうですから、 立派な銃があるというだけでも軍備が整っている証しかもしれません」 次に大砲が調査された。 陸軍の野戦砲として最も一般的な1/2バルツ砲(2.5kg砲)、戦列艦の主力砲である2バルツ砲(10kg砲)、 そして要塞等に設置され、あるいは攻城用に使用される最大級の砲である8バルツ臼砲(40kg砲)。 いずれも、その重さの一個の砲弾が基準だが、小さな砲弾を数発から十数発纏めた葡萄弾や、 さらに小さな小銃弾程度の子弾を数十発から数百発纏めた散弾なども発射可能である。 ちなみにイルフェス軍最小の制式砲は1/8バルツ砲(625g砲)、最大の制式砲は16バルツ臼砲(80kg砲)である。 前者は戦列艦やフリゲートに搭載される対歩兵用旋回砲で威力や射程の面からも主力とは言えず、調査からは 除外されたが、後者は“イルフェスが製造しえる最大の砲(=この世界の列強国が製造しえる最大級の砲)” としての意味から、調査の対象とされた(実際は試作止まりの、実戦運用困難と思える代物であった)。 「歩兵に対する野戦砲としてはやはり十分脅威ですね。腐っても大砲です。 弱点はやはり発射速度と、展開から撤収に時間がかかることでしょうか」 「射程はどのくらいあるのだ?」 「1/2バルツ砲で最大1.5km程度ですが、実用射程となるとその半分程度が限度でしょう」 「とすると750mが実用射程か」 「曲射ではなく直射で、跳弾を利用した射撃になりますので地面が平らで硬く乾いていないと使えませんし、 その距離では弾丸の速度もかなり落ちていて、弾丸が肉眼でも視認できますので、発見できれば 避ける事も可能でしょう。この世界の軍隊的には、それで隊列が崩れる事も敗北の原因の一つのようです」 「確かに、密集隊列でどこか一部が急に別方向に動き出したら、収拾がつかなくなるな」 「そこを、何が何でも逃げさせないのが良い腕の下士官だそうです」 「下士官とは、いつの世も辛いものだな」 「次に海軍の2バルツ砲ですが、これは陸軍とは事情が違いますね。 まず射程が機関砲程度ですので、駆逐艦でもアウトレンジ可能です」 「具体的には?」 「射程は最大でも3km程度。実用射程はその半分から1/3が良いところです。 実際には、ほぼ必中距離と言える300m以内で使われる事が多いようですね」 「ゼロ距離射撃か」 「砲の装填と照準には、1分以上かかります。遠距離で撃って外して、敵に急接近されて撃たれるよりは、その方が合理的でしょう。 砲の照準も各砲ごとの砲術下士官による目測で、統制射撃ではありませんし、跳弾射撃もそれ程精度の 高いものではありません。それに大口径砲となると、弾薬の値段もあります。外して良い砲弾は無いのです。 射撃距離が違いますから、海戦では100発撃って10発も当たれば御の字という、我が軍とは砲術の思想が違います」 「火力そのものは?」 「それは、10kgの砲弾が時速100km以上で突っ込んでくると考えてください。 ちなみに我が軍の砲弾の重量は12.7cm砲で25kg程度、速度は時速1500km以上です」 「駆逐艦と比べて重量で半分以下、速度で15倍程度……となると現実的な破壊力は数十倍は違うな」 「はい。装甲を持つ艦であれば、ゼロ距離で撃たれても被害は殆ど無いでしょう。 露出している非装甲の対空機銃座くらいは吹き飛ばされるかもしれませんが、 主要装甲帯を撃ち抜くには火力が絶望的に足りません」 「戦艦なら?」 「戦艦とは、比べるのが間違っていますね。距離ゼロから喫水線下の非装甲部分を一斉射撃でもされなければ。 護衛駆逐艦や海防艦等で臨検を行おうとする時に、接近した状態から不意に一撃でもされると厄介ですが」 「確かに、そのような事も考えられるな」 次に調査されたのは航空爆弾。飛竜兵が使うものである。 これは2バルツ爆弾(10kg爆弾)、4バルツ爆弾(20kg爆弾)、10バルツ爆弾(50kg爆弾)の3タイプがある。 最も多く使われるのは2バルツ爆弾で全体の6割、次いで4バルツ爆弾が3割。10バルツ爆弾は、全体の1割にも満たない。 そして全て榴弾か榴散弾であり、徹甲爆弾というものは存在しない。 「爆弾としては最軽量のものですね。大型手榴弾と言った方が良いかもしれません。 我が軍で一般的な60kg対地爆弾に比べれば殺傷力も危害半径も半分以下です」 「爆弾重量が違うからな」 「爆弾は砲弾と違って上から落ちてきますので、敵の方陣の中心に落とす事ができれば大打撃を与える事が出来ます。 地上を突撃してくる重騎兵や戦竜兵に対する防御陣形で理想的なのは方陣ですが、 飛竜による爆撃があるためにこの方陣が取り難いわけですね。 飛竜兵は敵情偵察が主任務ですが、戦闘に際しては空の砲兵となるわけです。 砲兵や飛竜兵が敵の戦列に穴を開け、撹乱し、そこに歩兵、騎兵、戦竜兵がなだれ込む…… これが、この世界での列強の戦い方のようです」 「ただし、これらの事実はあくまで相対的なものであって、敵の火力が我が軍に非常に劣るという事実を 将兵に誤解して伝えてはなりません。すなわち、敵の火力は警戒するに値しないと考えるのは危険です。 敵は、殺傷力を持った兵器でもって殺意を持って我が軍を攻撃してきます。 対処を誤れば、それは将兵の血で償われる事になります。戦争という行為にとっては、 相手がソ連だろうとライランスだろうと何処だろうと、何も違いはありません」 「忠告に感謝する。肝に銘じておこう」 この世界で一般的に飼育されている軍用飛竜、名称をラントサルスと言うが、皇国にとっては当然初めて見る種である。 皇国軍は、この飛竜の軍事的な価値がどれ程のものかを検証した。 そこで解かった事は…… 全長(頭から尾まで)は8m~12m、体重は2.5t~5.5t、肉食性で1日に食べる餌の量は300kg~500kg。 前脚(腕)が巨大な翼として進化しており、地上では尻尾でバランスを取りながら二足歩行する。 歩行速度は約8km/h、走行速度は約30km/h。飛行速度は最大で約100km/h、通常は約60km/h程度。 実用上昇高度は約800m、通常は500m以下。質の良い竜でも上昇限度は約2000m程度が一杯。 満腹時に人間や装備を乗せた状態での航続距離は約150kmであり、その際に運べる重量は120~150kg。 無理をさせれば運ぶ重量を倍にすることも出来るが、航続距離は約1/4になり、疲労は倍以上になる。 巡航速度で無理をさせれば、2倍の300kmも飛べるというが、それをすると着陸後1~2日は動けないとのこと。 肉食なので牙による噛み付きを武器とする事もでき、その他に後脚での蹴りや尻尾も強力だということだった。 ただし、空中戦はあまり得意ではない。生来、飛竜は空中から急降下して地上の獲物を捕食する生物だからだ。 これらの能力は、生物として見た場合は驚愕に値するものだが、 航空戦力として見た場合は特段驚くには至らない。 30年から40年前の飛行機とあまり変わらず、日進月歩の航空機としては旧式に過ぎるだろう。 そんな中で皇国軍関係者の注目を引いたのが、離着陸時の助走距離がほぼゼロということだった。 安全面からすれば、数メートルから十数メートルの助走は必要だが、 特に装備が軽い場合の離陸では助走が無くても3、4歩で離陸できる。 着陸時であっても、数歩から十数歩の助走で完全に停止してしまうのだ。 「短距離離着陸性能。我が軍の飛行機にも是非とも欲しい能力だな」 「500mの滑走距離が半分の250mになるだけでもかなり違いますからね」 「垂直離着陸が可能な回転翼機が飛ぶ姿を見たが……あれでは戦闘や爆撃は荷が重いだろう。 現状では人間3人乗せて飛ぶので精一杯だ。もっと進歩したならば話は別だが」 「飼育や調教の労を考えれば、素直に回転翼機の高性能化を目指す方が良いでしょうね」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9184.html
パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリパイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ濃厚接触パイズリパイズリ + ザクロ症候群とは 【パイデミック<おっぱい感染>が止まんねえ!】 放送部の部長、言ノ葉桜は朗読の天才であるのだが、その天才体質ゆえ、突如として強烈な性欲が沸騰し、性行為をしないと狂ってしまうという難病を抱えていた。 淫語を叫びまくり、迸る欲情を解消する役目が周防先輩の肉棒。桜さんの性欲処理をしなければならない。 そして次々と才能ある巨乳JK達が発情発作に襲われて…… 2020年5月29日に発売された、黒川おとぎ氏3冊目の単行本である。 このMUGEN動画は、「ザクロ症候群」発売から2日後に投稿された。 ちなみに、黒川おとぎ氏もこの動画の存在を認識している模様。 解説 もはや説明不要である。 仕様も基準もほぼこれまで通りである。 表記されていないが、コメントフィルターがある。 基準・仕様 世間的に巨乳と扱われる 高校生以上 1ラウンド 試合中ライフバー非表示 出場キャラ + メジャーどころは大体押さえていると思います アンヘル 常連出場 ティファニー・ローズ セクシーチアリーダー 姫アルク 真祖の余興 いろは 旦那様一途 レインボー・ミカ 七色ボンバー ボア・ハンコック 海賊女帝 不知火舞 格ゲーお色気代表 アストレア そらのおとしもの ブラック・マジシャン・ガール 師匠と共に大人気 モリガン・アーンスランド 夜の女王 軒轅詩 美麗強力阿詩 アナザーカンフーガールZ MUGENの可能性 スパイラル ダンシングソード アオバ ゆれる私立探偵 マーチ・ザ・トリビー 月刊プレイボーイ 武内優香 正統派 ムーンドラゴン 最強スキンヘッド Delilah ありがとうきくの ナイア・ルラトホテップ 這いよる混沌 タンホイザー ハンマーカンマー Carmelita 扇情的謎生命体 シェルミー 荒れ狂う稲光 恋するドラゴン 恋する青眼白龍 黒龍人エニ 黒龍女王 美凰 聖霊科学の結晶 ナミ 泥棒猫 Bertha Hippo 超重量級ファイター ティファ・ロックハート アバランチ あやね 霧幻天神流覇神門 焔 焔紅蓮隊隊長 クッパ姫 擬人化ムーブメント ビオレンテ 萌ゑるバイオ怪獣 これまで、おっぱい大会には のべ130名以上のおっぱいが出場した MUGENのおっぱいキャラは 精子も含めて出し尽くした感じはある しかし、おっぱいを愛する心は不滅である ──ノロコの人&全てのおっぱい好き 関連大会 ヒロインズトーナメント 卯の陣 ヒロインズトーナメント 皐の陣 (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント Mametang式、大体女のトーナメント 水無の陣 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴ら二番煎じ Mametang大会前夜祭 カオスキャラ6名総当り 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント Mametang式、露出の少ないねーちゃん達で単発トーナメント 現時点で項目はあるけどAI無ぇ奴らで単発トーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 巨乳あちゅまれ☆ミラクルたゆん♪トーナメント 101人の男たちの戦い 週刊「載ってねぇ」 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント おっぱぁい!トーナメント 新春☆乳祭り ~ダンス・ミュージックと共に~ ポイ捨て禁止大会 素晴らしき筋肉の祭典 素晴らしい筋肉の祭典 すぐ大会出せるよ☆載ってねぇ夏祭り 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 素晴らしき筋肉の小規模祭典 もっと素晴らしき筋肉の祭典 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと Muscle Festival☆Noroko Cup パイズリ 真拳格闘塔那麺斗 ザクロ症候群 #これが巨乳だ トーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/syuria00/pages/168.html
ハルト レイン シン シルキー オーギン マイ ネグレット ユリル
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/333.html
夕方。夕食の仕度の間に、僕はカミーユ兄さんの傷の手当てをしていました。 何でも、クラスメイトに名前の事を言われ、ケンカしたんだそうです。 早めに帰宅し、リビングのソファで夕刊を読んでいるアムロ兄さんは、何も言いませんで したが、心配そうにたまにこちらをチラチラと見てました。 ロラン「あ、ほら動かないで。しみますよ。」 カミーユ「!っつぅ。」 僕が手際よく手当てをしていると、珍しく家に居たドモン兄さんが口を挟んで来ました。 ドモン「なんだお前、また名前の事でケンカしたのか。」 カミーユ「うるさいな。アンタには関係ないでしょ?」 …なんか険悪なカンジになってしまいました。 僕はドモン兄さんに、カミーユ兄さんを挑発しないで、と言おうと思ったのですが、そん な事を言ったら余計にカミーユ兄さんが荒れそうなので止めておきました。 このまま、またケンカが始まってしまうのかと危惧していたのですが、次にドモン兄さん の口から出たのは、意外な言葉でした。 ドモン「いい加減、名前の事でケンカするのやめろよ。カミーユ・ビダン…優しくていい 名前じゃねぇか。」 ガタッ。 カミーユ兄さんが座っていた椅子から落ちそうになりました。 僕は、久々に聞いたドモン兄さんの「兄」らしい台詞に感動すら覚えたのですが、カミー ユ兄さんはそうは思わなかったみたいです。 カミーユ「まさか…ドモン兄さんから、フォウと同じセリフを聞くなんて…鬱だ。」 ギンガナム「カミーユ・ビダンだけに、ビダン(美男)子なのであるっ!」 ありえない事が二つ同時に起きました。 1つは、何時の間にかギンガナムさんが上がり込んで居た事。 もう1つは、そのギンガナムさんが強烈に寒いオヤジギャグを飛ばした事です。 一瞬、場が凍り付きました。 余りの寒さに、僕はそのまましばらく凍り付いていましたが、その間に、ドモン兄さんの右 手が真っ赤に燃えたのと、カミーユ兄さんが「修正してやるっ!修正ッ!修正!!」と叫ん でいたのを覚えています。 僕が我に返ると、ボロ雑巾の様なギンガナムさんが家からつまみ出されてるところでした。 ギンガナム「シ…シャア殿…これが…若さなのだな…。」 …人は中年になるとオヤジギャグを言わずにはいられなくなるのでしょうか? あと、言い忘れてましたがアムロ兄さん。僕が凍り付いてる時、肩が震えてましたよ。 さてはギンガナムさんのオヤジギャグに ウ ケ ま し た ね ? はぁ…。僕も年をとるとああなるんでしょうか?激しく…鬱です。 完 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミ―ユ・ビダン ガンダム家 ロラン・セアック 手記
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1039.html
元スレURL 果南「同性での性行為が確認された動物は多いよ」 概要 古代史に腐を感じるわ 関連作 梨子「古典で百合を感じるわ!」 タグ ^Aqours ^短編 ^コメディ 名前 コメント