約 188,637 件
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/425.html
112.彼の長い夜【定時放送後~深夜】 ――ピ、ピ、ピ 無様に木々の間を疾走しながら、追われる狐は今にも自分の肩を叩こうとしている死の気配を無理矢理に押しとどめる。 大丈夫だ、このエリアは確か陸地が半分もなかった。 こうして海に背を向けてひた走っているのだから、必ず出られるはず、と自身に言い聞かせながら。 ――ピピ、ピピ、ピピ、ピ 「ちく……ショオッ! まだ一匹しか刻んでねえっつーんだよ!」 先程より一段早くなった音の間隔の意味を、狐は本能で察知する。 もうあと10分も猶予があるだろうか?いや、やめよう。残り時間のことを考えている余裕はない。 さっきまで居た小屋が東よりなのか西よりなのかを思い出す余裕もまた、ない。 この区画を抜けられなければ即ち、死を迎えるだけなのだ。 彼はひたすら、南に走る。今はとにかく確実に生き延びることだけを考えろ。 ――ピピピピ、ピピピ、ピピピピ 「クソが!カウントダウンのつもりか!」 音が忌々しくて思わず悪態をつく。と、突然体に重力を感じた。さっきまで足裏に伝わっていた固い地面を走る感覚が 途端に砂地を蹴るように重くなり、あまりの変異に足を取られた。このままでは転ぶ。そうして速度を落せば、そのまま死ぬ。 反射的に馬碑をもう一つ握りつぶし、瞬間弾き飛ばされるように加速する自分の体に 猛烈な吐き気と耳鳴りを覚えながらも、ひた走る。走る、走る、走る。 ――ピピピピピピピピピピピピピピピピピ 潅木を乗り越えゆるい上り坂を駆け抜け湿った地面をしっかりと蹴りながら。 走れ 走れ 走れ 走れ 走れ 止まるな 止まるな 止まるな 行け 行け 生きろ! 「うらぁぁぁぁ!!」 ボン、と彼には到底聞こえ得ない場所で憐れな男が盛大な最期の声を上げ ――ピ ――ピピピ ピピピ ピピピ そうして追われる獣の生への執着は、呆れるほどに強い ――ピピ ピピ 完全に木立ちから森へと風景が変わった頃、気付けば首元から聞こえる音に切迫した響きはなくなっていた。 それでもやはりどこか恐ろしくてそのまま走り続ければ、やがて音は止まってしまう。 「抜け、た……か…?」 呟きまろぶように足を止め、馬鹿馬鹿しいことに自分の首が繋がっていることをその手で確かめて、 そうして♂ローグはどう、と受け身もとらずにその場に倒れ伏した。 彼の体が発揮できる速力をさらに超え駆け続けたために、 足はおろか上体、腕までも――つまり全身が緊張状態を放棄した結果だった。 +++ ――ピ ピ ピ 「はーん、近づいても警告音ってわけか」 しばらく突っ伏していた♂ローグが漸く動けるようになったのは、月がその身二つ分傾いてからだった。 まだ体のはしばしに鈍い痛みは残るが、だからといってそのまま転がっているわけにもいかない。 地図で現在地を確認してから、ふと道中首輪の警告音が段々と消えていった事に思い当たり 自分が走ってきた方向に戻ってみれば、やはりしばらく歩くうちに例の電子音が鳴り出した。 どこまで踏み込めば禁止区域なのか、とも思ったが確証がないためこれ以上は近づけない。 こんな場所では死ねない。彼の命は、もっともっと他の肉を陵辱するために今この島にある。 危ない時には音が鳴る、それが分かれば今は充分と探索はそれまでにした。 音が鳴り出す場所より半歩南側に腰を据え、体を休める。禁止区域にほど近いこの場所ならわざわざ 突っ込んでくる馬鹿もそう居ないだろう、と。本来なら殺し合いの場において仕掛けの一つでも用意 しておくべきなのだが、あいにく罠を張って待つ事は彼の性分には合わなかったので採用されなかった。 「普通ならぶっ殺すのは夜、だが…」 せっかく合法で狩りが出来るとあっちゃぁ、断然昼間楽しんだほうが得だよなぁ、呟いて殊更楽しそうに笑う。 第一、寝込みを襲ったところでたいして面白くもないし、あまり暗くては引きつった表情も鑑賞できない。 「やっぱ血は赤くねぇとな」 包丁を拭き、支給された薬品でここまで走る間に負った細かい傷の処置をしていた彼は、 ズボンに付着した中年男の血を一瞥する。月が出ているとはいえ深夜の森の中では 血の汚れはただの黒い染みでしかなかった。あんな豚を嬲ったところで面白くもなんともない。 彼が聞きたいのは、人間の悲鳴だ。人間が殺されるときにその肉から搾り出される、命が上げる悲鳴だ。 逃がした4人はまだそう遠く離れていないだろうし。そして恐らく少なくとも二手に分かれているはず。 これはもう明日にでも殺そう、と♂ローグは口元を歪ませる。 「朝になったら気合入れてハンティングといくか」 一先ず休息を取り明日の仕事に備えよう、そう方針を決めた彼は、 元々自分の支給品である食料――それを3日分にわけておいたもの――を取り出し渋々頬張る。 これでは4日目の朝には尽きる計算になるのだが、いかんせん4日分で分けていては一食がかなり少ないのだ。 最終日に足りなくなった分は……そこら辺のヘビでもカエルでも捕まえて食べればいいだけのことだろう。 「ぁー。明日から殺す奴はとりあえず食ってみるかぁ?」 禁忌の味であるとされるそれは、筋張ったサベージなどより余程美味いと聞くが、果たして真偽の程はどうなのだろうか。 半ば本気で現地調達する食事の算段を立てながらも、商人と脂肪から奪ったものには手をつけずにおく。 正直、支給された食事についてはさほどに心配することもないだろうと彼は踏んでいる。 このゲームは、曰くイカレた年増の鬱憤晴らしだ。毒を仕込んで参加者を殺すなど そこらの刑罰と何も変わらないではないか。芸が無いにも程がある。他の参加者にしたって、自分が 死ぬことを想定して毒を仕込むはずもない――とは思うものの、欺瞞と嘲笑の充満する世界で生きてきた ♂ローグにとっては、自身への支給品を口にすることが彼の本能の許す最大限の譲歩だった。 もごもごといかにも居心地が悪そうに干し肉を咀嚼し、無理矢理水を含み流し込む。とにかく食事は終わりだ。 さて、と荷物を見やる。視線の先には子供が持っていた菓子が2つ残っている。 あの豚野郎は特に体調に異常をきたしてはいなかったようだが、しかし。 即効性の致死毒でないことは分かったし、幻覚を見せるものでもなさそうだった。 けれど、たかだか半日のことでこれが無害であるとの断定もできないだろう。 ……の前に、あのクソピエロが仕込んだモンがただの食い物なわきゃねぇンだよ。 そうごちて、今更ながらぶつけようのない苛立ちがこみ上げる。 首輪の件もある。あの男とこの島、どこまでがフェイクなのか分かったものではない。 「この地図は…俺が死なねぇところを見ると位置なんかは正確なんだろうがなぁ。 つーかどういう原理だよ、こりゃ」 胸くそ悪い、そう思いながらもこれを捨てるわけには行かない。今後殺し続け、最後にクソピエロもぶっ殺すためには どうしても必要なものだ、そう自分に言い聞かせて広げた荷物を纏めはじめる。 包丁は厚手の布(元は最初のガキのズボンだ)で包んでおく。食事は自分の分と拾った物を別にして 仕舞い、次は、と手を動かして馬碑に指が当たった。コト、と転げ出たそれは2つ。 その魔力のほどは身をもって体験したが、しかし反動は決して軽いものではではない。 立て続けに二度使用した所為であるかもしれないが、一度の使用で副作用が出ない保証はなく。 いちいちランニングの度に寝っ転がっていたのでは意味が無い、のだ、が。やはりあればあったで何かの役には立つか。 この島では、移動の邪魔にならない限り物を持っていたほうがいいだろう。 荷物の整理を終え腰の高さまである茂みの中に寝床を作る。気配を感じればすぐに覚醒できるよう訓練はされたが、 やはりこのように特殊な環境下では少々不安が残る。ひとまずこの場所ならば、周りの茂みを乗り越えて 近づこうとすれば派手な音が立つだろう。弓を持ち出しても遮蔽物の多さでとても狙えまい。 悲鳴を上げる体を休めながら見上げた空は、彼が疎んだ世界と変わらず星が瞬いている。 ただ、決定的に違う流れる死の気配と漂う血の匂い。それはまさしく日常に厭いた♂ローグが望んでやまないものだった。 全く散々な一日だ、と彼は今日の出来事を反芻する。まずは蝿の止まるほどトロい女からか、とやる気を出したところで逃げられる。 気を取り直して女連れのボケっとした騎士を襲えば邪魔が入る。そうして先程見つけたせっかくの斬りごたえのある獲物を2匹も逃がした。 決して装備に恵まれていないわけではない。だのに、切り刻めた肉はたったの一塊。 ん、一つと半分か?…いや、あの中年は脂肪だらけで嬲り甲斐のない体だったから、やはり一つ、だ。 放送で知らされた内容によれば確か、参加者は残り約40人。すでに彼が殺せる獲物は10近くも減ってしまった。 自分以外にも殺しまわっている奴が居る以上、ここからの殺戮は早い者勝ちになるだろう。 明日から何が何でも始まらせてやるめくるめく虐殺の数々を夢見ながら、彼は眠りについた。 ♂ローグ 所持品:包丁、クロスボウ、望遠鏡、寄生虫の卵入り保存食×2、馬牌×2、青箱×1 外見:片目に大きな古傷 性格:殺人快楽至上主義 状態:体が軋む(たぶん筋肉痛)が眠れば問題なさそう?(I-6) 備考:GMと多少のコンタクト有、自分を騙したGMジョーカーも殺す 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/irosumassmk2/pages/31.html
概要 カミスマの作者。 つベの垢名はterando78(テランドななじゅうはち) 年齢は不明だが彼のブログによると2010年時点であたりで中2と書かれている(*1) 主な作品 カミスマと言う同人誌を制作しているがとにかく画質が悪い。 音声が割れているときもある。 BGMもなく(*2)、セリフもたまに噛むのでいろいろ改善点がある。 現在は続きの動画がうpされておらず、打ち切りの状態である。 執筆状況 シーズン2から執筆を開始。 セブン13と共にギャグに走ることが多かった。 何故か阿部さんをよく使うようで阿部さんが出ればそのネタに走る。(*3) 阿部さんをあまりにも多用するので阿部さん出せば勝手に書くこともしばしば しかし逆に過激なものもあったため問題になることがあった。 1.5章ではキラーロを出してめちゃくちゃ(*4)にストーリーを改変したりし、打ち切りになってしまった。 これが今後のSSを左右することになるとはだれが思っただろうか 元々は逃走中が2章だったがこの出来事のせいで1.5章となった。 一時期この出来事のせいでSSが打ち切りになりそう事があったが何とか2章へ続いている。 2014年を最後に失踪、以後執筆していない。(*5) SSにおけるテランド78 本編では基本登場せず外野枠だが シーズン2第4章で本編に初登場している。敵キャラだが 本編 第1.5章では本人が様々な問題を起こして打ち切りになってしまったため、警察キャラに連行されて有罪判決を受けている。 4章では1.5章での問題をケダショウがその才能を何故か認め、洗脳されてしまいストラ帝国軍からの刺客として登場する。 裏切り者となり、KBTITの調教された犬として登場する。 俺TUEEEEやホモネタを多用する。 ホモの性欲はものすごいが股間の大きさは小さい。 補足 阿部さんを多用することからホモ疑惑があるが真相は不明(*6) 後述の事から電車嫌いの可能性も浮上しているがこちらも真相は不明。 209系氏との関係 209系氏との関係はあまりよくないようである。 理由(見たい人だけどうぞ)↓ + ... 上記(キラーロ関係)以外に勝手に鉄道キャラを他界させたりひどい扱いにしたり設定を勝手に変えたりビードルを勝手に進化させたりなどの行為をしたため。(*7) 209系氏からは一度注意されたものの、2章以降でもやり続けていた。 そのため、一度鉄道アンチ疑惑と言われたが本人は否定しており、ギャグ目的でやったと発言している。(*8)(*9) 失踪後、209系氏は謝罪すれば許すと言っていたが2019年現在では考えが変わったのか謝罪しても許さないと発言している模様(*10) 関連 カミスマ:彼の作品 209系RIN:犬猿の仲? キラーロ:彼が作ったキャラ。これで今のSSが崩壊したのかもしれない 阿部高和:彼がホモなのかは不明だが何故かよく使用するキャラ 〒ラソド:彼をベースにした謎キャラ 外部リンク 彼のYouTubeチャンネル 動画は9年前で更新が途絶えてるが2024年現在動画は全て視聴が可能。 彼のYouTubeチャンネルその2 ストーリーモードやゲーム系はこっちに投稿されていた。10年前で更新が途絶えているが2024年現在すべての動画が視聴可能。 (ゲーム)TERAゲーム通信部公式サイト 彼の運営する掲示板。 TERAの時代がキタァーーッ!!TERA公式ブログ 彼のブログ。2011年で更新は途絶えているが今でも観覧可能。
https://w.atwiki.jp/gakumahoa/pages/473.html
第98回登場キャラ 第98回登場キャラ 【PC】間是 軽近 寒風山 樹氷 盾石鎮歌(たていし しずか) 【NPC】ド正義卓也 【PC】 間是 軽近 最近、希望崎学園に編入してきた1年生。 父の仕事の都合により、外国で育ったため、まだ日本の事情をあまり知らない。 10歳で特殊警備任務を遂行し、極悪犯2名を撃退する等、将来を嘱望されていたが、その報酬を巡って両親が争い離婚する。 そのショックから特殊警備任務から離れ、普通の学生になるために希望崎学園を選んだ。 15歳にしてアルコールに依存しているので、将来エスカレートし、変な薬に手を出さないか心配である。 【特殊能力】メルヘンチックビレイン 目視可能な範囲10Mに親指大の7人の小人を召喚し、いたずらをさせる。 小人たちはいたずら限定で命令に従うので、相手の利益になる事には使役できないし、分業もできない。 小人たちは任務完了後、またはダメージ等を受けた場合はメルヘン空間へ帰る。 小人たちは目視可能であり、一人で0.5kgくらいの物なら持ち上げることができる。 【無限徳利】 好きなお酒を出せる(今まで飲んだ事のあるお酒) 【施行要素】 【素早い動き】【手先が器用】 【酒豪】【罠の知識】 【メルヘンチックビレイン】【注意をそらす】 【無限徳利】【ビー玉】 寒風山 樹氷 かんぷうざん じゅひょう。 希望崎学園清掃委員にして、巨大焼却炉『リンボ』の管理人。 学園内で出たゴミを己の能力も活用しながら焼却処分する。 名前通りの冷淡・冷酷な性格と、名前通りに冷たそうな印象を抱かせる外見に反して 能力が炎に纏わることを密かに気にしている。 が、指摘した者は その後姿を見かけなくなることから、誰も怖くて指摘できずにいる。 【灼けつく氷塊】 読みは『アイスバーンアウト』。 炎を“凍らせる”ことができる。 凍らせた炎は樹氷が解凍するまでは氷としての特性を有する。 解凍は樹氷の任意のタイミングで行うことが出来るため、基本的に外的要因で溶けることはない。 成功要素 「顔・外見」:【冷たい目】【白く尖った逆立ちヘアー】 「言葉遣い」:【冷酷な毒舌】【冷静沈着】 「能力技能」:【灼けつく氷塊】【焼却技術】 「持ち物」:【凍らせた炎】【謎のボンベ】 盾石鎮歌(たていし しずか) 希望崎学園護身術部の部員。二年。もうひとりの副部長だが、本人は副部長代理を名乗っている キャスケットをかぶった肩まで伸びた外ハネの髪。ツルのないフィンチ型のメガネをかけた少女。 桜色のマフラーと真っ赤なダッフルコートを着込み、その左腕に副部長代理とかいた腕章をつけている。 暗器使い。全身に武器を隠し持っている。 自分の戦闘スタイルは、護身術部の武器を極力使わないという思想に合わないという思いから、ジークリンデが加入後は彼女に任せて、副部長代理を名乗るようになった。 部長である守口衛子の昔からの知り合い。護身術部に入ったのも彼女に誘われたからである。 [魔人能力]『サプレスソング』 歌により周囲の存在の性欲を鎮める能力。 能力範囲は歌が聞こえるところまで。声遠くなればなるほど効果は落ちる。 成功要素 「顔・外見」:【キャスケット】【細身】 「言葉遣い」:【知性的】【綺麗な声】 「能力・技能」:【サプレスソング】【歌唱力】 「持ち物」:【投げナイフ】【撒菱】 【NPC】 ド正義卓也 出てくるたびに株が下がると評判の希望崎の生徒会長。 カップめんが好評だったので新しい商品を開発させようとしている。 このメンバーを選んだのはくじ引きの結果。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4996.html
リンク名 【パーソナリティ】 名前:”不和不破症候群(ノイズィ・シンドローム)” 愛称:ノイエ・Z・新藤 性別:ふたなり(女性主体) 外見年齢:12歳 ランク:大魔将 立場:異能王 【職業表】 33:諜報員(運動+1/奉仕-1) 【異能特性表】 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 33:獣人(運動+1/魔力-1) 43;甘い体臭(誘惑+1/戦闘ー1) 【追加】 44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1) 【魔王特性】 人徳者 【能力値】 ◆戦闘:4 ◆情報:6 ◆運動:8 ◆調教:10 ◆奉仕:5 ◆誘惑:10 ◆体力:5 ◆魔力:10 ◆自尊:6 【[[データ]]算出】 ◆HP =25 ◆MP =45 ◆PP =30 【所持アイテム】 22 闇のまとい 装飾 闇属性無効 25 悦楽珠 装飾 膣に装備した男性器型宝珠。MP消費をHP/PPで代替 追加 46 魔界メイド 配下 HP/MP/PPのどれかを20点回復。 UC 餅つき時計 MP消費で妊娠期間を短縮 【呪文】 35 ダークブレード 6 武器の属性変化:闇。ダメージ+魔力 51 ヘルハウンド 6 21 ヒーリング 10 HP15点回復 追加 64 ルミナス 12 分身魔法。奉仕・調教は二回振って良い方を選べる。 UCドリームドレイン 15 5+魔力のPPダメージ。自身のMP/PPを回復 UCミューテーション 30 魔族特性一つ分の身体改造 UCエビルウェポン UCナイトメア UCニューライフ 所持金:437ソウル 73DP 片手武器 ダメージ+5 簡易装甲 装甲+5 魔奴隷 闇の牢獄 【奴隷】★まで [] 星数: カーマスートラ/グリモワール 流羽(るう)/ハーピー 流月(るーげ)/ピローストーク 流羅(るうら)★★/元スペクターの女の子。 不死者/子供/闇の紋章/不死者:闇の斥候/魔眼封じ:サディズム/フェロモン/フィジカルピット リサ★★/元バジリスクの女の子。 獣人/魅了の魔眼/鱗肌/支配の魔眼:奴隷珠/魔獣装甲/淫魔の剣:フィジカルペット/ダブルプレイ カナエ/ロリハン ◆ロリハン(★★) 知能:並 会話:可能 攻:7 受:7 HP:40 <未熟な刃>:攻撃/8ダメージ(闇・光/2回攻撃) <未熟な宣告>:攻撃/対象はセッション終了時に「行動不能」になる。ロリハンが「死亡」か「奴隷」か、ロリハン自身が解除すれば効果は消える。 <ヘルプミー>:攻撃/ワーウルフかダムンド1体を次のR終了まで召喚支配する。 <未熟な波動>:戦闘中、視界内の敵1人は毎ターン開始時、HPかMPかPPに2点のダメ―ジを受ける。(軽減不可・相手が選択) <未熟な死神>:受けたダメージが闇・光なら半減する。(端数切捨て) ミカエ★★★:召喚都市学園長 【領地】 【設定】 レジスタンスを内側から崩すために作られた、諜報型闇[[魔法少女]]。 垂れ耳ワンコ娘なちびっこ。一見して弱弱しく、儚そうな「守って」オーラ放っているが、それは演技。 無邪気なスキンシップや無防備な仕草を装って魔法少女たちの性欲をあおり、こっそりと調教、奴隷化する。 元々侵略者であったが、快楽将ラストに調教され、闇魔法少女になった。 [[異能界]]では、日本人(父)とアメリカ人(母)のハーフということになっている。 エロ嗜好 大好き:フタナリ、言葉攻め、子宮姦、獣姦、触手、身体改造、妊娠するの大好きw 苦手:現状特になし 禁止:スカトロ、切断等出血沙汰、 希望:大好きなシチュを堪能できれば。 履歴 ・2008/7/29/GM 雪さん「チュートリアル」 ・2009/2/17/GM 雪さん「召喚都市第一話」DP23浸食値2 ・2009/2/24/GM 雪さん「召喚都市第2話」DP71浸食値2 消費65(振り直し三回・調教+1/魔力+1) ・2009/3/03/GM 雪さん「召喚都市第三話」DP28浸食値5 消費5(振り直し一回) 浸食値消費4(リサ・流羅の魔族化) ・2009/3/06/GM 雪さん「召喚都市第四話」DP16浸食値1 消費なし
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/1082.html
ボーイズラブ小説作品リスト 前ページBL小説/著者索引/ま行/ま/真崎ひかる 『海成学院寮 清風館』 販売巻数:1 著者:真崎ひかる イラスト:一城れもん 2008/08/22発売陸の孤島に設立された中高一貫の全寮制名門男子校・海成学院。清風館と呼ばれるその学生寮では、まもなく開催される創立祭の準備で皆、浮き足立っていた。それもそのはず、この創立祭の夜、時計塔の鐘が鳴っている間にキスできたカップルは一生別れないという言い伝えがあるから。そんな噂を巡って繰り広げられる三つの恋の物語。“親密すぎる交友関係”は、ただの性欲のはけ口なのか? ……それとも? ……学園スーパーカラフルラブ♪ イラスト:一城れもん 『豪華客船でフェイクな蜜月』 販売巻数:1 著者:真崎ひかる イラスト:柏木ヒロサ 2008/02/29発売ゲームで駐車中のベンツに悪戯書き…… そこへ運悪く車の持ち主が……。眼光鋭く尊大オーラを放つその男に、青ざめる大学生の皇。ところが意外にも……「おまえの十日間を買ってやろう」――その男、伊織は二階堂財閥の御曹司で、皇に豪華客船の見合いクルーズに恋人兼小間使い役で同伴しろと言う。こうして皇は慣れないセレブな空間で、ドキドキの十日間を過ごすことに……。欲望と隣合せの船上の偽装愛! イラスト 柏木ヒロサ 『雪花の檻に囚われ』 販売巻数:1 著者:真崎ひかる イラスト:あおぎり尊 2007/09/28発売日露戦争の最中、ロシア貴族の娘と恋に落ちる青年将校――そんな話題の映画の主役に大抜擢された、新人俳優の貴一。だが、ロケ先の雪深いシベリアの地で貴一は遭難。目覚めると、そこは一九〇五年、まさに映画と同じ時代で…彼は氷の美貌を持つ貴族、ミハイルに監禁されていた。貴一の身体を貪り抱くミハイル…。濃密な時が過ぎていくなか、少しずつ謎のベールは剥がれていき…。ミラクル☆ロマンス イラスト あおぎり尊 『危険なメイド志願!?』 販売巻数:1 著者:真崎 ひかる イラスト:タカツキノボル 2007/05/25発売向こう見ずが信条のジャーナリスト志望の篤。怪しいバイトの潜入取材が縁で、警視庁のエリート、レオンと一月ほど前、恋人同士になったばかり…だが、またもや好奇心の虫が疼きだし、レオンのお仕置きエッチたっぷりの制止も振り切って、今度は新型ドラッグのネタを求め香港へ…。ところがまんまと密売組織のボスらしき男の罠にはまり、エロチックなメイドに変身させられ…!? リスキー★ラブ★ イラスト:タカツキノボル 『獣な王様?』 販売巻数:1 著者:真崎 ひかる イラスト:小山田あみ 2007/01/26発売獣医の資格をもつ里希のもとに、アフリカにある小国でレンジャーの仕事の誘いが……。雄大なサバンナで野生動物を保護するという長年の夢が叶い張り切る里希だったが……着任早々のある晩、パトロール中に正体不明の男に襲われる。タテガミのような金色の髪と空色の瞳……肉食獣の如く里希の体を貪る男……。もしや彼は伝説のライオンの化身……キング!? ロマンティック・アドベンチャー ■イラスト:小山田あみ 『秘密のバイト志願』 販売巻数:1 著者:真崎 ひかる イラスト:タカツキノボル 2006/05/26発売好奇心旺盛な篤はジャーナリスト志望。破格の報酬を謳うバイトを見つけ、採用されたのだが…その会場は何やら怪しげな犯罪の匂いが…。マフィアらしき国籍不明の超色男、レオンに組み敷かれ散々弄ばれることに…。暇潰し用ペットにされてしまった篤…どうなるっ!?愛玩LOVE! ■イラスト タカツキノボル ▲このページのTOPへ eBoysLove アズノベルズ BOYS JAM! Dear+
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/140.html
中国女性にとっての日中十五年戦争 七 性の蹂躙と中国女性の抗日意識 南京事件におけ婦女凌辱に象徴されるように、日中戦争における日本軍の侵略行為は、中国女性にとっての「性の蹂躙」という側面をもっていた。したがって、抗日戦争は中国女性の性と人権を守る戦いでもあった。よく知られるように抗日根拠地(解放区)においては、女性がめざましい活躍をして八路軍や新四軍、抗日ゲリラ部隊の活動を支援したのは、そのような日本軍の性の蹂躙から自らを守るという側面をもっていた。 日中戦争期に日本軍が広く中国全土の作戦地域において婦女凌辱行為を行ったのは、私が指摘したことのある次のような日本軍の特質とも関係がある。 「日本の軍隊は兵士個人の人権を抑圧し、その生命を武器よりも軽く扱うことがあった。戦場173においても兵士の体力や精神を無視した作戦が強行された。そうした非人問的な待遇に対する反発や不満の捌け口として、性的蛮行が放任された。そのために戦闘行為とはまったく関係のない中国の婦女子が強姦の犠牲になった。強姦は軍法規で厳禁されていたため、逆に憲兵その他に知られまいとして、犯した後に殺害して証拠隠滅をするケースが多かった。日本軍は、軍直営の慰安所を設置し、従軍慰安婦(日中戦争期、約一〇万人の朝鮮人女性が慰安婦にされたといわれる)に売春行為を強要したが、女性を兵隊の性欲処理の対象としてしかみなかった軍隊のありかた、ひいてはそうした性意識をささえた当時の日本社会のありかたとも無関係ではなかった。」(拙稿『「蝗軍」と紅軍』『週刊朝日百科 世界の歴史124 兵士と銑後』一九九一年) 婦女子を凌辱された中国人の怒りは、個人的なレベルでは、たとえば、一九三九年六月に日本の南京総領事官邸で発生した「南京毒酒事件」などにあらわれた。それは、外務政務次官歓迎の宴会で、妻を日本兵に犯された中国人がその恨みをはらそうとして毒酒をいれて関係者の毒殺を図ったもので、外務書記生二名がその犠牲になった(外務省百年史編纂委員全『外務省の百年』原書房、一九六九年、一四七〇頁)。 しかし、中国人全体にとっての民族的な怒りは、中国国民政府軍事委員会が一九三八年七月に発行した写真集『日寇暴行実録』に端的に示されている。日本軍の残虐行為が、「炸(都市爆撃)」「焼(放火)」「殺」という大見出しのもとに生々しい現場の写真を掲載して告発されているが、「姦(強姦)」と大見出しの頁には次のような激文がしるされている(訳は笠原)。 174 「日本の軍閥は、中国を侵賂・併呑する迷夢を実現するために、兵隊を続々と中国に送り込んでは死に追いやっている。しかし、日本軍には出兵の大義がないため、もっとも卑しい手段を弄せざるを得ず、『中国姑娘(クーニャン一』を手に入れることを士気を鼓舞する唯一の手段にしている。そのため、日本軍に占領された地域では、何千何万の女性同胞が、屠殺よりも凄惨な強姦の犠牲になっている。首都南京において、山西省、山東省南部、准河の南北、太湖沿岸およびその他の被占領地において、獣性を発揮した日本軍は、白昼の往来で我々の女性同胞を一糸まとわぬ裸にして玩び、凌辱し、輪姦しているのだ。八歳の幼女から七〇歳の老婦までも凌辱から免れることはできない。もっとも残酷なことに、輪姦された後にさらに惨殺されるのだ。時には軍刀で乳房を切り取られて白い肋骨が剥き出しになり、時には銃剣で下腹部が切り裂かれ、死ぬまで悲痛な坤き声をあげながら道端に捨てられている。また、日本兵達は、中国女性のバギナに棒切れや葦棒、大根などを差し込んで、いびり殺し、それを傍らで手をたたき、笑いながら見物している。このような人間世界と無縁なけだものの行為は、人をして戦慄させずにはおかない、これが彼らのいう『武士道精神』なのだ。我々には誰も妻がありそして姉妹がある。もしも我々の前線でこれらの野獣を葬り去らなければ、我々の妻子姉妹が強姦殺害されることになるのだ。我々の妻子と姉妹を守るために、危険な災難の渦中にある我が女性同胞を救うために、ただ日本軍を殲滅させることあるのみ。」 175 この激文からも、日本軍の中国女性に対する凌辱行為が、中国国民の対日敵愾心をわきたたせ、大多数の民衆を抗日の側にまわらせ、中国の対日抵抗戦力を形成させる源泉となったことがわかる。日本人が軽視ないし蔑視していた中国民衆の民族意識と抗戦意志は、これによって発揚され、高められていったのである。 目次へ | 次へ
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/146.html
年齢:17才 3サイズ:B79,W55,H82 身長:158cm,体重48Kg 職業:モデル 国籍:フランス 恋人募集中(はあと)の100万馬力のリセエンヌ トラックはシャロンを乗せたまま、町はずれの廃工場の中に到着した。 シャロンは、車の荷台から引きづり下ろされ、マットのようなものの上に寝転がされる。 ブラウンのツインテールが、汚れたマットの上にはらりと落ちる。 ニューマンアスレチックの競技終了直後に連れ出されたので、 白のジャケットの下にはブルーのレオタード、膝上の白のニーソックス、赤い手袋とブーツのままだった。 1人の男が、助手席から降りて、鉄扉をしめた。 男達全員の顔がはじめて分かった。 リーダーは30歳くらいだが、残りは高校生のような少年、全員で5人のグループだ。 1人が、小さなビデオカメラを三脚にセットしている。 「もし、警察にいえば、このビデオをインターネットに流すからな。覚えておけ。」 リーダーがシャロンの顎を、靴のつま先で持ち上げながら言った。 シャロンの心の底から、怒りがこみ上げてきた。 この男達は、この手口で少女を襲い、レイプしているに違いない。 だから、被害者の少女達は何も語らなかったのだ。 「おい、お前ら。。」 リーダーの男がというと、高校生らしき2人が、シャロンの身体を左右から押さえ込んだ。 その手慣れた雰囲気は、彼らの常習性の現れであり、シャロンの怒りは頂点に達する。 残りの2名が、シャロンの両足をつかみ、大きく左右に開いた。 リーダーの男は、ズボンのジッパーを下ろし、自慢の勃起したペニスを露出した。 でかい、しかも黒光りといっていいのか不気味な色だった。 男の手は、彼女のレオタードのに手をかけ引き裂こうとした。 激しい競技用に耐えるよう特殊繊維のレオタードは、伸縮性はあるが破れない。 じらされた男は、自らの性欲のまま、股間のレオタードを少しずらし、 彼女のヴァギナをあらわにした。 じっと、我慢を続けるシャロン。彼女にある考えが浮かんでいた。 この男に、死よりもつらい制裁を。。。 ペニスを擦りつけ、亀頭をシャロンのヴァギナへとあてがった。 ・・・やがて亀頭全体がねじ込まれ、彼女の中へ無理矢理に進入する。 快感に浸ろうとしたとき、突然、男の顔が歪んだ。 「きき、痛、たた、、、。」 シャロンはヴァギナの筋肉に力を込め、男のいちもつを締め上げていく。 何も知らなかった男たち。 彼らは、テレビもみなければ、世間の話題とも疎遠だった。 シャロンがニューマンといわれる、超人的身体能力をもつニュータイプであることを全く知らない。 時速200Kmで走るわ新幹線は止めるわと、常人と掛け離れた能力。 100万馬力!!のリセエンヌであることを。 その100万馬力のヴァギナが、容赦なく収縮する。 「ギャーッ。。」 途方もない圧力を加えられたペニスは、たちまち形を失う。 シャロンのヴァギナから、チューブからでる歯磨き粉のように、血塗れのミンチ状の肉片となり押し出された。 男がショックのあまり気を失うと、 シャロンは、まだ押さえつけている、4人をじろりとにらんだ。 赤いブーツが瞬時に手をはね除け、押さえていた2人の男は激しく吹き飛んだ。 時速200Kmの脚力が、男達への凶器に変わった瞬間だ。 シャロンは、両手を押さえつけている2人の手首を、赤い手袋の中に捕まえた。 そのまま握った。 バキバキッ、メキメキ、、、と倉庫に響く破砕音。 何度か握り直し、完全に手首の骨が粉々になるのを確認すると、 満足した笑みを浮かべた。 (終)
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2340.html
京太郎「淡…頼む…!もうやめてくれ…!」ガクガク 淡「んぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…ぷぁっ…♪」シコシコ 淡「んふふ、口ではそう言ってるくせにココはこぉんなにカチカチだよ?説得力無いねぇ」クスクス 京太郎「おっ、前がいきなりっ触るからだろ…!うぐっ…!」ビクッ 淡「もー、キョータローってば頭固いよー?カタくするのはここだけでじゅうぶ…んっ…♪」くちっ 京太郎「ちょ…!待てっ…!」 淡「あ…はぁあああ~♪♪♪♪♪」ぬぷぷぷ… 京太郎「ぐあぁぁ…!」ゾクゾクゾク 京太郎(膣内…すっげーうねって…!) 淡「んぁぁ…♪あはっ、全部入ったねキョータロー…♪♪童貞卒業オメデトー…ちゅっ♪」 京太郎「なんで…こんなこと…」 淡「なんでってキョータローが悪いんだよ?引っ張れば従うくせにいつまでもいつまでも煮え切らないことばっかして…だからっ…んっ」にゅるっ 京太郎「っ!」ビクッ 淡「私がっこーやってぇっリードっしてるんだよぉ?」ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ 京太郎「うぁっ…あぁっ頼むっもうやめ…止めてくれっ!」 淡「…」ピタッ 京太郎「ぁ…」 淡「くすっ…♪今、がっかりしたでしょ…?」 京太郎「っ!」ドキッ 淡「図星なんだぁ…この変態さん…♪」 京太郎「そ、そんな…こと…」 淡「いいんだよ?別に」ボソッ 京太郎「…え?」 淡「だからぁ…その性欲、私にぶつけてもいいんだよ…?」 淡「あはっ。ほらほら、中でどんどん大きくなってきたよぉ…♪」 京太郎「あ、淡…」 淡「いいんだよ…オトコノコだもんねぇ…♪」 淡「だからキョータローのおちんちん…いつでもこうやってぇ…ほぉら♪」グリッ 京太郎「うぁっ…!」ビクッ 淡「ほらほらぁ…♪こうやって搾り取ってあげるよぉ…♪」グリグリグリ 京太郎「ちょ…淡…!今はマジでヤバ…!」ビクビクビク 淡「そういえば言い忘れてたんだけどね…?」ぬぷ…ぬぷ… 京太郎「…?」ハァ…ハァ… 淡「私今日危ない日なんだよね~…」ピクン 京太郎「~~!?」ビキビキビキ 淡「ひゃんっ♪あれぇ?今、硬くなったでしょ?くすくす…」 京太郎「ち、ちが…俺は…そんな…」ガタガタ 淡「そう言うくせに抜かないんだぁ…」クスクス 京太郎「お、お前が…抜かせないんだろうが…!」 淡「今私動いてないのにそんなこと言うんだね?」 京太郎「ぐ…」 淡「いいよ別に?責任とれー、なんて言わないし。でも中か外か…早く決めちゃわないと暴発するんじゃない?私は別にそれでも良いけど」 京太郎「それは…」 淡「今から動き始めるから早く決めてね…んっ♪」ぬちゅ… 京太郎「うぁっ…!」 淡「んっあっんっひぁっあぁっ♪♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「あぁぁぁ…!」ビクビクビクビク 淡「ほらっ…ほらぁっ♪はーやく…しっないと…もれちゃう…ぞっ♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「う…がぁ…で、出るっ!」ニュポンッ びゅるっびゅるるるるっどくんっどくんっどくんっ… 淡「~~~~~!!!」ビクビクビクビク… 淡「あぁ…はぁぁ…♪気持ち…良かったぁ…♪♪♪」ピクッピクッ… 京太郎「はぁ…はぁっ…!な、なんとか…中出しだけは…!」ゼェ…ゼェ… 淡「くすっ…ねぇ…安堵してるところ悪いけど…知ってた?」 京太郎「な、何を…?」 淡「くすくすくす…♪」 ――赤ちゃんのモトって…先走りのほうが多いんだって 京太郎「は…?おい…嘘…だろ…?」 淡「ねぇ、出来てたらどうする…?パーパ?」 淡「あはっ♪だからね…」 ――もう一回…しちゃお…♥? カンッ
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/881.html
『ケニョケニョ◆.GiG/Kenyo』はBARギコっぽいの変態紳士である。 あ エロゲ大好きだお 川Aとは禁断の愛の関係 かわいいおケニョかわいいお この目立ちたがりめ!( ´ー`)σ)Д`) 愛♡超兄貴◆X8fsHENTAIにトリップをつけてもらったらしい 1月28日誕生日 sksk時間=すかすかタイム 長瀬湊が嫁らしい 学生とは思い難いオッサンボイス クーデレが好き がたいがいい 牛乳が大好きである 趣味はアクアリウム(中でも好きな熱帯魚はオトシンクルス) 原付LOVE(塗装には定評がある) 鉄拳5ではスティーブフォックス以外使えない ZIPPOコレクターである 海老てんてーと仲がいい ケニョを愛してるリスナーがいる イケメンらしい 以前ロリっ娘と付き合っていた 女声が出せる あ←口癖らしい 実はカオナシ ケニョの趣味:エロゲ(お気に入りは車輪の国) ケニョ:アナゴボイスで抜ける ふたりはプリ♡ホモ「プリキュア!オープン マイ ハート! 海風に揺れる一輪の花 キュア海ン!」 プリ♡ホモのパートナーはMMM u n i◆UNIoBoSSv6と汚ホモダチになりました ケニョは乙女 魚の子 愛♡超兄貴に貰ったトリをあっさり捨てた。コノウラミハラサデオクベキカ… NEO◆NEO/MC/eh. : 「え あの時 私のこと好きって言ってくれたのに(。◞≼◉≽◟⋌⋚⋛⋋◞≼◉≽◟)wwww」>ケニョ、としつこくケニョは告白されているらしい・・・・かわいそうに・・・・ 自宅で相思相愛の女の子と同棲してるらしい…ケニョ、許すまじ…っ! 相思相愛の女の子がいるのにギコっぽいの女の子達(あぽろ、キル、AYUMIなど)にベタボレである、この…女好きめっ! ケニョ「今では私がおじいさん、彼(海老てんてぇ)にあげるのはもちろん準にゃんのフィギュア。何故なら彼もまた、準にゃん好きだからです」 ケニョはクーデレではなく、長瀬湊という子が好きな子なんです、皆さん…誤解しないでやってください ギコっぽいに来ない日はいつもリア充しているガチヲタ。家政婦が見たから間違いない 最近はアユの塩焼きにべったり・・・多くのコテを敵に回している。 パソコンが最近ウイルス感染してミューズのCMが流れるらしい 最近病んでるらしい 最近ケニョがあんまりギコっぽいに来ていないので海老てんてぇが寂しがっているのは本人が内緒にしているがバレバレである 転んだ人を笑ってはいけない彼は歩こうとしたのだ この言葉が好きらしい 普段はエロゲだのあーだのこーだの言ってるが現実の女に恋するピュアボーイ 35歳疑惑 ケニョはホモレンジャーのホモイエローだ、皆には内緒だよ ケニョはアユの塩焼きの他にクチャノフまで毒牙にかけようとしているらしい、お前の性欲…如何程かッ! クチャノフが何人でも関係ねえよ・・・いつでも俺のエンジェルさ ◆.GiG/Kenyo : 俺「クチャノフとkissしちゃった♪」 嘘はいけないぞっ 海老てんてぇとケニョと超野菜人 三人で ソウルブラザーズを結成している ↑誰やwwこんな記事書いたのwww 「そこをどけ、豚ども!私はこれから最愛の人に、会いに行かねばならんのだ!」 ケニョ「XJ400マジかっけえw無機物じゃなかったら結婚してるw」 ケニョ「ヴェ」 この言葉を最後に彼の姿を見たものはいなかった 無線LANの回線が不安定で落ちてしまった、その際に「ヴェ」という言葉を残しているが、未だに原因が不明。解読班は現在もこの謎の解読に勤しんでいる サイドポニーでクールで家事のできる子が好きらしい(要するに湊) ゅず・・・おれはそんなつもりじゃ・・・ただ自慢の「竿」見せびらかしたかったんだ! ケニョ「竿はしなるし、振って当然だろ!」 このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/139.html
無機質な照明器具が照らす部屋の中には、ぴちゃぴちゃと何かを舐める音だけが響いていた。 部屋の中には三人の人間。いや、正確に言うならば、ぼく――供儀創貴と二人の魔法使い、水倉りすかと影谷蛇之が居た。 りすかの父親である水倉神檎の手がかりを求め、ぼくらは影谷蛇之と一戦を交えにきた。 しかし、頼みの綱であった懐中電灯を失い、影谷の魔法によってぼくたち二人は身動きが取れない絶体絶命の状態に陥ってしまった。 ぼくは死を覚悟したが、影谷は二人を殺そうとはしなかった。 ――徐にズボンのチャックを下ろすと、露出した性器をりすかの口に含ませたのだ。 流石は少女愛好家の変態紳士、ぼくらを殺す前に自らの性欲を発散させるつもりらしかった。 どれだけの時間が経っただろうか、今も影谷はりすかの口腔の感触を楽しんでいる。 「……あっはぁ、やっぱりナガサキの女の子は最高だよ。快感が全然違う。織絵ちゃんなんて、ひたすら嫌がるだけで全然ダメだったよ。無理矢理突いたら吐いちゃったしさぁ」 影谷は満足そうな表情でりすかを見下ろす。 りすかはというと、自ら舌を動かして影谷の男根を必死に舐め回している。ここからでは表情までは見えない。 僕はその二人をただ黙って見ていることしかできない。 「……んっ」 口の中で、懸命に舌を動かすりすか。小さな口では、影谷の肉棒は半分程しか挿入することはできないだろう。 「いいよぉ、りすかちゃん。とてもいやらしい姿だ…お父さんに見せたら何て言うかなぁ」 「んんっ……!むぐっ」 何かを言おうとしているようだが、性器をくわえたままでは言葉にならない。 今りすかは、どんな表情をしているのだろうか。 怒りに満ちているのか。もしかしたら泣いているのかもしれない。 「あっはぁはぁ!いいよその表情、スゴくいい!僕もうイっちゃいそうだよ!」 そう言うやいなや、影谷はりすかの頭を掴むと自ら腰を振り始めた。 「んっ…!うぐっ!」 りすかの苦悶に満ちた声。それと一緒にぐちゅっ、ぐちゅっという淫らな音が部屋に響く。音の間隔は、徐々に短くなっていく。 「出すよりすかちゃん!全部飲むんだよ!」 「んーっ!」 影谷はそう叫ぶと、りすかの咽喉の奥まで自らの男根を達させようとするかの如く、りすかの顔を腰の辺りで抱き締め固定した。 白濁した精液を全てりすかの体内に放出するために。 まさにその時、僕は叫んだ。 「いまだ、りすか!」 一瞬の静寂。 次の瞬間、影谷蛇之は恍惚に満ちた表情から一変――苦痛に満ちた顔でりすかをいきなり突き飛ばした。 衝撃によって、影に刺さったダーツによる束縛から解放されるりすか。 影谷蛇之はへなへなとその場に屈み込む。 りすかは、赤と白に彩られた塊を足下にべちゃっと吐き出すと、僕の方に歩いてきて影に刺さったダーツを抜いた。 「……予定通り、なの」 「あぁ、良くやった」 僕はりすかに言葉をかける。フォローは大事だ。 「ぐぁ…!お前たち、一体何を…!」 鬼の形相で僕らを見上げる影谷蛇之。両手で股間を押さえている。 そこからは、大量の血液が溢れ出していた。 「勿論、お前の汚いイチモツを噛み切ったのさ。苦肉の策だったが、お前が変態で助かったよ」 「ふ、ざけるな」 りすかに視線を移す影谷。りすかの口の端からは、いまだ精液と鮮血が流れ続けている。 「そうでなければ、りすかがお前の粗末なモノなど自分から舐めると思うか?思い上がりもいい加減にしろ…やれ、りすか」 りすかはカッターナイフを取り出すと、影谷蛇之に向けてゆっくりと歩き出した。 戻る