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淡「んげぇー」グイー 京太郎「重い重い背中越しにのしかかるなー」 淡「私は重くないぃぃー」ググイー 京太郎「わーったわーった、重くないけど邪魔だからどいてくれ」 淡「やーだぁー」 京太郎「ほほー?それなら…」ガシッ、ガシッ 淡「え、何いきなり腕組ん」 京太郎「よいさぁ!」スクッ 淡「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」ボキボキボキボキ 京太郎「おー、いい音鳴った。そんでダメ押しのジャンプっと」ピョンピョンピョン 淡「あ゛っ、ひっ、やめっ」ポキッ、ペキュッ、パキッ 京太郎「はっはっは、恨むなら猫背の自分を恨めー」グイー 淡「んあぁぁー…あ、でもちょっち気持ちよくなってきたかもー」ペキペキ 京太郎「お前の予想以上の凝りっぷりにびっくりだよ俺はー…」クイッ、クイッ「これでよし、っと」ストン 淡「おー…ありがと。肩とか背骨とかなんかすっきりした」グルグル 京太郎「どーいたしまして。俺はまだ作業残ってっからまた背中でのしかかったりしないでくれよー」 淡「…んー」 京太郎「…」カタカタカタカタ のしっ 京太郎「…淡ー?」 淡「聞こえなーい。それにこれは正面だしー、抱きついてるだけだしー♪」ギュー 京太郎「…もう疲れたよ俺は」ハァ 淡「いいじゃーん胸当ててやってんじゃーん」グニグニ 京太郎「寝言は寝て言え生八橋」 淡「生八橋はやだなぁ、これでも一応Dあるし」ムニュムニュ 京太郎「…葛餅」 淡「ならよろしい」ムフー 京太郎「…さいで。もう、いいからとにかく邪魔になるような行動は控えて」 淡「わかってるよー」クンカクンカ 京太郎「嗅ぐなや!」 カンッ
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唯「ういはかーわいいなぁもー」ナデナデ 憂「zzz…」 唯「もー」 憂「うん……」モゾ 唯「あ、ごめんね」ボソ 憂「んぅ……」 唯「…はぁ、この子ったらどうしてこんなにかわいいの…」 唯「…」 唯「一緒に寝ちゃおう」 モゾモゾ 唯「えへへー」 憂「…」スヤスヤ 唯「あー幸せ」 憂「zzz…」 唯「んふふー」スリスリ 憂「……ん」 唯「!」 憂「お姉…ちゃ……」 唯(今お姉ちゃんって言った!言ったあああ!) 唯(わああああああ憂が寝言でお姉ちゃんって言ったよおおおおお!!) 唯「ふー!むふーっ!」 唯「」ハアハア 憂「zzz……」 唯「はぁ……はぁ…」 唯「……」 唯(疲れた…) 唯「…寝よ」 憂「ん…?」 憂「お…姉ちゃん…?」ムクリ 唯「あっ…zzz」 憂「?」 唯「ネテマスヨー」 憂「お姉ちゃん」 唯「ごめんなさい…」ムクリ 憂「何してたの?」 唯「えっと…その、」 唯(どうしよ…憂の顔眺めてフンフンしてたなんて言えないよ…) 憂「お姉ちゃん?」 唯「え、えと……憂を襲いに来ました!」フンス! 憂「へ?」 唯(しまった…) 唯「……」 憂「……」 唯(やばー…これじゃただの変態だよ…) 唯「今のは…」 憂「お姉ちゃん…」 唯「えっ?」 憂「……いいよ」 唯「へぇっ?」 憂「お姉ちゃんなら……」 唯「えーと……」 憂「…//」モジモジ 唯(これは……) 憂「お、お姉ちゃん…」ジッ 唯「!」 唯「いただきまーすっ!」 終わり。 11
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《鏡音 リン(227)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト5/発生コスト1/黄 【ヘッドフォン】/【音楽】 [アプローチ/両方] [0]自分の「鏡音 リン」1枚を活動状態にする。 [アプローチ/自分] [↴]自分の「鏡音 リン」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。このターン、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、自分の「鏡音 リン」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+20/+20を得る。 初音ミクPart2で登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 リン。 自分の鏡音 リンを活動状態に戻す使用型テキスト効果、自分の鏡音 リン1枚のAP・DPを10上昇させ、そのキャラのアプローチで相手キャラを退場させた時に鏡音 リン1枚にアクティブを与え、AP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 アプローチフェイズ中に使えるので、即座に妨害要員を確保できる。 《寝言》のような奇襲性はないが、実質妨害回数を1回増やせると思えば非常に強力。 《鏡音 リン(098)》との相性もいい。 2つ目の効果は強化効果。 鏡音 リン専用のパンプカード。 上昇値は最低限だが、毎ターン使えるので使いやすい。 さらにそのキャラが相手キャラを退場させればさらなる強化が可能。 上昇値が倍になり、さらにアクティブ付加まで行える。 後続のアプローチをサポートできるため、積極的に狙っていきたい。 コスト5と非常に重いサポートキャラだが、その分効果は強力。 効果を維持しやすいので、鏡音 リンをメインとするデッキでは採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 鏡音 リン 収録 初音ミクPart2 02-027 パラレル 編集
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旅館『小鈴』1階 カウンター(初めての時) ロビー右下植木 棚 鏡 リンファの部屋机 ベッド 寝言 シャオパイの部屋ベッド 寝言 雑貨屋プレゼントマグカップ エプロン 抱きまくら メッセージボード 祝日15:00ごろ(コハクとシャオパイ)クイズ シアレンスの町 おもしろい 踊るのが好き 水曜日 雨 9:30ごろ(シャオパイ、クローリカ、フォルテ)不器用 皿を割りすぎ マーマとクローリカ 恋バナ 祝日 7:30ごろ(シャオパイ、リンファ)不幸のもと とりかえっこ 好きな人 パパさんから手紙 うっかりとドジ スカイハリケーン カウンター(初めての時) ▼シャオパイ 「お、レストくん(フレイ)はここのお風呂、初めてだな。」 「お風呂はいいぞ。」 「まるで1日グッスリやすんだかのようにHPとRPが回復するぞ。」 「そうだな。」 「レストくん(フレイ)がこの町になれるまでのあいだ……、」 「5回分くらいはお風呂、無料でいいようだ。」 「農作業のあとにでも入ればサッパリするようだが。」 ▼リンファ 「いらっしゃいませ。」 「あら、レストくん(フレイちゃん)はここのお風呂、初めてですね。」 「お風呂に入ると、HPとRPが回復しますので、どうぞご利用ください。」 「あ、そうですね。」 「レストくん(フレイちゃん)がこの町に慣れるまでのあいだ……。」 「5回分ほど。お風呂を無料にしましょう。」 「農作業のあとや、冒険のあとに入って汗を流すといいですよ。」 ロビー 右下植木 主人公「キレイに切りそろえられてる。」 シャオパイ「早朝にダイブしたからな……。あわててきりそろえたようだ。」 シャオパイ「……ワタシが。」 棚 「変わった模様の棚だ」 鏡 「金色の鏡に自分の顔が映っている。」 リンファの部屋 机 主人公「インクに差した羽ペンと……出しっぱなしの帳簿、かな?」 リンファ「字がキレイですねって、よく褒められるんですよー。」 ベッド 主人公「リンファさんのベッドだ。」 吸い込まれる……・吸い込まれない ▼吸い込まれる…… リンファ「だ・め・よ♪」 寝言 「」 シャオパイの部屋 ベッド 主人公「シャオさんのベッドだ。」 甘い香りだ。寝よう・そんなに甘くない ▼甘い香りだ。寝よう 通常時 シャオパイ「ちょ、ちょっと待つようだ!?」 シャオパイ「それは良くないが!ダメ!絶対!!」 恋人時 シャオパイ「その……キミがそこで寝たいなら……。」 シャオパイ「い、いや、ダメだダメだ!何を考えてるんだワタシは!」 結婚時 「」 寝言 「」 雑貨屋プレゼント マグカップ レスト「あ、コレ。雑貨屋でプレゼントしたマグカップだ。」 「モチロン、毎日つかわせてもらっているが♪」 エプロン レスト「日用品が整理されて置いてある。」 レスト「この前プレゼントしたエプロンも、キレイにたたんであるね。」 「これはまだ、あんまり着られてないようだ。」 「その……ドジをして汚してしまったら、イヤなんだが。」 抱きまくら レスト「プレゼントした抱きまくらが立てかけられてる。」 「そ、それは、恥ずかしくて使いづらいからな。」 「でも、たまに、その……。」 「…………なんでもないようだ。」 メッセージボード レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」 「こんな高価なものをもらって、何にも使わないのは失礼だからな。」 「な、内容は気にしないで欲しいようだ!ほら、大した事も書いてないしな!」 レスト「だったらそんなに隠さなくても……。」 シャオパイが不在 レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」 レスト「たしか、録音機能もついてたよね。」 書いてあるメッセージボードを読む・録音された音声を聞いてみる・興味なし ▼書いてあるメッセージボードを読む 日替わり 「明日はごほうびの休憩だが♪」 「デートがしたいようだ。」 レスト「…………。」 レスト「ん?小さな文字が下に続いてる。」 「ヒマがあったらでいいんだが。」 「はいほい!」 「今日はちょ」 レスト「……?」 「ようこそ!ワタシの部屋へ!」 「今日は昨日より少しだけがんばるようだ!」 ▼録音された音声を聞いてみる 日替わりでシャオパイのボイスが流れる 『まぁ、たまには休め。』 『…その、ちょっとでも離れると、寂しいんだが。』 『はいほい!』 『あぁ〜忙しいようだ。』 『やあやあ。』 『うん、がんばる!』 ▼興味なし 祝日15:00ごろ(コハクとシャオパイ) クイズ コハク「シャオちゃん、シャオちゃん。」 シャオパイ「なんだ?」 コハク「花は花でも、ちぃさいのから、おーっきいのまであって、」 コハク「夜に咲くことが多い花ってなーんだ?」 なんだろう ・ 花火かな ・ わかんないや シャオパイ「うむむむ……。」 シャオパイ「わかったようだ!」 コハク「はい、シャオちゃん!」 シャオパイ「答えは"不思議な花"だが!」 コハク「ぶー。答えは"花火"でしたー。」 シャオパイ「あっ!」 コハク「時々だけどね、シャオちゃんが心配になるときがあるの。」 主「…………。」 シアレンスの町 シャオパイ「シアレンスという町にはたくさんの花が咲いてると聞いたが。」 コハク「ここよりも多いの?」 シャオパイ「うん。比べものにならないらしい。」 コハク「うわー、すごーい。」 シャオパイ「さらに不思議な光に包まれた大樹もあるそうだぞ。」 コハク「おおお~。」 シャオパイ「いってみたいようだ。」 コハク「いってみたいねえ。」 おもしろい シャオパイ「コハクは不思議な感じでおもしろいようだ。」 コハク「シャオちゃんもすっごくおもしろいの。」 シャオパイ「なあ、主人公はどっちがおもしろいと思うか?」 コハク ・ シャオさん ・ どっちもおもしろい ・ どっちもおもしろくない ▼コハク コハク「そうかなあ?」 シャオパイ「うんうん。ワタシが言った通りだが。」 シャオパイ(……あれ?なんだ?ちょっとモヤモヤするようだ……。) ▼シャオさん シャオパイ「そ、そんなことはないが!」 コハク「えへへ、そんなことあるの♪」 コハク(でも……なんか…… ……ちょっとつまんないの……。) ▼どっちもおもしろい コハク「なるほどねえ。」 シャオパイ「おもしろみのない答えだが。」 主「ええー……。」 ▼どっちもおもしろくない シャオパイ「…………。」 コハク「…………。」 踊るのが好き コハク「にはは~♪」 シャオパイ「コハクは踊るのは好きか?」 コハク「うん、楽しいの~。」 シャオパイ「ふぅむ……。」 コハク「どうしたの?」 シャオパイ「コハク、うちで踊らないか?」 コハク「ふえ?なんで?」 シャオパイ「ポコリーヌさんのとこはメグが演奏で客引きしてるようだが。」 シャオパイ「ウチはコハクが踊ることで客引きしようと思ったようだ!」 コハク「おぉー。シャオちゃんすごいの!」 シャオパイ「うん!これはイケるようだ!」 コハク「あ、そろそろお仕事に戻らないと。じゃあ、また~♪」 シャオパイ「…………おや?」 水曜日 雨 9:30ごろ(シャオパイ、クローリカ、フォルテ) 不器用 シャオパイ「……あたた。」 クローリカ「あら、髪留めが引っかかってますよ。」 クローリカ「はい、とれました。」 シャオパイ「ありがとう。助かるようだ……。」 シャオパイ「不器用だからか、いつも髪がひっかかってしまうが……。」 フォルテ「分かります……。私も不器用ですから……。」 フォルテ「それに、髪が長いので。引っかけることが良くあるんです……。」 シャオパイ「フォルテさんとワタシは似たもの通しだが。」 クローリカ「2人してずるいですよー。私を仲間はずれにしないでくださいよ~。」 シャオパイ「クローリカは器用だが。」 フォルテ「そうですよ。寝てても家事がこなせるなんて器用すぎます。」 クローリカ「そんなことしてませんよー!」 シャオパイ「覚えてないようだ……。」 フォルテ「うう。納得いきません……。」 皿を割りすぎ シャオパイ「皿を割りすぎてるようだ。」 シャオパイ「わざとではないんだが……。 皿を割らないためにはどうしたらいいんだ?」 フォルテ「落とさないように 気をつけてはどうでしょう?」 シャオパイ「いつも気をつけてはいるようだ……。」 フォルテ「では、そうですね……。」 フォルテ「1度つかんだ皿を絶対に離さない 筋力をつければいいんです。」 フォルテ「一緒に鍛えましょう!」 シャオパイ「うん。 ダメそうだが。」 フォルテ「あ、あれ?」 シャオパイ「クローリカはどうだ? なにかいい案がほしいようだ。」 クローリカ「そうですね……。」 クローリカ「こういうのはどうでしょう? 床に置いて移動させたら絶対に落ちませんよ。」 シャオパイ「なるほどっ。 それはいいアイデアだが!」 シャオパイ「明日からさっそく試してみるようだ。」 フォルテ「ええー……。」 マーマとクローリカ シャオパイ「マーマとクローリカって似てると思わないか?」 クローリカ「うっかりしてるところとか似てますね。」 クローリカ「私とリンファさんはうっかり仲間と……。」 クローリカ「あと…………なんでしたっけ。」 フォルテ「わ、私に聞かれても……。」 シャオパイ「多分見たままだと思うが。」 フォルテ「え?」 シャオパイ「きっと、忘れもの仲間だと思うようだ。」 クローリカ「あー、それ!それです!」 クローリカ「忘れもの仲間と~……。」 クローリカ「…………。あれ、なんでしたっけ?」 シャオパイ「ほら。マーマにそっくりだが。」 フォルテ「あはは……。」 恋バナ シャオパイ「なにかおもしろい話はないか?」 クローリカ「おもしろい話ですか?」 フォルテ「おもしろいかどうかわかりませんが、昨日、キールが寝言で――」 シャオパイ「そういうおもしろい話とは、ちょーっと違うようだ。」 フォルテ「では、どういったものですか?」 シャオパイ「ズバリ――恋バナだが!」 クローリカ「おー、恋バナですか!いいですね~。」 フォルテ「…………。」 シャオパイ「じゃあ、早速フォルテさんから――」 フォルテ逃げる シャオパイ「あっ!」 クローリカ「フォルテさーん!」 祝日 7:30ごろ(シャオパイ、リンファ) 不幸のもと シャオパイ「マーマはもう少し周りに注意したほうがいいが。」 リンファ「そう?」 リンファ「でも、いつもうまくいくから、このままでもいいんじゃないかしら?」 シャオパイ「その分、ワタシが不幸になることもあるわけだが……。」 とりかえっこ シャオパイ「たまにはこういうのも悪くないですね。」 リンファ「普通に喋るシャオもかわいいようだ。」 主人公「何してるんですか……?」 リンファ「話し方を交換したんで……したが。」 シャオパイ「今日はマーマがシャオで、シャオがマーマのよう……なんですよ。」 主人公「ええと……。」 リンファ「フレイちゃんも一緒にやってみたらどうだ?」 主人公「ややこしくなりそうだから、遠慮しておきます。」 好きな人 リンファ「シャオちゃん、シャオちゃん。」 シャオパイ「なんだ?」 リンファ「好きな人、できました?」 シャオパイ「なっ!?」 リンファ「親子だし照れなくてもいいですよ。」 リンファ「もう好きな人の1人や2人いてもおかしくない年頃ですし。」 シャオパイ「そんなにいっぱい好きな人がいたらダメだが……。」 リンファ「そうですねー。で、どうなのかしら?」 レスト(好感度 低)・フレイの場合 シャオパイ「残念だがいないようだ。」 リンファ「えー、つまんなーい。」 シャオパイ「つまらなくて結構だが。」 レスト(好感度 高)の場合 シャオパイ(うぐっ、はぐらかせない……) シャオパイ「………………。」 レスト「?」 シャオパイ「……………………。」 リンファ「あらあら。へえ~。そうなんですか。」 シャオパイ「違う!違うようだ!!!」 リンファ「何が違うのかしら?」 シャオパイ「ううぅぅぅ~~~~……。」 レスト「???」 パパさんから手紙 リンファ「パパさんから手紙が届きました。」 シャオパイ「なんて書いてあるんだ?」 リンファ「えーと、なになに…………。」 「リンファ、シャオ。元気でやってるか? オレは元気だ。 オレは今、どこにいると思う? 右も左も一面見渡す限り氷の続くとこにいる。 どこにいるのかもよくわからん。この手紙が無事届いてればいいのだが……。」 シャオパイ「パーパは無事に旅を続けられてるな!安心だが。」 リンファ「そうですね。パパさんに会いたいです。」 主人公「そ、それでよく手紙が届きましたね……。」 うっかりとドジ リンファ「わたしにうっかりさんだって言いますけど、シャオちゃんもドジですよねー。」 シャオパイ「な、なんのことだが!」 リンファ「ほら。よくお皿割ったりするじゃないですか。」 シャオパイ「っ!?」 リンファ「でもお皿を割って慌てる姿はとってもかわいらしいですけど。」 シャオパイ「え、ええと……。」 シャオパイ「マーマがうっかりさんだから、ワタシにもその血が流れてるんじゃないか?」 リンファ「そんなー。」 スカイハリケーン シャオパイ「この槍を……こうして……。」 シャオパイ「――あてっ!?」 リンファ「あらあら……。」 主人公「何してるんですか?」 シャオパイ「お客さんを喜ばせるために、スカイハリケーンを練習しているようだ。」 シャオパイ「ちょうどいい。キミも一緒にやってみないか?」 主人公「え?」 シャオパイ「マーマ、よろしく頼むが!」 リンファ「はい。じゃあこの槍を持って下さい。」 主人公「え? ええ?」 リンファ「これをこうしてこうですね。はい、せーの。」 シャオパイ「とおおおりゃあああ!」 主人公「え、えい……!」 シャオパイ「――あてっ!?」 リンファ「フレイちゃんだけ成功ですねー。」 シャオパイ「……ま、まけないもん……。」 主人公「もんって……。」 スカイハリケーンを手に入れた。(1回だけ) 話しかけると リンファ「スカイハリケーンさえ使えれば、夏場のお客さんも大喜びですね。」 シャオパイ「うん!いい見世物になるが!」 リンファ「はい。いい扇風機代わりになります。」 主人公「え?」 シャオパイ「え?」 リンファ「え?」
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401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/02/20(水) 02 40 31.07 ID SI4VnQ4X0 [3/3] 目をこすりつつ書いたので誤字があったらすみません。おっきろーから 外から何回呼んでも返事がないので、わたしはさやかちゃんの部屋に入っていきました。 さやかちゃんはまだお布団に包まっています。 「おっきろー!」 わたしはさやかちゃんのお布団を剥ぎ取って、さやかちゃんの耳元で叫びます。 「むにゃむにゃ…。後、ちょっとだけ…」 さやかちゃんはうっすらと目を開けたのですが、またすぐに目をつぶってしまいます。 「むにむに…まどかも…一緒に寝よ…」 「え?…わぁ」 さやかちゃんの手がすっと伸びてきてわたしを掴んだかと思うと、わたしはさやかちゃんに抱きかかえられました。 気が付くと、さやかちゃんの顔がすぐ目の前にあります。 ドキドキ…。早くさやかちゃんを起こさないといけないのに、わたしも一瞬夢心地になります。 「…あは。天使がいる…。」 …え?さやかちゃんの突飛な寝言を聞いて、わたしははっとしました。 「さやかちゃん、今日はピクニックだよ。早く起きてー!」 「…あはは、キス…して…くれたら…起きるよ…」 まったく、幸せそうな寝顔でキスの要求だなんて…。 「もぅ、さやかちゃんってば///…ん」チュ わたしの顔は今絶対真っ赤になってます。 キスをすると、わたしを抱えていたさやかちゃんの腕に力がこもりました。 そして、さやかちゃんの目蓋が開いて… 「えー!!ま、ままどかが、あ、ああたしにキ、キスを…なんでー!?」 今度は確実に目を覚ましてくれたみたいです。 』
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いつもの学校の近くの木の下で咲は本を読んでいた。 読んでいるのは活字の小説ではない、あの時、お父さんから貰った雑誌をまた読んでいた。 『今年も優勝を目指します』 お姉ちゃんが載っているページを何度も読み返す。 全国大会に出場して、きっと会いに行くからね。 「宮永さん、こんな所で…」 学校に向かう途中の木の下で見慣れた女の子を見つけることになった。 気持ちよさそうに眠っている。 何時もよりも幼く映る姿の彼女を起こすのを躊躇ってしまう。 学校開始までにはまだ時間はある、それまで起こさずにもう少しだけ、その可愛らしく眠っている宮永さんを見ていたい。 「ん、お姉…ちゃん」 突然のことにビクリとして起こしてしまっただろうかと焦ったが寝言である事に安心する。 そう呟いた咲はどこか悲しそうで目には涙が溜まっていた。 胸がチクリと痛む、宮永さんは私にとって掛け替えのない大切な人。 だけど私は宮永さんの悲しみや気持ちをきちんと理解できているのだろうか。 咲の膝の上には開かれた雑誌、そこには宮永さんの姉が載っているのに気が付いた。 きっと、これを読んでいるうちに寝てしまったのだろうと把握した。 自分はその姉に嫉妬しているのかもしれない。 和は膝の上の雑誌を閉じて横に置いた。 私は宮永さんの隣に座ると自分にもたれかかるようにした。 「私では…ダメですか?」 目に溢れていた涙を拭う。 あなたが悲しんでいると私も辛いです。 だから、少しでもその悲しさが和らぐように、目が覚めたら優しく包み込んであけだい。 右手を背中に回して軽く抱き締める。 「だから、はやく起きてください」 悪いですがお姉さんに宮永さんは譲りませんよ。
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NAME 武彰 JOB 入院患者兼地主(役割は主に軍師?) POSITION 敵 LEVEL 70 キャラ説明 睡眠障害で入院したのに、その数ヶ月後に階段から落ちて頭が逝った可哀想な子。 特にどこの陣営に所属している、というのはないが、今のところよくオーナーの所で世話になっている。 というより、いつまでも地代を払わないのでとどまらざるを得ないと言った方が正しい。 寝言でいろいろ献策したりしてるので正直寝てても構わない。 というか、ねてたほうが都合がいい。 地代ぶつぶつ言われなくて済むから。 Dul=Shiverとは一族関係にあるらしい。 さらに、教祖よりも金持ちで、利息生活者である。 地主家の一族なので、ちょっと頑張ればすぐに土地は手に入る。 借料を払わず夜逃げした侍を探してDul=Shiverに相談すると、彼がFBIやCIAやKGBなどの機関を動かして、その侍を国際指名手配にした。 ちなみに、魔王の居城の土地主は彼であるため、毎月魔王達は彼に借料を払い続けている。 オーナーは現在3年分滞納中。 特にこれと言った口癖はないが、やたらめったら丁寧な言葉で話す。 おまけに、文法的にはおかしい二重、三重敬語を話す事もしばしば。 城塞都市『ラクヨウ』を自治する組織『チョウテイ』の長、『ミカド』を兼任している。 但し、彼が今の『ミカド』を受け持っているとはいっても、『ラクヨウ』は別段魔王側の都市、と言うわけではない。 『これはこれは、魔王様ではございませんか』 『それでは、貴方様の御言葉を以て致しまして、そうさせて頂きましょう』 『左様で御在らせられますか。では仕方がありますまいでしょうな』
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バルチャー破滅 2005年度GT第2位デッキ デッキ名:寝言は寝て言え負け犬ども メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 11 UNIT 2 茶 U-67 ∀ガンダム(初起動時) BB1 2 茶 U-100 ボルジャーノン 15th 3 茶 U-X2 ガンダムエアマスター 8th 3 茶 U-X35 コルレル 11th 1 茶 U-X36 ガンダムエアマスター・バースト 11th 3 CHARACTER 2 茶 CH-X49 シャギア・フロスト 15th 1 茶 CH-X50 オルバ・フロスト 15th 8 COMMAND 3 茶 C-2 宝物没収 3rd / BB2 2 茶 C-8 月のマウンテンサイクル 6th / BB3 3 茶 C-9 破滅の終幕 6th / BB3 9 OPERATION 2 茶 O-57 天を灼く剣 BB2 2 茶 O-62 ディアナ帰還 BB3 3 茶 O-X31 ニュータイプの排除 12th 1 茶 O-X51 突貫作業 16th 1 紫 O-1 凌駕 14th 19 GENERATION 13 茶 G-* 茶基本G 5 紫 G-5 中立地区防衛部隊 9th / TS1 1 紫 G-9 モルゲンレーテ 12th サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 1 茶 U-X36 ガンダムエアマスター・バースト 11th 1 茶 CH-47 ローラ・ローラ BB1 1 茶 CH-X15 エニル・エル 8th 1 茶 CH-X21 ユリナ・サノハラ 11th 1 茶 C-4 夜中の夜明け 4th / BB2 1 茶 C-X5 奪われた金塊 10th 1 紫 C-1 THE ORIGIN CB1 1 紫 SPC-9 抵抗する意思 SP 1 茶 O-33 トンズラ DB2 / BB2 注)サイドボードが9枚しかありませんが、転載元のオフィシャルページでの記載どおりです。
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律「あーずさー」 梓「……」スースー 律「……」 梓「……」グースピー 律「もうすぐ部活だぞー」 梓「zzz」 律「こんな所で寝てやがんの」 梓「……」 律「気持ちよさそうにしちゃって」 梓「……」 律「澪たちまだかなあ」 梓「……」クークー 律「……宿題でもすっか」 律「……」 梓「……」 律「あーもう! 私は部室で勉強するなんてキャラじゃないだろっ!」ガシガシ 梓「……」スースー 律「……話相手がいないと暇だな」 梓「……」 律「こんにゃろ、ぐっすり眠りやがって」 梓「……」 律「こんな所で寝てたらキスしちゃうぞ」ソー 梓「……」 律「なーんて冗だ……」 梓「……イイデスヨ」ボソッ 律「へっ!?」 梓「……」ムニュムニュ 律「……寝言か」 梓「……」 律(……梓って本当きれいな髪してるよな) 梓「……」 律(全く、幸せそうな顔しちゃって) 梓「……」 律(……いつもは生意気だけど、黙ってたら可愛いのな) 梓「……」 律(私の気持ち知ってんのかな、こいつ) 梓「……」 律「あーずーさー」 梓「……」 律「……好きだよ」ボソッ 梓「……」 律「寝てるときに言うのは反則だよな」クスッ 律(いつか、ちゃんと伝えたいな) 律(梓は他の人が好きかもしれないし) 律(……私のことなんか何とも思ってないかもしれないけど) 律(いつの日か、きっと) 律「……澪たち探しに行くか」 ガチャッ タッタッタッ 梓「……」 梓「……私も好きですよ、律先輩」 Fin 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】朝間 夕美(あさま ゆみ、本名) 通称「眠れる狙撃手」 【性別】女 【性格】自我が薄く、他人や状況に流されやすい。 興味のあるものには比較的自ら関わろうとするが、そうでない場合は殆ど受身。 【年齢】15 【口調】物静かで、ゆったりとした喋り方。 脈絡無く寝言のようなことを口走ることも。 【一人称等】一人称:私 二人称:君、あなた、~君、~さん 三人称:彼/彼女、あの人 【容姿】青いパーカーにショートパンツ姿。 大きなフチの伊達眼鏡をかけていて、青いショートヘア。 【出典】RXGHRAM改さんの個人小説「狂人戦闘舞踏祭」にエントリ 【参考台詞】「……寝てたから覚えてない」 「くぅ…… すぅ…」 「……いちご~、ぱふぇ~ ぱふぇ~… いちご……」 「…この距離なら問題なく頭を狙える、寝ながらでも…… ううん、寝ながらは無理だけど…」 【能力】非常に視力が高く、高い狙撃の技能を持つ。 立ったまま眠れる、目を開けたまま眠れる、眠ったまま食事が出来る。 【備考】見た目はぽやんとした感じの少女。 一応ポケモントレーナーではあるが、ポケモンは持っていない様子。 一日の半分以上眠っているのではないかと言うほどよく寝る。 しかも傍目には眠っているようには見えないし、寝ていても無防備と言うワケではない。 銃火器やクロスボウといった類の射撃武器の扱いに長ける。 が、それが無ければただの眠れる女の子に過ぎない。 銃火器さえあれば強いが、基本的に接近戦は不得意となる。 自分(このキャラ)を代表する一言 「おやすみ……」 自分(このキャラ)は殺しについてどうおもうか かわいそうなことだよね。 でも生きるためにやらなきゃならないならやるよ。