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第五十七次大戦。 たけのこ軍兵士のある発言に対するレスが「当たる」ということから、一気に広まった伝説。 ここでは、 541とそれに対するレスのすべてを見ていただこう… 541 名前:たけのこ軍 一等兵[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 10 02.91 ID 1eQKClvM0 [2/19] きのこたけのこ戦争ではなく、たけのこきのこ戦争にするべき まず話はそれからだ 551 名前:きのこ軍 軍曹¶[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 10 42.44 ID eRbuiK0K0 [12/41] 541 寝言は勝ってから言いたまえ 555 名前:きのこ軍 一等兵〓 撃破7 大量0[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 10 54.11 ID 83NYzZX10 [49/73] 541 寝言は墓地で永遠に寝てから言え 558 名前:きのこ軍 曹長† 撃破9[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 23 11 17.82 ID i49EdamJ0 [44/54] 541 建前のみを気にするとは、たけのこ軍も落ちたものだな 581 自分:きのこ軍 曹長 撃破6 昇格0[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 12 47.11 ID 2g/SQnnc0 [25/37] 541 この大戦の創始者はたけのこ軍だったがこのスレタイ名で始まった(ソース有) 588 名前:きのこ軍 軍曹¶ 撃破1[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 13 22.76 ID eRbuiK0K0 [15/41] 541 にレスするとゾロ目が出るぞー! 592 名前:たけのこ軍 二等兵= 撃破3 昇格0[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 13 33.11 ID wMtQlW860 [18/33] もう 541を狙うのはやめて!!!!!!!!!!!!!! 596 返信:きのこ軍 一等兵〓 撃破8 大量0[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 13 54.38 ID 83NYzZX10 [51/73] 581 もうやめて! 541のライフはもうゼロよ!ww 610 名前:きのこ軍 軍曹¶ 撃破11[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 23 14 50.82 ID 5dF53Kbw0 [38/48] 541 うん、そうだな☆ 614 名前:きのこ軍 一等兵〓[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 23 14 54.58 ID +SqST6Kf0 [8/18] 541 を狙うと撃破できるらしい… 628 名前:きのこ軍 一等兵〓 撃破8 大量0[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 15 51.07 ID 83NYzZX10 [52/73] 541 これで軍神になれると聞いて 633 名前:きのこ軍 一等兵〓 撃破8 昇格1[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 16 04.79 ID 6Md9An1F0 [35/46] ほんと? 541ねらっちゃうよ。どんどんねらっちゃうからね 637 名前:きのこ軍 軍曹¶ 撃破1[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 16 24.31 ID eRbuiK0K0 [19/41] 541 ばーんばーん 640 名前:たけのこ軍 軍曹¶ 撃6 昇0[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 16 27.39 ID Ck8lyZpp0 [75/100] 541の威光も衰えてくれたか 647 名前:きのこ軍一等兵〓 撃破0 昇進0[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 23 17 06.12 ID swfRtKMZ0 [3/25] 541に安価で良い事が起ると聞いて 652 名前:きのこ軍 一等兵〓[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 23 17 16.00 ID +SqST6Kf0 [9/18] だがそれでも 541を狙う! 658 名前:たけのこ軍 一等兵〓 撃破1[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 17 50.76 ID RRutWN850 [2/9] 541 神にしてくれ 663 名前:きのこ軍 一等兵〓 撃破8 大量0[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 17 57.14 ID 83NYzZX10 [54/73] 軍神祈願 541 677 名前:きのこ軍 一等兵〓 撃破1[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 23 18 51.21 ID +SqST6Kf0 [10/18] 541狙ったおかげでようやく1発当たりました 685 名前:きのこ軍 軍曹¶ 撃破1[] 投稿日:2011/01/15(土) 23 19 21.39 ID eRbuiK0K0 [23/41] 541がハチの巣にされてる…可愛そう ばーんばーん 抽出レス数:20 なんと、 541に対するレス19のうち、なんと5回が撃破なのである(うち1回が大量撃破)。 あ、あれ?思ってたほど多くないかも… きのたけ逸話集に戻る
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《初音 ミク(302)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/緑/AP50/DP50 【ヘッドフォン】/【音楽】 自分の『初音ミク』のイベントカードがプレイされるごとに、以下から1つ選択する。 「自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。」 「カードを2枚引く。その後、手札2枚を捨て札にする。」 「自分のキャラ1枚を活動状態にする。」 初音ミクPart3で登場した緑色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ初音 ミク。 自分の『初音ミク』のイベントカードがプレイされるごとに自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させるか、2枚ドローして手札2枚を捨て札にするか、自分キャラ1枚を活動状態に戻すか選択する効果を持つ。 3つの選択効果を持つ。 1つ目の効果は強化効果。 イベントカードに強化効果を付加できる効果と言える。 上昇値もそこまで低くなく、なかなか強力。 もちろんこのカードも対象にでき、実質AP・DP70のキャラになる。 2つ目の効果は手札交換。 3 2交換ではあるが、特にデメリットもないので使いやすい。 ドローしてから捨てるので、腐っているカードを選んで捨てたい。 アプローチ中に発動すれば、追加のコンバットトリックを引き当てることで相手の裏をかける。 3つ目の効果は活動状態に戻す効果。 アプローチしたキャラを妨害に回すことができる。 相手ターンでも発動可能なので、全てのイベントカードを《寝言》に変えることができる。 『初音ミク』のイベントカードさえあれば何度でも発動できるため、1ターンで3つ全てを発動することも可能。 このカードを使うならイベントカードを多めに投入しておきたい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 選択効果 イベントカード 収録 初音ミクPart3 03-002 パラレル,サインカード 編集
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「なんということだ 映画が、滅茶苦茶だぁ!」 【囚人ナンバー】 不明 【名前】 グロカン 【読み方】 ぐろかん 【声/俳優】 不破万作 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【登場話】 Case File 38「ぐっどないと」 【所属】 ロンダーズファミリー 【分類】 ロンダー囚人 【圧縮冷凍年数】 不明 【モチーフ】 映画監督、黒澤明 【詳細】 最初からタイムレンジャー抹殺に行動を起こした囚人。 時代劇の映画の監督に変装、トゥモローリサーチに部下を送り込み「自身の映画監督が制作費を横領している可能性があるから調査してほしい」という口実で彼らを誘き寄せる。 映画の台本に書き込んだあらゆる事を実現する事ができる(本人でなくても可能らしく、ゼニットに書かせる。)。 手に持つメガホンからは「ム~ビ」という風に「ビーム」という字をぶつけるかのような演出の光線を発射、タイムレンジャーを苦しめ、シオンにはハバード星人特有の1年に1度の睡眠期間が訪れ睡魔を伴い、実力の差は歴然。 その直後、巨大化抑制シールを剥がして巨大化する。 演出を盛り上げるという理由で自らシャドウベータ、ブイレックス、プロバイタスを召喚、まとめて止めを刺そうとするが、寝ぼけたシオンが台本の最後のページをサイン用紙として破っており、ページがなくなってゼニットが台本への加筆を中断した事で台本も無力化、皮肉にも演出で召喚した巨大ロボの連携攻撃に追い詰められ、プレッシャーカノンを受け圧縮冷凍された。 次のカットには寝言を言うシオンと見て微笑む浅見竜也達の姿があった。 実は寝る前に見た時代劇に感化されたシオンが見た夢の話で、「グロカン」という囚人は存在しなかった。 【余談】 名前は映画の巨匠「黒澤明監督」をもじったものと思われる。 夢とはいえ「プロバイタス」が直接戦闘に参戦したのは同囚人が唯一。
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IDdata Name 御神本 揺蘭李(みかもと ゆらり) Alias 【ドリームタイム(神様が夢見る時間】 Class サイキッカー Rank マスター Money 471,954,736,312W¢ Point 749967855pt Ranking 233/6473226 OOPARTS Link 四十物谷調査事務所所属 Age 17 学年 四十九年度入学 予科程四年終了 本科三年目 職業 四十物谷調査事務所所員 人種 純日系 所在地 イーストヤード 四十物谷調査事務所 連帯保証人 大豆生田 桜夜楽 PROFILE いつもどこでも、転寝をしている女の子。たまに話している途中でも寝てしまう。 常にマイペースで「そ……う、ですね」などとぎれとぎれの台詞しか基本的に言わない。馬鹿っぽく見えるが、サイキッカーとしては優秀で、外見からはそうは見えないが白兵戦でも割と強い。 本心が見えないという意味では、四十物谷調査事務所の中でもっとも正体不明の人物の一人。学園に来る前の素性もはっきりしないが、本人いわく、両親は毒にも薬にもならない平凡な管理職とのこと。その両親とそりが合わず、ある日家の金を持ち逃げして学園にやってきたらしい。なお、その時持ち逃げした金は出世した今全額返済している。ついでに親子の縁も切っている。のんびりした外見に似合わずシビア。 ある日道を歩いていて急な眠気に襲われ、道の端で眠りこんだところに、たまたま四十物谷 宗谷が通りかかったことが縁となって、四十物谷調査事務所に入ることになった。 揺蘭李が寝ていたのは、丁度粗大ゴミが捨ててあるゴミ捨て場で、宗谷は一瞬、揺蘭李を精巧な人形かと思ったらしい。しかし、よく見ると呼吸をしていたので生きた人間の女の子と認識し、『ゴミ捨て場に捨ててあるものなら、持ってかえっても構わないよね』と判断して連れて帰った。 事務所に着いても揺蘭李はなかなか目を覚まさなかったらしい。それを見た宗谷は、『このゴミ捨て場に捨ててあった女の子、意外と大物かもしれないよ。ここまで無防備にぐうぐう寝ていてこの学園で生き残っているなんてすごいと思わないかい?』と言ってリンクに入れることを決めた。 四十物谷調査事務所の所員の大部分はこうやってどこかで拾われてきた人間である。そんな理由で調査事務所のくせに、調査向きの能力の持ち主が全体の六割しかいない。その中で揺蘭李は、珍しくきちんと調査系の能力をもつ。 揺蘭李は、リンクに入ってからもマイペースに眠り続けている。同僚のジョフや緋葬架とは仲良しだが、すぐに眠り込むため、あまり遊びに行ったりはしない。だが唯一、ウロボロスのライブに行ったときだけは必死で起きていた。気に入ったらしい。 眠り続けているのは病気ではない。脳の使用領域を最低ラインにまで落とし、その分のエネルギーをサイキック能力に集中させているため、常に眠い。能力を完全にストップすればきちんと起きるが、周囲の状態が五感でしか分からない状態では不安だと言って、特に何もないときでもあえて能力を使い続けている。だから、いつも眠い。 普段は仕事場の二階に寝泊りしている。だがまれに、バイトと称して唐突に姿を消す。どんなバイトをしているのかは誰も知らない。しかし、宗谷が拾ってくる前はフリーの傭兵や工作員として重宝されていたらしいので、おそらくはその関係の仕事を今でも続けているのだろう。バックアップに適した能力であるため、現役時代はあちこちの戦場で引っ張りだこだったらしい。そのため、調査会社に入った今でもその筋での知名度は高い。 ABILITY 【プリンセスオーロラ(眠り姫のお告げ)】 クレヤボヤンス(遠視・透視)とサイコメトリー(接触感応)の二つの能力を持つ。半分眠っている状態になることで、遠視・透視・接触感応を組み合わせてより鮮明なビジョンを見ることができる。 遠視・透視は、最大5キロ先まで見ることができる。遠いほど精神力を消耗するが、そもそもほとんど眠っている人間なので他のサイキッカーと比べて燃費がよく長時間の使用が可能である。2~3時間なら余裕で続けられる。 使用中は完全に無防備になるので個人での戦闘には利用できない能力だが、複数対複数の集団戦においては敵の動きを読み取って、リアルタイムで寝言として伝えることができる。しかし、あくまでも寝言なのでたまに意味の分からない(意味がない)言葉が混じることがある。 ある時など『東北方向231メートルに男二人…………細胞分裂』と呟いて、動揺した同僚たちにたたき起こされた。 起きてから見えたことを伝える場合には、正確な言葉で伝えてくれる。しかし、起きて伝えるまでの間にタイムラグが出来てしまうので、リアルタイムでとはいかない。 四十物谷調査事務所では、この能力が仕事の際に重宝されている。しかし、すぐに眠り込んでいまって中々現場まで行ってくれないので、仕事のときはジョフ・フリーマンや他の所員が背負って連れて行くことが多い。場合によっては、所長自らが抱えて連れて行くこともある。
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やる夫のポケモン > あきつ丸 基本情報 特性1:潤いボディ 天候が雨の時、ターン終了時に状態異常を治す。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 70┃防御 80┃特攻 70┃特防 95┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:水/氷 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ ○ ○ ▼ ○ ○ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 頭突き 物理 ノーマル 70 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませる 鳴き声 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の攻撃を1段階下げる シグナルビーム 特殊 虫 75 100 相手一体 10%の確率で相手を混乱させる 凍える風 特殊 氷 55 95 相手全体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる アンコール 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手が最後に出した技を3ターン使わせ続ける 氷のつぶて 物理 氷 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 直接技ではない 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する アクアリング 変化 水 - - 自分 毎ターン自分の最大HPの1/16のHPが回復する オーロラビーム 特殊 氷 65 100 相手一体 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる アクアジェット 物理 水 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 潮水 特殊 水 65 100 相手一体 相手のHPが最大HPの半分以下だと威力が2倍になる 絶対零度 特殊 氷 - 30 相手一体 一撃必殺技 ※ 突進 物理 ノーマル 90 85 相手一体 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける ダイビング 物理 水 80 100 相手一体 1ターン目に水中に潜り、2ターン目に攻撃するダイビング中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 水の波動 特殊 水 60 100 相手一体 20%の確率で相手を混乱させる 霰 変化 氷 - - 全体の場 天候を5ターン霰が降り続いている状態にする 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 神秘の守り 変化 ノーマル - - 味方の場 5ターンの間味方の場が神秘の守り状態に相手から受ける状態異常と混乱を防ぐ 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 波乗り 特殊 水 95 100 自分以外 なし あきつ丸のレベル技 あきつ丸の現在の特徴 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 頭突き、のしかかり、捨て身タックル、物真似、いびき、凍える風、寝言、アイアンテール、ダイビング(済)、シグナルビーム(済)、アクアテール、ドリルライナー ルイズ(卵技) 叩きつける、角ドリル、金縛り、舌で舐める、滅びの歌、寝言、アンコール、アイアンテール、猫騙し、蓄える、吐き出す、飲み込む、シグナルビーム(済)、氷柱針、水の波動(済) 金剛晄 (なし)
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選択イベント4 一也 「あ~……きもちわり~……」 学校からの帰り道、俺は汗でべたべたになった体を引きずりながらのろのろと歩いていた。 一也 「まだ六月だっていうのに、この暑さはなんだよ」 本格的に地球温暖化とやらが心配になってくるほどの暑さ。 空は青く、太陽も恨めしくなるほどに光り輝いている。 一也 「まあ、じめじめとするよりはマシだけどな」 そして、長い道のりの末ようやく我が家へと辿り着く。 早く風呂にでも入りたいもんだ。 一也 「ただいまー」 玄関に入ると、一転して涼しい空気が体を包み込む。 どうやら乙女がクーラーをつけてくれていたらしい。 「おー……涼しい」 文明の利器に感謝しつつリビングへ向かうと。 乙女 「あ、お兄ちゃんお帰りー」 ……そこには、随分とはしたない格好をした乙女がいた。 一也 「おい乙女……。だらしないぞお前」 乙女 「いいじゃん別にー。怒るお母さんもいないんだし」 一也 「だからってなあ……」 風呂上りなのだろう。 薄着でソファにどかっと腰掛け、アイスを食べるその姿は……。 一也 「その……」 扇情的すぎる! いくら妹だからそれほど気にしないとは言え、年頃の女の子なんだから少しは恥らえと言いたい! 客が来たらどうするんだ! 乙女 「なに? 急に黙ってさ……あ、もしかして」 乙女の顔に警戒の色が浮かぶ。 一也 「なっ、い、いや俺は別に!」 乙女 「アイスが欲しいんでしょ! あげないからね!」 一也 「……いや、欲しいけど、そうじゃなくてだな」 思わず力が抜けてしまった。 兄とは言えそこまで無警戒でいいのかお前は。 乙女 「まあ、冷凍庫に同じの入ってるから、食べてもいいけどね」 一也 「お、気が利くじゃないか」 乙女 「百五十円もらうけどね」 一也 「金取るのかよ。しかもそのアイス百円だろ」 乙女 「手間賃くらい当然でしょ? それに、お兄ちゃんの分なんて別に買ってこなくてもよかったんだよ?」 一也 「う」 乙女 「それとも、払うのが嫌なら自分で買いに行ったら? 暑い中歩いてさ~」 一也 「ぐぐ……!」 何ていやらしい奴なんだこいつは。 一也 「わかったよ! 金は後で払う! とりあえず今は風呂入ってくる!」 怒鳴り散らして、肩を怒らせながら風呂場に向かう俺の背中に。 乙女 「お風呂沸かしてないよ?」 と、乙女の言葉が投げかけられた。 一也 「なん……だと……? いや、お前風呂入ったんじゃ」 乙女 「私はシャワー浴びただけ、面倒くさいしそれでいいでしょ」 一也 「おいおいおい、ちょっと待てよ」 壁に貼り付けられた家事分担表を見る。 一也 「やっぱり、今日の風呂掃除の当番お前になってるじゃねーか。怠けずにちゃんとやれよ!」 乙女 「え~? だって風呂が入るまでなんて待ってられなかったんだもん」 それはわからなくもないけど! 一也 「だけど俺は風呂に入りたいんだよ! さっさと洗って来い!」 乙女 「そんなの、絶対にヤ!!」 べ、と舌を出す乙女。 端から見れば可愛い仕草なのかもしれないが、俺には憎たらしい顔にしか見えない。 乙女 「じゃあさ、お兄ちゃんがシャワー浴びるついでにお風呂洗っちゃえば?」 一也 「それじゃ意味ないだろうが」 乙女 「しつこいなー。じゃあこうしよう? 今日のお兄ちゃんの皿洗いと、私のお風呂掃除の当番を交換ってことで!」 一也 「お前な……」 選択肢A 1:承諾する +1 2:断固拒否する +0 選択肢A 1番選択後 一也 「……ったく、わかったよ!」 乙女 「話のわかるお兄ちゃんは好きだよ~」 一也 「その代わり、アイスはタダでもらうからな。そのくらいは許せよ」 乙女 「え~? 仕方ないなぁ」 一也 「何が仕方ないだ。自分で決めた分担くらい責任もてよ!」 乙女 「はいはい」 一也 「あ……後は、一応言っておくけどな」 乙女 「まだ何かあるの?」 一也 「その……服をちゃんと着ろ! 湯冷めするぞ!」 乙女 「服って……あ~、お兄ちゃんがさっきじっと見てたのって、そういうこと……うわ、いやらし~」 一也 「だ、誰が妹をいやらしい目で見るか! それじゃあなっ!!」 俺は乙女の追及が始まる前に、さっさと風呂場に移動することにした。 本当に、俺をナメきってるな……。 親がいないからって、調子に乗ってるのだろうか。 だとしたら、どちらが偉いかを分からせてやらないといけないな。 選択肢A 2番選択後 一也 「そんなもん断固拒否だ」 乙女 「拒否って言われてもねー」 一也 「なんだよ」 乙女 「だって、私は動く気ないし。お兄ちゃんもやる気がないならどうしようもないじゃない?」 一也 「お前のやる気はどうでもよくてだな、やる義務があるんだよ」 乙女 「そんなに言うんだったらさー、力尽くでいうこと聞かせてみれば?」 一也 「いいのかよ、力に物言わせて」 乙女 「大声あげるけどね」 一也 「……口塞げば声は上げられないな」 乙女 「…………え、本気でやるの?」 半ばマジでやるつもりだったが。 乙女の前に立って、固まってしまう。 ……その、上から見下ろすと、日に焼けていない白い肌が、それほど大きくもない胸が、見えそうに……。 一也 「っ、わ、悪い。今のなしで」 乙女 「だ、だよね~」 身の危険を感じていたらしい乙女はほっとしているが、俺は乙女の女としての成長を目の当たりにして妙な気分に陥っていた。 ……俺は変態か!? 妹に劣情を催す変態なのか!? いや違う。 断固として、そんなことはありえない。 昔は一緒に風呂に入ったことだってあったんだ……。 ただあいつが薄着だったからいけないんだ、それだけだ。 一也 「も、もういい。さっさと洗って風呂入る」 乙女 「最初からそうしとけばいいのに」 一也 「うるせ。お前が最初からやっとけばこんなことにはならなかったんだよ」 平常心を保ちつつ、俺はシャワーで水を浴びて頭を冷やすことにした。 1番2番選択後 合流 風呂は命の洗濯だ……。 誰が言ったか知らないが、とてもいい言葉だと思う。 風呂から上がった後は、生まれ変わったような気分になれるからな。 一也 「乙女、アイスもらうぞ~」 リビングに戻り乙女に声をかけたのだけれど。 乙女 「……」 一也 「返事が無いただの屍のようだ」 乙女 「……すー……」 一也 「寝てんのかよ」 何をしてるのかと近付いてみれば、乙女はソファに横になり静かに寝息をたてていた。 一也 「…………」 選択肢B 1:タオルケットをかけてやる +1 2:いたずらをする +0 選択肢B 1番選択後 一也 「ったく、湯冷めして風邪引くぞ……」 部屋の隅に畳んであったタオルケットを、なるべく起こさないよう優しくかけてやる。 一也 「あーあ、アイスのゴミもほったらかしで」 普段はきっちりしているのに、たまにだらしない所は俺に似てきているのだろうか。 乙女 「……おにいちゃん……」 一也 「ん?」 乙女 「……すー」 一也 「寝言か」 乙女 「…………ありがと…………」 一也 「……起きてるのか?」 からかう為の狸寝入りか? とも思ったが、いくら様子を見てもそんな感じはしない。 一也 「ま、いいか」 ここでテレビをつけたりして乙女を起こすのも忍びない。 俺は自分の部屋にでも戻るとしよう。 選択イベント4 終了 選択肢B 2番選択後 一也 「いたずらしてやろうか」 とは言っても、性的ないたずらじゃないぞ? 一也 「いつも良いように扱われてるからな。仕返しだ」 俺は戸棚から水性ペンを取り出し。(水性ってのがまだ優しい所だ) 乙女の額に落書きしようとしたところで……。 乙女 「……おにいちゃん……」 ぴたりと、ペンを止める。 もしかして、起きてるのか? 一也 「ん?」 乙女 「……すー」 一也 「寝言か」 乙女 「…………しねばいいのに」 一也 「こいつ……!」 寝言でも悪態をつくとは何て妹だ。 俺は容赦なく乙女の額に、落書きをしてやることにした。 ……そして、その日の夕食を抜きにされたのはまた別の話。
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【なもり】 ゆるゆり 11 【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1307896365/ 【なもり】 ゆるゆり 10 【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1306070523/ 【なもり】 ゆるゆり 9 【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1304783218/ 【祝!!】 ゆるゆり 8 【アニメ化】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1301631610/ 【なもり】ゆるゆり 西垣7「爆友募集中」【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1298847426/ 【なもり】ゆるゆり 直筆サイン6枚目【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1295078693/ 【なもり】ゆるゆり 恥ずかしい寝言5回目【百合姫S】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1286462763/ 【なもり】ゆるゆり 罰金バッキンガム4回目【百合姫S】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1282660769/ 【なもり】ゆるゆり アッカリーン3回目【百合姫S】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1269618032/ 【なもり】ゆるゆり 手うが2回目【百合姫S】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1264502610/ なもり】ゆるゆり【百合姫S http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1246961838/
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77-389 389 名前:(○口○*)さん:09/03/14 20 21 ID IXh+QqgR0 ぶっちゃけリアルタイムなので特定されても俺は別に構わない やぁ俺ギルドでマスターやってる廃プリ!中の人など居ない! 俺のギルドは合計で20人になり、高接続が10人↑に増えて更に無駄ににぎやかになった! さて、今日はホワイトデーな訳だが、休日なのもあり、メンバー全員揃っていた。 んでま、バレンタインデーのお返しをもらった訳だが、その中でいきなりBがG茶で B:なぁ、C。冗談でもなく真面目に俺とRO結婚してくれないか? と、言い出す。吹き荒れるショックエモの嵐 B:誤爆ったAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA ばっちり全員に聞こえたぞBいいいいいいいいいいいいいい。そしてCの返事 C:んー、いいよ。私もBのこと好きだし G茶でばっちり返事入りましたああああああああ。再び吹き荒れるショックエモ、 D:コノ流れならいいな。んじゃ、俺と結婚してくれないかE? E:ん?私なんかでいいのなら別に構わんぞ 貴様らいつのまにそんな仲になってたんDAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA F:何だ、告白大会な流れなのか。じゃぁ私と結婚してくれ、G G:あれ、いついってくれるかのとずっと待ってたよw おk、お前ら。マスターは寂しいですよ?何かこう、仲間はずれな気分 A:じゃぁ、姉貴、俺と結婚してくれ 俺:寝言は寝てから言おうねAー? 泣きエモ連射するAは放置、とりあえず俺はやることをせねばなるまい B、C、D、E、F、G追放理由:結婚資金用意したらまたここに戻ってきなさい! さて、始めるか。俺のWSのカートに眠る血枝20本叩き折ショー……ポリン箱も200ほどあるよ! 前ページ次ページスレ77
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【厨PL・継続PCリスト】 ■黒臭=○17○動○隊構成員 TW1から継続/TW1最凶/偽者注意/同背後による依頼占拠/2ch降臨疑惑 ■木易=○・梨○ 妄想暴走垢病/アンオフィ厨/説得不可能/版権厨/版権否定厨 TW1から継続/協調性皆無/エタチャン/電波系 ■モルボル=オ○○ル・オ○ガ○ラ TW1から継続/協調性皆無/エタチャン/電波系 ■昨夜一族(月吐) TW1以前から継続/同背後による依頼占拠/エタチャン/自作自演劇場/粘着系 ttp //mfbl.fc2web.com/a02328upp.html ttp //www.geocities.jp/bnolist/bl/bl0013.html ■筋肉=○リル・○○○ラ TW1以前から継続/愛のバクダン/自作自演劇場/粘着系/版権厨 ■土下座=狐○・○夜 TW1から継続/陰謀厨 ■マサ○ズ=伊○・○和 TW1以前から継続/エタチャン/ネット恋愛命/やや電波/粘着系 ■性女王(もしくは白蛇)=八○・○実 TW1以前から継続/エタチャン/エロ厨/粘着系/2ch降臨疑惑 「お知らせ」のところを参照 ttp //www5d.biglobe.ne.jp/~raikou/ ■凍結雨=妃・○ エターナルフォースフリーズレイン/アンオフィにより依頼は失敗する/アンオフィ公式化を画策 ヒテンスタイル/全体依頼でも相談無視&アンオフィ全開&薄プレの三段攻撃 ■女王=キ○・ジェネ○コフ 揚足取り・反論厨/サボリプレ/見下し発言「やる気も失せましたわ」/エタチャン ■羽○・琉○ 白紙猫/白紙プレ常習犯 ■アイコン幼女=レ○ィ・シル○ァー 電波系/寝てないのに寝言を言う/アイコンURL貼りまくりの薄プレ提出 ■黒猫=セ○ス・ゼグ○ット 依頼でむりやり猫変身/出発直前に愚痴を連投/真剣な議論を勝手に止める
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「あ~つ~い~!!」 汗でべとついたパジャマに扇風機を当てがいながら蒼星石を見る 「クーラ「ダメです!」 キツク言い放つ蒼星石。普段は無表情のくせに、こういう時ばかりは眉をつり上げる 「今月の電気代いくらか知ってます?」 蒼星石は数字を並べた。結構な金額だった 「でも暑いぃぃい~!!クーラァア!!フリーザ様ァァアア!!」 だだをこねる俺。だが蒼星石は依然として眉をつり上げたままそっぽを向いている 「頼みます!蒼星石さん!」 少しピクッとしたがまだダメなようだ だが反応があった以上、そこにつけ込まないワケにはいかない 「お願いします!蒼星石様!ご主人さま!蒼ちゃん!」 両手を合わせながら土下座をする とにかく頭を下げまくり土下座土下座 しまいには三点倒立まで決めこむと、つり上がっていた眉毛はハの字になり 「わかったよ。でも一時間だけだよ?」 とため息混じりに許可をくれた 「ヒィヤッホゥ!蒼、大好きっ!」 抱き上げてぐるぐる回りながら歓喜の声をあげる 「わっ!わっ!ちょ…マスター!あっ、あぶな…」 「あ、ごめんごめん」 恥じらいと困惑の表情を浮かべた蒼星石を降ろし、クーラーのスイッチを入れる 設定温度は28℃。蒼星石に決められてんだいバーロー 「ありがとう。明日も仕事頑張るからね」 「う…うん。こちらこそ…」 頭を撫でながら言うと、蒼は顔を真っ赤にしながらお礼を言った 「大好きだよ、マスター。ありがとう」 俺が寝息をたてた頃(残念、それは私の演技のようだ)耳元でそう囁いてた だからこっちも寝言で返してやった 「これからもずっと一緒だからな…」 目を瞑ってるからわからないかったが… 蒼星石はすっとんきょうな声を発した後、俺の頬に柔らかい何かを微かに接触させると、鞄に戻っていった