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1 梓と唯 2011/09/10 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315636347/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ガチにゃんVSまんざらでもない唯 てっきり伝説の超サイヤ人となった憂にデデーンされるのかと思ったが違った -- (名無しさん) 2013-04-04 01 35 46 尻尾が弱点のキャラクターで中の人が同じピンク色の髪の女の子を尻尾攻めするみたいだな。(笑) -- (名無しさん) 2013-04-03 18 41 46 ↓5ホントこのエロにゃんは血祭りにされても文句は言えないな。(笑) -- (名無しさん) 2013-01-20 04 53 20 エアコンで弱らせて自分の言うこと(真面目に練習)を聞かせようとしたのか? -- (名無しさん) 2013-01-06 05 49 44 あずにゃんの前半の鬼畜はどこいった? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-02 03 38 20 ↓何を寝言言ってる!!不貞腐れる暇があったら戦え!! -- (ナメック星人ピッコロ) 2012-08-22 20 04 31 ↓伝説の…超サイヤ人…。殺される…みんな…殺される…。もうだめだ…おしまいだ…。 -- (名無しさん) 2012-08-11 13 30 19 まずお前(梓)から血祭りにあげてやる -- (憂) 2012-08-11 10 39 18 エロにゃんめ…。 憂「梓ちゃん…。」ビキビキ -- (名無しさん) 2012-08-11 05 00 56 風邪引きそうだし、唯ってエアコン苦手だったような -- (名無しさん) 2012-08-11 00 58 02
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【なもり】 ゆるゆり 11 【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1307896365/ 【なもり】 ゆるゆり 10 【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1306070523/ 【なもり】 ゆるゆり 9 【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1304783218/ 【祝!!】 ゆるゆり 8 【アニメ化】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1301631610/ 【なもり】ゆるゆり 西垣7「爆友募集中」【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1298847426/ 【なもり】ゆるゆり 直筆サイン6枚目【百合姫】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1295078693/ 【なもり】ゆるゆり 恥ずかしい寝言5回目【百合姫S】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1286462763/ 【なもり】ゆるゆり 罰金バッキンガム4回目【百合姫S】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1282660769/ 【なもり】ゆるゆり アッカリーン3回目【百合姫S】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1269618032/ 【なもり】ゆるゆり 手うが2回目【百合姫S】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1264502610/ なもり】ゆるゆり【百合姫S http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1246961838/
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ラウンジにクッキーを食べさせた次の日、ラウンジの目の手術の日だ VIPがいくらラウンジの心配をしても意味がないのでVIPはいつも通りに学校に来た 学校に来て一番最初に向かったのはお菓子の居る場所 「あ、お菓子!」 VIPはそう言って笑顔を作りお菓子に近づく 「ん?どうしたの?」 「いや、クッキーありがとうってラウンジが言ってたよ」 お菓子はVIPの言葉に驚いて目を丸くする まさかVIPが本当にラウンジに渡してくれるとは思っていなかったんだろう VIPに渡したのはただの賭けだ 負けたほうが夜ご飯を奢るということになっていた 渡す方に賭けたのはソフトドリンク一人で、あとは全員渡さないほうに賭けていた 「ほんとに渡してくれたんだ!?」 「うん、まぁ・・・」 少し顔を顰めて頭を掻くVIPにソフトドリンクは後ろでやったーっとバンザイしている 「優しいね」 ニヤニヤと笑うお菓子にVIPはムキになって反論する 「ば、バーヤ!優しくねぇよ!!」 「優しいねぇ」 「やっさしいねぇ」 顔を真っ赤にするVIPにお菓子とソフトドリンクはクスクスと笑いながら追い討ちをかける VIPは顔を赤くしながら照れを隠すように言った 「ちょwww俺友達増えまくりwwww」 そんなVIPに急に冷めた顔になる二人にVIPは驚く 「「寝言は寝てから言え」」 おっおっおっ 死にたい 二人は沈黙を守り続ける 二人の間に言葉はいらない そんな二人に誰も近寄ろうとはしない さすがのVIPも二人に話しかけようとはせずにシベリアと遊んでいるようだ 「・・・なんか喋れよ」 ヒッキーが最初に口を開く 「死ねよ童貞」 ●の呟いた言葉がヒッキーの胸に突き刺さり、ヒッキーは涙を流しながらこう言った 「・・・死のう」
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234: 名無しさん :2017/12/23(土) 11 10 17 時間になったので投下します。 【ネタ】OGクロス 発言集 戦前編【2度あることはサンドア~ル】 「……く、か、き、はははははぁっ!! プラントばんざーい!!」 「貴様っ!? やめんか!!」 「拳銃を取り上げろっ!!」 「憲兵と衛生兵を呼べ!!」 3度目の合同軍事演習でミーティア装備のフリーダム2個中隊とジャスティス2個中隊からなる増強大隊と艦隊を、大洋の可変MS1個小隊に最短記録で殲滅させられた光景を見て発狂してザフトの白服が自殺しようとしたときの騒ぎ。 「ええ、あなたの発想力だけが頼りです……予算についてはこちらで何とかしますから……」 大洋に何とか食らいつこうとするムルタ・アズラエルの、友人に対しての言葉。 「蜂……蜂が襲ってくる……」 大洋のパイロット候補生が発した寝言。 なお、彼が言う蜂とは真・緋蜂改ではなく黄流である。 「良し、安定して攻略できるようになってきた」 シミュレーターから降りたアムロ・レイ少尉の発言。 「そろそろ陰蜂出すか」 「前座に陽蜂を出しますか?」 「その場合ステージ名は陰陽か」 デスレーベルステージを、安定してクリアできる者が複数現れたことを知らされた開発陣の会話。 「ゲートの向こう側では人型機動兵器の開発、生産が進んでいるというのに……まったく!!」 EOT特別審議会のせいで、人型機動兵器の開発と生産が進まない現状に怒りを覚えるサカエ・タカナカ。 235: 名無しさん :2017/12/23(土) 11 10 52 以上です。 wiki転載は自由です。
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675名前:名無しさん@HOME[sage]投稿日:2008/10/28(火) 01 33 57 0 結婚前から、過干渉で息子に嫌われてたのは嫁子のせい! ウト兄が癌を患ったのは嫁子のせい! トメ実家の店が潰れたのも嫁子のせい! よくわからないけど年金問題も嫁子のせい! こんなキ印全開のトメですが、ウトが亡くなってボケたのか 「私のことを実の母と思っていいのよ」 「私があなたに厳しくしたのは愛故よ」 ↑のような寝言を留守電に吹き込むように… 旦那公認で、キ印認定して距離取ってたのに、ウトの葬式の時に普通に接したのが間違いだったらしい。 散々、片親を馬鹿にしてくれたくせに、どの口で言ってるんだか。 なもんで、こんな時間に電話してきたトメに思わずDQ返ししちゃいました。 嫁子「もしもし」 トメ「私だけど」 ←この時点でトメだと気付く 嫁子「どちらの私様でしょうか?」 トメ「嫁子さん、母親の声も忘れたの!この恩知らず!」 嫁子「私の母親は鬼籍に入ってるんですが、おかけ間違いでは?」 トメ「え?○○(旦那の名前)君の家よね?」 嫁子「○○さんは夫ですが、どちら様ですか?」 トメ「○○君の母親のトメよ!嫁子いい加減にしなさい!!」 嫁子「○○さんの母親は早く鬼籍に入ってくれるといいなと思ってるんですけど、どちら様ですか?」 トメ「ーーー!!(判別不能な鳴き声)」 嫁子「いたずら電話ですね。わかります。トメさんおやすみなさい」ガチャリ スカっとしたけど、ちょっと興奮して寝付けないので書き込みました。 次のお話→106-684
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選択イベント4 一也 「あ~……きもちわり~……」 学校からの帰り道、俺は汗でべたべたになった体を引きずりながらのろのろと歩いていた。 一也 「まだ六月だっていうのに、この暑さはなんだよ」 本格的に地球温暖化とやらが心配になってくるほどの暑さ。 空は青く、太陽も恨めしくなるほどに光り輝いている。 一也 「まあ、じめじめとするよりはマシだけどな」 そして、長い道のりの末ようやく我が家へと辿り着く。 早く風呂にでも入りたいもんだ。 一也 「ただいまー」 玄関に入ると、一転して涼しい空気が体を包み込む。 どうやら乙女がクーラーをつけてくれていたらしい。 「おー……涼しい」 文明の利器に感謝しつつリビングへ向かうと。 乙女 「あ、お兄ちゃんお帰りー」 ……そこには、随分とはしたない格好をした乙女がいた。 一也 「おい乙女……。だらしないぞお前」 乙女 「いいじゃん別にー。怒るお母さんもいないんだし」 一也 「だからってなあ……」 風呂上りなのだろう。 薄着でソファにどかっと腰掛け、アイスを食べるその姿は……。 一也 「その……」 扇情的すぎる! いくら妹だからそれほど気にしないとは言え、年頃の女の子なんだから少しは恥らえと言いたい! 客が来たらどうするんだ! 乙女 「なに? 急に黙ってさ……あ、もしかして」 乙女の顔に警戒の色が浮かぶ。 一也 「なっ、い、いや俺は別に!」 乙女 「アイスが欲しいんでしょ! あげないからね!」 一也 「……いや、欲しいけど、そうじゃなくてだな」 思わず力が抜けてしまった。 兄とは言えそこまで無警戒でいいのかお前は。 乙女 「まあ、冷凍庫に同じの入ってるから、食べてもいいけどね」 一也 「お、気が利くじゃないか」 乙女 「百五十円もらうけどね」 一也 「金取るのかよ。しかもそのアイス百円だろ」 乙女 「手間賃くらい当然でしょ? それに、お兄ちゃんの分なんて別に買ってこなくてもよかったんだよ?」 一也 「う」 乙女 「それとも、払うのが嫌なら自分で買いに行ったら? 暑い中歩いてさ~」 一也 「ぐぐ……!」 何ていやらしい奴なんだこいつは。 一也 「わかったよ! 金は後で払う! とりあえず今は風呂入ってくる!」 怒鳴り散らして、肩を怒らせながら風呂場に向かう俺の背中に。 乙女 「お風呂沸かしてないよ?」 と、乙女の言葉が投げかけられた。 一也 「なん……だと……? いや、お前風呂入ったんじゃ」 乙女 「私はシャワー浴びただけ、面倒くさいしそれでいいでしょ」 一也 「おいおいおい、ちょっと待てよ」 壁に貼り付けられた家事分担表を見る。 一也 「やっぱり、今日の風呂掃除の当番お前になってるじゃねーか。怠けずにちゃんとやれよ!」 乙女 「え~? だって風呂が入るまでなんて待ってられなかったんだもん」 それはわからなくもないけど! 一也 「だけど俺は風呂に入りたいんだよ! さっさと洗って来い!」 乙女 「そんなの、絶対にヤ!!」 べ、と舌を出す乙女。 端から見れば可愛い仕草なのかもしれないが、俺には憎たらしい顔にしか見えない。 乙女 「じゃあさ、お兄ちゃんがシャワー浴びるついでにお風呂洗っちゃえば?」 一也 「それじゃ意味ないだろうが」 乙女 「しつこいなー。じゃあこうしよう? 今日のお兄ちゃんの皿洗いと、私のお風呂掃除の当番を交換ってことで!」 一也 「お前な……」 選択肢A 1:承諾する +1 2:断固拒否する +0 選択肢A 1番選択後 一也 「……ったく、わかったよ!」 乙女 「話のわかるお兄ちゃんは好きだよ~」 一也 「その代わり、アイスはタダでもらうからな。そのくらいは許せよ」 乙女 「え~? 仕方ないなぁ」 一也 「何が仕方ないだ。自分で決めた分担くらい責任もてよ!」 乙女 「はいはい」 一也 「あ……後は、一応言っておくけどな」 乙女 「まだ何かあるの?」 一也 「その……服をちゃんと着ろ! 湯冷めするぞ!」 乙女 「服って……あ~、お兄ちゃんがさっきじっと見てたのって、そういうこと……うわ、いやらし~」 一也 「だ、誰が妹をいやらしい目で見るか! それじゃあなっ!!」 俺は乙女の追及が始まる前に、さっさと風呂場に移動することにした。 本当に、俺をナメきってるな……。 親がいないからって、調子に乗ってるのだろうか。 だとしたら、どちらが偉いかを分からせてやらないといけないな。 選択肢A 2番選択後 一也 「そんなもん断固拒否だ」 乙女 「拒否って言われてもねー」 一也 「なんだよ」 乙女 「だって、私は動く気ないし。お兄ちゃんもやる気がないならどうしようもないじゃない?」 一也 「お前のやる気はどうでもよくてだな、やる義務があるんだよ」 乙女 「そんなに言うんだったらさー、力尽くでいうこと聞かせてみれば?」 一也 「いいのかよ、力に物言わせて」 乙女 「大声あげるけどね」 一也 「……口塞げば声は上げられないな」 乙女 「…………え、本気でやるの?」 半ばマジでやるつもりだったが。 乙女の前に立って、固まってしまう。 ……その、上から見下ろすと、日に焼けていない白い肌が、それほど大きくもない胸が、見えそうに……。 一也 「っ、わ、悪い。今のなしで」 乙女 「だ、だよね~」 身の危険を感じていたらしい乙女はほっとしているが、俺は乙女の女としての成長を目の当たりにして妙な気分に陥っていた。 ……俺は変態か!? 妹に劣情を催す変態なのか!? いや違う。 断固として、そんなことはありえない。 昔は一緒に風呂に入ったことだってあったんだ……。 ただあいつが薄着だったからいけないんだ、それだけだ。 一也 「も、もういい。さっさと洗って風呂入る」 乙女 「最初からそうしとけばいいのに」 一也 「うるせ。お前が最初からやっとけばこんなことにはならなかったんだよ」 平常心を保ちつつ、俺はシャワーで水を浴びて頭を冷やすことにした。 1番2番選択後 合流 風呂は命の洗濯だ……。 誰が言ったか知らないが、とてもいい言葉だと思う。 風呂から上がった後は、生まれ変わったような気分になれるからな。 一也 「乙女、アイスもらうぞ~」 リビングに戻り乙女に声をかけたのだけれど。 乙女 「……」 一也 「返事が無いただの屍のようだ」 乙女 「……すー……」 一也 「寝てんのかよ」 何をしてるのかと近付いてみれば、乙女はソファに横になり静かに寝息をたてていた。 一也 「…………」 選択肢B 1:タオルケットをかけてやる +1 2:いたずらをする +0 選択肢B 1番選択後 一也 「ったく、湯冷めして風邪引くぞ……」 部屋の隅に畳んであったタオルケットを、なるべく起こさないよう優しくかけてやる。 一也 「あーあ、アイスのゴミもほったらかしで」 普段はきっちりしているのに、たまにだらしない所は俺に似てきているのだろうか。 乙女 「……おにいちゃん……」 一也 「ん?」 乙女 「……すー」 一也 「寝言か」 乙女 「…………ありがと…………」 一也 「……起きてるのか?」 からかう為の狸寝入りか? とも思ったが、いくら様子を見てもそんな感じはしない。 一也 「ま、いいか」 ここでテレビをつけたりして乙女を起こすのも忍びない。 俺は自分の部屋にでも戻るとしよう。 選択イベント4 終了 選択肢B 2番選択後 一也 「いたずらしてやろうか」 とは言っても、性的ないたずらじゃないぞ? 一也 「いつも良いように扱われてるからな。仕返しだ」 俺は戸棚から水性ペンを取り出し。(水性ってのがまだ優しい所だ) 乙女の額に落書きしようとしたところで……。 乙女 「……おにいちゃん……」 ぴたりと、ペンを止める。 もしかして、起きてるのか? 一也 「ん?」 乙女 「……すー」 一也 「寝言か」 乙女 「…………しねばいいのに」 一也 「こいつ……!」 寝言でも悪態をつくとは何て妹だ。 俺は容赦なく乙女の額に、落書きをしてやることにした。 ……そして、その日の夕食を抜きにされたのはまた別の話。
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キャラクター名 みゃお★彡 Pスキル ★ 危険度 ★★★★★ 基地害度 ★★★★★ 所属国 ネツ タグ 戦闘スタイル クソプレイ 名言・逸話 粘着しないでください、気持ち悪いんで。 総評 触るな危険 過去のログは↓を参照 https //w.atwiki.jp/briah/pages/81.html サブキャラの見分け方①称号固定:「癒し系」「あなたのおかげ」「がんばりや」「キーちゃんの友達」等。 ②堀 死:キ ③召 喚:イベント中にジャイしかやらない。 ④エンチャ:レス含め最高4つ。頭上に“32”を表示。 ⑤P S:味方の邪魔。ランキングで探す事が困難。 過去ログより @@@@@ みゃおとかいうセスがチャリぼしてんのにクリ渡さないからオベ折られたで @@@@@ キックはよ レイスも無理 みゃお★彡 寝言なら軍ちゃはやめたほうがいいですよ~ みゃお★彡 み @@@@@ 掘り死が迷惑とかwwwwwwwwww 最近復活したようです。本当に精神疾患者なので絶対に関わらない様に! -- 名無しさん (2017-07-19 07 21 20) リリス3回ぶん取ってPCD15Kは工作じゃねーの? -- 名無しさん (2017-11-24 21 03 36) ただの基地外 -- 名無しさん (2018-01-10 1 (2019-10-09 08 03 12) いつまでたってもゴミはゴミ -- 名無しさん (2020-03-13 09 50 52) このゴミまだ生きてんのな -- 名無しさん (2020-06-20 17 23 13) potato.5ch.net/test/read.cgi/mj/1416540337/646-650 -- 名無しさん (2022-07-17 12 20 29) 名前 コメント
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きみのて【登録タグ VOCALOID き やしきん 初音ミク 曲 曲か】 作詞:やしきん 作曲:やしきん 編曲:やしきん 唄:初音ミク 曲紹介 アクセルP こと やしきん氏 の4作目。 3曲同時リリースのうちのひとつ。他の2曲は「オカエシ。」「意心電信」 歌詞 暗い狭い殻に閉じこもる君の手を 握ってみせるから 火曜まで壁に立て掛けて 埃をかぶって捨て置いてた アタリマエが昨日そこの窓から 抜き足で出て行った 気付けば背の高いビルが 周りを囲って日差し消えて 庭の花は見るも無惨に枯れて 乾いた砂になった かがやく明日が 彩る道を踏み外して 奈落へ急降下 救いの神はどこ? 暗い狭い殻に閉じこもるそのわけを 歪んだ寝言聞かせて 嫌い怖い今にも泣きだす君の手を 握ってみせるから 戻っておいでよ 君の物語の続きはほら 何回だってやり直せるから 戻っておいでよ 土曜には4年を迎えて あなたと二人で式を挙げて 薬指の光るダイヤの指輪 眺めてるはずだった 揺らめく明日は 行く先告げず右往左往 滲んで見えない 救いの神はどこ? 暗い狭い部屋でうずくまるそのわけを 思ってること聞かせて 痛い怖い胸から漏れ出すその声を 拾ってみせるから 戻っておいでよ 君の側にずっと寄り添ってる 鼓動感じているなら 戻っておいでよ 走り疲れた僕はここで一休み もう眠っちゃおうかな 意識は遠く ふわふわ溶けて行くよ 目を覚まして! 暗い寒い部屋でうなだれるそのわけを 思ってること言わせて 辛い怖い壁で立ち止まる僕の手を 握ってくれたから 笑ってみるよ 僕の物語の続きはほら 愛情で溢れているから 笑ってみるよ コメント 名前 コメント
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600 名前:【ss】ある朝の光景[sage] 投稿日:2011/02/26(土) 01 20 33.08 ID GdNuNU2dO [3/4] ある朝、わたしが起きてリビングに行くとお母さんが朝食の準備をしている所だった。アイツはまだ居ない様だ 「桐乃ーちょっと京介起こして来て」 「アイツまだ寝てんの?てゆーか何でアイツ起こさなきゃいけないワケ?」 「あんたら最近仲良いじゃない、今手が放せないのよ」 「……わかった、起こして来る」 「お願いね、桐乃」 これで朝からアイツの部屋に行く口実が出来た、それにこんな可愛い妹に起こして貰えるんだからシスコンのアイツはきっと喜ぶはず 「キモ……」 そんなことを考えてたらついこの言葉が出てしまった アイツの事を考えるとつい口に出るこの言葉、別に……本心……なんだとは思う、でもキモいのが嫌なわけじゃない 寧ろ嬉し…… 「あーっ、もうっ!!」 ついついこんな事を考えてしまうのは朝で目が覚め切ってないからだと思う、さっさと叩き起こしてしまおう わたしは今アイツの部屋の前につっ立っている 普段なら遠慮無く入って行けるのだが、まだアイツが寝てると思うと何だか中に入り辛い 別に以前にも寝てる最中に入った事もある。 だけど、今となっては話が違う、アイツが今日起きたトコ一番目にわたしを見ることになるのだ、そう意識すると少し前髪が気になって手鏡を取り出して少し整える 「よしっ」 気合いは入れた、後は叩き起こすだけだ、おはようなんて挨拶もしてみよう、言いながら可愛く笑えれば良いんだけど、わたしにはまだ無理だ 部屋に入るとやっばりまだ寝ていて、電気は点いておらず、ベッドの上ではアイツが幸せそうに寝ていた その寝顔を見てるとついさっきまで軽く緊張させられたことに軽い苛立ちを覚えて、口と鼻を塞いで起こしてやろうかという気すら起こってくる そんなことを考えながら、ちょっと寝顔を眺めていると何か小さく寝言を呟いているようだ 少し躊躇いつつも顔を近付けて聞いてみると 「だ、だめだ……桐乃……そこは……ぁ」 そこまで聞いた瞬間にわたしはその顔に向けて全力でビンタしていた 602 名前:【ss】ある朝の光景[sage] 投稿日:2011/02/26(土) 01 21 58.80 ID GdNuNU2dO [4/4] 「キモッキモッキモッッッ!!マジキモいっ、なに妹夢の中に出演させてんの!?」 まず状況を整理しよう 何か気持ち良い夢を見てたはずなのに、いきなりビンタで起こされて目の前で桐乃がわめきたてている よし、状況が全く判らん。だがこういう時は一緒になって取り乱してはダメだ。取り敢えず、落ち着かせよう 「おはよう、桐乃」 「はぁ!?」 ダメでした。取り敢えず挨拶してみたが状況は変わらなかった、相変わらずジト目でこちらを眺めて来る我が妹様は、何だか知らんが怒り心頭といった様子で非常に赤い顔をしてらっしゃる。 「あ……あのさ……あんた……その……」 「あ?」 「その……ど、どういう、夢……見てたの?」 「はぁ?なんか意味あんのかそれ?」 「いいから!!」 いきなりなんだコイツ、意味判らん。 「つっても、よく覚えてないんだが……ちょっと待て、今思い出す」 「ちょっ、ちょっと待って!!もういいっ!覚えてないなら思い出すな!!」 「なんかよく判らんが良いのか?つーかどうかしたのか?」 「…………」 余りにも理解不能な行動をとるため、未だに真っ赤な顔をした桐乃に聞いてみると俯いて黙り込んでしまった。 「おい、桐「あんたがっ……寝言でわた、私の名前呼んでて……その……」 なんだか背筋を冷たい物が流れ落ちる……落ち着け俺……こういう時はクールになれ……koolになれ…… 微かに覚えてる限りでは、限りなく淫夢に近い夢を見ていた気がする……要するに桐乃が出演して よし、ここは一発土下座でもキメようと思って桐乃の方に向き直ると、赤い顔で少し目を潤ませた桐乃と目が合う いつもと違う、だが最近たまに見る非常に可愛い桐乃がそこには居た。目を逸らすことも出来ずに一寸見つめ合っていると、桐乃が唐突に口を開いた。 「あ、兄貴……その、さ……」 呟くようにして、こちらに身を乗り出して来る桐乃、俺も何かに捕われた様にただ桐乃の目を見つめることしか出来なかった。 「その……わた「桐乃ー、まだ京介起きないのー?」」 お袋の声が聞こえた瞬間にお互いにばっと身を離すと、桐乃が焦った様に部屋から出てこうとする 「おい、桐乃……」 「話かけんなバカ!」 そう叫んだ桐乃は部屋から出て行き、お袋に俺が起きたことを伝える返事を伝える。 取り残された俺はただ、先程の妹を思い出し、こう言うしかなかった 「俺の妹があんなに可愛いわけがない……のになぁ……」 -------------
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煙草の匂いのするマフラー 猫みたいだなと言われた。 あいつ言うところの同棲、俺言うところの同居生活の部屋に、俺は一か月の内、半分帰らない。 ばれてないと思ってたのに、あいつは夜勤のバイト先から家に電話して確かめてるらしい。 でもあいつだっていないんだから、誰もいない部屋にいる必要ないし、改める気はない。 あいつの指が髪を梳いたり背を撫でたりすると、逃げたくなる。 熱い指に身体の中を冷たくしときたいのに、溶かされそうになるからだ。 だけど糧は貰う。 あいつが一生懸命考えたんであろう俺への台詞とか、ふいに寝言で呼ぶ俺の、普段呼んだためしのない敬称なしの名前なんか、もう栄養になりまくってる。 けど、そういうあいつの嬉しくなるようなことうっかり言ったら、絶対、俺を膝の上に上げて抱きしめるに違いない。 そんなことされたら心臓が持たない。 前に一回された時だって、口から心臓出そうで、もがいて引っ掻いて、離れた。 そんなこんなことしてたらあいつが言ったんだ。 猫みたいだな。 あいつが言った時、ちょっとドキリとした。 けど、あいつが言った「猫みたい」の理由を聞いて、ホッとした。 ばれてないんだ、ああ、良かった。 猫を飼う時、眠る場所に飼い主の匂いのついたものを置くといいって話、つい最近、あいつがしてたから、ばれたのかと思ってた。 なあ、去年から無くなってる煙草の香りがついたマフラー、もう諦めた方がいいと思う。 随分探してたけど、もう、帰ってこないよ、あれ。 内緒だけど。 本当、内緒だけど。 あのマフラー、猫の寝床に入ってるから。 その猫、あのマフラーないと眠れないから。 だけどそれは内緒。 痴漢(…ふぇ?こ、こいつまさか…男!?)