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781 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 08 50 25 0 夕飯時のアポ無し凸でじーっと居座り、 もうご飯もよそってると言うのに帰ろうとせず、仕方なく誘うと 「ええーっでも私そんな悪いわ!」とか遠慮しつつも絶対食っていくトメ。 そして家に居るウトには「嫁子ちゃんにご飯どうしてもって言われたから~」と電話。 食べた後はチックチックと嫌味&育児論&かわいそうな息子ちゃんと孫ちゃん、 そしてそれに対して何もできない弱く哀れな年寄りのアタクシ(ウットリ 夕方にインターホンがなるとビクッとなってしまって、吐き気がしてくるし 夫もいい加減ウザがっていて〆てもらうも効果なし。 「ごめんなさいね、気が利かなくって。私の事は気にしないでね」と謝罪されたので 「わかりました、気にしません」と言って昨晩は本当に気にしなかった。 人数分のトンカツを揚げ、チラチラとこちらを伺うトメの分は当然無し。 夫が怒った様に「嫁子ちょっと。」と言って私を廊下に連れ出し、 「母さんに何も出さないでお前よくのんきに飯食えるね」と寝言言ってきた。 「そりゃそうね!」と言ってまだ手をつけていなかった夫の皿をトメに出して「はいどうぞ!」。 夫はプルプル、トメはアワアワ、そしてそそくさと帰っていった。 後で夫が「お前俺のメシお袋に食わせたら、俺の分どうするつもりだったんだよ!」 とまた寝言抜かしたので 「毎回毎回おかあさんに出してたのは私の分でしたが何か? 目の前で自分のママが悠々と食べて、私はオカズ無しだったのにも気がつかない夫ねぇ? それでよく偉そうな事を言えたね。 あんたのお母さんなんだし、何も出さないでのんきに食べてられないのはあんたなんだから これからまたこんな事あったらあんたの分無いと思ってね。 僕もママも食べるーうって言いたいならそうしな。子供と外食行って来るよ。 大体あんたがちゃんと世間の常識って物を親にわからせてたらこんな事ならなかったの」 イライラがつのり、手はブルブル、歯をギリギリ、上まぶたが痛いほどのガン付けで 夫は目に見えてビビリまくり。 またこんな事あってもこの姿勢は貫くぞ! 782 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 08 53 35 0 よく言ったがスレ違いだな 今日の夫にでも書いたほうが良かったんじゃね? 783 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 08 55 52 0 781 ムッキー!乙! 旦那改心しそう? 787 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 09 03 24 0 ごめんなさい、誤爆しましたorz 792 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 09 20 19 0 その後の夫の様子キボンヌ 795 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 10 14 26 0 嫁子の分のおかずなら、嬉々として食い尽くす。 可愛いムチュコタンのおかずなら、可哀想で食べられない。 わっかりやすいトメだな。旦那も鈍感な分共犯だが。 796 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 10 39 23 0 旦那、エネ夫だろ。 トメもアポ無しで来て自分の分のご飯があると思っているのがすごい。 うちも人数分のご飯しか作らないからこういうのがあったら 必然的に店屋物か外食だ。 私は全員分のおかずからちょっとずつトメにあげて もらうような事をしているのかと思ってた。 でも嫁のご飯全部ぶんどっていたのね…orz 798 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 11 29 04 0 781 乙~ ガンガレ~ だが、何処への誤爆なのかが一寸気になるなw 799 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 11 40 14 0 798 「わかりました、気にしません」と言って昨晩は本当に気にしなかった。 だからここでいいんじゃまいか? ま、どこにしろ激しくGJ!なんだがw 801 :名無しさん@HOME:2007/09/22(土) 15 08 58 0 781 GJ!そして、超ガンガレ! ってか、何で旦那は〆ても止めない母でなく、嫁に怒るんだろう 廊下に連れ出された 781の怒りを思うと目から変な汁が出てくる いくらなんでも、そう度々でなかったりアポなしでなかったりそれなりな距離なら嫁もここまでしなかったと思うんだが 嫁の行動が明らかに今までと違う事の意味がどうして理解出来んのか、全く不思議でならない 誤爆発言が本人かわからないし、どのスレに書いたのか不明なので載せちゃいました NEXT→807
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224. トム 2009/07/12(日) 19 31 28.12 ID x/L2SCEo 今ホテルかえってきた〜〜〜〜 今回オフつかれた、おばかとぱいアホ杉。。。orz ちょっとだけ報告 昨日結婚式終わってまずぱいと合流 おばか近くまできてると連絡あり マックに迎えにいったんだが、外から連絡してるのに10分たってもでてこねぇ、 この時点でおばか抹殺計画を検討してた やっとのことで合流してぱいんちでおばかシャワー ぱいと戯れてなかなかはいらないうえ、入ってからも扉壊すわ、シャワーのお湯で外までビチャビチャにするわ、もう最悪状態 シャワーあがってからも1時間ちかくぱいとおばかはこんくりとかレバのマネして遊んでて、 レンタカーの予約の時間になってるのに出発しようともしない この時点が前スレ 948あたり 225. トム 2009/07/12(日) 19 39 12.48 ID x/L2SCEo やっとのことで出発 レンタカーを借りるところまでは一応順調 おばかがCD借りたいと言い出して、レンタルショップへ ここでまた時間かかりまくってイライラ状態、びぷに頼むから合流してくれとヘルプミ〜〜!! おばか運転、新宿で道間違えてロータリークルクル やっとのことで高速乗って、この辺りで 220のネタで盛り上がるwwwwwwww アクアライン通って千葉方面にむかう際、ぱいが海ホタルよりたいって行ってるのにおばかスルー 千葉に入って高速おりて、赤信号もスルー 結婚式の流れからずっと酒飲んでたのをテラ後悔、一応ぱいんちでるときから飲んでなかったので、 このときから酔いをさます事に専念した しばらく走ってびぷんち到着、相変わらずびぷ可愛い!! ここで 153の前半部分、おばかとふたりで駐車場に取り残され、トムケツのアナの処女ピンチ!! ところが初めておばかがまともな会話をして一応見直した 227. トム 2009/07/12(日) 19 54 19.29 ID x/L2SCEo びぷ、ぱい戻ってきてびぷんちそばのファミレスへ ロック板はあるものの、使われてない駐車場で、びぷが「おかねかからないよ〜」 っていってるのにもかかわらず、おばかとぱいは必死に駐車場の説明書きを読んでる 先に店に入ってトイレからでてきてもまだ読んでる。何回も車のところに戻って入れたところの番号探したりしてる 中でびぷとふたりでイライライライライライライライライライライライライライライライラ あいかわらずぱいとおばかはこんくりとればのモノマネを繰り返してて びぷとトムのイライラは最高潮、トムやめてたタバコに手を出す ご飯食べ終わって、もう身の危険を感じてたトムは酔いも抜けてたので、運転交代 ラウンドワンにいき、ボウリング 1ゲーム目個人戦、1位トム、2位びぷ、3位おばか、4位ぱい 2ゲーム目、トム、ぱいチーム対びぷ、おばかチーム 罰ゲームで負けたほうのチームがチュ〜することにしようというトムのすばらしい提案はなぜかチームメイトのぱいに盛大に拒否される トムの活躍とびぷの疲労によりトム、ぱいチーム勝利!! 結局罰ゲームはプリクラ代の出資 3ゲーム目、いけめん、おばかチーム対美女連合 70ポイントのハンデをつけられるも、トムの活躍とおばかの覚醒でトム、おばかチーム勝利 罰ゲームは美女二人からのトムへの祝福のキスというこれ以上ない提案も美女二人の恥じらいにより却下(あとから二人ともトムにチュ〜してたけど) びぷとぱいがプリクラでチュ〜することになった これが 153中盤 228. トム 2009/07/12(日) 20 03 04.32 ID x/L2SCEo ボウリング後プリクラ撮って(トム初体験///) 卓球したいとかいうおばかの寝言はスルー UFOキャッチャーで取れなかったびぷのためにスヌーピーとってあげたトムテラ紳士 ついでに誕生日ピレゼントということにしておいた びぷびぷ誕生日にはすしデートしようね!! この後カラオケ移動、5時まで歌いました トムとおばかは途中で少しお眠 ぱいはおばかに散々いじられてドM絶好調 びぷの陰毛が床におちてた カラオケ出て、まだ卓球したいとかおばかが寝言言ってるので 別のゲームセンターに移動、ところが卓球も受付時間しめてておばか涙目プギャ ぱい、トム、びぷは疲れて座って今後の相談。おばかは一人でゲームしまくり ぱいとトムはおなかがすいたのでガストに移動 156 231. トム 2009/07/12(日) 20 15 33.20 ID x/L2SCEo ぱいは昨晩につづいてハンバーグ注文 今日の予定(の妄想)を話し続けるぱい ① まんきつ ② 海ホタル ③ ガスト8時間 → トムにより20分に削減 ④ 富士急 → 無理です!! ⑤ ディズニー → 寝言を言うな ⑥ 解散 ⑦ お台場ガンダム ⑧ びぷんち → 全員から一瞬で拒否 ⑨ 海にドライブ このあと料理が運ばれてきて食べだすぱいとトム トム一瞬で食べ終わる、ぱい遅い おばかとびぷは推測問題について議論、でもどっちも問題をあいまいにしか覚えておらず空転 ぱいがそれに何回も口を出そうとするけど、そのたびにおばかに叱責をうける ちなみにガストに入る前にぱいとトムはリポD補給済み 233. トム 2009/07/12(日) 20 22 03.10 ID x/L2SCEo 結局びぷは帰すことにして、びぷんちまで送っていく このときトム眠くて運転ふらふら びぷんちからは海ホタルにむかうことになり、道も広くて一直線、車もすくないことから ぱいの運転に交代 トムは運転恐ろしいのと、その後また運転代わることに爆睡 ぱいとおばかはあいかわらず盛り上がってた 何とか海ホタル無事到着 おばかがトイレに行ってる隙にトムとぱいは70台後半くらいのおじいさん(日本人)に声かけられる 「娘と写真撮りたいのでシャッターお願いできますか?」 もちろんOKしたのだが、出てきた娘は30〜40台、まごうかたなき「黒人」 ぱいとトムはどういう関係なのか、推測で盛り上がる おばかはここで佐世保バーガー摂取 運転を再度トムに交代して一路お台場へ 238. トム 2009/07/12(日) 20 33 40.12 ID x/L2SCEo お台場のガンダム壮観!! ガンダムラブのトムは今回のオフ中最高の盛り上がり!! http //imepita.jp/20090712/735130 適当に切り上げてさて、レンタカーを返却しに戻ろう、となったところで ぱいが「東京タワーみたい」 ここからトムの東京名所巡り 東京タワー → 国会議事堂 → 皇居 → コンドームビル → 武道館(通れなかった) → 永田町 → 六本木ヒルズ なぜか皇居周辺には警官、白バイが大量に発生しており、赤信号で停止線から10メータくらいはみだしたトムに速攻警官が駆けつける 注意ですみました そのまま中野に帰ってレンタカー返却 青山あたりからおばか熟睡、返却しても降りないくらい熟睡、テラ寝起き悪い 中野で食事、またおばかとぱいの漫才繰り広げられる 大分疲れのたまった3人はぱいんちに移動 おばかが壊した風呂の扉をトムが修理し、おばかシャワー また床ビチャビチャ、そのままぱいのベッドで寝るバカ、布団もジメジメ で、おばかが起きて帰宅、トムもその後帰宅 → 今ここ あ、びぷにもらった桃はびぷの桃尻と同じようにおいしくいただきました!!
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プラチナ・ガーネット 年齢:14歳 種族:ダークウィザード 職業:アーチャー 性格: 忌み嫌われる『ダークウィザード』と言う種族の少年。 生まれてからずっと差別や偏見を受けてきた。 心優しいが過去の出来事から人間不信気味で仲間以外の者や大人達には冷めた態度も見せる。 使い魔のクロとは物心ついた頃から一緒にいる気の置けない仲で、彼に対してのみ腹黒い態度が目立つ。 とある強い嵐の日、水色のローブを着た謎の集団に両親が攫われてしまう。 自身がダークウィザードであるという事は仲間には話していないが、頃合を見て打ち明けるつもり。 容姿: 【イメージイラスト】 銀に近い水色のロングヘアーを上の方で一つに束ねている。 目の色は蒼。青いブレザー風の衣装に身を包んでいる。 人称: 一人称:ボク 二人称:あなた・キミ/くん付け・ちゃん付け、目上の人にはさん付け。 口調: 落ち着いた物言い。「~だよ」「~だよね?」等優しげな口調。 他人には敬語で話すが、相手によっては慇懃無礼な態度を見せる事もある。 旅の理由: 水色のローブを着た集団に攫われた両親を探し出す事。 (ローブの集団の目的は「魔導士のマナを私利私欲のために使うこと」。ダークウィザードだけではなく、強い魔力を持った人間を狙っているらしい…) 備考: 職業はアーチャーだが種族としてはダークウィザードなので魔法も使う。(弓が少なくなったら魔法、魔力が少なくなったら弓を使う) ダークウィザードと言う種族ゆえ底知れぬ魔力を持つが体力は驚くほどない。アーチャーの為腕っ節は強い。 未成年だけどアルコール好き。昔は嫌なことを言われるたびヤケ酒して気を紛らわせていたらしい。 低血圧な為寝起きはパーティ一悪い。ムリに起こそうとすると寝言で魔法を詠唱しかける為注意が必要。
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476:名無したんはエロカワイイ:2006/03/25(土) 06 40 27 ID qDKLM5Sf こないだ仕事の飲み会で酔いつぶれて、それで思いついたSS投下しますね。 また名無し視点で^^; 先輩に飲み会に誘われた。 ただ、「連れの赤髪のカワイい子連れてきて」って付け足す辺り、どう考えてもルキア狙いだった(´д`; 絶対酒は入れない。そう約束してくれたのに・・・。 そんな約束はどこへやら。 俺がちょっと目を話している隙にしっかりと飲まされちゃって・・・。 「スゥ・・・ スゥ・・・」 耳の後ろから、気持ちよさそうな寝息が聞こえてくる。 飲んだのって、確か一杯となかったはずだよな・・・? テーブルに突っ伏して寝ちゃったルキアを、案の定俺に任せてみんなさっさと帰っちゃった。 そうするくらいだったらはじめから・・・ 「ん~、○○・・・だぁいすきぃ・・・」 ちょ・・・!!寝言とはいえなんてことを・・・ 「○○のせなか・・・すっごく・・・あったかいよ・・・」 オイオイ起きてるのかよwww 「・・・・・・」 後は何も聞こえてこなかった。寝てろw とりあえず今夜は俺の家に放り込むことにした。 ベッドに寝かせて、布団をかぶせて・・・。 「ん~・・・ スゥ・・・ スゥ・・・」 ・・・しっかし、なんつー気持ちの良さそうな眠り方なんだw ルキアのこういう面を見れるとは・・・ある意味先輩様々だなw 俺はソファでいいや 477:名無したんはエロカワイイ:2006/03/25(土) 07 31 02 ID wp+gpuQC (*´Д`) 486:名無したんはエロカワイイ:2006/03/25(土) 20 33 37 ID CSI++es+ つまり先輩は途中でルキアたんの純粋な想いに気づき、 可愛い後輩○○くんのために身をひいてキューピッド役に徹したわけですね。 いい子のルキアたんは周りの人たちも優しくする魔法の持ち主
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武将名 かめじゅひめ 眠り姫 SR亀寿姫 島津義久の三女。島津義弘の息子である久保に嫁いだが、久保は21歳の若さで亡くなる。その後、義弘の三男である忠恒と再婚するものの、夫とは非常に不仲であった。義久が死去すると忠恒とは別居し、国分城の女城主となった。「ねむねむ…… あたしを起こすのはだれぇ?」 出身地 薩摩国(鹿児島県) コスト 1.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力2 統率2 特技 魅力 車撃 計略 寝言の采配 島津家の味方の鉄砲隊の移動速度が上がるが、弾数の回復速度が下がる。 必要士気3 Illustration Ryo-ta.H 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 鉄砲采配 3 - - +50% - 8.3c(統率依存0.4c) 弾数の回復速度が下がる(発射からリロード完了まで8.4c) 島津家の鉄砲隊限定。 車撃ち中でも迎撃を受ける? (以上3.00C) (最終修正3.00C) 解説 備考 2014/05/27-2014/06/16に行われた『戦国スタンプ』イベントキャンペーンで入手可能な電影武将限定武将。 3.00C 移動速度上昇値減少(+100→+50) 台詞 \ 台詞 開幕 置いてけぼりは、もうヤだからね! 計略 さっさと片付けちゃうよ! タッチアクション 何よ! 撤退 もう、なにしてくれてんの!? 復活 えぇっ、私なの? 伏兵 - 虎口攻め いたずらしちゃうから! └成功 もう謝っても、遅いんだからね! 攻城 いたずらしちゃうから! 落城 も~、私にばっか頼んないで! 熟練度上昇
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1 梓と唯 2011/09/10 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315636347/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ガチにゃんVSまんざらでもない唯 てっきり伝説の超サイヤ人となった憂にデデーンされるのかと思ったが違った -- (名無しさん) 2013-04-04 01 35 46 尻尾が弱点のキャラクターで中の人が同じピンク色の髪の女の子を尻尾攻めするみたいだな。(笑) -- (名無しさん) 2013-04-03 18 41 46 ↓5ホントこのエロにゃんは血祭りにされても文句は言えないな。(笑) -- (名無しさん) 2013-01-20 04 53 20 エアコンで弱らせて自分の言うこと(真面目に練習)を聞かせようとしたのか? -- (名無しさん) 2013-01-06 05 49 44 あずにゃんの前半の鬼畜はどこいった? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-02 03 38 20 ↓何を寝言言ってる!!不貞腐れる暇があったら戦え!! -- (ナメック星人ピッコロ) 2012-08-22 20 04 31 ↓伝説の…超サイヤ人…。殺される…みんな…殺される…。もうだめだ…おしまいだ…。 -- (名無しさん) 2012-08-11 13 30 19 まずお前(梓)から血祭りにあげてやる -- (憂) 2012-08-11 10 39 18 エロにゃんめ…。 憂「梓ちゃん…。」ビキビキ -- (名無しさん) 2012-08-11 05 00 56 風邪引きそうだし、唯ってエアコン苦手だったような -- (名無しさん) 2012-08-11 00 58 02
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意気地なしりっちゃんとあずにゃんで一つ 『梓寝ちゃってる……』 律「あーずさー」 梓「……」スースー 律「……」 梓「……」グースピー 律「もうすぐ部活だぞー」 梓「zzz」 律「こんな所で寝てやがんの」 梓「……」 律「気持ちよさそうにしちゃって」 梓「……」 律「澪たちまだかなあ」 梓「……」クークー 律「……宿題でもすっか」 律「……」 梓「……」 律「あーもう! 私は部室で勉強するなんてキャラじゃないだろっ!」ガシガシ 梓「……」スースー 律「……話相手がいないと暇だな」 梓「……」 律「こんにゃろ、ぐっすり眠りやがって」 梓「……」 律「こんな所で寝てたらキスしちゃうぞ」ソー 梓「……」 律「なーんて冗だ……」 梓「……イイデスヨ」ボソッ 律「へっ!?」 梓「……」ムニュムニュ 律「……寝言か」 梓「……」 律(……梓って本当きれいな髪してるよな) 梓「……」 律(全く、幸せそうな顔しちゃって) 梓「……」 律(……いつもは生意気だけど、黙ってたら可愛いのな) 梓「……」 律(私の気持ち知ってんのかな、こいつ) 梓「……」 律「あーずーさー」 梓「……」 律「……好きだよ」ボソッ 梓「……」 律「寝てるときに言うのは反則だよな」クスッ 律(いつか、ちゃんと伝えたいな) 律(梓は他の人が好きかもしれないし) 律(……私のことなんか何とも思ってないかもしれないけど) 律(いつの日か、きっと) 律「……澪たち探しに行くか」 ガチャッ タッタッタッ 梓「……」 梓「……私も好きですよ、律先輩」 Fin 名前 コメント すべてのコメントを見る
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風呂場での一騒動があった次の日、つまりは修学旅行二日目の早朝のこと――― 「う…ん…」 うっすらと目を開ける。秋の薄れ日が私の顔を照らし、朝だということを告げていた。鳥のさえずりも聞こえ、いかにも古都の朝といった感じだ。 気持ちの良い朝だ。昨日は、あんなことがあったけど、まあ、すぐに忘れるだろう。修学旅行は今日も入れて、二日もあるんだ。今は、その二日を楽しもうと考えなきゃいけない。 さて起きようか、と思ったそのとき、私は身体に違和感を覚えた。両腕がやけに重く、更に何かの重圧も感じられる。 「な…に…?」 私は、違和感の正体を確かめようと、寝ながら辺りを見回す。 このときは、目を覚ましたばかりのことで、私はまだ頭が回転しきってなかった。 しかし次の瞬間、私は一気に目が覚めてしまうことになる。 「…………っ……!」 その存在を認めた瞬間、私は叫びたいのを必死にこらえた。 何故なら、こなた、つかさ、みゆきの三人が、私の布団の中に潜り込んで寝ていたのだ。 その上、私の左腕をつかさが、右腕をこなたが、がっしりと掴んでいる。つまり、つかさは私の左側に、こなたは私の右側に寝ている。 そして、私に覆いかぶさるような格好で、みゆきが寝ている。つまりは、みゆきは私の上にいる。……いや、エロイ表現じゃなくて。 ともかく、これで、慌てないほうがどうかしている。 「い、いや待て……。落ち着け、クールになるのよ、柊かがみ…」 言ってから、独り言を呟いているのが何とも馬鹿らしく感じられる。……いや、今はそういう問題じゃない。 まず、問題を整理しよう、うん。えーと、私の右腕をつかさが掴み、左腕をこなたが掴んでいる。どちらもがっしりとした力で掴んでいて、しかも、どちらも、私の腕を自分の胸に抱きしめている。明らかに、故意だ。 そして、私に覆いかぶさるように、私の布団の中で、うつ伏せに寝ているのがみゆきだ。しかも、胸に胸が当たってむにゅむにゅと……何言ってんだ、私。正気に戻れ。 あーっ……。昨日の続きか? まさか、これは夢か? それとも、パラレルワールドに入ってしまったのか? 何にしても、この状況を何とか打開しなければならない。予定では、六時四十分に、先生が見回りに来るはずだった。こんな体たらくでは、何を言われるか、たまったものじゃない。 それを、この三人は分かっているのだろうか。三人とも、すやすやと、素知らぬ寝顔を湛えている。全く、困り果てるしかないこっちの身にもなって欲しいものだ。 それにしても、どうしよう。私の両腕はがっちりとおさえられ、私の上には、みゆきが寝ている。どう起きようにも、誰かに気付かれるに違いない。何かないのか、三人に気付かれず、平穏に目覚められる方法は……。 「う、うぅん……」 「ひっ……」 こなたの声に、一瞬、こなたが起きたのかと錯覚してしまったが、落ち着いて状況を察してみると、どうやら、ただの寝言らしかった。 一まず、ほっと胸を撫で下ろす。出来れば、そのまま、じっとしていてほしい。私のためにも。 「かがみん……」 ……と思っていたら、まだ、寝言は続いていたようだ。……寝言よね? まさかおきているわけじゃ……。 「大好きだよぉ……」 「なっ……!」 みるみる顔が熱くなっていく。……なに考えてんだ、私! 私は、ノーマルな…はず…よね…? そう、これは、いつもの冗談、そう、冗談よ! ……ともかく、後で、ぶっ飛ばそう。そうすれば、全てが丸く収まるはず。 それに、今は、ただの寝言だ。つまり、こなたは起きていない。だから、気にする必要はないはずだ。 ……とはいえ、時計を見ると、既に六時半だ。このままでは、先生が来てしまう。そうなれば、最後だ。 まずは、腕を二人の胸から離そう。腕さえ使えるようになれば、何とかなる。……はずだ。 とはいえ、これが難しい。さっきも言ったとおり、腕はがっちりと掴まれていて、簡単に外せる状況にない。腕を素早くスパッと抜こうものなら、確実に二人は起きるだろう。 だから、慎重に、慎重に、腕を抜かなければならない。二人が起きないように。まずは、つかさが掴んでいる左腕から始めよう。 そろそろと左腕を慎重に抜いていく。私は、つかさが起きないか、気が気でならない。緊張で、息も詰まる。 それにしても、こうしていると、どうしても、私の腕や手がつかさの胸に触れてしまう。小ぶりな胸だが、その柔らかさは結構なもので……って、おーい! 私は何を考えているんだ! 何とか雑念を振り払おうと、努力するが、一旦気にしてしまったものは、なかなか頭から離れない。どうしても、ちらちらと胸を見てしまう。当の本人は、相変わらず、素知らぬ寝顔だ。くっ、こちらの気も知らずに……。 「集中だ、集中しろ、柊かがみ……」 このときの私は、実に滑稽だったに違いない。それだけ、自分でも必死になっているのが分かった。 何の因果で、私は、修学旅行二日目の朝に、妹の胸から自分の腕を引き抜こうとしているんだろう。 …何はともあれ、深呼吸を繰り返して、私は雑念を何とか振り払い、腕を引き抜くことに成功した。 「ぜぇっ……ぜぇっ……」 息が荒い。やたら疲れた。 幸いにも、まだ、つかさは深い眠りについているようだった。その無防備な寝顔に一瞬、心を奪われそうになったが、慌てて目をそらして、何とか気を戻す。 その後、同じようにこなたの胸からも、右腕を引き抜くことに成功した。こちらも、こなたは深い眠りについている。一時は、また、変な気を起こしそうになったけど、何とか自分に勝てた。 「ふぅ……」 一息ついてから、いよいよ最後の敵を見つめる。私の身体に覆いかぶさるみゆきだ。 最後にして最強の敵だ。何故なら、みゆきの場合、身体全体が私と密着している。どう退けようにも、起きてしまう可能性が高い。 ……仕方ない。恐らく、みゆきはこの三人の中で、一番良識人だと思う。いや、そうだと信じている。ならば、何とか説き伏せることが出来るだろう。……多分。 というか、早く退けさせないと、私の平常心がやばい。ここまで取り乱しておいて、平常心が何だという人もいるだろうが、一回、みゆきに覆いかぶさられてから、そのセリフをもう一回吐いてみてほしい。 私の胸は、みゆきの胸に押しつぶされているのだ。その柔らかな感触は、筆舌に尽くしがたい。早くしないと、また変な気が起きてしまう。……いや、私はノーマルなのよ? ともかく、私は、みゆきの肩を叩いた。 「みゆきー、みゆきー、起きて……」 ところが、みゆきは全く起きる気配がない。さすがの私も焦る。既に、時刻は六時半を回っているのだ。このままでは、全てが終わる。 冷や汗が私の頬を伝いはじめたころ、やっと、みゆきは起きる気配を見せた。 「うん……だ……誰…ですか…?」 「みゆき? 起きたのね? 起きたのよね?」 くどいように、私は聞く。しかし、寝ぼけて全く耳に入らないのか、みゆきは私の事を無視するように、一人で起き上がった。 自然と私の視線は上向き、みゆきを見上げる格好となる。 ところが、これがまずかった。 「あっ……! み、みみみ……!」 私は、声にならない声を上げて、驚倒した。自分でも何を言っているんだか、分からない。 私の視線の先には、眠気眼になって起き上がっているみゆきがいる。それだけならいい。 ただ、浴衣のところどころがはだけていて……その……何というか…そのとろんとした目つきなども相まって、あらぬ想像をさせてしまうような、いやにその身体は艶かしかった。 特に、やはり、胸の谷間が強調されて……い、いかん! 雑念を振り払わないと! 「み、みゆき? ちょっと、聞こえる?」 何とか話をしようと、みゆきに話しかけるが、まだ寝ぼけてるようで、 「メガネ……メガネはどこですかぁ……」 などと、ろれつの回っていない言葉を話しながら、布団を離れて、部屋中を歩き回りだす始末。 これには、さすがの私も頭を抱えるしかなかった。三人に気付かれずにして、起きるという当初の目標は達せられたが、今度は、みゆきを何とかしないといけない。それに、その……あらぬ様のままだし。 「ちょっと、みゆき? おきなさいよ……ちょっとー?」 私は立ち上がると、歩き回るみゆきの肩を、後ろから叩く。 「メガネ……」 「……ったく」 それでも、まだ気付かないようなので、私はみゆきの前に立ちはだかり、前から肩を掴み、がくがくと揺さぶることにした。……出来るだけ、そのはだけた浴衣を視界に入れないように気をつけながら。 「ちょっと! みゆき! 寝惚けてないで!」 「……ん……。か、かがみさぁん……?」 何回か揺さぶって、やっと、その焦点が定まらない目が、こちらを向いた。 「みゆき! やっと起きた? あのさぁ……」 「かがみさん……かがみさぁん……」 「……あ、あのみゆき? ちょっと話を聞いてくれる?」 こちらの呼びかけに応じながらも、何か様子がおかしいみゆきに、再び不安が募る。「触らぬ神に祟り無し」という諺の通り、触れないほうが良かったか……? と、そんな事を思ったときはもう遅かった。 「かがみさん……」 ガシっと肩を掴まれる。……えーと、これって……。 「大好きです……」 そういわれるや否や、私はみゆきに抱きつかれ、そのまま押し倒される。ドシーン、という音が良く似合う。 言葉を発する暇もないほど、その行動は素早いものだった。 再び、私の胸にみゆきの胸が当たってむにゅむにゅと……。……ってそんなこと言っている場合じゃなくて……。 「……ひゃ、ひゃーーーーっっっ!!!」 自分でも何を言っているか分からないが、とにかく叫んだ。 その叫び声に、こなたとつかさがようやく起きたようで、 「みゅみゅ……。あーっ……みゆきさん、ずるーい……。抜け駆けはダメって、昨日、言ったのに……」 「お姉ちゃんは……私のものだよ、ゆきちゃん……?」 「お前ら、呑気なことを言ってる場合かーーーー!!!」 この後、黒井先生たちに、かがみたちがこっぴどく怒られたのはいうまでもない。 コメントフォーム 名前 コメント こな☆フェチの恨みかこなた…!? -- ガ○ダムマニア (2008-10-19 21 45 47) かがみんが道を踏み外すまで後もう少し。 三人ともがんばれw -- 名無しさん (2008-05-08 11 15 59) おお、前日よりすごいことにw みゆきが一番大胆なのもさることながら かがみも3人に発情しかかってるのがいいですね -- 名無しさん (2008-05-03 18 07 09)
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黙れ! お前は喋り過ぎる×4 そこにいるお前!そのタイプは分かっている お前は9チャンネルのインディペンデント・ネットワーク ニュースみたいなものだ 何処へ行っても、何処にいようと お前は喋ることをやめない 黙り込んでいるとおもったら、すぐに復活する お前の口はあまりにもデッカクてビッグマックだって ひとくちで食えるぜ [Hook] お前は喋り過ぎる 黙ったりしないんだ お前は喋り過ぎだよ ホーム・ボーイ、黙らないのか 知らない人のことだってお前は話す 行ったこともないところのことを話す 頭からつま先までお前の女のことを話す 口が速く動いているけど、アタマの回転は遅い [Hook] お前は扇動者、町の演説者 会話を持つと最悪だよ、お前は口の大きいピエロだ 起きているときに喋って、寝言まで言っているぜ 言葉なんてちっぽけだって言われたことないのか? [Hook] よくても悪くてもお前は噂を広めている お前は近所のウォルター・クロンカイトか バーバラ・ウォルターズやハワード・コゼル いつだってお前にはストーリーがある [Hook] ベラベラ喋るヤツなんだ お前がトーク・ショーの司会だったらスターになってるよ 大きな口は3Lのサイズだ 開くと俺の家のガレージくらいある [Hook] 黙れよ! 黙れ! 一日25時間、一週間に8日 一年に13ヶ月だ、お前が喋ると もう下らない話を聞くのに飽きたぜ 短い桟橋をみつけてずっと歩き続ければいい [Hook] お前は喋り過ぎだ 息が切れないのか 喋り過ぎだぜ 俺に付きまとうな 喋り過ぎだ お前の声にあきあきしているんだ 喋り過ぎだ 一週間に8日 喋り過ぎだ 黙らないじゃないか お前は喋り過ぎだよ 黙ったらどうなんだ お前は喋り過ぎる 黙ったりしないんだ お前は喋り過ぎだよ ホーム・ボーイ黙らないのか
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窓から入る朝の光で目が覚めた あくびと共に大きく体を伸ばして思いっきり息を吐き 心地よい脱力感を感じながらふと横に目を向けてみた ロボット達の並んだいつもと同じ部屋の風景だ そんな変わらない風景の中に、ひとつだけ加わった事がある 俺の隣で小さい寝息をたててニコが眠っているんだ すやすやと気持ち良さそうに眠る顔にはまだあどけなさが残り その横顔がいとおしくて思わずそっと髪の毛に触れた なんて無防備で無邪気な顔して寝てるんだろう いつもはちょっと生意気で妙に大人びた言動するし むしろホントの大人の俺よりしっかりしてるけど でも実は強がりなとこもあるんだよな 無理して大人に気を遣って何度も大変な思いしたはずだ 横になったままMAXロボをぼんやり見つめて思った ごめんな、MAX 今までお前が1番だったけど これからは2番でもいいかな 1番に守らなくちゃいけない人ができたんだ 台所には昨夜ニコが作ったカレーが残っている そうだ、朝食も一緒にカレーを食べよう ニコの事だから「え~っ!朝からカレー?!」なんて言いそうだけど それでもいいんだ ニコの作るカレーは優しい味がするから 何杯だって美味しく食べられるんだ ニコの髪の毛をそっとなぞりながら思わず呟いた 「ニコ、大好きだよ」 「むにゃむにゃ。。ライス来たょぉ~?……」 ニコは相変わらず寝言がひどい 夢の中でもカレーかよ、と思わず吹き出しそうになったけど 起こすには少し早いから笑い声をグッと我慢した 一緒にいるだけで自然と頬が緩む こんななんでもない幸せな朝がずっと続けばいいな そんな事を思いながらまだまだ起きそうにないニコの前髪を掻き分け 小さな額にそっとキスをした END 3-115様 幸せな朝~ニコver. へ続く