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476:名無したんはエロカワイイ:2006/03/25(土) 06 40 27 ID qDKLM5Sf こないだ仕事の飲み会で酔いつぶれて、それで思いついたSS投下しますね。 また名無し視点で^^; 先輩に飲み会に誘われた。 ただ、「連れの赤髪のカワイい子連れてきて」って付け足す辺り、どう考えてもルキア狙いだった(´д`; 絶対酒は入れない。そう約束してくれたのに・・・。 そんな約束はどこへやら。 俺がちょっと目を話している隙にしっかりと飲まされちゃって・・・。 「スゥ・・・ スゥ・・・」 耳の後ろから、気持ちよさそうな寝息が聞こえてくる。 飲んだのって、確か一杯となかったはずだよな・・・? テーブルに突っ伏して寝ちゃったルキアを、案の定俺に任せてみんなさっさと帰っちゃった。 そうするくらいだったらはじめから・・・ 「ん~、○○・・・だぁいすきぃ・・・」 ちょ・・・!!寝言とはいえなんてことを・・・ 「○○のせなか・・・すっごく・・・あったかいよ・・・」 オイオイ起きてるのかよwww 「・・・・・・」 後は何も聞こえてこなかった。寝てろw とりあえず今夜は俺の家に放り込むことにした。 ベッドに寝かせて、布団をかぶせて・・・。 「ん~・・・ スゥ・・・ スゥ・・・」 ・・・しっかし、なんつー気持ちの良さそうな眠り方なんだw ルキアのこういう面を見れるとは・・・ある意味先輩様々だなw 俺はソファでいいや 477:名無したんはエロカワイイ:2006/03/25(土) 07 31 02 ID wp+gpuQC (*´Д`) 486:名無したんはエロカワイイ:2006/03/25(土) 20 33 37 ID CSI++es+ つまり先輩は途中でルキアたんの純粋な想いに気づき、 可愛い後輩○○くんのために身をひいてキューピッド役に徹したわけですね。 いい子のルキアたんは周りの人たちも優しくする魔法の持ち主
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意気地なしりっちゃんとあずにゃんで一つ 『梓寝ちゃってる……』 律「あーずさー」 梓「……」スースー 律「……」 梓「……」グースピー 律「もうすぐ部活だぞー」 梓「zzz」 律「こんな所で寝てやがんの」 梓「……」 律「気持ちよさそうにしちゃって」 梓「……」 律「澪たちまだかなあ」 梓「……」クークー 律「……宿題でもすっか」 律「……」 梓「……」 律「あーもう! 私は部室で勉強するなんてキャラじゃないだろっ!」ガシガシ 梓「……」スースー 律「……話相手がいないと暇だな」 梓「……」 律「こんにゃろ、ぐっすり眠りやがって」 梓「……」 律「こんな所で寝てたらキスしちゃうぞ」ソー 梓「……」 律「なーんて冗だ……」 梓「……イイデスヨ」ボソッ 律「へっ!?」 梓「……」ムニュムニュ 律「……寝言か」 梓「……」 律(……梓って本当きれいな髪してるよな) 梓「……」 律(全く、幸せそうな顔しちゃって) 梓「……」 律(……いつもは生意気だけど、黙ってたら可愛いのな) 梓「……」 律(私の気持ち知ってんのかな、こいつ) 梓「……」 律「あーずーさー」 梓「……」 律「……好きだよ」ボソッ 梓「……」 律「寝てるときに言うのは反則だよな」クスッ 律(いつか、ちゃんと伝えたいな) 律(梓は他の人が好きかもしれないし) 律(……私のことなんか何とも思ってないかもしれないけど) 律(いつの日か、きっと) 律「……澪たち探しに行くか」 ガチャッ タッタッタッ 梓「……」 梓「……私も好きですよ、律先輩」 Fin 名前 コメント すべてのコメントを見る
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風呂場での一騒動があった次の日、つまりは修学旅行二日目の早朝のこと――― 「う…ん…」 うっすらと目を開ける。秋の薄れ日が私の顔を照らし、朝だということを告げていた。鳥のさえずりも聞こえ、いかにも古都の朝といった感じだ。 気持ちの良い朝だ。昨日は、あんなことがあったけど、まあ、すぐに忘れるだろう。修学旅行は今日も入れて、二日もあるんだ。今は、その二日を楽しもうと考えなきゃいけない。 さて起きようか、と思ったそのとき、私は身体に違和感を覚えた。両腕がやけに重く、更に何かの重圧も感じられる。 「な…に…?」 私は、違和感の正体を確かめようと、寝ながら辺りを見回す。 このときは、目を覚ましたばかりのことで、私はまだ頭が回転しきってなかった。 しかし次の瞬間、私は一気に目が覚めてしまうことになる。 「…………っ……!」 その存在を認めた瞬間、私は叫びたいのを必死にこらえた。 何故なら、こなた、つかさ、みゆきの三人が、私の布団の中に潜り込んで寝ていたのだ。 その上、私の左腕をつかさが、右腕をこなたが、がっしりと掴んでいる。つまり、つかさは私の左側に、こなたは私の右側に寝ている。 そして、私に覆いかぶさるような格好で、みゆきが寝ている。つまりは、みゆきは私の上にいる。……いや、エロイ表現じゃなくて。 ともかく、これで、慌てないほうがどうかしている。 「い、いや待て……。落ち着け、クールになるのよ、柊かがみ…」 言ってから、独り言を呟いているのが何とも馬鹿らしく感じられる。……いや、今はそういう問題じゃない。 まず、問題を整理しよう、うん。えーと、私の右腕をつかさが掴み、左腕をこなたが掴んでいる。どちらもがっしりとした力で掴んでいて、しかも、どちらも、私の腕を自分の胸に抱きしめている。明らかに、故意だ。 そして、私に覆いかぶさるように、私の布団の中で、うつ伏せに寝ているのがみゆきだ。しかも、胸に胸が当たってむにゅむにゅと……何言ってんだ、私。正気に戻れ。 あーっ……。昨日の続きか? まさか、これは夢か? それとも、パラレルワールドに入ってしまったのか? 何にしても、この状況を何とか打開しなければならない。予定では、六時四十分に、先生が見回りに来るはずだった。こんな体たらくでは、何を言われるか、たまったものじゃない。 それを、この三人は分かっているのだろうか。三人とも、すやすやと、素知らぬ寝顔を湛えている。全く、困り果てるしかないこっちの身にもなって欲しいものだ。 それにしても、どうしよう。私の両腕はがっちりとおさえられ、私の上には、みゆきが寝ている。どう起きようにも、誰かに気付かれるに違いない。何かないのか、三人に気付かれず、平穏に目覚められる方法は……。 「う、うぅん……」 「ひっ……」 こなたの声に、一瞬、こなたが起きたのかと錯覚してしまったが、落ち着いて状況を察してみると、どうやら、ただの寝言らしかった。 一まず、ほっと胸を撫で下ろす。出来れば、そのまま、じっとしていてほしい。私のためにも。 「かがみん……」 ……と思っていたら、まだ、寝言は続いていたようだ。……寝言よね? まさかおきているわけじゃ……。 「大好きだよぉ……」 「なっ……!」 みるみる顔が熱くなっていく。……なに考えてんだ、私! 私は、ノーマルな…はず…よね…? そう、これは、いつもの冗談、そう、冗談よ! ……ともかく、後で、ぶっ飛ばそう。そうすれば、全てが丸く収まるはず。 それに、今は、ただの寝言だ。つまり、こなたは起きていない。だから、気にする必要はないはずだ。 ……とはいえ、時計を見ると、既に六時半だ。このままでは、先生が来てしまう。そうなれば、最後だ。 まずは、腕を二人の胸から離そう。腕さえ使えるようになれば、何とかなる。……はずだ。 とはいえ、これが難しい。さっきも言ったとおり、腕はがっちりと掴まれていて、簡単に外せる状況にない。腕を素早くスパッと抜こうものなら、確実に二人は起きるだろう。 だから、慎重に、慎重に、腕を抜かなければならない。二人が起きないように。まずは、つかさが掴んでいる左腕から始めよう。 そろそろと左腕を慎重に抜いていく。私は、つかさが起きないか、気が気でならない。緊張で、息も詰まる。 それにしても、こうしていると、どうしても、私の腕や手がつかさの胸に触れてしまう。小ぶりな胸だが、その柔らかさは結構なもので……って、おーい! 私は何を考えているんだ! 何とか雑念を振り払おうと、努力するが、一旦気にしてしまったものは、なかなか頭から離れない。どうしても、ちらちらと胸を見てしまう。当の本人は、相変わらず、素知らぬ寝顔だ。くっ、こちらの気も知らずに……。 「集中だ、集中しろ、柊かがみ……」 このときの私は、実に滑稽だったに違いない。それだけ、自分でも必死になっているのが分かった。 何の因果で、私は、修学旅行二日目の朝に、妹の胸から自分の腕を引き抜こうとしているんだろう。 …何はともあれ、深呼吸を繰り返して、私は雑念を何とか振り払い、腕を引き抜くことに成功した。 「ぜぇっ……ぜぇっ……」 息が荒い。やたら疲れた。 幸いにも、まだ、つかさは深い眠りについているようだった。その無防備な寝顔に一瞬、心を奪われそうになったが、慌てて目をそらして、何とか気を戻す。 その後、同じようにこなたの胸からも、右腕を引き抜くことに成功した。こちらも、こなたは深い眠りについている。一時は、また、変な気を起こしそうになったけど、何とか自分に勝てた。 「ふぅ……」 一息ついてから、いよいよ最後の敵を見つめる。私の身体に覆いかぶさるみゆきだ。 最後にして最強の敵だ。何故なら、みゆきの場合、身体全体が私と密着している。どう退けようにも、起きてしまう可能性が高い。 ……仕方ない。恐らく、みゆきはこの三人の中で、一番良識人だと思う。いや、そうだと信じている。ならば、何とか説き伏せることが出来るだろう。……多分。 というか、早く退けさせないと、私の平常心がやばい。ここまで取り乱しておいて、平常心が何だという人もいるだろうが、一回、みゆきに覆いかぶさられてから、そのセリフをもう一回吐いてみてほしい。 私の胸は、みゆきの胸に押しつぶされているのだ。その柔らかな感触は、筆舌に尽くしがたい。早くしないと、また変な気が起きてしまう。……いや、私はノーマルなのよ? ともかく、私は、みゆきの肩を叩いた。 「みゆきー、みゆきー、起きて……」 ところが、みゆきは全く起きる気配がない。さすがの私も焦る。既に、時刻は六時半を回っているのだ。このままでは、全てが終わる。 冷や汗が私の頬を伝いはじめたころ、やっと、みゆきは起きる気配を見せた。 「うん……だ……誰…ですか…?」 「みゆき? 起きたのね? 起きたのよね?」 くどいように、私は聞く。しかし、寝ぼけて全く耳に入らないのか、みゆきは私の事を無視するように、一人で起き上がった。 自然と私の視線は上向き、みゆきを見上げる格好となる。 ところが、これがまずかった。 「あっ……! み、みみみ……!」 私は、声にならない声を上げて、驚倒した。自分でも何を言っているんだか、分からない。 私の視線の先には、眠気眼になって起き上がっているみゆきがいる。それだけならいい。 ただ、浴衣のところどころがはだけていて……その……何というか…そのとろんとした目つきなども相まって、あらぬ想像をさせてしまうような、いやにその身体は艶かしかった。 特に、やはり、胸の谷間が強調されて……い、いかん! 雑念を振り払わないと! 「み、みゆき? ちょっと、聞こえる?」 何とか話をしようと、みゆきに話しかけるが、まだ寝ぼけてるようで、 「メガネ……メガネはどこですかぁ……」 などと、ろれつの回っていない言葉を話しながら、布団を離れて、部屋中を歩き回りだす始末。 これには、さすがの私も頭を抱えるしかなかった。三人に気付かれずにして、起きるという当初の目標は達せられたが、今度は、みゆきを何とかしないといけない。それに、その……あらぬ様のままだし。 「ちょっと、みゆき? おきなさいよ……ちょっとー?」 私は立ち上がると、歩き回るみゆきの肩を、後ろから叩く。 「メガネ……」 「……ったく」 それでも、まだ気付かないようなので、私はみゆきの前に立ちはだかり、前から肩を掴み、がくがくと揺さぶることにした。……出来るだけ、そのはだけた浴衣を視界に入れないように気をつけながら。 「ちょっと! みゆき! 寝惚けてないで!」 「……ん……。か、かがみさぁん……?」 何回か揺さぶって、やっと、その焦点が定まらない目が、こちらを向いた。 「みゆき! やっと起きた? あのさぁ……」 「かがみさん……かがみさぁん……」 「……あ、あのみゆき? ちょっと話を聞いてくれる?」 こちらの呼びかけに応じながらも、何か様子がおかしいみゆきに、再び不安が募る。「触らぬ神に祟り無し」という諺の通り、触れないほうが良かったか……? と、そんな事を思ったときはもう遅かった。 「かがみさん……」 ガシっと肩を掴まれる。……えーと、これって……。 「大好きです……」 そういわれるや否や、私はみゆきに抱きつかれ、そのまま押し倒される。ドシーン、という音が良く似合う。 言葉を発する暇もないほど、その行動は素早いものだった。 再び、私の胸にみゆきの胸が当たってむにゅむにゅと……。……ってそんなこと言っている場合じゃなくて……。 「……ひゃ、ひゃーーーーっっっ!!!」 自分でも何を言っているか分からないが、とにかく叫んだ。 その叫び声に、こなたとつかさがようやく起きたようで、 「みゅみゅ……。あーっ……みゆきさん、ずるーい……。抜け駆けはダメって、昨日、言ったのに……」 「お姉ちゃんは……私のものだよ、ゆきちゃん……?」 「お前ら、呑気なことを言ってる場合かーーーー!!!」 この後、黒井先生たちに、かがみたちがこっぴどく怒られたのはいうまでもない。 コメントフォーム 名前 コメント こな☆フェチの恨みかこなた…!? -- ガ○ダムマニア (2008-10-19 21 45 47) かがみんが道を踏み外すまで後もう少し。 三人ともがんばれw -- 名無しさん (2008-05-08 11 15 59) おお、前日よりすごいことにw みゆきが一番大胆なのもさることながら かがみも3人に発情しかかってるのがいいですね -- 名無しさん (2008-05-03 18 07 09)
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黙れ! お前は喋り過ぎる×4 そこにいるお前!そのタイプは分かっている お前は9チャンネルのインディペンデント・ネットワーク ニュースみたいなものだ 何処へ行っても、何処にいようと お前は喋ることをやめない 黙り込んでいるとおもったら、すぐに復活する お前の口はあまりにもデッカクてビッグマックだって ひとくちで食えるぜ [Hook] お前は喋り過ぎる 黙ったりしないんだ お前は喋り過ぎだよ ホーム・ボーイ、黙らないのか 知らない人のことだってお前は話す 行ったこともないところのことを話す 頭からつま先までお前の女のことを話す 口が速く動いているけど、アタマの回転は遅い [Hook] お前は扇動者、町の演説者 会話を持つと最悪だよ、お前は口の大きいピエロだ 起きているときに喋って、寝言まで言っているぜ 言葉なんてちっぽけだって言われたことないのか? [Hook] よくても悪くてもお前は噂を広めている お前は近所のウォルター・クロンカイトか バーバラ・ウォルターズやハワード・コゼル いつだってお前にはストーリーがある [Hook] ベラベラ喋るヤツなんだ お前がトーク・ショーの司会だったらスターになってるよ 大きな口は3Lのサイズだ 開くと俺の家のガレージくらいある [Hook] 黙れよ! 黙れ! 一日25時間、一週間に8日 一年に13ヶ月だ、お前が喋ると もう下らない話を聞くのに飽きたぜ 短い桟橋をみつけてずっと歩き続ければいい [Hook] お前は喋り過ぎだ 息が切れないのか 喋り過ぎだぜ 俺に付きまとうな 喋り過ぎだ お前の声にあきあきしているんだ 喋り過ぎだ 一週間に8日 喋り過ぎだ 黙らないじゃないか お前は喋り過ぎだよ 黙ったらどうなんだ お前は喋り過ぎる 黙ったりしないんだ お前は喋り過ぎだよ ホーム・ボーイ黙らないのか
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窓から入る朝の光で目が覚めた あくびと共に大きく体を伸ばして思いっきり息を吐き 心地よい脱力感を感じながらふと横に目を向けてみた ロボット達の並んだいつもと同じ部屋の風景だ そんな変わらない風景の中に、ひとつだけ加わった事がある 俺の隣で小さい寝息をたててニコが眠っているんだ すやすやと気持ち良さそうに眠る顔にはまだあどけなさが残り その横顔がいとおしくて思わずそっと髪の毛に触れた なんて無防備で無邪気な顔して寝てるんだろう いつもはちょっと生意気で妙に大人びた言動するし むしろホントの大人の俺よりしっかりしてるけど でも実は強がりなとこもあるんだよな 無理して大人に気を遣って何度も大変な思いしたはずだ 横になったままMAXロボをぼんやり見つめて思った ごめんな、MAX 今までお前が1番だったけど これからは2番でもいいかな 1番に守らなくちゃいけない人ができたんだ 台所には昨夜ニコが作ったカレーが残っている そうだ、朝食も一緒にカレーを食べよう ニコの事だから「え~っ!朝からカレー?!」なんて言いそうだけど それでもいいんだ ニコの作るカレーは優しい味がするから 何杯だって美味しく食べられるんだ ニコの髪の毛をそっとなぞりながら思わず呟いた 「ニコ、大好きだよ」 「むにゃむにゃ。。ライス来たょぉ~?……」 ニコは相変わらず寝言がひどい 夢の中でもカレーかよ、と思わず吹き出しそうになったけど 起こすには少し早いから笑い声をグッと我慢した 一緒にいるだけで自然と頬が緩む こんななんでもない幸せな朝がずっと続けばいいな そんな事を思いながらまだまだ起きそうにないニコの前髪を掻き分け 小さな額にそっとキスをした END 3-115様 幸せな朝~ニコver. へ続く
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屠園 祭 (ほうその まつり) 身長 172cm 体重 57kg 神人類。凄絶なる神。 その威容はまさに悪鬼そのもの。額から青黒い角が生えており、左頬に昇龍の刺青をしている。右眼は普通だが、左眼は白目の部分が黒く、黒目の部分が紅い。額に第三の目を持つ。いずれも獣のような目をしている。前髪を切り揃えており、後ろ髪を束ねており、先端は若干ウェーブがかかっている。髪色は暗い青紫。派手な衣服を着ている。 独占欲や略奪欲が強く、欲しいものは奪うのがポリシー。その為には如何なる手段も辞さない。また自分の実力を過信し他人を見下すところがあり、狂気の玩具箱の他のメンバーに対しても、「足だけは引っ張んじゃねェぞ糞ザコ共」と吐き捨てる程。波音による生体改造を嬉々として受けていたことから、美月や四季には嫌われている。 実力は非常に高い。 光線や波動など様々な力を操るが、メインは人の神力を奪う神力。奪われた相手は、祭が神力を解除するまでその神力の劣化したものしか使えなくなる。相手の神力を奪うには、①その神力を第三の目で見る②神力を複写し発動する③相手に見せるという3ステップが必要だが、とても簡単である為奪うのは容易。 神器は二本の鋸状の鑓。相手に痛みも致命傷も与えない特別な鑓であり、祭自身が指を鳴らすまで相手は死ぬことも出来ず、体に孔を空けられ削り取られていくのを眺めているしかない。美月曰く「趣味の悪い代物」。 「クカカッ、どうだ、体が削られてくのを視るのは!」 「良いなァ、それ。決めた、それ、私にくれよ」 「カッカッカッ、お前如きに負けるかバァカ。寝言は寝てから言えよ」
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武将名 かめじゅひめ 眠り姫 SR亀寿姫 島津義久の三女。島津義弘の息子である久保に嫁いだが、久保は21歳の若さで亡くなる。その後、義弘の三男である忠恒と再婚するものの、夫とは非常に不仲であった。義久が死去すると忠恒とは別居し、国分城の女城主となった。「ねむねむ…… あたしを起こすのはだれぇ?」 出身地 薩摩国(鹿児島県) コスト 1.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力2 統率2 特技 魅力 車撃 計略 寝言の采配 島津家の味方の鉄砲隊の移動速度が上がるが、弾数の回復速度が下がる。 必要士気3 Illustration Ryo-ta.H 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 鉄砲采配 3 - - +50% - 8.3c(統率依存0.4c) 弾数の回復速度が下がる(発射からリロード完了まで8.4c) 島津家の鉄砲隊限定。 車撃ち中でも迎撃を受ける? (以上3.00C) (最終修正3.00C) 解説 備考 2014/05/27-2014/06/16に行われた『戦国スタンプ』イベントキャンペーンで入手可能な電影武将限定武将。 3.00C 移動速度上昇値減少(+100→+50) 台詞 \ 台詞 開幕 置いてけぼりは、もうヤだからね! 計略 さっさと片付けちゃうよ! タッチアクション 何よ! 撤退 もう、なにしてくれてんの!? 復活 えぇっ、私なの? 伏兵 - 虎口攻め いたずらしちゃうから! └成功 もう謝っても、遅いんだからね! 攻城 いたずらしちゃうから! 落城 も~、私にばっか頼んないで! 熟練度上昇
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1 梓と唯 2011/09/10 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315636347/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ガチにゃんVSまんざらでもない唯 てっきり伝説の超サイヤ人となった憂にデデーンされるのかと思ったが違った -- (名無しさん) 2013-04-04 01 35 46 尻尾が弱点のキャラクターで中の人が同じピンク色の髪の女の子を尻尾攻めするみたいだな。(笑) -- (名無しさん) 2013-04-03 18 41 46 ↓5ホントこのエロにゃんは血祭りにされても文句は言えないな。(笑) -- (名無しさん) 2013-01-20 04 53 20 エアコンで弱らせて自分の言うこと(真面目に練習)を聞かせようとしたのか? -- (名無しさん) 2013-01-06 05 49 44 あずにゃんの前半の鬼畜はどこいった? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-02 03 38 20 ↓何を寝言言ってる!!不貞腐れる暇があったら戦え!! -- (ナメック星人ピッコロ) 2012-08-22 20 04 31 ↓伝説の…超サイヤ人…。殺される…みんな…殺される…。もうだめだ…おしまいだ…。 -- (名無しさん) 2012-08-11 13 30 19 まずお前(梓)から血祭りにあげてやる -- (憂) 2012-08-11 10 39 18 エロにゃんめ…。 憂「梓ちゃん…。」ビキビキ -- (名無しさん) 2012-08-11 05 00 56 風邪引きそうだし、唯ってエアコン苦手だったような -- (名無しさん) 2012-08-11 00 58 02
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そして あれは結局夢だったのか。 もしくは現実か。 今となっては分からないけど、しかし―― +++ 「――拙者、忍びの郷より参った陰里カゲリと申す者。おぬしは、何と申す」 「オレ様はフォルテだが……てめえ、何だよその可笑しな格好は」 フォルテはステッキをくるくると退屈そうに、片手で器用に回しながら――白の和服に細長い棒のようなものを腰にさす、長髪の不審人物に近付く。しかしそれは恐る恐るではなく、あくまでも彼らしく堂々と、歩み寄る。 「ふぉるて殿……聞きなれぬ、名だな。それはそうと、お主は幕府の者か?」 「幕府? 何だそりゃ。寝言は寝て言え」 「なっ……ね、寝言など言っておらぬ! お、お主こそ、幕府を知らないとは何奴!」 「何奴じゃなくてオレ様だろ?」 黒いタキシードと赤いシャツを着たフォルテはそう言って、カゲリの数歩前で止まった。 そんな会話を続けているうちにも、カゲリは冷静に、今までを回想する。 +++ 陰里カゲリは任務を遂行中であった。 即ちそれは――幕府重要人物の暗殺。 陰里家は元々暗殺に特化して鍛えられた部族であったので、気配を消して目標の某城内に進入するのはたやすいことであった。彼らにとってはそれこそ、目隠しをしていてもできる芸当であり、伝統なのだ。 だがしかし――今回はそれが仇となった。 陰里カゲリは己の持つ有り余るほどの技術から――油断した。 簡単に言うと、失敗したのだ。 天井裏から謝って落ちたカゲリは勿論、お縄について……『此処』に、来たのだ。 フォルテの私的空間に。 +++ 「――分からぬ」 カゲリは呟き、俯き――己の腰に手を伸ばす。 「分からぬものは、不可解なのだ。不可解なものは……即ち、危険」 そしてカゲリは掴んだ腰に帯た細長い棒とはつまり――鞘に納まりし忍者刀! 「危険なものは――斬るべし!」 カゲリは忍者刀を逆手に持つと、そのままフォルテに向かって突進する。 「ああ?! いきなり何だてめえ――っ!」 狼狽しつつもフォルテは、すかさず手に持つステッキを防御のために身体の前で構えた。 刀が鉄製のステッキとぶつかり、鋭い金属音を鳴らす。 「失礼、ふぉるて殿。拙者は此処から出て、一刻も早く任務へと戻らねばならぬ」 例えそれが失敗していても。 最後まで、続ける。 それが――忍者。 忍耐の道で生きる者。 「こ、の……馬っ鹿野郎がっ!」 フォルテは力技でカゲリの剣を弾くと、素早くステッキで突いた――なんてことはせずに、逃げた。全速力で。一目散に。 ある意味正しい判断かもしれないが、しかし、今回は相手が相手である。 戦を途中棄権する者など、カゲリの世界――つまりは、陰的空間には居なかったのだ。 結果、カゲリの怒りは頂点に達する。 「無礼者め! 恥を知るのだ!」 カゲリは懐からクナイを取り出し、フォルテの進行ルートを目で測り、狙いを定め――投げた。 「――此処がどこだかわきまえてから、行動しやがれ」 フォルテはそんなことを、軽く微笑んで言った。 と。 クナイが空中で弾き返され、投げたカゲリのもとへ飛んでいった。 「――なっ?!」 カゲリは思わず一歩後ろに下がろうとして――しかし、できなかった。 すぐ背後に、灰色の壁が出現していた。 そしてあまり時間のかからないうちに、カゲリの身体は、クナイが和服を貫き壁に突き刺さったことで、固定された。 「此処は、オレ様の空間なんだぜ? オレ様がこうしたいと思ったらこうなるし、そうしたいと思ったらそうなるんだ。分かったか、餓鬼」 「拙者は餓鬼ではない!」 状況が状況だが、カゲリは忍者――忍耐の人。 屈辱や失態や敗北を――ひたすら、忍んで耐える。 陰里カゲリは強気であった。 「カゲリ、てめえは、固ぇんだよ。ちょっとはリラックスしやがれ」 「……せ、拙者には、そんな暇は――」 「おい、しばらくの間黙っとけ――『小娘』」 「――え」 思わず声を漏らすカゲリを尻目に、フォルテはいつの間にやら存在していた黒いグランドピアノの前に、腰を下ろす。 「お、お主――いやっ、ふぉるて殿! 何ゆえ拙者が女だと……?」 「誰に向かってそんなこと聞きたがるんだてめえは。オレ様は天才なんだぜ?」 そしてフォルテは、ニヤリと笑って、「まあ、今はそんなことはどうでもいい」と言った。 「とにかく今は――オレ様の音楽に酔いしれろ」 +++ 陰里カゲリは脱出した。 縄でかんじがらめに縛られたあの絶望的状況を――忍び、耐えて、脱した。 それはもはや、奇跡としか呼びようがなかった。 それはもはや、手品としか呼びようがなかった。 それはもはや――否、しかし全ては、奇跡や手品うんぬんではなく、ただ忍耐。 それが、カゲリの陰的空間なのだ。 彼女は己の兄妹に、いつかの夢のような体験をこう言っている。 「――意味が、分からぬ。だが、楽しかったぞ」
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キャラクター名 みゃお★彡 Pスキル ★ 危険度 ★★★★★ 基地害度 ★★★★★ 所属国 ネツ タグ 戦闘スタイル クソプレイ 名言・逸話 粘着しないでください、気持ち悪いんで。 総評 触るな危険 過去のログは↓を参照 https //w.atwiki.jp/briah/pages/81.html サブキャラの見分け方①称号固定:「癒し系」「あなたのおかげ」「がんばりや」「キーちゃんの友達」等。 ②堀 死:キ ③召 喚:イベント中にジャイしかやらない。 ④エンチャ:レス含め最高4つ。頭上に“32”を表示。 ⑤P S:味方の邪魔。ランキングで探す事が困難。 過去ログより @@@@@ みゃおとかいうセスがチャリぼしてんのにクリ渡さないからオベ折られたで @@@@@ キックはよ レイスも無理 みゃお★彡 寝言なら軍ちゃはやめたほうがいいですよ~ みゃお★彡 み @@@@@ 掘り死が迷惑とかwwwwwwwwww 最近復活したようです。本当に精神疾患者なので絶対に関わらない様に! -- 名無しさん (2017-07-19 07 21 20) リリス3回ぶん取ってPCD15Kは工作じゃねーの? -- 名無しさん (2017-11-24 21 03 36) ただの基地外 -- 名無しさん (2018-01-10 1 (2019-10-09 08 03 12) いつまでたってもゴミはゴミ -- 名無しさん (2020-03-13 09 50 52) このゴミまだ生きてんのな -- 名無しさん (2020-06-20 17 23 13) potato.5ch.net/test/read.cgi/mj/1416540337/646-650 -- 名無しさん (2022-07-17 12 20 29) 名前 コメント