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アステリズム スペック表 正式名称 アステリズム 分類 水陸両用第一世代 用途 局地防衛用兵器 所属 『正統王国』 全長 80m 最高速度 520km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 ハイレールキャノン×4 副砲 レールガン、レーザービームなど 搭乗者 ケイリー=スティンガー その他 メインカラーリング:ホワイト 解説 現在でも主流であるレールガンの口径をより巨大にし、またレール出力も向上させた第一世代オブジェクト。 推進機関は静電気式推進システムを採用、加速性に劣るが、安定した速度性能を発揮する。 主砲は二対二門、正面に構えている本体よりも巨大なハイレールキャノン、命名前は超電磁重砲と呼ばれていた。 機構はレールガンと同様だが、軌条の延長と強化に加え、電磁加速機関の高出力化による大威力を実現する。 全てが正面を向いている他、入力と起動のラグが少ないことから正面制圧能力に非常に優れる。 しかし現在では第一世代に勝るが第二世代には劣るオブジェクト、時代遅れとなった。 「正統易姓革命」の際に所属不明機として参戦。砲撃戦で背後を取られ、本体をレーザーで撃ち抜かれ、撃破された。 『九色鹿』の主砲が直接コクピットごと貫いたため脱出機構は作動せず、機密保護装置の爆炎に飲まれ、エリートは消滅した。 コンセプト 高出力の電磁加速基を搭載した実験的第一世代 特徴 二対二門の大火力を即座に前方へと叩きつける短期決戦が得意 弱点 当時の最先端だったが現状ではただの時代遅れ。単純に他オブジェクトに性能が劣る
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嘲風 スペック表 正式名称 嘲風 分類 航空専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 60m 最高速度 300km/h 推進機関 主回転翼+エアクッション式推進システム 装甲 1cm×800層 主砲 三連装レールガン 副砲 レールガン、レーザービーム、ミサイルポッドなど 搭乗者 ケイショウ=キューバリブレ その他 メインカラーリング:ブラウン 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 機体上部に存在するヘリコプターと似た主回転翼と独自のエアクッションによる戦闘を行う航空兵。 巨大な主回転翼と本体合体式のエアクッションブースターの複合、滞空時は人工竜巻を形成してしまう。 主砲は機体下方に存在する三連装式のレールガン、副砲各種はスタンダードなものが揃っている。 戦闘時は上空の有利を取り、すり鉢飛行を徹底することで敵の被弾を避けながら砲撃を行う。 「第二次唐山クーデター」に際して『不成竜』四機で結託し、反乱を起こすも『九色鹿』に数の差を覆され撃破された。 コンセプト ヘリコプターのオブジェクト版 特徴 巨大なプロペラと独自のエアクッション機構による浮上 弱点 そこまで速くないため集中砲火を受けやすい
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マルヴィナ スペック表 正式名称 マルヴィナ 分類 陸上専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『資本企業』 全長 100m 最高速度 490km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 5cm厚×200層 主砲 荷電粒子放射線式酸素化合爆砲×1 副砲 レーザー、レールガンなど 搭乗者 エリン=シャンディーガフ その他 メインカラーリング:ホワイトグレー 解説 直線上を薙ぎ払う「ブレス」を主砲として実用化するために建造された第二世代オブジェクト。 球状本体前方から伸びる巨大な口を有する主砲、荷電粒子放射線式酸素化合爆砲を備えている。 大気中に存在する酸素を利用するため前装式を採用、主砲の口から莫大な量の大気を吸引し、燃料となる酸素を取り込む。 主砲機構内に燃料となる酸素の充填が完了すれば、酸素にオブジェクトの動力炉の電力と特殊ガスを流し、起爆。 最奥に存在する荷電粒子放射線砲によって爆発自体を射出することでレーザーのように"ブレス"を放つことができる。 非常に火力が高く、また空気中を移動する間も化合を続けるため、直線上を薙ぎ払うことが可能。 また着弾地点では火力発電所の爆発のように強大な衝撃波と高い圧力、3000度に達する高温を発生させる。 弱点として大気中の酸素を利用するために主砲自体が時代遅れの前装式を採用していること。 巨大な機構のために人間大程度の不純物では異常を起こさないが、砲口から干渉される余地があるのは大きな弱点と言える。 コンセプト ドラゴンブレス 特徴 巨大な砲から大量の大気を吸い込み、特大の酸素燃焼爆発による主砲を放つ 弱点 砲口が前装式のため、特定の破壊工作に脆弱
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ロパリウム660(オープンアイズ) スペック表 正式名称 ロパリウム660 分類 海中専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『情報同盟』 全長 110m 最高速度 60ノット 行動圏 水深0m~1500m 推進機関 ウォータージェット式推進システム 装甲 10cm×100層 主砲 可飽和吸収体マイクロチップレーザー砲×6 副砲 レーザーなど 搭乗者 シェベスチアーン=ティフィンモヒート その他 メインカラーリング:ブラック 解説 海中での視覚的索敵能力を目的として建造された第二世代オブジェクト。 深海を始めとした海中では光の吸収が大きいため視界が悪く、海中生物や人間の兵器でさえも感覚は聴覚に依存している。 アクティブソナーの発達に対する対抗策としてクラゲの目を参考に六基の大型レンズ水晶体を開発、装備している。 これは複数の目の機構を一つに纏めたもので、硝子体から網膜、角膜、虹彩を備え、海中の暗闇でも視覚を頼れるようになった。 またソナーからの隠匿性を目的としているため推進機関には音が極めて微弱なウォータージェット式推進システムを採用。 加え、主砲は他のレーザーよりも安全性と経済性が高く、海中でも問題なく機能する可飽和吸収体マイクロチップレーザー砲を採用。 従来の共振器を完全一体化した専用マイクロチップを砲身内に大量に埋め込むことで動力炉の莫大な動力を簡易的な機構で放出することができる。 コンセプト 海中での視覚的探査 特徴 6つの大型レンズ眼によって海中でも視覚を利用することができる 弱点 視覚探査の際に光を取り込むため海中で目が光って見えてしまう
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デザイン 画面はお仕事デザイン画面と変わりませんが、 オーダリスト・受注リスト・プレイ履歴等が表示されません 好きなときに服を制作出来る ドールに着せる服やオーダーしてくる服の先作り等ができます マイショップに陳列する服を制作できる 小物・靴の制作ができる デザイン画面 1 クリック ドロップで型紙・カラー・パターン・プリント・パーツを左画面に移動 2 型紙等セットすると左の画面が↓の様に変化 3 【 OK 】 をクリック 4 ↓制作する点数 制作費の確認画面が出る ←ここでアイテム制作点数を調節します + 制作点数を増やす(1点単位) - 制作点数を減らす(1点単位) MAX 所持してる素材によって変わる 例)赤99個所持 + 花柄50個所持 = 50個制作 制作しようとする組み合わせのアイテムが少ない素材に合わせて MAXでの制作が決定 点数 ⇒ 制作するアイテムの個数 制作費 ⇒ 制作する為にかかった費用 ショップに並べる場合に同じアイテムを数点制作する場合 +- MAXで制作するアイテム点数を決定します +を長押しすれば制作するアイテム点数が増えます 例)10個制作したい 点数が10になっていれば10点制作する事になります 5 【 はい 】をクリックで制作完了 注意 【 はい 】 を クリックする前に 制作するアイテム点数が1だと1点しか制作されません 自分が制作したい点数になっているかどうか確認しましょう よろしくですっ! -- 愛奈 (2009-12-17 17 43 01) コンニチワァ♪|/// |ω・`*)ノ| ///|ウィーン -- 名無しさん (2010-06-13 15 31 06) こんちゃぁ~ -- かっぱ (2010-06-13 15 31 29) (*´・ω・)ノ ・゚ * ゚おはョ~☆・゚ * ゚ -- るーこ (2010-08-28 12 09 49) 誰か一緒に今度アパレルしようー -- 金髪少女 (2010-10-09 18 40 30) 私のID名は、○○○5です -- 温泉まんじゅうちゃん (2010-10-09 18 41 58) エクセレントなかなかだせない -- あほーん (2010-10-30 16 41 00) 私のIDの名前はそのまんまなつnatuなつです!!よろしくぅ -- なつnatuなつ (2011-09-12 21 08 12) わたしのIDは、tisatisa19です!今やってます・・・ -- (ヾノ・∀・`)ナイナイ (2011-12-18 16 23 08) 名前 コメント
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【プロジェクト解説】 『新日本道徳集成』作成プロジェクトについて解説します。 『新日本道徳集成』作成プロジェクトとは? 『新日本道徳集成』作成プロジェクトとは、「インターネットを使い、日本人が読むべき文章を集め、分類整理し、道徳資料として活用しよう。」という試みです。あわせて、論点を明示するなど、関連する議論も行います。 内容 繰り返し読まれるべき名文や歴史的に意義のある文章を分かりやすく分類整理する。 普段なかなか目にすることのない名文や意義ある言葉を掘り起こし光を当てる。 目的 ※以下の目的の契機をなることを狙いとする。 道徳について考える。 日本語の魅力を再確認する。 「日本とは何か」「私たちの文化とは何か」「私たちはどうあるべきか」等について考える。 言葉を大切にする心を養う。 教養を身につける。 コメント 名前 コメント ご要望等のご連絡 お手数ですが、メールでお問い合わせください。 メール:info@yamakaze.jp (@は半角に変換して下さい)
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タップダンサー スペック表 正式名称 タップダンサー 分類 第二世代 用途 対オブジェクト駆逐兵器 所属 『正統王国』 全長 60m 最高速度 555km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 1cm厚×1000層 主砲 ソードオフコイルガン×6 副砲 コイルガン、レールガン、レーザー 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:群青 解説 6方向へ60°ずつ装備された主砲が特徴の第二世代オブジェクト。 巨大な電磁モーターによって、機体を常に上から見て時計回りに高速回転させている。 これにより突風を生み出して物理砲弾を逸したり、被弾しても受け流すことでダメージを軽減させることが可能となっている。また攻撃を相手から読まれづらくしている利点がある。 弱点は当然ながら命中精度が非常に大雑把。主砲を6門付けて「数撃ちゃ当たる」戦法を取らざる負えなくなっている。 そのため外した砲撃が無用な破壊を撒き散らしてしまう可能性が高い。 コックピットは回転から保護されてはいるが、機体表面のカメラやセンサーはそうではないので、並のエリートならばモニターに映し出される景色を数分見ただけで猛烈な吐き気に襲われてしまう。
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DOMオブジェクト ノード情報を取得 属性値を取得/設定 ノートの追加、置き換え、削除 スタイルを制御 イベント制御
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ポイントシステムの歴史 乞食とヤマダの100年戦争を振り返る 2013年 11月9日~ 全額ポイントバックキャンペーン開始。来店ポイントは1P~に変更となる。 6月下旬~ 日用消耗品や食品などダイクマ商品のポイント進呈率が2%→1%になる。 4月下旬~ 日用消耗品や食品などダイクマ商品のポイント進呈が、従来の「○%ポイント進呈」とは異なる「○円分進呈」タイプの個別指定商品が登場し始める。(このPOPが無い商品は通常通り2%ポイント進呈。) 1月19日~ 購入後50ポイント~1000ポイント廃止される50000円以上(チラシ期間の一回)で5000Pに変更される。 2012年 12月15日~ 購入後ポイントに50000円以上(指定商品に限る)で10000Pが追加される。 12月15日~ 新作ゲームらびたんスクラッチが追加される。 12月初旬~ 日用消耗品や食品などダイクマ商品は「更に表示価格から3%現金値引き」が無くなり、2%のポイントのみになる。 9月22日~ 会員ランク制度がスタート。これにより旧ヤマダアプリが使用不能になる。 ゴールドランクで来店回数が4+1、プラチナランクで4+2、ダイヤモンドランクで4+3回となる。 ゴールドで30万円プラチナ100万円以上の購入履歴が必要。ダイヤモンドは条件非公開。 9月22日~ 来店Pを元手に一山当てるゲーム「らびたんクエスト」がはじまる。 9月8日~10月5日 来店50P+購入後50P100P1000Pが全国展開。 これに合わせて食品雑貨ありの来店200P+購入後200P実施店の多くが来店50P+購入後50Pに乗り換えた。 8月4日~? 立川店・座間店で来店300P+購入後200Pに代わる、来店50P+購入後50P100P1000Pが始まる。 購入後ポイントは100円~999円で50P、1000円~9999円で100P、10000円以上で1000Pとなり、金額により差が付いた。 100円買って100Pしか貰えないが、高額商品を買って復活する時だけはこれまでより多く貰えるようになった。 7月28日:来店300P+購入後200Pが終了、来店200P+購入後200Pに変更となる。 購入後ポイントについても1円以上から100円以上と表記が変わっている。 東京・神奈川・埼玉の店舗は完全に終了し、地方店舗だけのキャンペーンになった。 6月30日:来店300P+購入後200P実施店が再び増殖を始める (97店舗) 5月下旬~ 日用消耗品や食品などダイクマ商品のポイント進呈率が10%→2%になり、更に表示価格から3%現金値引きになる。 2月頃 金カードの新規発行が終了。新規客はケイポかラビカへ入らなければポイントがもらえなくなる。 2011年 12月31日 半数以上の店舗で来店300P+購入後200Pが終了 (継続 22店舗) 12月22日 東北地方の一部店舗で来店300P+購入後200Pが終了 12月17日~ 来店300P+購入後200P実施店のうち、 さらに一部の店舗でLABIカードでもポイントマシーンが利用できるようになる。 チラシには安心カードでも利用できるとの記載があるが、その事実は確認できていない。 7月16日~ ごく一部の店舗で来店ポイント300P+購入後ポイント200Pのキャンペーンを実施。 購入後ポイントは当日1円以上購入でもらえると明記。 但し、実施店では2000円以上購入しないと回数が4回に復活しなくなった。 (以降、12月頃まで首都圏を除く新店を中心に実施店が拡大し、最大時で60店舗を越えた。) 7月中旬~ 日曜消耗品・食品等(ダイクマ商品)のポイント進呈率が1%→10%となる。(「期間限定」表記) 2010年 詳細時期不明 (そもそも最初から?) 全店で1000円以上購入で回数が4回に戻るようになる。 「期間限定 通常3000円以上購入のところ、1000円以上購入で4回」等の告知をしている店がある。 6月4日 LABIでも来店50p、購入後ポイントがなしになる 5月21日~ 一部店舗で来店ポイントが最低10から最低50となるが、購入後ポイントはもらえなくなる (50ポイント対象店で来店ポイントをもらった後3000円以上購入後非対象店で購入後ポイントが もらえるかは不明)。 また、対象店の告知によると回数が4回に戻るには3000円以上購入が必要とある。 5月1日:ケイタイdeタッチが全店で利用できるようになる。 4月30日:ケイタイを除く全てのカードでポイントマシーンの利用が終了。 4月16日~ LABI新宿でフェリカに対応した「ケイタイdeタッチ」サービスを先行的に開始。 3月3日~ LABIカード、ケイタイの購入後チャンスが最低90P→10Pとなる。(バージョンW2.11) 1月29日 金カ→LABIカード、ケイタイへのポイント移行が1回までに制限される。 1月22日 ケイタイ乗り換えキャンペーンの隅のほうで金カードの来店・購入後スロット終了の告知がされる。 2009年 11月21日~(一部店舗では11月20日~) 購入後チャンスが再び変更になる。2回目の条件が200円以上から3000円以上に上昇。 ここまで縛りが無かったLABIカード、ケイタイdeポイントにも3000円縛りがつく。 これにより、100円以下の商品を実質無料で貰うことは不可能となり、 乞食とヤマダの醜い争いはこれで終了の流れになる。 11月6日:日本総本店を皮切りに2050キャンペーンが突然死し、連投乞食涙目。 10月8日:LABIカード、ツクモカード、ケータイによる連続回しが出来ないよう対策される。 8月18日~ 全店で食品、日用消耗品、文具等のダイクマ商品のポイント進呈率が3%→1%となる。 7月25日:ツクモとのポイント相互利用を今までキャンペーンだったことにして突然終了する。 (ツクモカードをヤマダのスロットで使う分には問題なし。2050キャンペーンでも使用可能。) 3月10日:九十九電機を子会社化。ヤマダポイントとの共通化が行われ新ツクモeX.ポイントカードを発行。 W1.24から九十九ポイントカードが追加統合されるが、ポイント使用後にスロットがまわらない不具合が報告される。 (来店、使用には問題は無い) 2月13日~15日:ツクモで200%配当セールが行われる。 1月6日:ヤマダ電機が九十九電機の事業を子会社で譲り受ける方向で基本合意。 2008年 10月30日:九十九電機が民事再生法適用の申請を行い、事実上倒産。 8月30日~:バージョンW1.15 W1.09から続いていた、10人に1人当たるキャンペーンが変更になる。 LABI・ケイタイ・安心会員限定で1000Pになり、金カード乞食や一般の金カード客が一掃された。 8月26日:ケイタイdeポイントのリニューアル(バージョンW1.14) プレミアム会員、ゴールド会員制度が始まる。(315円/月) 6月17日~8月16日:WEB.COM LABIカードキャンペーン Webでラビカを使って買い物すると、500Pが何度でも貰えた。久々の祭りに乞食殺到。 4月25日:金カードでの200円縛りが開始される 4月15日:Web、ケイタイ、LABIカードの各ポイントを共通化 3月20~23日:20~21日限定で配当というチラシが出るが、結局22~23日の土日も配当を行う。 1000P以上のカードに150%の配当が付くがあいかわらず指定商品のみ及び 5000円以上の商品と縛りつき。また同時にポイント1.5倍のサービスも行うもちろん指定商品のみ。 換金の為に大量のPSP,wii,dslが売れた模様。 3月19日:ver1.11A登場 変更点不明。 翌日からの配当に備える為と思われたが購入後の確率があきらかに落ちたとあちこちできかれるようになる。 3月7日~4月11日(エレンタ併設店は~4月15日) 全店舗がバージョンW1.10になり全店舗で20回50回キャンペーンを実施。 これによりW1.08だった店舗も購入後10Pとなり大幅な改悪となったが W1.09の店舗はわざわざ50回化する手間が省けたとの声も。 3月7日:LABI千里開店 LABIオープン恒例だった来店100Pはこれ以降実施されていない 2月29日:清水店開店 以降の新規オープン店では、LABI含めて2050キャンペーンを実施する。 2月9日~(茅ヶ崎店のみ2月7日~) 一部店舗を除いて、購入後チャンスが変更になる。(バージョンW1.09) 最低90Pもらえていたのが10Pになり、買い物しても1日20Pしかもらえなくなった。 LABIカード・携帯は最低90Pで維持されているが、何か購入しないと回せなくなった。 (減った代わりに10人に1人の確率で500Pが当たるキャンペーンを期間限定で実施) 1月12~25日:ヤマダ×Mr.ビーンカンヌで大迷惑?!キャンペーン 携帯deポイント会員のみ、20回・50回キャンペーンが全国展開。 2007年 12月14日~:一部店舗で来店ポイント20回・50回キャンペーンを実施。 対象店でポイントマシーンにカードを入れるだけで、来店時に残り19回、購入後に残り49回になった。 (20回、50回のうち1回分はその場で消費される) ダイクマ乞食には夢のような企画であったが、 LABIカード・携帯での連続回しが出来なくなったため、改悪との声もあった。 12月14日:LABI秋葉原パソコン館開店。期間限定で来店100Pプレゼント実施。 12月6日:LABI新橋デジタル館開店。期間限定で来店100Pプレゼント実施。 12月?日:一部店舗(大井町、輪島、宝塚、大津堅田)で新規ポイントカード会員に500ポイント進呈 11月2日:LABI品川大井町開店。期間限定で来店100Pプレゼント実施。 7月13日:LABI池袋開店。期間限定で来店100Pプレゼント実施。 3月3~9日:150%配当キャンペーンが行われる 2月23日:LABI仙台開店。期間限定で来店100Pプレゼント実施。 2006年 12月16日~:来店ポイントが変更になる。 最低10Pの来店チャンスと、最低90Pの購入後チャンスの1日に2回通せるようになる。 ただし購入後チャンスは、何か購入しないと回せなくなった。 これにより今までは、1000円以上の購入で最低400Pもらえたが この日からは、1000円以上の購入で最低130Pしかもらえなくなる。 12月9~15日:150%配当キャンペーン第2弾 前回の条件から5千円以上購入に変更。 12月2~8日:デジタル家電限定で150%配当キャンペーンが復活 ヤマダ指定の糞商品+ポイント10%以上付与+1万円以上購入に限定。 一部の店舗を除いて来店ポイントが完全停止した。 8月:ポイント進呈券キャンペーン開始 期間中に8000円以上お買い上げの方には100~10000点のポイント進呈券がもれなく当たるが 当たっても当日限りの上、指定額以上の買い物が必要で利用する人はあまりいない。 7月:ポイントアップキャンペーン開始 一部商品のみポイントが200~120%に通常よりアップする。 10%なら120%アップで12%になるだけというしょぼいキャンペーン。 5月16日:家電量販店「ポイント還元も値引き」と公取が指針公表。 公取に便乗して「ポイント配当キャンペーン」の中止のお知らせが貼られた。 4月:配当はもう止めたいらしく予告表示が再三変わりまくる。 4月上旬 期間限定お手持ちのポイントが110%~160%で使える。(当社指定機種) 4月下旬 期間限定もらえるポイントが110%~160%にアップする。(当社指定機種) 5月上旬 期間限定もらえるポイントが110%~160%通常よりアップ。(当社指定機種) 3月:一部商品のみ130%配当実施 。 2月:予告が160~130%配当に書き換わり、改悪の悪寒。 2005年 12月11~12日:この月2回目の160%配当キャンペーン 前回と違い特定商品のみになり、ポイント付き価格でないと使えない点は前回と同じ。 また12月の160%の時は来店ポイントは完全停止。 このことで苦情が来たのか、この月にポイント160%は二度と行われなくなり 代わりに一部商品のボーナスポイントに変更した。 12月3~9日:160%配当キャンペーン 通常価格を吊上げ、ポイント付価格でないと使えず非難轟々。 11月23~27日:デジタルカメラとプリンターに限り、貯めたポイントを160%で使用できるキャンペーンを行う。 (チラシなどへの告知はなし) 9月~10月ころ:12月に配当160%の予告が各売り場に掲示される。 8月中旬:配当ポイントキャンペーン終了 8月1日~8月中旬:平日は一度のみ最低500ポイントサービス、 土日には160%配当キャンペーンを行うというように7月とパターンを変えて配当キャンペーンを行う。 8月1日~:ケイタイdeポイントも来店ポイントの回数は1000円以上購入で4回の復活になる。 7月9~10日:特別来店ポイントサービス:一度のみ最低500Pサービス(権利無しのカードは無効) この間:土日は一度のみ最低500ポイントサービス、平日は160%配当キャンペーンを行う。 7月7日~:ポイントマシーンに「お手持ちのポイントカード残高が500ポイント以下及び新規カード会員様以外で 配当プレゼントを受けられたお客様は期間中、来店ポイントプレゼントのチャレンジはできません。」 の注意書きが掲示される。 7月5日:一部書き込みによると配当ポイント獲得後に再度のカード通し不可の報告。 7月4日:第2弾配当ポイントサービス開始。 7月2~3日:特別来店ポイントサービス:一度のみ最低500Pサービス(権利無しのカードも有効) 1日以前に権利を獲得していたカードは500Pは獲得しても権利回数回復せず減少。 権利無のカードだと更に来店ポイントサービス権利+3回(権利追加無しの報告有り) 6月25日:全店にポイントマシーン設置。 配当ポイントキャンペーン(ポイントの価値が上昇する)開始。 この時のアップ率は、150%、180%、200%の3パターン 以降、ケイタイは月4回(固定)、カード(1000円以上購入で4回分権利獲得、何度でも可) 配当ポイント獲得後にもう一度カードを通せば来店ポイント獲得。 6月21日~:10000円以下の商品に3%のポイント還元。 6月18~20日:新ポイントサービス導入のため、10000円以下の商品にポイントがつかなくなる。 4月頃から:一部店舗で、ポイントマシーンを試験的に設置し、来店ポイントを始める。 来店ポイントサービスは、月4回固定。時期を同じくして、ケイタイdeポイントサービス開始。 このころの計画では、来店ポイントは100~3000ポイント、 配当キャンペーンは年2回で1000ポイント以上の顧客を対象としていた。 また、アップ率は、120%、140%、160%、180%、200%から、抽選で決まる内容だった。 2001年 系列のディスカウント店「デジタル21」岡山店、足立店の2店舗で試験的にポイントシステム開始。 デジタル21のポイントカードは、銀色でヤマダ電機の表記が無いカードであった。 その後「ヤマダ」店舗でもポイントカード(金)導入。 ポイントマシーン導入までの目玉は「**名様に1人、代金無料」というレジでの抽選システムであった。
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ケースで学ぶ TOC思考プロセス CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント 標準DOMスクリプティング JavaScript+DOMによるWebアプリデザインの基礎 「実践 Web Standards Design」 あたりまえだけどなかなかできない説明のルール 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 ベスト新書 数学的ひらめき 光文社新書 最強の駒落ち 講談社現代新書 インターネット広告革命―クロスメディアが「広告」を変える。 「手帳ブログ」のススメ Spring2.0入門 Java・オープンソース・Web開発自由自在 2006/12/28 もの・こと分析で成功するシンプルな仕事の構想法 中村善太郎・日刊工業新聞社 Oracle Enterprise Manager によるデータベース管理 ソフトバンククリエイティブ ソースコードリーディングから学ぶJavaの設計と実装 Java並行処理プログラミング 成功する要求仕様 失敗する要求仕様 パターンによるソフトウェア構成管理 標準EJB 3.0プログラミング データ中心のエンタープライズアーキテクチャ~データセントリックアーキテクチャ~ SOA実践開発ガイド 2007/2 http //www.kodnet.co.jp/onbook/ OracleJdeveloper 10g JSF/EJB3アプリケーション開発 2007/3 http //www.kodnet.co.jp/onbook/ Oracle AS10g 構築運用スタートガイド 2007/3 http //www.kodnet.co.jp/onbook/ Railsレシピ オライリー アイデアひらめく「ビジネス発想源」 2006/12/26 オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト 2007/1/10 UMLによる一気通貫DBシステム設計 2007/1/30