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アストライア スペック表 正式名称 アストライア 分類 用途 所属 『信心組織』 全長 80m 最高速度 350km/h 推進機関 斥力フィールド利用反発浮遊機構 非常用ローター飛行×3 装甲 2cm×500層 主砲 遠距離狙撃用レールガン 副砲 高性能観測用広域レーダー、高性能レドーム、ジャミング装置 搭乗者 クラウディア=ルビーフィズ その他 メインカラーリング:白(レーダーステルス仕様) 解説 機体のコンセプト 戦場の監視、高高度からの観測手 機体の特徴 敵の攻撃の届かない高硬度から戦場を見下し、『悪』と判断した対象に関するあらゆるデータを味方に送信するサポート重視のオブジェクト。極めて高度なバランサーを搭載しているため台風が直撃しても揺るがない安定感を持つ 弱点 観測特化なため攻撃手段は非常に乏しい。味方と連携して初めて真価を発揮できるオブジェクト
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いと清らなる金星花 花部 正式名称 ルシファーフラワー/Lucifer Flower 分類 海上専用第二世代 用途 集団自殺専用成層圏オゾン層全域破壊用兵器 所属 『正統王国』『君主議会』 製造 『復古ソロモン王室』 協賛 ウィンザー朝、オラニエ=ナッサウ家、ブルボン朝、ベルナドッテ朝、皇室以下『君主議会』連盟推薦 位置 『ギニア湾』『ヌル島』『緯度0度、経度0度』 全長 400m 起動全高 400m 起動全長 800m 起動全幅 800m 動力系 マギカランタン 最高速度 0km/h 推進機関 マギカランタン 装甲 金蕊咲き式花弁型電磁環流式結晶粒微細化極彩重金属結晶板(×花弁数28枚) 主砲 対オゾン層窒素粒子加速式荷電粒子砲×12 副砲 なし(強いて言えば装甲を出力制御盤として使用するぐらい) 搭乗者 フラン=エンジェルズキッス その他 メインカラーリング:極彩色の結晶 根部 正式名称 マギカランタン/Magica Lantern 分類 海中専用第二世代 用途 自殺幇助用海山型オブジェクト 所属 『正統王国』『君主議会』 製造 『復古ソロモン王室』 協賛 ウィンザー朝、オラニエ=ナッサウ家、ブルボン朝、ベルナドッテ朝、皇室以下『君主議会』連盟推薦 位置 『ギニア湾』『ヌル島』『緯度0度、経度0度』 全高 約4940m 全長 約3408m 全幅 約3408m 体積 約15,013,242,920m3 底面積 約9,117,354m2 動力系 立体構造配置型並列式使い捨てJPlevelMHD動力炉×約15,000基 副動力 JPlevelMHD動力炉×48+プレート干渉式地熱発電 最高速度 0km/h 推進機関 プレートテクトニクス 建材 オニオン構造式強化複合コンクリート製人工海山 主砲 異常磁気圏専用電磁加速式粒子防護泡沫×1、駆動型動力炉直結式海中荷電粒子砲×28 副砲 下位安定式プラズマ砲、レーザービーム、連速ビーム、海中用レールガン、海中用コイルガンなど 搭乗者 ヴィクター=サード=エンジェルズキッス、『復古ソロモン王室』特殊選別使用人団 その他 メインカラーリング:規格外統合堅牢加工岩盤層 コンセプト 地球温暖化EX 特徴 極彩色結晶質のシャクヤク。オゾン層を破壊して、世界を古生代シルル紀前に戻す。 弱点 絶対不動。一度主砲を起動(=発射)してしまえば、完全に力尽きて根部ごと爆散する。 加えて、起動して、花開いた時に花弁を1つでもを失えば制御不能になってギニア湾ごと吹き飛ぶ。 さらに花開いてから発射まで約24時間の猶予が存在し、発射までに成層圏まで伸びる極彩色の予測線レーザーが存在するため全世界に曝露する。 解説 『正統王国』によって1997年に完全消滅したソロモン朝が人工的に復古された。 その『復古ソロモン王室』によって提案され『君主議会』によって採択された王族達のレガリアにして、傲慢の象徴。 王族のレガリアとして頻用される「宝石」と同様に国家として象徴的な「花」を組み合わせた「極彩色の美しき結晶花」 『マギカランタン』を含めた大きさは富士山に匹敵する程度の大きさ、合計動力炉数はマンハッタン000に迫る数と言われている。 『君主議会』のレガリアである極彩結晶花の『ルシファーフラワー』とそれを支える人工海山の『マギカランタン』のセットで運用される。 ルシファーフラワーの概要 シャクヤクに酷似した全長400メートルの極彩色に輝く結晶質のオブジェクトのあだ花。 起動前の蕾状態は『オブジェクト ヌル』と呼称され、28枚の無数の装甲花弁によって一切の物理、電子を問わずに干渉を遮断している。 『君主議会』の可決によって当オブジェクトは起動する。可決基準は現状不明。しかし起動から停止まで全てが『君主議会』が握っている。 起動する前は不動無敵のオブジェクトだが、起動してもほぼそれは変わらない。 可決され起動すると蕾である『オブジェクト ヌル』が花開き、満開となって『ルシファーフラワー』へと変貌する。 28枚の金蕊咲きの装甲花弁と『マギカランタン』による防護泡沫による防御の中で花弁中央に存在する12基の荷電粒子砲から極彩色のレーザー予測線が空に向けて展開される。 よって全世界に存在が曝露されるが、上記よりも出力が跳ね上がった装甲花弁と『マギカランタン』によってオブジェクトの主砲程度の出力では突破できないほど堅牢となっている。 主砲が起動すると地球における成層圏のオゾン層が消滅し、紫外線が降り注ぐようになり、生命は海中や地中への撤退を余儀なくされる。 動力系は全て下部に存在している『マギカランタン』に依存し一体化しているため、二機のタッグではなく、2つで1つのオブジェクトと捉えた方がいい。 名前の由来は「明けの明星」の如く、世界でひときわ明るく輝く花であってほしいから。英語で「ルシファー」は金星を指す。 ルシファーフラワーの主砲 主砲は対オゾン層窒素粒子加速式荷電粒子砲を12基。 主砲動力源は『マギカランタン』に搭載されている立体構造配置型並列式使い捨て型JPlevelMHD動力炉、約15,000基を用いる。 起動すると満開となって展開される成層圏に向けられる予測線レーザーに沿って上記の莫大を超えたエネルギーを持つ荷電粒子砲が放たれる。 また荷電粒子砲として発射される荷電粒子はフロン、ハロン、臭化メチルを始めとした対オゾン層破壊に特化したオゾン層破壊物質粒子。 これが成層圏に存在するオゾン層に着弾すると、そこからオゾン層全体に荷電粒子砲が拡散し、極彩色の荷電粒子砲の光で地球全体が覆われる。 主砲の荷電粒子砲は言うなれば「質量を持ったレーザー」であり、JPlevelMHD動力炉約15,000基を使い捨てにするほどの出力を有する。 あらゆる可視光や電磁波を攪乱して妨害しようとも予定通りに稼働し、確実にオゾン層を破壊できる出力を有する。 これらの出力の全てをオゾン層の破壊に費やすためにオゾン層に接触後拡散してから地球全域を覆うまで数秒も必要ないとされる。 主砲発射後は役目を終えたとして自動的に『ルシファーフラワー』と『マギカランタン』の機密保護装置が作動。 ギニア湾の大部分が消失するほどの巨大な爆発と共に消滅する。 ルシファーフラワーの防御能力 起動すると『マギカランタン』の約15,000基の出力が全て『ルシファーフラワー』の制御下に入る。 よって装甲花弁の強度は跳ね上がり、接触するだけでオブジェクトの通常オニオン装甲が消滅するほどの高周波を持つ。 加え、元来保持していた「電磁バリア」と「電磁装甲」の機能も増大する。 出力制御のために過剰動力を外に逃すため、ギニア湾全域に電磁異常が発生し、電離層や磁気圏が大規模に攪乱される。 攪乱影響はギニア湾周辺ではそもそも電子機器が使用不可能になり、海面付近の海水の沸騰や巨大な高波が発生。 そのため荷電粒子砲やレーザー、レールガンなどの動力を電気に依存するものの悉くが使用不可になり通用しなくなる。 また極彩色の重金属粒子による膜を装甲花弁の一枚一枚が纏うため主砲が直撃しても平然と機能を維持することが可能。 加えて『マギカランタン』の主砲や副砲による防御と、『マギカランタン』による異常磁気圏を前提とした電磁防護膜が形成されるため護りは堅牢となる。 弱点として装甲花弁は規格外出力の制御も兼ねているため、1つでも欠落すれば暴走を引き起こし、機密保護装置が作動、自爆する。 マギカランタンの概要 富士山に匹敵する程度のサイズの人工海山の海中専用第二世代オブジェクト。 構造は実際に存在する海山達を参考に長年に渡る海底工作の末にプレート一体型の巨大建造物が完成した。 存在そのものが『ルシファーフラワー』の人類単位の自殺を幇助するためである。 また『ルシファーフラワー』の無敵に見える起動陣には海中からの攻撃を想定していないという弱点が存在する。 海上ではオブジェクト主砲という電子機器であろうとも使用不可能になるが、海面下では一切関係なく普通に作動する。海防御万歳。 そのため海中から窒素粒子加速式荷電粒子砲が撃ち抜かれれば、自殺は失敗となって爆散してしまう。 よって『マギカランタン』の主砲と副砲は海上と海中の敵を攻撃することに特化している。 『マギカランタン』本人用の動力炉48基にそれぞれ接続した48基の荷電粒子砲によって『ルシファーフラワー』に近づくものを破壊。 無数に存在する副砲も全てが海中での使用を前提に海中から『ルシファーフラワー』に近づくものに飽和攻撃を叩きつける。 内部に存在する15,000基の動力炉は『ルシファーフラワー』のためのものなので本人の巨体に反して動力炉はたったの48基しかない。 なので副砲を稼働させる動力源を確保するためにプレートと接続した結果得た地熱を利用し大規模な発電を行っている。 ギロチンプログラム 情報同盟のデュラハンとはそもそもの発想が真逆のもの。王権どころか王室自体を返上する機構。 『いと清らなる金星花』計画が露呈した際に『君主議会』に参加する王朝そのものである『復古ソロモン王室』ごと犠牲にして『正統王国』へのダメージを最小限に抑える事前準備。 提唱者はヴィクター=ファースト=エンジェルズキッスその人。機構自体を整えたのは『君主議会』である。 これが作動した場合『復古ソロモン王朝』は再消滅、加え、ギロチンプログラムの作動時、当代のヴィクターは処刑される。 『いと清らなる金星花』計画は一時的に凍結され、後の処分は『君主議会』が決定する。 総評 起動すれば大気状況が古生代シルル紀前に戻るだけの兵器。 ちなみに陸上に生命が進出できたのはオゾン層が出来上がったからだったりする。 "あの"王族達が世界と一緒に心中するための兵器。 自分だけ逃げるとかじゃなくて世界と心中するための兵器(大事なことなので二度)
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マルチプレイで、オブジェクトを選択したときに、真になります。 この条件は、条件「オブジェクトを選択」 のマルチプレイ用です。
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ノイズ168(ロンリーオーケストラ) スペック表 正式名称 ノイズ168 分類 海中専用第二世代 用途 海洋攪乱用兵器 所属 『情報同盟』 全長 70m 最高速度 90ノット 行動圏 水深0m~1500m 推進機関 ピッチスクリュー式推進システム 装甲 2cm×500層 主砲 なし 副砲 音響ソナーなど音響撹乱兵器各種 搭乗者 マイリス=ブルーベリーロワイヤル その他 メインカラーリング:ブルー 解説 海中における敵対勢力の索敵を広範囲に撹乱するために建造された第二世代オブジェクト。 光が吸収され、分子の拡散の遅い海中では視覚も嗅覚も機能しないため聴覚に頼らざるを得ない。 ソナーも音波によって探査する装置だが、アクティブ、パッシブ問わずに索敵を攪乱するために音を用いて行動する。 地球上のクジラやイルカなどの海中哺乳類のコミュニケーション音を収集し、不快感が強くなるように歪めた音を用いて攪乱行動を行う。 加えて使用する音源に不快感が特に強いとされる2000~4000Hzの周波数帯を混ぜ、あらゆる要素が滅茶苦茶な不協和音となるように設計。 これによってオブジェクト活動海域の周辺広範囲において音による探知が一切扱えなくなる。 弱点として不協和音を奏でた海域では海中哺乳類を始め、魚類などの「音」を感覚器官とする生物を死滅させる。 間接的な環境破壊、洋上の魚群死体や座礁鯨などの死骸群の発生、海洋生物の大量死を引き起こす。 またエリート本人に対する影響も深刻であり、音からの保護のために用いる無音化スーツによる発狂などが上げられる。 無音化スーツは莫大な不快音からエリートを保護するためのものだが、欠点として本人の体内音まで消失させてしまうことがあげられる。 よってエリートは海中において微かな外部音から自身の体内音すら聞こえなくなり、脳に入る情報量が極端なまでに減少する。 コクピットという閉鎖空間も相まって、本来入るはずだった視覚聴覚の大量な情報が停止することにより様々な神経システムが存在し得ない情報を脳に送り込むエラーが発生。 極端な感情の高ぶりや極度の不安状態、幻覚症状では、幻光の確認、リスの行進、犬や赤ちゃんの出現などが報告された。 加え、雑踏のような大量の人物に囲まれた、先生からの説教、何もないのにナイフで刺されたような触覚や聴覚の異常の発生。 これらは極端に少ない情報から過去の振り返りを引き起こしたものという説も上げられているが現在研究中。 過去何人ものエリートを破壊してきたが、指定海域で起動した時点で作戦目標は達成されるため使用は続投されている。 ※無音化スーツの撤去により、オブジェクトの不快音で引き起こされた聴覚異常による完全感覚喪失が発生、エリートが死亡した事例が確認されている コンセプト 海中楽団 特徴 数十の海中哺乳類のコミュニケーション音を歪めたものと、不快感の強い2000~4000Hzの周波数帯の不協和音を奏でる 弱点 活動した海域の広範囲で海中生物が狂死する(エリート本人含む)
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アロンダイトブレイズ スペック表 正式名称 アロンダイトブレイズ 分類 水陸両用第一世代 用途 対オブジェクト駆逐用/戦場制圧用兵器 所属 『正統王国』 全長 140m 最高速度 750km/h(長距離航行用ブースター着用巡行形態時2500km/h・急制動用クイックブースター使用時1250km/h) 推進機関 エアクッション式+レーザー型推進+高圧縮プラズマジェット式推進+大推力イオンスラスター推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 高出力可変速プラズマ収束ビーム砲内臓高エネルギー光刃発振式大型実体剣《アロンダイト》×2 副砲 レールガン、レーザービーム、下位安定式プラズマ砲、多目的伸縮型マニピュレータ×4、大型ビームシールド発振装置×2、放熱兼用ハッキング用多目的大型ケーブル×6、内臓式緊急制動用圧縮プラズマブースター多数 搭乗者 ルーファス=”ランスロット”=ホワイトレディ その他 メインカラーリング:美しい藤色と金色のライン(金色は電気信号の伝導性が極めて速い希少素材製) 解説 『正統王国』の『ナイト・オブ・ラウンズ』所属の第一世代オブジェクト。 この機体は第二世代が主流となっている現在のオブジェクトの戦場に逆らうように「第一世代の万能性」を極限まで突き詰めることで特定分野に特化した第二世代の利点を正面から叩き潰すことを目的として開発された機体。 主砲である高出力可変速プラズマ収束ビーム砲内臓高エネルギー光刃発振式大型実体剣、コードネーム《アロンダイト》は遠近両用の万能兵器。外見こそ近接用の大型ブレードであるが剣が銃身の機能を兼ねており切っ先から強力なプラズマ収束ビームを放つことが可能。このプラズマ収束ビームは高速で加速させ収束率を上げることで貫通力を上げたり、逆に加速を遅くして破壊力を底上げしたりと器用に使い分けることが出来る。 当然近接用武装としての機能も備えており、刀身部分が前後に割れて内側から高出力のプラズマによって形成されたブレードが展開される。プラズマブレードは出力を可変させることで最大で300mまで伸縮させることも可能。これによって間合いを誤認させて奇襲するなど相手に駆け引きを強要する。 万能性を追求するからにはオプション装備も充実しており、最もよく使われるのが機体を前後にサンドイッチするように装備される、巨大な航空機の様にも見える長距離航行用ブースターオプション。最大速度マッハ2で低空を飛行可能な装備であり、最長3000kmを航行可能。ただし使い捨てな為帰り道は自力で帰還するしかない。 また試験的にオニオン装甲の代替防御案として立案されていたビームシールドを装備しており、マニピュレーターを使って敵の砲撃を物理・光学問わずに防御することが可能。ただしかなりエネルギーを損耗するためいざという時にしか使わないし、そもそもエリートの技量が突出した物であるため滅多なことでは使われない不遇装備。 そんな多機能がたっぷりと詰め込まれた本機であるが当然ながら無理を通した代償として通常の方法では排熱が間に合わないという弱点を持っており、そのため機体後部に巨大な排熱用ケーブルを六本程生やしている。このケーブルは内部に細い高分子アクチュエーター製人工筋肉ケーブルも内臓しており、これを使ってオブジェクトや通常機器などにハッキングを仕掛けることもできる(ただしそんな事をするよりも近づいて叩き斬った方が早いので滅多なry)。 更にこの機体を仮組して試験運用してみたところ機体の方がエリートの反応速度と操作処理に付いて行けないという珍事が発生。その為オニオン装甲に挟み込むようにして金を初めとした貴金属による特殊伝導素材を大量に使用することで通常のオブジェクトと比較して5割増しの反応速度を実現。操作系統も見直され、従来の操縦桿方式と併用する形で専用のスーツに膨大な数の電極と脳波スキャン用ヘルメットを装備させることでよりスムーズかつ迅速な操作を実装した。 そうして様々な技術と大量の資金を投じた結果、この機体は『正統王国』内において最強の第一世代の名を不動のものとしている。しかし整備性が劣悪な事や性能があまりにも過剰すぎることもあり、滅多なことでは前線には出現しない(基本は防衛任務だけ任されている状態)。弱に言えばこの機体が最前線で確認された場合、それはかなりの緊急事態である事を示すことになる。
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シャルロット スペック表 正式名称 シャルロット 分類 第二世代 用途 瞬間加速特化兵器 所属 『資本企業』(オブジェクト製作元:Sterling Industrial) 全長 85m 最高速度 620km/h(瞬間ではマッハ1.5以上) 推進機関 エアクッション+静電気+急加速制動用イオンスラスター 装甲 1cm厚×700層 主砲 高出力大口径レールガン×4 副砲 レーザー、コイルガンなど 搭乗者 ジェイド=ウィスキーフロート その他 メインカラーリング: 解説 『資本企業』所属諜報機関『アルカナ』ランク9位『隠者』のエリートが搭乗する第二世代オブジェクト。 機体全体に配置されているイオンスラスターを噴射することで瞬間的に通常の三倍、マッハ1.5という超音速による急制動を可能としており、これによる緊急回避や相手の撹乱を得意とする。 勿論通常での移動においても使用可能ではあるが、急激な加速Gによるエリートへのダメージや負担があるため多用することは難しい。 コンセプト 機体各部に装備されているイオンスラスターを噴射することで瞬間的な急加速、急制動を行う 特徴 機体全体に存在する数十基のイオンスラスター 弱点 急加速のGによるエリートへの過度な負担
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ここではステージに配置されている施設・キャラについて説明する。 スタート地点 プレイヤーは必ずどちらかのサイドのスタート地点に配置されて試合が開始される。倒されたときは原則ここから再スタートとなる。 また周囲にオーラが発生しており、この領域内は以下の性質がある。 自チームは自由に出入り可能だが、対戦相手は手段を問わずオーラから中に入ることができない。 中に居ると帰還コマンドが使えない。特に後衛は影響を受けやすいため注意。 内部にブロックを置くことができず、ブロッカーのスキルを使用しても消滅してしまう。これは敵味方共通である。 中に居ると相手からのダメージは受けないが、味方ボムのスタンは受ける。あくまでも「相手からのダメージ」なので、「忍法韋駄天足」などHP消費のあるスキルをHP消費なしにはできない。 以上の性質より、スタート地点を完全封鎖したり待ち伏せして復活した相手を即座にキルする「リスキル」はできない仕様になっている。 ゲートについて 耐久値は750=近ボム7個+遠ボム1個 当たり判定はゲート口を含めた3マス全てにあり、一部の広範囲スキルは複数HITしてその分だけダメージが入る。 ゲートは敵味方関係なく爆風を遮断する。 (ただしスクリューボム!などの貫通ボムの爆風は遮断されない) 敵ゲートは破壊しなければ通過することが出来ない。 (オレン等一部キャラのスキル除く) ゲートは敵が近寄るとショックボールを飛ばして攻撃してくる。 その時プレイヤーがいる地点が範囲内になるように予兆が表示され、そこに落ちてくるので誘導して回避することが可能。 攻撃判定は持続が見た目よりも長く、攻撃エフェクトが完全に消えてからでないとダメージを受けてしまう。 ちなみにゲートが破壊されるとショックボールは少し経ってから消滅する。(予兆も) 着弾直前・着弾中に破壊した場合ダメージを受けることがあるため注意。 ゲートは回復スキルで受けたダメージを回復可能。 ただし既に壊れたゲートに回復スキルを撃っても復活しない。 タワーについて 耐久値は500=近ボム5個分 タワーを破壊するとタワー跡がリスポーン地点となる為、ベースを攻めやすくなる。 タワーが破壊されると勢力ゲージが約25%減り、経験値アイテムが5個落ちる。自チームのチームレベルが5に満たない場合は取得推奨。 敵のチームレベルが5に満たない場合は妨害のため、取得するか爆風で焼いておこう。 ちなみに減った勢力ゲージ分だけベースに最大耐久力が追加される。 これは回復スキルで回復可能なため、タワーが無くなっていても勢力ゲージを満タンにできる可能性がある。 上記の通りかなり大きなダメージが発生するためタワー爆破によるラッシュタイム発動に注意!! ゲートと同様回復スキルで受けたダメージを回復可能だが破壊された後に回復スキルを撃っても復活しない。起爆ボタンを押される前ならば回復する。 ただしとくにアイドルボイス系はチャージが長く、タワーを必死に守りすぎても逆に不利になることが多いため 状況がよく見れない=下画面や勢力ゲージを確認できない場合は素直に折らせた方が良い。 タワーからは定期的にサポーター(ミンボーあるいはオバピー)が生成される。 ベースについて 耐久値は2500 ベースの上下はゲートで守られており、ゲートを破壊しない限りベース内に侵入出来ない。(オレン等一部キャラのスキル除く) 数秒おきにゲート中心からサポーター(ミンボーあるいはオバピー)が生成される。 生成口がブロックで塞がれると生成されなくなるため築城時はここを塞がないようにしよう。 モモコやパプル等の一部スキルで受けたダメージを回復可能。 タワーを破壊されて減った勢力ゲージ分もベースに向けて回復スキルを使うことで回復できる。 また勢力ゲージがゼロでも起爆ボタンを押される前なら回復が間に合う。 ラストボイス、ラストΩデリートについて モモコ・パインのアイドルボイスをタイムアップギリギリに発動すると、終了直前に勢力ゲージを回復できる。 効果が出る前にタイムアップになると無効なため、タイミングは見計らおう。 だいたい残り4秒になった瞬間がラストタイミング。 パインの天才ボイスの場合は猶予がより多くなりこちらは残り2秒までに使うと間に合う。 エメラの[Ωデリート]、ツガルの[ハイパーEML]も同様に制限時間ギリギリで発動すると勢力ゲージを削ることができる。 狙うタイミングは両スキルとも残り3秒まで。通称ラスデリ、ラストシューティング。 とはいえ、後述の理由で状況判断やマップが頭に入っていないうちは知識として留めておく程度にしておこう。 1つめ。チャージ時間がデリートは60秒、ハイパーEMLは50秒と非常に長い割には前者はベースダメージが150、後者は300しかない。 2つめ。チャージ時間中は射撃スキル1つで防衛しなければならなくなる。 3つめ。上記に関連して、下画面や勢力ゲージなどがしっかり見れていないとこちらが与えるダメージより受けるダメージが多くなってしまい意味がなくなってしまう。 4つめ。射程距離の長いスキルなので、どこから撃てばベースに届くかマップ把握も必要。 わざわざベースゲート前まで走るのは、射程距離を生かせていないし足が遅いので到着まで長時間ブロッカーにワンオペ防衛をさせてしまう。 サポーター(ミンボー、オバピー)について ベース、タワーから生成されるNPCキャラクター。 特性 ミンボーは普通の敵。オバピーはソフトブロックをすり抜ける敵。ステージによってどちらが出現するかが決まっている模様。 どちらも爆弾とハードブロックは通り抜けられない。クロキックされた爆弾は通り抜けていく 敵を発見するとある程度敵を追尾し、相手が離れるとベース、タワーに戻ろうとする。 間に爆弾を置かれても行き来を繰り返すだけなので容易に撃破可能 生成された時点では判定が無く、移動開始してから当たり判定が出る 見てから余裕で爆弾を置ける程度のタイムラグ 敵と接触すると自爆してダメージを与え消滅する。ダメージ60でオレンLv5が2発で死ぬ無視できない威力 ベースやタワー周りのマス全てを固めてしまうとミンボーが出てこれなくなり防衛力が落ちる タワー内にいるサポーターはタワーが破壊されると消滅する(タワーが破壊された瞬間、当たり判定も消える) 爆風一発もしくは攻撃スキルならどれでも一撃で倒せる(パプルのジャッジメント及びケルベロスは敵サポーターを貫通する) 味方の爆風では死なない。味方サポーターにアイドルボイスやジャッジメント等の速度バフを当てると味方サポーターが高速化する。 ミンボーがいるマスにスキルでブロックを置くとミンボーはブロック内に閉じ込められ動けなくなる。そのブロックが爆風で破壊されると同時に死ぬ
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りどみについて りどみとは「Readme」の略です。 つまり、このサイトにおける守らなければならないルールのこと。 これ守らないとBANされるから気ぃ付けてな えーっと、作ったはいいが書くことが基本的なことしかないぞ・・・まぁハムラン派生だし書いとくか・・・} 諸注意 まず、ここはSCP-HMオブジェクトのまとめサイトであるため、JPオブジェクト等の本家記事のまとめではありません。注意してください。 SCP-HMオブジェクト関連なら記事は好きに立ててください。ただし、乱立、荒らし等はNGです。 SCP-HMオブジェクトについての解説記事を書く場合は、必ず著者名を明記してください。 新規にSCP-HMオブジェクトを創作する場合は、必ずこのルール、テンプレに基づいて行ってください。 ルール、テンプレ 関連外部リンクなど オブジェクトクラス等基本的なことはアニヲタWiki(仮)へのリンクを貼っておくのでそちらで。 オブジェクトクラスの解説@アニヲタWiki(仮) その他必要なことがあれば加筆修正などよろしくお願いします。
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レオン=バックスフィズ 概要 ナラシンハのエリート 性別 男 年齢 28 名前 レオン=バックスフィズ 性格 解説 乱雑なウルフカットの灰色の髪と傷だらけの筋骨隆々とした鋼の如き肉体を持つ青年。『神は自然の中にこそ宿る』という信仰を旨とする家庭で生まれ育った影響で幼少期のほとんどを人の手が入っていない自然環境で野生人のように過ごしたことで根底の価値観に『弱肉強食』が深く根付いており、そのせいで周囲の人間とは思考回路事態が既に隔絶したものであるため所属するトラブルを避けるためにも特定の部隊に配置されていない(即ち完全に単騎のワンマンアーミー)。 幼少期の頃にオブジェクト同士の戦闘で自身以外の一人の妹以外の肉親全てを失った経験があり、また戦闘の影響で動植物の殆どが消えたこともあり兄妹共々極限の飢餓状態を体感した後に、どちらか片方が生き残るために妹が自害。涙しながら血肉や骨、髪の一片たりとも無駄にしないために食し大破したオブジェクトの回収部隊が来るまで生き伸びたという壮絶な過去を持っている。 こうした経験から「弱い奴は食われて死ぬだけの存在であり、強者であり続ける(生き続ける)には敵を殺し続けるしかない。そして相手を殺したのならば、その全てを糧にしなければならない(でなければ愛しい妹を己の血肉にした意味がない)」という考えが魂に刻まれており、『ゾディアック・サイン計画』のエリートに選出された際も自身の強い要望を己の駆るオブジェクトに反映させたことで倒した相手を肉体に取り込んで戦い続ける異色のオブジェクト、”ナラシンハ”という機体を誕生させた。 自分の考え方が他人とは致命的に噛み合っていないことは自覚しており、その為どこかの部隊に所属するのではなく上層部の命令を元に単独で任務を遂行する(そのため補給が非常に不安定)という非常に危険な体勢を取っている。ただし孤独という訳ではなく、ちゃんと個人的な交友関係は持っている模様。 また、ワンマンでの活動繋がりか、かのロバート=ミスティネイルから多少手ほどきを受けたという話もあるらしい。
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ヘッジホッグボマー スペック表 ヘッジホッグボマー 分類 陸戦特化型第一世代 用途 武装兵器破壊用兵器 所属 『ヤナギカゲ重工』 全長 70m 最高速度 420㎞/h 推進機関 エアクッション+ミサイル用燃料転用ジェット推進 主砲 マルチロックオン式大型クラスターミサイル×20 副砲 多種弾頭搭載型100連ミサイルポッド 装甲 2cm厚×800層 搭乗者 フェン=ファング その他 メインカラーリング:グレー 解説 『敵オブジェクトの無力化』を目的として開発された、『ヤナギカゲ重工』産の第一世代オブジェクト。 逃げられない程の広範囲にクラスターミサイルをばらまくことによって主砲や副砲などの武装を破壊することで相手を無力化する。 クラスターミサイルの中には途中でパラシュートを展開、ゆっくりと降下するものや脚部システムを破壊するための地中貫通爆弾も含まれており、回避をより困難なものとしている。 その一方で、広範囲にミサイルを落とすため味方へ被害が及んだり不必要な破壊を引き起こしてしまうリスクも抱えている。