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「……なぁ」 「?」 「………おい#」 「何?」 「いい加減背中に張り付くのやめろよ」 「え?なんでぇ?」 「おれは仕事中なんだぞ」 「邪魔はしてないわよ?」 「ぴったりくっつかれて集中なんて出来るわけないだろ#」 「でもでもぉ、まだ実体化してないよ?」 「アホか!気配だけの方が始末が悪いわ」 「ww じゃぁ実体化するね♪」 「(しまった…orz) ば、ばかッいきなり実体化するなっ!! 椅子との隙間に強引に入り込みやがって…」 「あ、ごめぇん…どっか挟んだ?」 「……いや…挟んだんじゃないけど……その……む、胸が……(当たる…)//////」 「『胸が…』? なになに、あちしの胸がどうかしたの?w」 「ちょ、お前おしつけるなっ////// ………お前わざとやってるだろ?」 「『わざと』? ん~ふふっふ、な・に・をぉ?」 「(んっ!!)ばっかやろ、耳元で笑うな! 鼻息がかかるっ」 「(ぺろんっ)」 「ひぁっ?!」 「そっかそっかw耳が弱いんだったっけ♪」 「てめっ、仕事中だっつってんだろ!」 「だあってぇ、ちっとも構ってくれないんだもん。」 「だから仕事中だと何度も…」 「でもお話くらいは出来るでしょ?なのに話しかけても無視するから…」 「……ちょっと待て。 この前に廻した手は何だ?」 「えぇ?……さぁ、なんでしょー♪」 「話はしてやるから、とりあえず離れろ」 「ねぇねぇ聞いて、あちしってこう見えても結構器用なんだよー」 「…話を聞け# ………って!ぁあっ?! な、何を…」 「ほらほら、服だけ透り抜けて体をさわれるの♪」 「ばかてめ胸を…(ち、乳首を)触るな…ッ」 「なぁに?『ドコ』だってぇ?(クリクリ)」 「ちっ、力が抜けるゥ」 「あらら、いきなり へにゃっ って体がやわらかくなったよ?」 「書類についたばっかりの判子が顔に写っちゃったじゃないか…」 「でもでもキミの下の『判子』は硬いままだね♪」 「ひゃァふぅゥんン……」 「(ありゃまw)……女の子みたい//////」 「…んぅー……おま…ぇの……せいじゃんかぁ…」 「ごめんね? もう止めた方がイイ?w」 「…………//////(やだ)」 「聞ぃこぉえぇなぁいーww」 「……ッ……///(お、お願いしますゥ)///」 「なぁにぃをぉー?ww」 「(ガバッ!!)」 「きゃっ!?」 「(むちゅう~)」 「(モガモガ)…ぷはっ。 ばっ、ばっかねぇw あせらないの♪」 日曜出勤で誰も居なくてよかったねw この場には誰も居ないから、この後は判りませ~ん。
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【作品名】ラヴクラフト全集<ランドルフ・カーター連作> 【ジャンル】怪奇小説 【名前】這い寄る混沌ナイアルラトホテップ 【属性】外宇宙の実体。魂魄にして使者。力強き使者。偉大なる使者。百万の愛されたる旧支配者たちの父。 気の狂ったのっぺらぼうの神。千なる異形を持つ者。魔女信仰における<暗黒の男>。 【大きさ】不明。作中では長身痩躯の男の姿で現れた。 【攻撃力】不明。 【防御力】<門>つまりヨグ=ソトース[全能の 実体 ]の外にいる実体であり、ヨグ=ソトースが意識の角度を変えただけで現実に変化と呼ぶ現象が起きるのも外宇宙の実体にとっても同様に幻にすぎない。 【素早さ】ナイアルラトホテップにとって時間は不動であり、始まりも終わりもなく、過去、現在、未来というものは存在しない。そもそも時間そのものが幻である。 人間が変化と呼ぶもの、いわゆる『時間』は幻にすぎず、かつてあり、いまあり、将来あると人間が考えているものはすべて、同時に存在する。 【特殊能力】低次元の領域に住むものたちが変化と呼ぶのは、外世界をさまざまな宇宙的角度から見る、彼らの意識の働きに過ぎない。円錐を切断して生じる<形>が、切断する角度によって さまざまに異なって見えるように、つまり錐自体には何の変化もないまま、切断する角度に応じて円、楕円、放物線、双曲線がしょうじるように、不変かつ無限である現実の局面は、それを見る 宇宙的角度によって、変化するように見える。この様々な意識の角度に対して、内世界の劣弱な呪辱は、ごくまれな例外を除いて、意識を支配する方法を学べないゆえに隷属している。 禁断のものを学び取ったごくわずかな者だけが、これを支配する方法を漠然と知り、時間と変化を征服しているのである。しかし<門>の外にいる実態は、すべての角度を支配し、自らの意思するまま 断片的な変化をふくむ展望や、展望を超越した変化のない全体性によって、宇宙の無数の部分を眺める。 まとめると、ナイアルラトホテップは 門 つまりヨグ=ソトースの外側にいる実体であり、すべての宇宙の変化『宇宙的角度』を自由に支配する存在である。 低次元の領域に住む者たちが変化と呼ぶ現象に隷属しておらず、そもそも、変化というものは外世界をさまざまな宇宙角度から見る彼らの意識の働きにすぎない。 【長所】これだけの規模でありながらも、最後にやってたことはカーターを騙してアザトホースに突っ込ませるだけというお茶目っぷり。 その策略もカーターの知恵で失敗に終わり、ついでにノーデンスにも勝利宣言されて、地球の神々に八つ当たりとしか見れない罵りをぶちまけるなどオチまでつけてくれている。 話の流れ的に、ナイアルラトホテップが地球の神々に八つ当たり出来ている時点で、なんでもできるって証明ではあるんだが。 【短所】ラヴクラフト自体が這い寄るって言葉が好きなのか、他の未知の生物や人間もけっこう這い寄ってる。カーターも這いまわってる。 【備考】主人公であるカーターがカダスへ向かう際の障害とされ、ランドルフ・カーターを嘲笑うためだけに、アザトホースに突っ込ませようとした。 【戦法】常時全能超え、またルールにより0秒行動可能 参考 【名前】ヨグ=ソトース 【属性】〈一にして全、全にして一〉〈彼方なるもの〉全ての物の原型 門であり門の鍵であり門の守護者 【大きさ】不明(三次元で表す事が不可能) 【攻撃力】不明 【防御力】ヨグ=ソトースにとって「現実」や「変化」という事は幻にすぎない。 【素早さ】過去・現在・未来ということも同様に幻、時間という概念の外にいる存在である。 【特殊能力】 全ての宇宙的角度を支配する。これによりヨグ=ソトースは全能であり、(作中でちゃんと全能と言われている) 低次元の存在達が変化と呼ぶのはヨグ=ソトースの意識の働きにすぎない。(説明参照) 【長所】一つの次元に無数の宇宙がある世界観で無限次元以上の世界で全能 【短所】戦闘してない 【備考】敵が地球を旧支配者の支配する世界に変えるために呼び出そうとした存在 【説明】 ヨグ=ソトースは、人間であり非人間であり、脊椎動物であり無脊椎動物であり、植物であり動物であり この宇宙にもいるし、別の宇宙にもいる。宇宙から宇宙へ漂う存在でもある。 また意識を持つとも持たないと言える。まさしく〈一にして全、全にして一〉である。 四角が立方体の断面であるように、あらゆる形態は四次元の類似する形態の断面である。 また、四次元の形態も、五次元の類似する形態の断面であり、また五次元の形態も~とこれを 無限回繰り返して到達不可能な高みの次元、存在の全的な無限の領域、数学も空想も凌駕する最果ての 絶対領域それそのものが、あらゆる世界と宇宙と物質を超越した至高存在たるヨグ=ソトースの本質である。 人間の世界(最初の世界)は四次元世界の無数の局面の一つに過ぎず、四次元も五次元世界の無数の…を繰り返す。 ヨグ=ソトースからみて、時間を含め全てのものに変化などなく、全てが同一のものであり、外宇宙的な見方の 角度が違うだけである。よってヨグ=ソトースが見方の角度を変えただけで 低次元の存在が変化と呼ぶ現象が起きる。 ようするに物をまったく別の物にする。当然だがヨグ=ソトースは無数の宇宙の角度を同時に見ている。 441 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 15 03 36.38 ID +WHl1KFL [3/3] 自己考察 作中的に アザトホース>ナイアルトホテップ>ヨグ=ソトース
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――権力と金を持て余す上流階級の者共が率先する無秩序な開発は、地下複合都市ガフの景色をあまりにも早く変えていく。 最早見慣れた現象となった新築中のタワーの周囲を取り囲むようにして護衛しているのはノトモス達。 その中に1機、白を基調としたノトモス。セレトの機体である。 そしてそこから少し離れた場所に、黒を基調としたノトモス。こちらはレイジの機体だ。 近接戦を主体とするセレトに苦言を呈すことが多いレイジだが、二人同時ならそれもない。 何故ならレイジが得意とするのは射撃戦だからだ。黒ノトモスはライフルを二丁、ハンガーにパルスガン、懐刀として実体剣。 「お前が出るのも久しいな。腕は鈍っていないだろうな、社長?」 「さあ、どうだろ。お前がヘタな動きしたら間違って当たるかも」 セレトからの軽口に言い返すと、レイジは武装に搭載された射撃プログラムを調整する。 出撃前に確認はしたが、まだ敵は来ない。いざという時の不調を潰す為だ。 二人が新しく建造されるタワーの護衛任務を引き受けたのはつい先日の事。 タワーの建設を率先している権力者はただの欲望に耄碌した者でもないらしく、有力な情報網から、裏で対立する他の権力者が動かす「駒」の襲撃計画を掴んだ。 頭数は多いほうが良く、天条事務所の業績も聞いている、とは方便だ。 実際は、報酬を安く跳ね上げできる「地上」側から戦力を調達するにあたり、天条事務所の実績が目に止まったという方が近い。半分は嘘でもないが、半分が真実でもない。 「……まあお仕事もらえる分には有り難いがね。それに気持ちは解る」 苦笑しながらプログラムの調整を終えると同時に、アラーム。 「来たぞ」 「言われずとも。こっちは後衛だぜ」 相方からの報告に返事をするよりも早く、黒ノトモスは外付け式のジャミング装置を起動。自身のアームコア反応を、至近距離まで近づかない限りは隠蔽する機能で手早くステルスすると、敵機の索敵を開始。 偵察部隊からの情報こそあるが、補助だ。 依頼主の自前である偵察部隊とて木偶ではない。敵機数やおおよその位置など既にこちら側の全戦力に回されている。 だが、実際に迎撃するとなれば話は別。最新の情報が欲しい。 伏兵がいないとも限らない。 果たして、伏兵はいなかった。レイジ機がライフルを構えた。 「……いけるぜ、セレト」 「了解だ。俺も同時に動く」 タワーに向けて迫ってくる敵機のうち、最も「はぐれ」ている機体に、レイジのライフルの照準が合わせられる。 同時に、セレトの白ノトモスのバーニアが起動。誰よりも早く、突撃した。 「「GO」」 白ノトモスはライフルを連射し、シールドを構えたまま突撃した。 我に帰ったように、依頼主の自前ノトモス隊も続く。 だが、白ノトモスに射撃を加えようとした敵のベージュノトモスがいきなり崩壊! 真横に陣取っていたレイジの黒ノトモスによる集中砲火をまともに受け、何もできないまま無残に撃墜! 黒い伏兵に混乱したベージュ舞台が、とっさに黒い影を落とそうとそっちに注意を向け射撃! しかし黒ノトモスはすぐさま後退し、防衛設備として設えられていたダミー巨大コンテナの裏に退避!コンテナの正体は超高質プロトデルミス塊であり、生半可な攻撃など受け付けない! 刹那、更にベージュが撃墜!更に1機撃墜!更に1機! 次々と友軍反応が減っていく事態を前に注意を前方に引き戻した敵パイロットが見たのは、ライフルをハンガーに背負い、代わりに実体剣を装備した白ノトモスの突撃!一切迷いなく、次の獲物をこちらに定めている! 咄嗟に構えたシールドが砕け、致命的な剣の刺突を防いだ!隙! だが、何もできなかった。 シールドだった強化ガラスが、破片となって散っていく刹那。 その向こうから悪魔の腕めいて尚もこちらに掴みかかってきたのは、手首ごと軌道をそらされた実体剣ではなく――腕部に直接接続された装置から無慈悲に伸びでた、紅の熱線。 後悔する間もなく、彼は焼けた。 「なんだ――なんだあの白いヤツは!化物か!」 多少の被弾やダメージを負ってはいるが、それ以上に、まるで獣か狂った人形めいた動きで次々と敵機を喰らい潰していく白ノトモスに敵勢力が集中するが、それこそ罠であった。 さっきの黒ノトモスがそうであったように、ひとつに集中すると注意がそれる。 白ノトモスに目を奪われた機体から、その隙をついた友軍機ノトモスに撃墜ないしアームキルされていった。依頼主自前のノトモスも決して案山子などではなく、歴とした訓練を積んだ者達。その前で隙を晒せばどうなるかなど自前だった。 更に降り注ぐ黒ノトモスの、意識外からの射撃。 最後に残った2機が、撤退するべく射撃しながら後退。 だが、これは「駒」の上にいる相手への見せしめという意図も兼ねる。誰も逃がすつもりはなく、そして実際彼らは逃げられはしなかった。 完全に上空を取った黒ノトモスが連射しながら落下し、そのまま1機を実体剣で脳天から貫いた。そして。 ――最後に残った1機は。 もはや照準すらあっていないパルスガンを乱雑に撃ち続けながら、 当然のように零距離まで迫った白ノトモスに実体剣ですれ違いざまに寸断された直後、コクピットを内包する浮いた胴部を回転かかと落としで叩き落とされ、轟音と共に地面に潰れた。 「――これだ。この感覚だ。俺が欲しいのは」 地面にめり込んだ、残骸と化した敵ノトモスの胴部を。 一切遠慮なく白ノトモスの足で踏み砕きながら、セレトは呟いた。
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エクストリームガンダム(ミスティック・フェイズ)EXTREME GUNDAM MYSTIC PHASE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 ツインランスビームバルカンビームアローイクス・ファンネル絶望蝶掌部ビーム砲 特殊装備 モビルホース「ミストペガサス」 必殺技 忘我墜星終焉摂理天上麗舞 搭乗者 ex- 【設定】 エクストリームガンダムがモビルホース「ミストペガサス」と合体した機動神話形態。 度重なるレオスの極限進化を見せつけられたex-が「絶対に、何があっても」真似されることのない極限中の極限のガンダムとして創生させたex-の最終到達点。 白銀を基調としたカラーリングに神話上の生物である「ケンタウロス」のようなフォルムが特徴で、その脚力から生み出される圧倒的な機動力を持つ。 攻撃面も光の矢による射撃攻撃、巨大な槍を用いた格闘攻撃、更には遠隔操作兵器によるオールレンジ攻撃と隙がなくエクストリームガンダムの集大成と言える。 「ミスティック」はギリシャ語で「神秘」の意。 【武装】 ツインランス 連結可能な大型の実体槍。 弓型ビームライフルと組み合わせることで、実体矢として放つことも可能。 ビームバルカン ツインランスの先端から、ビームを拡散させてバルカンのような弾を撃つ。 ビームアロー 弓型のビームライフルからビームの矢を放つ。 曲射や拡散による攻撃だけではなく爆風を起こすことも可能。 技名の「忘我墜星(オブビリオン・メテオ)」は、アフターコロニーの世界で行われた流星に偽装したガンダムを地上に送り込む作戦を彷彿とさせる。 イクス・ファンネル 背中の翼に搭載された羽の形を模した遠隔操作兵器。 ファンネルミサイルとしての役割を持ち、驚異的な誘導力で敵に命中させる。 技名の「終焉摂理(デスティネイト・プラン)」は、コズミック・イラの世界で提唱された遺伝子によって人の人生が左右される社会システムに酷似している。 天上麗舞(ソレスタル・ビューティング) 地面に実体槍を突き立てて複数の竜巻を発生させる。 その技名は西暦の世界に存在したガンダムを有し、武力による紛争根絶を掲げた組織を思わせる。 絶望蝶 コレクト・センチュリーの世界で社会文明そのものを滅ぼした兵器を基にした武装。 背中の翼からナノマシンを放出し、対象を破壊する。 掌部ビーム砲 敵機を掴んでから掌のビーム砲を接射する。 詳細は不明だが、デスティニーガンダムのGAデータから得られた武装と思われる。 【搭乗者】 ex- CV:GACKT エクストリームガンダムに宿る人工知能が進化した意識体。 詳細はこちら 【原作名台詞】 「分かっていたはずだ!ガンダムでは世界は救えない!」戦闘開始前の台詞。ガンダムで世界を救おうとする者に対して言う台詞と思われるが、汎用台詞のため相手がガンダムタイプじゃなくてもこのセリフを言うこともある。 「見せてみろ。貴様らに見えている、『絶望の先の希望』というものを…」レオスとの最終決戦に敗れて『絶望の先の希望』を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託して自身の意思で消滅したときの台詞。ゲーム本編では、レオスかセシアでミスティックを倒すと聞ける台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB エクストリームガンダムの4つ目の形態として登場。 ex-機では唯一の覚醒及び覚醒技を持っており、敵機を掴んで掌部のビーム接射攻撃を行ってくる。 他の武装も全てにおいて高性能で、強力な5WAYビームアローや、強烈な銃口補正の実体矢射出とイクス・ファンネル、更には高火力の絶望蝶までも使用する凶悪なフェイズとしてプレイヤーを恐怖に陥れる。 また、HPはビグ・ザム同様に2500と最多。 EXVS.MB 9-Aのボスとして登場。 前作で大暴れした代償か、HPが2300に低下し各種動作が鈍くなり弱体化している。 EXVS.MBON 9-Cのボスとして登場する事がある。 弱体化していても火力が高いので油断は禁物。 【勝利・敗北ポーズ】 いずれも通常では確認できないため、自己責任で。 勝利ポーズ ニュートラルポーズのまま直立不動。 敗北ポーズ 勝利ポーズと同じ。
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【作品名】機動戦士ガンダム00 【ジャンル】ロボットアニメ 【名前】グラハム・エーカーwithユニオンフラッグカスタム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】17.9m 【攻撃力】リニアライフル 口径120mmの射撃武器。威力、射程は大きさ相応のレールガン並 プラズマソード 左腕に収納されている近接戦用武器。 威力はガンダムエクシアのGNソードと同等。 【防御力】全身に対ビームコーティングを施している以外は大きさ相応のロボット並。 【素早さ】高度数千フィート以上の標的に一瞬で着弾するガンダムデュナメスのスナイパーライフルを 100m程の位置から回避。 飛行速度はガンダムエクシアと同等。 【長所】パイロットとしての技量は劇中最強クラス 【短所】言動と性格がモロ変態 【戦法】リニアライフルを撃ちながら近づいてプラズマソードで斬る 【備考】ユニオンのエースパイロット。一応ライバルキャラである。 【作品名】機動戦士ガンダム00 【ジャンル】アニメ 【名前】刹那・F・セイエイwithガンダムエクシア 【属性】ガンダム 【大きさ】頭頂高:18.3m、本体重量:57.2t。本人は少年並み。 【攻撃力】実体剣3本、ビームサーベル2本、ビームダガー2本を装備。実体剣の1本はビームライフルにも変形する。 ガンダム同士の戦闘でも十分効果があるため、自分程度の防御力があっても切り裂ける威力。 実体剣はビームを防ぐバリアに強引に突き刺し、破ることもできる。 【防御力】現代の戦車より遥かに高威力と思われるティエレンというモビルスーツの主砲が直撃して無傷。 【素早さ】通常時はGN粒子という特殊な粒子を放出し、戦闘機ぐらいの速さで飛ぶ。 10m程度の距離から撃たれたリニアライフルを回避できる。 下記トランザム状態で動き回りながら、相手に近接戦闘を仕掛けることができる。 【特殊能力】トランザム:3分間だけ、残像を残しながらビームと同程度のスピードで動き回ることができる。 腕では自分より遥かに上のパイロットがまったく攻撃を当てられず一方的に攻撃されるほどの動き。 GN粒子:通信を妨害する効果があり、そのためガンダムはレーダーで発見されない。 【長所】俺がガンダムだ! 【短所】俺はガンダムになれない・・・ 【戦法】トランザム状態で戦闘開始。ダガー投げて動き回りつつ斬る。 10スレ目 604 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/06/30(月) 18 53 03 まずエクシアのテンプレ持ってこい あと、 高度数千フィート以上の標的に一瞬で着弾するガンダムデュナメスのスナイパーライフル このライフルって5話で宇宙ステーション壊した時しか使ってないだろ 605 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/06/30(月) 18 54 41 というかあの世界はビーム光速らしいぞ プラモの雑誌の外伝小説に載ってた
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【名前】 サンバルカンロボ 【読み方】 さんばるかんろぼ 【登場作品】 太陽戦隊サンバルカンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(サンバルカン)】 第1話「北極の機械帝国」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「合体、グランドクロス」 【出力】 500万馬力 【構成マシン】 コズモバルカンブルバルカン 【武器】 太陽剣バルシールド など 【必殺技】 太陽剣・オーロラプラズマ返し など 【テーマソング】 「ファイト!サンバルカンロボ」 【太陽戦隊サンバルカン】 コズモバルカンとブルバルカンが合体して完成するバルカン鋼製の巨大ロボ。 宇宙空間を航行でき、オートコントロール機能で「敵」と見做した人物などの操縦を防いだ後、強制離脱させることも可能となる。 スーパー戦隊シリーズにおける最初の合体ロボット。 初めて専用のテーマソングが製作されたロボット(巨大戦や巨大メカに対するテーマソングは過去作にも存在する)。 使用武器は「太陽剣」。 必殺技は「太陽剣・オーロラプラズマ返し」。 販売されたDX超合金のパッケージには「サンバルカン」と表記され、 戦隊ロボの玩具では唯一「世界の超合金」の表記が入っている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たす。
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Vestigewrack/痕跡霊打ちのめし 2レベル死霊術 発動時間:1アクション 距離:自身(半径20フィートの球形) 構成要素:音声、動作、物質(100gp相当の装飾を施されたダガー) 持続時間:瞬間 痕跡霊の呪縛に何度か失敗した後、ウォーロックたちはこの呪文を考案した。この呪文は、痕跡霊に対して僅かな期間、物理的な感覚を殺到させることで、呪縛に対して痕跡霊をより従順にさせるものである。非常に驚いたことに、ウォーロックたちはこの呪文がゴーストやレイスといった他の“非実体の移動”の能力を持つクリーチャーに対しても同様に効果があることを発見した。 曲がった刃をしっかりと掴み、術者は下向きに切り裂くような動作を行なうことで、周囲に脈打つ不浄な赤い光の力場を生み出す。君の20フィート以内にいる“非実体の移動”の能力を持つあらゆるクリーチャーは【耐久力】セーヴィング・スローを行なわなければならず、失敗すると喪失の感覚で打ちのめされる。このようにして喪失の感覚に打ちのめされたクリーチャーは攻撃ロールと能力判定に“不利”を受ける。それ以後、そのクリーチャーの各ターンの終了時にこのセーヴを繰り返し行なうことができ、成功すれば効果を終了させることができる。 あるいは、契約魔法の使い手は、痕跡霊と契約を結ぶ儀式の前にこの呪文を発動することで、その直後に描き始めた秘文を使った1回の呪縛判定に“優位”を得ることができる。 バインダー用の新しい呪文のトップページに戻る
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【名前】 ガットンバグスター 【読み方】 がっとんばぐすたー 【声】 井口祐一 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【登場話】 第19話「Fantasyは突然に!?」 【分類】 バグスター 【感染者】 山戸舞 【キャラモチーフ】 ガットン 【特色/力】 格闘攻撃、物理耐性 【詳細】 SFロボットバトルゲーム「ゲキトツロボッツ」を取り込んで誕生した個体。 「ケキトツロボッツ」に登場するラスボス「ガットン」の姿を模している。 進化タイプのバグスターで初期からレベル30。 戦闘時は右腕の強化アーム「ガットンスマッシャー」を利用した格闘攻撃を繰り出す。 感染者と融合したまま実体化、エグゼイドレベル3と交戦、レベル差をものともしない作戦で苦戦するが、ゲンムレベルXの乱入中、元に戻る。 後にエネルギーを回復し、融合した感染者の肉体に寄生しながら再実体化、エグゼイドレベル2をゲンムレベルXと追い詰めて変身を解除させる。 だが、ガシャットのない鏡飛彩がゲンムレベルXが召喚したファンタジーゲーマを妨害、強奪したガシャットギアデュアルベータでファンタジーゲーマを纏って強化変身したブレイブレベル50の前になす術もなく、ブレイブレベル50の必殺技「タドルクリティカルスラッシュ(キック)」を受け爆散した(倒された事で融合していた山戸舞の症状は完治。残存データはガシャコンバグヴァイザーに回収された。)。 【余談】 声を演じる井口祐一氏は平成仮面ライダーシリーズの怪人の声を初めて担当する。 コラボスバグスター(ゲキトツロボッツ)の改造。
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雷雲(らいうん) 概要 分類 マシン・四脚型機械兵 開発元 サルタ 知能 AIに依存 属性 無 危険度 C 備考 彩雲の派生モデル耐エネルギー装甲 マシンの一種。 グランデイア大陸の工業企業サルタ製の戦闘ロボットで人型の上半身と放射状の四脚の下半身を持つ。 彩雲と比較して全体的に丸みを帯びた装甲が外観上の特徴。 AI搭載の自立型で独立した行動が可能。 デフォルトでは両腕に機銃、両肩にはミサイルポッドを装備している。 これらの装備は別売りの装備との換装も可能。 四脚歩行の為機体の運動性と安定性が高い。 彩雲との最大の違いは装甲に魔力や超能力など、非実体エネルギーに対する高い耐性を持つ特殊素材を採用していること。 これにより、非実体攻撃エネルギー攻撃に対して高い防御力を実現している。 反面、件の特殊素材には純粋な衝撃には脆いため物理防御力は低い。 動力は充電式の電池で最大で約200時間の連続稼動が可能。 技・魔法 ???? 装備により様々な技を使用する。 経歴 2012年3月24日平原討伐なりチャ 賊側の兵器としてヴァレルア、マクシルスらと共に登場。 泰紀に重傷を負わせ、ムヴァ、リゲルらと交戦、ムヴァに破壊された。 由来 四脚型の命名規則は「~雲」なのでそれに合わせた。 余談 TVゲーム「アーマード・コア」シリーズを意識した敵。 グランディア サルタ マシン ロボット 四脚 銃 銃火器
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昭文社 本店:東京都千代田区麹町三丁目1番地 【商号履歴】 株式会社昭文社(?~) 株式会社東裁(1964年6月11日~?) 【株式上場履歴】 <東証1部>2000年3月1日~ <東証2部>1999年3月5日~2000年2月29日(1部に指定替え) <店頭>1996年9月20日~1999年3月4日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1995年4月1日 株式会社昭文社 【沿革】 当社は、昭和35年5月31日に地図の出版販売を目的として、商号株式会社昭文社をもって設立いたしました。その後、平成元年3月31日に株式会社成文社(平成元年3月15日設立)が、株式会社昭文社の営業を譲り受けるとともに、商号を株式会社昭文社に変更し実体会社となりました。さらに、平成3年4月1日を合併期日として、株式会社昭栄社(昭和58年5月14日設立)が、株式会社昭文社を吸収合併するとともに、商号を株式会社昭文社に変更し実体会社となりました。また、当社の株式の額面金額を1株50,000円から50円に変更するため、平成7年4月1日を合併期日として株式会社昭文社(昭和39年6月11日設立、旧株式会社東裁)を存続会社とする合併を行っております。営業譲渡および合併により形式的な実体会社は変動いたしましたが、実質的な実体会社は商号を株式会社昭文社としている会社であり、以下の記載につきましては別段の記述のない限り、実質的な実体会社である株式会社昭文社について記載しております。 昭和35年5月 各種地図の出版販売を目的として株式会社昭文社を大阪市東区に設立 昭和37年6月 名古屋市中区に名古屋営業所を設置 昭和38年10月 東京進出のため東京都新宿区に東京営業所を設置 昭和40年2月 東京営業所を東京都文京区に移転 昭和41年3月 札幌市に札幌営業所を設置 昭和43年4月 福岡県福岡市に福岡営業所を設置 昭和43年10月 本社を東京都文京区に移転 昭和46年5月 宮城県仙台市に仙台営業所を設置 昭和47年5月 横浜市神奈川区に横浜営業所を設置 昭和47年7月 大阪市淀川区に大阪営業所を設置 昭和47年10月 一般書籍の出版販売を目的として株式会社昭文社出版部(株式会社昭文社地図研究所)を設立 昭和48年1月 広島県広島市に広島営業所を設置 昭和48年6月 千葉県千葉市に千葉営業所を設置 昭和48年10月 京都市中京区に京都営業所を設置 昭和49年4月 石川県金沢市に金沢営業所、埼玉県浦和市(現 さいたま市)に浦和営業所を設置 昭和51年9月 大阪営業所を大阪支社に昇格 昭和52年10月 業容の拡大に伴い本社を東京都千代田区に移転 昭和53年3月 東京都立川市に立川営業所を設置 昭和53年10月 東京都足立区(堀之内)に東京商品センターを設置 昭和54年2月 大阪府摂津市(鳥飼下)に大阪商品センターを設置 昭和59年11月 東京都足立区(西新井)に東京商品センターを移転 昭和63年11月 大阪府摂津市(鳥飼上)に大阪商品センターを移転 平成元年3月 経営多角化の見地から、株式会社成文社が株式会社昭文社の製作および販売部門を引き継ぐとともに商号を株式会社昭文社へ変更 平成3年4月 安定した経営基盤の確立と業績向上を図るため株式会社昭栄社が株式会社昭文社を吸収合併するとともに商号を株式会社昭文社へ変更 平成4年10月 取引形態が異なるコンビニエンスストア市場への販路拡大を目的として、株式会社エアリアマップを設立 平成5年7月 埼玉県大利根町に埼玉製本センターを設置 平成6年4月 業務の効率化を図るため株式会社エアリアマップを吸収合併 平成7年4月 額面変更のため株式会社昭文社(東京都千代田区)を被合併会社として合併 平成8年3月 地図情報の調査・収集を行うことを目的として、株式会社昭文社データリサーチを設立 平成8年9月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成9年5月 新潟県新潟市に新潟営業所を設置 平成9年10月 当社製品の販売子会社として株式会社昭文社ディーエム千代田および株式会社昭文社ディーエム新宿を設立 平成9年11月 静岡県静岡市に静岡営業所を設置 平成10年4月 東京都江東区に制作本部設置 平成11年3月 東京証券取引所市場第二部上場 平成11年3月 株式会社昭文社データリサーチ、株式会社昭文社ディーエム千代田および株式会社昭文社ディーエム新宿の子会社3社を解散 平成11年4月 本社を東京都千代田区麹町に移転 平成12年1月 旅行・レジャーガイド情報等のデジタルデータベースの企画・制作・販売を目的として、子会社株式会社マップル・ドットコムを設立 平成12年3月 東京証券取引所市場第一部上場 平成12年11月 株式会社マップル・ドットコムを解散 平成13年7月 株式会社シビルソリューションズに出資 平成14年3月 株式会社昭文社地図研究所を企業統合の結果解散 平成14年12月 日本コンピュータグラフィック株式会社を子会社化 平成15年12月 株式会社シビルソリューションズとの資本関係を解消 平成17年4月 北京方正万普信息技術有限公司(現、北京勝寰経緯信息技術有限公司)に出資 平成18年7月 モバイル(携帯情報端末)を中心とするローカル広告事業等を目的として、子会社株式会社リビットを設立 平成18年9月 高精度3次元道路ネットワークデータの整備・構築及び同データを活用した次世代ナビゲーション用地図ソフトウェアの開発・企画制作・販売を目的として子会社キャンバスマップル株式会社を設立