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品名:水溶性アガリクス スーパー菌子体 名称:茸類複合加工食品 原材料:アガリクス菌糸体エキス、メシマコブ菌糸体エキス、山伏茸菌糸体エキス、アガリクス子実体エキス、酵母抽出物、還元麦芽糖、舞茸子実体末、椎茸子実体末、メロン抽出物、小麦たん白、亜鉛含有酵母、セレン含有酵母、乳糖、ショ糖エステル、セラック 取扱サイト 水溶性アガリクス スーパー菌子体 製品に関する情報: 準備中
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エーテル兵器 浦瀬ヒガタ 設定: 非実体物質に有効な半実体物質『エーテル』を用いた兵器。 主として射撃兵装などに用いられるが、あまり安くはないため主流ではない。 なお、兵装に用いられる際は圧縮された弾頭の形態をとるため、実体弾での迎撃などで撃ち落とすことが可能。 基本的には壊れにくいが、装甲に用いられるほど安定した物質ではない。 SRC的には「実魔」属性。
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概説 心身関係論 自我と自由意志 概説 バールーフ・デ・スピノザ(Baruch De Spinoza, ラテン語名ベネディクトゥス・デ・スピノザ Benedictus De Spinoza, 1632年11月24日 - 1677年2月21日)はオランダの哲学者、神学者。デカルト、ライプニッツと並ぶ合理主義哲学者として知られ、その哲学体系は「神即自然 (deus sive natura) 」といわれる汎神論的な一元論である。 一元的汎神論や能産的自然という思想は後の哲学者に強い影響を与えた。近代ではヘーゲルがスピノザ実体概念を自分の絶対的な主体へ発展させている。またスピノザの思想は無神論ではなく、むしろ神のみが存在すると主張する無世界論(Akosmismus)であると評している。 スピノザの形而上学の中核は「実体」概念であり、それはアリストテレスからスコラ学者を経てデカルトへ受け継がれてきた実体概念の影響を受けている。スピノザは主著『エチカ』において実体とそれに関連する概念を以下のように定義している。 「実体」とは、それ自身の内にありかつそれ自身によって考えられるもの、言い換えればその概念を形成するのに他の概念を必要としないもの、と解する。(定義3) 「属性」とは、知性が実体についてその本質を構成していると知覚するもの、と解する。(定義4) 「様態」とは、実体の変状、すなわち他のものの内にありかつ他のものによって考えられるもの、と解する。(定義5) 世界にあるさまざまな事物は、必ず他のものとの相対的関係、また相互作用や因果関係をもって存在しており、ゆえに実体ではない。他のものとの関係をもたず、「それ自身で存在している」といえるのは「世界全体」のみなのである。世界全体を「一」の存在として見るならそれは「実体」といえる。その唯一の実体である世界全体は「神」の概念と一致する。それゆえに、スピノザにとって神と自然はイコールの関係なのである。 スピノザは無限や全能のような概念は存在全体に帰せられるべきだと考えていた。もし神が全てではないとしたら、神で無いものがあることになり、神の無限性を否定することになるからだ。また神が原因で無いことが生じるなら、神の全能性を否定することになるからだ ユダヤ―キリスト教の、世界外部に位置して世界を創造したとする人格的・超越的な神を否定したため、スピノザは無神論者であるとみなす人もいる(汎神論論争)。しかし汎神論は有神論を含んでいるのだから厳密には正しくはない。ただスピノザの神は創造を行わず、世界の外部から働きかける「超越的原因」ではなく、非人格的な世界そのものであり、世界のあらゆるものの働きを世界自身の本性から導く「内在的原因」なのである。神の力――作用因を自己原因という。神は超越的な原因ではなく、万物の内在的な原因なのである。 スピノザの哲学はそれほど神の概念に依存しているわけではないので、「神」という言葉を「存在するもの」と読み替えれば、彼の哲学は自然主義とみなすことができ、自然科学と対立しない。アインシュタインは「人格的な神は信じないがスピノザの神は信じる」と述べている。 心身関係論 デカルトは心身問題を「思惟」と「延長」に二分し、双方が相互作用するとしたが、スピノザにとって思惟と延長はともに神の持つ属性である。 スピノザの考えは、唯一の実体である神だけが存在し、その実体は無限の属性をもつというものである。人間も唯一の実体の部分とされ、個々の人間も「心と身体は同じ一つの個体をなしていて、あるときは思考の属性のもとで考えられ、あるときは広がりの属性のもとで考えられる」、また「延長の様態とその様態の観念とは同一の事物であって、ただそれが二つの仕方で表現されている」という。そして「観念と秩序の連結は、事物の秩序と連結と同じである」とし、「人間は精神と身体から成り、そして人間身体はわれわれがそれを感じるとおりに存在する」という。これが心的なものと物理的なものは相互作用せず、並行しているとする「心身並行説」、または「二面説」といわれるものである。 スピノザにとっては人間の本性もまた神のひとつの様態なのである。多数の人々の身体は個別的であるよう見えるが、自然・神の一部として、唯一存在するシステム全体の構成要素として理解するのが正しく、多数の人々の心も神の無限の知性の一部として、システム全体の構成要素として理解されるのが正しい。この場合、システム全体である神の知性には我々人間の知性を含んでいるが、システムの一部である我々の心には神の知性は含まれないということになる。 自我と自由意志 神を唯一の実体とするスピノザにとっては、個別の人間たちがそれぞれ有していると思われていた自我も、神の部分的な観念のようなものである。デカルトが懐疑の果てに見出した「我思うゆえに我あり」という結論の「我」もまた、神のもつ観念の一種であるということになる。そして人がかくかくのことを知覚すると言うのは、実は神がしかじかの観念をもっていると言っているにすぎない。我々が何かを考えているとき、本当に考えているのは神、すなわち存在するものの全体である。また我々人間とその精神・自我は神の部分としての個別的事物であるから有限の存在である。全体として無限の属性をもつ神の、有限な様態なのである。スピノザにとって永遠に存在するのは、唯一の実体である神だけなのである。 個別的な自我を否定したスピノザの哲学は、唯一の実体である神を想定していても、観念のあり方については後のデイヴィッド・ヒュームの無主体論の類型である。スピノザは、全ての観念は神が思考属性で様態化したものであるとする。個人の自我は存在せず、ただ観念の連鎖があるのみである。事物は他の事物を原因として生じ、かつ別の事物の原因となる。その連鎖が無限にある。それと同じ原理で観念の無限の連鎖がある。たとえば「観念Aを思考Bが理解している」とは、神が観念Aという様態になり、それを対象化する思考Bに神がなるということである。このような観念の無限の連鎖が「無限知性」であり、われわれ人間個人の知覚は、その無限知性のごく一部ということである。その人間個人の限られた観念の連鎖を、スピノザは「魂」とみなす。もちろん神のみが唯一の実体とするスピノザにおいて、それはキリスト教でいう魂の概念とは全く異なっている。また限られた個別的な知覚の連鎖は、人間だけでなく動物にもあるだろう。従ってスピノザは「全ての個体は程度の差こそあれ魂を有している」という。これが「万有霊魂論」である。(スピノザが猫などの動物に魂があると認めていることは明らかであるが、樹木や岩石にまで魂を認めているかは判然としない) なお上述のように、観念は必ず他の観念を原因として生じ、かつ次なる観念が生じる原因となるいうスピノザの因果関係論からは、必然的に「自由意志」が否定されることになる。他の観念から独立して動作する観念はないからだ。我々人間は自由意志を持たない。我々の行為は本当は神の行為、すなわち「自然」と呼ばれる全体の因果的な結果だからである。スピノザにおいては神にも人間にも自由な意思はないのである。 キリスト教的な魂を否定し、人間の個別的な観念を神の様態に還元するスピノザの形而上学は、人間個人の「死」をどう解釈するかが難題となる。スピノザは次のように述べている。 神の中にはこの、または、かの人間身体の本質を永遠の相のもとに表現する観念が必然的に存在する。(定理22) 人間精神は身体とともに破壊されえず、その中の永遠なる何ものかが残る。(定理23) なんじの観念が無限知性の一部だからである。(定理31) 永遠なる何ものかとは、もちろん前述の魂のことではないだろう。「表象や記憶の消去とは無関係な〈永遠な部分〉をもっている」ともスピノザはいう。このあたりは難解であるが、人間の個別的な観念が、永遠なる観念の連鎖としての神の、不可欠の部分だからであるという意味であることは間違いなく、そして(踏み込んだ解釈かもしれないが)その不可欠の部分を対象化した普遍的な観念が存在する、という意味かもしれない。 参考文献 上野修『スピノザの世界』講談社現代新書 2005年 小林道夫『科学の世界と心の哲学』中公新書 2009年 S・プリースト『心と身体の哲学』河野哲也・安藤道夫・木原弘行・真船えり・室田憲司 訳 勁草書房 1999年 参考サイト http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%82%B6
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操作方法 基本的にシャーマンは,オブジェクトを召喚して道を作り,子ネズミたちを巣穴へ導くのが仕事です.そのために知っておく必要がある操作について説明します. 召喚するオブジェクトの選び方 画面右下にある召喚物一覧をクリックするか,またはキーボードの数字キーで選択することができます.数字キーで選べるオブジェクトは一部であり,またシャーマンモードによって異なりますが,以下のようになっています. キー ノーマル ハード ディバイン 1 アロー 2 スピリット トーテム 風船 3 風船 ルーン 4 ルーン 小さい箱 5 小さい箱 大きい箱 6 大きい箱 アンビル 7 アンビル 短い板 8 短い板 長い板 9 長い板 ボール オブジェクトの回転方法 召喚したいオブジェクトを選んだら次はどの角度で召喚したいかを決めます.そのためには,マウスホイールを回転させるか,Z/Xキー,Ctrl/Shiftキーを押します.ZまたはCtrlキーで時計回り,XまたはShiftキーで反時計回りであり,1回あたり15度回転します. ネイルの付け方 道を作る上で,オブジェクト同士を接続することは欠かせません.オブジェクト同士をつなぐ役割をするのがネイルです.以下にネイルの種類とその性質及びネイル付けのキー操作をまとめます. 種類 性質 キー 赤ネイル オブジェクトを空間にピン留めします.赤ネイルの位置が動くことはありませんが,あくまでピン留めなので赤ネイルの周りにオブジェクトは回転できます. B 黄ネイル オブジェクト同士を糊付けします.糊付けなので黄ネイルの周りにオブジェクトが回転することはありません. C 青ネイル オブジェクト同士をピン留めします.ピン留めなので青ネイルの周りにオブジェクトは回転できます. V 時計回りモータ 時計回りに自動で回転するモータです. N 反時計回りモータ 反時計回りに自動で回転するモータです. J Bは短い板または長い板選択時にしか押せません.また,C,V,N,Jは一度押すだけだとオブジェクトの中央にネイルが付きますが,二度押せば右端,三度押せば左端にネイルを付けることができます. オブジェクトの実体/透明切替 オブジェクトにはネズミの触れられる実体状態と,触れられない透明状態があります.透明状態はあくまでネズミが触れられないだけであり,他のオブジェクトとの間には接触判定があります.すなわち,オブジェクトにおいては実体状態同士,実体状態と透明状態,透明状態同士のいずれも接触判定があります. 透明状態にするべきところを実体状態で召喚してしまって通路を塞いでしまうことがありますが,一度召喚してしまうと基本的には切り替えができないので,召喚前によく確認する必要があります. 実体/透明の切り替えにはスペースキーを使用します. オブジェクトの召喚方法 ネイルを付け,角度や実体/透明を決めた後は実際に召喚するだけです.その操作方法は簡単で,マウスで召喚したい位置を長押しするだけです.ネイルで既にあるオブジェクトと接続したい場合は,きちんとそのオブジェクトの上にネイルが来るように召喚します.
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【魔神の眼&魔神の足】 【作品名】パタリロ西遊記! 【ジャンル】漫画 参考 【名前】孫悟空 【属性】石猿。神仙の仲間。 【大きさ】人間の小学生並み 【攻撃力】腕力:八トンの如意棒を軽々振り回せる腕力。 如意棒:重さ八トン。伸縮自在でいくらでも伸びる棒。最低でも長さ10kmは伸びる。 大きさも自在に変化する。普段は小さくして耳の中に入れている。 ただ如意棒を伸ばしてぶつけるだけで人間の達人以上に強い妖怪の頭を粉々に砕く。 身長10m程度の大きさの妖怪も如意棒で貫くことで容易く殺す。 自分と大差ない防御力の相手でも如意棒で殴って気絶させられる。 その気になれば如意棒で小惑星でも破壊できるらしい。(自称というか設定というか) 【防御力】山(高さ100mと思われる山が3~4個並んでいる)半分が大爆発して吹き飛んでも少し汚れた程度。 金剛石の宝玉を叩き割る石頭。青銅の剣でザコ妖怪に斬られても剣が欠ける。 少々の水では消せない炎で全身を焼かれても表面が焦げるだけで全然平気。 水が瞬間蒸発するほどの高熱でも死なない。 小さな惑星に匹敵する質量の山で押しつぶされても意識が遠のき危険だったが死にはしない。 赤ん坊のころ3000m級の山の頂上からまっさかさまに落ちたが痛がる程度。 首を跳ねられても平気。 一週間頭と胴が別々でも平気(台詞より推測)。 【素早さ】反応速度:5~6m先の音速の数十倍の速度の触手攻撃(触手は確認できるのは六本程度) を見切って全て回避しながら相手に接近できる反応速度。 上記の触手攻撃が目の前5cm程度に迫ってからしゃがんでも回避できる。 油断してなくて不意打ちでなければ近距離(数m程度先)から 発射された機械的レーザーも回避可能。 (悟空と互角以下の速度のキャラ(用心深く油断しない性格)は 不意打ちであっても数m先から発射されたレーザーに反応して防げた。 戦闘速度:金斗雲に乗ってなくても10m程度なら一瞬で移動できる戦闘速度。 飛行速度:金斗雲に乗ればひと飛び十万八千里で飛行可能。 金斗雲で5時間飛べばそろそろアンドロメダ星雲につくな、と思う程度の速度。 また数cmの幅を高速で何度も往復することで、飛行速度はほとんど光速に達する。 【特殊能力】金斗雲:足元から突然出せる。原理は不明。 透過能力:壁などの物体を任意で透過できる。金斗雲に乗っている間でも使用可能。 洞窟の壁を壊すことなくするりと通り抜けた。 加速の術:素早さが通常時の数十倍になる。(テンプレの【素早さ】は通常時のもの) 予備動作無しで即発動可能。 数m先のレーザーを発射後対応したキャラが視認どころか 移動したことにも全く気がつかない速度で10m以上移動して行動可能。 身外身の術:髪の一本一本が分身と化す。分身の実力は本体の数分の一。 分身も能力を全て使用可。 武器も持ってるし金斗雲もそれぞれの分身がそれぞれ出せる。 深昏睡の術:射程約2m。即発動。相手の行動を封じる。人間や神仙には確実に効果がある。 金縛りの術:射程1m程度か。即発動。作中では人間サイズの妖怪の動きを封じる。 瞬間移動:即発動可能。作中で移動したのは5m程度。 しかしこの世界の神仙の平均的な瞬間移動の移動距離は数百m。 変身能力:人間や虫や瓢箪など生物、非生物問わず様々なものに変身可能。 即発動。能力まではコピー不可。化けたものの最大サイズは人間ぐらい。 自分だけでなく、手で触れば他人も別の姿に変えることが出来る。 相手が多数の場合、相手の誰かを自分に変身させて同士討ちさせることも出来る。 相手を強制変身させた時の相手は人間サイズ。 立体映像:立体映像を自在に作れる。動かすことも可能。射程は1m程度。 透視能力:地面の下などにあるものも見通せる。 観念動力:サイコキネシス。2~3mの岩を宙に浮遊させられるほど。射程約5m。 透明人間:自身を不可視にする。発動はタメなし。不可視でも自由に行動可能。 浮遊術:金斗雲無しでも飛べる。(浮くという表現のほうが正しいかも) 地中を掘り進む術:腕をドリルに変化させて地下を掘り進める。二日間で5里掘り進んだ。 気配察知:目が見えなくても気配で相手の位置がわかる。 四次元カプセル:物体を小さくして手の平サイズのカプセル運搬する術。やや詳細不明気味。 幽体離脱:魂を体外に出せる。地獄にいったり、過去に戻って過去を変えたり出来る。 精神的スパイダーネット:相手をネット内から出られなくする。六耳び猴も出られなかった。 即発動。範囲は宿屋を覆い隠すぐらい。ただし自分も出られない。 【長所】全体的に強い。 【短所】勿論頭の輪っかだが別に三蔵法師と戦うわけじゃないので関係ない。 【戦法】加速の術を使った状態で参戦。まず相手に近づき深昏睡の術か金縛り。 それが効かなそうな相手ならとりあえず金斗雲で逃げながら透明人間で不可視になり 更に身外身の術で分身を増やしまくり分身に戦わせて自分は逃げる。 中に搭乗者がいるような戦艦やロボット系は分身に透過能力で侵入をさせて中から倒す。 【備考】寿命が滅茶苦茶長い。 【名前】魔神の眼 【属性】超古代に宇宙からやって来た魔神の眼 【大きさ】直径3m程度 【攻撃力】眼から光線:タメ数秒。珪素に核分裂を起こさせる。威力は大都市を半分破壊するほど。 射程は数km程度か。上空から撃って爆発に自分は巻き込まれていない。 【防御力】通常の防御力は不明なので大きさ相応の眼ということで。 宇宙からやって来た魔神の眼なので恐らく宇宙生存可能。 非実体化:足が出来るので恐らく可能。攻撃する瞬間だけ実体化して、 それ以外の時は非実体化しているため攻撃は効かない。 非実体化と実体化の変化は一瞬で可能。 【素早さ】反応速度:悟空以上と思われる。 (悟空の攻撃に対応して非実体化し、作中一度も攻撃をくらっていない。) 宙を浮いて移動出来るが、速度不明。 【特殊能力】瞬間移動:恐らく数百m程度の距離なら瞬間移動できる。 【戦法】瞬間移動しながら上空行ってから地上に向けて光線を撃つ。 【名前】魔神の足 【属性】超古代に宇宙からやって来た魔神の足 【大きさ】10メートル程度 【攻撃力】踏み潰しによって錆びれた御堂を粉砕できる。 【防御力】魔神の眼の光線による大爆発に巻き込まれたようだが平気。 (非実体化した可能性も無いことはないが少なくとも作中ではそのことは示されていない。) 宇宙からやって来た魔神の足なので恐らく宇宙生存可能。 非実体化:攻撃する瞬間だけ実体化して、 それ以外の時は非実体化しているため通常攻撃は一切効かない。 非実体化と実体化の変化は一瞬で可能。 【素早さ】反応速度:悟空以上と思われる。 (悟空の攻撃に対応して非実体化し、作中一度も攻撃をくらっていない。) 宙を浮いて移動出来るが、速度不明。 【特殊能力】瞬間移動:恐らく数百m程度の距離なら瞬間移動できる。 【長所】古代に牛魔王と戦い、半年がかりで封印された。 体はバラバラにされており、封印が解かれたのは眼と片足だけ。 【短所】一部しか解放されなかったため、全力時の能力不明。何を考えていたかも不明。 【戦法】基本は非実体化モードで戦闘は眼に任せる。攻撃できそうなら実体化して頑張る。 【備考】封印を解いてくれた羅刹女が殺されたと同時に封印が再発動し 負けた訳でも無いのに退場させられた。要するに負けてない。悟空の攻撃も一撃もくらってない。 【備考】一万年前王星(ちきゅう)に出現した邪悪な存在。王星起源でないことしかわかっていない。 善なる神々と長い戦いが始まったが決着をつけたのは神々ではなくもう一つの巨悪牛魔王(一応ラスボス)。 牛魔王はクリプトン鉱石を用い魔神の霊体を分断し個別に呪縛した。牛魔王の妻羅刹女が三蔵法師一行に 息子を殺された恨みを晴らすため封印をとき三蔵法師一行を攻撃させた。 まとめ 【名前】魔神の眼&足 【属性】超古代に宇宙からやって来た魔神の眼と足 【大きさ】眼は直径3m程度、足は10m程度 【攻撃力】眼から光線:タメ数秒。射程数km程度珪素に核分裂を起こさせる。 威力は大都市を半分破壊するくらい 【防御力】大都市の半分破壊に耐えられる 非実体化:物理攻撃無効 【素早さ】反応は超光速。数百m程度を瞬間移動可 【長所】シンプル 【短所】詳細不明 1スレ目
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雪華綺晶 -きらきしょう/Schnee Kristall ローゼンメイデンの第7ドール 登場作品:Rozen Maiden/ローゼンメイデン(漫画)/ ローゼンメイデン トロイメント/ローゼンメイデン(新アニメ) .声 優 :千葉千恵巳 人工精霊:不明 契 約 者 :オディール・フォッセー/桜田ジュン(大学生) .武 器 :蜘蛛の巣、茨 トレードカラー:白、薄桃色 ファン名:雪華綺省、白薔薇党 あ だ 名 :きらきー、ゆっきー、白薔薇(作中のみ) 姉妹で唯一ボディを持たず実体のない、アストラル体のドール。 性格は落ち着いており、抜け目がない。 アリスゲームにおいてはローザミスティカを狙わず、契約者を狙う。 Rozen Maidenでは実体を持たないドールだったが、ローゼンメイデンでは、蒼星石のボディを利用し、巻かなかった世界に実体化する。が、翠星石の策略にはまり、無理やり追い出された。 結果、実体をもたない雪華綺晶は大きく手負いとなってしまう。 巻いた世界でもその影響は残っており、代わりの複数のミニボディ(翠星石曰く、ブサきしょう)と柿崎めぐを利用し、ジュンや他の契約者たちを捕えた。 他の姉妹に比べて、官能的な表現が目立つドールでもある。
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概説 一元論の種類 概説 一元論(英 monism)とは形而上学において、世界には唯一の、または一種類の実体だけが存在するという考え方である。 一元論という語は、心身問題において主張されていた様々な説を分類するため十八世紀にヴォルフ(Wolff)によって作られた。その後適用範囲が拡大され、形而上学だけでなく認識論や倫理学の分野でも用いられている。 現代の心の哲学においては、心的なものだけが実在であるとする観念論的な一元論、物理的なものだけが実在であるとする物理主義的な一元論、そして心的なものと物理的なものはある種の実体の属性であるとする中立一元論の、三つの立場がある。いずれも心と体が存在論的に異なるものだという主張を認めない考え方であり、物理的なものと心的なものという二種類の実体があると説く実体二元論や、たくさんの実体があると説く多元論(pluralism)と区別されるが、これらの入り混じった思想も存在している。 一元論の種類 一元論には様々なタイプがあるが、それぞれの理論において究極とされている存在は、"Monad"(モナド)という言葉で表される。モナドという言葉は「単一の、単独の」といった意味を持つギリシャ語「モノス」に由来し、古代ギリシアのエピクロスやピタゴラスによって最初に用いられた。 一元論は以下のように二つの基本的なタイプに区分される。 1、「一種類」のものだけがあるとする考え 属性一元論とも呼ばれる。一種類のカテゴリーの中にたくさんの個物があるとする。デモクリトスやレウキッボスの原子論では、一種類のアトムが無数に存在しているとされた。現代の物理主義もこの思想の系列上に属している。またある種の観念論(唯心論)では、精神的なものだけが実体として多数存在していると考える。ライプニッツやデイヴィッド・ヒュームがこの立場である。 2、「唯一」のものだけがあるとする考え 数的一元論(numerical monism)または絶対一元論とも呼ばれる。世界には多様なものが存在しているように見えるが、実はそれは唯一の存在者の属性であると考える。インド哲学における梵我一如がその立場である。西洋ではパルメニデスが最初に主張し、パルメニデスの思想はスピノザの汎神論や、ヘーゲルの形而上学に継承されている。 参考文献 三浦要『パルメニデスにおける真理の探究』京都大学出版会 2011年
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星のカービィ3 ゲーム概要 「星のカービィ スーパーデラックス」に続くSFC用星のカービィ2作目。シリーズ全体で見れば5作目。 カービィの住む「ポップスター」に黒い雲が突如現れ、デデデ大王たちに乗り移り、悪事を働き始めた。 各ステージの最後に居る人々を助けて「ハートスター」を貰い、ポップスターを救うというストーリー。 ゲームシステムは、「スーパーデラックス」よりもGBで発売された「星のカービィ2」に近い。 敵を飲み込む事で使用出来る8種類の「コピー技」と6匹の仲間を組み合わせて、48通りの技が使用出来る。 SFC末期に発売された事もあり、知名度が低い。 ケケ その他画像 攻撃方法 語録 備考 箒に乗って飛んでいる。ダメージを与えると落ちる。 飲み込むと、掃除系のコピーである「クリーン」を使えるようになる。 ちなみに星のカービィ64にも登場するが、残念ながら背景を飛んでいるだけである。 バウンシー その他画像 攻撃方法 語録 備考 頭に大きな赤いリボンをして、バネ状の脚でステージを跳ねている。 飲み込んでもスカである。 他には星のカービィ2?星のカービィ64タッチ!カービィ?にも登場している。 星のカービィ2?ではバウンシータイという名前。 アド その他画像 攻撃方法 アイスドラゴンの絵を描いて実体化させる。 スイートスタッフの絵を描いて実体化させる。 Mr.シャインとMr.ブライトの絵を描いて実体化させる。 クラッコの絵を描いて実体化させる。 最後の悪あがきとして、体当たりを仕掛ける。 語録 備考 レベル4のボス。 絵を描いて、それを実体化させるという特殊能力を持ち、「星のカービィ2」のボスを描いて攻撃させる。 クラッコまで倒されると、最後の悪あがきとして体当たりを仕掛けるが、体力は殆ど無く、一撃で倒れる。 星のカービィ64に登場するアドレーヌとは、攻撃方法や容姿などが酷似しており、同一人物説もあるが、詳細は定かではない。 ちなみにFCで発売された「星のカービィ 夢の泉の物語」に登場する「ペイントローラー」というボスも、アドと同じく絵を実体化させて攻撃してくる。 彼女とペイントローラーに繋がりは無いが、ペイントローラーがアドの原型となったのは間違いないと思われる。 名前 コメント
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. 【作品名】女神天国 アストロスターを探せ! 【名前】パステル with チラノザウルス 【属性】闇の女神 with 実体化した恐竜の絵 【大きさ】見た目は十歳ほどの少女(女神なので実年齢は不明)with 二mほどの恐竜 【攻撃力】十歳の少女並、下記のステッキで殴る程度。 【防御力】十歳の少女並 【素早さ】移動・反応は十歳の少女並 【特殊能力】設定では知能指数は高いが性格は子供とある。 ステッキ:ステッキで地面や壁に描いた絵が実体を持ち、思うがままに動く。 ただし、描かれた大きさそのままなので でかいものはそれ相応に時間がかかる。 足元が砂地だと途中で消えていくので描けない。 ・チラノザウルス:肉食恐竜を実体化させる。(ティラノサウルスのことかと) 大きく描けば大きさ相応に強いが、小さいと大きさ相応に弱い。 数秒で膝丈ぐらいの大きさのものが実体化できる。 大きく描けば乗れて、脚を長くすれば速くなる。 大きさ二mほどで脚が長いなら鍛えた女性より移動が速い。 ・巨大ラクダ:作中で四人の女性が優に乗れる巨大なラクダを描いた。 体が大きなぶん乗ってると半端なく揺れる。 ・モゲモゲドン:体長二千メートル、口から二千度の炎を吐く怪獣。 大きいので半日かけても40%しかかけなかった。 ・その他には生ゴミの山、馬の糞、臭いおじさんの靴下 牛乳拭いたカビ雑巾、ゴキブリの大群を実体化させた。 【長所】絵が実体化する 【短所】能力の使い勝手が悪い 【戦法】距離とって、できる限り大きいチラノザウルスを描いて増産していく。 よほど時間があるならモゲモゲドンを描く。 【備考】「電撃PCエンジン」の読者参加ゲーム「女神天国」の小説版。 脚の長いチラノザウルスに乗った状態で参戦。 32スレ目 412 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/19(水) 23 46 45 ID jGNOatbx パステルの考察 ○天宮椎菜 距離取ってチラノザウルス描いて勝ち ×リニア パステルぶん殴られて負け △オーディン 追いつかれて距離とれない、負けはしないか △舞 追いつかれないが倒せない ○風間リオ 距離取ってチラノザウルス描いて勝ち ○五十鈴 同上 ○セツワ 同上 ×朝比奈みくる 距離取る前にビーム負け ×北見春晶 追いつかれて負け ×川名水葡 足速いので追いつかれる ここから上は勝ちも無くはないが、 必ず連勝といくことも少ないのでストップ 朝比奈みくる>パステル>セツワ .
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○ アリストテレス 著書 1アカデメイア学生時代 対話形式 『プロトレプティコス(哲学への進め)』『エウデモス(霊魂について)』『哲学について』 2 資料集 3 アリストテレスのコルプス(身体) リュケイオンでの講義草稿 ① 論理学的なもの 『命題論』『分析論前書』『トピカル』『詭弁論駁論』 ② 自然に関するもの α 物理学関係 『自然学』『天文学』『気象論』『生成消滅論』 β 心理学関係 『霊魂論』『感覚と感覚されるものについて』『記憶と想起について』 ③ 第一哲学 『形而上学』 ④ 倫理学に関するもの 『ニコマス倫理学』 ⑤ 政治に関するもの 『政治学』『家政学』 ⑥ 制作術に関するもの 『弁論術』『詩学』 ○ 個物 アリストテレスは、プラトンのイデアの分離と実体化を認めず、アリストテレスにとって、存在するのは、個物だけである。 ○ 第一実体 「基体(ヒュポケイメノン)」の述語にもならず、どんな基体にも依存しないもの。第一実体はもちろん、基体である。 それに対し、第一実体を含む、より大きな領域に属するもの、すなわち、種や、種を含む類は第二実体と呼ばれる。 人間や動物は普遍概念である。この分類に従えば、普遍概念としてのイデアは第二実体であり、第二実体は、 存在ではない。個物のみが存在と考え、普遍であるイデアが個物から分離し、実体化されることはない。 基体とは、性質や量は変化しても変化しないでそこにとどまり、むしろその変化を担っているもの。 ○ 質料と形相 事物の外にイデアのような超越的原理を認めないとすれば、個物の成り立ちや性質や変化などは、全て個物自身の原理か ら説明されなければならない。そのためにアリストテレスは、個物を分析して「形相 (エイドス)」や「質量 (ヒュー レ)」の二つの要素に分ける。 形相(エイドス)・・・個物にそれぞれの特徴を与え、それを他の個物から区別する原理 質料(ヒューレ)・・・質料それ自身としては、不定であらゆる個物の基礎であり、国有の形はどんな形にもなりうる 第一質料 純粋な質料 ex)木 第二質料 ex)木材 出来上がった個物は、質料と形相の合成物で質料だけでも形相だけでも個物は成立しない。 この意味でプラトンのイデアに当たるが、イデアのような個物の外にある超越的原理ではなく、個物に内在する原理である。 ○ 可能態と現実態 個物は決して静止しているものではなく、たえず生成・運動している。 生成・運動の原理は可能態(デュナミス)と現実態(エネルゲイア)のふたつの様相である。 可能態・・・可能性をうちに含む状態 現実態・・・可能性が現実された状態 個物は絶えず、可能態への過程の中にあり、これが生成とか運動である。 可能態から現実態への移り行きは、材料(質料)が形(エイドス)を求めて、現実していく過程である。 事物の存在と変化を、質料―形相と可能態―現実態の二枚組みの概念によって説明 ○ 自然物 個物は自然物とも呼ばれる。 自然物・・・動物や植物や単純な物体、たとえば土、火、空気、水などである。 自然物は自己のうちに運動と停止の原理を持っている。ここでいう運動は場所的変化も量の増減も性質の変化もふくむ。 また自然物は技術によって作られたもの(技術物)から区別される。 技術物は、運動の原理を自己の中に持たないからである。他から働きかけられなければ、存在できない。 自然物の探求が真実なる存在への探求→自然学へ 「存在そのものとそれに属するものを考察」し、存在そのものの原理や原因を探求する学問が別に考えられた。 数学←形而上学と第一哲学