約 1,297,638 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/170.html
根っこの方でコリコリめくれるお尻の穴が、ちんちんの裏の白いのの通り道を擦るんですぅっ! 気持ちよくなりはじめた佐紀ちゃんのお尻の中も、ちんちんを押し出すようにまた動きはじめました。 あうぅっ!先っぽも気持ちいいっ! 「さっ、佐紀ちゃんっ!出るのががまんできないよぉっ!」 体が勝手にちんちんの出し入れを大きくしはじめたので、僕はもうだめだと思って叫びました。 「あぁっ!いいよっ!がまんしないで出してっ!佐紀もいけるかもっ!んっ!あぁっ!」 佐紀ちゃんが膝を押している僕の手を掴んでそう言うので、僕は気持ちよさに唇を噛みながら目線を落としました。 あっ!ほんとだっ!佐紀ちゃんの内腿がワナワナ震えてます! 佐紀ちゃんがおまんこでイク時の前兆と同じです! いっしょにいけるかも。あぁっ!そんな希望を持ってしまったら・・・僕の体がちんちんを最高速に上げちゃったぁっ! 「佐紀ちゃんごめんねぇっ!もうだめっ!いかせてあげられなかったらごめんねぇっ!」 「んあぁっ!大丈夫だよぉっ!イクっ!・・・佐紀もいっちゃいそうだからぁっ!はぁっ!」 もうちょっとでいかせてあげられそうなのにぃっ!・・・あぁっ!もっ、もうっ! 「もうだめぇっ!佐紀ちゃんごめんねぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁんっ!お尻に出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 結局先に出しちゃいました・・・でも佐紀ちゃんもなんとかいけたみたいです・・・よかったぁ・・・ あっ!あうぅっ!・・・佐紀ちゃんのお尻がいってきつく締まって・・・出るのが気持ちいいっ! 僕は佐紀ちゃんの脚を放して伸ばし、佐紀ちゃんに体を重ねて、しがみついて出しました。 「あんっ!いっぱい出るね・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕の耳元で囁きながら僕を抱きしめてくれました。 「んんっ!・・・はぁっ!・・・はぁ・・・」 やっとちんちんが白いのを出し終わり、僕と佐紀ちゃんは溜息をついて力を抜きました。 「昨日佐紀ちゃんと雅ちゃんが1回しかさせてくれなかったから、今日は多分まだまだ出るよ・・・」 僕が佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、佐紀ちゃんは僕の髪を撫でながら僕を見つめました。 「ごめんね・・・でもこれ以上出されたら、お腹が精液で一杯になっちゃう・・・」 そう言って笑った佐紀ちゃんは、僕を抱きしめて優しくキスしてくれました。 「そうだね。じゃあちんちん抜く?」 「うん。でもその前に・・・周り見てごらん。」 僕がちんちんを抜こうとすると、佐紀ちゃんがそれを止めて、僕に周りを指差しました。 あっ!・・・もうっ!3人ともぉっ! 僕と佐紀ちゃんのお尻えっちを見て興奮した3人が、マットの脇でオナニーしてるんです。 しかも3人ともおまんことお尻両方に指を入れて・・・ 「もうっ!みんななにしてんのっ!」 「だってぇ・・・」 僕が呆れて3人を見ると、指を止められない3人が潤んだ目で僕を見ました。 「お尻思い出しちゃったんだもぉんっ!・・・んっ!あっ!イクっ!・・・あっ!・・・」 友理奈が自分でいっちゃいました・・・ 「あたしも本物のおちんちんお尻に欲しいんだもぉんっ!・・・やぁんっ!いっ、イクっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんも・・・ 「千奈美もお尻でしてみたくなっちゃったじゃなぁいっ!・・・イクっ!あっ!いやぁんっ!あっ!・・・」 ちぃちゃんまで・・・しょうがないなぁもう・・・ 僕は佐紀ちゃんのお尻からちんちんを抜いて、いってピクピクしている3人をマットに引き寄せました。 「みんなにしてあげたいけど、帰る時間が遅くなっちゃうから・・・友理奈には日曜日にまたいっぱいしてあげられるし、 雅ちゃんとちぃちゃんは明日も明後日もあるんだし、ねっ。」 僕がみんなを見つめながらそう言うと、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんは渋々頷きました。 「じゃあ身体洗ってお風呂上がるわよっ!」 佐紀ちゃんに言われてみんながゆっくり起き上がりました。 「友理奈・・・」 「あっ!だめっ!そっちお尻の手だよっ!あぁんっ!もうっ!・・・」 僕が友理奈の左手を取って人差し指を舐めると、友理奈が恥ずかしそうに身を捩りました。 僕は構わず舐め回し、おまんこに入っていた右手の中指に舐める指を替えたとき、肩を叩かれ振り向きました。 そこには恥ずかしそうに手を差し出す雅ちゃんとちぃちゃんが・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23997.html
しあわせのはな【登録タグ co し チクビコリッコリーズ マルキン 初音ミク 少々P 曲 鏡音レン】 作詞:チクビコリッコリーズ 作曲:チクビコリッコリーズ 編曲:co・少々P 唄:初音ミク・鏡音レン 曲紹介 co氏 ・ 少々P ・ マルキン氏 の3人で結成された制作チーム、「チクビコリッコリーズ」 の5作目。 歌詞 幸せがもし花ならば どうか、どうかあなたに咲き誇れ 星の舟を 夜空に浮かべ 月は淡く 巡るのでしょう 揺らぎ揺らぐ 世界の中で 藍は やがて静寂に溶ける 抱きしめて 抱きしめて 昨日におやすみ 響け 今、想いよ伝え 寄せて返す日々の波間に 幸せが もし花ならば どうか、どうかあなたに咲き誇れ やがて誰も この道の果て 灯り消して 旅立つでしょう だからせめて その時までは 笑い笑え 心のままに 抱きしめて 抱きしめて 明日が来るまで 届け 今、あの海越えて 声にならず 頬の涙に 悲しみがもし風ならば 遠く遠く 彼方に舞い上がれ 響け 今、想いよ伝え 寄せて返す日々の波間に 幸せがもし花ならば どうか、どうかあなたに咲き誇れ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60731.html
【検索用 あかいふく 登録タグ 2009年 UTAU あ 了 ミッちゃん 曲 曲あ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:了&ミッちゃん 作曲:了&ミッちゃん 編曲:了&ミッちゃん 唄:重音テト 曲紹介 曲名:『アカイフク』 「忌み唄」「月クラフ光リアル街」に続く童謡パクリシリーズ第3弾。 歌詞 何も聞こえない 闇の部屋で 笑わなくなったキミを 見つめてる 昨日まで感じた優しさが 全て虚像だと知った時から 悲しくて一人 赤い泉の前で笑う 二度と戻らない人 抱きしめながら 壊れてた時計を眺めては この針が刻んだ時を あざ笑う 赤い服着せられた 女の子 言葉さえも無い世界へ 消えていく 白いサイレンが響く この部屋で キミの声だけが聞こえない 初めて出会った頃の 優しさは 誰もが持っている依存だと? 二人はいつも 優しさを求めていた その天秤(バランス)が崩れ こんな夜に? 壊れてたキミを抱きしめて あの頃の優しさに帰れない 嘘だけで飾られた 赤い服 僕だけを残して消えていく コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7986.html
「えへへ…憂の事はわかってるから…大丈夫だよ…」 「お姉ちゃん………」 「じゃあ、帰ろうか、私達の家へ!」 「…うん!」 そう言って私達は歩き出した 同じ歩幅、同じ速さで ……… …… … 数日後、引越し前夜。 「ふー、よし、大体終わったなー」 そう言って思い切り伸びをするのは律さん 「みんなありがとね、引越し手伝ってもらって」 「いいってことよー」 「そうだぞ、遠慮なんかするな」 「うふふ」 軽音部の皆さんがお姉ちゃんの引越しを手伝ってくれました 「さて、そろそろ帰るか律」 「えー、もう帰っちゃうのかー?」 「バカ…」 「……あっ」 律さんがお姉ちゃんを見てきづいたようです 「そっか…へへへ、よし、んじゃ帰るかー!」 「そうね、唯ちゃん、憂ちゃんも、またね」 「憂ちゃん、元気でな」 「はい!、みなさん、ありがとうございました!」 お辞儀おしてお礼を言う そして皆さんはそれぞれの帰路に着きました 「じゃ、行こうか憂」 「うん…」 私達は家の中に戻りました 「あー、疲れたねー」 「そうだね…あっ、もうこんな時間だよ」 時計を見ると、針は11時を回っていました 「ほんとだー、じゃあ今日はもう寝ようか!」 「うん………えと…」 「憂…一緒に寝ようか」 「…!……うん!」 私が言う前にお姉ちゃんがそう言いました 「じゃ、行こう!」 「うん」 私達は階段を一緒にをあがっていきます… ……… …… … … パサッ 「うふふ…お邪魔しまーす」 「いらっしゃい、お姉ちゃん」 そう言ってお姉ちゃんがベットに入ってきます 「…」 「…」 しばらくの沈黙 わかってるから、 …これが二人で過ごす最後の夜 「お姉ちゃん、明日、何時ごろでるの?」 「んー、向こうでの整理もあるし朝かなー」 「そう……」 「……えへへ、少し寂しくなるね…」 「っ…そうだね……」 息が苦しくなります 明日には…そう思うだけで… 「憂………本当に、今まで、ありがとね…」 「……っ……」 胸が苦しいです 潰れてしまいそうな位… 「…憂?……泣いてるの……?」 「……え………?」 私は自分の顔を触りました …濡れてる。 私の目からは涙が出ていた、自分でも気づかない それ程自然な涙。 「なん…で……私…っ!」 「憂……泣かないで?…憂…」 そう言ってお姉ちゃんは頭を優しく撫でてくれました お姉ちゃんの温もりを直に感じて安心したのでしょうか 私の目からはとめどなく涙が流れました 「…ッ…おねぇ…ちゃ……グスッ……」 「憂……いい子…いい子…」ポロリ 見ればお姉ちゃんの目からも涙が溢れていました ごめんね……笑顔で送り出すってきめたのに …決めたのに…… 「おねぇ…ッ…ちゃ…うっ……うわぁぁぁぁっ」 「憂…」ギュ お姉ちゃんは私の名前を呟くとしっかりと だけど優しく、私を抱きしめてくれました 「うわぁぁぁぁぁん、おねえちゃぁ゙ぁぁぁぁん」 「ふふ…うぃは…グスッ……泣き虫さんだね?……」 泣きじゃくるわたしを お姉ちゃんはずっと慰めてくれて… ……… …… … 「憂…落ち着いた?」 「うん……ごめんね、お姉ちゃん」 「いいんだよ、私は、憂のお姉ちゃんだから!」 そう言って笑うお姉ちゃん その笑顔はまるで、 天使みたいに眩しくて… 「憂…寂しいけど……私は憂の事、ずっと想ってるから」 「…うん……」 「どんな時も、学校でも、お風呂でも、寝るときも、トイレだって…」 「………ぷっ、あははは、トイレは流石におかしいよお姉ちゃん」 「えーそうかなぁ?、…どこだって、離れてたって私の気持ちは変わらないから」 「………うん」 「憂も…忘れないでね?」 「ふふっ、お姉ちゃんの事、私が忘れるわけないじゃん…」 「そう?…えへへ、嬉しいよ、………」 「私も…最後まで…ありがとう、お姉ちゃん」 「うん………もう。大丈夫みたいだね」 「…うん、私頑張れるよ…もう泣かないよ!」 「本当に?…約束だよ?」 「うん…約束約束…えへへ」 「ふふっ、やっぱり憂は笑ってなくちゃ…これで私は安心だよ憂」 そう言って、姉ちゃんは私を抱きしめました 最後まで、最後まで私を心配してくれる 私の、優しいお姉ちゃん 「おやすみ、憂」 「うん、おやすみ」 ……… …… … … 「じゃあ、行って来るよ、憂!」 「うん!、行ってらっしゃい、がんばってね!」 「まかせて!、夏にはまた帰って来るから」 「…うん」 「寂しくなったらいつでも遊びに来てもいいんだよ?」 「ふふっ…わかった」 「じゃあいってきます!」 「行ってらっしゃい、お姉ちゃん!」 ………バタン 最後にお姉ちゃんは満面の笑みを浮かべて出て行きました 「………行ってらっしゃい」ボソッ 「よし、部屋をかた付けちゃおう!」 私はお姉ちゃんの、まだ少し散らかっている部屋を片付けにいきました 掃除をしている時です。 「………あれ?」 お姉ちゃんの部屋に手紙が置いてありました カサッ (~憂へ~) 「お姉ちゃん……」クスッ 思わず笑みがこぼれます 全く、お姉ちゃんは心配性です 私は手紙を広げました ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 憂へ、これを見てるっていう事はもう私は行ったんだね。 また泣いてる?…えへへ、大丈夫だよね! 憂はね、みんなに何でもできるって よくできる子、そう言われるけど 本当は寂しがりなの、お姉ちゃんは知ってるよ。 それにすぐ自分で全部背負い込んじゃう。 それだけはお姉ちゃんも関心できないよ。 憂にはね、あずにゃんや純ちゃんっていう。 とっても頼もしい親友がいるんだから。 私もそこは心配してないよ、二人ともとってもいい子だから。 憂、恥ずかしいから、手紙に書くね 私は、平沢唯は、憂のことが、一番大切。 世界中の誰よりも、憂が大好きだよ! えへへ、やっぱり恥ずかしいや 憂…無理しないでね?、いつでも頼ってね? 私は、憂のお姉ちゃんなんだから! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「…お姉ちゃん」 私は思わず外に飛び出した …もちろん、お姉ちゃんはもう居ない 「………ふふ」 なぜだかわからないけど 自然に笑みがこぼれた そして私は、晴れ渡る空を見上げた 季節は春、それは別れと新しい出会いの季節 いつかお姉ちゃんと見上げた あの日と同じ空を でもわかっている ずっと変わらないものなんて無いんだって それが良くても、悪くても だから私は空に呟いた 今までの全て思い出に、おもいを馳せながら… 「ありがとう」 おわり 戻る 唯視点
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13284.html
【登録タグ B ベルP 初音ミク 曲】 作詞:ベルP 作曲:ベルP 編曲:ベルP 唄:初音ミク 曲紹介 君を好きになって初めて 人は臆病者だと知った 歌詞 (ピアプロより転載) 君に出会えて良かったって 思えた事の素晴らしさを 伝えたくて会いたくなった そして君を抱きしめたい 晴れた朝の散歩道 君と共に歩いてる 昨日の夢に泣いてる 僕を包んでくれた 一息ついてゆっくりでいい 手を繋いで明日へと進んでこう 目の前にあるものを信じて 生きてゆく事が出来るなら 笑いあえる素敵な日々を 君と過ごしていきたい 遠ざかる陽の匂いも 花と共に枯れていく それでも変わらないものが あると君は教えてくれた 踊りながら広がってゆく そういう僕らの愛の形の行方 君を好きになって初めて 人は臆病者だと知った 傷ついてもかまわないから 強くなって君を守る 優しすぎて怖くなった いつしか消えてしまいそうで 目を閉じてもわかるように 君の名前を呼んだ 君に出会えて良かったって 思えた事の素晴らしさを 伝えたくて会いたくなった そして君を抱きしめたい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15212.html
お風呂からあがってきた憂の体を後ろから抱きしめると、ふかふかとあったかい匂いに包まれた。 憂は驚きもせずに、後ろ手で私の背中を撫でてくすっと笑う。 唯「うい、今日も一緒に寝よう?」 憂「お姉ちゃんまた?」 ここのところは毎日。 もう一週間くらい一緒に寝ているから、憂にもまたなんて言われてしまった。 でもその声にイヤそうな含みなんてまったくないから、 私は照れくささをごまかすために憂をもっとぎゅっと抱きしめた。 唯「だって憂とだとよく寝れるんだもん」 憂「お姉ちゃんのあまえんぼさん。いいよ、一緒に寝よ」 唯「てへへ……ありがとう、ういー」 憂は知らない。 本当は憂のほうが、よっぽどあまえんぼさんなのに。 腕の中でくるりと振り返った憂と抱き合うと、憂の部屋に向かう。 一緒に寝るときは大抵憂の部屋だ。 憂が私の部屋で寝たいと言ったときだけ、私の部屋に行く。 そういう晩は、私もおとなしく憂を抱っこするだけで眠りにつく。 でも今日は違う。 今日は憂の部屋だ。 胸おどらせつつ、途中の電気を消していきつつ、わたしたちは3階にあがった。 憂の部屋には憂の匂いがただよっていて、私は部屋中の匂いごと憂を抱きしめたくなった。 憂にカーテンをしめてもらったり、アラームをかけてもらっているうちに、 まずは私が布団にもぐり、枕に頭を乗せる。 部屋がまっくらになったら、憂がベッドに入る。 そして私のお腹のあたりに腕をまわして、ぎゅうっときつく抱きつく。 これが、私が憂と一緒に寝るときの格好。 憂が、私の胸に顔をうずめるような体勢だ。 唯「……」 憂「お姉ちゃんの心臓の音が聞こえるね」 胸が高鳴るのは仕方ない。 憂だってこの体勢が一番安心できると言ってくれる。 これだけ速くてうるさい心臓の音でも、憂はうれしそうに耳を当てて聞いていた。 唯「……憂、お姉ちゃんの心臓の音すき?」 憂「うん、好き。安心するもん」 唯「よかった」 頭を撫でてあげながら、私は目を閉じた。 憂が私の胸の前にいる。 それだけでドキドキしてしまう。 少し前まで、こんな私ではなかったのに。 その憂のクセに気付いたの自体は、かなり昔のことだ。 熟睡している憂のほっぺやくちびるをつつくと、憂は指に反応して口にくわえようとする。 たぶん赤ん坊のときに、お母さんのおっぱいを飲んでいた記憶が反射として残っているんだと思う。 とにかく私はそれが面白くて、憂が寝ていると見るやくちびるをつついて追いかけっこをし、 つかまったときには大人しくしゃぶられ、逃げ切って憂が起きてしまったときは呆れられ、怒られていた。 そんな遊びを何年も続けていたけれど、憂におっぱいを吸わせようなんて発想は私から生まれることはなかった。 それを思いつくに至ったきっかけは、1ヶ月ほど前のこと。 いつものように憂を胸に抱いて、私は眠っていた。 その夜はたまたまブラをしてなくて、そのことに気付いた憂はちょっと照れ臭そうな顔をしたけれど、 結局そのまま抱き合って眠ってしまった。 深夜になって、ふと目が覚めた。 寝間着のシャツがじっとり濡れている感覚で、胸の端のあたりがじんじんと痛い気がした。 目を開けても暗くてなにも分からず、私は憂の頭でも撫でながら感覚の正体をさぐった。 体中をぴりぴりと刺激する、未知のものに身をよじりたいのを、ぐっとこらえながら。 ちゅうちゅうと、唇を吸う音がしていた。 胸の先端を引っ張られるような感覚もあった。 乳房の先をあったかい感触が包み、憂の頭の重みがくっついていた。 ゆっくりと知覚する。 私は、憂におっぱいを吸われているんだ。 体中を走っていた刺激が、やわらかくなった。 唯「んっ……」 もっと。 求めるように、憂の頭を両手で撫でる。 ためらいもなくシャツを裾からまくりあげ、胸を露わにする。 憂がしゃぶっているほうをそっとまくると、固く唾液に濡れた乳首が、憂の舌に触れた。 唯「あぁ……う、ぁっ」 憂「んんぅ……」 私のあげた声のせいか、憂がうるさそうに呻いた。 唯「っ、……ぁ」 時折ふれる歯や舌の感触が意識を狂わす。 憂がとつぜんやり始めたこと。 けれど、この状況で憂が起きたとすれば悪者になるのは私だった。 必死に声を抑えながらも、憂を引き離して着替えなければと思う。 唯「んっ、は、はっ、はぁっ」 なのにどうしても、憂を押し返せない。 それどころか強く抱きしめて、もっと頭を引き寄せていた。 憂、と心の中で唱える。 唱えた名前は、胸のうちで湯気のように広がって、全身を熱くさせた。 唯「……あぁっ」 ひときわ大きな声が出て、私はびくりと震えた。 憂「んうっ」 憂が目を覚ましたと思い、私は気遣う余裕もなく憂を突き飛ばして起き上がった。 ストンと服がもとのところに下りた瞬間、憂が体を起こした。 憂「お姉ちゃん、どうかしたの?」 唯「あ、えーっと……」 憂は気付いていないのか、眠たそうな声でそう尋ねた。 唯「その、トイレ行こうと思って。ごめん」 憂「? うん、いってきていいよ」 唯「ごめんね……」 私は全身びしょ濡れな不快感を連れて階段を降り、トイレに入ると鍵をかけてしゃがみこんだ。 憂で、気持ちよくなろうとした。 憂を使って、気持ちよくなっていた。 罪深い事実が冷静な頭にのしかかる。 唯「……」 便座に腰掛けて、私はぐしょぐしょになった寝間着の下とパンツをずり下ろした。 ねちょりと糸の切れる音が耳に残る。 唯「うわ、こんなに……」 憂にちょこっと吸われただけなのに。 妹なのに。 なんで私はこんなに喜んでるの。 胸の先も、まだ固く主張していた。 秘部もほてりが抜けるどころか、さらに熱くなっていくようでさえある。 唯「……」 唯「ん、あっ……」 その夜、私は初めて自慰をした。 行為自体は知っていてもやることのなかったものが、 なぜかその夜から、我慢できなくなった。 憂が欲しいという気持ちをおさえられない。 こうしなければ憂の前でお姉ちゃんの顔を続けることができないと思った。 私は狭いトイレに声を響かせ、便器にあまくさい汁を垂らし、絶頂まで知った後、 シャワーで汚れを洗い落として新たな寝間着で、憂の部屋に戻った。 憂は体を起こしたままで、私をふりかえっていた。 憂「遅かったね」 気付かれていたのかな。 そう思いながらも、部屋に入って扉を閉めた。 唯「……ちょっと、汗かいちゃったから」 うその言い訳をしながらベッドに入る。 もしかしたら今更いらないかもしれないけど、今度はちゃんとブラもつけた。 憂「お姉ちゃん、だっこ」 憂は腕を伸ばして私に触れながら言った。 唯「……うん」 かわいいかわいい妹を腕の中に抱き留める。 姉としての行為なのか、欲望ゆえの行為なのかはわからない。 憂「ん……ほんとだ、ちょっと変なにおいする」 胸のにおいを嗅いで、憂は言った。 唯「ごめん、離れる?」 憂「やだ。遅いから、もう寝よう?」 唯「……うん」 ―――― 結局、憂は私のしたことに全く気づいてないみたいだった。 今も私を愛しく見つめる純粋な視線が私には痛い。 あれからほとんど毎日、私は憂と一緒に寝ている。 そうして憂が寝静まったあと、 憂が憂でなく、私たちが姉妹でないうちに、やることはひとつだ。 唯「おやすみ、ういー……」 眠たげな声を使って、憂の後ろ頭をぺたぺた撫でながら眠りに誘う。 憂「んん……」 憂はまだ起きていたいのか、苦しそうに呻いた。 私だって憂とお話する時間があったらいいとは思う。 けどこの体勢では、何を話しても私は憂への告白に繋げてしまいそうだった。 姉妹で愛し合うことがそんなにダメなことかはわからないけれど、憂はそんな関係を望んでいないと思う。 憂「……ん」 憂「す……すうぅ……」 やがて憂は諦めたように寝息を立て始めた。 髪を撫で続けながら、私はワクワクが重なっていくのを感じる。 そのまま長い時間を興奮とともに耐える。 何十分もしてから、私はそっと憂のほっぺに中指で触れた。 憂「あむ」 唯「んっ……」 指が憂のくちびるに包まれる。 それだけで十分な気がしてくるくらいに嬉しかった。 あたたかな、柔らかな感触が挟んで吸う。 昔は遊びでやっていたことが、今は快楽でしかない。 ともあれ、私の指にしゃぶりつくということは、憂が熟睡した証拠だ。 指を引き抜き、唾液を舐めとると、憂の抱きしめる手が外れないよう慎重にシャツをたくしあげた。 このためだけに数セット購入したフロントホックのブラが活躍するとき。 小さな動きで片方のカップだけめくって体の下に敷くと、 乳房を持って憂の口元に近付ける。 唯「ほら憂ー……お姉ちゃんのおっぱいだよ」 憂のくちびるを塞ぐように胸を押し付ける。 憂が口を開くその一瞬までの僅かな焦れさえ快感をあおる。 今から憂にしゃぶってもらえる。 もう20回は繰り返したこの行為は、私にそんな未来を予見させ、 そして、それ以外の全ての可能性を否定させていた。 憂の手が、鉄棒の逆上がりみたいに、前から羽交い締めにするみたいに、私の肩をぎゅっと掴む。 そしてまだ準備中の乳首を切るように噛まれ、私は驚きと痛みで悲鳴をあげた。 唯「う、ういっ……!?」 痛みで腫れてしまったのか、乳首がぷっくりと膨らんだのがわかった。 視線を下ろすと、歯を立てたまま憂が私を見上げていた。 ぬるりと股が濡れるのがわかる。 憂「なあに、お姉ちゃん」 唯「い、いつから……」 ぐっ、と固くなった乳首に歯が立てられる。 憂「1ヶ月くらい前から、だよ」 強く噛まれた痛みが残る乳首を、憂はやさしく甘噛みする。 唯「はっ、あっ……んんうっ」 歯で挟んで、奥歯のほうに転がすように。 凹凸に乳首がひっかかって、おさえようもない声が漏れる。 唯「はっ、あひっ」 もうだめ。 いつもは憂に吸われてるだけなのに、それだけでいっちゃうのに、 こんなふうにされたらもう1秒だって我慢できない。 唯「う、ういっ……いく、いくぅっ」 憂「速すぎだよ。もうちょっと我慢しないと怒るよ?」 怒られるのはいやだけど。 我慢する方法なんてあるわけない。 相手は妹で、起きていて、私をちろちろ、はじくように舐めていて。 唯「む、むりっ……あぁ、あああはあっ!」 体が腰からびくんと跳ねた。 アソコが痛いほど絞るようにされ、熱い感覚がほとばしった。 憂ときつく抱き合いながら、ベッドをきしませるほどに揺れる。 憂「……ほんとにもういったの?」 驚きまじりの声で憂が言う。 唯「だ、だって……憂が」 憂「まあ確かに、いつもは10分くらいかかってるもんね」 唯「うぅ……」 そういえばさっき、1ヶ月前から気付いてたって言ってたっけ。 あれはほんとだったんだ。 1ヶ月前から……って、最初から? 唯「う、憂……私、ごめん……」 憂「……私のクセはわかってたし、お姉ちゃんにからかわれるなら別によかったけど」 憂「こんな使い方されるなんて、思ってもみなかったな」 唯「……ごめんなさい」 憂「いいよ。最初から謝ってくれてたし」 憂はするすると私の顔の高さまで上がってくると、にこりと笑った。 憂「お姉ちゃんだから許す。それに、可愛かったし」 唯「可愛かったって、なにが?」 憂「きまってるじゃん」 憂は小さく咳払いをして、心底嬉しそうな顔で私を見つめる。 憂「ほら憂ー……お姉ちゃんのおっぱいだよ」 唯「!! やっ、だめっ! それは忘れて!」 憂「やーだ。えへへー、お姉ちゃんの弱味握っちゃった」 顔から火が出そう。 ほんとうに泣きたい。 なんであんなこと言っちゃったんだろう。 唯「……なんとか忘れていただけませんか」 憂「無理だよ、可愛すぎるもん」 真顔で憂は言う。 憂がそう言うなら、忘れてくれないのも嬉しいけど…… 唯「ほんとに可愛いって思ってる?」 憂「うん。証拠ほしい?」 唯「証拠?」 可愛いって思ってる証拠って、どういうことだろう。 考えて、わからなくて、憂に訊こうと口を開いた。 開こうとした。 憂「ん……ちゅ」 唯「……ん」 くすっ、と憂が笑う。 憂「今のも、お姉ちゃんへの仕返しね」 憂は私のブラを直してくれながら言った。 唯「え、え?」 ホックをぱちっと留めて、シャツの裾を元に戻す。 憂「ちょっとね。私も今から、お姉ちゃんみたいに好き勝手しちゃうかも」 唯「憂?」 今、ちゅーされたよね。 憂が私に、ちゅーしてくれたよね。 体がかあっと熱くなる。 憂がちゅーしてくれた。 憂から私を、愛してくれた。 唯「ういっ!!」 私はがむしゃらに憂を抱きしめると、そのくちびるを狙った。 憂「こら、だめっ」 拒絶の声も聞こえなかった。 押し倒して覆い被さり、下唇にしゃぶりつく。 2
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/86.html
229-B.その詩の名前は さて、最後に少しだけあの日の続きを語るとしよう。 眩い光に包まれたオレの目に次に飛び込んできたのは全ての元凶であった白い服。 だけど、彼女ではない。 オレを、いや、オレたちを狂気のゲームに巻き込んだ彼女は、あの世界で死んだのだから。 ───残忍さを、狂気を 「語り継ぎなさい、か」 思わず零れ出た言葉、けれど言葉は耳を撫でることなく消える。 自分が声を発しているのかどうかすら分からない。 あらためて気付かされた現実にオレは視線を僅かに落とす。 「──────」 突如オレを抱きしめる誰か。 目の前に居た白い服の男ではない誰か。 知らない顔の誰かが泣きながらオレを抱きしめて、何かを伝えようとしている。 けれどオレの世界には音が、無い。 全くの無音、まるでまだ夢の中にいるような。 それでもアーチャーとしての眼力が口の動きを言葉に変える。 『良かった、本当に良かった』 頬を伝う涙を拭きもせず、彼女はオレを抱きしめながら言った。 『アナタが生を選んでくれて本当に良かった』 そうか、彼女があのときの・・・ そしてオレはもう一人の男を見る。 煌然なる瞳、誠実そうな眉、力強さを湛えた口、 まさに豪胆という言葉をそのまま具現化させたような♂GM。 彼の目が優しく色付く。 『君に伝えたいことが一つあります』 オレは♀GMに抱きしめられたまま♂GMの言葉に静かに頷く。 『あのとき、君を救えたのは、 君の居場所を私たちに伝えたのは─── ───秋菜です』 ♂GMの口の動きから伝わる事実にオレは思わず目を剥く。 そんなオレの様子に♂GMは少しだけ微笑みを返しながらさらに言葉を続けた。 『彼女の声が聞こえたのです。 君をあの世界から元に戻してやって欲しいと』 「どう、して」 ♂GMはゆっくりと頭を横に振る。 『彼女の真意は私にはわかりません。 ただ、彼女が最期に残した言葉は、ありがとう、でした』 ♂GMの話にオレはただただその場に呆然と立ち尽くす。 『彼女は探していたのかもしれません、自分を止めてくれる誰かを───』 ♂GMはそこで話を区切った。 オレを見る彼の瞳はどこまでも優しく、どこまでも哀しげだった。 「なぁ、GMだったらあの世界で死んだ人間を生き返らせられるんじゃないのか? 秋菜も、秋菜のために散っていった人たちも全て生き返らせるんじゃないのか?」 オレはその願いが叶うことはないと知っている。 異なる世界での死は彼らにだってどうにもできない。 それでも聞かずにはいられなかった。 『──────』 ♂GMは何も答えない、♀GMも何も答えてはくれない。 おそらく沈黙が答えなのだろう。 「それなら、それが無理なら二つだけお願いがあるんだ。 一つは───」 もう二度とこんなゲームが開かれることのないように約束してくれること、 それがオレの一番の願い。 あんな哀しい世界などあってはならない。 あんな苦しい世界などあってはならない。 オレの言葉に2人は力強く頷き、そして約束する。 どんなことがあろうとも二度と悲劇は繰り返さない、と。 そしてオレは二つ目の願いを口にする。 「オレの耳を治らないようにしてくれないか」 オレの発言に手を口にあて、驚く♀GM。 すっと目蓋を閉じ、僅かに俯く♂GM。 『どうして、アナタがこれ以上苦しむ必要なんて───』 そこまでで♀GMの言葉は♂GMの右手によって遮られた。 ♂GMはオレの真意を分かってくれたらしい。 そう、オレは─── 「忘れたくないんだ、あの狂った世界で共に手を携え励み合った友のことを。 忘れたくないんだ、オレを救うために命を落とした友のことを。 忘れたくないんだ、あの世界で出会った全ての人を、あの世界で起こった全てのコトを」 ♀GMは再び大粒の涙を流し、♂GMは優しく微笑む。 ♂GMの両手がオレの耳に伸び、何かを呟く。 瞬間、オレの耳からは痛みが消えた。 けれど、音は何も聞こえないままだった。 ♂GMはオレの願いを叶えてくれたのだ。 『今すぐ君をバードにすることもできるけれど、いや、そんなことは聞く必要は無さそうだね』 オレを真直ぐに見つめながら♂GMがそんなことを口にする。 まったくその通りだ、聞く必要なんて無い。 オレはこの世界に生きて、この世界で詩を詠う、それはもう決めている。 だけどそれを誰かに助けてもらおうなんてつもりは無い。 オレはオレの意思で、オレの力で生きていこうって決めたのだから。 だからオレは生きる。生きて詩を詠い続ける。 もう二度とあんな悲劇が起こらないように。 そして、そんな世界でも最後まで希望を捨てずに立ち向かった人々が居たことを忘れることのないように。 何百年、何千年の時が流れても詠われ続けるであろう詩、その詩の名前は ───バトルROワイアル─── 戻る 目次 進む 228B 目次 230B
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29389.html
あきぞらにきすをして【登録タグ あ マスヒロP 初音ミク 曲】 作詞:マスヒロP 作曲:マスヒロP 編曲:マスヒロP 唄:初音ミク V3(Sweet) 曲紹介 不安定な恋心をテーマに、ゆるーい感じに作ってみました。(投稿者コメントより) 今作から、初音ミクV3を使用している。 歌詞 (PIAPROより転載) 秋空にキスをして 貴方を見つけたの マロニエの並木道 二人の帰り道 青空に羊雲が 美味しそうだ なんて 二人笑い合って 枯れ草を踏みしめながら この幸せを 噛みしめる 何気ない会話だけれど 隣に貴方が居る それだけで幸せよ 秋雨を抱きしめて 涙が溢れたの コスモスの花畑 秋雨に濡れていた 秋時雨、金木犀 涙色の心 貴方を探してる 仮初の恋ではないと 貴方に 伝えたいの マロニエの並木道 貴方に恋したの・・・ 青空に羊雲が あの時と同じだ 二人笑い合って 爽やかな秋風連れて 赤トンボとお散歩 秋空と貴方の心 私の恋心に 気付いてくれますように 明日も晴れますように! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/2821.html
素敵探偵ラビリンス 抱きしめて/シータ θ シータ θ「抱きしめて」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:Index Music 販売元:キングレコード株式会社 発売日 2007.11.14 価格 1190円(税抜き) 内容 抱きしめて 歌:シータ θ SO-MA-TO 歌:シータ θ Again 歌:シータ θ 備考
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12617.html
【登録タグ F ヴィックスベポラッP 初音ミク 曲】 作詞:ヴィックスベポラッP 作曲:ヴィックスベポラッP 編曲:ヴィックスベポラッP 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) 抱きしめて ささやいて あの日の笑顔で 暗い部屋の片隅 一人見つめるあなたとの写真 そこに写る幸せな 私 どこにいるの あなたの胸で感じた 永久に続くような刹那 「こんな日が続けばいいね」と 呟くあなたのその言葉は 光のように 霞のように ユメに消えていく... 抱きしめて そっとささやいて あの日の笑顔で あなたのないこの世界に ナニがありますか? 熱を失った隣 あなたとお揃いの枕 涙にぬらすことさえ 今はできなくて あの日から夜が怖くて 瞳閉じるとあの光の中 幻のようなあなたの吐息 感じているようで... 抱きしめて 温めて 世界の果てでも ナニかを壊す以外に 前に進めずに ユメを見て 抱きしめて あなたの笑顔で 光に進む恐怖だけを あの日と同じ景色の中で あなたのない 空へ... コメント 名前 コメント