約 1,296,907 件
https://w.atwiki.jp/tree/pages/63.html
「う…っ、ひ、ぅあ…あっ」 キョンは泣いていた、樹木にしがみついて。 時間は午後20時、季節は秋。月はとうにキョンと樹木の真上で光っている。 つい5時間前の午後15時、イツコとキョン子は部室で唇を軽く合わせていた。 啄むようなキスを何度も。唾液まじりで音を出したり、慣れない舌を使ってみたり。 そんなことを夕暮れの中カーテンも閉めずにずっとしていた。 その間他の団員は、朝比奈みくるの写真撮影を校内に商店街に、神社や池等を下校時刻が過ぎるまで駆け回っていた、普段なら。 午後16時、商店街にいる涼宮ハルヒ達は、バニー姿で寒さで体を震わしながら駆け回るみくるを色々なシチュエーションで撮っていたが、 みるみるうちに声に覇気はなくなっていく。 何度かシャッターを切ったあとにすぐ「…なんか疲れたわね、帰りましょ」と首にかけていた高そうなカメラをぱっと離して いつもは言わないようなことを口にし立ち止まり、今まで光らせていた目の色は心なしかくすんでいた。 シチュエーションが切れたのか、長門はそう思い首を傾けてみたがハルヒには伝わらなかったらしい。 いきなりの表情の変わりようにびくびくしながら心配そうに見つめるみくるは着替えもままならなかったので、 長門に衣装を回収してもらい、ハルヒだけ先に部室帰って貰うことにした。 午後17時、長机を跨いでイツコはキョン子の下へ降りる。ぎゅ、とキョン子に腰を抱かれ、制服が皺になるかなあと考えながら背中に手を回す。 「今見られたら、どうなんでしょう…」 「終わるかもな…多分」 二人とも複雑な笑顔で冗談を言いあい、キョン子は開いている右手でイツコの太股に指を滑らせ、下着に指を入れる。 「…本当に、だい、はぁ…っ、あ、ぁっ」 最初のキスで既に濡れていた割れ目に指を這わせ粘液を絡めとり、クリトリスを 間から擦ると、イツコの口から言葉は休止され、代わりに甘い吐息と声がこぼれる。 「…今までだって大丈夫だったんだ、だから、…大、丈夫だ」と耳元で囁く。 下着から出した指をぺろりと舐めた、しょっぱいな、と言うと古泉は恥ずかしそうにムッとした。 大丈夫だという根拠も自信もいつだって何も無かったが、イツコを安心させよう と嘘を言い続けていた、今日も。 午後17時半、少し乱暴に扉を開ける音が左から聞こえて、会話をそこそこに下着、制服の上から遊ぶように軽い愛撫をしあっていた二人は固まってしまう。 扉を開けたハルヒはむずがゆそうな顔をして「やっぱり。…あたし、帰る」 カメラを首に下げ、鞄は部室においたまま力無くそう言った。 やっぱりということは、いつか見られていたのか?とキョン子は思いイツコをごめんと抱きしめる。 「んむっ」と声をあげると机からバイブレータの音が聞こえ、キョン子を少し押し離し目をそちらにやり、見開く。 予想は出来たが、鳴っていたのはイツコの携帯だった。 ゆっくりと携帯を開けて目を動かす、悲しそうにキョン子を見て 「僕、行ってきますね。ちょっと、今日は、手こずり…そうなんです」 途切れ途切れに言葉を紡いで、ぎゅっとキョン子を抱きしめると、泣きそうな顔で手を振り走り出す。 午後18時、イツコは帰ってこない。戻る場所はきっと近い学校だろうと思い、キョン子は暗くなる中一人で待つ。 「まだかよ…」気だるげにため息をつくが、目は涙でいっぱいだった。 午後19時、ハルヒからキョン子にメールが来る。 本文 あんたたち、そういう仲なの? あれを見てそれ以外思えるのか。と打ちかけたが、今の状態じゃ喧嘩になりかねない。と携帯を強く閉めて返信をせずに頬杖をつく。 未だにイツコは帰ってこない「ほんと、ごめんな」小さく呟いて机に突っ伏した。 午後20時、一瞬目を開けられない程目の前が光り、部室も街灯も明かりは消えて真っ暗になった。 「うわっ…何だ?」 怖くなったキョン子は窓の外を見て、廊下からも窓の外を見る。 今までは無かった一本の細く小さめな樹木が生えていて、何かのヒントになるかもしれない、と真っ暗の校舎を降りていく。 樹木の側に駆け寄ると一つの携帯が開いて置いてあり、それを手にとって見ると 「ごめんなさい いつこ」 と一言だけ書いてある。 「近くにいるのか?古泉…!…あ?」 声が低い。何かがおかしい。 キョンはぺたぺた体を触ると理由が解った、自分の体は硬い男の体に変わっている。 ということは古泉はこの細い樹木かもしれない近くに居ないから多分そうだ。 「…んでだよ、ハ、ルヒ」 拳をぎりっと握る。お前がやったのかよ、これ。 なんで今男にするんだよ、なんで古泉を木になんかするんだ。色々独り言を言って強がりはしたが すぐに眉はぎゅっと下がり、涙がこぼれだした。 「…うあ、…んで、だよ」 樹木に抱きつき、ブレザーが汚れるが気にせずに抱きしめた。涙は止まらないまま。 ごめん古泉嘘ばっかりついて。 古泉がいない、俺しかいない。なんでなんだ、二人だけの世界にいろってか。 人ですら無いのに…皮肉にも程がある…。 キョンは嗚咽を交えながら古泉であろう樹木を抱きしめて泣き続けた。
https://w.atwiki.jp/kamiduki0213_/pages/4.html
OPソング 恋のカーニバル La la la lalala…… 偶然の出会いは瞬間に 心を乱された 回る人並みを掻き分けて 貴方の元へ 2人が出会う前に どこかで過ごした 微かな記憶この胸が覚えてる 踊る踊る踊る 舞い踊る このままずっと夜明けまで 熱く熱く燃え上がる 恋のステップ止めないで 前奏が途切れた瞬間に 唇奪われた カーニバル(裏街角 ?) 肩を抱きよせ 波打つこの心と 溢れる情熱 奇跡のリズム 今胸に響いてる 高く高く高く 空高く 広げた両手輝いて 巡り巡り巡りゆく 見果てぬ夢抱きしめて 踊る踊る踊る 舞い踊る このままずっと夜明けまで 熱く熱く燃え上がる 恋のステップ止めないで 緩やかなこの坂道 変わらない何時までも 巡り( ? ) この愛は永久に La la la lalala…… カーニバル(裏街角 ?)→カーニバル賑わう街角 巡り( ? )→眠りから目覚めた じゃね? -- 名無しさん (2011-10-26 21 37 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1168.html
「Neben einem Schritt(一歩ずつ)」 Lyrics 結月 ◆L2l5/0T2wQ 氏 Lyrics ROZEN MAIDEN Music ROZEN MAIDEN Neben einem Schritt. Neben einem Schritt, um dem nachzukommen. Egal, wie eine Stufe zu Schritt, um Weg vorwärts sogar weg zu sehnen, notwendig ist. Wenn es keine Ruhe nimmt, und es wiederholt einen Schritt, es ist 10,000 Kilometer, bevor es es weiß. Ohne haltenden Schritt; neben einem Schritt. Der abgelegene Berg, der entfernt geverschleiert wird. Wüste ohne ein Ende. Der Horizont, den die Morgensonne steigt. Bestimmt kann ich ankommen. Neben einem Schritt. Neben einem Schritt, um dem nachzukommen. Der ein Schritt das, das sogar die gerechte kurze Entfernung unternimmt, ist wichtig. Wenn es keine Ruhe nimmt, und es wiederholt einen Schritt, es ist 100,000 Kilometer, bevor es es weiß. Ohne haltenden Schritt; neben einem Schritt. Die Art, wie es die Zeit über ist, und folgt. Eine Öffnung der Milchstraße. Ein Land eines Regenbogens eines Endes von Raum. Bestimmt komme ich vielleicht an. Bemühen Sie sich, den Nachbarn schwer in Sie zu bringen. Wenn Sie traurig werden, bemühen Sie sich, ein Herz anzusehen. Es gibt immer einen Freund mit Ihnen. Es gibt uns mit Ihnen immer. He, Sie werden anfangen, auch mit uns zu gehen. He, Sie werden anfangen, auch mit uns zu gehen. Ich werde mit uns vorwärts zu einem Schritt des Anfanges treten. 《日本語訳》※意訳 一歩ずつ。 そう、一歩ずつ。 どんなに遠い道のりだって、踏み出す一歩が必要さ。 一歩を休まず重ねていけば、知らないうちに一万キロメートル。 歩みを止めずに、一歩ずつ。 遥か遠く霞む山。 果てのない砂漠。 朝日が昇る地平線。 たどり着けるさ、きっと。 一歩ずつ。 そう、一歩ずつ。 ほんの短い道のりだって、踏み出す一歩が重要さ。 一歩を休まず重ねていけば、知らないうちに十万キロメートル。 歩みを止めずに一歩ずつ。 時を越えて続く道。 銀河の源。 宇宙の果ての虹の国。 たどり着けるさ、きっと。 辛くなったら、隣を見よう。 悲しくなったら、心を見よう。 いつも一緒さ、友達は。 いつも一緒さ、僕たちは。 さあ、歩き出そう。 さあ、歩き出そう。 はじめの一歩を、踏み出そう。 「I want to tell you my story.」 Lyrics 沖 氏 作詞 真紅 蒼星石 作曲 薔薇水晶 蒼星石 重ねられた手を そっと 胸に当てて 零れそうなほど 時を感じてほしい 週末の予定 まだ 空白なままに 静まりかえった 部屋に佇む独り 見たいものばかりの 世界を 泳いでいって 辿り着いたらもう 見えなくなった 欲しかった景色は 今見てるものですか? 消えそうな自分の 声 震わせながら 一つ一つ香る 季節歩いたのなら 凍えそうな寒さに 口ずさむ歌もさらわれて 眠りと 目覚めを 繰り返す中に君を 見失いそうになった この僕なのに 途切れたレールも “いつかは”と知っていたこと くたびれた靴も きっと 大切な君のカケラ いつか見た景色の 中で もう一度触れ またどこかで 語り合えたらいいね 見たいものばかりの 未来を 泳いでいって 辿り着いた場所は 暗闇ではなく どこでもない いつかの宝箱の中 欲しかった景色は 今見えているはず 消えそうな自分の 声 振り絞りながら 一つ一つ香る 季節歩いてまた 大切なもの拾った 柔らかな 日々に会えるだろう 変わらないまま 生きることは難しいね 幼い頃の憧れのまま 歩くのは重すぎる 今も 見えるかな 君の中の story 今も 見えるかな 僕の中の story 今も 見えるはず 君の中の story 今も 見えるはず 僕の中の story I want to listen your story. I want to tell you my story. 「Tomorrow&Today」 Lyrics ID zXDn76ma0 氏(287th take) 作詞・真紅 作曲・水銀燈 編曲・薔薇水晶 白く沈んだ街 音も無くただ 雪が舞い落ちるだけ 昨日の汚れを隠して 今日の悲しみ積み重ねて そして明日を夢見る 何をすればいいのか? 私は分からないまま夜更けの街へ出る どこへ行くのか? 私は分からないまま夜明けを待ち 凍えた霧の中 救いを求めて天使を抱きしめる こんな夜は 灯そう 悲しみ抱えた瞳に 炎を灯そう 夢見た明日に 歌おう 迷え凍える明日のため 歌おう 小さな想い 大きな喜び かけがえのない未来(あした)のため 歌おう 闇を恐れないで 踊ろう きっと明日は私のためにあると 退屈な朝日をうけた 通りは疲れた人の波 憂いが増えていく 電車に揺られ 時間に追われ 見上げた夜空は今にも泣きそうで 忘れていた? 私は分からないまま夜更けの街を走る どこへ行くのか? 私は分からないまま夜明けに歌う ビルの影が伸びていく 喜び求めて今日(いま)を抱きしめる 愛と愚かさ 天秤にかけて 飛び出そう 今 この瞬間 胸 高鳴った音に乗せて 悲しみ抱える今日のため 歌おう 広げた両手 持ちきれない希望(ゆめ)を乗せて 叫ぼう 誰でもない私だけの物語 歌おう 踊ろう きっと今日は私のためにあると どこへ行くのか? 私は分からないまま夜明けを待ち 凍えた霧の中 救いを求めて天使を抱きしめる こんな夜は 灯そう 悲しみ抱えた瞳に 炎を灯そう 夢見た明日に 歌おう 迷え凍える明日のため 歌おう 小さな想い 大きな喜び かけがえのない未来(あした)のため 歌おう 闇を恐れないで 踊ろう きっと明日は私のためにあると 愛と愚かさ 天秤にかけて 飛び出そう 今 この瞬間 胸 高鳴った音に乗せて 悲しみ抱える今日のため 歌おう 広げた両手 持ちきれない希望(ゆめ)を乗せて 叫ぼう 誰でもない私だけの物語 歌おう 踊ろう きっと今日は私のためにあると 「Another Heaven」 Lyrics 沖 氏 作詞、作曲 真紅 重なり 呼び合う 掌に 薄れた 色彩 刻まれた 凍えた時の歌 鏡の中の古い傷痕 転がり 続けた 雨の中 見慣れぬ 景色に 砕かれた 触れた薔薇の棘は 有刺鉄線に絡み取られて このままで 消えてゆく 煌めきを 揺らしてて いつまでも 暮れてゆく 落ちきらぬ 陽の光 染め合う 雨音 果てはせず 雨雲 捉えた ガラスの檻 貫く胸の孔 伽藍堂の待ち続けた爪 揺らめく 水面に 映された 霞んだ 心の 明日の炎 送り出す歪みは 全てを飲み込んだままでいた このままで 消えてゆく 煌めきを 揺らしてて いつまでも 暮れてゆく 落ちきらぬ 陽の光 このままで 消えてゆく 煌めきを 揺らしてて このままで 切なさを 抱いたまま 刻んでる このままで 波に揺れ 消えてゆく いつまでも いつまでも 消えないで 目を閉じて このままで このままで 波に揺れ 消えてゆく いつまでも このままで 抱きしめて 時を越え どこまでも さようなら いつまでも 作詞保管庫へ
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/82.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 月の社にて   月には 誰も知らない社があるの 誰も そう もう 「誰」がいないから 千歌音の放った弓によって紅く染められた地球 姫子の激情は千歌音を確かに貫いた そして 真実を告げる千歌音 想いを告げる姫子 心を通わせた二人は大蛇を討ち これで、巫女の悲しき儀式は終わりを告げる はずだった 「陽の巫女には、世界を選択するだけの力が無い」 アマノムラクモがそう告げた 絶望していた 「純潔を失った彼女では、巫女としての力が足りない 大蛇の封印は出来たが、これは、無理だ」 「もう、どうしようもない 私は存在意義を失った 眠りに就く 貴方達は 好きになさい」 二人は 絶望と 喜びを 壊れた心で抱きしめた 月には 誰も知らない社があるの 誰も そう もう 「誰」がいないから ただ、社だけが 全てになったから   二人の心は、砕けた あれからどれだけの時がたったのだろう やってしまったことの重さから 砕けた心を護るため、 何もかも魂から掻き出して ただ 互いへの愛しさだけ 残した 残った 狭い社に甘い声が響く 姫子は、ただ、愛しさを込めて、千歌音のおくに舌を這わせる 「姫子、姫子、ひめこっ!ん・・あっ・あっあっああああああ!」 千歌音の肢体が跳ね、嬌声が上がった 「ちかねちゃん・・・可愛いwうわあ・・・もういっちゃった? そんなにきもちよかったの?ねえ、おしえてよぉ・・」 猫なで声で姫子はいつも私をせめるとき、意地悪なことばかり言う けれど、 それは私にとって 幸せなことなのだ 「・・・はずかしい、ところよ」 そう告げるのが精一杯 「それじゃあわかんないよ・・・もっとちゃんと言ってよv ねえって !?んむっん~んっ、んんん!」 このまま素直になるのも愉しそうだってけれど、 とろんとした顔で迫ってくる姫子に我慢できず、口を塞ぐ そのまま体勢を入れ替え、姫子を容赦なく愛した 「やっ!だめだよ・・んあっ・・千歌、音ちゃん!今日は私がする ばんだよ・・・ひあっ!あっああああ!」 もう遅い、主導権は私が握っている それに、ここに今日なんて概念 が在るかどうかさえ、わからない ・・・?そもそも、今日ってなんのことだったかしら よくわからないことが脳裏をかすめることが度々あったから、 気にしないことにした そんなことよりも、目の前の熱さが 全てだった いつからか、私たちはここにいて、ひたすらお互いがいとしくて なにもわからないけれど、ただ愛し合った それが全て 情事が終わり、ひとときの休息に就いた 千歌音ちゃんは目の前で幸せそうに眠っている ほんとうに 幸せそうに わたしは、そっと隣から抜け出し、地球を見た 紅い 地球を ━━━━よかった、さいきんは、もう、うなされることはない ━━━━あなたがいらないものをすてられて、ほんとうに ━━━━はじめのころは、いつもかなしそうで ━━━━じぶんの罪だと、すべて私のせいだと、咽び泣いていた そんなはずがない 千歌音ちゃんは、 いつだってわたしのために ずたずたに傷ついて いつだって鈍感なわたしが ずたずたに傷つけて もっとあなたの気持ちを、想いを、考えなければならなかった 千歌音ちゃんはわたしのこころがきれいだと、何より好きだと言ってくれた 誰も責めたりはしない、優しいこころだと ・・・・そんなの、千歌音ちゃんの事に、決まってるのに すべては、わたしの鈍感さが、力不足が招いてしまったこと ━━━━こんなわたしがいとしいと言ってくれるなら ━━━━こんなわたしがほしいとおもってくれるなら ━━━━━━━━なら、わたしは━━━━━━━━ 全ての罪を抱きしめて 全ての悲劇を抱きしめて 貴方だけを照らす ほかのなにも照らさない 狂った太陽になりましょう   もうすぐ、千歌音ちゃんが目を覚ます頃だ わたしはそっと隣に潜り込んだ 今日もまた、お話をして、じゃれあって、絡み合おう 愛し合おう あなたと どこまでも 堕ちてゆく つらいことをなにもかも おもいださせないように ただ あなただけの ひかりになる
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6883.html
このページはこちらに移転しました ウィンタースノーガール 作詞/257スレ162 ほんきで抱きしめて☆ 強く抱きしめて☆ しめつけられるほど 強く愛を感じられるの ゅきが舞い降りるように あなたに解けてしまいたいの ながい冬が続いてる でもあなたと一緒なら寒くないよ らいとあっぷされた街中を あなたと二人手を繋いで歩く幸せ おおきな時計塔 もう少しだけ待って 彼ともっと一緒にいたいの レンガの壁にもたれかかって 二人一緒に笑い合って にっこり微笑むあなたが ・・・大好き!! まっくすはーと☆全開抱きしめて! かんどうするほどに 強く愛を感じさせて! せかいじゅう誰より 強く抱きしめて! ロンドを舞う雪のように あなたに解けてしまいたいの
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12174.html
きせつめぐり【登録タグ き ざんと クラフトP 扇町月歌 曲 磯P 鏡音レン】 作詞:ざんと 作曲:ざんと 編曲:ざんと アコースティックギター:クラフトP エレキギター:磯P キーボード:扇町月歌 唄:鏡音レン 曲紹介 「歌ってみた」カテゴリで活躍中のざんと氏が贈る、初のボカロ曲。 歌詞 春の風は優しいから 僕とバイクで出かけよう 桜並木に見送られ 次はどこに出かけようか ねぇ? 夏の日差しが痛いから 僕と車で出かけよう 川沿いの通りを抜けて 今日は花火を見に行こう たまには叱りもするけど いつでも君を想ってるんだ 君が笑うと僕は優しい気持ちになるよ 幸せなのさ 刻みこんで行こう君と僕の笑顔を この時を彩っていこう 二人で笑いあってこう 君と過ごしたい 巡る季節を 秋の山が化粧したら 僕とバイクで出かけよう 紅葉のトンネルを抜けて 次はどこへと向かおうか 冬の雪が厳しいから 僕と車で出かけよう 見晴らしの良いあの場所へ 今日は夜景を見に行こう 空には星が瞬いて 僕らを祝ってくれてるようだ Oh 季節は変わっていくけど 君とね変わらずいつまでも Oh 君を泣かせたら僕は哀しい気持ちになるよ 幸せにしたいのに Ah 僕は君の素敵な笑顔を いつまでも守っていきたい Ah 君が笑うと僕は優しい気持ちになるよ 幸せをありがとう 刻んでいこう君と僕の笑顔を この時を彩っていこう 二人で笑いあってこう 君と過ごしたい巡る季節を いつまでも一緒に 同じ時間を コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4264.html
このページはこちらに移転しました 泣いたり,笑ったり 作詞/113スレ791 作曲/113スレ813,113スレ823,ame,ミスターソウル 幸せって 一瞬 儚く 脆く 消える 苦労って 一瞬 長く 続きは しない 泣いたり 笑ったり 忙しいね ほら 君は今頃怒っている 早く帰らなくちゃ 結婚って 一生 変えたり 捨てたり できない 泣いたり 笑ったり 忙しいね ほら 君を抱きしめてあげなきゃ 感謝の気持ち込めて 泣いたり 笑ったり 忙しいね ほら 待っててくれる人がいる これからもずっと 音源 泣いたり,笑ったり(113スレ813 Ver.) 泣いたり,笑ったり(113スレ823 Ver.) 泣いたり,笑ったり(ame Ver.)MP3直link 保管庫 泣いたり,笑ったり(ミスターソウル Ver.) 動画 泣いたり,笑ったり(ニコニコ動画) 泣いたり,笑ったり
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34968.html
【登録タグ W 初音ミク 曲 立秋】 作詞:立秋 作曲:立秋 編曲:立秋 唄:初音ミク 曲紹介 立秋氏の11作目。 ミク誕生日おめでとう!ってことでこんな曲作ってみました。もし良かったらドスドス四つ打ち聞いてあげてください。 素敵なイラストはピアプロよりぽんたろさんからお借りしました。ありがとうございます! 季節を壮大に間違っているのは仕様かもしれません。眠かったからかもしれません。 ちょうど僕も音楽初めて1年になりました 歌詞 (ピアプロより転載) 君に伝えたいことがあるよ 君に届けたい声があるよ ずっとずっと言えなかった 臆病なあたしだからずっと 君に伝えたいことがあるよ 君に届けたい歌があるよ いつもわがままばっかりだけど ここでこうして歌うよ ずっと 君に伝えたいことがあるよ 君と奏でたい音があるよ 幸せな気持ちなら ずっと 悲しいときでも ずっと 君に伝えたいことがあるよ 君に届けたい歌があるよ ずっとずっと言いいたかった 泣き虫なあたしだから 空の色 海の音 何もかも 優しくて 君に伝えたいことがあるよ 君に聞かせたい声があるよ まだこんなヘタクソだけど 絶対負けないから ずっと 君に伝えたいことがあるよ 君に聞かせたい歌があるよ たまに困らせたりもするけど ここでこうして歌うよ ずっと 君に伝えたいことがあるよ 君と紡ぎたい音があるよ 喜びも愛しさも ずっと 切なさも寂しさも ずっと 君に伝えたいことがあるよ 君に聞かせたい声があるよ いつかちゃんと歌ってみせるから 傍においてください 君の色 君の音 優しくて 嬉しくて 何気ない時間でも ちゃんと あたしのこと見てくれて ずっと 言いたいと思ってた こと 今日こそはちゃんと 言うの 好きだけじゃ足りないね きっと 他に何かないかな もっと 君のためになるような こと 君がびっくりするよな ななな アニメギャルゲフィギュア えっと そんなものたちよりも もっと 喜んでもらえる ぎゅっと 抱きしめてもらえる そんな 何かを探してみても うんと 見つからないままで 今日を 迎えてしまったの あーもぅ こんなあたしでごめんね でも ひとつだけ 歌わせて 君のため この歌を 君に伝えたいことがあるよ 君に届けたい声があるよ ずっとずっと言えなかった いきなりこんな歌ごめんね 君に伝えたいことがあるよ 君に届けたい歌があるよ いつもわがままばっかりだけど ここでこうして歌うよ ずっと 真夏に冬の歌歌うの こんなラブトランス歌うの 周りなんて関係ないでしょ 君と二人で作る音だから 君に伝えたいことがあるよ 君に届けたい声があるよ ずっとずっと言いいたかった 臆病なあたしから ありがとう これからも よろしくね きみと… コメント 制作ペース速いw追加乙です! -- 零 (2016-10-03 15 15 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/momo-i/pages/233.html
誰かに「すごい」とか はめてもらえないこともないけど 君から ほしい言葉 そういうことじゃない 傷ついて でも好きな レコードかけてみた ひとりの部屋で 何度目のループで 次のとびらがひらけるかな (キミはわたしをどう思っているの? 女の子として…) .友情 .愛情 それ以上 大事なことほどログには残らない .友情 .愛情 それ以上 信じて虹になりたい あふれてゆく メロディ 風の中 目を閉じる このまま知らないばしょへ さらってよ 背中の荷物もぜんぶ なげすててしまうから (キミはわたしを抱きしめてくれた わたしとして!!) .友情 .愛情 それ以上 キスより大事なこともあるかも .友情 .愛情 それ以上 絆して 空気ふるわせて 重なりあう リズム .友情 .愛情 それ以上 いましかできないことがあるから .友情 .愛情 それ以上 信じて虹になりたい 重なってゆく 鼓動
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1957.html
Side A のっちとゆかちゃんが死んでしまう夢を見た、その日。 のっちと午後から、ゆかちゃんの誕生日プレゼントを買いに行って、その後、映画を見る約束をしていた。 のっちを待っている間、夢の光景が頭から離れなくて…。 だから、のっちの顔を見たとたん、安心して泣きそうになった。 側に居るのが嬉しい。 でも…怖い。 そんな小さな矛盾で、のっちと手を繋げずに、コートの袖を引っ張る。 その後も、あたしの感情はずっと不安定で、のっちが時々心配してくれる。 待ち合わせ場所に来た時、買い物してる時、映画を見終わった後も…。 のっちから繋いでくれた手も、あたしがお手洗いへ行く為に、すぐに離れてしまった。 折角のっちと居れるのに、こんな気持ちじゃ全然楽しくないよ。 しっかりしなきゃ。 メイクと一緒に気合を入れ直して、のっちが待っている通路へと足を進める。 でも、出た瞬間、あたしの足は凍りつく。 あれ?のっちは? 確かココで待ってるって…。 ロビーの方へ行って、何度も見渡すけど見つからない。 一気に心臓が音を上げる。 今朝の夢が、鋭利になってキズを抉る。 携帯を取り出して鳴らすけど、出てくれない。 え…な、んで? その後から何度もリダイアルするけど、まったく繋がらない。 のっ、ち?どこ? 上手く呼吸できない。 脈打つたびに、目の前が暗くなりそう…。 のっち…のっち あたしは何もいらないの 今あるものを失わなければ、それで… のっちぃ… やだ…やだよぅ お願い… 一人に…しないでっ… 胸元を握り締めても、縋りつく物はそこにはなくて… 泣き崩れそうになって、目を閉じた瞬間、誰かに抱きしめられた。 もちろん、誰かなんてすぐに判った。 何度も抱きしめてくれたもん。ちゃんと憶えてる。 探してた人が見つかったのに、涙は止まらない。 「あ〜ちゃん、ごめん。ちょっと、飲み物買いに行ってた。」 いつものちょっとおちゃらけた口調じゃなくて、落ち着いた優しい口調。 「…っぃ。」 のっち。何度も呼びたいのに声が出ない。 だから変わりに、あたしはこれ以上ないくらい強く、のっちを抱きしめた。 「それから、携帯…電話、してくれたんだよね?」 のっちの肩に顔を乗せたまま頷く。 「家に、忘れちゃって…ごめん。」 まだ握り締めていた携帯を、のっちの背中にコツンと当てる。 「うん、ごめん。」 もう、良いよ。謝らないで? 良いから、今はのっちの温もりを感じさせて? Side N 周りからやたらと視線を感じるけど、そんなこと知ったこっちゃない。 だって、あ〜ちゃんが泣いてる。 たぶん、何も言わずに一人にしちゃったせいだ。 おまけに携帯を忘れてきたときてる…。 まったくもって、自分が情けない。ホント最悪。 こんなことなら、家出て気付いた時、取りに行けば良かった。 痛いくらい抱きしめてくるあ〜ちゃんに、胸がギュッとなる。 「ごめん。」 今はそれしか言えなくて…。 ただ、落したら割れてしまう、ガラスの器のようなあ〜ちゃんを 落して割ってしまわないように、優しく、しっかり抱きしめた。 「家、来る?」 「…ぅん。」 今にも消えちゃいそうな声が、また胸を締め付ける。 帰り道、ほとんど会話は無かったけど、繋いだ手はずっと離れなかった。 部屋に入って、置きっ放しにしてあった携帯を手に、あ〜ちゃんと飲もうと思って買ったココアをカップに入れて温め直す。 その間に、携帯を開いてみると、あ〜ちゃんからの不在着信が…5、6、7回…。 あ〜ちゃんの不安が溢れてる。 それから、その前にメールが1件。 ゆかちゃんからだ。 —あ〜ちゃん怖い夢見たみたいだから、後はのっちお願い あ〜ちゃん、怖い夢見たのか。どんな夢だったんだろう? ゆかちゃんが折角教えてくれてたのに、こんな時にかぎって忘れるなんてアホだな。 はぁ…コレ見てれば、もうちょっと何とか出来たかもしんないな… かといって、反省ばかりしてる場合じゃない。 これからだ。 今、あ〜ちゃんを覆ってる不安と恐怖。 なんとかしなきゃ。 大丈夫 あ〜ちゃんは一人じゃないよ? —つづく—