約 3,942,559 件
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/207.html
考察 ムジュラ〜風タクがあったからこそオリエンタルな雰囲気というか、東洋的な要素をゼルダという西洋ファンタジーに入れやすくなった。スカウォの竹スパスパはとても馴染んでいる。普通洋風RPGに和要素入れると際立つというか浮いてしまうのに。ハイラルにおける和の文化って気になる。演出と言われたらそこまでなんだけど、竹(スパスパ)、三龍(西洋的ドラゴンではない)はどこからやって来たのか?無双インパシークは武士と忍者。ラネールに海があったときつながっていたのか。その先にはタルミナのようなオリエンタルな国?(2015/03/07) 風タクはかなりオリエンタルな雰囲気だから海を通して和の文化や中東のような文化のある地域と交流したのでは。中東といえばミドナは中東の姫のようなデザインで描かれている。影とか光とか世界の区分はあくまで主観に過ぎず、単に文化の違う地域なだけかもしれない。(2015/06/28) 関連考察 ハイラルに「外の国」は存在するのか オリエンタル Wikipediaの記事をみる 東洋(とうよう、英 the East, Orient)とは、西洋(the West)の対立概念であり、指し示す範囲はその文脈や使われる国や地域によって異なる。 タグ: インパ シーカー族 シーク タルミナ ミドナ ムジュラの仮面 世界観 地理・地図 考察 風のタクト
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/32.html
女性向け同人における男達の考察 【投稿日 2005/11/07】 カテゴリー-現視研の日常 「しかし、女っていうのは何でヤオイが好きなんだろうな?」 それは唐突な斑目の一言から始まった。 「え・・・。なんでまた。」 ちょうど、笹原は少女漫画の名作、『森と嵐の唄』を読んでいるところだった。 その内容は現在における女性オタクたちによるヤオイ、BLの源流とも呼べるものである。 女性向けではあるものの、男も読めなくはない内容ではある。 「ヤオイだけじゃなくボーイズラブっていうのもそうなんだけどよ。 なんでなんだろうなっと。」 「うーん。確かに、この漫画でもそういう描写が主ですからねえ。」 「まあ、なに、そこには俺らにはわからない何かがあるんじゃないのか?」 そこで発言をしたのは田中だった。 「田中はどうなのよ。大野さんは読んでるんだろ?そういうの。変に思ったりはしないのか?」 「いや、別に・・・。 前から交流のあるコスプレイヤーの女の子達は大概多かれ少なかれそういう気はあったからね。 男における「萌え」と似たようなものじゃないのか?」 「いや、それは違うだろ。 仮に「萌え」=「ヤオイ」ならば、そこには決定的に違いが露呈するじゃないか。」 斑目が言った言葉に田中も笹原も考え込んでしまった。 「か、絡みとかってこと?」 そこまで黙っていた久我山が発言する。 「そうだ、「萌え」は単体でも成立するわけだが、「ヤオイ」は男の絡みが必ず入る。 もちろん、「萌え」においても「絡み萌え」が存在するわけだが・・・。」 「なるほど、男同士の絡みを確実に入れているわけですね。」 「うーん、確かに。濃度の違いはあるにせよ確実に描写はされるな。」 一同納得である。 「となると、「ヤオイ」はなぜ女性に支持されるのか。」 「男の「百合」好きとはまた違うんですかね?」 笹原が上げたのは女性同士が愛し合ういわゆる「レズ」を題材としたものである。 「うーむ、「百合」は「ヤオイ」ほどの潮流にはなっていないからな・・・。」 「そ、そうだよね。た、確かに「百合」好きは少なくはないけどさ、 や、「ヤオイ」ほどの人気はないよね。」 田中と久我山により笹原の意見は却下される。 「そう、そこがキーとなるんじゃないのか? 女性の嗜好にそこまでフィットした「ヤオイ」の良さ、それはなんなのか。 ここで「ヤオイ」の特徴を挙げていってみよう。」 立ち上がり、いつもあまり使われることのないホワイトボードを移動させる斑目。 「そうですねえ・・・。「男同士の絡みである」。」 「確かにそうだな。」 「後はそうだな・・・。「実在の人物も取り上げる」。」 「え?マジっすか?」 田中の発言に驚いたのは笹原。 「知らないのか? ジャージズ事務所あたりからビジュアル系バンド、スポーツ選手、政治家まで幅広くな。」 「うはー、俺そこまでのは知らなかったすよー。」 「まー、比較的マイナーではあるジャンルだよな。」 斑目がそれもホワイトボードに記入する。 「そ、そうだな・・・。け、「決してエロが前提ではない」。」 「ああ、あるね、エロなし「ヤオイ」。」 「そういうのだとまだ読めるのってあるんですよね。」 「まあなー。しかし男が熱烈に絡みだすのだともう読めないがな。」 「そ、それもそんなに少なくはないんだよね。」 「それも特徴だな・・・。」 そこまで意見が出たとき、一人ここまで話してなかった朽木が発言する。 「はーい、はーい、特徴言えますにょー。」 「・・・ま、いってみろ。」 少しうんざりした表情で指名する斑目。許しがきて朽木は嬉々とした表情になる。 「「気持ちが悪い」!!」 「「「「それは特徴じゃない!」」」」 全員から否定されて落ち込む朽木。 「まー、朽木君は置いといて・・・。まあ、こんなところか?」 「そうだな・・・。あとは「ヤオイ」の語源もチェックしておくべきだろう。」 「えっと、「やまなし」「意味なし」「落ちなし」でしたっけ。」 「そう、その通りだな。」 「な、何でそうなったんだろうね。」 「昔の同人で書かれてたころ、そういう系の本が大概4Pぐらいの内容だったからだそうだ。」 「まー、諸説あるからどれが正解かはわからないんだけどね。「萌え」と一緒さ。」 ここまでの内容が記載されたホワイトボードを、斑目が軽くたたく。 「ここまでの内容でどうだ?わかったことはあるか?」 「んー、そうですねえ・・・。」 少し考える一同。朽木は相変わらず落ち込んでいる。 「一つ思ったことなんですが・・・。」 おずおずと声を出したのは笹原。 「なんだ、言ってみろ笹原。」 「俺たちはキャラを見るときにその特徴や正確、容姿や環境で萌えたりするわけじゃないですか。」 「たしかにね。 まったく同じ設定のキャラでも、眼鏡一つで違うものな、感じ方が。」 「だけど「ヤオイ」の場合は、一人一人の特徴とかよりも関係性に重点をおいてるような・・・。」 「な、なるほど。だ、だから、お、男同士が必ず絡むのか。」 「女性は単体の特徴よりも関係性のほうを好む、ってことか。」 そういって斑目は青い色のマジックでボードに「関係性が重要」と記入する。 「確かに、少女漫画には恋愛色、つまり男女の関係性がメインだ。 いや、それしかほぼ無いと言ってもいいだろう。」 「し、少年漫画にもラブコメはあるけど、き、キャラ個性を強く押し出してるしね。」 「ふむ。かといって俺たちがキャラの関係性をまったく無視しているわけではないだろう?」 「それもそうですね・・・。でも、女の人もキャラの個性を無視してるわけじゃないっすよね。」 「どっちよりかってことだろう。比重をどっちにおいてるか。」 「そ、そうだね・・・。あ、あと、何で男のみなのかってこと。 こ、これがわからないと「ヤオイ」には人気があるのかっていうのはわからない気がするな・・・。」 そこまでいって、考え込む男達。 「そうだ、こういうのはどうだ?」 そういったのは斑目。 「物をキャラ化するブームがネットであったじゃないか。」 「ああ。あったね。びん○ょうたんとか。」 「あれの主導は男にあったっていうのに異論はないな。」 「たしかにそうっすね。好むのは男だと思いますけど・・・。」 「そう、男っていうのは極化するとキャラありきで萌えることが出来る。」 「ああー、そ、そういうのって多いよな。」 「そしてそこからキャラ周辺の状況などを生み出していくわけだ。」 「あー、O○たんとかそんな感じでしたねー。」 「逆に、女が極化すると、シチュエーションありきで萌えることが出来るってことなのでは?」 おおー、と歓声が上がる。 「つまり、「ヤオイ」はその語源からもあるように、前後の深い設定や、キャラの描写はなくとも、 ある特徴を持った二人がある一定状況で絡んでるだけで萌えられる、ということか。」 「そうだ、田中が今まとめたとおりだ。「ヤオイ」も、萌えの一種ではということだ。」 「でもそういう関係性を持ってくるのには男同士じゃなくてもいいのでは?」 「あ、き、聞いた事あるんだけどな、お、女の人って男の友情みたいなものが不思議に見えるって・・・。」 「女性は女性の感性を知っているから、好きな状況を考える上で女性性は違和感につながるんだろう。 そこで、久我山がいったとおり未知の領域である男の友情を持ってくる・・・。」 「そしてそれを徹底的に自分が好きな状況にしてしまうわけだな。 なるほど、男に理解できない、女のみが作れる理想世界を構築するわけだ。 もしそうなら人気が出るのもわかる気がするな・・・」 ある一つの結論にたどり着き、皆一端息をはく。 「でも、これって当たってるんですかね・・・。」 「どうだろうな・・・。いいところはついてるとは思うんだが・・・。」 「なあ・・・。」 そういって少し斑目が黙る。そして次に口を開いて出た言葉は。 「本人達に聞いてみるか・・・?」 「本人たち?ま、まさか・・・。」 「お、大野さんと、お、荻上さんにってこと?」 そういうと皆の顔に冷や汗が流れる。 「いやいや、すまん、言ってみただけだ。」 「そう、そうですよね。そんなこと聞けるわけが・・・。」 「大野さんはともかくとして・・・。荻上さんに聞いたらマジ切れされるだろうな・・・。」 安堵の空気が皆を包む。と、そこで誰かがドアを開けた。 「こんにちは。」 入ってきたのは荻上。 「こ、こんにちはー。」 「や、やあ。」 口々にあいつを交わすもののどこかぎこちない男達。 「?なにかあったんですか?」 部員達の態度の異変を感じる荻上。 しかし、その目にホワイトボードの内容が目に入るのは時間の問題だった。 「・・・。」 無言になって席に座る荻上。明らかに不愉快になっているのがわかる。 (やっべーよ、来る事考えてなかった・・・。) (明らかに怒ってますよ!オーラがでてます!) しかしここでホワイトボードの内容を消しだすのも勇気がいった。 「あのー。オギチンー?」 そこで空気の読めない男、朽木が荻上に声をかける。 「・・・。何ですか?」 よりにもよって声をかけたのが朽木である。さらに不愉快さを滲み出す荻上。 「なんでヤオイ好きなの?」 かーっと顔に血が上る荻上。男四人がビクッと体を跳ねさせる。 「な、なにを聞いてくるんですか!!!!」 「先輩方が何で女の人はヤオイが好きかって言う論議をしてたにょー。 そこで実際に聞いてみようかなーって思ったにょー。」 「・・・!」 言葉の出ない荻上に対し、朽木はさらに突っ込みをかける。その間も、声を出せないヘタレ四人。 「で、何でなのかにょー?」 「どうしてにょー?」 「答えてほしいにょー。」 しつこく聞かれ続け、ついに荻上の臨界点がマックスを超えた。 ガターンと立ち上がり、息を荒げる荻上。すでに涙目になっていた。 そして窓に向かってダッシュし始めた。 「と、とめ・・・・。」 斑目が言うより早く、笹原が窓の前に立って食い止める。 「お、落ち着いて、荻上さん。」 「いかせてください!もう嫌です!」 捕まえた笹原の腕の中でなおも暴れる荻上。そこに更なる来客が登場した。 「ういーっす・・・。ってなんなんだ、この状況は!」 「あ・・・。」 咲と高坂である。 「あ、春日部さん、いいところに来た。荻上さんがまたダイブを・・・。」 「ええー!なにが原因なんだよー!」 その言葉に合わせて四人の視線は一人に集まる。朽木。 「またお前かー!!」 ばちこーん!! またもビンタで朽木を屠る咲。くるくる回転しながら朽木は落ちた。 「ほらほら、もう大丈夫だから落ち着きなさい・・・、ってまたすごい状況だね・・・。」 はっと荻上が我に帰ると、自分が笹原の腕の中にすっぽり納まってる状況になっている事に気付く。 「あああああ!も、もう大丈夫ですから!」 顔を真っ赤にして腕から逃れようとする荻上。 「そ、そう・・?ご、ごめんね・・・。」 「・・・べ、別に謝らなくたっていいですよ・・・。」 ようやく落ち着いた荻上は、ゆっくり席に戻る。笹原も。 「ったく・・・。 しかし、だいの男がそろいもそろって何でクッチーがやること黙ってみてたんだよ。」 「あ、もしかして原因はあれですか?」 そういって高坂は目線をホワイトボードにやる。 「いや、荻上さんが来る前に見ての通りの論議をしてたんだが・・・。 そういうことを考えずに盛り上がってしまって。一応来たあとはやめたんだがな・・・。 朽木君がこのことを荻上さんにしつこく聞いてしまって・・・。」 「何でヤオイがすきなのかって?」 「そういうこと。止められればよかったんだが、下手を打って興奮されすぎてしまうのもと思ってな・・・。」 咲はそこまで聞くと、目線を荻上に向けた。 「何で?」 「聞くのかよ!」 そういって抗議の声を上げたのは斑目。 「だって知りたいじゃない。」 そういってニヤニヤ顔になる咲。荻上はうつむいて答えようとしない。 「あー、まあ、そこまでにしようよ・・・。」 「えー、笹やんは知りたくないのー?」 「いや、まあ、興味はなくはないけど・・・。 でも、ここまで嫌がってるのを聞くのはよくないよ・・・。」 「ふーん、まあ、会長様がそういうならね。」 そういって、咲はそれ以上の詮索をやめにした。 「じゃ、大野が来たらきこ!」 「ま、まあ、話してくれるならね・・・。」 「いやー、話すでしょ、あいつなら。ね、田中ー。」 「ん・・・。だろうね・・・。」 そういって苦笑いする田中。そしてタイミングよく来るものである。大野が入ってきた。 「こんにちはー。アメリカの友達から電話があって遅れちゃいましたよー。」 ニコニコ顔で入ってきた大野はその空気がいつもと違うことに気付く。 涙目の荻上、ニヤニヤ顔の咲、冷や汗だらだらの男達(高坂は除く)、落ちてる朽木。 「な、何かあったんですか・・・・?」 「いやね、男供があのボードの通りの議論をしてたんだって。 まー、それでいろいろあったんだけどさ。」 「へ・・・?「第一回なぜ女性はヤオイ好きか会議」?なるほど・・・。」 「まー、あんたの口から回答を、と思ってね。」 「えー、私が言うんですかー?」 大野は、そうはいっても、顔が笑顔である。 「そう。いえるっしょ。」 「えー・・・。でも男の人にはわからない感性ですからねえ。」 「そういうもんなの?」 「私にもよくわからない部分はあるんですよ。口でいくらでもいえるんですけどね。 こういうシチュエーションで、こういう台詞があるとすごいいいとか。 でも、なんで?って改めて聞かれると・・。」 「よくわからないってこと?」 「そうですね・・・。そういうことですね。」 「そういうものって嫌いになろうと思っても無理ってことか。」 「ですね。恥ずかしいことなのかなって思ってた時もありましたけど。 もうはっちゃけちゃいましたし。」 「だなー。最近あんた会ったころよりより生き生きしてるもんねー。」 女達の会話を聞きつつ、緊張が解けていく男達。 「まー、なんだな。本人達にもよくわからん、ってことか。」 「確かに、俺たちも何でこのキャラが好きなのって言われたときに、突き詰めたらよくわからないっすよね。」 「そうだな。嗜好って言うものは何かよくわからんものに左右されてるのかもな。」 「ま、まー、とりあえず、お、落ち着いてよかった。」 荻上は二人の会話を聞いてないフリをして思いっきり聞いていた。 たまに頷きつつ、反論しかけてやめたりしながら。 今日も現視研は、騒動もありつつも、平和です。 「しかし、笹やんよく止められたね。」 「ああ、たぶんそうなるだろうなって思ったからね・・・。 その前に止められればよかったんだけど言葉が出なくて。」 「へー、で、オギーの抱き心地はどうだった?」 「へ?そんなの考える暇なかったよ・・・。あはは・・・。」 「オギーは?抱かれてどうだった?」 「なにを聞いてくるんですか! そういうことばっか聞いて頭の中ピンク色ですか!」 「あー、それ誰かにも言われたっけな・・・。 そんなにやらしいか?わたし。」
https://w.atwiki.jp/ad06/pages/87.html
聴覚における時間説と場所説とは、聴覚上の知覚のプロセスが何であるかを巡った論争で、現在では時間説と場所説は二律背反的な事象ではなく、それぞれが聴覚上の処理の段階において存在する符号化の様式として受け入れられている。 場所説を支持する現象として、入力周波数において基底膜上の異なる場所に進行波の包絡ピークが出現することがあげられる。時間説を支持する現象としては、ミッシングファンダメンタル現象や、聴神経発火における位相固定がある。
https://w.atwiki.jp/partclip/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1499.html
登録日:2010/09/12 Sun 08 50 03 更新日:2024/05/02 Thu 10 35 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウイングキャリバー オーラバトラー ショウ ショウ・ザマ ナの国 ビルバイン ヴェルビン 主人公機 可変機 大人の事情 専用機 後期主役機 桜花 湖川友謙 聖戦士ダンバイン 迷彩 ※推奨BGM:「ダンバインとぶ」 ドレイク軍との決着をつけるために、 城を捨て、自ら戦火の中に飛び込むフォイゾン王。 援護に回るゼラーナとショウ。 だがその軍勢の前に、ダンバインは撃破されてしまう。 絶望の中で、ショウの前に現れる謎のオーラバトラー…… ビルバイン。 人は、その威力に目を見張る。 聖戦士ダンバイン、次回。 ビルバイン出現 雷雲がショウを呼ぶ。 △メニュー 項目変更 俺は人は殺さない! その怨念を殺す! ビルバインはアニメ『聖戦士ダンバイン』に登場する後半の主役ロボット。 スペック 分類:可変オーラバトラー 全高:8.8メット(m) 乾重量:8.6ルフトン(t) オーラ係数:0.99 必要オーラ力:14オーラ 限界オーラ力:19.8オーラ 巡航速度:290リル 最高速度:360リル 装甲素材:強獣の甲羅 変形形態:ウィングキャリバー 所属:シーラ・エレ連合軍、ゼラーナ 主なパイロット:ショウ・ザマ 付き人:チャム・ファウ メカニックデザイナー:湖川友謙 機体概要 ナの国が開発した新型オーラバトラー。 ナの国のボチューンにダンバインの機能を取り入れた機体。最大の特徴は変形する事によるウイングキャリバー形態(注:オーラバトラーを輸送する用途を持ったオーラマシンをウィングキャリバーと呼ぶ)で、高速飛行や他のオーラバトラーを搭乗させる事も可能。 当初よりショウ・ザマの専用機として開発されており、完全なワンオフ機である。 カラーリングはオーラバトラーとしては割と派手めな赤と白のツートーンで、終盤では紺とグレーの夜間迷彩塗装に変更された。 ビルバインはビアレス以降のオーラバトラーとしては唯一オーラ増幅器が搭載されていない。これはオーラ増幅器は搭乗者のオーラを増幅してくれる反面限界値が低く、元来高いオーラ力を持つショウにとっては無駄以上に有害な為。その為必要オーラ力が非常に高く、ショウ以外にはろくに性能を引き出せない。そういう意味でもダンバインの直系機であると言える。 コックピットは他のオーラバトラーと同様に胸部にあり、変形すると鳥の頭部を模した機首に位置する。 主な武装 オーラキャノン ウィングキャリバー形態の主力武装。ウィングキャリバーの高機動力を生かし、一撃離脱戦法をとる。 地上に出てからはオーラバリアのせいで名ありのエース相手には分が悪かったが、オーラ力の低いモブオーラバトラー相手ならこれで十分であった。 オーラソードライフル オーラエネルギーを発射する、ビルバイン専用武器。 実体弾を使わず、オーラを直接発射する為何とオーラバリアを突破出来るほぼ唯一の射撃武器。 銃口からはオーラエネルギーで形成されたビームサーベルを発振可能。 ワイヤークロー オーラバトラーの標準装備。強獣の爪にワイヤーを付け発射する。これで相手を捕獲して振り回して投げ捨て、無防備なところにキャノンを叩き込む、というのがビルバインの主な攻撃手段だったが、地上に上がってからはオーラバリアの発現により出番が減った。 オーラソード オーラバトラーの標準装備で、ダンバインと同系。ビルバインには二本装備されている。 この剣で何体のオーラバトラーが斬り捨てられた事か。 必殺技 オーラ斬り オーラ力を発揮しながら繰り出すオーラソードの斬撃。 技名の初出はTVアニメ19話で、ショウが搭乗するダンバインの斬撃に合わせてチャム・ファウが「必殺のオーラ斬りだぁ!」と叫んでいる。 TVアニメ25話でもチャムが「必殺!オーラ斬り!やっつけろっ!」と叫んでいる。 オーラ斬りと叫んでの斬撃はこの2回のみであり、どちらも機体はビルバイン登場前のダンバインであるが オーラ力を発揮しながら繰り出すオーラソードの斬撃自体はアニメ全編通じて使用されている。 ハイパーオーラ斬り スーパーロボット大戦シリーズオリジナル技。言い換えれば捏造技。 オーラ斬りと違い、こちらはTVアニメにおいて一切登場しない単語、技名である。 『スーパーロボット大戦BX』において「ハイパー化の力を攻撃力に転用したオーラ斬り」であることが示唆されている。 余談だか原作ではショウとビルバイン(ダンバイン)はハイパー化寸前までは行ったがハイパー化は行っていない。 ツインオーラアタック こちらもスパロボオリジナル技で、他のオーラバトラーとの合体攻撃。 『スーパーロボット大戦UX』ではダンバインと共に繰り出すものが「ツインオーラアタック(ダ)」となっていたため、ナナジンとの合体攻撃「ツインオーラアタック(ナ)」が追加される…かと思いきや、 ナナジンの方はオウカオーとのツインオーラアタックが存在し、待っていたのはまさかのバーン自軍入りと「ツインオーラアタック(ズ)」であった。 また、『BX』ではトッドとの「ツインオーラアタック(ラ)」も追加。トッド参入はチャムの中の人が発売前に「バーンやトッドとの掛け合いボイスを録った」とぶっちゃけたスパロボの伝統なので想像通りであった。 (ちなみに、トッドが声優の都合でボイスが新規収録されていないため少ない台詞で遣り繰りしている) 『BX』ではサーバインの方が基本性能は高いものの、地形適応オールSで高い威力を持つこちらのためにビルバインを使い続けるのも十分選択肢となる。 オーラシュート 『スーパーロボット大戦X』にて初登場した新必殺技でショウ専用。元ネタはダンバインとぶの歌詞からか。 オーラビームソードとオーラソードをクロスさせ、オーラ力の奔流をぶつけるというシンプルな技だが、威力はハイパーオーラ斬り以上。 この技の存在のおかげで、折角のサーバインがマーベルかトッドを乗せた方が無駄がないという事態に…… 立体化 現在は IN ACTION!! OFFSHOOT ビルバイン聖戦士ダンバイン 1/48 ビルバイン 聖戦士ダンバイン HGAB 1/72 ビルバイン ROBOT魂 ビルバイン 辺りが比較的入手しやすい。 IAOはかつて発売されたオーラバトラーインアクションの改良仕様。 HGはプラキットなので組み立てが必要だが、値段は安い。 ROBOT魂は通常カラーと夜間迷彩カラーが両方発売されており、同ブランドでは割と珍しく変形機構も再現されている。 余談 放映当時、『ザンボット3』放映時からスポンサーとしておもちゃを販売していたクローバーから変形する玩具が発売される予定だった……がダンバイン放映中にクローバーが倒産。紆余曲折の末にトミー(現タカラトミー)から販売された。でかいサイズのデラックス版、小さいスタンダード版の二つがあるが、後者にはメーカー不詳の海賊版が存在する。 ネット上ではスポンサーのテコ入れで登場し、他のオーラバトラーと比べるとメカメカしく浮いたデザインが原因で人気が無かったと言われる事が多いが実際の所これはネット上で誇張された話であり、当時の関係者の話によると実際には後半を盛り上げるためにサンライズ側の考案により登場が決定し、プラモの売れ行きも中々好調だったとの事。スポンサーからの要望はできる限り立体化しやすいデザインにする事ぐらいだったらしい。前述の通りプラモの売れ行きも好調だったのに何故かネット上では当時から人気がなかったかのように語られる事が多く、関係者を困惑させている。ネット上での意見がファンの総意ではないという良い見本だろう。ちなみにリアルタイムで見ていたスーパーロボット大戦シリーズのプロデューサーだった寺田貴信氏はこの辺りの当時の評価の事を「当時の自分のような中学生くらいの年齢の視聴者からは子供っぽくないかと初見では不評だった」「開田裕治氏の描いたプラモのパッケージイラストでビルバインってカッコいいと思うようになった」とむしろプラモがビルバインの評価に影響を与えていたらしい事を語っている。 裏設定によれば、ビルバインの飛行システムにはシンジロウ・サコミズがバイストンウェルに現れた際に乗っていた桜花の技術が取り入れられているらしい。 関連機体 ヴェルビン MSVならぬABVとも言うべきメカニック企画『オーラファンタズム』において出渕裕氏によってデザインされた、ビルバインのリファイン機。 可変機構やオーラキャノンといったメカ的な要素を廃し、他のオーラバトラー同様の生物的なデザインとなっている。 カラーリングは夜間迷彩時のようなグリーンだが、ナの国の親衛隊仕様の機体は通常のビルバイン同様のレッドとホワイトとなっている。 デザイン企画のみの幻の機体であったが、2017年12月にrobot魂が発売され、2019年には『スーパーロボット大戦T』にサプライズ参戦。 明確な設定が無いためかロボット大図鑑の記述は「すべてが謎に包まれたオーラバトラー。ダンバインから連なる高機動型オーラバトラーの究極系」と非常に簡潔になっている。 性能は盾が無い代わりに基本性能を向上させたサーバインといった感じ。 (ちなみにPVではシオンが搭乗していたが、実際のゲーム中ではショウでないとハイパーオーラ斬りが使えず、シナリオ上でもショウのために用意された機体となっている。軽いPV詐欺である) 追記、修正は聖戦士の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 スパロボのおかげで評価されるようになった機体、かも知れない。オーラバトラーの中では浮いているデザインも、スパロボにおいては他作品との視覚的な橋渡しになる -- 名無しさん (2014-04-02 22 31 04) EXで初めて見た時はSDなのもあって盾持った騎士型のロボットかと思ったわ。 -- 名無しさん (2014-04-02 22 38 46) たった1機で戦局は左右できないと爺さんに殴られたショウだが、この爺さんにスパロボをプレイさせてやりたい。 -- 名無しさん (2014-04-02 22 40 37) スパロボで脚光を浴びた機体。ゲームだと設定の影響もあるだろうけど、明らかに原作を超えた無敵っぷりだった。IMPACTではかなり大人しくなったが。 -- 名無しさん (2014-10-10 10 25 32) 騎士と鳥をモチーフにしているので、バイストンウェルの世界観を無視しているわけでもない -- 名無しさん (2014-10-10 10 31 14) ほとんどのオーラバトラーにとって射撃兵器は補助兵装に過ぎない中、本機の射撃兵器は主力としても充分通用するほど強力。ゲームでの無双っぷりも宜なるかな -- 名無しさん (2015-07-04 23 55 34) 項目にはオーラキャノンは不遇って書いてるけど、別のwikiでは逆にアニメでの主力武器って解説されてたんだが……アニメを見たことのある人がいたら真偽を教えて下さい -- 名無しさん (2015-11-09 15 42 39) ボチューンとかはともかくダンバインの時点で十分メカメカしいデザインだと思うのだが・・・ -- 名無しさん (2015-11-09 19 04 49) 脚部ロケットは迫水真次郎が乗っていた桜花を参考に造られているらしい。 -- 名無しさん (2015-11-09 20 03 39) 魂のハイパーオーラ斬りは凄まじい威力 -- 名無しさん (2015-11-09 20 14 51) サーバインorナナジンがいると少し弱く感じる(ナナジンに限ってはパイロットの差と機体ボーナスのおかげか見劣りしない) -- 名無しさん (2015-11-21 14 53 05) 異質なデザインだが、かっこいいは正義 -- 名無しさん (2015-12-09 14 49 56) エクスバイン「大人の事情というのは色々と面倒だな」 -- 名無しさん (2016-01-24 23 51 27) 他のオーラバトラーが虫なのに対して、その捕食者である鳥がモチーフなのが面白い -- 名無しさん (2016-02-26 18 08 41) ↑ なるほど・・・ -- 名無しさん (2016-08-05 12 30 12) 流石にナナジンやサーバインには見劣りするとはいえ運動性能はダンバイン系最強で、オーラバトラー系でもTOP5には入る優秀な囮ユニット。そして剣装備・銃装備・オーラバリアーで距離をとられてもオーラキャノンが有効。UXやBXで一番相性がいいのはズワァーン(理由は射程と火力、そしてビルバインと真逆の防御力に強い性能の為) -- 名無しさん (2016-08-22 07 55 05) ↑14ていうか原作でもこちらの量産型がドラムロ(敵の最初期の量産AB)に燃やされまくりで、本編でも爺さんの言葉に首傾げたくなるんだよね。 -- 名無しさん (2017-07-23 10 47 48) ↑5 アビゴルバイン「全くだ。俺は元から立体化できない定めだけど。」 -- 名無しさん (2017-08-22 13 52 01) αのビルバインが最強。エヴァ量産機ですら魂ハイパーオーラ斬りで一撃で葬れる -- 名無しさん (2018-02-27 18 10 49) ↑ αのビルバインが(相手が分身持ってない限り)最強なのは同感だが、なぜクソザコいエヴァ量産型を引き合いに出したw -- 名無しさん (2018-02-27 18 27 21) ↑14 ネームド相手だと今ひとつだけど、モブはキャノンでバカスカ撃ち落としてたよ。 -- 名無しさん (2018-02-27 18 39 01) 歩くことしかできなかったピグシー以降段階的に新たなカタチを与えられ、単なる脚から飛ぶ虫を経て人型に行き着いたっていうオーラマシンの変遷を考えると、人の上から更に鳥のカタチを得たビルバインは、オーラバトラーとしては異端でもオーラマシンとしては原点に忠実な機体と言えないでもないかもしれん -- 名無しさん (2018-03-29 11 27 50) ヴェルビンもスパロボに出るみたい -- 名無しさん (2019-01-12 03 46 55) スパロボの歴代最強は第4次だろ。二回行動、消費なしのオーラ斬り、耐久値の高いオーラバリアに奇跡持ちやぞ。ラスボスも一人で落とせる -- 名無しさん (2019-01-15 01 04 26) ゼルバインもいいぜよ -- 名無しさん (2019-04-29 00 03 15) 無印種のフリーダムの壊れ方(対プロヴィデンス戦)が最終話のビルバインのそれにそっくり。 -- 名無しさん (2021-09-27 04 41 30) 元のバイストンウェルの世界だけなら完全に「あ、大人の事情なのね」って感じなんだけども、演出側も地上編入れてこういう物がでてきそうな流れにちゃんとなってるのが御大の意地。 -- 名無しさん (2022-06-06 18 51 23) ビルバインと並んでダンバインのテコ入れの象徴と言われがちな地上編も、時期を当初よりも繰り上げただけでやる予定自体は最初からあったってグレメカのダンバイン特集で書いてあった気がする -- 名無しさん (2022-06-06 19 18 46) リアルロボット戦線だとオーラ斬りが(台詞パターンの中にしか)存在せず、代わりにオーラキャノンが最強武器。ついでにこのゲームだとオーラバリアは対実弾バリアなのでオーラキャノンも防がれる。が、ABは耐久装甲が低めなのでネームド以外なら余裕でバリアぶち抜いて撃墜できる。……という調整になっていたが、原作描写に忠実だったんだな。 -- 名無しさん (2022-06-07 01 29 41) ↑6 ちなみに『ガンダムW』の収録現場で『第4次』が流行ってて「中原さん、ビルバイン強いッスよ」と中原さんに賞賛の声が多かったそうな。 -- 名無しさん (2024-05-02 10 33 13) ヴェルビンはビルバインのリメイクではあるんだけど、射撃戦もできる万能型のビルバインと格闘特化のヴェルビンで性能が異なるのも味わい深い。まぁ実質イラストしかなかったからサーバインの盾みたいに追加武装が出てくる可能性もありますが。 -- 名無しさん (2024-05-02 10 35 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/princessmaker1-5/pages/6.html
アルバイト (黒字は成功時、青字は失敗時、赤字は全日程成功) 開始年齢 日給 体力 腕力 知力 気品 根性 疲労 色気 モラル 評価 経験値 素早さ 10 宿屋 8 +1 +1 +1 教会 1 +2 +1 +1 武器屋 9 +1 +1 +1 代筆屋 9 -1 +1 +1 +1 木コリ 15 +1 -1 +1 +2 -1 +1 11 医者 10 -1 +1 +2 +1 12 メイド 8 +1 +1 +1 人足 18 +2 -1 -2 +1 +3 +1 13 狩人 8 +3 -1 +1 +2 +1 14 酒屋 10 -1 +2 +1 +1 15 あやしい酒場 48 -1 +2 +5 -3 -3 16 あやしい宿屋 55 -3 +3 +5 -4 -5 習い事(赤字は要調査) 授業料 知力 気品 疲労 経験値 昇級試験の金額、条件 武芸 初級 10 +2 +2 50G 特に無し? 中級 20 +3 +3 100G 不明 上級 40 +5 +5 200G 不明 学問 初級 10 +2 +2 50G 知力100程度? 中級 20 +3 +3 100G 知力200程度? 上級 40 +5 +5 200G 知力300程度? 礼法 10 +5 +5 なし
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/762.html
#shadowheader トレイシー 薪作りのアルバイト [#a6083e2c] 初級 [#gef11d1a] 中級 [#d2232ff8] 上級 [#h3655c11] コメントフォーム [#a4d991e5] 薪作りのアルバイト 初級 薪を調達するアルバイト。薪を作るには斧が必要。今日は薪を10本頼まれた。 薪を10本調達する。 制限時間:残り12時間 報告可能時間:残り10時間〜 報酬 基本 経験値250 賞金225G 完全遂行 フェニックスの羽根1個 賞金337G 一般報酬 ?? コメント 中級 薪を調達するアルバイト。薪を作るには斧が必要。今日は薪を20本頼まれた。 薪を20本調達する。 制限時間:残り12時間 報告可能時間:残り10時間〜 報酬 基本 経験値400 賞金375G 完全遂行 牛乳1個 賞金280G 一般報酬 経験値713 賞金140G はっきりいって割に合わないYO! (..; -- まあ・・・・・・ねえ・・・ (^^; -- コメント 上級 制限時間:残り??時間 報告可能時間:残り??時間〜 報酬 基本 経験値700 報酬700 完全遂行 しっぽ帽子 祝福P2個 クエストスクロール(薪の大量発注=薪50本 エリンで32日以内? 経験値300 報酬1000 一般報酬 ?? 基本 経験値700 報酬700 -- 反映しました 完全遂行 しっぽ帽子 祝福P2個 クエストスクロール(薪の大量発注=薪50本 エリンで32日以内だったかな? -- 反映しました 経験値300 報酬1000 ってのもあった -- 反映しました コメント コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exsasucommunity/pages/13.html
――――――――――人物紹介―――――――――― ⊃◎⊂ 読み方は「コイル」。突如コメント欄に現れる浮遊物体。でんき/はがねタイプ。 こいつの主な能力は順位予想であり、39%の確率で当てる。 3⊃◎⊂ コイルが3つ連なりレアコイルとなったモデル図式。一応物体だよ。 その登場頻度の少なさから邪魔者扱いが激しい。 Ж Ж<デンチュラだよ! Ж<基本こうやって話すことしか出来ないし、登場回数は極めて少ないよ! (⌒_ゝ⌒) 有名な先生のことである。 ひどい対戦相手や場を落ち着かせるときに登場。 (・⊇・) エクサス枠の顔文字界の神。キャプテン・オリマーという名を持つ。 顔文字可愛さランキングで1位に輝いた。 あしイタイ 独特のMiiとMii名からエクサスとそのリスナーの眼を光らせたプレイヤー。 アッコ 妨害四天王の1人。 基本Mii名は潜伏であり、私アキコ♪、アッコにおまかせ!などと目立たない名前でプレイヤーを襲うのが特徴。 市川海老蔵 何かを起こすとすぐに謝る礼儀正しい役者。 申し訳ございません・・・のフレーズでエクサス枠流行語大賞を狙う。 伊藤リオン 暴行、仲介の2つの名目を取り揃えた現妨害犯。 乗るマシンは奇抜なものばかりである。ちなみに5P。 イシカワリオ プロゴルファーを夢見る一般男性。 走行時にムワアアアアと奇声を発し、他者を驚かせる。 近年将来☆ミスという流行語を発生。プロゴルファーへの道を閉ざした語だということだろう。 イシカワルイージ そのイシカワリオの弟。こちらはプロゴルファー目指して特訓中。 上田 99周まで出来るウエライドを考えた最強のレーサー。 エクサス 当枠オーナー。彼の枠から今日も伝説が生まれる。 エクレア 妨害四天王の1人。潜伏してはエクサスに妨害を行う。 名前が似ていることから一時期結婚騒動もあったらしい。 おじいチャン おじいチャン「SFCマリサ3選んで下さい^^」 一同「よしわかったブッコロす」 オオマンマン 帰らされることによって生甲斐を感じているピンク色のクラゲ。 速度ゆったり、跳力最強!但し1分間で滅亡する。 カービィ 謎の6000台戦士。ハル研が任天堂に送り込んだ最後の刺客。 時々本気を発揮するがケアレスミスが多く人はそれをバカービィと呼ぶ。 がくと 妨害四天王の1人。でも最近更生したようで。好きなキャラはカロン。 福井のファミマで日給7000円で働く一般プレイヤー。レートは7000。3P。 カズノコ 有名な老人強者。4Pとして有名。 加藤ダギャール 平気で8位、9位を取りレートを下げてしまうプレイヤー。 物事を鎮圧する実力はまだ皆に知られていない。 キーマン かなりの実力を持つ。 呪術を研究しており、彼の呪い(キーマンの呪い)によって苦しめられたプレイヤーは数千万人を超える。 クソニック 早すぎて人類には見えない速度で暴走する謎の民1号。 遅すぎだぜwwwというコメントを打つが現れる時は普通に挨拶する謎の民。 クソリッド・カスネーク サバイバルバギーに乗りカート上から攻撃を行う酔う兵。 浩史 雷回避は軽いリードという流行語を流行らせたプレイヤー。 自分が選んだコースには滅法弱いがビジター戦で実力を発揮する。 コウヤ グル厨の民の1人。7000台。 コウヤが怒った時に登場するいかりのコウヤを止めるのは難しい。 小林ジャスティス 小林サッカーの主人公。甲羅を蹴り上げ、相手をデストローイする攻撃が持ち味。 略称は小林JS。親しまれやすい性格であり、エクサス枠の人気者だ。 ゴリ 麻雀最強のキャラ。地味な手から派手な手に移り変わる。 彼と麻雀をすればたちまちアイフル行きだろう。麻雀って、楽しいよね! サスラーのヒヤップ エクサス枠のリスナーにタイマンをしかける流離の戦士。 主にバトルを得意とするがコイン集めは苦手。 椎野 高宮や那須野によく毒舌を咬ます実況プレイヤー。エクサスにも毒舌を咬ます。 椎野が発した有名な言葉は用語集の椎野名言集を見てほしい。 清水君 友人の橋本君と一緒に楽しむ善人。 地味に実力は高く、SCを専門とした講座を開いている。 しゅんすけ エクサス枠初期に現れた伝説の戦士。 彼がいなかったら今のエクサスはいないだろう。それほど重要視されるプレイヤーだ。 彼が発した言葉を略称してしゅんすけコピペと呼ぶ。こちらも用語集で確認してほしい。 しょうた しょうたつよすぎるwww@し のフレーズで有名なプレイヤー。 いつどのタイミングで登場してくるかは分からなく非常に希少。 愛用のマシンはパックンカートでグラグラ火山のグル厨を阻止する実力を持つ。 詳しくはこちらの動画を見てほしい。 しょうたjr. しょうたの弟。グル厨を妨害するのを夢に見ている。 彼の使いマシンはプクプクカート。 ジョニーさん イカート乗りの専門家。 航海が好きだがよく難破し、6丁目の海に流れついていることで有名。 白瀬 野球選手。ふっきー。負け運が酷く登板した日は大体負ける。 その負け運から白瀬終了のお白瀬と呼ばれる。後暗黒史もそう呼ばれる。 真エクサス エクサスのライバル。同じくルイマを使い手としている。 生活リズム リズムを崩さずに走るのが特徴。色々なマシンを使う。 ゼルダの飯山 おじいチャン殺しの異名を持つカーター。 速度は遅いが終盤からの打開を得意とする。 そかしでんねういうす 漢字では楚歌市電寝宇井薄と書く。苗字は楚歌市電寝、名前は宇井薄。 突如現れることが多いがプレーはまとも。 高宮 椎野に怒られることが多いプレイヤー。レースに水を差すことが非常に多い。 茶葉者 伝説のプレイヤーの一角。 超存在 その存在感でプレイヤーを圧倒する。 チョッパー しょうたにグルグルを阻止されたプレイヤー。しょうたに発狂させられる。 彼が存在することによりしょうたの凄さが一段と上がるのだ。 天下一部細工 顔は悪くても、プレーで見せる。キング牧師を誰よりも愛している。 トテツチホカシ 地味扱いされるプレイヤー。実力の高さを隠し弱いと述べるウザさが持ち味。 ドヤ島永嗣 ピンチに強いマリオカート日本代表。雄叫びを上げることが多い。 トロ ddと言われることが多いネコ。多分ネコ。静岡県出身。 長野原 命を燃やすプレーをする熱血プレイヤー。血の色を気にする。 那須野 椎野に怒られる人その2。同じ戦法にばかり頼るワンパターンプレイヤー。 畠山和洋 ヒゲを生やしている野球選手。青木や福川を気にしながらマリオカートを始める。 ハナサス 真エクサスが連れてきた鼻が長い相棒。面白いプレーを魅せる。 ハマーD バックブレーダーで走力を上げるアメリカ出身のマリオカートプレイヤー。 ハリボテエレジー3.0 カーブに弱いプレイヤー。直線の鬼とも呼ばれている。 ヒラタクワガタ ~byヒラタクワガタのフレーズが有名。 誰かが分からないことがあるととても分かりやすい解説をしてくれるありがたき存在。 廣瀬純 0万円で契約したプロ野球選手。廣瀬純0万円外野手。 ヘイホー ヘイホー「やあ」 ヘイホー「こういう説明しかできないんだ」 ヘイホー「俺の説明?俺が最強だよ」 ヘイホー「俺TUEEEEEEEEEE」 とあるシューティングゲームの2面にいる奴と同レベルの実力を持つ。 ホイヘー ヘイホーより少し知能が高くなったヘイホーと思われる。 忘れたいことはすぐに忘れる。とあるシューティングゲームの6面にいそうな奴。 本気紺具 本気家の初代マリオカートプレイヤー。本気を出せば全てが変わるという流行語を残した。 本気近具 本気家の第2代マリオカートプレイヤー。実力が弱すぎて話にならない。 本気昆具 本気家の第3代マリオカートプレイヤー。 ヒヤップにタイマンを申し込んだ挑戦者でもあるがあえなく敗北し、本気家が途絶えた原因でもある。 無敵◎ 無敵◎サンダーという有名なサンダーを放ち、味方を援護する。 敵に回すと厄介なプレイヤー。彼のサンダーを毎回回避できるのは浩史だけである。 森夫 浩史の兄。置物の方がマシだったな・・・という発言が多い。 必ず5位以上を取るが2位~5位はゴミ順位と呼んでいる。 彼とマリオカートをすればレイク行きだろう。やっぱり麻雀って楽しいよね! 八重樫さん ヨッシー+スタンダートカート・Mという新種の組み合わせでリスナー陣を驚かせた奇才。 ゆうすけ 4000台ながら居座りを続ける精神面が鍛えられた凄腕プレイヤー。 だが無意味だ ぐわぁ りょうた しょうたの兄。もはや存在がなかったことにされている。 ロック・リー 妨害四天王の1人。申し分ない攻撃力を持つが回避されやすく、自滅が多い。 ワザマ 東京大学を出ており、プレイヤー達に有名な技などを教える。 Player 普通のプレイヤーとは違う。特別な存在のプレイヤー。 このプレイヤーは私が4歳の時から居ました。今では私がPlayer。 これを人はPlayer現象と呼んでいる。詳しくは用語集で。 Y Yざっこーwwwといわれるほどの弱さを持つ。 彼が参加しているピーチパーティは選りすぐりの作品。詳しくは右のメニューから見てほしい。 yt様 エクサスの兄で放送を行わせる人としての事実上の神様とされている。 彼が登場したらどんな時でも拝もう。 54マリア とあるサーキットが大好きな王女という扱い。
https://w.atwiki.jp/tw-yozakura/pages/86.html
□必要Item 平原ダック羽根×100、クレミノの毛玉×100 □条件 LV30以上 □概要 エルシリア(ケルティカ[ブティック])に話しかけ、下記のアイテムを10回渡す。 平原ダック羽根×10、クレミノの毛玉×10を渡す。 (報酬:経験値1,500 4,000seed ; 9回目まで) (報酬:経験値2,500 6,000seed ; 10回目)
https://w.atwiki.jp/neatoria/pages/78.html
国内における騎士団の役割 ネアトリアハイム国内には実質、三つの騎士団が存在することになる。それぞれ名称は同じネアトリアハイム騎士団なのだが、役割が異なっている。 一つは外部部門であり、この部門に属する騎士は戦争のための人員であり職業軍人と言って良いだろう。とはいえ、火砲や魔術の発達し始めた今日においては騎馬突撃の有効性は薄れつつあり、重装甲重装備の戦士という意味合いが強い。 だが彼ら外部部門の騎士は戦争のために日々常々から鍛えられており、統率力、武力においては国内組織随一であろう。平時に置いては王侯貴族の護衛などを勤めており、戦時で無い限りは内政部門の騎士に対して協力することも多い。 外部部門の騎士団の分隊国境付近の主要都市に置かれており、常に出撃できるようになっている。 二つ目が内政部門であり、国内で起きる事件を担当している。いわゆる警察組織である。外部部門の騎士と違って余程のことが無い限り戦争に赴くことはない。よって甲冑を所持はしているがそれを使用することは無く、常に騎士団の制服の上に簡素な鎧を纏っていることが非常に多い。 内政部門、外部部門共に騎士団ではあるが何も貴族である必要は無く一定以上の武芸の腕があるとみなされれば一般人でも騎士になることが出来る。一応、最低限の武装は国が用意してくれるので、騎士となる時に自分で装備を用意する必要はない。ただし、剣だけは自分専用のものを用意するよう必要がある。 そして最後の一つが国王直属の騎士団である。これは常に十三人で構成されており、欠員が出るたびに補充される。この国王直属騎士団はどれだけ武芸に優れていようと一般人にはなることが出来ず、貴族であることが重要とされている。 その主な理由として国王直属の騎士団は一種の特殊部隊であり、王国内の秘密に関わる事件も取り扱うため貴族でなければ務まらないというのがその理由というのが一般的。基本的には世襲制でなく、欠員が出た場合は外部もしくは内政部門の騎士団から特に武芸に秀でている貴族である騎士が何人か呼ばれ、選抜試験を受けさせることによって選出している。 ただし例外があり、ネアトリアハイム建国に貢献したウォルミス家・フェトゥン家・フェーエンベルガー家の通称御三家は試験も無く直属騎士団に配属されることが義務付けられている。そのため御三家に生まれた人間は幼い頃から武芸に対して徹底的なエリート教育がなされるので有名。だが、御三家は余程の事態が無い限り出動することが無いためお飾りではないかと一部では噂されることもあるのだが、大事件が起こりそうになるたび出動しそれを解決するためお飾り説はただの御三家に妬むものが流した噂とされている。