約 3,941,011 件
https://w.atwiki.jp/ocdb/pages/30.html
グラスホッパー コンモスカ 虹の根もと ガフの道具 シェルトナ チャーリーの想談室
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/641.html
本項では、悠里におけるTRPGルールに関して解説する。 目次 シナリオ一覧 シナリオ一覧 エモクロアTRPG悠里卓ハウスルール
https://w.atwiki.jp/partclip/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/bms_album/pages/17.html
数字 アルバム アーティスト レーベル 20の断片 ARMYTOM A.L.Records 4S4U EP Ym1024 feat. lamie* Aliesrite* 記号 アルバム アーティスト レーベル
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/426.html
Debug デバッグ【でばっぐ】 『4』およびGSシリーズ全作品に登場する主人公のアルバイト先の一つ。 ここでアルバイトをしているキャラはいない。 なおこのページでは「デバッグ」とひとくくりにしているがそれぞれ名称が違い、 『4』では「ゲームデバッグ」、『GS1』では「ゲームのテストプレイ(社名は「沙羅曼蛇」)」、 『GS2』では「魂斗羅」、『GS3』では「ゲーム会社・菱橋」『GS4』では「倉出臼」だが、やる事は全部同じである。 ちなみにGSシリーズの社名はすべてコナミのゲーム名が由来で、 『GS1』の「沙羅曼蛇」は1986年に発売されたシューティングゲーム。 『GS2』の「魂斗羅」は1987年に発売されたアクションシューティングゲーム。 『GS3』の「菱橋」はアーケードゲーム「ビシバシチャンプ」。 『GS4』の「倉出臼」はシューティングゲーム「グラディウス」である。 『4』でここでアルバイトをするためには理系が70以上必要で、70を超えると携帯メールで募集のお知らせが来る。 GSシリーズでは2年目6月に必ず求人が発生する。 『4』では原則週3日(火・木・土曜日)で理系・芸術・根性が上昇し体調下降率も一番低いが、容姿と運動が下がる。 またモラルの下降値も全アルバイト中一番高いが、 これを逆手に取って皐月優の登場を防いだり龍光寺カイをアウトロールートに進めるのにも使える。 アルバイト代は1日1リッチ・月収にすると8~10リッチ程度(必ず週3日働ける訳ではないので月によって若干のばらつきはある)と 道路工事に次いで高く、特技・ゲーマーと仕事術を同時に実践すればさらに稼ぐ事が出来る。 GSシリーズでは平日はすべてアルバイトになり、ストレス以外のパラメータが全て下がってしまう(ストレスは当然上昇する)。 バイトマスターになるとどの作品もゲーム会社に就職する事が出来る。 (『4』におけるバイトマスターとしての名称はゲームクリエイター) 関連項目 アルバイト ゲームクリエイター
https://w.atwiki.jp/studypsychology/pages/15.html
社会心理学(Social Psychology) 援助行動(helping behavior) 定義 他者が自らの力では克服できそうもないような困難な状況に陥ったり、あるいは、そのまま放っておけばそのような状況に陥ってしまいそうな場合に、その状況を避けたり、そこから抜け出したりできるように、多少の損失を被ることは覚悟の上で他者に力を貸す行為(中村, 1987)。 研究史 心理学で援助行動の分野が研究されるようになったのは、1964年にアメリカのニューヨークで起こったキティ・ジェノベーゼ事件が発端である(水田, 2007)。 状況類型 援助状況は「緊急事態」「寄付・募金」「日常的援助」「自発的援助」の4つに分類できる(松井, 1990)。 援助に対する反応 援助を受けた人は援助者の印象や魅力を高く評価するが、必ずしも起こるわけではなく、援助や援助者に対して肯定的に反応しないこともある(相川, 1984)。これの理由は心理的リアクタンス理論、衡平理論、帰属理論、心理的負債理論、自尊心の脅威モデル等によって説明される(相川, 1989)。 引用文献 相川充 (1984). 援助者に対する被援助者の評価に及ぼす返報の効果 心理学研究 55(1), p8-14. 相川充 (1989). 援助行動 安藤清志・大坊郁夫・池田謙一 (編) 社会心理学パースペクティブ1――個人から他者へ 誠信書房 pp.291-311. 中村陽吉 (1987). 「援助行動」の心理学への導入 中村陽吉・高木修 (編) 「他者を助ける行動」の心理学 光生館 pp.2-4. 松井豊 (1990). 援助行動の意思決定における情報模索過程の分析 実験社会心理学研究, 30(2), 91-100. 水田恵三 (2007). 援助行動 潮村公弘・福島治 (編) 社会心理学概説 北大路書房 pp.63-72. 心理的リアクタンス理論(psychological reactance theory) 理論に用いられる概念の定義 態度の自由(attitudial freedom) 自由とは自分がある特定の行動をとり得るという信念を示す(今城, 2002)。 リアクタンス(reactance) 失われた自由を回復しようとする、または失われそうな自由を確保しようとする動機づけ状態を示す(今城, 2002)。 自由への脅威(treat to freedom) 何らかの事象によって自由の行使がより困難になったとの認知を示す(今城, 2002)。 理論の概要 Brehmが提唱した理論であり、説得の抵抗における理論の一つである。他にも同様の理論として、接種理論(McGuire, 1964)が提出されている。 ブーメラン効果のメカニズムを、心理的リアクタンスという自由回復を目指す動機づけの側面から説明している。 行為を禁止され、自由に行えなくなると、自由を回復するために人は禁止された行為をあえて行う。逆に、強制されることでも自由は脅かされ、リアクタンスが喚起される。つまり、他者が意図したこととは逆の方向に個人を動機づける。 態度の自由の認識→自由への脅威・制限(脅威の認知)→心理的リアクタンスの喚起→説得への抵抗(ブーメラン効果ないしは態度変化の減少)というプロセスを経て生起すると仮定される(上野, 1989)。 リアクタンスの前提条件(preconditions for reactance) 心理的リアクタンス理論では、自由の期待と重要性が前提条件になる。自由が確信され重要である場合に、その侵害に対するリアクタンスも大きくなる。 これらの前提が満たされた場合に、同調を求める圧力は逆方向に態度変化をもたらす。逆に、前提が満たされていない場合、リアクタンス喚起は小さい。 前提が満たされた場合、自由が失われそうになると、それを回復したいという欲求が高まる。すなわち、自由への脅威がリアクタンスを喚起させる(上野,1989)。 効果の測定方法 リアクタンスの存在はその行動的表出によってのみ検出される。動機づけとしてのリアクタンスには、自由回復行動とリアクタンス歓喜の主観的反応があり、それらを測定することで効果を測定することができる(上野, 1989)。 自由回復行動 リアクタンスは自由回復に役立つ行動、すなわち自由の行使と自由侵害者に攻撃を生じさせる。リアクタンスの直接的な現れは自由回復を目指す行動であり、侵害された自由の行使(exercise of the threatened freedom)が代表である(今城, 2002)。 リアクタンス喚起の主観的反応 リアクタンス喚起には常に主観的反応が伴うため、自由の直接的回復が生じにくい場合には下記の主観的反応の方がリアクタンス動機づけの指標として適切である(今城, 2002)。 (1)禁止された行動の魅力(attractiveness of the threatened or eliminated outcome) ある行為の遂行が困難になると(自由への脅威)、それに対する欲求が増大し、その行為は以前より魅力的に感じられる。 (2)敵意(hostility) 自由を侵害されると、自由侵害者に敵意が生じる。この敵意は、自由回復のための攻撃が行われない場合でも経験され得る。また敵意ほど強くないが、リアクタンス喚起によって相手への好意度が減少する場合がある(derogation)。 (3)自己支配(self-direction) リアクタンス喚起時には、自分はやりたいことだけをやれば良く、少なくともその自由に関しては自分が行動の全支配者である、と感じる傾向が強まる。ただし、行動の決定権が自分にあると感じても、実際に自由に行動できるとは限らない。 ディスクレパンシー仮説 送り手と受け手との意見の食い違い(discrepancy)が大きいほどリアクタンス喚起も大きくなり、説得への抵抗も増大するとする仮説(上野, 1989)。 しかし、この仮説を支持しない研究もあり、高圧的な説得的コミユニケーションの効果は、初期立場の位置、またはリアクタンス喚起の必要条件を満たす程度によって異なると考えられる(今城,1996)。 引用文献 今城周造 (1996). 初期立場と自由への脅威が心理的リアクタンスに及ぼす交互作用効果 心理学研究, 66(6), 431-436. 今城周造 (2002). 説得への反発:心理的リアクタンス理論 深田博己 (編). 説得心理学ハンドブック―説得コミュニケーション研究の最前線― 北大路書房 pp.329-372. 上野徳美 (1989). 説得への抵抗と心理的リアクタンス 安藤清志・大坊郁夫・池田謙一 (編) 社会心理学パースペクティブ1――個人から他者へ 誠信書房 pp.250-267. ステレオタイプ(stereotype) 血液型ステレオタイプ ステレオタイプの一つであり、血液型によって性格が異なるという信念のことを指す(松井・詫摩, 1985)。 血液型ステレオタイプの正確性はなく、実際には血液型と性格の関連性はない(上瀬, 2002)。 権威的パーソナリティが高い人は、血液型ステレオタイプを信じやすい(権威主義的パーソナリティ理論)。これは血液型という権威体系に頼って複雑な思考判断を避けたいという心理が働くからであると考えられる(松井・詫摩, 1985)。しかし、このような個人レベルの理論では、偏見の社会的、地方的差が説明できず、また、状況によって偏見傾向が変化することを上手く説明できないという問題がある(上瀬, 2002)。 引用文献 柿本敏克・上瀬由美子・唐沢譲・久保田健市・大江朋子・大石千歳・佐久間勲・杉森伸吉 (2001). 集団・ステレオタイプ 遠藤由美・池上知子・北村英哉・宮本聡介・外山みどり・山本眞理子(編) 社会的認知ハンドブック 北大路書房 pp.107-140. 上瀬由美子 (2002). ステレオタイプの社会心理学:偏見の解消に向けて サイエンス社 松井豊・詫摩武俊 (1985). 血液型ステレオタイプについて 人文学報(東京都立大学人文学部), 172, 15-30. 服従(obedience) 服従と同調との違い 同調は、ある被験者が自分と同じ地位で、自分の行動を左右する権利を特に持たない人々に同調する場合を指す。一方で、服従は、権威に従う被験者の行動を指す(Milgram, 1974 山形訳 2008)。 服従の減退要因 権威者の地位が低くなると服従の程度は減退する(Milgram, 1974 山形訳 2008)。 危害を与える相手との距離が身近になるにつれて、服従の程度は減退する。その要因は以下の6つだと考えられる(Milgram, 1974 山形訳 2008)。 (1)共感の合図 相手との距離が近づくにつれて共感の合図(苦悶等)が豊かになるため、服従の程度が減退する。 (2)否認と知覚の搾取 相手との距離が近づくにつれて相手の存在を意識の外に追い出すことが難しくなるため、服従の程度が減退する。 (3)相互作用の場 相手に観察されているという事実が恥や罪悪感を生み出し、服従の程度が減退する。 (4)行動のつながりの実感 相手との距離が近づくにつれて自分の行動と相手にもたらす帰結との関係がはっきりと知覚されるため、服従の程度が減退する。 (5)初期の集団形成 相手との距離が近づくにつれて相手との集団意識が芽生え、服従の程度が減退する。 (6)習得した行動傾向 相手との距離の近さは報復を想起させるために服従の程度が減退する。 引用文献 Stanley Milgram (1974). Obedience to Authority. HaperCollins Publishes. (S. ミルグラム 山形浩生 (訳) (2008). 服従の心理 河出書房新社) 社会的認知(social cognition) 概説 社会心理学に認知心理学における情報処理的アプローチを取り入れ、社会的対象についての記憶を、認知心理学的概念を用いて研究する分野であり(北村, 1999; 池上・唐沢・唐沢・大平, 2001)、「社会的現象の研究において、その認知的基盤を情報処理的アプローチの観点から研究する研究パラダイム」と定義づけられている(北村, 1999)。 引用文献 北村英哉 (1999). 社会的認知研究の動向――対人情報の体制化と知識の活性化をめぐって 心理学研究, 70(5), 427-443. 池上知子・唐沢穣・唐沢かおり・大平英樹 (2001). 社会的認知の心理学―社会を描く心のはたらき― ナカニシヤ出版
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/220.html
阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) 第Ⅱ部 日本国憲法の基礎理論 第1章 日本国憲法における立憲主義 本文 p.111以下 <目次> [74] (1) 立憲主義の意義 [75] (2) 日本国憲法の特異さ [75続き] (3) 日本国憲法と法の支配 ■用語集、関連ページ ■要約・解説・研究ノート ■ご意見、情報提供 [74] (1) 立憲主義の意義 立憲主義は、大きく、「近代立憲主義」と「現代立憲主義」に区別することが出来る。 前者の近代立憲主義は、また大きく、「立憲君主制」と「立憲民主制」とに分けることが出来る(但し、私自身は、「立憲民主制」というタームは避けることにしている。なぜなら、既に [22] でふれたように、近代立憲主義の狙いは、民主制の実現にはなかったからである。立憲民主制なる用語は、「君主制でも、貴族制でもなく、僭主制でも寡頭制でもない立憲主義」を表そうとして選択されたのだろう。が、それは、立憲主義の本来のニュアンスである《憲法によって統治権を制限すること》を表し切れていない、と私は確信している)。 体系書または教科書は、上のような幾つかの立憲主義を念頭に置いたうえで、「近代立憲主義から現代立憲主義へ」の展開に言及することが多い(⇒[24]~[25])。 このふたつの違いと展開は、通常、こう説明される。 近代立憲主義とは、 自由権(国家からの自由)の保障を第一義とするために「制限された権力をもっての統治」を目指す憲法体制のことをいう。これに対して 現代立憲主義とは、 「社会国家の樹立を目指すために権力を積極的に行使する統治」を容認する憲法体制をいう。現代立憲主義は、近代立憲主義のもたらした負の遺産、すなわち、貧富の差、経済恐慌、失業等に有効に対処するために20世紀当初以降立ち現れたのだ(⇒[24])。 ところが、不思議なことに、「社会国家」の真の意味は明確にされたことがない。 私の推察するところ、それは、「ブルジョア(市民)/労働者または弱者(社会)」という亀裂を念頭に置いて(⇒[8])、“社会権(社会保障)を充実させることが国家の任務だ”という国家観をいう(「社会」の意味は、「市民法秩序/社会法秩序」といわれるとき、最も明確に浮かび上がる。この点については [25] をみよ)。 社会国家の原型は、ヴァイマルそして今のドイツにあり、思想的論拠は「社会民主主義」にあり、その最大の特徴は所得再分配政策である。 ドイツ理論の影響を受けて、我が国の憲法学者の相当数が、“日本国憲法は、社会国家原理を採用してきた”と論じてきた。 が、私は、この理解に大いに批判的である(社会権や社会保障については、『憲法2 基本権クラシック』において、私は既に私見を披瀝した)。《日本国憲法は、想像以上に、古典的な種類の立憲主義憲法に属している》と私は診断しているからである。 日本国憲法が採用している、法の支配、権力分立、議会制、議員の地位、条約締結、普通選挙制、自由権保障等々は、近代立憲主義に忠実である。 また、議会(国会)について二院制を採用していること、各院に強い自律権を保障していること、執政府について内閣制を採用していること、司法府について自律権を保障しアメリカ型司法審査権まで付与していること(司法審査制はアメリカ建国時に既に気づかれていた)、硬性憲法としていること等も、日本国憲法が近代立憲主義、なかでも古典的な種類のそれに属していることの反映だといえる。 社会権はこの例外だ、と考えたほうがいいだろう([80]もみよ)。 [75] (2) 日本国憲法の特異さ もっとも、日本国憲法における統治構造には、主要立憲主義国の現行憲法には見出し難い、独自の特徴が見出される(基本権保障については、ここではふれない)。 第一は、 かつての君主であった天皇につき、世界でも稀な象徴天皇制(*注1)としている点である。天皇が元首かどうか論議があるとはいえ、憲法の全体構造のなかで天皇制を考えれば、日本国憲法が立憲君主制によっていないことは明らかである(この点については、後の [84] 参照)。象徴天皇制は、社会国家とか現代立憲主義とかに特徴づけられる日本国憲法にあって、いかにも古色蒼然とした色合いをみせている。これは、現代立憲主義から大きくズレており、内閣(宮内庁)の天皇に対する処遇は、明治憲法の臭いすら感じさせるところがある。 第二は、 日本国憲法には、自衛戦争まで放棄する決意まで読みとれる、徹底した「平和主義」が謳われている点である(9条は天皇制の存続と引き替えとしてGHQから提案されたと指摘する論者もいる。この視点からすればこの第二点も第一点と絡んでいる)。9条の解釈論争については後の [95] でふれるとしても、その文理を一読したとき、主要立憲主義国家の憲法を「抜け出ている」との印象は免れない([89]もみよ)。この特異さを“現代立憲主義の一要素だ”と考えてよいか、それとも、“普通の立憲国家からの逸脱だ”と考えてよいか、この評価の違いが9条の解釈に反映されるだろう。 我が国の憲法学界は、明治憲法に否定的な評価を与え、他方で、日本国憲法を“民主的に”解釈すればするほど正しい姿勢である、といてきたところがある。 確かに、現実の統治過程には、明治憲法におけるプラクティスまたは習律が、時々顔を覗かせており、私にとっても気になるところがある。 上にふれた天皇の処遇以外について、少しばかり例を挙げると、 (1) 予算を法律の形式で審議議決しないこと、 (2) 閣議に全員一致を要するとしてきたこと、 (3) 院の自律権よりも、国会の議決(法律)を優位としてきたこと、 (4) 地方公共団体を国家の下位機関であるかのように扱ってきたこと、 (5) 法の支配を法治主義と同じものであるかのように意味づけてきたこと 等である。 なかでも(5)は、統治の要であるはずの法の支配が我が国に根付かないことの原因となっている。 (*注1)象徴天皇制についてアメリカのある論者は、“象徴天皇制は談合オリエンタリズムだ”と、それが日米の妥協の産物だったことを絶妙な表現で象徴天皇制の由来を指摘した。いわゆる国旗・国歌法の制定(平成11年)にあたって小渕総理大臣は「君が代の『』は日本国および日本国民統合の象徴であり、その地位が日本国民の総意に基づき、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国のことを指しており・・・・・・」との解釈を示した(平成11年6月29日衆院本会議)。この芒洋とした一文は、天皇制と国民主権との不整合さを浮かび上がらせている。 [75続き] (3) 日本国憲法と法の支配 以下では、近代立憲主義が法の支配とセットとなって歩んできたことの重要な意味に留意しながら、日本国憲法の統治構造を概観していこう。 その基本的な構造を理解するには、第Ⅰ部でみた基礎理論を応用すればいい。 そのままのかたちで応用できない箇所があれば、その理由を考えればいいのだ。 もっとも、「基礎理論を応用する」といっても、その応用の仕方には、論者それぞれの選好が反映される。 先にふれたように、我が国の多くの憲法学者であれば、“民主的に”応用することを好むだろう。 それに対して、私のように、“自由主義的に”応用することを好む研究者もいるだろう(民主主義、自由主義の意義については、既に [26]~[29] でふれた)。 この本の筆者として正直にいえば、基礎理論の部分を私は既に“自由主義的”に語ってきた。 この第Ⅱ部では、自由主義的に構成された基礎理論をさらに自由主義的に日本国憲法へ刻み込もうと私は努めるだろう。 ※以上で、この章の本文終了。 ※全体目次は阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)へ。 ■用語集、関連ページ 阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 第一部 第四章 立憲主義と法の支配 第五章 立憲主義の展開 ■要約・解説・研究ノート ■ご意見、情報提供 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/869.html
美希(ノーマル)メール「中学生の頃☆」 取得条件:ランクCの営業「ある日の風景5」でパーフェクトを取る ミキだよ☆今日も疲れたけど、楽しかったね→(^o^) 中学生の頃のプロデュ→サ→さんに、会ってみたかったな→。 ドキドキして、授業中にミキのことチラ見なんて、 そんな純情な男子、ミキの周りにはいないよ。 そんな、かわいいカンジの子がいたら、ミキ、好きになっちゃうかも```。 あ、キモイ感じだったら、ダメだけど。 でも、プロデュ→サ→さんならOK!あはっ☆ でも案外、ミキ、中学生のプロデュ→サ→さんにフラレちゃったりして。 「話してみたらタイプじゃなかった」 とか言って。むー!そんなの、や! ```やっぱ、プロデュ→サ→さんは、今のプロデュ→サ→さんが、1番かな☆ 今のミキを、よろしくね。レッスンとか、また、やろうね。それじゃ! 美希(ノーマル)メール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/partclip/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/26.html
内部ファイル名が違うのは配色ごとの設定 フォントサイズはそのままフォントサイズごとの設定 ○○バーという名前でも、アプリ独自のものは適用されない。 基本的にexplorer、IEのものと考える。 セクション キー SysMetrics CaptionFont タイトルバー SysMetrics SmallCaptionFont いまいち分からない(Samurize Config Editorの"メーターリスト"に使われてることを確認) SysMetrics MenuFont メニューバー(プルダウン含む)、コンテキストメニュー(所謂右クリメニューもここ) SysMetrics StatusFont ステータスバー、タスクバーでのヒント(ポップアップ) SysMetrics MsgBoxFont IEのヘルプ>ヒントで出るメッセージ SysMetrics IconTitleFont explorerのファイル名、フォルダ名(保存時のウィンドウ含む)ツールバーのアイコン横(戻る、お気に入り、移動、アドレスバー内のアドレスも、)スタートメニューのアイコン横(ログオフ、終了オプションも)それぞれで出てくるヒント(ポップアップするあれ)も Rebar Font ツールバーで文字のみのもの(アドレス、リンク) StartPanel.UserPane Font スタートパネルのユーザネーム StartPanel.MorePrograms Font "すべてのプログラム"のフォント ExplorerBar.HeaderBackground Font ExplorerBar.NormalGroupBackGround Font ExplorerBar.NormalGroupHead Font ExplorerBar.SpecialGroupBackGround Font ExplorerBar.SpecialGroupHead Font ExplorerBar.Rebar Font Start Button Font スタートボタン(画像を表示してると意味無かったり…幅は変わるからサイズは要調整だけど) StartMenu Toolbar Font すべてのプログラムにポインタ乗せると出てくる一覧のあれ TaskBar Rebar Font タスクバー(両)で右クリ>ツールバーで出せるツールバーのタイトル("アドレス""デスクトップ""リンク"等) TaskBar Toolbar Font タスクバー(上下)で右クリ>ツールバーで出せるツールバーのボタン名(デスクトップの"マイ ドキュメント""マイ コンピュータ"等) TaskBarVert Toolbar Font タスクバー(左右)で右クリ>ツールバーで出せるツールバーのボタン名(デスクトップの"マイ ドキュメント""マイ コンピュータ"等) TaskBand Toolbar Font タスクバー(上下)のプログラム名 TaskBandVert Toolbar Font タスクバー(左右)のプログラム名 TaskBandGroupMenu Toolbar Font タスクバーで同じプログラムをまとめた時の▼クリックで出る一覧 TaskBand.GroupCount Font タスクバーで同じプログラムをまとめた時の数字のみ TrayNotify Clock Font タスクトレイのデフォルトの時計 名前 コメント