約 448,595 件
https://w.atwiki.jp/0103/pages/69.html
「うわあああああああああああああっ!?」 薄暗い裏路地。 そこに男性の悲鳴が響く。 声の主、多間木匠はどうしてこうなったと混乱していた。 三年前の事件を追及して来た金田一を拳で黙らせた直後、駐車場にあった車の爆発に巻き込まれたはずが、 何故か五体満足で映画を見せられていたのだから、最初は困惑したものだ。 しかし、神子柴の説明を聞きこの状況はチャンスだと思い直す。 神子柴の言うお題を達成すれば、どんな願いも叶えてもらえる。 それが本当なら、自分を付け狙う何者かに二度と襲われずに済む。 おまけに殺し合いという無法地帯ならば、それこそ世間の目を一切気にせず好き放題やれるではないか。 ムカつく奴を殺してみるのも良いし、気に入った女がいたら十神まりなのように玩具にしてやりたい。 万が一お題が達成できずとも、森嶋帆高を殺せば無事に帰る事ができる。 あんなお寒いラブストーリーなんぞを見せつけてくれた帆高には、きっちりと「お礼」をしてやりたい所であるし、 いっそ帆高の目の前で、天野陽菜を嬲ってやるのも悪くない。 そう考えると、俄然やる気が出てくる。 デイバッグから取り出した短剣を片手に、意気揚々と歩き出した。 「精々楽しませてもうらうとするかぁ!」 数分後、多間木は路地裏で別の参加者を見つけた。 忠誠的な顔をした金髪の青年。 無表情で突っ立ってるそいつを、多間木は観察する。 見た所武器は何も持っていない。 周りには誰もおらず、今ならいける。 まずは適当にボコって動けなくした後、支給品を奪う。 それから初めての『殺人』をやってみるか、それとも都合の良い駒として使うか。 そんな事を考えながら多間木が青年に近付こうとした時、 青年が機敏な動きでこちらに迫って来た。 「なっ…」 唐突な事態に多間木の反応が一瞬遅れる。 その隙に接近した青年は多間木の腕をガッチリと掴む。 振りほどこうとするが、何故か腕が動かない。 というよりも、腕が「凍り付いて」いた。 「うわあああああああああああああっ!?」 謎の減少に思わず悲鳴を上げる。 青年はすかさず多間木の腹部を殴りつけた。 低く呻き崩れ落ちる多間木を見下しながら、青年は素早い手付きで彼の四肢を凍らせて、動きを完全に封じた。 多間木はまるでヤクザに脅されたサッカー部員のような、四つん這いの姿勢で拘束されていた。 「て、テメェこんな事してタダで済むとウグッ!?」 屈辱と恐怖で叫ぶ多間木の口に、何かが突っ込まれる。 あろうことか青年は自らのペニスを多間木の口内に突っ込んでいた。 腰を振り、血管の浮き出た肉棒を出し入れする青年。 多間木は息苦しさと気持ち悪さに抵抗しようとするが、凍った四肢は全く動かない。 そして青年は絶頂に達し、多間木の喉奥目掛けて勢いよく射精した。 「ヴォエッ!」 多間木はその青臭さに吐き気を催し、口内に溜まった液体を吐き出す。 その様子を冷めた目で眺めていた青年は、やがてゆっくりと口を開いた。 「ねぇ、どうして吐き出したの?何で飲み干してくれなかったの?ねぇ、僕のことバカにしてるの?」 その声には若干の苛立ちが込められているように感じられた。 青年は多間木の返答を待たず後ろの方に回ると、勢いよく下着ごと彼のズボンを下ろした。 何をされるか悟った多間木は顔を青褪めさせる。 「お、おい待てよ…!そんな事したら…」 震える多間木の抗議を無視し、青年は多間木の肛門目掛けて勢い良く突っ込んだ。 氷で出来た剣のようなものを。 「あぎぐぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!!?!」 肛門が裂ける。 腸が斬られる。 想像を絶するような激痛に多間木は顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃに歪める。 しかし青年は止まらない。 何度も剣を出し入れし、その度に多間木の悲鳴は大きくなる。 それを何回繰り返しただろうか。 ややあって青年は剣を引き抜くと立ち上がり、痙攣している多間木を見下ろす。 「飽きちゃった」 その言葉に多間木は心の底から安堵し、 「じゃあ、死のうか(暗黒微笑)」 その意識は闇に葬られた。 【多間木匠@金田一少年の事件簿 死亡】 その後、多間木の死体を犯し三度目の射精をした所で気が済んだのか、青年は身支度を整え路地裏を後にした。 デイバッグには記念として斬り落とした多間木のペニスが入っている。 自分の支給品にあった奇妙な果物。 説明書によると、食べれば特殊な力が使えるようになるとのことで、物は試しと齧りついた。 味はゲロウンコ茶漬け並に最悪だったが、効果は確かだった。 さっきは能力の練習がてら多間木で色々と試したが、悪くないと言える。 自分の思い通りに何でも凍らせる事ができるこの力を、青年はそれなりに気に入った。 青年にとって最初に見た映画の内容などはどうでも良かった。 ただあの男の子、森嶋帆高は中々かわいい顔をしていて印象に残っている。 帆高を自分の好きにできたら…。 そう考えるだけでズボンが膨らみだす。 「待っててね、帆高くん…」 薄っすらと笑みを浮かべる青年…MNR。 嘗て、6人の少年を殺害しその死体と性交、更には彼らのペニスを切断し自らに挿入するという、クッソおぞましい行為に走った連続殺人鬼。 数多のホモガキを震え上がらせた最凶のホモは、新たな獲物を求めて会場を彷徨うのだった。 【MNR@真夏の夜の淫夢派生シリーズ】 [状態]:健康、悪魔の実の能力者 [装備]:アゾット剣@Fate/Zero [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~4(多間木の分も含む)、斬り落とした多間木のペニス [思考・状況] 基本方針:帆高くんで楽しみたい(意味深) 1:適当に歩いて帆高くんを探す。その道中で気に入った人を殺して犯す [備考] ※ヒエヒエの実@ONE PIECEを食べて能力者になりました。 【ヒエヒエの実@ONE PIECE】 自然系悪魔の実の一つ。 食べると全身から凄まじい冷気を放出し、あらゆるものを一瞬で凍結させる氷結人間となる。 【アゾット剣@Fate/Zero】 錬金術師パラケルススが持っていた剣の模造品。 遠坂家に代々伝わる物であり、遠坂時臣から言峰綺礼へ譲渡されたが…。
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/115.html
この作品は性的表現が含まれています。 過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください 異能ーーーーー人よりすぐれた才能。一風変わった独特な能力。 Weblio辞書より引用。 第一章 ヘンジル ―――ブンッ! ―――サッ! ―――ゴォッ!! ササッーーー 一つ目の巨人……サイクロプスは倍増された性欲により、目は血走りをして参加者を襲っている。 全ては参加者を犯すために。 しかし――― ―――サッ! ―――サササッ!!! 襲われている少女はサイクロプスの攻撃を難なくと避け続けている。 少女の名はマタ・タミ。 暗黒世界ドン・クラーイの住民。 マタは持ち前の身軽さでサイクロプスの剛腕を避ける。避ける。避ける。 そして――― 「ヘンジル!」 言葉と同時にマタの身体は――― ―――戦闘機”しん電”へと変化した。 「グアーーーッ!!!」 サイクロプスは目の前の牝が己の思い通りにならず、怒りの雄たけびを上げる。 マタはそれを無視してその場を立ち去った――― ☆彡 ☆彡 ☆彡 第二章 なんとなく頑張る ブロロロロ――― ―――ボォン! スタッ――― 変身が解け、マタはクルクルと旋回しながら着地した。 「いつもより、変身できる時間が短くなっている……それに体の疲労が……これもあの男による制限の力か……」 マタは”ヘンジル”による変身時間の短さと疲労から主催の男による制限を課せられていることに気づく。 (しんちゃん……きみがこの場にいないことを祈ってるよ……) マタは目を瞑ると両手で祈る。 自分の住む世界を救ってくれた”勇者”が巻き込まれていないことを。 「さてと……] マタは”ん〜〜〜ッ”と両腕を上げて気持ちを切り替え――― 「張り切りすぎたら、エロトラップに引っかかる危険がある。だから……”なんとなく頑張る!”そうだよね?しんちゃん」 マタはしんのすけの言葉を胸にマタは歩きだす。 ―――この企みを阻止できる仲間を探すために。 【マタ・タミ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本方針:元の世界へ戻る 1:仲間を探す 2:無理せず”なんとなく頑張る”だよね、しんちゃん [備考] ※参戦時期は映画終了直後 ☆彡 ☆彡 ☆彡 終章 ですの! 「ガァアアア!!!!!」 マタを取り逃がし、怒り狂って周囲の木々を殴り倒すなど暴れていたサイクロプス。 ようやく新たに参加者を見つけると、今度こそ心中渦巻く性欲を発散しようと襲い掛かった。 ―――が 「ガ?」 狙いと定めた牝の少女の姿が消えて、サイクロプスは頭上に?マークを浮かべ、首を傾げる。 その直後――― 「ガッ!!!???」 目の前に姿を現した少女のドロップキックにサイクロプスは怯むと同時に尻もちをつく。 「はぁ……相手の意志を確認せずに無理やり性交へと襲い掛かるなんて、野蛮にもほどがありますわよ?」 少女はあきれるようにサイクロプスを諫めると――― 右手を下に向け、左手で腕章を相手に見えるよう横に引っ張り――― 「ジャッジメントですの!」 お得意のポーズと同時に決め台詞を放つ。 少女の名は白井黒子。 レベル4の空間移動能力を持つ―――風紀委員 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「ガァァァァアア!!!」 黒子の名乗りにサイクロプスは”知るかそんなもん”とばかりに再度、襲い掛かる。 「やはり、怪物相手では、伝わりませんか……なら!」 こりぬ怪物に黒子は”やれやれとため息をつくと、サイクロプスの身体の触れ――― 「安心しなさい。命は取りません……わッ!」 言葉と同時に能力を発動した。 「ガッ!?」 サイクロプスは空中へ空間移動させられた。 それも、逆さまの位置に。 ズド―――ン!!!! 「!!!???」 サイクロプスは強い衝撃を頭から受けて意識を落とした。 「ふぅ……ひとまず、能力は発動することができますわね」 黒子は自身の持つ”空間移動能力”を発動できることに安堵する。 が――― その能力は今後、使用するたびに黒子の心身を消耗させることとなる。 なぜなら――― ―――カッ!! 「!?」 (足元に魔法陣……ッ!まずいですわ!) ―――エロトラップが発動したからだ 足元の魔法陣に黒子は主催の男の言葉を瞬時に思い出し、即座に離れようとしたが、一足多かった。 「ッ!?」 (お尻……!?) 突如、お尻の穴をカンチョーされたような感覚が黒子を襲う。 それは――― エロトラップ”アナルほじほじプラグ” 参加者が能力を発動したらアナルをほじほじするアナルプラグのエロトラップ。 ブブブブブ!!!!! 「ッ!!〜〜〜〜〜〜/////」 (お、お尻の穴が!?) 振動が黒子の閉じられたアナルを無理やりほじほじと広げようと振動する。 「お、おやめなさい……ッ〜〜〜〜〜!!?」 お尻の穴を責め立てられ、黒子は膝から崩れ落ち、四つん這いの格好になる。 「く……黒子はまけません……わ……」 黒子は必死に耐える。 ―――が 振動が止むのはもう少し後であった――― 【白井黒子@とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ】 [状態]:健康 アナルに違和感(大) 屈辱 [装備]:アナルほじほじプラグ@エロトラップロワ [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本方針:あの主催の男の企みを阻止して確保する 1:お尻の”コレ”をどうにかしたい 2:くッ……黒子はまけま……せんわ [備考] ※参戦時期は20話後 ※空間移動(テレポータ)の使用をするたびにアナルプラグが振動します。 『エロトラップ紹介』 【エロ魔法陣”アナルほじほじプラグ”@エロトラップロワ】 足元の魔法陣に触れると発動するエロトラップ。 魔法陣のトラップは多種に渡る。 今回、黒子がかかったのは、”アナルプラグ”普通のアナルプラグではなく、能力発動に応じて、装着者のアナルを責め立てる。なお、外すことは不可能である。少なくとも会場とされた浮遊大陸内では。 『NPC紹介』 【サイクロプス@遊戯王OCG】 一つ目の巨人。太い腕とヒエールの改造により巨根と化した一物で参加者を襲う。
https://w.atwiki.jp/ichipoke/pages/283.html
85. キモリ (Treecko) 2009/07/10(金) 00 24 17 ID aSXoqSfZ 全国図鑑No.252 ジョウト図鑑No.--- ホウエン図鑑No.001 シンオウ図鑑No.--- 分類:もりトカゲポケモン タイプ:草 タマゴグループ:怪獣&ドラゴン 特性:深緑 高さ 0.5m 重さ:5.0kg HP:40 こうげき:45 ぼうぎょ:35 とくこう:65 とくぼう:55 すばやさ:70 捕まえやすさ: 平均値:51.7 順位:391位 シンオウ編最初のポケモンは緑のトカゲ風ポケモン 森の木に巣を作り森を守って暮らす、 足の裏には小さなトゲがありこれで垂直な木の幹もスイスイと昇る 太い尻尾は戦いの際の武器になる、周囲の湿度を感じ取って天気の変化を当てる事も出来る 常に沈着冷静で何事にも動じない、どんな大きなポケモンに睨まれても冷静ににらみ返す Lv16でジュプトルに進化する アニメではサトシの手持ちとして活躍、クールだが負けず嫌いな性格でいつも口に枝を銜えていた かつては週刊ポケモン放送局やポケモン☆サンデーで着ぐるみのキモリがレギュラーを貼っていた 86. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 00 28 48 ID ??? 可愛らしさはないけど中々味のあるデザインだと思う 87. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 00 45 11 ID ??? 妙にインパクトのある名前 88. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 00 51 18 ID ??? かわいい 89. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 01 26 39 ID ??? 見た目はちょっと取っつきにくいけど見慣れると可愛い 90. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 01 32 05 ID ??? 全御三家の中では、一番素早さが高いのが特徴だな。 アニメで活躍してた頃が懐かしい…。 91. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 03 32 01 ID ??? 85 シンオウ編最初…だと? キモリ可愛いよなー 木を守るからキモリなんだよな 92. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 04 42 26 ID ??? 91 あ……ホウエンだな。 新シリーズだからってテンションに任せて余計な装飾を付けたらこれだ 我ながらヤレヤレ…… 95. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 08 26 29 ID ??? 木&ヤモリ=キモリ tree&gecko=treecko 和名英名ともどもシンプルでいいね 96. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 08 27 56 ID ??? ホウエン編でポケモン離れする人が多かったからな 地域そのものの影が薄いから間違えても仕方ない 97. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 08 38 36 ID ??? 名前が可愛い ポケダンで歩く姿が可愛い アニメでの鳴き声が「キャモモ」なところが可愛い 育てて思ったのは自力で覚える技がジュプトルになると変わるから進化タイミングが難しい 100. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 11 03 19 ID ??? ホウエン御三家はどいつも使いやすくて好きだ 101. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 11 35 29 ID ??? 進化後のギャップが1番少ない 102. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 11 47 45 ID ??? ストーリー攻略に苦労するよね 103. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 11 49 28 ID ??? 序盤でラルトス探してレベル20まで上げたにも関わらず 技の弱さと弱点の多さに絶望してプラチナ送りにしたな 104. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 12 28 53 ID ??? 他二匹がピカチュウ目の可愛いのに大して おもいっきりヤモリなこいつは異彩を放っていた ラプトルに進化したなら次はティラノになってほしかったぜ 105. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 15 07 21 ID z7FwcuCZ なんでラプトルからティランノになるんだよ ゴジラ立ちのティランノとかやめてくれw 110. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 16 11 01 ID ??? アニメのキモリは可愛かった 115. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 19 08 54 ID ??? ベロベルトもそうだが、どうにもこいつの尻尾の形がアレに見えて 116. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 19 45 13 ID z7FwcuCZ サザエのつぼ焼きから身を取り出した時のあのトゥルンとしたアレか 119. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 20 22 32 ID ??? リーフブレード習得まで吸いとるしかないという…… 124. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 08 03 ID ??? フシギダネチコリータに比べるとあまりにお粗末なデザイン 125. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 13 50 ID ??? まあまあ、こういう御三家が居てもいいじゃないか 御三家ってみんな目がキラキラしてるのに 一匹だけ無愛想で目付き悪いから当時は新鮮だったよ あんまり人気が出そうなデザインではないが 126. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 16 06 ID ??? 確か野性のキモリが大量に出る島があったよな 128. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 28 13 ID ??? でっていう 目付き悪いヨッシーみたい 129. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 30 46 ID ??? 正直な話かなりかわいい ♀とか鼻血ブーピッグもんだよ 132. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 49 14 ID ??? 129 >鼻血ブーピッグ 吹いた 134. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 22 41 48 ID ??? 薬局のケロちゃんに似てると思ったのはそうか俺だけか 135. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 22 45 21 ID ??? ごめん見えない 136. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 22 59 03 ID ??? ポケダンでは、歩行時四つん這いで歩くのが意外で吃驚した。 251 セレビィ トップページ 253 ジュプトル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/69.html
最近マンションに帰るのが楽しい。 と言っても奥さんや彼女ができたわけではない。同居人が増えただけなのだが。 仕事柄と性分が相まってよくぶっ倒れるオレを姉貴が心配して連れてきたのは、 職業、犬。 名前は古泉一樹…と紹介された。 「どうぞ、一樹とお呼びください」 何で犬のくせに名字までついてる、という突っ込みは無しにしていただきたい。…無駄だからだ。 姉貴はジャーマン・シェパードだと言い張るが、なぜかオレには犬耳と尻尾のついた高校生くらいの青年にしか見えない。 どうなってんだ、オレの視神経。 いつも通り部屋の鍵を開けると、玄関先にちょこんと座っている一樹がいた。 「おかえりなさい、遅かったですね」 「遅かったって…たった5分だろ。」 口調は静かだが、尻尾がちぎれんばかりに振られている。素直な奴だ。 こいつは犬…らしいのだが、家事もこなせるなどよく働いてくれ、一人身のオレにとってはとても助かる存在だ。…ある一点を除いては、な。 「明日お休みなんですよね?」 「そうだな。」 「…じゃあ、大丈夫ですよね」 「何が?」 一樹のほうを振り返ると、何故か悲しそうな目をしている。何か言っちゃいけないことでも言っただろうか。 「ヒドイです…約束したじゃないですか…してくれるって」 あ…とオレは一週間前の会話を思い出していた。…そう、こいつの唯一の欠点。それは。 「一週間も我慢したんです…もう、限界で…」 「わ、思い出した、思い出したからのしかかるな!重い!!」 「あぅ…すみません」 やったら性欲が強い。でかいぬいぐるみにすら腰を振る始末だ。なんでもいいのか、お前は。 「わ…わかった。ただし、オレの仕事を完全に妨害できたらな」 「はい!」 オレが仕事を開始してから数秒も経たないうちに、一樹がひざに乗ってきて局部をいじり始めた。 「ふっ…ん、は」 したいときは『おねだり』するように教えたのはオレだ。命令を守って健気にもこうするのは…きっと犬だからだろう。 もとから仕事なんてする気はないが、楽しいのでもう少し眺めてみるとする。 「早く…かまってください…っ」 オレに縋ってきて腰をふりふりする姿は必死でかわいらしい、が。 「まだだ。もう少し自分でがんばってみろ。」 「そん、なぁ…」 耳がめいっぱい垂れてしょんぼりしているのが分かる。 「はふ…な、んで…いじわるですぅ…」 オレがいかにも興味なさげにキーボードを叩くと、フサフサした尻尾で画面を隠してくる。 「これで、仕事…できませんね」 「ブラインドタッチくらい出来るさ」 まあ、目の前で一樹が盛大に盛っていては、揺れてブラインドタッチなんて出来やしないんだが。 と、精密機械の前でそんな行為が都合よく長続きするわけもなく。 ガシャン。絶望的な音を響かせて、キーボードが割れた。 「「あ………」」 オレが非難の目を向けると、 「あ、あの、これはその…不可抗力、といいましょうか…」 「いーや、10割お前が悪い」 「す…みません……」 一樹は基本放し飼いだが、悪いことをすればつなぐことになっている。 「毎回思うんですが…すこし、鎖が短いのでは…」 「キーボードぶっ壊しといて文句言うな。いいから恥ずかしい格好して反省してろ」 低い位置に短い鎖でつなぐもんだから、普通に四つん這いになっていても首が引っ張られる。つまり必然的に尻を突き出す格好になるわけで。 いやいや言いながら最近少し喜んでいるフシがあるようだ。なんでだろうな。 「一樹…そのままで『おねだり』してみろ。そうしたら許さんでもない」 オレを見上げていた一樹は一瞬恥ずかしそうに顔をそらしたが、すぐにオレを見て、 「それで許していただけるなら…」 左手と頬を床にくっつけて、『おねだり』は再開された。目をつぶっているのは行為に没頭するためか、はたまた単に恥ずかしいのか。 いや…本当に恥ずかしければ尻尾を上げたままなんて出来ないはずだ。 「ん…ぅ、はぁ…」 「お前、そんなに好きか?こういうことするの」 「す…スキです…っ、だって…っふぅ、あ…の、みて、ますか?…ぁっ」 「見てるよ…お前の後ろでな。やっぱり見られたくてあげてるのか、尻尾は。」 「おねだり、してます…からっ…だから…はやく…ぅ!」 オレの視神経が正しいのなら写真でも撮ってコアなファンの反応を見るのも面白いかもしれない。だが一歩間違えば犬にオナニー強要しているアレな飼い主として、痛いニュースくらいには載るだろう。 などとぼんやり考えながら震える尻尾を眺めて、そこで限界が近いことを知る。そういえば尻尾の付け根が好きなんだったな、一樹は。 「ひゃん…っ!?あ、ああ…!!」 少しくすぐってやるだけで腰が揺れる。いちいち返ってくる反応が面白くってついついいろんなところを撫で回してしまう。 「あう、そんなにっ、触ったら…出ちゃい…ますぅ!」 一樹のイき方はかなり特殊で、限界になると手も使わず腰を激しく振って一気に精を吐き出す。調べてみたら犬の射精行動にかなり近いらしいことが分かった。 やっぱりオレの目のほうが暗闇状態なのだろうか。 「ひぃ、ん!…ぁ…、ふぅ…」 力が抜けたのか、床の飛沫も気にせずその場にへたり込んでしまった。鎖を外してやっても動かないところを見ると、どうやらそのまま眠ってしまったようだ。 もしかしたら、いや…もしかしなくとも一樹は確実にオレの婚期を遅らすだろうが、それでもいいと思っている。 こんなにも健気でかわいい生き物は一生幸せでいるべきなのだ。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/901.html
20話 どんな状況でも自分を高潔に保て まだ少女とも取れる背丈と顔立ちの女性、戸高綾瀬。 医師も、看護師も、入院患者も、外来患者も、誰一人としていない夜の病院。 その院長室にて、綾瀬はゲームをスタートした。 デイパックを開け、自分の支給品を確認する。 「ナイフか…」 出てきた物は大きな鋭い刃を持ったボウイナイフだった。 鞘ごとスカートに差し込み、次に綾瀬は名簿を確認する。 自身を含め47人の参加者の氏名が記載された名簿である。 書かれた名前を一つずつ目で追っていき、知っている名前がない事を確認すると、 安堵と淋しさが混じったような表情を浮かべ、名簿を閉じてデイパックにしまった。 「はぁ、殺し合いかぁ。やんなっちゃうなぁ」 応接用ソファーに腰掛け、綾瀬が愚痴をこぼす。 昨日の夜、彼女は寝酒をあおった後いつものように自分の部屋で就寝したはずだった。 しかし目覚めた時、そこは散らかった自分の部屋ではなく、 暗闇に包まれた広い空間。大勢の人々が周りにはいた。 そしてリリア・ミスティーズと名乗るドレス姿の女性が殺し合いの開催を宣言した。 「私はただの事務員なのに、そりゃちょっと変態かもしんないけど。 廃屋とか、公園のトイレとか、樹海とかで裸になって、 いやらしいポーズとったりするのが大好きな痴女かもしれないけどさ。 だからってこんな殺し合いさせられる言われはないと思うんだけど。 ……はぁ……独り事になってるし」 自分以外誰もいない空間で何かを言っても仕方ない事に気付いた綾瀬。 (首輪…外したいな) 首にはめられた金属製の首輪に手を触れながら綾瀬が思う。 脱出しようにもまずこの爆弾内蔵の死の首輪を何とかしなければならない。 開催式での首輪爆破の実演は綾瀬も目撃していた。 (精密機器とかには一応詳しい方だしね。お父さんに色々教えられたから。 教えて欲しかった訳でもなかったけど。でも首輪の構造分からないとちょっと無理か) 下手にいじれば首輪は爆発する。まず内部構造が知りたかった。 そのためには別参加者の首輪を手に入れる必要があるが当然その参加者には死んで貰う事になる。 しかし綾瀬自身はいかに非常時とは言え、人を殺すのは抵抗があった。 (死体とか見つけたら……後味悪いけどやるしかないね) よって、綾瀬が出した結論は、死体の首を切断して首輪を失敬する事。 人間の首がどれ程の強度を持っているかは分からないし分かりたくもないが、 今自分が持っているボウイナイフなら切断も可能だろう。 死体損壊はかなりの罪であると綾瀬は思い出すが自分の命がかかっているのにどうこう言っていられない。 「それにしても、誰もいない病院ですか……ああ、興奮しちゃう」 静寂に包まれた夜の病院、院長室という閉鎖空間に置かれた綾瀬は、 次第に自分の偏趣味を実行に移したい衝動に駆られた。 「勿論、そんな場合じゃないって事は分かります。 だけど……死ぬかもしれないんだから好きな事しとかないと。 後悔しないように、ね!」 そして綾瀬は遂に自分の着ている衣服を次々、驚く程の手際の良さで脱ぎ始めた。 数分も経たない内に綾瀬は生まれたての姿になった。 瑞々しい肌の肢体がひんやりとした空気に晒される。 冷たい空気とは裏腹に綾瀬の身体は興奮により火照り始めていた。 「ああ、病院の院長室で、私は生まれたての姿…」 どこかうっとりとした口調で呟きながら綾瀬は応接テーブルの上に乗り、 院長の机がある方に尻を向けた状態で四つん這いになり、そのまま高く尻を突き出すような体勢を取った。 院長机側から見れば、綾瀬の局部が丸見えになってしまう体勢である。 これが戸高綾瀬の趣味、もとい性癖であった。 誰もいない、しかし誰かが来るかもしれない、見ているかもしれない場所、 主に廃屋や公共の場での人目に付かない場所、森といった場所で裸になり、 あられもないポーズを取り興奮を得るのが、彼女の趣味であった。 それは自分の命が危ない殺し合いという状況においても変わらない。 「いいなぁ…やっぱり興奮しちゃう……次はっ、と……」 テーブルから下り、今度は綾瀬は院長机へと向かった……。 【一日目深夜/G-8病院:一階院長室】 【戸高綾瀬@オリキャラ】 [状態]:健康、興奮、全裸 [装備]:ボウイナイフ [持物]:基本支給品一式 [思考]: 0:殺し合いには乗らない。首輪の解除を目指す。 1:しばらく自分の趣味を楽しむ。 2:首輪のサンプルが欲しい。参加者の死体から入手? 3:もし可能であれば仲間が欲しい。 4:襲われたらどうする…? ※衣服は院長室内に放置されています。 ≪支給品紹介≫ 【ボウイナイフ】 ナイフの一種で、刃長20-30cmのクリップポイント、 しっかりしたダブルヒルトを持った大型のシースナイフ(鞘付きナイフ)。 ≪オリキャラ紹介≫ 【名前】戸高綾瀬(とだか・あやせ) 【年齢】22 【性別】女 【職業】証券会社事務員 【性格】怠惰、羞恥心が絶望的に不足 【身体的特徴】茶髪ロングヘアをツインテール風に纏めている。 10代半ばに見える可愛らしい外見。胸はそこそこ大きい 【服装】白いカッターシャツと灰色のスカートの上に茶色いコートを羽織っている 【趣味】音楽鑑賞、廃屋など人気のない所で全裸になりいやらしいポーズを取る事 【特技】身体が柔らかい、精密機器の扱い、分解方法に詳しい 【経歴】18歳の時に近所の廃墟で趣味に耽っていた所、発情した野良犬に追い回され、 危うく犯されそうになった(本人はいつも以上に興奮できたらしいが) 【備考】父親が精密機器工場で働いていたのでやたら精密機器に詳しい。 日本風異世界国家出身 悪魔と共に 時系列順 頑張るヘタレ狐 悪魔と共に 投下順 頑張るヘタレ狐 GAME START 戸高綾瀬 傷付いた水晶
https://w.atwiki.jp/dungeon-explorer/pages/73.html
各冒険者グレードの最後である指名依頼にて登場するボス。 迷宮最下層に登場する中ボスと違い、倒すためには敵の弱点を突かなければならない。 倒し、指名依頼をクリアすると冒険者グレードがアップし、大ボスが登場した属性迷宮が解禁される。 ホールイーター 冒険者グレード1 海の迷宮 倒しかた 最初は腕を振り回している。この腕に当たるとダメージ 吹っ飛びで、この時ダメージは通せないのでまずは離れよう。 その後、ホールイーターが本体横のジェネレーターに長い腕を突っ込むと、ステージの左右にある小さいジェネレーターから腕が出てくる。その後、ある程度狙いつつ爆発する光弾を発射してくる。 光弾対処をしつつ、その付け根を攻撃してジェネレーターを塞ぐ。(塞ぐとジェネレーターが小さくなり電気のようなエフェクトが付く)すると、ホールイーター本体の体が紫色に光り攻撃できる状態になる。光が収まると衝撃波で近距離にいる味方を吹き飛ばす。 これを何度か繰り返して体力を0にすると撃破。 ジェネレーターから飛び出す腕に当たると吹っ飛んでしまうので、出来るだけジェネレーターの間で待機すると良い。 攻略法 1.ホールイーターが腕をジェネレーターに突っ込んだら、命令を「ジェネレーター狙え」 2.腕のジェネレーターが閉じたら「魔物攻撃」 3.本体に攻撃して、腹が灰色に戻ったら「回復優先」 1,2,3を繰り返していれば比較的簡単に倒せる。リグレスのAPを回復させるのを忘れないように注意。 コカトリス 冒険者グレード2 木の迷宮 倒し方 高く飛翔したあと、空中から球体の爆弾を落として攻撃する。本体に当たると吹っ飛ぶ。 爆弾は時間経過で爆発し、緑はX状に爆風が広がり、黄色は周囲に風の刃を発生させる。 爆撃を終えると中央の大樹に着地する。この時に木を殴ることでコカトリスが落ち、ダメージが通るようになる。 なお、爆弾は破壊可能。破壊すると高確率で回復アイテムをドロップする。 ディ・ビル 冒険者グレード3 金の迷宮 倒し方 1.ボスを誘導して壁に突っ込ませる 2.天井からポーションと爆弾降ってくる 3.ボスを誘導して爆弾に突っ込ませる 4.ボスが目を回してる間にタコ殴り ディ・ビルは1人を狙って突っ込んでくるため、バラけていると誘いづらい。 また、この攻撃は金属性攻撃なので確率で混乱になってしまい、解除できなくなると厄介なことになりやすい。 なので、命令を「ついてこい」にし、ローフとエイガーを纏めるようにすると良い。 爆弾に突っ込ませ、気絶したら命令を「魔物」にし、総攻撃すると良い。 気絶終了後立ち上がった後腕を振り回して吹き飛ばし攻撃をするので注意。 ゲシュタル・ヴォーファー 冒険者グレード4 火の迷宮 倒し方 1.回転している本体は無視し小さい方を攻撃 2.小さい方を全て倒すと動きが止まるのでアタマをタコ殴り 3.以下繰り返し 回転中はダメージを与えられない 小さい方の敵は壊す→アタマを叩くを繰り替えすと増え、反時計回りに動く 一定数以上になると本体の周囲を回り始めるが、時間経過で解除される 本体の動きにも規則性があるのであまり動かずに小さい敵を優先して叩くべし ククルカン 冒険者グレード5 水の迷宮 倒し方 1.通路を進むと卵型の何かがあるので叩く 2.ククルカンが近くに居て、かつ一定のダメージを与えると卵が壊れる 3.卵が壊れてから暫くはダメージが通るのでその間に集中攻撃 一度卵を壊すと別の場所に卵が出るので通路を移動する必要がある ククルカンは細い通路を反時計回りに進んでくるのでこちらも同じ向きに動いた方が良い 腐??王(ラストボス) 冒険者グレード6 天の迷宮 攻略法 1.開いた門を正面に、1番最初のボスと同じ視点での戦闘に。まずは頭だけ出ている状態で3パターンの攻撃をしてくる ・『毒液を遠くに吐く』 ・『球状のモンスター(卵、天属性)を4体吐き出す』 ・『近くに毒液を吐く』 通常は攻撃が届かない高い位置に頭があり、頭が下がったときに攻撃が出来るのでその際に集中攻撃を。 卵を吐いて一定時間で衝撃波を発する。 遠くに吐く毒液は頭のすぐ下にいれば攻撃が当らないので基本は頭の真横の位置をキープ。 近くに吐く毒液に注意しながら切りかかればOK 2.頭を倒すと片腕だけ門から出てきます。腕は2パターンで攻撃してくるので、どのモーションでどの攻撃が 来るのかしっかりと把握することが大事 ・『地面を叩いて地面が前方に盛り上がる攻撃(叩いた拳周辺と縦一直線にダメージ判定)』 ・『腕を横薙ぎする』 ・『中央の地面を叩いて上から海属性の毒液を降らせる』 頭と違っていつでも攻撃できるので只管に攻撃して、攻撃の前振りをしてきたら離脱すればOK。 ぶっちゃけ、門から斜め後方に大きく下がれば横薙ぎも地面叩きも当らないので、攻撃のチャンスは減るが回避しやすくなる ただし、敵が3回攻撃してきたら次の攻撃をする。 ・『ジェネレータからアーツを出し、プレイヤーを追いかける。一定時間でとまり、その場で金属性攻撃をする』 なので敵が3回攻撃したらすぐに地面を見ること。 3.四つん這いで肩だか胸だか判らないような辺りまで身体を出しくる(最終形態)。 1・2の形態での基本攻撃に口から一直線に放たれるビーム(5属性)が追加。基本ボスの近辺をキープして以下の方法で対処を ・近くに毒液を吐く攻撃は離れて回避 ・横払い攻撃は反対の腕の近くに行って回避 ・遠くの毒液吐きなら立ち位置キープ ・地面を叩く場合はちょっと横に逃げれば基本的に問題なし ・ビームは直線状に攻撃するので回避しやすいが、状態異常になるので注意を この形態はいつでも攻撃可能だが硬いのか、普通の部位だと10~20くらいしか与えられない。 敵が攻撃する際や攻撃した直後に顔の皮が捲れてその下にある剥き出しの本当の顔が見えるので、 その時に顔を攻撃すると通常ダメージが可能。ほとんどの攻撃は顔の後ろにいると当たんないのでそこで攻撃をするといい。
https://w.atwiki.jp/wifi_woti/pages/101.html
ポケお「さ、ここまで来ればもう大丈夫だよ」 アオイ「もういいから放してっ!」 スタート地点より少しはなれた森の中。アオイは掴まれていた手を振り解く。皆があの場から逃げる混乱の中、 ポケおはアオイの手を強引に引いてここまで来ていた。 ポケお「何処行くの?危ないって」 アオイ「せいやクンの所に行くの!私を守ってくれるって言ったもん」 ポケお「あんな野蛮な奴のとこ行ったら殺されちゃうよ? ・・・いや、 どうせ俺たちは生きて帰れないんだ。だったら最後に女一人くらい好きにしたっていいよな・・・ヘヘヘ」 ポケおはナイフを持ちながらアオイに詰め寄った。 アオイ「え、え?何するの!?」 ポケお「安心しな。肉を裂くわけじゃない。服を裂くだけだからよぉ!」 逃げるように後ずさっていたアオイだが 大きく盛り上がった気の根っこに足をとられて転倒してしまった。 アオイ「いやぁ!来ないでっ来ないで!」 ポケお「遂に夢が叶う時が・・・。これなら死んでもかまわねぇ!」 犯そうと迫るその手がアオイに触れようとしたその時 ポケお「うおっ!?」 何処から現れたのか、ヤミラミがポケおを背後から羽交い絞めにしている。 アオイ「キ、キミは?」 ヤミラミ「オマエのパートナーだよ。ボールが開いたから勝手に出させてもらったぞ」 ぺたんとしりもちをついているアオイは傍らには転んだ拍子に腰から外れた ボールが落ちていた。 ポケお「こらっ放せっ!」 その小さな体のどこにそんな力があるのか。いくらもがいてもヤミラミはびくともしない。 ヤミラミ「おいアオイ。リュックの中にナイフでも入ってるだろ。 それでコイツを殺せ」 アオイ「そんな・・・無理だよ。私には出来ない・・・」 ヤミラミ「今オレが手を放したらオマエが襲われるかもしれないんだぞ? はーやーくしろっ!」 アオイ「やだ・・・。そんなこと・・・したくないよ・・・」 ヤミラミ「チッ。しょうがねぇな。アオイ顔を上げろ」 アオイ「え?」 二人の眼が合った瞬間、ぼうっとヤミラミの眼が怪しく光る。 ヤミラミ「さぁ、今すぐコイツを殺せ!」 アオイ「ハイ」 生気の無い瞳になったアオイがナイフを握り、ポケおに歩み寄る。 ポケお「畜生!何とかしないと!」 1.アオイに殺されるなら本望。諦める 2.ヤミラミに媚びる 3.後頭部を思い切りヤミラミに打ち付ける ポケお「いや~ヤミラミさんってすごく男前ですよねぇ」 ヤミラミ「・・・・」 ポケお「ミカルゲなんざ目じゃないっすよ~。ヘヘヘ」 ヤミラミ「そんな事言ってもアオイはとまらねぇぞ だから諦め・・・ っ!!」 ポケおを捕らえていたヤミラミが突然飛び退き、ポケおも反動で前方に倒れる。 そして今まで二人がいた空間を巨大な腕が通り過ぎた。 テリー「くそっ!外したか!カビゴン もう一度!」 どこからともなく現れた少年とカビゴン。 一度は外したものの今度はアオイとポケおに向かってそのを体で圧し掛かろうとしている。 だがその動きはとても鈍く、アオイは簡単にかわし、ポケおは四つん這いのまま逃げていった。 ポケお「アオイさん!俺が迎えに来るまで生きててね~」 あまりにも情けない格好で逃げていく彼を後目にアオイ達は新たな敵と対峙している。 ヤミラミ「そんなのろまなポケモンじゃ俺たちには勝てねぇぞ? あの野郎みたいに逃げたらどうだ?まぁ逃がさねぇけどな」 テリー「俺はもうどんな事からも逃げたりしない!!」 俺は今まで自分に不利な状況になるとすぐに逃げ出していた。 手術を恐れずに受ける事を決心したテリ子の姿を見るまでは・・・ テリ子「お兄ちゃん 私頑張るから見守っててね!」 妹の手術は3日後。俺はそれを見守ってやらなければならない。 だから俺は・・・ テリー「生き残って帰るんだー!!」 雄叫びを上げながらアオイに拳を振り下ろす。だが アオイ「ザンネン」 テリー「ぐがっ!!」 その拳はアオイの左手のナイフで貫かれて止められてしまった。 アオイ「サヨウナラ」 そのままの状態でアオイは右のナイフでテリーの胸を刺し、左のナイフを拳から抜いて喉を切り裂いた。 ヤミラミ「コイツはすげぇ。こんな最初からこんないい動きするとはな」 うつ伏せで倒れたテリーは既に喋れないのか、口をパクパクさせていた。 テリー「(すまないな・・・照り子。俺はもう帰れなくなっちまった。 お前は俺の分まで長生きしろよ・・・)」 アオイ「あれ?私は確か変態さんに襲われて・・・。きゃあ!!何・・・これ・・・」 意識を取り戻した彼女は目の前の惨劇に悲鳴を上げた。 ヤミラミ「よぉ。すげぇなオマエって奴はよぉ」 アオイ「これ・・・キミがやったの・・・?」 ヤミラミ「あ?何言ってんだ。お前がやったんだろ。手を見てみろよ」 アオイ「手? っ!? あ、あ・・・」 アオイの両手はいつの間にか真っ赤に汚れている。同じく赤に染まったナイフを握りながら・・・ アオイ「大丈夫!?ねぇ大丈夫!?」 慌ててナイフを投げ捨て完全に動かなくなったテリーを揺すり呼びかける。 ヤミラミ「大丈夫なわけねぇだろ。オマエが殺しちまったんだからな」 アオイ「ホントに私が・・・殺した・・・」 その場にへたりこんだアオイの足元には温かい水たまりが出来ていた。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3007.html
とりっくおあとりーと 時計が午後11時半を示していた時。上条家には珍しい流暢な英語の発音が響く。「Trick or Treat!!!」上条の顔はひきつった。そうしてゆっくりと愛しの彼女の方に顔を向ける。彼は余計なことは言わない。ただ、「不幸だ」とこぼした。「ちょっと!! 彼女がこんな恰好でいて『不幸』は無いんじゃない!!?」「ちょろっと待っててねー」なんていって脱衣所に行った理由はそれか。上条は目の前のかわいい小悪魔に対し、「お前もう高校3年生だろ」とか「どこで買ったんですか?」とか「それでも短パン装備かよ」とかいろいろ言いたいことがあったが目下の問題はそこでない。「すみません、お菓子なんか持ってません」「じゃあいたずらさせてもらうわよ!!!!」「……いつも電撃でやってるじゃ「なによ?」なんでもないっす」とりあえずため息。「お好きにどーぞ」「最初からそうすればいいのよ」胡坐で座る上条を見下ろす美琴はそれはもう満面の笑みである。彼女は上条がどれほどその表情が好きか知っているのだろうか?「ちょっとの間そのまま座っててよねー」四つん這いになって近づく小悪魔は、上条にとって眼福この上ないのだが、今、それを口に出すと美琴は妖怪ビリビリ猫に変化し、ふにゃって家電を全滅するため、心にとどめる。2か月前からバカでも学習はするのだ。 そんなことを考えていたら美琴が抱きついてきた。さらには胸に顔をこすりつけてくる。かつて「御使堕し」で乙姫がやったことだが、今は小悪魔がこれをやっている。天使と悪魔がわっはっはっはなのだ。まて、落ち着け、数日おきにコイツはこれをしてくるが……「……これがいたずらなんでせうか美琴さん?」「しまった!! つい本能に従っちゃった!!」言うんじゃなかった。今なら黒子の気持ちもよくわかるわーとか危険なことを言っていた彼女が、手を伸ばしてきた。「えーい」「ひゃいすんひゃよ?」「え? ほっぺ引っ張ってんの」「ひょーですか」「やわらかい」「……」「ほっぺやわらかい人ってエロいらしいよ」「うるふぇー」「今度は撫で撫でですか」「いつもされてるからおかえしよ!!」(いつも嬉しそうにしてんのそっちだろ……)「犬みたいね」「あのなぁ」「ワンって言ってみて」「……ワン」「かーわーいー!!!!!」(……こっちのセリフだ////////)「こちょこちょこちょ」「だっ!! ばか!! やめっ!!」「当麻はここが弱いのよねー!!」「な、んで!! そんなこぎゃはっははは、やめっ」「わたしはねー、誰よりも当麻の事をわかってるのよ」「か、感動する余裕が、だはっ、もう、勘弁……?」正面からわきの下や腹部をくすぐっていた美琴の手が急に止まる。そこにあったのは、今も増え続ける傷跡で…… 「当麻……あのさ……」「ん?」いろいろ言いたいことがあったのだろう。しかし、言葉にはならなかったのだろう。彼女は何とも辛そうな顔で今にも泣き出しそうな顔であの絶望の時のような顔で小さく言葉を紡いだ。「……わたしの前から、いなくならないで……」美琴は彼がどんなにその表情が嫌いか知っているのだろうか?上条はそっと美琴を抱きしめた。その幻想から彼女を救い出すために。「大丈夫ですよ悪魔さん」「……」「私、上条はこの可愛い悪魔に魂を売っているから大丈夫なのです」「……くすっ、訳わかんない」「この小悪魔さんとの契約をやりきるまで、オレは死ねないんですよー」「契約?」「そう」上条はニカッと少年のように笑う。彼は美琴がその表情でどれほど幸せを感じるかを知らない。「『美琴とその周りの世界を守る』って契約さ」「……」「それまでは死ねないし、美琴の前からいなくなることは無い」「……ばっかじゃないの」「そうですよー、上条さんはバカなんです」「知ってた」「酷いな」そのまましばらく二人はそうしていた。 「ねぇ、そろそろ動きたい」「まぁ、待てよ……美琴……」「なに?」「トリックオアトリート」へったくそな発音である。しかし、大丈夫、想定内。だから時間がギリギリのところでこうやっていたずらをしたのだ。見ればいい。さっき時計は11時半を指していた。だから今は11時半を指している。あれ?「ああ、あの時計、三日前から止まってるぞ」美琴の顔はひきつった。そうしてゆっくりと愛しの彼の方に顔を向ける。彼女は余計なことは言わない。ただ、「不幸だ」とこぼした。「ん? 彼氏に抱かれててその言いようは少し傷つきますなー」「……えっとー、お菓子はまた明日ってことで……」「明日はハロウィンじゃないです」「今から買いに……」「だから、そうすると日付変わります」「えー、あー、うー」「安心しなさいミコったん」「たんいうな!! ……なにが?」「上条さんは甘―いお菓子をいただきます」「え? ちょ? まって!!……あっ」その日、小悪魔さんは狼男さんに食べられちゃったのでした。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1408.html
【ライダー名】 仮面ライダーバイス ブラキオゲノム 【読み方】 かめんらいだーばいす ぶらきおげのむ 【変身者】 バイス 【スペック】 パンチ力:16.9tキック力:41.6tジャンプ力:ひと跳び15.9m走力:100mを5.4秒 【基本形態】 仮面ライダーバイス レックスゲノム 【声】 木村昴 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2021年) 【初登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」 【詳細】 仮面ライダーリバイのブラキオバイスタンプの使用に呼応し変化した仮面ライダーバイスの派生形態。 ブラキオサウルスを模したボディが特徴だが、リバイに比べブラキオサウルス要素は少なめで、どちらかといえばこちらはブラキオサウルスの着ぐるみを着込んでいるような姿。 スーツ的には仮面ライダーバイス コングゲノムに似ており、通常のバイスのフォームよりも一回り大きい。 契約者の仮面ライダーリバイ ブラキオゲノムと共にタッグを組んで戦い、凄まじい威力を持った打撃を繰り出して戦う。 リミックス変身、リバイスブラキオにおいては四つん這いとなり、首と頭部以外の体そのものを担当する。 「リバイスブラキオ」の詳細についてはリバイブラキオゲノムを参照。 【各部機能】 バイスブラキオゲノムの頭部は悪魔専用装備であるゲノメットがブラキオバイスタンプの力を受けブラキオゲノメットへと変化。 これを装着することで仮面ライダーへの変身が完了し、バイスはなんかいける気がするようになる。 時計の長針と短針を模した装飾ブラキオゲノメットハンズAにより、少し先の未来が分かる気がする。 ブラキオゲノメットの目の部分ブラキオゲノメットアイは周囲をすべて見渡せる360度の視界を持ち、バディであるリバイの位置や敵の位置を的確に掴む。 バイス本体のバイスアイはブラキオゲノメットに埋もれるようになっているが、その視力は人間の単位に当てはめると8.6程度と非常に高く、人間には見ることのできない悪魔の存在などを捉えることができる。 首元に巻いたバイスマフラー。 幾重にも巻かれているため、少し分かり難いが、見た目よりもはるかに長い。 バイスブラキオゲノムの胸部装甲であるブラキオゲノブレストはシンボルマークと共に刻まれた固有能力により、悪魔をブラキオサウルスの戦士としている。 また、押印式情報入力装置「オーインジェクター」にバイスタンプを直接押印された場合には、単独でゲノムチェンジすることができる。 バイスの肉体であるバイスボディ。 五十嵐一輝との契約により実体化した悪魔の体。 ブラキオサウルスの遺伝子情報を受け溢れるパワーを蓄え、一回りほど大きくなったスーパーヘビー級のビックボディとなっている。 バイスブラキオゲノムの肩部であるブラキオゲノショルダーは硬度や特性が異なるアーマーを幾重にも重ねて纏い、あらゆる攻撃を退ける圧倒的な防御力を誇る。 バディバックル。 仮面ライダーバイスへの変身に使用する装備の一つ。 リバイスドライバーからの力の供給を受けて、強大なエネルギーと様々な生物種の能力を変身者に授ける「ゲノムレシーバー」を内蔵している。 太くたくましくなった腕部ブラキオバイスアームには膨大なパワーが込められ、大きさと共に重量も大幅に増大している。 前腕部装甲のブラキオゲノブレイサーの効果により、悪魔の腕力にブラキオサウルスの力を加えて剛腕化している。 更に仮面ライダーリバイからのマゼンタ色に輝く波動の供給を受けて、空間を揺らすほどのパンチを繰り出すことができる。 太くたくましくなった脚部ブラキオバイスレッグは、人間とは比較にならないほど頑健な上に柔軟性が高く、戦闘時のダメージを吸収できる。 脛部装甲であるブラキオゲノレガースは悪魔の脚力にブラキオサウルスの力を加えることで剛脚化。 リバイが装着している変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けて足裏にエネルギーを高密度に収束することで、必殺技「ブラキオスタンピングフィニッシュ」が発動可能となる。 バイスブラキオゲノムの尻尾であるブラキオゲノテールはブラキオサウルスの力が加えられたことで、バイスの回転と共にあらゆるものをなぎ倒す鉄柱のような破壊力を発揮する。 必殺技はリバイと協力し強烈な攻撃を行う「ブラキオスタンピングフィニッシュ」。 【活躍】 第10話にて初登場。 仮面ライダーエビル バットゲノムとの戦闘中、エビルが落としたブラキオプロトバイスタンプを拾ったリバイがブラキオゲノムへと変身し、それに呼応する形でフォームチェンジ。 相棒と共にエビルを追い詰め、ブラキオスタンピングフィニッシュを発動し撃破した。 その後、第11話ではジョージ・狩崎が調整したブラキオバイスタンプを使い変身。 リミックス変身でリバイスブラキオも披露している。 【余談】 ブラキオサウルスをモチーフとした仮面ライダーはブラキオゲノムが初。 スーツはおそらくバイスコングゲノムとパーツの大部分を共有している。 装動シリーズで作ると分かるが、両腕、頭部以外の構造はほぼ同一。 リミックス変身でもリバイが頭部に変形し、それ以外をバイスが担当する点も同様。
https://w.atwiki.jp/noah_gara/pages/542.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 勝ちブックおじさん 753 (28%) 2 小出し券多 460 (17%) 3 KBO 186 (7%) 4 アミバ 155 (6%) 5 ムーンサルト土下座顔面着地ガチホモおじさん 155 (6%) 6 恥知らず 136 (5%) 7 ガラクタ 123 (4%) 8 * 114 (4%) 9 戦力外 111 (4%) 10 片腎チンポ吸い 95 (3%) 11 君が今日から入った新人か… な、なかなかいい身体してるね… ちょっと脱いでみて… 大丈夫、恥ずかしくないから全部脱いで隠さないで… じゃあ、スパーしようか… ちょっとそこで四つん這いになって… 小橋健太 67 (2%) 12 ホ橋ゲイ太 64 (2%) 13 「コーモン犯してよかですか?」小橋しりほり 56 (2%) 14 こばしかたじん 50 (2%) 15 闘えザーメンマン 47 (2%) 16 大森さんの腹筋に負けるポンコツ膝 28 (1%) 17 偽プロレスラー(しかもホモw) 21 (1%) 18 ポンコツチョップ 14 (1%) 19 男色王道の継承者 14 (1%) 20 月面自爆 10 (0%) 21 異常性癖 10 (0%) 22 ペチ 7 (0%) 23 絶対俺王者 6 (0%) 24 ヒャダイン「小橋健介」 5 (0%) 25 アッー! 4 (0%) 26 糞ブックおやじ 4 (0%) 27 PWF会長(笑) 3 (0%) 28 初体験は渕 3 (0%) 29 唐澤貴洋 3 (0%) 30 "ガンホモ[19]" 2 (0%) 31 GAYTA 2 (0%) 32 ホモチョップおじさん 2 (0%) 33 偽装結婚 2 (0%) 34 秋山がしつこいよ 2 (0%) 35 自作自演 2 (0%) 36 自己愛 2 (0%) 37 菊門王子 2 (0%) 38 釜ってちゃん 2 (0%) 39 アナルロン酸 豪準 2 (0%) 40 "やってることは正にスネ夫なのに出来杉くんっぽく振舞おうとするからバカにされる…禿山[1]" 1 (0%) 41 "システムズにキャンキャン[25]" 1 (0%) 42 "機動停止ガンホモ[10]" 1 (0%) 43 オカマコバチカ 1 (0%) 44 バーニングを返せ!!! 1 (0%) 45 中西学 1 (0%) 46 天然アドン温泉 1 (0%) 47 死にぞこない 1 (0%) 48 癌ほも(・∀・)ニヤニヤ 1 (0%) 49 裏切者 1 (0%) 50 開元一 1 (0%) 51 アナルインワンダーランド 1 (0%) 52 ポンコツ 1 (0%) 53 "AFG(アナルファックゲイ)会長就任[1]" 0 (0%) 54 "Mr.アナル[3]" 0 (0%) 55 "♂に勃起[1]" 0 (0%) 56 "くそみそテクニック[53]" 0 (0%) 57 "どっぴゅっ[1]" 0 (0%) 58 "ぶっかけ中出しアナルファック[1]" 0 (0%) 59 "アウアウアー[52]" 0 (0%) 60 "アナルバイブ健[1]" 0 (0%) 61 "クソホモ[1]" 0 (0%) 62 "クソミソテクニック[15]" 0 (0%) 63 "ケツマン[3]" 0 (0%) 64 "ケツ穴ジャンキー[1]" 0 (0%) 65 "ケンタッキーフライドチンチン[2]" 0 (0%) 66 "システムズにチンチン[4]" 0 (0%) 67 "ステカセキング[5]" 0 (0%) 68 "スペランカー[138]" 0 (0%) 69 "ノウタリン[1]" 0 (0%) 70 "パッパラパー[2]" 0 (0%) 71 "フル勃起ング・コックロック[9]" 0 (0%) 72 "ペンギン歩き野郎[128]" 0 (0%) 73 "ホモ[3]" 0 (0%) 74 "ホモパンチドランカー[1]" 0 (0%) 75 "ポンコツペチ野郎[94]" 0 (0%) 76 "ポンコツホモ[12]" 0 (0%) 77 "ムーンサルトポッキリ[2]" 0 (0%) 78 "ヨカタ[7]" 0 (0%) 79 "人間発展場[4]" 0 (0%) 80 "俺のバーニングがとんでもないことに・・・[1]" 0 (0%) 81 "女より男[1]" 0 (0%) 82 "廃棄物[1]" 0 (0%) 83 "引退試合8人タッグ[19]" 0 (0%) 84 "恩を仇で返すペチ野郎[19]" 0 (0%) 85 "欲張り野郎[1]" 0 (0%) 86 "死相[1]" 0 (0%) 87 "沈没船のブック船長[11]" 0 (0%) 88 "片腎[5]" 0 (0%) 89 "産業廃棄物[1]" 0 (0%) 90 "男に勃起[1]" 0 (0%) 91 "男色学会員[4]" 0 (0%) 92 "糞ブッカー[1]" 0 (0%) 93 "錆び付いたガラクタ[1]" 0 (0%) 94 "青春の握りっぺ[2]" 0 (0%) 95 "青春の握り拳[3]" 0 (0%) 96 "青春の握り拳までアナルにスッポリ[5]" 0 (0%) 97 "Tシャツが脇汗でビジャビジャ[1]" 0 (0%) 98 "アナルファック[1]" 0 (0%) 99 "アナルマニア[2]" 0 (0%) 100 "チンポ舐めろオラッ[45]" 0 (0%) 101 "ライブベアラー[2]" 0 (0%) その他 投票総数 2737 杉浦貴 -- 名無しさん (2013-03-09 21 07 07) アドン -- 名無しさん (2013-03-09 22 13 41) ホモに嫌われるホモ ゲイに嫌われるゲイ -- 名無しさん (2013-04-11 23 13 32) 引退試合で勝ちブックをかます馬鹿なんて初めて見た。 -- ペチ (2013-05-13 20 08 24) ペンギン歩き野郎に1票w -- 名無しさん (2013-05-20 00 13 10) 名前 コメント