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通常感染者 すべてのマップでうろうろしている一般的な感染者。みな顔面蒼白で口や手などが血まみれである。声を上げるがすべての通常感染者が必ず声を出すわけではない為目視での索敵が必要である 特長としては ライトや足音に反応しこちらに気づくと襲ってくる 大きい音に敏感であり進行上ベルを鳴らさなければならない場面などで大量に集まってくる どの武器でもヘッドショットもしくは火炎弾1撃で撃破できる ハンターライフル、スナイパーライフル、マークスマンライフル、マグナムは弾着部位に限らず一撃で撃破できる 見た目的にはかみついてきそうではあるが攻撃方法はなぐるけるふみつける。 特殊感染者ほどではないが特長を持つ珍しい通常感染者がいる 同時に出現する通常感染者は30体である 固定秒数毎にラッシュが強制的に発生する 生存者のみ攻撃するかと思いきや感染者同士で殴り合いをしていることがある。しばらく見ているとどちらかが死亡するためダメージはきっちり入っている模様 いわゆる雑魚敵ではあるが簡単になぎたおし進めるわけではない。通常感染者は正面からの攻撃を避ける傾向があり、なるべく回り込もうとしてきたり視界外から背後を殴ろうとしてくるため360度警戒が必要である 同時に出現する通常感染者は最大30体である。ラッシュなどは最大数出現するモードになることが多い。MAP上に30体しか出現しないためたとえば胆汁爆弾などを使用して通常感染者を倒さないで30体集めてそのまま進むと一定距離や固定で出現するポイントまで通常感染者は一切登場しないがその場で1匹倒せばどこかから1匹出現するという事である これを利用してMAPを駆け抜けるテクニックもある。 行動パターン 通常感染者は生存者に気がついていない状態と気がついて襲ってくる状態の二通りある。気がついていない場合後ろから殴ると死亡する。気がついた後生存者に向けて攻撃を仕掛けてくるがその際の近づき方にもいくつかパターンが存在する まっすぐ近づいてくる場合 まっすぐ近づいてくるだけなので落ち着いて狙えばはずすことはないだろう 後ろに回りこむ様に近づいてくる場合 生存者に対してS字のようなイメージで近づいてきて横もしくは後ろから攻撃を仕掛けてくる。通常感染者が左右に動くことになるため少々当てづらくなる。通常感染者の動きに引きずられて右に左にと処理しようとすると囲まれる原因になるので正面に捕らえながら下がったりするとよい。また、一定方向に走り続けると通常感染者は最短距離を移動するようになるので、一直線に並ぶ。こうすれば処理が楽になるしひきつけることで仲間の負担が軽くなる。ランをする場合はこのスキルは重要 珍しい通常感染者 CEDAエージェント 全身を防護服で覆われた通常感染者。炎が無効効かない。腰に胆汁爆弾を持っている場合があり、撃破すると胆汁爆弾を落とす。黄色っぽいのと緑っぽいのがいるが、防護服を着ている状態で感染しているということは着る前から感染していたのだろうか。ちなみにヘッドショットで撃破するとピーっと空気が漏れる音がする 建設作業員 工事用ヘルメットにベストを着用した通常感染者。ヘルメットで耳を塞いでいるためパイプ爆弾の音に反応せず誘引されない。音とは関係なさそうだが胆汁爆弾を使用すると出現はするものの煙に誘引されず生存者に向かってくる。車のアラームとブーマーの胆汁がかけられたときはかけられた生存者に向けて誘引される。 ピエロ ダーク・カーニバルに登場する毒々しい見た目のピエロ。赤と青と黄色のピエロがいるが色による違いは特にない。はいている靴が音のなる靴でその音で通常感染者を呼び寄せる。こちらに気が付いていないときなどは特になにもないが走る上るなど行動を起こした時ピエロに向かって大量の通常感染者が群がる。ピエロを倒すとラッシュ状態でない場合は通常感染者は気が付いていない状態になり行動を停止する。ピエロを殴るとピコっと音がする。 マッドマン スワンプ・フィーバーに登場する沼に住んでいる通常感染者。パンツ一枚で沼に住んでおり四つん這いでそこそこ素早く行動する。攻撃を受けると視界に茶色の手形が複数付いて一定時間視界が悪くなる。攻撃を受けるたび手形が増えて視界を塞ぐ 暴動鎮圧員 ザ・パリッシュに登場する警官や機動隊のような恰好をした通常感染者。アーマーを着込んでおり正面からの銃撃を一切受け付けない。正面からの近接もほとんど効果がないが倒せないことはない。逆に後ろ側は通常感染者とかわらないので暴動鎮圧員を殴って裏面を向けたり仲間に取り付いている暴動鎮圧員を後ろから攻撃すると簡単に倒せる。倒すと腰につけている警棒を落とすことがある ジミー・ギブス・ジュニア デットセンターフィナーレのアトリウムで極々まれに出現する通常感染者。アーケード版でも出現率は極小。白地に青のレーシングスーツ姿で登場する 倒れた生存者 ザ・パッシングに登場する感染者。元生存者で脱出を目指していたのか救急キットや火炎瓶などを持ち歩いている。耐久力が高くこちらに気がつくと逃げていくため近接を持っていれば一撃なので近づいて近接かもっていなければ殴って銃撃殴って銃撃で倒す
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ブレイクダンスの技一覧です。 技名に間違いなどがある場合は編集するか、コメントにてお知らせ下さい。 エントリー トップロック、アップロック、ブロンクスステップ等の総称基本的にフットワークに入る前の立ち踊りで、個人で違いが見られるステップ トップロック 手を交差して足を軸足の方に斜め前に出して手を後ろの方に持ってきてそれを交互に繰り返す立ち踊り。 アップロック 相手を挑発する立ち踊り基本的に、1で待って、2で前や横に飛び出て殴る動作をし、3で足のステップして、4でしゃがむ。 ブロンクスステップ スキップの時の足を前に蹴り出したよーな立ち踊り ジャルストン、チャールストン クラブのような足の動きで前後に動くステップ フットワーク 6歩、3歩等の総称。基本的にパワームーブに入る前の屈んだ状態で手を着いて踊る 1歩、片足旋回 他にはヘリコプターって名前かも知れない。逆回転もある 2歩 一回で90°方向が変わる。ベイビースワイプスに近い技。 3歩 1回で180°方向が変わる 4歩 地方によって動作が異なる。6歩の6歩目の姿勢のまま手を軸にしてどちらかの方向へ歩く動作。映画「ビートストリート」で女性がほとんど4歩のみで構成されたムーブをやっている。 5歩 1回で90°方向が変わる。6歩の変形ver。6歩と1歩しか違わない。あまり使えない 6歩 1回で360°方向が変わる。 サルフット 6歩の3歩目の姿勢から片足を前に出して3歩目の姿勢に戻す動作。または、6歩の3歩目の姿勢から片足ずつ順番に前に出して3歩目の姿勢に戻す動作。 スウィーピング、シーシー フットワーク中に入れる小技片方の足を伸ばして、反対の足を膝を曲げたままアウトサイド方向に蹴り上げる技 ストマック うつ伏せから足を後ろに振って、捻り、仰向けになる技 フロアートラックス 仰向けから片足で床を蹴って上半身を返し、チェアに移行する技 フロアームーブ 人によって意味が異なる。主にフットワーク、ストマック、トラックスなどで構成されたスタイルのムーブを呼ぶことが多い。 パワームーブ 豪快な技が多いのがパワームーブ。誰もが憧れる大技! スワイプス 逆四つん這いの状態で片足を浮かしてから体を捻り、床を蹴って両足を浮かして腰を捻って回る技 ベイビースワイプス 腰の回転が半回転程度で回るスワイプス チェアーを入れるスワイプス スワイプスの軸手で支える時にチェアーを入れる エアームーブ スワイプス(エアー)と同じ入りで足を交差して着地する技 ウィンドミル 開脚しながら肩を中心にして、円を描くように仰向けからうつ伏せを繰り返して回る技。入り方はNYスタイルとLAスタイルが存在する。略してウィンドと呼ぶ。ウィンドには多数のバリエーションがある NYスタイル ウィンドミルやバックスピンなどに入るときの、うつ伏せ入りのこと。 LAスタイル ウィンドミルやバックスピンなどに入るときの、あお向け入りのこと。 ノーハンドウィンドミル チェアーを入れないで回るウィンドミル。手の甲を外に向ける ネックムーブ (NYから?)1週しか回らない首で回るウィンドらしい ベビーウィンドミル、マンチミル、コフィン 赤ちゃんのように両足を縮めて回るウィンド ボム 立ち状態から空中でウィンドをする感じで飛んで、手から着地してウィンドの跳ね起きの要領を活かして立ちあがる技 フロアートラックス 仰向けの状態から膝を立てて手と頭を付いたまま横に一回転してチェアー姿勢等に移行する技 ヘイロー、ヘッドロール ヘッドスピンとウィンドミルの中間で回る技。斜めになりながら頭と手を使って回る技。頭を滑らすように回るのがヘイロー? Aトラックス ヘイローとほぼ同じだが少し違っていて、Aトラの場合は頭を滑らせないので回転が速いほうかも細かい違いなのでヘイローと同一視しています ヘッドスピン 三点倒立の状態から手を使って頭で回る技 ワンハンドヘッドスピン 片手だけで勢いをつけて回るヘッドスピン ドリル ヘッドスピン中に足を垂直に伸ばして地面に突き刺さるドリルのよーに回る技 1990(ナインティ) 片手倒立の状態で回る技左手が軸の場合、左手の小指の方向に回る 1000、シングル1990 立ち状態から片手入りの1990 2000 軸手の逆を添えて両手で回るナインティ ハンドグライド うつ伏せから片方の肘をお腹に付けて片手で支え、そのままもう軸手の逆で床を押して片手で支えたまま回転する技 サイドグライド ハンドグライド中に体を横側に捻った状態で回る技 チェアーグライド チェアーの形で回る技。サイドグライドと似ているがチェアーグライドは頭が着いている ヘッドグライド チェアーグライドと同じやり方だが同じ名前がついている。もしかしたら微妙に違う技かも知れない クリケット ハンドグライド姿勢で軸手の逆で床を押したと同時に軸手で跳ねて回る技。リズムよく跳ねる回る ジャックハンマー、ワンハンドクリケット 軸手のみで回るクリケット タートル 両肘をお腹に付けてクリケットの要領で回るが片方づつ軸になる技 エアタートル 肘を伸ばして体全体が大きく回るタートル トーマス(フレア) 体操のトーマス旋回の事。腕を伸ばし開脚しながら、着いてる手を中心に体を前、後ろと移動させて回る技 エアー エアートラックスとエアーフレアーの総称 エアートラックス トーマスの足が前にきた状態から足を開脚したまま振って其の勢いで上半身を返して飛ぶ技 エアーフレアー トーマスの足が後ろにきた状態から足を開脚したまま振って其の勢いで上半身を返して飛ぶ技 エルボーエアー 肘を付いた状態から行うエアー ワンハンドエアー 片手で行うエアー
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作者:0mMRaX8i0 156 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 02 09 54.92 ID 0mMRaX8i0 小 中 大 あ 隔 まどまど「マド、マドド」ニコニコ ほむほむ「ホム、ホ、ホムゥ」コシフリフリ 番のほむまどが、それぞれの腕に仔まど、仔ほむを抱いて、屈託なく微笑んでいる。その様子はどこか誇らしげだ。 どう? わたしたちの赤ちゃん、可愛いでしょ? そんな風に言っているのだろう。自慢でたまらない、そんな顔だった。 さやか「あー、じゃあちょっと、赤ん坊を下に置いてみてくれる?」 ほむほむ「ホム???」イイケド・・・ まどまど「マドォォォン、マドマド」アカチャン、マダ、アルケナイヨ さやか「いいから、いいから。ちょっと置いたら、またすぐ抱き上げていいよ」 怪訝(けげん)に思いつつも、ご主人様には逆らえない。二匹はそれぞれの足元に赤ん坊を下ろした。 さやかは透かさずハサミを取り出し、素早く仔ほむ、仔まどを上半身と下半身に切断した。 あまりに唐突な展開に、ほむほむもまどまども、ただ目を見開き、呆然と眺めるばかりだ。 少しして、まどまどがゆっくりと両手で自分の口を覆い、ふるふると痙攣しはじめる。 まどまど「マ・・・マ・・・マギャァァアアアアアァァアアアアアアァァアアアアアア!!!!」コドモォォォオオオオオ!!!! まどまどの叫びに、我に返った様にほむほむがビクッと震えた。そして、上半身だけになった仔まどを抱き上げ、しっかりと胸に抱えると、狭いケージの中を全力で走りはじめた。 すぐに透明の壁に衝突し、ほむほむは跳ね飛ばされる。顔面を強打して鼻血を吹き出すも、またすぐに起き上がり、狂った様に走り続けた。 ほむほむ「ホ、ホビャ、ホム、ホムム、ホビャァ、マドカァアアアアア!!!!」アカチャン、タスケナキャ とにかく忙しくして、全力でなにかに取り組んでいれば、赤ん坊が助かるとでも思ったのだろうか。ほむほむは走り回り、まどまどは泣き叫ぶ。 つい今しがたまで、赤ちゃんを胸に抱いて幸せの絶頂だったのに……完全にパニック状態に陥っている。 まどまど「マデョ、マァァァデョ!!!!」アカチャン!!!!シナセナイヨ 四つん這いになって、まどまどは、切断された仔まどの下半身と仔ほむの上下半身を、掻き集めるように抱き寄せた。未だ、目の前の光景――現実――が飲み込めない様子だ。けれど、突然の惨劇に狼狽(うろた)えながらも、仔どもたちを助けたい一心で必死なようだった。 一時間後、二匹の親たちはケージの隅にうずくまり、赤ん坊であった肉片に顔を埋めていた。その肩が小刻みに震え、嗚咽が漏れている。 ぐったりとして動かない、血の気の失せた仔の屍に頬ずりして、髪を撫で続ける。死骸の顔が唾液でテカテカする程、何度も舐め回す。 祈りにも、呪詛にも聞こえる、陰鬱な囁きで、二匹は「アカチャン・・・アカチャン・・・」と繰り返す。 さやか「いやあ、ごめんごめん」 まどまど「マドォォォ」ナンデ・・・ ほむほむ「ホムゥ・・・」コンナコト、スルノ? さやか「たのしいからに決まってんじゃん」 まどまど「マ・・・マド???」タ・・・ノシイ? ほむほむ「ホム・・・ホマァァアアア????」アカチャン、シンジャッタノニ??? さやか「交尾すれば、こんな生ゴミ、あんたたち直ぐにまた産むじゃん。別にいいでしょ」 まどまど「マ・・・ギギギギィィィィイイイ・・・マギャ、マドォォォォオオオオ!!!!」イノチヲ、ナンダト、オモッテルノ!!?? ほむほむ「ホムュゥ・・・ホ・・・ホビャァァアアアア!!!!」コドモ、カエセェェエエエエエエ!!!! さやか「うんうん、道徳的にはあんたたちが正しいよ。 だから余計、清く正しく間抜けで純朴なまま不幸になるほむまどって、楽しい玩具なんだよねぇ。あはは」 赤ちゃん…もう苦しくないからね…… まどまどは、仔の亡骸をただ抱きしめる。それ以外、何も出来ない。ほむほむも同じ。 だが、その細やかな嘆きさえも許さぬといった風に、さやかはデコピンでほむまどを弾き飛ばし、仔ほむ仔まどの死体をヒョイと取り上げてゴミ箱に投げ捨てた。 さやか「尊い命のゴミ箱だよ。どうよ?」 仔の血に濡れ、愛しい赤ちゃんの亡骸を抱きしめてあげることも許されず……まどまどが虚ろに微笑んだ。 ほむほむは、そんなまどまどの肩に手を回し、そっと抱き寄せた。 ただ、小さな生き物たちの救いのない咽(むせ)び泣きだけが、いつまでもこだましていた。 オワリ ジャンル:さやか さやカス 理不尽 精神的虐待 虐待 見せつけ 観察 飼いほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る ハサミより四肢もぐ方が良かった そんなこと言ってるべえさんも魔法少女に蹂躙されてたよね 弱肉強食だから仕方ないかな、そこに道徳観念は不必要だよ 人間は弱者いたぶるのが本能的に好きだからね。まぁ同じ理論が自分にも適応されるって考えないから愚かなんだが。まったく、わけがわからないよ。 道徳的にも正しくないよ、だって競走馬だって痛いのに蹄鉄つけられて走らせられるんだから 乗馬と比べても寿命は短いしね 当たり前だろ?自然の定めじゃないってならお前は生き物食うなよ? ほむほむの不幸で今日も飯が美味いww!! 人間ここまでいったらおしまいだぜ。相手が何であろうと関係ない。 というか、実際人間同士でこういう事やってるんだからな・・・ しかしまぁ、そこのあんたなら、 「ほむほむだったらいいんだよwwwそれが自然の定めwwwww」 とか言うんだろうな。
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「何やってんだこのバカ!こんなのもできねえのか!?」 「ミッミィー!!」 町外れの比較的新目な工場に人間の罵声とポケモンの悲鳴が響く。ここは表向きはポケモン保護施設であるのだが・・・ 「個体値による厳選の結果捨てられたポケモンの保護並びに社会適応の為の訓練施設」 とされている普通の製紙工場だがその実態は差別と虐待飛び交う拷問施設でもある 捨てられたポケモンは野生に還るが、低個体ならまだしも一部の攻撃値高個体などは充分人間の脅威となる 所謂ポケモンバトルが産み出した負の副産物でありトレーナーの責任問題にまで発展し・・・ここは割愛する そんな施設でもここは タブンネ のみに限定されいる 「てめえみたいなクズひきとって働かせてやってんだぞ!!ほら、ごめんなさいは?ごめんなさいはァァッ!?」 「ビィ…ビィ…(ごめんなざいミィがわるいんでした)」 「何言ってんだかわかんねえよ!さっさと持ち場にけぇれ!また鞭で叩くぞ!!」 ピシャン 「ミッ…ッ!」 どちらにしろ結局叩くのに代わりはない。人間の班長さんに叩かれた背中は既に腫れ上がり爛れ毛は抜け落ち肌はインド象のように硬化している このタブンネはナンバー9-31♀。。逆V6というある意味素晴らしい個体で何をしてもダメだが健気で一生懸命なのだ しかしそれが班長には酷く不愉快であり苛立ちを加速させるに至った。こういうのをいじめるのが大好きな長に当たったのは不運でしかない まあ、捨てられた時点で不運の極みなのだが 彼女を含めたタブンネ達が脱走したり造反しない事には理由がある 外敵の心配が無い そして国営施設であるがためメーカーから直接フーズが支給される。ある意味そこいらの飼いポケより豪華である ショップや支援団体からの援助もあり食べ物には困らないのが事実。食事量も多目に配給される では何故虐待が?と疑問であろうが タブンネ というだけで視察等のチェックが甘いのである。わざと見逃している部分もあるのかもしれない。タブンネとはその程度の生き物なのだ それに経営する人間達も正式な仕事とタブンネの世話(食事の用意のみ)をするだけで安定した暮らしが用意される。こんないい仕事は無い ~~~♪(ポケセンで回復する時のあれ)午前の仕事終了のチャイムが鳴り響く 「終了!」 班長からの合図でタブンネ達は一斉に身の回りの清掃を始め出入り口前に並ぶ。そしてタブンネには恐怖、人間には楽しみと言える時間が始まる 「7!25!31前へ!7居眠り、25反抗、31遅い。これより罰則の時間だ!三匹はシャワー室へ移動しろ」 三匹が顔を真っ青にし震えながら向かった先は古めかしいシャワー室。錆びたシャワーヘッドが見るものに恐怖と絶望を与えることうけあいだ 「熱湯シャワー地獄だ」 キュゥ~と嫌な音を建てながらバルブを回すとまずは冷水が浴びせられる 「キャィァアイー!」 悲鳴に混じりチチチ ボン!とボイラーが点火され、この冷水も熱湯にすぐさまかわる 「ミヂヂヂヂミッヂィミミミ!」 「モエエー!」 熱い熱いあづいいいい!とでもいうのだろうか両手をバタバタされ、足もステップ踏みながらもがく姿は実に滑稽で見るものに柔らかな笑みを与える 鞭による腫れに冷水熱湯はバトルより堪えるだろう。乱雑にタオルで水分を取られ食堂にむかう 31の赤く爛れた背中には硬化した傷にひっかかったのかタオルの糸屑が落ちる木の葉の如くさがっていた 「食事開始!」 これまた人間の掛け声で食事が始まる 輝いて見える高級フードと栄養補完食の盛り合わせ。受け皿のベコベコに黒くなった鉄皿とのグラデーションが不気味だが味はよく皆一心不乱に口に運ぶ ただ旨いからがっつくだけでなく、三分という時間制限があるからでもある 31はどういう育ちなのかはわからないが、他のように口つけて食うのではなく、手でぽちぽち食うだけ。もちろんそんな食い方をしてると 「終了!」 完食し余裕なもの、頬をパンパンにしてるもの、名残惜しそうに一山を眺めているもの それぞれは返却口に返し再び作業場へ向かう 31がまだ山盛りのフードを運ぶ際にいじわるな班長の愛ポケの(すきなのをどうぞ)が足掛けをして転倒させた バララララ 「バカモン拾え!」 班長はビシビシ鞭で四つん這いの31を叩く。はそれをせせら笑っていた ちなみにこれはリサイクルなどしない、ゴミ行きである。上記の理由から文字通り腐るほどあるのだ 表向きは ゆかにちらばったふーどをたべることによるさいきんかんせんのよぼうさく だと言う ~~~♪ 「作業開始!」 午後の作業がはじまる。製紙工場といってもタブンネにはできる事なんて限られている。製品梱包や完成紙の袋詰め、過酷な資材運搬くらいだ そして夕刻に終了 再び食事を済ませた後に、順番に除菌スプレーによる消毒を終えるとタブンネ達は広めのホールに集められる それなりのスクリーンに写し出されるのはPWTで華麗に活躍するタブンネ。ポケウッドで鮮やかな演技を見せるスタータブンネ ふかふかベッドにエアコンついた部屋で人間に可愛がられるタブンネ。これまた環境のいい場所で子やベビに囲まれ幸せそうなタブンネ タブンネ達は食い入るようにその光景を凝視する。ここで大成すれば自分達には輝く明日がある。そう思い込ませる事によりモチベーションを保たせ、さらには脱走の防止に役立つのだ もちろんこれらはきちんとした愛玩タブンネであり、捨てタブとは次元が違う 輝く明日は永久に来ない 上映会の後は就寝。彼らが唯一気が休まる時間だが♀にはそうでもない ♂♀分かれることなく一部屋に6匹ぶちこまれる。もちろん♂は♀に欲望をぶつける 度がすぎれば熱湯シャワー地獄な為に過激ではないが溜まりに溜まった鬱憤を張らすのも維持には必要だ あらかじめ♀には殺卵剤が射ってあるため受胎はしない 悲鳴、歓喜、荒い息づかいが宿舎と言う名の監獄に響き渡る こうして今日もこの工場の灯は落ちていく。また明日も繰り返されるであろう
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▼下へジャンプ 【鬼畜と変態】姉の下着盗んでたのがパレた【夢の狂宴】 92 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 14 01 10.62 ID U+zFiAwf0 ぐはぁぁ!ちょっと寝てたら前スレの最後あたり見れなくなってるorz 94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/09(水) 14 03 02.77 ID IxVPga1k0 92 フォルの報告見る? 98 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 14 05 05.58 ID U+zFiAwf0 94 みたい! 693 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 06 50.99 ID U+zFiAwf0 流れハヤwwww 直子姉に続いて、ウチの姉ちゃんにもアナリスク完了 695 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/08/09(水) 20 08 16.42 ID 45/k7T3Y0 693 kwsk 700 和製 ◆A9bR.sXi42 2006/08/09(水) 20 10 45.22 ID 95/fMD5S0 なんかね、 パジャマの前のあいてる部分から見える所がもう最高なんだぜ? 702 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 12 59.22 ID U+zFiAwf0 姉ちゃんは夕食の準備を終えて、エプロン姿。 もう直球でいくwww 俺「ねえ、姉ちゃん、頼みがある」 姉「何?」 俺「コイツを口の中に入れて」 フリスクを5粒姉ちゃんに渡す。 姉「??口の中に入れる?」 姉ちゃんは口の中に入れた。 俺「噛むなよ~、飲み込むなよ~」 姉「どうするのよ」 俺「はい、俺の手にフリスク出して」 姉「また何考えてるの?」 俺「いいから」 フリスク吐き出させて姉ちゃんを部屋に連れ込んで、 無理矢理ベッドの上で四つん這いにさせる。 姉「コウ~。あんまり変な事ばっかしないの。姉ちゃんやる事あるから 行くよ。もう、いや!放して!」 俺がスカートめくってパンツを脱がし始めると抵抗し始めた。 直子姉の報告のコピペ見たい人とかいる?前スレ速攻で終わっちゃったからさ。 あ、まだ報告続きます 703 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 14 05.40 ID U+zFiAwf0 700 何かしら行動起こして報告たのんだぞwwww 楽しみにしてるwwwwww 708 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 20 43.48 ID U+zFiAwf0 俺「さてコイツを」 姉「え!?ちょっと本気!?いやっ!ああぁぁぁあん…」 フリスクをケツにズブズブと埋め込む。 俺「暴れるなって、もういっちょ!(ムウの声で)」 姉「あはぁぁぁっっ…、やだぁっ、もう…」 俺「もっともっと入れてみるか」 姉「お願い…、もう許して…」 俺「やだ」 姉「お尻が気持ち悪い~!」 俺「じゃあ口で抜いてくれたらいいぜ」 姉「ええ!?」 俺はアナルをいじいじする。 姉「あん!わかったから!やりますぅぅ…」 姉ちゃんのエプロンの隙間からハミ乳させてチン○スリスリ…。 で、フェラ。 姉「んぐ、んぐ…」 フェラさせながらもう一粒アナルに入れるwww 姉「んん~!んん~!!」 姉ちゃん、たまらず口を外しそうになるが、俺は両手で押さえる。 いきそうになったんで、最後にハミ乳にスリスリ…ドピュ! エプロン姿で精子まみれwwww 709 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/09(水) 20 23 34.34 ID rFR7YmUbO 708 まさかうそだろ? 710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/09(水) 20 25 27.22 ID hIORg+U3O 708 鬼畜神が光臨した……… そして、俺はヌいた……… 712 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 27 46.14 ID U+zFiAwf0 709 姉ちゃんも俺の鬼畜行為に慣れてきてたんじゃね?wwww これをもって姉ちゃんに対するド鬼畜は引退するがなwwww 巴姉ちゃんオンリーで行くよww 713 和製 ◆A9bR.sXi42 2006/08/09(水) 20 28 05.71 ID 95/fMD5S0 なんでムウの声なんだwwwww 717 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/09(水) 20 29 26.50 ID afaullySO 712 巴姉さんにはあえてミンティア入れてやれ 718 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 29 28.79 ID U+zFiAwf0 直子姉の報告知らない方は挙手!www よかったら貼るぜ??姉ちゃんのよりもヤバイかもしんないからwwww 719 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/09(水) 20 30 42.86 ID LsKdjEb1O 俺、新参なんだけどレベル∞だなこのスレ 鼻血出そうだぜ 720 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 34 23.01 ID U+zFiAwf0 717 おkwwwww 719 鼻血ださせてやるよ 746 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 49 09.89 ID U+zFiAwf0 巴姉に対する安価出すかな… 747 みゃぁ ◆pP6A1tSAZ. sage 2006/08/09(水) 20 49 24.95 ID JxnSG0jM0 うpないのは覚悟しておいてくれよb 749 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 50 48.01 ID U+zFiAwf0 747 そのかわりとてもヒドい事しまくってこい 750 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/09(水) 20 51 29.96 ID fee4tmjlO さて、和製よ… 中に出したのか? 752 和製 ◆A9bR.sXi42 2006/08/09(水) 20 55 25.26 ID 95/fMD5S0 750 出さんでどうする 753 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 20 57 12.43 ID U+zFiAwf0 752 その時の状況kwsk 757 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 21 07 26.54 ID U+zFiAwf0 さすがに俺も巴姉ちゃんには入れたが実姉にはなぁ… 758 和製 ◆A9bR.sXi42 2006/08/09(水) 21 10 01.29 ID 95/fMD5S0 756-757 それ言ったらおしまいなんだぜ? お前等もそのうちよくわかるさ。 761 コウ完全体 ◆HFgCyCejQw 2006/08/09(水) 21 13 21.02 ID U+zFiAwf0 双子のお姉ちゃんとスパンスパンか…。おっきしてきた INDEX コウ-インデックス PREV コウ-015 NEXT コウ-017 ▲上へジャンプ
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情報ページはこちら ウルクスス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ウルクスス攻略 基本情報 凍土に出現する牙獣。名前の通り兎のような頭部と、ペンギンのような胴体をしている。弱点属性は火。 硬質化した腹部をソリのように使って、雪面や氷上を高速で滑走する。 滑走中に怯む(音爆弾等)とバランスを崩して転倒する。 港☆1で討伐クエストがあるので、最序盤から氷属性武器や回避距離装備が欲しい場合は重宝する。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 吐く息が白くなる。音爆弾が効かなくなる。「Uターン滑走」「三角滑走」の使用率が増す。 疲労 ?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らす。四つん這いで動きを止める頻度が増える。 Uターン滑走・三角滑走を使えなくなり、滑走突進時に半々の確率で終点でつんのめって転ぶ。 凍土エリア2に移動し、埋めておいたキノコを捕食する事で時間前に終了。 瀕死 足を引きずりながらエリアチェンジ。凍土エリア6にある巣(段差下)に向かって逃げる。 巣で休眠する事で体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭(耳) 両耳の上半分が折れて無くなる(怯み1回)。 その他 他の大型モンスターと比べ、疲労時でなくても落とし穴・シビレ罠の効果時間が非常に長い。 閃光効果中はその場で威嚇・回転ひっかき・ベアハッグを繰り返す。疲労時は威嚇の選択率が上がる。 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒は耐性は低いが効果は並。麻痺は初期耐性こそ低いが2回目以降の耐性上昇量が非常に多い。睡眠・減気の耐性も高く、気絶も耐性以前にアオアシラと同じく継続して頭を狙うのが困難。 非怒り時に音爆弾(各種タル爆弾、狩猟笛の高周波でも可)を当てると立ち眩みを起こして3秒ほど動きを止める。 2の倍数回の尻怯みの時に転倒。足怯みでは転倒しない。 攻撃パターン ベアハッグ 大きく腕を振り上げて前方正面に抱きつくように攻撃する。 アオアシラが使用するのと同じものだが、腕も爪も短いからかアオアシラのそれよりは範囲が狭い。 回転ひっかき ハンターが背後や側面に密着している場合、自周囲至近を薙ぎ払うように爪で引っ掻く。 反時計周り、1回あたり約150゚ほど旋回。1回または2回連続して行う。 ベアハッグ同様、アオアシラやラングロトラのそれと比べると若干だが当たり判定発生範囲が狭い。 腕ぶんまわし 腕を交互に振り回し、前に踏み出しつつ連続で引っ掻いてくる。 回数は2~4回だが、アオアシラやラングロトラとは違って本当に稀にしか使用しない。 当たり判定の発生範囲や追尾性能で劣るのも上述の2つと同様。 滑走突進 他のモンスターの突進のように、ハンターに対してまっすぐ突っ込んでくる。 結構な速さで滑ってくるが、勢いに任せての移動なので滑走途中の進路変更ができない(=滑走中は追尾できない)。 終点で反転しつつブレーキをかけるが、稀に即座に飛びかかりに派生する場合がある。 ちなみに、すれ違うように回避すると回避は可能だが、ややシビアで無理に狙う必要はない。 Uターン滑走突進 二連続の滑走突進。怒り時に多用の他、通常時も稀に使用する。 終点で反転しつつブレーキをかけたと見せかけて、そのまま往復するような形で再度滑走突進する。 通常の滑走と見分けがつきにくいが、一切ハンターを追尾してはおらず、 単純に180゚ターンして行きの軌道を再度なぞっているだけ、頭に追撃しようと正面に飛び出さない限りは当たらない。 通常滑走に比べて停止位置がハンターの位置から遠くなるため、よく観察していればどちらかは判断できる。 通常滑走と違って、締めで飛びかかりに派生する率が高い。2回やり過ごしても油断しないように。 三角滑走突進 三角形を描くように三連続で滑走突進する。 一見Uターン滑走と似ているが、2回目の滑走時に180゚反転でなく60゚ほどの鋭角を作るように切り返すのが特徴。 最後の三回目の滑走は、非常に正確にハンターを補足し滑走してくるので、本気で避けないと轢かれる。 反面で、他の滑走と違い最後に飛びかかりには派生しない。 直進滑走(移動時) 移動する際に使用する直線軌道の突進。 突進扱いの滑走と違い、180゚反転して止まらずそのまま即次の行動に繋げ、当たった時のダメージも低い。 下位では次の行動に繋げるのにやや間があるが、上位では即座に飛びかかり等に繋げてくる。 回り込み滑走 開始前のハンターの位置に対し、半円を描くように滑走、背後に回り込む動きを取る。 直後の行動は、何もしない・飛びかかり・氷塊ぶん投げ(1回)の3パターンに分かれる。 一回転滑走 やや屈んで溜めを作るような予備動作の後、その場からぐるりと一回転するように滑走する。 軌道は、ハンターからウルクススを12時方向と見た場合の反時計軌道。 予備動作がある分ダメージは大きいが、正面でなく背後に居る場合は一歩下がる事で被弾を避けられる。 また、回転の余力で攻撃開始位置のやや右後ろで停止する。 攻撃範囲を見極めて位置取れれば、動作停止直後に大剣溜め斬りや竜撃砲などの大技を狙えるチャンスにもなる。 飛びかかり 直進滑走、Uターン滑走、回り込み滑走の終わり際に派生で使ってくる事がある。 アオアシラの飛びかかりと同じ動きで、四つん這いの姿勢からベアハッグと同程度の射程・範囲を攻撃する。 氷塊ぶん投げ 両手で地面をえぐり、放物線上に氷塊を放り投げる。当たると氷属性やられ【大】。 通常1回だが2回連続で投げてくる事があり、1回の場合はこちらの位置をかなり正確に狙ってくる。 1回目と2回目の間は若干時間差があり、1回目は向かって左側に、2回目は向かって右側に飛ばす。 また、ウルクススのエリア移動時に追いかけると確定で使用してくる。 ちょうどハンターの背中側から飛んでくる格好になるため、エリア入り口付近で油断していると直撃する危険がある。 ヒップアタック ウルクススの背後に張り付いていると行う。 後ろを確認しながら一旦腰を落とし、その後小さくバックジャンプしてお尻で攻撃。ダメージは小さいが吹き飛ばされる。 雪玉転がし G級限定行動。 低く屈んだ後両手でかき上げるように雪玉を生み出す。 雪玉は段々大きくなりながら画面外まで地面を直線上に転がっていく。当たると尻もち&雪だるま状態。 雪玉の転がる速度は緩やかで軌道も読みやすいため、近距離で戦う剣士はもちろんガンナーでも回避は容易。 ガード不可、視界を塞いだ上で別の攻撃が来るので注意。 武器別簡易攻略 共通 頭部の耐久値が低く、1回怯ませるだけで破壊可能なので、部位破壊はどの武器でも問題なくできる。 剣士は頭よりもお尻の方がダメージの通りもよく、そこまで頭狙いに固執する必要はない。 ガンナーは頭が弱点だが、上半身もダメージの通りは悪くないので、立っているときはやや上方を狙うようにするといい。 注意点はUターン滑走があるので滑走後の追撃を欲張らない事と、正面に立つのを避ける事ぐらい。 アオアシラよりはタフだが、火力は後々の後半ボスと比べるとかなり良心的な域。 剣士 大剣 基本的には真後ろからの抜刀切りを狙っていく。ダウンしたら容赦なく溜め切りを叩き込もう。 真横側から切ると横滑り突進をまともにくらうことがあるので、抜刀切りの後は定石通りに回転回避を心掛けよう。 突進をかわした後追いかけ、振り返って頭を低くしている時を狙えば部位破壊も十分可能。 太刀 絶えず動き回る敵なので、納刀状態で間合いを詰める。 滑走後の隙に頭を狙い、張り付いたら背後を取って尻を狙う。ヒップアタックは斬り下がりや移動斬りでかわそう。 これを繰り返していけば問題ない相手。氷属性やられに陥ってもさほど気にせずに立ち回れる。 片手剣 回避やジャンプ斬りを駆使して手早く相手の後ろに回りこむとよい。 後ろにいるときの一回転滑走は攻撃をやめ、ウルクススから少し離れるように歩くと目の前にお尻がやってくる。 頭を破壊する際には回りこみ滑走終了時の下がった頭を狙うのがオススメ。怒り時だとその後氷塊やウルクススが飛んで来ることが多いので、非怒り時に攻撃しよう。 頭へは機動力とチャンスを活かしてチマチマと攻撃していこう。正面にいることになるため欲張ると手痛い反撃をもらってしまう。 双剣 後ろに回り込みつつゴリ押しでも十分に倒せる相手。 ただし乱舞を連打していると回転滑走が避けられない。ダメージを受けたくないなら通常攻撃を主体に戦おう。 ハンマー 立ったり滑ったりばかりなので、頭狙いは難しい。部位破壊はともかく、スタンにはこだわらない方がいい。 溜め1or2、溜め3のスタンプでコツコツお尻を狙うほうが早く討伐可能。 頭部破壊は疲労時(静止してる時)の縦3で問題ない。シビレ罠を使い、頭部破壊 めまいを狙うのもOK。 狩猟笛 尻が一番の弱点なので、討伐するだけなら背後からぶんまわしと叩きつけを当てていけば楽。 ただし火属性武器の場合は頭部を狙ったほうがより効果的。攻撃タイミングは攻撃頻度も考慮すると滑走突進後がいい。 滑走突進後に一発あてたらウルククスの側面に回避すると、直後に一回転滑走が来ても余裕を持って逃げられる。 連続滑走後は跳びかかりをしてくることもあるので、ウルクススから少し距離をおいた斜め前で待機し、 跳びかかりが来たら追いかけ、来なければ距離を詰めてぶん回しを当てていこう。 なお、ウルクススがハンターの左肩付近から後ろにいる時に右ぶん回しをすると、立ち状態でも頭部に当てられる。 (右ぶん回しの背面当てとでもいえばイメージしやすいか?) ランス 滑走を多用してくるため貼りつきにくく、カウンターも機能しにくいのでやや面倒な相手。 滑走をガードした後、追いかけようと焦って武器をしまうとUターン滑走に轢かれるので 武器をしまう時はUターンが来ない事を確認してから慎重にしまう事が大切。 安全に倒したい場合は、武器をしまわずにじっくりガードを張り接近してくるのを待とう。 ガンランス 攻撃自体はガードしていれば問題ないが、一度中途半端な距離で滑走モードに入られると 延々滑走をガードするハメになる事もあるので、そういう時は納刀して近づいて貼りつく方がよい。 (ウルクススに限らないが)オトモと離れているとそちらの方に滑走していってしまい距離が離れるので、オトモを外しておくという手も。 一回転滑走のガード方向にだけは注意。ガードしながらウルクススの移動先に方向を調整するとガードしやすい。 スラッシュアックス 火属性の高い武器を持っていれば、取り敢えず追いかけて殴っているだけでも勝てる相手ではあるが、 滑走の移動距離が長いため、無計画に追いかけていると延々と振り回される事になる。 離れて行った場合は追わずに敢えて距離を離して再度の滑走を誘い、待ち伏せて攻撃を仕掛ける等、計画的に相手を動かす事を意識したい。 滑走で頻繁に距離を取られるので、斧モードで一撃を重視する方が若干やりやすいか。 納刀状態で近づき、向かって左側(ウルクススから見て右側)へ行き抜刀攻撃を行うと滑走前に一撃当てることができる。 ガンナー ライトボウガン 攻撃方法がアオアシラに似ているため、離れていれば…と思うと滑走が来る。 さらに早めの2回サイドステップか側転回避しなければ、避けきれない事がある。 滑走は確実に避け、急いで後ろを振り向いて反撃に備えよう。速射は避けるのに慣れてからオススメしたい。 どうしても苦戦する場合は火炎弾を持ち込み、正面はオトモに任せて旋回にだけ気を付けて無理せず斜め後ろに回り込みながら火炎弾で狙撃。(真後ろはヒップアタックが来る) 滑走後にこちらを低い体勢で向くため、向きさえ合っていれば、スコープ無しで頭に当てられる。それだけでも頭の部位破壊は可能。 散弾が頭部に収束するので散弾を使うのもあり。 ヘビィボウガン 中距離から攻撃する時は滑走があるので、真正面から撃たない様にすること。 滑走攻撃は早めの横への側転回避でそこそこ避けられるが、Uターン、三角滑走と飛びかかりには注意。 しっかりカメラを動かして、相手の位置と向き、自分の位置を確認していればOK。 近距離は飛びかかりと、追尾性能の高い腕ぶんまわしに気をつけていれば特に問題なし。 弓 連射弓推奨。拡散弓の距離だと回り込み滑走に巻き込まれやすい。一定の距離を保ちつつ常に横に割り込むようにしながら攻撃していこう。 耳破壊を狙いたいが狙いを上につけるのに手間取ると被弾してしまうので、滑走後振り向きの頭が下がっているところを確実に狙っていこう。 欲張るとUターンや飛びかかりの餌食になるのでそこだけは気をつけること。
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142 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 23 15 ID h1lpFOEF …僕は知ってる。ちーちゃんが女の子を好きだってこと、ちーちゃんが胸のおっきい子が好きって事 神崎梓(かんざき・あずさ)は幼馴染みの山宵千尋(やまよい・ちひろ)が幼い頃から好きだった。 それは中学に上がってからも変わらなかったが、小学生の時には感じなかった思いが胸を刺激しはじめた。 千尋は中1にしては背が高くそして、何よりも顔が整っていた、幼い頃の恋愛なんて見た目重視だから 千尋はとてもモテた、梓も中性的な顔立ちをしていたが梓は逆に『おかま』や『女男』と罵られる事があったが いわゆる嫉妬からだったのだろう、そして梓も同じように千尋にまとわりつく女たちに嫉妬していた。 そしてある時、千尋の家に千尋だけしか居なくなる日がきた。幼馴染みかつ母親同士が仲が良かったので 過保護の千尋の母親が朝から梓の家に預けに来ることになった。 預けるといっても梓の家は共働きで只単に一人では可哀想だから梓と一緒にいさせようというだけのものだと思う。 それを母親から聞いてチャンスだと思った、それを実行するためにずっと貯めてたお年玉で女の子の洋服を買った。 そしと当日母親が出かけると両親の寝室にある姿見の前で朝着替えたはずの洋服を全て脱ぎ 可愛らしいレースのショーツを吐き白のガーター釣りに白のフリルのついた、靴下を履く 足だけならば完璧な女の子だろう、そして普通なら有り得ない程に短いナース服に手を通した。 何故ナースにしたかと言うと千尋の部屋でナースもののAVを見つけたと言う安易な理由だったが ナースキャップを被ってみれば鏡には胸こそないが幼くそして可愛らしい少女がいた。 梓は鏡に向かいにっこりと笑みを浮かべては洋服を買ったときに一緒に買ったローションを取り出し四つん這いになった。 143 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 47 36 ID h1lpFOEF 「…んっ……」 四つん這いになり今から来る千尋が興奮するようにとひんやりする透明なローションをアナルへといれる。 昨日の夜千尋を思いアナルを使い自慰をしたせいか以外とローションは簡単に飲み込まれていく、ヒクつくアナルに指をいきなり二本入れてみた 「…あぁっん!!」 急の刺激に甲高い声があがる、ローションには微かだが催淫効果があった。そのせいもあり、梓は夢中で下着の中に手をツッコミ 「あぁ!んぁ…僕のけつまんこ、あひっ、あん!」 自らの指先を味わうただ千尋の為に慣らすはずが肉棒は勃起し太股にローションが伝い折角のショーツはびちょびちょになっていた それでも手は止まらず頭の中は千尋の肉棒を舐めそして犯される事だった。 梓は夢中で声をあげ自慰を続けるも、インターホンがなりぼーっとした瞳で時計を見上げた。それは千尋が来る時間よりもだいぶ早かった。 梓は自慰の余韻とまだ達していないもどかしさからよたよたと歩き玄関に行けば誰が来てるかもわからないのに鍵を開くそして 立ってるのも我慢できずにしゃがみこんでしまうはぁはぁと荒い息をあげながら壁の向こうに居るであろう千尋に声をかけた その間も梓は床に双球を擦り付けていた。 「ちーちゃ、ん、いいよはいってぇー」 梓は猫なで声で呼ぶ、そしてゆっくり扉が開く、しかしそこに居たのは千尋だけではなく 4人の男達とそのうちの二人の男に挟まれ、猫耳にブルマに体操着をきせられ、胸には丁寧に「いちのに ちひろ」と書かれブルマの隙間から 猫の尻尾のバイブを入れられつんと腫れた乳首を弄られている千尋だった。千尋は二人の男になぶられ 甘い喘ぎをあげている梓はその光景に唖然としたが興奮し射精してしまった。 「あっあ!千尋の乳首もっろ、ひて」 「お前友達の前で変態だよな」 「らへっ、らってぇ!!」 金髪の今風の男がそんな梓を見そして背後で真面目そうな男と、人懐こそうな男になぶられ喘ぐ千尋を見笑った。 もう一人の眼鏡の男もおかしそうに口角をあげた 144 :女装嫉妬ショタ:2009/05/18(月) 17 09 56 ID h1lpFOEF 「はっはは、千尋が変態なら友達も変態って事だな、ご丁寧にこんな恰好してさぁ 千尋モテるだろ背高いしな、俺ら小学生な時からこいつペットにしてんだけど… こんな背伸びるとかわいくねぇしだから千尋に話したら お前紹介するから捨てないでだとよ!」 金髪の男が近づきとんでもない事を言う。いつのまにか玄関はしまり鍵も閉められていた。 信じられないと千尋を見つめては、千尋は涎を垂らしだらし真面目そうな男にバイブを動かされてるのか喘ぎ声をあげながら頷く 「あっあ、ごめんな?…ひゃぁ…俺もう、だめらの、ちんぽハメハメしなきゃひんじゃうのぅ!」 「千尋くんはちんぽ大好きだもんね」 「うん、しゅき、しゅきぃ!」 軽そうな男がニヤニヤと問い掛ければ何度も頷いていた。梓はショックだったが、千尋のブルマからはみ出て先走りを溢れ出す千尋の肉棒に釘付けだった。 それを見て眼鏡の男が笑い梓を軽々と持ち上げる。 「やっやだ!」 梓の軽い抵抗もむなしくリビングに連れられていく、千尋も同様に連れていかれる。 そしてドサッとリビングのソファに下ろされ睨み付けるも、足の間に金髪の男が入りまんぐり返しの形に簡単にされてしまう。 手は眼鏡の男に押さえつけられているようだった、すでにぐちゃぐちゃになるショーツを見て金髪の男は喉を慣らしショーツを引き下ろせばそこはローションで濡れ 卑猥にヒクつくアナルが見え、指をいきなり三本ツッコミかき回しはじめた にらみながらも指がはいれば自分の小さな指先には比べ物にならないゴツゴツとした指先に 幼い喘ぎがあがる 「クック、準備万端だなぁ?千尋にけつまんこ掘ってもらうつもりだったんだろ?おらっ指ちんぽやるから喘げや」 「誰が、っ…千尋以外いやだも…あひぃ!あっ…あん!ああぁあっ!だめぇだめっこわれひゃう!こわれひゃうよう!」 梓の悲鳴にも似た喘ぎ声があがる。びくんびくん震え意思とは裏腹に指を締め付けて悶える。 眼鏡の男が可笑しそうに笑いながら口に勃起した肉棒を無理矢理押し込んでくる 梓は臭いに吐き出しそうになるもアナルの刺激にそれどころではなくされるがままに口もアナルも犯されていた。 145 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 30 17 ID h1lpFOEF その頃千尋はといえば、梓のおかされている場所と向き合うように置いてある向かいのソファに座り自ら足を開きはあはぁと 二人におねだりをしている最中であった。 「あーっあ…けつまんこにちんぽぉずぼすぼしてぇ?」 「けつまんこだけ?」 「ううん…おくちまんこもぅ…いはい…いっぱいざーめんちょうだい」 「千尋は変態だもんな…?」 「うんへんたいらよぅ」 ニヤニヤと笑う男達の質問にあへあへと喘ぎながら答えていれば口元にあてがわれた肉棒をちゅぷんっと加えかりについたチンカスを舐めながら球を揉んでいた。 「んくっんぅ…ちゅぷっちゅるちゅ…んぅ」 ブルマをずらしあてがわれた肉棒が押し入れば口にくわえていた肉棒から口を離し肉棒を嬉しそうに扱きながらブルマからはみ出す程の巨根は嬉しそうにザーメンを撒き散らした 「んはあぁああ~!!ちんぽぉさいこうらよぅ!あひぃん!!!」 「もうイッちゃったんだ?」 「ごめんなはい…でもちんぽぉがぁ…はぁあん!いけないのぉ…いやぁあんちんぽぉちんぽぉ!」 「ほら休んでないでくわえろ」 「んっんっ!!ふぁいちんぽおいちい」 再び肉棒をくわえさせられればじゅるじゅると吸い上げていく。 そしてピストンは早まり背は高いが細身なな身体は揺らされて猫耳がぴくぴく揺れる 「んくっんん!!んっん!」 「「だすぞ」」 ほぼ同時に二人の男が射精しまた千尋の肉棒もまた射精していた。 顔中に振りかかった精子と垂れるほど種付けされた精子に千尋は興奮しているようだった。 「んは…ぁ…ちんぽ汁ぅ…ねぇもっとちょうだい」 千尋はいやらしく自らのアナルを弄り再びおねだりをした。その間も梓は犯され今は金髪風の男が梓の幼い体に肉棒刺し 背面駅弁で部屋を歩き回っている歩く度に突き刺さる肉棒に梓はすでに思考もなく肉棒をねだっていた 「あぁん…!あっあ!ねぇもっとぉ…もっと太いの!太いのちょうだい…いひゃあん」 「太いのったってなぁ…」 金髪の男は苦笑いしながら律動を早める、梓の頭の中は千尋の巨根で犯されることであり金髪の男の肉棒では太さも長さも足りなかった。 「んはぁあ!あ…ねぇはやくぅ太いの太いのぅ!!」 「ちっ、おいいれろ」 何やらすでに飽きてしまっていた様に携帯でメールを打っていた眼鏡の男に金髪の男が梓のギチギチのアナルを拡げながら言う眼鏡の男はため息をついた 146 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 47 50 ID h1lpFOEF 「無理だろ」 「だよな?」 眼鏡の男の反応に金髪の男も頷くが梓はどうせ犯されるなら、千尋の肉棒がいきなり入っても 大丈夫なくらいに犯して欲しかった。 「んはぁあ、だって金髪のお兄さんのちんぽちいさいんだもん」 挑発する様に言えば金髪の男は乳首を痛いほど摘まんだが裏腹に眼鏡の男はクスクス笑い分かったと言い前から梓のアナルに 肉棒を突き入れた梓が跳ねて射精するも、挑発された金髪の男はぱちゅんぱちゅんと激しいピストンを繰り返し 眼鏡の男は悠々とゆっくり焦らすようにピストンした、梓は痛みもあったが千尋の肉棒と錯覚したのか夢中で腰を振った 「あぁん!!おちんちん二本ひゃあん!千尋くらいらよっおちんちんおちんちん!!んはぁあ…あぁんっあん!ああ」 梓は精を搾るように喘ぎ締め付けるそして、それから何時間立っただろう梓と千尋はなぶられ精液まみれで床に放置されている せっかくの洋服が台無しだと思うもソファに座りタバコを吸っている四人に梓がにこにこ笑う。 「ねぇ、お兄さんたち××組って知ってる?知らないから入ってきたんだよね…」 ××組とはこの辺では知らないものは居ない有名なものだった。もちろんなにもしなければ何もしないし特別犯罪にも手を染めていなかったが 梓はそこの組長の愛人の息子だった。いま××組には息子は居ないしこのままいけば梓がなることになるだろう だから梓は笑ったのだろう、意味がわからないという風な四人に続ける。 「流石にさぁ、××組も時期組長にこんな事したなんて知ったらどうなるかわかるよね? だからさ金輪際千尋にも僕にも会わないで?千尋は僕のなんだから」 笑みを浮かべて梓は言う隣でとろんとしてる千尋には聞こえてないだろうけど、四人は一気に顔を青ざめさせ逃げるように 家を出ていった梓は汚いと精液を拭いながら千尋の足の間に潜り込みブルマを引き下ろす そこには萎えてはいるが人より大きな巨根があり、梓は息を飲みそれをくわえる。それまでよいんでぼーっとしていた千尋が目を見開いた 「え、だめだよ梓!!」 「なんれ?」 「んあぁ、だってあずさぁ…たっちゃうよう」 「たへて?」 もごもごと入りきらない肉棒の亀頭くわえながら首を傾げてフェラを続ければみるみる肉棒は大きくなっていく 147 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 18 04 42 ID h1lpFOEF だいたい勃起したので梓が口を離せば涎が千尋の肉棒と梓の唇を伝っていった。 梓はその肉棒に片手を添えてさきほどまでのほぐれきったアナルにあてがうが 千尋がそれを制止する。 「やた、梓だめ」 「なんで?」 「俺けつまんこしか感じないから」 「誰がいったの?」 「…さっきのお兄さん」 「違うよそれは千尋はねけつまんこに入れるのが本当は好きなんだよ?だからいれてみよ…?」 「そうなの?」 「うん…だからね?…ああぁん!!!」 千尋と話しながらゆるゆると梓は肉棒をアナルにくわえていき最後はいっきに落とした。ぐっぽりアナルは収まりあまりの大きさに背中を仰け反らした 「ふぁ…すご…梓のけつまんこきもちいい」 梓のしたから歓待の声があがる男としての本能だろうか下から突き上げてくる それに揺さぶられながら梓も千尋の胸板に手を置きながら腰を振った 「んはぁあん!…ちんぽすごぉい…千尋のちんぽだいすきぃ」 夢中で腰を振り締め付けてしまえば中でぴゅるぴゅると千尋ぎ射精し巨根に見合うその精液に梓は 嬉しそうに腰を振り搾り取り自らも射精した 「あっ…あじゅさぁ!!あずさぁ!」 「ん?きもちよかった?お兄ちゃんたちのちんぽと梓のけつまんこどっちがいい?」 「梓のまんこぉ」 疲れはて千尋の胸板に寝そべれば千尋が梓の尻を揉み出した。千尋の肉棒は梓の中で大きくなるが梓はすでに 大量の限界がきていたのか肉棒抜き、ぐったりと床にへたりこんだ 「んっ…もう無理またしよ?」 しかし尻を向けているせいか誘ってるようにも見えたのか千尋が近付いてきては腰を掴み無理矢理挿入を始めた 「やぁ…梓ずるいよ俺にけつまんこ…教えて…やりつくすのエロナースを犯すの」 「ひぁああん!…やぁだめぇ」 「うそつきぃ…あずさぁのけつまんこしゅごいぐちゅぐちゅだもん」 「いひぁあん!!」 「梓の嘘つきえろまんこ犯してやるからな…えろまんこぉ…一生犯してやる」 「あぁん!あんひどい」 涎を垂らし打ち付ける千尋の肉棒に悶えながら梓は小さく笑った これで千尋は僕のもの。 僕のちーちゃんは僕のけつまんこに種付けする変態さんです むりやりおわり!
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このページはこちらに移転しました つんつんでれでれ 作詞/147スレ70 どう見たって それはフェイク わかる 踏めば死ぬ そういう世界に生きてる どんなときも この気持ちは ひとつ 負けないよ 冷たいそぶり見せても 絶対に譲らない だからここにいる 私 どうしても譲れない 引かない 引けるわけないから 頑張れ Love Punishment Flag 本気出せば勝てる むしろ3秒あれば 私でも 余裕 (フルパゥア!) サティスファクション・イズ・「最高です」 いけるか(tn・tn!) いけないのか(dr・dr!) もうそんなのどうでもいい もいっちょ Love Punishment Flag いやらしい言い方禁止 そこでうんこの話 予想外 まじで (やりゃァがった!) デストラクション・イズ・大惨事 やるのか(tn・tn!) やんねえのか(dr・dr!) そんな気持ちが溢れる 二・者・択・一 やるんか(tn・tn!) やっちまうんか(dr・dr!) わりとそういう感じの世界
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「ギャハハハハ、無敵のスーパーヒロイン様もこうなっちゃザマァねえよな!」 ウォール街の片隅にある無人のオフィスビルの室内で男の高笑いが響く。 時計の針は深夜12時過ぎ。 デスクライトがひとつ点いているだけの薄暗い部屋の中に、 クチュクチュ、パンパンパチュパチュ…パンパンパン。 淫猥な音。 それに呼応するように、 「あ…あん……あんっ…ああ…あんっ……」 若い女性の喘ぎ声が重なっている。 オフィスのフロアの上で金髪ショートカットの美少女が四つん這いを強要され、 大柄な男の太いペニスにバックから何度も貫かれている。 正義のヒロインのひとり、パワーガールがレイプされていた。 「ああ…ごめんなさいパワーガール……」 傍らでは別の男に拳銃を当てられている30代のOLが泣いている。 オフィス荒しの2人組を追い詰めたパワーガールだったのだが、 偶然残業していたOLを人質に取られて反対に捕まってしまったのだ。 「おい、早くイかせて交代しろ。待ち切れねえじゃねえか」 拳銃の男の股間は既に勃起しっぱなし、履いているズボンに染みが滲んでいる。 正義のヒロインのレイプを見せつけられるだけでは、彼にとって今の状態は拷問同然。 かと言って人質のOLに手を出すとパワーガールにミンチにされる事も解っていたので 頭の中で妄想を繰り返すしか出来ずにイライラいしっぱなしだった。 「うおおっ!」 とうとう、拳銃の男は妄想だけで射精してしまった。 そんな相棒にはお構いなしに、パワーガールに獲り付いた男は生涯最大の至福を味わっていた。 彼女の肉体はまさに絶品。 タプタプと揺れる乳房を散々舐めまわし、揉みしだき、しっとりと濡れたアヌスから愛液を吸い取った。 そして遂には無敵のヒロインのピンクの花園を自慢の肉棒で掻き回すことに成功した。 正義を守るはずの美少女が、自分の目の前で尻を振ってよがっている。 「今日は最高だぜ。まさかパワーガールをレイプ出来るなんてよお」 「や、約束ですわ…彼女には……手出ししないで…」 手も足も出せず、ただ喘ぎながら辛うじて正義を保っているパワーガール。 だが、男の肉棒を咥えた秘所は噴き出した愛液でびしょびしょに濡れてしまっていた。 キリリとしていた瞳も快楽でトロンと瞼が下がる。 凌辱が開始されてから既に20分が経ち、 彼女の官能は頂点を上り詰めるまで追い詰められてしまっていた。 男に突き上げられる度に、背中が反り返り巨乳がプルプル揺れる。 下半身から伝わる快感は、スーパーヒロインの正義を確実の溶かしていった。 「はふぅ……もう……やめて」 いつしか喘ぎ声に哀願が混ざるようになり、 自ら腰を前後に振り始めて、秘所からは愛液がトロトロと毀れていく。 はあぁ、はあっ……はぁぁ…… 呼吸が荒くなり、小刻みに震えだしたパワーガールの様子に、 「そろそろイきそうだなスーパーヒロイン様がよお。さっきまでの生意気な態度はどこにいったんだ?あん?」 男は俯くパワーガールの乱れた金髪を掴んで、その上半身をエビ反りに引き起こした。 「ダメェ…動かさないで……揺らされたら…いっちゃいますわぁ……」 ビクビクと彼女の肩が震え、男の肉棒を包む肉壁もそれに合わせて締め付けを強くする。 「いいぜえ、イけよ。ヒロイン様のオマンコは最高だ。俺も…我慢できねえぜ」 「ま、まさか……いや……中に出すのは許して…」 「馬鹿め、敗北した正義のヒロイン様はゲスな男に中出しされて惨めに孕むって決まってんだよ」 男は一際激しく突き上げた。 「あふうっ!」 パワーガールの抵抗もこれまでだった。 男は彼女をおとなしくさせる為に。破かれたコスチュームからはみ出している2つの巨乳を鷲掴みにして激しく揉みまくった。 胸がパワーガールの性感帯の中でも、特に敏感な場所であることは既に見破っていたのだ。 「ああっ、胸は…もう……ひああ!あっ、あっ……そんな…あ」 男はパワーガールの胸を荒々しく弄ぶ一方、指先では乳首の先を擦る様にして彼女の快感を揺さぶり続けた。 腰のピストン運動が一層激しさを増し、パワーガールは敗北の時を迎えた。 「ああっ!ああっ!ダメ!こんなのダメですわ!…………私…あああああああああああ……」 絶叫と共に四つん這いの腕が折れて、 顔から無様に崩れ落ち、突き出された丸いお尻がヒクヒク痙攣するパワーガール。 男が肉棒を抜くと、ピンクに光る孔から白濁した液体がトロリと流れ太ももを伝っていった。 「いい具合だったぜパワーガール!こんどは相棒に可愛がってもらいな」 スーパーヒロインを征服した満足感に浸る男。 しかし、スーパーパワーを持つパワーガールにとって人間の凌辱などたいしたダメージでは無かった。 人質を取られた彼女は自分の肉体を差し出すことによって隙を窺っていたのだ。 さらに言えば、彼女は性の快感を楽しんですらいた。 反撃のチャンスの時は近い。 「よっしゃ!次は俺だぜえ!」 拳銃の男が喜々としてパワーガールに飛び掛かろうとしたした。 人質から銃口が離れた。 それを確認したパワーガールが動くより早く、オフィスのドアの方から、 「レーザー!」 凛とした女性の声が響き、次の瞬間拳銃の男の体は胸のあたりから真っ二つに分かれていた。 人質の女性も同じ有様。 辺りは血飛沫で真っ赤になった。 眼前の惨劇を呆然と見つめるパワーガール。 「びょげええ?なんが…あえ?バ、バワーガール…人殺じいい?」 突然の出来事に残った男は狼狽して怯えた目でパワーガールを見る。 「がっ…ごろざないで……」 「違うわ、私じゃない」 彼女が答えた時にはパワーガールをレイプした男の体は、二つの肉片と変わり果てていた。 「あら、もっと楽しみたかったのかしら?パワーガール様」 入口の方から声がする。 「あなた…スーパーガール!」 振り向いたパワーガールの目には腕組みで胸を張るスーパーガールの姿があった。 青いレオタードに赤いマント。 胸のSマークが凛々しい。 「どうしてこんなこと?人質ごとなんて有り得ないですわ」 詰め寄るパワーガールの胸をドンと押しのけて、スーパーガールは溜息をついた。 「あのねえ……何が悲しくてどんくさい人間の為に私達が酷い目に会わなきゃいけないのかしら」 思いもよらないスーパーガールの言葉に、パワーガールは唖然とした表情で、 「正義の為でしょ?私には人質を助ける自信がありましたわ。 あの男たちだって捕まえて警察に引き渡せることが出来ましてよ」 パワーガールの言葉に少し頭にカチンと来た。 スーパーガールは少し鼻をひくつかせ、 「助けたあげたのに、ずいぶん偉そうに言ってくれるわね?」 「あなたが間違ってるからですわ。私達は正義を守っているのですよ」 「偶然ね。私もそのつもりよ?」 「今のがあなたの正義ですって?」 パワーガールがスーパーガールの胸ぐらをつかむ。 その手を振り払い、キッと睨みつけるスーパーガール。 スーパーガールはフッと鼻で笑い、 「あなたと議論するつもりなんてないわ。なんだか余計なことしたみたいだし? いいわ、あなたの好きにしなさいよ。私はもう帰るから」 そのまま飛んで行こうとしたのだが、パワーガールが手首を掴んでそれを止める。 「なによ、やろうっての?」 「あなたには修正が必要ですわね」 パワーガールとスーパーガールの戦いが始まった。 スーパーヒロイン同士の戦いは、あっけなく終わった。 被害は3フロア程、床が抜けただけ。 ビルそのものが倒壊することは免れていた。 「うう……」 呻き声をあげながら仰向けに横たわり、汚れた顔をブーツの裏で踏み躙られているのは パワーガールのほうだった。 「はっ!口ほどにもないね」 悪態をつくスーパーガールではあったのだが、 自分の勝利が実力差ではないことを十分に承知していた。 戦闘スペックは同等。 勝敗を分けたのはスーパーガールが全力で戦ったのに対して、 パワーガールは相手に致命傷を与えないようにして戦ったこと。 スーパーガールは自分の正義を貫くパワーガールに少し尊敬を感じ始めた。 「偉そうに正義ぶったって、負けたら意味ないんだからね。 卑怯でも何でも使って……正義は負けちゃいけないんだ」 口では悪態を突いてはいるが、少し後悔の念に揺れるスーパーガール。 足元で伸びているパワーガールを踏みつける脚をそっと退けた。 と、その時、 「きゃああ!」 スーパーガールは突然足首を掴まれて、床に引き倒された。 「ゆ・だ・ん・大敵よん」 目の前にはパワーガールの微笑み。 構える暇すら与えられず、無防備に開いたスーパーガールの股間に、パワーガールの鉄槌が叩きこまれた。 「がはっ!そ、そんなとこを……」 流石のスーパーガールの肉体も、スーパーパワーで女性の弱点を直撃されては悶え苦しむしかない。 「正義が負けちゃいけないってのは賛成ですわ。でも勝てば良いってのは間違いですから」 「ひ、卑怯だわ……」 突然の反撃に戸惑うスーパーガール。 「ふふ、私だって戦いの場で反則を否定する程善人ではありませんわ」 ニヤリと笑うパワーガールがゴソゴソと何かを取り出している。 「え?何?」 スーパーガールは自分の股間の真ん中、女性の大切な部分に冷たいモノが当たるのを感じた。 「あなた、さっき3人殺しましたね」 パワーガールが拳銃を突きつけていた。 「やだ…何するつもりなの?」 「これは彼らの拳銃よ。スーパーガール、あなたは奪った命の償いをしなければなりませんわ」 そう言いながらパワーガールは銃口をスーパーガールの秘所にグニグニと食い込ませる。 「あ、あのね。拳銃なんて効かないんだから……」 たかだか銃弾くらいではスーパーガールの肌に傷などつかない。 それがわかっていても、パワーガールの笑顔が不気味でしょうがない。 股間の感触も、スーパーガールの気持ちを揺さぶってくる。 「あんっ…やめてよ…パワーガール……」 スーパーガールのすがりつくような甘い声。 パワーガールの顔から笑顔が消えた。 「3人だから3発ね」 パンパンパンパン! 銃声が響き、銃弾はスーパーガールのレオタードを突き破り、 膣内から子宮にまで計4発撃ち込まれた。 「がはっ!ぎゃうん!ぎゃん!ぎゃん!」 4発分の悲鳴。 パワーガールの強靭な肉体は銃弾の貫通こそ許さなかったものの、 子宮深くにまで達したその衝撃は激しい痛みとなってパワーガールに襲いかかった。 「うあっ!あ……ああ……」 涙目。パクパクと開くだけの唇。 「あら、ごめんなさい。1発多かったわ。じゃ、せっかくだkら残りもサービスしちゃいますわね」 パンパンパンパンパン! 合計10発の銃弾がスーパーガールの子宮に撃ち込まれた。 「あぎゃああああああああああ!」 甲高い悲鳴をあげて、のたうち回るスーパーガル。 「あら、ずいぶん痛そうですわね。ちょっとやりすぎたのかしら」 「殺す!」 股間を押さえて蹲るスーパーガールは、 睨みつけるようにパワーガールを見上げている。 「くすっ、まだ平気みたいですわね」 素早くスーパーガールの後ろに回り込み、突きだされたお尻をパチンと叩いた。 「ひぎっ!」 プルプル震える丸いお尻。 パワーガールは右腕をスーパーガールのヴァギナにズブズブと潜り込ませて、子宮を弄り始めた。 濡れてもいないスーパーガールの膣壁はその侵入を拒む。 パワーガールはそんなことはお構いなしに突きいれる。 「ひぎいいいいい!痛い!痛いいいい!止めて!止めてえええ!」 「拳銃ごときでこんなに苦しむなんて……すぐに取って楽にしてあげますわ」 「ぢが…うう……うでが……早く抜いでえ……」 スーパーガールの哀願には微笑みを返して、彼女の体内で動き回るパワーガールの腕。 青いレオタード越しに、スーパーガールのふくよかなお腹がボコボコと形を変える。 体の内部を犯されるスーパーガールの精神はとっくに限界を超えていた。 「ご、ごめんなざいいい!謝りますから…だから、もうやめでええ!」 「だから、痛いのを取ってあげてるんだから、もう少し我慢しなさい」 パワーガールの指先が子宮の中を引っ掻きまわす。 「ひょげええええ!許じでえええ!もう殺じでえええ!」 いつの間にかスーパーガールの股間がびしょびしょに濡れてしまっていた。 パワーガールの暴虐に、官能する事すら許されないスーパーガールの秘所はただ 見を守る為だけに潤滑の粘液を噴き出していた。 そしてパワーガールが10発の銃弾を摘出した頃には、スーパーガールは動かなくなっていた。 「あらあら、天下のスーパーガールが失神なんて、だらしないわねえ」 ピクピク震えるスーパーガールの肉体。 プリンかゼリーか、スライムか。プルプル震える形の良い乳房。 パワーガールは無様に伸びてしまったスーパーガールを見つめて、 「それにしてもおいしそうねえ」 微笑みながら舌舐めずりをした。
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前のページへ / 一覧へ戻る / 次のページへ 「面目しだいも、ございません」 ルイズは王女の前に平伏する。眼は泣き腫らし、肌や髪はなかなか落ちない黒い煤で汚れたままだ。 深夜の王城、秘密の謁見室。シルフィードで浮遊大陸アルビオンから帰還し、 『水のルビー』と『風のルビー』を衛兵隊長に見せて裏口から入城したルイズは、アンリエッタ王女に詫び続けていた。 「面を、あげなさい」 アンリエッタが涙をこらえ、窓の外の双月を見ながら言う。 ウェールズ皇太子の形見と遺言は受け取ったが、愛するウェールズは、 親友の許婚であり自分が護衛につけた『ワルド子爵』の裏切りで殺された。 件の手紙も『レコン・キスタ』の手に渡った。もうゲルマニアとの同盟は叶わないのだ。 「この不始末は、私の首で」 「ルイズ、私のお友達。あなたまで死に急がないで。ウェールズ殿下のことは、覚悟していました。 母君マリアンヌ太后も、御義兄君ジェームズ1世陛下を亡くされた事になる」 「姫様……」 「不始末というなら、私の方。結局、私の軽佻な行為の尻拭いをさせ、あなたを苦しめたのです。 そして、我がトリステインも、アルビオンのように…私の、せいで」 王女は大きな瞳いっぱいに涙を溜めていた。王族としての責務が彼女に重く圧し掛かる。 「全くその通りです、姫殿下。そして手紙というのは、これのことですか」 窓の外から子供の声がする。『魔女のホウキ』の上から松下が謁見する。 「ま、マツシタ!! あんた姫様になんてことを…って、手紙?」 松下は、ボロボロの封筒に入った手紙を手にしていた。その封蝋にあるのは、トリステイン王家の紋章。 「無用心な御主人様に代わって、ぼくが管理しておいたのだ。奴に取られたのはダミー・トラップさ。 今頃は奴ら、手を火傷しているだろうね。ケセラセラ(笑い声)」 続く松下の報告では、ニューカッスル城にいた人々の多くには『死相』が出ていて、どうしようもなかった。 ただ脱出した『イーグル号』に乗った子女数人に金品を渡し、密かにトリステイン側の諜報員にしておいた。 一般人だからあまり期待はしていないが、新生アルビオンの噂話程度は聞けるだろう、との事。 王女は、彼がルイズの『使い魔』であることを思い起こし、ほっとする。 しかし、松下から手紙を受け取り、涙をハンカチで拭い去ると、毅然として言い放つ。 「有難う。では、この手紙も焼き捨てます。本物でも贋物でも、そもそもあってはならない物です」 「姫様! でも…」 「もう、皇太子はこの世にはおられません。私はゲルマニアに嫁がねば…。 …さてルイズ、ご苦労様でした。休息を充分に取ったら、またあなたに頼みたい事があります。 オールド・オスマンから三日後には連絡が来るでしょう。それまでお休みなさい」 「おや、ただ働きとは都合のいい。彼女は友情で働かされても、ぼくは褒賞を要求しますよ。 慈善事業ではないのだから、治療費と交通費と使用秘薬代と危険手当、それにマジックアイテムとカネですかな。 今回は爵位と領地があるなら、それでもいいですよ。 どっち道、戦争が始まるのだから懐具合は厳しかろうが、貰えるものは今のうちに」 「…マ・ツ・シ・タああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ぶち切れたルイズが松下に爆発魔法を放ち、深夜の王城は「テロリストか!」と騒然とした。 「御主人様、お帰り。姫様からの御用件は何だったのだね?」 「ふ、ふん、あんたが知る必要ないわよ! 姫様から褒賞にマジックアイテムとか貰ったんでしょ」 「きみも『水のルビー』を貰っていたな。これで王城に出入りするのが楽になる」 ルイズが仰せつかった新たな任務は、今日正式に発表される、 アンリエッタ王女とゲルマニア皇帝アルブレヒト三世の結婚式の『巫女』になる事。 その儀式のため、王家に伝わる『始祖の祈祷書』が貸し出された。始祖ブリミルが書いた秘宝だとか。 「……でもこれ、白紙を束ねたボロボロの冊子じゃない。儀礼だからっていいのかしら」 「言い知れない魔力は感じるが、ぼくにも何も見えないな。そもそも『読む本』ではないのかも知れん」 それより、これを持って式で詠み上げる『荘重な詔』を作るのに、ルイズは四苦八苦していた。 結婚式まで一ヶ月。それに先立ち、両国間に軍事同盟が締結される。 つい先日『不可侵条約』を締結した新生アルビオンとは、互いに準備が整い次第、当然の如く戦争になるだろう。 ともあれこうしてハルケギニアには、表面上の平和が訪れた。 「モンモランシー! きみに伝えなかったのは悪いと思っている。心から謝るよ。 だが僕は国のために任務を果たしただけで、決してルイズやキュルケとの浮気旅行じゃもぐらっ」 食堂の外で、ギーシュがまたモンモランシーにボコられている。 近くでキュルケが面白そうに見物している。タバサは本を読みながら『はしばみ草のサラダ』を食べている。 モンモランシーは見事な後ろ回し蹴りを顔面にかますと、浮き上がったギーシュの襟首を片手で掴む。 「いい…これは『私の分』よ。顔面のどこかの骨がブチ折れたみたいだけど、私がへし折ったのよ…。 そしてこの拳も私の分!! これもこれもこれもこれも!!!」 「ぶがががっががががああああ」 一応彼も、酒場で油を撒いて傭兵たちを撃退したり、フーケの目を砂煙で晦ましたり、 使い魔の鼻でルイズの持つ『水のルビー』を嗅ぎつけたりと活躍したのだが…まあ、いつものことだ。 「……何かしら、この黒い煤玉? 最近物陰に溜まってるのよね。 田舎のお祖父さんが言ってた『ススワタリ』とかいうモノかしら」 掃除中のシエスタが呟く。なんとなく煤玉に『眼』がある気もしたが、気味悪いので焼却してしまうことにした。 「さ、掃除終了。休暇も貰ったし、久しぶりにタルブ村に帰りましょう。 …そうだ、『我らのメシア』も村のみんなにご紹介しなきゃ。きっと『信者』になってくれるわ」 シエスタは光のない瞳にぐるぐる渦巻きを浮かばせ、そう言って薄く笑う。 厨房の人々は、松下がいない間、彼女がうつろな表情で『空の鍋』をかき回しているのを見て戦慄したという…。 《タバサのマツシタ観察日記:某月某日》より 今日の彼は、ホウキに乗って王都トリステインに出かけた。裏路地のチクトンネ街へ行くと、『ビビビンの秘薬屋』へ入る。 聞いていれば、粗悪品を真正品と偽って何度か売りつけられたらしい。しばらく言い争う声がする。 やがて街中から無数の『野良猫』が集まってきて、店の中へ突入した。数百匹はいただろうか。 なぜか四つん這いでリボンをつけた、猫っぽい顔の少女までいた。 激しい猫の鳴き声と男の悲鳴が聞こえ、静かになった。そっと店の窓から覗く。 「もうきみには店を任せられないな。この店と秘薬の流通ルートは、ぼくが選んだメイジたちに管理させる。 ついでに隣の武器屋もだ。こちらは信頼できる元傭兵連中に任せよう。きみはクビだ」 店から無数の野良猫が出て行く。それに乗せられて店の主人だったらしい、みすぼらしい男が出て来た。 猫たちはズタボロになった彼を乗せて、路地裏の暗い方へ去っていった…。 「山の彼方の異世界には『猫の国』というのがあって、そこでは連れ去られた人間が何十年と修行して猫になりきり、 猫の国の『市民権』を得るのだとか。でもあいつは『ねずみ男』だから、餌になって終わりかな」 そう言ってマツシタも出てくると、こちらに歩み寄ってきた。 「やあ、ミス・タバサ。いいところで会ったね。きみは確かガリア出身だろう? そちらにも商品流通ルートを開拓したいから、協力してくれないか」 私は少し震えたが、母様の病気を治せる薬が手に入るかもしれない。そう思い、差し伸べられた手を、取った。 学院に帰還後、ギーシュの肥沃な菜園に『はしばみ草』の種を播いておいた。収穫と食欲の秋は楽しみだ。 近頃ギーシュの顔に茶色い毛と口髭が生え、鼻が尖ってきた気もするが全力で無視する。 指の爪が長く伸びていようと、蟲が好物になっていようと全力で無視する。 私の隣を、最近肌がぬるぬるして黄色くなり、黒い斑点が浮かびだしたモンモランシーが、四つん這いで跳ねていく。 当然、無視する。 ガリアとゲルマニアの国境付近。そこの最高級の宿に、一人の老貴族と『使い魔』が泊まっていた。 「やれやれ、ガリアの方はどうにかなりそうだ。次はゲルマニアだな、少々急がねば。 …アブラカダブラ・アブラカダブラ、ほいっ!」 卓についた老人が呪文を唱えて手を返すと、ぽあっという音とともに『出来たてのホットケーキ』が皿に乗って出現した。 「うむ、やはりこれを食べんとな。(むしゃむしゃ)…おい『こうもり猫』、紅茶をもう一杯」 「そっちも魔法で出しゃあいいんじゃあないですかねぇ……(こぽこぽ)はいどうぞ、『ベリアル』閣下」 人間大の直立した黒猫が、ベリアルと呼ばれた老人に紅茶を注ぐ。背中に蝙蝠の皮翼が生えている。 「でも閣下、どうしてあんな小童を貴方様が警戒なさるんです? 確かに魔法は使えやすが、まだ餓鬼ですぜ」 「ふん、お前はまだ若いから知るまいがな、奴は『東方の神童』という悪魔族の大敵なのじゃ。 …『人類』という奴は、今でこそ大部分が脆弱な下等動物に過ぎないが、何千年何万年という昔には、恐ろしい奴らであった」 ベリアルは上等な紅茶を啜りながら、太古の事を語りだした…。 「人類の祖先『アダム』は、創造された時は凄まじく大きく、素晴らしい力と知恵を授けられておって、 天使であった頃のわしらも羨むほどの存在じゃった。堕天して地上に住むようになってからも、なお強かった。 その子孫の一部は『光の子』と呼ばれ、当たり前に空も飛べたし強力な魔法も使えた。 まあ、天使が神に背いたのも、一因は奴らの美しい娘どもに誑かされたが故よ…わしもそのクチでな」 「だんだんと地上になじみ、わしら悪魔に誘惑されて罪を重ね、人類は悪知恵がついた分弱くなった。 じゃが、『神』はお気に入りの人類を助けるため、たまに『メシア(救世主)』を遣わすのじゃ。 そう、アブラハムやモーゼ、ゾロアスター、ダヴィデやソロモンやキリストといった聖者の連中がいた頃、 我ら悪魔族は震え上がっておった。奴らには忌々しい『神』がついておって、悪魔や妖怪を奴隷にさえしおった!」 ベリアルは過去の屈辱に顔を歪める。あわてて、こうもり猫が話題を変える。 「いよっ、閣下! 大統領! …その『メシア』が、あの餓鬼だってえんですかい?」 「そうじゃ。様々な予言や星辰の動きがそう告げておる。…しかし、奴は四十年以上も前に殺されたはず。 『神』が甦らせたというのか…このわしが『この世界』で安楽に愉しんでいるのを、邪魔しようというのか?」 「で、でも閣下、賢いようでもまだ小童ですぜ。へへへ、まさか」 こうもり猫が得意の追従笑いをする。 「いやいや、あやつの知力はまだまだ進む。もう十数年もすれば、わしさえ脅かしかねんじゃろう…。 人間の頭は大体同じように作られておって、天才や英雄でもそこらの凡夫とそう違う頭の構造はしておらん。 じゃが時々、数段高い構造を持った『奇形』が現れることがある」 「奇形?」 「『奇形』というのは、『並でない、普通でない、異常なもの』という程度の意味じゃ。 おそらく先祖がえりで、太古の優秀な人類の才能が開花するのじゃろう。 しかし今の人類の社会は『凡庸の徒』が集まり調和を保っておる。 そこへ『奇形』が現れた場合、『神』ないし『自然』は、または『人間社会』は、速やかにそれを排除して『死』を与えていた。 あまりに飛びぬけた頭脳の子は、母胎から出ると間もなく、安らかに死んでしまうのじゃよ」 「はあ……」 「じゃが『東方の神童』は『神が殺し損ねた』のじゃ。むしろ『生かしておいた』のかな? そういった奴らが『メシア』となり、悪魔や妖怪を奴隷にして、選ばれた人間どもの『千年王国』を作る…… そのように予言されておる。…じゃから恐ろしいものは、芽のうちに摘むことじゃ」 ベリアルは語り終えると、ホットケーキをほおばり、紅茶で流し込んだ。 「うむっ、(ヒック)…ぐっ(シャック)うぐっ、咽喉に詰まってシャックリが出おる! おいこうもり猫、水をコップに入れ、割り箸を上に乗せて持って来い!(ヒック)」 「だから、そういうのも魔法でどうにかならねえんですかい!?」 それにしてもこの悪魔ベリアル、わりと庶民的である。あるのかな割り箸。 (つづく) 前のページへ / 一覧へ戻る / 次のページへ