約 401,835 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16095.html
恵「うん、生徒会室」 澪「(まさか…学校で…!?)」 戸惑いを隠せない。 恵「学校でするなんてドキドキするでしょう?」 澪「けど…先生とかに見つからないかな…」 恵「平気。鍵もかかるから」カチャリ 澪「…」ゴクリ 徐々に二人の距離が近づく。待ち侘びた瞬間に澪は唾を飲む。 恵「澪たん、よく頑張ったね。これはご褒美ね」 肩に手を回してくる恵。 澪「あ…めぐたんだから頑張れたと思う」 恵「嬉しい…」チュ 澪「んん…」 ガチガチに緊張していた体が恵のキスで和らいでいく。 恵「はぁ…んっ…」 澪「あ…んんっ…」 恵「ぷはっ…」 澪「めぐたん…」 恵「…初めての時よりちょっぴり上手になったかな」 澪「ん、そうかな…」 恵「立ちっぱなしは疲れるから座る?」 澪「うん」 生徒会室には皮張りのソファーがあった。二人が座るにはちょっと大きいが…色々なアクロバチックなこともできそうだ。 恵の攻勢は続く。 あの時のように澪の上に座ると、首や耳を甘噛みしてきた。 澪「うぅ…ん…はぁ…」 恵「…」ペロペロ 学校という場所でしているというのが澪の興奮を駆り立てた。 恵の髪から香るシャンプーのいい匂いが頭をクラクラさせる。 澪「(こっちからも…)」 恵「あう…」 澪「(このままやられっぱなしでなるもんか…!)」 恵の秘部を下着の上から中指でなぞると攻守逆転。 起き上がり恵を抱えるような体勢になる。 恵「澪…たん」 澪「脱がすね」 ブラウスがはだけ、透き通るような白い肌が姿を現す。 澪「めぐたん…!」 恵「やっ…あん…」 無心に恵の乳房をしゃぶる。吸っては舐め、吸っては舐めのループ。 澪「はぁ…はぁ…」チュパチュパ 恵「(もう…力が抜けて…)」プルプル 澪のラッシュに耐え切れずに膝の上から落ちてしまった。 澪「めぐたん…大丈夫!?」 恵「はぁ…はぁ…平気」 澪「ごめん…」 恵「いいの、けど…もうちょっと優しくね」 澪「あ、うん」 恵「じゃあ…下の方」スッ 澪「☆…!!」 恵は立つとスカートをめくる。驚くべくは太股の付け根に見える紐…。 澪「(駄目だ…!!この紐は引けない…!)」 躊躇う澪を見かね、恵は澪の手をそっと手を添える。 恵「澪たんのために張り切ったんだけどな…」 澪「ありがとう、嬉しいよ」 恵の気持ちを無下にすることはできない。 澪は決心する。 澪「(この紐を解いた時に…何かを掴める、そんな気がしたんだ)」 グイッ!スルッ…ファサ… 紐は解けた。 少し湿ったパンティーが床に落ちた。 澪「ふおぁぅ…」 封印が解かれ、淫靡な香りが漂う。 恵「そんなに見られると…恥ずかしいかも…///」 澪「……」 恵「なんか喋ってよぅ…////」グイグイ 澪「……」 澪は無言のまま、恵を無理矢理四つん這いの体勢にさせる、言葉はいらなかった。この淫らな愛には 恵「あぅ…はっ…ん」 澪「…痛くない?」 恵「うっ…ん」 澪「じゃあ…動かすね」 恵「はぅ…んんっ…あっ」 指を動かすと、蜂の巣から取れる蜂蜜のようにトロトロと溢れる愛液。 ベースを奏でるように恵の蜜壺を掻き回す。 澪「めぐたんの…暖かいな」 恵「は…ぁっ…はぁ…」 返事もままならず腰をくねらせ喘ぐ恵。 それを見て、澪のボルテージはさらに上がり、指の動きを早めた。 恵「澪た…んっ…もうっ…もう…!あぁ…ぅうんっ」 澪「うるぁぁあ!!」 恵「~~っっ、あっ…!」 澪の手に恵の〇〇〇が注がれた。力なく腰を床にへたりとつける。 恵「はぁ…はぁっ…」 澪「すごい出たな…」 恵「澪たんが上手だから…はぁ…はぁ…」 澪は恵を抱き抱え、ソファーに座らせる。大量のアドレナリンが分泌されたせいか軽い軽い。 恵「……」ポー 澪「なんか喋ってよ、めぐたん…」 恵「…」チュウ 澪「んん…」 恵「大好き…」 澪「う…ん」 虚ろな表情で言われた「大好き」。 恵「私が先に卒業しても好きでいてくれる?」 澪「あぁ…」 恵「ふふっ、じゃあ…ファンクラブは解散だね」 澪「どうして…?」 恵「だって澪たんは私だけのものだもん…」 澪「成る程な…」 恵「私だけじゃなきゃ嫌だよ」 澪「めぐたんも…大学で浮気するなよ」 恵「しないもん、絶対…」 肩を寄り添わせながら、指切りをする恵。まだ若干、呼吸が荒い。 恵の頭を撫で、手をギュッと握りしめた。 恵「…」プツンプツン 突然、澪のブラウスのボタンを始めた恵。 澪「なっ…めぐたん?」 戦いは終わっていなかった。反撃の奇襲。 恵「ふぅ…休憩完了~…次は私の番」 澪「はぅぅ…」 後半戦が始まる…!! …がっ 澪「めぐめぐ…ぅうん」 澪母「澪ちゃん、澪ちゃん」 澪「へっ…?」 澪母「どんな夢だったの?もう学校よ」 澪「えぇぇえ!」 エロチックドリームは終わった。またしても恵母だけでなく澪母にも邪魔されてしまった。 澪「あわわ…行ってくる!」 澪母「ちょっと!ご飯は?」 澪「いらなーい、いってきます!」 澪母「はいはい、いってらっしゃい」 珍しく寝坊した澪を見送ると母は乱れた布団を畳む。 澪母「めぐめぐ…なんて友達いたかしら?」 どうしても澪の夢の内容が気になる様子。 エリザベス「(奥さん…はぁ…はぁ…)」 エリザベス「(澪は大人になったよ…あなたの知らぬ間にね)」ニヤリ なんだこいつ 澪「はっ…はっ…」 走る走る澪。 夢のなかに続き遅刻は許されない。めぐたんはもう助けてくれないんだ。 曲がり角を全速力で曲がる澪。 恵「きゃっ」 澪「うわっ」 ドシンと尻餅をついた二人。 澪「すっ…すいま…え…」 恵「…秋山さん?」 澪「めぐたん…めぐたんじゃないか!何故ここに」 恵「秋山さんに会いにね、桜高に向かうとこ///」ニコニコ 澪「え…」ドクン 澪「(夢の続きできる~~!!)」ヒャッホォイ 恵「(可愛い…)」キュンキュン 澪「じゃ、行きましょう先輩」キュッ 恵「えっ…そうね…(手を繋ぐの!?)///」キュルルルン 遅刻とかどうでもよくなった。二人は固く手を結びながら学校に向かったとさ 澪編終了! 20 ※梓編
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/232.html
前へ 「ひゃあああ!」 「全然いやがっていないじゃないか。その上こっちの穴までヒクつかせて」 菊座にも指が埋め込まれる。外からの侵入を拒むようにすぼめられたはずの菊座が、熱い指の訪問に応えて ゆるゆると開き始めていた。 「ああっ…ああああっ」 菊座を通過する指がもたらす感覚は痒いのか痛いの気持ちいいのか遼子にもわからなかった。 ただ新たな性感の扉を開かれた遼子はベッドに突っ伏し啼いていた。 「どこまで淫乱なんだよ。君は。これじゃ僕のもすぐに入れられそうだ」 遠山が指を引き抜くと、自身をそこにあてがった。 「ほら…欲しいんだろ?」 口の中に入れていた時よりさらにエラを張り硬度を増した亀頭が、遼子の尻肉の合わせ目を意地悪くなぞる。 遠山に、それで秘裂の横の腺毛をくすぐられ遼子は思わずため息をついた。 「欲しくない…欲しくなんかない!」 そう言った遼子の秘裂からは蜜が滴となってシーツの上に落ちた。 躰はそれを求めていた。砂漠で水を求めるように、遼子の躰は渇き欲しがっていた。 だがそれを遼子の心が認めたら、男達の陵辱に屈服したことになる。 散々言われているように、淫乱だと認めたのと同じだ。 「じゃあ、一緒に入れたら遼子さんも嫌だって言えないでしょ」 片山が四つん這いの遼子の下に躰を滑り込ませた。 ベルトを外す。下着から解放され、鋭角にそそりたつ片山自身が腹にあたりぺちぺちと音を立てた。 片山の男根から、さっきの情事の匂い―――雄と雌の匂いが混じり合ったものがたちこめた。 「遠山さん、角度合わせてもらえますか」 遠山が遼子の腰に手をあてがうと、上から押しつけた。 「やっ…いや…あああああんっ!」 ずぶずぶと音を立てて片山自身が遼子の中に入っていく。 また遼子の脳髄が白熱する。 のけぞり喉を晒す遼子の乳房に、片山が吸いついた。 「んっ…はぁああ!そこはだめ…だめ」 欲情という名の熱病にかられ遼子がつぶやく。 「乳首責められると、感じすぎちゃうんですよね。でも、気を抜いていると」 「あああああああああ!」 後ろから遠山のものが遼子の菊座から押し入る。暴力的な大きさのそれが、遼子を蹂躙する。 ―――無理よ!無理! 口を開いているが、遼子は叫べなかった。圧倒的な感覚に支配され、言葉を失っていた。 「君の躰は簡単に受け入れてるよ。好きなんだな、男のこれがさ」 遠山自身が遼子の肉の道に根元まで飲みこまれた。 「はぁっ…」 「遼子さん、感じすぎて精液混じりの涎まで流してますよ」 口の端から涎が流れ落ちているのは感じていた。 でも何もできない。 いまできるのは―――。 ゆっくりと遠山が動き始めた。それに合わせて、膣道にある片山自身も動き出す。 「はぁっ!ああああんっ!」 今、出来ることは獣のように啼くだけ。 「嬉しいでしょ。遼子さんの中に二つも男のものが入ってるんですよ」 片山が子宮に当たるほど深く男根を突きさした。 「きゃぅ!」 遠山の長大な男根が、尻肉の奥で暴れ遼子の中をかき乱す。 微かにリズムをずらしながら男二人が律動する。 秘裂からの快感。菊座からの苦痛と奇妙な感覚。 肉の壁一枚を隔てて二本の男根がこすれ合う。 それに包まれ、遼子は思考を失っていた。涎をまき散らし、悦楽に啼きながら汗を浮かべ腰を振る。 「さっきより濡れてるじゃないですか」 「違う…違うったら」 「違うの?これで?」 片山が腰を振る。蜜が音を立てて飛び散る。水を飲む猫がたてる舌の音がする。淫らな水音。 ―――牝の欲情の音。 「こっちでもヒクついて僕のに絡みついてるのに…何処が違うんだい」 遠山が律動の速度を上げた。 「はぁっ!あんっ!あ!あ!」 パン!パン!パン! 尻の肉と腰の肉がぶつかりあい乾いた音を立てる。 「じゃ、こっちも気持ちよくしないとね」 片山が腰を突き上げる。膣道を押し広げ男根が押し進む。 「やっ!ああっ!」 遼子の視界が白く霞んでいく。排泄器官がもたらす禁断の快楽。秘所とは違う質の快楽が遼子を支配する。 躰じゅうの血が沸騰する。 「駄…もうだ…めぇ!」 遼子は泣いていた。息が詰まるほどの快楽がそうさせていた。あえぎよがりながら、涙と涎を流し続けている。 「いきそうなら我慢するなよ」 後ろから遠山が囁く。しかしそれだけは出来なかった。この陵辱を認めることなど―――。 「まだ我慢するのか。じゃあ仕方がない」 遠山が更にピストンの速度をあげる。遼子の肉が悦びで震える。 尖りきった乳首を片山に吸いつかれ、髪を振り乱し遼子は啼いた。 「遼子さん、遠山さんに犯されてるからって喜びすぎですよ。千切れそうなくらい絡みついて…俺またいっちゃいますよ」 「ちがうの…わたしのせいじゃないの」 「嘘吐きなんだから。またたっぷり中に出してあげますね」 下から肉ひだを突き上げる間隔が短くなってきた。絶頂寸前の男の動き。 「や!やめ…!」 遼子が腰を振り、逃れようとする。その腰を遠山が掴んだ。 「こっちも中出ししてやるよ」 遠山がラストスパートというべき追い込みをかける。 「ひゃっ…あんっ…あああああっ」 「出すぞ!」 遠山が動きを止め、腰を押しつけた。遠山自身が遼子の中で魚のように跳ね、樹液を吐き出す。 しかし片山は尚も動きを止めず、ぬかるみをこねるような音を立てながら遼子を責め続ける。 「はっあっ…片山さん、もう許して…中は…いや…あっ…あああっ」 汗を浮かべた遼子の全身に鳥肌が立つ。 「また嘘ばっかり」 片山は遼子の腰を抑えつけると、またも胎内にたっぷりと樹液を放った。 汗に塗れ、悦楽から朦朧とした遼子が片山にもたれかかる。 「俺が全部だしても絞り取ろうとして、まだぎゅうぎゅう締めるなんて最高の牝犬ですよ、遼子さんは」 遼子の髪をかきあげ囁く。熱い吐息を耳に受けながら遼子は気を失った。 白い部屋(兄・鷹藤編)につづく
https://w.atwiki.jp/0103/pages/69.html
「うわあああああああああああああっ!?」 薄暗い裏路地。 そこに男性の悲鳴が響く。 声の主、多間木匠はどうしてこうなったと混乱していた。 三年前の事件を追及して来た金田一を拳で黙らせた直後、駐車場にあった車の爆発に巻き込まれたはずが、 何故か五体満足で映画を見せられていたのだから、最初は困惑したものだ。 しかし、神子柴の説明を聞きこの状況はチャンスだと思い直す。 神子柴の言うお題を達成すれば、どんな願いも叶えてもらえる。 それが本当なら、自分を付け狙う何者かに二度と襲われずに済む。 おまけに殺し合いという無法地帯ならば、それこそ世間の目を一切気にせず好き放題やれるではないか。 ムカつく奴を殺してみるのも良いし、気に入った女がいたら十神まりなのように玩具にしてやりたい。 万が一お題が達成できずとも、森嶋帆高を殺せば無事に帰る事ができる。 あんなお寒いラブストーリーなんぞを見せつけてくれた帆高には、きっちりと「お礼」をしてやりたい所であるし、 いっそ帆高の目の前で、天野陽菜を嬲ってやるのも悪くない。 そう考えると、俄然やる気が出てくる。 デイバッグから取り出した短剣を片手に、意気揚々と歩き出した。 「精々楽しませてもうらうとするかぁ!」 数分後、多間木は路地裏で別の参加者を見つけた。 忠誠的な顔をした金髪の青年。 無表情で突っ立ってるそいつを、多間木は観察する。 見た所武器は何も持っていない。 周りには誰もおらず、今ならいける。 まずは適当にボコって動けなくした後、支給品を奪う。 それから初めての『殺人』をやってみるか、それとも都合の良い駒として使うか。 そんな事を考えながら多間木が青年に近付こうとした時、 青年が機敏な動きでこちらに迫って来た。 「なっ…」 唐突な事態に多間木の反応が一瞬遅れる。 その隙に接近した青年は多間木の腕をガッチリと掴む。 振りほどこうとするが、何故か腕が動かない。 というよりも、腕が「凍り付いて」いた。 「うわあああああああああああああっ!?」 謎の減少に思わず悲鳴を上げる。 青年はすかさず多間木の腹部を殴りつけた。 低く呻き崩れ落ちる多間木を見下しながら、青年は素早い手付きで彼の四肢を凍らせて、動きを完全に封じた。 多間木はまるでヤクザに脅されたサッカー部員のような、四つん這いの姿勢で拘束されていた。 「て、テメェこんな事してタダで済むとウグッ!?」 屈辱と恐怖で叫ぶ多間木の口に、何かが突っ込まれる。 あろうことか青年は自らのペニスを多間木の口内に突っ込んでいた。 腰を振り、血管の浮き出た肉棒を出し入れする青年。 多間木は息苦しさと気持ち悪さに抵抗しようとするが、凍った四肢は全く動かない。 そして青年は絶頂に達し、多間木の喉奥目掛けて勢いよく射精した。 「ヴォエッ!」 多間木はその青臭さに吐き気を催し、口内に溜まった液体を吐き出す。 その様子を冷めた目で眺めていた青年は、やがてゆっくりと口を開いた。 「ねぇ、どうして吐き出したの?何で飲み干してくれなかったの?ねぇ、僕のことバカにしてるの?」 その声には若干の苛立ちが込められているように感じられた。 青年は多間木の返答を待たず後ろの方に回ると、勢いよく下着ごと彼のズボンを下ろした。 何をされるか悟った多間木は顔を青褪めさせる。 「お、おい待てよ…!そんな事したら…」 震える多間木の抗議を無視し、青年は多間木の肛門目掛けて勢い良く突っ込んだ。 氷で出来た剣のようなものを。 「あぎぐぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!!?!」 肛門が裂ける。 腸が斬られる。 想像を絶するような激痛に多間木は顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃに歪める。 しかし青年は止まらない。 何度も剣を出し入れし、その度に多間木の悲鳴は大きくなる。 それを何回繰り返しただろうか。 ややあって青年は剣を引き抜くと立ち上がり、痙攣している多間木を見下ろす。 「飽きちゃった」 その言葉に多間木は心の底から安堵し、 「じゃあ、死のうか(暗黒微笑)」 その意識は闇に葬られた。 【多間木匠@金田一少年の事件簿 死亡】 その後、多間木の死体を犯し三度目の射精をした所で気が済んだのか、青年は身支度を整え路地裏を後にした。 デイバッグには記念として斬り落とした多間木のペニスが入っている。 自分の支給品にあった奇妙な果物。 説明書によると、食べれば特殊な力が使えるようになるとのことで、物は試しと齧りついた。 味はゲロウンコ茶漬け並に最悪だったが、効果は確かだった。 さっきは能力の練習がてら多間木で色々と試したが、悪くないと言える。 自分の思い通りに何でも凍らせる事ができるこの力を、青年はそれなりに気に入った。 青年にとって最初に見た映画の内容などはどうでも良かった。 ただあの男の子、森嶋帆高は中々かわいい顔をしていて印象に残っている。 帆高を自分の好きにできたら…。 そう考えるだけでズボンが膨らみだす。 「待っててね、帆高くん…」 薄っすらと笑みを浮かべる青年…MNR。 嘗て、6人の少年を殺害しその死体と性交、更には彼らのペニスを切断し自らに挿入するという、クッソおぞましい行為に走った連続殺人鬼。 数多のホモガキを震え上がらせた最凶のホモは、新たな獲物を求めて会場を彷徨うのだった。 【MNR@真夏の夜の淫夢派生シリーズ】 [状態]:健康、悪魔の実の能力者 [装備]:アゾット剣@Fate/Zero [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~4(多間木の分も含む)、斬り落とした多間木のペニス [思考・状況] 基本方針:帆高くんで楽しみたい(意味深) 1:適当に歩いて帆高くんを探す。その道中で気に入った人を殺して犯す [備考] ※ヒエヒエの実@ONE PIECEを食べて能力者になりました。 【ヒエヒエの実@ONE PIECE】 自然系悪魔の実の一つ。 食べると全身から凄まじい冷気を放出し、あらゆるものを一瞬で凍結させる氷結人間となる。 【アゾット剣@Fate/Zero】 錬金術師パラケルススが持っていた剣の模造品。 遠坂家に代々伝わる物であり、遠坂時臣から言峰綺礼へ譲渡されたが…。
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/115.html
この作品は性的表現が含まれています。 過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください 異能ーーーーー人よりすぐれた才能。一風変わった独特な能力。 Weblio辞書より引用。 第一章 ヘンジル ―――ブンッ! ―――サッ! ―――ゴォッ!! ササッーーー 一つ目の巨人……サイクロプスは倍増された性欲により、目は血走りをして参加者を襲っている。 全ては参加者を犯すために。 しかし――― ―――サッ! ―――サササッ!!! 襲われている少女はサイクロプスの攻撃を難なくと避け続けている。 少女の名はマタ・タミ。 暗黒世界ドン・クラーイの住民。 マタは持ち前の身軽さでサイクロプスの剛腕を避ける。避ける。避ける。 そして――― 「ヘンジル!」 言葉と同時にマタの身体は――― ―――戦闘機”しん電”へと変化した。 「グアーーーッ!!!」 サイクロプスは目の前の牝が己の思い通りにならず、怒りの雄たけびを上げる。 マタはそれを無視してその場を立ち去った――― ☆彡 ☆彡 ☆彡 第二章 なんとなく頑張る ブロロロロ――― ―――ボォン! スタッ――― 変身が解け、マタはクルクルと旋回しながら着地した。 「いつもより、変身できる時間が短くなっている……それに体の疲労が……これもあの男による制限の力か……」 マタは”ヘンジル”による変身時間の短さと疲労から主催の男による制限を課せられていることに気づく。 (しんちゃん……きみがこの場にいないことを祈ってるよ……) マタは目を瞑ると両手で祈る。 自分の住む世界を救ってくれた”勇者”が巻き込まれていないことを。 「さてと……] マタは”ん〜〜〜ッ”と両腕を上げて気持ちを切り替え――― 「張り切りすぎたら、エロトラップに引っかかる危険がある。だから……”なんとなく頑張る!”そうだよね?しんちゃん」 マタはしんのすけの言葉を胸にマタは歩きだす。 ―――この企みを阻止できる仲間を探すために。 【マタ・タミ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本方針:元の世界へ戻る 1:仲間を探す 2:無理せず”なんとなく頑張る”だよね、しんちゃん [備考] ※参戦時期は映画終了直後 ☆彡 ☆彡 ☆彡 終章 ですの! 「ガァアアア!!!!!」 マタを取り逃がし、怒り狂って周囲の木々を殴り倒すなど暴れていたサイクロプス。 ようやく新たに参加者を見つけると、今度こそ心中渦巻く性欲を発散しようと襲い掛かった。 ―――が 「ガ?」 狙いと定めた牝の少女の姿が消えて、サイクロプスは頭上に?マークを浮かべ、首を傾げる。 その直後――― 「ガッ!!!???」 目の前に姿を現した少女のドロップキックにサイクロプスは怯むと同時に尻もちをつく。 「はぁ……相手の意志を確認せずに無理やり性交へと襲い掛かるなんて、野蛮にもほどがありますわよ?」 少女はあきれるようにサイクロプスを諫めると――― 右手を下に向け、左手で腕章を相手に見えるよう横に引っ張り――― 「ジャッジメントですの!」 お得意のポーズと同時に決め台詞を放つ。 少女の名は白井黒子。 レベル4の空間移動能力を持つ―――風紀委員 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「ガァァァァアア!!!」 黒子の名乗りにサイクロプスは”知るかそんなもん”とばかりに再度、襲い掛かる。 「やはり、怪物相手では、伝わりませんか……なら!」 こりぬ怪物に黒子は”やれやれとため息をつくと、サイクロプスの身体の触れ――― 「安心しなさい。命は取りません……わッ!」 言葉と同時に能力を発動した。 「ガッ!?」 サイクロプスは空中へ空間移動させられた。 それも、逆さまの位置に。 ズド―――ン!!!! 「!!!???」 サイクロプスは強い衝撃を頭から受けて意識を落とした。 「ふぅ……ひとまず、能力は発動することができますわね」 黒子は自身の持つ”空間移動能力”を発動できることに安堵する。 が――― その能力は今後、使用するたびに黒子の心身を消耗させることとなる。 なぜなら――― ―――カッ!! 「!?」 (足元に魔法陣……ッ!まずいですわ!) ―――エロトラップが発動したからだ 足元の魔法陣に黒子は主催の男の言葉を瞬時に思い出し、即座に離れようとしたが、一足多かった。 「ッ!?」 (お尻……!?) 突如、お尻の穴をカンチョーされたような感覚が黒子を襲う。 それは――― エロトラップ”アナルほじほじプラグ” 参加者が能力を発動したらアナルをほじほじするアナルプラグのエロトラップ。 ブブブブブ!!!!! 「ッ!!〜〜〜〜〜〜/////」 (お、お尻の穴が!?) 振動が黒子の閉じられたアナルを無理やりほじほじと広げようと振動する。 「お、おやめなさい……ッ〜〜〜〜〜!!?」 お尻の穴を責め立てられ、黒子は膝から崩れ落ち、四つん這いの格好になる。 「く……黒子はまけません……わ……」 黒子は必死に耐える。 ―――が 振動が止むのはもう少し後であった――― 【白井黒子@とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ】 [状態]:健康 アナルに違和感(大) 屈辱 [装備]:アナルほじほじプラグ@エロトラップロワ [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本方針:あの主催の男の企みを阻止して確保する 1:お尻の”コレ”をどうにかしたい 2:くッ……黒子はまけま……せんわ [備考] ※参戦時期は20話後 ※空間移動(テレポータ)の使用をするたびにアナルプラグが振動します。 『エロトラップ紹介』 【エロ魔法陣”アナルほじほじプラグ”@エロトラップロワ】 足元の魔法陣に触れると発動するエロトラップ。 魔法陣のトラップは多種に渡る。 今回、黒子がかかったのは、”アナルプラグ”普通のアナルプラグではなく、能力発動に応じて、装着者のアナルを責め立てる。なお、外すことは不可能である。少なくとも会場とされた浮遊大陸内では。 『NPC紹介』 【サイクロプス@遊戯王OCG】 一つ目の巨人。太い腕とヒエールの改造により巨根と化した一物で参加者を襲う。
https://w.atwiki.jp/ichipoke/pages/283.html
85. キモリ (Treecko) 2009/07/10(金) 00 24 17 ID aSXoqSfZ 全国図鑑No.252 ジョウト図鑑No.--- ホウエン図鑑No.001 シンオウ図鑑No.--- 分類:もりトカゲポケモン タイプ:草 タマゴグループ:怪獣&ドラゴン 特性:深緑 高さ 0.5m 重さ:5.0kg HP:40 こうげき:45 ぼうぎょ:35 とくこう:65 とくぼう:55 すばやさ:70 捕まえやすさ: 平均値:51.7 順位:391位 シンオウ編最初のポケモンは緑のトカゲ風ポケモン 森の木に巣を作り森を守って暮らす、 足の裏には小さなトゲがありこれで垂直な木の幹もスイスイと昇る 太い尻尾は戦いの際の武器になる、周囲の湿度を感じ取って天気の変化を当てる事も出来る 常に沈着冷静で何事にも動じない、どんな大きなポケモンに睨まれても冷静ににらみ返す Lv16でジュプトルに進化する アニメではサトシの手持ちとして活躍、クールだが負けず嫌いな性格でいつも口に枝を銜えていた かつては週刊ポケモン放送局やポケモン☆サンデーで着ぐるみのキモリがレギュラーを貼っていた 86. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 00 28 48 ID ??? 可愛らしさはないけど中々味のあるデザインだと思う 87. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 00 45 11 ID ??? 妙にインパクトのある名前 88. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 00 51 18 ID ??? かわいい 89. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 01 26 39 ID ??? 見た目はちょっと取っつきにくいけど見慣れると可愛い 90. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 01 32 05 ID ??? 全御三家の中では、一番素早さが高いのが特徴だな。 アニメで活躍してた頃が懐かしい…。 91. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 03 32 01 ID ??? 85 シンオウ編最初…だと? キモリ可愛いよなー 木を守るからキモリなんだよな 92. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 04 42 26 ID ??? 91 あ……ホウエンだな。 新シリーズだからってテンションに任せて余計な装飾を付けたらこれだ 我ながらヤレヤレ…… 95. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 08 26 29 ID ??? 木&ヤモリ=キモリ tree&gecko=treecko 和名英名ともどもシンプルでいいね 96. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 08 27 56 ID ??? ホウエン編でポケモン離れする人が多かったからな 地域そのものの影が薄いから間違えても仕方ない 97. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 08 38 36 ID ??? 名前が可愛い ポケダンで歩く姿が可愛い アニメでの鳴き声が「キャモモ」なところが可愛い 育てて思ったのは自力で覚える技がジュプトルになると変わるから進化タイミングが難しい 100. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 11 03 19 ID ??? ホウエン御三家はどいつも使いやすくて好きだ 101. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 11 35 29 ID ??? 進化後のギャップが1番少ない 102. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 11 47 45 ID ??? ストーリー攻略に苦労するよね 103. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 11 49 28 ID ??? 序盤でラルトス探してレベル20まで上げたにも関わらず 技の弱さと弱点の多さに絶望してプラチナ送りにしたな 104. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 12 28 53 ID ??? 他二匹がピカチュウ目の可愛いのに大して おもいっきりヤモリなこいつは異彩を放っていた ラプトルに進化したなら次はティラノになってほしかったぜ 105. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 15 07 21 ID z7FwcuCZ なんでラプトルからティランノになるんだよ ゴジラ立ちのティランノとかやめてくれw 110. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 16 11 01 ID ??? アニメのキモリは可愛かった 115. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 19 08 54 ID ??? ベロベルトもそうだが、どうにもこいつの尻尾の形がアレに見えて 116. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 19 45 13 ID z7FwcuCZ サザエのつぼ焼きから身を取り出した時のあのトゥルンとしたアレか 119. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 20 22 32 ID ??? リーフブレード習得まで吸いとるしかないという…… 124. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 08 03 ID ??? フシギダネチコリータに比べるとあまりにお粗末なデザイン 125. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 13 50 ID ??? まあまあ、こういう御三家が居てもいいじゃないか 御三家ってみんな目がキラキラしてるのに 一匹だけ無愛想で目付き悪いから当時は新鮮だったよ あんまり人気が出そうなデザインではないが 126. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 16 06 ID ??? 確か野性のキモリが大量に出る島があったよな 128. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 28 13 ID ??? でっていう 目付き悪いヨッシーみたい 129. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 30 46 ID ??? 正直な話かなりかわいい ♀とか鼻血ブーピッグもんだよ 132. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 21 49 14 ID ??? 129 >鼻血ブーピッグ 吹いた 134. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 22 41 48 ID ??? 薬局のケロちゃんに似てると思ったのはそうか俺だけか 135. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 22 45 21 ID ??? ごめん見えない 136. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/10(金) 22 59 03 ID ??? ポケダンでは、歩行時四つん這いで歩くのが意外で吃驚した。 251 セレビィ トップページ 253 ジュプトル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/69.html
最近マンションに帰るのが楽しい。 と言っても奥さんや彼女ができたわけではない。同居人が増えただけなのだが。 仕事柄と性分が相まってよくぶっ倒れるオレを姉貴が心配して連れてきたのは、 職業、犬。 名前は古泉一樹…と紹介された。 「どうぞ、一樹とお呼びください」 何で犬のくせに名字までついてる、という突っ込みは無しにしていただきたい。…無駄だからだ。 姉貴はジャーマン・シェパードだと言い張るが、なぜかオレには犬耳と尻尾のついた高校生くらいの青年にしか見えない。 どうなってんだ、オレの視神経。 いつも通り部屋の鍵を開けると、玄関先にちょこんと座っている一樹がいた。 「おかえりなさい、遅かったですね」 「遅かったって…たった5分だろ。」 口調は静かだが、尻尾がちぎれんばかりに振られている。素直な奴だ。 こいつは犬…らしいのだが、家事もこなせるなどよく働いてくれ、一人身のオレにとってはとても助かる存在だ。…ある一点を除いては、な。 「明日お休みなんですよね?」 「そうだな。」 「…じゃあ、大丈夫ですよね」 「何が?」 一樹のほうを振り返ると、何故か悲しそうな目をしている。何か言っちゃいけないことでも言っただろうか。 「ヒドイです…約束したじゃないですか…してくれるって」 あ…とオレは一週間前の会話を思い出していた。…そう、こいつの唯一の欠点。それは。 「一週間も我慢したんです…もう、限界で…」 「わ、思い出した、思い出したからのしかかるな!重い!!」 「あぅ…すみません」 やったら性欲が強い。でかいぬいぐるみにすら腰を振る始末だ。なんでもいいのか、お前は。 「わ…わかった。ただし、オレの仕事を完全に妨害できたらな」 「はい!」 オレが仕事を開始してから数秒も経たないうちに、一樹がひざに乗ってきて局部をいじり始めた。 「ふっ…ん、は」 したいときは『おねだり』するように教えたのはオレだ。命令を守って健気にもこうするのは…きっと犬だからだろう。 もとから仕事なんてする気はないが、楽しいのでもう少し眺めてみるとする。 「早く…かまってください…っ」 オレに縋ってきて腰をふりふりする姿は必死でかわいらしい、が。 「まだだ。もう少し自分でがんばってみろ。」 「そん、なぁ…」 耳がめいっぱい垂れてしょんぼりしているのが分かる。 「はふ…な、んで…いじわるですぅ…」 オレがいかにも興味なさげにキーボードを叩くと、フサフサした尻尾で画面を隠してくる。 「これで、仕事…できませんね」 「ブラインドタッチくらい出来るさ」 まあ、目の前で一樹が盛大に盛っていては、揺れてブラインドタッチなんて出来やしないんだが。 と、精密機械の前でそんな行為が都合よく長続きするわけもなく。 ガシャン。絶望的な音を響かせて、キーボードが割れた。 「「あ………」」 オレが非難の目を向けると、 「あ、あの、これはその…不可抗力、といいましょうか…」 「いーや、10割お前が悪い」 「す…みません……」 一樹は基本放し飼いだが、悪いことをすればつなぐことになっている。 「毎回思うんですが…すこし、鎖が短いのでは…」 「キーボードぶっ壊しといて文句言うな。いいから恥ずかしい格好して反省してろ」 低い位置に短い鎖でつなぐもんだから、普通に四つん這いになっていても首が引っ張られる。つまり必然的に尻を突き出す格好になるわけで。 いやいや言いながら最近少し喜んでいるフシがあるようだ。なんでだろうな。 「一樹…そのままで『おねだり』してみろ。そうしたら許さんでもない」 オレを見上げていた一樹は一瞬恥ずかしそうに顔をそらしたが、すぐにオレを見て、 「それで許していただけるなら…」 左手と頬を床にくっつけて、『おねだり』は再開された。目をつぶっているのは行為に没頭するためか、はたまた単に恥ずかしいのか。 いや…本当に恥ずかしければ尻尾を上げたままなんて出来ないはずだ。 「ん…ぅ、はぁ…」 「お前、そんなに好きか?こういうことするの」 「す…スキです…っ、だって…っふぅ、あ…の、みて、ますか?…ぁっ」 「見てるよ…お前の後ろでな。やっぱり見られたくてあげてるのか、尻尾は。」 「おねだり、してます…からっ…だから…はやく…ぅ!」 オレの視神経が正しいのなら写真でも撮ってコアなファンの反応を見るのも面白いかもしれない。だが一歩間違えば犬にオナニー強要しているアレな飼い主として、痛いニュースくらいには載るだろう。 などとぼんやり考えながら震える尻尾を眺めて、そこで限界が近いことを知る。そういえば尻尾の付け根が好きなんだったな、一樹は。 「ひゃん…っ!?あ、ああ…!!」 少しくすぐってやるだけで腰が揺れる。いちいち返ってくる反応が面白くってついついいろんなところを撫で回してしまう。 「あう、そんなにっ、触ったら…出ちゃい…ますぅ!」 一樹のイき方はかなり特殊で、限界になると手も使わず腰を激しく振って一気に精を吐き出す。調べてみたら犬の射精行動にかなり近いらしいことが分かった。 やっぱりオレの目のほうが暗闇状態なのだろうか。 「ひぃ、ん!…ぁ…、ふぅ…」 力が抜けたのか、床の飛沫も気にせずその場にへたり込んでしまった。鎖を外してやっても動かないところを見ると、どうやらそのまま眠ってしまったようだ。 もしかしたら、いや…もしかしなくとも一樹は確実にオレの婚期を遅らすだろうが、それでもいいと思っている。 こんなにも健気でかわいい生き物は一生幸せでいるべきなのだ。
https://w.atwiki.jp/dungeon-explorer/pages/73.html
各冒険者グレードの最後である指名依頼にて登場するボス。 迷宮最下層に登場する中ボスと違い、倒すためには敵の弱点を突かなければならない。 倒し、指名依頼をクリアすると冒険者グレードがアップし、大ボスが登場した属性迷宮が解禁される。 ホールイーター 冒険者グレード1 海の迷宮 倒しかた 最初は腕を振り回している。この腕に当たるとダメージ 吹っ飛びで、この時ダメージは通せないのでまずは離れよう。 その後、ホールイーターが本体横のジェネレーターに長い腕を突っ込むと、ステージの左右にある小さいジェネレーターから腕が出てくる。その後、ある程度狙いつつ爆発する光弾を発射してくる。 光弾対処をしつつ、その付け根を攻撃してジェネレーターを塞ぐ。(塞ぐとジェネレーターが小さくなり電気のようなエフェクトが付く)すると、ホールイーター本体の体が紫色に光り攻撃できる状態になる。光が収まると衝撃波で近距離にいる味方を吹き飛ばす。 これを何度か繰り返して体力を0にすると撃破。 ジェネレーターから飛び出す腕に当たると吹っ飛んでしまうので、出来るだけジェネレーターの間で待機すると良い。 攻略法 1.ホールイーターが腕をジェネレーターに突っ込んだら、命令を「ジェネレーター狙え」 2.腕のジェネレーターが閉じたら「魔物攻撃」 3.本体に攻撃して、腹が灰色に戻ったら「回復優先」 1,2,3を繰り返していれば比較的簡単に倒せる。リグレスのAPを回復させるのを忘れないように注意。 コカトリス 冒険者グレード2 木の迷宮 倒し方 高く飛翔したあと、空中から球体の爆弾を落として攻撃する。本体に当たると吹っ飛ぶ。 爆弾は時間経過で爆発し、緑はX状に爆風が広がり、黄色は周囲に風の刃を発生させる。 爆撃を終えると中央の大樹に着地する。この時に木を殴ることでコカトリスが落ち、ダメージが通るようになる。 なお、爆弾は破壊可能。破壊すると高確率で回復アイテムをドロップする。 ディ・ビル 冒険者グレード3 金の迷宮 倒し方 1.ボスを誘導して壁に突っ込ませる 2.天井からポーションと爆弾降ってくる 3.ボスを誘導して爆弾に突っ込ませる 4.ボスが目を回してる間にタコ殴り ディ・ビルは1人を狙って突っ込んでくるため、バラけていると誘いづらい。 また、この攻撃は金属性攻撃なので確率で混乱になってしまい、解除できなくなると厄介なことになりやすい。 なので、命令を「ついてこい」にし、ローフとエイガーを纏めるようにすると良い。 爆弾に突っ込ませ、気絶したら命令を「魔物」にし、総攻撃すると良い。 気絶終了後立ち上がった後腕を振り回して吹き飛ばし攻撃をするので注意。 ゲシュタル・ヴォーファー 冒険者グレード4 火の迷宮 倒し方 1.回転している本体は無視し小さい方を攻撃 2.小さい方を全て倒すと動きが止まるのでアタマをタコ殴り 3.以下繰り返し 回転中はダメージを与えられない 小さい方の敵は壊す→アタマを叩くを繰り替えすと増え、反時計回りに動く 一定数以上になると本体の周囲を回り始めるが、時間経過で解除される 本体の動きにも規則性があるのであまり動かずに小さい敵を優先して叩くべし ククルカン 冒険者グレード5 水の迷宮 倒し方 1.通路を進むと卵型の何かがあるので叩く 2.ククルカンが近くに居て、かつ一定のダメージを与えると卵が壊れる 3.卵が壊れてから暫くはダメージが通るのでその間に集中攻撃 一度卵を壊すと別の場所に卵が出るので通路を移動する必要がある ククルカンは細い通路を反時計回りに進んでくるのでこちらも同じ向きに動いた方が良い 腐??王(ラストボス) 冒険者グレード6 天の迷宮 攻略法 1.開いた門を正面に、1番最初のボスと同じ視点での戦闘に。まずは頭だけ出ている状態で3パターンの攻撃をしてくる ・『毒液を遠くに吐く』 ・『球状のモンスター(卵、天属性)を4体吐き出す』 ・『近くに毒液を吐く』 通常は攻撃が届かない高い位置に頭があり、頭が下がったときに攻撃が出来るのでその際に集中攻撃を。 卵を吐いて一定時間で衝撃波を発する。 遠くに吐く毒液は頭のすぐ下にいれば攻撃が当らないので基本は頭の真横の位置をキープ。 近くに吐く毒液に注意しながら切りかかればOK 2.頭を倒すと片腕だけ門から出てきます。腕は2パターンで攻撃してくるので、どのモーションでどの攻撃が 来るのかしっかりと把握することが大事 ・『地面を叩いて地面が前方に盛り上がる攻撃(叩いた拳周辺と縦一直線にダメージ判定)』 ・『腕を横薙ぎする』 ・『中央の地面を叩いて上から海属性の毒液を降らせる』 頭と違っていつでも攻撃できるので只管に攻撃して、攻撃の前振りをしてきたら離脱すればOK。 ぶっちゃけ、門から斜め後方に大きく下がれば横薙ぎも地面叩きも当らないので、攻撃のチャンスは減るが回避しやすくなる ただし、敵が3回攻撃してきたら次の攻撃をする。 ・『ジェネレータからアーツを出し、プレイヤーを追いかける。一定時間でとまり、その場で金属性攻撃をする』 なので敵が3回攻撃したらすぐに地面を見ること。 3.四つん這いで肩だか胸だか判らないような辺りまで身体を出しくる(最終形態)。 1・2の形態での基本攻撃に口から一直線に放たれるビーム(5属性)が追加。基本ボスの近辺をキープして以下の方法で対処を ・近くに毒液を吐く攻撃は離れて回避 ・横払い攻撃は反対の腕の近くに行って回避 ・遠くの毒液吐きなら立ち位置キープ ・地面を叩く場合はちょっと横に逃げれば基本的に問題なし ・ビームは直線状に攻撃するので回避しやすいが、状態異常になるので注意を この形態はいつでも攻撃可能だが硬いのか、普通の部位だと10~20くらいしか与えられない。 敵が攻撃する際や攻撃した直後に顔の皮が捲れてその下にある剥き出しの本当の顔が見えるので、 その時に顔を攻撃すると通常ダメージが可能。ほとんどの攻撃は顔の後ろにいると当たんないのでそこで攻撃をするといい。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5743.html
522 :NPCさん:2010/12/04(土) 22 40 12 ID ??? ちょっと一人で考え込んでたら分かんなくなってきたんで質問を。 これって困? ① セッション中、不注意で飲み物をこぼす ② セッション中に食べるお菓子に、粉が付くものなど汚れるお菓子を持ってくる ③ セッション外の関係をセッション中の関係と似せる(に限らないが)事を強要する ④ セッション中、トイレ等(不可避かもしれない事)で『多く』席を外す ①は多分違う。②、④は人によっては困にされるかも。③はまぁ、困だよね・・・? って感じには思ってるんだが、どうなんだろう? ・・・それとも困ってちゃんと定義しちゃいけないもんなんだろうか・・・・・・; 523 :NPCさん:2010/12/04(土) 23 06 55 ID ??? ①はこぼすような場所に置くのも悪い 置かせるのも悪い ②は皆で注意し合えば良いだろう 箸でチップスを掴もうぜ! ④はあんまり多すぎるようだと困るけど、このスレでいう困では無いような気がするなぁ ③は確実に困だろ セッション中の関係とやらがどんなもんかは知らんが という個人の意見でした 524 :NPCさん:2010/12/04(土) 23 15 19 ID ??? ③はあれかな、「俺は部長でお前は平部員なんだから俺の言うこと聞け」系か ④はむしろ我慢できずにもらす方が困でしょw 525 :NPCさん:2010/12/04(土) 23 22 18 ID ??? 僕のキャラと君のキャラは恋人関係だから現実世界でも僕たちはつき合うべきだ!とか そんなんだと思ったw 526 :NPCさん:2010/12/04(土) 23 55 49 ID ??? 君はうちのサークルでハブラレテルからセッション中も葉ぶるね 527 :NPCさん:2010/12/05(日) 00 48 24 ID ??? ③セッション中に敵対してきたからお前しばらくはぶるわ 528 :NPCさん:2010/12/05(日) 01 09 23 ID ??? 「こないだの戦闘では世話になったからな。今日は奢ってやんよ」 だったらちょっといい話……? あ、フレアとかエッジとか夢とか GM判断で与えられるリソースがあるゲームやるときは GMに付け届けしたりする 駄菓子とかお茶注ぐとか、あくまでも冗談ですむ範囲内でだけど 529 :NPCさん:2010/12/05(日) 08 41 51 ID ??? 1は単なるミスであって飲み物をわざと他人やテーブルに振りまいたとかじゃなきゃ困じゃないだろ 2も単にお手拭も用意しろってだけの話。 3は困で間違いなし。 4は病気の場合もあるからな、病人はTRPGを趣味にするなというほうが困だと思う 4がもし何もないのにふらふらと席を立ってどこかいくというのでもそれは困ではなくほかの何かだw 530 :NPCさん:2010/12/05(日) 09 21 20 ID ??? 529 4が、10分置きに電話しないと彼女が怒るんですよ~wとかだったら困だろ 病気でもなんでも説明や時間の予測は欲しい そうすれば中座しても他のことしてればいいし 531 :NPCさん:2010/12/05(日) 09 30 23 ID ??? 1、2は事故の範疇だが あんまり続くようなら座りのいいマグカップと箸を用意しとけ 532 :NPCさん:2010/12/05(日) 09 39 47 ID ??? 俺がエスパーするに 522の言ってる人物は女性 ①、②は、まぁドジっ子ってところ ③は卓内に恋人のPLがいて、シナリオ内でも恋人にしろってことだろ?微困かな? ④は男からすると理解しずらいが、しょうがねーじゃんって感じ 用を足す以外にもメイク直しとかもあるわけだしさ 533 :NPCさん:2010/12/05(日) 15 27 11 ID ??? 522 ①卓上にこぼれ得る形態の飲み物を置くのは困。500mlペット推奨。 ②汚れた手で他人の本やシートに触れたら困。割り箸推奨。 ③冗談のレベルにとどまっていなければ困。 ④どのぐらいい多いかわからないので何とも。 1時間に1回を超えると厳しいかな(特に取り方がが計画的でない場合は) 534 :NPCさん:2010/12/05(日) 15 36 06 ID ??? 522 1.「おーっと、クソみたいな能力値のキャラが使えなくなったから新しく作るぜー!」 2.「おーっと、クソみた(以下略 3.「GM、ご飯おごってやるから判定成功させてくれよ」 4.「おーっと、クソみたいな能力値のキャラがトイレで急成長したよー」 バイオレンスなら困じゃないよ! まあ1と3かなぁ。ただし1は毎回こぼすという前提ならばの話。 535 :522:2010/12/05(日) 16 11 54 ID ??? やべぇみんな色々考えてくれてサンクス。 実の所誰か特定の知り合いを考えたわけじゃないんだ。 一人で考えてたら「迷惑な行動だけどあれ? マジでどこまで困なんだ???」って混乱して来たから相談してみただけで。 で、意外な程長く続いちゃったんだが、これ誰かの報告の邪魔になってないよな?; 困スレとしてそんなに間違ってる気はしないけど、やっぱり報告の方が重要だと思う。 と言うわけで考えてくれる人は嬉しいんだが、もし報告躊躇ってる人が居たら躊躇せずやってくれーと。 549 :NPCさん:2010/12/06(月) 07 21 53 ID ??? 525 ③に関しては鳥取では恋人ロールの果てにリアルで交際初めた奴等や 「なんでヒロインに言った台詞の方が気合い入ってるの!?」と痴話喧嘩かノロケかわからんコントを始める奴等がいるが…… 550 :NPCさん:2010/12/06(月) 08 37 59 ID ??? いるからダメなんだろ 551 :NPCさん:2010/12/06(月) 08 55 24 ID ??? こういうのも初心者じゃなきゃ軽い病気だよな。 552 :NPCさん:2010/12/06(月) 10 50 42 ID ??? 僕も交際始めたいです>< 553 :NPCさん:2010/12/06(月) 11 21 24 ID ??? 552 よしお前ちょっと四つん這いになってケツをこっちに向けろよ おう早くしろよ スレ262
https://w.atwiki.jp/aozakisyousetu/pages/12.html
『凶狐×白いゼリー』 攻め 凶×ゼリー 受け 予定p245p 予定定価3100円 テレビ化決定!実写化! 一話「ワラキアは二択」 二話「ゼリーは一択」 三話「レオナ見参!」 四話「思いは二択へ。」 五話「リリーホワイト・ゼリー」 六話「凶符「実況バイオww」」 七話「レオナ「KYな俺^^」」 八話「顔真っ赤。」 九話「投げすぎでしょw」 十話「ゼリーぶっぱ」 十一話「そこシールド余裕でした^^」 最終話「東方腰々夢」 プロジェクト・凶アニ OP「狂乱家族ゼリー」 ED「魂の二択」 歌手・MOSAIC・WAV 平均視聴率21.8% 50万部御礼! 第二期決定! 一話「ゼリー来襲」 二話「凶々しいまでのアレ」 三話「リリーホワイトry」 四話「今更とか今更」 五話「1・やる2・やる3・犯る」 六話「ゼリーを十七分割」 七話「LA余裕ですた^^」 八話「うぇいおあうぇいのっと」 九話「ファックス」 十話「俺の!ドリルで!」 十一話「バンカーですかー^^」 十二話「凶は受けです^^」 最終話「ゼリー大家族」 ぜりーぜりーぜりー。ゼリー大家族。 OVA化決定! 一話「君が望む二択」 二話「こんな固めがあると僕はもう・・・!」 三話「魔法少女リリカルゼリー」 四話「アンリミテッド・ブレイドLA」 五話「凶弧!俺だグレイズしてくれ!」 最終話「東方凶魔郷」 フィギュア化決定! 凶弧リアルスケール四つん這いスタイル定価12800円 ゼリーリアルスケールM字開脚スタイル限定生産定価29800円 初回特典・ノベルゲーム「ゼリー・デイズ」同梱! スピンオフ小説発売決定! 電撃文庫「白眼のゼリー」 主人公・坂井凶弧 ヒロイン・ゼリー・ル・ブランド・ヴァリエール ースタッフロールー 凶弧vc緑川光 ゼリーvc釘宮 レオナvcがくっぽいど 劇場版決定! 劇場版「凶弧の二択禁術師」 サブタイ・「ワラキアとか投げキャラでしょ^^」 4/1放映! 中野TRFにて放映中! キャラソン発売! 凶弧キャラソン「東方腰々夢」 定価1280円 ゼリーキャラソン「すき!きらい?好きです^^」 定価2180円 レオナキャラソン「唯我独尊^^」 定価880円 アルバム発売決定! アルバム「2Aと低空2Bとレプリカント・こんだくたー」 定価4250円 初回特典「ゼリーリアルスケールry」付! ゲーム化! 2D格闘ゲーム「リリー・ホワイトゼリー」 中野TRFにて稼動予定! 人気御礼!闘劇参戦! 当日。中野TRFには1000人もの人が溢れていた。 皆全て参加は「リリー」 やはり人気アニメという所か。 その後第一ブロック優勝者は「凶弧とゼリー」チーム。 戦っている者を脱帽とさせる立ち回りでのぼりつめていった。 第二ブロック優勝者は「レオナ独尊」チーム。 性格がキャラに移った様な動きで相手をごり押し、上りつめた。 だが、あの動きは過信しすぎだ。今後の成長に期待だろう。 こうして決勝戦は一週間後に持ち越し、イベントは終わった。 。。。 決勝戦。 凶弧とゼリー対レオナ独尊。 観戦で来た人は1000人を超える1500人。 闘劇では初めての出来事だろう。 ――戦いが始まる。 開幕直後ゼリーのサンドリがレオナを襲う! 「――。シールド余裕ですた^^」 だが。レオナには通用しなかった。 瞬間、レオナの5Cがゼリーにヒット、キャンセルしエリアルに繋げる。 「っが!?」 それだけでは終わらなかった。 レオナのエリアルは地上に叩きつけると2Dによるキャンセルダッシュで拾い、またエリアルにつなげはじめた。 ゲージが無くなるまでどんどんドンドン。開始20秒でゼリーの体力は5割削れた。 ゼリーは必死に脳内で練りに練っていた。 どうしたらいい?どうすれば・・・。 馬鹿!そこはあえて舐めプレイするんだ! 「っは!そうだった・・・。ありがとう凶弧・・・」 ゼリーは冷静に立ち回りを徐々に変えてゆき、レオナを翻弄しはじめた。 「なにこいつ・・・。こんな初心者みたな立ち回りで勝てると思ってんの・・・?」 効果は十二分にあった。 開幕直後一向に攻めたレオナはまだゼリーの立ち回りをまだ【見てない】。故にこの立ち回りがゼリーの立ち回りと思い込んでしまった。 まだ稼動してまだそんなにたってない。こんな立ち回りで優勝してもおかしくない。そんな納得力がレオナを頷かせた。 レオナは次第に勝てると過信し始め、自分も舐めプレイし始めた。 「キタ!LAD→エリアル→~これでかつる!」 レオナの舐めプレイは隙が見え見えになり、すんなりといっぽん取った。 「なん・・・だと・・・」 愕然とするレオナ。こうして闘劇は終わったのでした。 ちゃんちゃん 凶魔郷がもしゲーム化するならEXはワラキア。 脇巫女はもち「ゼリー」 体はゼリーで頭脳は二択! あっはははははは!!凶弧君は二択しないよねぇー?ゼリー君みたいに投げないよねぇー? 凶弧 「な、なげないよ・・・」 レオナ「うそだっ!!」 「わたししってるよー・・・?ニコニコ動画でバイオハザード4実況してたでしょ~・・・?あっはっはははは・・・」 凶弧 「なんでレナ(レオナ)がしってんだよ・・・」 レオナ「あっはははははは!!」 凶弧 「こたえろよぉ!!」 ――― 二択がくる頃に。ワラキア編 シエル先生「凶弧君~?凶弧君に人がたずねてるわよ~?」 凶弧 「な、なにか用ですか・・?」 クロナ「昨日、中野TRFで白いゼリーが失踪しました。」 凶弧 「!」 クロナ「なにか、しりませんか・・・?」 「いやぁ~すみませぇ~ん。急すぎましたよね~?んっふっふっふ」 「でもこっちも急なもんで全然つかめてないんです。協力してくれませんか?」 凶弧 「は・・・はい・・」 クロナ「いやぁ~たすかります~」 「単刀直入ですが。昨日白いゼリーさんといつ別れましたか?」 凶弧 「え・・・昨日闘劇のイベントが終わった後遊んだから・・・夜の10時ぐらいです」 クロナ「おかしいですねぇ。」 凶弧 「な、なにがですか・・・。」 クロナ「白いゼリーさんの死亡した推定時刻は午後6時なんですよ・・・。」 凶弧 「え!?さっき失踪って・・・!?」 クロナ「すみませんカマを、かけてみました。白いゼリーさんは昨日実は死亡し、焼死体として見つかったんです・・・」 凶弧 「な、なんだって・・・!?」 一話「ゼリー失踪」 完 ED「うぇいおあうぇい二択」
https://w.atwiki.jp/l4dac/pages/36.html
通常感染者 すべてのマップでうろうろしている一般的な感染者。みな顔面蒼白で口や手などが血まみれである。声を上げるがすべての通常感染者が必ず声を出すわけではない為目視での索敵が必要である 特長としては ライトや足音に反応しこちらに気づくと襲ってくる 大きい音に敏感であり進行上ベルを鳴らさなければならない場面などで大量に集まってくる どの武器でもヘッドショットもしくは火炎弾1撃で撃破できる ハンターライフル、スナイパーライフル、マークスマンライフル、マグナムは弾着部位に限らず一撃で撃破できる 見た目的にはかみついてきそうではあるが攻撃方法はなぐるけるふみつける。 特殊感染者ほどではないが特長を持つ珍しい通常感染者がいる 同時に出現する通常感染者は30体である 固定秒数毎にラッシュが強制的に発生する 生存者のみ攻撃するかと思いきや感染者同士で殴り合いをしていることがある。しばらく見ているとどちらかが死亡するためダメージはきっちり入っている模様 いわゆる雑魚敵ではあるが簡単になぎたおし進めるわけではない。通常感染者は正面からの攻撃を避ける傾向があり、なるべく回り込もうとしてきたり視界外から背後を殴ろうとしてくるため360度警戒が必要である 同時に出現する通常感染者は最大30体である。ラッシュなどは最大数出現するモードになることが多い。MAP上に30体しか出現しないためたとえば胆汁爆弾などを使用して通常感染者を倒さないで30体集めてそのまま進むと一定距離や固定で出現するポイントまで通常感染者は一切登場しないがその場で1匹倒せばどこかから1匹出現するという事である これを利用してMAPを駆け抜けるテクニックもある。 行動パターン 通常感染者は生存者に気がついていない状態と気がついて襲ってくる状態の二通りある。気がついていない場合後ろから殴ると死亡する。気がついた後生存者に向けて攻撃を仕掛けてくるがその際の近づき方にもいくつかパターンが存在する まっすぐ近づいてくる場合 まっすぐ近づいてくるだけなので落ち着いて狙えばはずすことはないだろう 後ろに回りこむ様に近づいてくる場合 生存者に対してS字のようなイメージで近づいてきて横もしくは後ろから攻撃を仕掛けてくる。通常感染者が左右に動くことになるため少々当てづらくなる。通常感染者の動きに引きずられて右に左にと処理しようとすると囲まれる原因になるので正面に捕らえながら下がったりするとよい。また、一定方向に走り続けると通常感染者は最短距離を移動するようになるので、一直線に並ぶ。こうすれば処理が楽になるしひきつけることで仲間の負担が軽くなる。ランをする場合はこのスキルは重要 珍しい通常感染者 CEDAエージェント 全身を防護服で覆われた通常感染者。炎が無効効かない。腰に胆汁爆弾を持っている場合があり、撃破すると胆汁爆弾を落とす。黄色っぽいのと緑っぽいのがいるが、防護服を着ている状態で感染しているということは着る前から感染していたのだろうか。ちなみにヘッドショットで撃破するとピーっと空気が漏れる音がする 建設作業員 工事用ヘルメットにベストを着用した通常感染者。ヘルメットで耳を塞いでいるためパイプ爆弾の音に反応せず誘引されない。音とは関係なさそうだが胆汁爆弾を使用すると出現はするものの煙に誘引されず生存者に向かってくる。車のアラームとブーマーの胆汁がかけられたときはかけられた生存者に向けて誘引される。 ピエロ ダーク・カーニバルに登場する毒々しい見た目のピエロ。赤と青と黄色のピエロがいるが色による違いは特にない。はいている靴が音のなる靴でその音で通常感染者を呼び寄せる。こちらに気が付いていないときなどは特になにもないが走る上るなど行動を起こした時ピエロに向かって大量の通常感染者が群がる。ピエロを倒すとラッシュ状態でない場合は通常感染者は気が付いていない状態になり行動を停止する。ピエロを殴るとピコっと音がする。 マッドマン スワンプ・フィーバーに登場する沼に住んでいる通常感染者。パンツ一枚で沼に住んでおり四つん這いでそこそこ素早く行動する。攻撃を受けると視界に茶色の手形が複数付いて一定時間視界が悪くなる。攻撃を受けるたび手形が増えて視界を塞ぐ 暴動鎮圧員 ザ・パリッシュに登場する警官や機動隊のような恰好をした通常感染者。アーマーを着込んでおり正面からの銃撃を一切受け付けない。正面からの近接もほとんど効果がないが倒せないことはない。逆に後ろ側は通常感染者とかわらないので暴動鎮圧員を殴って裏面を向けたり仲間に取り付いている暴動鎮圧員を後ろから攻撃すると簡単に倒せる。倒すと腰につけている警棒を落とすことがある ジミー・ギブス・ジュニア デットセンターフィナーレのアトリウムで極々まれに出現する通常感染者。アーケード版でも出現率は極小。白地に青のレーシングスーツ姿で登場する 倒れた生存者 ザ・パッシングに登場する感染者。元生存者で脱出を目指していたのか救急キットや火炎瓶などを持ち歩いている。耐久力が高くこちらに気がつくと逃げていくため近接を持っていれば一撃なので近づいて近接かもっていなければ殴って銃撃殴って銃撃で倒す