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タクティクスの性能差は、要求される条件によって大区分を変化させる。 要求条件が指揮0…直接的に影響を与える対象は使用したユニットのみ。 指揮0なので、全てのユニットに使用の可能性があるが、 効果内容を限定する事で、万能カードとはならないようにする。 要求条件が指揮1…直接的に影響を与える対象は使用したユニットか、 使用したユニットに前後左右のどちらかで隣接するユニット。 後方からの援護を行える効果をイメージ。 ある程度汎用的にしても良いが、歩兵の指揮1が厳しいか? 要求条件が指揮2…視界範囲内から対象を選択する。 指揮2のユニットは司令部から直接的に全軍レベルの命令を出せる立場にあるとする。 ただ、司令部から出て前線で陣頭指揮を取るような連中も、 作戦を立案したり、それを上位部署に飛ばして全軍的な行動を取らせる事が出来る…とか。 もはや、戦術の域を超えているとも言える。 その他の条件付け 無属性以外のタクティクスは、その属性と使用ユニットの属性が同じでなければならない 特定の兵種のみが使用ユニットとなれる 特定のキャラクターのみが使用可能⇒ネームドユニットが出てきた時に使うかどうか考える
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●They are still here.(仮題) ●シーン1 ジョン・ウェイン空港。 統合特殊作戦コマンド司令部でマクガイヴァーズ中佐がUSSOCOM司令部と通話中。 元来統合特殊作戦コマンドの指揮下には入っていない海兵隊特殊部隊を組み込むなど、次元融合の影響に臨時で対処した形となったが、なんとかうまくいった。USSOCOMの命令で、統合特殊作戦コマンドを司令部に、ネイビーシールズ・チーム7、第4武装偵察中隊、第75レンジャー連隊、第160特殊作戦航空連隊を組み込んだが、フォース・リーコンやチーム7は元来統合特殊作戦コマンドの指揮下には入っていないのであった。 ともあれ作戦は完了し、鹵獲したロボットをジョン・ウェイン空港までヘリでスリング空輸している最中であり、現地の作戦を主導したマクラナハン少尉を呼び出している。 通話を追えると、通信員がチャーリー1とチャーリー2のサンディエゴ市生存者救助活動従事の要請を伝えてきたので、承認する。 こちらとの通信も終えると、マクガイヴァーズ中佐とギアリング少佐がプレデター無人機でサンディエゴ市の様子を確認させる。 酷い有様のようだ。 ●シーン2 サンディエゴ国際空港。 成り行きでオペレーション・サマンサに参加したサンディエゴ海兵隊教練所のアリー・ナカムラが、キャラウェイ・エアハートと共に墜落したヴァイパー攻撃ヘリのアンバー・クレイン准尉とネイサン・マレック准尉の診察を終えていた。 200m離れた場所では、着陸した2機のAH-6が、レンジャーやシールズの手を借りて撃ち尽くした機銃やロケットランチャーを取り外している。 また、別の場所では鹵獲ゾイドの捕縛作業の最終チェックが行われている。 2人の衛生兵に礼を言って離れると、アンバーとマレックはフォース・リーコンのジャクソン・ウッドワード少尉から、これから2機のAH-6はサンディエゴ市の生存者救助作業に赴く事を知らされる。 アンバーとマレックは、待機していた海軍補給センターで無傷のUH-1Yが駐機してあるのを確認していたので、自分達も救助作業に従事する事を決意し、ヘリに乗るよう促しに来た陸軍兵士に空港に残り、救助作業に従事する事を告げる。 ●シーン3 海軍・海兵隊合同司令部。 OCD世界のウォーカー海兵隊将校と、MPW世界のモリソン・F・ファラガット提督等が、偵察に飛ばしたEA-18グラウラーから送られてきたライブ映像を確認している。 本当にサンディエゴ市上空からロボット軍団が消え去ったようだ。 ウォーカー将軍やファラガット提督は、互いの航空資産を活用する事で合意し、「こういった事態の救助シミュレーションに慣れている」と言うファラガット提督の言に従い、MPW世界の太平洋艦隊に指揮を委ねる。 また、陸海空軍・海兵隊、沿岸警備隊、警察、消防に使えるヘリの出動を要請し、陸路からも救助部隊を派遣するよう命令。 そして、ヘリコプターが着陸できる場所を確保する為に、先遣隊をサンディエゴ市に送り出す。 ●シーン4 サンディエゴ海軍補給センター。 2機のAH-6が滑走路に着陸すると、アンバーとマレック、シールズチーム7のメンバーが降り立つ。 アンバーとマレックはお目当てのUH-1Yを発見し、駆動系統のチェックや燃料タンクの残量等を確認。 いつでも発進出来る状態である事を確認するが、燃料だけ補給しなければならない。 シールズの隊員が、燃料タンクからホースを引いて燃料補給開始。ついでにAH-6にも燃料補給する事にする。 ●シーン5 サンディエゴ国際空港。 第1混成小隊の中で、救助作業に向かう隊員が選抜される。 指揮官はワイアット・スタンプ二等軍曹。これにキャラウェイ・エアハート伍長、スチュアート・コンラッド特技兵、ショーン・パーセル特技兵、トシロウ・ミサワ特技兵、パーシー・ノーフォーク特技兵、ミッチェル・ブラックバーン特技兵、そしてガスコ・ガーフィールド一等兵が加わる。留守の間は、ジョーダン・カッセル伍長がレンジャー部隊を取り仕切る事になり、フォース・リーコンや残存ヴァイパー攻撃ヘリと共にゾイドの残骸を監視する。 ガーフィールド一等兵とショーン・パーセル特技兵とミッチェル・ブラックバーン特技兵の3人は、ハンヴィーに乗る。 ハンヴィーにはアリー・ナカムラも加わる。 ガーフィールドがハンヴィーを運転し、先行して救助作業に出発。 スタンプ達5人は、UH-1YやAH-6に分乗する為、空港で待機。 ●シーン6 ・海軍補給センター。着陸したAH-6からアリー・ナカムラとその相方、及びシールズチーム7の人員が下りて状況を確認。 目当てのヘリは無事で、駆動系統も問題無し。燃料も満タンだったので、チーム7の2名を乗せて離陸。 残るチーム7の2名は、基地の状況を確認する事にする。 ・ジョン・ウェイン空港。鹵獲ゾイド到着までの時間が報告される。また、プレデター無人機でサンディエゴ市の生存者捜索を開始。 ウォーカー将軍及びファラガット提督からも連絡が入り、互いが救援部隊を送る事を確認。 ・サンディエゴ市上空。2つのビルの屋上に生存者発見。しかし人数がそれなりに多く、汎用ヘリと小型ヘリでは何度か往復する事になる。 しかも、片方の火の手の回りが早い。 更に、プレデター無人機は他のビルの屋上にも火の手を逃れて追い上げられた生存者がいるのを数カ所発見する。 ・海軍・海兵隊合同司令部。CCTより発着ポイント確保の報告。ヘリ部隊に発進を命令。その中には超大型のブラックフットの姿もある。 ジョン・ウェイン空港に報告するウォーカー将軍だが、途中で向こうが大混乱状態に陥り、それから悲鳴と共に通信が途切れる。 ・サンディエゴ市上空でもジョン・ウェイン空港との通信が途切れる。 また、偶然にもコントロールを失ってふら付き、遂に墜落していくプレデター無人機の姿目撃される。 ・ジョン・ウェイン空港近傍。コルティ少佐が乗るヘリが、ジョン・ウェイン空港を襲うゾイドの群れを発見。すぐに姿を消す。 コルティ少佐は何度が無線で呼び出し、漸くマクラナハンが応答する。 着陸するコルティ少佐達。空港は惨状を極めていた。 ・サンディとビルを運んで来たハンヴィー。しかしジョン・ウェイン空港が壊滅しており、兵士共々絶句する。 ・空の目を失い、生存者の位置情報が分からなくなるヘリ部隊。 しかし、ヘリの大編隊のローター音が聞こえる。 更に、ファラガット提督が派遣したヴェルトロ無人機も到着し、ヘリモードに移行すると生存者の捜索を開始。データリンクが復旧する。 ヘリは陸海空軍、海兵隊、沿岸警備隊、特生軍、警察、消防と様々な合同部隊。 ・地上。走り回るハンヴィーは、空軍特殊部隊の下に負傷した生存者を運び込み続けていた。 使える民間車輛も探し出して、町中を走り回る。 また、地上を走って来た軍のトラック、ハンヴィー、装甲車、及び消防車やパトカー等も到着。 サイレンがサンディエゴ市に響き渡り、生存者達が萎えかけていた希望を取り戻す。 「あの中に我々の救助を待っている人々がいる!必ず助け出せ!」 ・ ・SOCOM司令部。ジョン・ウェイン空港が全滅し、統合特殊作戦コマンド司令部も文字通り全滅したと知って絶句する。 Gフォース及び特生軍の将軍もSOCOMに参加する。 マクラナハン少尉とブラッドリー二曹は、オンライン通信で事情聴取に応じる。記憶が新鮮なうちに情報を提供するのだ。 ・どこかでタクシーやバスの運転手が自主的に生存者を救助して海沿いの桟橋に集めている様子を描き、その時に空軍特殊部隊の降下を目撃させる。 ●登場人物 ・スタンリー・マクラナハン 第75レンジャー連隊士官。少尉。 ・カーター・クアナ・ブラッドリー 同下士官。二等軍曹。 ・ワイアット・スタンプ 同下士官。二等軍曹。 ・キャラウェイ・エアハート 同下士官。伍長で衛生兵。 ・ショーン・パーセル 同特技兵。通信担当。 ・トシロウ・ミサワ 同特技兵。狙撃手。 ・パーシー・ノーフォーク 同特技兵。狙撃手。 ・ガスコ・ガーフィールド 同一等兵。運転の達人。 ・スチュアート・コンラッド 同特技兵。爆薬の扱いに長けている。 ・テレンス・マクガイヴァーズ 統合特殊作戦コマンド所属。陸軍中佐。 ・マイク・ギアリング 統合特殊作戦コマンド所属。海軍少佐。 ・ライオネル・J・ニューマン 統合特殊作戦コマンド所属。陸軍将校。 ・モリソン・F・ファラガット MPW世界の米海軍提督。 ・デイル・P・ウォーカー OCD世界の海兵隊将校。 ・アリー・ナカムラ 日系女性海兵隊員。医療資格を持つ。 ・カーティス・A・スプレイグ ネイビーシールズ・チーム7士官。少尉。 ・ラルフ・D・コルティ 第75レンジャー連隊第2大隊D中隊隊長。少佐。 ・アンバー・クレイン 女性海兵隊員。AH-1Zヴァイパーパイロット。 ・ネイサン・マレック 海兵隊員。AH-1Zヴァイパーパイロット。 ・ノーマン・タイレル 海兵隊員。AH-1Zヴァイパーパイロット。 ・サンジェイ・チャウラ 海兵隊員。AH-1Zヴァイパーパイロット。 ・ゲルハルト・シュタイナー 第160特殊作戦航空連隊隊員。AH-6キラーエッグパイロット。 ・ケリー・アンダーソン 第160特殊作戦航空連隊隊員。AH-6キラーエッグパイロット。 ・ブライアン・バターフィールド 第160特殊作戦航空連隊隊員。AH-6キラーエッグパイロット。 ・エドウィン・チェンバース 第160特殊作戦航空連隊隊員。AH-6キラーエッグパイロット。 ・サンディ・カーステアズ CNNロサンゼルス支局リポーター。 ・ビル・ヘンドリック 同カメラマン。 ・ケイト・マクファーソン CNNロサンゼルス支局ニュースキャスター。 ・トッド・スタージェス 同ニュースキャスター。 ・トラヴィス・K・カーステアズ サンディ・カーステアズの父親。 ・ナオミ・カーステアズ サンディ・カーステアズのボーイッシュな妹。 ・ダグラス・ケイ フォルクス・ヘリコプター社員でヘリコプターパイロット。有休休暇でサンディエゴに訪れていた。通称ダグ。元第160特殊作戦航空連隊隊員。最終階級は准尉。 Aストーリー:第1混成小隊、第4武装偵察中隊、ネイビーシールズ・チーム7、サンディエゴ基地の海兵隊員。 Bストーリー:海軍・海兵隊合同司令部 Cストーリー:ジョン・ウェイン空港FOB Dストーリー:第75レンジャー連隊第2大隊D中隊 Eストーリー:CNNロサンゼルス支局 Fストーリー:サンディ・カーステアズとビル・ヘンドリック Gストーリー:サンディエゴ市の生存者の一団 Hストーリー:空軍特殊部隊STT Iストーリー:アメリカ特殊作戦軍(USSOCOM)司令部。
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ブームビーチ攻略@wiki>防衛施設>ショックランチャー ショックランチャーはガンボートの同種の砲撃と類似したショックボムを射出します。着弾地点から効果範囲内の敵ユニットは一定時間気絶し移動も攻撃も出来なくなります。 ショックランチャーの詳細 建物サイズ 3×3 攻撃速度 5秒 攻撃スタイル 複数 特殊能力 軍隊を固定させる。 司令部レベル 1-16 17-19 20 配置可能数 0 1 2 ショックランチャーのレベル別詳細 一発の攻撃力はダメージ(毎秒)×攻撃速度で計算してください。 例)レベル1のショックランチャー 12×5=一発の攻撃力(60) レベル 耐久力 ダメージ(毎秒) 固定時間(秒) アップグレードのコスト 完成必要時間 必要司令部レベル 1 7000 12 1.4 81万 67万 42万 8時間 17 2 7700 13 1.6 94万 78万 49万 10時間 3 8470 14 1.8 115万 105万 69万 12時間 18 4 9300 15 2.0 148万 135万 89万 14時間 5 10200 17 2.2 167万 162万 127万 18時間 19 6 11300 19 2.4 204万 198万 156万 20時間 7 12400 21 2.6 247万 246万 1日 20 8 13600 23 2.8 288万 287万 1日と6時間 9 15000 25 3.0 330万 1日と12時間 他のページを見るならコチラ 【司令部】 【軍隊】 【ライフル兵】【ヘビー】【バズーカ兵】【ウォーリア】【戦車】【衛生兵】【グレネーディア】【火炎放射戦車】 【ハンメルマン中尉とテラー博士】 【ハンメルマン中尉】【テラー博士】 【資源施設】 【住居】【製材所】【採石場】【鉱山】【金庫】【木材集積所】【石材集積所】【鉄鋼集積所】【シェルター】 【防衛施設】 【スナイパー塔】【マシンガン】【迫撃砲】【野砲】【火炎放射器】【ブームキャノン】【ロケットランチャー】【ショックランチャー】【地雷】【ブームマイン】 【支援施設】 【上陸艇】【ガンボート】【彫刻工房】【レーダー】【武器庫】【深海探査艇】 【ガンボートの武器】 【砲撃】【フレア】【治療キット】【ショックボム】【一斉砲撃】【煙幕】 【資源】 【ゴールド】【ダイヤモンド】【木材】【石材】【鉄鋼】【パワーストーン】【パワーパウダー】【彫像】 【タスクフォース】 【タスクフォース】【インテル】【ブラックガードの基地】 【雑談ページ】 【【タスクフォース】チームメンバー募集専用ページ】 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
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World at Arms - Wage war for your nation! 項目数:20 総ポイント:200 難易度:★★☆☆☆ ☆Windows 8用タイトル 製品情報:Windows Store 配信日: DL費用:無料 ジャンル: 戦略 ☆Windows Phone 8用タイトル 製品情報:Windows Phone Store 配信日: DL費用:無料 ジャンル:アクション&アドベンチャー Windows 8版とWindows Phone版は別実績 これとは別にゲーム内実績も存在する 戦闘準備 チュートリアルを完了する 25 武器大国 兵器を300個製造する 10 狙撃者 バトルで敵の兵器を300個破壊する 5 兵士育成 歩兵を500部隊所有する 15 空の支配者 戦闘機を200機所有する 10 電撃戦 300ヶ国に攻撃を仕掛ける 10 英雄 チャプターのバトルに375勝する 5 景観デザイナー ブースターを100個設置する 10 資金調達 300,000コインを回収する 10 動力源 1,500エネルギーを発電する 5 会計士 司令部からコインを回収する 5 鉄壁の防御 防衛設備を100個設置する 5 リベンジ 攻撃してきた100ヶ国にバトルを仕掛ける 10 任務遂行 ソーシャルクエストを20個クリアする 10 階級昇進 レベル20に到達する 25 無傷の完勝 部隊を失うことなくバトルに勝利する 15 玉砕 歩兵を1,000部隊失う 5 兵器マスター 3個以上の兵器を用いてバトルに勝利する 5 バウンティハンター 100ヶ国に懸賞金を設定する 10 宣戦布告 他のプレイヤーにバトルを1,000回仕掛ける 5 同社のゲームに比べると比較的マイルドだが、やはり長期的なプレイが必要。 序盤は資金繰りに難儀するが、PvPでの侵略資金稼ぎ等が軌道に乗ればかなり開発が楽になる。 課金要素にあたる勲章は、無課金ならば100溜まった時点でプロメテウス開発に利用すると良い。 一度開発すれば以降は石油と資金で運用可能。 少なくとも人数の多い派閥に加入しておくことで、戦闘中にその人数分の援護を受けられる。 またイベント報酬もあるため適当な派閥に加入しておくと楽。 ただしストーリーで派閥の情報が出てくるまで話を進める必要がある。 LV28から海中のマップが解禁されるが、基本的にそちらは放置でも実績解除可能。 むしろ海中の開発は地上とは比べ物にならないほど莫大な資金や発電量、そして専用の鉱石が必要となる。 また、少し話を進めるとこれに関する話が出て、マップ右側が拡張され新たなマップが追加される。 所有・設置系実績 累積。 ブースターも配置さえすれば売却しても構わない。 クエストクリア報酬や、マップ拡張時に幾つかのブースターが出現するので、あえて買う必要はない。 航空部隊の開発はLv18から。 英雄 条件はあくまで《チャプター戦闘に勝利する》なので、最初のチャプターを要求数繰り返すだけでも解除可能。 会計士 面倒な実績。 記載されていないが累計5000回回収。 司令部に関しては通常の収入施設と違いタップするとコインが即回収できるので、やろうと思えば解除自体はすぐに出来る。 ただし、累計10000タップもしくはクリックをひたすら行う事となる。 適当な待ち時間に回収するのが精神的に楽。 なお海底の司令部でもカウントされるが、レベルによるが即回収とはいかないので時間がかかる。 鉄壁の防御 一応の最難関。 まず防衛施設を開発するための工場がLVxxで解除。 そこから開発するのだが、最速でも1h必要で、資金だけでやりくりするなら2hかかる。 その為工場の周りを出来るだけ効果の高いブースターで取り囲んでおけばかなりの短縮になる。 なお累積実績なので、造った施設は建てて即売却しても問題ない。 リベンジ 自身の司令部が攻撃を受けたかどうかは起動時に確認でき、司令部のメニューから[バトル]を選べば報復ができる。 この実績は他のプレイヤーが仕掛けてくるかどうかが関わるためやや運だが、こちらから攻め込んでおけば相手側の報復を誘える。 また敢えて防衛施設を設置せず、意図的に地上か空中の戦力を減らしておけば狙われやすくなり、かつ撃退してしまう事も少なくなる。 防衛を行う部隊は現在所持している中で最も強い組み合わせが選ばれる。(プロメテウス含む) なお仕掛ければいいので勝敗は問われない。(「宣戦布告」も同様) 任務遂行 クエストの確認は左上から。 基本的に現在のクエストをこなさないと次のクエストが出てこないので、どうしても解決が出来ない場合はスキップ推奨。ただし要勲章。 とはいえ実績解除に必要な20個のクエストはチュートリアルの延長程度の内容で済む。 またレベルが上がり開発できるようになった施設などは、クエストで建築要求される事が多く、先に建てると二度手間になる事がある。 無傷の完勝 チャプターでも解除可能。 そのため最初のチャプターを総力戦で当たれば問題ない。 歩兵に関しては戦闘中にいる四人が二人になっても失った事にはならない。 バウンティハンター 右下の[FIGHT]から出てくる他のプレイヤーアイコンをクリックすると懸賞金が設定できる。 これ以外にも懸賞金が設定できるタイミングもあるが全てカウント対象。 初期状態だと1000コインだが最低100にまで減らせるので、解除するには最低10000コイン必要。
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※投稿者は作者とは別人です 66 :外伝(またはパラレル):2007/11/10(土) 20 01 01 ID OiXF2z220 サンダーボール作戦 12月22日、アヌスホルンに進出した第4機甲師団司令部に地元レジスタンスから戦線 の後方80マイルにあるティポンの魔法石採掘場で多数のアメリカ軍捕虜が強制労働に就 かされているとの情報がもたらされた。 第4機甲師団は二週間以内にティポン方面に向け大規模な突破作戦を行う予定だったがこ れが実施された場合、採掘場を放棄する際に守備隊が捕虜を“処分”していくであろうこ とは火を見るよりも明らかだった(三ヶ月前に起きたイチョンツ収容所事件を知らない者 はいない)。 報告を受けた第12軍団司令部は採掘場を急襲して捕虜を救出するための特別攻撃ティー ムを派遣することを決定。 ティームの指揮官には第4機甲師団R戦闘団の西竹一中佐が選ばれた。 米国戦車購入使節団の一員としてイリノイ州ロックアイランドの陸軍造兵廠を視察中に転 移に巻き込まれ開戦と同時に米陸軍に志願した西中佐は南方大陸の戦いで水際立った活躍 を見せ、ジョージ・S・パットンをして戦車隊を指揮するために生まれてきた男と言わし めた米陸軍きってのタンクエースだった。 12月26日早朝、耳を弄する爆音とともにサンダーボール作戦の幕が切って落とされた。 第8空軍が戦闘機と戦闘爆撃機、双発爆撃機に加え四発重爆まで投入した絨毯爆撃を行う と同時に第12軍団隷下の師団砲兵が装備する105ミリと155ミリの榴弾砲、軍団直 轄砲兵の8インチ榴弾砲、更にはシャーマン・カリオペの60連ロケットランチャーが鉄 の豪雨となって最前線に降り注ぐ 永遠に続かと思われた砲爆撃の余韻も醒めぬうちに朦々と立ち込める爆煙を衝いて、見慣 れないスマートなシルエットの戦車が戦車砲を撃ちまくりながら猛スピードで現れた。 第12軍団は本国から届いたばかりの最新鋭戦車M24チャーフィーの第一陣20輌を全 てこの作戦に投入していた。 アヌスホルンからティポンへ向う街道は大型車輌の通行には不向きなうえ30トンのM4 中戦車は途中にあるオマル川の橋を渡れなかった(悠長に仮設橋を組んでいる時間は無い)。 そこで軽戦車ながらM4と同等の火力を持つM24に白羽の矢が立ったのだ。 時速35マイルの路上最高速度を発揮して突っ走るM24-先頭を走るM24の砲塔には 1932年のロス五輪馬術競技で西中佐に金メダルをもたらした愛馬の名前である“UR ANUS”の文字が書き込まれている-の後にはハーフトラックに分乗した機甲歩兵、そ して救出した捕虜を運搬するためのトラックのコンボイが続く。 今回の作戦に使用されるGMCトラックには西中佐の命令で運転席と荷台に装甲版が取り 付けられるとともに自衛用の火器が搭載されていた。 多くの車輌は荷台の左右にジープ用のガン・マウントをボルト止めし30口径か50口径 のブローニング機関銃を装備したが、中には前後左右に1挺ずつ、計4挺の50口径機銃 を装備したほかどこから調達したのか航空機用の30口径連装機銃を助手席のフロントグ ラスから突き出した重武装タイプもあった。 67 :外伝(またはパラレル):2007/11/10(土) 20 04 03 ID OiXF2z220 時速25マイルの進撃速度を維持して快調に飛ばす特別攻撃隊は一度も敵の反撃に遭遇し ないことを訝しみながらもその日の正午にはオマル川を越え、採掘場は目と鼻の先という 位置まで到達していた。 ティポンのシホールアンル軍司令部も特別攻撃隊の侵入に気付いてはいたがその動きを完 全に読み違えていた。 人権思想という概念の無いシホールアンル軍(これはこの世界の住人全般に言えることだ が)はアメリカ軍が捕虜を救出するために攻撃を掛けてきたとは思わず、特別攻撃隊の目 的は司令部を襲撃して指揮系統を混乱させることだと判断したのだ(軍事的には真っ当で はある)。 さらにティポンの採掘場は採掘量、魔法石の質共に無いよりマシといった程度のもので、 どちらかというと占領地住民の懲罰施設といった性格のものであり、シホールアンル軍は さほど重要視していなかった。 このためティポン方面軍の主力は大部分が司令部のあるティポンの街周辺に布陣し、採掘 場の守備隊には警戒態勢につくよう連絡しただけだった。 採掘場守備隊からの緊急魔法通信がティポン方面軍司令部に届いたときにはM24の砲撃 が採掘場の正面ゲートを吹き飛ばしていた。 おっとり刀で飛び出して来たゴーレムはたちまちM61APCの直撃を受けて砕け散った が続いて現れた高速戦闘型キメラ-背中の甲羅に無数の棘を突出させたギランサス-には 手こずらされた。 ライフル弾を跳ね返し、ずんぐりした体型に似合わぬ俊敏な動きで戦車の砲撃を躱すギラ ンサスは空中高くジャンプすると体を丸めて体当たりしてくる。 この攻撃で3台のトラックが破壊されたが、最後はM15自走対空砲の37ミリ砲がキメ ラをズタズタに引き裂いた。 救出した捕虜(ルベンゲーブで撃墜された“ダイアモンド・リル”の乗員もいた)をトラ ックに乗せている間、一緒に強制労働に就かされていた地元住民の嘆願を聞いた西中佐は 砲弾に余裕のある戦車に命じて-M24は戦闘室床下の湿式弾庫(誘爆を防ぐため水が張 られている)に48発の75ミリ砲弾を収納するが、ほとんどの戦車兵は規則などクソ喰 らえとばかりに車内の空きスペースに予備の砲弾を詰め込んでいた-彼らの苦い思い出の 象徴である兵舎や人夫小屋を破壊していった。 途中で待ち受けるティポン方面軍主力との遭遇を避けるため、往路を大きく迂回するコー スを取って帰路についた特別攻撃隊は、途中敵の捜索隊と小規模な遭遇戦を繰り返しなが らも27日の夕刻にはオマル川西岸に進出した第4機甲師団の先遣隊と合流することが出 来た。 特別攻撃隊の損害はM24軽戦車1輌、M3ハーフトラック3輌、GMCトラック7台、 戦死17名、負傷49名であった。
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ミッドウェイ攻略作戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 大日本帝国 20000 400 500 4 14 8 64 9 MI支援部隊 20000 200 300 2 3 6 20 第16任務部隊 2000 100 1400 1 2 1 20 第17任務部隊 3000 100 900 1 2 1 19 第86任務部隊支援 2000 500 800 5 3 2 9 マップ詳細 担当国 大日本帝国 参戦国 MI支援部隊、第16任務部隊、第17任務部隊、第86任務部隊支援 作戦期間 42年05月26日~42年06月14日 勝利条件 大勝利 15ターン以内に全敵司令部(3箇所)を破壊する 勝利 第17任務部隊、第86任務部隊支隊司令部の破壊 勝利の鍵 1.零式艦戦21型を先行発進、敵航空機を発見次第叩き落す 2.零戦:艦攻:艦爆の割合は4:3:4 3.航空機が出払ったら、今後のことを考えて野砲や歩兵などの進化、鍾馗の生産などを行う。 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 20 100 4000 勝利 10 50 2000 攻略 [簡単なマップ説明] 日本帝国軍でプレイしている人にとっての、運命の分かれ路。大勝利で世界の派遣をかけて インド侵攻作戦へ、通常の勝利で日本の敗北の歴史を追体験するソロモン海戦へと進む。 プレイヤースタート地点は日本の首都、東京。空港は豊富で、海軍機を編成する分には 贅沢すぎるほどだ。更に大和、長門だけではなく金剛型巡洋戦艦が2隻に空母は 蒼龍、飛龍(空母)、加賀、赤城とこれらの戦力も運用が可能。 敵の目立った戦力は空母エンタープライズ、ホーネット、レキシントン、ヨークタウンか。 先の真珠湾奇襲作戦、ポートモレスビー攻略戦でこれらの空母を沈めておけば、敵空母はホーネットだけになる。 重巡洋艦(共通)が数隻混ざっているので、一応注意はしておこう。 史実では圧倒的な戦力差であったにも拘らず、攻撃目標も不徹底のままに大混乱となって しまったことが大敗要因となっている。わざわざ歴史を再現せずともよい、失敗に学んで 反省点を活かして米軍艦隊を殲滅しよう。 [大勝利を狙うパターン] まず、空港には1ターン目は友軍の索敵を兼ねる為の艦攻を2機、それ以外を零式艦戦21型を配置。港はアリューシャン攻略用の軽空母を1隻、駆逐艦、軽巡、潜水艦はお好みで配置。(配置する場合は、足の短い潜水艦を優先する。)艦隊はそのまま前進。進化させられる地上ユニットがあったら、暇を見て進化させる(主に野砲、歩兵)。 2ターン目はアリューシャンに近い零戦2機を北へ、艦攻を含む航空機は友軍の艦隊に向かわせる。艦隊は、友軍を壁にする。 空港には再び零戦と艦攻を配置。空きがあれば艦爆も出し始める。 そして、2ターン目と同様に零戦2機を北に回す。 北に回す零戦は4機だときつく、5機だと可もなく不可もなく、6機だと余裕と言った感じ。これくらいなら軽空母1隻で十分やりくりできるが、不安ならあらかじめ正規空母の1つと入れ替えて運用してもよい。 北に回す以外の零戦は敵艦載機を潰して艦隊と偵察用艦攻にダメージが行かないようにする。 艦載機をうち落としたら、艦攻で索敵、殲滅する。この時、艦隊の後ろにまだ敵艦が残っていそうな場合は、航空機での攻撃を優先する。 司令部に対しては零戦なり、艦爆なり、艦砲射撃なりで適当に潰す。 天候は曇りや雨が連日になったりする。そのため真ん中、南の司令部を艦砲で破壊する選択も視野に入れておこう。空母の対地火力は侮れないので真ん中の司令部へ空母を突っ込むのはあり。曇り、雨であれば艦攻から攻撃を受けないことを逆手に利用しよう。 うまくやれば、12,3ターンでクリアできる。 あと2,3ターン目辺りで、B-17がウェーク島の空港に爆撃をして破壊してしまう。 この時、空港を零戦で塞いで置けば1箇所は無傷でいられる。鍾馗や落下傘部隊等を運用する場合の基地にどうぞ。 破壊されたときに備えて、駆逐艦に補給車を搭載して向かわせるといい。 [経験値を稼ぐパターン] 経験値を稼ぐには何かと不向きなので、さっさとクリアしてしまったほうが楽。 ※まだ執筆中…近日完成させます。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント アリューシャン方面でも航空機飛んでるわけで、戦闘機0はないかと。重爆や陸攻は流石にとは思いますが、艦攻or艦爆はいてもいいかもしれないですね。 -- 名無しさん (2011-04-12 23 15 56) アリューシャン方面は97式重爆、1式陸攻を6機ほど向かわせると楽。特に戦闘機は要らない。 -- 名無しさん (2011-04-11 12 28 14) 軽空母は3隻、艦爆1ターン目から配置、隼1式使用とか一般的じゃないので変更しました。 -- 名無しさん (2011-03-25 01 32 21)
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【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 IV. 伊波苗子証言(2) 2012.3.1 書き起こし IV-02<沖縄のメディアが騒ぎ出したので再び証言を求めた> 動画https //youtu.be/O6i1g0Tu6vY?t=3m5s (大高)で、結論から言いますと、先週の(2012年5月)24日、えー金曜日ですかね、金曜日に、もうこれは、じゃあ慰安婦と住民虐殺というモンゲン(ママ)は削除という、県の方針で決定が出たんです*8。で一件落着かなあと思ったら、沖縄のメディアがもう、またもう、狂ったように騒ぎ出しまして、たとえばこの琉球新報ですね、この第一面トップ記事がこの見出しなんですねえ*9。 「県が方針決定 住民虐殺記述も」ということで、これを「削除」っていうのでもう、さんざん怒り狂ってるわけなんですねえ。そして第一面のみならず、その最後の紙面にもずっと、このように、えー検証の、検証といいましても一応ですね、これは県の決定はおかしいという論調の意見、大々的に紹介されておりますね。 (水島)はい、そういうことがあって、ま、教科書もおんなじですね。 (大高)そうですねー (水島)とんでもないことあったらね、また気に入らない事があれば、あのー、あそこのね石垣でもそういうことがありましたね。竹富町がね、同じようなことが、決まったことなのに、ハイ*10。 (大高)はい、そして「事実を次の世代に」ということで、まああのー、住民、これスパイなんですけどね、「住民虐殺を目撃」したという、この渡久山さん、元沖教祖の方ですけどもね。 (水島)沖縄教職員組合、はっきりいって左翼の人ですね。 (大高)そういう証言をですね、まあ扱っている*11。 (水島)これでも面白いのはね、いま見してもらったら、あの「虐殺された女性は」ね、「激しい砲撃に気が動転し精神が崩壊したようだった」と、コイツ良くこんな歳でね、こんな (大高)当時14、5(才)ですよね*12。 (水島)14、5(才)で「気が動転してて精神が崩壊したようだ、あちこちの洞窟を覗いたり方言を話したりしているので、スパイといわれたようだ」と、これスパイですよ、だから、こういう行為やったらね*13。 (大高)これは、虐殺は事実なんですけど*14a、でもどういう状況だったのか、伊波苗子さん*14bが、あの、的確に、あの証言してくださってますので、比較していただきたいんですけども。 (水島)じゃあ、ちょっと見ながらね、またアレしましょうか、そしたら…。何かほかにまだ説明… (大高)最初は、ご覧頂くVTRのポイントなんですけども、この女性史家のですね、浦崎さんという方が*15、これですね、「壕に軍属以外の女性」ということで、この沖縄の浦崎さんっていう方がですね、まあ、えーこのー「慰安婦がいた」という証拠に挙げている文献がこちら、これご覧ください*16。その3に…首里の壕から撤退するときの、第4梯団の中に、ここに「若藤楼」とあるんですね。でこれは、辻という当時まあ遊郭、いわゆる遊郭とはまたちょっとニュアンスが違うんですけども*17、遊郭街にある「若藤楼」の女性もこの第3、第4梯団から出発していると。で、次にご覧頂くVTRは、このカイギョウシャ(ママ)の芸者衆も出ていると*18、だからこういうまあ、色街の女性たちがいたんだ、だから「慰安婦だ」と、結論付けているんです。で、最初にじゃあ「若藤楼」の女性たちがどういう存在だったのか、伊波さんの証言を聞いていただきたいと思います。どうぞ。(07 02) *8 →III.仲井真県政による説明板「文言削除」 参照 *9 (大高氏が提示してる紙面は?) *10 竹富町が教科書採択に異議を申したてた件 *11 渡久山朝章さんは沖縄戦当時、沖縄師範学校の生徒だった。防衛召集によって球10158第2野戦築城隊付鉄血勤皇師範隊の一員となり、第32軍司令部壕の壕掘り作業をになった。著書に虐殺を目撃したことを書いている。◆資料:渡久山朝章著『南の巌の果までー沖縄学徒兵の記ー』1http //blog.goo.ne.jp/awamori777/e/ddaad916223db17176d1566e48535005 ◆資料:渡久山朝章著『南の巌の果までー沖縄学徒兵の記ー』2http //blog.goo.ne.jp/awamori777/e/404755fbd099cce75b21e9468714b7eb *12 水島氏の方が間違っている。10代半ばは、物事をいちばん正確に予断無く監察し、記憶できる年代だ。それに、渡久山さんは実際に戦闘に参加した鉄血勤皇隊の学徒兵ではないか。 *13 精神障害をもつお子さんのお母さんへ、もし戦争が起きたら、あなたのお子さんは水島総氏のような人物の号令で殺されるのではないか。なお、32軍司令部は4月9日付けで「沖縄語ヲ以テ談話シアル者ハ間諜トミナシ処分ス」という命令を発している。右写真の「五」。 *14a チャンネル桜は、「虐殺は事実だ」と認めた。 *14b →伊原苗子さんプロフィール*19b *15 浦崎成子さん、西原町に住む女性史研究家。 *16 浦崎さんが慰安婦がいたという証拠として挙げた史料は、「球軍日々命令綴 第107号」5月10日(左の画像)。http //www.okinawa-sen.go.jp/kensakukekka1.phpにて、「第32軍司令部日々命令綴」で検索すると得られます。32軍司令部は、5月4日の総攻撃、5月5日失敗・中止を踏まえて、地下司令部で働く女性たちを、先に南部に退避させることにした(司令部本隊の退却は5月27日)。5月10日付命令書には、4つの梯団に分かれて首里司令部壕を出発せよとの命令が記されている。第3梯団の26人は「若藤及病院」とあり、辻遊廓若藤楼の女性を含むことを表している。第4梯団13人は「偕行社(かいこうしゃ)」とあり、偕行社の芸者たちの数を示している。偕行社は、1944年10月に32軍司令部の肝いりで、大分県別府から女性たちを呼び寄せ、将校用慰安所として開設された。→*18 *17 「辻三千の美妓」といわれた辻遊廓辻遊廓、2階から女性が姿をみせている沖縄の辻遊廓が本土の遊廓と大きく違う点は、辻遊廓には男性の楼主がおらず、女性たちを金銭的に支配する男性がひとりもいなかった。どの楼主もアンマー(抱親)と呼ばれる女性で、辻遊廓全体が女性社会として成り立ってきたことである。とはいえ、人身売買と「客をとる」こと、この2つによって成り立っていたことは、本土の遊廓と変わりはない。幼女のうちにアンマー(抱親)に買われると、アンマーは親となって芸事、作法など一切を仕込む。しつけや教育の目的は、「おもてなし」のプロになることだ。芸娼妓であるジュリ(尾類)になると、ジュリはアンマーに恩返しする。金を稼ぎ前借金を返し「旦那様」を見つけて独立してチミジュリ(詰尾類)になると、ジュリの卵を買ってアンマー(抱親)になることができる。つまり雇い主アンマーもジュリと同じ身売りされた境遇から這い上がるのであり、血の繋がりがなくても互いに苦労を知り合った、強い絆の擬似女系家族が代々引き継がれる。辻遊廓全体はこうした女系家族の共同体「女護ケ島」であった。こうしたところから、辻遊廓の女性たちには「金のためだけではない」、義理と人情と報恩の三原則を守るという、生きる上でのプライドが強かった。辻で育った女性、上原栄子『辻の華―くるわのおんなたち』(VI B-27)の<まえがき>と<辻という廓>とがお勧めである。→短縮URL goo.gl/zfVZVn 『辻の華』があまり触れていない辻遊廓の金にまつわる実態については、船越義彰『小説 遊女たちの戦争』が詳しい(VI B-48)。 *18 豊見城長堂に1944年10月つくられた偕行社(かいこうしゃ)。偕行社とは一般的には、日本陸軍将校のための文化クラブだが、地方の支部には女性を侍らす遊興クラブもあった。沖縄の偕行社は、長勇(ちょう・いさむ)第32軍参謀長の特務命令によってつくられた、高級将校接待用の慰安所である。大分県別府の娼楼から女性たちが送り込まれた。大迫亘著『薩摩のボッケモン』には、女性たちを32軍の「事務員」だと詐称して、沖縄まで特別に飛行機で運んだことが記されている。戦争の最中で当然飛行機は軍事利用に限られていたが、長勇参謀長の署名入りの名刺がムリを通したという。 【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 .
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※投稿者は作者とは別人です 950 :名無し:2008/03/24(月) 23 39 15 ID Ajfljf260 ここで訂正です。ウォーカーが、三泡ふかさせてやりましょうと言っているのは、正式には三泡でもふかさせてやりましょう、です。 あと、石原が大将になっているのは檜山良昭著「日本本土決戦」で大将になっているからです。 後、ここでの石原は多くのアメリカ政府高官の好意を得て、お気に入りになっているという設定にしてあります。 以上です。 951 :名無し:2008/03/25(火) 08 51 42 ID r6jWxAIw0 短編投下です。 石原莞爾が南大陸に着任してから、三か月余りがたった。 「閣下、転移以来色々とありましたが、閣下がまさか軍司令官になるなんて思いもしませんでしたよ。」 そういったのは、第34師団長森赳少将である。 「それにしても、うまくやりましたね。」 そういったのは、第10山岳師団長佐藤幸徳少将である。 事実、転移前から、石原は彼に会った多くのアメリカ政府高官の好意を得ることに成功し、軍司令官のポストも彼が高官らに運動して、手に入れたのだった。 もっとも、彼はそれにふさわしい働きをすることになるのだが。 「しかし不安もありますよ。」 そういったのは、現在は司令部付ということになっている栗林忠道少将である。 彼が優秀な司令官とみられていたのにも拘らず(そして実際優秀であった)、司令部付ということになっているのは、彼が必要な時に必要なところに回せるようにという、上層部の配慮があったからだといわれている。 彼が不安だといったのは、第61師団長立花芳夫少将のことである。もともと、粗暴なところがあったので彼は不安に感じていたのである。 彼に関しては、第14軍の主任作戦参謀である八原博通大佐も危ぶんでいた。 ちなみに彼らは、いずれも米国戦車購入使節団の一員として、アメリカに来ていた。 現在、司令部には第14軍の軍団長、師団長クラスが現在部隊訓練中の立花芳夫を除いて集まっていた。 「それにしても、閣下の戦略眼はなかなかのものがありますね。」 そういったのは、チュイコフ中将である。 「私もそう思いますよ。」 モーデル中将も同意する。 「それにしても、我々が投入される機会がないよう願いたいな。」 ウォーカー中将が言う。彼らは戦略予備なので、彼らが投入されるのは、戦局が不利であることを意味するからである。 「まあ、もしそうなったとしても我々がシホットどもに負け犬根性を徹底的に叩き込んでやるがな。」 そうウォーカーが言うと、他の者は、皆大笑して、その発言に同意したのだった。 投下終了です。
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北アフリカ バトルアクス 連合軍ブリーフィング: ロンメル率いるドイツアフリカ軍団は北アフリカで快進撃を続けている。 イギリス軍司令部は、ロンメルの侵攻を止めてトブルクにおける枢軸軍の攻囲網を破るために、『バトルアクス作戦』を立案した。 今や連合軍の援軍が到着し、ロンメルの機甲師団と戦うための準備が整った。 この作戦の手始めとして、イギリス軍の軽戦車団にサルーム近くの敵と交戦するよう指示してある。 ロンメルは二、三の策略を考えているだろうから、連合軍司令部はそこで彼の出方を見届ける必要があるのだ。 枢軸軍ブリーフィング: ドイツ軍は北アフリカのイギリス軍を破り、イタリア軍を支援することが出来た。 ドイツ軍を勝利に導いたロンメルがいればトブルクを取り戻し、 中東の天然資源があるその地域への補給線を確保するのは時間の問題であろう。 ドイツアフリカ軍団がトブルクで攻囲網を敷く間、サルームがイギリス軍の手に落ちないよう、主要な部隊はここを死守しなければならない。 近くのハルファヤ峠には、多数の88mm対空砲が配備されている。これを用いて敵の機甲師団を足止めするのだ。 諜報部の報告が正確であるならば、敵はこのロンメルが仕掛けた罠に向って移動している。 これが成功すれば、第三帝国に必ずや素晴らしい勝利がもたらされるであろう。 ガザラ 連合軍ブリーフィング: 『バトルアクス作戦』は連合軍の軍事物資を減らし、部隊を疲弊させた。 しかしチャーチルは、『クルセーダ作戦』と名付けた電撃作戦で更なる攻撃を敢行することにした。 チャーチルはドイツ軍も疲弊状態にあることを知っていたので、ロンメルとドイツアフリカ軍団を討ち取ることを確信していた。 連合軍は、敵軍部隊が再編成を行っている間にハルファヤ峠を確保し、カプーゾとガブル・サレハへ進攻する。 また、連合軍司令部はガザラ戦線の要塞化を命じていた。戦略的に難所となるこの峡谷を、敵軍の攻撃から守り抜かねばならない。 ナイツブリッジとして知られているこの地点に地雷を敷設する間、部隊が見張りを行うことになっている。 この地点を死守出来なければ、砂漠での戦争において敵が優勢になることは避けられないであろう。 枢軸軍ブリーフィング: ロンメルの部隊は砂漠地帯の多くの重要拠点を次々と手中に収めつつある。 連合軍の守るトブルクが、ドイツアフリカ軍団によって陥落するのも時間の問題だ。 だから連合軍はトブルクに通じるガザラ戦線で攻勢に備えるために、ハルファヤ峠とサルームを確保するつもりのようである。 ドイツ軍によるガザラ戦線の集中攻撃が決定した。 主な目的は、ナイツブリッジとして知られる拠点を確保することだ。 この戦いに勝利すれば、機甲師団はトブルクに通じる道を確保し、貴重な補給線を獲得する事になるだろう。 トブルク 連合軍ブリーフィング: 予想を上回る数の戦車と部隊を失ったにもかかわらず、連合軍はトブルクを守り続けた。 そして現在、ドイツ軍とイタリア軍の戦車師団がこの都市を猛攻撃している。 第八軍の多くはエジプトに撤退しており、この攻撃に耐えて都市を守れるかどうかは小規模の部隊にかかっている。 うまくいけば、敵がトブルクを制圧する前に第八軍が再編成し戻ってくるだろう。 第一防衛線には小規模な部隊が配置されている。彼らの任務は、敵の都市部への侵入を断固阻止することだ。 もし敵がこれを突破した場合、部隊は第二防衛線まで退かなければならなくなる。 しかし彼らは、トブルクでの何ヵ月にも及ぶ死闘を生き抜いてきた兵士達だ。 まもなく始まる決戦も制することが出来るだろう。 枢軸軍ブリーフィング: ロンメルは北アフリカにおいてドイツアフリカ軍団を次々勝利に導いてきた。 現在彼はイタリア軍と合流し、連合軍が長い間死守してきたトブルクへ侵攻するための準備をおこなっている。 二日間の爆撃を終えた今こそ、トブルクを強襲して戦火を拡大する時である。 諜報部から、敵がトブルク周辺部に沿って広範囲に防衛を強化したという情報を得た。 だが、敵はこれから展開される大規模な攻勢に耐えることが出来ないだろう。 そして、この作戦の結果が連合軍と枢軸軍の明暗を分け、ドイツ・イタリア両国に栄光をもたらすだろう。 エルアラメイン 連合軍ブリーフィング: トブルクの戦いは、多くの犠牲者を出す結果となった。 両軍の将軍とも、休息と増援が必要であると考える一方で、 勝利の為にはさらに攻撃を強行し、高まっている士気を活用することにあるとも考えていた。 連合軍はエルアラメインにおいて、枢軸軍の侵攻に備え第八軍を召集した。 その部隊はキドニー峰の拠点で、可能な限り多くの地雷を敷設する予定だ。 もし敵の機甲師団がこの地域を通過すれば、思いがけない爆発による歓待に慌てふためくだろう。 連合軍は敵がこの地域を通過することは何としてでも食い止めなければならない。 枢軸軍ブリーフィング: 枢軸軍がエルアラメインを強襲して、連合軍の残党を一掃する時が訪れた。 この砂漠での戦争の被害は多大であったが、まもなくドイツアフリカ軍団は北アフリカでの勝利を手にするだろう。 ロンメルは一連の戦闘のあらゆる局面で敵の一歩先を読み行動した。 彼はエルアラメインで連合軍との戦いに終止符をうつべく、戦闘の準備を着実に整えている。 連合軍も、この地域における防衛拠点を強化していた。 ロンメルはそのことを察知し、偵察兵を使って敵の動きを正確に把握した上で、前哨地点を制圧するための先発部隊を派遣した。 これらの防衛拠点を打破すれば、祖国ドイツに勝利をもたらすことが出来るであろう。 ロンメルの計画として、最初の攻撃を敵に加えると共に、連合軍の降伏を受け入れる腹積もりである。 アバディーン作戦 太平洋 ウェーク島 連合軍ブリーフィング: 日本帝国はアメリカに対し、真珠湾攻撃という形で宣戦布告をした。 帝国海軍機動艦隊が放った奇襲攻撃は、真珠湾に配備された戦艦と航空機へ壊滅的な損害を与えた。 そして日本帝国軍の艦隊は、さらなる戦果を求め、ウェーク島に驀進している。 東京とハワイのほぼ中間地点に位置するウェーク島は、とても小さいが戦略的に重要な意味合いを持つ島である。 ウェーク島に駐留する小規模なアメリカ軍部隊は、年初から空軍と海軍の基地の建設を行っている。 彼らは、やがて到来する不退転の決意を持った日本帝国軍から、建設中の基地を守らねばならない。 圧倒的な兵力と火力を持つ日本帝国軍を寄せ付けぬようにするには、綿密な戦略を考えて実行する必要がある。 枢軸軍ブリーフィング: 日本帝国軍の艦隊は、真珠湾のアメリカ軍基地への攻撃を開始した。 宣戦布告が遅れた事以外ほぼ計画通りに実行されたこの奇襲攻撃は、敵の不意を完全に突いて、多くの戦艦に壊滅的な打撃を与えた。 無力となったアメリカ艦隊が回復するには暫くの歳月が必要となるだろう。 そしてアメリカは、これが太平洋全域の支配を目論む日本帝国軍の軍事作戦の始まりであることを思い知るであろう。 少しの隙も与えず、日本帝国軍はフィリピン・マレー半島・ウェーク島・その他重要な太平洋のいくつかの前哨地点を攻撃して行くだろう。 ウェーク島に駐留する小規模なアメリカ軍部隊は、日本帝国軍の艦隊にとって恐れるに足りない敵であろう。 島を手に入れたならば、連合軍の重要拠点を打ち砕くための貴重な飛行場を得られるのだ。 ミッドウェイ 連合軍ブリーフィング: アメリカ軍と日本帝国軍の艦隊は、次の戦いに向けて準備を進めている。 恐らくそれは、ミッドウェイ島の近くで行われるだろう。 ハワイや日本帝国への攻撃範囲内にあるミッドウェイは、明らかに戦略的に重要な拠点である。 アメリカ海軍司令部は日本帝国の機密情報を事前に掴んでいたので、彼らが大規模な軍隊をミッドウェイへ向けている事を見抜いていた。 現在、アメリカ艦隊は気取られぬよう日本帝国軍を巡察し、緊張の面持ちで出方を見守っている。 ミッドウェイの勝者は、太平洋地域において明らかに優位に立つことになる。 枢軸軍ブリーフィング: 日本帝国の艦隊が戦いに勝ち続けているため、アメリカ軍の各艦は目下逃走中である。 日本帝国は、まもなく東京からハワイまでの太平洋全域を支配することになるだろう。 今朝、艦上爆撃機がミッドウェイ島にある敵の飛行場を破壊するために出発した際、敵の空母エンタープライズを発見した。 これを受けて、ミッドウェイに向うはずだった後発爆撃機は、急遽、目標をエンタープライズに変更した。 日本帝国軍は、これらの航空機が魚雷ではなく爆弾を装備しているものの、エンタープライズを撃沈出来ると確信している。 ガダルカナル 連合軍ブリーフィング: ソロモン諸島のガダルカナルで、日本帝国軍は飛行場を造り始めた。 これが完成した暁には、太平洋全域における日本帝国軍の出撃範囲が大幅に広がり、戦局が一変してしまうだろう。 そして、洋上の日本帝国海軍はより強固な上空掩護を望めるようになる。 ガダルカナルへ上陸したアメリカ軍部隊は、重武装した敵の激しい抵抗に遭っている。 アメリカの任務は明らかであるが、達成するのは容易ではない。 地上部隊が島を制圧するために戦っている間、沖合いのアメリカ艦隊は掩護することになっている。 枢軸軍ブリーフィング: 日本帝国軍は、ガダルカナルの飛行場を死守するために奮闘していた。 この飛行場があれば出撃範囲が大幅に広がり、ニュージーランドやオーストラリアにまで空襲部隊を送ることができるのだ。 彼らは島の一部を明け渡すぐらいなら玉砕する覚悟を持っていた。 日本帝国軍の艦隊は、この島の近くで強襲の準備を進めるアメリカ軍艦艇へと向かっていた。 このガダルカナルの基地は戦略的に重要であるため、日本帝国軍はそう簡単には手放さないであろう。 硫黄島 連合軍ブリーフィング: アメリカ軍の爆撃機は、硫黄島上空での爆撃頻度を上げている。 連合軍は、この島を壊滅的に攻撃することによって、日本帝国軍部隊の不退転の決意をくじくつもりだ。 しかし、現時点でこの作戦がうまくいっているかどうかは不明である。連合軍司令部は水陸両用車の上陸を開始させた。 アメリカ軍部隊は日本帝国軍の基地を制圧するために内陸へ進攻する。 島中に張り巡らされた掩蔽壕や、強化された防御陣地、そして日本帝国海軍の砲撃などもあり、連合軍が勝利を収めるのは難しいだろう。 もし連合軍が硫黄島を制圧出来たら、東京を攻撃範囲内に収めることになる。 この作戦は今後の戦局を左右する重要なものになるだろう。 枢軸軍ブリーフィング: 数ヶ月にも及ぶ硫黄島への爆撃、艦砲射撃を行ったアメリカ軍は、現在、島への上陸準備を整えている。 日本帝国軍がアメリカ軍の上陸を阻止しつづけるようであれば、日本帝国本土への強襲を真剣に検討しなければならなくなるだろう。 島はあらゆる攻撃にも耐える態勢が整っている。 島中に広く張り巡らされた掩蔽壕や、強化された防御陣地があるため、アメリカ軍が島を制圧するのは容易ではない。 日本帝国軍はアメリカ軍の上陸に備えて戦闘配置についている。 珊瑚海 フィリピン侵攻作戦 西ヨーロッパ オマハ・ビーチ 連合軍ブリーフィング: 戦闘の舞台は、連合軍がノルマンディへ侵入しドイツに対して最終的な勝利を収める『オーバーロード作戦』に移る。 陽動作戦によってドイツ軍司令部の目をカレーに向けさせている間、 連合軍はシェルブールとル・アーブルの間にあるノルマンディ海岸へと部隊を移動させていた。 アイゼンハワーの攻撃命令により史上最大規模の軍隊が動員された。 約4,000隻の艦艇を用いてノルマンディ海岸に175,000名の兵士と補給物資を海峡を渡り上陸させるのだ。 オマハ・ビーチに近づくにつれ、揚陸艇に乗っている兵士達は、それが容易な任務でないと気付くだろう。 たとえドイツの沿岸守備隊に対して激しい空襲を行ったとしても、敵は崖の頂上で迎え撃つのだから。 枢軸軍ブリーフィング: ドイツ軍司令部がかねてから待ち望んでいた日がやってきた。 ついに、連合軍はフランスの海岸で大規模な攻撃を開始したのだ。 ドイツ軍司令部は、この攻撃がカレーの近くで起こると予想していたが、 さらに南のシェルブールとル・アーブルの間あたりに、敵は向かったようである。 しかし、アメリカ軍の軍隊がどこに上陸するかは重要ではない。 何故ならドイツ軍の防御陣地を前にして、彼らはなす術がないからだ。 ドイツ軍は、浜辺を見渡せる断崖の上で掩蔽壕を作り、戦闘準備を整えていた。 もしアメリカ軍がこの前線を突破するようなことがあれば、ドイツ軍は再編成するために近くの村へ退却しなければならない。 ボカージュ 連合軍ブリーフィング: 連合軍の軍隊が浜辺で足場を確保した今、戦いの舞台は内陸に移っていた。 ノルマンディ地方は森林により覆われており、それが敵の防衛網となる垣根の役割をしていた。 また、木々により視界が阻まれ、空襲からも保護の役割を果たしており、自然のバリケードになっていた。 一歩ずつ確実に連合軍はドイツが占有した領域を勝ちとっているものの、損失は増え続け、進捗状況は予定よりも遅くなっている。 輸送船が浜辺に多くの兵士と物資を補給し続ける一方で、機甲師団は更なる内陸の拠点を奪取するために進攻していた。 大型上空掩護機の支援によって、出来る限り敵を排除しているが、機甲師団は慎重に森林地帯を進まなければならないだろう。 枢軸軍ブリーフィング: 連合軍の軍隊は、ノルマンディの海岸に橋頭堡を築いた。だがそれも、第二機甲師団が到着するまでの間だけだ。 ヨーロッパ中の戦いで名を馳せているこの部隊は、連合軍のノルマンディへの進攻を確実に食い止めるであろう。 ドイツ軍は、ノルマンディの地形を利用した防衛手段を編み出し、密集した森林の中に戦略的基地を構えていた。 これらを軸に機甲師団は、連合軍のフランスへの侵攻を阻止することが出来るであろう。 マーケット・ガーデン作戦 連合軍ブリーフィング: 連合軍はベルギーを解放し、戦線をさらにドイツ側へ押し戻すために、 ライン川の重要拠点となるいくつかの橋を確保しなければならない。 この目標を達成するために、連合軍の司令官は、史上最大規模の作戦を考案した。 この『マーケット・ガーデン作戦』が成功した暁には、戦争の終結が視野に入ってくる。 アルンヘムに架かっている橋は、ライン川の重要拠点のうちの1つである。 連合軍の部隊は、都市と橋を確保するにあたり敵に遅れをとってしまった。 彼らの任務はドイツ軍を退けた上、増援の到着まで橋を持ちこたえさせることである。 いかなる犠牲を払っても橋は確保しなければならない。 枢軸軍ブリーフィング: 複数の戦線で敵の圧力が日増しに強くなる中、ドイツ軍司令部は第二機甲師団にオランダへ引き返すよう命じた。 ライン川沿いのナイメーヘンやアルンヘムなどの重要な拠点を守り、ドイツ国境の侵入を企てる連合軍に備えるためだ。 諜報部は近い将来、敵が大規模な攻撃を行うという情報を入手した。 連合軍がオランダに進攻するのは時間の問題だと思われる。 ドイツ軍部隊は、いかなる犠牲を払っても祖国への道を守らなければならない。 バトル・オブ・ブリテン 空対空だけのマップ カーン開放 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (caen.jpg) バルジの戦い 連合軍ブリーフィング: ドイツ軍は、アルデンヌにおける連合軍の手薄な拠点に対して大規模な反撃を始めた。 連合軍の首脳陣はドイツ軍にそのような作戦を実行する余力がないと判断していたが、 結果として不意を討たれた形となった。ドイツ軍は全力を投じ全面的な攻撃を行ってきた。 そして、その攻撃が大きな損害を与えたという事実に、皆は一様に驚いた。 この攻撃に投入された兵士の数と装甲車の数は連合軍司令部の想像を遥かに上回った。 ドイツ軍は、戦争に疲れた熟練の兵士と徴兵した十代の兵士達を総動員し、 連合軍の侵攻を食い止めるため必死に戦ってきたのだ。 枢軸軍ブリーフィング: 敵はアルデンヌにおいてジークフリート戦線を突破する準備を行っている。 それは祖国ドイツ侵攻のための最終的な攻撃となるだろう。 だが、ドイツ軍司令部は敵の出鼻をくじいて先制攻撃するという大胆な計画を立案した。 連合軍司令部がそのような攻撃を予想することはまずないだろう。 ドイツ軍部隊は、大規模な反撃作戦の一環としてサン・ヴィトの村を攻撃し、 これを手中に収めるであろう。そして次々に町を陥落し、連合軍を圧倒するに違いない。 東ヨーロッパ ハリコフ 連合軍ブリーフィング: 長い冬が終るころに、スターリンはハリコフにて電撃作戦を命じた。 過酷な天候の下、ソ連とドイツの両軍は数え切れない程の損失に苦しんでいたが、赤軍は若干有利な状況にあった。 何故ならドイツ軍は、司令部の無謀な試みよって、複数の戦線に戦力を分散させられているからだ。 ハリコフの外側で、ソ連は戦線を押し進めていた。 ドネツ川流域の樹木が茂った地域で、ソ連の機甲師団は、新型ロケット砲(通称:スターリン・オルガン)を使用した。 アメリカ軍が供給したトラックに搭載されたこの破壊的な兵器は、敵軍部隊を壊滅状態に追いやった。 枢軸軍ブリーフィング: 複数の戦線で敵の圧力が日増しに強くなる中、ドイツ軍部隊が東部戦線に沿って前進する必然性が高まってきている。 長い冬が終わりに近づいているが、ドイツ軍は赤軍に対し、大きな勝利を得られずにいた。 ドイツ軍は、厳冬とソ連の攻撃によって奪われた全ての土地を奪還しなければならない。 ハリコフ近郊で、赤軍が破壊力のある新型ロケット砲を使用しているとの報告があった。 しかし、天候が回復している今こそ、ドイツ軍が挽回する時なのだ。 ハリコフにおける赤軍の進撃を封じ込めることは、ドイツ軍にとって重要である。 スターリングラード 連合軍ブリーフィング: ドイツ軍部隊がスターリングラードを攻め続けている間、 スターリンの『一歩たりとも後退するな』という言葉が、赤軍部隊全員の耳にこだまする。 長い冬の戦いは赤軍兵士達の決意をより強固なものにした。 彼らは、たとえドイツ軍部隊が都市の大部分を廃墟にしようとも、戦意を喪失することなく奮闘するだろう。 諜報部によれば、ドイツ軍は最終的な全面攻撃を行うべく集結しているようである。 このドイツ軍の攻撃が成功すれば、赤軍にとって後がなくなってしまう。 赤軍はドイツ軍の侵入を全力で阻止し、何としてもこのスターリングラードを守らなければならない。 枢軸軍ブリーフィング: スターリングラードを制圧するというドイツ軍司令部の夢は、すぐに現実のものとなるだろう。 赤軍兵士はドイツ軍の優れた技術に太刀打ち出来るはずがない。 敵が想像以上に意志が強いのは事実だが、ドイツ軍には全く関係なかった。戦闘の終結は目前である。 ドイツ軍部隊は、スターリングラードで最終的な包囲攻撃の準備をしている。 ドイツ軍がこの都市を制圧出来たなら、ソ連を完全に打ち負かすのに十分な決定打となるだろう。 赤軍もそのことを十分認識しており、決死の覚悟で戦っている。 クルスク 連合軍ブリーフィング: 赤軍が一連の激戦を制し、ドイツ軍は壊滅寸前である。 両軍は東部戦線でかなりの損失を計上したが、連合軍から支給される軍事物資のおかげで、赤軍は早急に部隊を立て直すことが出来た。 ドイツ軍がクルスク周辺で大規模な攻撃を開始したという諜報部からの報告は、大変な驚きを伴った。 ドイツ軍司令部は、ソ連戦線において全面的な強襲を行うため、部隊・戦車・航空機を集結させたのだ。 これは、ソ連の防衛線を突破しようとするドイツ軍司令部の最後の挑戦だと思われる。 赤軍はここでドイツ軍を食い止め、彼らをベルリンまで後退させなければならない。 枢軸軍ブリーフィング: ドイツ軍司令部は、クルスク周辺の敵防衛線を戦車で突破するという『ツィタデル作戦』を実行し、赤軍に反撃することを目論んでいる。 ドイツ軍は赤軍を挟み撃ちし、部隊を分散させて孤立させるつもりだ。 その結果、東部戦線に大きな穴が空き、重要な拠点を再び取り戻すことができるだろう。 ドイツ軍は大量の部隊と戦車、そして航空機を集結させた。たとえ赤軍が連合軍の支援を受けていたとしても、 この強襲を逃れることは出来ないであろう。 この戦いは、赤軍が東部戦線で勝利するという思惑を完膚無きまで打ちのめすものだ。 赤軍がクルスクの戦いに敗れた後、ドイツ軍部隊はソ連の全てを手中に収めるまで快進撃を続けるだろう。 ベルリン 連合軍ブリーフィング: 西側の連合軍がエルベで待機している間、ソ連の軍隊はベルリンに最終攻勢をかける準備を整えていた。 都市の至る所で激戦が繰り広げられているが、赤軍兵士は街路を次々と制圧していくつもりだ。 両軍とも、犠牲者の数は膨大なものに達している。 ドイツ軍は明らかに不利な状態であるため、絶望感と共に戦っている。 これが最後の戦いとなるかもしれないと思いながらも、降伏することを拒み続けているのだ。 枢軸軍ブリーフィング: 連合軍の軍隊は、複数の戦線でベルリンに向かって進攻している。 都市の中では、ドイツ軍の部隊と市民が陥落を避けるために、必死の思いで赤軍を撃退し続けている。 最近、ドイツ軍司令部は非常に静かだ。 彼らがベルリンの防衛を続けるためにどのような計画を練っているかは、今のところ不明である。
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第五回放送まで更新 赤:マーダー 紫:危険人物 白:死亡 画像をクリックするとポップアップします(画像自体を見られない場合はこちらをクリック) 【D-4】005パラサイトの星は流れたで厨房が爆発で吹き飛びました。 【H-5】007展望は無いが度胸でクリアするしかないやでパイプ爆弾が爆発しました。 【F-4】031生と力と強さの証で自動車が放り込まれました。 【D-5】036やはり私の正義は間違っているなんてことは微塵もない。で 道沿いに浦上@寄生獣 セイの格率 の首が晒されています(イェーガーズにより正義執行!の貼り紙付き) 【B-6】038アニマル対決にて、クマが拡声器を使用しました。 【G-6】045揺れる水面のアイオライト橋~音ノ木坂学院の間に騎英の手綱解放による光が走りました。 【F-6】045揺れる水面のアイオライト※廃教会~川の間にジャックランタン全力攻撃による炎が走りました。 【D-7】ルートの電車は052儚くも美しい絶望の世界でにて、浦上の死体の影響で一時的に運休となっています。 【F-2】061ヘミソフィアの能力研究所にて、A-4へのワープ装置が使われました。 【F-8】ファミレスが存在します 【D-1】070北方司令部にてにて、北方司令部の地下に各施設に関する視聴室があります 【F-1】075アンバーリファインにて、ドミネーターが入手可能。また、ロボットがいます。 【A-4】081曇天にて、アーミーナイフとライフルが回収されました。在庫はありません。 【D-5】100正義執行にて、正義初江飛翔体の爆発により東西を分けるように奈落が出来ました。 【A-3】【H-3】【G-7】125第二回放送にて、武器庫、アインクラッド、闘技場が首輪交換施設に設定されました。 【D-1】127ならば『世界』を動かすにて、DIOとエスデスの戦闘の余波で北方司令部が跡形も無く吹き飛びました。 【D-2】129Crazy my Beatにて、コンサートホールが全焼しました。 【D-7】136正義の味方にて、民宿以外が崩壊しました。 【F-7】160It s lost something important againにて、ジュネスが崩壊しました 【C-3】178掴みかけた糸口にて、怪しげな陣を発見しました 【G-6】186その手で守ったものはにて、音ノ木坂学院が倒壊しました 第四回放送話まで 第三回放送話まで 第二回放送話まで 第一回放送話まで