約 41,279 件
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/88.html
前|歴史|次 584 :初代1 ◆zhFdGsjV7M:2005/06/10(金) 02 10 53 ID EHhjkhHU すこし、昔話をしよう。 原始人たちが最初の道具を手に入れる前の話だ。 家族の構成が現代よりも大きなものが一般的な未来技術村でも 例外がいくつかある。 その一つの家は、母が一人、息子が一人、娘が一人、娘の子供が2人という構成だった。 娘の子供達の父親は、息子であるのだが、この村ではあまり珍しくも無い。 場合によっては、母が7人いたり、父が8人いたりする場合もあるのだから、たいしたことはない。 人数は少ないが、それなりに幸せな家族だった。 息子が両手いっぱいに果実を持って、帰宅したある日の事だ。 息子がみたのは、蓄えてあった果実の食い荒らされた姿と 足をケガした母、 それと、動かない娘と2人の子供だった。 いままで、この獣にケガをさせられた人はいても 殺されて者はいなかった。 しかし、死者がでたことで、村が一丸となって外敵の排除に乗り出し、 この数日後に最初の道具を手に入れ、外敵の排除に成功することになる。 村から離れた小さな丘に男が一人立っている 男の足元には大きめ石が1つと小さい石が2つ 大き目の石の近くに、沢山の果実と水晶を埋め 小さな石のしたにも、果実を埋める。 もう数日はやくこの道具を手に入れていたなら、こんなことにはならなかったのかもしれない。 今ごろには、沢山の子供に囲まれ、見慣れた少し困ったような笑顔を浮かべる彼女と 暮らせたかもしれない。 あと、ほんの少しだけ、ネ申の声が良く聞こえたなら・・・・・ 「次くるときには、綺麗な玉ももってくるだよ」 そう、つぶやいて男は丘を去っていった・・・・ 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/193.html
前|歴史|次 533 :ウズメ@原始人:2005/12/07(水) 14 08 46ID urIt0NqC 猫探索四日目の朝・・・ あたいが居ると気配が分かって姿見せないのかな? エサ置いてお日さんが真上に来たころ戻ってきてみるだ ・・・・・・・・・数刻後・・・・・・・・・ あれ?エサまだある しばらく様子を見たけど、出てこないのでまた明日来るだよ 五日目・・・ やっぱりエサ無くなってるだね もしかしたら夜にならないと出てこないのかな? 山葡萄とか芋が取れたので、一旦村に帰って出直すことにするだ 村へ帰ってイスズとワタツミに声かけてみただ 今度は森の中で泊りがけで見張りたいので 2人に一緒に行ってもらえると心強いだ ・・・そう言ったらなんか2人ともに嫌そーな顔されただ イスズ「そーゆー危ない事は男達に任せておけばいいじゃん」 ワタツミ「じゃっど、じゃっど」 ウズメ「あのね、狩りに行くんじゃないだよ。猫見つけて餌付けするだよ・・・」 イスズ「凶暴な動物だったらどーすんの?ただでさえ夜の森の中は危ないのにさ」 ウズメ「だ・・・だからね、2人に一緒に行って欲しいな~~~って・・・(汗」 「ほら、イスズにはあま~い山葡萄と、ワタツミには芋あげるだよ」 イスズ、ワタツミ「やれやれ、言い出したら聞かないんだから・・・」 森の中・・・ ここにエサを置いておくとね、次の日には無くなってるだ。ほら、そこに足跡 イスズ「ふ~ん、体の大きさは1キュービット・・・半くらい?」 「犬みたいに爪の跡は無いっぽいじゃん?」 いつもの場所にエサを置いて、20キュービットくらい離れた所で見張る事にしただ ・・・その日の夜・・・ 参照(猫) 4-483 鼠害 4-519 ウズメ、猫を探す 4-533 ウズメ、猫を探すその2 4-564 ウズメ、猫を探すその3 4-657 猫の餌付け日記 5-113 猫、村へ来る 5-188 ウズメ、猫の肉球で遊ぶ。 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/99.html
前|歴史|次 717 :初代1 ◆zhFdGsjV7M:2005/07/10(日) 20 12 44 ID lTkgGaYG 村の辺境で畑の拡張を手伝っているナナッシくん ザックザックと鋤で地面をおこしています。 村の中心部は粘土質なところですが、ここあたりまで来ると 土の質もだいぶ変わってきます。 あたりは、未定義の草花であふれています。 土も、真っ黒というわけではありませんが、麦や粟を作るのには 不自由しない程度に肥えているようです。 だいぶ辺りを耕したころ、地面に見慣れない物が転がっています 「おお!これは!」 土の中から、太い紫色の根っこが出てきたのです。 大きさは5寸ほど、太さは2寸ほどです。 「ずいぶん前にネ申に聞いた『サツマイモ』にかげぇねえだよ」 人類と芋類というのは切っても切れないような縁を持っているようで とある学者に言わせると、人類の分布というものは芋類の育つ地域を優先して広がった と言わせるまでであるらしい。 実際古代の農作物の代表格といえば 麦やトウキビなどの穀物、ソラマメや大豆の豆類、そしてジャガイモやサツマイモの芋類が 主だったものである。 タロイモ、ジャガイモ、サツマイモ等の芋類は生命力が強く、手間入らず 田んぼの畦道でも育つといわれたほどである。 まぁ、畑の養分を吸い尽くすという障害もあったりはするが・・・ あとは、大根やカブ等の根菜類が見つかれば、我々の知っているものが一通り そろうのではないかと思われる。 サツマイモを使った、料理や加工品、薬品を原始人に教えてみてはいかが? 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/505.html
脱法ロック だっぽうろっく【登録タグ Neru た オフェンス リッパー 冒険家 呪術師 大人数サウンド 泥棒 白無常 鏡音レン 黒無常】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 Neru? 作曲 Neru? 編曲 Neru? 唄 鏡音レン? 歌唱キャラクター 【サバイバー】 泥棒 冒険家 呪術師 オフェンス 【ハンター】 白無常 黒無常 リッパー 歌詞 (リッパー)首吊る前に アンプを繋いで (泥棒)ストラト背負って クラプトン弾いて (呪術師)テレキャス持った 学生をシバいて (全員)さあ トリップしよう 愛すべき世界へ (白無常)はーなんて時代に 生まれたもんだ (冒険家)ドラえもんは居ないし ポッケは無いし (黒無常)バカは死なんと治りゃしないし (オフェンス)もう どうにでもなれ (ハンター)天国が呼んでいる (サバイバー)千鳥足でざわつくパーティーピーポーはファックオフ (ハンター)どうして渋っている (全員)早く音量を上げてくれ エビバリ 現実逃避に縋れ 縋れ 負け犬になって吠えろ 吠えろ 理想像なんて捨てろ 捨てろ それが 脱法ロックの礼法なんですわ (冒険家 白無常)最底辺に沈め 沈め (黒無常 オフェンス)社会不適合者に堕ちろ 堕ちろ (リッパー 泥棒)自殺点ばっか決めろ 決めろ (呪術師)それが 脱法ロックの礼法なんですわ (全員)年中イキっていこう〜
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/200.html
Primeval Guardian 原始の守護者の秘密会議のレンジャーは強力なドルイド魔法に根付いていた古代の伝統に従っている。これらのレンジャーは自然と一体化する術を学び、彼らの敵を打ち破るためにさまざまな野獣や植物の相を利用することができる。 これらのレンジャーは世界の太古の森に居住している。彼らが敢えて外へ出て行くことは稀であり、それがドルイドの木立やこの世界の最初期の日々を見た古代の森を守るという彼らの神聖な責務であると見なす場合にだけ出て行く。 守護者の魔法 Guardian Magic 3レベル以降、君はこのクラスの特定のレベルに到達するとき、「表:始原の守護者の呪文」に示されている通り、追加の呪文を修得する。この呪文は君にとってレンジャー呪文として扱われ、それは君が修得するレンジャー呪文の数の勘定に入れない。 表:始原の守護者の呪文 レンジャー・レベル 呪文 3 エンタングル 5 エンハンス・アビリティ 9 コンジュア・アニマルズ 13 ジャイアント・インセクト 17 インセクト・プラーグ 守護者の魂 Guardian Soul 3レベル以降、君は一時的に大きくなり、葉と樹皮に覆われた樹木のような人物の外見を取ることができる。ボーナス・アクションとして、君はこの守護者の姿を取り、それはボーナス・アクションとしてそれを終了させるか、あるいは君が無力状態になるまで持続する。 守護者の姿を取っている間、君は下記の変化を受ける: 君が元々それより大きいのでなければ、君のサイズは大型になる。 君の移動速度がそれより遅いのでなければ、君が有するあらゆる移動速度は5フィートになる。 君の間合いは5フィート上昇する。 君は自分の各ターンの開始時にいくらかの一時的ヒット・ポイントを得る。その数値は君のレンジャー・レベルの半分に等しい。この姿が終了するとき、これから得ているあらゆる一時的ヒット・ポイントを失う。 突き刺さる刺 Piercing Thorns 3レベル時、君の原始の魔法の命令によって、君の攻撃を刺で強化することができる。君の各ターンに1回、武器攻撃を命中させた1体のクリーチャーに追加1d6[刺突]ダメージを与えることができる。 古の持久力 Ancient Fortitude 7レベル時、君は古代の森の持久力を獲得する。守護者の姿を取るとき、君のヒット・ポイント最大値とヒット・ポイント現在値はレンジャー・レベルあたり2上昇する。この上昇は君がその姿ではなくなるまで持続する;その後、君のヒット・ポイント最大値は通常の値に戻るが、ヒット・ポイント現在値は、ヒット・ポイント最大値による規制を守るように減少させなければならない点を除き、その値を維持する。 根付き防御 Rooted Defense 11レベル時、君は足下の地面をねじりゆがませる能力を得る。君が守護者の姿を取っている間、君の30フィート以内の地面は君の敵にとって移動困難地形となる。 守護者のオーラ Guardian Aura 15レベル以降、君の守護者の姿は傷ついた味方を元気づけるオーラを放つようになる。彼らのターンを守護者の姿を取っている君の30フィート以内で開始するとき、あらゆる味方は君のレンジャー・レベルの半分に等しいヒット・ポイントを回復する。このオーラはヒット・ポイントが半分以上残っているクリーチャーには何の効果もなく、アンデッドと人造には効果がない。 Unearthed Arcana:レンジャーとローグへ戻る
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/411.html
M-Tea*5_47-日本周囲民族の原始宗教(三)鳥居龍蔵 2013.6.15 第五巻 第四七号 日本周囲民族の原始宗教 神話・宗教の人種学的研究(三) 鳥居龍蔵 シベリアのシャーマン教より見たる朝鮮の巫覡(ふげき) 一、シャーマニズムとシャーマン 二、シャーマンの種類 三、シャーマンの性 女巫より男覡へ 四、鏡・太鼓・鈴とシャーマン 五、シャーマンの称呼 六、シャーマニズムより来たれる朝鮮現存の習俗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第五巻 第四七号】 (http //www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/231861) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (648KB) 定価:95円 (税込 100 円) p.124 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(66項目)p.363 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ 現代表記版に加えてオリジナル版を同時収録。 ※ JIS X 0208・ttz 形式。第五巻 第四四号より JIS X 0213 文字を画像埋め込み形式にしています。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、引用・印刷および転載・翻訳・翻案・朗読などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. クロスオーバーじんぼー! 週刊ムーたん! (略)巫子(いちこ)が鏡を持っているということは、ひとり朝鮮ばかりでなく、モンゴルのシャーマンも同様である。モンゴルにおいては今日、ラマの仏教〔チベット仏教〕が盛んであるけれども、興安嶺(こうあんれい)の中やその他にはまだラマの入らぬ以前のシャーマンがある。それも朝鮮の巫子(いちこ)と同様に鏡を持っている。この鏡は非常に威力のあるもので、悪魔をはらい、悪い霊魂を退(しりぞ)ける一つの神体になっている。日本の神体にも鏡になっているのがたくさんあるが、シャーマンを信ずるところでは鏡を非常に威力あるものとしている。朝鮮の巫子(いちこ)もその一例であって、鏡は是非なければならぬものとなっている。そのほかシャーマンに必要なものは太鼓である。もっとも、朝鮮のシャーマンではこれはさほど値打ちのあるものとなっていないが、アジア東北方の古アジア民族やウラル・アルタイ民族の間には太鼓に対する信仰が盛んであって、シャーマンには太鼓が必要なものとなっている。太鼓の音は善良なる神霊は喜ぶけれども、悪い神霊は非常にこれを恐れるというので、きわめて神聖のものになっている。それからいま一つは鈴であるが、この鈴も朝鮮の巫子(いちこ)に必要なる物となっていて、鈴はシャーマンの一つのシンボルといってもよいくらいである。鈴の音は悪魔がもっとも嫌うところのものであるから、祈祷をするときにはかならず鈴を振るのである。日本の巫子(いちこ)も同様に鈴を持っている。しかしてこの鈴は日本のそれと同一の形状である。(「四、鏡・太鼓・鈴とシャーマン」より) 5_47.rm (朗読:RealMedia 形式 324KB、2 36) milk_tea_5_47.html (html ソーステキスト版 164KB) 鳥居龍蔵 とりい りゅうぞう 1870-1953(明治3.4.4-昭和28.1.14) 人類学者・考古学者。徳島の人。東大助教授・上智大教授などを歴任。中国・シベリア・サハリンから南アメリカでも調査を行い、人類・考古・民族学の研究を進めた。晩年は燕京(えんけい)大学教授として遼文化を研究。著「有史以前の日本」「考古学上より見たる遼之文化」。 ◇参照:Wikipedia 鳥居龍蔵、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)。 底本 底本:『日本周圍民族の原始宗教』岡書院 1924(大正13)年9月20日発行 1924(大正13)年12月1日3版発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1214.html NDC 分類:163(宗教/原始宗教.宗教民族学) http //yozora.kazumi386.org/1/6/ndc163.html ※2013.7.5 現在、リンク先のページなし。 難字、求めよ 東薩加半島 カムチャツカ半島? 後貝加爾 古シベリア諸語 厳媛 いつひめ ツロシュチャンスキー Troshchanski ロシアの人種学者。(本文) ボンザロフ氏 八賤 はっせん? 唯々 「ただ」か。 アルタイ語 咬へて 「くわえて」か。 むしとりホイホイ 病 → 病氣 【氣か】 形式か → 形式が 【が】 ない口から → ない。口から 【句点か】 打つ、幾らか → 打つ。幾らか 【句点か】 太居 → 太鼓 【鼓か】 ない、例へば → ない。例へば 【句点か】 歩く、其の → 歩く。其の 【句点か】 太皷 → 太皷は 【は?】 スリーパーズ日記* 書きかえメモ。 Family shaman → family shaman Spirit → spirit Female → female Male → male Change of sex → change of sex ブリヤーツ → ブリヤート ヤクーツ → ヤクート キルギース、キルギーズ、 → キルギス タタル → タタール Inkscape で、開いた線分同士をつなぐ方法がわかった。 (1) shift キーを押しながら、二つのオブジェクト(開いた線分)を選択する。 (2)(選択した状態で)control+K でパスの連結をおこなう。 (3) そのまま、カーソルを「フリーハンドツール」もしくは「ベジェツール」に持ちかえると、パスの両端ノードが表示される。 (4) 一方のノードから他方のノードまで、パスを描画する。もしくはカーソルを「パス/ノードツール」に持ちかえて、ツールコントロールバーの左から3つめ「選択した端点ノード同士を連結」をクリック。おしまい。 パス同士をつなぐんだから、(2) の「control+K(パスの連結をおこなう)」を指定するまでもなくつながっていいはずだろとつっこみたい。このへんは Adobe Illustrator のほうがスマート。 ただし、手書き線のようにノードの多いパス同士をえんえんつないでゆくと、それだけで描画編集の作業が重くなってくる。最悪、ちょっとした表示の移動でもフリーズする。このあたりの不安定さは Mac OS 8.0 以上。ソフトに由来するのか、マシン能力の限界か。。。 それでも、地図の海岸線や国境線・河川などを自由に連結できるようになった。パスの着色やスタイル設定が思い通りおこなえるようになったことでよしとする。 つぎなる問題。 経線や緯度線を描き込もうとおもって、Illustrator のブレンド機能にあたるものを探すが見あたらず。Inkscape でもとうぜんながらあるだろーと思ってたんだけれど。。。はてさて。 2013.6.20 11 29 天童市街上空をヘリ5機襲来。県警ヘリにあらず。 自衛隊か。連隊で舞鶴山から若松寺、市役所上空を三周。東根の駐屯地のほうへ消えてゆく。うち2機アパッチか。威嚇のような爆音がつづく。 2013.6.18 電子雑誌パラスコープ。 2013.8.8 更新 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 地図のアミを微修正しました。神町駐屯地、なにを司令やってるんだか。贈与司令! ブラックポークが黒こげ。 -- しだ (2013-08-08 19 13 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/487.html
グランブルー - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:あなたのドローフェイズ開始時、あなたはダメージゾーンから裏向きのカードを1枚選び、表にする。表にしたら、そのドローフェイズ中、あなたはドローできない。 自【V】:[CB1]このユニットがアタックされたバトルのガードステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのドロップゾーンから《グランブルー》を1枚選び、Gにレストでコールし、そのバトルフェイズのクローズステップ開始時、Gからドロップゾーンに置かれたカードをすべてソウルに置く。 フレーバー:血は力、血は生命。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 使ってみたいと思う 0 (0%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 ソウルブラストでドローするユニットいるなら問題ない (2014-02-02 03 20 32) コメント
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/165.html
前|歴史|次 263 :ウズメ@原始人:2005/11/11(金) 13 55 26 ID TKPZiBd0 村の中が騒然となった 大人が集り議論が始まる さらわれた娘の母親は今にも泣き出しそうだ 「獣にでもおそわれたんじゃねえべか?」 「いや、あれは人の足跡だ!」 「こんな事は初めてだ。人が人を襲うだか?」 「マックの履いていた靴っちゅうもんの跡だべ。まちがいね!」 「犯人はマックか?!」 「仲間が居たんでねーのか?」 「ゆるせねー!おら達を騙しただか?」 ザワザワザワ・・・ 「みんなちょっと待つだ!」ウズメが声を上げた 「マックはこの村に来てから、みんなにちゃんと挨拶をして、みんなと一緒に狩をして おんなじ物を食って、暮らして、村のしきたりに従って嫁を娶って帰っていっんじゃねーか」 「あいつは悪い奴じゃねーよ!」 「じゃあ、あの靴の跡はなんだ?」 「かーーーっつ!!!」 あまりの大声に、騒いでいた皆が一瞬硬直した 長老だ 「こんな所で言い争っている場合でねー!ばか者ども!」 「足の速い奴を集めてすぐに追いかけるだ!!」 それだけ言い終わると、へなへなと座り込み、女達に両脇をかかえられて退場した 「・・・・・」 「・・・なんか、今一瞬長老がカッコよく見えただ・・・」 「・・・ただのヨイヨイじゃ無かったんだな・・・」 参照(白い人) 1-542 海から舟の大軍が攻めてくる夢。 2-222 白い人来る 2-334 白い人のリーダーに未来技術村の現状伝わる。斥候『マック』を派遣し、嫁を迎えるよう計画。 2-511 白い人との交易 3-83 J-ホバ 3-172 白い人、女獲得のためクッパとアミーガを派遣 3-847 マック、未来技術村に長期滞在 4-6 ウズメとマック 4-225 マックの帰還と拉致事件 4-263 長老、拉致犯追跡命令を下す 4-269 追撃失敗 4-476 民の歓喜・指導者の苦悩 5-122 モラーラの帰還と報復準備 5-123 白い人の集落発見 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/231.html
前|歴史|次 277 :ウズメ@原始人:2006/02/17(金) 11 20 36 ID tu6ryDHP 海の民のお客さん達を村に案内しようって言ったら 手ぶらじゃ行けないって、魚取り始めただよ ナギとナミが、首から下げた筒みたいな物を吹くと、ピーっと大きな音が出ただ あれはあたいが居た頃には無かった物だよ それの音の調子に合わせて、カヌーが散開したり、集ったりしながら魚を 追い込んでいるみたいだ しばらくして、浜には大量の魚があふれただ ナミ「ここは良い漁場があるわ~~」 イスズ「すっげ、こんな大量の魚見たことねー」 男たちは、「これ食える、これ食えない、これ毒がある」とか言いながら魚をより分けている 大小なんか見たこと無い魚も混じっている ウズメ「あのね、ここから村までは歩いて半日位かかるだよ」 「魚は干物にして持っていかないと腐っちまうだ」 ナギ「心配いらへん、ウズメの足で半日なら、俺らはその半分で行っちゃる」 「海の男の体力をなめたらあかんよ」 そう言うないなや、アウトリガーを二艇ばらし、お互いを結ぶと大量の魚と子供を積み込んだ そしてその舟に何本も繩をかけて、50数名の男達は一斉にそれを引いて走り出した ウズメ「うわー!ちょ、ちょっとまつだー!!」 ナギ「こっちでいいんやな?ウズメー先に行っとるでー」 ナミ「ウズメはん、遅れたらあきまへんえ~~」 子供達「きゃっきゃっきゃ」(←すごい楽しいらしい) ウズメ、イスズ「あたい等も乗せてよー!!」 参照(第二次巫女船団) 4-496 海の民のネ申々、第二次巫女船団派遣 5-189 海の民による第二次巫女船団、エデン近海に到着 5-244 海の民の巫術師たちの上陸 5-277 海の民、漁をしてから村へ向かう 5-290 海の民、村に着く 5-304 歓迎祭、そして 5-307 ナナッシの気持ち。ジサクの気持ち 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/20.html
前|歴史|次 237 :1:05/02/12 02 40 31 ID MuaUxBY7 村の端の方に瘴気の漂う家がある。 いっけんただの竪穴式住居だが、近寄ればすぐにわかる。 独特の匂いがするのだ。 女性を模したと思われる泥人形が家の中には数多くあり 大き目の岩盤には女性と思われる絵かかれている。 「せ、聖女さま~~ハァハァ」 そう、ここはモラーラの家である。 もっとも、モラーラだけでなく、数人の男ども一緒に暮らしている。 全員に共通することは・・・ 「「「「聖女さま~~ハァハァ」」」」 ってことである。 「さあ、みなさん。今日も聖女様に会いに行きましょう」 「「「「おおおーーー!」」」」 っと、ここで用意されたのは、大きな麻の葉 山葡萄で作られた酒、そしてベニテングダケの塩漬けである。 これらの品物は村ではなかなか手に入らない貴重な品物であるのだが 彼らは、それと引き換えに自分達が採ってきた食物と交換までしている。 モラーラ曰く 「清貧であればあるほど、聖女様に近づくのです」 とのこと。 ここは、村で最もあやしぃ所。 しかも、そこに住まうあやしぃ連中がちょっとした力を持つようになるのだが それはまた、別のお話。 238 :原始人@1:05/02/12 02 55 23 ID MuaUxBY7 232 麦っていうのは良くわからねえだな。 『米』のことだか? 畑と栽培がなんとなくわかっただよ。 これができれば、森や草原まで獲物をとりにいかずにすむだか? 233 芋っていうのはいっぱいあるだねー 探してみるだよー 234 おおお、あれが畑だか? だども、食えるものができたことは、まだねぇだよ。 ほんとにできるだかね? それと『肥溜め』っていうのがわからねえだよ。 235 モラーラに伝えただよ。 なんか、モラーラの周りにもてない男連中が集まり始めてるだよ。 その連中が、集団で狩りにいったり家造ったりしてるだな。 普通は、家族や友人と行くものだが、なんか違うだよ。 木とか、魚の絵だか? やってみるだね。 前|歴史|次