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☆勇者の鎧 魔王を倒した者の鎧(特技/防御+120/攻+12%/魔+12%) 今では石像にもなっている、勇者が使った最終装備である。 228:☆勇者の鎧 タイプ:特技系防具 価格:6250G 攻撃力:0 防御力:120 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃力+12% 魔法力+12% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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二つ名:心通の勇者 名前: 詳細: 古来から聖界に生息する希少な生き物を保護する機関で仕事をしている女性。勇者になってから明確に相手の意思が伝わるようになり、むしろ仕事が忙しくなった その他:
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二つ名:黒曜の勇者 名前: 詳細: ある地域に伝わる伝説の勇者。 剣のみならず、弓や銃なども自在に操り、唯一度のリスポーンもせず、出会った魔物は容赦なく切り伏せたとされる。 その他:
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第十七章-第二幕- 人の業の光 第十七章-第一幕- 第十七章-第三幕- 勇者軍主力部隊ならびにアーム城主イスティーム王、 更に娘ユイナ王女は命尽きようとするキョウカ王妃を守りつつ、 懸命に治療行為に当たらなければならないという ギリギリの状態まで追い詰められてしまったのであった。 「脈拍、更に下がります!」 「止血を急ぐんだよ!」 「傷が広すぎます! 縫合、間に合いません!」 「王女の血がもつ間に何とかするんだ! 電気ショックも用意!」 「はい!!」 衛生兵や医師達の怒号が聞こえる中、 ただ淡々と時間は流れゆく。マキナも棒立ちのままだった。 組織の中で頂点に近い存在だったはずの自分の言葉さえ 聞かないほど、自軍の兵が浮き足立っているのだから仕方が無い。 「キョウカ……まだです、まだ死んでは……!」 イスティーム王が祈るようにキョウカ王妃の手を握り締める。 しかし、勿論彼女の意識が戻る事は無い。 更なる絶望が戦場を包もうとした、その時だった。 周囲の空気が一変した。 それを感じ取り、まず勇者軍主力部隊が戦う手を止めた。 その異常さに反応し、敵軍もつい戦いの手を止めた。 この修羅場にあまりにもそぐわない優雅な気配。 そして圧倒的な力量を示す存在の出現。 それがどこからか現れたのだ。 「この気配は……ッ!?」 ざわりと全身の毛を逆立てて反応するマキナだが、 その正体はすぐに現れた。勇者軍主力部隊の後方からである。 「珍しい事に、随分と苦戦していますのね……」 ふわり、と浮きながら現れたのは、 勇気と、技と、機智の象徴、地上最強にして絶対勝利の人業勇者、 業を愛でる剣こと、現勇者軍総帥、 エリシャ=ストレンジャーであった。 「総帥!!?」 あまりに唐突な出現に、一同が目を見張る。 よく見れば、傍には夫たるノエル=ラネージュもいる。 「あなたの大事な物を持ってきましたの、ジルベルト」 「母上……」 と、ソニアの父親の形見の銃を手渡す。 「ユイナママがー!」 「分かっていますの、ジルベルト」 そしてエリシャの手にはストレンジャー家の秘宝、 ストレンジャーソードが握られていた。 「総帥! ヒーラーとしての力が必要です! 妻を! キョウカを治癒して下さい!!」 イスティーム王が懸命に懇願する。 「いいえ、キョウカ王妃を救うのは ヒーラーの力ではありませんの」 そう言うと、エリシャは剣を構える。 「では、あの力を!?」 「私は信じておりますの。彼女の人業の光を」 ざしゅっ! 「何を!?」 キョウカの傷口に剣を差し込むエリシャにユイナ王女が驚く。 「いいから見てなさい、ユイナ。これから始まるんだ」 「何がですか!?」 「人の業の力が、総帥の魔力と融合した時、 それは計り知れない力となる。始まりますよ!」 ぽぅ…… 暖かな光がキョウカ王妃とストレンジャーソードを包む。 否、むしろキョウカ王妃からの 人の業の力をストレンジャーソードが纏い、 その力を治癒力としてキョウカ王妃に還元しているのだ。 「これは……」 キョウカ王妃の業の力はエリシャの予想を遥かに凌いでいた。 みるみるうちに血が止まり、 傷口も塞がり、血色が良くなっていく。 もはや傷跡さえ残る事は無いだろう。 「脈拍、一瞬にして正常化!? どうなっている!!」 「分かりません! 血圧も全て正常値に戻っています!」 「出血、完全に止まりました! 縫合、必要ありません!!」 「電子顕微鏡観測結果! 全ての新陳代謝が以前よりも活性化! 既に人間の常識さえ上回っているぐらいです!!」 「こんな魔法も道具も薬も聞いたことが無い! 一体どうなっているんだよぉ!?」 そのあまりの衝撃に、衛生兵達も混乱するばかりだった。 「凄い……これが総帥の力?」 ユイナ王女もただ唖然として見つめる他無かった。 「いいえ。これはキョウカ王妃の力ですの。 ここまで人の業を背負って生きてきた人は 私も初めてお目にかかりますの。 私はその人業の力を引き出したに過ぎませんの」 と、エリシャはようやくストレンジャーソードを 引き抜いて、キョウカの身体から離した。 そうしたそばから、わずかに残った傷口も消え失せる。 その後、きっかり三十秒後にキョウカ王妃は目を覚ました。 「……う……ん……あら? 総帥閣下?」 つい自分が死にかけた事さえ忘れて、驚くキョウカ王妃。 「キョウカ王妃、お久しぶりですの。 人の業の光、確かに見届けさせていただきましたの」 「総帥閣下が自ら救援に?」 「お届け物のついでですの。でも良かったですの。 無理をしては駄目ですの。今は休んで欲しいですの」 軽くハグして背中を叩いてやると、 エリシャの肥大化した母性本能が キョウカ王妃を包み込み、たちまちの間に休眠させてしまう。 「これで大丈夫ですの、イスティーム王」 「ありがとうございます、総帥!!」 イスティーム王、ユイナ王女共に最大級の敬意の込められた敬礼。 「お礼は彼に言うといいかもしれませんの」 と、少し困ったようにエリシャはバスクを指す。 「俺!?」 「彼の必死な救難信号が無ければ気付くのが遅れて 間に合わなかった可能性がありますの」 「ありがとう、バスクさん!」 泣きまくるユイナに抱きしめられ、ついついうろたえるバスク。 「あ、いや、俺、そんなに大したこと……」 「って、まったりしている場合でも無さそうよ!」 とんでもない救出劇を見せられ、ついつい攻撃の手が止んでいた ネイチャー・ファンダメンタルの兵士一同は改めて 攻撃態勢に入っていた。まだ相当数の兵士がいる。 「ジルベルト、これも使わないとですの」 「頑張るのですよ、ジルベルト!」 『分かったのー』 エリシャとノエルはストレンジャーソードも渡してくる。 それを受け取り、念を込めた。 カッ!! 閃光と共に、遂に覚醒する。砲剣ストレンジバスターが。 ガシャコン! そして鈍い音を立て、魔力弾がリロードされた。 いつでも発射する準備は出来ている。 「非戦闘員を傷付けてしまった事は我等の落ち度。謝罪をしよう。 だが、こうして助かったのを確認した以上、我々は再度攻撃をする! かかれ! 遺伝子調整生物全てを討ち滅ぼすのだ!!」 正々堂々とした戦闘状況に戦意を取り戻したマキナは、 再度攻撃指示を出し、兵士を鼓舞する。 「イスティーム王、ユイナ王女! キョウカ王妃を連れて下がれ!!」 ヴァジェスの指示が飛ぶ。 「後を任せます!」 そう言うと、イスティーム王達は キョウカ王妃を連れて再度退避する。 そうする間にも兵士達が猫達めがけて殺到してくる。 そこに割って入るジルベルト。目が本気であった。 すなわち、セーフティロックを解除し、最大出力で叩き込むのだ。 「終撃砲!」 ずっどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!! 凄まじい爆風が戦場を包む。 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 爆風により、まずジルベルトが大きく吹き飛び、 ほぼ同時に何百人もの敵兵士が四方八方に薙ぎ散らされる。 その吹き飛んできた兵士にぶつかる事によって、 連鎖的に千人近い兵士が一瞬で戦闘不能になった。 味方の受けた衝撃も凄まじく、 ヴァジェスが大きく怯み、バスクとフローベールは落馬し、 ゼクウはその場で何とか踏ん張り、 サイモンもノエルも、リュミエルもギースも 派手に転倒し転がっていく。受け身を取るのも一苦労だ。 エリシャは何とかホバーで浮く事により、やり過ごしたが、 まともに耐える事が出来たのは、スプレッダー戦役に 出撃していたメンツのみであったほどである。 バクン! ぶしゅぅぅぅ!! 放熱板が開き、ストレンジバスターが猛烈な蒸気を吹く。 冷却時間が始まった証拠であった。 この一撃だけで物量戦の決着は着いていた。 元々対人用に作られていないだけに遠慮会釈の無い砲撃は、 敵をほぼ壊滅させるに等しい打撃を与えたのだ。 「くっ……だが、まだ終わりではないぞ!!」 デウス=エクス=マキナが強く叫ぶ。 「いいえ、ここで終わらせるわ! 全員、戦闘用意!!」 何故か元気良く叫ぶリュミエルにみんな苦い顔をするが、 とりあえず間違っていないので従う一同であった。 「攻撃、開始!!」 テディの号令で、エリシャとノエルを除く全員が マキナに向かい、一直線に突撃を開始した―― <第十七章-第三幕-へと続く>
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魔女と勇者 機種:iOS,3DS 作曲者:PANICPUMPKIN(みそか) 開発元:RSF 発売年:2012 概要 勇者と、メデューサにより石に変えられてしまった魔女を操作し、敵を倒して進んでいくタワーディフェンス系アクション。 『マイケルクエスト』等のFLASHでも知られているSikamako氏が制作を担当しており、8Bitテイストのグラフィックとシンプルなゲームシステムが特徴になっている。 ファミコン風の収録曲はすべてフリー素材曲であり、PANICPUMPKIN(みそか)氏のHPでいつでも試聴することが可能である。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 みんなでやまのぼり みそか タイトルスタッフロール ようせいはうす データセレクトステージセレクト クリア1 勝利ファンファーレ ゲームオーバー1 敗北ファンファーレ はなやかなおうきゅう おみせ 子竜の背にのって デモシーン ぼうけんしゃのたびだち STAGE1など(ボス登場前) もやしつくすぜ STAGE1など(ボス登場後) ちからをだしきれ STAGE4など(ボス登場前) わざわいのびしゅ STAGE4など(ボス登場後) けっちゃくをつけるぞ STAGE8など(ボス登場前) 流動要塞ゲル STAGE8など(ボス登場後) とりでのおきて STAGE17など(ボス登場前) にげろにげろにげろ STAGE17など(ボス登場後) かいじゅうあらわる STAGE20 これがあのきみなのか メデューサ戦 ダウンロード46位 おたまじゃくしのうた エンディング PVその1
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二つ名:流浪の勇者 名前: 詳細: 世界各地を旅しており、旅の最中に神託を受ける。しかし旅の最中だったので旅を続けている。本当はどこかの国の王らしいのだが本人から語られることは無い その他:
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騎士と勇者 (痛みの刻印) (永劫への回帰(ヴァンガードスターター)) COMMAND C-034 青 1-3-0 U (ダメージ判定ステップ) 「出典作品」の組み合わせが一致するユニットにセットされている自軍キャラ1枚は、ターン終了時まで+3/+3/+3を得る。 強化 出典 「機甲界ガリアン」 1984
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二つ名:美食の勇者 名前: 詳細: 前人未踏の広い聖界、魔界のすべてのグルメを食べつくすため旅をする少女。路銀のためにと始めた物々交換は、実は魔界と聖界をまたにかけ物資の流通の一端を担っているとか その他:
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二つ名:藍銅の勇者 名前: 詳細: 勇者と魔王がゲームの駒だと知りつつもそれを止めようとせず、今だ魔王が増え続ける意味を探して世界を観察し続ける観察者。最近魔界に帰れなくなった魔王を拾った その他:
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二つ名:菫青の勇者 名前:イオス 詳細: 過去の記憶をすべて失っている勇者。知り合いであると主張するものと、女神の言葉から菫青という二つ名であることだけはわかった。失った記憶を求めて古い勇者に会う旅をしている 基本設定 二つ名 菫青の勇者 名前 イオス(愛称 イオ) 性別 男 身長 168cm(変更アリ) 眼の色 すみれ、光の入りかたで群青や枯草色に変化 性格・人物像 すこし控えめな性格。 記憶が無くなっても根っこの部分は変わっておらず、あまり人見知りはしないが、すぐには信用しない。 気に入った者や、仲の良い者には軽口を言う。 口数は少ないが、話しかけられればちゃんと応え、会話をする。 複数人で行動するときは後ろを歩き、前を歩いている者を見るのが好き。 何を考えているかわからない。(たまになにも考えていなかったりする) 好き好んで戦いはしないが能力の都合上、特訓や軽い戦闘をする数は多い。 ミステリアス 能力 他の者の技を見て習得する(剣技、魔法) 元の者の能力自体は習得できない。 初めは威力は小さいが、使い続け熟練度を上げると強くなる。 覚醒 時間制限 習得した技の威力が限界を超える。 時間が切れるまで何度でも使える。 覚醒が解けた後、使った技は忘れる。 習得した技は組み合わせたり、連続技にしたりとアレンジ可能 技のストック:20くらい?